【2024年最新】スマホおすすめ15選!キャリア別人気ランキングやコスパ最強端末も紹介!【Android/iPhone】

本記事では、AndroidスマホとiPhoneの中からおすすめなスマホを15機種紹介しています。

スマホメーカーはAppleやGoogle、SONY、SHARP、SAMSUNG、motorola、OPPOなど、さまざまです。また、その中でもエントリーモデルやミドルレンジモデル、フラッグシップモデルに分類されています。

ここで挙げたもの以外にも多くのスマホメーカーが存在しているため「どのスマホを選べばいいのかわからない」という方は少なくないはずです。

今回はスマホの選び方についても紹介しているので、あなたの使い方にあった端末を見つけてみてくださいね!

”スマホ選びで迷ったらコレ!”とおすすめできるコスパ最強端末も紹介しちゃいます。

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※おすすめ機種はあくまで参考程度にとどめてください。あなたがどこを重視したいかがスマホを選ぶ上で重要になってきます。

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機種/定価	新規契約	乗り換え	機種変更
Galaxy Z Flod6 (256GB) 269,800円	実質149,800円～ (初回6,514円+6,513円×22回)	実質138,800円～ (初回6,052円+6,034円×22回)	実質138,800円～ (初回6,052円+6,034円×22回)
Galaxy Z Flip6 (256GB) 169,800円	実質83,800円～ (初回3,654円+3,643円×22回)	実質72,800円～ (初回3,170円+3,165円×22回)	実質72,800円～ (初回3,170円+3,165円×22回)
Galaxy S24 (256GB) 144,800円	実質68,800円～ (初回2,998円+2,991円×22回)	実質57,800円～ (初回2,514円+2,513円×22回)	実質74,300円～ (初回3,240円+3,230円×22回)
Galaxy S24 Ultra (256GB) 224,800円	実質114,800円～ (初回4,998円+4,991円×22回)	実質103,800円～ (初回4,514円+4,513円×22回)	実質120,300円～ (初回5,240円+5,230円×22回)
Xperia 1 VI 214,800円(NEW)	実質123,800円～ (初回5,396円+5,382円×22回)	実質112,800円～ (初回4,912円+4,904円×22回)	実質112,800円～ (初回4,912円+4,904円×22回)
iPhone 15 145,640円～	実質32,740円～ (初回1,434円+1,423円×22回)	実質32,740円～ (初回1,434円+1,423円×22回)	実質32,740円～ (初回1,434円+1,423円×22回)
iPhone 14 127,900円～	実質33,047円～ (初回1,455円+1,436円×22回)	実質47円～ (初回3円+2円×22回)	実質38,547円～ (1,697円+1,675円×22回)
Pixel 8a 80,000円	実質11,047円～ (初回487円+480円×22回)	実質47円～ (初回3円+2円×22回)	実質16,547円～ (729円+719円×22回)
Galaxy A55 5G 77,000円	実質36,400円～ (初回1,596円+1,582円×22回)	実質25,400円～ (初回1,112円+1,104円×22回)	実質41,900円～ (1,838円+1,821円×22回)
Redmi Note 13 Pro 5G 41,800円	実質15,800円～ (初回708円+686円×22回)	実質4,800円～ (初回224円+208円×22回)	実質21,300円～ (928円+926円×22回)

※2024年7月18日時点の情報です。最新情報は必ず公式サイトでご確認ください。

Galaxy S24(256GB)なら通常価格は144,800円ですが、25ヶ月目に端末を返却すると65,000円が免除されるため、実質負担金は79,800円。

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iPhone 14やPixel8aなら実質47円～購入できますよ!

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【迷ったらコレ!】コスパ最強のGoogle Pixel 7aがおすすめ!

「メーカーにこだわりはない」
「どのスマホがいいのかわからない」
「価格も高すぎず、そこそこのスペックならどのスマホでもいい」

多くの端末から自分にあったスマホを選びきれない方には「Google Pixel 7a」がおすすめです!

Pixel 7aは6万円台~購入できスペックにも優れたコスパ最強の1台です。

コスパの高さから「iPhoneキラー」と呼ばれています!

Pixel 7aにはGoogleが独自開発したCPU「Tensor G2」が搭載されています。Tensor G2は上位モデルのPixel 7 Proにも採用されており、AI性能に優れたCPUです。

LINEや調べ物といった日常的な使い方から、ある程度ヘビーなゲームアプリも設定次第では十分楽しめるスマホです。尖った性能を求めないならPixel 7aを第一候補にあげて良いでしょう。

有機ELディスプレイに90Hzリフレッシュレート、広角6,400万画素+超広角1,300万画素のデュアルカメラ、4,385mAhの大容量バッテリー、指紋&顔認証対応、ワイヤレス充電対応など、細かい点まで妥協のないスマホです。

「乗り換えキャンペーン×残価設定プログラム」を利用すれば実質24円で購入できるので、その点もおすすめできる理由の1つです!

参考 : Pixel 7aの技術仕様 | Googleストア

スマホの選び方【7つのチェック項目】

ここではスマホの選び方について解説しています。

1つずつ解説していきます。

携帯性を重視するならコンパクトで軽量なスマホを選ぶ

スマホに携帯性を求めるならディスプレイサイズは5インチ以下を目安に選びましょう。5インチ以下だとスマホ本体もコンパクトなため、片手操作もラクに行えます。

また、5インチ程度のサイズ感だと重量も160gくらいです。長時間スマホを触っていたり持ち運んだりしても疲れにくいので、携帯性に優れています。

ただ、”携帯性だけ”で選んでしまうとスペック不足でストレスになることもあるので、他の部分も考慮して選ぶと良いでしょう。

エントリースマホならXperia Ace IIIやAQUOS wish3、フラッグシップスマホならZenfone 10などがコンパクトスマホとしてあげられます。

見やすさで選ぶなら画面サイズと解像度が重要

見やすさで選ぶなら6.5インチ以上のディスプレイサイズを持つスマホを選びましょう。

画面が大きいメリットとしては一度に入ってくる情報量が多い点です。情報量が多いということはスクロールする回数も少なく済むので、効率よく情報を取り入れることができます。

動画やゲームを大画面で楽しめるのもいいね!

ただ、画面が大きいと片手操作はどうしても困難になります。スマホリングを付けるなりして落下させないように注意しましょう。

また、ディスプレイパネルの種類や解像度にも注目してみてください。有機ELで解像度も4Kあると、ディスプレイの発色がよく綺麗な画面を体験できます。

ゲームをするならCPUやGPU性能に注目する

ゲームを本格的に楽しみたいなら、CPUやGPU性能にも注目しておきましょう。

CPUは人間でいう脳みそにあたる部分でスマホ全体のパフォーマンスに影響してきます。とくに原神やプロセカなど、重たいゲームをするのであればAntutuベンチマークスコアは100万点以上あると良いでしょう。

そうなるとフラッグシップスマホが自然と候補に入ってきます。

重たいゲームでも画質やフレームレートを落とせば、ミドルレンジスマホでもある程度楽しめます。ゲームガチ勢ならフラッグシップスマホ、ゲームエンジョイ勢ならミドルレンジスマホまで視野に入れても良いでしょう。

ちなみにリフレッシュレートは高いほうがヌルヌルした操作感を味わえます。

外出先で長時間使うならバッテリー容量も確認する

電池持ちを重視したいならバッテリー容量や駆動時間に注目しましょう。

電池持ちはバッテリー容量だけでなく、CPUによる電力効率も関係してきます。また、利用するアプリによって電池の減り具合も大きく異なるため、使い方によって電池持ちの良い・悪いは変わってきます。

バッテリー容量や駆動時間はあくまで目安として捉えるようにしましょう。5,000mAh以上あると、ある程度ヘビーな使い方をしても安心です。

データをたくさん保存するならストレージとSDカードをチェック

写真や動画、アプリなどを端末内部にたくさん保存するならストレージとSDカードの対応有無は要チェックです。

iPhoneのように128GB・256GB・512GB・1TBとストレージが選べるスマホもあれば、選べないスマホもあります。

さらにSDカードに対応しているスマホなら後からストレージを増やせますが、非対応の場合は端末のストレージ選びが重要になってきます。

いまは4K動画撮影に対応しているスマホも多くなってきましたし、ゲームアプリも本格的でストレージをかなり消費します。

そのため、最低でも128GB以上のストレージがあると安心して使えるでしょう。

いま使っているスマホのストレージや、これからどう使っていきたいのかを考えてスマホを選んでみてください。

使い勝手はOSの種類によって変わる

スマホには「iOS」「Android OS」「ColorOS」など、ざまざまOSの種類があります。

OSはスマホを動かくためのシステムであり、カスタマイズできる範囲や操作性が変わります。

そのため、iOS→Android OSのスマホに買い替えると使いにくいと感じる場面があるでしょう。"慣れ"の部分が大きいとは思いますが、使い方が変わるのが嫌だという方は同じOSのスマホを選ぶのがおすすめです。

ただ、前述したようにほとんどは”慣れ”の部分が大きいので、使っていくうちに自然と気にならなくなります。

OSを跨いだ機種変更で逆に使いやすくなったという場合もあります。

特別なこだわりがなければOSを跨いだ機種変更も視野に入れてみてください。スマホ選びの選択肢が広がりますよ!

アクセサリの豊富さで選ぶならiPhone

アクセサリの豊富さで選ぶならiPhone一択です。この点はGoogle Pixelやその他のAndroidスマホでは敵わない部分です。

iPhoneはシェアが大きいこともあり、フィルムやケース、サードパーティー製アクセサリの種類はズバ抜けています。

百均で手軽にフィルムやケースが手に入る点も嬉しいですね!

「かわいいケースがほしい!」という方はiPhoneを選びましょう。価格は高いですが、Apple純正アクセサリも非常に満足できる完成度だと思います。

【3万円台以下】エントリースマホのおすすめ人気端末5選

ここからはおすすめのスマホを価格帯別で紹介していきます。

3万円台以下で買えるおすすめのエントリースマホは、以下の通りです。

Xperia Ace III

参考 : Xperia Ace IIIの仕様 | SONY公式

Xperia Ace IIIはコンパクト&軽量で携帯性に優れているにもかかわらず、4,500mAhの大容量バッテリーを兼ね備えたスマホです。

一般的に筐体が小さいとバッテリー容量も小さくなりますが、Xperia Ace IIIは1日安心して使える電池持ちを実現しています。この点は企業努力のおかげでしょう。

また、ポケットにスッポリ収まるサイズ感と手に馴染みやすいボディは非常に満足度が高いです。かんたんホームも搭載しているため、ガラケーからスマホへの切り替えを検討している方にもおすすめなスマホ。

まさにエントリースマホにふさわしい1台だといえます。SDカードスロットやイヤホンジャックが搭載されている点も高評価です!

moto g53j/y 5G

参考 : moto g53j | motorola公式

moto g53j/y 5Gはエントリースマホであるにも関わらず、メイン5,000万画素+マクロ200万画素のデュアルカメラや120Hzリフレッシュレートに対応している点が高評価です。

価格は抑えつつ幅広い撮影をしたい方におすすめ!

多くのエントリースマホはおまけ程度のカメラ性能ですが、moto g53j/yなら日常記録として残しておくには十分すぎるカメラ性能です。

また、エントリースマホで120Hzリフレッシュレートに対応しているのはかなり珍しいです。一般的にエントリースマホは60Hzなので、2倍のリフレッシュレートを備えたmoto g53j/yは優秀だといえます。

エントリースマホでもワンランク上の端末がほしいならmoto g53j/yを検討しましょう。

OPPO A55s 5G

参考 : OPPO A55s 5Gのスペック | OPPO公式

OPPO A55s 5Gは解像度FHD+で6.5インチの大画面を搭載しているのが特徴です。

しかし重量は178gで、同じ6.5インチのmoto g53j/y 5Gと比較すると5gも軽い仕上がりになっています。そのため長時間スマホを使っていても手が疲れにくいのはOPPO A55s 5Gでしょう。

またOPPO A55s 5GにはAndroid 11をベースにしたColorOS 11が搭載されています。アプリアイコンのデザインを自由に選べたり、ナビゲーションの戻るボタンを右側に配置できたりするのが特徴です。

販売チャンネルが多いため、購入しやすい点も高評価です!

スマホの通信料も安く抑えたいなら、格安SIMで端末セットを契約するのがおすすめです。

AQUOS wish3

参考 : AQUOS wish3のスペック | SHARP公式

AQUOS wish3はコンパクト&軽量なボディでジュニアモードやかんたんモードも搭載しているので、子どもやシニア層のスマホデビューにもおすすめな1台です。

生体認証には顔認証が搭載されていますが、マスクにも対応しているため、シーンを選ばず画面ロックを解除できます。

また、AQUOS wish3のカメラには画質エンジン「ProPix4lite」や「AIモード」が搭載されています。被写体にあわせて設定を自動的に行い、シーンに適した撮影が可能です。画質処理では人物も美しく表現してくれます。

大手キャリアだけでなく格安SIMでも取り扱っているので、通信料も安くしたいなら楽天モバイルやIIJmioなどの端末セット契約も視野にしれましょう。

BASIO active

参考 : BASIO activeのスペック | SHARP公式

BASIO activeとは、いわゆる「かんたんなスマートフォン」です。

一般的なスマホとは違い、下部に「電話」「ホーム」「メール」3つの物理ボタンが搭載されています。そのため、直感的に操作できる点が特徴です。

ホーム画面から電話やメールのアプリを探す必要がなく、ボタンひとつで起動できるため、スマホ初心者におすすめなスマホです。

3万円台とはいえ、ほかのエントリースマホに比べやや価格設定は高めです。

物理ボタンがなくても良いなら、かんたんホームに切り替えられるXperia Ace IIIやAQUOS wish3を視野に入れてみてください。

かんたんホームに慣れたら通常ホームに切り替えて使うこともできます。

要チェック!

iPhoneを購入するなら楽天モバイルがおすすめ!

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例えば、他社では約145,000円~150,000円するiPhone 15(128GB)が、楽天モバイルなら131,800円で購入可能。32,000円相当の還元を加味すると、実質99,800円で購入できます。

いま使っているキャリアで機種変更するよりも断然安くなります! 浮いたお金でケースや画面保護フィルムを揃えることも可能。本体容量をワンランクアップしても良いでしょう。

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iPhone 15(128GB)ならポイント還元も加味すると実質53,880円で入手できちゃうんです!

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【10万円台以下】ミドルレンジスマホのおすすめ人気端末5選

10万円台以下で買えるおすすめのミドルレンジスマホは、以下の通りです。

Google Pixel 7a

参考 : Pixel 7aの技術仕様 | Googleストア

Pixel 7aは6万円台~購入できるにも関わらず、優れたスペックであることからコスパ最強のスマホといわれています。そして各キャリアの人気ランキングでも1位を獲得!

CPUには上位モデルのPixel 7 Proと同じ「Google Tensor G2」が搭載されているため、サクサクしたレスポンスで快適に使えます。

また、GoogleのCPUはAI技術に優れており、高度なカメラ画像処理や不鮮明な写真の補正、余計に映り込んだものを削除することが可能です。

そのほか、指紋と顔の両方に対応した生体認証やワイヤレス充電対応など、細かい部分まで妥協のない1台に仕上がっています。

「ミドルレンジスマホで迷ったらPixel 7aを選んでおけば間違いない」といっても過言ではありません!

重たいゲームも設定次第では十分楽しめます。

motorola edge 40

参考 : motorola edge 40の仕様 | motorola公式

motorola edge 40はPixel 7aに匹敵するスマホです。

没入感を味わえる6.55インチのエッジディスプレイでは、144Hzリフレッシュレートのヌルヌルした操作感を味わえます。

ディスプレイタイプはエッジとフラットで好みがわかれる部分かもしれないね!

また、motorola edge 40の強みは68W TurboPowerにより10分の充電で約1日使える点です。例えば寝る前に充電をし忘れてしまっても、朝の準備時間に充電しておくだけで1日使えるようになります。

本体容量もPixel 7aの2倍なので、データをたくさん本体に保存したい方はmotorola edge 40を検討すると良いでしょう。

Pixel 7aに比べて購入窓口が少ない点は残念だね......。

OPPO Reno9 A

参考 : OPPO Reno9 Aのスペック | OPPO公式

OPPO Reno9 Aは広角+超広角+マクロと贅沢に3つのカメラを備えています。超広角では120°の画角で撮れるので、集合写真や高い建物を撮影する際などに役立つでしょう。

アウトカメラとインカメラで同時動画撮影ができるのでVLOGにもおすすめです!

また、OPPO Reno9 Aの背面ガラスには独自加工が施されており、マットな質感で指紋も目立ちません。薄さもたった7.8mmしかないので、カバンに収納する際もかさばることもなく、スッポリ入るでしょう。

そして薄いにもかかわらず4,500mAhの大容量バッテリーを搭載しているので、外出先でスマホを使う時間が長い方にもおすすめなスマホです。

AQUOS sense8

参考 : AQUOS sense8のスペック | SHARP公式

AQUOS sense8はミドルレンジスマホの中でも完成度の高い1台に仕上がっています。発売前にもかかわらず、価格.COMの人気・注目ランキングでは上位にランクインしているほどです。

AQUOS sense8は前作のAQUOS sense7に比べてCPU性能が36%、GPU性能が33%、書込速度が最大2倍に向上しています。

また、カメラの画質エンジンには「ProPix5」が採用されており、これまで以上に白飛びや黒つぶれを抑えた解像感のある写真が撮れます。

さらに片手でも撮影しやすいように、シャッターボタンの位置を移動できる「フローティングシャッター」にも対応! セルフィー画面やビデオ撮影画面への切り替えも片手で行えるので、より扱いやすい1台に仕上がっています。

基本性能が高いだけでなく日本メーカーという安心感もあるね!

Xperia 10 V

参考 : Xperia 10 Vの仕様 | SONY公式

Xperia 10 Vの特徴はアスペクト比21:9の縦長ボディです。

「手が小さいけど片手操作したい」「でも大画面のスマホがいい」そんなワガママさんにおすすめなのがXperia 10 Vです。

重さも159gと世界最軽量級のボディを実現しています。

また、Xperia 10 Vはステレオスピーカーやイヤホンジャックを搭載。ハイレゾ音源や立体音響の「360 Reality Audio」にも対応しているので、音へのこだわりがある方におすすめです。

BluetoothコーデックもLDACに対応しているので、ワイヤレスでもハイレゾを体験できます。

その他バランスの良いスペックを搭載していますが、ミドルレンジスマホとしては価格がやや高めなのが弱点。

【10万円超え】フラッグシップスマホのおすすめ人気端末5選

10万円超えのおすすめフラッグシップスマホは、以下の通りです。

iPhone 15/15 Pro

参考 : iPhone 15の仕様 / iPhone 15 Proの仕様 | Apple公式

大手キャリアの売れ筋上位に必ずランクインしているのがiPhone 15とiPhone 15 Proです。

iPhone 15シリーズでは全モデルでDynamic IslandやUSB Type-Cを採用、ProモデルではA17 Proチップやアクションボタン、チタニウム素材も採用されています。

カメラに関しては4,800万画素のメインカメラが備わっており、被写体を認識して自動でポートレート撮影ができるようになりました。

また、iPhone 15 Proのカメラでは24mm(1×)・28mm(1.2×)・32mm(1.5×)をワンタップで切り替えられるようになっています。

日常使いにとどまらず、カメラやゲーム性能にもこだわりたい方はiPhone 15・iPhone 15 Proがおすすめです!

iPhone 13シリーズ以前のモデルからの買い替えがおすすめ!

大きな進化を感じられるはずです。

Google Pixel 8/8 Pro

参考 : Pixel 8の技術仕様 / Pixel 8 Proの技術仕様 | Googleストア

Pixel 8とPixel 8 ProにはGoogleが独自開発したCPU「Tensor G3」が搭載されています。Tensor G3は基本性能が高いだけでなく、AI技術に力を入れています。

例えばカメラ撮影ではAIでノイズリダクションをかけ、明るい所でも暗い所でも高画質で撮影可能です。

また写真に映り込んだ不要なモノや動画に入り込んだ雑音も消しゴムマジックで消すことができます。

撮影後の編集も楽しみたい方にPixel 8/8 Proはおすすめです。高性能であるにもかかわらず、他社のフラッグシップスマホに比べて価格が控えめな点もおすすめできる理由の1つです。

Xperia 1 V

参考 : Xperia 1 Vの仕様 | SONY公式

Xperia 1 Vは尖った性能を求める方におすすめです!

とくにカメラにこだわりがある方には刺さる1台でしょう。一眼レフαから継承したUIではシャッタースピードやISO感度、ホワイトバランスなど、さまざまなマニュアル設定ができます。

また、Xperiaシリーズでは初の「クリエイティブルック」を搭載しています。プリセットされたモードに切り替えることで、柔らかい表現や落ち着いた雰囲気、メリハリのある雰囲気など、被写体の仕上がりをかんたんに変えることが可能!

4Kの有機ELディスプレイを搭載しているため、撮影した写真や動画も綺麗な画面で見返せます!

さらに、ゲーム面においてもXperia 1 Vは優秀。ゲームエンハンサーやローガンマレイザー、ゲームパフォーマンスの確認機能など、ゲームガチ勢の「ほしい」が詰まったスマホです。

Galaxy S23/S23 Ultra

参考 : Galaxy S23のスペック / Galaxy S23 Ultraのスペック | SAMSUNG公式

Galaxy S23とGalaxy S23 Ultraには高性能で発熱耐性に優れたCPU「Snapdragon 8 Gen 2」が搭載されています。しかもGalaxy仕様にカスタマイズされているので、パフォーマンスを最大限引き出すことができます。

日常使いにとどまらず、ゲームも思う存分楽しめるでしょう。コンパクトさを求めるならGalaxy S23、見やすさやカメラ性能にもこだわりたいならGalaxy S23 Ultraがおすすめです。

Galaxy S23 Ultraは驚異の2億画素カメラを搭載し、100倍ズームにも対応しています。遠くの月も100倍ズームを使えば撮影することが可能。肉眼では見えない月のクレーターまで見えます。

さらに、Galaxy S23 UltraにはSペンも搭載されており、手軽にメモを取れたり、カメラのシャッターとして使うことも可能です。

AQUOS R8/R8 pro

参考 : AQUOS R8のスペック / AQUOS R8 proのスペック | SHARP公式

AQUOS R8とAQUOS R8 proにはライカ社監修のカメラが搭載されています。カメラ好きであれば誰でも知っているであろうカメラブランドです。

AQUOS R8にはHektorレンズと1/1.55インチセンサーが、AQUOS R8 proにはSUMMICRONレンズと1インチの大型センサーが採用されています。

ライカらしいコントラストと表現で”エモい”を極限まで引き出すことができます。カメラUIも非常にシンプルなので、手軽に綺麗な写真が撮れる点は高評価です!

カメラ用のレンズフィルターを装着すれば、幻想的な写真やノスタルジックな写真も表現できるので、よりスマホでカメラを構えるのが楽しくなるでしょう。

また、最大1TBのmicroSDカードにも対応しているので、写真や動画をたっぷりとってもストレージで困ることはありません。

キャリア別のスマホおすすめ人気ランキング【au・楽天モバイル・ドコモ・ソフトバンク】

ここでは価格.comを参考にキャリア別のスマホおすすめ人気ランキングを紹介していきます。

auのおすすめ人気スマホ

auのおすすめ人気スマホは、以下の通りです。

auでは3位までGoogle Pixelが占めています。

またauが独占販売しているタフネススマホ「TORQUE G06」も10位にランクインしています。

auオンラインショップ公式 : https://www.au.com/mobile/onlineshop/

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楽天モバイルのおすすめ人気スマホ

楽天モバイルのおすすめ人気スマホは、以下の通りです。

楽天モバイルではGoogle Pixelの取り扱いがないため、auとは全く異なったスマホが上位にランクインしています。

1位にXperia 5 Vがランクインしているのは以外ですが、高性能&コンパクトなスマホは非常に貴重です。

また、楽天モバイルのiPhoneはキャリア最安値ということもあり、2位と4位にiPhone 15シリーズがランクインしています。

楽天モバイル公式 : https://network.mobile.rakuten.co.jp/

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ドコモのおすすめ人気スマホ

ドコモのおすすめ人気スマホは、以下の通りです。

ドコモでもGoogle Pixelが上位3位を占めています。

ドコモにおけるGoogle Pixelの取り扱いはPixel 3シリーズで途絶えていましたが、Pixel 7aより再び取り扱いが開始しました。

これほど人気のあるスマホなのでこれまで取り扱わなかったのが不思議ですが、なにか理由があったのでしょう。

ドコモ公式 : https://onlineshop.smt.docomo.ne.jp/

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ソフトバンクのおすすめ人気スマホ

ソフトバンクのおすすめ人気スマホは、以下の通りです。

ソフトバンクもauやドコモに同じく上位3位をGoogle Pixelが占めています。

また、OPPO Reno10 Pro 5Gが実質24円で投げ売りされているからなのか5位にランクインしています。

iPhone 15シリーズに関しては4位と6位にランクインしています。

ソフトバンク公式 : https://www.softbank.jp/online-shop/

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好きなスマホブランドランキングのアンケート調査結果

iPhone大陸では2023年秋時点で「一番好きなスマートフォンブランドを教えてください」と質問するアンケートを行いました。

回答対象:クラウドワークスに登録している10代～60代の男女
調査方法:インターネットでのアンケート調査
回答人数:1186人
調査期間:2023年10月8日～2023年10月18日

女性:722名(60.9%)
男性:463名(39.0%)
その他:1名(0.1%)

今回のアンケートでは女性の方が多く反応していただきました。

回答者を年代別でみた場合は、以下の通りです。

10代:22名(1%)
20代:241名(21.3%)
30代:415名(39.5%)
40代:317名(25.7%)
50代:148名(10.9%)
60代以上:43名(1.6%)

20代から40代を中心に多くの方に回答していただきました。

好きなスマホブランド1位はApple iPhoneという結果に

「一番から三番まで好きなスマートフォンブランドにチェックをつけてください」と質問したところ、以下のような結果になりました(1位 : 5ポイント / 2位 : 3ポイント / 3位 : 1ポイント付与)。

好きなスマホブランド1位は4,245ptでAppleのiPhoneです。2位とは2,832ptと圧倒的な差をつけています。

iPhoneは日本でのシェアを半数以上獲得していることもあり、根強い人気がうかがえます。大手キャリアの売れ筋ランキングでも常に上位を占めているので、当然の結果でしょう。

基本的に上位を占めているのはエントリーモデル~フラッグシップモデルまで幅広い層にスマホを展開しているブランドです。

とくにGoogle Pixelは近年爆発的な人気をみせています。Pixelの「a」シリーズは手頃な価格でありながらも、スペックに妥協のない点から多くの注目を集めています。

上位モデルの「Pro」シリーズにおいても、他社フラッグシップモデルと比べても手の出しやすい価格であることから高い評価を受けています。

年代別の好きなスマホブランドランキングでもApple iPhoneが1位に

好きなスマホブランドを年代別でみた場合、以下のような結果になりました。

共通して言えることは、年代別でみてもAppleのiPhoneが一番人気ということです。年代問わずAppleは好まれています。

2位に関しては、10代~20代がGoogle Pixel、40代~60代がSONYのXperiaがランクインしています。

10代~20代はスマホでゲームをする方も多く、ある程度のスペックが必要になってきます。Google Pixelであれば低価格でスペックも良いので、買い与えやすいという点からも人気を集めているのかもしれません。

また、60代に関しては3位にKYOCERAがランクインしています。KYOCERAはガラケーやかんたんスマホを多く展開しているため、納得のいくランキングでしょう。

使用感を変えたくないユーザーが多数!

「1位から3位までの回答理由を教えてください」と質問したところ、「使いやすいから」「使い慣れているから」というコメントが非常に多く寄せられました。

スマホを使う上で”慣れ”の部分は大きく、とくに「OSを跨ぐ機種変更」では”使いづらさ”すら感じます。

そのため、最初に使うスマホやOSは、今後のスマホ選びへの影響が大きいということがわかりました。

iOS↔Android OSへの買い替えはハードルが高く、手が出しにくい。結果、今使っているOSのスマホブランドが一番だと思っているのでしょう。

OSを跨ぐ機種変更に抵抗がなくなれば、スマホの選択肢は一気に広がり、選ぶ楽しさを味わえるかもしれません。

スマホが買える格安SIMおすすめ4選!

ここではスマホが買えるおすすめの格安SIMを4社紹介していきます。

UQモバイル

参考 : UQモバイル公式

UQモバイルでは3つのプランを用意しています。

1回10分以内の通話を頻繁にする方は、10分無料通話/回がプランに含まれるコミコミプランがおすすめです!

また、家族セット割や自宅セット割もあるので、家族回線や自宅のでんき、ネット回線をまとめて安くすることもできます。

最近では端末ラインナップが潤ってきているので、スマホを買うならチェックしておきたい格安SIMです。認定中古品の取り扱いもあるので、新品&最新スマホにこだわらないなら視野に入れてみてください。

他社からの乗り換えなら最大22,000円割引が受けられます!

UQモバイル公式:https://shop.uqmobile.jp/shop/

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UQモバイルのキャンペーン

ワイモバイル

参考 : ワイモバイル公式

ワイモバイルでもUQモバイル同様に3つのプランを用意しています。

ワイモバイルはソフトバンクのサブブランドであるため、通信品質が高く、実店舗も多いのが特徴です。

またワイモバイルユーザーはヤフープレミアム特典が追加料金なしで使えます。ヤフーショッピング×PayPayの利用で最大12%のPayPayポイントがもらえるので、ヤフー経済圏の方におすすめです。

端末ラインナップも充実しており、大特価セールやタイムセールも開催しているので、ぜひ一度オンラインショップを覗いてみてください。

1円で購入できるスマホもあります!

ワイモバイル公式 ヤフー店 : https://ymobile-store.yahoo.co.jp/

ワイモバイル公式 : https://www.ymobile.jp/store/

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ワイモバイルのキャンペーン

楽天モバイル

楽天モバイルはデータ使用量に応じて料金が変動するプランを採用しています。

旅行にいったときはデータをたっぷり使う、普段は3GBで収まる、といったように月によってデータ使用量にムラがある方におすすめです。

また、Rakuten Linkアプリを使えば通話料金が無料になりますし、楽天モバイルユーザーはSPU最大+3倍になります。

その他の楽天サービスを使っていれば、楽天市場のお買い物で最大15.5倍のポイント還元が受けられます。楽天経済圏の方に楽天モバイルはおすすめです。

楽天モバイルの強みはiPhoneがキャリア最安値で買えることです!

それが理由なのか、楽天モバイルの人気スマホランキングでは高い位置にiPhone 15シリーズが入っています!

楽天モバイル公式 : https://network.mobile.rakuten.co.jp/

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楽天モバイルのキャンペーン

IIJmio

参考 : IIJmio公式

格安SIMの老舗でもあるIIJmioは最安値級のプランを提供しています。

単独回線でも2GB 850円~使えるため、とにかくスマホの通信料も抑えたいという方にIIJmioはおすすめです。

また、IIJmioでは非常に多くの端末を取り扱っています。例えば、大手キャリアではあまり取り扱うことのないASUSやXiaomi、Nothingなどのスマホも用意されています。

IIJmioでは定期的に大特価セールを開催しており110円~スマホが買えるので、チェックしておきたい格安SIMです。

IIJmio公式 : https://www.iijmio.jp/

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IIJmioのキャンペーン

スマホを購入する際によくある質問

ここではスマホを購入する際によくある質問をまとめています。

以下のような疑問を抱えている方はここで解決しておきましょう。

キャリア版のスマホはSIMフリー?

キャリアで販売しているスマホはSIMフリーです。

2021年10月1日より、SIMロックは原則廃止となっています。そのため、スマホを購入したキャリア以外に持ち込んでも、SIMを入れ替えれば使うことは可能です。

メーカーサイトで販売されているスマホを「SIMフリー版」、キャリアで販売されているものを「キャリア版」ということもありますが、どちらもSIMフリーです。

長く使える機種はどれ?

ソフトウェアのアップデート更新が長く保証されているのはPixel 8・Pixel 8 Proです。7年間はアップデートが保証されているため、安心して長く使うことができます。

バッテリー面でいうと、インテリジェントチャージやいたわり充電といったバッテリーの寿命を延ばす機能が搭載されたAQUOSやXperiaのスマホがおすすめです。

ただ、同じ端末が7年も耐えられるかという部分もあるので、2~4年スパンで買い替えるのがちょうどよいでしょう。

評判や評価の高いスマホはどれ?

評判や評価が高いスマホにはiPhone 15シリーズやPixel 8シリーズなどがあげられます。

どちらの端末もランキング上位に入っており、満足度の高いスマホです。

あとはあなたがスマホに何を求めているのかもスマホを選ぶ上で重要になってくるでしょう。

人気のおすすめスマホ15選まとめ

今回はおすすめなスマホを15機種紹介しました。

いまやスマホメーカーはかなりの数があり、その中でもエントリーモデル・ミドルレンジモデル・フラッグシップモデルに分類され多くのスマホが販売されています。

そのため、スマホ選びに頭を抱える方は少なくありません。

スマホ選びで重要なのは、自分にあった端末を選ぶことです!

価格や携帯性、カメラ性能、ゲーム性能など、あなたがスマホに求めることを今一度整理してみてください。

もちろん全てにおいてスペックの高いスマホのほうが良いですが、あまり欲張りすぎるとフラッグシップの高価格帯スマホを買うしかなくなってしまうので、ある程度の妥協も必要かもしれませんね。

ぜひ本記事を参考にスマホを購入してみてください。そしてスマホを買うならオンラインショップの活用がおすすめです!

オンラインショップなら店舗でかかるかもしれない5,000円~15,000円の頭金は無料!

また、送料無料で自宅までスマホを届けてくれます。キャリアによっては3,850円の事務手数料も0円になるので、まずはオンラインショップを除いてみましょう!

IIJmio公式 : https://www.iijmio.jp/

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mineo公式 : https://mineo.jp/

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NUROモバイル公式 : https://mobile.nuro.jp/

SONYストア公式 : https://www.sony.jp/xperia-sp/store/products/xperia-simfree/