【eSIM対応】おすすめ格安SIM | ||
---|---|---|
格安SIM | 基本料金 | 特徴 |
楽天モバイル 公式へ |
3GB 1,078円~ | ・データ使用量に応じたシンプルなワンプラン ・Rakuten Linkアプリで国内通話かけ放題が無料 ・楽天市場でのお買い物が最大+3倍 |
LINEMO 公式へ |
3GB 990円~ 実質半年間無料 |
・LINEサービスはギガカウントフリー ・キャリア決済でPayPay残高へのチャージが可能 ・ソフトバンク直回線で安心の通信品質 |
ワイモバイル 公式へ |
3GB 2,178円~ 最大2万円相当以上のPayPay還元 |
・家族割もあり990円~使い始められる ・キャリア決済でPayPay残高へのチャージが可能 ・手厚いサポートも受けられる |
UQモバイル 公式へ |
3GB 1,628円~ | ・でんきをまとめれば990円~使い始められる ・高速↔低速の速度切替が手動でできる ・手厚いサポートも受けられる |
IIJmio 公式へ |
2GB 850円~ | ・格安SIMの中でも最安級!! ・データ通信専用のeSIMもあり ・端末も格安でGETできる |
ahamo 公式へ |
20GB 2,970円~ | ・プラス1,980円でデータ100GB使える ・5分の国内無料通話が料金コミコミ ・海外82の国/地域にも対応 |
povo2.0 公式へ |
0円~ | ・トッピング式で自分好みにアレンジ可能なプラン ・必要な時に必要なトッピングだけを追加できる ・エンタメコンテンツのトッピングもあり |
面倒な携帯電話会社との契約を手短に行えるeSIM。
日本国内でも徐々に認知が高まっており、今後大注目の機能です。
そこで今回は格安SIMのeSIM対応状況とおすすめ人気ランキング7選を紹介していきます!
また利用目的別での最安値のeSIMも紹介していきますので、自分の使い方にあった格安SIMが見つかるでしょう。ただ料金の安さだけで判断せず、通信品質やオプション、サポート体制、キャンペーンなど総合的に考えて選んでみてくださいね!
結論からお伝えすると、当記事で最もオススメするeSIM提供会社は「楽天モバイル」です。
楽天モバイルなら、データ利用量に応じたワンプランで安価に利用できます。さらにeSIMでの申し込みはeKYC(オンライン本人認証)にも対応しているので、最短5分程度で開通可能!
メイン回線のみならず、デュアルSIM運用のサブ回線としても使い勝手がよい点から、eSIMを使うなら楽天モバイルがおすすめです!
もし、iPadやタブレット用にデータ通信専用のeSIMがほしいなら「IIJmio」も視野にいれてみるとよいでしょう。eSIM提供プランは「データ通信専用」になるものの、料金が非常に安くメイン回線との併用にもぴったりです!
それでは詳しく見ていきましょう。
乗り換え者多数?
あなたはこんな悩みを抱えていませんか?
「ドコモ回線が繋がりにくい......」「電波改善されなくて嫌気がさしている」
これはトラフィックの増大と5Gネットワーク設備が途上であることが原因......。ドコモ側も”繋がりにくい問題”は把握しており、今夏解消を目指すとしていました。
しかし、繋がらない問題は一向に解消されず、2023年中に90%以上の改善を目指す方向性となっています。これにはドコモユーザーも我慢の限界。他社へ乗り換る方も増えてきました。
「わたしも乗り換えようかな......」
そんなあなたにおすすめなのがワイモバイルです!
シンプル2
- 4GB : 2,365円(割引時1,078円)
- 20GB : 4,015円(割引時2,178円)
- 30GB : 5,115円(割引時3,278円)
割引時の料金は自宅のネット回線または家族回線(2回線目以降)をまとめた場合。また、PayPayカード割を受けた場合。
例えば「10GBじゃ足りないけど20GBあれば十分!」という方にはピッタリ! ドコモではプラン展開していない痒いところに手が届くのがワイモバイルなんです!
しかもデータが余った場合は翌月への繰り越しが可能。60歳以上の通話割引だってあります。
ワイモバイルはソフトバンクのサブブランドだから通信品質も高く、実店舗も多いため、万が一があっても安心! 乗り換えを検討しているなら必ずチェックしておきたい格安SIMです。
今なら、SIMを差し替えるだけで最大2万円相当以上のPayPay還元も行っていますし、1円で購入できるスマホもあります! 気になる方は、今すぐ以下の青いリンクをタップしてワイモバイルオンラインストアを覗いてみてください↓
オンライン申し込みなら店舗でかかる事務手数料3,850円が無料! ヤフープレミアム会員の特典も追加料金なしで使い放題!
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【2023年】ワイモバイルの新料金プラン「シンプル2」は損?得?旧プランと比較してみた
続きを見る
楽天モバイル公式 : https://network.mobile.rakuten.co.jp/
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>>【楽天モバイルの評判】はこちら
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目次
格安SIM・キャリア各社のeSIM対応状況を比較
はじめにeSIMに対応した格安SIM・キャリアをチェックしておきましょう。
格安SIM・キャリア | eSIM対応状況 | 取り扱いタイプ |
楽天モバイル | ○対応 | 音声 |
ワイモバイル | ○対応 | 音声 |
UQモバイル | ○対応 | 音声 |
LINEMO | ○対応 | 音声 |
povo2.0 | ○対応 | 音声 |
ahamo | ○対応 | 音声 |
ドコモ | ○対応 | 音声 |
au | ○対応 | 音声 |
ソフトバンク | ○対応 | 音声 |
IIJmio | ○対応 | 音声(Aプランのみ)/データ通信のみ(Dタイプのみ) |
mineo | ○対応 | 音声(Aプランのみ) |
HISモバイル | ○対応 | 音声(自由自在290プランのみ) |
OCNモバイルONE | ✕非対応 | - |
ビッグローブモバイル | ✕非対応 | - |
イオンモバイル | ✕非対応 | - |
NUROモバイル | ✕非対応 | - |
QTモバイル | ✕非対応 | - |
大手キャリアとそのサブブランド、オンライン専用プランはすべてeSIMに対応しています。加えてIIJmioやmineo、HISモバイルといった格安SIMも対応しています。
IIJmioに関してはデータ通信専用のeSIMも用意されているので、タブレットに入れて使いたい方にもおすすめです。
一方でOCNモバイルONEやビッグローブモバイル、イオンモバイル、NUROモバイル、QTモバイルはeSIMに対応していません。eSIM導入を検討している所もあれば、未定の所もあります。
今後の動きにも注目しておきましょう。
【音声プラン】eSIMが使える格安SIMおすすめ人気ランキング7選 | 5Gも対応!
それでは、当記事のメインであるeSIMが使える格安SIMをランキング形式で紹介していきます!
ランキングには、各事業者ごとの評価を合わせて掲載しています。
評価基準は以下の通りですので、是非参考にしてくださいね。
評価基準 | |
---|---|
月額料金・容量 | 単純な料金の安さに加え、プランの選択肢も考慮し評価 |
通信品質 | 通信速度に加え、通信の安定性を重点的に評価 |
セット端末 | 新規契約・機種変更時のラインナップの多さと端末価格を評価 |
通話オプション | 通話に関するオプションの種類・価格を評価 |
サポート | 実店舗や電話のサポート利用可否や窓口の多さを評価 |
開通までの時間 | 実体験やTwitterなどの口コミから記載 |
キャンペーン | 月額料金割引・端末割引を総合評価 |
評価 | S(高い評価) > C(低い評価) |
1位 : 楽天モバイル | eSIMとしてのクオリティNo.1
楽天モバイルの評価 | ||
---|---|---|
月額料金・容量 | 通信品質 | サポート |
S+ | B~S | A |
通話オプション | セット端末 | キャンペーン |
S+ | S | S+ |
開通までの時間 | 5G対応 | 回線種別 |
最短数分 | 対応 | 楽天+au |
eSIM対応の柔軟さ | ||
S+ |
今回最もおすすめするのは楽天モバイルのeSIMです!
楽天モバイルを選定した大きな理由は、eSIMの手続きに対する柔軟さです。
今ではeSIMもかなり普及してきていますが、まだ新しいサービスです。そのため各社では、eSIMに関するメンテナンスが頻繁に起こることも少なくありません。
場合によっては店舗まで足を運ぶ必要があり面倒なときも...。
その点、楽天モバイルはオンライン上ですべての手続が可能です。
eSIMの新規申し込みはもちろん、eSIM再発行、物理SIIM↔eSIMの切り替えもMY楽天モバイルからスムーズに行えます。
機種変更した場合も、eSIMの再発行をしに店舗に行くなんてことはありません!
eKYC(オンライン上の本人確認)を利用すれば、申し込みから5分程度で開通させることも可能です。
またeSIMに関する手数料もすべて無料なので、費用を抑えられる点も大きなメリットだといえます。
さらに楽天モバイルの大きな特徴は「データ無制限」で使用可能な段階性プランを導入しているところです。それぞれの利用データ量で業界最安値級の料金で、なおかつ無制限で使用可能な事業者は楽天モバイルだけです!
さらに、通話もかけ放題が基本料金に込みと格安SIM並の料金を実現しています。「基本料金にかけ放題がセット」という点は、eSIM契約で絶大なメリットがあります。
楽天モバイルはデータ使用量1GBまでなら月額利用料金は「1,078円」であり、「Rakuten LINK」アプリを利用した発信はデータ通信量がカウントされません。
この仕組みを利用して、楽天モバイルを電話専用として運用すれば、基本料金1,078円で電話かけ放題が利用できます!(別途、数円のユニバーサルサービス料は発生します)
電話番号も「080」「090」から始まる通常の携帯電話番号が利用できる所も嬉しいポイント。
楽天モバイルで無料電話を利用する際は「Rakuten LINK」という専用の通話アプリから発信する必要があるのでご注意くださいね。
楽天モバイル 料金表 | |||
〜3GB | 〜20GB | 無制限 | |
Rakuten UN-LIMIT VII |
1,078円 | 2,178円 | 3,278円 |
通話オプション |
完全かけ放題が基本料金に込 |
ココがおすすめ
- 対象機種のセット購入で最大19,000円相当のポイント還元
楽天モバイル公式 : https://network.mobile.rakuten.co.jp/
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2位 : LINEMO | 3GB・20GBのデータ容量から選べる
LINEMOの評価 | ||
---|---|---|
月額料金・容量 | 通信品質 | サポート |
S | S | B |
通話オプション | セット端末 | キャンペーン |
S | A (ソフトバンクオンラインショップを利用) |
S |
開通時間 | 5G対応 | 回線種別 |
最短1時間 | 対応 | ソフトバンク直回線 |
eSIM対応の柔軟さ | ||
A |
続いては、ソフトバンク提供のオンライン専用プラン「LINEMO」のeSIMです。
LINEMOは小容量3GBと大容量20GBの2つのプランを用意しています。家族割やネットとのセット割はありませんが、単独回線でも990円~という安さで使い始めることができます。
例えばワイモバイルやUQモバイルの場合は、各種割引を適用しないと3GB 990円にはなりません。その点LINEMOははじめから基本料金が安く設定されているので、お財布にも優しいSIMだと言えます。
またLINEMOの特徴は「LINEギガフリー」サービスがある点です。LINEのトークや通話などで利用するギガはプランのカウント対象外になります。
特別LINEのデータ消費が多いわけではありませんが、日常的に使うサービスがカウントフリーになるのは嬉しいポイントです。
ソフトバンク回線を利用したい方はLINEMOを視野に入れてみてくださいね。
LINEMO 料金表 | ||
ミニプラン(3GB) | スマホプラン(20GB) | |
月額料金 | 990円 | 2,728円 |
通話オプション | 5分かけ放題 550円 / 完全かけ放題 1,650円 |
ココがおすすめ
- スマホプラン(20GB)の申し込みで10,000円相当以上のPayPayポイント還元
- ミニプラン(3GB)の申し込みなら実質6ヶ月無料
LINEMO公式 : https://www.linemo.jp/
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3位 : ワイモバイル | ソフトバンクと変わらないクオリティ
ワイモバイルの評価 | ||
---|---|---|
月額料金・容量 | 通信品質 | サポート |
A | S | S |
通話オプション | セット端末 | キャンペーン |
S | A | S |
開通までの時間 | 5G対応 | 回線種別 |
最短1時間 | 対応 | ソフトバンク |
eSIM対応の柔軟さ | ||
A |
おすすめランキング3位はワイモバイルのeSIMです!
ソフトバンクのサブブランドという位置付けで、安定した高速通信を利用できる点が魅力です。ただ他の格安SIMに比べて基本料金がやや高めに設定してあります。
ただ実店舗が多く充実したサポートを受けられることを考えると、多少高くてもワイモバイルを利用するメリットを感じられるのではないでしょうか。
また家族割やおうち光割を利用すれば、3GB 990円~と格安SIM 最安値級の料金となります! LINEMOは単独回線でも安いですが、手厚いサポートを受けたいならワイモバイルを検討してみてください。
ワイモバイルオンラインストアなら開通までは最短1時間というスムーズさで契約可能です!
ワイモバイル 料金表 | |||
3GB(シンプルS) | 15GB(シンプルM) | 25GB(シンプルL) | |
通常価格 |
2,178円 | 3,278円 | 4,158円 |
おうち光割 |
990円 | 2,090円 | 2,970円 |
通話オプション |
10分/回 770円 かけ放題 1,870円 |
ココがおすすめ
- ワイモバイルオンラインストア ヤフー店からの申し込みで最大20,000円相当以上のPayPayポイント還元
- 機種代金から最大36,000円割引
ワイモバイル公式 : https://www.ymobile.jp/store/
オンラインストアならSIMのみでも最大15,000円相当キャッシュバック!学割も開催中!
今すぐeSIMをおトクにワイモバイルオンラインストアで手に入れるにはこちらをタップ!
※街のお店で3,850円する事務手数料がオンラインは無料!
ヤフー店ならSIMのみ契約でも最大26,000円相当のPayPayポイントがもらえる!
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4位 : UQモバイル | auの高速通信が3GB 990円~使える
UQモバイルの評価 | ||
---|---|---|
月額料金・容量 | 通信品質 | サポート |
A | S | S |
通話オプション | セット端末 | キャンペーン |
S | A | A |
開通までの時間 | 5G対応 | 回線種別 |
最短1時間 | 対応 | au回線 |
eSIM対応の柔軟さ | ||
B |
ランキング4位はUQモバイルのeSIMです!
auのサブブランドであるUQモバイルは、au回線の高速・高品質な通信を低料金で利用できるのが魅力。
自宅のでんきもしくは固定回線(インターネット)をUQモバイル指定のものにまとめることで、自宅セット割が適用され3GB 990円でスマホを維持できます。
同じキャリアで複数回線を持っていた場合、ワイモバイルだと1回線目から割引を受けるには自宅の固定回線をまとめる必要があります。しかしUQモバイルであればでんきをまとめるだけで良いので、割引を受けられるハードルが引くなっています。
家族回線や自宅の固定回線をまとめるのが難しい状況でも、1回線目からお得にeSIMを使えるのがUQモバイルの魅力です。
UQモバイル 料金表 | |||
3GB(くりこしプランS +5G) | 15GB(くりこしプランM +5G) | 25GB(くりこしプランL +5G) | |
通常価格 |
1,628円 | 2,728円 | 3,828円 |
自宅セット割 適用時 |
990円 | 2,090円 | 2,970円 |
通話オプション |
60分/月 550円 10分/回 770円 かけ放題 1,870円 |
ココがおすすめ
eSIMの申し込みで最大13,000円相当以上のau PAY残高還元
UQモバイル公式:https://shop.uqmobile.jp/shop/
>>最新の【UQモバイル キャンペーン】はこちら
>>【UQモバイルの評判】はこちら
5位 : IIJmio | サブ回線の利用にもおすすめ!
IIJmioの評価 | ||
---|---|---|
月額料金・容量 | 通信品質 | サポート |
S | A | B |
通話オプション | セット端末 | キャンペーン |
A | S | A |
開通までの時間 | 5G対応 | 回線種別 |
最短10分 | 対応 | au/ドコモ回線 |
eSIM対応の柔軟さ | ||
A |
おすすめランキング5位はIIJmioのeSIMです!
IIJmioは格安SIMの中で唯一データ通信専用eSIMを提供している通信事業者です。もちろん音声eSIMも用意されているので、利用用途にあわせてeSIMを選べます。
音声eSIMなら2GB 850~、データ通信専用eSIMなら2GB 440円~利用可能です。
またIIJmioにはeSIM[データプラン ゼロ]というサービスもあります。データプラン ゼロは月額165円で、必要に応じてデータを追加購入するサービスです。
低価格でデータ通信を利用でき、使わない月は165円しかかかりません!
そのためサブ回線としても優秀です。
IIJmioのプランはデータ容量が細く刻まれているので、自分にあったプランが見つかりやすいのではないでしょうか。
IIJmio プラン料金 | |||||
---|---|---|---|---|---|
利用データ量 |
2GB
|
4GB
|
8GB
|
15GB
|
20GB
|
音声eSIM
|
850円
|
990円
|
1,500円
|
1,800円
|
2,000円
|
データeSIM
|
440円
|
660円
|
1,100円
|
1,430円
|
1,650円
|
データプラン ゼロ
|
基本料金 165円 追加データ1GB 330円 追加データ2~10GB 495円 |
||||
通話オプション
|
通話定額5分+ 500円 通話定額10分+ 700円 かけ放題+ 1,400円 |
ココがおすすめ
対象スマホのセット購入で端末代金が最安500円~
IIJmio公式 : https://www.iijmio.jp/
>>最新の【IIJmio キャンペーン】はこちら
>>【IIJmioの評判】はこちら
6位 : ahamo | ドコモの安定した高速通信で安心
ahamoの評価 | ||
---|---|---|
月額料金・容量 | 通信品質 | サポート |
A | S | B |
通話オプション | セット端末 | キャンペーン |
A | A(ドコモオンラインショップのラインナップ) | B |
開通時間 | 5G対応 | 回線種別 |
最短1時間~ | 対応 | ドコモ直回線 |
eSIM対応の柔軟さ | ||
B |
続いてのおすすめはahamoのeSIMです。
ahamoは20G 2,970円の基本プランに加えて、大盛りオプションも用意しています。
大盛りオプションは+80GB 1,980円のデータ増量オプションです。
ahamo大盛りを申し込んだ場合は100G 4,950円と、低価格でたっぷりのデータを使えます。You Tubeやゲームもたっぷり遊ぶことができます。
「ドコモの安定した高速通信を使いたいけど月額料金を抑えたい」「家族回線や自宅の固定回線をドコモでまとめるのは難しい」という方はahamoを視野に入れてみてはいかがでしょうか。
ahamoなら5分の無料通話も料金に込み込みなので、頻繁に電話をする方にとっては嬉しいSIMです。
さらに海外82の国・地域にも対応しているため、渡航時にわざわざポケット型Wi-Fiをレンタルしたり、海外SIMを契約する必要はありません。
ahamo 料金表 | |||
---|---|---|---|
ahamo(20GB) | 2,970円 ※機種代金別途 |
||
ahamo大盛り(100GB) | 4,950円 ※機種代金別途 |
||
通話オプション |
5分以内の通話無料 かけ放題オプション1,100円 |
ahamo公式 : https://ahamo.com/
>>最新の【ahamo キャンペーン】はこちら
>>【ahamo レビュー】はこちら
※ahamoはお申込みからサポートまで、オンラインにて受付するプランです。
ドコモショップなどでのサポートをご希望の場合は、「ahamoWebお申込みサポート(※2)」(税込3,300円)
をご利用ください。
なお、お申込み時の端末操作はお客さまご自身で実施頂きます。また、端末初期設定およびデータ移行などは
本サポートの範囲外となります。
端末初期設定およびデータ移行の補助をご希望のお客さまは「初期設定サポート(有料)(※3)」を別途お申込
みください。
※2お客さまのご要望に基づき、ahamo専用サイトからのお申込みの補助を行うものです。
※3お客さまのご要望に基づき、ahamoアプリおよび専用サイトからのお手続き補助を行うものです。
※ahamoでは、⼀部ご利⽤できないサービスがあります。
7位 : povo2.0 | 自分好みにプランを組み立てられる
povoの評価 | ||
---|---|---|
月額料金・容量 | 通信品質 | サポート |
S | S | C |
通話オプション | セット端末 | キャンペーン |
A | A(auオンラインショップを利用) | B |
開通時間 | 5G対応 | 回線種別 |
最短2〜3時間 | 対応 | au直回線 |
eSIM対応の柔軟さ | ||
B |
次に紹介をするのはau提供の「povo2.0」のeSIMです!
大手3キャリアの低料金プランの中でも、基本料0円〜スタートで自分好みにトッピングでカスタムしていくスタイルは非常に魅力的です。
そんなpovo2.0でもeSIMが利用可能!
povoのトッピング(追加オプション)では、24時間330円でデータ使用が無制限になるという特徴的なサービスが存在します。
自宅にWiFiが無い方など、1日で大量の通信が発生する場合には魅力的なサービスです!
ただ他の格安SIMとは違い都度トッピングする必要があるため、手続きが面倒と感じる方も多いでしょう。トッピングの自動更新に対応すれば、より使い勝手は良くなりそうですね。
基本料金 | ||
0円 国内通話 : 22円/30秒 国内SMS送信 : 3.3円/通(70文字まで) |
||
通話トッピング | ||
5分以内通話かけ放題 550円/月 |
通話かけ放題 1,650円/月 |
|
データトッピング | ||
データ使い放題 330円/24時間 |
1GB 390円/7日間 |
3GB 990円/30日間 |
20GB 2,700円/30日間 |
60GB 6,490円/30日間 |
150GB 12,980円/180日間 |
povo公式 : https://povo.jp/
eSIM申込もお得!
eSIM申込もお得!
>>最新の【povo キャンペーン】はこちら
>>【povoの評判】はこちら
最安値はココ!eSIMが使える格安SIMを利用目的別で徹底比較
ここまではeSIM対応のおすすめ格安SIMをランキング形式で紹介してきました。
ただ中には「通話し放題が使えるeSIMがいい」「データ通信専用eSIMがほしいんだけど」という方もいるでしょう。
そんなあなたのために、利用目的別で最安値のeSIMをまとめました。ぜひ申し込み前の参考にしてみてくださいね!
音声通話対応のeSIMならIIJmioが安い
1GB | 2GB | 3GB | 4GB | 8GB | 15GB | 20GB | 25GB | 大容量 | |
楽天モバイル | 1,078円 | 1,078円 | 1,078円 | 2,178円 | 2,178円 | 2,178円 | 2,178円 | 3,278円 | 無制限 3,278円 |
ワイモバイル | - | - | 2,178円 | - | - | 2,178円 | - | 4,158円 | - |
UQモバイル | - | - | 1,628円 | - | - | 2,728円 | - | 3,828円 | - |
LINEMO | - | - | 990円 | - | - | - | 2,728円 | - | - |
povo2.0 | 390円/7日 | - | 990円/30日 | - | - | - | 2,700円/30日 | - | ・60GB 6,490円/30日 ・150GB 12,980円/180日 |
ahamo | - | - | - | - | - | - | 2,970円 | - | 100GB 4,950円 |
IIJmio | - | 850円 | - | 990円 | 1,500円 | 1,800円 | 2,000円 | - | - |
※上記は各種割引が入る前の基本料金を比較した表です。
※音声通話対応eSIMとは通話・SNS・データ通信ができる一般的なSIMのことです。
表からもわかるように、音声通話対応で最安値なのはIIJmioのeSIMです。
2GB 850円~使い始めることができ、そのほかのデータ容量で比較してもIIJmioは圧倒的な安さを誇っています。
ただ20GBより上のプランがないため、20GB以内に収まる方に限られます。そもそも格安SIMを使う時点で価格を抑えたい方が多いと思うので、とにかく安さ重視ならIIJmioを選んでおけば問題ないでしょう。
どうしても大容量データを使いたいという方は、楽天モバイルのeSIMを検討してみてくださいね!
通話し放題が使えるeSIMなら楽天モバイルが安い
5分かけ放題 | 10分かけ放題 | 完全かけ放題 | |
楽天モバイル | 無料 | 無料 | 無料 |
ワイモバイル | - | 770円 | 1,870円 |
UQモバイル | 550円 | 770円 | 1,870円 |
LINEMO | 550円 | - | 1,650円 |
povo2.0 | 550円 | - | 1,650円 |
ahamo | 無料(基本料金込み) | - | 1,100円 |
IIJmio | 500円 | 700円 | 1,400円 |
※通話オプションのみの料金です
通話オプションは格安SIMによって用意されているものが違います。完全かけ放題はどの格安SIMでも用意されていますが、5分・10分のかけ放題は各社で異なります。
その中でも頻繁に長電話をする方は楽天モバイルのeSIMがおすすめです。
楽天モバイルならRakuten Linkアプリを利用することで、国内通話は無料になります。通話時間を気にせず電話できるのは嬉しいですね!
また楽天モバイルは3GBまで1,078円で維持できます。
もしデュアルSIM対応のスマホを持っている方なら、サブ回線として楽天モバイルを持っておいても良いでしょう。
他社の完全かけ放題オプションよりも楽天モバイルの3GBまでの料金のほうが安く、コスパに優れています。
SMS対応のeSIMならIIJmioが安い
2GB | 4GB | 8GB | 15GB | 20GB | |
楽天モバイル | 取扱なし | ||||
ワイモバイル | |||||
UQモバイル | |||||
LINEMO | |||||
povo2.0 | |||||
ahamo | |||||
IIJmio | 820円 | 970円 | 1,470円 | 1,780円 | 1,980円 |
SMS対応のeSIMならIIJmioがおすすめです!
と言うよりもSMS対応のeSIMはIIJmioしかありません。
SMS対応とは、音声通話以外のSMSとデータ通信のみが利用できるeSIMのことです。外部サービス等でSMS認証が必要なときに役立ちます。
ただ音声通話対応のeSIMと比較すると20~30円の差額しかないため、無理にSMS対応eSIMを申し込まなくても良いでしょう。
むしろpovo2.0を申し込んだほうが安く済みます、数百円の差額を気にしないのであれば、LINEMO、楽天モバイルを視野に入れても良いかもしれません。
データ通信のみのeSIMならIIJmio
2GB | 4GB | 8GB | 15GB | 20GB | |
楽天モバイル | 取扱なし | ||||
ワイモバイル | |||||
UQモバイル | |||||
LINEMO | |||||
povo2.0 | |||||
ahamo | |||||
IIJmio | 440円 | 660円 | 1,100円 | 1,430円 | 1,650円 |
データ通信専用eSIMにおいても、対応しているのはIIJmioのみです。
データ通信専用eSIMの使い道としては、「単純にデータ容量を増やす」「タブレットをWi-Fi環境化以外で使う」などがあります。
音声通話やSMSなどの無駄な機能が省かれているため、プラン料金も2GB 440円~とかなり安く抑えられています。
データ通信のみ利用したいならIIJmioのeSIMを検討してみてくださいね!
初期費用が安いeSIMはUQモバイルとIIJmio以外
契約事務手数料 | eSIM発行手数料 | |
楽天モバイル | 無料 | 無料 |
ワイモバイル | 無料(オンラインのみ) | 無料 |
UQモバイル | 3,300円 | 無料 |
LINEMO | 無料 | 無料 |
povo2.0 | 無料 | 無料 |
ahamo | 無料 | 無料 |
IIJmio | 3,300円 | 220円 |
契約時にかかってくる初期費用には、契約事務手数料とeSIM発行手数料があります。
ただ必ずしも手数料がかかってくるわけではありません。手数料は格安SIMによってかかる場合とかからない場合があります。
そして初期費用を0円に抑えたいなら、楽天モバイル・ワイモバイル・LINEMO・povo2.0・ahamoのいずれかから選びましょう。ワイモバイルに関しては店舗契約だと3,300円の契約事務手数料がかかるので、オンラインストアを活用してみてくださいね!
一方でUQモバイルやIIJmioは初期費用がかかります。ただ初期費用がかかったとしても月々の支払いが安ければ、その分はすぐに回収できます。
トータル的に考えた上で格安SIMのeSIMを申し込みましょう!
口座振替対応のeSIMならLINEMO
口座振替 | 手数料 | |
楽天モバイル | 対応 | 110円/月 |
ワイモバイル | 対応 | 無料 |
UQモバイル | 対応 | 無料 |
LINEMO | 対応 | 無料 |
povo2.0 | 不可 | - |
ahamo | 対応 | 無料 |
IIJmio | 不可 | - |
eSIMが使えて、なおかつ口座振替にも対応している格安SIMは、楽天モバイル・ワイモバイル・UQモバイル・LINEMO・ahamoです。povo2.0やIIJmioは口座振替に対応していません。
また楽天モバイルは口座振替に対応していますが、毎月110円の手数料が発生します。その場合、eSIM&口座振替に対応している最安値の格安SIMはLINEMOです。
LINEMOなら単独回線でも3GB 990円~使い始めることができます。いまなら最大6ヶ月間実質無料なのでお試し感覚で使ってみるのもありでしょう。
LINEMO公式 : https://www.linemo.jp/
>>最新の【LINEMO キャンペーン】はこちら
>>【LINEMOの評判】はこちら
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いま使っているキャリアで機種変更するより約31,000円も安いなんてお得過ぎませんか!?浮いたお金でケースや画面保護フィルムも揃えられます。本体容量をワンランクアップしても良いでしょう。
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どうせ買い替えるなら少しでも安いほうが良いですよね。ぜひ、この機会に楽天モバイル公式サイトを覗いてみてください。
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eSIMのお得で便利な使い方を紹介
ここではeSIMの「すぐ使える、解約に手間がかからない」という特徴を活かした便利な使い方を紹介します。
サブ回線でデータ通信のみのeSIMを使う
「ついついデータ量を使い過ぎてしまい、速度が遅くなった・・・」という経験はありませんか?
しかし、通信会社の「データ量追加」は高額でもったいないですよね。ただ、翌月まであと10日もある・・・という状態だと背に腹は変えられません。
そんな時こそeSIMの出番です!
例えば、IIJmioが提供している「eSIM専用データプラン」ならお得にデータ量の購入が可能。
IIJmio eSIM専用データプランの料金表 | |||||
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2GB
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4GB
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8GB
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15GB
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20GB
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料金
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440円
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660円
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1,100円
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1,430円
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1,650円
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大手キャリアで提供している追加容量の相場は「1GB 1,000円」程度です。
しかし、IIJmioなら「2GB 440円」と大幅に料金を抑えられます。
eSIM契約のため、もちろん即日開通&利用開始でストレスもありません。
さらに、SIMカードの入れ替えといった面倒な作業も不要。
- 現在利用中のSIMは挿入したまま!
- 電話はメインの番号から発信&着信可能!
- 安価にデータ量を追加して節約できる!
このようなeSIMならではのメリットを是非利用してみてください!
デュアルSIM運用で月額料金が抑えられる
家族割などの事情で「電話回線はドコモから変えられない・・・」といったことがあります。
ドコモの家族割は「同一ファミリーグループ内なら通話無料」という優秀な割引。
- 単身赴任中の夫とよく電話をする
- 離れた場所にいる祖母と長時間通話が必要
このような方にとって、家族割で通話料が無料になるメリットは非常に大きいですね。
その反面、「データ通信料が高額」というデメリットも存在します。
そんな時にeSIMの出番です!
ドコモ単独契約の場合
ギガホ(家族割+データ通信30GB) 6,578円
上記のように2つの契約を組み合わせることで、家族間通話無料を継続しつつ2,750円も月額料金が安くなります!
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格安SIMでeSIMを使うメリット・デメリットとは?
ここで格安SIMでeSIMを使うメリット・デメリットを整理しておきましょう。
メリット | デメリット |
|
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デメリット①eSIM対応の機種が限られる
eSIMが普及してきたとはいえ、まだまだeISM対応の機種は少ないです。例えばiPhoneならiPhone XS/XR以降の機種ならeSIMに対応しています。
格安SIMを申し込む際は、あなたの持っているスマホがeSIMに対応しているか必ず確認しておきましょう。
どのスマホでもeSIMが使えるわけではないで、申込時は注意が必要です。
デメリット②eSIM設定時にWi-Fi環境が必要
eSIMを使い始める場合、WiFi環境が必要になります。WiFi環境がないとeSIMプロダイルがダウンロードできないので注意しましょう。
自宅のWiFiでなくても、フリーWiFiでもOKです!
デメリット③機種変更する時が面倒
eSIMの場合、機種変更時にeSIMの再発行手続きが必要です。eSIMを再発行したら、機種変更後のスマホでeSIMプロファイルをダウンロードすると使えるようになります。
SIMカードの場合は機種変更後のスマホにSIMを差し替えるだけで良いですが、eSIMは物体をもたないためそうはいきません。
その点は面倒と思う部分かもしれませんね。
メリット①郵送がないので即日開通できる
eSIMは端末内蔵型のSIMなので一般的な物理SIMカードとは違い、申し込みをしてから手元にSIMが届くまでのタイムラグがありません。
要するに即日開通が可能なんです!
申し込み後にメール等で送られてくるeSIMプロファイルをスマホで読み込めば、即日・最短5分程度で使えるようになります。これは大きなメリットだと言えます。
例えば「月末最終日で乗り換えたいけど、SIMが届くまでの間に月を跨いでしまう」なんて時も、eSIMなら月内で切り替えられる可能性があります。
メリット②デュアルSIM対応機種なら回線の使い分けができる
デュアルSIMに対応したスマホなら回線の使い分けもできます。デュアルSIMとは1台のスマホで2つの回線を使うことです。
SIMの組み合わせは機種によって異なりますが、「物理SIM+eSIM」「eSIM+eSIM」といった運用が可能です。
例えば1回線目はプライベート用、2回線目は仕事用と電話番号を使い分けることができます。
どうしてもプライベート用の電話番号を教えたくないなという場合は、サブ回線の電話番号を教えるのもありですね。
メリット③デュアルSIMで万が一の通信障害にも対応できる
デュアルSIMなら万が一の通信障害に備えることができます。
例えば1つ目がau回線のSIMで通信障害にあったとしましょう。しかし2つ目としてドコモ回線のSIMを入れておけば、問題なく通信が行えます。
通信障害は滅多に起きることではありませんが、緊急時に備えておくことは大切です。
このようにeSIMを活用したデュアルSIM運用では多くのメリットを受けられます。
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eSIMに対応しているスマホ一覧
eSIM対応の格安SIMやキャリアを確認したところで、実際にeSIMに対応しているスマホを確認していきましょう。
iPhoneとAndroidにわけて紹介していきます。
eSIM対応のiPhone
iPhoneXs・XRシリーズ以降のiPhoneは全てeSIMに対応しています!
日本版のiPhoneは物理カードスロットが1つしかなく、複数の通信会社を使い分けることが今まではできませんでした。
しかし、eSIMに対応したことにより選択可能なプランの幅が広がり、とても便利になりましたね!
以下に、eSIMを利用可能なiPhoneの一覧を記載します。
eSIM対応のiPhone
- iPhone14シリーズ
(14/14Plus/14Pro/14ProMax) - iPhone13シリーズ
(13/13mini/13Pro/13ProMax) - iPhone12シリーズ
(12/12mini/12Pro/12Pro Max) - iPhone11シリーズ
(11/11Pro/11Pro Max) - iPhoneSEシリーズ
(第3世代/第2世代) - iPhoneXsシリーズ
(Xs/Xs Max) - iPhoneXR
eSIM対応のAndroidスマホ
AndroidでeSIMに対応している機種は、以下の通りです。
eSIM対応のAndroid
- Galaxy S23/S23 Ultra
- Pixel 7/7 Pro
- Pixel 6/6 Pro
- Pixel 5a(5G)
- Pixel 5
- Pixel 4a(5G)
- Pixel 4a
- Pixel 4/4 XL
- AQUOS R7
- AQUOS wish
- AQUOS zero6
- AQUOS sense6
- AQUOS sense4 lite
- Xperia 1 IV
- Xperia 10 III Lite
- OPPO Find X3 Pro
- OPPO Reno5 A
- OPPO A73
- HUAWEI P40
- HUAWEI P40 Pro
- HUAWEI Mate 40 Pro
国内版のAndroidでeSIMに対応している機種は、意外と少ないです。
どの機種でもeSIMが使えるわけではないので、これからスマホを買い替える方は気をつけてください。
まとめ
今回はeSIM対応のおすすめ格安SIMをランキング形式で紹介しつつ、利用目的別での最安値をお伝えしました。
おすすめランキング | 利用目的別のおすすめ |
1位 : 楽天モバイル | eSIMとしてのクオリティNo.1 2位 : LINEMO | 3GB・20GBのデータ容量から選べる 3位 : ワイモバイル | ソフトバンクと変わらないクオリティ 4位 : UQモバイル | auの高速通信が3GB 990円~使える 5位 : IIJmio | サブ回線の利用にもおすすめ! 6位 : ahamo | ドコモの安定した高速通信で安心 7位 : povo2.0 | 自分好みにプランを組み立てられる |
・音声通話対応のeSIMならIIJmioが安い ・通話し放題が使えるeSIMなら楽天モバイルが安い ・SMS対応のeSIMならIIJmioが安い ・データ通信のみのeSIMならIIJmio ・初期費用が安いeSIMはUQモバイルとIIJmio以外 ・口座振替対応のeSIMならLINEMO |
eSIMはキャリアのサブブランドを中心に、徐々に普及拡大してきています。
そのなかでも楽天モバイルはeSIMとしてのクオリティが高く、おすすめできる携帯会社です。またIIJmioに関しては音声通話以外にも、SMS対応やデータ通信専用のeSIMも用意されており、柔軟に対応できます。
キャンペーンでいうならワイモバイルが最もおトクです。
eSIMのみの申し込みで2万円以上の還元が受けられることなんて滅多にありません!
eSIMをうまく活用すれば月々の支払いを抑えることだって可能です。ぜひこの機会に自分にあったeSIMを申し込んでみてくださいね!
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