最新端末Galaxy S23シリーズが発売!
国内キャリア版としてドコモとauから2022年4月21日に発売されたGalaxy S22/S22 Ultra。
高級感のあるデザインに尖った機能をふんだんに詰め込んだモデルで、多くのユーザーから注目を集めています。
これを機にGalaxy S22/S22 Ultraへの機種変更を検討している方も多いのではないでしょうか?
ただハイスペックモデルというだけあり、気軽に手が出せる価格設定ではないですよね...。
実際に使い勝手はどうなのか、性能はどうなのかなど調べてから購入したいと思う方は少なくないはずです。
そこで今回は、Galaxy S22/S22 Ultraを徹底レビューしていきたいと思います!
レビュー項目は、主に以下の7項目です。

ココがポイント
- CPUは「Snapdragon 8 Gen 1」を搭載
- 洗練されたデザインと丈夫なディスプレイ
- 進化したAI技術を搭載した高画質なカメラ
- AIによる補正技術でより仕上がった写真に
- 大容量バッテリーで電池持ちの心配なし
- Galaxy S22ではSペンが標準装備
それではGalaxy S22/S22 Ultraをチェックしていきましょう!
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目次
- Galaxy S22/S22 Ultraの外観・デザインをレビュー
- Galaxy S22/S22 Ultraのディスプレイをレビュー
- Galaxy S22/S22 Ultraのカメラ性能をレビュー
- Galaxy S22/S22 Ultraのゲーム性能をレビュー
- Galaxy S22/S22 Ultraのバッテリーをレビュー
- Galaxy S22/S22 Ultraの生体認証(顔/指紋)をレビュー
- Galaxy S22/S22 Ultraのスペック・性能
- レビューしてわかったGalaxy S22/S22 Ultraのメリット・デメリット
- Galaxy S22/S22 Ultraの発表日・予約開始日・発売日
- Galaxy S22/S22 Ultraの本体価格
- Galaxy S22/S22 Ultraのレビュー・評価まとめ
Galaxy S22/S22 Ultraの外観・デザインをレビュー
まずはGalaxy S22/S22 Ultraの外観・デザインからレビューしていきます。
デザインはGalaxy S22/S22 Ultraで大きく異なってきます。それぞれの違いに注目しながら確認してみてくださいね。
Galaxy S22は丸みを最小限に抑えたコンパクトデザイン
Galaxy S22はS22シリーズの中でも最もコンパクトなサイズとなっています。
縦は146mm、横は70.6mm、厚みは7.6mm。iPhoneに例えるとiPhone 13とほぼ同じ大きさになります。

左からS21/S22/iPhone13
重量は168gとGalaxy S21から3g軽量化しています。
また全体的に側面の丸みを削っておりiPhone13に近い見た目となっているのがわかります。

また四隅の角はきちんと丸みを帯びているから片手で操作していても手が痛くならないのがGOOD。
四隅が角ばっていると手が痛くなるんですよね笑
ボディの質感もサラサラしているので、指紋もつくにくく実用性も兼ね備えているのがいいですね!
背面には3つのレンズから構成されたカメラが備わっています。
全体的に角張ったデザインでクールな印象がありますね。
フレームは光沢のあるアルミ素材を採用しているので、高級感もしっかり味わえます。
そして本体の右側面には電源ボタンと音量調節ボタン、下部にはUSB Type-Cの充電口とスピーカー、SIMスロットが設置されています。
カラーバリエーションはファントムホワイト、グリーン、ピンクゴールド、ファントムブラックですが、国内版はグリーンを除く3色展開となっています。
Galaxy S22 UltraはNoteシリーズに似た湾曲デザイン
そして大きくモデルチェンジしたのがGalaxy S22 Ultra。
Galaxy S22とは違い側面やディスプレイは湾曲になっており、Noteシリーズのデザインに寄せているのがわかります。
ベゼル部分はかなり狭くなっており、臨場感あるディスプレイで動画視聴やゲームを楽しむことも可能!
画像引用 : Marques Brownlee
本体サイズについては縦が163.3mm、横が77.9mm、厚さが8.9mmです。iPhone 13 Pro Maxよりも縦に長いので、ポケットに収まりきらないことも...。
また重量は229gあるので、持ったときのずっしり感はあります。

もちろん便利な機能で片手モードもあるので、シーンに応じて使ってみるのもありですね!

▲片手モード
またGalaxy S22 Ultraの背面には4つのレンズから構成されたカメラを備えているので、かなりインパクトあるデザインになっています。
そしてGalaxy S22 UltraではSペンも標準装備となりました!Noteシリーズからの切り替え先としてGalaxy S22 Ultraを視野にいれてみてもよいでしょう。
Sペンが収納されていることもあり、本体には厚みがある様子。
画像引用 : Marques Brownlee
カラーバリエーションに関しては、バーガンディ、グリーン、ファントムホワイト、ファントムブラックがありますが、国内版はバーガンディとファントムブラックのみの取り扱いになります。
Galaxy S22/S22 Ultraのディスプレイをレビュー
続いてGalaxy S22/S22 Ultraのディスプレイをチェックしていきましょう!
Galaxy S22/S22 Ultraのディスプレイ詳細は、以下の通りです。
Galaxy S22 | Galaxy S22 Ultra | |
ディスプレイインチ数 | 約6.1インチ | 約6.8インチ |
ディスプレイタイプ | フラットディスプレイ Dynamic AMOLED(有機EL) |
エッジディスプレイ Dynamic AMOLED(有機EL) |
解像度 | 2,340×1,080(FHD+) | 3,088×1,440(Quad HD+) |
最大表示色 | 約1,677万色 | 約1,677万色 |
輝度 | 1300nit | 1750nit |
リフレッシュレート | 48〜120Hz | 1〜120Hz |
どちらも有機ELを採用しているので、発色がよく鮮やかなディスプレイを楽しむことができます。
エッジとフラットでディスプレイの好みはわかれる
ディスプレイのタイプは機種によって異なります。
Galaxy S22はフラットディスプレイ、Galaxy S22 Ultraはエッジディスプレイを採用。
ここは好き嫌いが大きく分かれる部分ですよね。ただ使いやすさでいえば圧倒的にフラットディスプレイのほうがよいでしょう!
一方エッジディスプレイは表示領域が広い点は魅力ですが、誤タップしてしまったりフィルムの貼り付けが難しかったりなどのデメリットもあります。
Galaxy S22 Ultraがフラットディスプレイだったら...Galaxy S22がエッジディスプレイだったら...と思う方も中にはいるのではないでしょうか。
ディスプレイ性能はGalaxy S22 Ultraのほうが優秀だがS22でも十分
ディスプレイ性能は全体的にGalaxy S22 Ultraのほうがリードしています。
輝度に関してはGalaxy S22が1300nitに対して、Galaxy S22 Ultraでは1750nitとなっています。
要するにGalaxy S22 Ultraのほうが、画面を明るく表示できるのです。例えば外出先で太陽光が強い場所でも、Galaxy S22 Ultraであれば画面がかなり明るいので見やすくなっています。
とはいえ1300nitも一般的なスマホと比較すると高いほうです。Galaxy S22でも十分な見やすさなので、利用する上で全く問題にはなりません。
また操作感に関わるリフレッシュレートについては、Galaxy S22のほうが変動範囲は広く設定されていますが、そこまで大きな差を感じることはないでしょう。
Gorilla Glass Victus+の採用で強度が増した
Galaxy S22/S22 Ultraでは、前面と背面のガラスには「Gorilla Glass Victus+」を採用しています。
通常のVictusではなくプラスがついているんです!
Victusでも対落下性は2mと十分な耐久性ですが、さらに強化されているということでより安心して利用できるのではないでしょうか。
細かい擦り傷にも強いので、フィルムなしでも利用できそうですね。
ただ傷やワレが心配な方は、きちんとフィルムで保護したほうがよいでしょう。
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Galaxy S22/S22 Ultraのカメラ性能をレビュー
やはり皆さん気になるのはカメラ性能ではないでしょうか。
今はカメラ性能に力をいれているスマホが多く、一眼並みの写真が撮れてしまいます!
そしてGalaxy S22/S22 Ultraもカメラ性能に優れた仕上がりになっています。
カメラ性能の詳細は、以下の通り。
Galaxy S22 | Galaxy S22 Ultra | |
メインカメラ | トリプルカメラ ・1,200万画素 超広角カメラ F値2.2 ・5,000万画素 広角カメラ F値1.8 ・1,000万画素 望遠カメラ F値2.4 |
クアッドカメラ ・1,200万画素 超広角カメラ F値2.2 ・1億800万画素 広角カメラ F値1.8 ・1,000万画素 望遠カメラ×2 F値2.4/4.9 |
インカメラ | 1,000万画素 F値2.2 | 4,000万画素 F値2.2 |
静止画ズーム | ・3倍光学ズーム ・10倍デジタルズーム ・30倍光学デジタルズーム |
・10倍光学ズーム ・10倍デジタルズーム ・100倍光学デジタルズーム |
動画ズーム | ・3倍光学ズーム ・4倍デジタルズーム ・12倍光学デジタルズーム |
・10倍光学ズーム ・2倍デジタルズーム ・20倍光学デジタルズーム |
Galaxy S22はトリプルカメラ、Galaxy S22 Ultraはクアッドカメラを備えています。
Galaxy S22のメインカメラではGalaxy S21よりも23%大きくなった大型のイメージセンサーを採用しているので、暗所でも明るく綺麗に撮影できます。
またカメラ表面にはスーパークリアガラスを採用しているため、レンズフレアを抑えることが可能。要するに暗所での白飛び対策も万全ということです。
さらにGalaxy S22 Ultraでは最大100倍ズームにも対応しているので、遠くの月もくっきりと写真に収めることができます。
では実際に撮影した写真を見ていきましょう!
通常モードでの撮影
まずは通常モードで撮影した写真です。

▲Galaxy S22で撮影(通常モード)

▲Galaxy S22で撮影(料理モード)

▲iPhone 13 Proで撮影
iPhone 13 Proと撮り比べてみましたが、より目に見たままに近いのはGalaxy S22という印象です。
コントランスが高く、くっきりした色味に仕上がっています。

当サイト「iPhone大陸」は、農林水産省が実施する「ニッポンフードシフト」の推進パートナーに参加登録しました。
ニッポンフードシフトは食と農のつながりの深化に着目した新たな国民運動です。
当メディアがニッポンフードシフトの活動に少しでも貢献できればと思い参画させていただきました。
広角・超広角での撮影
続いて広角・超広角で撮影。
Galaxy S22
やっぱ超広角いいわ pic.twitter.com/4eK2BSKnqG— 七号㌠@イヤホンほしい (@nanagou3) April 22, 2022
GalaxyS22広角ナイトモード pic.twitter.com/Rcllrvm6vq
— 夕星 (@yuzutz) April 25, 2022
Galaxy S22 Ultra
超広角ナイトモード
街の灯りと星を同時におさめられる。
露出は最大値に手動で変更する事も出来る。少し赤みが気になるところ。 pic.twitter.com/xQ10RCzqLw— あきぼ@ガジェットと投資♡ (@akibo24) March 5, 2022
通常モードでは写しきれいない場所も、超広角モードならきちんと収めてくれます。
例えば集合写真を撮影するときや、縦に長い東京タワーやスカイツリーを撮影するときでも、難なく撮影できてしまいます。
またナイトモード×超広角を組み合わせれば、夜景やイルミネーションも広い範囲でバッチリ写真に収めることが可能!

望遠での撮影
続いて望遠で撮影した写真を確認していきましょう。
Galaxy S22は3倍光学ズーム、最大30倍ズームに対応、Galaxy S22 Ultraは10倍光学ズーム、最大100倍ズームに対応しています。
10倍光学ズーム(画質が落ちないままズーム撮影ができる)に対応しているスマホは、ハイスペックの中でも中々ないのでかなり珍しいです!
▲Galaxy S22で撮影(左)ズームなし/(右)30倍ズーム
柱にあるポスターを撮影してみてところ、ズームなしでは文字がまったくみえませんが、30倍ズームにすると遠くからでもしっかり認識できるレベルで撮影ができます。
Galaxy S22 Ultraでは100倍ズームに対応しているので、より遠くのものまで映し出してくれるでしょう。
とはいえGalaxy S22の30倍ズームでも、普段使いでは十分すぎるくらいのレベルです。
実際にGalaxy S22でも月の撮影ができます。
俺の携帯AndroidでGALAXY S20無印なんだけど、スマホで月撮れるのは凄いなと始めて月を撮影して感激したよ。まぁ一眼レフとかと比べたら画質荒いけどスマホでここまで綺麗に撮れるのは素晴らしい👏
GALAXY S21はもっと凄いのかな?それとも変わらないのか?
来年発売のGALAXY S22も気になる所。 pic.twitter.com/GE7V0HR7ev— はせ (@haseyuu0702) November 17, 2021
Galaxy S22 Ultra
月撮影🌕
x20 x40 x60 x100 pic.twitter.com/lih3Q6sbx3— ⇜ うちゅう (っ'-')╮ =͟͟͞͞ 🍎 📱 ⇝ (@uranus_un3481) March 18, 2022

ナイトモードでの撮影
通常モードとナイトモードで撮影した場合を比較してみました。
▲Galaxy S22で撮影:(左)通常モード/(右)ナイトモード
▲Galaxy S22で撮影:(左)通常モード/(右)ナイトモード
写真をみてわかるように、通常モードでは照明の部分が白飛びしています。
しかしナイトモードで撮影すれば、暗所での白飛びもきちんと抑えられクリアで鮮やかな仕上がりになります!

▲iPhone 13 Proで撮影
ちなみにiPhone 13 Proで撮影すると、照明部分の白飛びが気になりますね。

電球が多い場所でも、光量を抑えてクリアな写真に仕上がっています!
明るい場所でも暗い場所でもGalaxy S22があれば撮影は問題なしですね。
Galaxy S22無印の夜景性能は、The普通
iPhone以上だけど、しっかりultra以下、いい感じに仕上がってるね pic.twitter.com/T4lMNra5F9— ももこグミ (@siotomato_2) April 7, 2022
Galaxy S22 Ultra 夜景モード pic.twitter.com/gWgU7ktx6l
— はやぽん (@Hayaponlog) April 7, 2022
動画撮影
動画撮影においてもGalaxy S22は最高のパフォーマンスを発揮してくれます。
Galaxy S22/S22 UltraのメインカメラではHD、FHD(30・60fps) 、UHD(30・60fps)、8K 24fpsの動画撮影に対応しています。
以下はRedskullがGalaxy S22とiPhone13の動画を比較したものです。
Galaxy S22は手ブレ補正がしっかり効いており、手持ちでもブレの少ない撮影ができていることがわかります。
60fpsでは非常に滑らかな動画に仕上がっています。
またGalaxy S22/S22 Ultraは写真だけでなく、動画撮影においても暗所に強い撮影が可能です。
iPhone13でつい暗くなりがちな部分も、Galaxy S22では明るく撮影できているのがわかります。
Vlog撮影にもぴったりな1台ではないでしょうか。
進化したAI技術で撮影も編集もスマホ1つで完結

とくにおすすめしたいのは、AI消しゴムの「影を消去」「反射を消去」と、「画像を補正」機能です。
AI消しゴムで写り込んだ影や反射も消去できる
AI消しゴム機能を利用すれば、写真に写り込んでしまった影や反射もかんたんに消せます。
以下はガラスに写り込んでしまった反射を削除した際のビフォーアフターです。
Galaxy S22でガラスの反射消してみた...マジですげえ(笑) pic.twitter.com/Bu9AScX2yC
— iPhone大陸@iPhone14予約情報 (@iPhoneLand_ofc) April 26, 2022

▲(左)ビフォー(右)アフター
背景がガラスに反射していますが、綺麗に消えているのがわかりますね。
反射を削除する場合は編集したい写真を開き「編集」>「⋮」>「オブジェクト消去」>「反射を消去」の手順でできます。
続いて写真に写り込んでしまった影も消していきましょう。
Galaxy S22 で影消してみた
動画ver pic.twitter.com/UYEHCsAmo8— iPhone大陸@iPhone14予約情報 (@iPhoneLand_ofc) April 26, 2022
▲(左)ビフォー(右)アフター
影もしっかり消せていることがわかります。
料理写真を上から撮りたいという場合にも活躍しそうですね!
影を削除したい場合は編集したい写真を開き「編集」>「⋮」>「オブジェクト消去」>「反射を消去」の順でできます。
他の一部のGalaxyでもこの機能を利用できますが、精度はGalaxy S22/S22 Ultraのほうが高くなっています。
Galaxy S22/S22 Ultraを購入した際には、ぜひ活用したい機能ですね!
画像補正で昔の写真も綺麗な写りに変身
また画像補正機能に関しても、AIの発達により性能が向上しています。
例えば昔に撮影した画質の悪い写真でも、今のスマホで撮影したかのように補正をかけてくれます。
小さい時に撮った写真を今風にアレンジしてみても楽しいですね!
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Galaxy S22/S22 Ultraのゲーム性能をレビュー
スマホでゲームをする上で主に重要となってくる項目は以下です。
Galaxy S22 | Galaxy S22 Ultra | |
SoC | Snapdragon 8 Gen 1 | |
RAM(メモリ) | 12GB | |
リフレッシュレート | 48〜120Hz | 1〜120Hz |
Galaxy S22/S22 Ultraは、Qualcomm製の最新SoC「Snapdragon 8 Gen 1」を搭載しています。
Snapdragon 8 Gen1はSnapdragon 888と比較し、GPU性能(グラフィック処理)が30%向上しているため、快適にゲームを楽しむことができます。
またリフレッシュレートについては最大120Hzまで対応しているので、かなり滑らかな操作感を味わうことが可能です。
Ictfix.netにて今話題の原神をプレイしている動画があるので参考にしてみてください。
動画からもわかるように60fps 高画質でプレイしているにもかかわらず、かなりサクサクと快適にプレイできているのがわかります。
動作の遅延もみられないので、ゲームメインで利用したい方にもGalaxy S22/S22 Ultraはおすすめの機種だといえます。
オンラインゲームもサクサク快適だがやや発熱が気になる
ただ重たいゲームを長時間連続でプレイしていると、やや熱を持ってしまいます。
プレイ動画をみると、40度近くの熱がでているとわかります。
少し熱いな程度なので許容範囲ではありますが、気になる方もいるでしょう。
SND8Gen1搭載機は想像以上の発熱。夏場とかはゲーミングスマホじゃないと性能発揮出来なくなりそう・・・
GALAXY S22購入考えてる方は重いゲームやるときご注意を。5月に色んな改良版のCPU発表、6月以降に搭載機が発表なる予定(らしい)なので少し待ってもいいと思います✌️
— Yamada13 (@_ymd13_) April 10, 2022
Galaxy S22/S22 Ultraのバッテリーをレビュー
Galaxy S22/S22 Ultraのバッテリー性能は、以下の通りです。
Galaxy S22 | Galaxy S22 Ultra | |
バッテリー容量 | 3700mAh | 5000mAh |
連続通話時間 | 約1410分 | 約1,900分 |
連続待受時間 | 約240時間 | 約310時間 |
急速充電 | 最大25W | 最大45W |
充電時間 | 約85〜120分 | 約100〜140分 |
ワイヤレス充電 | 対応 |
機種によってバッテリー性能は大きく変わることがわかります。
十分な電池持ちと急速充電
Galaxy S22 Ultraは大容量バッテリーを搭載しているだけに、電池持ちはかなりよさそうです。
最大45Wの急速充電にも対応しているので、短時間で満充電できるでしょう!
Galaxy S22のバッテリー容量は決して多いとはいえませんが、1日は十分電池が持つ範囲です。多くも少なくもないといった印象です。
GalaxyS22くん、容量を考えたら電池持ちはそこまで悪くないかな?良いとは言えんけど、許容範囲内って感じ。
— しょーた (@Nun_Diva) April 22, 2022
galaxy s22 ultra
電池持ち良すぎ!!— ぷくぷくぱんだ【バックワードチェイニング愛好家】 (@pukupukupanda1) April 23, 2022
Galaxy S22シリーズにSnapdragon 8 Gen1を搭載したことで、消費電力の削減にも繋がっています。
Snapdragon 8 Gen1はSnapdragon 888から25%の消費電力削減を達成したといいます。
スマホの使い方によって電池持ちの感じ方は変わってきますが、バッテリーパフォーマンスが向上していることに間違いはないでしょう!
Galaxy S22/S22 Ultraの生体認証(顔/指紋)をレビュー
Galaxy S22/S22 Ultraでは引き続き顔認証と指紋認証を搭載しています。
そのためシーンに応じて生体認証を使い分けできるのは便利で使い勝手がよいですね!
一時期リーク(噂)で虹彩認証が搭載されるのではないかという情報もありましたが、残念ながら搭載されませんでした。
虹彩認証は目の瞳孔の周りの虹彩で認証するので、セキュリティ面が強化されます。
今回は虹彩認証は採用されませんでしたが、今後発売されるモデルで搭載される可能性は十分あるでしょう。
精度もロック解除スピードも問題なし
Galaxy S22シリーズの指紋認証は超音波指紋認証を搭載していることもあり、精度やロック解除スピードは問題ありません。
Galaxy S22 Ultraの指紋認証
素晴らしいとまでは言えませんが、及第点はある印象です😁 pic.twitter.com/OAs1KkOGFS
— しみたく🙆スマホオタクに憧れる一般人🤥 (@Gadget_Simitaku) March 17, 2022
画面内指紋認証を搭載しているスマホの中には反応が悪いものも存在しますが、Galaxy S22ならストレスなく快適に利用できるでしょう。
Galaxy S22/S22 Ultraのスペック・性能
Galaxy S22/S22 Ultraのその他のスペックや性能についてまとめておきます。
※国内キャリア版のスペックです。
Galaxy S22 | Galaxy S22 Ultra | |
サイズ | 70.6x146x7.6mm | 77.9x163.3x8.9mm |
重さ | 168g | 229g |
ディスプレイ | 約6.1FlatFHD+ | 約6.8EdgeQuadHD+ |
輝度 | 1300nit | 1750nit |
リフレッシュレート | 48~120Hz | 1~120Hz |
RAM | 12GB | 12GB |
ROM | 256GB | 256 |
CPU | Snapdragon 8 Gen 1 | Snapdragon 8 Gen 1 |
アウトカメラ | 12MP(超広角) 50MP(広角) 10MP(望遠) 30倍ズーム |
12MP(超広角) 108MP(広角) 10MP(望遠×2) 100倍ズーム |
インカメラ | 10MP | 40MP |
生体認証 | 超音波指紋認証 顔認証 |
超音波指紋認証 顔認証 |
防水 | IPX5/IPX8 | IPX5/IPX8 |
防塵 | IP6X | IP6X |
バッテリー | 3700mAh | 5000mAh |
Sペン | × | 〇 |
カラー | ・ファントムホワイト ・グリーン ・ピンクゴールド ・ファントムブラック |
・バーガンディ ・グリーン ・ファントムホワイト ・ファントムブラック |
Snapdragon 8 Gen 1の性能・Antutuベンチマークスコア
画像引用 : ANTUTU.COM
Galaxy S22シリーズにはSnapdragon 8 Gen 1が搭載されました。
2022年1月に発表されたAndroidのAntutuベンチマークスコアのランキングでは、上位7位までSnapdragon 8 Gen 1を搭載したスマホがランクインしています。
スコアは90万点以上となっており、パフォーマンスに優れていることがわかります。Antutuベンチマークは60万点以上で重たいゲームでもサクサク快適に使えるといわれているので、十分すぎる性能です。
そんな高性能なSoCがGalaxy S22に採用されているのですから、快適に使えるに違いありません。
Snapdragon 8 Gen1はSnapdragon 888と比較し、CPU性能は20%向上、消費電力は30%削減を実現しています。
GPU性能についても性能は30%向上、消費電力は25%削減しています。
これらの向上した性能は、様々なシーンで最高のパフォーマンスを発揮してくれることでしょう!
RAM(メモリ)とROM(ストレージ)
国内キャリア版のGalaxy S22/S22 Ultraは、RAM(メモリ)が12GB、ROM(ストレージ)が256GBとなっています。
RAMは作業机に例えられることが多く、容量が多いほど複数アプリを立ち上げても快適にアプリを使うことができます。
一般的なスマホは6GBや8GBであることが多いので、その2倍以上あるGalaxy S22シリーズではマルチタスクも難なくこなせるでしょう。
Galaxy S22 UltraではSペンが標準装備になった
Galaxy S22 Ultraについては大幅なモデルチェンジをしたことから、Sペンを標準搭載することになりました。
これまでSペンはNoteシリーズにしか標準搭載されていませんでした。
Galaxy S21 Ultraでは別途Sペンを購入すれば利用できましたが、専用のケースを装着しないと収納不可。
その点Galaxy S22 Ultraは、本体にSペンを収納できるようになったのでかなり嬉しいのではないでしょうか。
Sペンの書き心地は、以下の動画を見てわかるように引っかかりもなく快適な印象です。
#Galaxy発表会 で#GalaxyS22Ultra をタッチ&トライ!
トレンドを取り込んだバーガンディのカラー✨
Sペンの書き心地も最高です✍️▼ご予約はコチラからhttps://t.co/t7VBbPVQgv pic.twitter.com/4sdG1NRCRq
— Galaxy Mobile Japan (@GalaxyMobileJP) April 7, 2022
ちょっとしたメモ書きやカメラのシャッターにも使えるので、Sペンがあると非常に便利ですね。
Sペンで書いた文字はすぐにテキスト化でき、傾き補正もできるので、時間がない時にササッと書いたメモでも綺麗に残しておくことができます。
録音しながらメモもとれるので、見返すときにも非常に役立ちます。
また凄いのが、電話番号やメールアドレス、URLなどは、AIが自動認識してくれる点です。
例えば電話番号をメモした場合、メモした電話番号をタップすれば電話をかけることができます。
AIもここまで進化しているのですね!
その他にも、資料をモニターに投映してSペンでスライドすることも可能。
Sペンを使いこなせば、日常使いだけでなく、ビジネス面でも活用できますね。
リーク情報で期待されたmicroSDカードやイヤホンジャックには非対応
microSDカードやイヤホンジャックの復活を期待する声も多くありましたが、Galaxy S22シリーズでは非対応となりました。
どうしてもGalaxy S22でmicroSDカードや有線イヤホンを使いたい場合は、サードパーティ製のアクセサリを別途用意しましょう。
データの保存については、Googleやヤフーなどのクラウドサービスも活用してみるとよいでしょう。
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レビューしてわかったGalaxy S22/S22 Ultraのメリット・デメリット
ここまでレビューしてきた内容を元に、Galaxy S22/S22 Ultraのメリット・デメリットをまとめておきましょう!
ぜひ購入する前の参考にしてみてくださいね。
Galaxy S22を購入するメリット・デメリット
Galaxy S22を購入するメリット・デメリットは、以下の通りです。
ココがおすすめ
- CPU性能が高く快適に使える
- 本体が小型化し手に馴染む
- 高画質で手ブレの少ない撮影ができる
- 高リフレッシュレートで滑らかな操作感
- 顔と指紋認証を搭載しているのでシーン別で使い分けができる
ココがダメ
- microSDカードが使えない
- イヤホンジャックがない
- バッテリーパフォーマンスが普通
- 発熱がやや気になる
全体的に性能がよいのはもちろん、Galaxy S22はコンパクトなサイズ感がが魅力。
ちょうど手に馴染む本体サイズで、片手での操作もしやすいですね。
見た目もクールな印象になり、つい手に取ってしまいたくなるようなデザインです。
microSDカードやイヤホンジャックがない点は残念ですが、今はこれが主流になりつつあります。
利用する方によっては今後に期待したい部分もあるかとは思いますが、それを超える魅力がGalaxy S22には詰まっているといえます。
Galaxy S22 Ultraを購入するメリット・デメリット
Galaxy S22 Ultraを購入するメリット・デメリットは、以下の通りです。
ココがおすすめ
- Sペンが使える
- 光学10倍ズームで画質を落とさず写真が撮れる
- 100倍ズームで月も綺麗に撮れる
- 1億800万画素で高画質な写真が撮れる
- 大画面で動画もゲームも大迫力
ココがダメ
- 本体が大きく片手操作は難しい
- エッジディスプレイは好みが分かれる
- microSDカードが使えない
- イヤホンジャックがない
- バッテリーパフォーマンスが普通
- 発熱がややきになる
コンパクトなGalaxy S22とは異なり、Galaxy S22は大きな本体がネックになる方もいるかもしれません。
またエッジディスプレイも好き嫌いが分かれる部分でしょう。
しかしGalaxy S22 Ultraには、デメリットをカバーできるほどの魅力がたくさん詰まっています!
とくにカメラ性能は、数あるスマホの中でもトップクラスといえるでしょう。
メインカメラには1億800万画素のレンズを搭載しており、光学10倍ズームにも対応しています。
画質を落とさずに10倍ズームで撮れるスマホは中々ありません。
さらに100倍ズームときたら、一眼レフにも劣らないレベルです。
写真へのこだわりが強い方や、ゲームを中心にスマホを利用したい方は、ぜひGalaxy S22 Ultraを手にとってみるとよいでしょう。
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Galaxy S22/S22 Ultraの発表日・予約開始日・発売日
Galaxy S22/S22 Ultraの国内キャリア版の発売状況は以下の通りです。
Galaxy S22/S22 Ultra | |||
発表日 | 予約開始日 | 発売日 | |
ドコモ版 | 2022年4月7日 | 2022年4月7日 | 2022年4月21日 |
au版 | 2022年4月7日 | 2022年4月7日 | 2022年4月21日 |
ソフトバンク版 | 発売なし | 発売なし | 発売なし |
楽天モバイル | 発売なし | 発売なし | 発売なし |
発売キャリアはドコモとauのみで、予約開始日は2022年4月7日から、発売日は2022年4月21日からとなっています。
他社SIMで利用したい場合は動作状況やバンドの対応状況を確認の上、端末のみを購入してSIMを挿入して使いましょう。
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Galaxy S22/S22 Ultraの本体価格
Galaxy S22/S22 Ultraの本体価格は、以下の通りです。
ドコモ版 Galaxy S22/S22 Ultraの本体価格
Galaxy S22 | Galaxy S22 Ultra | |
通常本体価格 | 127,512円 | 183,744円 |
いつでもカエドキプログラム適用時 | 実質67,892円 (2,951円×23回) |
実質105,864円 (4,602円×23回) |
ドコモでは新規契約・他社からの乗り換え・機種変更の手続きに伴い、Galaxy S22を購入した方に5,500円相当の還元を行うキャンペーンを開催しています。
機種変更または乗り換えの場合は端末代金からの割引、新規契約の場合はdポイントでの還元になります。
またいつでもカエドキプログラムを利用すれば、実質半額近くの価格で端末の購入が可能です。
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au版 Galaxy S22/S22 Ultraの本体価格
Galaxy S22 | Galaxy S22+ | |
通常本体価格 | 125,030円 | 178,820円 |
スマホトクするプログラム適用時 | 実質71,990円 (3,130円×23回) |
実質107,180円 (4,660円×23回) |
auでは2022年4月21日(木)~2022年5月11日(水)の期間中に、機種変更でGalaxy S22/S22 Ultraを購入すると16,500円の機種代金割引が受けられるキャンペーンを開催しています。
またスマホトクするプログラムを使えば、実質半額近くの価格で端末を購入できます。
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Galaxy S22/S22 Ultraのレビュー・評価まとめ
Galaxy S22 | Galaxy S22 Ultra | |
デザイン | ||
ディスプレイ | ||
カメラ性能 | ||
ゲーム性能 | ||
バッテリー性能 | ||
生体認証 | ||
総合評価 |
Galaxy S22/S22 Ultraは非常に評価の高い機種だということがわかりました。
スマホ1台で撮影や編集を済ませたい方にも向いていますし、がっつりゲームをしたいという方にも向いています。

スマホの買い替えを検討している方は、ぜひこの機会にGalaxy S22/S22 Ultraを手にとって見てください。
キャリアではお得なキャンペーンも開催しているので、購入する際は積極的に活用していきましょう!
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