このような悩みを持っていませんか?
この記事でわかることは以下の通り。
ポイント
・楽天モバイルのSIMを再発行できる場所がわかる
・再発行手続きを行ってからどのくらいで届くのかわかる
・楽天モバイルのSIMの再発行の流れがわかる
実はSIMの再発行をする方が最近増えてきています。
なぜなら、最近はeSIMが主流になって来ているからです。
eSIMとは物理SIMと違ってスマートフォンの中にあらかじめ入っているSIMのことです。
物理SIMと違って取り出すことができないため、故障や機種変更する際にはSIMの再発行が必要になってきます。
SIMの再発行する理由は故障や機種変更だけではありませんが、物理SIMを紛失したときなど緊急のときにも行う手続きなので知っておくと役に立ちますよ。
「SIMを再発行するのが面倒くさい!」
そんなあなたは他社への乗り換えも検討してみてください。乗り換えれば当然SIMの発行はされます。
しかも乗り換えにはお得なキャンペーンが多数用意されています。最大2万円以上の還元が受けられることも!
もし楽天モバイルにこだわりがない、またはストレスを感じているなら、他社への乗り換えも視野に入れてみましょう。
楽天モバイル公式 : https://network.mobile.rakuten.co.jp/
>>最新の【楽天モバイル クーポン】はこちら
>>【楽天モバイルの評判】はこちら
目次
楽天モバイルのSIM再発行は店舗とWEBからできる!
結論、楽天モバイルのSIMの再発行は「店舗」と「WEB」から申し込む事ができます。
店舗とWEBではそれぞれ違うメリットがあるため、双方のメリットを紹介していきたいと思います。
すぐ発行したい場合は店舗がおすすめ
何と言っても店舗でSIMを再発行するメリットは即日に対応してもらえるということです。
SIMの再発行のときは緊急の時が多いのでとても助かりますよね。
しかし、店舗に行く前に注意しなくてはいけないことがあります。
それは「SIMの再発行ができない店舗がある」ということです。
公式サイトにて店舗検索して対応サービス欄に「SIMサイズ変更」と記載がある店舗のみ、SIM再発行やSIM交換ができます。
店舗でSIMの再発行をする場合はあらかじめ公式サイトで確認してから行くようにしましょう。
WEBなら24時間どこからでも手続き可能
WEBでSIMを再発行するメリットは「24時間手続きが可能」なところです。
大体の楽天モバイルのショップの営業は20:00には終わってしまいます。
仕事の忙しい方はなかなかショップに行くことがおっくうだったりしますよね。
WEBでの申し込みなら24時間どこにいても手続きをすることができますよ。
SIM再発行手数料はどこで手続きしても無料
「どうせ再発行の手数料取られるんでしょ?」と思いませんでしたか?
楽天モバイルはSIM再発行の手数料は「店舗」でも「WEB」でも無料です。
キャンペーンであっても「すみません…手数料だけは…」っていうのが携帯ショップではよくあることなので手数料がないとお得に感じますよね。
楽天モバイル公式 : https://network.mobile.rakuten.co.jp/
>>最新の【楽天モバイル クーポン】はこちら
>>【楽天モバイルの評判】はこちら
楽天モバイルでSIM再発行・交換する方法と開通設定までの流れ
楽天モバイルのSIMの再発行や交換はWEBで簡単に誰でも行うことができるようになっています。
SIMの再発行や交換の手順
1. 「my 楽天モバイル」にログインし、各種手続き画面を表示します。
my 楽天モバイルをアプリで利用の場合、右上のメニュー「≡」→「契約プラン」→ 各種手続きを確認してください。
2. 「各種手続き」から「SIM再発行を申請する」を選択します。
回線を複数利用の場合、再発行を希望する回線が表示されていることを確認してください。
3. 「SIM再発行の理由」と希望の「SIMタイプ」を選択します。
配送先住所が正しいことを確認し、 「再発行を申請する」を選択します。
SIMカードに交換・再発行する場合、「紛失・盗難」を選択された場合は、新しいSIMが有効になるまで回線が停止されます。
4. お申し込み内容、回線番号を確認し、「確定する」を選択するとお申し込み完了です。
SIMカードを開通する場合
1.スマートフォンの電源をOFFにして、SIMカードを挿し込みます。
このときの注意点としてSIMカードのサイズを間違えて切り離してしまうと、SIMを再発行しなくてはならないので注意しましょう。
2. 「my 楽天モバイル」にログインし、申し込み履歴画面を表示します。
my 楽天モバイルをアプリでご利用の場合、右上のメニュー「≡」→「申し込み履歴」を選択してください。
3. 該当する申込番号を選択します。
4. 「SIMの初期設定をする」を選択します。
5. 「開通手続き中」と表示されます。
時間がかかる場合は、窓際などの電波の良い場所に移動しましょう。
6. 楽天回線の開通を確認する
my 楽天モバイルをご利用の場合は「申し込み履歴」の画面で該当する申込番号の欄に「回線開通完了」と表示されると開通完了です。
Wi-FiがONの場合はOFFにし、ブラウザなどを立ち上げて、楽天回線を利用できるか確認してくださいね。
eSIMを開通する場合
1. eSIM再発行手続き完了後、楽天モバイルから「楽天モバイルeSIMプロファイルダウンロードのお願い」という件名のメールが届いているか確認します。
2. アプリ版「my 楽天モバイル」アプリを開き、ログインします。
3. 画面右上の三本線を選択し、メニューを開きます。
4. 「申し込み履歴」 を選択します。
5. 該当する申込番号を選択します。
6. 「開通手続きへ進む」を選択し、画面の表示に沿って開通を完了させます。
ボタンを押すとeSIMプロファイルダウンロードが行われます。
7. 画面上部に「開通手続きが完了しました」と表示されます。
8. 楽天回線の開通を確認する
お申し込み回線のステータスが「開通済み」と表示されると完了です。
Wi-FiがONの場合はOFFにし、ブラウザなどを立ち上げて、楽天回線を利用できるか確認してみましょう。
機種変更した場合もSIM再発行は必要?
結論、eSIMの場合は必要になってきます。
なぜならeSIMは端末から取り出すことができないからです。
物理SIMなら取り出すことが可能なため、SIMのサイズが合っていれば、機種変更後の端末に使うことができます。
しかしeSIMは端末から取り出すことができないため機種変更する場合は、一緒にSIMの再発行が必要なのです。
楽天モバイル公式 : https://network.mobile.rakuten.co.jp/
>>最新の【楽天モバイル クーポン】はこちら
>>【楽天モバイルの評判】はこちら
楽天モバイルでSIM再発行が必要になる4つのパターン
楽天モバイルでSIMの再発行が必要なパターンは以下の通り。
ポイント
- SIMカードを紛失した場合
- eSIMプロファイルの削除・転送失敗してしまった場合
- 物理SIM↔eSIMを切り替えたい場合
- 元々eSIMを使っていて機種変更した場合
1. SIMカードを紛失した場合
SIMカードを紛失または盗難にあった可能性がある場合、速やかに利用停止手続きを行いましょう。
なぜなら、悪用される可能性があるからです。
SIMカードは個人情報を保有しているカードなので、紛失や盗難にあってしまいそうな環境では露出しないようにしましょう。
2. eSIMプロファイルの削除・転送失敗してしまった場合
eSIMの再発行手続きはすぐ行うことができます。
しかし、再発行手続きを行うとすぐに旧eSIMは通信できなくなってしまいますので注意しましょう。
また誤ってeSIMプロファイルを削除してしまった場合も、再発行手続きが必要です。
3. 物理SIM↔eSIMを切り替えたい場合
物理SIMは取り外すことが可能で、eSIMは機種にあらかじめ入っているものです。
そのため、物理SIMとeSIMを切り替える場合は再発行が必要になってきます。
物理SIMに比べeSIMは故障しづらく、配送も必要ないなどのメリットが多いため一度eSIMにしてみることをおすすめします。
4. 元々eSIMを使っていて機種変更した場合
eSIMは機種から取り外す事ができないため、eSIMを採用している機種を変更するということは、「機種と一緒にSIMも再発行する」という流れになります。
楽天モバイル公式 : https://network.mobile.rakuten.co.jp/
>>最新の【楽天モバイル クーポン】はこちら
>>【楽天モバイルの評判】はこちら
要チェック!
iPhoneを購入するなら楽天モバイルがおすすめ!
キャリア最安値&最大32,000円相当の還元が受けられ、最新iPhoneでも実質半額以下で購入できちゃいます!
- 一括払いまたは24回払い
→最大20,000円値引き+最大12,000ポイント還元 - 48回払い
→最大12,000ポイント還元
例えば、他社では約145,000円~150,000円するiPhone 15(128GB)が、楽天モバイルなら131,800円で購入可能。32,000円相当の還元を加味すると、実質99,800円で購入できます。
いま使っているキャリアで機種変更するよりも断然安くなります! 浮いたお金でケースや画面保護フィルムを揃えることも可能。本体容量をワンランクアップしても良いでしょう。
分割払いにしたい方は48回払いの楽天モバイル買い替え超トクプログラムを使って2年後に端末を返却すれば、本体代金の約半分の支払いが免除になります。
iPhone 15(128GB)ならポイント還元も加味すると実質53,880円で入手できちゃうんです!
ぜひ、この機会に楽天モバイル公式サイトを覗いてみてください。
楽天モバイル公式 : https://network.mobile.rakuten.co.jp/
>>最新の【楽天モバイルクーポン】はこちら
楽天モバイルのSIM再発行に関するよくある質問
このような疑問を持っているあなたのために、よくある質問をピックアップしておきました。
きっと役に立つ情報なので確認しておきましょう。
SIM再発行にかかる日数はどれくらい?
再発行の申し込み完了から最短2日で届きます。
しかし、審査状況や天候、配送状況によっては、届くまでに数日もしくは1週間ほどかかってしまう事があります。
何があってもいいように余裕をもって再発行手続きを行いましょう。
再発行後のSIMに通信が切り替わるのはいつ?
結論、「開通手続きが終わった後」です。
eSIMであれば即日アプリやサイトで簡単に自分で開通手続きを行うことができます。
物理SIMであれば新しいSIMが届いてから開通手続きを行うことになります。
開通手続きは誰でも簡単にWEBで行うことができますが、「ちょっと自信ないな…」と思う方はショップで開通手続きをスタッフと一緒にすることができるので相談してみるのもありですね。
SIMカード・eSIMを一時利用停止する方法は?
1. my 楽天モバイル「契約プラン」画面を開く
2.各種手続きの「その他のお手続き」内の「各種手続きはこちら」をタップする
3.「盗難紛失時などのお手続き」内にある「利用停止(紛失・盗難時など)」をタップする
4. 「SIMカード・eSIMを一時利用停止する」を選択し、「次へ」をタップし、ポップアップの記載内容を確認後、「利用停止する」をタップする
「利用停止する」をタップすると、すぐに利用停止されます。
紛失したSIMカードが見つかったらどうすればいい?
サービス停止後にSIMカード・端末が見つかったら、同じ電話番号で利用再開できます。
また、不要になったSIMカードは、各地域に合わせた分別で破棄してOKです。
楽天モバイルにて破棄を希望の場合は、SIMカードを普通郵便で返却すると廃棄してもらえます。
楽天モバイルショップへの返却は受け付けていないので注意してくださいね。
電話窓口でSIMを再発行することはできる?
結論、電話窓口でSIMを再発行することはできません。
SIMを再発行する場合は「WEB」か「ショップ」で手続きするようにしましょう。
楽天モバイルのSIM再発行手続きはWEBが便利!
この記事のまとめは以下の通り。
ポイント
- 楽天モバイルのSIMの再発行は「WEB」もしくは「ショップ」でできる
- SIMには「物理SIM」と「eSIM」がある。
- 物理SIMは再発行してから最短2日で届くが一週間の猶予をみておくこと
- eSIMはWEBで即日再発行できる
- eSIMは取り外せないので機種変更するときは再発行することになる
- 再発行手数料は無料
- 新しいSIMに回線が移行するタイミングは「開通手続きの後」
仕事や家事をしていると毎日忙しくてショップに行く時間をつくるのって結構大変ですよね。
楽天モバイルではSIM再発行の手続きを無料でWEBですることができるのでとても助かりますよね。
しかもeSIM対応機種であれば、届くのを待たずに短時間で即日再発行から開通までできてしまいます。
楽天モバイルのようなネットサービスで時間を上手に使って効率よく生活をして余った時間で好きなことを楽しみましょう。
楽天モバイル公式 : https://network.mobile.rakuten.co.jp/
>>最新の【楽天モバイル クーポン】はこちら
>>【楽天モバイルの評判】はこちら