「ドコモからの乗り換えで後悔したくない!」
「楽天モバイルに乗り換えて後悔した人はいないの?」
「ドコモから楽天モバイルに乗り換えるのって難しそう…」
ドコモから楽天モバイルへの乗り換えを考えている一方で、乗り換えて後悔するのが怖くて踏み出せない方もいるはずです。
本記事ではドコモから楽天モバイルへ乗り換えて後悔する7つの理由と対策を徹底解説します。またメリットと乗り換え方法もしっかり解説するので、乗り換えたいと思った時に誰でもすぐに乗り換えることが可能です。
楽天モバイルを使えば5,000円以上毎月の通信費を安くできる可能性があります。ぜひ後悔なく楽天モバイルに乗り換えて、月々の家計負担を減らしましょう!
※本記事の内容は2024年5月10日時点の情報です。最新情報は必ず公式サイトでご確認ください。
楽天モバイル公式 : https://network.mobile.rakuten.co.jp/
>>最新の【楽天モバイル クーポン】はこちら
>>【楽天モバイルの評判】はこちら
目次
- ドコモから楽天モバイルに乗り換えて後悔する7つの理由【デメリット】
- ドコモから楽天モバイルへ乗り換える13のメリットと特徴
- 料金プランがシンプル
- 家族割の適用が簡単【毎月110円割引】
- 料金が大幅に安くなる | 5,000円以上安くなる場合も!
- Rakuten Linkアプリを使えば国内通話・留守電オプションが無料
- チャットサポートに相談しながら契約できる
- 楽天ポイントを支払いに当てられる【タダモバイルもできる】
- 契約手数料不要 | ドコモの解約金・違約金も不要
- 楽天ポイントがザクザク貯まる【SPU+4倍】
- 乗り換えキャンペーンを使えば最新iPhoneを割安価格で買える【キャリア最安】
- 海外でのデータ通信が月に2GBまで無料
- ドコモから楽天モバイルに乗り換えても機種そのまま使える【データ移行不要】
- MNPワンストップが使える【MNP予約番号発行不要】
- パ・リーグ・NBAが無料で観れる
- ドコモから楽天モバイルへ乗り換える方法
- 後悔しないためにドコモから楽天モバイルに乗り換える前にやるべきこと
- ドコモから楽天モバイルに乗り換える手順と必要なこと
- ドコモから楽天モバイルへ乗り換えるベストタイミングは?
- ドコモから楽天モバイルに乗り換える際の6つの注意点
- ドコモから楽天モバイルに乗り換えに関するよくある質問
- ドコモから楽天モバイルへの乗り換えまとめ
ドコモから楽天モバイルに乗り換えて後悔する7つの理由【デメリット】
ドコモから楽天モバイルに乗り換えて後悔する7つの理由は以下のとおりです。
建物内や地下で電波がつながりにくくなることがある
楽天モバイルは建物内や地下など電波が届きにくいことがあります。
ドコモはプラチナバンドを取得していますが、楽天モバイルはプラチナバンドを持っていません。プラチナバンドとは、障害物に強い電波のことです。
特に仕事やよく使うカフェやお店が地下である場合は、「ドコモだったらつながったのに…」と後悔するかもしれません。
ただし、楽天モバイルは2023年10月23日にプラチナバンドを取得。2024年5月からプラチナバンドの提供を始めるという話もあるため、もうしばらくするとデメリットの1つが解消されます。
同時購入できるAndroid端末の数が少ない・Android用購入サポートがない
楽天モバイルはドコモと比較するとAndroid端末が極端に少ないというデメリットがあります。
ドコモの場合はGalaxyシリーズ、Google Pixel、AQUOSシリーズ、XperiaシリーズといったメジャーAndroid端末についてエントリーのモデルからフラッグシップモデルまでもれなく販売しています。
楽天モバイルは特にフラッグシップモデルのラインナップが弱い傾向にあり、Androidを楽天モバイルで買いたいという方の選択肢は狭いのが現状です。
ドコモではいつでもカエドキプログラムを使ってAndroid端末をお得に買えるのに対して、楽天モバイルではAndroid端末にキャリア購入プログラムを使えません。
ただし楽天モバイルはiPhoneをドコモより割安に購入できる上に、キャンペーンも充実しています。他社で買ったAndroid端末を楽天モバイルで使うことも可能で、楽天モバイルで使えるAndroid端末自体が少ないわけではありません。
楽天モバイルでAndroidを使いたい場合は、楽天モバイルで使えるスマホを調べた上で、他社版やSIMフリー版を持ち込むと良いでしょう。
ドコモのメールアドレスを引き継ぐなら月額330円必要
ドコモのキャリアメールアドレス「@docomo.ne.jp」を引き継ぐ場合は月額330円がかかります。
ドコモ回線解約から31日以内に申し込まないと、引き継ぎができずこれまでのメールも全て消えてしまうことにも注意が必要です。知らずに楽天モバイルに乗り換えて、ドコモメールが使えなくなって後悔しないようにしましょう。
楽天モバイルには楽メール(@rakumail.jp)という無料で使えるキャリアメールがありますが、当然メールでやり取りしている相手にアドレス変更の連絡や登録サービスのメールアドレス変更の手間がかかります。
キャリア決済を使えるサービスが少なくなる
楽天モバイルのキャリア決済はGoogle Playストア内でしか利用できません。
ドコモの場合はGoogle Playストアに加えてdメニュー掲載コンテンツ、App StoreやiTunesストアなどでも使えます。サブスク加入していた方は事前の支払い方法変更が必要です。
さらにドコモではd払いを通じてキャリア決済が使えるため、Amazonやメルカリ、マクドナルドモバイルオーダーなど、多くのお店でキャリア決済を使えます。
楽天モバイルに乗り換えたことで、使えるキャリア決済サービスが少なくなって後悔をしないように注意しましょう。
口座振替の場合は手数料110円がかかる
楽天モバイルは料金の支払いを口座振替とした場合110円の手数料がかかります。口座振替に対応しているのはありがたい一方で、年間1,320円の負担は決して小さくありません。
手数料をかけたくない場合はクレジットカードもしくはデビットカードで支払いましょう。
ただしドコモから楽天モバイルに乗り換えることで、毎月の料金を大幅に抑えられます。手数料が110円かかっても、トータルの料金は安くなるはずなので、デメリットとしては小さいはずです。
dポイントが貯まりにくくなる | dカード ゴールド保持者は特に注意
ドコモユーザーはdポイントが貯まりやすかったのですが、楽天モバイルに乗り換えることで貯まりにくくなる場合があるため注意が必要です。
特にdカードゴールドを持っている人は要注意。「携帯料金の10%分のdポイント還元」によって年会費11,000円の元が取れていた人も多いはずです。乗り換えてもdカードゴールドの元が取れるか計算し、状況によってはdカードゴールドの解約を考えましょう。
なお、楽天モバイルに乗り換えると楽天市場での買い物で楽天ポイントが+4倍でザクザク貯まります。さらに楽天カードで+2倍になるので、この機会にクレジットカードの切り替えを考えても良いでしょう。
Rakuten Linkアプリ(無料通話アプリ)が使いにくい
Rakuten Linkアプリを使った通話は品質が悪い、いちいち起動するのが面倒くさいと言われることがあるのも事実です。
楽天モバイルの強みの1つにRakuten Linkアプリを使うことで、国内通話がかけ放題になることが挙げられます。無料通話に期待して、楽天モバイルに乗り換えてみたもののイメージと違うと後悔することがあるので注意が必要です。
通話品質が悪い理由は、Rakuten Linkアプリを使った通話はデータ通信と同じ回線を使うからと言われています。音声回線を使える通常の音声通話とは仕組みが異なります。
ただし、楽天モバイルも22円/30秒の通常音声通話の利用が可能で、この料金はドコモとかわりません。
楽天モバイル公式 : https://network.mobile.rakuten.co.jp/
>>最新の【楽天モバイル クーポン】はこちら
>>【楽天モバイルの評判】はこちら
ドコモから楽天モバイルへ乗り換える13のメリットと特徴
ドコモから楽天モバイルに乗り換える13のメリットは以下の通りです。
料金プランがシンプル
楽天モバイルはシンプルな「Rakuten最強プラン」しかないことが特徴です。迷うことなくプランを決められます。
Rakuten最強プランはデータ使用量に応じて毎月の料金が変わる従量制プランです。3GBまでは1,078円、20GBまでは2,178円、20GBを超えると3,278円と1,100円ずつ上がっていきます。
また基本料金の割引も「家族割」だけです。家族割を適用すると毎月110円割引されます。
自宅のインターネット回線や支払いに使うカードといった割引の条件を気にする必要はありません。
家族割の適用が簡単【毎月110円割引】
楽天モバイルは家族とする基準がゆるいので楽天モバイルの家族割「最強家族プログラム」を使いやすいことも大きな魅力です。
ドコモの場合は主回線から三親等以内という制限がありましたが、楽天モバイルには親戚であれば何親等以内という制限はありません。また事実婚や同性パートナーの方とも家族グループを作れます。
家族を証明する書類の提出を求められることもありません。my楽天モバイルから簡単に家族割を組めるのもメリットです。
最強家族プログラムを適用することで、家族全員が毎月110円割引で利用できます。割引適用後の料金は3GBまで968円、20GBまで2,068円、無制限で3,168円です。
なおユーザー1人あたりで割引が適用される回線数は合計10回線までです。周りにに対象者がいるなら積極的に割引を利用していきましょう。
料金が大幅に安くなる | 5,000円以上安くなる場合も!
ドコモから楽天モバイルへ乗り換えることで月額料金が1,100円~5,137円安くなります。
ドコモから楽天モバイルに乗り換えた際にどれだけ安くなるのかは、月にどれだけギガを使うかによって変わります。
データ使用量 | ドコモ | 楽天モバイル | 差額 |
---|---|---|---|
〜1GB | 4,565円 | 1,078円 | 3,487円 |
1GB〜3GB | 5,665円 | 4,587円 | |
3GB〜20GB | 7,315円 | 2,178円 | 5,137円 |
20GB〜 | 3,278円 | 4,037円 |
データ使用量 | ドコモ | 楽天モバイル | 差額 |
---|---|---|---|
〜1GB | 2,178円 | 1,078円 | 1,100円 |
1GB〜3GB | 3,278円 | 2,200円 | |
3GB〜20GB | 4,928円 | 2,178円 | 2,750円 |
20GB〜 | 3,278円 | 1,650円 |
※みんなドコモ割(3人以上)、ドコモ光セット割またはhome 5G セット割、dカードお支払割全てを適用した場合
出典:ドコモ公式|eximo、楽天モバイル公式|Rakuten最強プラン
特に3GB〜20GBのデータに収まっている方は、毎月の料金を大きく下げられます。
ドコモの割引を最大限活用しても、楽天モバイルの方が1,000円以上割安となることにも注目です。どんな人でも楽天モバイルに乗り換えることで月々の基本料金を下げられます。
月々の料金が高いと感じている方はぜひ楽天モバイルへの乗り換えを検討しましょう。
Rakuten Linkアプリを使えば国内通話・留守電オプションが無料
楽天モバイルはRakuten Linkアプリを使えば国内通話が24時間かけ放題になります。国際通話も海外の対象国・地域から日本国内であれば無料。海外旅行や海外出張にもおすすめです。
参考:楽天モバイル公式|Rakuten最強プラン
Rakuten Linkアプリは電話番号への発信ができるので、Rakuten Linkアプリが入っていないスマホや固定電話に対しても無料通話ができます。
Rakuten Linkデスクトップ版をパソコンにインストールし、アカウントを同期すればパソコンからの無料音声通話も可能です。
ドコモの通話料金は30秒あたり22円、完全かけ放題オプションは月額1,870円。基本料金が安くなるだけではなく通話料やかけ放題オプションをまるっと節約できます。
ただしRakuten Linkアプリを使わないと20円/30秒の通話料金がかかることに注意が必要です。
またドコモの留守電オプションは月々330円かかりますが、楽天モバイルは無料で使えます。無料ですが、録音時間は最長3分、保存件数は最大100件でRakuten Linkアプリを使えば留守電の再生も無料と有料オプション並の内容です。
通話をたっぷり使う方はもちろん、たまに音声通話を必要とする方も楽天モバイルに乗り換えることで、月々の料金を安く抑えられるでしょう。
チャットサポートに相談しながら契約できる
「ドコモから楽天モバイルに乗り換えるのが不安」という方も、楽天モバイルならチャットサポートで相談しながら契約を進めることができて安心です。
プランの詳細など不明な点を聞きたい場合も、オペレーターに聞きながら手続きできます。
なお、オペレーターになかなか電話が繋がらなくて困っているという方は「オペレーターに早く辿り着く方法」を紹介しているので参考にしてみてください。
近くに店舗がない方・店舗に行く時間がないという方でも、オンラインで相談しながら契約できるのが楽天モバイルのメリットです。
楽天ポイントを支払いに当てられる【タダモバイルもできる】
楽天モバイルの月々の料金の支払いには楽天ポイントも使えます。楽天ポイントは楽天市場での買い物のほか、楽天カードや楽天ペイを使った時に貯まるポイントです。
普段から楽天ポイントを貯めていた方はさらに楽天モバイルの月額料金を安くできます。
楽天モバイルユーザーは楽天市場での買い物の際に貯まる特典ポイントは+4倍(4%アップ)です。
毎月税込29,645円(税抜26,950円)買い物をした場合、1,078円プラスで貯まります。ポイントだけで3GB以内の通信量を特典分のポイントだけで賄えるのです。
なお支払いにポイントを使うかどうかは、my 楽天モバイルで簡単に設定変更が可能です。
関連記事
契約手数料不要 | ドコモの解約金・違約金も不要
楽天モバイルは契約や機種変更に手数料はかかりません。
ドコモの場合は新規契約や機種変更の際には3,850円の手数料がかかります。ドコモでもオンラインの場合は無料ですが、楽天モバイルは店舗での契約であっても手数料が無料なのがメリット。
店舗で申し込みたいけど、手数料は払いたくないという方におすすめです。
またドコモ解約時に違約金がかかることはありません。つまりドコモから楽天モバイルに乗り換える際にかかる手数料は一切無いので、安心して楽天モバイルに乗り換えましょう。
楽天ポイントがザクザク貯まる【SPU+4倍】
楽天モバイルユーザーは楽天市場での買い物で貯まるポイントが通常より4%プラスされます。
SPUとは楽天スーパーポイントアッププログラムの略で、楽天関連のサービスを使うことでどんどん楽天市場での買い物がお得になるシステムです。
楽天モバイルユーザーであるというだけで+4倍となるのはお得すぎます。そのほか楽天カードを持っていれば+1倍、楽天でんきを使えば+0.5倍といった具合で還元率がアップしていきます。
楽天市場でお得に貯めたポイントは楽天モバイルの料金の支払いにも使えます。楽天市場での買い物が多い方はスマホの実質料金をもっとお得にできるので、楽天モバイルへの乗り換えを検討してくださいね。
乗り換えキャンペーンを使えば最新iPhoneを割安価格で買える【キャリア最安】
楽天モバイルは最新のiPhoneをキャリア最安で販売しています。乗り換えと同時であればキャンペーンを使ってかなりお得に購入できることもメリットです。
▼iPhone 15シリーズの各キャリア・Apple Store公式の価格一覧
※実質価格は割引やポイントを加味し、1年または2年後に端末を返却した場合の価格です。
(ドコモ→いつでもカエドキプログラム / au→スマホトクするプログラム / ソフトバンク→新トクするサポート / 楽天モバイル→楽天モバイル買い替え超トクプログラム)
【iPhone15】 本体価格一覧 | |||
---|---|---|---|
通常価格 | 新規契約 | 乗り換え | 機種変更 |
au 145,640円~ 公式へ |
実質58,240円~ | 実質58,240円~ | 実質58,240円~ |
・5,500円の機種代金値引き ・2年後に端末返却で107,400円免除 |
・5,500円の機種代金値引き ・2年後に端末返却で107,400円免除 |
・最大5,500円の機種代金値引き ・2年後に端末返却で107,400円免除 |
|
楽天モバイル 131,800円~ 公式へ |
実質65,880円~ (さらに8,000ポイント還元) |
実質65,880円~ (さらに12,000ポイント還元) |
実質65,880円~ |
・2年後に端末返却で65,920円免除 ・8,000ポイント還元 |
・2年後に端末返却で65,920円免除 ・12,000ポイント還元 |
・2年後に端末返却で65,920円免除 | |
ソフトバンク 145,152円〜 公式へ |
実質14,160円〜 ※5〜22歳以下の場合 |
実質14,160円〜 | 実質22,008円〜 |
21,984円の機種代金値引き(新規の22歳以下のみ) ・2年後に端末返却で109,008円免除 |
・21,984円の機種代金値引き ・2年後に端末返却で109,008円免除 |
・2年後に端末返却で109,008円免除 | |
ドコモ 149,490円~ 公式へ |
実質62,898円〜 (さらに20,000ポイント還元) |
実質40,898円〜 | 実質62,898円〜 |
・2年後に端末返却で86,592円免除 ・20,000ポイント還元 |
・2年後に端末返却で86,592円免除 ・44,000円の機種代金割引 |
・2年後に端末返却で86,592円免除 | |
Apple Store 124,800円~ 公式へ |
124,800円~ |
【iPhone15Plus】 本体価格一覧 | |||
---|---|---|---|
通常価格 | 新規契約 | 乗り換え | 機種変更 |
au 163,490円~ 公式へ |
実質74,790円~ | 実質63,790円~ | 実質80,290円~ |
・11,000円の機種代金値引き ・2年後に端末返却で77,700円免除 |
・22,000円の機種代金値引き ・2年後に端末返却で77,700円免除 |
・5,500円の機種代金値引き ・2年後に端末返却で77,700円免除 |
|
楽天モバイル 146,800円~ 公式へ |
実質73,392円~ (さらに8,000ポイント還元) |
実質73,392円~ (さらに12,000ポイント還元) |
実質73,392円~ |
・2年後に端末返却で73,408円免除 ・8,000ポイント還元 ※一括もしくは24回払いなら20,000円割引 |
・2年後に端末返却で73,408円免除 ・12,000ポイント還元 ※一括もしくは24回払いなら20,000円割引 |
・2年後に端末返却で73,408円免除 | |
ドコモ 168,740円~ 公式へ |
実質85,580円〜 | 実質85,580円~ | 実質実質85,580円〜 |
・2年後に端末返却で83,160円免除 ・20,000ポイント還元 |
・2年後に端末返却で83,160円免除 | ・2年後に端末返却で83,160円免除 | |
ソフトバンク 163,440円〜 公式へ |
実質24,816円〜 ※5〜22歳以下の場合 (新トクするサポートプレミアム) |
実質24,816円〜 (新トクするサポートプレミアム) |
実質46,800円〜 (新トクするサポートプレミアム) |
・21,984円の機種代金値引き ・1年後に端末返却で127,080円免除 |
・21,984円の機種代金値引き ・1年後に端末返却で127,080円免除 |
・1年後に端末返却で127,080円免除 | |
Apple Store 139,800円~ 公式へ |
139,800円~ |
【iPhone15Pro】 本体価格一覧 | |||
---|---|---|---|
通常価格 | 新規契約 | 乗り換え | 機種変更 |
au 174,860円~ 公式へ |
実質88,705円~ | 実質77,705円~ | 実質94,205円~ |
・11,000円の機種代金値引き ・2年後に端末返却で86,155円免除 |
・22,000円の機種代金値引き ・2年後に端末返却で86,155円免除 |
・最大5,500円の機種代金値引き ・2年後に端末返却で86,155円免除 |
|
楽天モバイル 174,700円~ 公式へ |
実質87,336円~ (さらに8,000ポイント還元) |
実質87,336円~ (さらに12,000ポイント還元) |
実質87,336円~ |
・2年後に端末返却で87,364円免除 ・8,000ポイント還元 ※一括もしくは24回払いなら20,000円割引 |
・2年後に端末返却で87,364円免除 ・12,000ポイント還元 ※一括もしくは24回払いなら20,000円割引 |
・2年後に端末返却で87,364円免除 | |
ドコモ 192,060円~ 公式へ |
実質97,020円〜 | 実質97,020円〜 | 実質97,020円〜 |
2年後に端末返却で95,040円免除 | 2年後に端末返却で95,040円免除 | 2年後に端末返却で95,040円免除 | |
ソフトバンク 185,760円〜 公式へ |
実質36円〜 ※5〜22歳以下の場合 (新トクするサポートプレミアム) |
実質36円〜 (新トクするサポートプレミアム) |
実質36円〜 (新トクするサポートプレミアム) |
・43,968円の機種代金値引き ・1年後に端末返却で14,1768円免除 |
・43,968円の機種代金値引き ・1年後に端末返却で14,1768円免除 |
・1年後に端末返却で14,1768円免除 | |
Apple Store 159,800円~ 公式へ |
159,800円~ |
【iPhone15Pro Max】 本体価格一覧 | |||
---|---|---|---|
通常価格 | 新規契約 | 乗り換え | 機種変更 |
au 230,360円~ 公式へ |
実質111,360円~ | 実質100,360円~ | 実質116,860円~ |
・11,000円の機種代金値引き ・2年後に端末返却で108,000円免除 |
・22,000円の機種代金値引き ・2年後に端末返却で108,000円免除 |
・最大5,500円の機種代金値引き ・2年後に端末返却で108,000円免除 |
|
楽天モバイル 210,800円~ 公式へ |
実質105,384円~ (さらに8,000ポイント還元) |
実質105,384円~ (さらに12,000ポイント還元) |
実質105,384円~ |
・2年後に端末返却で105,416円免除 ・8,000ポイント還元 ※一括もしくは24回払いなら20,000円割引 |
・2年後に端末返却で105,416円免除 ・12,000ポイント還元 ※一括もしくは24回払いなら20,000円割引 |
・2年後に端末返却で105,416円免除 | |
ドコモ 236,940円~ 公式へ |
実質119,460円〜 | 実質119,460円〜 | 実質119,460円〜 |
2年後に端末返却で117,480円免除 | 2年後に端末返却で117,480円免除 | 2年後に端末返却で117,480円免除 | |
ソフトバンク 229,680円〜 公式へ |
実質43,356円〜 ※5〜22歳以下の場合 (新トクするサポートプレミアム) |
実質43,356円〜 (新トクするサポートプレミアム) |
実質65,340円〜 (新トクするサポートプレミアム) |
・21,984円の機種代金値引き ・1年後に端末返却で164340円免除 |
・21,984円の機種代金値引き ・1年後に端末返却で164340円免除 |
・1年後に端末返却で164340円免除 | |
Apple Store 189,800円~ 公式へ |
189,800円~ |
「新トクするサポート」の種類(「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」)のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まります
対象機種は追加または変更される場合があります
それぞれの対象機種及びプログラム詳細はソフトバンクの公式ウェブサイト(https://www.softbank.jp/mobile/products/new-tokusuru-support/)をご確認下さい
キャンペーンの内容はタイミングによって異なりますが、3万円以上お得に買えることもあります。
最新のキャンペーンは以下の記事で詳しく解説しています。
iPhoneをお得に手に入れたい方は、ご自身がキャンペーンの対象か確認してみましょう。
海外でのデータ通信が月に2GBまで無料
楽天モバイルは海外指定73の国と地域で毎月2GBまでデータ通信ができます。追加料金は不要で2GBで足りなくなった場合も1GBあたり500円で容量のチャージが可能です。
一方、ドコモ契約のスマホを海外で使う場合は別途オプション契約が必要です。楽天モバイルに乗り換えることは、海外旅行や出張が多い人にも大きなメリットになります。
Rakuten Linkアプリを使えば国外から国内の番号への通話が無料になることと合わせて、楽天モバイルは海外渡航が多い方におすすめです。
ドコモから楽天モバイルに乗り換えても機種そのまま使える【データ移行不要】
ドコモで購入したほとんどの機種はそのまま楽天モバイルで使えます。使えるかどうか知りたい場合は、楽天モバイル公式サイト ご利用製品の対応状況確認を参照しましょう。
SIMを入れ替えるだけで手軽に乗り換えられる点は大きなメリットです。データ移行が不要なので、乗り換えの際にデータが全部消えてしまって困ったということもありません。
MNPワンストップが使える【MNP予約番号発行不要】
楽天モバイルとドコモはどちらもMNPワンストップ事業者であるため、MNP予約番号の発行なしに乗り換えができます。
通常、電話番号を引き継いで乗り換える場合は、MNP予約番号を取得しなければなりません。乗り換えが面倒だと感じる理由の1つとなっています。
しかし、MNPワンストップ方式を使えばMNP予約番号は不要です。直接楽天モバイルへの乗り換えの申し込みができます。ただし、途中でドコモのサイトに遷移して、dアカウントによるログインが必要です。
パ・リーグ・NBAが無料で観れる
楽天モバイルユーザーはプロ野球パ・リーグとNBAプロバスケットボールリーグの全試合を無料で楽しめます。
楽天モバイルユーザーなら月額702円のRakuten TV パ・リーグSpecialと月額4,500円のNBA Rakuten LEAGUE PASSが無料となるからです。両方とも視聴する場合は5,000円以上お得になります。
バスケットボールが大好きでNBAを観たいという人は、楽天モバイルを契約してNBAを見るだけでも十分元が取れるのです。
お得にプロスポーツの試合を視聴したい方は楽天モバイルを検討しましょう。
楽天モバイル公式 : https://network.mobile.rakuten.co.jp/
>>最新の【楽天モバイル クーポン】はこちら
>>【楽天モバイルの評判】はこちら
ドコモから楽天モバイルへ乗り換える方法
ドコモから楽天モバイルへ乗り換える方法には「店舗で乗り換える方法」と「WEBで乗り換える方法」があります。
店舗で乗り換える
ドコモから楽天モバイルに店舗で乗り換える際のメリット・デメリットは以下の通りです。
メリット | デメリット |
---|---|
|
|
店舗のメリットはスマホに詳しくなくてもスムーズに契約できることです。
スマホを自身の目で見たい・手で触れたい場合も店舗を選ぶと良いでしょう。
一方で待ち時間や店舗までの往復時間、交通費など時間もお金もかかってしまうことがデメリットと言えます。欲しい機種の在庫がない場合や必要書類が足りない場合は再来店する覚悟も必要です。
店舗で乗り換える場合は、来店予約をし欲しい機種があるか確認するようにしましょう。
WEBで乗り換える
ドコモから楽天モバイルに乗り換える際にWEBを使うメリット・デメリットは以下の通りです。
メリット | デメリット |
---|---|
|
|
WEBの最大の魅力は営業時間や店舗立地に縛られることなく、いつでもどこでも乗り換えができることです。機種変更不要の場合はeSIM申し込みなら最短その日のうちに乗り換えが完了します。
一方のデメリットは対面ではないので自分で全てこなす必要があること、スマホが届くまでに時間がかかることです。
ただしわからないことがあっても、チャットサポートに相談しながら契約できるので、まずはWEBでの乗り換えにチャレンジしてみても良いでしょう。
楽天モバイル公式 : https://network.mobile.rakuten.co.jp/
>>最新の【楽天モバイル クーポン】はこちら
>>【楽天モバイルの評判】はこちら
要チェック!
iPhoneを購入するなら楽天モバイルがおすすめ!
キャリア最安値&最大32,000円相当の還元が受けられ、最新iPhoneでも実質半額以下で購入できちゃいます!
- 一括払いまたは24回払い
→最大20,000円値引き+最大12,000ポイント還元 - 48回払い
→最大12,000ポイント還元
例えば、他社では約145,000円~150,000円するiPhone 15(128GB)が、楽天モバイルなら131,800円で購入可能。32,000円相当の還元を加味すると、実質99,800円で購入できます。
いま使っているキャリアで機種変更するよりも断然安くなります! 浮いたお金でケースや画面保護フィルムを揃えることも可能。本体容量をワンランクアップしても良いでしょう。
分割払いにしたい方は48回払いの楽天モバイル買い替え超トクプログラムを使って2年後に端末を返却すれば、本体代金の約半分の支払いが免除になります。
iPhone 15(128GB)ならポイント還元も加味すると実質53,880円で入手できちゃうんです!
ぜひ、この機会に楽天モバイル公式サイトを覗いてみてください。
楽天モバイル公式 : https://network.mobile.rakuten.co.jp/
>>最新の【楽天モバイルクーポン】はこちら
後悔しないためにドコモから楽天モバイルに乗り換える前にやるべきこと
ドコモから楽天モバイルに乗り換える前にすべきことは以下の通りです。
メールアドレスを持ち運ぶか決めておく
ドコモのキャリアメールアドレス「docomo.ne.jp」を楽天モバイル乗り換え後に使う場合には、乗り換え後31日以内の手続きが必要です。
手続きを忘れて32日以上経ってしまった場合は2度と以前使っていたアドレスを取得できません。あらかじめ持ち運ぶかどうかを決めておいて、持ち運ぶ場合は乗り換え後すぐに手続きするように心がけましょう。
SPモードコンテンツ決済サービスの引き継ぎをしておく
SPモードコンテンツ決済サービスを使って登録しているコンテンツサービスは、乗り換えと同時に解約になります。
解約後のサービス提供状況はコンテンツサービスごとに異なり、一度解約してしまうとデータを引き継げないものがあるので注意が必要です。
ドコモの契約があるうちに、契約コンテンツを確認し、クレジットカード払いに変えるなどしてあらかじめサービスを引き継ぐようにしましょう。
また、コンテンツによってはドコモを解約すると利用できないサービスもあるため事前の確認が必要です。
以下の手順でご自身が利用しているコンテンツの確認をしましょう。
- ご利用明細にログイン
- 継続課金・履歴一覧の「継続課金一覧」をタップ
- 解約する加盟店サイトの「詳細」をタップ
- 「加盟店サイトへ」から加盟店サイトにアクセス、支払い方法の変更などを行う
スマホを持ち運ぶ場合は動作確認とSIMロック解除をしておく
現在使っているスマホを楽天モバイルでも使う際は①楽天モバイルでも使えるスマホであること②SIMロック解除がされていることの2つの条件を満たす必要があります。
楽天モバイルで使えるスマホかどうかは、 楽天回線対応製品で確認できます。乗り換え手続きが完了したのちに使えないことに気づいた場合、新たにスマホを買うまでスマホを使えなくなってしまいます。
2021年9月30日以前に発売された端末を使っている場合は、SIMロックがかかっている可能性があります。
SIMロックが解除されているかどうかは、iPhoneの場合は以下の方法で確認できます。Androidの場合はメーカーによって異なったり機種によっては対応していないものもあるため電話で確認すると良いでしょう。
- iPhoneのSIMロック確認方法
[設定アプリ]→[一般]→[情報]の順にタップし「SIMロック」の項目を確認 - AndroidのSIMロック確認方法
151(ドコモの携帯電話専用窓口)に問い合わせ
ドコモの契約がある場合はWeb・ドコモの窓口・電話でSIMロック解除の手続きができます。解約している場合は電話でのSIMロック解除ができません。
乗り換え前にSIMロックの確認と解除をしておきましょう。
dアカウントの登録(dポイント消滅の恐れあり)をしておく
ドコモ回線を解約した後もdポイントを引き継ぎたい場合は、解約前のdアカウントの発行が必要です。
dアカウントはドコモ解約後も使えるアカウントサービス。ドコモを解約後、dポイントはdアカウントに引き継がれるため、そのまま利用可能です。
dアカウントを持っていない方は「dアカウントをお持ちでない方:dアカウントを発行する」からdアカウントを発行し、ドコモ回線と紐づけておきましょう。
楽天モバイル公式 : https://network.mobile.rakuten.co.jp/
>>最新の【楽天モバイル クーポン】はこちら
>>【楽天モバイルの評判】はこちら
ドコモから楽天モバイルに乗り換える手順と必要なこと
ここからはドコモから楽天モバイルへ乗り換える具体的な手順を解説していきます。
楽天モバイルの乗り換えには以下のものが必要なので、事前に用意しておきましょう。
- 本人確認書類(運転免許証/マイナンバーカードなど)
- 支払先に設定するカード(銀行口座/クレジットカード/デビットカード)
- 楽天IDとパスワード
※持っていない場合はメールアドレスがあれば作成できる - MNP予約番号(WEB申込時は不要)
- 楽天回線対応端末(スマホを同時購入しない場合)
機種そのままで楽天モバイルに乗り換える手順
ドコモのスマホをそのまま楽天モバイルで使いたい場合の乗り換え手順は以下の通りです。
手順
※事前に楽天回線対応端末であるか、SIMロックがかかっていないか確認
- MNP予約番号を取得する
- 楽天モバイルでSIMだけを申し込む
- SIMカードを受け取ったらドコモから楽天モバイルへ回線切り替えの手続きをする
- APN設定をする
1.MNP予約番号を取得する(Web乗り換えの場合は不要)
ドコモで使っている電話番号をそのまま楽天モバイルで利用する場合はMNP予約番号が必要です。ただし、Webで乗り換える場合はMNPワンストップ方式が使えるので必要ありません。
予約番号の取得方法
- 電話:151(無料)から申し込み(受付時間9:00〜20:00)
- ドコモショップ/d garden
- Webから申し込み
「MNP予約番号発行手続き」にアクセス(dアカウントもしくはネットワーク暗証番号が必要です)
2.楽天モバイルでSIMだけを申し込む
ドコモで使っていたスマホを楽天モバイルに乗り換える際の手続きはSIMのみ契約です。
step
1Rakuten最強プランをカートに入れる
まず、楽天モバイル公式サイトにアクセスします。
[新規/乗り換え(MNP)お申し込み]→[楽天モバイルのみ申し込む]→[プランを選択する]の順にタップすればカートにプランが追加されます。
オプションが必要か聞かれるので、必要なものだけチェックを入れましょう。基本的には不要のはずです。
オプションを確認しながら下にスクロールし『この内容で申し込む』を選択します。
SIMだけ契約する場合は『この内容で申し込む』をタップして次に進みます。
step
2楽天IDにてログインする
楽天IDがない場合はこのタイミングで作成します。メールアドレスが必要です。この機会にフリーメールアドレスを取得しても良いでしょう。
step
3楽天モバイルを申し込む
楽天IDに登録している氏名や住所が正しいことを確認し、本人確認書類アップロードによる本人認証をします。
電話番号の選択では『他社からの乗り換え(MNP)』を選択しスクロール、『電話番号の引き継ぎ(MNP)申請をする』をタップします。
画面に従って申し込み内容を確認して申し込みを完了させましょう。
楽天モバイル公式 : https://network.mobile.rakuten.co.jp/
>>最新の【楽天モバイル クーポン】はこちら
>>【楽天モバイルの評判】はこちら
3.SIMカードを受け取ったらドコモから楽天モバイルへ回線切り替えの手続きをする
回線切り替え(開通手続き)は受付時間によりMNPが完了する時間が異なります。
受付時間 | MNP完了時間 |
---|---|
9:00~21:00 | 当日中 |
21:01~翌8:59 | 翌9:00以降 |
回線切り替えの手順は以下の通りです。
step
1お持ちのスマートフォンやタブレット、パソコンから「my 楽天モバイル」にログインする
※ログインが行えない場合は「my 楽天モバイル」をご確認ください。
step
2該当の申込番号をタップする
step
3「転入を開始する」をタップする
step
4注意事項を確認し、「MNP転入に関する注意事項を読み理解しました」にチェックを入れ、「MNP転入を開始する」をタップする
※ 楽天モバイルで使うスマホとSIMがお手元にある状態で行ってください。
※「MNP転入を開始する」をタップすると手続きを開始します。完了後は、元の携帯電話会社の回線はご利用できなくなります。
step
5申し込み履歴画面で「開通手続き中です」と表示されていることを確認する
※設定状況により、「手続きが完了しました」と表示される場合があります。
step
6手続きの完了を確認する
今まであなたが使っていたスマートフォン(携帯電話)が通話不可になったことをご確認ください。
4.APN設定をする
開通後にネットワークに繋がらない場合は以下の手順でAPN設定を行いましょう。
iPhoneの場合
step
1OSをアップデート
OSが最新でない場合は下記手順をでアップデートしましょう。
- 一般画面を開く
- 「ソフトウェア・アップデート」をタップ
- 「ダウンロードしてインストール」をタップ
「ダウンロードしてインストール」が表示されない場合は、既に最新OSとなっています。
step
2楽天モバイルのnanoSIMを挿入する
step
3キャリア設定をアップデートする
上記ポップアップが表示されるので、「アップデート」をタップします。
※「今はしない」をタップした場合、ホーム画面より「設定」→「一般」→「情報」の順に進むと、ポップアップが表示されるので「アップデート」をタップしてしばらく待ちましょう。
step
4楽天回線の開通を確認する
Wi-FiをOFFにし、画面上のアンテナマークの隣に「4G」または「5G」と表示されているかご確認ください。
Androidの場合
※設定画面は一例です。機種や環境により表示画面が異なる場合があります。
step
1「設定」を開く
step
2「その他」をタップする
step
3「モバイルネットワーク」をタップする
step
4「アクセスポイント名」をタップする
step
5「メニュー」をタップする
step
6「新しいAPN」をタップする
step
7「アクセスポイントの編集」画面に必要事項を記入する
「名前」に「rmobile」と入力してください。
「APN」「ユーザ名」「[パスワード」はSIMカードが添付されていた台紙をご覧の上、情報を入力してください。
「認証方法(認証タイプ)」は「PAPまたはCHAP」を選択してください。
step
8「保存」をタップする
step
9APN画面に戻る。設定した「rmobile」をタップする
楽天モバイルに乗り換えて端末セット契約する手順
ドコモから楽天モバイルへの乗り換えと同時に端末セット購入する場合の手順は、以下の通りです。
手順
- 楽天モバイルで購入する端末を決める
- MNP予約番号を取得する
- 楽天モバイルでSIMと端末を申し込む
- 商品を受け取ったら開通手続きを行う
- スマホのデータ移行をする
1.楽天モバイルで購入する端末を決める
まずは楽天モバイルで購入する端末を決めましょう。楽天モバイルではiPhoneとAndroidスマートフォンを取り扱っています。
事前に購入する機種の本体容量やカラーを決めておくと手続きがスムーズです。
2.MNP予約番号を取得する(Web乗り換えの場合は不要)
ドコモで使っている電話番号をそのまま楽天モバイルで利用する場合はMNP予約番号が必要です。ただし、Webで乗り換える場合はMNPワンストップ方式が使えるので必要ありません。
予約番号の取得方法
- 電話:151(無料)から申し込み(受付時間9:00〜20:00)
- ドコモショップ/d garden
- Webから申し込み
「MNP予約番号発行手続き」にアクセス(dアカウントもしくはネットワーク暗証番号が必要です)
3.楽天モバイルでSIMと端末を申し込む
店舗またはWEBから楽天モバイルを申し込みます。Rakuten最強プランと欲しい端末をカートに追加します。
手順は以下の通りです。
step
1Rakuten最強プランと端末をカートに入れる
楽天モバイル公式サイトにアクセスし『新規/乗り換え(MNP)お申し込み』→『楽天モバイルのみ申し込む』→『プランを選択する』の順にタップします。
プランがカートに追加されます。
オプションが必要か聞かれるので、必要なものだけチェックを入れましょう。オプションを確認しながら下にスクロールし『この内容で申し込む』を選択します。
スマホを同時契約する場合は『製品選択へ進む』でスマホを選択した後、『この内容で申し込む』をタップして次に進みます。
step
2楽天IDにてログインする
楽天IDがない場合はこのタイミングで作成します。メールアドレスが必要です。この機会にフリーメールアドレスを取得しても良いでしょう。
step
3楽天モバイルを申し込む
楽天IDに登録している氏名や住所が正しいことを確認し、本人確認書類アップロードによる本人認証をします。
電話番号の選択では『他社からの乗り換え(MNP)』を選択しスクロール、『電話番号の引き継ぎ(MNP)申請をする』をタップします。
画面に従って申し込み内容を確認して申し込みを完了させましょう。
4.商品を受け取ったら開通手続きを行う
回線切り替え(開通手続き)は受付時間によりMNPが完了する時間が異なります。
受付時間 | MNP完了時間 |
---|---|
9:00~21:00 | 当日中 |
21:01~翌8:59 | 翌9:00以降 |
回線切り替えの手順は以下の通りです。
step
1お持ちのスマートフォンやタブレット、パソコンから「my 楽天モバイル」にログインする
※ログインが行えない場合は「my 楽天モバイル」をご確認ください。
step
2該当の申込番号をタップする
step
3「転入を開始する」をタップする
step
4注意事項を確認し、「MNP転入に関する注意事項を読み理解しました」にチェックを入れ、「MNP転入を開始する」をタップする
※ 楽天モバイルで使うスマホとSIMがお手元にある状態で行ってください。
※「MNP転入を開始する」をタップすると手続きを開始します。完了後は、元の携帯電話会社の回線はご利用できなくなります。
step
5申し込み履歴画面で「開通手続き中です」と表示されていることを確認する
※設定状況により、「手続きが完了しました」と表示される場合があります。
step
6手続きの完了を確認する
今まであなたが使っていたスマートフォン(携帯電話)が通話不可になったことをご確認ください。
5.スマホのデータ移行をする
スマホを買い替えた場合はデータ移行が必要です。
iPhoneならクイックスタートやiCloudを利用してデータ移行しましょう。Androidの場合はGoogleアカウントを利用します。
手順は以下の通りです。
クイックスタート手順
- 新しいiPhoneの電源を入れる
- 言語と地域を選択する
- クイックスタートの画面になったら古いiPhoneを近づけ、古いiPhoneのポッアップの『続ける』をタップ
- 古いiPhoneのカメラが起動するので、新しいiPhoneに表示されているアニメーションを読み取る
- 新しいiPhoneの設定が完了するまで2台を近づけたままにして待つ
- 新しいiPhoneの設定を続ける
Android端末へのデータ移行
- 元の端末のデータをGoogleドライブにバックアップする
・iPhoneの場合:Googleドライブアプリ(GoogleドライブをAppストアでインストール)を開く→左上メニュー(三本線)→『設定』→バックアップ→バックアップしたい項目を選択して『バックアップを開始』
・Androidの場合:設定アプリを開く→『Googleアカウント』→『バックアップ』→『今すぐバックアップ』 - 新しいAndroidでGoogleアカウントにログイン
- 自動的に同期される
※同期されない場合は設定アプリの『同期』で移行したい項目がオンになっているか確認する
AndroidからiPhoneへのデータ移行はアップルの公式アプリ「iOSに移行」を使えば簡単です。
iOSに移行手順
- Androidで『iOSに移行』アプリ(iOSに移行|Google Playより)をインストールする
- iPhoneを起動し初期設定を進める
- 『Appとデータ』の画面になったら「Androidからデータを移行」をタップ
- Androidで「『iOSに移行』を起動し利用規約に同意後、iPhoneで『Android から移行』画面が表示されたら『続ける』をタップ
- iPhoneに表示された10桁または6桁の数字をAndroidに入力
- 一時的なWi-Fiネットワークが生成されるので、Androidで『続ける』をタップし接続します
- 「データを転送」画面になるので移行したいものを選択し『続ける』をタップ
- データ転送が終わるまでしばらく2台の端末を近づけたまましばらく待つ
- データ転送が終わったらiPhoneの設定を続ける
ただし、どの方法でも個別のデータ移行が必要なアプリがあるので注意しましょう。
個別のデータ移行が必要なもの例
- LINEアカウントの引き継ぎ(あんぜん引き継ぎガイド|LINE公式を参照)
- Suicaなど一部の電子マネー
- 端末認証を利用するアプリ
楽天モバイル公式 : https://network.mobile.rakuten.co.jp/
>>最新の【楽天モバイル クーポン】はこちら
>>【楽天モバイルの評判】はこちら
ドコモから楽天モバイルへ乗り換えるベストタイミングは?
ドコモから楽天モバイルに乗り換えるべきタイミングはいくつかあります。
料金が高いと感じた時
ドコモの料金が高いと感じたら楽天モバイルへの乗り換えを積極的に検討しましょう。
場合によっては5,000円以上安くなる可能性があります。特に家族がドコモ回線から抜けて料金が上がった、自宅のドコモ光回線を解約して料金が上がった場合は絶好の乗り換えタイミングです。
ぜひ楽天モバイルに乗り換えて月々の通信費負担を減らしましょう。
端末代金を払い終えた時
端末代金の残債が支払いが終わったタイミングも楽天モバイルへ乗り換えるベストタイミングです。
残債がある状態で乗り換えるとドコモからの請求も続くため管理が複雑となりますが、なくなれば楽天モバイルだけに一本化できます。
また機種の残債を払い終えた頃には、スマホもだいぶ使い込んでいるはず。残債がなくなったタイミングで乗り換えと同時に機種変更もおすすめです。
機種変更をしたいと思った時
楽天モバイルは乗り換えと同時に機種変更をすると大幅値引きもしくは大量の楽天ポイントをもらえるキャンペーンを実施しています。機種変更したいと思った時、かつ楽天モバイルに欲しい機種の扱いがあるときは、楽天モバイルへの乗り換えの最高のタイミングです。
特におすすめのなのが新しいiPhoneが欲しい方。楽天モバイルはiPhoneをキャリア最安値で販売かつお得なキャンペーンを行っています。
そろそろ新しいスマホが欲しいと思った方は、ぜひ楽天モバイルへの乗り換えを検討しましょう。
楽天モバイルのお得なキャンペーンがある時
楽天モバイルのキャンペーンは知らない間に終わっていることも少なくないため、お得なキャンペーンがあるときは絶好の乗り換えのタイミングです。
楽天モバイルはiPhone キャンペーンが特にお得なことが多く、キャンペーンによっては3万円以上お得に最新のiPhoneが手に入ります。
楽天モバイルのキャンペーン | ||
---|---|---|
キャンペーン | 特典内容 | 期間 |
三木谷キャンペーン【従業員制度】 | 三木谷社長の紹介URLから楽天モバイルを申し込むと乗り換えなら14,000ポイント、新規だと7,000ポイントもらえる(再契約・2回線目も対象) | 2023年12月5日 ~ 終了日未定 |
楽天モバイルの特別優待キャンペーン | 特別優待キャンペーンページから楽天モバイルに他社から乗り換えると14,000円相当、新規契約だと7,000円相当の楽天ポイントがもらえる (再契約・2回線目も対象) |
2024年5月13日 ~ 終了日未定 |
arrows We2 Plusを予約購入した方全員に楽天ポイント2,500ポイントプレゼント |
arrows We2 Plusを楽天モバイル公式先tにて予約の上購入、応募フォームより申込を完了させると2500ポイントプレゼント | 予約期間:2024年8月8日〜2024年10月15日 応募期間:2024年10月15日〜2024年11月30日 |
iPhoneトク得乗り換え! | 他社からの乗り換えで初めて楽天モバイルを申し込み、同時に対象iPhoneを購入すると最大32,000円相当の還元が受けられる |
2024年2月21日 〜 終了日未定 |
【Android対象製品限定】特価キャンペーン | 対象のAndroid製品の購入&プランの申し込みで最大26,930円値引き | 2024年2月16日 〜 終了日未定 |
スマホトク得乗り換えキャンペーン | 他社からの乗り換えで初めて楽天モバイルを申し込み、同時に対象Androidスマホを購入すると最大12,000円相当の楽天ポイントがもらえる | 2023年8月31日 ~ 終了日未定 |
他社からののりかえでポイントプレゼントキャンペーン | 他社からののりかえで初めて楽天モバイルを申し込むと6,000円相当の楽天ポイントがもらえる | 2023年11月1日 ~ 終了日未定 |
Rakuten最強プランはじめてお申し込み特典【新規契約】 | 新規契約で2,000ポイントプレゼント | 2023年11月21日 〜 終了日未定 |
楽天モバイル紹介キャンペーン | ・楽天モバイル利用者が家族や友人を紹介すると1人につき7,000円相当の楽天ポイントがもらえる(上限は同月内に10人まで) ・紹介された側は6,000円相当の楽天ポイントがもらえる※乗り換えの場合は13000ポイントもらえる |
2023年2月15日 ~ 終了日未定 |
【Rakuten最強プラン(データタイプ)お申し込み特典】 初月3GB分実質無料 | 「Rakuten最強プラン(データタイプ)」のお申し込みと利用開始で1,081ポイント還元 | 2023年7月3日 ~ 終了日時未定 |
最強青春プログラム | 23歳の誕生月前月まで毎月110円相当の楽天ポイントがもらえる | 2024年3月12日 ~ 終了日未定 |
Rakuten WiFi Pocket 1円キャンペーン | 対象製品が端末代金1円で購入できる | 2023年4月14日 ~ 終了日未定 |
楽天市場のお買い物が毎日全員ポイント5倍に! | 楽天モバイルユーザーなら最大+5倍になる。その他のSPU特典と組み合わせれば最大17倍。 | 終了日未定 |
NBA&パ・リークが追加料金0円で観られる |
契約時に申し込み、各キャンペーンの条件を達成すると、楽天モバイルのプラン料金だけでNBAとパ・リーグの配信が観られる | 終了日未定 |
公式サイト | 楽天モバイル公式サイト |
楽天モバイル公式 : https://network.mobile.rakuten.co.jp/
>>最新の【楽天モバイル クーポン】はこちら
>>【楽天モバイルの評判】はこちら
ドコモから楽天モバイルに乗り換える際の6つの注意点
ドコモから楽天モバイルに乗り換える時の注意点は以下の通りです。
ドコモの機種代残金(分割金)が残っている場合は継続支払いが必要
ドコモで買ったスマホの分割支払い金が残っている場合は、楽天モバイルへ乗り換えた後も当然支払いが続きます。しばらくはドコモ・楽天モバイルの双方から請求が来ることに注意しましょう。
ドコモショップやd gardenで一括払いもできるので、支払いを一本にしてしまうのもおすすめです。またいつでもカエドキプログラムを使っていて、23回分の支払いが終わっている場合は、端末を返却すれば残債が免除になります。
この場合は、楽天モバイルの機種購入キャンペーンを使って、新しいスマホを手に入れるのがおすすめです。
ドコモのスマホを持ち込む場合は楽天モバイル対象機種か確認する
ドコモで購入したスマホをそのまま楽天モバイルで使う場合は、楽天回線対応端末か確認しておきましょう。
ドコモで買ったスマホの中には、回線が繋がらなかったり、一部のサービスが使えない場合があるので注意が必要です。
楽天モバイル公式サイトの楽天回線対応端末のページページでご自身のスマホが楽天モバイルで使えるかしっかり確認しましょう。
Rakuten Linkアプリのかけ放題が使えない機種がある
Rakuten Linkアプリの利用には条件があり、以下に該当しないスマホでは使えません。
Rakuten Link対応端末
- iPhone : iOS14.4以降を搭載したiPhone6s以降の機種
- Android : Android 10以降を搭載した楽天モバイル対応機種
OSのバージョンアップで使えるようになる場合もありますが、できない場合は機種変更を検討しましょう。
Rakuten Linkアプリを使えなくても楽天モバイルは使えますが、国内通話が無料になりません。Rakuten Linkアプリ非対応の場合は、標準通話アプリを使った30秒あたり22円の通話料が必要です。
ドコモメール持ち運びサービスは有料で解約後31日以内の申し込みが必要
楽天モバイルへの乗り換え後もドコモのキャリアメール「docomo.ne.jp」を使いたい場合は、ドコモ解約後31日以内にドコモメール持ち運びサービスに申し込まなければなりません。
過ぎてしまうとこれまで使っていたメールアドレスは使えなくなってしまいます。継続してドコモメールを使う方は、必ず31日以内にサービスを申し込みましょう。
申し込みの手順は以下の通りです。
- My docomoへアクセスしてdアカウントでログイン
- [お手続きタブ]をタップ
- おすすめサービスカテゴリから[ドコモメール持ち運び]をタップして手続き
キャンペーン適用にはRakuten Linkアプリの利用が必要
楽天モバイルのキャンペーンの中には「Rakuten Linkアプリを使った10秒以上の通話」が適用条件となっているものがあります。これを忘れるとキャンペーンが適用されず、楽天ポイントの還元を受けられません。
なおRakuten Linkアプリを使った国内通話では、通話料がかかりません。キャンペーンを適用するために別途通話料の支払いが必要といわけではなく安心です。
ドコモ解約月の料金は日割りにならない
ドコモの解約月の料金は、解約日が1日でも月末最終日でも1ヶ月分丸々請求されます。
月初に乗り換えを考えている場合は注意が必要です。また手続きにもたついて、月を跨いでしまうともう1ヶ月分ドコモの料金がかかってしまうので、月内で解約が完了するように余裕を持ったスケジューリングをしましょう。
楽天モバイル公式 : https://network.mobile.rakuten.co.jp/
>>最新の【楽天モバイル クーポン】はこちら
>>【楽天モバイルの評判】はこちら
ドコモから楽天モバイルに乗り換えに関するよくある質問
ドコモから楽天モバイルへ乗り換える際によくある質問は以下の通りです。
はてな
ドコモから楽天モバイルに乗り換える場合、違約金はかかるの?
ドコモから楽天モバイルに乗り換える場合、違約金はかかりません。
安心して楽天モバイルに乗り換えて下さいね。
ドコモから楽天モバイルに乗り換える場合、電話番号は引き継げる?
ドコモから楽天モバイルに乗り換える場合、電話番号を引き継ぐことは可能です。
乗り換え(MNP)手続きをすれば、今あなたがお使いの電話番号を、そのまま楽天モバイルでも使用可能ですよ。
乗り換えの方法は本記事内「ドコモから楽天モバイルに乗り換える(MNP)手順・方法」で、詳しく解説しています。
順番に従って操作すれば、楽天モバイルに電話番号を引継ぎできますよ。
ドコモから楽天モバイルに乗り換える場合、dアカウントは引き継げる?
ドコモから楽天モバイルに乗り換える場合、dアカウントの引き継きは可能です。
但し、dアカウントのIDとパスワードが必要なので注意しましょう。
dアカウントの引継ぎ方法は以下の通りです。
簡単な流れ
- 「dアカウントログインページ」にアクセスする
- dアカウントのIDとパスワードを入力して「ログイン」をタップする
- 「メールアドレスをIDとして利用する」に、メールアドレスを入力する
- 「次へ進む」をタップする
- 上記メールアドレス宛に届く、ワンタイムキーを入力する
- 「手続きを完了する」をタップする
- dアカウントの引継ぎ完了
楽天モバイルに乗り換えたらドコモのSIMカードはどうすればいい?
楽天モバイルに乗り換えたらドコモのSIMカードはドコモに返却しましょう。
SIMカードの所有権はドコモにあります。お近くのドコモショップに返却しに行きましょう。
ドコモから楽天モバイルへの乗り換えまとめ
ドコモから楽天モバイルに乗り換える場合、電波がつながりにくい場所があることやドコモのメールアドレス継続利用に料金がかかるデメリットがあり、後悔する人もいるようです。
ただ、ドコモから楽天モバイルに乗り換えれば毎月の料金が2,000円~5,000円も安くなり大きなメリットがあります。更にRakuten Linkを使用した通話が無料なのも魅力です。
どの携帯会社にもメリットとデメリットがあり、楽天モバイルのデメリットが致命的ではなく、デメリット以上に楽天モバイルのメリットが魅力的であれば乗り換えをおすすめします。
もし、楽天モバイルに乗り換えた後に後悔したとしても、違約金なく楽天モバイルから違うキャリアへ乗り換えもできるので気軽にMNPも可能です。
楽天モバイルに乗り換えて毎月の通信費を節約し、浮いたお金で贅沢な食事や趣味に充ててはいかがでしょうか。
楽天モバイル公式 : https://network.mobile.rakuten.co.jp/
>>最新の【楽天モバイル クーポン】はこちら
>>【楽天モバイルの評判】はこちら