楽天モバイルは2023年6月1日より新料金プラン「Rakuten最強プラン」の受付をスタートしました!
そこで気になるのが、
「今回の新プランは改悪か!?」
「新プランは旧プランから何が変わった?」
「パートナー回線でもデータ無制限で使えるってマジ!?」
このような疑問ではないでしょうか。
結論、Rakuten最強プランはパートナーエリア(au回線)でもデータ無制限で使えたり、Rakuten Linkがデスクトップで使えるようになったりと、サービスが向上しています。
そのほか楽天モバイルの最強ポイントは、以下の通り。
新プランが発表されたことにより「パートナー回線の制限撤廃は嬉しい!」「楽天モバイルに戻ろうかな」という声も多くあがっています。
ただ契約する前に知っておきたい落とし穴・デメリットがあるのも事実です。
そこで本記事では、楽天モバイルの新料金プラン「Rakuten最強プラン」の概要や旧プランからの変更点、デメリットについて徹底解説していきます。
楽天モバイルを検討している方はぜひ参考にしてください!
FAQ
Rakuten最強プランの提供開始日はいつ?
Rakuten最強プランは2023年6月1日から提供スタート。それに伴い、Rakuten UN-LIMIT VIIの受付は終了。
すでに楽天モバイルを契約している方は、6月1日になると自動的に楽天最強プランへ切り替わります。
詳細:楽天モバイル公式サイト
楽天最強プランとRakuten UN-LIMIT VIIの違いは?
旧プランからの大きな変更点は、パートナーエリア(au回線)でもデータ無制限で使えるようになったこと。
これにより、データ無制限で利用できる人口カバー率が98.4%→99.9%になります。より使いやすくなった楽天モバイルが誕生したわけです。
詳細:楽天モバイル公式サイト
楽天モバイルのおすすめキャンペーン切り分け表 | ||
---|---|---|
キャンペーンページ | 特典 | 対象者 |
三木谷キャンペーン ※2024年5月31日 23:59まで |
最大14,000ポイント還元 | ・再契約または2回線目を契約する方(初めて申し込む方も対象) ・楽天モバイルを紹介してくれる家族や友人がいない方 |
iPhoneトク得乗り換え ※終了日未定 |
最大32,000ポイント還元 | ・楽天モバイルの申し込みが初めての方 ・iPhoneをセット購入したい方 |
スマホトク得乗り換え ※終了日未定 |
最大12,000ポイント | ・楽天モバイルの申し込みが初めての方 ・Androidスマホをセット購入したい方 |
楽天モバイルお申し込み&対象製品ご購入で最大26,930円値引き! ※終了日未定 |
最大26,930円割引 | 対象スマホをセット購入したい方(2回線目以降も対象) ・Xperia 10 V ・AQUOS wish3 ・Galaxy A23 5G ・OPPO Reno9 A |
楽天モバイル公式 : https://network.mobile.rakuten.co.jp/
>>最新の【楽天モバイル クーポン】はこちら
>>【楽天モバイルの評判】はこちら
参考 : 楽天モバイル、日本全国の通信エリアで高速データ通信が無制限の新プラン「Rakuten最強プラン」を発表
目次
楽天モバイルの新料金プラン「Rakuten最強プラン」とは?
楽天モバイルの「Rakuten最強プラン」とは、楽天回線エリアでもパートナー回線エリアでもデータ無制限で使えるようになったプランです。
料金形態は今まで通りで、3GBまで1,078円、20GBまで2,178円、20GB超えは3,278円の段階制。
そのほか、Rakuten Linkによる国内通話無料や海外データ2GBまで無料、楽天市場でのお買い物で最大+3倍のポイント還元など、引き継いでいるサービスも多数あります。
単純にサービス内容が良くなったと思って良いでしょう!
Rakuten最強プランは2023年6月1日から提供スタート
Rakuten最強プランの提供は2023年6月1日からスタートです。
6月1日以降に楽天モバイルを申し込む方は、Rakuten最強プランを使うことになります。
すでに楽天モバイルを利用している方は、Rakuten最強プランへ自動移行されます。
Rakuten最強プラン(データタイプ)も2023年7月3日から提供スタート!
また、楽天モバイルは2023年7月3日より「Rakuten最強プラン(データタイプ)」の提供もスタートしています。
月額料金は音声タイプと全く同じで、3GBまで1,078円、20GBまで2,178円、無制限3,278円です。SIMタイプもeSIMとSIMカードから選べます。
もちろん契約期間の縛りも解約金もなし!
データタイプと通常タイプの違いは、以下の通り。
データタイプ | 通常タイプ | |
---|---|---|
本人確認書類の提出 | 不要 | 必須 |
OS標準アプリでの電話 | 不可 | 可能 |
インターネット接続/SMSの送受信 | 可能 | 可能 |
アプリ認証に必要なSMS認証コードの受信 | 可能 | 可能 |
Viber・LINEアプリを利用した通話 | 可能 | 可能 |
110番・119番などの緊急通報 | 不可 | 可能 |
MNP乗り換え | 不可 | 可能 |
Rakuten Linkアプリの利用 | 不可 | 可能 |
キャリアメール(楽メール)の利用 | 不可 | 可能 |
キャリア決済 | 不可 | 可能 |
データタイプと通常タイプの大きな違いは、OS標準アプリで電話ができるかできないかです。データタイプは一般的な利用ではなく、タブレットやPC、副回線として使うのが無難でしょう。
ぶっちゃけデータタイプと通常タイプは月額料金が同じなので、データタイプを契約するメリットはほぼありません。
強いてメリットをあげるなら、データタイプはワンクリック申し込みに対応しており、本人確認書類の提出が不要な所でしょう。ただ、データタイプは楽天カードを所持していないと申し込めないので注意が必要です。
また楽天モバイルはデータプランの提供に伴い、「ギガプレキャンペーン」を終了日未定で開催中! アンケートに回答することで翌々月末日に1,081円相当の楽天ポイントがもらえます。
データ使用量が3GB未満に収まれば、1ヶ月分は実質無料で利用できます。
一見おトクそうに見えますが、実は通常タイプを契約したほうがおトクなんです。通常タイプなら、楽天モバイルの申し込みが初めてで誰でも3,000ポイントがもらえます。
データ使用量が3GB以下に収まるのであれば、実質3ヶ月間ほぼ無料で使えることになります。月額料金が同じなら、使える機能が多い通常タイプのほうが断然良いでしょう!
データ利用目的でも突然音声通話が使いたくなる可能性もあります。そんな時、通常タイプのRakuten最強プランなら柔軟に対応できますよ。
楽天モバイル公式 : https://network.mobile.rakuten.co.jp/
>>最新の【楽天モバイル クーポン】はこちら
>>【楽天モバイルの評判】はこちら
関連記事
楽天最強プランとRakuten UN-LIMIT VIIの違いは?
旧プラン「Rakuten UN-LIMIT VII」と新プラン「Rakuten最強プラン」のサービスの違いを比較してみましょう。
Rakuten最強プラン | Rakuten UN-LIMIT VII | |
---|---|---|
月額料金 | ~3GB : 1,078円 ~20GB : 2,178円 無制限 : 3,278円 |
~3GB : 1,078円 ~20GB : 2,178円 無制限 : 3,278円 |
データ無制限エリア | 楽天エリア / パートナー(au)エリア | 楽天エリア |
継続サービス | ・データ無制限でも3,278円の低価格を継続 ・海外でも高速データ通信が毎月2GBまで使える ・楽天市場のお買い物が最大+3倍 |
|
追加サービス | ・Rakuten Linkデスクトップ版が使える ・MNPワンストップサービスが使える |
- |
参考 : 新プラン「Rakuten最強プラン」と「Rakuten UN-LIMIT VII」の違いはなんですか? | 楽天モバイル公式
Rakuten最強プランとRakuten UN-LIMIT VIIの違いは、パートナー(au)エリアの月5GB制限が廃止され、データ無制限で使えるようになったこと。
この変更により、データ無制限で利用できる人口カバー率は98.4%から業界最高水準の99.9%へ到達しました。
どのエリアにいてもデータ残量を気にせず使えるようになった点は、ユーザーにとって非常に喜ばしいことでしょう!
実際に「楽天モバイルへ乗り換えようかな」「楽天モバイルへ戻ろうかな」という口コミも多くありました。
そのほかRakuten Linkが自宅のデスクトップPCで使えるようになる点やMNPワンストップサービスが使えるようになる点にも注目です。
楽天モバイル「Rakuten最強プラン」の3つの落とし穴・デメリット
Rakuten最強プランは非常に魅力的なサービスですが、契約前に知っておきたい落とし穴・デメリットも存在します。
楽天モバイルをより快適に使うためにも事前にチェックしておきましょう!
auの周波数帯がすべて利用できるわけではない
楽天モバイルではau回線も利用できますが、すべての周波数帯が使えるわけではありません。
楽天モバイルで使えるauの周波数帯は、以下の通り。
バンド | 周波数 | 備考 |
---|---|---|
18 | 800MHz | ・auの4G LTEの主要周波数帯 ・プラチナバンドにも対応 |
26 | 800MHz | 18を内包 |
auが提供しているローミング対象周波数は800MHz帯のみです。800MHz帯はプラチナバンドに対応している4G回線のこと。
地下や建物の多いエリアでも繋がりやすいのが特徴ですが、提供エリアは東京23区・名古屋市・大阪市などとかなり限定的です。
東京の一部やその他の都道府県に関しては、順次ローミング提供を終了している点は変わりありません。
そのため、今後はさらに楽天モバイルエリアが増える予定です。「au回線も無制限で最高じゃん!」と思っても楽天回線に繋がることは十分あるので、その点は覚えておきましょう!
参考 : 楽天モバイル株式会社サービスへのローミング提供について | KDDI
関連記事
楽天モバイルがプラチナバンドに対応したわけではない
Rakuten最強プランになったからといって、楽天モバイルがプラチナバンドに対応したわけではありません。
そのため楽天エリア内の建物が密集している場所や地下に行くと、電波が繋がりにくい場合があります。
東京23区など一部のエリアはパートナー回線がキャッチできるので不便はなさそうですが、そうでないエリアでは繋がりにくいときがあることを覚えておきましょう。
ちなみに、2023年の秋頃には楽天モバイルにもプラチナバンドが割り当てられるという話もでています。
関連記事
通話料金を無料にするにはRakuten Linkアプリを使う必要がある
通話料金無料サービスに関しても、引き続きRakuten Linkアプリを使う必要があります。
もしRakuten Linkを使わなかった場合は30秒あたり22円の通話料金が発生します。
とくにiPhoneの場合は、標準の電話アプリから通常の手順で折り返してしまうと通話料金がかかってしまうので注意しましょう!
関連記事
楽天モバイル公式 : https://network.mobile.rakuten.co.jp/
>>最新の【楽天モバイル クーポン】はこちら
>>【楽天モバイルの評判】はこちら
要チェック!
iPhoneを購入するなら楽天モバイルがおすすめ!
キャリア最安値&最大32,000円相当の還元が受けられ、最新iPhoneでも実質半額以下で購入できちゃいます!
- 一括払いまたは24回払い
→最大20,000円値引き+最大12,000ポイント還元 - 48回払い
→最大12,000ポイント還元
例えば、他社では約145,000円~150,000円するiPhone 15(128GB)が、楽天モバイルなら131,800円で購入可能。32,000円相当の還元を加味すると、実質99,800円で購入できます。
いま使っているキャリアで機種変更するよりも断然安くなります! 浮いたお金でケースや画面保護フィルムを揃えることも可能。本体容量をワンランクアップしても良いでしょう。
分割払いにしたい方は48回払いの楽天モバイル買い替え超トクプログラムを使って2年後に端末を返却すれば、本体代金の約半分の支払いが免除になります。
iPhone 15(128GB)ならポイント還元も加味すると実質53,880円で入手できちゃうんです!
ぜひ、この機会に楽天モバイル公式サイトを覗いてみてください。
楽天モバイル公式 : https://network.mobile.rakuten.co.jp/
>>最新の【楽天モバイルクーポン】はこちら
楽天モバイル「Rakuten最強プラン」の7つの最強ポイントを紹介!
ここからは楽天モバイル「Rakuten最強プラン」の7つの最強ポイントを紹介していきます。
旧プランから継続しているサービスもあるので、あわせてチェックしておきましょう。
最強ポイント①パートナーエリアの5GB制限が撤廃されデータ無制限で使える
楽天モバイルのサービスは楽天回線とパートナー(au)回線から成り立っています。
旧プランの「Rakuten UN-LIMIT Ⅶ」では、パートナー回線エリアの使用可能データ量は5GB/月の制限がありました。
しかし、「Rakuten最強プラン」ではパートナー回線エリアでもデータ無制限で使えるようになっています! 月5GBの制限が撤廃されたわけです!
ここはかなり嬉しいポイントではないでしょうか?
テザリングする際もエリアを気にする必要がないので、これまでよりも快適に使えます。
しかも楽天モバイルの人口カバー率は業界最高水準の99.9%を達成! 基本的にどこにいても電波をキャッチできます。
また、楽天モバイルはこれまで繋がりにくかった屋内や地下なども、以前より繋がりやすくなると言っています。
最強ポイント②シンプル&低価格なワンプランは継続
楽天モバイルの魅力であるシンプルで低価格なワンプラン。この点はRakuten最強プランにも引き継がれています。
月額料金は~3GBまで1,078円、~20GBまで2,178円、無制限3,278円です。従量制のため、月によってデータ使用量にムラがある方には嬉しいプランですね。
データを3GBに抑えれば1,078円で維持できるため、サブ回線として契約している方も多くいます。また、データをたっぷり使ったとしても3,278円と格安!
データ無制限が使える携帯会社の中では最安級です。
家族回線や自宅のネット回線をまとめることなく単独回線でも安く使える点は、素直に嬉しい部分ではないでしょうか。
最強ポイント③海外でも高速データ通信が2GBまで使える
Rakuten最強プランは海外でも2GBまでなら高速データ通信が使えます。この点も旧プランから変更なしです!
またRakuten Linkアプリ同士であれば国際通話もSMSの送受信も無料です。
データ2GBに納まるのであれば、ポケット型WiFiをレンタルしたり海外SIMを契約したりする必要がありません。
頻繁に海外に行くなら楽天モバイルを契約しておいても良いでしょう。
参考 : 楽天モバイルは海外でも2GB無料!追加設定なしでそのまま使える | 楽天モバイル
最強ポイント④Rakuten Linkアプリの利用で国内通話無料
Rakuten Linkアプリでの国内通話無料はRakuten最強プランにも引き継がれています。
デフォルトの電話アプリで発信すると30秒あたり22円の通話料が発生するので、楽天モバイルユーザーはRakuten Linkアプリを活用しましょう。
アプリを介さなくてはいけないという面倒さはあるものの、通話料が無料になることを考えるとそこまで抵抗はないでしょう。
どうしても長電話になってしまう方には楽天モバイルがピッタリです!
最強ポイント⑤Rakuten LinkがデスクトップPCでも使える
Rakuten最強プランではRakuten LinkがデスクトップPCでも使えるようになりました。
これまでRakuten Linkはスマホのアプリとして使っていましたが、同じ機能がデスクトップでも使えます。対応デバイスはWindowsとMacです。
主な機能は、以下の通り。
機能
- 音声通話
- ビデオ通話
- チャット
- グループチャット
- クラウドストレージ
ビシネスツールとしてRakuten Linkを導入する所もでてくるのではないでしょうか?
Zoomに課金するよりも、楽天モバイルを契約して3GB以下に抑えてRakuten Linkでビデオ通話したほうが年間約7,000円くらいは節約できます。
なおRakuten Linkデスクトップ版は2023年8月1日から提供予定です。
最強ポイント⑥MNPワンストップサービスで手軽に申し込める
2023年5月下旬からは「MNPワンストップサービス」が使えるようになりました。
現状、携帯会社を乗り換える際は移転元キャリアでMNP予約番号を発行し、移転先でMNP予約番号を入力して契約する流れでした。MNP予約番号を利用することで、携帯電話番号を引き継ぐことができます。
しかし、MNPワンストップサービスではMNP予約番号を発行することなく手続きができます。楽天モバイルへの乗り換えがより簡単になるわけです!
また2023年6月末には「ワンクリックお申し込み」の提供もスタート予定です。楽天会員なら楽天市場のトップページからワンクリックで申し込めます。
便利ではありますが、ワンクリックですぐに開通してしまうので注意が必要です。
最強ポイント⑦楽天モバイルのお買い物でポイント還元最大+3倍
楽天モバイルユーザーであれば楽天市場でのお買い物で最大+3倍の楽天ポイントがもらえます。
これはRakuten最強プランになっても利用できます。
ダイヤモンド会員であれば+3倍(上限7,000ポイント)、ダイヤモンド会員以外であれば+2倍(上限6,000ポイント)です。
さらに楽天カードや楽天ひかりなど、他の楽天サービスを使っていれば最大15.5倍までポイント還元率をアップさせることができます。
貯まったポイントは楽天モバイルの通信料にも充てられるので、タダモバイルすることも可能! 楽天経済圏の方は積極的に楽天サービスを活用していきましょう!
参考 : SPU(スーパーポイントアップ) | 楽天モバイル
楽天モバイル公式 : https://network.mobile.rakuten.co.jp/
>>最新の【楽天モバイル クーポン】はこちら
>>【楽天モバイルの評判】はこちら
楽天モバイル「Rakuten最強プラン」に関するよくある質問
ここでは楽天モバイル「Rakuten最強プラン」に関するよくある質問をまとめました。
以下のような疑問を抱えている方は、ここで解決しておきましょう。
よくある質問
- すでに楽天モバイルを使っている場合プラン変更は必要?
- パートナー回線(au)の提供は終了したんじゃないの?
- 楽天モバイルの新プランは値上げしたの?
すでに楽天モバイルを使っている場合プラン変更は必要?
すでに楽天モバイルを利用している方は、2023年6月1日になると自動的に新プランの「Rakuten最強プラン」に切り替わります。
自分でプラン変更の手続きをする必要はありません。
参考 : 新プラン「Rakuten最強プラン」への移行や申し込みはどうすればよいですか? | 楽天モバイル公式
パートナー回線(au)の提供は終了したんじゃないの?
パートナー回線は2022年10月以降順次、楽天回線に切り替えています。楽天モバイルの自社回線だけでサービス提供するのはもう少し先になるでしょう。
Rakuten最強プランになったことで、パートナー回線エリアでもデータ無制限で使えるようになっています。
楽天モバイルの新プランは値上げしたの?
楽天モバイルの新プラン「Rakuten最強プラン」の料金はRakuten UN-LIMIT VIIから変更ありません。
月額料金は~3GBまで1,078円、~20GBまで2,178円、無制限3,278円です。
まとめ
今回は楽天モバイルの新プラン「Rakuten最強プラン」を紹介しました。
月額料金は旧プランから据え置きですが、パートナー回線エリアでもデータ無制限が使えるようになったのが最大のメリット。
楽天エリアに縛られることなく、どこでもデータ残量を気にすることなくネット通信を楽しめます。また、テザリングも無料なのでスマホをポケット型WiFiとして使うのもありでしょう。
さらにRakuten LinkはスマホだけでなくPCでも使えるようになります。大画面でビデオ通話を楽しむことだって可能です!
そのほか、楽天ポイント最大+3倍や海外データ2GBなど、良い部分は旧プランから引き継いでいます。MNPワンストップサービスの導入で、今後楽天モバイルへの乗り換えが手軽に行えるようになります。
ぜひこのタイミングで楽天モバイルを申し込んでみてはいかがでしょうか。
楽天モバイル公式 : https://network.mobile.rakuten.co.jp/
>>最新の【楽天モバイル クーポン】はこちら
>>【楽天モバイルの評判】はこちら