新しいスマホを購入する時に、安いけど優れた性能を持つスマホが欲しいと考える方も多いでしょう。
しかし、スマホには多くの種類があり、それぞれ特徴も異なるため、どの機種を選べばいいのか悩んでしまいますよね。
「何を基準にスマホを選べばいいのかわからない」
「コスパが良いスマホってなに?」
「そもそも何が違うの…」
今回は、安くて性能の良いスマホを探しているあなたのために2024年最新の「コスパ最強スマホ」を9機種紹介します。
ただ安いだけじゃなく、スペック面での妥協もないミドルレンジ~ハイエンドクラスまでのスマホを幅広くピックアップしました!
1万円以下で買えるスマホもあるので、スマホを安く買いたい方は注目です。
また、記事の後半ではコスパ最強スマホの上手な選び方や安く買う方法、コスパ最強スマホに関するよくある質問にもお答えしますので、ぜひ参考にしてください。
機種 | 価格 | ポイント |
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iPhone14 今が狙い目! | ・UQモバイル:127,900円 ・楽天モバイル:120,800円 ・ワイモバイル:127,440円 ・au:127,900円 ・ソフトバンク:127,440円 ・IIJmio(未使用品):95,800円 ・mineo:122,760円 ・Apple Store:95,800円 | 型落ちモデルだがまだまだ現役バリバリで使える一台。ナンバリングモデルに中ではコスパNo.1iPhone |
【端末購入プログラム・乗り換え割引を利用した場合】 ・UQモバイル:実質47円〜(乗り換え&2年返却) ・楽天モバイル:実質60,384円〜(2年返却)&乗り換えならさらに17,000pt還元 ・または乗り換えなら返却不要で100,800円&さらに12,000pt還元 ・ワイモバイル:83,520円(乗り換え) ・au:実質47円〜(乗り換え&2年返却) ・ソフトバンク:実質24円〜(乗り換え&2年返却) ・IIJmio(未使用品):87,800円(のりかえ価格) | ||
iPhone13 | ・UQモバイル:114,720円 ・楽天モバイル:108,700円 ・ワイモバイル:96,480円 IIJmio(未使用品):95,800円 mineo:105,336円 【中古品】 ・UQモバイル(au Certified):70,000円 au(au Certified):70,000円 ・ワイモバイル(ソフトバンク認定中古品):69,840円 ・ソフトバンク(ソフトバンク認定中古品):69,840円 ・ドコモ(docomo Certified):61,600円〜 ・IIJmio(美品):74,800円 | 2021年モデルだがまだまだ現役!キャリアのサブブランドでは在庫が潤沢!認定中古品も多くコスパよくナンバリングモデルを使いたい方におすすめ |
【乗り換えと同時購入で】 ・UQモバイル:540円(2年返却&乗り換え) ・楽天モバイル:52,336円(2年返却)&乗り換えなら最大17,000ポイント還元 または返却不要で88,700円&乗り換えなら最大12,000ポイント還元 ・ワイモバイル:52,800円(乗り換えor新規契約) ・IIJmio(未使用品):79,800円(乗り換え) 【中古品】 ・UQモバイル(au Certified):48,000円(乗り換え) ・ワイモバイル(ソフトバンク認定中古品):34,920円(乗り換え&新規) ・ソフトバンク(ソフトバンク認定中古品):47,856円 ・ドコモ(docomo Certified):39,600円 ・IIJmio(美品):59,800円(乗り換え) | ||
Galaxy S23 FE | UQモバイル:64,400円 ・au:64,400円 | Galaxyシリーズ待望の廉価版モデル。Snapdragon 8 Gen1搭載で、重たい作業もサクサク。望遠カメラも搭載の高コスパモデル。 |
【乗り換え&2年返却時】 ・UQモバイル:実質47円〜(2年返却&乗り換え) ・au:実質47円〜(2年返却&乗り換え) | ||
AQUOS sense9 | ・UQモバイル:64,900円 ・楽天モバイル:57,900円 ・au:64,900円 ・ソフトバンク:69,840円 ・ドコモ:67,100円 ・J:COMモバイル:62,400円 ・IIJmio:64,980円 ・mineo:57,024円 ・BIGLOBEモバイル:58,080円 ・シャープ公式:60,940円 | 国内メーカーシャープが手がけるミドルスペックスマホ。CPUやディスプレイ性能の向上でさらにコスパよく使える! |
【乗り換え&2年返却時】 ・UQモバイル:実質14,300円〜(乗り換え&2年返却) ・楽天モバイル:57,900円&乗り換えで12,000pt ・au:実質14,300円〜(乗り換え&2年返却) ・ソフトバンク:実質8,520円〜(乗り換え&2年返却) ・ドコモ:実質43,340円〜(2年返却) ・IIJmio:39,980円(乗り換え) | ||
Google Pixel 9 | au:114,200円 ソフトバンク:110,160円 ドコモ:148,060円 Googleストア:128,900円 | Tensor G4搭載で、重たい作業もサクサク。Googleの最新AIをコスパよく使いたいなら、選ぶべき一台! |
【乗り換え&2年返却時】 au:実質47円~(2年返却&乗り換え) ソフトバンク:実質24円~(2年返却) ドコモ:37,620円~(2年返却&乗り換え) | ||
Google Pixel8 | ・ワイモバイル:59,472円 ・IIJmio(未使用品):84,800円 | 音のマジック消しゴムやベストテイクなどGoogleのAIがコスパよく使える一台。型落ちでもOKで安く手に入れたいという方におすすめ。 |
【乗り換え】 ・ワイモバイル:39,600円 ・IIJmio(未使用品):69,800円 | ||
Redmi Note 13 Pro 5G | ・UQモバイル:36,400円 ・au:36,400円 | Xiaomiが手がけるコスパ抜群のミドルスペックスマホ。2億画素のカメラと67W急速充電はハイエンドスマホにも負けないスペック! |
【乗り換え&2年返却】 ・UQモバイル:実質47円〜(2年返却&乗り換え) ・au:実質47円〜(2年返却&乗り換え) | ||
OPPO Reno11 A | ・楽天モバイル:43,890円 ・ワイモバイル:34,560円 ・IIJmio:48,800円 ・mineo:43,560円 ・QTモバイル:50,160円 ・HISモバイル:48,800円 ・LinksMate:45,800円 ・NUROモバイル:48,000円 ・LIBMO:49,800円 ・ピカラモバイル:47,300円 | OPPO Reno9 Aの超コスパエントリースマホの後続モデル。生成AIや67W急速充電などが特徴。 |
・楽天モバイル:43,890円+12,000pt(乗り換え) ・ワイモバイル:12,960円(乗り換え&新規) ・IIJmio:29,800円(乗り換え) | ||
Libero Flip | ・ワイモバイル:31,680円 | 折りたたみスマホの中では圧倒的なコスパを誇る一台!開けば大画面、閉じればコンパクト。携帯性を備えたミドルハイスペックな1台。 |
【乗り換えと同時購入】 ・ワイモバイル:9,800円 |
上記スマホはiPhone、Google Pixel、Androidまで、どれもコスパ抜群のものばかりです。中にはiPhone14やGoogle Pixel 9のように実質47円や実質24円で買えるものも!しかもどのスマホも安いだけではなく、スペックが高く快適に使えるものばかり!
ぜひお得にコスパ抜群スマホを手に入れてくださいね!
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機種/定価 | 新規契約 | 乗り換え | 機種変更 |
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iPhone16 (NEW) 146,000円~ | 140,500円~ ↓ 2年返却で 実質72,260円~ | 120,700円~ ↓ 2年返却で 実質52,460円~ | 140,500円~ ↓ 2年返却で 実質72,260円~ |
iPhone16Plus (NEW) 166,520円~ | 160,700円~ ↓ 2年返却で 実質77,760円~ | 160,700円~ ↓ 2年返却で 実質77,760円~ | 160,700円~ ↓ 2年返却で 実質77,760円~ |
iPhone16Pro (NEW) 188,600円~ | 183,100円~ ↓ 2年返却で 実質92,020円~ | 183,100円~ ↓ 2年返却で 実質92,020円~ | 183,100円~ ↓ 2年返却で 実質92,020円~ |
iPhone16Pro Max (NEW) 233,000円~ | 227,500円~ ↓ 2年返却で 実質114,560円~ | 227,500円~ ↓ 2年返却で 実質114,560円~ | 227,500円~ ↓ 2年返却で 実質114,560円~ |
Pixel9 (NEW) 114,200円~ | 103,200円~ ↓ 2年返却で 実質11,047円~ | 92,200円~ ↓ 2年返却で 実質47円~ | 114,200円~ ↓ 2年返却で 実質22,047円~ |
Pixel9Pro (NEW) 179,900円~ | 168,900円~ ↓ 2年返却で 実質80,800円~ | 157,900円~ ↓ 2年返却で 実質69,800円~ | 174,400円 ↓ 2年返却で 実質86,300円~ |
Pixel9Pro XL (NEW) 199,900円~ | 188,900円~ ↓ 2年返却で 実質90,800円~ | 177,900円~ ↓ 2年返却で 実質79,800円~ | 194,400円~ ↓ 2年返却で 実質96,300円~ |
Pixel9Pro Fold (NEW) 289,800円~ | 278,800円~ ↓ 2年返却で 実質133,800円~ | 267,800円~ ↓ 2年返却で 実質122,800円~ | 284,300円~ ↓ 2年返却で 実質139,300円~ |
Galaxy Z Fold6 (256GB) 269,800円 | 258,800円 ↓ 2年返却で 実質149,800円 | 247,800円 ↓ 2年返却で 実質138,800円 | 264,300円 ↓ 2年返却で 実質155,300円 |
Galaxy Z Flip6 (256GB) 169,800円 | 158,800円 ↓ 2年返却で 実質83,800円 | 147,800円 ↓ 2年返却で 実質72,800円 | 164,300円 ↓ 2年返却で 実質89,300円 |
Galaxy S24 (256GB) 144,800円 | 133,800円 ↓ 2年返却で 実質68,800円 | 122,800円 ↓ 2年返却で 実質57,800円 | 139,300円 ↓ 2年返却で 実質74,300円 |
Galaxy S24 Ultra (256GB) 198,800円 | 187,800円 ↓ 2年返却で 実質88,800円 | 176,800円 ↓ 2年返却で 実質77,800円 | 176,800円 ↓ 2年返却で 実質77,800円 |
iPhone 14 127,900円~ | 116,900円 ↓ 2年返却で 実質22,047円~ | 94,900円 ↓ 2年返却で 実質47円~ | 122,400円 ↓ 2年返却で 実質27,547円~ |
Pixel 8a 80,000円 | 69,000円 ↓ 2年返却で 実質11,047円 | 58,000円 ↓ 2年返却で 実質47円 | 74,500円 ↓ 2年返却で 実質16,547円 |
ちなみにiPhone15(128GB)なら通常価格は131,400円ですが、25ヶ月目に端末を返却すると残価が免除されるため、実質負担金は44,047円。
IoTコンサルティング編集部
さらに44,000円割引を適用すると実質47円で購入できちゃう! お得過ぎませんか!?
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安いだけじゃない本当の意味でのコスパ最強スマホ9選!
スマホを購入する際に“安さ”を重視している方も少なくありません。
しかし、スマホの“安さ”だけを重視していると、スマホのスペックに満足できず、後悔してしまうケースも多いのです。
だからこそ、安さだけではなく、機能・性能などのスペックとしても満足できるスマホを探すことが重要です。
ここでは、安さだけでなくスペックとしても十分満足できる本当の意味での“コスパ最強スマホ”を9機種紹介します。
機種名 | 本体価格 | サイズ | CPU | メインカメラ | バッテリー容量 | 購入できるキャリア |
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iPhone14 今が狙い目! | ・UQモバイル:127,900円 ・ワイモバイル:127,440円 ・au:127,900円 ・ソフトバンク:127,440円 ・ドコモ:124,465円 ・IIJmio(未使用品):95,800円 ・mineo:122,760円・Apple Store:95,800円 【端末購入プログラム・乗り換え割引を利用した場合】 ・UQモバイル:実質47円〜(乗り換え&2年返却) ・楽天モバイル:実質60,384円〜(2年返却)&乗り換えならさらに17,000pt還元 または乗り換えなら返却不要で100,800円&さらに12,000pt還元 ・ワイモバイル:83,520円(乗り換え) ・au:実質47円〜(乗り換え&2年返却) ・ソフトバンク:実質24円〜(乗り換え&2年返却) ・ドコモ:実質12,133円〜(乗り換え&2年返却) ・IIJmio(未使用品):97,800円 | 146.7mm × 71.5mm × 7.65mm | A15 Bionicチップ | 広角 : 1,200万画素 超広角 : 1,200万画素 | 3,279mAh(非公式) | UQモバイル 楽天モバイル ワイモバイル au ソフトバンク ドコモ Apple Store |
iPhone13 | ・UQモバイル:114,720円 ・楽天モバイル:108,700円 ・ワイモバイル:96,480円 IIJmio(未使用品):95,800円 mineo:105,336円 【中古品】 ・UQモバイル(au Certified):70,000円 au(au Certified):70,000円 ・ワイモバイル(ソフトバンク認定中古品):69,840円 ・ソフトバンク(ソフトバンク認定中古品):69,840円 ・ドコモ(docomo Certified):61,600円〜 ・IIJmio(美品):74,800円 【乗り換えと同時購入で】 ・UQモバイル:540円(2年返却&乗り換え) ・楽天モバイル:52,336円(2年返却)&乗り換えなら最大17,000ポイント還元 または返却不要で88,700円&乗り換えなら最大12,000ポイント還元 ・ワイモバイル:52,800円(乗り換えor新規契約) ・IIJmio(未使用品):79,800円(乗り換え) 【中古品】 ・UQモバイル(au Certified):48,000円(乗り換え) ・ワイモバイル(ソフトバンク認定中古品):34,920円(乗り換え) ・ソフトバンク(ソフトバンク認定中古品):47,856円 ・ドコモ(docomo Certified):41,800円 ・IIJmio(美品):59,800円(乗り換え) 【乗り換えと同時購入で】 ・UQモバイル:540円(2年返却&乗り換え) ・楽天モバイル:52,336円(2年返却)&乗り換えなら最大17,000ポイント還元 または返却不要で88,700円&乗り換えなら最大12,000ポイント還元 ・ワイモバイル:52,800円(乗り換えor新規契約) ・IIJmio(未使用品):79,800円(乗り換え) 【中古品】 ・UQモバイル(au Certified):48,000円(乗り換え) ・ワイモバイル(ソフトバンク認定中古品):34,920円(乗り換え&新規) ・ソフトバンク(ソフトバンク認定中古品):47,856円 ・ドコモ(docomo Certified):39,600円 ・IIJmio(美品):59,800円(乗り換え) | 146.7mm × 1.5mm × 7.65mm | A15 Bionicチップ | 広角:約1200万画素 超広角:約1200万画素 | 3,227mAh(非公式) | UQモバイル 楽天モバイル ワイモバイル IIJmio mineo 【中古品】 ・UQモバイル(au Certified) au(au Certified) ・ワイモバイル(ソフトバンク認定中古品) ・ソフトバンク(ソフトバンク認定中古品) ・ドコモ(docomo Certified) ・IIJmio(美品) |
Galaxy S23 FE | ・UQモバイル:64,400円 ・au:64,400円 【乗り換え&2年返却時】 ・UQモバイル:実質47円〜(2年返却&乗り換え) ・au:実質47円〜(2年返却&乗り換え) | 158mm × 76mm × 8.2mm | Qualcomm Snapdragon 8 Gen 1 | 広角:5,000万画素 超広角:1,000万画素 望遠:800万画素(3倍ズーム) | 4,500mAh | UQモバイル au |
AQUOS sense9 | ・UQモバイル:64,900円 ・楽天モバイル:57,900円 ・au:64,900円 ・ソフトバンク:69,840円 ・ドコモ:67,100円 ・J:COMモバイル:62,400円 ・IIJmio:64,980円 ・mineo:57,024円 ・BIGLOBEモバイル:58,080円 ・シャープ公式:60,940円 【乗り換え&2年返却時】 ・UQモバイル:実質14,300円〜(乗り換え&2年返却) ・楽天モバイル:57,900円&乗り換えで12,000pt ・au:実質14,300円〜(乗り換え&2年返却) ・ソフトバンク:実質8,520円〜(乗り換え&2年返却) ・ドコモ:実質43,340円〜(乗り換え&2年返却) ・IIJmio:39,980円(乗り換え) | 約149mm×約73mm×約8.9mm(突起部除く) | Snapdragon 7s Gen2 Mobile Platform | 標準:有効画素数 約5,030万画素 広角:有効画素数 約5,030万画素 | 5,000mAh | UQモバイル 楽天モバイル au ソフトバンク ドコモ J:COMモバイル IIJmio mineo BIGLOBEモバイル 公式サイト |
Pixel 9 | au:114,200円 ソフトバンク:110,160円 ドコモ:148,060円 Googleストア:128,900円 【乗り換え&2年返却時】 au:実質47円~(2年返却&乗り換え) ソフトバンク:実質24円~(2年返却) ドコモ:37,620円~(2年返却) | 152.8 mm x 72 mm x 8.5 mm | Google Tensor G4 | 約5,000万画素 超広角:約4,800万画素 | 4,700mAh | au ソフトバンク ドコモ Googleストア |
Google Pixel 8 | ・ワイモバイル:59,472円 ・IIJmio(未使用品):84,800円 【乗り換え】 ・ワイモバイル:39,600円 ・IIJmio(未使用品):69,800円 | 150.5 mm × 70.8 mm × 8.9 mm | Google Tensor G3 | 広角 : 5,000万画素 超広角 : 1,200万画素 | 4,575mAh (最小:4,485mAh) | au ドコモ ソフトバンク GoogleStore |
Redmi Note 13 Pro 5G | ・UQモバイル:36,400円 ・au:36,400円 【乗り換え&2年返却】 ・UQモバイル:実質47円〜(2年返却&乗り換え) ・au:実質47円〜(2年返却&乗り換え) | 161mm × 74mm ×8.1 mm | Snapdragon 7s Gen 2 | 広角 : 2億画素 超広角 : 800万画素 マクロ:200万画素 | 5100mAh | UQモバイル au |
OPPO Reno11 A | ・楽天モバイル:43,890円 ・ワイモバイル:34,560円 ・IIJmio:48,800円 ・mineo:43,560円 ・QTモバイル:50,160円 ・HISモバイル:48,800円 【乗り換え】 ・楽天モバイル:43,890円+12,000pt(乗り換え) ・ワイモバイル:12,960円(乗り換え&新規) ・IIJmio:29,800円(乗り換え) | 162mm × 75mm × 厚み 7.6mm | MediaTek Dimensity 7050 | 広角:約6,400万画素 超広角:約800万画素 マクロ:約200万画素 | 5,000mAh | 楽天モバイル ワイモバイル: IIJmio mineo QTモバイル HISモバイル LinksMate NUROモバイル LIBMO ピカラモバイル |
Libero Flip | ・ワイモバイル:31,680円 【乗り換えと同時購入】 ・ワイモバイル:9,800円 | 【開いた時】 170mm × 76mm × 7.3mm 【閉じた時】 88mm × 76mm × 15.5mm | Qualcomm Snapdragon 7 mobile platform Gen 1 | 広角:5,000万画素 深度測定:200万画素 | 公称値:4310mAh 定格値:4180mAh | ワイモバイル |
コスパ最強スマホ①iPhone14
項目 | 詳細 |
---|---|
機種名 | iPhone14 |
メーカー | Apple |
発売日 | 2022年9月16日 |
本体価格 | ・UQモバイル:127,900円 ・楽天モバイル:120,800円 ・ワイモバイル:127,440円 ・au:127,900円 ・ソフトバンク:127,440円 ・ドコモ:124,465円 ・IIJmio(未使用品):95,800円 ・mineo:122,760円 ・Apple Store:95,800円 |
【端末購入プログラム・乗り換え割引を利用した場合】 ・UQモバイル:実質47円〜(乗り換え&2年返却) ・楽天モバイル:実質60,384円〜(2年返却)&乗り換えならさらに17,000pt還元 または乗り換えなら返却不要で100,800円&さらに12,000pt還元 ・ワイモバイル:83,520円(乗り換え) ・au:実質47円〜(乗り換え&2年返却) ・ソフトバンク:実質24円〜(乗り換え&2年返却) ・ドコモ:実質12,133円〜(乗り換え&2年返却) ・IIJmio(未使用品):97,800円 | |
サイズ | 146.7 mm × 71.5 mm ×7.8 mm |
重量 | 172g |
ディスプレイ | 6.1インチ(対角)オールスクリーンOLEDディスプレイ |
CPU | A15 Bionicチップ |
メモリ(RAM) | 6GB(非公式) |
ストレージ | 128GB/256GB/512GB |
メインカメラ | 広角 : 1,200万画素 超広角 : 1,200万画素 |
バッテリー容量 | 3,279mAh(非公式) |
現在購入できるキャリア | UQモバイル 楽天モバイル ワイモバイル au ソフトバンク ドコモ Apple Store |
iPhone14は、Appleが2022年9月に発売したiPhoneです。
iPhone16が発売された後にさらに値下げがされ、一気にコスパ抜群のスマホになりました。
一括で買う場合の最安値はApple Store公式ですが、2年での乗り換えを考えているならキャリアのサポートプログラムを使いましょう。
UQモバイルとauならスマホトクするプログラムを使って2年後に端末を返却すると、実質33,047円となります。乗り換え割引を使えば実質47円〜で使えてさらにお得です。
同様に、ソフトバンクの新トクするサポートを使い2年後に端末を返却すると、iPhone14を実質22,008円で、乗り換えなら割引が適用されて実質負担24円〜使えます。
メインカメラは1,200万画素ですが、CPUが優秀なので綺麗な写真に仕上がります。さらにシネマティックモードでの4K撮影やアクションモードも搭載しているので、日常動画を撮りたい人やライブチャット、配信を行うチャットレディにもおすすめです。
コスパ最強スマホ②iPhone13
項目 | 詳細 |
---|---|
機種名 | iPhone13 |
メーカー | Apple |
発売日 | 2021年9月24日 |
本体価格 | ・UQモバイル:114,720円 ・楽天モバイル:108,700円 ・ワイモバイル:96,480円 IIJmio(未使用品):95,800円 mineo:105,336円 【中古品】 ・UQモバイル(au Certified):70,000円 au(au Certified):70,000円 ・ワイモバイル(ソフトバンク認定中古品):69,840円 ・ソフトバンク(ソフトバンク認定中古品):69,840円 ・ドコモ(docomo Certified):63,800円〜 ・IIJmio(美品):74,800円 |
【乗り換えと同時購入で】 ・UQモバイル:540円(2年返却&乗り換え) ・楽天モバイル:52,336円(2年返却)&乗り換えなら最大17,000ポイント還元 または返却不要で88,700円&乗り換えなら最大12,000ポイント還元 ・ワイモバイル:52,800円(乗り換えor新規契約) ・IIJmio(未使用品):79,800円(乗り換え) 【中古品】 ・UQモバイル(au Certified):48,000円(乗り換え) ・ワイモバイル(ソフトバンク認定中古品):34,920円(乗り換え) ・ソフトバンク(ソフトバンク認定中古品):47,856円 ・ドコモ(docomo Certified):41,800円 ・IIJmio(美品):59,800円(乗り換え) | |
サイズ | 高さ 146.7mm × 幅 71.5mm × 厚み 7.65mm |
重量 | 約173g |
ディスプレイ | 約6.1インチ / オールスクリーンOLEDディスプレイ |
CPU | A15 Bionicチップ |
メモリ(RAM) | 非公開 |
ストレージ | 128GB/256GB/512GB |
メインカメラ | 広角:約1200万画素 超広角:約1200万画素 |
バッテリー容量 | 非公開 |
現在購入できるキャリア | UQモバイル 楽天モバイル ワイモバイル IIJmio mineo 【中古品】 ・UQモバイル(au Certified) au(au Certified) ・ワイモバイル(ソフトバンク認定中古品) ・ソフトバンク(ソフトバンク認定中古品) ・ドコモ(docomo Certified) ・IIJmio(美品) |
iPhone13は、Appleが2021年9月に発売したiPhoneです。
実はiPhone14と同じA15 Bionicチップを搭載しているので、まだまだ現役としてバリバリ使えます。
UQモバイル、楽天モバイルやワイモバイルなどで取り扱いがあり、ナンバリングモデルにも関わらず割引を使わなくても一括10万以下での購入も可能です。
最もお得に買えるのはUQモバイルで、乗り換えと2年返却の併用でなんと1万円未満で購入できます。
2年間での買い替えを考えているのであれば、UQモバイルやau、ソフトバンクで iPhone14を買った方が安く使えるのが難しいところです。
iPhone13は基本性能の高さはもちろん、バッテリー性能が一気に向上したモデルであることや、誰でも簡単に映画のような動画がとれるシネマティックモードを搭載しているためまだまだ満足して使えるモデルです。
またUQモバイルやドコモで認定中古品の販売も開始しているので、とにかくナンバリングモデルを安く手に入れたい方にもおすすめです。
コスパ最強スマホ③Galaxy S23 FE
項目 | 詳細 |
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機種名 | Galaxy S23 FE |
メーカー | サムスン |
発売日 | 2024年2月9日 |
本体価格 | ・UQモバイル:64,400円 ・au:64,400円 |
【乗り換え&2年返却時】 ・UQモバイル:実質47円〜(2年返却&乗り換え) ・au:実質47円〜(2年返却&乗り換え) | |
サイズ | 高さ 158mm × 幅 76mm × 厚み 8.2mm |
重量 | 約209g |
ディスプレイ | 約6.4インチ /IGZO OLED |
CPU | Qualcomm Snapdragon 8 Gen 1 |
メモリ(RAM) | 8GB |
ストレージ | 256GB |
メインカメラ | 広角:5,000万画素 超広角:1,000万画素 望遠:800万画素(3倍ズーム) |
バッテリー容量 | 4,500mAh |
現在購入できるキャリア | UQモバイル au |
Galaxy S23 FEはサムスンが販売する、廉価版モデルです。iPhoneで言えばiPhone SEシリーズ、Google Pixelであればaシリーズと言えば分かりやすいでしょうか。
CPUは型落ちではあるものクアルコム製の最高品質モデルであるSnapdragon 8シリーズを搭載。ミドルスペックスマホとは違い、重たいゲームでもさくさくこなせますが、お手頃価格で手に入ります。
5,000万画素と性能が高い広角カメラに加えて、この価格帯にはかなり珍しい望遠レンズがついていることも特徴です。
またアップデートによりGalaxy AIにも対応し、かこって検索などの機能も使えます。
Galaxyシリーズの中では、かなりコスパの良いスマホで、Galaxyを試してみたいという方にもぴったりのスマホです。
UQモバイルやauのサポートプログラムや乗り換え割引を使えばかなりお得に買えるので、コスパ最強Galaxyを手に入れてくださいね。
コスパ最強スマホ④AQUOS sense9
項目 | 詳細 |
---|---|
機種名 | AQUOS sense9 |
メーカー | シャープ |
発売日 | 2024年11月7日 |
本体価格 | ・UQモバイル:64,900円 ・楽天モバイル:57,900円 ・au:64,900円 ・ソフトバンク:69,840円 ・ドコモ:67,100円 ・J:COMモバイル:62,400円 ・IIJmio:64,980円 ・mineo:57,024円 ・BIGLOBEモバイル:58,080円 ・シャープ公式:60,940円 |
【乗り換え&2年返却時】 ・UQモバイル:実質14,300円〜(乗り換え&2年返却) ・楽天モバイル:57,900円&乗り換えで12,000pt ・au:実質14,300円〜(乗り換え&2年返却) ・ソフトバンク:実質8,520円〜(乗り換え&2年返却) ・ドコモ:実質43,340円〜(2年返却) ・IIJmio:39,980円(乗り換え) | |
サイズ | 約149mm×約73mm×約8.9mm(突起部除く) |
重量 | 約166g |
ディスプレイ | 約6.1インチ/Pro IGZO OLED |
CPU | Snapdragon 7s Gen2 Mobile Platform |
メモリ(RAM)・ストレージ | 6GB/128GB(仮想メモリ6GB) 8GB /256GB(仮想メモリ8GB) |
メインカメラ | 標準:有効画素数 約5,030万画素 広角:有効画素数 約5,030万画素 |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
現在購入できるキャリア | UQモバイル 楽天モバイル au ソフトバンク ドコモ J:COMモバイル IIJmio mineo BIGLOBEモバイル 公式サイト |
AQUOS sense9は、日本メーカー“シャープ”が発売しているミドルレンジのスマートフォンです。
価格は概ね6万円前後。これだけお求めやすい金額でありながら、価格以上のパフォーマンスを期待できるスマホです。
CPUはミドルハイ向けのSnapdragon 7s Gen2を搭載。日常の作業はサクサクこなせるだけのスペックを持っています。3Dゲームを本格的にこなすにはパワー不足かもしれませんが、そうでなければ十分快適に使えるだけの性能です。
バッテリー容量は5,000mAh、標準・広角ともにカメラは5,000万画素、指紋認証に加えて、マスク着用時にも使える顔認証に対応するなど、非常に使いやすい1台に仕上がっています。
またSDカードスロットを搭載しているので、容量が足りなかったときの容量の拡張に加えて、他のデバイスとのデータのやり取りがしやすいこともメリットです。
発売直後からUQモバイルやauに乗り換え&スマホトクするプログラム適用で、実質14,300円〜とかなりお得に使えます。ぜひ日本メーカーが作るコスパ最強スマホをお得に手に入れてくださいね。
コスパ最強スマホ⑤Google Pixel 9
項目 | 詳細 |
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機種名 | Google Pixel 9 |
メーカー | |
発売日 | 2024年8月22日 |
本体価格 | au:114,200円 ソフトバンク:110,160円 ドコモ:148,060円 Googleストア:128,900円 |
【乗り換え&2年返却時】 au:実質47円~(2年返却&乗り換え) ソフトバンク:実質24円~(2年返却) ドコモ:37,620円~(2年返却&乗り換え) | |
サイズ | 152.8 mm x 72 mm x 8.5 mm |
重量 | 198g |
ディスプレイ | 約6.3インチ / Actua フルスクリーン ディスプレイ |
CPU | Google Tensor G4 |
メモリ(RAM) | 12GB |
ストレージ | 128GB/256GB |
メインカメラ | 約5,000万画素 超広角:約4,800万画素 |
バッテリー容量 | 4,700mAh |
現在購入できるキャリア | au ソフトバンク ドコモ Googleストア |
Google Pixel 9は2024年8月22日に発売されたAndroidスマホです。
CPUは自社製のGoogle Tensor G4を搭載し、Googleの最新AI機能を最大限引き出します。
PixelのAI機能には1回の質問でアプリを横断的に検索できる機能、集合写真に自分が写れるといった写真編集機能、かこって検索など、どれも実用的で、楽しくなるものばかり。Googleの最新AI機能をコスパよく体験したいという方にぴったりの一台に仕上がっています。
発売直後から各キャリアで大幅値引きが実施されており、auなら乗り換えと2年返却(スマホトクするプログラム)で実質22,047円~、ソフトバンクなら乗り換えと2年返却で実質19,680円~で使えます。
コスパ最強スマホ⑥Pixel 8
項目 | 詳細 |
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機種名 | Pixel 8 |
メーカー | |
発売日 | 2023年10月12日 |
本体価格 | ・ワイモバイル:59,472円 ・IIJmio(未使用品):84,800円 |
【乗り換え】 ・ワイモバイル:39,600円 ・IIJmio(未使用品):69,800円 | |
サイズ | 高さ150.5 mm × 幅70.8 mm × 厚さ8.9 mm |
重量 | 187g |
ディスプレイ | 6.2インチ / Actuaディスプレイ OLED |
CPU | Google Tensor G3 |
メモリ(RAM) | 8GB |
ストレージ | 128GB / 256GB |
メインカメラ | 広角 : 5,000万画素 超広角 : 1,200万画素 |
バッテリー容量 | 4,575mAh(最小:4,485mAh) |
現在購入できるキャリア | au ドコモ ソフトバンク GoogleStore |
Pixel 8は、2023年10月にGoogleから発売されたAndroidスマホです。
Pixel 8のCPUにはGoogle Tensor G3が搭載され、これまでのPixelシリーズよりも格段に処理能力がアップしています。
また、最新機能として動画内の雑音を小さく調整できる「音声消しゴムマジック」も搭載しており、より思い出を鮮明に残すことができるようになりました。
高画質のカメラや大容量バッテリーなども「Pixel 8」の魅力だといえるでしょう。
ワイモバイルなら乗り換えと同時購入で39,600円で購入できます。一括購入なので、返却しなくていいのも大きなメリット。ぜひお得にコスパ最強スマホを手に入れてくださいね。
コスパ最強スマホ⑦Redmi Note 13 Pro 5G
項目 | 詳細 |
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機種名 | Redmi Note 13 Pro 5G |
メーカー | Xiaomi |
発売日 | 2024年5月9日 |
本体価格 | ・UQモバイル:36,400円 ・au:36,400円 |
【乗り換え&2年返却】 ・UQモバイル:実質47円〜(2年返却&乗り換え) ・au:実質47円〜(2年返却&乗り換え) | |
サイズ | 161mm × 74mm ×8.1 mm |
重量 | 189g |
ディスプレイ | 約6.7インチAMOLEDディスプレイ |
CPU | Snapdragon 7s Gen 2搭載 |
メモリ(RAM) | 8GB |
ストレージ | 256GB |
メインカメラ | 広角 : 2億画素 超広角 : 800万画素 マクロ:200万画素 |
バッテリー容量 | 5100mAh |
現在購入できるキャリア | UQモバイル au |
Redmi Note 13 Pro 5Gは中国メーカーシャオミが手がけるミドルスペック端末です。
CPUこそミドルスペック端末用ですが ネットサーフィンやSNS視聴・投稿など日常生活は問題なく使えます。
それ以上にカメラやバッテリーのスペックが高いのが特徴です。標準カメラは2億画素、バッテリー容量は5,100mAhに67Wの超高速充電などミドルスペックのものとは思えないほどの性能を持っています。
このようなスマホが、UQモバイルやauなら乗り換えと2年返却(スマホトクするプログラム)で実質47円〜使えるのはコスパが高すぎます。
ぜひ、Xiaomiのコスパ抜群端末をお得に使ってくださいね。
コスパ最強スマホ⑧OPPO Reno11 A
項目 | 詳細 |
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機種名 | OPPO Reno11 A |
メーカー | OPPO |
発売日 | 2024年6月27日 |
本体価格 | ・楽天モバイル:43,890円 ・ワイモバイル:34,560円 ・IIJmio:48,800円 ・mineo:43,560円 ・QTモバイル:50,160円 ・HISモバイル:48,800円 ・LinksMate:45,800円 ・NUROモバイル:48,000円 ・LIBMO:49,800円 ・ピカラモバイル:47,300円 |
・楽天モバイル:43,890円+12,000pt(乗り換え) ・ワイモバイル:12,960円(乗り換え&新規) ・IIJmio:29,800円(乗り換え) | |
サイズ | 高さ 162mm × 幅 75mm × 厚み 7.6mm |
重量 | 177 g |
ディスプレイ | 6.7インチ |
CPU | MediaTek Dimensity 7050 |
メモリ(RAM) | 8GB |
ストレージ | 128GB |
メインカメラ | 広角:約6,400万画素 超広角:約800万画素 マクロ:約200万画素 |
バッテリー容量 | 5000mAh |
現在購入できるキャリア | 楽天モバイル ワイモバイル: IIJmio mineo QTモバイル HISモバイル LinksMate NUROモバイル LIBMO ピカラモバイル |
OPPO Reno11 Aは中華メーカーOPPOが手がけるエントリー〜ミドルスペックのスマホです。Antutuベンチマークスコアは60万点前後とされており、インターネットサーフィンやSNS視聴・投稿、LINE・メールの送受信といった日常生活は問題なくこなせます。
カメラは6,400万画素、急速充電速度は67W、ディスプレイ解像度はフルHD+とこの価格帯としては驚くべきほどの高いスペックを持っていることもメリットです。
ワイモバイルなら乗り換えと同時の購入で12,960円とかなりお得に手に入ります。
コスパ最強スマホ⑨Libero Flip
項目 | 詳細 |
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機種名 | Libero Flip |
メーカー | ZTE |
発売日 | 2024年2月29日 |
本体価格 | ・ワイモバイル:31,680円 |
【乗り換えと同時購入】 ・ワイモバイル:9,800円 | |
サイズ | 【開いた時】 170mm × 76mm × 7.3mm 【閉じた時】 88mm × 76mm × 15.5mm |
重量 | 約214g |
ディスプレイ | 【内部ディスプレイ】 6.9インチ OLED FHD+, 2790×1188 【外部ディスプレ】 1.43インチ 466×466 |
CPU | Qualcomm Snapdragon 7 mobile platform Gen 1 |
メモリ(RAM) | 6GB |
ストレージ | 128GB |
メインカメラ | 広角:5,000万画素 深度測定:200万画素 |
バッテリー容量 | 公称値:4310mAh 定格値:4180mAh |
現在購入できるキャリア | ワイモバイル |
参考:ワイモバイル公式|Libero Flip、ZTE公式|Libero Flip
Libero Flipはワイモバイルが独占販売する折りたたみスマホです。
同様の折りたたみスマホにはGalaxy Z Flipシリーズやmotorola razrシリーズが有名ですが、どれも10万円をこえる高価格端末。しかしLibero Flipは一括31,680円とお手頃が価格で手に入るのが大きな特徴です。
ワイモバイルへの乗り換えと同時に購入することで、9,800円で手に入ります。
CPUはミドルハイモデルのQualcomm Snapdragon 7なので、本格的なゲームなど極端に重たい作業でなければ十分快適に使えるはずです。6.9インチの大画面スマホをコンパクトに持ち運べる、三脚不要で集合写真が撮れるなど折りたたみスマホの醍醐味を味わえます。
Libero Flipはコスパが高い折りたたみスマホを求めている方にぴったりのスマホです。
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コスパ最強スマホの上手な選び方と安く買う方法
「コスパ最強スマホを買いたい!」と思ってもスマホの選び方やお得にスマホを購入する方法が分からない方も多いのではないでしょうか?
コスパの良いスマホを選び、お得にスマホを購入するためには4つのポイントを把握しておくことが大切です。
- 最新機種にこだわらない
- 価格だけでなくスペックにも注目する
- 乗り換えキャンペーンを活用する
- 端末購入プログラムを活用する
ここでは、上記4つのコスパ最強スマホの上手な選び方と安く買う方法についてお話しします。
最新機種にこだわらない
新しくスマホを買い替える時には、最新機種のスマホを手に取る方が多いのではないでしょうか?
最新機種は、店頭・オンラインストアのどちらであっても目に入る位置にあり、魅力を感じてしまいますよね。
しかし、コスパ重視でスマホを選ぶのならば、狙い目は“型落ち”といわれるスマホです。
それは、AndroidスマホやiPhoneは、新機種が発表・発売されたタイミングで現行機種の値下げを行うことが多いから。
とくにハイエンドモデルの型落ちスマホは高性能で安く手に入るのでおすすめです。
ミーア君
(スマホ初心者)
型落ちのスマホって性能面は大丈夫なの…?
IoTコンサルティング編集部
1・2世代前程度の最近のモデルであれば、問題なく使用できるから安心してね。
既に発売されている型落ちのスマホであっても、最近のモデルであれば特に不便を感じることはありません。
しかし、型落ちのスマホに不安がある場合は、選んだ機種の評判や口コミをチェックするのもおすすめですよ。
ただし、型落ちのスマホは発売から時間が空いているため、今後のサポートの期間が短くなってしまう可能性があるというデメリットもあることを覚えておきましょう。
価格だけでなくスペックにも注目する
IoTコンサルティング編集部
スマホ選びで重視していることは?
ミーア君
(スマホ初心者)
スマホの本体価格かな?安いスマホがいい!
上記のように、スマホ選びで「本体価格を重視する」という方も少なくありません。
本体価格を重視することも間違ってはいませんが、スペックをしっかりと確認せずに購入してしまうのはNGです。
価格だけを見てスマホを買うと後々痛い目に合う可能性もあります。
本体価格だけで判断するのではなく、事前にスマホに求める機能・性能をしっかりと見極めて、その条件を満たすスマホを選ぶことが重要です。
条件を満たすスマホが複数ある場合には、その中から本体価格が安価なスマホを選ぶと良いでしょう。
乗り換えキャンペーンを活用する
キャリアで実施している乗り換えキャンペーンを利用することで、端末を安く手に入れることが可能です。
各キャリアでは、タイミングによってさまざまなキャンペーンが実施されています。
乗り換えキャンペーンでは、端末代金の割引からポイント付与などの特典があり、キャンペーンを利用することで最大2万円以上も安くスマホを購入することができます。
しかし、乗り換えキャンペーンはタイミングによって特典が異なり、時期によってはキャンペーンを実施していないこともあるので注意が必要です。
キャンペーンの利用を検討している場合は、事前にそれぞれのキャンペーンの実施状況をチェックしましょう!
端末購入プログラムを活用する
スマホをお得に購入したい場合には、各キャリアの端末購入プログラムを利用するのがおすすめです。
現在スマホは、さまざまな機能・性能が追加されると同時に、本体価格も高くなっています。
ミーア君
(スマホ初心者)
スマホが高くて買えない…
IoTコンサルティング編集部
スマホの購入費用の負担を抑えることができるサービスが「端末購入プログラム」だよ!
高額なスマホを購入するユーザーの負担を軽減する方法として各キャリアが端末購入プログラムを導入しました。
端末購入プログラムは、スマホを端末購入プログラムを利用して購入後、一定期間経過後に購入したスマホを返却することでそれ以降の支払いが不要となる仕組みです。
IoTコンサルティング編集部
キャリアによって名称や残価設定型・支払い免除型などの仕組みが若干異なるよ!
端末購入プログラムを利用することで、スマホの購入費用が実質半額から半額以下になることもあり、スマホを安く購入することが可能となります。
端末購入プログラムだけでなく、先述したキャンペーンなどを利用することによって、よりお得にスマホを購入することもできますよ。
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コスパ最強スマホに関するよくある質問
コスパ最強スマホを探している・購入を希望している際に、よくある質問にお答えします。
- SIMフリースマホはどこで買える?
- スマホの買い替えは何年ごとがいい?
- ミドルレンジスマホの価格帯は?
- 本体のみの購入で安いスマホはどれ?
コスパ最強スマホを購入する際の参考にしてくださいね。
- SIMフリースマホはどこで買える?
SIMフリースマホは、家電量販店やECサイト、Apple Store・GoogleStoreなどのメーカー公式サイト、格安SIM会社(MVNO)などで購入できます。
格安SIMは、スマホとSIMカードのセット契約が必要となるのが一般的です。
しかし、iijmioやUQモバイルのように端末のみ購入できる格安SIM会社(MVNO)もあることを覚えておきましょう。
- スマホの買い替えは何年ごとがいい?
スマホの買い替えは、2〜4年ごとに行うのがおすすめです。
一般的にスマホの寿命は3〜4年程度、スマホのバッテリーの寿命は平均2年程度だと言われています。
不便なく使用できるようであれば、買い換える必要はありません。
しかし、「動作が重くなった」「勝手に電源が落ちる」「使用端末に対応しているアプリが少なくなった」などの症状がある場合には、スマホを買い替えた方が良いでしょう。
水濡れや落下、常にスマホを充電器につなげているなどの場合は、スマホの寿命を短くしてしまっている可能性があるので、注意が必要です。
- ミドルレンジスマホの価格帯は?
ミドルレンジスマホの価格帯は、税込3~8万円程度です。
エントリーモデルとハイエンドモデルの間にある価格帯で、もっとも価格と性能のバランスがとれているのが特徴です。
コスパが良く、便利な機能・性能も搭載しているので、日常使いには不便を感じることはありません。
- 本体のみの購入で安いスマホはどれ?
今回紹介した9機種のコスパ最強スマホの中で本体のみの購入で安いスマホは、iPhone SE(第2世代)です。
新しい機種ではないので、新品の状態のiPhone SE(第2世代)は、4大キャリアで販売終了しています。
今回紹介したiPhone SE(第2世代)は認定中古品とはなりますが、ワイモバイルはソフトバンク認定中古品・ドコモはドコモの認定中古品なので、安心して使用することが可能です。
iPhone SE(第2世代)は、最新型のスマホと比べたら少し性能は落ちてしまいますが、サイズ感はコンパクトで持ちやすく、必要最小限のスペックは満たしています。
その他の機種よりもよりお得に購入することができるので、最新や新品にこだわりがない方には良い選択肢だといえるでしょう。
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コスパ最強スマホまとめ!
“コスパ最強スマホ”は、スマホの価格だけでは決まりません。
スマホを購入する際に“安さ”を重視している方も多いですが、“安さ”だけを重視していると、スマホのスペックに満足できずに後悔してしまうケースも多いのです。
だからこそ、安さだけでなく性能・機能などのスペックとしても十分満足できる本当の意味での“コスパ最強スマホ”を選んでください。
スマホの購入時には、端末購入プログラムやキャンペーンを利用することで、よりお得にスマホを手に入れることもできますよ。
各キャンペーンは、タイミングによって内容などが異なりますので、事前にしっかりとチェックしておきましょう!
\スマホの予約購入は頭金不要のオンラインショップがおすすめ/