最近では小学生でもスマホを持っている子どもが増えており、あなたも「小学生にスマホをもたせるべき?」「スマホは何歳から?」と迷っていませんか?
スマホを子どもに持たせることで連絡が取りやすくなりますが、長時間の使用やネットトラブルが心配という方も多いのではないでしょうか。
そこでこの記事では小学生にスマホを持たせるべきかどうか、実情を踏まえた上でメリット・デメリットやルールなどをまとめて紹介します。
あなたのお子さんにスマホを持たせて後悔したり、トラブルに巻き込まれたりしないためにもしっかりとこの記事をチェックして「スマホを持たせるべきか」考えてみてください。
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目次
小学生のスマホ所持率について | 他の家庭はどうしてる?
最近はスマホを持っている小学生を見かけることもあり、あなたのお子さんにも「友達が持ってる」と言われたこともあるのではないでしょうか。
実際に小学生のスマホ所持率はどれくらいなのか、他の家庭はどうしているかについて調査しました。
小学生の約38%はスマホを利用している
内閣府が発表した「令和3年度 青少年のインターネット利用環境実態調査」では小学生(10歳以上)の38.6%がスマホを利用しているとの調査結果でした。
スマホを使っている小学生のうち、27.5%は親と共用での使用、63.3%が自分専用のスマホを持っているとのことです。
平成30年度の調査結果を見てみると、小学生の約34.8%がスマホを利用しており、そのうち自分専用のスマホを持っている小学生は35.9%でした。
この結果からスマホを利用している小学生や、自分専用のスマホを所有している小学生は年々増えていることがわかります。
さらに自分専用スマホを持っている7歳は20.3%、12歳になると84.8%と年齢も上がるについてスマホを持っている子どもの割合が増えるとの調査結果でした。
年々増えてはいるとしても小学生からスマホを持たせることについて、「そんなに早くからスマホを持たせてもいいの?」と不安に思う方も多いと思います。
しかし、早い段階からスマホに触れさせ、まだ親の言うことをしっかりと聞く小学生の内からスマホ教育をすることで、将来的に誤った使い方やトラブルを防ぐことも可能です。
最初から自分専用のスマホを持たせるのではなく、あなたのスマホを一緒に使う、短い時間だけ使うなどからはじめて見るのも良いのではないでしょうか。
子どもにいつからスマホを持たせるかは家庭による
子どもにいつからスマホを持たせるかは家庭の事情にもよります。
例えば電車に乗って通学をしている子や、夜に習い事をしている子には位置情報の把握のためや連絡手段として子どもにスマホを持たせる家庭が多いようです。
他にも最近は固定電話を引いていない家庭も増えているため、やはり連絡手段としてスマホが必要な場合もあります。
仕事が忙しくなかなかコミュニケーションが取れない家庭では、スマホを使ってコミュニケーションをとっている家庭もあるようです。
あなたのお子さんにスマホをいつから持たせるかどうかは、連絡手段やコミュニケーションの必要性などから総合的に判断すると良いでしょう。
学校にスマホを持ち込むのは平気?それとも禁止?
文部科学省も携帯電話は小学校の教育活動に直接必要のない物であるために、小学校へのスマホの持ち込みは原則禁止の方針です。
2020年7月に「やむを得ない事情がある場合は申請をすることで持ち込みを認めても良い」と見解を改めてはいますが、最終的には各市町村の教育委員会や学校に判断を委ねています。
そのため登下校時の安全確保や遠距離通学、公共交通機関を利用した通学などをやむを得ない事情がある場合のみ許可される可能性がありますが、それでも禁止を貫く学校もあり様々です。
なぜ小学校へのスマホを持ち込むのが禁止されているかというと、不要なトラブルを防ぐためという理由が大きくあります。
スマホの持ち込みを許可されている子とされていない子に分かれることによるトラブルや、学校内での紛失や故障などが起こる可能性が高く、こういった理由からスマホの持ち込み自体を禁止にしている学校がほとんどです。
小学生のスマホ平均使用時間はどれくらい?
小学生のスマホを持たせる場合、不安になるのが「ずっと使ってしまうのでないか」という点ではないでしょうか。
実際に小学生でスマホを持っている子どもがどれくらいスマホを使用しているのか調査しました。
使用時間は3時間未満が多い
内閣府が発表した「令和3年度 青少年のインターネット利用環境実態調査」によると、6歳〜9歳の平均利用時間は118.2分、10歳以上の小学生の平均利用時間は207分となっています。
年齢が上がるにつれて使用時間も伸びていますが、多くの子どもは3時間未満の使用が多いようです。
また、平成30年度には小学生の平均使用時間は118.2分だったため、使用時間は年々増加していることがわかります。
長時間の利用による視力低下や寝不足などの健康被害が不安な方も多いと思いますが、フィルタリングを使えば使用時間は制限できるので安心してください。
使用目的はゲームや動画視聴が約7割
内閣府が発表した「令和3年度 青少年のインターネット利用環境実態調査」によると、小学生のスマホ使用目的として61.2%がゲーム、76.9%が動画視聴という調査結果でした。
その他に多い使い道としては59.8%が検索、46.4%がコミュニケーションツールに使っているそうです。
ほとんどの子どもがスマホでゲームをすることや動画視聴を使用目的としていますが、17.2%はスマホを使って勉強をしていると回答しています。
ちなみに、中学生になるとゲームと動画視聴に加えて、音楽を聴くが80.8% 、コミュニケーションツールの使用が79.4%という調査結果です。
コミュニケーションツールの使用は年齢が上がっていくにつれて使用率があがっていきます。
小学生にスマホを持たせるならルールを決めるべき?
小学生にスマホを持たせる場合、スマホ依存やトラブルに巻き込まれる心配がないか不安に思っている方も多いのではないでしょうか。
内閣府が発表した「令和3年度 青少年のインターネット利用環境実態調査」では、小学生を持つ保護者の88.4%がルールを決めていると回答しています。
どのようなルールを決めているかは以下の通りです。
- 画面が見える範囲で使わせる:28.0%
- 利用しても良い時間や場所を決めている:61.1%
- 対象年齢にあったアプリやサービスを使わせている:46.7%
- 何をどれくらい使ったか把握している:52.6%
- 機器の設定で時間を制限している:19.1%
- フィルタリング機能を使っている:47.1%
どうしてもルールを決めていても不安だという方も多いと思いますが、フィルタリング機能を使うことで細かく制限ができます。
フィルタリング機能を使えば個別のサイト閲覧やアプリケーション利用を制限したり、利用時間を管理したりできて便利です。
他にも実際にお子さんにどのようなスマホルールを取り入れているか調査しました。
5)アプリのインストールも当然許可制、課金、購入は基本ダメ
我が家のスマホ導入理由は、学習アプリを使わせたかった事と、うちの事情でどうしても本人達の居場所確認や(スマホじゃなくてもできますが)、連絡手段が必要だったためです。続く
— Ojyuken Deathyo@2026大学受験垢に転生 (@OOjuken) February 6, 2023
こちらの方は基本的にリビングでの使用をルールにし、部屋に持ち込む場合やアプリのインストール時は許可制にしているとのことです。
友達のとこは、まずは親の目の前でだけ操作するというルールと、家族以外の電話番号は登録しない、家族以外には電話をかけない、そんなルール作ってましたよ!
( ・ิω・ิ)— ももたろ (@OXRUEA754XytdQf) January 21, 2022
こちらの方のご友人は親の目の届くところでのみ利用できるルールや、最初は家族とのやり取りだけから始めたとツイートしていました。
このように「目の届くところでのみ使用できる」「時間や使えるものを決める」といったルールを決めている方が多いようです。
アプリの利用や使用時間はフィルタリングで制限できる
小学生にスマホを持たせることで、アプリの利用や使用時間が気になる方も多いと思いますが、フィルタリングを使えばしっかりと制限できます。
フィルタリングとは子どもが安心・安全にスマホを利用できるように、違法・有害な情報やトラブルから守るためのサービスです。
原則的に未成年者がスマホを持つ場合、各携帯会社のフィルタリングサービスへの加入が必須となっています。
フィルタリングを使えば個別のサイト閲覧やアプリケーション利用、利用時間などを制限できるため安心です。
年齢や使用用途に合わせてカスタマイズできるので、「ルールを決めても子どもがルールを守れないのでは?」と不安なあなたにおすすめします。
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小学生にスマホを持たせると後悔する?4つのデメリットと注意点
小学生にスマホを持たせることで生じるデメリットと注意点は以下の通りです。
それぞれのデメリットについて詳しく解説します。
スマホに依存してしまいコミュニケーションが減る
スマホを持つことで常にスマホを見てしまったり、通知が気になったりとスマホに依存してしまう可能性が高くなります。
小学生がスマホを持つことでスマホ中心の生活になってしまい、コミュニケーションが減ってしまうかもしれません。
スマホに依存させないためにも、「やり取りは家族とだけ」「食事中は触らない」「触っていいのはこの時間だけ」などルールをしっかりと決めることが大切です。
学力低下の恐れがある
スマホでは様々な楽しいことや刺激的なことができるため、どうしても長い時間使ってしまいがちです。
あなたもスマホを触っていて気づいたら時間が経っていたということがあるのではないでしょうか。
小学生のスマホ使用目的の多くはゲームや動画視聴なので、しっかりとあなたが管理をしないといつまでもスマホを触ってしまい、その結果学力低下に繋がることも。
事前に使用できる時間のルールを決めたり、フィルタリングや本体の設定を使って時間を制限したりするなどがおすすめです。
また、スマホを使用している小学生の17.2%はスマホで勉強を行っています。
最近では勉強用のアプリやサービスも多く提供されているため、スマホを使って楽しく勉強をするのもおすすめです。
トラブルに巻き込まれてしまう可能性がある
スマホを使えばSNSやチャットツールでのやり取りが気軽に行えるため、人間関係のトラブルに巻き込まれてしまう可能性があります。
友達はもちろん、気づかない内にあなたが把握していない人と繋がって犯罪に巻き込まれる恐れも。
トラブルを未然に防ぐためには「やり取りは知ってる人としかしない」「見えるところでのみ使用する」といったルール決めが重要です。
フィルタリングを使って使用が不安なアプリやサービスの制限をすることも効果的でしょう。
小学生の内からトラブルに巻き込まれないようにしっかりとあなたが教えていくことで、成長していく間にも誤ったスマホの使い方を防げます。
視力低下や寝不足の原因になる
スマホの液晶画面から発せられているブルーライトは、目にダメージを与えやすいため長時間使用していると視力の低下を引き起こします。
またスマホの画面が小さいため長時間の使用は目を酷使することになりますが、これも視力低下を引き起こす原因の一つです。
さらにブルーライトを夜浴びることで、睡眠を促すメラトニンの分泌が抑制されて眠れなくなり寝不足を引き起こすことも。
視力低下や寝不足を引き起こさないように、使用時間をしっかりと決めるようにしてください。
小学生にスマホを持たせる4つのメリット
小学生にスマホを持たせるメリットは以下の通りです。
それぞれのメリットについて詳しく解説します。
子どもとすぐに連絡が取れる
小学生にスマホを持たせることでいつでも連絡が取れるようになります。
小学生になると行動範囲が広がり、中には学校や習い事などで公共交通機関を利用することも。
そんな時に子どもとすぐに連絡がとれる状況を作っておくといざという時にも安心です。
また、日常での連絡はもちろんのこと、災害・事故などの緊急時の連絡手段としても役に立ちます。
位置情報の把握ができトラブルに備えられる
ほとんどのスマホにはGPSの機能があり、あなたのスマホから子どもの位置情報をいつでも確認できます。
小学生になると行動範囲が広くなり、習い事や塾などで帰りが遅くなることも。
そんな時に位置情報をスマホから確認できれば、今子どもがどこに居るのか簡単に把握ができて便利です。
また位置情報をいつでも確認できるようにしておくことで、万が一なにかのトラブルに巻き込まれた場合にも備えられます。
自分で調べる力が身につく
スマホを持っていれば何かわからないことがあった時にすぐに調べることができるため、自分で調べる力が身につきます。
自分で調べることで知識を増やすことができ、そこから興味が出ることが生まれるかもしれません。
スマホリテラシーが身につく
今の時代スマホやインターネットを使いこなすことは必須の力です。
小学生の内からスマホに触れることでスマホリテラシーが身につき、今後の生活にも役立ちます。
実際に自分で触ってみることで覚えることも多いため、短い時間からでもスマホを使わせることはむしろ良いことだと言えるのではないでしょうか。
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スマホがほしい小学生 vs 持たせるべきか悩む親の現状
スマホがほしい小学生と持たせるべきか悩む親の現状について調査しました。
とうとううちの子がスマホ欲しい言い出したんやけどなんで小学生にスマホがいるの?
グループLINEに入れへんから困るんやって
そんなんで友達の輪に入れへんのやったら友達なんかやめてしまえ
トラブルに巻き込まれても知らんからな
ケータイショップも小学生にスマホ持たせんといてほしいわ— なっピー (@na_ppiiiii) December 4, 2022
こちらの方は子どもがLINEグループに入るためにスマホをほしいと言われたものの持たせたくないと思っているようです。
子どもにスマホ持たせたくないよーーー怖い…
警察と携帯会社が連携して、スマホの使い方とかネットリテラシー、SNSの危険性や犯罪手口などの出前授業を全ての小中高校でやってほしい…
親によって知識やモラルが違いすぎて、各家庭でよく話し合ってくださいね〜だけではもう限界だと思う— 1103 (@lalalanakanaide) February 9, 2023
こちらの方は子どもにスマホを持たせることが怖いという理由でスマホを持たせたくないと考えているようです。
小学高学年の娘が、なんでウチはスマホ買ってくれないの…と泣いて帰ってきました。スマホを持ってないと仲良くしてくれないみたいなのがあるようで。スマホのアプリの制限とかできるのかな、ちゃんと調べてみよう。
— コンビーフ (@Corned_Beef_JP) September 30, 2020
こちらの方のお子さんは泣きながら「買ってほしい」と懇願され、検討を始めたものの現在もまだ購入には至っていないようです。
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基本データ容量 | 20GB | 30GB |
おうち割 光セット(A) | -1,650円/月 | |
PayPayカード割 | -187円/月 | |
支払い合計金額 | 2,178円/月 |
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機種代金 | 一括1円(初回のみ) |
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