ケータイ補償サービスは2022年8月31日以前に発売された機種を購入した方が加入できるサービスです。
2022年9月15日以降に発売したiPhone14などの機種はsmartあんしん補償が対象になります。
オンラインショップで注文する時に必ず「ケータイ補償」についての選択画面が出てきますが「あ~ちょっと高いな~」なんて思ったりしたことないでしょうか?
でもバッキバキに割れた画面みたら「補償入ってたっけ」って絶対頭によぎりますよね・・・
もちろんオンラインショップだけじゃなくて店舗でも説明されたりもしますけどね!
ケータイ補償サービスは必要ない?なんて思うかもしれないけれど、実際のところ画面割れなんかがあると、それを実費で全部自分で賄うとかなりの金額になることも・・・。
ドコモの補償ではもちろん、ある程度のお金で修理や交換ができます。
しかしそれよりもオススメできる月額700円で年間10万円まで補償してくれるモバイル保険はもっとオススメ!
そこで今回はドコモの「ケータイ補償サービス」が必要か?という点に着目していきます。補償内容や月額料金、修理料金を解説するとともに、モバイル保険についても紹介していきます!またiPhoneの画面割れはケータイ補償サービスがよいのか、それともApple Care+のほうがよいのかも比較していきましょう。
ドコモ公式 : https://onlineshop.smt.docomo.ne.jp/
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目次
ドコモのケータイ補償サービスは必要ない?加入すべき?
結局、ドコモのケータイ補償が必要かどうかは”人による”です。
補償はあくまで補償であり、万が一の時に備えて加入しておくものです。もし画面割れや故障、水没、などがあった場合に、すべて実費でまかなえると言うなら補償はいらないでしょう。また「壊れたら買い換えればいいや」という考えなら補償は不要です。
ただケータイ補償に加入しておけば、修理費用を大幅に抑えられたり、端末交換サービスを受けられたりする安心感があります。それらの補償特典に価値があると思えるなら、加入しておいて良いでしょう。
ドコモの補償においていえば「リフレッシュ品」に交換してもらえるというメリットはあると思います。
確かに1,2日時間はかかります。
ただ待てるのであれば問題ないと思いますね。
またその間はどうするのか?というと、ドコモの店舗で代替機を貸してもらえます。
iPhoneの代替機がなければAndroidを貸し出されることもありますが、新品同等品に交換してもらえると考えれば全然問題ないでしょう。iPhoneを使い慣れている人はAndroidに違和感を覚えるかもしれませんが...。
私もバッテリー交換で修理に出した時にはAndroidで違和感がありました笑
買い替えるとなるともっとお金がかかりますが、リフレッシュ品にできるのであればこれまでに支払った補償の金額分よりもお得に機種を使えるかもしれません。
とはいえ、やはり負担は大きくのしかかります。修理代金や毎月の保険料金で結局何かあったときにはお金の負担感は大きくぬぐえませんね。
上で紹介したモバイル保険であれば、10万までならモバイル保険で全額補償してくれるので、補償ということを考えると「モバイル保険」に加入するのが一番賢くお得になると思います!
しかしドコモを使っていての事なので、知らない修理屋さんにいくとか
アップルに行くとか、そういう事がちょっと緊張するとか不安な人にとっては
長く使っているドコモで最初から最後まで対応してもらえるというのもメリットの一つだと思います。
ただしその場合には、お金を払ってドコモでの修理となり、さらに日数もかかりますし、代替機を借りたり返したりの面倒くささがあります。画面割れ程度であれば、街の修理屋さんでその日にサクっと修理してもらい、お金はモバイル保険に請求するだけです。そう考えれば、ドコモでの補償よりも、モバイル保険に加入しているほうが断然楽だと思いませんか?
やはり携帯の破損や故障に関しては補償に入っておけば安心感は高いです。
入らなくても壊すことはない!という自信のある人はそれでもいいかもしれませんが
こういった補償は自動車でいう自賠責保険と同じ感じですね。
毎月の支払は多少かかりますが、それでも安心をもらっていると思えばいいですね!
ケータイ補償サービスを使わなかった場合はどうなる?
ケータイ補償サービスを使わなかったからといって、これまで支払っていたオプション料が返金されるわけではありません。
「使わなかったら使わなかっただけ」ただそれだけのことです。
”毎月高い料金を支払って勿体ない”と思うのか、それとも”加入しておいたほうが安心してスマホを使える”と思うのかは、あなた次第です!
ケータイ補償サービスを外すのはいつでもできますが、加入できるタイミングは決まっています。迷ったらとりあえず加入しておいて、不要なら後から外せば問題ないでしょう。
とりあえず2年間だけ加入しておくという方も多くいますよ!
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ドコモのケータイ補償サービスとは
1・交換電話のお届け | 端末を交換してくれる
自分自身でケータイを壊してしまったり紛失してしまったら・・・
自己責任、という言葉が思い浮かびますが
水ぬれ
全損
紛失
盗難
破損
故障
というトラブルにおいて補償の対象になります。
携帯がなくなると正直仕事に支障が、とか、様々な問題があると思いますが
とりあえずトラブルが起きた日から30日以内に連絡をします。
連絡先はケータイ補償お届けサービスセンター
・15711
・0120-21-360(年中無休)午前9時~午後8時
もしくはマイドコモ(パソコンやスマホからログイン)、ドコモショップから申込むことができます。
オンライン修理受付 | ドコモ公式
こちらからも受付をすることができますので参考にしてみてください。
すると1~2日以内に、指定の住所に交換端末を直接届けてもらうことができます。
※ただし、同一機種や同一カラーなどの在庫がない場合には
ドコモの指定する機種やカラーの電話機が届くことになります。
故障、全損、破損した携帯(旧電話機)は10日以内にドコモに送付しなければなりません。
じゃあ紛失や盗難の場合は?というと
利用中断の手続きをして、警察に届け出、連絡をします。
警察に届けた際の受理番号、受付担当者、届出警察署名、日時なども確認されることがあるので、紛失盗難については少し手続き内容が複雑になることもあります。
ケータイ補償の月額によって交換時の負担金が変わる
交換電話機のお届けご利用時のお客さまご負担金というのはそれぞれ変わってきます。
(税込)
スマートフォン、タブレットをご利用の方 | |
---|---|
月額550円コースの場合 | 8,250円 |
月額825円コースの場合 | 12,100円 |
月額1,100円コースの場合 | 12,100円 |
(税込)
ドコモ ケータイをご利用の方 | |
---|---|
月額363円コースの場合 | 5,500円 |
月額料金:363円(税込)~1,100円(税込)と機種によって端末にかかる補償の月額料金は変わります。
この月額は自由に選べるわけではありません。
もし自分の機種がどの月額で利用できるか知りたい人はこちらから検索できます。
補償の利用できる回数は1年に2回まで
この補償は1年に2回まで使うことができます。
例えば2019年1月に加入したとしましょう。
2月10日に早速洗濯機にいれてしまった!ということで1回目の利用です。
せっかく新しく来たのに・・・2019年7月7日にコンクリートに思い切り落ちて割れて故障してしまった!
交換をしてもらうとしたら、これが2回目の利用となります。
じゃあ次はいつ利用しても大丈夫か?というと
1回目の利用した日から起算して1年間となるため、2020年2月9日までは
このケータイ補償は利用することができません。
交換電話機は必ずしも新品ではない
交換機は
・リフレッシュ品
・リフレッシュ品(B品)
と2つに分けられます。
リフレッシュ品
回収した電話機に外装の新品を交換して、品質を確認した上で、初期化した新品同様の電話機です。
これはアンドロイド、iPhone、iPadが対象となります。
リフレッシュB品
回収した電話機がドコモの定める基準を見たし、外側を交換せずクリーニングをし
データ消去、ソフトウェアの初期化を行た電話機のことで
Hシリーズ以降のAndroidのみが対象となります。
ただし、数量に限りもあるのでもしかしたら選べない可能性もあります。
この在庫状況はドコモオンライン手続き、またはケータイ補償お届けサービスセンターの受付にて案内してもらえます。
多少の傷は気にならない、できるだけ安価で修理を済ませたい人ならこのリフレッシュB品がいいかもしれません。
ケータイが壊れていなくてもリフレッシュ品に交換できる?
ケータイが使えない状態ではないが、リフレッシュ品に交換してほしいという場合もあるでしょう。
基本的には
2・修理料金のサポート | 購入から1年間は無料
故障した場合で、修理するという選択の場合には修理代金のサポートが受けられます
ただし
・水ぬれ
・全損
・改造
などの場合、またドコモ指定の故障取扱い窓口以外での修理は対象外になります
(街の修理屋さんみたいなところだと対象外ということです)
また機種や故障個所によっては、修理部品の不足により修理が不可になる事もあります。
修理料金のサポート額
こちらは交換時の場合とは違って、月額が違っても補償内容は同じになっています。
補償対象内の故障であれば、修理受付終了まで無料となっていて
補償対象外の故障においては、上限3300円までサポートが受けられます。以下、サポート額となります。
(税込)
iPhone・iPad以外 | iPhone | ||
---|---|---|---|
保証対象内の故障 | 無料(修理受付終了まで) | ご購入から1年間 | 無料 |
2年目以降 | 上限額5,500円(修理受付終了まで) | ||
保証対象外の故障 | 上限3,300円(修理受付終了まで) | 上限5,500円(修理受付終了まで) |
交換よりも修理の方で済むのであれば絶対的に安いですね。
修理で済みそうな場合には、このサポートを受けられた方がお財布には優しそうです。
3・ケータイデータ復旧代金の割引 | 1,100円で復旧可能
水ぬれや破損でデータが取り出せない場合のケータイデータ復旧サービスも補償に入ります。
(税込)
ケータイ補償サービスに加入されている場合 | 1,100円 |
---|---|
ケータイ補償サービスに未加入の場合 | 8,800円 |
万が一のことを考えると・・・約7千円の差は大きいですね・・・!
ドコモのケータイ補償サービス for iPhone&iPadは新規受付終了
「ケータイ補償サービス for iPhone&iPad」は2019年5月31日までにiPhone・iPadを購入した方へのサービスです。
2019年6月1日以降は、ケータイ補償サービスとしてサービス提供をしています。
ドコモのケータイ補償サービスとAppleCare+を比較
iPhoneを購入する際にドコモのケータイ補償サービスと比較されるのが、アップル公式のAppleCare+です。
ケータイ補償サービスは端末を購入してから14日以内、AppleCare+は30日以内に加入する必要があります。どちらに加入するか迷っている方は、以下の比較表を参考にしてみてっくださいね。
ケータイ補償サービス | サービス名 | AppleCare+ |
550円〜1,100円 | 月額料金 | 480円〜1,250円 |
年2回まで | 補償回数 | 年2回まで |
なし(修理サポート終了まで) | 補償期間 | 2年(延長可能) |
購入から1年間 : 無料 2年目以降 : 上限5,500円 ※補償対象外の故障は1年目から上限5,500円まで |
修理料金 | 画面割れ : 3,700円 その他 : 12,900円 |
8,250円〜12,100円 | 端末交換代金 | 12,900円(盗難・紛失プランに加入している場合のみ) |
なし | バッテリー交換 | 無償(バッテリー80%未満の場合) |
AppleCare+はiPhoneの補償期間を2年に延長するサービスですが、延長して継続加入することも可能です。またケータイ補償サービスも加入している間は補償が適用されるので、その他のサービス面で選ぶのがよいでしょう。
バッテリー交換補償はドコモのケータイ補償サービスにはない
バッテリー交換を希望する予定があるのであれば、AppleCare+へ加入したほうがよいでしょう。
AppleCare+であれば、iPhoneのバッテリー残量が80%以下になった場合に無償交換してくれます。同じiPhoneをずっと使い続ける予定があるなら、AppleCare+がおすすめです。
ただ2年ごとに機種変更しているなら、バッテリー残量のことはあまり気にしなくてもよいでしょう。
iPhoneの画面割れならケータイ補償サービスよりAppleCare+のほうがお得
iPhoneといえば画面割れ(なにそれ)というくらい結構画面割れの画像見ますよね。
Apple Care+に加入している場合には、3,700円で修理を受けることができます。
モデル | 画面の修理(AppleCare+ サービス料) |
---|---|
全モデル | 3,700 円 |
しかしApple Care+に加入しておらず、自費で修理する場合にはかなりの額がかかります。
iPhone 12 | 画面の修理 (保証対象外) |
---|---|
iPhone 12 Max | 35,800 円 |
iPhone 12 Pro | 30,400 円 |
iPhone 12 | 30,400 円 |
iPhone 12 mini | 24,800 円 |
iPhone 11 | 画面の修理 (保証対象外) |
---|---|
iPhone 11 Pro Max | 35,800 円 |
Phone 11 Pro | 30,400 円 |
iPhone 11 | 21,800 円 |
iPhone X | 画面の修理 (保証対象外) |
---|---|
iPhone XS Max | 35,800 円 |
iPhone XS | 30,400 円 |
iPhone X | 30,400 円 |
iPhone XR | 21,800 円 |
補償に入っていない場合には、街の修理屋さんという手もあります。もしかしたらそのような修理店のほうが安上がりになることもありますよ。
うーん。こうして考えると補償は確かに助かるけど、修理で考えると
身近にこういう店舗があるのなら、そこで済ませたほうが 安いですね。
ただし、専門店とはいえ、正規ではありません。
そういう点においての信頼度、安心感は人によって違ってくるでしょう。
ただここのお店には総務省登録修理店などもあるので、もし身近にあるのならこちらを利用してもいいのかもしれません。
ドコモのケータイ補償サービスを利用して機種変更するのもあり
もし利用している端末が故障してしまい機種変更を検討しているのなら、交換電話のお届けサービスを使うのもありでしょう。
通常通り機種変更した場合は、機種代金の負担が大きくなってしまいます。しかし交換電話のお届けサービスを利用すれば、8,250円〜12,100円でリフレッシュ品を入手できます。
必ずしも同じ機種・カラーが手元に届くわけではありませんが、できるだけ端末代金をかけたくないのであればこの方法を使ってみてください。
せっかく毎月ケータイ補償サービスにお金を払っているのなら、利用できる特典はフル活用していきましょう。
要チェック!
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いざ!というときにオススメしたいのがモバイル保険
モバイル保険はご存じですか?
モバイル保険は月額700円で加入できる保険で、年間10万円までの補償を全額モバイル保険が負担してくれます。
例えば画面割れですと、iPhone8は1万円ほどでの修理が可能であるところが多いです。
お店にもよりますが、修理時間は10分~程度なので、本当にその日にすぐ使えるようになりますね。
その程度の時間であれば、全く負担に感じませんね。代替機を借りて、手続きして、送って、という時間を考えると、相当時間の節約になると思います!
更に、この時かかったお金はすべてモバイル保険に請求することができます。
端的に言ってしまえば、1万円だけであれば、10回画面割れしてもタダで修理できるってことです笑
また金銭的にもやっぱりお得だと思いますね。
iPhone12を修理 | 非加入 | Apple Care+ | ドコモケータイ補償 | モバイル保険 |
---|---|---|---|---|
ディスプレイ修理(画面割れ)など | 30.400円 | 3.700円 | 5,500円までサポート | 0円 |
その他修理 | 59.800円 | 11.800円 | 交換:12,100円 | 0円 |
このようになります。
こうしてみると、ダントツでモバイル保険に加入することをおすすめしたくなる気持ちもわかっていただけるかと・・・!
補償の内容
モバイル機器の修理の補償内容は、以下の通りです。
・破損
・水没修理
・盗難
・メーカー修理不可
という網羅の広さです。
ただ補償が受けられるかどうかの対象の注意事項は以下となります。
【補償対象端末】
当保険に補償対象端末として登録できる端末は以下の通りです。
◆携帯電話、無線LAN、bluetoothなど電波法施行規則第2条第1項第15号に定める無線通信が可能な機器全般
◆日本国内で販売されたメーカー純正の製品(日本法人を設立している日本国外メーカーを含みます)
および移動体通信事業者で販売された(仮想移動体通信事業者を含みます)
◆モバイル保険に補償端末として登録する時点で、1年以内に新規取得している端末
◆すべての機能が正常に動く端末
【補償対象事故】
◆破損、損壊、水没・水濡れ、メーカー修理不能、盗難
※すり傷、汚れ、しみ、焦げなどの本体機能に直接関係のない外形上の損傷、紛失は除く
まぁ一般的にキャリアなどでの機種変更をしたらどれもふつうに大丈夫と考えてください。
ただ重要なのが「1年以内に新規取得した端末」なので
2年、3年使っている機種は適用外となるのでそこは気を付けましょう。
そしてこちらの保険、年間最大10万円までの補償が何度も受けられるのです。
更に、端末を機種変更してもモバイル保険なら登録端末の切り替えだけで引き続き補償が使えます。
キャリアが変わってもOKなのです。
というのも、保険自体が「人」に紐づけられているため
キャリアなどは関係ありません。
保険の価格内容
さくら少額短期保険では、モバイル保険という名前に加入します
利用料金は月額700円。
修理代金は実質0円ということになり、対象台数は最大3台までとなります。
700円の支払いで修理代金は0となると
iPhoneに関して言えば絶対的にこちらのほうが安いですね。
だって700円以上の補償に入ったって、修理代は1万以上しますから。
それを考えるとめちゃめちゃお得ということが分かると思います。
修理の流れとしては
・好きな修理店にて修理を行う
↓
・ウェブから保険金を申請する
↓
・申請内容をもとに審査し、審査受付の翌日から5営業日以内に保険金の支払い
という流れになります。
ということは。。。
最初に修理代全額出さないといけないの?!って思う人、いますよね~私です!!!!
だって毎月のお金に余裕もないし貯金もないよ?!っていう人には
建て替えるのだって大変ですよね、わかります。ホントはわかりたくないけど超わかります・・・
その場合「リペアパートナー」であれば、その場でキャッシュレスで修理が受けることができます。
この制度はありがたいですね~対象の店舗にはリペアパートナーのステッカーが貼られています。
ちなみにこんなロゴマークですよ
スマホスピタル尼崎店です。
当グループではモバイル保険の取り扱いを開始いたしました。
月額700円で最大3端末まで登録でき、年間最大10万円まで何度でも補償を受けることが可能です
同じ端末を何度も修理されている方にお勧めです。pic.twitter.com/iaCwMuef6u— スマホスピタル尼崎店 (@AmagasakiSumaho) 2019年3月24日
その際モバイル保険証を提示して、そのまま修理、金額は0円で修理ができます。
(出産する時の保険証で42万を病院にそのまま支払う直接支払制度を思い出した私がいる・・・)
また修理店がどこでもいいっていうのが嬉しいですよね~
アップルだとアップルまで行かないといけないとしたら・・・
田舎に住んでいる人にはマジで優しくない。
交通費どんだけかかんねん!てなるし、アップルストアなんて都会にしかないじゃないか!
ていうのが現実ですよね
でもiPhoneでもiPhoneを修理してくれるお店に行けばいいわけです。
私の市にもiPhone修理できます!って旗たってるところありますもん~
そういうところでいいなら交通的にも負担が少ないので非常に助かります。
もしこれから機種変更を考えている人で特にiPhoneの人なんかは
ドコモのケータイ補償に入ったりするよりは
こちらのさくら少額短期保険のモバイル保険に加入した方が
毎月のお金も、更に故障や修理に出した際の負担するお金も断然お得になる!
ということでおすすめできます。
私も最近知ったのですが、これは本当にいいですね~
家でしか使わないからとアップルで購入してアップルケアにも入っていないiPad・・・
ここで月々の保険に加入しておこうかな~笑
モバイル保険の申し込みはこちら
↓
モバイル保険
非常に良心的な保険となるので、機種変更の時に補償入ったけど「どうせ使わん!」と思ってはずしちゃった方。
今更補償に入っておけばよかった・・・と思っている方、これから機種変更をするために補償に入る事を検討している方は
是非、ご利用ください。
モバイル保険はこちら
↓
モバイル保険
私も加入していますが、やはり安心感も強いですし、月々の保険料に対しての補償額も10万までとおおきいですから、これから機種変更する方、購入から1年以内の方で、補償はどれがいいか、やはり入っておくべきだった、など考えている方はぜひぜひ、モバイル保険に加入してみてはどうでしょう^^
モバイル保険への加入は以下の画像をクリック☆
ドコモのケータイ補償サービスを使わない場合は解約しよう
例えばスマホを2年以上使用しており、次壊れたら修理ではなく機種変更しようと考えているならケータイ補償サービスは外してもよいかもしれません。
ケータイ補償サービスはマイドコモから解約できます。
マイドコモにログイン後、「ご契約内容の確認・変更」>「オプション」>「ケータイ補償サービス」>「解約」の手順で解約手続きができます。
ただ解約すると次回端末を購入するまで加入できないので、注意してくださいね。
なお解約した月のオプション料については、日割り計算になります。
ケータイ補償の再契約はできないので注意!
ケータイ補償はいつでも解約できます。
ただ一度解約してしまうと、同じ機種でケータイ補償に再加入することはできないので注意してください。
機種変更した場合は、再度補償に加入することができます。
ケータイ補償を解約する前に端末交換をするのもあり!
直近で機種変更を考えているのであれば、ケータイ補償は外してしまっても良いでしょう。
ただ、いま使っている機種が故障しているのであれば、端末交換を依頼してからの機種変更でも良いかもしれません。
例えば端末交換で返ってきた綺麗な端末を家族にあげても良いですし、万が一の時の保証用端末としてとっておくことだってできます。また交換機種の在庫がない場合は、いま使っている機種よりも新しい機種が手に入ることもあります。
最大12,100円で新品同等品が入手できるので、もしかしたら機種変更するよりもお得になる場合もあるかもしれません。
ケータイ補償を解約する前に今一度よく考えてみてくださいね!
ドコモ公式 : https://onlineshop.smt.docomo.ne.jp/
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スマホを機種変更するならオンラインショップがおすすめ
そして最後にちょっとおとくな情報をお伝えしましょう。
スマホを購入する方、まだ店舗で浪費してるんですか?
今は各キャリアショップで並ばずに予約、購入する時代です。
しかもドコモ、au、ソフトバンク、どこでも使えます。
その方法は各キャリアのオンラインショップを利用します。
ドコモ
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ドコモオンラインショップau
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au Online Shopソフトバンク
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ソフトバンクオンラインショップオンラインショップとは各キャリアが直営しているインターネットにて
機種変更ができる便利なサービスです。
このサービスを利用すると店舗へ行かずとも自宅で機種変更をすることが可能です。
ECショップなので24時間日本全国どこからでも使えますし
キャリアショップや量販店では必須だった頭金が
オンラインショップだとなんと0円、無料なんです。
しかも余計なオプション加入もないですよ。
また余計な営業を受ける事もないです
時間はかからないし頭金がかからない分端末代金が安いのは分った。
でも初期設定や電話帳の移行が不安だからキャリアショップの方がいいなぁ~
なんて思う人もいるでしょう。
そんな人のおすすめなのが各キャリアショップ受取りです。
オンラインショップでは受取り場所をあなたの都合の良い
キャリアショップに設定する事ができます。
料金プランや端末で不安なら全キャリア
事前にチャットで質問する事もできます。
まだ使った事ない人は是非使ってみて下さいね。
ドコモ
↓*ドコモオンラインショップだとドコモショップや家電量販店では3,8500円かかる事務手数料が無料なので
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