Galaxy Z Fold5やGoogle Pixel Foldなど折りたたみスマホの注目度は年々上がってきています。しかし、現状折りたたみスマホが存在するのはAndroid端末のみ…折りたたみiPhoneが欲しい方は多いでしょう。
Appleもディスプレイを折りたたむ技術に関する特許を取得するなど、折りたたみiPhoneを開発しているのではという声は多く聞かれています。もしかしたら数年以内に折りたたみiPhoneを手にできるかも知れません。
折りたたみiPhoneがどういった機能を持ったものか気になるのはもちろんですが、それ以上の関心事は「折りたたみiPhoneの値段がいくらになるか」ではないでしょうか?
この記事では折りたたみiPhoneの値段について詳しく解説します。ドル価格と日本円の価格に加えて、各キャリアでの価格や購入サポートプログラムを使った時の実質負担額についても、触れています。
具体的な折りたたみiPhoneの価格予想は1,499ドル(約23万円)です。
他メーカーの折りたたみスマホとの価格比較や記事の後半にはリーク情報を参考に折りたたみスマホの最新情報(発売時期やメリット)についても触れています。折りたたみスマホに興味がある方はぜひお読みください。
【iPhoneの最新情報】
- iPhone15がソフトバンクで実質12円で販売(iPhone15 キャンペーン)
- 楽天モバイルのiPhone14(128GB)が最大33,000円相当お得(iPhone14 キャンペーン)
- 2023年11月22日にUQモバイルからiPhone13が発売
- 2023年11月15日にワイモバイルからiPhone13が発売
2024年4月27日更新
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目次
折りたたみiPhoneの値段は1,499ドル?日本円だと20万越えの可能性あり
海外メディアThe Verifierの記事によると折りたたみiPhoneの値段は1,499ドル(約23万円)と言われています。iPhone 15シリーズは、Apple Storeにて1ドル140〜145円+税で販売されていたため、このレートのまま販売された時の値段は以下の通りと思われます。
アップルストアにおける折りたたみiPhoneの予想販売価格(値段) | |
---|---|
ドル価格 | 1,499ドル |
日本円価格(1ドル=140円〜145円で計算) | 230,846円〜239,090円 |
発売される時のレートによりますが、このまま円安が続くと折りたたみiPhoneは超高額端末となってしまいそうです。
iPhoneシリーズは4大キャリア全てが取り扱いますが、キャリアによって販売価格が異なります。ここからは以下4つのキャリアの販売価格を予想していきます。
1つずつみていきましょう。
- 各キャリアで販売されているiPhone 15 Pro Max 256GBの販売価格
- iPhone 15 Pro Max 256GBの米国販売価格(1,199ドル)
を参考に、折りたたみiPhoneの米国販売価格を1,499ドルと想定して予想していきます。
auの折りたたみiPhoneの値段
auにおける折りたたみiPhoneの値段を予想すると288,000円です。ただし、スマホトクするプログラムを使えば最大半額近くの支払いが免除される可能性があります。
具体的な予想は以下の通りです。
auにおける折りたたみiPhoneの値段(予想) | |
---|---|
一括販売価格 | 288,000円 |
スマホトクするプログラム利用時の実質負担額 | 152,980円(135,020円支払い免除) |
※auのiPhone 15 Pro Max(256GB)の販売価格230,360円、スマホトクするプログラムを利用して23回目支払い終了直後に端末を返却した場合の実質負担額122,360円から予想
auでの販売価格は28万円台とかなり高額の予想になっています。ただし、端末購入サポートプログラム「スマホトクするプログラム」を使えばお得に買えるかもしれません。
スマホトクするプログラムは使っているスマホを返却することで、端末代の一部の支払いが免除になるお得なプログラムです。スマホトクするプログラムの場合は、23日目支払い直後に端末を返却すると、最もお得にスマホを使うことができます。
端末を返却しない場合は残価が再分割されます。
auオンラインショップではMNPを使うことで最大22,000円の割引を受けられることがあるため、買い方によっては非常にお得に折りたたみiPhoneが手に入る可能性があります。
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楽天モバイルの折りたたみiPhoneの値段
楽天モバイルにおける折りたたみiPhoneの値段を予想すると281,000円です。ただし、楽天モバイル買い替え超トクプログラムを使えば最大半額近くの支払いが免除される可能性があります。
具体的な予想は以下の通りです。
楽天モバイルにおける折りたたみiPhoneの値段(予想) | |
---|---|
一括販売価格 | 281,000円 |
楽天モバイル買い替え超トクプログラム利用時の実質負担額 | 140,500円(140,500円支払い免除) |
※楽天モバイルのiPhone 15 Pro Max(256GB)の販売価格224,800円、楽天モバイル買い替え超トクプログラムで24回目支払い終了直後に端末を返却した場合の実質負担を機種代金の半額として予想
iPhoneをいつもキャリア最安値で提供してくれる楽天モバイルですが、それでも折りたたみiPhoneの値段が28万円を超えると予想されます。しかし、楽天モバイルが提供する端末購入サポートプログラム「楽天モバイル買い替え超トクプログラム」を使えば、お得に折りたたみスマホを使えるかもしれません。
楽天モバイル買い替え超トクプログラムとは48回分割払いのうちの、端末を返却した後の最大24回分の支払いが免除になるというプログラムです。すなわち折りたたみiPhoneの機種代金のうち約半額の支払いが免除になります。※48回払いにするには楽天カードが必要
楽天モバイルは契約と同時に端末を購入すると、1万円以上相当の楽天ポイントがもらえる可能性があるなど、お得なキャンペーンを行っていることがあります。
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ソフトバンクの折りたたみiPhoneの値段
ソフトバンクにおける折りたたみiPhoneの値段を予想すると287,160円です。ただし、新トクするサポートを使えば最大半額近くの支払いが免除される可能性があります。
具体的な予想は以下の通りです。
ソフトバンクにおける折りたたみiPhoneの値段(予想) | |
---|---|
一括販売価格 | 287,160円 |
新トクするサポート利用時の実質負担額 | 151,080円(136,080円支払い免除) |
※ソフトバンクのiPhone 15 Pro Max(256GB)の販売価格229,680円、新トクするサポートで24回目支払い終了直後に端末を返却した場合の実質負担金が120,840円であることから予想
ソフトバンクでも他のキャリアと同様に折りたたみiPhoneの値段が28万円を超えると予想されます。しかし、ソフトバンクが提供するキャリア購入サポートプログラム「新トクするサポート」を使えば、お得に買える可能性があるので検討したいところです。
新トクするサポートとは48回分割払いのうちの、端末を返却した後の最大24回分の支払いが免除になるというプログラムです。1〜24回目の支払い金額(絶対に支払いが発生する部分)と25回目以降の金額(端末返却により支払いが不要になる部分)が違うので、ぴったり半額の支払いが免除になるわけではありません。
それでも折りたたみiPhoneの機種代金のうち約半額の支払いが免除になるお得な購入方法です。
なお、最も安くかつお得に使えるのは24回目支払い終了直後の端末返却ですが、もちろん返却は義務ではありません。2年後に欲しいスマホがない場合や使い続けたい場合は支払いを続けることで、折りたたみiPhoneを使い続けられる、柔軟性のある買い方です。
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ドコモの折りたたみiPhoneの値段
ドコモにおける折りたたみiPhoneの値段を予想すると296,230円です。ただし、いつでもカエドキプログラムを使えば最大半額近くの支払いが免除される可能性があります。
具体的な予想は以下の通りです。
ドコモにおける折りたたみiPhoneの値段(予想) | |
---|---|
一括販売価格 | 296,230円 |
いつでもカエドキプログラム利用時の実質負担額 | 149,350円(146,880円支払い免除) |
※ドコモオンラインショップのiPhone 15 Pro Max(256GB)の販売価格236,940円、いつでもカエドキプログラムで23回目支払い終了直後に端末を返却した場合の実質負担金が119,460円であることから予想
iPhone 15 Pro Maxの販売価格が最も高かったドコモでは折りたたみiPhoneの値段が29万円を超えると予想されます。しかし、ドコモが提供するキャリア購入サポートプログラム「いつでもカエドキプログラム」を使えば、お得に使えるかもしれません。
いつでもカエドキプログラムでは本体代金を分割支払い分と残価(24回目支払い分)に分けて、最初の23回は分割支払い分の支払いをしていきます。分割払い分と残価分のそれぞれの金額は機種によってドコモが設定しますが、iPhoneシリーズの場合残価分が半額に近いケースがほとんどです。
そして、端末を返却することにより残価分の支払いを免除にできるので、うまく使えば実質ほぼ半額で折りたたみiPhoneを使えます。
また、ドコモは23回目の支払い終了よりも早く返却することで月々の端末代金の負担が少なくなる「早期利用特典」や1年ごとに買い替えたい人向けのプログラム「いつでもカエドキプログラム+」が用意されており、短い期間で買い替えたい方にもお得に使えることが特徴です。
もちろん2年後に機種変更したくないという場合にも対応。残価を24回に分割した「再分割支払金」を払うことで、折りたたみiPhoneを使い続けることができます。
とりあえずいつでもカエドキプログラムで買っておいて、ご自身で買い替えのタイミングを見定めるのがおすすめです。
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折りたたみiPhoneと既存モデルの値段を比較
折りたたみiPhoneが非常に高いことはお分かりいただけましたが、実際に他の機種と比べてどうでしょうか?
ここからは折りたたみiPhoneの予想価格と既存のスマホの価格を比較していきます。
比較項目
- 折りたたみiPhone VS 他社折りたたみスマホ
- 折りたたみiPhone VS iPhone 15シリーズ
1つずつ見ていきましょう!
既存モデルと比較①GalaxyやPixelの折りたたみスマホの値段はいくら?
既存の折りたたみスマホと折りたたみiPhoneの予想の価格を比較すると以下の通りです。
機種名 | ドル価格 | au 公式へ |
楽天モバイル 公式へ |
ドコモ 公式へ |
ソフトバンク 公式へ |
---|---|---|---|---|---|
折りたたみiPhone(予想) | 1499ドル | 288,000円 | 281,000円 | 296,230円 | 287,160円 |
Galaxy Z Fold5 |
1799ドル | 242,660円 (1ドル=122.6円計算) |
ー | 257,400円 (1ドル=130.1円計算) |
ー |
Google Pixel FOLD |
1799ドル | 253,000円 (1ドル=127.8計算) |
ー | 252,890円 (1ドル=127.8円計算) |
287,280円 (1ドル=145.2円計算) |
OnePlus Open |
1699.99ドル | 日本発売なし | |||
OPPO Find N3 |
2399シンガポールドル (1799ドル) |
日本発売なし |
ドル価格の比較だと、折りたたみiPhoneが他の機種より安い予想ではあるものの、日本での販売価格は折りたたみiPhoneが最も高くなっています。これはGalaxy Z Fold5やGoogle Pixel FOLDの日本での価格が、実際のドル=円価格より安く設定されていることが原因です。
折りたたみiPhoneの値段はあくまでも予想なので、他社の折りたたみスマホに合わせて1,700ドル〜1,800ドル程度に設定してくる可能性は十分あり得るでしょう。
この時に日本での販売価格を他社製折りたたみスマホに合わせるのか、実際のドル=円レートに合わせてくるのかで、我々が手にする時の価格が変わってきそうです。
既存モデルと比較②iPhone 15シリーズの値段はいくら?
次に折りたたみiPhoneとiPhone 15シリーズの販売価格を比較してみましょう。
iPhoneシリーズ | 値段 |
---|---|
折りたたみiPhone(予想) | 1,499ドル |
iPhone 15 | 799ドル〜 |
iPhone 15 Plus | 899ドル〜 |
iPhone 15 Pro | 999ドル〜 |
iPhone 15 Pro Max | 1,199ドル〜 |
iPhone 15シリーズと比較すると、やはり折りたたみiPhoneが高価な端末であることがわかります。iPhone 15 Pro Maxと比較しても300ドル(約42,000円)も高額です。
折りたたみiPhoneはiPad miniとしても使えることが大きな特徴と言われています。iPad mini(第6世代)は499ドルなので、iPhone 15 Proとのハイブリッドと考えれば十分元がとれそうです。
折りたたみiPhoneに関する最新情報まとめ
折りたたみiPhoneに関しては海外メディアや有名リーカーがさまざまな予想をしています。その最新情報を以下の観点からまとめたいと思います。
折りたたみiPhone最新情報
- 折りたたみiPhoneの発売はいつ?2025年以降と有名リーカーが予想
- 折りたたみiPhoneのメリットは?iPadとのハイブリット端末になる予想されている
それぞれ詳しくみていきましょう。
折りたたみiPhoneの発売は2025年以降?有名リーカーが予想
海外の有名リーカーによると、折りたたみiPhoneの発売は早くても2025年、つまりiPhone 17シリーズが出る年になりそうとのことです。これはiPhone SE(第2世代)の発売時期をピッタリと的中させるなどの実績を持つ郭明錤氏のポストが根拠となっています。
I expected Apple to launch a foldable iPhone as soon as 2024 in my reports last year, but now it's clear this prediction needs to be revised. I predict Apple may launch its first foldable product in 2025 at the earliest, which may be a foldable iPad or a hybrid of iPad & iPhone.
(訳:去年のレポートで「Appleは早ければ2024年中に折りたたみiPhoneを発売すると」私は予想していましたが、修正する必要があることは明らかです。Appleは最初の折りたたみ製品は折りたたみ式iPadもしくはiPhoneとiPadのハイブリッドであり、2025年に発売される可能性があると私は予想します)
出典:X
もちろんAppleの最新の発表ではありませんし、納得できる根拠があるわけではありません。したがってAppleが2024年中に折りたたみ端末をリリースする可能性が0ではありませんが、2024年中は出たらラッキーくらいの期待感でいた方が良いでしょう。
折りたたみiPhoneのメリットは?iPadとのハイブリット端末になる予想
折りたたみスマホには縦に折りたたむタイプと横に折りたたむタイプがありますが、折りたたみiPhoneは横に折りたたむタイプとなりそうです。それにより折りたたみiPhoneは以下の3つのメリットを持つと考えられています。
折りたたみiPhoneのメリット
- iPhoneとiPadのハイブリット端末として活躍する
- 画面を半開きにしてキーボードのように使える
- 折りたたみ機構を生かして、自撮りがしやすくなる
海外メディアの予想によると折りたたみiPhoneの開いた時のサイズは8インチ程度になるとみられています。iPad miniは8.3インチであるため開いた時のサイズはiPad miniに近くなりそうです。
開いた時のサイズが7.6インチのGalaxy Z Fold5のサブディスプレイのサイズは6.2インチであるため、サブディスプレイのサイズは6.2インチよりは大きくなります。
したがって、イメージとしては少し小さめのiPhone Plusと少し小さめのiPhone miniのハイブリットというイメージでしょうか。1台で2つの使い方ができるのはかなり嬉しいメリットです。
また、海外メディアMacRumorsの公式アカウントのポストに掲載された写真では、90度に折り曲げることでキーボード入力ができる端末として使える様子が描かれています。
iPhone SEシリーズのホームボタンのように、バイブを使って打った感じを再現するなどの機能も期待できそうです。
また折りたたみ機構を利用して端末を建てることで、気軽にセルフィー撮影ができることも折りたたみスマホの大きな魅力です。
なお、折りたたみ式iPhoneは縦にたたむタイプが出るのではと言われてきました。しかし、「縦折り型は開いても既存のiPhoneと同じサイズになるだけで、新しい可能性が見出せないのでは?」と考え、縦折り型は発売されないと予想するメディアやリーカーが多くなってきている印象です。
現に前述した郭明錤氏のポストでも「Appleは最初の折りたたみ製品は折りたたみ式iPadもしくはiPhoneとiPadのハイブリッド」と記されています。
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折りたたみiPhoneの値段は超高額になりそう!
ここまで折りたたみiPhoneの値段について解説してきました。最後にまとめです。
折りたたみiPhoneの値段まとめ
- 折りたたみiPhoneの販売価格は1,499ドルになるのではないかと予想されている
- 1ドル140円〜145円で換算すると、日本円の価格は230,846円〜239,090円(税込)
- 各キャリアでの値段予想は以下の通り
- au…288,000円(実質152,980円)
- 楽天モバイル…281,000円(実質140,500円)
- ソフトバンク…287,160円(実質151,080円)
- ドコモ…296,230円(実質149,350円)
※各キャリアの実質価格は購入サポートを使った場合
- 折りたたみ端末の他メーカーの販売価格は1,699ドル〜1,799ドルがほとんどなので、もう少し値上がりする可能性はある
- iPhone 15 Pro Maxと比較しても300ドル以上高い予想
折りたたみiPhone日本円で23万円以上で、キャリアで購入した場合は28万以上する超高級端末となりそうです。また、他メーカーの販売価格を考えると、これ以上に高額となる余地も残っています。
それでも以下のメリットも持つ、夢のような端末となる可能性は十分です。
- iPhoneとiPadのハイブリッドとして使える
- 90度に折り曲げればキーボードとして使える
- 折りたたみ機構を使って、自撮りをスムーズに撮影できる
もちろん、Appleが世界中をおろどかせる革新的な機能を載せて、発売してくる可能性もあり得ます。
今回予想した値段が高いと感じるのか、それとも安いと感じるのかは折りたたみiPhoneの完成度によって変わってきそうですね。
最新情報が出たら随時更新していきます。また、折りたたみiPhoneが出るのを待てないという方は、以下に最新iPhoneをお得に手に入れる方法を解説しているので、ぜひ参考にしてくださいね。
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