楽天モバイルは「すべての人に最適なワンプラン」のキャッチフレーズの通り、全ての層に人に人気を博しています。
そんな楽天モバイルはスマホの取扱いもしていますが、たくさんの機種があるのでどれを選べばいいのか迷ってはいませんか?
本記事では楽天モバイルでのスマホの選び方や価格帯別のおすすめ機種をランキング形式でまとめています。
結論から言うとコスパ最強のスマホはiPhoneの場合「iPhone SE3(第三世代)」androidの場合は「Rakuten Hand」です。
なぜこの2つがおすすめなのかの理由や、この2機種以外のおすすめも紹介していますので是非最後までご覧ください。

この記事を読むと分かること
- 楽天モバイルのスマホの4つの選び方
- 楽天モバイルでおすすめなスマホ(端末)ランキング 3万円以下
- 楽天モバイルでおすすめなスマホ(端末)ランキング 3~5万円
- 楽天モバイルでおすすめなスマホ(端末)ランキング 5万円以上
- 楽天モバイルで購入可能なスマホ一覧
- 楽天モバイルでおすすめしない機種
- 楽天モバイルのお得なキャンペーン
※本記事は2022年5月16日現在の情報を基に記載しています。
※本記事の表示価格は全て税込み表示です。
目次
楽天モバイルのスマホの4つの選び方
楽天モバイルではスマホを多く取り扱っており、どれを購入すればいいのか迷いますよね?
そんなあなたのために楽天モバイルでのスマホの選び方を以下の4つ紹介します。
楽天モバイルのスマホの4つの選び方
- 価格
- iPhoneかandroidか
- スペック(性能)
- スマホの機能
上記4つの楽天モバイルでのスマホの選び方について詳しく紹介していきますね。
選び方1:価格
楽天モバイルでのスマホの選び方の1つ目は「価格」です。
楽天モバイルへ乗り換えを検討するのはデータ通信費が安く、通話料が無料でありコスト面でとても優れているからですよね?
もしそうであるならば、購入するスマホもなるべく安く抑えたいとは思いませんか?
スマホの選び方で最もシンプルなのは「安くていいもの」を買うことです。
楽天モバイルで取り扱っているスマホは3万円以下の格安モデルも多数あります。
3万円以下の格安モデルでも十分な性能を持っているものもあるので安心して下さいね。
カメラ性能にこだわったりや容量の大きなゲームをしない限り3万円以下のモデルから選ぶことをおすすめします。
選び方2:iPhoneかandroidか
楽天モバイルでのスマホの選び方の1つ目は「iPhoneかandroidか」です。
あなたが今お使いのスマホがiPhoneであるならば新しいスマホもiPhone、androidならばandroidにすることをおすすめします。
理由としては以下の3つが挙げられます。
新しいスマホも同じOSにする3つの理由
- iPhoneとandroidは操作性が異なり慣れるまで時間が掛かる
- iPhoneとandroidどちらかで使えないアプリもある
- データ移行のしやすさ
上記3つの新しいスマホも同じOSにする理由について簡単に説明していきますね。
①iPhoneとandroidは操作性が異なり慣れるまで時間が掛かる
新しいスマホも同じOSをおすすめする理由の1つ目は「iPhoneとandroidは操作性が異なり慣れるまで時間が掛かる」ことです。
あなたがもしiPhoneユーザーであるならば、友だちや家族のandroidを一度触ってみて下さい。
iPhoneとは全く違った操作方法であり戸惑うに違いありません。
あなたがもしandroidユーザーであっても同様でandroidとiPhoneの操作方法は全く違うため、思うように操作できない可能性が高いです。
もちろん、数日から1週間程度もすれば慣れて問題なく使えるのでそこまで心配することはないです。
しかし、あなたがもし迷っている機種が複数あるのであれば今使っているOSに合わせてスマホを選ぶことをおすすめします。
②iPhoneとandroidどちらかで使えないアプリもある
新しいスマホも同じOSをおすすめする理由の2つ目は「iPhoneとandroidどちらかで使えないアプリもある」ことです。
例えばiPhoneでは使えてandroidでは使いないアプリは以下の通りです。
iPhoneのみ使えるアプリ
- safari
- Garage Band
- ヘルスケア
- ミュージックアプリ
- iCloud
- iCloudDrive
- iMovie
- facetime
- News stand
- iBooks
- pages
あなたがもしiPhoneユーザーであるならば、上記アプリのうち何個かは当たり前のように使用していませんか?
実はこのアプリは全て「iPhone限定」のアプリなんです。
新しいスマホをandroidにした場合、使えないと考えたら不便には感じませんか?
もちろんandroidでも似たようなアプリはありますが、全く同じアプリは使えないので注意して下さいね。
androidも同様でandroidしか使えないアプリも多数あります。
よって、今と同じOSのスマホを購入することをおすすめします。
③データ移行のしやすさ
新しいスマホも同じOSをおすすめする理由の3つ目は「データ移行のしやすさ」です。
例えばiPhoneからiPhoneへのデータ移行であれば「クイックスタート」というiPhoneをかざすだけでデータ移行が完了する優れた機能もあります。
それに対し、iPhoneからandroidへのデータ移行の場合以下の3つの方法があります。
iPhoneからandroidにデータ移行する場合の3つの方法
- バックアップツールを使用する
- Googleドライブを使用する
- 通信事業者のデータ引き継ぎサービス
どの方法もそんなに難しいものではありませんが、iPhoneからiPhoneのデータ移行の場合利用できるスマホをかざすだけの「クイックスタート」と比較すると少し面倒な作業です。
もし、迷っているスマホが複数ある場合は今と同じOSのスマホを選択することでデータ移行が楽になるのでおすすめです。
選び方3:スペック(性能)
楽天モバイルでのスマホの選び方の3つ目は「スペック(性能)」です。
スマホのスペックを見るときに大事なポイントは以下の4つです。
重要な3つのスペック
- CPU(プロセッサ)
- RAM(メモリ)とROM(ストレージ)
- カメラ性能
- バッテリー容量
上記、スマホを選ぶときの重要な4つのスペックについて説明していきますね。
①CPU(プロセッサ)
スマホを選ぶときに重要な1つ目のスペックは「CPU(プロセッサ)」です。
CPUとは「スマホの頭脳」と言わることが多いですよね。
CPUの性能が高いスマホは無駄な動作が無く、省エネで最適な処理が可能となるのです。
よって仮に同じ電池容量のスマホでもCPUの差がある場合、CPUの性能が高いスマホの方が電池持ちが良くなります。
それ以外にもよりキレイな画像が撮影可能になることや、高負荷なゲームもカクつくことなくサクサクでスムーズに動作します。
つまりスマホのポテンシャルをうまく引き出すことはCPUの性能にかかっているのです。
そんなCPU性能の見方についてRakuten HandのCPUを参考に説明しますね。
製品名は「SnapDragon」「kirin」「Exynos」「Tegra」等あり厳密にいえばそれぞれ違いますが、大きくは変わらないと思って下さい。
簡単に比較する場合は「製品名」は無視してOKです。
製品型番は重要です。これは数値が大きいほどより最新のCPUという意味になります。数字が大きくなるほどより性能の良いCPUと考えてください。
コア数はその名の通りコアの数です。つまり脳が何個あるかと同じ意味となります。コア数が多いほど同時に多くの作業をこなすことが可能となります。
クロック周波数(能力値)は1つのコア当たりでどれだけの作業量をこなすことが出来るかを意味します。これも数値が大きいほどより性能の高いCPUと言えるでしょう。
ポイント
「製品型番」「コア数」「クロック周波数」の数値が高いものほどより性能の良いCPU!!
コア数の表示は数字ではなくギリシャ語をカタカナ表記されているので少しわかりにくいと思います。
以下の表を参考にコア数を判断して下さい。
コアの表記 | コア数 |
クアッドコア | 4個 |
ヘキサ | 6個 |
オクタ | 8個 |
デカ | 10個 |
ドデカ | 12個 |
ヘキサデカ | 16個 |
CPUは製品型番、クロック周波数及びコア数に注目すればいいことは何となくご理解いただけたのではないでしょうか?
では具体的にどの程度の数値であればどの程度のスマホなのか?
が分からないですよね?具体的な数値で目安の表を作成しましたのでご覧ください。
ランク | 製品型番 | コア数 | クロック周波数 |
エントリーモデル | ~600 | ~6 | ~2GHz |
ミドルレンジモデル | 600~800 | 6~8 | 2~2.5GHz |
ハイエンドモデル | 800~ | 8~ | 2.5GHz~ |
エントリーモデルでも通話やLINEはもちろんYouTubeや軽いゲームアプリも問題なく動作します。
ミドルレンジモデルは少し重めのゲームやアプリをたくさん立ち上げた状態でも問題なくサクサク動作するでしょう。
さらに価格も抑えられておりコスパに優れたスマホと言えます。
ハイエンドモデルは重いゲームでもサクサク動作し、電池持ちやカメラ性能などを最大限引き出す高級モデルと言えるでしょう。
②RAM(メモリ)とROM(ストレージ)
スマホを選ぶときに重要な2つ目のスペックは「RAM(メモリ)とROM(ストレージ)」です。
RAM(メモリ)は大きくなればなるほどスマホの処理速度が向上します。一般的なスマホであれば4GBあれば十分でしょう。
ハイエンドモデルであれば6GB以上あるとよりその性能を引き出せるかもしれません。
但し、RAMは大きければ大きいほどいいわけではありません。
RAMの容量が大きほど電池の消耗が激しくなります。電池容量が少ない機種であるにも関わらずRAMが大きいと電池持ちが悪い可能性が高いので注意しましょう。
ROM(ストレージ)はアプリや写真、動画等をスマホ本体に保存することが可能な容量です。
あなたのスマホの使用方法に合わせてROMの大きさを選択するといいでしょう。
一般的にはアプリ、写真、動画等をあまり保存しないのであれば64GB、人並みに保存するのであれば128GB、たくさん保存するのであれば256GB以上を選択すると後悔することは少ないと考えられます。
③カメラ性能
スマホを選ぶときに重要な3つ目のスペックは「カメラ性能」です。
カメラ性能を確認する場合、画素数が最も分かりやすい指標となります。
画素数とは1枚の画像内に何個の点(ピクセル)があるかを示しています。
つまり100万画素であれば画像を100万個の点で表示しているのです。
よって、一般的には画素数が多ければ多いほどより鮮明でキレイな画像を撮影することが可能になるでしょう。
目安としてはスマホのカメラの場合、800万画素程度あれば十分な画素数と言えます。
撮影した写真を大きく引き伸ばして印刷したり、拡大した画像でも鮮明さを求めるのであればより画素数の多いカメラを選びましょう。
また、レンズは広角や超広角のものがあれば用途に応じて使用でき撮影の幅が広がるでしょう。
④バッテリー容量
スマホを選ぶときに重要な4つ目のスペックは「バッテリー容量」です。
これは説明するまでもありませんが、最低でも1日以上充電しなくても余裕のバッテリー容量は欲しいですよね?
バッテリー容量が少ないと電池の残量を気にしたり、モバイルバッテリーを持ち歩く必要があるなどとても不便です。
そうならないためにもバッテリー容量はとても重要なスペックです。
また、注意して頂きたいのは長年使用するとバッテリーは劣化し容量が減るということです。
新品の時は問題なかったのに2年ほど使用したスマホは電池の減りが早い。なんて経験はあなたもありますよね?
バッテリーが劣化して容量が減ったとしても問題ないように、少し大きめのバッテリーを搭載したものを選ぶことをおすすめします。
あなたのスマホの使い方によりますが4,000mAh程度を目安に考えましょう。
もし、迷っているスマホが複数ある場合はバッテリー容量の大きさで比較し最終決定することもありですよ。
選び方4:スマホの機能
楽天モバイルでのスマホの選び方の1つ目は「スマホの機能」です。
スマホには様々な機能があります。あなたが「よく使う機能を備えているスマホ」という基準でスマホを選ぶこともいいでしょう。
スマホの機種によってはあったりなかったりする機能を一通りまとめましたのでご覧ください。
スマホの機能一覧
- ワイヤレス充電
- おサイフケータイ
- NFC(近距離無線通信)
- 指紋認証
- 顔認証
このリスト以外にも様々な機能がありますが、あなたが今スマホを使っていて「便利だなぁ」と感じる機能を持ったスマホを次も選ぶと満足度が高いかもしれませんね。
楽天モバイルでおすすめなスマホ(端末)ランキング 3万円以下(格安)
楽天モバイルでおすすめなスマホ(端末)を価格帯別に区切りランキング形式にしました。
3万円以下でおすすめなスマホランキングは以下の通りです。
3万円以下でおすすめなスマホランキング
- Rakuten Hand
- AQUOS wish
- OPPO A73
上記3つの機種についてスペック比較表を作成したのでご覧ください。
製品名 | Rakuten Hand | AQUOS wish | OPPO A73 |
本体価格 | 12,980円 | 29,800円 | 15,001円 |
実質価格※ | 0円 | 9,800円 | 0円 |
色 | ブラック / ホワイト / クリムゾンレッド | オリーブグリーン / アイボリー / チャコール | ネービー ブルー / ダイナミック オレンジ |
サイズ(高さ/幅/厚さ) | 約138 x 約63 x 約9.5 (mm) | 約147 x 約71 x 約8.9 (mm) | 約159.8 x 約72.9 x 約7.45 (mm) |
重量 | 約129g | 約162g | 約162g |
ディスプレイ | サイズ / 種類 約5.1インチ / 有機EL | サイズ / 種類 約5.7インチ / TFT | サイズ / 種類 約6.4インチ / AMOLED |
解像度 | HD+ / 720 × 1,520 | HD+ / 1,520 × 720 | FHD+ / 2,400 × 1,080 |
連続待受時間(LTE) | 約402時間 | 約600時間 | 約380時間 |
連続通話(通信)時間(LTE) | 約18時間 | 約41時間 | 約15時間 |
CPU | Qualcomm Snapdragon720G / オクタコア 2.3GHz + 1.8GHz | Qualcomm Snapdragon 480 5G Mobile Platform / オクタコア 2.0GHz×2 + 1.8GHz×6 | Qualcomm Snapdragon 662 / オクタコア 2GHz+1.8GHz |
OS | Android 10 | Android 11 | Android 10 |
内蔵メモリ(RAM / ROM) | 4GB (RAM) / 64GB (ROM) | 4GB (RAM) / 64GB (ROM) | 4GB (RAM) / 64GB (ROM) |
メインカメラ(外側) | 約4,800万画素 (広角) + 約200万画素 (深度測位) | 約1,300万画素 (標準) | 約1,600万画素 (メイン) + 約800万画素 (超広角) + 約200万画素 (モノクロ) + 約200万画素 (ポートレート) |
フロントカメラ(内側) | 約1,600万画素 | 約800万画素 | 約1,600万画素 |
バッテリー容量 | 2,630mAh | 3,730mAh | 4,000mAh |
ワイヤレス充電 | 非対応 | 非対応 | 非対応 |
おサイフケータイ / NFC | 対応/対応 | 対応 / 対応 | 非対応 / 非対応 |
防滴 / 防塵 | 対応 (IPX2 / IP5X) | 対応 (IPX5・IPX7 / IP6X) | 非対応 |
生体認証(指紋 / 顔) | 対応/対応 | 対応 / 非対応 | 対応 / 対応 |
VoLTE(Rakuten, docomo, au, SoftBank) | 対応 / 非対応 / 非対応 / 非対応 | 対応 / 対応 / 対応 / 対応 | 対応 / 対応 / 対応 / 非対応 |
Wi-Fi規格 | IEEE802.11 a/b/g/n/ac | IEEE 802.11 a/b/g/n/ac | IEEE802.11a/b/g/n/ac |
テザリング(Wi-Fi) | 10台 | 10台 | 10台 |
SIMタイプ | eSIM | nanoSIM / eSIM | nanoSIM / eSIM |
※実質価格とは本体価格から値引きや還元ポイントを加味した価格です。
赤文字部は「Rakuten Hand」「AQUOS wish」「OPPO A73」で比較したときに他の2機種より優れている箇所になります。
比較表だけでは分かりにくいので詳しい説明をしていきますね。

おすすめ1位:Rakuten Hand
楽天モバイルで3万円以下で購入できるおすすめスマホの1位は「Rakuten Hand」です。
Rakuten Handの価格は12,980円で、値引きや最大還元ポイントを加味した実質価格は0円となります。
Rakuten Handは楽天モバイルのオリジナルスマホです。
形もコンパクトでサイドが少し丸みがかったラウンド形状をしており手にフィットするよう設計されているのがいいですよね。
さらに重さは129gしかなくとても軽いので女性やお子様、お年寄りにもおすすめのスマホです。
また、CPUは「Qualcomm Snapdragon720G / オクタコア 2.3GHz + 1.8GHz」であり非常にスペックが高いことに驚かされます。
メインカメラ(外側)も約4,800万画素 (広角)であり、画素数がかなり多くカメラ性能も抜群です。
指紋認証、顔認証、おサイフケータイにも対応していて機能的にもとても充実したスマホとなっています。
逆に注意して頂きたい点はバッテリー容量が2,630mAhであり少し小さめです。
あなたがもしスマホを常に触るタイプであるならば、バッテリー容量には少し不安が残るでしょう。
またRakuten HandはeSIMのみの対応です。nano SIMは入らないので注意しましょう。microSDカードが挿入できない点も要注意です。
では早速スペックを確認していきましょう。
製品名 | Rakuten Hand |
本体価格 | 12,980円 |
実質価格※ | 0円 |
色 | ブラック / ホワイト / クリムゾンレッド |
サイズ(高さ/幅/厚さ) | 約138 x 約63 x 約9.5 (mm) |
重量 | 約129g |
ディスプレイ | サイズ / 種類 約5.1インチ / 有機EL |
解像度 | HD+ / 720 × 1,520 |
連続待受時間(LTE) | 約402時間 |
連続通話(通信)時間(LTE) | 約18時間 |
CPU | Qualcomm Snapdragon720G / オクタコア 2.3GHz + 1.8GHz |
OS | Android 10 |
内蔵メモリ(RAM / ROM) | 4GB (RAM) / 64GB (ROM) |
メインカメラ(外側) | 約4,800万画素 (広角) + 約200万画素 (深度測位) |
フロントカメラ(内側) | 約1,600万画素 |
バッテリー容量 | 2,630mAh |
ワイヤレス充電 | 非対応 |
おサイフケータイ / NFC | 対応/対応 |
防滴 / 防塵 | 対応 (IPX2 / IP5X) |
生体認証(指紋 / 顔) | 対応/対応 |
VoLTE(Rakuten, docomo, au, SoftBank) | 対応 / 非対応 / 非対応 / 非対応 |
Wi-Fi規格 | IEEE802.11 a/b/g/n/ac |
テザリング(Wi-Fi) | 10台 |
SIMタイプ | eSIM |
※実質価格とは本体価格から値引きや還元ポイントを加味した価格です。
Rakuten Handのポイント
実質価格0円!
コンパクトで重さも129gと超軽量!
CPUが「Qualcomm Snapdragon720G / オクタコア 2.3GHz + 1.8GHz」で非常にスペックが高い!
メインカメラは約4,800万画素 (広角)で優れもの!
指紋認証、顔認証、おサイフケータイにも対応!
Rakuten Handの注意ポイント
バッテリー容量が2,630mAhで少し小さめ。
eSIMのみ対応。nanoSIMは挿入できない。
microSDカードも挿入不可。
Rakuten Handについては下記記事にてより詳細な説明やレビューをしていますので気になる方は是非ご覧ください。
おすすめ2位:AQUOS wish
楽天モバイルで3万円以下で購入できるおすすめスマホの2位は「AQUOS wish」です。
AQUOS wishの価格は29,800円で、値引きや最大還元ポイントを加味した実質価格は9,800円となります。
AQUOS wishは本体カラーがオリーブグリーン / アイボリー / チャコールでどのカラーも非常におしゃれな色です。
イメージとしては無印良品が好きな女性にピッタリなカラーリングではないでしょうか。
もちろん、カラーだけでなく充実したスペックですよ。
例えば防塵、防水、耐衝撃にとても優れた設計がされています。
風呂場でのちょっとしたスマホ操作や手を滑らせてスマホを落としたとしても他のスマホと比較し壊れる確率はかなり低くなります。
また、指紋認証、5G対応、おサイフケータイ、micro SD対応等充実した機能を備えています。
AQUOS wishは連続待受時間(LTE)が約600時間、連続通話(通信)時間(LTE)が約41時間でありとても電池持ちがいいスマホです。
先ほど紹介したRakuten Handはそれぞれ約402時間と約18時間であり1.5~2倍の差となっています。
もしあなたが、そこそこの性能のスマホでなるべく電池持ちがいい機種を欲しいのであれば「AQUOS wish」が最適ですね。
AQUOS wishはおしゃれな見た目だけでなく十分な性能も兼ね備えたスマホなのです。
AQUOS wishで注意して頂きたいことは、CPUの性能が少し低いことです。
LINEや電話、Youtube、TwitterやInstagram等のSNS、軽いゲームアプリなら全然問題ないですが、「重いゲームをサクサクプレイしたい」という用途には合わないです。
また、メインカメラが標準レンズ1つのみで広角や超広角レンズ未搭載なことや顔認証システム非対応なことも注意が必要です。
ではスペック表を見ていきましょう。
製品名 | AQUOS wish |
価格 | 29,800円 |
実質価格※ | 9,800円 |
色 | オリーブグリーン / アイボリー / チャコール |
サイズ(高さ/幅/厚さ) | 約147 x 約71 x 約8.9 (mm) |
重量 | 約162g |
ディスプレイ | サイズ / 種類 約5.7インチ / TFT |
解像度 | HD+ / 1,520 × 720 |
連続待受時間(LTE) | 約600時間 |
連続通話(通信)時間(LTE) | 約41時間 |
CPU | Qualcomm Snapdragon 480 5G Mobile Platform / オクタコア 2.0GHz×2 + 1.8GHz×6 |
OS | Android 11 |
内蔵メモリ(RAM / ROM) | 4GB (RAM) / 64GB (ROM) |
メインカメラ(外側) | 約1,300万画素 (標準) |
フロントカメラ(内側) | 約800万画素 |
バッテリー容量 | 3,730mAh |
ワイヤレス充電 | 非対応 |
おサイフケータイ / NFC | 対応 / 対応 |
防滴 / 防塵 | 対応 (IPX5・IPX7 / IP6X) |
生体認証(指紋 / 顔) | 対応 / 非対応 |
VoLTE(Rakuten, docomo, au, SoftBank) | 対応 / 対応 / 対応 / 対応 |
Wi-Fi規格 | IEEE 802.11 a/b/g/n/ac |
テザリング(Wi-Fi) | 10台 |
SIMタイプ | nanoSIM / eSIM |
※実質価格とは本体価格から値引きや還元ポイントを加味した価格です。
AQUOS wishのポイント
本体カラーがおしゃれ!
防塵、防水、耐衝撃に優れている!
指紋認証、5G対応、おサイフケータイ、micro SD対応等充実した機能!
電池持ちがとてもいい!
AQUOS wishの注意ポイント
CPUの性能はやや低め。
メインカメラは標準レンズであり、広角や超広角は未搭載。
顔認証は非対応。
おすすめ3位:OPPO A73
楽天モバイルで3万円以下で購入できるおすすめスマホの3位は「OPPO A73」です。
OPPO A73の価格は15,001円で、値引きや最大還元ポイントを加味した実質価格は0円となります。
OPPO A73の最大の特徴は操作性に優れた約6.4インチの大きなディスプレイです。
また約4,000mAhの大容量バッテリーで電池切れの心配なく一日以上安心してスマホを使うことができる点もおすすめです。
さらにメインカメラは超広角レンズを含む4眼カメラであらゆるシーンでAIを駆使しキレイな写真を撮影することが可能となっています。
OPPO A73で注意して頂きたい点はおサイフケータイとNFC(近距離無線通信)に非対応な点です。
特にあなたがもし、おサイフケータイを使いたいのであればOPPO A73は適してないので注意して下さい。
また、防滴、防塵仕様ではありません。水濡れに注意が必要なこととグラウンドや砂場などの砂埃が舞うところで頻繁に使用する場合は向かないスマホなので注意が必要です。
ではOPPO A73のスペック表を見ていきましょう。
製品名 | OPPO A73 |
本体価格 | 15,001円 |
実質価格※ | 0円 |
色 | ネービー ブルー / ダイナミック オレンジ |
サイズ(高さ/幅/厚さ) | 約159.8 x 約72.9 x 約7.45 (mm) |
重量 | 約162g |
ディスプレイ | サイズ / 種類 約6.4インチ / AMOLED |
解像度 | FHD+ / 2,400 × 1,080 |
連続待受時間(LTE) | 約380時間 |
連続通話(通信)時間(LTE) | 約15時間 |
CPU | Qualcomm Snapdragon 662 / オクタコア 2GHz+1.8GHz |
OS | Android 10 |
内蔵メモリ(RAM / ROM) | 4GB (RAM) / 64GB (ROM) |
メインカメラ(外側) | 約1,600万画素 (メイン) + 約800万画素 (超広角) + 約200万画素 (モノクロ) + 約200万画素 (ポートレート) |
フロントカメラ(内側) | 約1,600万画素 |
バッテリー容量 | 4,000mAh |
ワイヤレス充電 | 非対応 |
おサイフケータイ / NFC | 非対応 / 非対応 |
防滴 / 防塵 | 非対応 |
生体認証(指紋 / 顔) | 対応 / 対応 |
VoLTE(Rakuten, docomo, au, SoftBank) | 対応 / 対応 / 対応 / 非対応 |
Wi-Fi規格 | IEEE802.11a/b/g/n/ac |
テザリング(Wi-Fi) | 10台 |
SIMタイプ | nanoSIM / eSIM |
※実質価格とは本体価格から値引きや還元ポイントを加味した価格です。
OPPO A73のポイント
実質価格0円!
操作性に優れた約6.4インチの大きなディスプレイ!
約4,000mAhの大容量バッテリーで電池持ちがいい!
メインカメラは超広角レンズを含む4眼カメラであらゆるシーンでキレイな写真撮影が可能!
OPPO A73の注意ポイント
おサイフケータイとNFC(近距離無線通信)に非対応。
防滴、防塵仕様ではない。
OPPO A73については下記記事にてより詳細な説明をしていますので気になる方は是非ご覧ください。
楽天モバイルでおすすめなスマホ(端末)ランキング 3~5万円
楽天モバイルで3~5万円で購入できるおすすめなスマホランキングは以下の通りです。
3~5万円でおすすめなスマホランキング
- Rakuten Hand 5G
- OPPO A55s 5G
- AQUOS sense6
上記3つの機種についてスペック比較表を作成したのでご覧ください。
製品名 | Rakuten Hand 5G | OPPO A55s 5G | AQUOS sense6 |
本体価格 | 39,800円 | 32,800円 | 39,800円 |
実質価格※ | 14,800円 | 7,800円 | 19,800円 |
色 | ホワイト / ブラック / クリムゾンレッド | ブラック / グリーン | ライトカッパー / シルバー / ブラック |
サイズ(高さ/幅/厚さ) | 約138 x 約63 x 約9.5 (mm) | 約162.1 x 約74.7 x 約8.2 (mm) | 約152 x 約70 x 約7.9 (mm) |
重量 | 約134g | 約178g | 約156g |
ディスプレイ | サイズ / 種類 約5.1インチ / AMOLED | サイズ / 種類 約6.5インチ / TFT | サイズ / 種類 |
解像度 | HD+ / 1,520 × 720 | FHD+ / 2,400 × 1,080 | FHD+ / 2,432 × 1,080 |
連続待受時間(LTE) | 約343時間 | 約450時間 | 約930時間 |
連続通話(通信)時間(LTE) | 約26.6時間 | 約26時間 | 約50時間 |
CPU | Qualcomm Snapdragon 480 / オクタコア 2.2GHz + 2.0GHz + 1.9GHz + 1.8GHz | Qualcomm Snapdragon 480 5G Mobile Platform / オクタコア 2GHz×2 + 1.8GHz×6 | Qualcomm Snapdragon 690 5G Mobile Platform / オクタコア 2GHz + 1.7GHz |
OS | Android 11 | Android 11 | Android 11 |
内蔵メモリ(RAM / ROM) | 4GB (RAM) / 128GB (ROM) | 4GB (RAM) / 64GB (ROM) | 4GB (RAM) / 64GB (ROM) |
メインカメラ(外側) | 約6,400万画素 + 約200万画素 (深度測位) | 約1,300万画素 (広角) + 約200万画素 (深度測位) | 約4,800万画素 (標準) + 約800万画素 (広角) + 約800万画素 (望遠) |
フロントカメラ(内側) | 約1,600万画素 | 約800万画素 (広角) | 約800万画素 |
バッテリー容量 | 2,630mAh | 4,000mAh | 4,570mAh |
ワイヤレス充電 | 非対応 | 非対応 | 非対応 |
おサイフケータイ / NFC | 対応/対応 | 非対応 / 非対応 | 対応 / 対応 |
防水 / 防塵 | 対応 (IPX8 / IP6X) | 対応 (IPX8 / IP6X) | 対応(IPX5 ・ IPX8 / IP6X) |
生体認証(指紋 / 顔) | 対応/対応 | 非対応 / 対応 | 対応 / 対応 |
VoLTE(Rakuten, docomo, au, SoftBank) | 対応 / 非対応 / 非対応 / 非対応 | 対応 / 対応 / 対応 / 対応 | 対応 / 対応 / 対応 / 対応 |
Wi-Fi規格 | IEEE802.11 a/b/g/n/ac | Wi-Fi:2.4/5GHz 802.11a/b/g/n/ac | IEEE 802.11 a/b/g/n/ac |
テザリング(Wi-Fi) | 10台 | 10台 | 10台 |
SIMタイプ | eSIM | nanoSIM / eSIM | nanoSIM / eSIM |
※実質価格とは本体価格から値引きや還元ポイントを加味した価格です。
赤文字部は「Rakuten Hand 5G」「OPPO A55s 5G」「AQUOS sense6」で比較したときに他の2機種より優れている箇所になります。
比較表だけでは分かりにくいので詳しい説明をしていきますね。

おすすめ1位:Rakuten Hand 5G
楽天モバイルで3~5万円で購入できるおすすめスマホの1位は「Rakuten Hand 5G」です。
Rakuten Hand 5Gの価格は39,800円で、値引きや最大還元ポイントを加味した実質価格は14,800円となります。
Rakuten Handの最大の特徴はスリムなコンパクトボディに様々な機能を詰め込んだことです。
本体横幅サイズは日本で発売されている5G対応スマホの中で最小(2021年11月25日時点)且つ重量も134gでとても持ちやすいサイズなことがポイントです。
最近のスマホは大型なものが多く、女性やお子様、お年寄りには片手で持ちにくいですよね?
Rakuten Hand 5Gはそんな問題を解決できるコンパクトボディとなっています。
ただ小さいだけでなく下記のように様々な機能が詰め込まれています。
Rakuten Hand 5Gに搭載されている機能
- 5G対応
- 6,400万画素の高スペックカメラ
- 写真、動画、音楽等がたくさん保存できる128GBの大容量ストレージ
- IP68の防水防塵仕様で水遊びや砂埃の多い所で使用しても問題無し
- おサイフケータイやNFCに対応
- 指紋認証、顔認証機能
Rakuten Hand 5G軽くて横幅が小さく持ちやすいボディにこれだけの最新機能が詰め込まれていて、本当におすすめのスマホと言えるでしょう。
ではRakuten Hand 5Gのスペック表を見ていきましょう。
製品名 | Rakuten Hand 5G |
本体価格 | 39,800円 |
実質価格※ | 14,800円 |
サイズ(高さ/幅/厚さ) | 約138 x 約63 x 約9.5 (mm) |
重量 | 約134g |
ディスプレイ | サイズ / 種類 約5.1インチ / AMOLED |
解像度 | HD+ / 1,520 × 720 |
連続待受時間(LTE) | 約343時間 |
連続通話(通信)時間(LTE) | 約26.6時間 |
CPU | Qualcomm Snapdragon 480 / オクタコア 2.2GHz + 2.0GHz + 1.9GHz + 1.8GHz |
OS | Android 11 |
内蔵メモリ(RAM / ROM) | 4GB (RAM) / 128GB (ROM) |
メインカメラ(外側) | 約6,400万画素 + 約200万画素 (深度測位) |
フロントカメラ(内側) | 約1,600万画素 |
バッテリー容量 | 2,630mAh |
ワイヤレス充電 | 非対応 |
おサイフケータイ / NFC | 対応/対応 |
防水 / 防塵 | 対応 (IPX8 / IP6X) |
生体認証(指紋 / 顔) | 対応/対応 |
VoLTE(Rakuten, docomo, au, SoftBank) | 対応 / 非対応 / 非対応 / 非対応 |
Wi-Fi規格 | IEEE802.11 a/b/g/n/ac |
テザリング(Wi-Fi) | 10台 |
SIMタイプ | eSIM |
※実質価格とは本体価格から値引きや還元ポイントを加味した価格です。
Rakuten Hand 5Gのポイント
スリム且つ134gの軽量コンパクトボディで持ちやすい!
ROMは128GBあり大量のデータを保存可能!
メインカメラは驚異の6,400万画素!細部まで鮮明な写真が撮影可能!
おサイフケータイ対応
NFC(近距離無線通信)対応
防水防塵仕様で水遊びや砂埃の多い場所でも安心!
指紋認証対応
顔認証対応
Rakuten Hand 5Gの注意ポイント
バッテリー容量が2,630mAhで少し小さめ。
eSIMのみ対応。nanoSIMは挿入できない。
microSDカードも挿入不可。
おすすめ2位:OPPO A55s 5G
楽天モバイルで3~5万円で購入できるおすすめスマホの2位は「OPPO A55s 5G」です。
OPPO A55s 5Gの価格は32,800円で、値引きや最大還元ポイントを加味した実質価格は7,800円となります。
OPPO A55s 5Gは画面サイズが6.5インチで重量は178gです。大画面と軽量を両立させた使いやすいスマホなのが特徴です。
また、防水・防塵仕様でバッテリーも4,000mAhもあり充電切れの心配もありません。
メインカメラは広角レンズで1,300万画素ありAI搭載のカメラで様々なシーンでキレイな写真が撮影可能です。
具体的には夜景を美しく撮影可能なウルトラナイトモード、シーンに合わせて自動で色味を調整するAIシーン強化モード等がありプロ並みの撮影をサポートしてくれます。
OPPO A55s 5Gで注意して頂きたい点はおサイフケータイ、NFC、指紋認証には対応していないので気を付けましょう。
ではOPPO A55s 5Gのスペック表を見ていきましょう。
製品名 | OPPO A55s 5G |
本体価格 | 32,800円 |
実質価格※ | 7,800円 |
色 | ブラック / グリーン |
サイズ(高さ/幅/厚さ) | 約162.1 x 約74.7 x 約8.2 (mm) |
重量 | 約178g |
ディスプレイ | サイズ / 種類 約6.5インチ / TFT |
解像度 | FHD+ / 2,400 × 1,080 |
連続待受時間(LTE) | 約450時間 |
連続通話(通信)時間(LTE) | 約26時間 |
CPU | Qualcomm Snapdragon 480 5G Mobile Platform / オクタコア 2GHz×2 + 1.8GHz×6 |
OS | Android 11 |
内蔵メモリ(RAM / ROM) | 4GB (RAM) / 64GB (ROM) |
メインカメラ(外側) | 約1,300万画素 (広角) + 約200万画素 (深度測位) |
フロントカメラ(内側) | 約800万画素 (広角) |
バッテリー容量 | 4,000mAh |
ワイヤレス充電 | 非対応 |
おサイフケータイ / NFC | 非対応 / 非対応 |
防水 / 防塵 | 対応 (IPX8 / IP6X) |
生体認証(指紋 / 顔) | 非対応 / 対応 |
VoLTE(Rakuten, docomo, au, SoftBank) | 対応 / 対応 / 対応 / 対応 |
Wi-Fi規格 | Wi-Fi:2.4/5GHz 802.11a/b/g/n/ac |
テザリング(Wi-Fi) | 10台 |
SIMタイプ | nanoSIM / eSIM |
※実質価格とは本体価格から値引きや還元ポイントを加味した価格です。
OPPO A55s 5Gのポイント
操作性の高い6.5インチの大画面!
4,000mAhの大容量バッテリーで電池切れの心配なし!
カメラは1,300万画素の広角レンズ搭載!
顔認証対応!
OPPO A55s 5Gの注意ポイント
おサイフケータイ非対応
NFC非対応
指紋認証非対応
OPPO A55s 5Gのスペックについて更に詳しく知りたい方は下記記事をご覧ください。
おすすめ3位:AQUOS sense6
楽天モバイルで3~5万円で購入できるおすすめスマホの3位は「AQUOS sense6」です。
AQUOS sense6の価格は39,800円で、値引きや最大還元ポイントを加味した実質価格は19,800円となります。
AQUOS sense6は4,570mAhの大容量バッテリーを搭載しながらも重量156gという驚異的な軽さを実現しています。
さらにIGZO OLEDディスプレイの採用で省エネを実現した結果、連続待受時間(LTE)は930時間となり同価格帯のスマホと比較し約2倍の電池持ちを実現しました。
あなたがもし、電池持ちを最優先するのであれば間違いなくAQUOS sense6が最もおすすめなスマホと言えるでしょう。
また、電池持ちだけでなくその他のスペックもAQUOS sense6はとても優秀です。
メインカメラは3眼カメラで標準レンズは4,800万画素、広角レンズと望遠レンズは共に800万画素です。
この3眼カメラであらゆるシーンにおいて美しい写真が簡単に撮影可能なこと間違いなしです。
ではAQUOS sense6のスペック表を見ていきましょう。
製品名 | AQUOS sense6 |
本体価格 | 39,800円 |
実質価格※ | 19,800円 |
色 | ライトカッパー / シルバー / ブラック |
サイズ(高さ/幅/厚さ) | 約152 x 約70 x 約7.9 (mm) |
重量 | 約156g |
ディスプレイ | サイズ / 種類 |
解像度 | FHD+ / 2,432 × 1,080 |
連続待受時間(LTE) | 約930時間 |
連続通話(通信)時間(LTE) | 約50時間 |
CPU | Qualcomm Snapdragon 690 5G Mobile Platform / オクタコア 2GHz + 1.7GHz |
OS | Android 11 |
内蔵メモリ(RAM / ROM) | 4GB (RAM) / 64GB (ROM) |
メインカメラ(外側) | 約4,800万画素 (標準) + 約800万画素 (広角) + 約800万画素 (望遠) |
フロントカメラ(内側) | 約800万画素 |
バッテリー容量 | 4,570mAh |
ワイヤレス充電 | 非対応 |
おサイフケータイ / NFC | 対応 / 対応 |
防水 / 防塵 | 対応(IPX5 ・ IPX8 / IP6X) |
生体認証(指紋 / 顔) | 対応 / 対応 |
VoLTE(Rakuten, docomo, au, SoftBank) | 対応 / 対応 / 対応 / 対応 |
Wi-Fi規格 | IEEE 802.11 a/b/g/n/ac |
テザリング(Wi-Fi) | 10台 |
SIMタイプ | nanoSIM / eSIM |
※実質価格とは本体価格から値引きや還元ポイントを加味した価格です。
AQUOS sense6のポイント
4,570mAhの大容量バッテリーとIGZO OLEDディスプレイの採用により、連続待受時間(LTE)は930時間となり同価格帯のスマホと比較し約2倍の電池持ち!
大容量バッテリーを搭載しながらも重量156gであり軽量化を実現!
メインカメラは3眼カメラで標準レンズは4,800万画素、広角レンズと望遠レンズは共に800万画素で鮮明でキレイな写真を撮影可能!
おサイフケータイ対応!
NFC対応!
指紋認証対応!
顔認証対応!
AQUOS sense6の注意ポイント
今回紹介した3つのおすすめの中では最も価格が高い。
AQUOS sense6について更に詳しく知りたい方は下記記事をご覧ください。
楽天モバイルでおすすめなスマホ(端末)ランキング 5万円以上
楽天モバイルで5万円以上且つなるべく安くてコスパのいいおすすめなスマホランキングは以下の通りです。
5万円以上でおすすめなスマホランキング
- iPhone SE3(第3世代)
- iPhone 13
- iPhone 13 Pro
スペック比較表を作成したのでご覧ください。
製品名 | iPhone SE3 (第3世代) | iPhone 13 | iPhone 13 Pro |
色 | ミッドナイト、スターライト、(PRODUCT)RED | ミッドナイト、スターライト、ブルー、ピンク、グリーン、(PRODUCT)RED | グラファイト、シルバー、シエラブルー、ゴールド、アルパイングリーン |
サイズ(高さ/幅/厚さ) | 138.4mm×67.3mm×7.3mm | 146.7mm×71.5mm×7.65mm | 146.7mm×71.5mm×7.65mm |
重量 | 144g | 173g | 203g |
ディスプレイ | 4.7インチ Retina HDディスプレイ | 6.1インチ Super Retina XDRディスプレイ | 6.1インチ ProMotion搭載 Super Retina XDRディスプレイ |
5G | 対応 | 対応 | 対応 |
メインカメラ | シングル | デュアル | トリプル |
望遠レンズ | 非対応 | 非対応 | 対応 |
広角レンズ | 対応 | 対応 | 対応 |
超広角レンズ | 非対応 | 対応 | 対応 |
シネマティックモード (1080p,30fps) | 非対応 | 対応 | 対応 |
ドルビービジョン対応 HDRビデオ撮影 (最大4K,60fps) | 非対応 | 対応 | 対応 |
CPU | A15 Bionicチップ 6コアCPU+4コアGPU+16コアNeural Engine | A15 Bionicチップ 6コアCPU+4コアGPU+16コアNeural Engine | A15 Bionicチップ 6コアCPU+5コアGPU+16コアNeural Engine |
OS | ios15 | ios15 | ios15 |
ストレージ | 64GB/128GB/256GB | 128GB/256GB/512GB | 128GB/256GB/512GB/1TB |
ビデオ再生時間 | 15時間 | 19時間 | 22時間 |
防水・防塵 | IP68 | IP68 | IP68 |
ワイヤレス充電 | Qiワイヤレス充電 | MagSafe | MagSafe |
顔認証 | 非対応 | 対応 | 対応 |
指紋認証 | 対応 | 非対応 | 非対応 |
SIMタイプ | nanoSIM / eSIM | nanoSIM / eSIM | nanoSIM / eSIM |
赤文字部は「iPhone SE3(第3世代)」「iPhone 13」「iPhone 13 Pro」で比較したときに他の2機種より優れている箇所になります。
比較表だけでは分かりにくいので詳しい説明をしていきますね。

おすすめ1位:iPhone SE3(第3世代)
楽天モバイルで5万円以上且つなるべく安くてコスパのいいおすすめなスマホランキング1位は「iPhone SE3(第三世代)」です。
正直に言うと、iPhone SE3(第三世代)とiPhone 13のどちらを1位にするか迷いました。
それはあなたの考え方(何を重要視するのか)によってはどちらが1位になるのか変わってくるからです。
今回は「コスパ」を基準にランキングを作成しています。つまり「いいものをどれだけ安く買えるか」です。性能とコストのバランスが最も良いものとも言い換えられます。
ではiPhone SE3(第三世代)の価格を見てみましょう。
iPhone SE3(第3世代) | 64GB | 128GB | 256GB |
本体価格 | 57,800円 | 63,800円 | 76,800円 |
実質価格※ (アップグレードプログラム) | 23,896円 | 26,896円 | 33,400円 |
実質価格※ (アップグレードプログラム) (初めてのプラン申し込み+MNP) | -1,104円 | 1,896円 | 8,400円 |
※実質価格は25か月目にiPhone本体を楽天モバイルへ返却した場合、それまでに支払った合計金額からポイント還元分を引いた価格です。
楽天モバイルでiPhoneを購入する場合は「iPhoneアップグレードプログラム」というプログラムを利用することが可能です。
iPhoneアップグレードプログラムとは
iPhoneアップグレードプログラムとは対象のiPhoneを48回払いで購入します。
25か月目以降はそのiPhoneを楽天モバイルへ返却することで残りの未払金は払う必要がなくなるプログラムです。
iPhoneアップグレードプログラムを申し込むことで5000ポイント還元、更に楽天モバイルへ初めてのお申込みで他社から乗り換え(MNP)の場合追加で25,000ポイント貰えます。
あなたがもし、楽天モバイルへ初めてのお申込み且つMNPでありiPhoneアップグレードプログラムでiPhone SE3(第3世代)64GBを購入した場合、実質価格は-1,104円となります。
つまり支払った金額よりポイント還元される量の方が多いのです。
同様に128GBの場合は実質価格1,896円、256GBでも8,400円で購入できることになります。とてもお買い得だとは感じませんか?
この金額は25か月目にiPhone SE3(第3世代)を楽天モバイルへ返却する前提での価格です。
もしあなたがiPhoneを2年ごとに買い替えたいのであれば最も安く購入する方法でありとてもおすすめです。
iPhone SE3(第3世代)はとてもお買い得なことはなんとなく理解して頂けたのではないでしょうか?
では続いて性能について説明しますね。
iPhone SE3(第三世代)の特徴としては手にすっぽり収まる小型な4.7インチディスプレイと144gという軽量タイプのボディでしょう。
CPUはiPhone 13と同じでありながらこの価格を実現しています。
また、iPhone SE3(第三世代)は指紋認証(Touch ID)がありiPhone 13にはありません。
指紋認証は根強い人気があり「指紋認証があるからiPhone SE3(第3世代)にする」という人も多くいるくらいです。
あなたがもし、指紋認証に魅力を感じるならiPhone SE3(第3世代)にすることをおすすめします。
逆にiPhone 13と比較し劣っている点はカメラ性能と電池持ちです。
iPhone SE3(第3世代)とiPhone 13のカメラ性能の比較表をご覧ください。
製品名 | iPhone SE3 (第3世代) | iPhone 13 |
メインカメラ | シングル | デュアル |
望遠レンズ | 非対応 | 非対応 |
広角レンズ | 対応 | 対応 |
超広角レンズ | 非対応 | 対応 |
シネマティックモード (1080p,30fps) | 非対応 | 対応 |
ドルビービジョン対応 HDRビデオ撮影 (最大4K,60fps) | 非対応 | 対応 |
上表をみて頂くと分かる通り、カメラ性能を比較するとiPhone 13の方がほぼ全ての項目で優位となっています。
カメラ性能にそこまでこだわりがないのであればiPhone SE3(第3世代)をおすすめします。
ではiPhone SE3(第3世代)のスペック表を見てみましょう。
製品名 | iPhone SE3(第3世代) |
色 | ミッドナイト、スターライト、(PRODUCT)RED |
サイズ(高さ/幅/厚さ) | 138.4mm×67.3mm×7.3mm |
重量 | 144g |
ディスプレイ | 4.7インチ Retina HDディスプレイ |
5G | 対応 |
メインカメラ | シングル |
望遠レンズ | 非対応 |
広角レンズ | 対応 |
超広角レンズ | 非対応 |
シネマティックモード (1080p,30fps) | 非対応 |
ドルビービジョン対応 HDRビデオ撮影 (最大4K,60fps) | 非対応 |
CPU | A15 Bionicチップ 6コアCPU+4コアGPU+16コアNeural Engine |
OS | ios15 |
ストレージ | 64GB/128GB/256GB |
ビデオ再生時間 | 15時間 |
防水・防塵 | IP68 |
ワイヤレス充電 | Qiワイヤレス充電 |
顔認証 | 非対応 |
指紋認証 | 対応 |
SIMタイプ | nanoSIM / eSIM |
iPhone SE3(第3世代)のポイント
4.7インチのディスプレイで144g!コンパクトボディで軽くて持ちやすく操作しやすい!
本体価格はiPhone 13と同容量のものと比較し約3万円の差があるがCPUは同じものでお得感が強い!
指紋認証(Touch ID)対応!
iPhone SE3(第3世代)の注意ポイント
カメラ性能はiPhone 13と比較すると低い。
バッテリー容量はiPhone 13と比較すると少ない。
顔認証は非対応。
iPhone SE3(第三世代)について更に詳しく知りたい方は下記記事をご覧ください。
おすすめ2位:iPhone 13
楽天モバイルで5万円以上且つなるべく安くてコスパのいいおすすめなスマホランキング2位は「iPhone 13」です。
では早速iPhone 13の容量(ストレージ)別の価格を見てみましょう。
iPhone 13 | 128GB | 256GB | 512GB |
本体価格 | 96,470円 | 108,180円 | 131,620円 |
実質価格 (アップグレードプログラム) | 43,216円 | 49,072円 | 60,808円 |
実質価格 (アップグレードプログラム) (初めてのプラン申し込み+MNP) | 18,216円 | 24,072円 | 35,808円 |
※実質価格は25か月目にiPhone本体を楽天モバイルへ返却した場合、それまでに支払った合計金額からポイント還元分を引いた価格です。
iPhone 13は高いイメージですが、表をご覧いただくとどうでしょうか?
あなたがもし、楽天モバイルに初めて申し込みの場合で他社からの乗り換え(MNP)の場合、iPhone 13 128GBが実質18,216円で買えるなんてかなりオトクではありませんか?
iPhone 13 512GBでも実質35,808円で買えるんです。
楽天モバイルのiPhoneアップグレードプログラムは本記事内「おすすめ1位:iPhone SE3(第3世代)」でも紹介しましたが2年ごとに新しいiPhoneへ変えたいのであれば最もiPhoneを安く手に入れる方法の一つです。
iPhone 13がおすすめな方は以下の項目に当てはまる方です。
iPhone 13がおすすめな方リスト
- 小さいスマホは嫌だ
- 写真をよく撮るのでそこそこのカメラ性能は欲しい
- 外出先もスマホを触ることが多いので電池持ちはそこそこ重要
- 指紋認証より顔認証を使いたい
どうでしょうか?上のリストで3つ以上当てはまるのであればiPhone 13がおすすめです。
逆に当てはまるのが2つ以下の場合は、iPhone SE3(第三世代)がおすすめでしょう。
ではiPhone 13のスペック表を見ていきましょう。
製品名 | iPhone 13 |
色 | ミッドナイト、スターライト、ブルー、ピンク、グリーン、(PRODUCT)RED |
サイズ(高さ/幅/厚さ) | 146.7mm×71.5mm×7.65mm |
重量 | 173g |
ディスプレイ | 6.1インチ Super Retina XDRディスプレイ |
5G | 対応 |
メインカメラ | デュアル |
望遠レンズ | 非対応 |
広角レンズ | 対応 |
超広角レンズ | 対応 |
シネマティックモード (1080p,30fps) | 対応 |
ドルビービジョン対応 HDRビデオ撮影 (最大4K,60fps) | 対応 |
CPU | A15 Bionicチップ 6コアCPU+4コアGPU+16コアNeural Engine |
OS | ios15 |
ストレージ | 128GB/256GB/512GB |
ビデオ再生時間 | 19時間 |
防水・防塵 | IP68 |
ワイヤレス充電 | MagSafe |
顔認証 | 対応 |
指紋認証 | 非対応 |
SIMタイプ | nanoSIM / eSIM |
iPhone 13のポイント
ディスプレイは6.1インチ!大型で見やすい画面!
メインカメラはデュアル(2つ)で広角レンズと超広角レンズ搭載!
シネマティックモードとドルビービジョン対応HDRビデオ撮影により誰でもプロ並みの撮影が可能!
電池持ちはiPhone SE3(第三世代)より良い!
ワイヤレス充電はMagSafe対応の高速純電!
顔認証に対応!
iPhone 13の注意ポイント
指紋認証(Touch ID)には非対応。
カメラ性能はiPhone SE3(第三世代)よりは高いもののiPhone 13 Proには劣る。
iPhone SE3と比較し同容量帯で本体価格は三万円程度高い。
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iPhone 13に関してより詳しく知りたい方は下記記事をご覧ください。
おすすめ3位:iPhone 13 Pro
楽天モバイルで5万円以上且つなるべく安くてコスパのいいおすすめなスマホランキング3位は「iPhone 13 Pro」です。
iPhone 13 Proのカメラ性能はiPhone 13 Pro Max と同じ仕様であり最高ランクでとてもおすすめです。
ただし価格がかなり高いです。よってコストパフォーマンスでランキングを作成した場合3位という位置づけとしました。
もしパフォーマンスを最優先するのであれば、おすすめ1位となるほどの性能なのであなたの考えによっては最もおすすめのスマホになり得ます。
ではまずiPhone 13 Proの価格を見ていきましょう。
iPhone 13 Pro | 128GB | 256GB | 512GB | 1TB |
本体価格 | 122,800円 | 134,800円 | 158,800円 | 182,800円 |
実質価格 (アップグレードプログラム) | 56,392円 | 62,392円 | 74,392円 | 86,392円 |
実質価格 (アップグレードプログラム) (初めてのプラン申し込み+MNP) | 31,392円 | 37,392円 | 49,392円 | 61,392円 |
※実質価格は25か月目にiPhone本体を楽天モバイルへ返却した場合、それまでに支払った合計金額からポイント還元分を引いた価格です。
iPhone 13 Proは本体価格が非常に高いですよね?
本体価格は128GBでも122,800円で、1TBとなると182,800円です。あなたはこの価格をどう感じますか?
私には到底支払えない価格です、、、しかし表最下部の実質価格(アップグレードプログラム、初めてのプラン申し込み+MNP)を見るとどうでしょうか?
128GBなら31,329円、1TBでも61,392円です。
この価格でiPhone 13 Proが手に入るなら出してもいいかな?と思える額ではありませんか?
楽天モバイルのiPhoneアップグレードプログラムならとてもおトクにiPhone 13 Proが購入できるのでおすすめです。
iPhone 13 Proがおすすめな方は以下の項目に当てはまる方です。
iPhone 13 Proがおすすめな方リスト
- 小さいスマホは嫌だ!
- 写真をよく撮るのでカメラ性能は最重要項目だ!
- スポーツ観戦や子供の発表会などでズーム撮影をするため望遠レンズ搭載がいい!
- 外出先でスマホをよく触るので、電池持ちはかなり重要!
- 指紋認証より顔認証を使いたい!
どうでしょうか?上のリストで4つ以上当てはまるのであればiPhone 13 Proがおすすめです。
逆に当てはまるのが3つ以下の場合は、iPhone SE3(第三世代)かiPhone 13がおすすめでしょう。
ではiPhone 13 Proのスペック表を見てみましょう。
製品名 | iPhone 13 Pro |
色 | グラファイト、シルバー、シエラブルー、ゴールド、アルパイングリーン |
サイズ(高さ/幅/厚さ) | 146.7mm×71.5mm×7.65mm |
重量 | 203g |
ディスプレイ | 6.1インチ ProMotion搭載 Super Retina XDRディスプレイ |
5G | 対応 |
メインカメラ | トリプル |
望遠レンズ | 対応 |
広角レンズ | 対応 |
超広角レンズ | 対応 |
シネマティックモード (1080p,30fps) | 対応 |
ドルビービジョン対応 HDRビデオ撮影 (最大4K,60fps) | 対応 |
CPU | A15 Bionicチップ 6コアCPU+5コアGPU+16コアNeural Engine |
OS | ios15 |
ストレージ | 128GB/256GB/512GB/1TB |
ビデオ再生時間 | 22時間 |
防水・防塵 | IP68 |
ワイヤレス充電 | MagSafe |
顔認証 | 対応 |
指紋認証 | 非対応 |
SIMタイプ | nanoSIM / eSIM |
iPhone 13 Proのポイント
カメラ性能はiPhone 13 Pro Maxに並び最高ランク!
望遠レンズ、超広角レンズ、広角レンズの3眼カメラ!
シネマティックモードとドルビービジョン対応HDRビデオ撮影により誰でもプロ並みの撮影が可能!
電池持ちはiPhone 13よりもさらに良い!
ワイヤレス充電はMagSafe対応の高速純電!
顔認証に対応!
iPhone 13 Proの注意ポイント
指紋認証(Touch ID)には非対応。
iPhone 13と比較し同容量帯で本体価格は2万5千円程度高い。
本体重量は203gでやや重い。
楽天モバイルで購入可能なスマホ一覧
楽天モバイルで購入可能なスマホ一覧をiPhoneとandroidに分けて表にまとめましたのでご覧ください。
iPhone
楽天モバイルで購入可能なiPhoneの一覧は以下の通りです。
機種 | 本体価格 | 本体価格 値引き後 |
iPhone 13 Pro Max | 134,800円~ | 67,329円~ |
iPhone 13 Pro | 122,800円~ | 61,329円~ |
iPhone 13 | 96,470円~ | 48,216円~ |
iPhone 13 mini | 78,400円~ | 39,192円~ |
iPhone SE3(第三世代) | 57,800円~ | 28,896円~ |
iPhone 12 Pro Max | 122,800円~ | 61,392円~ |
iPhone 12 Pro | 112,800円~ | 56,400円~ |
iPhone 12 | 77,440円~ | 38,712円~ |
iPhone 12 mini | 69,800円~ | 34,896円~ |
※「本体価格 値引き後」とはiPhoneアップグレードプログラムにてiPhoneを購入し25か月目に返却した場合にそれまでに支払った合計金額を示す。
楽天モバイルは表をご覧の通りiPhoneはiPhone 13シリーズ、iPhone SE3(第三世代)、iPhone12シリーズを取り扱っています。
また、その全てにおいてiPhoneアップグレードプログラムが適応可能となっており、実質本体価格の約半額で購入可能です。
さらに、iPhoneアップグレードプログラムで購入した場合は楽天ポイントが5,000ポイント付与されるためとてもおトクですよね。
もしあなたが楽天モバイルを初めて申し込み且つ他社からの乗り換え(MNP)の場合、追加で25,000ポイント(iPhone 12シリーズは20,000ポイント)貰え驚異的なポイント還元となります。
その場合は合計で30,000ポイント(iPhone 12シリーズは25,000ポイント)貰えることとなるのでとてもオススメです。
もしあなたが、楽天モバイルに初めて申し込み+他社から乗り換え(MNP)に該当するのであれば楽天モバイルでiPhoneを購入することが最も安く購入する方法の1つなので検討してみて下さい。
また、楽天モバイルの既存ユーザーでもこのiPhoneアップグレードプログラムは2年ごとにiPhoneを買い替えるのであれば、実質価格としてはiPhoneをかなり安く購入できます。
是非一度検討してみて下さいね。
android
楽天モバイルで購入可能なandroidの一覧は以下の通りです。
機種 | 本体価格 | 本体価格 値引き後 |
Rakuten Hand 5G | 39,800円 | 14,800円 |
Rakuten BIG s | 39,980円 | 14,980円 |
Rakuten Hand | 12,989円 | 0円 |
Rakuten BIG | 49,800円 | 29,800円 |
OPPO A55s 5G | 32,800円 | 7,800円 |
OPPO Reno5 A | 39,980円 | 14,980円 |
OPPO A73 | 15,001円 | 0円 |
AQUOS wish | 29,800円 | 9,800円 |
AQUOS sense6 | 39,800円 | 19,800円 |
AQUOS zero6 | 69,800円 | 49,800円 |
AQUOS sense4 lite | 25,001円 | 5,001円 |
Xperia 10 Ⅲ Lite | 46,800円 | 21,800円 |
楽天モバイルは上の表の通りandroidスマホも数多く取り扱っています。
Rakutenオリジナルスマホ以外にもOPPO、AQUOS、Xperiaなど日本で人気のある機種を取り揃えているのは嬉しいですよね。
その中でもRakuten HandとOPPO A73は値引き価格で0円です。
本記事内でも紹介しましたが、両者はただ安いだけでなく性能も充実しています。
特にRakuten Handは実質0円機種とは思えないほどの性能であり、コスパ最強と言っても過言ではないでしょう。
迷ったらRakuten Handを購入しておけば間違いなし!
と言えるほどの機種なので是非検討してみて下さい。
但し、Rakuten HandはeSIMのみの対応です。その点だけは注意して下さいね。
【iPhone】楽天モバイルでおすすめしない機種
楽天モバイルで販売しているスマホの中でおすすめできないスマホもあります。
せっかく新しくスマホを購入したのに、あとで「こんなはずじゃなかった、、、」とならないためにも必ずおすすめしない機種をご覧ください。
iPhoneの中でおすすめできないスマホは以下の3つです。
iPhoneの中でおすすめできない3つのスマホ
・iPhone 12 mini
・iPhone 12 Pro
・iPhone 12 Pro Max
iPhone 12 miniをおすすめしない理由は「iPhone SE3(第三世代)の方がおすすめ」だからです。
iPhone 12 miniの購入を検討しているのは「小さくてなるべく安いiPhoneがいい」からですよね?
もしそうであるならばiPhone SE3(第三世代)をおすすめします。
その理由は、iPhone SE3(第三世代)はiPhone 12 miniよりいいiPhone 13と同じCPUを搭載しているにも関わらず安いからです。
では小さいiPhoneの代表格であるiPhone SE3(第三世代)、iPhone 13 mini、iPhone 12 miniそれぞれの256GBの本体価格を見てみましょう。
機種 | 容量 | 価格 |
iPhone SE3(第3世代) | 256GB | 76,800円 |
iPhone 12 mini | 256GB | 84,800円 |
iPhone 13 mini | 256GB | 96,400円 |
まずiPhone SE3(第三世代)とiPhone 12 miniを比較するとiPhone SE3(第三世代)の方が8,000円安いことが分かります。
スペックで見てもiPhone 12 miniはiPhone SE3(第三世代)の1つ前の世代のCPUを使用していることから、iPhone SE3(第三世代)の方が優勢でしょう。
カメラ性能で比較する場合はiPhone 12 miniの方がいいですが、小さいiPhoneでカメラ性能を求めるのならばiPhone 13 miniの方がおすすめです。
よってiPhone 12 miniはおすすめできないと言えます。
次にiPhone SE3(第三世代)とiPhone 13 miniを比較してみましょう。
価格的にはiPhone SE3(第三世代)の方が19,600円安いです。CPUは先ほどもお伝えしましたがiPhone SE3(第三世代)とiPhone 13 miniは同じです。
大きな違いがあるのはカメラ性能です。iPhone 13 miniにあってiPhone SE3(第三世代)にないカメラ性能は以下のリストをご覧ください。
iPhone 13 miniにあってiPhone SE3(第三世代)にないカメラ性能
- デュアルレンズ(iPhone SE3はシングル)
- 超広角レンズ
- ナイトモード
- 2倍の光学ズーム
- シネマティックモード
- ドルビービジョン対応HDR
- オーディオズーム
- ナイトモードのタイムラプス
また、認証方法もそれぞれ違います。
iPhone SE3(第三世代) | 指紋認証(Touch ID) |
iPhone 13 mini | 顔認証(Face ID) |
カメラ機能はiPhone 13 miniの方が確実にいいです。認証方法はそれぞれ違いますが優劣はなく、あなたの好み次第です。
よって「iPhone SE3(第三世代)の方が19,600円安い」「カメラ性能はiPhone 13 mini」「認証方法」の3つの違いで考え方は変わってきます。
iPhone SE3がオススメな方
カメラ性能はそこまで求めていなくて指紋認証(Touch ID)がいいのであれば約2万円安いiPhoneSE3(第三世代)がおすすめ!
iPhone 13 minがオススメな方
なるべくいいカメラで顔認証(Face ID)がよく、約2万円高くてもいいのであればiPhone 13 miniがおすすめ!
続いて、iPhone 12 Pro/12 Pro Maxをおすすめしない理由は「iPhone 13 Proの方がおすすめ」だからです。
iPhone 12 Pro/12 Pro Maxを検討しているのは「カメラ性能を含めたスペックの高いiPhoneをなるべく安く買いたい」方ですよね?
もしそうであるならばiPhone 13 Proをおすすめします。
理由はiPhone 13 ProはiPhone 12 Pro/12 Pro MaxよりCPU、バッテリー性能、カメラ性能が高いにもかかわらず本体価格はほぼ変わらないからです。
ではそれぞれの価格とスペックの違う箇所だけピックアップした比較表を見てみましょう。
機種 | iPhone 13 Pro | iPhone 12 Pro | iPhone 12 Pro Max |
容量 | 512GB | 512GB | 512GB |
価格 | 158,800円 | 149,800円 | 159,800円 |
ディスプレイ | 6.1インチ | 6.1インチ | 6.7インチ |
シネマティックモード | 対応 | 非対応 | 非対応 |
光学ズーム | 6倍 | 4倍 | 5倍 |
CPU | A15 Bionic | A14 Bionic | A14 Bionic |
GPU | 5コア | 4コア | 4コア |
ビデオ再生時間 | 22時間 | 17時間 | 20時間 |
最大輝度(標準) | 1,000ニト | 800ニト | 800ニト |
※価格比較しやすいように容量は全て512GBとします。
上表をご覧いただくと一目瞭然ですが、スペック的にはiPhone 13 Proが圧倒しています。
価格を見てもiPhone 13 ProとiPhone 12 Proの差は9,000円しかないですし、iPhone 13 ProとiPhone 12 Pro Maxの比較に至ってはiPhone 12 Pro Maxの方が1,000円高いです。
また、iPhone 13 Proは2022年5月16日現在で最大30,000ポイント還元ですが、iPhone12 Pro/12Pro Maxは最大25,000ポイント還元です。
ポイント還元もiPhone 13 Proの方が最大5,000ポイント多いこともiPhone 13 Proをおすすめする理由の1つです。
以上のことからiPhone 12 Pro及びiPhone 12 Pro Maxはおすすめではなく、iPhone 13 Proをオススメします。
ポイント
iPhone 12 Pro、iPhone 12 Pro Maxを検討している場合はiPhone 13 Proの方がオススメ!
【android】楽天モバイルでおすすめしない機種
楽天モバイルで販売しているスマホの中でおすすめできないスマホもあります。
せっかく新しくスマホを購入したのに、あとで「こんなはずじゃなかった、、、」とならないためにも必ずおすすめしない機種をご覧ください。
androidの中でおすすめできないスマホは以下の2つです。
androidの中でおすすめできない2つのスマホ
・Xperia 10 III Lite
・AQOUS zero6
Xperia 10 III Lite、AQOUS zero6をおすすめしない理由は共に「Rakuten Handの方がコスパが優れているから」です。
ではRakuten Hand、Xperia 10 III Lite、AQOUS zero6のスペック比較表を見ていきましょう。
製品名 | Rakuten Hand | Xperia 10 III Lite | AQUOS zero6 |
本体価格 | 12,980円 | 46,800円 | 69,800円 |
実質価格※ | 0円 | 21,800円 | 49,800円 |
色 | ブラック / ホワイト / クリムゾンレッド | ブラック / ホワイト / ブルー / ピンク | ブラック / パープル / ホワイト |
サイズ(高さ/幅/厚さ) | 約138 x 約63 x 約9.5 (mm) | 約154 x 約68 x 約8.3 (mm) | 約158 x 約73 x 約7.9 (mm) |
重量 | 約129g | 約169g | 約146g |
ディスプレイ | サイズ / 種類 約5.1インチ / 有機EL | サイズ / 種類 約6.0インチ / OLED | サイズ / 種類 約6.4インチ / OLED フルHD+ |
解像度 | HD+ / 720 × 1,520 | FHD+ / 1,080 × 2,520 | FHD+ / 2,340 × 1,080 |
連続待受時間(LTE) | 約402時間 | 約690時間 | 約680時間 |
連続通話(通信)時間(LTE) | 約18時間 | 約35時間 | 約38時間 |
CPU | Qualcomm Snapdragon720G / オクタコア 2.3GHz + 1.8GHz | Qualcomm Snapdragon™ 690 5G Mobile Platform / オクタコア 2GHz + 1.7GHz | Qualcomm Snapdragon 750G 5G Mobile Platform / オクタコア 2.2GHz + 1.8GHz |
OS | Android 10 | Android 11 | Android 11 |
内蔵メモリ(RAM / ROM) | 4GB (RAM) / 64GB (ROM) | 6GB (RAM) / 64GB (ROM) | 8GB (RAM) / 128GB (ROM) |
メインカメラ(外側) | 約4,800万画素 (広角) + 約200万画素 (深度測位) | 約800万画素 (超広角) + 約1,200万画素 (広角) + 約800万画素 (望遠) | 約4,800万画素 (標準) + 約800万画素 (広角) + 約800万画素 (望遠) |
フロントカメラ(内側) | 約1,600万画素 | 約800万画素 (広角) | 約1,260万画素 |
バッテリー容量 | 2,630mAh | 4,500mAh | 約4,010mAh |
ワイヤレス充電 | 非対応 | 非対応 | 非対応 |
おサイフケータイ / NFC | 対応/対応 | 対応 / 対応 | 対応 / 対応 |
防水 / 防塵 | 対応 (IPX2 / IP5X) | 対応 (IPX5 / IPX8 / IP6X) | 対応 (IPX5 / IPX8 / IP6X) |
生体認証(指紋 / 顔) | 対応/対応 | 対応 / 非対応 | 対応 / 対応 |
VoLTE(Rakuten, docomo, au, SoftBank) | 対応 / 非対応 / 非対応 / 非対応 | 対応 / 対応 / 対応 / 対応 | 対応 / 対応 / 対応 / 対応 |
Wi-Fi規格 | IEEE802.11 a/b/g/n/ac | IEEE802.11 a/b/g/n/ac | IEEE802.11 a/b/g/n/ac |
テザリング(Wi-Fi) | 10台 | 10台 | 10台 |
SIMタイプ | eSIM | nanoSIM / eSIM | nanoSIM / eSIM |
上表を見て頂くとスペックは各スマホで一長一短です。
「Rakuten Hand」は重量、広角レンズ画素数、フロントカメラ画素数、顔認証対応において最も優れています。
「Xperia 10 III Lite」が最も優れているのはバッテリー容量、超広角と望遠レンズ、OSです。
「AQUOS zero6」はディスプレイサイズの大きさ、RAM/ROMサイズ、望遠レンズ、顔認証に優れています。
スペック面においてはあなたがスマホに何を望むかでオススメの順位は大きく変わるでしょう。
しかし、実質価格を見てください。Rakuten Handは0円、Xperia 10 III Liteは21,800円、AQUOS zero6は49,800円と大きく差がありますよね。
したがって、あなたがスマホに特別なこだわりが無い場合、全体的なスペックが高くなるべく安いスマホを購入することをおすすめします。
そうなると、Xperia 10 III LiteやAQUOS zero6ではなく実質0円のRakuten Handがおすすめと言えるのです。
ポイント
実質価格0円でスペックも高いRakuten Handがオススメ!
楽天モバイルのお得なキャンペーン
楽天モバイルは2022年5月16日現在で下記4つのキャンペーンを実施しています。
楽天モバイルの4つのキャンペーン
- 他社から乗り換え(MNP)限定!iPhone SE(第3世代)発売記念キャンペーン
- iPhone激トク乗り換え!iPhone 13、iPhone 13 Proが最大30,000ポイント還元!
- iPhone超トクのりかえキャンペーン!最大20,000円相当分をポイント還元!
- スマホ激トク乗り換え!Android製品が最大25,000円相当分おトク!
上記4つのキャンペーンについて簡単に紹介していきますね。

①他社から乗り換え(MNP)限定!iPhone SE(第3世代)発売記念キャンペーン
楽天モバイルのお得なキャンペーンの1つ目は「他社から乗り換え(MNP)限定!iPhone SE(第三世代)発売記念キャンペーン」です。
本キャンペーンの概略は以下の通りです。
【キャンペーン内容】
他社からの乗り換え(MNP)の方限定で、SIMとセットでiPhone SE3(第三世代)を購入した場合最大30,000ポイント還元されます。
【キャンペーン期間】
Web: 2022年3月11日(金)22:00〜終了日未定
ショップ:2022年3月18日(金)開店〜終了日未定
【キャンペーンの達成条件】
- 「Rakuten UN-LIMIT VI」へ、他社からの乗り換え(MNP)でお申し込み
- 「Rakuten UN-LIMIT VI」お申し込みと同日にiPhone SE3(第三世代)をご購入
- 製品到着または店頭で購入した日の翌月末日23:59までに「Rakuten UN-LIMIT VI」プラン利用開始
- 製品到着または店頭で購入した日の翌月末日23:59までに「Rakuten Link」のご利用
もっと簡単に説明
他社から乗り換え(MNP)でiPhone SE3(第三世代)を購入し「Rakuten Link」を利用すれば最大30,000ポイント還元!
② iPhone激トク乗り換え!iPhone 13、iPhone 13 Proが最大30,000ポイント還元!
楽天モバイルのお得なキャンペーンの2つ目は「iPhone激トク乗り換え!iPhone 13、iPhone 13 Proが最大30,000ポイント還元!」です。
本キャンペーンの概略は以下の通りです。
【キャンペーン内容】
2020年4月以降はじめて楽天回線に申し込みの方でiPhone 13シリーズを購入すると最大30,000ポイント還元されます。
【キャンペーン期間】
2021年12月17日(金) 9:00~終了日未定
【キャンペーンの達成条件】
- 2020年4月以降はじめて楽天回線に申し込みの方で「新規申し込み」「他社から乗り換え(MNP)」「楽天モバイル(ドコモ回線・au回線)の料金プランからプラン変更(移行)」のいづれかで「Rakuten UN-LIMIT VI」へ申し込む
- 「Rakuten UN-LIMIT VI」お申し込み日と同日に対象製品いずれかをご購入
- 「Rakuten UN-LIMIT VI」プラン利用開始
- 「Rakuten Link」のご利用
【対象機種】
- iPhone 13 Pro Max
- iPhone 13 Pro
- iPhone 13
- iPhone 13 mini
もっと簡単に説明
楽天モバイルに初めて申し込みの方限定でiPhone 13シリーズを購入すると最大30,000ポイント還元!
③iPhone超トクのりかえキャンペーン!最大20,000円相当分をポイント還元!
楽天モバイルのお得なキャンペーンの3つ目は「iPhone超トクのりかえキャンペーン!最大20,000円相当分をポイント還元!」です。
本キャンペーンの概略は以下の通りです。
【キャンペーン内容】
初めてのRakuten UN-LIMIT VIお申し込みする方に5,000ポイント還元されます。さらに他社からの乗り換え(MNP)で、15,000円相当分のポイント還元!合計で最大20,000ポイント還元となるキャンペーンです。
【キャンペーン期間】
Web:2020年12月8日(火)9:00~常時開催
店舗(楽天モバイルショップ):2020年12月8日(火)開店~常時開催
【キャンペーンの達成条件】
- 「新規申し込み」「他社から乗り換え(MNP)」「楽天モバイル(ドコモ回線・au回線)の料金プランからプラン変更(移行)」のいづれかで「Rakuten UN-LIMIT VI」へ申し込む
- 対象製品を利用し「Rakuten UN-LIMIT VI」お申し込みの翌月末日の23:59までにプラン利用開始
- 対象製品を利用し「Rakuten UN-LIMIT VI」お申し込みの翌月末日23:59までに「Rakuten Link」のご利用
【対象製品】
- iPhone 6S以降
- iPhone SE 全世代
- android 多数
対象製品の詳細は楽天モバイル公式HP「iPhone超トクのりかえキャンペーン!最大20,000円相当分をポイント還元!」内の対象製品をご覧ください。
もっと簡単に説明
初めて楽天モバイルに申し込みの方は誰でも5,000ポイント還元!さらに他社からの乗り換え(MNP)なら15,000ポイント還元!最大で合計20,000ポイント還元される!
④スマホ激トク乗り換え!Android製品が最大25,000円相当分おトク!
楽天モバイルのお得なキャンペーンの4つ目は「スマホ激トク乗り換え!Android製品が最大25,000円相当分おトク!」です。
本キャンペーンの概略は以下の通りです。
【キャンペーン内容】
初めてのRakuten UN-LIMIT VIお申し込みの方限定で5,000ポイント還元。さらに対象製品をセットでご購入いただくと、製品価格から最大20,000円の値引き!両方合わせて、合計で最大25,000円相当ポイント還元・値引きが受けられるキャンペーンです。
【キャンペーン期間】
Web:2022年3月23日(水)9:00~終了日未定
店舗(楽天モバイルショップ):2022年3月23日(水)開店~終了日未定
【キャンペーンの達成条件】
- 「新規申し込み」「他社から乗り換え(MNP)」「楽天モバイル(ドコモ回線・au回線)の料金プランからプラン変更(移行)」のいづれかで「Rakuten UN-LIMIT VI」へ申し込む
- 「Rakuten UN-LIMIT VI」お申し込みと同時に対象製品いずれかをご購入
【対象製品】
- Rakuten Hand 5G
- Rakuten Hand
- Rakuten BIGs
- AQUOS wish
- AQUOS sense6
- AQUOS zero6
- OPPO A55s 5G
- OPPO Reno5 A
- Xperia 10 III Lite
もっと簡単に説明
楽天モバイルに初めて申し込む方限定でandroid機種を購入時に5000ポイント還元。他社から乗り換え(MNP)の場合は追加で15,000ポイント還元。合計最大20,000ポイント還元される!
楽天モバイル おすすめに関するよくある質問
楽天モバイル おすすめに関するよくある質問をまとめましたのでご覧ください。
Q:楽天モバイルは最悪?危ない?ひどい?実際の評判はどうなの?
結論から言うと、楽天モバイルの特徴についてよく理解した上であれば楽天モバイルについて不満が出ることは少ないです。
楽天モバイルの実際の評判についてまとめた記事がありますので詳しくは以下の記事をご覧ください。
Q:楽天モバイルは無料のはずが料金が発生したのはなぜ?0円じゃないの?
楽天モバイルで通話料無料(0円)となる場合は「楽天Link」アプリからの発信のみです。
無料と思っていて料金が発生した場合のほとんどは「楽天Linkではなく間違えて標準通話アプリから発信した」ことによるものです。
楽天モバイルの通話料に関する内容は下記記事にて詳しく説明しています。
気になる方は是非ご覧ください。
Q:楽天モバイルで繋がるエリアはどこ?電波は悪い?
楽天モバイルが2022年2月4日に公表した人口カバー率は96%に達しており、ほぼ全ての地域で利用可能だということが分かります。
しかし、ドコモ、au、ソフトバンクと比較すると繋がるエリアが狭いのも事実です。
楽天モバイルの回線は特に屋内や地下が苦手なので、契約する際は繋がるエリアを必ず確認してからにしましょう。
楽天モバイルの通信可能エリア状況や対処法についてまとめた記事がありますので興味のある方はご覧ください。
Q:楽天モバイルで新機種の発売予定はある?
楽天モバイルで新機種の発売予定は2022年5月16日現在ありません。
Q:楽天モバイルで機種変更する場合のキャンペーンはある?
楽天モバイルで機種変更する場合のキャンペーンは2022年5月16日現在ありません。
Q:楽天モバイルで機種変更する場合おすすめの時期はいつ?
楽天モバイルは更新月や何か月縛りなどはないのでいつ機種変更しても問題ありません。
ただし、 今お使いのスマホが分割払いの場合は、その支払いが終了したタイミング以降に機種変更をすることをおすすめします。
支払いが残ったまま機種変更すると今お使いの分割し払い分と新しく購入するスマホ代の2つを支払う月が発生するので注意しましょう。
Q:楽天モバイルで対応機種の確認はどこでできる?
楽天モバイルで対応機種の確認は楽天モバイル公式HP「ご利用製品の対応状況確認」で確認が可能です。
まとめ
楽天モバイルでコスパ最強のスマホはiPhoneの場合「iPhone SE3(第三世代)」androidの場合は「Rakuten Hand」です。
あなたがもしスマホに特にこだわりがないのであればこの2機種のどちらかを選んでおけば後悔することはほぼないでしょう。
この2つのスマホは共通してCPU性能が高くコンパクトなボディで軽くて持ちやすい。そして安いことです。
両者のデメリットは共通してバッテリー容量が少し小さめな点があげられます。価格が高くてもいいから
「とにかく電池持ちがいいスマホが欲しい!」
「最先端のスマホで高機能なカメラが欲しい!」
と感じるのであればあなたに合ったスマホを本記事内でご紹介した中から選んで頂ければ、あなたにとって最適なスマホを選ぶことができるでしょう。
これを機会にSIMとスマホセットで楽天モバイルに申し込みしてみてはいかがでしょうか。
