新しいスマホを購入する時に、安いけど優れた性能を持つスマホが欲しいと考える方も多いでしょう。
しかし、スマホには多くの種類があり、それぞれ特徴も異なるため、どの機種を選べばいいのか悩んでしまいますよね。
「何を基準にスマホを選べばいいのかわからない」
「コスパが良いスマホってなに?」
「そもそも何が違うの…」
今回は、安くて性能の良いスマホを探しているあなたのために2024年最新の「コスパ最強スマホ」を9機種紹介します。
ただ安いだけじゃなく、スペック面での妥協もないミドルレンジ~ハイエンドクラスまでのスマホを幅広くピックアップしました!
1万円以下で買えるスマホもあるので、スマホを安く買いたい方は注目です。
また、記事の後半ではコスパ最強スマホの上手な選び方や安く買う方法、コスパ最強スマホに関するよくある質問にもお答えしますので、ぜひ参考にしてください。
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2024年7月20日時点の情報です※最新の情報については必ず公式サイトご確認ください
安いだけじゃない本当の意味でのコスパ最強スマホ9選!
スマホを購入する際に“安さ”を重視している方も少なくありません。
しかし、スマホの“安さ”だけを重視していると、スマホのスペックに満足できず、後悔してしまうケースも多いのです。
だからこそ、安さだけではなく、機能・性能などのスペックとしても満足できるスマホを探すことが重要です。
ここでは、安さだけでなくスペックとしても十分満足できる本当の意味での“コスパ最強スマホ”を9機種紹介します。
機種名 | 本体価格 | サイズ | CPU | メインカメラ | バッテリー容量 | 購入できるキャリア |
---|---|---|---|---|---|---|
OPPO Reno9 A |
31,680円~ | 160mm × 74mm × 7.8mm | Qualcomm Snapdragon 695 5G | 広角:約4800万画素 超広角:約800万画素 マクロ:約200万画素 |
公称値:4500mAh 定格値:4400mAh |
楽天モバイル ワイモバイル IIJmio OPPO公式サイト |
- | ||||||
AQUOS sense8
|
56,980円~ | 153mm × 71mm × 8.4mm | Qualcomm Snapdragon 6 Gen 1 | 標準:約5,030万画素 広角:約800万画素 |
5,000mAh | au 楽天モバイル ドコモ UQ mobile J:COM MOBILE イオンモバイル IIJmio mineo SHARP公式サイト |
【端末購入プログラム】 実質 17,100円〜 |
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motorola edge 40
|
4大キャリア取り扱いなし |
イクリプスブラック ルナブルー |
MediaTek Dimensity 8020 | 約5,000万画素 超広角+マクロ:約1,300万画素 |
4,400mAh | IIJmio motorola公式サイト |
64,800円(公式サイト) 57,800円(IIJmio) |
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Pixel 7a
|
55,440円~ | 152 mm × 72.9 mm ×9.0 mm | Google Tensor G2 | 広角:6400万画素 超広角:1300万画素 |
4,385 mAh | ドコモ ソフトバンク IIJmio GoogleStore |
【端末購入プログラム】 実質 24円〜 |
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Pixel 8
|
59,472円〜 | 150.5 mm × 70.8 mm × 8.9 mm | Google Tensor G3 | 広角 : 5,000万画素 超広角 : 1,200万画素 |
4,575mAh (最小:4,485mAh) |
au ドコモ ソフトバンク GoogleStore |
【端末購入プログラム】 |
||||||
iPhone 14
|
112,800円~ | 146.7 mm × 71.5 mm ×7.8 mm | A15 Bionicチップ | 広角 : 1,200万画素 超広角 : 1,200万画素 |
3,279mAh | au 楽天モバイル ドコモ ソフトバンク Apple Store |
【端末購入プログラム】 実質 24円~ |
||||||
iPhone SE(第2世代)
|
4大キャリア販売終了 | 138.4mm × 67.3mm × 7.3mm | A13 Bionicチップ | 1200万画素 | 1,821mAh | ドコモ ワイモバイル UQ mobile IIJmio |
【認定中古品】 21,600円(ワイモバイル) 28,600円〜(ドコモ認定リユース品 ランクA+) |
||||||
iPhone 13
|
95,800円〜 | 146.7mm × 71.5mm × 7.65mm | A15 Bionicチップ | 広角 : 1,200万画素 超広角 : 1,200万画素 |
3,227mAh | 楽天モバイル ワイモバイル UQ mobile Apple Store |
【端末購入プログラム】 実質 52,336円〜 |
||||||
Libero Flip
|
4大キャリア取り扱いなし | 【開いた時】 170mm × 76mm × 7.3mm 【閉じた時】 88mm × 76mm × 15.5mm |
Qualcomm Snapdragon 7 mobile platform Gen 1 | 広角:5,000万画素 深度測定:200万画素 |
公称値:4310mAh 定格値:4180mAh |
ワイモバイル |
31,680円 【乗り換えと同時購入で】 9,800円 (最安値:ワイモバイル) |
※本体価格は、4大キャリアと公式サイトでの最安値を記載しています。
コスパ最強スマホ①OPPO Reno9 A
機種名 | OPPO Reno9 A |
---|---|
メーカー | OPPO |
発売日 | 2023年6月22日 |
本体価格 |
31,680円 (最安値:ワイモバイル) |
【乗り換えと同時購入で】 9,800円 (最安値:ワイモバイル) |
|
サイズ | 高さ 160mm × 幅 74mm × 厚み 7.8mm |
重量 | 約183g |
ディスプレイ | 約6.4インチ / 有機EL(AMOLED) |
CPU | Qualcomm Snapdragon 695 5G |
メモリ(RAM) | 8GB |
ストレージ | 128GB |
メインカメラ | 広角:約4800万画素 超広角:約800万画素 マクロ:約200万画素 |
バッテリー容量 | 公称値:4500mAh 定格値:4400mAh |
現在購入できるキャリア | 楽天モバイル ワイモバイル IIJmio 公式サイト |
参考:OPPO|Reno9 A スペック / OPPO|OPPO Reno9 A【SIMFREE】
楽天モバイル|OPPO Reno9 A / ワイモバイル|OPPO Reno9 A / IIJmio|OPPO Reno9 A
OPPO Reno9 Aは、OPPOの大人気OPPO Reno Aシリーズで、「もっと、サクサク。もっと、ワクワク。」をコンセプトとしたスマホです。
コンセプト通りの操作感のスマホを実現するために8GBの大容量RAMを搭載し、さらに最大16GBまで拡張可能としました。
また、その他のスペックの高さも特徴で、高画質な3眼カメラや4,500mAhの大容量バッテリー、防水・防塵などの機能を搭載しています。
さらに、生活をより便利にする「おサイフケータイ機能」や「マイナンバーカード機能」などの便利機能があるのも嬉しいポイントです。
通常31,680円~の価格で購入することができますが、他社からの乗り換え(MNP)やその他の条件を満たすことでワイモバイルで9,800円~で購入できる可能性もあるコスパの良さも大きな魅力だと言えるでしょう。
コスパ最強スマホ②AQUOS sense8
機種名 | AQUOS sense8 |
---|---|
メーカー | シャープ |
発売日 | 2023年11月9日 |
本体価格 |
56,980円~ (最安値:公式サイト) |
【端末購入プログラムを利用した場合】 実質 17,100円〜 (最安値:au) |
|
サイズ | 高さ 153mm × 幅 71mm × 厚み 8.4mm |
重量 | 約159g |
ディスプレイ | 約6.1インチ /IGZO OLED |
CPU | Qualcomm Snapdragon 6 Gen 1 |
メモリ(RAM) | 6GB |
ストレージ | 128GB |
メインカメラ | 標準:約5,030万画素 広角:約800万画素 |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
現在購入できるキャリア | au 楽天モバイル ドコモ UQ mobile J:COM MOBILE イオンモバイル IIJmio mineo 公式サイト |
参考:シャープ公式サイト|AQUOS sense8 SH-M26 スペック・性能 / AQUOS sense8
au公式サイト|AQUOS sense8 SHG11 / 楽天モバイル|AQUOS sense8
/ ドコモ公式サイト|AQUOS sense8 SH-54D
AQUOS sense8は、日本の優良メーカー“シャープ”が発売しているミドルレンジのスマートフォンです。
ミドルレンジで人気のスマホ“Pixel 7a”と比較して、本体価格が控えめなため、手が出しやすいメリットがあります。
シャープならではの高い省エネ性能と5,000mAhの大容量バッテリーを搭載しているのが特徴です。
電池標準容量5,000mAhの5G対応スマートフォンのなかで、世界最軽量クラスの重量となっているので、持ち運びに不便を感じることはありません。
1/1.55インチ大型イメージセンサーと光学式手ブレ補正、新画質エンジン「ProPix5」によって、ブレのない美しい写真を撮影することも可能です。
SDスロットやイヤホンジャックも搭載しているので、あとからストレージを増やしたい、通常のイヤホンを使って音楽を楽しみたいという方におすすめです。
コスパ最強スマホ③motorola edge 40
機種名 | motorola edge 40 |
---|---|
メーカー | motorola |
発売日 | 2023年7月21日 |
本体価格 |
4大キャリア取り扱いなし |
64,800円(公式サイト) 57,800円→乗り換えと同時で19,800円 (IIJmio) |
|
サイズ | イクリプスブラック:高さ 158.43mm x 幅 71.99mm x 厚み 7.58mm ルナブルー:高さ 158.43mm x 幅 71.99mm x 厚み 7.49mm |
重量 | イクリプスブラック:約171g ルナブルー:約167g |
ディスプレイ | 約6.55インチ / pOLED |
CPU | MediaTek Dimensity 8020 |
メモリ(RAM) | 8GB |
ストレージ | 256GB |
メインカメラ | 約5,000万画素 超広角+マクロ:約1,300万画素 |
バッテリー容量 | 4,400mAh |
現在購入できるキャリア | IIJmio 公式サイト |
参考:Motorola公式サイト|motorola edge 40 / Motorola Store|motorola edge 40
IIJmio公式サイト|motorola edge 40
motorola edge 40とは、motorolaから発売されているミドルレンジのAndroidスマホです。
motorola edge 40は、ミドルレンジで人気の“Pixel7a”にも負けないくらい素晴らしいスペックを持っています。コスパ最強と言われるスマホの1つでもあります!
デザイン性・質感にこだわりのあるスマホで、イクリプスブラックは「ヴィーガンレザー」、ルナブルーは「アルミニウム素材」とカラーごとに使用されている素材が異なります。
6.55インチの大画面ディスプレイに、CPUには「MediaTek Dimensity 8020」を搭載、144Hzの高リフレッシュレートを採用しているので、ゲームや動画をストレスなく楽しむことが可能です。
Dolby Atmos®対応ステレオスピーカーによるクリアで迫力のあるサウンドを体験することが可能で、防水・防塵性能も備えています。
本体価格は、IIJmioで通常 57,800円ですが、タイミングによっては乗り換えと同時ならで19,800円で購入できます。
motorola edge 40を購入する場合は、キャンペーン価格の期間を見逃さないことが大切ですね。
コスパ最強スマホ④Pixel 7a
機種名 | Pixel 7a |
---|---|
メーカー | |
発売日 | 2023年5月11日 |
本体価格 |
55,440円~ (最安値:ソフトバンク) |
【端末購入プログラムを利用した場合】 実質 24円〜 (最安値:ソフトバンク) |
|
サイズ | 高さ152 mm × 幅72.9 mm ×厚さ9.0 mm |
重量 | 193.5 g |
ディスプレイ | 6.1インチ / OLED |
CPU | Google Tensor G2 |
メモリ(RAM) | 8GB |
ストレージ | 128GB |
メインカメラ | 広角:6400万画素 超広角:1300万画素 |
バッテリー容量 | 4,385 mAh |
現在購入できるキャリア | au ドコモ ソフトバンク IIJmio GoogleStore |
参考:Google Store|Google Pixel 7a 技術仕様 / Google Pixel 7a 購入
au公式サイト|Google Pixel 7a / ドコモ公式サイト|Google Pixel 7a / ソフトバンク公式サイト|Google Pixel 7a
Pixel 7aは、2023年5月に発売されたAndroidスマートフォンです。
ミドルレンジのスマホですが、一括で55,440円~というミドルレンジとしては控えめでお得な価格設定がポイントのひとつ。
安いからといって性能が悪いわけではなく、CPUは上位モデルと同じものを使用しているので、快適な動作が期待できます。まさにコスパ最強スマホです!
また、8GBのRAMと顔認証システム、ワイヤレス充電など、快適なスマホライフを過ごすために必要な機能は一通り搭載されています。
Pixel 7aの外観も、Google Pixelらしい洗練されたデザインで、可愛らしくて使いやすい4色展開のカラーバリエーションも魅力的ですね。
コスパ最強スマホ⑤Pixel 8
機種名 | Pixel 8 |
---|---|
メーカー | |
発売日 | 2023年10月12日 |
本体価格 |
59,472円〜 (最安値:ソフトバンク) |
【端末購入プログラムを利用した場合】 実質 24円〜 (最安値:ソフトバンク) |
|
サイズ | 高さ150.5 mm × 幅70.8 mm × 厚さ8.9 mm |
重量 | 187g |
ディスプレイ | 6.2インチ / Actuaディスプレイ OLED |
CPU | Google Tensor G3 |
メモリ(RAM) | 8GB |
ストレージ | 128GB / 256GB |
メインカメラ | 広角 : 5,000万画素 超広角 : 1,200万画素 |
バッテリー容量 | 4,575mAh(最小:4,485mAh) |
現在購入できるキャリア | au ドコモ ソフトバンク GoogleStore |
参考:GoogleStore|Google Pixel 8 技術仕様 / Google Pixel 8 購入
au公式サイト|Google Pixel 8 / ドコモ公式サイト|Google Pixel 8 / ソフトバンク公式サイト|Google Pixel 8
Pixel 8は、2023年10月にGoogleから発売されたAndroidスマホです。
ソフトバンクのキャンペーンと端末購入プログラム(新トクするサポート)を併用することで実質24円〜で購入可能です。
端末購入プログラムを利用するため、2年後に返却する必要はありますが“コスパ最強”といえるのではないでしょうか。
Pixel 8のCPUにはGoogle Tensor G3が搭載され、これまでのPixelシリーズよりも格段に処理能力がアップしています。
また、最新機能として動画内の雑音を小さく調整できる「音声消しゴムマジック」も搭載しており、より思い出を鮮明に残すことができるようになりました。
高画質のカメラや大容量バッテリーなども「Pixel 8」の魅力だといえるでしょう。
コスパ最強スマホ⑥iPhone 14
機種名 | iPhone 14 |
---|---|
メーカー | Apple |
発売日 | 2022年9月16日 |
本体価格 |
112,800円 |
【端末購入プログラムを利用した場合】 実質 24円 (最安値:ソフトバンク) |
|
サイズ | 146.7 mm × 71.5 mm ×7.8 mm |
重量 | 172g |
ディスプレイ | 6.1インチ(対角)オールスクリーンOLEDディスプレイ |
CPU | A15 Bionicチップ |
メモリ(RAM) | 6GB |
ストレージ | 128GB/256GB/512GB |
メインカメラ | 広角 : 1,200万画素 超広角 : 1,200万画素 |
バッテリー容量 | 3,279mAh |
現在購入できるキャリア | au 楽天モバイル ドコモ ソフトバンク Apple Store |
参考: iPhone 14|Apple Store公式
/au公式|製品情報 iPhone 14・iPhone 14 Plus
/楽天モバイル公式|iPhone 14(5G対応)製品情報・購入
/ドコモオンラインショップ公式|iPhone 14
/ソフトバンク公式| iPhone 14・iPhone 14 Plus【予約・購入】
iPhone14は、Appleが2022年9月に発売したiPhoneです。
iPhone 15が発売された後に値下げがされ、一気にコスパ抜群のスマホになりました。
一括で買う場合の最安値はApple Store公式ですが、2年での乗り換えを考えているならキャリアのサポートプログラムを使いましょう。
例えばソフトバンクの新トクすサポートを使い2年後に端末を返却すると、実質22,008円でiPhone 14を使えます。
乗り換えなら割引が適用されて、実質負担24円から使うことも可能です。
メインカメラは1,200万画素ですが、CPUが優秀なので綺麗な写真に仕上がります。さらにシネマティックモードでの4K撮影やアクションモードも搭載しているので、日常動画を撮りたい人やライブチャット、配信を行うチャットレディにもおすすめです。
コスパ最強スマホ⑦iPhone SE(第2世代)
機種名 | iPhone SE(第2世代) |
---|---|
メーカー | Apple |
発売日 | 2020年4月24日発売 |
本体価格 |
4大キャリア販売終了 |
【認定中古品】 21,600円(ワイモバイル) 28,600円〜(ドコモ認定リユース品 ランクA+) |
|
サイズ | 高さ 138.4mm × 幅 67.3mm × 厚み 7.3mm |
重量 | 148 g |
ディスプレイ | 4.7インチ / Retina HDディスプレイ |
CPU | A13 Bionicチップ |
メモリ(RAM) | 非公開 (3GB) |
ストレージ | 64GB / 128GB / 256GB |
メインカメラ | 1200万画素 |
バッテリー容量 | 1,821mAh |
現在購入できるキャリア | ドコモ ソフトバンク ワイモバイルオンラインストア IIJmio |
参考:Apple.com|iPhone SE (第2世代) 技術仕様
/ ドコモオンラインショップ|docomo Certified iPhone SE(第2世代)
/ ワイモバイル公式サイト|ソフトバンク認定中古品 iPhone
iPhone SE(第2世代)は、2020年に発売したiPhoneです。
新しい機種ではないので、新品の状態のiPhone SE(第2世代)は、4大キャリアで販売終了しています。
しかし、ドコモやワイモバイルで認定中古品が販売されています。認定中古品はキャリアが下取りで回収した端末をリユースした商品ですが、厳しい検査をクリアした端末しか取り扱っていないので安心して購入できます。
特にワイモバイルのiPhone SE(第2世代)は、通常でも21,600円~で非常に安価なのが特徴です。
乗り換えなど一定の条件を満たした場合には、「最安1円」で購入できるので、最新&新品にこだわらないなら良い選択肢だといえるでしょう。
最新型と比べたら少し性能は落ちてしまいますが、サイズ感はコンパクトで持ちやすく、必要最小限のスペックは満たしているのもポイントですよ。
コスパ最強スマホ⑧iPhone 13
機種名 | iPhone 13 |
---|---|
メーカー | Apple |
発売日 | 2021年9月24日 |
本体価格 |
95,800円 |
【端末購入プログラムを利用した場合】 52,336円 (最安値:楽天モバイル) |
|
サイズ | 146.7 mm × 71.5 mm ×7.65 mm |
重量 | 173g |
ディスプレイ | 6.1インチ(対角)オールスクリーンOLEDディスプレイ |
CPU | A15 Bionicチップ |
メモリ(RAM) | 4GB |
ストレージ | 128GB/256GB/512GB |
メインカメラ | 広角 : 1,200万画素 超広角 : 1,200万画素 |
バッテリー容量 | 3,227mAh |
現在購入できるキャリア | 楽天モバイル ワイモバイル UQ mobile Apple Store |
参考:Apple Store公式| iPhone 13購入
楽天モバイル公式|iPhone 13(5G対応)製品情報・購入
iPhone13は、Appleが2021年9月に発売したiPhoneです。
実はiPhone 13と同じA15 Bionicチップを搭載しているので、まだまだバリバリ使えます。
Apple公式と楽天モバイルで取り扱いがあり、Apple Storeならナンバリングモデルにも関わらず10万以下で購入可能です。また、楽天モバイルなら最大32,000円お得になるキャンペーンも行っているので、乗り換えと同時なら一括でも楽天モバイルの購入すると良いでしょう。
一方で楽天モバイルの楽天モバイル買い替え超トクプログラムを使えるものの、支払免除額が半額にとどまることや手数料3,300円と買い換えが必要なことを考えると少し使いにくい印象です。
2年間での買い替えを考えているのであれば、ソフトバンクで iPhone 14を買った方が安く使えます。
iPhone 13は基本性能の高さはもちろん、バッテリー性能が一気に向上したモデルであることや、誰でも簡単に映画のような動画がとれるシネマティックモードを搭載しているためまだまだ満足して使えるモデルです。
またUQモバイルやドコモで認定中古品の販売も開始しているので、とにかくナンバリングモデルを安く手に入れたい方にもおすすめです。
関連記事
コスパ最強スマホ⑨Libero Flip
機種名 | Libero Flip |
---|---|
メーカー | ZTE |
発売日 | 2024年2月29日 |
本体価格 |
4大キャリア販売なし ワイモバイル独占販売 |
31,680円 【乗り換えと同時購入で】 9,800円 (最安値:ワイモバイル) |
|
サイズ | 【開いた時】 170mm × 76mm × 7.3mm 【閉じた時】 88mm × 76mm × 15.5mm |
重量 | 約214g |
ディスプレイ | 【内部ディスプレイ】 6.9インチ OLED FHD+, 2790×1188 【外部ディスプレ】 1.43インチ 466×466 |
CPU | Qualcomm Snapdragon 7 mobile platform Gen 1 |
メモリ(RAM) | 6GB |
ストレージ | 128GB |
メインカメラ | 広角:5,000万画素 深度測定:200万画素 |
バッテリー容量 | 公称値:4310mAh 定格値:4180mAh |
現在購入できるキャリア | ワイモバイル |
参考:ワイモバイル公式|Libero Flip、ZTE公式|Libero Flip
Libero Flipはワイモバイルが独占販売する折りたたみスマホです。
同様の折りたたみスマホにはGalaxy Z Flipシリーズやmotorola razrシリーズが有名ですが、どれも10万円をこえる高価格端末。しかしLibero Flipは一括31,680円とお手頃が価格で手に入るのが大きな特徴です。
ワイモバイルへの乗り換えと同時に購入することで、9,800円で手に入ります。
CPUはミドルハイモデルのQualcomm Snapdragon 7なので、本格的なゲームなど極端に重たい作業でなければ十分快適に使えるはずです。6.9インチの大画面スマホをコンパクトに持ち運べる、三脚不要で集合写真が撮れるなど折りたたみスマホの醍醐味を味わえます。
Libero Flipはコスパが高い折りたたみスマホを求めている方にぴったりのスマホです。
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コスパ最強スマホの上手な選び方と安く買う方法
「コスパ最強スマホを買いたい!」と思ってもスマホの選び方やお得にスマホを購入する方法が分からない方も多いのではないでしょうか?
コスパの良いスマホを選び、お得にスマホを購入するためには4つのポイントを把握しておくことが大切です。
ここでは、上記4つのコスパ最強スマホの上手な選び方と安く買う方法についてお話しします。
最新機種にこだわらない
新しくスマホを買い替える時には、最新機種のスマホを手に取る方が多いのではないでしょうか?
最新機種は、店頭・オンラインストアのどちらであっても目に入る位置にあり、魅力を感じてしまいますよね。
しかし、コスパ重視でスマホを選ぶのならば、狙い目は“型落ち”といわれるスマホです。
それは、AndroidスマホやiPhoneは、新機種が発表・発売されたタイミングで現行機種の値下げを行うことが多いから。
とくにハイエンドモデルの型落ちスマホは高性能で安く手に入るのでおすすめです。
既に発売されている型落ちのスマホであっても、最近のモデルであれば特に不便を感じることはありません。
しかし、型落ちのスマホに不安がある場合は、選んだ機種の評判や口コミをチェックするのもおすすめですよ。
ただし、型落ちのスマホは発売から時間が空いているため、今後のサポートの期間が短くなってしまう可能性があるというデメリットもあることを覚えておきましょう。
価格だけでなくスペックにも注目する
上記のように、スマホ選びで「本体価格を重視する」という方も少なくありません。
本体価格を重視することも間違ってはいませんが、スペックをしっかりと確認せずに購入してしまうのはNGです。
価格だけを見てスマホを買うと後々痛い目に合う可能性もあります。
本体価格だけで判断するのではなく、事前にスマホに求める機能・性能をしっかりと見極めて、その条件を満たすスマホを選ぶことが重要です。
条件を満たすスマホが複数ある場合には、その中から本体価格が安価なスマホを選ぶと良いでしょう。
乗り換えキャンペーンを活用する
キャリアで実施している乗り換えキャンペーンを利用することで、端末を安く手に入れることが可能です。
各キャリアでは、タイミングによってさまざまなキャンペーンが実施されています。
乗り換えキャンペーンでは、端末代金の割引からポイント付与などの特典があり、キャンペーンを利用することで最大2万円以上も安くスマホを購入することができます。
しかし、乗り換えキャンペーンはタイミングによって特典が異なり、時期によってはキャンペーンを実施していないこともあるので注意が必要です。
キャンペーンの利用を検討している場合は、事前にそれぞれのキャンペーンの実施状況をチェックしましょう!
端末購入プログラムを活用する
スマホをお得に購入したい場合には、各キャリアの端末購入プログラムを利用するのがおすすめです。
現在スマホは、さまざまな機能・性能が追加されると同時に、本体価格も高くなっています。
高額なスマホを購入するユーザーの負担を軽減する方法として各キャリアが端末購入プログラムを導入しました。
端末購入プログラムは、スマホを端末購入プログラムを利用して購入後、一定期間経過後に購入したスマホを返却することでそれ以降の支払いが不要となる仕組みです。
端末購入プログラムを利用することで、スマホの購入費用が実質半額から半額以下になることもあり、スマホを安く購入することが可能となります。
端末購入プログラムだけでなく、先述したキャンペーンなどを利用することによって、よりお得にスマホを購入することもできますよ。
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コスパ最強スマホに関するよくある質問
コスパ最強スマホを探している・購入を希望している際に、よくある質問にお答えします。
コスパ最強スマホを購入する際の参考にしてくださいね。
SIMフリースマホはどこで買える?
SIMフリースマホは、家電量販店やECサイト、Apple Store・GoogleStoreなどのメーカー公式サイト、格安SIM会社(MVNO)などで購入できます。
格安SIMは、スマホとSIMカードのセット契約が必要となるのが一般的です。
しかし、iijmioやUQモバイルのように端末のみ購入できる格安SIM会社(MVNO)もあることを覚えておきましょう。
スマホの買い替えは何年ごとがいい?
スマホの買い替えは、2〜4年ごとに行うのがおすすめです。
一般的にスマホの寿命は3〜4年程度、スマホのバッテリーの寿命は平均2年程度だと言われています。
不便なく使用できるようであれば、買い換える必要はありません。
しかし、「動作が重くなった」「勝手に電源が落ちる」「使用端末に対応しているアプリが少なくなった」などの症状がある場合には、スマホを買い替えた方が良いでしょう。
水濡れや落下、常にスマホを充電器につなげているなどの場合は、スマホの寿命を短くしてしまっている可能性があるので、注意が必要です。
ミドルレンジスマホの価格帯は?
ミドルレンジスマホの価格帯は、税込3~8万円程度です。
エントリーモデルとハイエンドモデルの間にある価格帯で、もっとも価格と性能のバランスがとれているのが特徴です。
コスパが良く、便利な機能・性能も搭載しているので、日常使いには不便を感じることはありません。
本体のみの購入で安いスマホはどれ?
今回紹介した9機種のコスパ最強スマホの中で本体のみの購入で安いスマホは、iPhone SE(第2世代)です。
新しい機種ではないので、新品の状態のiPhone SE(第2世代)は、4大キャリアで販売終了しています。
今回紹介したiPhone SE(第2世代)は認定中古品とはなりますが、ワイモバイルはソフトバンク認定中古品・ドコモはドコモの認定中古品なので、安心して使用することが可能です。
iPhone SE(第2世代)は、最新型のスマホと比べたら少し性能は落ちてしまいますが、サイズ感はコンパクトで持ちやすく、必要最小限のスペックは満たしています。
その他の機種よりもよりお得に購入することができるので、最新や新品にこだわりがない方には良い選択肢だといえるでしょう。
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コスパ最強スマホまとめ!
“コスパ最強スマホ”は、スマホの価格だけでは決まりません。
スマホを購入する際に“安さ”を重視している方も多いですが、“安さ”だけを重視していると、スマホのスペックに満足できずに後悔してしまうケースも多いのです。
だからこそ、安さだけでなく性能・機能などのスペックとしても十分満足できる本当の意味での“コスパ最強スマホ”を選んでください。
スマホの購入時には、端末購入プログラムやキャンペーンを利用することで、よりお得にスマホを手に入れることもできますよ。
各キャンペーンは、タイミングによって内容などが異なりますので、事前にしっかりとチェックしておきましょう!
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