ワイモバイルでは残念ながら最新のiPhoneを購入できません。したがって『ワイモバイルでは最新のiPhoneが使えないの?』と思う方もいるかもしれません。
Apple Storeや他のキャリアで最新のiPhoneを購入し、持ち込むことでワイモバイルでも使えます。もちろん、ワイモバイルだからと言ってソフトバンクから買わなければいけないという縛りもありません。ワイモバイルのキャンペーンを利用すれば、通信料も安く抑えられます。
Apple StoreでiPhoneを購入した時のメリットは以下の通りです。
どれも非常に魅力的なメリットで、Apple StoreでiPhoneを購入しワイモバイルに持ち込もうと考えている方も多いでしょう。その一方で以下のように疑問を感じている方もいるはずです。
これらの不安や疑問により、Apple Storeで買ったiPhoneをワイモバイルに持ち込むことを躊躇している方も多いはず。
この記事ではApple Storeで購入したiPhoneをワイモバイルで使う方法を徹底的に解説します。
基本的にはワイモバイルでiPhoneを使う場合、特別な設定や手続きは不要です。ワイモバイルユーザーの方はSIMを差し替えるだけ、購入後にワイモバイルの契約を考えている方はSIMのみ契約するだけでiPhoneを使えます。
ワイモバイルで使うまでの手順をお伝えした上で、つながらなかった時の対処法もしっかり解説しています。
ワイモバイルで最新のiPhoneを使いたい方にぴったりの記事に仕上げました。ぜひ参考にしてください。
【iPhoneの最新情報】
- iPhone15がソフトバンクで実質12円で販売(iPhone15 キャンペーン)
- 楽天モバイルのiPhone14(128GB)が最大33,000円相当お得(iPhone14 キャンペーン)
- 2023年11月22日にUQモバイルからiPhone13が発売
- 2023年11月15日にワイモバイルからiPhone13が発売
2024年4月27日更新
ワイモバイル公式 ヤフー店 : https://ymobile-store.yahoo.co.jp/
ワイモバイル公式 : https://www.ymobile.jp/store/
>>最新の【ワイモバイル キャンペーン】はこちら
>>【ワイモバイルの評判】はこちら
この情報は2024年3月22日時点の情報です。
※最新の情報については必ず公式サイトご確認ください
目次
ワイモバイル契約者がApple Storeで購入したiPhoneを使う手順・手続き
ワイモバイルをすでに契約している方がApple Storeで購入したiPhoneを使うための手順は単純で、原則SIMカードを差し替えるだけです。特にワイモバイルショップに行く必要はありませんし、オンライン上の手続きも不要です。
ただし、SIMカードを差し替えただけではiPhoneを使えないケースも存在します。具体的には、今までワイモバイルで購入したiPhoneを使っていた場合です。
まずはワイモバイル契約者がApple Storeで購入したiPhoneを使う2つのパターンを整理しながら、解説していきます。
Apple Storeで購入したiPhoneをワイモバイルで使うにはSIMの入れ替えだけでOK
まず間違えなくSIMカードの差し替えだけでApple Storeで購入したiPhoneを使えるパターンは以下の通りです。
SIM差し替えだけで使える!
- 今までワイモバイルで購入したAndroid端末を使っていた
- ワイモバイルに契約する際に端末を同時購入せずにSIMのみ契約した
これらの場合はSIM交換不要でワイモバイルのSIMカードがそのまま使えます。Apple StoreよりiPhoneが届いたらそのまま差し替えて使い始めましょう。手順は以下の通りです。
SIMカード差し替え手順
step
1Apple StoreでiPhoneを購入する
step
2念の為使っている端末のデータをバックアップする
step
3使っている端末からSIMカードを抜き取り、新しいiPhoneに差し替える
step
4電源を入れて初期設定をする
step
5iPhone12シリーズの場合はソフトウェアを最新にアップデートする
ホーム画面の『設定』アプリ→『一般』→ソフトウェアアップデートの順にタップして行います。
なお、格安SIMでSIMフリー端末を使う場合APNという設定が必要ですが、ワイモバイルでiPhoneを使う場合原則不要です。ただし、APN設定をしなくてもワイモバイルの電波が使えるのはiOS14.5以上であることが条件。
iPhone12は初期起動の時点でこの条件に満たないため、ソフトウェアのアップデートが必要というわけです。
参考:[iPhone]他社で購入した iPhone でインターネットを使うためにはどうしたらいいですか?
ワイモバイルで購入したiPhoneを使っていた場合はSIMの交換が必要な場合も
ワイモバイルに使われているSIMのうち、『n141』と呼ばれるSIMカードはApple Storeで購入したiPhoneには使えない可能性があり、注意が必要です。
『n141』はワイモバイルでiPhoneを購入した際に付属するSIMカード。ワイモバイルで購入したiPhone以外では使えないという特徴を持っています。
例えばワイモバイルで購入したiPhone SE(第2世代を)使っている場合、中に入っているSIMカードは『n141 』であるため、Apple Storeで購入したiPhone 14には使えないといった具合です。
このケースでは『n141』に変わるSIMカードへの交換が必要です。原則ワイモバイル店頭での手続きが必要で、再発行手数料として3,850円がかかります。店舗を探す|ワイモバイル公式から自宅近くの店舗を探して、来店予約をした上で手続きに行きましょう。
なお、ワイモバイルはeSIMへの変更でもショップへの来店と事務手数料3,850円が必要です。
近くにワイモバイルショップがない場合は電話にて郵送での手続きもできます。『iPhone をご利用のかたはこちら|ワイモバイル公式』からMy Y!mobileにログインし予約すると、予約時間に担当オペレーターから電話がくるので要件を伝えましょう。この場合も再発行手数料3,850円が必要です。
参考:USIMカードの交換や再発行はできますか?|ワイモバイル
実はSIMカード『n141』でもSIMフリーiPhoneに使える?
あくまでも『n141』ではSIMフリーiPhoneは使えませんというのが、ワイモバイルの公式見解ですが、実際はiPhone13で使えるという声が上がっています。
【朗報】ワイモバイル n101、n111、n141すべてのSIMがiPhone13シリーズで構成プロファイル不要に(;゜0゜)
発売初期からAPN設定不要なのはシリーズ初。ワイモバイル版の登場も遠くない!?
出典:X(旧Twitter)
同様にiOS14.5以上にアップデートしたiPhone12シリーズとiPhoneSE(第3世代)、iPhone14シリーズなら『n141』で動作すると報告が上がっていました。すなわちApple Storeで現在販売されているiPhone全てで、『n141』が使えると言われています。
あくまでも、『本来は使えないのでSIM交換してくれ』というのがワイモバイルのスタンスなので、n141でSIMフリーiPhoneを使うことは自己責任です。
ただそれでもワイモバイルショップに来店する手間と、事務手数料3,850円が決して小さくないのも事実。
もし現在使っている端末が問題なく動いているのであれば、SIM交換前にApple StoreでiPhoneを購入し、SIMを差し替えてみて試してみる。その後ダメならSIM交換にいくという手順を踏んでも良いかもしれません。
Apple Storeで買ったiPhoneにワイモバイルSIMを差しても繋がらない時の3つの対処法
ここからはApple Storeで購入したiPhoneに、ワイモバイルのSIMカードを差しても繋がらいない場合の対処法を3つ紹介します。
SIMを差し替えても繋がらない場合の3つの対処法
- iPhone12シリーズの場合…ソフトウェアを最新に更新する
- 他社で使っていたiPhoneの場合…古いAPN設定を削除する
- SIMカードに『n141』と記載があった場合…ワイモバイルショップでSIM交換の手続きをする
ワイモバイルでSIMフリーや他社のiPhoneを利用する場合、原則APN設定と呼ばれる複雑な設定は不要です。SIMの差し替えだけでも繋がらない場合の対処法を1つずつ丁寧に解説するので、冷静に確認していきましょう。
SIMの差し替えで繋がらない場合の対処法①ソフトウェアの更新をする
ワイモバイルでiPhoneを使う場合、ソフトウェアがiOS14.5以降である必要があります。
※iOS14.4以前の場合APN設定が必要
iPhone13シリーズ以降に発売された端末は、iPhone SE(第3世代)を含み、全て出荷段階でiOS14.5以降のソフトウェアが入っています。
一方でiPhone12以前に発売された端末はiOS14.4以前のソフトウェアが入っているため、ワイモバイルの利用条件に合致しません。したがって、iOSを最新にアップデートしましょう。手順は以下の通りです。
ソフトウェアアップデート手順
- ホーム画面から『設定』アプリをひらく
- 設定メニュー一覧から『一般』をタップする
- 『ソフトウェアアップデート』をタップする
- 『今すぐインストール』もしくは『ダウンロードしてインストール』をタップしてソフトウェアを更新する
ソフトウェアが最新になったらワイモバイルの電波が繋がるか確認してください。これでも通信ができない場合はキャリアアップデートがないか確認します。手順は以下の通りです。
キャリアアップデート手順
- ホーム画面から『設定』タップする
- 設定メニュー一覧から『一般』をタップする
- 『情報』をタップする
- キャリア設定のアップデートがある場合は『キャリア設定アップデート』のポップアップが表示されるので、『アップデート』をタップ
これでホームに戻り、左上のアンテナマーク横のピクト表示が『Y!mobile』になっていれば設定完了です。
参考:ワイモバイルスマホ初期設定方法(SIMフリーiPhone)|ワイモバイル公式
SIMの差し替えで繋がらない場合の対処法②古いAPNの設定削除
iPhoneはAPN構成プロファイルを1つしか保存できないので、他社回線でiPhoneを使っていた場合他社のAPN設定が保持されて、ワイモバイルのAPN設定ができていない場合があります。
以下の手順で古いAPN構成プロファイルを削除しましょう。
APN構成プロファイル削除方法
- ホーム画面から『設定』タップする
- 設定メニュー一覧から『一般』をタップする
- 『VPNとデバイスの管理(またはプロファイルとデバイス管理)』をタップする
- 構成プロファイルのところに以前使っていたプロファイルがあったらタップする
- 『プロファイルを削除』をタップする
- 電源を入れ直す
これでワイモバイルのインターネットにつながるはずです。
参考:[iPhone]他社で購入した iPhone でインターネットを使うためにはどうしたらいいですか?|ワイモバイル
SIMの差し替えで繋がらない場合の対処法③SIM交換が必要なケース
ワイモバイルで購入したiPhoneを使っていた方は、SIMカードがSIMフリーiPhoneに対応していない可能性があるので確認が必要です。
電源を落とし、SIMトレーからSIMカードを取り出し確認します。nと3桁の番号が記載されており、これがSIMカードの種類を表します。SIMカードに『n141』と記載があった場合、原則SIMフリーiPhoneでは使えないSIMカードです。
本記事の『ワイモバイルで購入したiPhoneを使っていた場合はSIMの交換が必要な場合も』を参考にしてSIMカードの交換を行いましょう。原則ワイモバイルショップへの来店と手数料3,850円が必要です。
ただし、同じく本記事の『実はSIMカード『n141』でもSIMフリーiPhoneに使える?』で説明した通り、現状SIMフリーiPhoneでも『n141』のSIMカードが使えるという報告がされています。
SIM交換の前に念の為、SIMの差し替えで繋がらない場合の対処法を1つずつ試してみることが大切です。
ワイモバイル公式 ヤフー店 : https://ymobile-store.yahoo.co.jp/
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ワイモバイルを契約していない場合はSIMのみ契約をする
ここからは、まだワイモバイルを契約していない方がApple Storeで購入したiPhoneを利用する手順を解説します。
この場合、SIMのみ契約が必要でワイモバイルショップで直接手続きする方法とオンラインストアで手続きする方法があります。
どちらも必要なものは以下の通りです。
契約に必要なもの
- 本人確認書類(運転免許証・パスポートなど)
- 月々の支払いに必要なもの(クレジットカード or キャッシュカード)
- MNP予約番号
※乗り換えの場合のみ(ワンストップMNP方式を使う場合は不要) - 印鑑(口座振替の場合は金融機関届出印)
※ワイモバイルショップで手続きする場合のみ - メールアドレス
※オンラインストアで手続きする場合のみ
どちらも必要なものを揃えてから、申し込みをするようにしましょう。
SIMのみ契約は手数料無料のオンライン契約がおすすめ
前述した通りワイモバイルのSIMのみ契約は2つの方法がありますが、圧倒的におすすめなのはオンラインでの手続きで、理由は以下の通りです。
特に手数料無料と大型キャンペーンが適用できるのは、ワイモバイルをオンラインで申し込む大きなメリット。
ワイモバイルをオンラインでSIMのみ契約する手順は以下の通りです。
手順
- ワイモバイル公式サイトトップページを下にスクロールし『SIMカードを購入する』or『eSIMを購入する』の希望する方をタップする
- SIMを挿して利用する端末と契約方法(MNP乗り換えか新規契約か)を選択しさらに下にスクロール
- MNP乗り換えの場合はMNP予約番号など必要事項を入力
※ただし、MNPワンストップを使う場合は利用中の通信事業者と電話番号のみ入力後、『○○のサイトでこのまま手続きをする』をタップする
その後さらに画面を下にスクロールし、料金プランやオプションを選択、画面に従って申し込み、ワイモバイルの回線契約をしましょう。
なお、時期によっては2万円以上の還元を受けられるのも、ワイモバイルをオンラインで契約する魅力の1つです。以下にワイモバイルのキャンペーンをまとめているので、必ず確認しオンラインストアでお得に契約してくださいね。
ワイモバイルオンラインストア | ||
---|---|---|
キャンペーン | 特典内容 | 期間 |
SIM契約でPayPayもらえるキャンペーン(NEW) |
新規契約または他社からの乗り換えで最大18,690円相当のPayPayポイントがもらえる | 2024年4月16日 ~ 2024年5月7日 15時まで |
タイムセール | 対象スマホがお得に購入できる | 毎日 21時〜9時 |
オンラインでSIM/eSIMの契約で最大PayPayポイント最大10,000円相当還元 | 最大10,000円相当のPayPayポイントプレゼント | 終了日未定 |
ソフトバンク 認定中古品 iPhone |
ソフトバンクが厳選した認定中古品iPhoneが1,980円〜購入できる | 終了日未定 |
公式サイト | ワイモバイルオンラインストア | |
ヤフー店 | ||
キャンペーン | 特典内容 | 期間 |
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2022年6月1日 〜 終了日未定 増額期間は2024年5月7日まで |
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対象スマホが特別価格で購入できる(最安3,980円〜) | 終了日未定 |
ソフトバンク 認定中古品スマホ | ソフトバンクが厳選した認定中古品スマホが一括1,980円〜購入できる | 終了日未定 |
LINE MUSIC 6カ月無料 | LINE MUSIC for SoftBank専用ページからお申込みするとLINE MUSICの月額使用料が6カ月無料に | 2023年1月18日 ~ 終了日未定 |
公式サイト | ワイモバイル ヤフー店 | |
共通 | ||
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ワイモバ親子割 | 基本料金から13ヶ月間1,100円の割引が入る(各種割引適用時 20GB 1,078円〜) | 2023年11月15日 ~ 2024年5月31日 ※My Y!mobileからのお申し込みは2024年5月20日(月)20時まで |
契約事務手数料無料 | 契約事務手数料3,850円が無料になる(店舗の場合は発生します) | 終了日未定 |
新どこでももらえる特典 | 最大6,000円相当のPayPayポイントがもらえる。SIMカードご契約特典や20%上乗せ特典との併用もできる | 2022年7月1日 〜 終了日未定 |
データ増量キャンペーン3 | オプション料550円/月が6ヶ月間無料になる | 2023年6月14日 ~ 終了日未定 |
60歳以上通話ずーっと割引キャンペーン | スーパーだれとでも定額が880円/月で利用できる(通常1,980円/月) | 終了日未定 |
ワイモバイル→ソフトバンクのりかえ特典 | ・違約金/転出手数料/契約事務手数料が無料になる ・ギガ無制限が1年間2,838円/×12カ月の割引が入る |
終了日未定 |
下取りプログラム | PayPayポイント還元または購入端末代金値引きが受けられる(機種や端末状態によって還元額は変動する) | 2016年11月1日 ~ 終了日未定 |
家族割引サービス | 基本料金から永年1,100円割引(2回線目以降) | 終了日未定 |
おうち割光セット | 基本料金からシンプル2 M/Lは1,650円割引、シンプル2 Sは1,100円割引 | 終了日未定 |
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MNP予約番号不要のMNPワンストップって何?
2023年5月24日から始まった方式で、あらかじめMNP予約番号を取得せずにも、MNP乗り換えができるシステムです。ただし、2023年8月現在、対応できる携帯事業者は限られており、以下の通りです。
MNPワンストップ対象事業者
なお、MNPワンストップ方式、乗り換え前後の携帯事業者が対応していることと、オンラインでの乗り換えであることが条件。
まだまだMNPワンストップ方式に対応している会社は少ないものの、MNP予約番号の取得が不要なのも、オンライン契約する1つのメリットです。
要チェック!
iPhoneを購入するなら楽天モバイルがおすすめ!
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Apple Storeで買ったiPhoneをワイモバイルで使う5つのメリット
ここからはApple Storeで購入したiPhoneをワイモバイルで使うメリットを解説していきます。具体的には以下の通りです。
Apple Storeで購入したiPhoneをワイモバイルで使う5つのメリット
- ワイモバイルで購入できないiPhoneを使える
- Apple Storeなら最安値で購入できる
- Apple Storeの公式下取りサービスを使える
- Apple Storeの返品保証サービスが使える
- ワイモバイルをSIMのみ契約するとお得なキャンペーンが適用できる
どれも魅力的なものばかりです。1つずつみていきましょう。
ワイモバイルで購入できないiPhoneを使える
Apple StoreでiPhoneを購入すれば、最新のiPhoneをワイモバイルで使えることが大きなメリットです。
ワイモバイルでは残念ながら最新のiPhoneが購入できません。2023年8月時点でワイモバイルで取り扱いのあるiPhoneは以下の通りです。
ワイモバイル取り扱いiPhone
- iPhone SE(第3世代)
- iPhone 12/12 mini
- iPhone SE(第2世代)※オンラインストアでの取り扱いなし
- iPhone 11※オンラインストアでの取り扱いなし
執筆時点ではiPhone SEシリーズの中では最新作のiPhone SE(第3世代)の取り扱いはあるものの、iPhone12は2世代前のモデルです。2023年9月にiPhone15シリーズが発売されるとiPhone13シリーズの取り扱いが始まるかもしれませんが、現状は2世代ほど型落ちモデルしか手に入りません。
ワイモバイルでも最新のiPhoneを使いたいのであれば、Apple Storeで購入した端末を持ち込むことが1つの手段となるのです。
Apple Storeなら最安値で購入できる
Apple StoreのiPhoneはキャリアで販売されているものと比較すると、割安価格に抑えられています。実際に2024年3月時点でのiPhone 15の販売価格を比較すると以下の通りです。
販路 | 販売価格 |
---|---|
Apple Store | 124,800円 |
au | 145,640円 |
楽天モバイル | 131,800円 |
ドコモ | 149,490円 |
ソフトバンク | 142,920円 |
出典:Apple Store、auオンラインショップ、楽天モバイル、ドコモオンラインショップ、ソフトバンク
最高値のドコモと比較すると約25,000円割安の価格で購入できます。
キャリアのiPhoneは契約と同時で割引されることはあるので、実際はこれより安い金額で購入できる場合がありますが、ワイモバイルを使う場合はキャリアの契約と同時に購入するわけではないので、大幅な割引も見込めません。
ただし、2年後に端末を返却することにより最大約半額程度の端末代金の支払いが免除となる、以下の各キャリア購入サポートプログラムは利用可能です。
購入サポートプログラム
2年周期で端末の買い替えを考えている方は、Apple Storeでの購入以外の選択肢を確認した上で、Apple Storeを選ぶことも重要です。
Apple Storeの公式下取りサービスを使える
Apple StoreではiPhoneを購入する際は、Apple公式の下取りサービスである『Apple Trade In』が使えます。Apple Trade Inのメリットは2つです。
Apple Trade Inのメリット
- 下取り金額が高い
- ポイント還元ではなく、新しく購入する端末の代金値引きに適用できる
実際にiPhone13シリーズをソフトバンクの下取りプログラムと比較すると以下の通りです。(2024年3月22日時点)
機種 | Apple Store | ソフトバンク | |
---|---|---|---|
PayPayポイント還元 | 機種代金の値引き | ||
iPhone 14 Pro Max | 最大121,000円 | 100,200 円相当 | 99,360円割引 |
iPhone 14 Pro | 最大107,000円 | 69,600円相当 | 67,680円割引 |
iPhone 14 Plus | 最大81,000円 | 65,400円相当 | 64,800円割引 |
iPhone 14 | 最大74,000円 | 55,200円相当 | 54,000円割引 |
出典:Apple Trade In|アップル公式、下取りプログラム|ソフトバンク公式
Apple Storeの方が、圧倒的に下取りの金額が大きいことがわかります。さらにソフトバンクで最大の下取り金額にするためには値引きではなく、ポイント還元を選ばなければいけないこともネックです。
Apple StoreでiPhoneを買うことでより金額が大きく、より使い勝手のよい下取りプログラムを使えます。
ソフトバンク 下取り 注釈
・ソフトバンクで新しい指定機種を購入することが必要
・下取りの対象機種の回収・査定完了が必要
Apple Storeの返品保証サービスが使える
Apple Storeで購入したiPhoneは受け取りから14日以内に返品依頼をすることで、無料で返品することができます。手順は簡単でオンラインにて返品依頼をした後、再度包装した製品を配送業者の営業所に持ち込み、返品ラベルを印刷し貼り付けて発送するだけです。
Apple Storeのすごいところは、開封後の返品ができること。使ってみて、『ちょっと思っていたのと違ったな…』といった場合でも返品可能です。ただし、iPhoneを損傷してしまうと返品はできないので注意しましょう。
出典:返品・返金|Apple Store公式
キャリアで購入した場合、開けてから返品することは原則できません。14日間試すことができるのもiPhoneをApple Storeで購入する大きなメリットなのです。
ワイモバイルをSIMのみ契約するとお得なキャンペーンが適用できる
ワイモバイルではSIMのみ契約すると、PayPayポイントが還元されるキャンペーンを頻繁に実施しています。
Apple Storeで割安価格で購入し、ワイモバイルにSIMのみ契約して、大きな還元を受けることで、さらにお得にiPhoneを手に入れることができます。ワイモバイルのお得なキャンペーンは以下のリンクにまとめてます。
時期によっては2万円以上の大幅割引を受けられることがあるので、ぜひ見逃さないようにチェックしてくださいね。
ワイモバイル公式 ヤフー店 : https://ymobile-store.yahoo.co.jp/
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Apple Storeで買ったiPhoneをワイモバイルで使う3つのデメリット・注意点
Apple StoreでiPhoneを買い、ワイモバイルで使う場合、もちろんデメリットや注意点も存在します。具体的には以下の通りです。
Apple Storeで購入したiPhoneをワイモバイルで使う3つのデメリットと注意点
- SIMの交換が必要なケースがある
- キャリア購入サポートプログラムがない
- ワイモバイルで購入する際の割引キャンペーンが適用できない
メリットだけ見るのではなく、悪い部分もしっかりみた上で検討することが大切です。1つずつ見ていきましょう。
SIMの交換が必要なケースがある
ワイモバイルで使われているSIMカードにはいくつか種類があり、その中でも『n141』と呼ばれるSIMカードはSIMフリー版のiPhoneに使えません。すなわち、今契約して使っているSIMカードが『n141』だった場合、SIMカードの交換が必要です。
『n141』はワイモバイルで販売したiPhoneでのみ使えるSIMカード。ご自身がワイモバイルで購入したiPhoneを使っている場合は、このSIMカードが入っている可能性があります。SIMカードに記載があるので、電源を落とした上でSIMカードを取り出し確認してみましょう。
持っているSIMカードに『n141』記載があった場合はSIMカードの交換が必要です。この記事の『ワイモバイルで購入したiPhoneを使っていた場合はSIMの交換が必要な場合も』に交換方法を詳しく記載しています。
なお、SIMカードの交換にはワイモバイルショップへの来店が原則必要で、3,850円の手数料がかかります。ただし、最近のiPhoneソフトウェアのアップデートにより、Apple Storeで購入したiPhoneでも『n141』は使える、と言われることもあります。
SIM交換をせずに使うことは自己判断ですが、まずは使えるかどうか試してみるのも1つの手段かもしれません。
キャリア購入サポートプログラムがない
Apple Storeにはキャリアサポートプログラムはありません。
一方でキャリアで購入した場合、たとえそのキャリアの回線契約がない場合でも、キャリアサポートプログラムを使って購入することができます。
キャリアによって、仕様が少しずつ異なります。各社の購入サポートプログラムを利用して、2年後(au・ドコモは23回目、楽天モバイル・ソフトバンクは24回目支払い直後)に端末を返却した時のiPhone 15 (128GB)の実質価格は以下の通りです。
キャリア | 本体価格 | 支払い免除価格 | 実質販売額 |
---|---|---|---|
au | 145,640円 | ▲68,820円 | 76,820円 |
楽天モバイル | 131,800円 | ▲65,920円 | 65,880円※ |
ドコモ | 149,490円 | ▲73,920円 | 75,570円 |
ソフトバンク | 142,920円 | ▲120,924円 | 21,996円 (12回目支払い終了後に返却) |
出典:auオンラインショップ、楽天モバイル、ドコモオンラインショップ、ソフトバンク
※楽天モバイルは機種変更の際に別途3,300円の手数料が必要
なおソフトバンクはiPhone 15を12回目支払い直後に返却することで、36回分の機種代金の支払いが免除になる新トクするサポート(バリュー)対象の端末です。もちろん分割代金を支払い続ければ、端末返却の必要はありません。
もちろん2年後の端末返却は義務ではなく、分割払いを続けることで引き続き端末の継続利用が可能です。また、楽天モバイル以外の3キャリアは返却するだけで、機種変更が不要なので使いやすくなっています。
各キャリアのサポートプログラムは、最大半額近くの支払いが免除される上に、非常に使い勝手が良いことが特徴です。
App Storeでの購入においても、iPhone 36か月分割払いオファーという似たような仕組みは用意されています。
36回分割払いで本体代金を支払い、24回目か又は25回の分割払い金を支払ったのちに、買い替えオプションを行使しiPhoneを返却することで、新しいiPhoneを購入すると支払いが免除されるプログラムです。なお、オプション適用時の下取り金額が支払免除額より大きい場合は差額分が新しいiPhoneの購入より割引されます。
具体例は以下の通りです。
iPhone 15 128GBの場合
- 本体価格:124,800円
- 分割払い:3,466円×36回払い
- 24回支払い後に買い換えオプション行使:実質負担額24ヶ月分の83,184円(12ヶ月分の41,616円免除)
※ただし、オプション適用時の下取り金額が41,616円より大きい場合、差額分が新しく購入するiPhoneから割引される
従って、実際は36回払いの途中でiPhoneを下取りに出すのと変わりません。買い換えオプションの行使に新しいiPhoneの購入が必須であることや、36回払いなので月々の支払金額が大きいことを考えると、少し使いづらい印象です。
2年後サイクルで買い替えるのであれば、キャリアのサポートプログラムの方が、自由度も高く使いやすいのでおすすめ。ぜひ検討してみてくださいね。
ワイモバイルで購入する際の割引キャンペーンが適用できない
Apple StoreでiPhoneを購入することで、iPhoneのお得な割引を受けられないことがあるので注意が必要です。
ワイモバイルではMNP(乗り換え)でiPhoneを購入すると最大21,600円の割引を受けることができます。例えばiPhone SE(第3世代)を購入する場合、Apple Storeと金額を比較すると以下の通りです。(2023年8月時点)
項目 | ワイモバイル | Apple Store |
---|---|---|
本体価格 | 73,440円 | 62,800円 |
割引 (シンプルM or L及びデータ増量オプションに加入した場合) |
▲18,000円 | なし |
割引後料金 | 55,440円 | 62,800円 |
ワイモバイルは確かに元の本体価格が高いですが、割引を使えばApple Storeより安く購入することができます。必ずApple Storeの方が安いというわけではないので、欲しい端末がワイモバイルにないのか、あった場合は割引などを考慮してどちらがお得か、必ず確認してから購入するようにしましょう。
Apple Storeで購入したiPhoneをワイモバイルで使う際によくある疑問・質問
ここからはiPhoneをApple Storeで購入することやワイモバイルに対する疑問や質問に答えていきます。具体的には以下の通りです。
よくある疑問・質問
- ワイモバイルの端末補償はApple Storeで買ったiPhoneにも使える?
- ワイモバイルへの加入は早い方がいいというのは本当?
- ワイモバイルではeSIMのクイック転送は使える?
- ワイモバイルはiPhone14やiPhone13で発売しないの?
- ワイモバイルでのiPhone13の値段は?|1円で買えるキャンペーンはある?
ワイモバイルでiPhoneを使う前に疑問が残らないよう、1つずつ丁寧に解説していきますね。
ワイモバイルの端末補償はApple Storeで買ったiPhoneにも使える?
ワイモバイルには持込iPhoneの保証サービス、『持込端末保証with AppleCare Services』が用意されています。これはもちろんApple Storeで購入したiPhoneも対象です。
Appleの提供するAppleCare+による故障時のサポートに加えて、ワイモバイルの独自の2つのサービス(紛失ケータイ捜索サービス・データ復旧支援サービス)がセットになっています。Appleで加入するサービスとの料金を比較すると以下の通りです。
機種 | 持込端末保証with AppleCare Services (ワイモバイル) |
AppleCare+ (Apple) |
---|---|---|
iPhone15 Pro,iPhone 15 Pro Max,iPhone 14 Pro, iPhone 14 Pro Max | 1,580円 | 1,480円 (29,800円) |
iPhone15 Plus,iPhone 14 Plus | 1,380円 | 1,350円 (26,800円) |
iPhone15,iPhone 14, iPhone 13, iPhone 13 mini, iPhone 12 | 1,180円 | 1,180円 (23,400円) |
iPhone SE(第3世代) | 580円 | 580円 (11,800円) |
参考:持込端末保証 with AppleCare Services|ワイモバイル公式、AppleCare+|Apple公式
※()内の金額は2年プランの場合
Pro・Pro MaxシリーズやPlusシリーズはAppleCare +の方が安いので、独自サービスに差額分だけの価値があるかを考える必要があります。ワイモバイルの独自サービスを使いたいのであれば、ワイモバイルの端末保証がおすすめです。
ただし、iPhoneは2年分の料金を一括で支払うと割引されるので、2年間続けるつもりなら一括で支払えるApple Care+を契約しましょう。
なお、ワイモバイルの持込端末保証 with AppleCare Servicesに加入できるタイミングは、SIM単体契約をしたタイミングのみです。
参考:持込端末保証 with AppleCare Services|ワイモバイル公式
ワイモバイルへの加入は早い方がいいというのは本当?|2023年10月以降にプラン改定あり
ワイモバイルは2023年10月より新料金プラン『シンプル2』を提供しています。従来の『シンプル』との違いは2つで、割引要件の変更と各プランの容量増加と料金の値上がりです。
簡単に比較すると以下の通りです。
割引適用なしの料金
- S:3GB2,178円→4GB2,365円
- M:15GB3,278円→20GB4,015円
- L:25GB4,158円→30GB5,115円
最大割引適用時の料金
- S:3GB990円→4GB1,078円
- M:15GB2090円→20GB2,178円
- L:25GB2,970円→30GB3,278円
最大割引適用の要件
おうち割光セット(A) or 家族割引→ おうち割光セット(A)+PayPayカード割
出典:ワイモバイル公式
確かに1GBあたりの料金は下がりましたが、全体的な値上げ感は否めません。また、最大割引を適用するためにはソフトバンクの固定回線の契約とPayPayカードでの支払いが必須となったことでハードルが上がっています。
実際のネット上の評判は以下の通りです。
ワイモバイルが新料金プランを公開したけど明らかに値上げやね…(-_-;)今のはまだ使えてるけど次に機種変更する時はキャリア変えるしか道はなくなったかな…(-_-;)
出典:X(旧Twitter)
ワイモバ。新料金プランが「実質的な値下げ」って言ってるけど、中身見たら実質的な値上げやん。
出典:X(旧Twitter)
値上げされたと感じる声が多くなっています。
ワイモバイル公式 ヤフー店 : https://ymobile-store.yahoo.co.jp/
ワイモバイル公式 : https://www.ymobile.jp/store/
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ワイモバイルではeSIMのクイック転送は使える?
iPhoneは新旧2台のiPhoneを近づけておくだけで、eSIMの情報を移動できる『eSIMクイック転送』機能を搭載しています。ワイモバイルでは2023年9月19日にこの機能を使えるようになりました。
ただし、転送前後のiPhoneのバージョンがiOS17以降になっている必要があります。
ワイモバイルはiPhone14やiPhone13で発売しないの?
ワイモバイルは2023年11月15日にiPhone 13の販売を開始しました。しかし2024年3月22日現在iPhone 14は販売していません。
大きな割引を受けられるワイモバイル契約との同時購入おすすめです。iPhone 14に関しては取扱開始までもう少し時間がかかりそうです。
ワイモバイルでのiPhone13の値段は?|1円で買えるキャンペーンはある?
ワイモバイルではiPhone13は販売していますが1円で買うことはできません。
この先1円で買えるキャンペーンがあるかと言われると、限りなく可能性は0に近いでしょう。現状ワイモバイルでiPhone13は11万円超、認定中古品ですら6万円を超えています。
ただし、ワイモバイルでは夜9時から翌朝9時までのタイムセールで1円iPhoneを販売していることがあります。ぜひ1円iPhoneに興味がある方は以下の記事を参考にして、ワイモバイルでお得にiPhoneを手に入れてくださいね。
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まとめ
ここまでApple Storeで購入したiPhoneをワイモバイルで使う方法や注意点を解説してきました。最後にまとめます!
まとめ
- ワイモバイルに契約している方がApple Storeで買ったiPhoneを使う場合、原則SIMの差し替えだけでOK
→ただし、今までワイモバイルで購入したiPhoneを使っている場合はSIM交換が必要なケースもある - Apple Storeで購入したiPhoneをSIMの差し替えで使えない場合、試すべき3つのことは以下の通り
- ソフトウェアを最新版に更新する
- 古いAPNの設定を削除する
- SIMの交換をする
- ワイモバイルで新たにApple Storeで購入したiPhoneを使う場合はSIMのみ契約をする
→手数料無料かつ自宅で完結できるワイモバイルオンラインストアがおすすめ - iPhoneをApple Storeで購入するメリットは5つ
- ワイモバイルで販売されていない端末を使える
- 割安価格でiPhoneを購入できる
- Apple公式の下取りサービスを使える
- 2週間以内なら無料で返品ができる
- ワイモバイルのSIMのみ契約するとお得なキャンペーンを使えることがある
- iPhoneをApple Storeで購入するデメリットと注意点は3つ
- SIM交換が必要なケースがあり、手数料として3,850円かかる
- キャリア購入サポートプログラムがない
- ワイモバイルで契約と同時購入する際のキャンペーンが適用できない
ワイモバイル契約者はSIMカードを差し替えるだけで、契約がまだの方はSIMのみ契約することで、ワイモバイルでもApple Storeで購入したiPhoneが使えます。
iPhoneを割安価格で購入できるなど、Apple Storeで購入できるメリットは大きいので非常に嬉しいですね。
その一方で、必ずしもApple Storeで購入することが一番かと言われると、それは違います。キャリアの購入サポートプログラムを使うことでお得に購入できたり、ワイモバイルの契約と同時にiPhoneを購入すると大幅値引きが受けられることもあるのです。
2年周期でスマホを買い換える方や次に使うのがiPhoneであるかわからない場合は、キャリアの提供するサポートプログラムを検討するとよいでしょう。
最も大切なのは、ご自身にぴったりの購入方法を選ぶことです。ぜひ、お得な購入方法で欲しいiPhoneを入手して、素敵なスマホライフを送ってくださいね。
ワイモバイル公式 ヤフー店 : https://ymobile-store.yahoo.co.jp/
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