正直スマホを選ぶのって難しいですよね?
種類が多くて、性能も違えば価格も違います。
一度購入したら最低でも2年~3年、それ以上長く使う方も少なくないはずです。
また、機種変更を一つの大きなイベントと思っている方は多いのではないでしょうか?
そこでこの記事では、スマホ選びで迷っているあなたに、ドコモで販売されているおすすめスマホをランキング形式でお伝えしていきます!
「ドコモのおすすめスマホが知りたい!」
「40代〜50代にもおすすめのスマホを教えて!」
「機種変更に使えるキャンペーンはある?」
「機種変更にベストタイミングってあるの?」
「ドコモの機種でよい・悪い評判を聞くけど実際はどう?」
上記のような疑問を抱えている方は、ぜひ最後まで目を通してみてくださいね!
ドコモ公式 : https://onlineshop.smt.docomo.ne.jp/
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ドコモのキャンペーンや機種変更に使えるクーポンは、以下の記事で詳しく解説しています。
あわせてご覧ください。
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※料金はすべて税込表記です。
目次
- スマホを選ぶ際の重要ポイント6つ
- 【2022年春夏モデル】ドコモのおすすめスマホをピックアップ
- 【2024年】ドコモの4G/5Gスマホおすすめランキング【iPhone/Android】
- ドコモスマホに関するよい・悪い評判を調査
- ドコモのスマホを購入する際に使えるキャンペーン
- ドコモのスマホに関するよくある質問
- ドコモで機種変更するならオンラインがおすすめ
スマホを選ぶ際の重要ポイント6つ
スマホを購入する際に選ぶポイントは、人それぞれです。
自分にピッタリなスマホを選ぶ際に、なにを重視するかで、購入する端末は変わってきます。
- iPhoneかAndroidかで選ぶ
- 使用用途によるスマホのスペックで選ぶ
- カメラ性能で選ぶ
- サイズやデザインで選ぶ
- スマホゲームをするかで選ぶ
- 価格帯で選ぶ
スマホを選ぶ際には、上記6つのポイントから絞っていきましょう。
iPhoneかAndroidで選ぶ
まず選ぶべきは、iPhoneかAndroidのどっちにするかになります。
iPhoneはApple社から販売されており、多くの方が所持していますね。
Androidは、GalaxyやAQUOS、Xperiaなどが代表として挙げられます。
2つの違いは、以下のとおりです。
iPhone | Android | |
OS | iOS | Android OS |
メーカー | Apple社のみ | 複数あり |
価格 | 高い | 安いものから高いものまである |
操作性 | シンプルで使いやすい | カスタマイズ性能が高い |
セキュリティ面 | 強い | iPhoneに比べると弱い |
機種変更のしやすさ | iPhoneからiPhoneは簡単にデータ移行ができる | 簡単にデータ移行ができる |
バッテリー容量 | 少ない | 多い |
認証方法 | 指紋認証のみ | 指紋と顔認証の両方に対応している端末が多い |
大きく異なるのが、OSの違いよる操作性です。
iPhoneのOSは、Apple社が手掛けており、シンプルでぬるぬる動く操作性が特徴的。
一方で、AndoroidはGoogle社が提供しているAndroid OSです。
カスタマイズ性が高いホーム画面などを自分好みにしたい方は、Andoirdスマホが適しています。
使用用途によるスマホのスペックで選ぶ
スマホのスペックは、CPUの性能で決まります。
CPUの性能が高いと、同時に複数のアプリを起動してもサクサクと快適な操作を実現してくれます。
2023年1月時点の最新のCPUは、iPhoneはA16 Bionicチップ、AndroidはSnapdragon8 Gen2を搭載。
性能で比較するとほぼ同程度ですが、若干iPhoneのA16 Bionicチップのほうが優れています。
ただ、CPUの性能が高くなるほどスマホの価格も上がっていきます。
スマホの用途がネットサーフィンやSNSの閲覧、動画鑑賞なら、2~3世代前のチップでも十分快適に操作できますよ。
カメラ性能で選ぶ
昨今のスマホは、カメラ性能が飛躍的に進化しており、スマホでも一眼レフカメラ並みの撮影が可能になっています。
以前まではシングルカメラが当たり前でしたが、近年では、スタンダードモデルでもデュアルレンズが当たり前です。
スマホを選ぶ際に、カメラ性能を重視している方も多くいるでしょう。
カメラ性能でとくに重視したいのが、メガピクセル(画素数)です。
iPhone 14 | AQUOS sense7 | |
標準 | 4,800万画素 | 5,030万画素 |
超広角 | 1,200万画素 | 800万画素(広角) |
画素数が高いほど、より繊細で鮮明な美しい写真撮影が可能になります。
もちろん、画素数だけでなくその他のカメラ機能にもよって、写真の映り方は変わります。
ただ、画素数によってキレイさは変わるので、カメラ性能で選ぶ際は、画素数をまずはチェックしてみてください。
サイズやデザインで選ぶ
スマホを選ぶ際に、とくにサイズ感は重要です。
サイズが小さいと操作しやすい反面、画面が小さいので動画を閲覧する際やゲームをする際に、ストレスを感じるでしょう。
一方で、画面が大きいと見やすいので快適性は上がりますが、両手で操作する必要があります。
極端な話、iPhone 13 miniとiPhone 14 Pro MAXでは、一回り以上も違います。
iPhone 13 mini | iPhone 14 Pro MAX | |
画面サイズ | 5.4インチ | 6.7インチ |
サイズ | 高さ:131.5mm 幅:64.2mm 厚さ:7.65mm |
高さ:160.7mm 幅:77.6mm 厚さ:7.85mm |
重量 | 140g | 240g |
サイズが大きくなれば重量も重くなるので、片手で持っていると疲れてきます。
スマホの利用目的によって、サイズを選ぶといいでしょう。
小さいサイズがおすすめな方
- 手が小さい方
- ネットサーフィンやSNSの利用がメインの方
- 片手で快適に操作できるサイズ感が好きな方
大きいサイズがおすすめな方
- オンラインゲームをする方
- スマホで動画を視聴する機会が多い方
- スマホを両手で操作するのにストレスを感じない方
スマホゲームをするかで選ぶ
スマホゲームをするかしないかも、スマホを選ぶ際に重要になってきます。
スマホゲームは容量を圧迫しバッテリーの消費量も激しい、その上、CPUの性能によって快適性が変わります。
スマホゲームをする方は、以下の点にチェックしてましょう。
- バッテリー容量が4,000mAh以上である
- CPU性能が高い最新のチップを搭載している
- 放熱性能が搭載されており、発熱を防げる
- 画面サイズが大きく、快適にタッチプレイできる
本体サイズが小さいスマホは、バッテリー容量が少なく、操作性も快適ではないため、スマホゲームをする方には向きません。
スマホゲームをする方は、バッテリー容量が多く快適に操作できる大きめのスマホがおすすめです。
価格帯で選ぶ
スマホの価格帯はピンキリです。
2~3万円ほどで購入できるすまほもあれば、20万円もするスマホもあります。
価格が高いスマホは、容量が多く性能も高いですが、用途がネットサーフィンやSNS程度だと、機能を持て余してしまうため、損をするでしょう。
普段使いが連絡のやり取りやネットの閲覧くらいなら、2~3万円ほどのスマホでも、十分快適に使え。
分割払いなら、月々の支払いに大きく影響するので、お財布と相談して決めましょう。
【2022年春夏モデル】ドコモのおすすめスマホをピックアップ
2022年に発表されたドコモの春夏モデルのスマホをチェックしていきましょう!
iPhone SE(第3世代) | コンパクトでリーズナブル
iPhone SE(第3世代)は2022年3月18日に発売された、SEシリーズの最新モデルです。
コンパクトな本体サイズとリーズナブルな本体価格で、多くのユーザーから人気を集めています。
iPhone SE(第3世代) | |
サイズ | W67.3×H138.4×7.3mm |
重量 | 144g |
バッテリー容量 | 2,007mAh |
SDカード | 非対応 |
RAM(メモリ) | 4GB |
ROM(本体容量) | 64GB/128GB/256GB |
ディスプレイ |
4.7インチ Retina HDディスプレイ |
背面カメラ | シングルレンズ 1,200万画素 |
前面カメラ | 700万画素 |
防水・防塵 | IP67 |
CPU | A15 Bionic |
生体認証 | 指紋 |
iPhoneの中でもホームボタンが搭載された最後のモデルで、指紋認証が利用できます。
iPhone 13やiPhone 12などのナンバリングシリーズと比較すると、スペックが劣る部分もありますがライトユーザーには十分なスマホです!
また、CPUはiPhone 13と同じ「A15 Bionic」を搭載。
バッテリー容量にやや不安は残るものの、テキストでのやり取りや調べ物、SNS等の利用がメインであれば、1日は余裕で電池が持ちます。
価格が安く性能が高いので、iPhoneは欲しいけど価格を抑えたい主婦や学生の方におすすめです!
iPhone SE(第3世代)の本体価格
iPhone SE(第3世代)の本体価格は、以下の通りです。
iPhone SE(第3世代) 本体価格 | |||
容量 | 64GB | 128GB | 256GB |
通常本体価格 | 73,370円 | 82,280円 | 104,500円 |
ドコモは、2022年7月28日に端末価格を値上げしています。
価格が少し高くなっているので、「いつでもカエドキプログラム」や「5G WELCOME割」などを適用して、少しでもお得に購入しましょう。
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Galaxy S22/S22 Ultra | 1億800万画素のカメラ搭載
Galaxy S22/S22 Ultraは2022年4月21日に発売する、Galaxyの最新モデルです。
GalaxyのスマホはAndroidの中でもトップを争う人気ぶり!
Galaxy S22シリーズの発売を心待ちにしていた方は多いのではないでしょうか?
詳細なスペックは以下の通りです。
Galaxy S22 | Galaxy S22 Ultra | |
サイズ | 約W71×H146×D7.6mm(最厚部9.0mm) | 約W78×H163×D8.9mm(最厚部10.5mm) |
重量 | 約168g | 約229g |
バッテリー容量 | 3,700mAh | 5,000mAh |
SDカード | 非対応 | 非対応 |
RAM(メモリ) | 8GB | 12GB |
ROM(本体容量) | 256GB | 256GB |
ディスプレイ | 約6.1インチ Dynamic AMOLED(有機EL) 2,340×1,080(FHD+) |
約6.8インチ Dynamic AMOLED(有機EL) 3,088×1,440(Quad HD+) |
背面カメラ | トリプルレンズ 約5000万画素/約1200万画素/約1000万画素 |
クアッドレンズ 約1億800万画素/約1,200万画素/約1,000万画素/約1,000万画素 |
前面カメラ | 約1,000万画素 | 約4,000万画素 |
防水 | IPX5/IPX8 | IPX5/IPX8 |
防塵 | IP6X | IP6X |
CPU | Qualcomm® Snapdragon™8 Gen 1 2.99GHz/1 + 2.4GHz/3 + 1.7GHz/4 | Qualcomm® Snapdragon™ 8 Gen 1 2.99GHz/1+2.4GHz/3+1.7GHz/4 |
生体認証 | 指紋/顔 | 指紋/顔 |
Galaxy S22 Ultraは、Galaxy S22シリーズの中でも最上位モデルにあたります。
バッテリー容量、RAM・ROM、カメラ性能どこをとっても満足な仕上がりです!
とくにGalaxy S22 Ultraは、大きなイメージセンサーと1億800万画素のカメラを搭載しているので、かなり満足できる写真を収めることができます。
また最大100倍ズームにも対応しているので、遠くの月も綺麗に撮れるでしょう!
さらにGalaxy S22シリーズには、Qualcomm製の最新チップ「Qualcomm® Snapdragon™8 Gen 1」が採用されているため、さまざまなシーンで最高のパフォーマンスを発揮してくれること間違いなしです。
デザインに関しては、Galaxy S22とGalaxy S22 Ultraで大きく違います。
Galaxy S22 Ultraでは前モデルのGalaxy S21 Ultraから大きく進化し、Galaxy Noteシリーズの似せた作りとなりました。
Sペンも標準搭載しているので、メモ書きで簡単にスマホに残すこともできますよ!
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Galaxy S22/S22 Ultraの本体価格
Galaxy S22/S22 Ultraの本体価格は、以下の通りです。
Galaxy S22 | Galaxy S22 Ultra | |
通常本体価格 | 94,512円 | 183,744円 |
いつでもカエドキプログラム適用時 (実質本体価格) |
40,392円 (1,756円×23回) |
105,864円 (4,602円×23回) |
Galaxy S22/S22 Ultraの価格は、非常に高額です。
スペックが高性能であるため、手が出ない方も多くいるでしょう。
Galaxy S22であれば、オンラインショップ限定割引の「機種購入割引」を適用でき、33,000円割引で購入できます。
オンラインショップには端末割引が多く用意されているので、購入前にチェックしておきましょう。
Galaxy A53 5G | 5,000mAhの大容量バッテリー
Galaxy A53 5Gは、2022年5月下旬に発売するGalaxyのミドルレンジスマホです。
Galaxyの「Aシリーズ」は、「 Sシリーズ」よりもCPUやカメラ性能などを落として手の出しやすい価格にしたモデルです。
Galaxy A53 5G | |
サイズ | 約W75×H160×D8.1mm(最厚部9.7mm) |
重量 | 約189g |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
SDカード | 対応(最大1TB) |
RAM(メモリ) | 6GB |
ROM(本体容量) | 128GB |
ディスプレイ | 約6.5インチ Super AMOLED 2,400×1,080(FHD+) |
背面カメラ | クアッドレンズ 約6,400万画素/約1,200万画素/約500万画素/約500万画素 |
前面カメラ | 約3,200万画素 |
防水 | IPX5/IPX8 |
防塵 | IP6X |
CPU | Exynos 1280 2.4GHz×2+2.0GHz×6 |
生体認証 | 指紋/顔 |
Galaxy S22シリーズには劣るものの、日常使いには問題のない性能となっています。
4つのレンズから構成されたカメラは、写真撮影を楽しくさせてくれるでしょう。
超広角やマイクロカメラなどにも対応しているので、様々なシーンで満足のいく写真が撮れます!
今はクラウドでのデータ保存が主流になっていますが、何かとSDカードは便利ですよね。
最大1TBのSDカードに対応しているので、別途用意すれば写真や動画もたっぷり保存できますよ!
生体認証も顔と指紋に対応しているので、シーン別で使い分けることも可能です。
Galaxy A53 5Gの本体価格
Galaxy A53 5Gの本体価格は、以下の通りです。
Galaxy S53 5G 本体価格 | |
通常本体価格 | 59,400円 |
いつでもカエドキプログラム適用時 (実質本体価格) |
34,320円 (1,492円×23回) |
Galaxy A53 5Gはエントリーモデルということもあり、比較的に安い価格で販売されています。
価格を抑えたい方や最新機種にこだわりがない方は、価格の安いGalaxy A53 5Gがおすすめです。
【2024年】ドコモの4G/5Gスマホおすすめランキング【iPhone/Android】
ここからはドコモのおすすめスマホをランキング形式で、一挙紹介していきます!
機種変更を検討している方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
それではチェックしていきましょう!
1位:iPhone 14
最もおすすめできるのは、iPhone 14です。
2022年9月16日に発売されたiPhone 14は、2023年1月時点で最新のiPhone。
ポイント
- 1,200万画素を搭載したデュアルレンズで、誰でも簡単にキレイな撮影ができる
- ナイトモードなど、カメラ性能が非常に高性能
- iPhone 13 Proと同じチップを搭載した高性能端末
iPhone 13 mini | |
サイズ | W71.5×H146.7×D7.80mm |
重量 | 172g |
バッテリー容量 | 3,279mAh |
SDカード | 非対応 |
RAM(メモリ) | 6GB |
ROM(本体容量) | 128GB/256GB/512GB |
ディスプレイ | 6.1インチ Super Retina XDRディスプレイ |
背面カメラ | デュアルレンズ 1,200万画素/1,200万画素 |
前面カメラ | 1,200万画素 |
防水・防塵 | IP68 |
CPU | A15 Bionic |
生体認証 | 顔 |
CPU性能は、iPhone 13 Proと同じA15 Bionicチップを搭載しています。
Proシリーズの性能を安い価格で使えると思えば、コスパに優れているといえるでしょう。
iPhone14のレビュー記事を下記に掲載しているので、カメラ性能や使用感を知りたい方は、ぜひ参考にしてくださいね。
iPhone 14の本体価格
iPhone 14の、ドコモオンラインショップでの販売価格を紹介します。
iPhone 14 | |
通常価格 | 128GB:138,930円 256GB:161,480円 512GB:201,740円 |
いつでもカエドキプログラム | 128GB:69,690円(3,030円×23回) 256GB:81,680円(3,551円×23回) 512GB:102,140円(4,440円×23回) |
5G WELCOME割 | 20,000dポイントの還元/乗り換えのみ |
通常価格は、128GBが138,930円。通常モデルにしては、高い価格で販売されています。
10万円越えが厳しい方は、「いつでもカエドキプログラム」や各種割引を適用して、少しでも安い価格で購入しましょう。
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2位 : iPhone 13/13 mini
ドコモのおすすめスマホ第2位は、AppleのiPhone 13/13 miniです!
iPhone 13とiPhone 13 miniの性能は同じで、違うのはバッテリー容量と本体サイズです。
iPhone 13 mini | iPhone 13 | |
サイズ | W64.2×H131.5×D7.65mm | W71.5×H146.7×D7.65mm |
重量 | 140g | 173g |
バッテリー容量 | 2,406mAh | 3,227mAh |
SDカード | 非対応 | 非対応 |
RAM(メモリ) | 4GB | 4GB |
ROM(本体容量) | 128GB/256GB/512GB | 128GB/256GB/512GB |
ディスプレイ | 5.4インチ Super Retina XDRディスプレイ 2,340 x 1,080 |
6.1インチ Super Retina XDRディスプレイ 2,532 x 1,170 |
背面カメラ | デュアルレンズ 1,200万画素/1,200万画素 |
デュアルレンズ 1,200万画素/1,200万画素 |
前面カメラ | 1,200万画素 | 1,200万画素 |
防水・防塵 | IP68 | IP68 |
CPU | A15 Bionic | A15 Bionic |
生体認証 | 顔 | 顔 |
iPhone 13/13 miniは広角レンズと超広角レンズから構成された、デュアルカメラを搭載しています。
前モデルのiPhone 12から大きく進化したカメラでは、シマネティックモードが使えるようになっています。フォーカスの切り替えが非常にスムーズで、映画のワンシーンのような撮影が可能です。
ナイトモードにも対応しているので、暗所でも綺麗な写真を収めることができます。
またiOS15.4のアップデートで、マスク越しでの顔認証もできるようになりました。
わざわざパスコードを入力するという面倒がなくなるので、より使い勝手がよくなっています!
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iPhone 13/13 miniの本体価格
iPhone 13/13 miniの本体価格は、以下の通りです。
iPhone 13 mini | iPhone 13 | |
通常本体価格 | 128GB : 116,710円 256GB : 140,800円 512GB : 176,660円 |
128GB :138,380円 256GB : 158,180 512GB : 199,430円 |
いつでもカエドキプログラム適用時 (実質本体価格) |
128GB : 58,630円(2,549円×23回) 256GB : 72,160円(3,137円×23回) 512GB : 89,540円(3,893円×23回) |
128GB : 69,740円(3,032円×23回) 256GB : 82,940円(3,606円×23回) 512GB : 103,070円(4,481円×23回) |
本体容量によって価格が変わるので、今使っているスマホの使用状況にあわせて選んでみてくださいね。
コンパクトサイズがよい方は、iPhone 13miniを選ぶとよいでしょう!
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3位 : iPhone 13 Pro/Pro Max
ドコモのおすすめスマホ第3位は、iPhone 13 Pro/Pro Maxです!
iPhone 13 Pro/Pro Maxは、iPhone13の上位モデルになります。
iPhone 13 ProとiPhone 13 Pro Maxの性能は同じで、違うのは本体サイズとバッテリー容量です。
iPhone 13 Pro | iPhone 13 Pro Max | |
サイズ | W71.5×H146.7×D7.65mm | W78.1×H160.8×D7.65mm |
重量 | 203g | 238g |
バッテリー容量 | 3,095mAh | 4,352mAh |
SDカード | 非対応 | 非対応 |
RAM(メモリ) | 6GB | 6GB |
ROM(本体容量) | 128GB/256GB/512GB/1TB | 128GB/256GB/512GB/1TB |
ディスプレイ | 6.1インチ Super Retina XDRディスプレイ 2,532 x 1,170 |
6.7インチ Super Retina XDRディスプレイ 2,778 x 1,284 |
背面カメラ | トリプルレンズ 1,200万画素/1,200万画素/1,200万画素 |
トリプルレンズ 1,200万画素/1,200万画素/1,200万画素 |
前面カメラ | 1,200万画素 | 1,200万画素 |
防水・防塵 | IP68 | IP68 |
CPU | A15 Bionic | A15 Bionic |
生体認証 | 顔 | 顔 |
iPhone 13 Proシリーズでは、広角・超広角レンズに加えて、望遠レンズが搭載されています。
iPhone 13の最大5倍ズームに対し、Proシリーズでは6倍の光学ズームに最大15倍のデジタルズームが可能!遠くのものでも、被写体を鮮明収めることができます。
またProシリーズでは、「Apple ProRAW」に対応しています。Apple ProRAWとは、RAWデータ(生のデータ)をそのまま保存できる機能です。通常の写真データよりも、露出・カラー・ホワイトバランスをあとから調整しやすい点が特徴です。
明るさや色味を後から編集したい方には、欠かせない機能だといえます。
より写真にこだわりたい方は、iPhone 13のProシリーズを検討してみてくださいね。
マクロ撮影もできるので、より面白い写真も撮ることができます。
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iPhone 13 Pro/Pro Maxの本体価格
iPhone 13 Pro/Pro Maxの本体価格は、以下の通りです。
iPhone 13 Pro | iPhone 13 Pro Max | |
通常本体価格 | 128GB : 172,810円 256GB : 195,030円 512GB : 232,650円 1TB : 267,410円 |
128GB : 197,230円 256GB : 214,610円 512GB : 248,160円 1TB : 275,550円 |
いつでもカエドキプログラム適用時 (実質本体価格) |
128GB : 89,160円(3,897円×23回) 256GB : 101,310円(4,404円×23回) 512GB : 120,450円(5,236円×23回) 1TB : 139,370円(6,059円×23回) |
128GB : 95,040円(4,443円×23回) 256GB : 110,330円(4,796円×23回) 512GB : 129,360円(5,624円×23回) 1TB : 142,230円(6,183円×23回) |
iPhone 13 Proシリーズでは、本体容量に1TBが加わっています。
使用状況にあわせて、本体容量を選んでみてくださいね!
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4位 : Xperia 5 Ⅳ
Xperia 5 Ⅳは、Xperia 5シリーズの最新機種です。
5,000mAhの大容量バッテリーに、ハイエンドモデル「Xperia 1 Ⅳ」の性能を搭載しています。
Xperia 5 Ⅳ | |
サイズ | 約W67×H156×D8.2mm(最厚部9.7mm) |
重量 | 約172g |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
SDカード | 対応(最大1TB) |
RAM(メモリ) | 8GB |
ROM(本体容量) | 128GB |
ディスプレイ | 約6.1インチ フルHD |
背面カメラ | トリプルレンズ 約16,000万画素/約2,400万画素/約1,220万画素 |
前面カメラ | 約1,220万画素 |
防水 | IPX5/IPX8 |
防塵 | IP6X |
CPU | Snapdragon 8 Gen 1 |
生体認証 | 指紋認証 |
ポイント
- ハイエンドモデルの「Xperia 1 Ⅳ」の性能に加え、5,000mAhの大容量バッテリーを備え、価格を抑えたのが大きな特徴
- Xperia 5シリーズ初の「Videography Pro」を搭載
- 「Videography Pro」のストリーミングモードでは、高品質な映像をYouTubeやSNSなどでライブ配信ができる
- Xperia 5シリーズ初の「リアルタイムトラッキング」に対応
- 動画撮影では、4K 120fpsで最大5倍のスローモーション撮影が可能
- フロントカメラが4K HDRでの撮影に対応
- 5,000nAhの大容量バッテリーは、最短30分で約50%の急速充電が可能
- 最大120Hzのリフレッシュレートに対応しているので、スマホゲームを快適に楽しめる
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Xperia 5 Ⅳの本体価格
Xperia 5 Ⅳの本体価格は、以下の通りです。
Xperia 5 Ⅳ 本体価格 | |
通常本体価格 | 137,280円 |
いつでもカエドキプログラム適用時 (実質本体価格) |
73,920円(3,213円×23回) |
ハイエンドモデルでありながら、価格を抑えられているのが特徴です。
Xpreiaシリーズの購入を考えている方は、Xperia 5 Ⅳ一択ですよ。
5位 : Xperia 1 Ⅳ
Xperia 1 Ⅳは、Xperiaシリーズのハイエンドモデルです。
Xperia 1シリーズは、ディスプレイ・CPU・カメラ性能など、すべての性能においてXperiaシリーズの頂点に君臨する端末です。
とにかく最高スペックを求める方におすすめとなっています。
Xperia 1 II | |
サイズ | 約71mm×約165mm×約8.2mm |
重量 | 約187g |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
SDカード | 対応(最大1TB) |
RAM(メモリ) | 12GB |
ROM(本体容量) | 256GB/512GB |
ディスプレイ | 約6.5インチ 有機EL 4Kディスプレイ |
背面カメラ | トリプルレンズ 約1,600万画素/約2,400万画素/約850~125万画素の望遠 |
前面カメラ | 約1,220万画素 |
防水 | IPX5/IPX8 |
防塵 | IP6X |
CPU | Snapdragon 8 Gen 1 |
生体認証 | 指紋 |
Xperia 1 Ⅳの魅力は、高性能なカメラ機能です。
光学ズームは新しく追加された機能で、一眼カメラ用のズームレンズのように、3.5倍から5.2倍までズームできます。
他のスマホのように、ズームしたときに画質が粗くなることなく、鮮明で鮮やかな撮影を可能にしてくれます。
ソニー製とういうこともあり、カメラ性能は他スマホよりも群を抜いて優れているので、写真や動画撮影を頻繁に行う方は、Xperia 1 Ⅳが最もおすすめです。
Xperia 1 Ⅳの本体価格
Xperia 1 Ⅳの本体価格は、以下の通りです。
Xperia 1 Ⅳ 本体価格 | |
通常本体価格 | 190,872円 |
スマホおかえしプログラム適用時 (実質本体価格) |
110,352円(4,797円×23回) |
ハイエンドモデルということもあり、価格は20万円近くもします。
カメラ性能にこだわりがある方や最高スペックのスマホを、長期間使用する方にはおすすめです。
6位 : Xperia 1 III
ドコモのおすすめスマホ第6位は、Xperia 1 IIIです!
Xperia 1 IIIはXperia 1 IIの後続機種ですね。
Xperiaの中でも尖った機能を求めている方には、最高の1台に間違いありません。
Xperia 1 III | |
サイズ | 約W71×H165×D8.2mm(最厚部9.7mm) |
重量 | 約188g |
バッテリー容量 | 4,500mAh |
SDカード | 対応(最大1TB) |
RAM(メモリ) | 12GB |
ROM(本体容量) | 256GB |
ディスプレイ | 約6.5インチ 有機EL シネマワイド™ ディスプレイ 3,840×1,644(4K) |
背面カメラ | トリプルレンズ 約1,220万画素/約1,220万画素/3D iToFセンサー/約1,220万画素 |
前面カメラ | 約800万画素 |
防水 | IPX5/IPX8 |
防塵 | IP6X |
CPU | Qualcomm® Snapdragon™ 888 5G Mobile Platform 2.8GHz/1+2.4GHz/3+1.8GHz/4 |
生体認証 | 指紋 |
Xperia 1 IIIはカメラを重要視した方、ゲーム性能を重要視したい方、すべての方が満足できる1台となっています!
CPUは「Qualcomm® Snapdragon™ 888 5G」を採用、メモリは12GBと大容量です。
CODや荒野行動などのFPSゲームの公式大会にも使われている端末なので、ゲームパフォーマンスは間違いなくよいでしょう!進化したゲームエンハンサー機能は、チート級の性能を秘めています。
リフレッシュレートも120Hzなので、滑らかなスクロールを体感できます。一瞬の動作が勝敗を分けるゲームでは、ベストパフォーマンスを発揮できますよ!
またカメラ性能についても、Xperia 1 IIIでは一眼レフによるプロ並みの写真を収めることができます!
Xperia 1 IIIは、16mm/24mm/70mm/105mm、新たに4つの焦点距離を備えたレンズを搭載。フォーカスをあわせるスピードも早いので、わずかな一瞬も見逃すことなく写真に収めることができます。
ソニーのカメラ「α(アルファ)」から継承されたカメラUIも魅力的です。
とにかくカメラにこだわりたい方は、Xperia 1 IIIを検討してみてください!
Xperia 1 IIIの本体価格
Xperia 1 IIIの本体価格は、以下の通りです。
Xperia 1 III 本体価格 | |
通常本体価格 | 154,440円 |
スマホおかえしプログラム適用時 (実質本体価格) |
102,960円(4,290円×24回) |
旧モデルのXperia 1 IIよりも価格はあがりますが、スペックと性能を重視したい方は、Xperia 1 IIIがおすすめです。
最新機種にこだわらないなら、Xperia 1 IIを手にとって見てくださいね。
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7位 : Galaxy S22
ドコモのおすすめスマホ第7位は、Galaxy S22です!
2023年2月にGalaxy S23の発売が予定されていることから、現最新機種であるGalaxy S22の販売価格が値下げされると予想されます。
Galaxy S22 | |
サイズ | 約W70.6×H146.0×D7.6mm |
重量 | 約168g |
バッテリー容量 | 3,700mAh |
SDカード | 非対応 |
RAM(メモリ) | 8GB |
ROM(本体容量) | 256GB |
ディスプレイ | 約6.1インチ FHD+ Dynamic AMOLED(有機EL) |
背面カメラ | トリプルレンズ 約5,000万画素/約1,000万画素/約1,200万画素 |
前面カメラ | 約1,000万画素 |
防水 | IPX5/IPX8 |
防塵 | IP6X |
CPU | Snapdragon 8 Gen 1 |
生体認証 | 指紋/顔 |
広角カメラは、色味がハッキリ明るく撮影できるのが特徴。
従来の機種よりも、より自然に近い色味で撮影できるので、写真を撮るのが楽しくなるでしょう。
望遠レンズで撮影しても、被写体をハッキリと捉えるので、粗くなる心配はありません。
カメラ性能にこだわりがある方は、ぜひGalaxy S22を検討してみてくださいね。
Galaxy S22の本体価格
Galaxy S22の本体価格は、以下の通りです。
Galaxy S22 本体価格 | |
通常本体価格 | 94,512円 |
いつでもカエドキプログラム適用時 | 40,392円(1,756円×23回) |
高い性能を備えたGalaxy S22ですが、10万円以下で購入できます。
「いつでもカエドキプログラム」を適用すれば、40,000円で購入できるので、お買い得ですよ。
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8位 : Xperia 10 Ⅳ
ドコモのおすすめスマホ第8位は、Xperia 10 Ⅳです!
Xperia 10シリーズは、他のXperiaシリーズよりも手の出しやすい価格帯になっています。
スペックや性能からもヘビーな使い方をする方よりも、ライトユーザーに適したスタンダードモデルだといえます。
Xperia 10 Ⅳ | |
サイズ | 約W677×H153×D8.3mm(最厚部9.1mm) |
重量 | 約161g |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
SDカード | 対応(1TB) |
RAM(メモリ) | 6GB |
ROM(本体容量) | 128GB |
ディスプレイ | 約6.0インチ Full HD+ |
背面カメラ | トリプルレンズ 約800万画素/約1,200万画素/約800万画素 |
前面カメラ | 約800万画素 |
防水 | IPX5/IPX8 |
防塵 | IP6X |
CPU | Snapdragon 695 5G mobile platform |
生体認証 | 指紋 |
Xperia 10 Ⅳは、スマホの利用目的がSNSやネットサーフィンがメインの方におすすめです。
他の機種よりも性能が劣る分、価格を抑え、ライトユーザーにとっては満足できるスペックを備えています。
スマホの利用頻度が低い方は、ぜひXperia 10 Ⅳの購入を考えてみてください。
Xperia 10 Ⅳの本体価格
Xperia 10 Ⅳの本体価格は、以下の通りです。
Xperia 10 Ⅳ 本体価格 | |
通常本体価格 | 64,152円 |
いつでもカエドキプログラム | 41,712円(1,813円×23回) |
通常モデルということもあり、低価格で販売されています。
購入しやすい端末なので、ゲームなどをせずに日常使い程度の方にはおすすめですよ。
9位 : AQUOS sense6
ドコモのおすすめスマホ第9位は、AQUOS sense6です!
AQUOS sense6はSHARP製のスマートフォンで、ライトユーザーに人気のあるシリーズです。
AQUOS sense6 | |
サイズ | 約W70×H152×D7.9mm(最厚部9.2mm) |
重量 | 約156g |
バッテリー容量 | 4,570mAh |
SDカード | 対応(最大1TB) |
RAM(メモリ) | 4GB |
ROM(本体容量) | 64GB |
ディスプレイ | 約6.1インチ IGZO OLED 2,432×1,080(FHD+) |
背面カメラ | トリプルレンズ 約4,800万画素/約800万画素/約800万画素 |
前面カメラ | 約800万画素 |
防水 | IPX5/X8 |
防塵 | IP6X |
CPU | Qualcomm® Snapdragon™ 690 5G Mobile Platform 2.0GHz/2 + 1.7GHz/6 |
生体認証 | 指紋/顔 |
AQUOS sense6は大容量バッテリーと省エネディスプレイを搭載しているので、電池持ちに優れています。
操作をしていないときは低リフレッシュレートに、操作をしているときは利用用途にあわせてリフレッシュレートが変動。そのため余計な電力を消費しないので、電池のエコにも繋がっています。
またAQUOS sense6では、インテリデントチャージが採用されています。インテリデントチャージとは、熱による電池への負担を減らすための機能です。
これによりXperia同様、3年使っても変わらない電池持ちを実現しています!
さらにAQUOS sense6の魅力は、薄くて軽いスタイリッシュなボディです。薄さはわずか7.9mm、軽さは156g。
大容量バッテリーが搭載されているにも関わらず、この仕上がりはさすがとしかいえませんね!
日本製のスマホがほしいという方は、AQUOS sense6を検討してみてください。
AQUOS sense6の本体価格
AQUOS sense6の本体価格は、以下の通りです。
AQUOS sense6 本体価格 | |
通常本体価格 | 31,724円 |
いつでもカエドキプログラム適用時 | 14,564円(633円×23回) |
さらに安い価格帯のスマホを手にしたい方は、AQUOS sense6がおすすめ。
3万円台で購入できるので、自宅でネットを閲覧する程度の方にはピッタリではないでしょうか。
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10位 : arrows We
ドコモのおすすめスマホ第10位は、arrows Weです!
arrows Weは富士通製のスマートフォンで、必要最低限の利用しかしない方におすすめです。
arrows We | |
サイズ | 約W71×H147×D8.9mm(最厚部 9.4mm) |
重量 | 約162g |
バッテリー容量 | 3,730mAh |
SDカード | 対応(最大1TB) |
RAM(メモリ) | 4GB |
ROM(本体容量) | 64GB |
ディスプレイ | 約5.7インチ TFT 1,520×720(HD+) |
背面カメラ | シングルレンズ 約1,300万画素 |
前面カメラ | 約800万画素 |
防水 | IPX5/X7 |
防塵 | IP6X |
CPU | Qualcomm® Snapdragon™ 480 5G Mobile Platform 2.0GHz/2+1.8GHz/6 |
生体認証 | 指紋 |
arrows Weは防水・防塵を備えているだけではなく、家庭用の泡ハンドソープで丸洗いしても大丈夫な設計になっています。
スマホはトイレの便器よりも汚いといわれているので、定期的にお手入れしたほうがよいでしょう。
arrows Weなら手を洗うついでに、一緒に洗うことができるので、常にきれいな状態を保つことができます!
また1.5mからコンクリートに落下させる試験にもクリアしているので、うっかり手を滑らせてしまっても故障の原因にはならないでしょう。
CPUに関しては、ヘビーな使い方を想定しているものではないので、LINEやメール、調べ物、SNS程度しかしないという方はarrows Weを検討してみてください。
arrows Weの本体価格
arrows Weの本体価格は、以下の通りです。
arrows We 本体価格 | |
通常本体価格 | 22,000円(611円×36回) |
他のスマホと比べてスペックや性能が劣る分、本体価格も安く設定されています。
本体の設定からかんたんスマホ同様のホーム画面にも変えられるので、これからスマホデビューしてみたいという方にもおすすめの機種です。
本体カラーは、ネイビー・ホワイト・ブラックがありますが、ドコモオンラインショップなら限定カラーのレッドも選べます!
要チェック!
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ドコモスマホに関するよい・悪い評判を調査
スマホを購入する時って、よい評判や悪い評判って気になりますよね?
もし自分が購入したスマホが不具合だらけの機種だっらとか、人気のある機種だから自分も使ってみようかなとか色々あると思います。
そこでドコモのスマホに関するよい・悪い評判を調査してみましたので、購入前の参考にしてみてください!
ドコモスマホで評判のよい機種
ドコモスマホのよい評判は、以下の通りです。
iPhone13開封!!!
見た目カッコよすぎ🤩
引き継ぎに時間かかりすぎてツイートするのかなり遅れちゃった😓
これで前よりかは快適に使えそう(´▿` 🙂
ということでそろそろ寝ます!
おやすみなさい✨#iPhone13#ピンク #新色 pic.twitter.com/AL6fvW9d2H— 💫KOU💫 (@nasunano_0915) September 24, 2021
SONY Xperia1IIIのカメラ、適当に撮って適当に加工しただけなのに、解像感や空気感が凄い。もちろん、被写体が良いのもあります🐱✨ pic.twitter.com/LWQ79BX1cw
— あいろん@YouTube12.5万人感謝! (@ironboy1203_) April 6, 2022
普通のスマホに飽きたので
Galaxy Zfilp3に変更したよ!#Galaxy #GalaxyZFlip3 pic.twitter.com/oBcQTsWFaW— れを (@WhyLeon) April 10, 2022
galaxy s21を買った!
ハイエンドスマフォは初めてだけど、さくさく操作で快適。
120hzのディスプレイも素晴らしい— 猫🌸 (@ska11223344) April 2, 2022
ランキング上位に入っているスマホは、非常に満足度が高いようです。
特にiPhone13シリーズやXperia 1 III、Galaxy S21はよい評判が多い印象です。
スペックが高いほど性能は上がるので、快適に使えることは間違いないですね!
ドコモスマホで評判の悪い・不具合のある機種
ドコモスマホの悪い評判は、以下の通りです。
arrows We F-51Bのカメラは、各レビューを見ると「価格相応で悪くはない」という評価が多いが、個人的には価格以下。最初保護フィルム貼ったまま撮影してボケた写真が出来上がり、「剥がすの忘れてた(てへぺろ」で剥がしたが大差なくてw ちょっとここは不満。
— 羽衣裕(にぼし筋肉)@カローラクロスS納車待ち (@hagoromo_nibosi) March 27, 2022
使い始めて1日経ってないけど、Xperia10IIIは10IIに比べると音量結構小さいのがもう不満
— やっはー (@tetora_0405) February 6, 2022
arrows Weのカメラ性能が不満という声や、Xperia 10 IIIの音量が小さいという声が見つかりました。
arrows Weは性能で選ぶよりも価格で選ぶ機種に近いので、あまり各性能に期待はしすぎないほうがよいのかもしれません。
またXperia 10 IIIについては、モノラルスピーカーということもあり、音が小さかったのかもしれません。
性能を求めるなら、やはり人気のモデルから選ぶのがよさそうですね!
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ドコモのスマホを購入する際に使えるキャンペーン
ドコモのスマホを購入する際に使える、お得なキャンペーンを紹介していきます。
どうせ機種変更するなら、キャンペーンをフル活用していきましょう!
いつでもカエドキプログラム
いつでもカエドキプログラムは、残価設定型の購入サポートです。
機種によって24回目の支払額(残価)が設定されており、残りの本体代金を23回分割で支払っていく仕組みです。
そして23ヶ月目に利用していたスマホを返却すると、24回目の支払い(残価)が不要になります。
これによって高価なスマホにも手が出しやすくというわけです!
2年毎にスマホを買い替えている方は、ぜひ利用してみてください。
いつでもカエドキプログラムの詳細は、以下の記事でも解説しています。
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スマホおかえしプログラム
スマホおかえしプログラムも、ドコモの購入サポートの1つです。
機種代金を36回分割で購入し、24ヶ月後に使っていたスマホを返却すると、残りの12ヶ月分の支払いが不要になるというものです。
例えばXperia 1 IIIをスマホおかえしプログラムで購入した場合、通常本体価格は154,440円ですが、24ヶ月目に払えば実質102,960円(4,290円×24回)で購入できます。
いつでもカエドキプログラムとスマホおかえしプログラムは、使える機種が異なるので購入する際に確認してみてください。
スマホおかえしプログラムの詳細は、以下の記事でも解説しています。
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5G WELCOME割
5G WELCOME割は、機種代金から最大22,000円割引もしくは20,000ポイントがもらえるキャンペーンです。
還元額は申込種別や購入する機種によって異なります。
他社から乗り換えて機種を購入する場合 | |
対象機種 | 割引き額 |
iPhone 12/64GB/128GB(docomo Certified) | 22,000円割引 |
iPhone 12 mini/64GB/128GB(docomo Certified) | 22,000円割引 |
iPhone 12 Pro/128GB/256GB(docomo Certified) | 22,000円割引 |
iPhone 12 Pro Max/128GB/256GB(docomo Certified) | 22,000円割引 |
Galaxy S22 | 22,000円割引 |
arrows NX9 | 22,000円割引 |
あんしんスマホKY-51B | 16,500円割引 |
Galaxy Z Flip3 5G | 11,000円割引 |
iPhone 14 Pro/Pro Max/14 Plus/14 | 20,000ポイント進呈 (利用者が22歳以下の場合、または5Gギガホ プレミアを契約の場合) |
iPhone 13 Pro/Pro Max/13 mini/13 | |
iPhone SE(第3世代) | |
AQUOS wish2 | 15,000ポイント進呈 (利用者が22歳以下の場合、または5Gギガホ プレミアを契約の場合) |
arrows We |
新規契約の場合 | |
対象機種 | 割引き額 |
iPhone 12/64GB/128GB(docomo Certified) | 22,000円割引 |
iPhone 12 mini/64GB/128GB(docomo Certified) | 22,000円割引 |
iPhone 12 Pro/128GB/256GB(docomo Certified) | 22,000円割引 |
iPhone 12 Pro Max/128GB/256GB(docomo Certified) | 22,000円割引 |
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下取りプログラム
今まで利用していたスマホを下取りにだすと、最大75,000円割引がうけられます。
ただいつでもカエドキプログラムやスマホおかえしプログラムでスマホを購入している方が、次回機種変更する際に利用していたスマホを下取りにだしてしまうと、プログラムの支払い免除が適用されなくなってしまうので気をつけてください。
また破損や故障などしている場合は、下取りの査定金額が下がります。
ドコモ公式 : https://onlineshop.smt.docomo.ne.jp/
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ドコモのスマホに関するよくある質問
ここではドコモのスマホに関する、よくある質問を解決していきます。
以下のような疑問を抱えている方は、ここで解決しておきましょう。
40代〜50代(男性/女性)におすすめのドコモスマホは?
これまでiPhoneを利用していたなら、同じくiPhone 13やiPhone SE3(第3世代)を購入したほうがよいでしょう。
操作性も大きく変わらないので、操作に迷うこともありません。
一方でAndroidを利用している方は、Xperia 5 IIIやAQUOS sese6がおすすめです。
本体価格も高すぎず、性能も十分整っています。
逆にiPhone↔Androidへの機種変更だと操作になれないため、最初は戸惑ってしまうかもしれません。
スマホを選ぶ際はどこ重要視するかで、購入する機種は変わってきます。自分の使い方と照らし合わせながら、スマホを選んでみてください!
Xperiaの評判が悪いといわれる理由は?
Xperiaの悪い評判には、電池持ちに関する声が多いように感じます。
電池消費が早い場合は、STAMINAモードいう電池消費を抑えるモードを使えば少しは改善されるかもしれません。
Xperiaの悪い評判は、電池持ち以外はほとんど見当たりませんでした。
機種変更するのに安い時期やベストなタイミングはある?
新しいスマホが発売した直後なんかは、旧モデルが値下げされることが多いので狙いどきかもしれません。
購入サポートで購入している方は、丁度2年のタイミングで機種変更するのがベストです。
機種代金が重なることもなく、免除になる支払いを満額支払い不要にできます。
後になればなるほど実質負担額が増えてしまうので、気をつけましょう!
ハイスペック(高い)スマホとスタンダードスマホ(安い)の違いは?
ハイスペック(高い)スマホとスタンダードスマホ(安い)の主な違いは、CPU・カメラ性能・メモリ容量・デザインにあります。
やはり高いスマホのほうが高級感ある仕上がりになっています。
そしてスマホの頭脳といわれる部分のCPUによいチップを採用しているので、動画視聴やアプリゲーム、マルチタスクなど、何をしていても快適にサクサク動いてくれます。
これがスタンダードスマホの場合、機種にもよりますがあまりよくないCPUを搭載しているので、動作がカクついたり固まったりすることがあります。
ドコモで機種変更するならオンラインがおすすめ
今回はドコモのおすすめスマホを紹介してきました!
ドコモでは非常に多くのスマホを取り扱っているので、機種選びに迷っている方は参考にしてみてくださいね。
またドコモで機種変更するならドコモオンラインショップからの申込がおすすめです!
ドコモオンラインショップから機種変更するメリットは、以下の通り。
メリット
- 契約事務手数料3,850円が無料になる
- 5,000円〜10,000円程度の頭金が不要
- 待ち時間も来店予約も不要
- いつでもどこでも手続きできる
- 送料無料
- 自宅ですべて完結
要するにドコモオンラインショップで手続きすれば、時間とコストの削減ができます!
時間に追われることなく、好きなときにゆっくり機種を決めながら申し込めるのです。
画面に沿って手続きを進めていくだけなので、難しいことはありません。
ぜひこの機会にお得なキャンペーンを使って機種変更してみてください。
ドコモ公式 : https://onlineshop.smt.docomo.ne.jp/
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