新しいスマホを購入する時に、安いけど優れた性能を持つスマホが欲しいと考える方も多いでしょう。
しかし、スマホには多くの種類があり、それぞれ特徴も異なるため、どの機種を選べばいいのか悩んでしまいますよね。
「何を基準にスマホを選べばいいのかわからない」
「コスパが良いスマホってなに?」
「そもそも何が違うの…」
今回は、安くて性能の良いスマホを探しているあなたのために2025年最新の「コスパ最強スマホ」を11機種紹介します。
ただ安いだけじゃなく、スペック面での妥協もないミドルレンジ~ハイエンドクラスまでのスマホを幅広くピックアップしました!
1万円以下で買えるスマホもあるので、スマホを安く買いたい方は注目です。
また、記事の後半ではコスパ最強スマホの上手な選び方や安く買う方法、コスパ最強スマホに関するよくある質問にもお答えしますので、ぜひ参考にしてください。
(7万〜10万円未満)
(5万円前後)
機種 | 価格 | ポイント |
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iPhone15![]() まだまだ現役バリバリ! | 【ワイモバイルオンラインストア】 一括43,968円〜 (乗り換え) 【ソフトバンクオンラインショップ】 実質24円〜 (2年返却&乗り換えor新規) 【楽天モバイル】 実質56,400円〜 (2年返却&乗り換え) 【UQモバイルオンラインショップ】 実質47円〜 (2年返却&乗り換え) 【auオンラインショップ】 実質47円〜 (2年返却&乗り換え) | ・2023年モデルだがまだまだ現役! ・Dynamic IslandやMagSafeをコスパよく使いたい人におすすめ! |
Galaxy S25![]() | 【ソフトバンクオンラインショップ】 実質24,960円〜 (2年返却&乗り換えor新規) 【auオンラインショップ】 実質57,300円〜 (2年返却&乗り換え) | ・高性能チップSnapdragon 8 Elite搭載で重たい作業もサクサク! ・この価格帯で望遠レンズがついてるコスパ抜群端末 |
機種 | 価格 | ポイント |
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iPhone16e![]() コスパ抜群端末! | 【ワイモバイルオンラインストア】 実質24円〜 (2年返却&乗り換え) 【ソフトバンクオンラインショップ】 実質9,840円〜 (2年返却&乗り換えor新規) 【楽天モバイル】 実質7,520円〜 (2年返却&乗り換えによるポイント還元込みの実質価格) 【UQモバイルオンラインショップ】 実質47円〜 (2年返却&乗り換え) 【auオンラインショップ】 実質47円〜 (2年返却&乗り換え) | ・Apple Intelligenceも使えるコスパ抜群の廉価版モデル ・iPhoneデビューにもピッタリ! |
Google Pixel 9a![]() | 【ソフトバンクオンラインショップ】 実質1,200円〜 (2年返却&乗り換えor新規) 【楽天モバイル】 実質21,728円〜 (2年返却&乗り換えのポイント還元を含む実質価格) 【auオンラインショップ】 実質1,200円〜 (2年返却&乗り換え) | ・Proモデルと同じTensor G4搭載で快適! ・GoogleのAI機能をコスパよく使いたければおすすめ! |
Google Pixel 8a![]() | 【ワイモバイルオンラインストア】 一括24,800円〜 (乗り換え) 【UQモバイルオンラインショップ】 実質5,300円〜 (乗り換え&2年返却) 【auオンラインショップ】 実質5,300円〜 (乗り換え&2年返却) | ・Tensor G3搭載でまだまだ現役で使える! ・GoogleのAI機能をコスパよく使いたい方におすすめ! |
機種 | 価格 | ポイント |
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AQUOS sense9![]() | 【楽天モバイル】 一括33,900円〜 (乗り換え) 【UQモバイルオンラインショップ】 実質14,300円〜 (2年返却&乗り換え) 【auオンラインショップ】 実質14,300円〜 (2年返却&乗り換え) | ・シャープが手がけるミドルスペックスマホ ・SDカードスロットやイヤホンジャックを搭載 ・国産メーカーのスマホをコスパよく使いたい方に! |
OPPO Reno13 A![]() | 【ワイモバイルオンラインストア】 実質5,640円〜 (2年返却&乗り換え) 【楽天モバイル】 一括27,890円〜 (乗り換え時のポイント還元を含む実質価格) 【UQモバイルオンラインショップ】 一括14,400円〜 (2年返却&乗り換え) | ・OPPOが手がける2025年モデルのミドルスペックスマホ ・充実のAI機能と大容量バッテリーが特徴の高コスパスマホ |
Nothing Phone(3a)![]() | 【楽天モバイル】 一括32,890円〜 (乗り換え) 【楽天モバイル(限定カラー)】 一括34,900円〜 (乗り換え) 【IIJmio】 一括34,800円〜 (乗り換え) | ・新興メーカーNothing社のミドルレンジスマホ ・独自機能Glyphインターフェースと望遠レンズ搭載が特徴 |
Redmi Note 13 Pro 5G![]() | 【UQモバイル:】 実質47円〜 (乗り換え&2年返却) 【au】 実質47円〜 (乗り換え&2年返却) | Xiaomiが手がけるミドルスペックスマホ ・2億画素のカメラと67W急速充電が特徴 |
OPPO Reno11 A![]() | 【楽天モバイル】 一括23,890円〜 (乗り換え時のポイント還元含めた実質価格) 【ワイモバイルオンラインストア】 実質4,980円〜 (乗り換え&新規) 【IIJmio】 一括19,800円〜 (乗り換え) | ・OPPOが手がけるミドルスペックスマホ ・6400万画素のメインカメラと67Wの急速充電が特徴! |
nubia Flip 2![]() | 【ワイモバイルオンラインストア】 実質960円〜 (乗り換え&2年返却) | ・折りたたみスマホの中では圧倒的なコスパを誇る一台 ・開けば大画面、閉じればコンパクト |
上記スマホはiPhone、Google Pixel、Androidまで、どれもコスパ抜群のものばかりです。中にはiPhone15、iPhone 16eやGoogle Pixel 9のように実質47円や実質24円で買えるものも!しかもどのスマホも安いだけではなく、スペックが高く快適に使えるものばかり!
ぜひお得にコスパ抜群スマホを手に入れてくださいね!
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※SIM特典について:シンプル2 M/Lとデータ増量オプション加入時、終了日未定
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auではiPhone16やGoogle Pixel10、Xperia 1 VIIなどの新型スマートフォンが続々登場! それに伴い、auオンラインショップではお得なキャンペーンを多数実施しています。
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機種に応じた残価を最終回分の支払いに設定し、25ヶ月目に端末を返却すると残価がまるっと免除される購入方法です。超カンタンにお伝えすると、実質半額程度の負担で2年ごとに新しいスマホが使える購入サポート。
\法改正後も実質1円スマホあり!/
機種/定価 | 新規契約 | 乗り換え | 機種変更 |
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iPhone16e 112,800円~ | 90,800円~ ↓ 2年返却で 実質16,547円~ | 74,300円~ ↓ 2年返却で 実質47円~ | 112,800円~ ↓ 2年返却で 実質38,547円~ |
iPhone16 146,000円~ | 102,000円~ ↓ 2年返却で 実質16,700円~ | 102,000円~ ↓ 2年返却で 実質16,700円~ | 140,500円~ ↓ 2年返却で 実質55,200円~ |
iPhone16Pro 188,600円~ | 183,100円~ ↓ 2年返却で 実質72,010円~ | 183,100円~ ↓ 2年返却で 実質72,010円~ | 172,100円~ ↓ 2年返却で 実質61,010円~ |
Pixel10 128,900円~ NEW | 106,900円~ ↓ 2年返却で 実質56,300円~ | 84,900円~ ↓ 2年返却で 実質22,200円~ | 106,900円~ ↓ 2年返却で 実質56,300円~ |
Pixel10Pro 184,900円~ NEW | 162,900円~ ↓ 2年返却で 実質89,900円~ | 162,900円~ ↓ 2年返却で 実質89,900円~ | 162,900円~ ↓ 2年返却で 実質89,900円~ |
Galaxy Z Flip7 165,000円~ NEW | 154,000円~ ↓ 2年返却で 実質98,800円~ | 143,000円~ ↓ 2年返却で 実質87,800円~ | 132,000円 ↓ 2年返却で 実質76,800円~ |
Galaxy Z Fold7 276,800円~ NEW | 265,800円~ ↓ 2年返却で 実質163,900円~ | 254,800円~ ↓ 2年返却で 実質152,900円~ | 243,800円~ ↓ 2年返却で 実質141,900円~ |
Galaxy S25 (256GB) 135,800円 | 124,800円 ↓ 2年返却で 実質68,300円 | 113,800円 ↓ 2年返却で 実質57,300円 | 130,300円 ↓ 2年返却で 実質73,800円 |
Xperia 1 VII 229,900円 | 207,900円 ↓ 2年返却で 実質127,900円~ | 207,900円 ↓ 2年返却で 実質127,900円~ | 213,400円 ↓ 2年返却で 実質133,400円~ |
ちなみにiPhone16e(128GB)なら通常価格は112,800円ですが、25ヶ月目に端末を返却すると残価が免除されるため、実質負担金は38,547円。

IoTコンサルティング編集部
さらに38,500円割引が適用されるため実質47円で購入できちゃう! お得過ぎませんか!?
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安いだけじゃない本当の意味でのコスパ最強スマホ11選!

ここからはコスパ最強の11機種を一挙紹介します。
ハイエンドモデル(10万円〜12万円台) | ||
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iPhone15![]() iPhone 15の詳細 | Galaxy S25![]() Galaxy S25の詳細 | |
【ワイモバイルオンラインストア】 一括43,968円〜 (乗り換え) 【ソフトバンクオンラインショップ】 実質24円〜 (2年返却&乗り換えor新規) 【楽天モバイル】 実質56,400円〜 (2年返却&乗り換え) 【UQモバイルオンラインショップ】 実質47円〜 (2年返却&乗り換え) 【auオンラインショップ】 実質47円〜 (2年返却&乗り換え) | 【ソフトバンクオンラインショップ】 実質24,960円〜 (2年返却&乗り換えor新規) 【auオンラインショップ】 実質57,300円〜 (2年返却&乗り換え) | |
・2023年モデルだがまだまだ現役! ・Dynamic IslandやMagSafeをコスパよく使いたい人におすすめ! | ・高性能チップSnapdragon 8 Elite搭載で重たい作業もサクサク! ・この価格帯で望遠レンズがついてるコスパ抜群端末 | |
廉価モデル(7万円台〜10万円未満) | ||
iPhone16e![]() iPhone 16eの詳細 | Google Pixel 9a![]() Google Pixel 9aの詳細 | Google Pixel 8a![]() Google Pixel 8aの詳細 |
【ワイモバイルオンラインストア】 実質24円〜 (2年返却&乗り換え) 【ソフトバンクオンラインショップ】 実質9,840円〜 (2年返却&乗り換えor新規) 【楽天モバイル】 実質23,520円〜 (2年返却&乗り換え) 【UQモバイルオンラインショップ】 実質47円〜 (2年返却&乗り換え) 【auオンラインショップ】 実質47円〜 (2年返却&乗り換え) | 【ソフトバンクオンラインショップ】 実質1,200円〜 (2年返却&乗り換えor新規) 【楽天モバイル】 実質21,728円〜 (2年返却&乗り換えのポイント還元を含む実質価格) 【auオンラインショップ】 実質1,200円〜 (2年返却&乗り換え) | 【ワイモバイルオンラインストア】 一括24,800円〜 (乗り換え) 【UQモバイルオンラインショップ】 実質5,300円〜 (乗り換え&2年返却) 【auオンラインショップ】 実質5,300円〜 (乗り換え&2年返却) |
・Apple Intelligenceも使えるコスパ抜群の廉価版モデル ・iPhoneデビューにもピッタリ! | ・Proモデルと同じTensorTensor G4搭載で快適! ・GoogleのAI機能をコスパよく使いたければおすすめ! | ・Tensor G3搭載でまだまだ現役で使える! ・GoogleのAI機能をコスパよく使いたい方におすすめ! |
ミドルレンジスマホ(3万円〜5万円台) | ||
AQUOS sense9![]() AQUOS sense9の詳細 | OPPO Reno13 A![]() OPPO Reno13 Aの詳細 | Nothing Phone(3a)![]() Nothing Phone(3a)の詳細 |
【楽天モバイル】 一括33,900円〜 (2年返却&乗り換え) 【UQモバイルオンラインショップ】 実質14,300円〜 (2年返却&乗り換え) 【auオンラインショップ】 実質14,300円〜 (2年返却&乗り換え) | 【ワイモバイルオンラインストア】 実質5,640円〜 (2年返却&乗り換え) 【楽天モバイル】 一括27,890円〜 (乗り換え時のポイント還元を含む実質価格) 【UQモバイルオンラインショップ】 一括14,400円〜 (2年返却&乗り換え) | 【楽天モバイル】 一括32,890円〜 (乗り換え) 【楽天モバイル(限定カラー)】 一括34,900円〜 (乗り換え) 【IIJmio】 一括34,800円〜 (乗り換え) |
・シャープが手がけるミドルスペックスマホ ・SDカードスロットやイヤホンジャックを搭載 ・国産メーカーのスマホをコスパよく使いたい方に! | ・OPPOが手がける2025年モデルのミドルスペックスマホ ・充実のAI機能と大容量バッテリーが特徴の高コスパスマホ | ・新興メーカーNothing社のミドルレンジスマホ ・独自機能Glyphインターフェースと望遠レンズ搭載が特徴 |
Redmi Note 13 Pro 5G![]() Redmi Note 13 Pro 5Gの詳細 | OPPO Reno11 A![]() OPPO Reno11 Aの詳細 | nubia Flip 2![]() nubia Flip2の詳細 |
【UQモバイル:】 実質47円〜 (乗り換え&2年返却) 【au】 実質47円〜 (乗り換え&2年返却) | 【楽天モバイル】 一括23,890円〜 (乗り換え時のポイント還元含めた実質価格) 【ワイモバイルオンラインストア】 一括4,980円〜 (乗り換え&新規) 【IIJmio】 一括19,800円〜 (乗り換え) | 【ワイモバイルオンラインストア】 実質960円〜 (乗り換え&2年返却) |
・Xiaomiが手がけるミドルスペックスマホ ・2億画素のカメラと67W急速充電が特徴 | ・OPPOが手がけるミドルスペックスマホ ・6400万画素のメインカメラと67Wの急速充電が特徴! | ・折りたたみスマホの中では圧倒的なコスパを誇る一台 ・開けば大画面、閉じればコンパクト |
処理性能にもカメラ性能にもこだわりたい方はハイエンドスマホ、ハイエンドスマホ並みの処理性能のスマホをお手頃価格で使いたい方は廉価モデルスマホ、日常使いを快適に行えればいい方はミドルレンジスマホを選ぶと良いでしょう。
1つずつ詳しく見ていきましょう。
コスパ最強ハイエンドスマホ①iPhone15

項目 | 詳細 |
---|---|
機種名 | iPhone15 |
メーカー | Apple |
発売日 | 2023年9月22日 |
本体価格 | ・ワイモバイル:119,088円〜 ・ソフトバンク:119,088円〜 ・楽天モバイル:112,800円〜 ・UQモバイル:116,900円 ・au:116,900円〜 ・IIJmio(未使用品):109,800円〜 ・ドコモ:118,910円〜 ・Apple Store:112,800円〜 |
【端末購入プログラム・乗り換え割引を利用した場合】 ・ワイモバイル:一括89,568円〜(乗り換え) ・ソフトバンク:実質24円〜(乗り換え&2年返却) ・楽天モバイル:実質40,400円〜(2年返却&乗り換えのポイント還元考慮後の実質価格) ・UQモバイル:実質47円〜(乗り換え&2年返却) ・au:実質47円〜(乗り換え&2年返却) ・IIJmio(未使用品):89,800円〜(乗り換え) | |
サイズ | 147.6 mm × 71.6 mm ×7.8 mm |
重量 | 171g |
ディスプレイ | 6.1インチ(対角)オールスクリーンOLEDディスプレイ |
CPU | A16 Bionicチップ |
メモリ(RAM) | 6GB(非公式) |
ストレージ | 128GB/256GB/512GB |
メインカメラ | 広角 : 4,800万画素 超広角 : 1,200万画素 |
バッテリー容量 | 3,349mAh(非公式) |
iPhone15は、Appleが2023年9月に発売したiPhoneです。
iPhone16が発売された後にさらに値下げがされ、一気にコスパ抜群のスマホになりました。
一括で買う場合の最安値はApple Store公式ですが、2年での乗り換えを考えているならキャリアのサポートプログラムを使いましょう。
ソフトバンクなら実質24円〜、UQモバイルなら実質47円〜、auなら実質47円〜で使えます。どのキャリアもこの金額で使うためには2年返却が必要ですが、iPhone15が型落ちであることを考えるとちょうどいいはずです。
iPhone15は4800万画素のメインカメラと1200万画素の超広角カメラを装備。また充電ポートもUSB Type-Cとなっていて、MagSafeにも対応しています。こういった使いやすい機能を搭載しているモデルの中では、コスパ抜群の機種です。
iPhoneを割安価格で快適に使いたい場合は、iPhone15を選ぶと良いでしょう。
コスパ最強スマホ②Galaxy S25

項目 | 詳細 |
---|---|
機種名 | Galaxy S25 |
メーカー | サムスン |
発売日 | 2025年2月14日 |
本体価格 | ・ソフトバンク:129,888円〜 ・au:135,800円〜 ・ドコモ:135,740円〜 ・サムスン公式:129,000円 |
【乗り換え&2年返却時】 ・ソフトバンク:実質24,960円〜(乗り換え&2年返却) ・au:実質57,300円〜(乗り換え&2年返却) ・ドコモ:実質42,900円〜(乗り換え&2年返却) | |
サイズ | 高さ 146.9mm × 幅 70.5mm × 厚み 7.2mm |
重量 | 約162g |
ディスプレイ | 約6.2インチ /Dynamic AMOLED 2X(有機EL) |
CPU | Snapdragon 8 Elite for Galaxy |
メモリ(RAM) | 12GB |
ストレージ | 256GB/512GB |
メインカメラ | 広角:5,000万画素 超広角:1,200万画素 望遠:1,000万画素(3倍ズーム) |
バッテリー容量 | 4,000mAh |
Galaxy S25はサムスンのハイエンドスマホです。
CPUは2025年最新のSnapdragon 8 Elite for Galaxyを搭載し、3Dゲームや動画編集などの重たい作業も快適にこなします。
メインカメラには5,000万画素のハイスペックカメラと1,200万画素の超広角レンズ、さらに最大3倍ズームに対応する望遠レンズを搭載。この価格帯のハイエンド端末で望遠レンズを搭載しているケースは珍しく、遠くの人物や風景などを撮りたい方にはおすすめの一台です。
一括で購入する場合はサムスン公式が最安値ですが、キャンペーンを使えばキャリアの方がコスパよく購入できます。
例えばソフトバンクなら乗り換えまたは新規契約と同時に購入、2年後に返却することで実質24,960円〜という割安価格で使えます。
コスパよくハイエンド端末を使いたい方におすすめの一台です。
コスパ最強ハイエンドスマホ③iPhone16e

項目 | 詳細 |
---|---|
機種名 | iPhone16e |
メーカー | Apple |
発売日 | 2025年2月28日 |
本体価格 | ・ワイモバイル:119,088円〜 ・ソフトバンク:119,088円〜 ・楽天モバイル:104,800円〜 ・UQモバイル:112,800円 ・au:112,800円〜 ・ドコモ:118,910円〜 ・Apple Store:99,800円〜 |
【端末購入プログラム・乗り換え割引を利用した場合】 ・ワイモバイル:実質24円〜(乗り換え&2年返却) ・ソフトバンク:実質9,840円〜(乗り換え&2年返却) ・楽天モバイル:実質7,520円〜(2年返却&乗り換えのポイント還元考慮後の実質価格) ・UQモバイル:実質47円〜(乗り換え&2年返却) ・au:実質47円〜(乗り換え&2年返却) | |
サイズ | 146.7 mm × 71.5 mm ×7.8 mm |
重量 | 167g |
ディスプレイ | 6.1インチ(対角)オールスクリーンOLEDディスプレイ |
CPU | A18 Bionicチップ |
メモリ(RAM) | 8GB(非公式) |
ストレージ | 128GB/256GB/512GB |
メインカメラ | 広角 : 4,800万画素 |
バッテリー容量 | 4,005mAh(非公式) |
iPhone16eは、Appleが2025年2月に発売した廉価版iPhoneです。
Apple公式の一括価格は10万円を切りながら、CPUはiPhone16と同じA18 Bionicを搭載。Appleが手がけるAI機能Apple Intelligenceも使えます。またバッテリー容量が大きくなっており、電池持ちが良いと評判です。
iPhone16と比べるとカメラコントロール、Dynamic Island、MagSafe、超広角レンズが使えなくなっており、この分価格が抑えられています。したがってこういった機能に魅力を感じない方にとってはコスパが良い端末となるのです。
発売から間もない端末ですがキャリアのキャンペーンを使えば格安価格で購入できます。乗り換えと同時購入と2年返却でワイモバイルなら実質24円〜、UQモバイルなら実質47円〜、auなら実質47円〜で利用可能です。
コスパよくiPhoneを使いたい方は、iPhone16eを検討しましょう。
コスパ最強ハイエンドスマホ④Google Pixel 9a

項目 | 詳細 |
---|---|
機種名 | Google Pixel 9a |
メーカー | |
発売日 | 2025年4月16日 |
本体価格 | ・ソフトバンク:88,560円〜 ・楽天モバイル:92,000円〜 ・au:80,000円〜 ・Googleストア:79,900円〜 |
【端末購入プログラム・乗り換え割引を利用した場合】 ・ソフトバンク:実質1,200円〜(乗り換え&2年返却) ・楽天モバイル:実質21,728円〜(2年返却&乗り換えのポイント還元考慮後の実質価格) ・au:実質1,200円〜(乗り換え&2年返却) | |
サイズ | 154.7 mm × 73.3 mm ×8.9 mm |
重量 | 185.9g |
ディスプレイ | 6.3インチ Actua フルスクリーン ディスプレイ |
CPU | Google Tensor G4 |
メモリ(RAM) | 8 GB RAM |
ストレージ | 128GB/256GB |
メインカメラ | 広角 : 4,800万画素 ウルトラワイドカメラ:1,300万画素 |
バッテリー容量 | 標準 5,100 mAh(最小 5,000 mAh) |
Google Pixel 9aはGoogleが販売する廉価版スマホです。
チップセットはGoogle Pixel 9やPixel 9 Proと同じTensor G4を採用。編集マジックや一緒に撮る、ベストテイクなどGoogleが手がけるAI機能を使えることが強みです。
アウトカメラは4,800万画素のメインレンズと1,300万画素のウルトラワイドレンズを搭載しており、Tensor G4の処理性能も相まって、日常のさまざまな瞬間を綺麗な写真や動画として残せます。
このように性能が高いGoogle Pixelにもかかわらず、Googleストアでの価格は79,900円です。コスパの高さが光ります。
キャリアのキャンペーンを使えばさらにお得です。ソフトバンクなら乗り換えor新規契約と2年返却で実質1,200円〜、auなら乗り換えと2年返却で実質1,200円〜で使えます。
GoogleのAI機能をよりコスパよく使いたい方は、Google Pixel 9aの購入を検討しましょう。
コスパ最強ハイエンドスマホ⑤Google Pixel 8a

項目 | 詳細 |
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機種名 | Google Pixel 8a |
メーカー | |
発売日 | 2024年5月14日 |
本体価格 | ・ワイモバイル:49,536円〜 ・UQモバイル:63,000円 ・au:63,000円〜 ・Googleストア:72,600円 |
【端末購入プログラム・乗り換え割引を利用した場合】 ・ワイモバイル:一括24,800円〜(乗り換え) ・UQモバイル:実質5,300円〜(乗り換え&2年返却) ・au:実質5,300円〜(乗り換え&2年返却) | |
サイズ | 152.1 mm × 72.7 mm ×8.9 mm |
重量 | 189g |
ディスプレイ | 6.1 インチの Actuaディスプレイ |
CPU | Google Tensor G3 |
メモリ(RAM) | 8 GB RAM |
ストレージ | 128GB |
メインカメラ | 広角 : 6,400万画素 ウルトラワイドカメラ:1,300万画素 |
バッテリー容量 | 標準 4,492 mAh |
Google Pixel 8aはGoogleが販売する廉価版スマホです。
チップセットはGoogle Pixel 8やPixel 8 Proと同じTensor G3を採用。ベストテイクや音のマジック消しゴムなどの注目AI機能を楽しめることが最大の強みです。
アウトカメラは6,400万画素のメインレンズと1,300万画素のウルトラワイドレンズを搭載。日常使いなら十分なスペックです。
発売は2024年ですが、まだまだ現役バリバリで使えるだけのコスパの高いスマホになっています。
Googleストアでの価格は72,600円です。
キャリアのキャンペーンを使えばさらにお得で、auとUQモバイルなら乗り換えor新規契約と2年返却で実質5,300円〜で使えます。
型落ちでもいいからコスパよくGoogle Pixelシリーズを使いたいという方にぴったりの1台です。
コスパ最強スマホ⑥AQUOS sense9

項目 | 詳細 |
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機種名 | AQUOS sense9 |
メーカー | シャープ |
発売日 | 2024年11月7日 |
本体価格 | ・楽天モバイル:55,900円 ・UQモバイル:64,900円 ・au:64,900円 ・IIJmio:64,980円 ・ドコモ:67,100円 ・シャープ公式:60,940円 |
【端末購入プログラム・乗り換え割引を利用した場合】 ・楽天モバイル:33,900円(乗り換え) ・UQモバイル:実質14,300円〜(乗り換え&2年返却) ・au:実質14,300円〜(乗り換え&2年返却) ・IIJmio:実質37,800円(乗り換え) ・ドコモ:実質43,340円〜(2年返却) | |
サイズ | 約149mm×約73mm×約8.9mm(突起部除く) |
重量 | 約166g |
ディスプレイ | 約6.1インチ/Pro IGZO OLED |
CPU | Snapdragon 7s Gen2 Mobile Platform |
メモリ(RAM)・ストレージ | 6GB/128GB(仮想メモリ6GB) 8GB /256GB(仮想メモリ8GB) |
メインカメラ | 標準:有効画素数 約5,030万画素 広角:有効画素数 約5,030万画素 |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
AQUOS sense9は、日本メーカー“シャープ”が発売しているミドルレンジのスマートフォンです。
価格は概ね6万円前後。これだけお求めやすい金額でありながら、価格以上のパフォーマンスを期待できるスマホです。
CPUはミドルハイ向けのSnapdragon 7s Gen2を搭載。日常の作業はサクサクこなせるだけのスペックを持っています。3Dゲームを本格的にこなすにはパワー不足かもしれませんが、そうでなければ十分快適に使えるだけの性能です。
バッテリー容量は5,000mAh、標準・広角ともにカメラは5,000万画素、指紋認証に加えて、マスク着用時にも使える顔認証に対応するなど、非常に使いやすい1台に仕上がっています。
またSDカードスロットを搭載しているので、容量が足りなかったときの容量の拡張に加えて、他のデバイスとのデータのやり取りがしやすいこともメリットです。
発売直後からUQモバイルやauに乗り換え&スマホトクするプログラム適用で、実質14,300円〜とかなりお得に使えます。ぜひ日本メーカーが作るコスパ最強スマホをお得に手に入れてくださいね。
コスパ最強スマホ⑦OPPO Reno13 A

項目 | 詳細 |
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機種名 | OPPO Reno13 A |
メーカー | OPPO |
発売日 | 2025年6月26日 |
本体価格 | ・楽天モバイル:43,890円 ・ワイモバイル:54,720円 ・IIJmio:48,800円 ・OPPO公式:48,800円 |
【端末購入プログラム・乗り換え割引を利用した場合】 ・楽天モバイル:一括27,890円(乗り換えで還元されるポイント込みの実質価格) ・ワイモバイル:実質5,640円(乗り換えor新規契約&2年返却) ・IIJmio:一括26,800円(乗り換え) | |
サイズ | 高さ 162mm × 幅 75mm × 厚み 7.8mm |
重量 | 192 g |
ディスプレイ | 6.7インチ |
CPU | Snapdragon 6 Gen 1 |
メモリ(RAM) | 8GB RAM(※最大16GB相当まで拡張可能) |
ストレージ | 128GB |
メインカメラ | 広角:約5,000万画素 超広角:約800万画素 マクロ:約200万画素 |
バッテリー容量 | 5,800mAh |
OPPO Reno13 Aは中華メーカーOPPOが手がけるミドルスペックのスマホです。Antutuベンチマークスコアは60万点超とされており、ネットサーフィンやSNS視聴・投稿、動画視聴などの日常づかいでは快適に使えるだけのスペックを持っています。
OPPO Reno13 Aの最大の特徴は豊富なAI機能です。特に画像編集・画像生成系のものが豊富で、AIを使って楽しみたい人にもおすすめしやすいスマホとなっています。またバッテリー容量も5,800mAhと大きいので、電池切れの心配なく持ち歩けるはずです。
価格もOPPO公式で48,800円とかなり抑えられてます。さらにキャンペーンを使うとお得です。一括で購入する場合は乗り換えでもらえるポイント込みで実質27,890円で使える楽天モバイル、もしくは乗り換えの割引で一括26,800円で使えるIIJmioが良いでしょう。
2年で新しいスマホに買い換えるつもりなら、乗り換え(or新規契約)と2年返却で実質5,640円(乗り換えor新規契約&2年返却)で使えるワイモバイルがおすすめです。
AI機能が豊富なミドルスペック端末をコスパよく使いたいならOPPO Reno13 Aを選びましょう。
コスパ最強スマホ⑧Nothing Phone(3a)

項目 | 詳細 |
---|---|
機種名 | Nothing Phone(3a) |
メーカー | Nothing |
発売日 | 2025年4月15日 |
本体価格 | ・楽天モバイル:54,890円 ・楽天モバイル(限定カラー):56,900円 ・IIJmio:54,800円 ・Nothing公式:54,800円 |
【乗り換え割引を利用した場合】 ・楽天モバイル:32,890円〜(乗り換え) ・楽天モバイル(限定カラー):34,900円(乗り換え) ・IIJmio:34,800円(乗り換え) | |
サイズ | 163.5mm × 77.5mm × 8.35mm |
重量 | 約208g |
ディスプレイ | 約6.77インチ フレキシブルAMOLED |
CPU | Snapdragon 7s Gen 3 Mobile Platform |
メモリ(RAM) | 8GB/12GB |
ストレージ | 128GB/256GB |
メインカメラ | 広角:5,000万画素 超広角:800万画素 望遠:5,000万画素 |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
Nothing Phone(3a)は新興スマホメーカーNothing社のミドルスペックスマホです。
Antutuベンチマークスコアは80万点前後。重たいゲームは少し苦しいものの、日常使いなら快適に使えるレベルです。
Nothing Phone(3a)の最大の特徴は透明な背景デザイン。多数のLEDライトが搭載されており、通知を光で知らせるGlyphインターフェースという機能を搭載しています。
また、カメラは広角・超広角・望遠レンズの3つ構成で、この価格帯のスマホで望遠レンズがついているのはかなり珍しく、コスパ抜群と言える理由の1つとなっています。
定価は54,800円ですが、楽天モバイルやIIJmioの乗り換えキャンペーンを使えば、さらに割安価格で購入可能です。
楽天モバイルなら32,890円、IIJmioなら34,800円となっています。
コスパ最強スマホ⑨Redmi Note 13 Pro 5G

項目 | 詳細 |
---|---|
機種名 | Redmi Note 13 Pro 5G |
メーカー | Xiaomi |
発売日 | 2024年5月16日 |
本体価格 | ・UQモバイル:36,400円 ・au:36,400円 |
【端末購入プログラム・乗り換え割引を利用した場合】 ・UQモバイル:実質47円〜(乗り換え&2年返却) ・au:実質47円〜(乗り換え&2年返却) | |
サイズ | 161mm × 74mm × 8.1mm |
重量 | 約189g |
ディスプレイ | 約6.7インチAMOLEDディスプレイ |
CPU | Snapdragon 7s Gen 2 |
メモリ(RAM) | 8GB |
ストレージ | 256GB |
メインカメラ | 広角:2億画素 超広角:800万画素 深度測定:200万画素 |
バッテリー容量 | 5,100mAh |
Redmi Note 13 Pro 5Gは中華メーカーXiaomiが手がけるミドルスペックスマホです。
ベンチマークスコアは60万点前後となっており、ネットサーフィンやSNS、動画視聴などの日常的なことであれば快適に行えるでしょう。
特筆すべきはカメラスペックで、メインカメラは2億画素に対応しています。後から引き伸ばしにも十分耐えられる高解像度の写真撮影が可能です。バッテリーは5,100mAhと大容量。最大67Wの急速充電に対応しているので、専用充電器(別売り)を使えばたった17分で半分まで充電できることも大きな強みです。
これだけのスペックを持ちながら、定価は36,400円とコスパの高さが光ります。さらにUQモバイル・auで乗り換え+2年返却とすることで実質47円〜と投げ売り価格で購入可能です。
2億画素の超解像度カメラを割安価格で手に入れたいならRedmi Note 13 Pro 5Gを選びましょう。
コスパ最強スマホ⑩OPPO Reno11 A

項目 | 詳細 |
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機種名 | OPPO Reno11 A |
メーカー | OPPO |
発売日 | 2024年6月27日 |
本体価格 | ・楽天モバイル:43,890円 ・ワイモバイル:26,928円 ・IIJmio:48,800円 ・mineo:43,560円 ・QTモバイル:50,160円 ・HISモバイル:48,800円 ・LinksMate:45,800円 ・NUROモバイル:48,000円 ・LIBMO:49,800円 ・ピカラモバイル:47,300円 |
【乗り換え割引を利用した場合】 ・楽天モバイル:43,890円+12,000pt(乗り換え) ・ワイモバイル:4,980円(乗り換え&新規) ・IIJmio:19,800円(乗り換え) | |
サイズ | 高さ 162mm × 幅 75mm × 厚み 7.6mm |
重量 | 177 g |
ディスプレイ | 6.7インチ |
CPU | MediaTek Dimensity 7050 |
メモリ(RAM) | 8GB |
ストレージ | 128GB |
メインカメラ | 広角:約6,400万画素 超広角:約800万画素 マクロ:約200万画素 |
バッテリー容量 | 5000mAh |
OPPO Reno11 Aは中華メーカーOPPOが手がけるエントリー〜ミドルスペックのスマホです。Antutuベンチマークスコアは60万点前後とされており、インターネットサーフィンやSNS視聴・投稿、LINE・メールの送受信といった日常生活は問題なくこなせます。
カメラは6,400万画素、急速充電速度は67W、ディスプレイ解像度はフルHD+とこの価格帯としては驚くべきほどの高いスペックを持っていることもメリットです。
ワイモバイルなら乗り換えと同時の購入で4,980円とかなりお得に手に入ります。
コスパ最強スマホ⑪nubia Flip 2

項目 | 詳細 |
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機種名 | nubia Flip 2 |
メーカー | ZTE |
発売日 | 2025年1月23日 |
本体価格 | ・ワイモバイル:85,680円 |
【乗り換えと同時購入】 ・ワイモバイル:実質960円〜 | |
サイズ | 【開いた時】 170mm × 76mm × 7.5mm 【閉じた時】 87mm × 76mm × 15.8mm |
重量 | 約191g |
ディスプレイ | 【内部ディスプレイ】 6.9インチ(FHD+, 2790×1188) 【外部ディスプレ】 3.0インチ 682×422 |
CPU | MediaTek Dimensity 7300X |
メモリ(RAM) | 6GB |
ストレージ | 128GB |
メインカメラ | 広角:5,000万画素 深度測定:200万画素 |
バッテリー容量 | 4,300mAh |
nubia Flip 2はワイモバイルが独占販売する折りたたみスマホです。
同様の折りたたみスマホにはGalaxy Z Flipシリーズやmotorola razrシリーズが有名ですが、どれも10万円をこえる高価格端末。しかしnubia Flip 2は定価85,680円とお手頃が価格で手に入るのが大きな特徴です。
ワイモバイルへの乗り換えと同時に購入と2年後に返却することで、実質960円〜で手に入ります。
CPUはミドルハイモデルのMediaTek Dimensity 7300Xなので、本格的なゲームなど極端に重たい作業でなければ十分快適に使えるはずです。6.9インチの大画面スマホをコンパクトに持ち運べる、三脚不要で集合写真が撮れるなど折りたたみスマホの醍醐味を味わえます。
nubia Flip 2はコスパが高い折りたたみスマホを求めている方にぴったりのスマホです。
コスパ最強スマホの上手な選び方と安く買う方法
「コスパ最強スマホを買いたい!」と思ってもスマホの選び方やお得にスマホを購入する方法が分からない方も多いのではないでしょうか?
コスパの良いスマホを選び、お得にスマホを購入するためには4つのポイントを把握しておくことが大切です。
- 最新機種にこだわらない
- 価格だけでなくスペックにも注目する
- 乗り換えキャンペーンを活用する
- 端末購入プログラムを活用する
ここでは、上記4つのコスパ最強スマホの上手な選び方と安く買う方法についてお話しします。
最新機種にこだわらない
新しくスマホを買い替える時には、最新機種のスマホを手に取る方が多いのではないでしょうか?
最新機種は、店頭・オンラインストアのどちらであっても目に入る位置にあり、魅力を感じてしまいますよね。
しかし、コスパ重視でスマホを選ぶのならば、狙い目は“型落ち”といわれるスマホです。
それは、AndroidスマホやiPhoneは、新機種が発表・発売されたタイミングで現行機種の値下げを行うことが多いから。
とくにハイエンドモデルの型落ちスマホは高性能で安く手に入るのでおすすめです。

ミーア君
(スマホ初心者)
型落ちのスマホって性能面は大丈夫なの…?

IoTコンサルティング編集部
1・2世代前程度の最近のモデルであれば、問題なく使用できるから安心してね。
既に発売されている型落ちのスマホであっても、最近のモデルであれば特に不便を感じることはありません。
しかし、型落ちのスマホに不安がある場合は、選んだ機種の評判や口コミをチェックするのもおすすめですよ。
ただし、型落ちのスマホは発売から時間が空いているため、今後のサポートの期間が短くなってしまう可能性があるというデメリットもあることを覚えておきましょう。
価格だけでなくスペックにも注目する

IoTコンサルティング編集部
スマホ選びで重視していることは?

ミーア君
(スマホ初心者)
スマホの本体価格かな?安いスマホがいい!
上記のように、スマホ選びで「本体価格を重視する」という方も少なくありません。
本体価格を重視することも間違ってはいませんが、スペックをしっかりと確認せずに購入してしまうのはNGです。
価格だけを見てスマホを買うと後々痛い目に合う可能性もあります。
本体価格だけで判断するのではなく、事前にスマホに求める機能・性能をしっかりと見極めて、その条件を満たすスマホを選ぶことが重要です。
条件を満たすスマホが複数ある場合には、その中から本体価格が安価なスマホを選ぶと良いでしょう。
乗り換えキャンペーンを活用する

キャリアで実施している乗り換えキャンペーンを利用することで、端末を安く手に入れることが可能です。
各キャリアでは、タイミングによってさまざまなキャンペーンが実施されています。
乗り換えキャンペーンでは、端末代金の割引からポイント付与などの特典があり、キャンペーンを利用することで最大2万円以上も安くスマホを購入することができます。
しかし、乗り換えキャンペーンはタイミングによって特典が異なり、時期によってはキャンペーンを実施していないこともあるので注意が必要です。
キャンペーンの利用を検討している場合は、事前にそれぞれのキャンペーンの実施状況をチェックしましょう!
端末購入プログラムを活用する

スマホをお得に購入したい場合には、各キャリアの端末購入プログラムを利用するのがおすすめです。
現在スマホは、さまざまな機能・性能が追加されると同時に、本体価格も高くなっています。

ミーア君
(スマホ初心者)
スマホが高くて買えない…

IoTコンサルティング編集部
スマホの購入費用の負担を抑えることができるサービスが「端末購入プログラム」だよ!
高額なスマホを購入するユーザーの負担を軽減する方法として各キャリアが端末購入プログラムを導入しました。
端末購入プログラムは、スマホを端末購入プログラムを利用して購入後、一定期間経過後に購入したスマホを返却することでそれ以降の支払いが不要となる仕組みです。

IoTコンサルティング編集部
キャリアによって名称や残価設定型・支払い免除型などの仕組みが若干異なるよ!
端末購入プログラムを利用することで、スマホの購入費用が実質半額から半額以下になることもあり、スマホを安く購入することが可能となります。
端末購入プログラムだけでなく、先述したキャンペーンなどを利用することによって、よりお得にスマホを購入することもできますよ。
コスパ最強スマホに関するよくある質問
コスパ最強スマホを探している・購入を希望している際に、よくある質問にお答えします。
- SIMフリースマホはどこで買える?
- スマホの買い替えは何年ごとがいい?
- ミドルレンジスマホの価格帯は?
- 本体のみの購入で安いスマホはどれ?
コスパ最強スマホを購入する際の参考にしてくださいね。
- SIMフリースマホはどこで買える?
SIMフリースマホは、家電量販店やECサイト、Apple Store・GoogleStoreなどのメーカー公式サイト、格安SIM会社(MVNO)などで購入できます。
格安SIMは、スマホとSIMカードのセット契約が必要となるのが一般的です。
しかし、iijmioやUQモバイルのように端末のみ購入できる格安SIM会社(MVNO)もあることを覚えておきましょう。
- スマホの買い替えは何年ごとがいい?
スマホの買い替えは、2〜4年ごとに行うのがおすすめです。
一般的にスマホの寿命は3〜4年程度、スマホのバッテリーの寿命は平均2年程度だと言われています。
不便なく使用できるようであれば、買い換える必要はありません。
しかし、「動作が重くなった」「勝手に電源が落ちる」「使用端末に対応しているアプリが少なくなった」などの症状がある場合には、スマホを買い替えた方が良いでしょう。
水濡れや落下、常にスマホを充電器につなげているなどの場合は、スマホの寿命を短くしてしまっている可能性があるので、注意が必要です。
- ミドルレンジスマホの価格帯は?
ミドルレンジスマホの価格帯は、税込3~8万円程度です。
エントリーモデルとハイエンドモデルの間にある価格帯で、もっとも価格と性能のバランスがとれているのが特徴です。
コスパが良く、便利な機能・性能も搭載しているので、日常使いには不便を感じることはありません。
- 本体のみの購入で安いスマホはどれ?
今回紹介した9機種のコスパ最強スマホの中で本体のみの購入で安いスマホは、iPhone SE(第2世代)です。
新しい機種ではないので、新品の状態のiPhone SE(第2世代)は、4大キャリアで販売終了しています。
今回紹介したiPhone SE(第2世代)は認定中古品とはなりますが、ワイモバイルはソフトバンク認定中古品・ドコモはドコモの認定中古品なので、安心して使用することが可能です。
iPhone SE(第2世代)は、最新型のスマホと比べたら少し性能は落ちてしまいますが、サイズ感はコンパクトで持ちやすく、必要最小限のスペックは満たしています。
その他の機種よりもよりお得に購入することができるので、最新や新品にこだわりがない方には良い選択肢だといえるでしょう。
コスパ最強スマホまとめ!

“コスパ最強スマホ”は、スマホの価格だけでは決まりません。
スマホを購入する際に“安さ”を重視している方も多いですが、“安さ”だけを重視していると、スマホのスペックに満足できずに後悔してしまうケースも多いのです。
だからこそ、安さだけでなく性能・機能などのスペックとしても十分満足できる本当の意味での“コスパ最強スマホ”を選んでください。
スマホの購入時には、端末購入プログラムやキャンペーンを利用することで、よりお得にスマホを手に入れることもできますよ。
各キャンペーンは、タイミングによって内容などが異なりますので、事前にしっかりとチェックしておきましょう!