「iPhoneは画面割れでも下取りしてくれる?」「iPhoneは電源が入らなくても下取りしてくれる?」など疑問をお持ちの方は多くいるでしょう。
iPhoneは年々スペックが高くなり、それにつれて価格も上昇していきます。
価格が高くなると購入しにくくなりますが、下取り価格が高いのがiPhoneの特徴の一つ。
そこで気になるのが、iPhoneは画面割れや電源が入らなくても下取りしてくれるのか、という点ではないでしょうか。
結論からいうと、画面割れや電源が入らない状態でも下取りしてくれる場合があります。
この記事では、iPhoneは画面割れや電源が入らない状態でも下取りしてくれるのか、下取り価格はいくらになるのかなどについて紹介します。
また、iPhoneを下取りに出す方法についても解説しています。
iPhoneを下取りにだして新機種の購入費用を抑えたい方は、ぜひこの記事を参考にしてくださいね。
※2024年4月17日時点の情報です。最新情報は必ず公式サイトを確認してください。
目次
【結論】iPhone・スマホは画面割れや電源が入らなくても下取りできる場合がある!
結論、画面が割れてたり電源が入らなかったりしても下取りできる場合はあります。
例えばドコモやauでは画面割れや電源が入らない場合でも、破損品として下取りできます。もちろん還元額は下がりますが、下取り額がつくだけ良いでしょう。
ソフトバンクだと画面割れは破損品として扱ってくれますが、電源が入らないと下取りできません。
またアップルストアでも画面割れは還元額が大幅に下がるか、下取り額が付かない可能性があります。電源が入らない場合は下取り不可です。
ただ下取り額が付かない場合でも無料でリサイクルしてくれることもあります。処分に困ったらリサイクルに出すのも1つの手です。
破損品と判定されると下取り額が正常品よりも2万円以上下がってしまいます。もし補償サービスに加入しているなら、修理に出してから下取りしたほうがお得な場合もあるので覚えておきましょう。
外部サイト
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画面割れはどの程度までだったら下取りしてもらえる?
画面割れでも下取り可能な場合はありますが、正常品として扱われるのか、破損品として扱われるのかは下取りに出す所によります。
例えば画面に指の腹をあてて引っ掛かりがなければ正常品、1本のひび割れなら正常品、といったように判定基準は様々です。
そのため今の状態でどれくらいの見積もりになるのか気になるのであれば、キャリアやアップルストアに一度問い合わせて聞いてみるのも良いでしょう。
基本的に下取りに出した端末をキャンセル・返却することはできません。
よく考えた上で下取りサービスを活用したいですね。
下取りで回収されたiPhoneはどうなるの?
キャリアで下取りされたiPhoneは、認定中古品として他の人へ渡っていきます。
もちろん専門業者による厳しい検査と専用ソフトによるデータ完全初期化が行われるので安心してください。
そして高品質なリユース品としてランク付けされ、再販されるというわけです。最新・新品にこだわりがない方にとっては、キャリアの安心できる認定中古品の存在は強い味方でしょう。
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iPhoneの画面割れは修理してから下取りに出したほうがいい?
その機種のそもそもの下取り価格にもよるとは思いますが、例えばiPhone 12の画面が割れてしまったとしましょう。
そしてこのiPhone12を下取りに出す場合、約1万円での下取りとなっています。
この下取り価格は画面割れになると、とたんに価値が3分の1程度になってしまいます。
たとえばソフトバンクだと36,000円の下取り額から10,800円になり、25,200円もの差額が生じます。
画面割れの場合、保証外で修理にだすと42,800円とかなり高額になってしまいますので、それだけでちょっと損になっちゃうんですが、保証に加入している場合には、3,700円で修理が可能になります。3,700 円だけの支払で10,800円➡36,000円に下取り額がアップするのなら、これは修理したほうが断然いいですよね。
もしモバイル保険などに入っていれば、月額料金のみで実質無料で修理ができます。
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※ただし、そもそもの下取り価格が低く、修理が高くつく場合には必ずしもお得とは言えません。
それぞれキャリアによって価格差などは多少ありますが、基本的には画面割れは直してからの下取りがいいと思いますね。
ただそういうのは面倒くさいし、とりあえず機種変更で下取り出したいだけ、というのであれば画面割れのままでもいいでしょう。
モノによっては、画面割れでもメルカリなどではそれなりの価格で売られていることがあります。
酷い画面割れではない、残債はない、というのであれば、メルカリなどの媒体を使ったほうが、時にはお得になる可能性はありますよ。
ここからはキャリアごとのiPhoneの下取り額をチェックしていきましょう。
iPhoneの下取り ドコモ
ドコモの場合は、画面割れと機能不良品も下取りが可能になっています。
また細かく、GBの違いでも価格差があります。
全てを載せると大変なので、ある程度ピックアップしましたが、その点はご了承ください。
自分のiPhoneの下取り価格を詳しく知りたい人はこちらで確認をお願いします。
ドコモ公式 下取り価格について
※ドコモが販売したiPhoneでの価格
下取り価格の一例となりますが、良品と画面割れ/機能不良品だとかなり金額差がありますね。
3分の1くらいまでさがってしまいます。内容によっては、一度修理をしてから下取りに出したほうがお得になることがあります。保証などに入っている人は、そのように修理をすることがオススメですよ。
またドコモでは他キャリアからの下取りもしています。
ただ価格はドコモのiPhoneの下取りよりも価格は安くなります。
こちらも機能不良品でも下取りはしてくれています。他キャリアからドコモへのMNPを考えているのであれば、ドコモは下取りがあるので優しいですね。
下取の条件と注意点
下取り条件は以下となりますので、参考にしてみてください
- ドコモが販売したiPhoneの場合、下取り申込みする自回線の機種購入履歴に登録されており、その購入において不備・不正や機種購入代金の未払いがないこと
他社が販売したiPhoneの場合、以下条件を満たす必要があります。
- 下取り申込み機種が正規店で購入されたiPhoneであること
- 新規契約(MNP含む)と同時に、ドコモのiPhone・iPad・スマートフォンやタブレット、ドコモ ケータイをご購入いただき、下取りのお申込みをいただくこと
- お客さまが下取り申込み機種の所有権を有していること
また、下取りに対応できないものは以下の通りです
初期化されていない/改造されている/ネットワーク利用制限がかかっている/基盤が断裂している、などが下取り不可の端末になります。メモリーの消去などが必須なので、電源が入らない→メモリ消去ができない、となると下取りはできません。その点から見ると【電源が入らない機種は下取り不可】といえるでしょう。
機能不良品というものの枠に関しては、画面割れ以外で電源が入るが何かしら不具合がある、という事になります。
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iPhoneの下取り au
auの場合には、画面割れでも下取りは可能です。ただ、通常の下取りよりはやはり安くなりますね。
ざっと簡単に、どのくらいの価格になるかを見てみましょう。
詳細に関してはこちらとなります
こうしてみると、画面割れは通常品の半分以下、大体4分の1程度の価格かなといったところ。
破損品で下取りに出すとかなり損をする印象になりますので、修理が可能であれば修理に出してから下取りに出したほうがお得になりますね。保証に入っていれば、負担金はそこまで大きくないと思いますので、保証に入っているかたは積極的に保証内容を使ってください。
下取の条件と注意点
画面割れはこのように価格がつきますが、以下の場合には下取りができません。
次のような下取り対象機種は、正常品として下取りのお取り扱いができません。
- 電源が入らない
- 充電を行っても充電ランプが点灯しない
- 暗証番号ロック解除とオールリセットが実施されていない
- 水濡れシールに水濡れ反応がある(メーカー指定箇所を確認します)
- 製造番号が確認できない、改造などメーカーの保証外となるような場合
一般的に「普通にこれまで使ってきて動作する」のであれば問題はありません。基本的には「使える状態」であること、改造などされていないこと、他に、水濡れがなく正常に動作すること、が条件となります。
電源が入らない端末は正常品ではなくなります。
端末の状態に応じて下取り前の修理も視野に入れてみましょう。
また、下取りに出す際には、あらかじめバックアップおよびデータの初期化をご自身で実施ください。
iPhondeの下取り ソフトバンク
続いてソフトバンクですが、一番下取りの枠が広いですね。
やはりiPhoneを取り扱い始めたキャリアだからですね。
詳細はこちらをご覧ください
ソフトバンク公式 下取り価格について
下取対象機種 | 良品の場合 | 良品でない場合 |
iPhone 14 Pro Max | 99,360円の値引き (または100,200円相当のPayPay) |
29,520円の値引き (または30,000円相当のPayPay) |
iPhone 14 Pro | 67,680円の値引き (または69,600円相当のPayPay) |
20,160円の値引き (または20,880円相当のPayPay) |
iPhone 14 Plus | 64,800円の値引き (または65,400円相当のPayPay) |
18,720円の値引き (または19,680円相当のPayPay) |
iPhone 14 | 54,000円の値引き (または55,200円相当のPayPay) |
16,560円の値引き (または16,560円相当のPayPay) |
iPhone 13 Pro Max | 74,880円の値引き (または76,200円相当のPayPay) |
22,320円の値引き (または22,800円相当のPayPay) |
iPhone 13 Pro | 54,000円の値引き (または55,200円相当のPayPay) |
16,560円の値引き (または16,560円相当のPayPay) |
iPhone 13 | 50,400円の値引き (または51,600円相当のPayPay) |
15,120円の値引き (または15,480円相当のPayPay) |
iPhone 13 mini | 39,600円の値引き (または40,800円相当のPayPay) |
11,520円の値引き (または12,240円相当のPayPay) |
正常品と破損品では、破損品は約1/3~1/4程度の価格にまで落ちるのがわかりますね。iPhone11もそれなりにいい機種なのに、破損になると1万を切ってしまいます。
それでもまだ良心的な値段設定かな~とは思うのですが、やはりソフトバンクも同様に、修理できるものはしてから下取りに出すほうが、総合してお得になるケースが多いでしょう。
下取の条件と注意点
下取の際には、以下の条件が必要となります。
- 下取り対象機種を当社にてご購入いただいていること
- 機種変更にて当社指定機種をご購入いただくこと
- PayPayアカウントのご登録をされていること。
※PayPayの設定方法はこちらから - 製造番号(IMEIなど)が確認でき、メーカーの保証対象外(改造されているなど)ではないこと
- 2017年6月30日以降の指定機種への機種変更時に「スマホデビュー割」の適用を受けた場合、または他社からSoftBankへののりかえ(MNP)時に「データ定額スマホデビュー」もしくは「データプラン3GB(スマホ)」に加入された場合、iPhone/スマートフォンを下取り対象機種として「下取りプログラム(のりかえ)」にお申し込みいただくことはできません。
その他、下取りできないものは以下の通りです
- 電源が入らない(スリープボタンが正常に機能しない)
- 初期化されていない
- 各種ロックが解除されていない
初期化やロック解除は必ず必要になります。パスコードなどを忘れないよう注意しておきましょう。
iPhoneを下取りに出す際に必要な準備と全手順
1・iPhoneにペアリングしいている端末を解除する
Appleの端末には、iPhoneだけでなく、iPadやApple Watch、iPodsなどのペアリングができる端末があります。
これらを設定している場合には、ペアリングを解除しましょう。
【設定】→Bluetooth→自分のデバイスに登録されている[i]アイコンから「このデバイスの登録を解除」で解除が可能です。
2・iPhoneのデータをバックアップしておく
もしすべてのデータが消えても構わない!というのなら問題はないのですが、いかんせんそうはいかないですよね。
バックアップをしておけば、新しいiPhoneを使う時にも、これまで使っていた内容を引き継ぐことが可能です。
iCloudでバックアップをする方法とパソコンを接続する方法がありますが、簡単なのはiCloudを使ったバックアップでしょう。
※Wi-fi環境ができるだけあると良いです
【設定】→自分の名前のところを選択→iCloud→iCloud バックアップにてバックアップをON→今すぐバックアップを作成
これでバックアップが完了です。
パソコンにiTunesがインストールされているかたは、パソコンに接続後、Finderを起動→サイドバーのバックアップするiPhoneを選択→一般から「今すぐバックアップ」を選択すればOKです。
3・iPhoneを探すをオフにする
iPhoneを探すは、万が一の紛失時の追跡を可能とする機能ですが、初期化前にオフにしておきましょう。
【設定】→自分の名前のところを選択→「探す」から「iPhoneを探す」をオフに変更
これだけですが、忘れてしまってもまぁそこまで問題はありません。
「iPhoneを探す」をオフにしないで強制的に初期化しまった場合では、
スマホが完全に工場出荷時の状態に戻されるため、すべてのデータが消去されるので、もし忘れても青ざめなくても大丈夫ですよ。
4・端末からサインアウトする
セキュリティや個人情報の観点から、サインアウトが必要です。
iCloudにログインしたままですと、他社がデータを復元できる可能性があるため、サインアウトをしておきましょう。
【設定】→自分の名前のところを選択→「サインアウト」を選択
5・すべてのコンテンツと設定を消去でデータを消す
下取にだすためにはすべてのデータを消去する必要があります。
1~4までが終わったら、あとはiPhone本体のデータを消去する必要がありますが、バックアップをきちんととってから消去しましょう。
【設定】→【一般】→「リセット」から「すべてのコンテンツと設定を消去」を選択
6・SIMカードの取り出し
ここまで終わればもうすぐ終わりです。
SIMカードを使っている方は、SIMカードを取り出しましょう。
SIMカードは個人情報の塊です。絶対とり忘れがないようにしてください。
万が一忘れて下取りにだしてしまうと、再発行の手続きが必要になる場合もありますよ。
7・各社の下取り方法に従って下取りに提出する
ドコモの下取り提出方法
下取りプログラム | キャンペーン・特典 より紹介いたします。
店頭方式の場合:
店頭にてその場で検品させていただき、下取り申込み機種をお預かりさせていただきます。
郵送方式の場合:
店頭でのお申込みの後、送付キットをお送りいたしますので、下取り申込み機種をご返送ください。
携帯電話機等のご購入時の契約者住所に本人限定受取郵便(特例型)にてお届けする送付キットを契約者ご本人様がお受け取りください。お受け取りいただけない場合は受付できず、自動的にキャンセルとなります。
【送付キット同梱物】携帯電話機・ポイント交換申込書/手順書、返信用封筒、エアクッション
本人限定受取郵便到着のお知らせが届きましたら、お知らせに記載された方法で10日以内に契約者ご本人様がお受け取りの手続きを行ってください。お受け取りの際、本人確認を実施しますので、本人確認書類をご用意ください。受取の方法および本人限定受取郵便(特例型)に対応している本人確認書類は、日本郵便株式会社のホームページをご確認ください。
2・準備
下取り申込み機種のデータバックアップを行い、データの消去および初期化をお客さまご自身で行ってください。
携帯電話機・ポイント交換申込書の内容をご確認いただき、同意の上、契約者ご本人様が申込書にご記入ください。
未成年のご契約者の場合、親権者の同意が必要です。親権者が同意欄へ記入してください。
3・発送
下取り申込み機種をエアクッションに入れ、ご記入済みの携帯電話機・ポイント交換申込書と一緒に返信用封筒に封入して、郵便ポストに投函してください。ご購入日の翌月末日消印有効です。
投函前に返信用封筒から追跡サービス用のシールをはがして保管してください。(送付状況をご自身で確認できます)
4・到着・検品
「NTTドコモ下取り窓口」に到着後、携帯電話機・ポイント交換申込書と下取り申込み機種に不備がないか検品を行います。
5・受付完了
下取ができる場合:携帯電話機・ポイント交換申込書と下取り申込み機種が「NTTドコモ下取り窓口」に到着し、検品終了翌日に一括でdポイントを進呈いたします。ポイント進呈額の詳細はspモードやiモード、インターネットなどのWebサイトでご利用料金などをご確認いただける「ご利用料金の確認」サイトや、請求書のお知らせ欄にてご案内いたします。
下取ができない場合:申込者の住所に返送となります。3か月間、お受け取りが確認できない場合、廃棄になります。
auの下取り提出方法
iPhone | 下取りプログラム より紹介いたします。
店頭方式の場合:
店頭にてその場で検品させていただき、下取り申込み機種を預かり、その場でポイント還元となります。
郵送方式の場合:
1・お申し込み(1週間ほどでキットが届きます)
回収キットをお届けいたしますので、他社から乗りかえ・機種変更のお申し込み時に、店頭もしくはWebにてお申し出ください。
※iPad(Wi-Fiモデル)は、新規加入時の郵送下取り申し込みも可能です。
回収キットのお届け先は「ご契約住所」となります。機種変更時は「請求書送付先」もお選びいただけます。
必ず、契約者ご本人さまが受取可能な住所をご指定ください。
現住所への変更手続きがお済みでない場合、先に住所変更手続きをお済ませください。
2・回収キット受け取り(受け取りから下取り返送までは8日以内で済ませてください)
お申し込みから1週間程度で日本郵便「本人限定受取郵便(特例型)」で回収キットをお届けします。
必ず契約者ご本人さまが確認書類をご提示の上、お受け取りください。
ただし、オンラインで本人確認が完結する「撮影による本人確認」(eKYC)をご選択いただいた場合は、お届け時のご本人さま確認が不要となることから、日本郵便「普通郵便」で回収キットをお届けします。
【本人限定受取郵便(特例型)の受取方法】
①郵便局より「本人確認受取郵便到着のご連絡」の通知書が送付されます。
②ご連絡に記載されている案内にしたがって受取方法を指定します。
受取方法例:時間帯指定配達 または 郵便局窓口で受取
③郵便物受取時に、本人確認書類(免許証、パスポート等)を郵便局員に提示して、郵便物を受領します。
3・発送準備
・回収キットは以下の点をチェックしましょう
【回収キット内の封入物】 ①ご案内書類 ②郵送下取り申込書 ③返送用レターパック ④梱包材
4・発送(回収キット到着から8日以内にご返送ください)
返送用レターパックに「電話機]と「郵送下取り申込書」を封入し、差出人欄ご記入の上、ポストに投函してください。
※返送用レターパック以外の梱包でお送りいただいてもお受け付けできません。ご注意ください。
下取り完了後には、Pontaポイントを進呈の上、SMS(Cメール)でお知らせします。
ただし問題があり下取りできなかった場合(故障や水濡れ反応が見受けられた場合)電話機を郵送にて返却いたします。
ソフトバンクの下取り提出方法
下取りでおトクに新しいiPhoneを | オンラインショップ より内容を紹介します。
店頭方式の場合:
ソフトバンクでは下取りを実施している店舗とそうでない店舗がありますので、まずは事前に検索をしておきましょう。
郵送方式の場合:
1. 機種変更時、「下取りプログラム(機種変更)」を申し込み(1週間前後で送付キットが届きます)
2. 送付キットを受け取る
受取時に本人確認を実施します。
本人確認は、顔写真つきの本人確認書類として「運転免許証」「個人番号カード(マイナンバーカード)」「パスポート」「在留カード」「特別永住者証明書」のいずれか1点の提示していただきます。
※マイナンバーの通知カードは本人確認書類として受付不可
送付キットはお申し込み時の商品配送先住所にお届けします。本人確認書類に記載の住所をご指定ください。
弊社のキット送付日から、14日以内に送付キットの受け取りがない場合、キャンセルとさせていただきます。
3. 下取りの準備
下取り対象となるスマートフォンのデータバックアップを行い、データ消去・初期化しておきましょう
4.下取り送付キットと端末を返送
送付キットお受け取り後、同封の「端末回収に関する添え状(以下、添え状)」に必要事項をご記入の上、下取り対象機種と併せてご送付ください。
送付キットの受け取りから14日以内に下取り対象機種をご送付いただけない場合は、ソフトバンクが下取り対象機種を受領した時点の特典が適用となります※価格が変動することあり
下取り完了後はSMSにて通知があり、特典が適用となります。
下取りできない場合では、対象機種をソフトバンク株式会社より返却となります。
まとめ
そろそろiPhoneの発売があるので、やはり機種変更を視野に入れている人は多いでしょう。
下取りで少しでも安くiPhoneを手にいれたい、そう考えている人などは是非、下取りなどを検討してみてください。
また、新しくiPhoneを購入する際は、各キャリアの補償もいいですが、個人で加入するスマホ保険もオススメですよ。
詳しくはこちらの記事を参照してくださいね。
スマホの保険で評判がいいのは?モバイル保険や月額200円の保険などを比較