みなさん、スマホを選ぶ際はどのような基準で選ばれていますか?
スマホには大きさや、性能、カメラなどのいろいろな要素があります。
なかでも、今回は「バッテリーの持ち」という観点からスマホをランキングを書いていきたいと思います。
バッテリーの持ちというと処理能力やカメラの性能に比べると地味な要素ですが、実はとても大事な要素です。
バッテリーが足りないスマートフォンで、補助のバッテリーを常につなぎながら使っているような方もいますが、あれはとても面倒ですよね。
補助バッテリーを常に持ち歩かなければいけないし、家では補助バッテリーの充電もしなければいけないからです。
もっと効率的にするために、初めからバッテリーの持ちが良いスマートフォンを買うというのはどうでしょうか?
今回は2024年のAndroidスマホ+iPhoneでバッテリーの持ちが良いスマートフォンをランキングにしていきます。
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目次
ランキングの基準の説明
ランキングの基準は以下の通りです
の3つのランキングを総合した評価とします。
バッテリーの容量は公表されており、電力消費は画面の大きさによって違いが表れるのでこの方法でランキングを作成することにしました。
参考にする値は各メーカーが公表しているバッテリー容量と画面サイズです。
以下、ランキングの結果を公開しております。
スマホのバッテリーに悩まされ、今後はバッテリー持ちがいい機種が欲しい!という方はぜひ参考にしてください。
ランキング結果
1インチあたりのバッテリー容量ランキング
データをグラフにしてみました。
結果をまとめると以下となります。
- 1位:Xperia10V
- 2位:Galaxy A54
- 3位:Xperia1V
- 4位:AQUOS R8 pro
- 5位:Galaxy S23 Ultra
- 6位:Google Pixel 7a
- 7位:AQUOS R8
- 8位:Galaxy S23
- 9位:Google Pixel Fold
- 最下位:iPhone14
今回のラインナップでは、ハイエンドモデルではXperia1Vのみ3位にくこみましたが、1位と2位はスタンダードモデルの2機種になっています。
傾向としては、ハイエンドモデルよりもスタンダードモデルなどのほうがバッテリー持ちが良いことが売り出しポイントになっていたり、設計がシンプルな分、バッテリーを強化することができる側面があるのではないかなと思いますね!
そして、最下位にiPhone・・・iPhoneはだいたいバッテリー容量が小さめですよね。Android機種が5000mAhが当たり前になってきているのに対して、iPhone14時点で3279mAhという、このラインナップでは一番小さな容量でした。
ただ、実感として「そこまでバッテリーがひどいとは思わない」方も多いでしょう。iPhoneはiOSのオペレーションシステムを利用しています。電力効率が良く、バッテリーがそこまで大きくなくても良い、という状況にあります。ただ、本音を言いますと、それはそれで、容量もうちーと大きくしとけよ。とは思いますよね。それなりに持つけど、不満はある方もいるでしょう。電力効率良い&バッテリー容量を大きくする=最強!なのでは?と思うのですが、どういうわけかいつもそれは叶いませんw
そしてもう一つ、Google Pixel Foldは折りたたみのスマートフォンです。バッテリーは折りたたんだ時の片側に入るわけですから、思ったよりもそんなに大きなバッテリーではありませんでした(4821mAh)そのため、7.6インチから計算すると、1インチあたりのバッテリー容量は小さくなってしまいました。
バッテリー容量のランキング
続いては本体搭載のバッテリー容量そのものです。
結果をまとめると以下となります
- 1位:Xperia10V/Galaxy A54/Xperia1V/AQUOS R8 pro/Galaxy S23 Ultra・・・5000mAh
- 2位:Google Pixel Fold・・・4821mAh
- 3位:AQUOS R8・・・4570mAh
- 4位:Google Pixel 7a・・・4385mAh
- 5位:Galaxy S23・・・3900mAh
- 最下位:iPhone14・・・3279mAh
今やAndroid機種では、大き目なスマホなら当たり前に5000mAhのバッテリーを搭載するようになっています。
Galaxy S23は比較的にコンパクトなため、バッテリーが小さめになったのかなと思います。
また、Google Pixel シリーズに関しては、大き目サイズのFoldでも4821mAhで、7aで4385mAhという結果です。この容量で果たしてどの評価になるのか?というのは次の項目でも分かりますので、このまま読み進めてくださいね。
そして先ほどでも言ったように、iPhoneはもう少し容量を大きくする努力をしてもいいんじゃないかなと思いますね笑
バッテリーに関する口コミランキング
2023/8/10時点で価格.comで見られるバッテリーについての評価点を参考にしました。
※AQUOS R8は口コミはありますが評価点はありませんでした
※レビュー数によってより信ぴょう性はあがると思いますが、なかには2、3つのレビューからの評価点となっている機種もあります。あらかじめご了承ください。
- 1位:Xperia10V・・・5.0
- 2位:Galaxy S23 Ultra・・・4.64
- 3位:Galaxy A54・・・4.42
- 4位:Galaxy S23・・・4.33
- 5位:iPhone14・・・4.25
- 6位:Xperia1V・・・4.22
- 7位:AQUOS R8 pro・・・4.13
- 8位:Google Pixel 7a・・・3.43
- 最下位:Google Pixel Fold・・・3.0
このランキングを見ていると、Galaxyのシリーズは安定して上位に入っているのが分かりますね。
そのなかで1位になったのはXperia10Vになりました。ただ口コミ数等はまだ少なく今後下がる可能性はあります(2023/8/10時点)
しかしバッテリーの評価は4点以上で考えると、Google Pixelシリーズ以外は結構好評なんじゃないかなと思いますね。
iPhone14は4.25で決して悪くなく、むしろいい点数なんじゃないでしょうか。
最下位になってしまったGoogle Pixel Foldですが、こちらも口コミ数が少なく、上がる可能性もあります。
おそらくですが、このサイズのスマホを使いたい方は、ガッツリ使う派になるんじゃないかと思います。ゲーム然り、アプリ然り、それなりにバッテリーを食う状況下になりがち、という風に思うので、その点で「思ったより持たなかった」などの評価を受けてしまった感はあります。
また上記のバッテリー容量ランキングでも見た通り、Google PixelシリーズはGoogle Pixel 7aが4385mAhでFoldが4821mAhだった通り、少しばかり容量が小さめなことも影響したかもしれません。しかし、iPhoneはそれよりも低い3279mAhです。
ここから考えられることはやはり、iOSは電力効率よく、AndroidはまだiOSよりも電力効率が低いのではないかなというところですね。こればっかりはオペレーションシステムなどがかかわりますし、一言でどうのこうのは言えませんが、今後のGoogleの課題になるのかもしれません。
なお、AQUOS R8は点数がつけられていないため分かりませんでしたが、これまでのAQUOS Rシリーズはバッテリー評価はあんまりよくなかったので、期待はできないような・・・今後購入を考えている方は、口コミや当サイトのレビュー記事から検討してみてくださいね。
ドコモのバッテリーが長持ちするスマホ最新ランキング
バッテリーの評価点および、容量などからランキングを紹介します。
第1位 Xperia10 V
今回1位にランクインしましたXperia10 Vのスペックは以下の通りです。
スペック | Xperia 10 V |
---|---|
カラー | ラベンダー/ブラック/ホワイト/セージグリーン |
サイズ (高さ×幅×厚み) |
155×68×8.3mm |
重量 | 159g |
アウトカメラ | トリプルカメラ 超広角:約800万画素 広角:約4800万画素 望遠:約800万画素 広角センサー:1/2.0型センサー Exmor RS™ for mobile |
インカメラ | 800万画素 |
CPU | Snapdragon® 695 5G |
RAM | 6GB |
ストレージ | 128GB |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
ワイヤレス充電 | 非対応 |
ディスプレイ性能 | 約6.1インチ / 有機EL |
リフレッシュレート | 60Hz |
ミリ波 | 非対応 |
生体認証 | 指紋 |
防水防塵 | IPX5・IPX8 / IP6X |
SIM | nanoSIM / eSIM |
2023年7月6日に発売されたばかりの新しい夏モデルになります。
Xperia10Vはレビューをしておりまして▶【実機】Xperia 10 IVを辛口レビュー
その時に実際にYouTube視聴と完全放置した場合で電池の減り具合を計測してみた結果が以下の通りです。
Xperia 10 IV | Xperia 1 IV | |
---|---|---|
0時間 | 100% | 100% |
1時間 | 98% | 91% |
2時間 | 95% | 84% |
3時間 | 92% | 76% |
バッテリーという項目だけで見ればかなり優秀なバッテリー持ちなんじゃないでしょうか?!
カメラはそこそこでいい、ハイスペックを求めているわけじゃない、一日心配せず持ち歩けるバッテリー持ちの良さを重視!というのであれば、やはりこのXperia10 Vがオススメになるかと思いますよ!
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第2位 Galaxy S23 Ultra
第2位のGalaxy S23 Ultraのスペックは以下の通りです
項目 | Galaxy S23 Ultra |
---|---|
サイズ(高さ×幅×厚み) | 163mm×78mm×8.9mm |
重量 | 234g |
カラー | グリーン ファントムブラック クリーム ※国内版 |
CPU | Snapdragon 8 Gen 2 for Galaxy |
RAM/ROM | 12GB/256GB 12GB/512GB 12GB/1TB |
ディスプレイ | ディスプレイサイズ:6.8インチ 種類:Dynamic AMOLED(有機EL) 解像度:3088 x 1440 (Edge Quad HD+) リフレッシュレート:1Hz〜120Hz 最大輝度1,750nit |
アウトカメラ | 広角:2億画素 超広角:1,200万画素 F2.2 望遠:1,000万画素 F2.4 望遠:1,000万画素 F4.9 |
インカメラ | 1,200万画素 |
バッテリー性能 | 容量:5,000mAh 急速有線充電:最大45W 急速ワイヤレス充電:15W |
生体認証 | 画面内指紋認証・顔認証 |
Sペン | 内蔵 |
2023年4月20日に発売された一足早い夏モデルです。ハイエンドモデルのため、本体価格は197,670円とかなり高額端末ですが、それだけの内容を盛り込まれた至高の一台になっていると思いますね!
この高額端末も、実は当サイトレビューしております!!!すごいですよね、なかなか実際の使っている感じをみることはなかなかできないんじゃないかと思うので、レビュー記事は非常に貴重です。▶Galaxy S23 Ultraを8項目で辛口レビュー!
こちらの記事でもYoutube視聴で減ったバッテリー容量の比較を行っています。
▼You Tube視聴
0時間 | 1時間 | 2時間 | 3時間 | |
---|---|---|---|---|
Galaxy S23 Ultra | 100% | 98% | 95% | 92% |
Pixel7Pro | 100% | 98% | 94% | 89% |
iPhone14 | 100% | 100% | 94% | 88% |
iPhone14Pro | 100% | 100% | 95% | 89% |
Xperia 1 IV | 100% | 91% | 84% | 76% |
AQUOS R7 | 100% | 96% | 93% | 89% |
かなり優秀で、こちらも2位になるのは頷けるんじゃないでしょうか。3時間後の値がXperia10Vと同様の92%なのはすごいです。
ハイスペックかつ、バッテリーの良さを求めるとなれば、Galaxy S23 Ultraがオススメですよ!
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第3位 Galaxy A54
第3位のGalaxy A54のスペックは以下の通りです
Galaxy A54 | |
---|---|
発売日 | 2023年5月25日 |
発売チャネル | ドコモ(SC-53D)・au(SCG21)・UQモバイル・SIMフリー |
サイズ | 高さ158×幅77×厚み8.2mm |
重さ | 201g |
ディスプレイ | Full HD+ Super AMOLED 有機EL |
CPU | Exynos 1380 2.4GHz/4 + 2.0GHz/4 |
RAM/ROM | 6GB/128GB |
アウトカメラ | 約5,000万画素/約1,200万画素/約500万画素 |
インカメラ | 約3,200万画素 |
バッテリー | 5000mAh・USB-Type C |
おサイフケータイ/NFC | 〇 |
ワイヤレス充電 | 非対応 |
生体認証 | 指紋・顔 |
防水・防塵 | IPX5/IPX8・IP6X |
外部メモリ | 1TB microSDXC |
SIM | nanoSIM/eSIM |
イヤホンジャック | 未確認 |
カラー | オーサムバイオレット オーサムホワイト オーサムグラファイト(ドコモのみ) |
ハイエンドモデルが多い夏モデルの中の、貴重なスタンダードモデルの一台です。
価格.comの口コミの中には、充電しなくても2日持ったから3日に挑戦するという方がいらっしゃいましたね。実際、どの程度の使い方なのかによってはバッテリーの減りには変化があると思いますが、連絡メインの方にしてみたら1日使って寝る前でも十分バッテリーがあまるでしょう。
価格帯も買い求めやすいので、連絡メインでバッテリー持ちがいい機種を探しているのであれば、こちらのGalaxy A54はオススメになりますよ。
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第4位 Galaxy S23
Galaxy S23のスペックは以下の通りです
項目 | Galaxy S23 |
---|---|
カラーバリエーション | Cotton Flower・Misty Lilac・Botanic Green・Phantom Black |
ディスプレイサイズ | 6.1インチ |
ディスプレイ性能 | 有機EL フラットディスプレイ 解像度 2,340×1,080(FHD+) ピーク輝度 1,750nit
|
リフレッシュレート | 48〜120Hzの可変 |
サイズ(高さ×幅×厚み) | 146.3x70.9x7.6mm |
重さ | 約168g |
アウトカメラ | ・5,000万画素 広角 ・1,200万画素 超広角 ・1,000万画素望遠 3倍望遠 最大30倍のデジタルズーム |
インカメラ | 1,200万画素 |
バッテリー容量 | 3,900mAh |
CPU | Snapdragon 8 Gen 2 Mobile Platform for Galaxy |
RAM/ROM | 8GB/256GB |
SDカードスロット | 非搭載 |
防水・防塵 | IP68 |
Galaxy S23はスペックが高いながらも、親しみやすいサイズ感と携帯性で、バランスの取れた機種になっています。
Galaxy Sシリーズはこれまでもスペックの良い安定した機種を出してきました。その中でもS23は最大30倍までズームできる望遠レンズやハイスペックなインカメラと画像補正機能搭載したカメラ性能が魅力的です。更にミリ派にも対応した機種になりますので、今後の流れを見ても買って間違いのない一台!になっていると思いますよ
バッテリー容量はコンパクトなサイズの本体のため、3900mAhで小さめになっています。実際、価格.comでの口コミは点数は4.33で高評価な一方で、思ったよりも持たない・悪い、という意見もなくはありませんでした。
おそらく使い方・個体差、また5Gの通信の頻度などによっても変わってくるのかもしれません。その点においては、感じ方はかなり変わりそうなので、もし外出が多い、がつがつアプリやゲームを使いたい!という方は、Galaxy S23 Ultraのほうが安心して使えるかもしれませんね。
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第5位 Xperia1 V
Xperia1 Vのスペックは以下の通りです。
Xperia 1 Ⅴのスペック | |
---|---|
カラー | ブラック・プラチナシルバー・カーキグリーン |
大きさ | 約高さ165×幅71×厚み8.3mm |
重量 | 約187g |
ディスプレイ | 6.5インチ 有機ELディスプレイ 4K HDR |
SoC | Snapdragon 8 Gen 2 |
OS | Android 13 |
メモリ | SIMフリー版 16GB キャリア版 12GB |
ストレージ | SIMフリー版 512GB キャリア版 256GB |
アウトカメラ | 広角:4,800万画素 超広角:1,200万画素 望遠:1,200万画素 |
フロントカメラ | 1,200万画素 |
バッテリー | 5,000mAh |
充電 | ・Qiワイヤレス充電 ・40Wの休息充電 |
リフレッシュレート | 最大120Hz |
SIM | nanoSIM/eSIM |
おサイフケータイ | 対応 |
防水・防塵 | IPX5/8 ・ IP6X |
SDカード | 最大1TB |
イヤホンジャック | 搭載 |
生体認証 | 指紋認証(電源ボタン一体型) |
上記で紹介したXperia10 Vのバッテリー持ちにはかないませんが、Xperia 1 ⅤにはSnapdragon 8 Gen 2が搭載され電力効率も45%改善されているため、長時間使用しても電池持ちは心配はいらないでしょう。
価格.comの口コミを見ると、待機時間のバッテリーの減りはとても少ないようです。おおむね高評価でした。ただし、ガッツリゲームをするとなると、やはりそれなりにバッテリーの消耗はするとのこと。ただ一般的にはがっつりゲームをする時はだいたい家にいますしね。それを考えればそこまで心配することはないのかなと思います。
このハイエンドモデル超高額Xperia1 Vについては当サイトでもレビューをしております!▶【作例あり】Xperia 1 Vを9項目で辛口レビュー
是非、参考にしてくださいね。
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バッテリーを長持ちせる方法
Andoroidは設定からバッテリー制限モードなどを使う
バッテリーを長持ちさせるためには画面の明るさを暗く設定したり、解像度を低くすることで対処できます。
また、wifiを使っていない時にはオフにしたり、自動同期を停止したりするのもバッテリーの節約につながります。
多くの機種にはバッテリー制限モード設定があるはずなので、一つ一つ設定するのが面倒な場合はバッテリー制限モードを利用してワンタッチで色々な機能のバッテリー節約を行うことができます。
↓Galaxyのバッテリー制限モード
また、スマートフォンに搭載されているリチウムイオン電池は熱によって劣化するのでなるべくスマートフォンを高温にさらさないようにすることが重要です。
よく、充電器に挿しっぱなしにしていると良くないと聞きますが、一概にそれが悪いわけではないようです。
重要なのは高温しないことなので、充電器に挿しっぱなしにしないように心がけるというよりは高温にならないように心がけましょう。
例えば長時間ゲームで使用したり、充電しながらの使用は高温になりがちです。
そのような使い方には注意が必要です。
iPhoneは5Gの通信を選ぶことでバッテリーの消耗を変えられる
iPhoneでは、4Gだけの通信を選ぶこともできますし、5Gをオンにしていつでも5Gを使えるようにする機能や、5Gオートといって、バッテリーの消耗を考慮した選択をすることが可能になっています。
■音声通話とデータ
5Gオン:いつでも5G利用可能な時はいつでも5Gを使用(その代わりバッテリー消耗は大き目)
5Gオート:バッテリーを考慮して5Gを使用(バッテリー稼働時間が大幅に消耗にならないように調節)
4G:5G通信をオフにする(バッテリー消耗は低め)
という設定ができます。私がiPhone12miniを使っていてバッテリーの減りが早くて困っていた時、Appleの人から5Gオンから5Gオートにするか4Gにすることをオススメされました。実際、4Gでしか利用していなかったので、バッテリーそのものの容量が小さいためにバッテリーの消耗が大きく感じていたことが原因だったので、結果として私iPhone13に変えちゃったんですけどね・・・もしiPhoneでバッテリーの消耗が激しいと感じている人は、5Gオンになっている場合、こちらを変更することでバッテリーの持ちをよくすることが可能です
その他、iPhoneのバッテリーに関する内容は当サイトのiPhoneのバッテリー持ちを格段にアップさせる方法20選 より是非参考にしてくださいね。
【共通】位置情報サービスをオフにする
位置情報サービスというのを知らぬ間にオンにしている人は多いと思うのですが、これ結構バッテリーを消耗しちゃうんです。
GPSなどを使う場合では非常に便利なのですが、常に位置情報を表示するためにオンにしていると、通信をし続けていることになり、バッテリー消耗が大きくなります。
設定の方法は以下の通りです。
- iPhone:「設定」→「プライバシー」→「位置情報サービス」→オフ
- Android:「設定」→「位置情報アクセス」→GPS機能のチェックを外す
こちらをオフにすることで、位置情報の提供はなくなり、通信をしない分バッテリーが長持ちします。もし日頃からこれをオンにしている方はオフにしてみて使いましょう。私も必要最低限しか位置情報はオンにしません!やっぱり消耗激しくなっちゃいますからね。こういった設定や工夫でバッテリーを長く、一日快適に使いましょう。
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