- 「通信が遅いと思ったら、また月末の速度制限か…」
- 「自宅にWi-Fiがないからスマホ1本で済ませたい」
- 「動画もゲームも我慢せず楽しみたい」
こう思ったときに検討したいのが大容量プランやデータ無制限プランですが、「月額6,000円以上するのでは?」と、手が出しづらい印象を持っている方も多いでしょう。
しかし、格安SIMではデータ使い放題を3,000円台という安さで提供しています。注目は楽天モバイルの「Rakuten最強プラン」です。楽天モバイルの月額料金は3,278円で、高速通信が無制限・テザリング使い放題。まさに“スマホ1本で暮らしたい人”にぴったりの内容です。
さらに、「100GBくらいあればさすがに足りそう」「50GBくらいで十分」「30GBあれば足りる」という人には、mineo・ahamo・povo・UQモバイルなどもコスパの良い大容量プランを展開しています。
本記事では、データ使いたい放題に強い格安SIM12社を徹底比較。あなたの使い方に最適な1社を見つけるお手伝いをします。実は、大容量プラン・無制限プランは“ご自身がどれくらいデータを使うか”で選ぶとぴったりなプランが見つかります。

この記事を読むことで、もう「容量が足りない」「通信が遅い」と悩むことのない、ストレスフリーなスマホ生活を始められるはずです。
大容量プランのある格安SIM | ||
---|---|---|
格安SIM | 月額料金 | 備考 |
楽天モバイル | 3,278円 / 無制限 | 楽天エリアでもパートナーエリアでもデータ完全無制限 |
ワイモバイル | 5,115円 / 35GB →割引適用で4,015円! | シンプルLで35GB使える |
UQモバイル | 3,278円 / 33GB | コミコミプラン+に増量オプションIIを付ければ38GB (「月間データ容量30GB」+「データ10%増量特典3GB」+「増量オプションII5GB」) |
ahamo | 4,950円 / 110GB | 大盛りオプション追加でデータ110GB |
povo2.0 音声プラン データプラン | 0円~ | 必要に応じてトッピングを追加(24時間/回 データ使い放題や360GB/90日間などの大容量トッピングもあり) |
nuroモバイル | 3,980円 / 55GB | 3ヶ月に1度15GBもらえるので、実質毎月60GB使える |
イオンモバイル | 11,638円 / 200GB | 最大200GBのプランを用意 |
IIJmio | 3,900円 / 55GB | 最大55GBのプランを用意、どのプランも最安値水準 |
エキサイトモバイル | 11,198円 / 50GB | 最大50GBのプランを用意 |
mineo | ・2,948円/50GB ・660円~ / 実質無制限(速度制限付き) | 速度制限付きの実質無制限と50GBの大容量プランを用意 |
LINEMO | 3,960円 / 30GB | 「LINEMOベストプランV」で最大30GBを利用可能 |
トーンモバイル | 1,100円 / 無制限 | 動画は1GBまで |
楽天モバイル公式サイト:https://network.mobile.rakuten.co.jp/
※最大4万円分相当の楽天ポイントがもらえる!
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あなたはこんな悩みを抱えていませんか?
「ドコモ回線が繋がりにくい……」「電波改善されなくて嫌気がさしている」
これはトラフィックの増大と5Gネットワーク設備が途上であることが原因……。
これにはドコモユーザーも我慢の限界。他社へ乗り換る方も増えてきました。
「わたしも乗り換えようかな……」
そんなあなたにおすすめなのがワイモバイルです!

- 4GB : 2,365円(割引時1,078円)
- 30GB : 4,015円(割引時2,178円)
- 40GB : 5,115円(割引時3,278円)
割引時の料金は自宅のネット回線または家族回線(2回線目以降)をまとめた場合。また、PayPayカード割を受けた場合。
例えば「10GBや20GBじゃ足りないけど30GBあれば十分!」という方にはピッタリ! ドコモではプラン展開していない痒いところに手が届くのがワイモバイルなんです!
しかもデータが余った場合は翌月への繰り越しが可能。60歳以上の通話割引だってあります。
ワイモバイルはソフトバンクのサブブランドだから通信品質も高く、実店舗も多いため、万が一があっても安心! 乗り換えを検討しているなら必ずチェックしておきたい格安SIMです。
今なら、SIMを差し替えるだけで最大2万円相当以上のPayPay還元も行っていますし、1円で購入できるスマホもあります!
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ワイモバイルオンラインストアでは、5月8日(木)までゴールデンウィークセールを開催中!
期間中は特典が増額しており、あの人気スマホが一括1円~で購入可能! また、iPhone16eも変わらず実質24円(月々1円)~でお得に利用できます。
5歳~18歳の方とその家族はワイモバイルの学割(親子割)を利用すれば、データ30GBが1年間 1,078円~と破格の料金で使える!(申し込みは6/2まで)
スマホそのままでSIMのみ契約する場合は、最大2万円相当以上のPayPayポイント還元を実施中! ここまでお得な格安SIMは滅多にありません! もらったPayPayポイントで日用品や欲しかったゲームソフトを買うのも良いでしょう。
「毎月の携帯料金を安くしたい」「スマホを安く買いたい」などという方は、以下よりワイモバイルオンラインストアをチェックしてみてくださいね!
- 【イチオシ】データ無制限で使い放題楽しみたいなら楽天モバイル!
- どこがいい?大容量&データ無制限プランがある格安SIM12社を徹底比較
- 楽天モバイル | 料金面では最安級の無制限 3,278円
- ワイモバイル | データ増量オプションに加入で35GB 3,278円〜
- ahamo | 大盛りオプション加入で110GB 4,950円
- UQモバイル | 33GBを3,278円で使えて10分かけ放題付き
- povo2.0 | 自分好みにカスタマイズして使い放題にできる
- nuroモバイル | NEOプランWで55GBが3,980円で内容もお得!
- イオンモバイル | 最大200GB 11,858円
- IIJmio | 最大55GB 3,900円
- エキサイトモバイル | 料金高めの最大50GB 11,198円
- mineo | 50GBプランが2,948円&中速通信無制限
- LINEMO | LINEMOベストプランVで30GB2,970円
- トーンモバイル | 動画以外のデータ容量は無制限
- 容量別!おすすめ大容量格安SIMプランを徹底解説|30GB〜無制限まで
- データ通信専用で大容量データが使える安い格安SIMはどこ?
- 20GBじゃ足りない! 30GB・50GB・100GBの大容量データを使う方の特徴
- 格安SIMでデータ使い放題になる3つのパターンを紹介
- ドコモ・au・ソフトバンクと格安SIMの大容量&データ無制限プランを比較 | どっちが安い?
- 大容量・無制限格安SIMに関するよくある疑問・質問
- 大容量&データ無制限プランの格安SIMをスマホに差して動画もゲームもたっぷり楽しもう!

auではiPhone16やGalaxy S25、Google Pixel9などの新型スマートフォンが続々登場! それに伴い、auオンラインショップではお得なキャンペーンを多数実施しています。
新規ユーザーだけでなく、既存ユーザーへの還元も怠らないのがauの魅力。機種変更なら合計最大22,000円、他社からの乗り換えなら最大44,000円の機種代金割引が受けられちゃいます!
そして、スマホの買い替えで分割払いを検討している方には24回払いの「スマホトクするプログラム」がおすすめ!
機種に応じた残価を最終回分の支払いに設定し、25ヶ月目に端末を返却すると残価がまるっと免除される購入方法です。超カンタンにお伝えすると、実質半額程度の負担で2年ごとに新しいスマホが使える購入サポート。
\法改正後も実質1円スマホあり!/
機種/定価 | 新規契約 | 乗り換え | 機種変更 |
---|---|---|---|
iPhone16e NEW 112,800円~ | 90,800円~ ↓ 2年返却で 実質16,547円~ | 74,300円~ ↓ 2年返却で 実質47円~ | 107,300円~ ↓ 2年返却で 実質33,047円~ |
iPhone16 138,700円~ | 97,400円~ ↓ 2年返却で 実質10,000円~ | 97,400円~ ↓ 2年返却で 実質10,000円~ | 133,200円~ ↓ 2年返却で 実質48,500円~ |
iPhone16Pro 188,600円~ | 183,100円~ ↓ 2年返却で 実質72,010円~ | 183,100円~ ↓ 2年返却で 実質72,010円~ | 183,100円~ ↓ 2年返却で 実質72,010円~ |
Pixel9 144,900円~ | 122,900円~ ↓ 2年返却で 実質44,000円~ | 122,900円~ ↓ 2年返却で 実質44,000円~ | 139,400円~ ↓ 2年返却で 実質60,500円~ |
Pixel9Pro 179,900円~ | 157,900円~ ↓ 2年返却で 実質69,800円~ | 157,900円~ ↓ 2年返却で 実質69,800円~ | 174,400円 ↓ 2年返却で 実質86,300円~ |
Galaxy S25 (256GB) NEW 135,800円 | 113,800円 ↓ 2年返却で 実質57,300円 | 113,800円 ↓ 2年返却で 実質57,300円 | 119,300円 ↓ 2年返却で 実質62,800円 |
Galaxy S25 Ultra (256GB) NEW 234,800円 | 212,800円 ↓ 2年返却で 実質117,800円 | 212,800円 ↓ 2年返却で 実質117,800円 | 218,300円 ↓ 2年返却で 実質123,300円 |
iPhone 14 105,800円~ | 72,800円 ↓ 2年返却で 実質47円~ | 72,800円 ↓ 2年返却で 実質47円~ | 105,800円 ↓ 2年返却で 実質33,047円~ |
ちなみにiPhone16e(128GB)なら通常価格は112,800円ですが、25ヶ月目に端末を返却すると残価が免除されるため、実質負担金は38,547円。

IoTコンサルティング編集部
さらに38,500円割引が適用されるため実質47円で購入できちゃう! お得過ぎませんか!?
そのほかauオンラインショップではSIM単体契約で20,000円相当(不課税)のau PAY残高還元も行っています。
もしあなたがスマホや携帯会社の切り替えを検討していたり、auでの機種変更を考えているなら、一度auオンラインショップを覗いてみてくださいね。
機種変更なら午前11時45分までの注文完了で当日の18時~22時に商品を届けてくれます(地域限定)。
auオンラインショップ公式:https://www.au.com/mobile/onlineshop/
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【イチオシ】データ無制限で使い放題楽しみたいなら楽天モバイル!

楽天モバイル Rakuten最強プランのスペック | ||
---|---|---|
基本料金 ()内は家族割適用時 | ~3GB | 1,078円 (968円) |
3~20GB | 2,178円 (2,068円) | |
20GB~無制限 | 3,278円 (3,168円) | |
通話料金 | 22円/30秒 | |
楽天LINK利用時 | 無料 | |
公式サイト | 楽天モバイル |
「20GBを超える大容量データ通信をしたい」という方に強くおすすめしたいのが楽天モバイルです。楽天モバイルには3つの大きなメリットがあります。
- 楽天回線エリア・パートナー回線エリア問わず3,278円でデータ使い放題
- データ量によって料金が決まるので、データを使わない月は料金が抑えられる
- Rakuten Linkアプリを使えば国内通話が無料
楽天モバイルのプランは、「Rakuten最強プラン」ただひとつ。
楽天回線エリア・パートナー回線エリア問わず3,278円でデータ使い放題なので、使いすぎて請求が高額になる心配は不要です。
もしあまりデータ通信を使わなかったとしても、使ったデータ量に応じて料金が変動するため、損をすることもありません。
「楽天モバイルは電波が不安…」という声もありましたが、楽天回線エリアとパートナー回線エリア(国内)を合わせた4Gの通信エリアは人口カバー率99.9%で、楽天回線5G(Sub6)エリアも順次拡大しています。
また、2024年6月27日より、障害物に強く広い範囲に届く電波である“プラチナバンド”700MHz帯での商用サービスをスタートしたことで、より快適にネットを楽しめるようになるでしょう。
楽天モバイルは、家族割引を適用することで110円の割引を受けることができますが、割引なしでも十分安いのがポイントです。
基本料金が最安値級なのはもちろん、Rakuten Linkアプリを使えば通話料金もかかりません。
さらに、地下や建物内での繋がりにくさという弱点が解消されて高品質な通信が可能となった楽天モバイルは、他社に追随を許さないまさに“最強 のキャリア”だといえるでしょう。
テザリングもデータ無制限! ポケット型Wi-Fiの代わりにも…
楽天モバイルは、テザリングも無制限に使用できます。
スマートフォンで受信した携帯電話回線を他のタブレット端末やパソコンに飛ばしてインターネットに接続できるようにすること。
データ通信が無制限なので、現在スマートフォンと別にポケット型Wi-Fiを運用している方も楽天モバイル1本にまとめてしまうのも良いでしょう。
楽天モバイルで使っているスマートフォンをテザリング利用することでポケット型Wi-Fiの代わりとして運用可能です。
契約や支払いを一本化できる上に、ポケット型Wi-Fiを充電したり、本体や充電器を持ち運ぶ手間がなくなります。
ポケット型Wi-Fiを家に忘れてしまい1日作業ができないということはあっても、スマートフォンなら忘れることもありません。
本体だけでなく充電器も持ち運んでいたなら、荷物を大きく減らすことも可能となります。
ポケット型Wi-Fiとの1本化はテザリングでもデータ無制限という楽天モバイルの仕様があってこそです。
参考までに大手3キャリアの主要無制限プランのテザリング可能容量を下記にまとめました。
キャリア名 | プラン名 | テザリング可能容量 |
---|---|---|
ドコモ | eximo ポイ活 eximo 5Gギガホ プレミア 5Gギガホ」 | 無制限 |
ギガホ プレミア | 60GB | |
au | 使い放題MAX+ 5G ALL STARパック auマネ活プラン+ 5G ALL STARパック | 100GB |
使い放題MAX+ 5G DAZNパック 使い放題MAX+ 5G ドラマ・バラエティパック 使い放題MAX+ 5G Netflixパック(P) 使い放題MAX+ 5G Netflixパック 使い放題MAX+ 5G with Amazonプライム auマネ活プラン+ 5G DAZNパック auマネ活プラン+ 5G ドラマ・バラエティパック auマネ活プラン+ 5G Netflixパック(P) auマネ活プラン+ 5G Netflixパック auマネ活プラン+ 5G with Amazonプライム 使い放題MAX+ 4G DAZNパック 使い放題MAX+ 4G ドラマ・バラエティパック 使い放題MAX+ 4G Netflixパック(P) 使い放題MAX+ 4G Netflixパック auマネ活プラン+ 4G DAZNパック auマネ活プラン+ 4G ドラマ・バラエティパック auマネ活プラン+ 4G Netflixパック(P) auマネ活プラン+ 4G Netflixパック | 80GB | |
使い放題MAX+ 5G auマネ活プラン+ 5G 使い放題MAX+ 4G auマネ活プラン+ 4G | 60GB | |
ソフトバンク | データプランメリハリ無制限+ | 50GB |
ペイトク無制限 | 無制限 (ただし200GB超えの場合4.5Mbpsまで速度制御) |
ドコモやソフトバンクに無制限で使えるプランはあるものの、多くの無制限のプランはテザリング利用に制限があります。
楽天モバイルのテザリング無制限という仕様がいかに素晴らしいものかが、お分かりいただけるはずです。
楽天モバイル公式サイト:https://network.mobile.rakuten.co.jp/
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どこがいい?大容量&データ無制限プランがある格安SIM12社を徹底比較
ここからは大容量&データ無制限プランがある格安SIM12社を徹底比較して紹介します。
#ahamo通信事業者名 | 〜20GB | 〜30GB | 〜40GB | 〜50GB | 〜60GB | 60GB超 |
---|---|---|---|---|---|---|
楽天モバイル![]() | 2,178円(20GBまでの場合) | 3,278円(20GB〜無制限) | ||||
ワイモバイル![]() | ・シンプル2M:30GB 4,015円(2,178円※1) | ・シンプル2L:35GB 5,110円(3,278円※1) | ー | ー | ー | |
UQモバイル![]() | 33GB 3,278円 | ー | ー | ー | ー | |
ahamo![]() | ahamo:2,970円 | ahamo+大盛りオプション:110GB 4,950円 | ||||
povo2.0![]() 音声プラン データプラン | ・20GBトッピング:2,700円(30日間) ・60GBトッピング:6,490円(90日間) →30日あたり20GB 2,163円 ・150GBトッピング :12,980円→30日あたり 25GB 2,163円 | ・360GBトッピング :26,400円 →1ヶ月あたり 30GB 2,200円 | ・300GBトッピング:9,834円(90日間)→1ヶ月あたり100GB 3,278円 | |||
nuroモバイル![]() | NEOプラン:35GB 2,699円 →3ヶ月に1度15GBもらえるので実質40GB使える! | NEOプランW:55GB 3,980円 →3ヶ月に1度15GBもらえるので実質60GB使える! | ー | |||
イオンモバイル![]() | 20GB:1,958円 | 30GB:2,508円 | 40GB:3,058円 | 50GB:3,608円 | 60GB:4,158円 | 70GB:4,708円 80GB:5,258円 90GB:5,808円 100GB:6,358円 150GB:9,108円 200GB:11,858円 |
IIJmio![]() | 25ギガプラン:2,000円 | 35ギガプラン:2,400円 | 45ギガプラン:3,300円 | 55ギガプラン:3,900円 | ー | ー |
エキサイトモバイル![]() | 2,068円 | 4,400円 (4,070円※3) | 7,700円 (6,270円※3) | 11,198円 (8,470円※3) | ー | ー |
mineo![]() | マイピタ20GB:2,178円 | ー | ー | マイピタ50GB:2,948円 | ー | ー |
LINEMO![]() | ー | LINEMOベストプランV: 30GB 2,970円 | ー | ー | ー | ー |
トーンモバイル![]() | 無制限(※動画は1GBまで) |
※2 25GBのプランに追加オプション220円/1GB追加時の料金
料金はデータ無制限を3,278円で使える楽天モバイルが優勢です。
ご自身にぴったりの料金プランが見つかるように1つ1つ丁寧に解説していきまので気になるプランは是非ご覧ください。
楽天モバイル | 料金面では最安級の無制限 3,278円

楽天モバイルは2020年に第4のキャリアとしてサービスを開始した携帯事業者。唯一の料金プランRakuten最強プランのスペックは下記の通りです。
楽天モバイル Rakuten最強プラン | ||
---|---|---|
基本料金 | ~3GB | 1,078円 |
3~20GB | 2,178円 | |
20GB~無制限 | 3,278円 | |
通話料金 | 通常通話 | 22円/30秒 |
楽天LINK利用時 | 無料 | |
15分(標準)通話かけ放題 | 1,100円 |
- 楽天回線エリア・パートナー回線エリア問わず3,278円でデータ使い放題
- データ量によって料金が決まるので、データを使わない月は料金が抑えられる
- Rakuten Linkアプリを使えば国内通話が無料
楽天モバイルの強みは、楽天回線エリア内なら100GBでも200GBでもデータ使い放題となることです。
しかも3,278円という低価格。割引のために必要な要件もありません。
さらに嬉しいのは楽天モバイルの料金体系です。使ったデータ量に応じて料金が決定するので、データ通信が少なかった月は料金が安くなります。
またRakuten Linkアプリを使えば国内通話が無料といった他社にない魅力を持っていることも含め、楽天モバイル一択でも良いでしょう。
以前の楽天モバイルは、プラチナバンドが割り当てられていなかったため、通信エリアや電波が弱点であるといわれてきました。
しかし、楽天回線エリアとパートナー回線エリア(国内)を合わせた4Gの通信エリアは人口カバー率99.9%で、楽天回線5G(Sub6)エリアも順次拡大しています。
さらに、2024年6月27日には、障害物に強く広い範囲に届く電波である“プラチナバンド”700MHz帯での商用サービスをスタートしました!
プラチナバンドが割り当てられたことによって、楽天モバイルは弱点を克服し、「料金の安さ」だけでなく「繋がりやすさ」も兼ね備えた最強のキャリアになったといえるでしょう。
楽天モバイル公式サイト:https://network.mobile.rakuten.co.jp/
※最大4万円分相当の楽天ポイントがもらえる!
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ワイモバイル | データ増量オプションに加入で35GB 3,278円〜

ソフトバンクのサブブランドであるワイモバイルで最も多くのデータを使えるプランはシンプル2L。スペックは下記の通りです。
ワイモバイル シンプル2L | ||
---|---|---|
基本料金 | シンプル2 L(35GB) | 5,115円 (割引適用で3,278円〜) |
データ増量オプション(+5GB) | 550円 ※初回最大6か月無料! | |
通話料金 | 基本通話料 | 22円/30秒 (10分かけ放題無料) |
スーパーだれとでも定額+ | 1,100円 | |
制限時の通信速度 | 最大1Mbps | |
割引 ※最大1,837円割引 | おうち割 光セット(A)※ | ▲1,650円 |
家族割引サービス※ | ▲1,100円 | |
PayPayカード割適用時 | ▲187円 | |
割引後の最安料金 | 3,278円 |
※2025年5月31日までは基本データ容量30GB+0.5GBのデータ増量オプション10回分が無料となるため追加料金なしで35GB使える
- 割引なしでも月5,115円で40GBのデータ通信が可能
- ソフトバンクの高品質回線を利用可能
- ワイモバイルショップで対面サポートを受けることが可能
- 家族がいる、もしくはソフトバンクの自宅回線契約で割引
- データ容量超過後も1Mbpsの速度で利用可能(シンプル2M/Lのみ)
ワイモバイルにはデータ容量に応じて3つのプランがあります。
シンプル2Lは基本データ容量35GBで、さらに月額550円でデータ増量オプションに加入すると月35GBのデータ容量を利用可能です。
ワイモバイルはデータ増量無料キャンペーン3を実施中しており、6か月は3,828円で35GBのデータ容量が利用できます。
割引が使えないと30GBプランが5,115円のため、ahamo大盛り(110GB)の4,950円や3大キャリアの使い放題プランに最大限の割引を適用した時の料金4,928円より高くなってしまいます。
ライバルUQモバイルの3,828円よりも高額ですが、各種割引適用できれば事情が変わります。
ワイモバイルの割引条件はソフトバンクの自宅回線を契約かつPayPayカードで料金の支払いをしていること。
3,278円で30GBのデータ容量を利用可能で、月のデータ容量を30GB以内に抑えられるのであれば、有力な候補になり得るのです。
データ増量無料キャンペーン3でオプション料6ヶ月無料!
現在ワイモバイルではデータ増量無料キャンペーン3を実施中。データ増量オプションに初めて加入した方は、オプション料金(550円)が6か月間無料になるお得なキャンペーンです。
したがって割引を適用できない場合でも35GBを5,115円、適用できるなら3,278円で利用できます。
ただし増量オプションは解除の手続きをしない場合、無料期間が終わった後も加入継続となりキャンペーン終了翌月からオプション料金が発生します。
キャンペーン適用時のみオプションを利用するという場合は、特典適用期間の最終月のうちに解約手続きを忘れないようにしましょう。
ワイモバイル公式サイト:https://www.ymobile.jp/store/
※街のお店で3,850円する事務手数料が無料!
ワイモバイル公式ヤフー店:https://ymobile-store.yahoo.co.jp/
※店舗と違って事務手数料がタダ!
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ahamo | 大盛りオプション加入で110GB 4,950円

ahamo大盛りの基本スペックは下記の通りです。
ahamo大盛り | ||
---|---|---|
基本料金 | ~30GB | 2,970円 |
大盛りオプション(+80GB) | 1,980円 (合計4,950円) | |
通話料金 | 基本通話料 | 1回5分以内の国内通話無料 (超過後 22円/30秒) |
かけ放題オプション | 1,100円 | |
制限時通信速度 | 最大1Mbps | |
1GB追加オプション | 550円 / 1GB |
- 割引のための要件不要で110GB 4,950円で利用可能
- 110GB超過後も1Mbpsで利用可能
- ドコモの高品質回線を利用可能
- ahamo大盛りは月途中加入可能なオプションなので様子を見ながらの適用も可能
ahamoの強みはドコモの高品質回線を4,950円で110GBたっぷり使えること。
金額は大手キャリアの無制限プランを各種割引全て適用した料金より少し高いくらいなので、一見高めに見えないことはありません。
しかしながら、3人以上の家族契約や自宅回線契約が必要といった具合で割引条件を満たすこと実はかなり困難です。
無条件で110GB 4,950円、しかもドコモの高品質回線を利用できるのは考え方によってはかなりお得に映るはず。
またahamo大盛りは月の途中に加入可能なオプションなので、普段は30GB契約でも月の途中で適用して110GBプランに変更できる強みも持っています。
手軽に誰でも大容量のデータ通信を、と考えた時に最もバランス良く使いやすいのがahamoなのです。
ahamo注釈 | |
---|---|
サービスに関する内容 | ahamoでは一部ご利用できないサービスがあります。 |
サポートについて | ※ahamoはお申込みからサポートまで、オンラインにて受付するプランです。 ドコモショップなどでのサポートをご希望の場合は、「ahamoWebお申込みサポート(※2)」 (税込3,300円) をご利用ください。 なお、お申込み時の端末操作はお客さまご自身で実施頂きます。また、端末初期設定およびデータ 移行などは 本サポートの範囲外となります。 端末初期設定およびデータ移行の補助をご希望のお客さまは「初期設定サポート(有料)(※3)」を別 途お申込 みください。 ※2お客さまのご要望に基づき、ahamo専用サイトからのお申込みの補助を行うものです。 ※3お客さまのご要望に基づき、ahamoアプリおよび専用サイトからのお手続き補助を行うものです。 |
オンライン手続きについて | ※サイトメンテナンス中など、受付できない場合がございます。 |
月額料金について | ※機種代金別途 |
国内通話料金について | ※5分超過後は、22円/30秒の通話料がかかります。「SMS」、他社接続サービスなどへの発信は、別途料⾦がかかります。 |
海外パケット通信について | ※15⽇を超えて海外で利⽤される場合は速度制限がかかります。国内利⽤と合わせての容量上限です。 |
端末のご契約について | ※ご利⽤端末がドコモで提供している通信⽅式とは異なる通信⽅式のみに対応している機種の場合、またSIMロック解除がなされていない場合についてはahamoをご利⽤いただくことはできません。 ご利⽤中の機種が対応しているかはahamoサイトにてご確認ください。 |
SIMカードのご契約について | ※MNP予約番号を取得のうえ、ahamoサイトからMNPによる新規お申込み⼿続きが必要です。 |
UQモバイル | 33GBを3,278円で使えて10分かけ放題付き

auのサブブランドであるUQモバイルで最も多くのデータ容量を使えるプランはコミコミプラン+。スペックは下記の通りです。
UQモバイル コミコミプラン+ | ||
---|---|---|
基本料金 | コミコミプラン+ 30GB 2024年11月12日~終了日未定で「コミコミプラン+ データ10%増量特典」が適用され33GB利用可能 | 3,278円 |
増量オプションII料金(+5GB) | 550円 ※初回最大7ヶ月無料! | |
通話料金 | 基本通話料 | 1回10分以内の国内通話無料 (超過後 22円/30秒) |
通話放題 | 1,100円 | |
制限時の通信速度 | 最大1Mbps |
- 月3,828円で38GBのデータ通信が可能(初回7ヶ月は3,278円で利用可能)
- auの高品質回線を利用可能
- auショップ・UQモバイルショップで対面サポートを受けることが可能
- データ容量超過後も1Mbpsの速度で利用可能
UQモバイルはデータ容量によって3つの料金プランがありますが、最もデータ容量が大きいコミコミプラン+にデータ増量オプションⅡをつけることで38GBまで利用可能です。
合計の3,828円は決して安い料金ではありませんが、3大キャリアの無制限プランだとどんなに割引を適用してもこの金額を超えてしまいます。
なお増量オプションIIはキャンペーンで7ヶ月無料なので、期間中は3,278円で38GB利用可能。
3大キャリアの無制限プランに加入しているけど、実は38GB以下でデータが収まるという場合はUQモバイルへ乗り換えると料金が下がりお得です。
UQモバイルの場合、3大キャリア同様店舗サポートを受けることが可能ですし、auの高品質回線なのも大きなメリット。
38GB未満に抑えられそうなら、積極的にUQモバイルを使っていきたいですね。
増量オプションII 7ヶ月間無料キャンペーン実施中!
UQモバイルでは現在、増量オプションⅡを7ヶ月間無料で利用できるキャンペーンを実施中です。キャンペーン対象期間中なら38GBを3,278円で利用できます。
期間限定とは言え、38GBを3,000円台前半で利用できるのはかなりお得です。なお増量オプションⅡは無料キャンペーンが終了しても手続きをしないとそのままオプションが継続されます。
知らず知らずのうちに必要のないオプション料金が引かれていた、とならないように不要であればキャンペーン終了前に解約の手続きをするようにしましょう。
povo2.0 | 自分好みにカスタマイズして使い放題にできる

povo2.0は基本使用料金0円のプランに、ご自身の利用したいトッピングをすることで自由にプランをカスタマイズすることが可能で、基本スペックとトッピングは下記の通りです。
povo2.0 | ||
---|---|---|
基本料金 | 0円 | |
データトッピング | 20GB(30日間) | 2,700円 |
60GB(90日間) ※30日あたり20GB | 6,490円 ※30日あたり2,163円 | |
150GB(180日間) ※30日あたり25GB | 12,980円 ※30GBあたり2,163円 | |
360GB(365日) ※1ヶ月あたり30GB | 26,400円 1ヶ月あたり2,200円 | |
300GB(90日間) 30日あたり100GB | 9,834円 30日あたり3,278円 | |
通話料金 | 基本通話料 | 22円/30秒 |
5分以内通話かけ放題 | 550円 | |
通話かけ放題 | 1,650円 | |
制限時の通信速度 | 最大128kbps |
- トッピングによってご自身の自由に料金プランを設計可能
- 24時間データ使い放題トッピングをうまく使えば、大容量データを使いながら料金を抑えることが可能
例えば毎月30GBのプランを使いたいのであれば、150GBのトッピングをすることで、30日あたり30GBを2,163円で使えますし、100GB使いたい場合は300GBのトッピングをすることで30日あたり100GBを3,278円で使えます。
また、普段はあまりデータは使わないけれど、日によっては無制限に使いたいという方にもおすすめです。例えば週に1〜3回使い放題トッピングをした場合の月額(30日間)以下の料金で使えます。
使い放題利用回数 | データ追加 3GBトッピング | データ使い放題合計 | 合計料金 |
---|---|---|---|
週に1回(月4回) | 990円 | 1,320円 | 2,310円 |
週に2回(月8回) | 2,640円 | 3,630円 | |
週に3回(月12回) | 3.960円 | 4,950円 |
お仕事や生活スタイルの関係で、データを大量に使う日とほとんど使わない日が極端に分かれているなら、おすすめの利用方法です。トッピング回数を月に12回以内に抑えることで、ahamo大盛りよりもお得に利用できます。
今回挙げたのは2つのケースですが、トッピングをうまく組み合わせることで大容量のデータを扱う方でもお得に使えるポテンシャルがあるのがpovo2.0の魅力です。
povo公式:音声プラン(https://povo.jp/)
povo公式:データ専用プラン(https://povo.jp/)
※基本料金0円~自分好みにトッピングできる!
>>povoの評判はこちら
nuroモバイル | NEOプランWで55GBが3,980円で内容もお得!

nuroモバイルの新プラン「NEOプランW」のスペックは以下の通りです。
nuroモバイルNEOプランW | ||
---|---|---|
基本料金 NEOプランW(55GB) | 3,980円 | |
通話料金 | 基本通話料 | 11円/30秒 |
5分かけ放題 | 490円 | |
10分かけ放題 | 880円 | |
かけ放題 | 1,430円 | |
制限時の通信速度 | 最大1Mbps | |
容量チャージ | 550円/1GB | |
NEOデータフリー LINE・X・Instagram・TikTokの利用時に、データ通信量を消費しない | 対象 | |
あげ放題 無料/上り通信が無料 | 対象 | |
Gigaプラス 3か月ごとに申し込みで15GBもらえる | 対象 |
- ドコモ・au・ソフトバンクのキャリアに対応
- 初月の基本料金/初期費用が無料で使える
- Gigaプラスで3カ月ごとに15GBのデータ容量がもらえてお得
- 55GBを超過した場合でも最大1Mbpsでの通信でストレスが少ない
- SNSや送信時のデータ通信料はデータフリーでノーカウント
NUROモバイルには月間55GB使えるNEOプランWが用意されています。
元々大量のデータが使える上に、LINEやツイッター、インスタグラム、TikTokなどのよく使われるSNSが「NEOデータフリー」でデータ消費量がノーカウントで利用が可能です。
さらに上り通信(上り通信とは:SNS投稿やインターネットにデータを送ること)のデータ消費もゼロになる「あげ放題」も無料で利用できます。
この2つを利用することで、そもそものデータ通信料を抑えられるので、SNSがメインの使い方であれば、このNEOプランWで事足りるでしょう。
Gigaプラスは手続きは必要ですが、3カ月ごとにデータ容量15GBを追加で受け取れるシステムです。もらったデータは翌々月まで繰越できます。したがって、毎月60GBずつデータを使えるのと同じです。
もしNURO光/So-net光の加入があれば、セット割が対象になり、1年間792円の割引きが受けられます。そうなると1年間は3,188円という安さで使えるのです。
最近CMでもよく見るようになったとは思いますが、格安SIMの代表としてどんどん頭角を現してきているような気がしますね!
お得に利用することが可能なので、ぜひ検討してみてください。
NUROモバイル公式:https://mobile.nuro.jp/
※NEOプランならSNSのデータ消費ゼロ!
イオンモバイル | 最大200GB 11,858円

イオンモバイルは、大型ショッピングセンターを展開するイオンが手がけるMVNOサービスです。データ20GB以上のプランのスペックは、下記の通りです。
イオンモバイルのプラン | ||
---|---|---|
基本料金 (音声プラン) | 20GB | 1,958円 |
30GB | 2,508円 | |
40GB | 3,058円 | |
50GB | 3,608円 | |
60GB | 4,158円 | |
70GB | 4,708円 | |
80GB | 5,258円 | |
90GB | 5,808円 | |
100GB | 6,358円 | |
150GB | 9,108円 | |
200GB | 11,858円 | |
通話料金 | 基本通話料 | 11円/30秒 |
5分かけ放題 | 550円 | |
10分かけ放題 | 935円 | |
フルかけ放題 | 1,650円 | |
制限時の通信速度 | 最大200kbps | |
データ追加購入 | 528円/1GB |
- 20GB 1,958円、30GB 2,508円、40GB 3,058円は最安水準
- 200GB 11,858円までプラン設定あり
- ドコモ回線・au回線から利用可能
- イオンの200以上の店舗で対面サポートを受けることが可能
イオンモバイルの特徴は、20GB以上の大容量プランでも10GB刻みに細かく料金プランが設定されていること。
2024年4月1日からは60GB~最大200GBのプランも新設されました。
100GBに関しては4,950円のahamoにかなわないものの、イオンモバイルのプランは最安水準と言ってもよいでしょう。
また対面サポートがあることも大きなメリット。各キャリアショップの数は2,000以上と言われており、比較すると窓口は少ないものの、イオン内に設置されている窓口でサポートを受けられるのは安心ですね。
MVNOなのでキャリア品質回線の通信はできませんが、プランが豊富なため、利用用途によってプランの種類とデータ容量が選べるメリットがありますよ。
100GBに関しては110GB 4,950円のahamo大盛りに軍配が上がります。さらに楽天モバイルならデータ無制限で3,278円で利用できるため、コスパを求めるなら楽天モバイルやahamoを視野に入れてみてください。
IIJmio | 最大55GB 3,900円

IIJmioはMVNOではシェアNo.1を誇る事業者です。最大55GBの料金プランを用意しています。30GBを超えるプランのスペックは下記の通りです。
IIJmio 30ギガ・40ギガ・50ギガプラン | ||
---|---|---|
基本料金 | 35ギガ | 2,400円 |
45ギガ | 3,300円 | |
55ギガ | 3,900円 | |
通話料金 | 基本通話料 | 11円/30秒 |
通話定額5分+ | 500円 | |
通話定額10分+ | 700円 | |
かけ放題+ | 1,400円 | |
制限時の通信速度 | 最大300kbps | |
データ追加購入 | 220円/1GB |
- 35GB〜55GBプランの料金は最安クラス
- 追加データ量購入料金が安い
- 通常の通話料が安い
IIJmioの35GB〜50GBのどこを取っても最安クラスに仕上がっています。選択肢も多いので、ご自身の状況に応じて過不足なく使えることも大きなメリットです。
またIIJmioの大きな特徴は追加オプションの料金が安いこと。1GB220円で追加することができます。20GBまで追加が可能なので、下記の料金で70GBまで利用可能です。
データ容量 | 料金 |
---|---|
60GB | 5,000円 |
65GB | 6,100円 |
70GB | 7,200円 |
75GB | 8,300円 |
なお、IIJmioは通常の通話が11円/30秒と大手キャリア相場の半額の水準で利用できます。専用アプリなしでこの料金です。
通話料金を安くしたいけど、かけ放題オプションをつけるまでではない、という方におすすめです。
エキサイトモバイル | 料金高めの最大50GB 11,198円

エキサイトモバイルはBBエキサイト系列が運営するMVNOサービス。20GB〜50GBまでのプランも用意されており、20GB以上のプランのスペックは下記の通りです。
エキサイトモバイル Flatプラン | ||
---|---|---|
基本料金 | 20GB | 2,068 円 |
25GB | 2,970円 | |
30GB | 4,400 円 | |
40GB | 7,700円 | |
50GB | 11,198 円 | |
通話料金 | 基本通話料 | 22円/30秒 |
エキモバでんわ利用時 | 11円/30秒 | |
エキモバでんわ 3分かけ放題X | 759円 | |
制限時の通信速度 | 200kbps | |
追加容量チャージ | 220円/1GB |
- 20GBプランの料金は最安クラス
- 追加データ量購入料金が安い(購入制限なし)
- 50GBまでプラン設定がされている
- ドコモ・au・ソフトバンクの3社の回線から選択可能
- アプリを使えばオプションなしでも通常通話料が安い
エキサイトモバイルは20GB〜50GBまでの大容量プランが用意されています。20GB 2,068円はイオンモバイルの1,958円やIIJmio(25GB)の2,000円にかなわないものの最安水準です。
またドコモ・auに加えてソフトバンク回線も使えること、アプリを使えば11円/30秒で通話できる強みも持っています。
なお220円/1GBの追加容量チャージは使いきれなかった分を翌月に繰り越せないというデメリットはあるものの、購入できるデータ容量に制限はありません。
実は25GBプランに追加容量チャージをする方が料金を抑えることが可能で、この運用をした場合の料金をデータ容量別にまとめると下記の通りです。
データ通信容量 | 25GBプラン料金 | 追加チャージ料金 | 合計 |
---|---|---|---|
30GB | 2,970円 | 1,100円 | 4,070円 |
35GB | 2,200円 | 5,170円 | |
40GB | 3,300円 | 6,270円 | |
45GB | 4,400円 | 7,370円 | |
50GB | 5,500円 | 8,470円 |
30GBくらいまではまだまだ他社と戦える水準です。
安定して大容量のデータを使いたいと言う場合は無制限にデータ通信を利用できる楽天モバイルが断然おすすめです。
mineo | 50GBプランが2,948円&中速通信無制限

mineoにはデータ容量で選ぶマイピタプランとデータ速度で選ぶマイそくプランが用意されています。マイピタプランで最も大容量なプランは50GBプランです。
mineo マイピタプラン・マイそくプラン | ||
---|---|---|
マイピタプラン | 基本料金(20GB) | 2,178円 |
基本料金(50GB) | 2,948円 | |
データ超過後速度 | 通常200kbps ※パケット放題Plusオプション無料のため1.5Mbpsで利用可能 | |
パケットチャージ | 55円/100MB | |
マイそくプラン※1 | プレミアム(最大3Mbps) | 2,200円 |
スタンダード(最大1.5Mbps) | 990円 | |
ライト(最大300kbps) | 660円 | |
スーパーライト(最大32kbps) | 250円 | |
24時間データ使い放題 | 198円/回 | |
通話料金 | 基本通話料 | 22円/30秒 |
mineoでんわ利用時 | 10円/30秒 | |
10分かけ放題 | 550円 | |
時間無制限かけ放題 | 1,210円 | |
10分通話パック | 110円 |
- マイピタ50GBプラン
データを使い切ったり、高速データ通信OFF(マイネオスイッチON)でも1.5Mbpsの速度で利用可能 - マイそくプラン
プランに応じた速度ならデータ使い放題
※月〜金12時〜13時の間と3日間で10GB以上データ通信した翌日は32kbps - マイネオでんわを使えばオプションなくても10円/30秒
mineoのマイピタプランの最大容量は50GB。50GBで2,948円はかなりの業界最安水準です。
しかもマイピタプラン50GBの特徴は無料で使えるパケット放題Plusオプション。データ容量を使い切ったあとでも1.5Mbpsの速度で使い放題が可能です。
なお高速データ通信を50GBも必要としない場合は、20GBプランに抑えてマイピタ1GBプラン(1,298円)にパケット放題Plusオプション(385円)をつけた1,683円で1.5Mbps使い放題とすることも可能です。
またマイそくプランは通信速度が制限されるかわりにデータが使い放題となるプラン。月〜金曜の12時から1時間は通信速度が制限されるもの、最安値660円からデータを使い放題することができます。
ただし実際に普段使いに耐えられるのはスタンダードプラン(990円)以上のプラン。昼休みの通信速度にうまく対応でき、中速通信で満足という方には1つの選択肢になりそうです。
LINEMO | LINEMOベストプランVで30GB2,970円

LINEMOは、ソフトバンクのオンライン専用プランです。
大容量プラン「LINEMOベストプランV」のスペックは、以下の通りです。
LINEMO LINEMOベストプランV | ||
---|---|---|
基本料金 | 30GB | 2,970円 |
通話料金 | 基本通話料 | 1回5分以内の国内通話無料 (超過後 22円/30秒) |
通話定額 for LINEMO ベストプランV | 1,100円 | |
制限時の通信速度 | 30GB~45GB:1Mbps 45GB~:128kbps | |
データ容量追加 | 550円 / 1GB |
- 30GB2,970円で5分通話かけ放題つき
- ソフトバンクの高品質回線を利用可能
- 5分以内の国内通話が無料
- LINEのギガ消費ゼロ
LINEMOは、ソフトバンクのオンライン専用ブランドのため、ソフトバンクの高品質回線を利用できるのが魅力です。
旧プラン「スマホプラン」では、データ容量は最大20GBでしたが、新プランの「LINEMOベストプランV」では最大30GBまで使用できます。
もし30GBを超過した場合でも、データ使用量が30GB~45GBの場合は、最大1Mbpsで通信が可能。中程度画質であれば十分再生できるレベルです。
LINEMOは、現代の必須ツールであるLINEのトークや通話などは、ギガ消費をせずに使い放題というメリットもありますよ。
トーンモバイル | 動画以外のデータ容量は無制限

トーンモバイルとは、DTI(ドリーム・トレイン・インターネット)が提供するシンプルな料金プランが特徴の格安SIMです。
トーンモバイルのプランの詳細は、以下の通りです。
トーンモバイル | ||
---|---|---|
基本料金(データ無制限) ※動画は1GBまで | 1,100円 | |
通話料金 | 基本通話料 | 11円/30秒 |
TONE IP電話 通話料 | トーンモバイル同士:0円 国内携帯電話: 23.1円/1分 国内一般加入電話: 14.3円/3分 国外: 国による | |
5分以内のかけ放題 | 770円 | |
IP通話10分以内かけ放題 | 550円 | |
動画チケット | 330円/1GB |
- 動画視聴以外のデータ容量は無制限
- ドコモショップ店舗でのサポートが受けられる
- 通話料金が安い
- 子供向け・高齢者向けの安全機能が充実
トーンモバイルの魅力は、動画視聴以外のデータ容量は無制限で使用できること。
ただ動画視聴に関しては、基本料金では1GBの動画視聴チケットしかついていないので、スマホで動画を楽しみたい方には不向きです。
トーンモバイルには、子供を有害情報等から守るスマホ機能として東京都を含む九都県市より推奨もされている「TONEファミリーオプション(308円/月)」というオプションがあります。
TONEファミリーオプションは、不適切な自撮りのブロック機能や利用時間・アプリ制限でスマホ依存予防、歩きスマホ通知、GPSでの位置情報確認などさまざまな機能を使用可能です。
TONEファミリーオプションは他の格安SIMにはない機能なので、お子様や高齢者のスマホデビューには適しているといえるでしょう。
容量別!おすすめ大容量格安SIMプランを徹底解説|30GB〜無制限まで
大容量プランは明確にどこが一番というのはなく、1ヶ月のデータ使用量によっておすすめのプランが違ってきます。
- データを無制限に使いたい方|格安SIMなら楽天モバイル一択
- 100GB前後の大容量データを使いたい方|楽天モバイルのほかahamoやpovoも選択肢に
- 50GB前後の大容量データを使いたい方|mineoなら50GBを超えても1.5Mbpsで使い放題
- 30GB前後のデータを使いたい方|品質重視ならキャリアのサブブランドも選択肢に
まずはご自身が毎月どれくらいの容量を使っているか、どれくらいの容量を使いたいかを考えた上で、以下のおすすめプランを契約すると良いでしょう。
データを無制限に使いたい方|格安SIMなら楽天モバイル一択
200GB、300GBといった具合に無制限でデータを使いたい方が選ぶべき格安SIMは楽天モバイル一択です。楽天モバイルのRakuten最強プランなら月額3,278円でデータを無制限で使えます。
格安SIM | 料金プラン | 備考 |
---|---|---|
楽天モバイル![]() | Rakuten最強プラン(20GB超) 3,278円(家族割適用で3,168円) | 格安SIMで唯一の無制限プラン、自宅に固定回線がないなど、テザリングを使ってパソコンのデータ通信も賄いたい方におすすめ |
200GB、300GBといった具合に、毎月大量のデータ通信を行う方にとって、楽天モバイルの「Rakuten最強プラン」は最も有力な選択肢です。Rakuten最強プランの月額3,278円(家族割で3,168円)で、格安SIMとしては唯一、無制限のデータ通信が使えます。
とくに、自宅に固定回線がなく、スマホの通信だけでパソコンやゲーム機の接続までまかないたい人にとっては、このプランの利便性は非常に高いでしょう。テザリングも追加料金なしで、かつ無制限で使えます。
ただし、楽天モバイルは「公平なサービス提供のために速度制御を行う場合がある」とアナウンスしています。したがって短期間で大容量の通信を行った場合、一時的に速度が制限される可能性がある点には注意が必要です。
それでも、この価格帯で事実上“使い放題”となる格安SIMは他に見当たりません。通信量を気にせず使いたい方には楽天モバイルが間違いなく第一候補となります。
100GB前後の大容量データを使いたい方|楽天モバイルのほかahamoやpovoも選択肢に
100GB前後の大容量を安定して使いたい方には、楽天モバイルのほかahamo、povoといったサービスが候補になります。
格安SIM | 料金プラン | 備考 |
---|---|---|
楽天モバイル![]() | Rakuten最強プラン(20GB超) 3,278円(家族割適用で3,168円) | 20GBを超えたときの料金は3,278円で一律、100GB前後のプランを探している方にもぴったり |
ahamo![]() | ahamo+大盛りオプション 110GB 4,950円 | ドコモの高品質回線で110GB使えるのは大きな強み。月の途中から加入できるオプションなのもGOOD! |
povo![]() | 300GBトッピング 9,834円 30日あたり100GB 3,278円 | auの高品質回線を利用可能。90日で300GBなので、月ごとのデータ使用量に波があっても対応可能 |
イオンモバイル![]() | 100GB 6,358円 | 100GBはあるが他社より割高感は否めない |
楽天モバイルは20GBを超えると自動的に3,278円の定額になり、それ以降はどれだけ使っても料金が変わらない仕組みです。100GB前後のプランを求める方の中でも、もしかしたらそれ以上に使いそうという方は無制限プランと同じく楽天モバイルが最有力となるでしょう。
一方、ahamoは月額2,970円で20GBまで使える基本プランに加えて、月途中からでも追加できる「大盛りオプション」をつけることで、110GBまで利用できます。ドコモの高品質回線がそのまま使えるため、通信の安定性や速度を重視する人にとっては安心感のある選択肢です。
povoは期間限定で使えるデータトッピングの仕組みを採用しており、たとえば「300GB(90日間)」を選べば、1ヶ月あたり100GBのペースで使える計算になります。月によって使う量に波がある人や、短期間に集中的に使いたい人にとっては、コスパの良い選択肢となるでしょう。auの高品質を使えるのも魅力です。
このように、料金や契約形態、通信品質のバランスを見ながら、自分の使い方に合ったサービスを選ぶことが重要です。
50GB前後の大容量データを使いたい方|mineoなら50GBを超えても1.5Mbpsで使い放題
月50GB前後の利用の場合も楽天モバイルがお得に使えることに違いはありませんが、mineoも有力な候補になってきます。
格安SIM | 料金プラン | 備考 |
---|---|---|
mineo![]() | マイピタ50GB 2,948円 (パケット放題Plusオプション無料) | 高速通信50GBと最大1.5Mbpsの中速通信(無制限)を好きなときに切り替えられる |
楽天モバイル![]() | Rakuten最強プラン(20GB超) 3,278円(家族割適用で3,168円) | 20GBを超えたときの料金は3,278円で一律、50GB前後のプランを探している方にもぴったり |
povo![]() | 300GBトッピング 9,834円 30日あたり100GB 3,278円 | auの高品質回線を利用可能。月50GB程度の利用でも十分高コスパ |
イオンモバイル![]() | 50GB 3,608円 | 全国のイオンでサポートを受けられるのも◯ |
IIJmio![]() | 55ギガプラン 3,900円 | 55GB使えることを考えると悪くない料金、50GBまで使わないという場合は45ギガプラン(3,300円)も選択肢に |
NUROモバイル![]() | NEOプランW 55GB 3,980円 | 3ヶ月に1度15GBもらえるので、実質1ヶ月に60GB使える |
mineoは高速通信の50GBに加えて、最大1.5Mbpsの「パケット放題Plus(通常385円)」がオプション無料で使えるため、データ残量を気にせず利用しやすいのが魅力です。mineoアプリで通信速度を切り替えながら上手に使えば動画視聴やSNSも実質的に“無制限”に近い感覚で使えるでしょう。
IIJmioやNUROモバイルも、50GB〜55GBの大容量プランを用意しており、料金水準はほぼ横並びです。IIJmioは料金が細かく段階設定されており、「50GBは使わないかも」という人には45GBプランなどへの微調整がしやすい点も強みとなります。
povoには1か月50GBのトッピングはありませんが、300GB(90日)トッピングでも1ヶ月あたり3,278円です。50GB前後の利用であっても十分お得感があります。
このように50GBプランは各社お得なプランを用意しているので、ご自身に合ったものを選ぶと良いでしょう。
30GB前後のデータを使いたい方|品質重視ならキャリアのサブブランドも選択肢に
月に30GB前後のデータを使いたい方は、用途や重視するポイントに応じて複数の選択肢があります。
格安SIM | 料金プラン | 備考 |
---|---|---|
ワイモバイル![]() | シンプル2M:30GB 2,178円〜 | 割引を適用すれば30GB 2,178円と最安クラスの料金で30GBを利用可能。ソフトバンクの高品質回線と窓口サポートも。 |
povo![]() | 360GBトッピング26,400円(365日) 1ヶ月あたり30GB 2,200円 | 30日換算で30GB 2,200円は最安クラス。途中で乗り換えたくなってもトッピングの料金が戻らないのがネック。 |
IIJmio![]() | 35ギガプラン2,400円 | 2,400円で35GB使えるコスパの高さは大きな魅力。 |
イオンモバイル![]() | 30GB 2,508円 | 全国のイオン店舗でのサポートあり。まずまずの価格帯 |
NUROモバイル![]() | NEOプラン:35GB 2,699円 | 3ヶ月に1度15GBプレゼント。実質1ヶ月に40GB使えると考えるとコスパ抜群 |
LINEMO![]() | LINEMOベストプランV:30GB 2,970円 | ソフトバンク高品質回線を使えるのが強み。5分以内の通話かけ放題も標準搭載。 |
ahamo![]() | ahamo:20GB 2,970円 | ドコモの高品質回線を使える。5分以内の通話かけ放題標準搭載。 |
楽天モバイル![]() | Rakuten最強プラン(20GB超) 3,278円(家族割適用で3,168円) | 20GBを超えたときの料金は3,278円で一律、30GB前後のプランを探している方でも検討の余地あり! |
UQモバイル![]() | 33GB 3,278円 | auの高品質回線と窓口サポートを利用可能。10分かけ放題も標準搭載なので。通話頻度が高い方におすすめ! |
通信品質やサポートの安心感を重視するなら、ワイモバイルやUQモバイル、LINEMOといった大手キャリアのサブブランドが有力です。とくにワイモバイルは、各種割引を適用すれば月額2,178円で30GBが使え、料金と品質のバランスに優れています。
UQモバイルは33GBに加え、10分かけ放題が標準でついており、通話頻度が高い人にも向いています。LINEMOとahamoもキャリア品質の回線で5分かけ放題付きのコスパの高いプランです。
一方で、30GBを超えそうだなという場合はIIJmioやNUROモバイルが候補に入ります。IIJmioは月2,400円で35GBが使え、細かい容量設定もあるため無駄が出にくいのが特徴です。NUROモバイルのNEOプランは、月35GBに加え、3ヶ月ごとに15GBのボーナスがあり、実質的には月40GB近くを2,699円で使えます。
料金の柔軟性を求めるなら、povoの長期トッピングも選択肢になります。360GBを1年間で使う形式なので、1ヶ月30GB換算なら2,200円。30GBを大きく超える月があってもほかの月で調整できるのが強みですが、トッピングの購入は先払いで実質1年間解約できないことに注意が必要です。
そのほか、イオンモバイルは全国の店舗でサポートが受けられるため、対面でのフォローを希望する方に適しています。
30GB前後のプランは、“とにかく安く”か“安心して使いたい”かで選ぶべきサービスが大きく異なります。自分がどちらを重視するのかを明確にしたうえで、適したプランを選ぶとよいでしょう。
データ通信専用で大容量データが使える安い格安SIMはどこ?
他の音声付きSIMと組み合わせてデュアルSIM運用したり、タブレットに使う場合はデータ通信専用SIMの方が音声付きSIMより料金が抑えられます。
データ専用プランかつ大容量のプランがある格安SIMをまとめると下記の通りです。
事業者名 | データ専用プラン | SMS付きデータ専用プラン |
---|---|---|
イオンモバイル | 20GB:1,738円 30GB:2,288円 40GB:2,838円 50GB:3,388円 60GB:3,938円 70GB:4,488円 80GB:5,038円 90GB:5,588円 100GB:6,138円 150GB:8,888円 200GB:11,638円 | au回線はデータ専用プランの月額基本料金のみで使用可能。 NTTドコモ回線はSMS利用料(154円/月)が必要です。 20GB:1,892円 30GB:2,442円 40GB:2,992円 50GB:3,542円 60GB:4,092円 70GB:4,642円 80GB:5,192円 90GB:5,742円 100GB:6,292円 150GB:9,042円 200GB:11,792円 |
IIJmio | 25GB:1,950円(eSIM1,650円) 35GB:2,340円(eSIM2,240円) 45GB:3,240円(eSIM2,940円) 55GB 3,840円(eSIM3,540円) | 25GB:1,980円 35GB:2,380円 45GB:3,280円 55GB 3,880円 |
エキサイトモバイル | 20GB:1,958円 25GB:2,860円 30GB:4,290円 40GB:7,590円 50GB:11,088円 | 20GB:2,035円 25GB:2,937円 30GB:4,367円 40GB:7,667円 50GB:11,165円 |
mineo | 20GB:1,925円 50GB:2,695円 | 20GB:1,925円(au)、2,057円(ドコモ)、2,123円(ソフトバンク) 50GB:2,695円(au)、2,827円(ドコモ)、2,893円(ソフトバンク) |
IIJmioのeSIMであれば音声プランとの差額は300円、その他ほとんどの場合で音声プランとの差額は200円程度です。確かにお得だけど劇的に料金に差があるというわけではありません。
また、SMS(電話番号で送受信するメール)を使えるかどうかで料金が異なる場合があります。追加料金がかかる場合、音声プランとの差額が100円未満となることがほとんどでお得感はさらに失われます。
データ通信専用プランで劇的に料金が下がるわけでないなら、タブレットに無理にデータ専用SIMを入れる必要はないかもしれません。
毎回繋ぐ手間はあるものの、ahamo大盛りをスマートフォンに入れてテザリングでタブレットのデータ通信をするという運用で代用するのもおすすめです。
20GBじゃ足りない! 30GB・50GB・100GBの大容量データを使う方の特徴
大容量プランを使う方の特徴は下記の通りです。まずはご自身がこれに当てはまっているか見ていきましょう。
- 自宅にWi-Fi環境がない・外で使うことが多い
- 動画をたくさん視聴する
- 大容量のデータをアップロード・ダウンロードする
- Zoomなどオンラインミーティグを頻繁に行う
- テザリング頻繁にを使う
- オンラインゲームを長時間プレイする
- ストリーミングで音楽を聴く
では実際スマートフォンを利用するとそれぞれどれくらいデータを消費するのでしょうか?実際に見ていきながら、ご自身が大容量データプランを契約するべきなのか解説していきたいと思います。
データ使用量の目安(20GB/30GB/50GB/100GB)
利用用途ごとのデータ使用量の目安は下記の通りです。
利用項目 | 目安 | 1GB | 20GB | 30GB | 50GB | 100GB |
---|---|---|---|---|---|---|
テキストメール送受信 | 300文字程度 0.005MB/通 | 20万通 | 400万通 (13万通/日) | 614万通 (20万通/日) | 1,024万通 (34万通/日) | 2,048万通 (68万通/日) |
写真付きメール | 通常画質1枚 3MB/通 | 334通 | 6,667通 (222通/日) | 1,0240通 (341通/日) | 17,067通 (569通/日) | 34,133通 (1,138通/日) |
インターネット | Yahoo!トップページ 0.3MB/1ページ | 3,000ページ | 60,000ページ (2,000ページ/日) | 102,400ページ (3,413ページ/日) | 17667ページ (5,689ページ/日) | 341,333ページ (11,378ページ/日) |
動画 | YouTube480p 600MB/1時間 | 100分 | 33時間 (1.1時間/日) | 51時間 (1.7時間/日) | 85時間 (2.8時間/日) | 171時間 (5.7時間/日) |
動画 | Netflix HD画像 1,300MB/1時間 | 0.8時間 | 15.4時間 (0.5時間/日) | 24時間 (0.8時間/日) | 39時間 (1.3時間/日) | 79時間 (2.6時間/日) |
音楽 | ストリーミング 中音質(192kbps) 87MB/1時間 | 11.5時間 | 230時間 (7.6時間/日) | 353時間 (11.8時間/日) | 589時間 (19.6時間/日) | 1,177時間 (39.2時間/日) |
Zoom会議 | 音声+ビデオ通話 480MB/時間 | 2時間 | 41時間 (1.4時間/日) | 64時間 (2.1時間/日) | 107時間 (3.6時間/日) | 213時間 (7.1時間/日) |
インターネットやメールと比べると動画やビデオ会議のデータ消費が圧倒的であることがお分かりいただけるはずです。
動画は中画質で毎日1時間、高画質だと毎日30分で20GBのデータ容量を使い切ってしまいます。逆に言えば10GBデータ通信を減らした場合、動画の視聴を1日平均中画質なら30分、高画質なら15分減らせばよいという計算です。
また近年大学のオンライン講義や在宅ワークでのWeb会議が必須となっているケースもあるでしょう。平日1日2時間の講義や会議で20GBの通信容量を使い切ってしまうことになります。
どちらも自宅にWi-Fi回線があればデータ容量の消費を減らすことが可能。動画であればあらかじめダウンロードしておけば良いですし、講義や会議も自宅で実施すればよいのです。
しかし自宅にWi-Fiがない場合は携帯電話回線を使う必要が出てきます。
自宅にWi-Fiがない場合の有力候補は「楽天モバイル」です。データ無制限なので、オンライン講義や会議、動画の視聴を制限なしに行うことができます。
プラチナバンドに対応している楽天回線はもちろん、パートナー回線も無制限で使えるので満足度は高いでしょう。
自宅回線+別途携帯電話回線とするよりは大きく月額料金を下げることが可能ですし、契約も1本で済むため手間もかかりません。
自宅固定回線がないけど動画をバリバリ視聴したい、テレビ電話を使う必要があるという方は楽天モバイルを検討しましょう。
楽天モバイル公式サイト:https://network.mobile.rakuten.co.jp/
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格安SIMでデータ使い放題になる3つのパターンを紹介
ここからは格安SIMで使い放題になる3パターンを紹介していきます。具体的には下記の通りです。
- 大容量・無制限プランのある格安SIMを使う
- データを使い切っても1Mbpsで使える格安SIMを使う
- 速度制限付きだが月間データ容量のない格安SIMを使う
それぞれの一般的な解説とおすすめプランを紹介していきます。
大容量・無制限プランのある格安SIM
MVNO・オンライン専用プランは20GBまで、キャリアサブブランドは30GBまでが主流でしたが、最近では40GB、50GB以上の大容量プランや無制限プランを提供する格安SIMも増えてきています。
格安SIMでも30GB以上の大容量プランの選択肢があることを知っておきましょう。
ただ30GBを超える値段が跳ね上がります。大容量・無制限プランを格安SIMで使いたい場合、おすすめなのは下記の3つです。
- 楽天モバイル…無制限:3,278円/月
- ahamo大盛り…110GB:4,950円/月
- イオンモバイル…200GB:11,858円 / 月
データ通信料を気にせず使いたい場合や料金を抑えたい場合には、楽天モバイルがおすすめです。
楽天モバイルは、4Gの人口カバー率も99%を超え、5Gのエリア拡大も順次行っています。
2024年6月27日には“プラチナバンド”700MHz帯での商用サービスをスタートしたことで、回線の質も大幅に向上します。
「データ通信量が100GB以内に収まり少し料金が高くなってもいいからドコモの高品質回線を安定して使いたい」という場合はahamo大盛りが適しています。
イオンモバイルは、プランが豊富で、データ容量0.5GB~200GBまでのさいてきプランを取り扱っております。
オンライン専用プランではないので、全国のイオンモール・イオンで店頭申し込みができるのも魅力です。
どれくらいデータ通信を行うのかなどを検討して、あなたにぴったりなキャリアをみつけてくださいね、
データを使い切っても1Mbpsで使える格安SIM
大容量のデータを使いたいけど、データ通信速度にそこまでこだわりがないという方であれば、データ容量超過時の速度制限が1Mbpsと緩い格安SIMを検討するのも1つです。
データ容量を使い切った後も1Mbpsで利用可能なプランは下記の通りです。
- ahamo
- UQモバイル トクトク/コミコミプラン+
- ワイモバイル シンプル2M/L
- LINEMO スマホプラン(新プラン提供スタートとともに新規申し込み受け付け終了)
- NUROモバイル NEOプランW
- mineo マイピタプラン(パケット放題Plusオプションを付与することで速度制限時でも1.5Mbps)
一般的な速度制限は128kbpsで筆者も体験したことがあります。Yahoo!のトップページをつなぐのに下手すれば10秒以上かかり、画像付きのLINEは受信できず…とてもじゃないけど128kbpsでは使えないというのが正直な感想です。
1Mbpsは同じ速度制限でも約8倍の速度がでます。同じ速度制限でも中身は全くの別物で、実際の口コミを見ると1Mbpsあれば普段使いには全く影響がないというユーザーの声が多く上がっています。
せっかく回線速度1Mbpsになったので1日、普段やってる通りに自転車乗ってナビ使ってみたり、You Tube観たりゲームしたり電書読んだりしてみたけど困らないな。写真もアップ出来たし。
引用元:X
1Mbpsでできないことの例を挙げると下記の通りです。
- 高画質動画のストリーミング再生…YouTube480p画質での推奨速度が1.1Mbpsなので、これ以上の高画質は厳しい
- 複数人グループでのZoom利用…複数人グループの場合最低1.0Mbpsの速度が必要とされる
- 大容量添付ファイル付きメールの送受信…時間がかかることあり
- アプリ・OSのアップデート…時間がかかることがあり
- 本格的なゲームプレイ…少しの遅延が致命的な結果につながるような場合は非推奨
動画は中画質でいい場合やファイル送信やアップデートに時間がかかってもいいという場合は1Mbpsでも十分運用可能です。
ただし動画の画質にこだわりたい場合や失敗できなビジネスでテレビ会議をする場合、本格的にゲームをプレイする場合には1Mbpsでの運用はおすすめできません。
速度制限付きだが月間データ容量のない格安SIM
mineoのマイそくプランは月額のデータ容量が設定されておらず、他社にないユニークなプランです。すなわちデータ容量使い放題なのですが、容量に制限がないかわりに速度に制限があります。
プラン名 | 制限速度 | 料金 |
---|---|---|
プレミアム | 最大3Mbps | 2,200円 |
スタンダード | 最大1.5Mbps | 990円 |
ライト | 300kbps | 660円 |
24時間データ使い放題オプション | ー | 330円 |
※3日間で10GB以上使った翌日は32kbpsに速度制限
ライト(300kbps)は使い放題と言っても、普段使いには難しいので現実的にはスタンダート以上での運用となるでしょう。
1.5Mbpsは前述した1Mbpsよりさらに1.5倍の速度でのデータ通信が可能です。mineoのアンケートによるとユーザーの96%が満足したと回答しています。

極端に速度が必要な通信(高画質動画の視聴・多人数でのオンラインミーティング)をしなければ、1,000円未満で使い放題が可能です。
ただし昼休み(月〜金12時〜13時)は絶望的に速度が制限されること、さらに3日10GB制限があることは十分理解しておく必要があります。特に昼休みの通信手段の確保ができるのかどうかの検討は必須です。
ドコモ・au・ソフトバンクと格安SIMの大容量&データ無制限プランを比較 | どっちが安い?



無制限プランと言えば大手キャリアの専売特許。料金は確かに高額ですが、「3大キャリア品質の回線によるデータ通信もショップ窓口も使い放題したい」という方は大手3キャリアを選択するべきです。
ただ高額と思われがちな大手キャリアの通信料金も、条件によってはかなりお得な場合もあります。ここからは大手キャリアと格安SIMのプランを比較していきましょう。
各種割引が適用できればキャリアのほうがお得な場合もある
結論を言うと、大手キャリアの無制限プランは全ての割引を適用することで4,928円、本記事で紹介しているahamo大盛りの4,950円よりも安い金額で運用可能です。
この金額で各キャリアの高品質回線と各キャリア全国に2,000以上あると言われる店舗サポートを受けられます。
3大キャリアの値引き額が大きい割引の条件は2つ。家族割引と自宅回線契約による割引です。
3人以上で家族割引を組み、各社が提供している光回線・5Gホームルーターやでんきサービスに加入することで最大限の割引となります。
各社の無制限プランを割引の有無でまとめると下記の通りです。
キャリア名 | ドコモ | au | ソフトバンク |
---|---|---|---|
料金プラン | eximo | 使い放題MAX 5G | メリハリ無制限+ |
通常料金 | 7,315円 | 7,238円 | 7,425円 |
指定カード利用による 割引 | dカードお支払い割 | au PAYカード お支払い割 | PayPayカード割 |
割引額 | ▲187円 | ▲110円 | ▲187円 |
割引後料金 | 7,128円 | 7,128円 | 7,238円 |
家族割(2回線) | みんなドコモ割 | 家族割プラス | 新みんな家族割 |
割引額:3回線以上 (2回線の割引額) | ▲1,100円 (▲550円) | ▲1,100円 (▲550円) | ▲1,210円 (▲660円) |
割引後料金:3回線 (2回線の割引後料金) | 6,215円 (6,765円) | 6,138円 (6,688円) | 5,918円 (6,578円) |
自宅回線割引 | ドコモ光セット割 | auスマートバリュー | おうち割 光セット |
割引額 | ▲1,100円 | ▲1,100円 | ▲1,100円 |
割引後料金 | 6,215円 | 6,138円 | 6,138円 |
全ての割引適用後料金 | 4,928円 | 4,928円 | 4,928円 |
大手3キャリアは高いというイメージが先行していますが、高容量データに関しては条件を満たすことで、お得に利用できます。
もちろん割引の条件は誰でも簡単に満たせるものではありません。
1人でも、ネット回線の契約がなくても110GBプランを4,950円で申し込めるahamoが大容量データを使いたい場合の有力な選択肢となるのに違いないでしょう。
しかしながら必ずしも3大キャリアの方が高くなるわけではないということを考慮し、時には3大キャリアも選択肢に入れて考えることが大切です。
大容量・無制限格安SIMに関するよくある疑問・質問
ここからは大容量・無制限格安SIMに関するよくある疑問・質問に回答します。
- 300GB使える格安SIMって本当にあるの?
- 100GBを1ヶ月で使いすぎるとどうなる?速度制限される?
- 格安SIMでも“容量無制限”で使えるって本当?
- 大容量プランでプリペイドタイプはある?
大容量・無制限プランを契約する前に疑問をしっかり解決することが大切です。
- 300GB使える格安SIMって本当にあるの?
300GB程度の大容量通信が可能な格安SIMには、楽天モバイルやpovoなどがあります。楽天モバイルは、月額3,278円でデータ通信が無制限に利用できるため、月300GB以上使うケースでも追加料金はありません。povoには「300GB(90日間)」のデータトッピングが用意されています。
このように、実質300GBの通信が可能なプランは存在しますが、楽天モバイルは使った分だけの従量制で無制限、povoは事前にまとめて購入する定額制という違いがあります。使用スタイルに応じて使い分けるとよいでしょう。
- 100GBを1ヶ月で使いすぎるとどうなる?速度制限される?
契約しているプランによって、100GBを使ったときの扱いは異なります。ahamoの「大盛りオプション(110GB)」やpovoの「300GBトッピング(90日)」のように、月100GB相当まで利用できるというプランは、契約容量を超えない限り速度制限がかかる可能性は低いでしょう。使い切った場合にのみ低速化されます。
一方、楽天モバイルの「Rakuten最強プラン」はデータ通信が無制限とされていますが、公式に「公平なサービス提供のため、一定の通信量を超えた際には速度制御を行う場合がある」と明記されています。そのため、短期間に大量の通信を行うと、一時的に速度が制限される可能性がある点には注意が必要です。
- 格安SIMでも“容量無制限”で使えるって本当?
格安SIMでも容量無制限に利用できるプランは存在します。楽天モバイルの「Rakuten最強プラン」は、20GBを超えると月額3,278円で追加料金なしの無制限通信が可能です。テザリングにも対応しており、自宅の固定回線代わりとして使うユーザーも少なくありません。
ただし、楽天モバイルは「短期間に極端な通信があった場合には、速度制御を行う可能性がある」とアナウンスしています。完全に無制限かつ常時高速で使えるわけではないため、利用スタイルに応じた判断が必要です。
- 大容量プランでプリペイドタイプはある?
プリペイド型の大容量SIMは存在しており、Amazonや楽天市場などで入手可能です。
代表的な商品には「50GB/60日」「135GB/90日」といった有効期限付きのSIMがあり、主に一時帰国や短期間のデータ利用などに活用されています。
ただし、これらのプリペイドSIMは、月額制の格安SIMに比べて1GBあたりの単価が高く設定されていることが多く、コストパフォーマンスはやや劣ります。通信速度やサポート対応にも限界があるため、期間や用途が明確な場合に限定して利用するのが現実的です。
大容量&データ無制限プランの格安SIMをスマホに差して動画もゲームもたっぷり楽しもう!
ここまで格安SIMの大容量プランについて解説してきました。意外にも格安SIMにも大容量プランが存在し、高画質動画やゲームを好きなだけたっぷり楽しむことができるとお分かりいただけたはずです。
また大容量のデータを使う場合は3大キャリアに高額な月額料金を払うしかないと思っていた方には、選択肢を増やすことができたのではないでしょうか?
大容量の格安SIMをまとめると下記のようになります。
- 格安SIMで唯一高速通信使い放題なのは楽天モバイルRakuten最強プラン、3,278円で高速データ使い放題、4G人口カバー率99.9%、プラチナバンドでの商用サービスをスタートして弱点無しの最強の格安SIM
- 通信品質と料金のバランスがいいのは条件なしで110GB 4,950円のahamo大盛り、ドコモ品質回線を使えることとテザリングでも110GB使える
- 50GB前後の使用ならmineoがおすすめ、50GB2,948円と割安で最大1.5Mbpsの中速通信が使い放題できる
- 35GBまたは33GBより少ない場合はワイモバイルやUQモバイルなどキャリアサブブランドも候補になり得る
今回大手キャリアも含めると12社以上のプランを徹底比較してきまいたが、「誰もが使えるおすすめの大容量プランは?」と聞かれた時に真っ先に選択肢に上がるのが楽天モバイルのRakuten最強プランであるということははっきりしました。
とはいえ、100GBならahamoやpovo、50GBならmineoもおすすめできるプランを用意しています。さらに30GB前後のプランは各社力を入れてきており、「安さだけを重視するのか」それとも「サポートや通信品質を重視するのか」などニーズに合わせた選択が可能です。
今回の記事でご自身のニーズに合う大容量プランは見つかったでしょうか?ぴったりの料金プランを契約して、快適でお得に動画やゲームを楽しんでくださいね!
楽天モバイル公式サイト:https://network.mobile.rakuten.co.jp/
※最大4万円分相当の楽天ポイントがもらえる!
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