今は1人1台スマホを持っているのが当たり前の時代です。
ご年配の方もガラケーからスマホに移行しており、子どもも早いうちからスマホを手にすることが多くなってきています。
しかしスマホの価格は上がっていく一方。
高いものでは20万円を超えるものもあります...。分割購入ありきの価格設定になっており、とても勢いで購入できるレベルではなくなってきています。
機種変更を考えている方にとってはお金の問題は重要ですよね。機種変更はある程度お金がとんでくもの...とあきらめて考えている方も多いでしょう。
ただドコモって割とちゃんと使えるいい機種を揃えているので、安くても気に入って使えるんじゃないかと思います!
そこで今回は、価格重視で機種変更したい方に向けて、ドコモの安いスマホ5機種を紹介していきます。最安値で22,000円、高くても3万円台の機種なので、一括払いでもなんとか手の出せる範囲ではないでしょうか?
また新品・最新にこだわりがない方は、ドコモの認定中古品に手を出してみても良いでしょう。
それでは詳しく紹介していきます!
ドコモ公式 : https://onlineshop.smt.docomo.ne.jp/
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目次
ドコモ最安値のスマホは22,000円で購入できる!
「とにかく価格を抑えて機種変更したい」という方に向けて、まずはドコモ最安値のスマホを紹介していきます。
2万円台であっても、とくに不安に思う必要はありません。大切なのはスマホの利用用途です!
確かにゲームを快適にプレイしたいなら、2~3万円台のスマホは正直おすすめしません(プレイできないわけではない)。
ただ電話やメール・LINEなどのテキストベースのやり取り、ネット検索、その他軽めのアプリなどの利用がメインなら、安いスマホでも十分です。
価格が安いため、ご年配の方や小さなお子様のスマホデビューにもピッタリです。
arrows Weの価格/値段
価格
- 価格(一括) : 22,000円
- 36回分割 : 611円×36回
- 24回分割 : 916円×24回
- 12回分割 : 1,833円×12回
一括払いでも分割払いでも機種代金の総額は同じです。分割払い時の端数は初回とあわせて支払い。
arrows Weは22,000円という安さで購入できるドコモ最安値のスマホです。
arrows Weはデュアルカメラを搭載。広角カメラに加えてマクロカメラが搭載されているので、被写体に近づいた写真もピントがブレることなく収められます。
また防水性能も備えており、バッテリー容量も4,000mAhと1日安心して使えるスペックとなっています。そのほかおサイフケータイや指紋認証にも対応しているので、とにかく安さ重視ならarrows Weを視野に入れてみてください。
arrows Weのスペック
arrows Weのスペック | |
発売日 | 2021年12月3日 |
ディスプレイ | 5.7インチ 液晶ディスプレイ/HD+ |
サイズ/重量 | 縦147×横71×厚み9.4mm/172g |
カメラ | アウトカメラ ・1,310万画素(広角) ・190万画素(マクロ) インカメラ ・500万画素 |
CPU | Snapdragon 480 5G |
RAM(メモリ)/ROM(本体容量) | 4GB/64GB |
バッテリー容量 | 4,000mAh |
防水・防塵 | IPX5/8・IP6X |
おサイフケータイ | FeliCa |
生体認証 | 指紋 |
SDカード | 対応 |
【レビュー】洗えるスマホarrows We!ゲームも楽しめるコスパ抜群の優秀なスマホ!
一括購入で価格の安いドコモのスマホ3機種を紹介!
arrows Weは22,000円とスマホの中でも非常に安い機種です。
ただ、あとプラス1万くらい出せば、もう少し性能の良いスマホが入手できます。キレイな画面のスマホがほしい、カメラ性能が良いものがほしい、などというなら以下の機種も視野に入れてみてください!
それでは詳しく紹介していきましょう。
Galaxy A23 5G | 33,440円
価格
- 価格(一括) : 33,440円
- いつでもカエドキプログラム : 1,063円×23回→実質24,464円
- 36回分割 : 928円×36回
- 24回分割 : 1,393円×24回
- 12回分割 : 2,786円×12回
一括払いでも分割払いでも機種代金の総額は同じです。分割払い時の端数は初回とあわせて支払い。
Galaxy A23 5Gは2022年10月に発売されたばかりの新機種ですが、価格は33,440円と安く購入できます。いつでもカエドキプログラムを利用すれば、実質24,464円で月々は1,063円です!分割払いでも良いというなら、いつでもカエドキプログラムを活用しましょう。
Galaxy A23 5Gのアウトカメラは5,000万画素と、他の低価格帯のスマホと比較しても高画素なのがわかります。カメラ操作もかんたんなので、構図に集中してシャッターを切るだけ!写真が苦手な方も、かんたんにキレイで精細な写真が撮れるでしょう。
バッテリーも4,000mAhと1日使うには十分な容量を備えています。旅行先で写真や動画をたくさん撮っても、夜まで安心して使えますね!
また「かんたんモード」も搭載しているので、初めてスマホを使う方も操作に迷うことなく使えるでしょう。操作に慣れてきたら通常モードにすることも可能です。
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Galaxy A23 5Gのスペック
Galaxy A23 5Gのスペック | |
発売日 | 2022年10月27日 |
ディスプレイ | 5.8インチ 液晶ディスプレイ/HD+ |
サイズ/重量 | 縦150×横71×厚み9.0mm/168g |
カメラ | アウトカメラ ・5,000万画素 インカメラ ・500万画素 |
CPU | MediaTek Dimensity 700 |
RAM(メモリ)/ROM(本体容量) | 4GB/64GB |
バッテリー容量 | 4,000mAh |
防水・防塵 | IPX5/8・IP6X |
おサイフケータイ | FeliCa |
生体認証 | 指紋/顔 |
SDカード | 対応 |
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Galaxy A23のスペックを徹底解説!気になる発売日や価格も紹介
Xperia Ace III | 34,408円
価格
- 価格(一括) : 34,408円
- いつでもカエドキプログラム : 1,105円×23回→実質25,432円
- 36回分割 : 955円×36回
- 24回分割 : 1,433円×24回
- 12回分割 : 2,867円×12回
一括払いでも分割払いでも機種代金の総額は同じです。分割払い時の端数は初回とあわせて支払い。
Xperia Ace IIIの本体価格は34,408円です。
スペックの割に価格はやや高めな印象。ただ、いつでもカエドキプログラムを利用すれば実質25,432円で購入できます。
Xperia Ace IIIは何と言っても、コンパクトなボディが特徴!
手の小さい方でも、難なく片手操作ができる機種です。手に馴染む大きさなので、手から滑り落ちてしまう心配もありません。
またコンパクトボディでありながらも、バッテリーは4,500mAhと大容量!!
少しヘビーな使い方をしても、1日は十分電池が持つでしょう。
最近のスマホは大きめサイズが主流なので、小さいスマホはかなり貴重です。
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Xperia Ace IIIのスペック
Xperia Ace IIIのスペック | |
発売日 | 2022年6月10日 |
ディスプレイ | 5.5インチ 液晶ディスプレイ/HD+ |
サイズ/重量 | 縦140×横69×厚み8.9mm/162g |
カメラ | アウトカメラ ・1,300万画素 インカメラ ・500万画素 |
CPU | Snapdragon 480 5G |
RAM(メモリ)/ROM(本体容量) | 4GB/64GB |
バッテリー容量 | 4,500mAh |
防水・防塵 | IPX5/8・IP6X |
おサイフケータイ | FeliCa |
生体認証 | 指紋 |
SDカード | 対応 |
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【実機レビュー】Xperia Ace IIIを激辛評価!10項目を調査してわかった買うべき理由
AQUOS wish3 | 37,863円
価格
- 価格(一括) : 37,863円
- いつでもカエドキプログラム : 1,221円×23回→実質28,095円
- 36回分割 : 1,051円×36回
- 24回分割 : 1,577円×24回
- 12回分割 : 3,155円×12回
一括払いでも分割払いでも機種代金の総額は同じです。分割払い時の端数は初回とあわせて支払い。
AQUOS wish3はSHARPのエントリーモデルで価格は37,863円。いつでもカエドキプログラムを利用すれば実質28,095円で購入できます。
同じ日本メーカーということでXperia Ace IIIが比較対象にあがってくることも多いですが、AQUOS wish3の強みは「指紋認証と顔認証の両方の生体認証に対応していること」と「18項目のMIL規格に対応している丈夫さ」です。
シーンごとに生体認証を使い分けられる点は非常に便利。例えば手が濡れていて指紋認証が通らない時は顔認証が使えます。
SDカードスロットやイヤホンジャック等も備えているので日常使いにはピッタリな1台です。
AQUOS wish3のスペック
AQUOS wish3のスペック | |
発売日 | 2023年8月30日 |
ディスプレイ | 5.7インチ 液晶ディスプレイ/HD+ |
サイズ/重量 | 縦147×横70×厚み8.9mm/161g |
カメラ | アウトカメラ ・1,300万画素 インカメラ ・500万画素 |
CPU | MediaTek Dimensity 700 |
RAM(メモリ)/ROM(本体容量) | 4GB/64GB |
バッテリー容量 | 3,730mAh |
防水・防塵 | IPX5/7・IP6X |
おサイフケータイ | FeliCa |
生体認証 | 指紋/顔 |
SDカード | 対応 |
ドコモのiPhoneで価格/値段が安い機種はないの?
中にはAndroidではなくiPhoneがほしいという方もいるでしょう。
iPhoneはナンバリングシリーズとSEの2つにわかれます。
そしてiPhone15や14、13などのナンバリングシリーズは、どれも10万円超えの価格。最新&上位モデルになるほど価格は高くなり、iPhone15シリーズだと最低でも約15万円はします...。
円安の影響もあり価格はかなり高いですね。
そのためiPhoneで安い機種を探しているならiPhoneSEがおすすめです!
とはいってもiPhoneSEも7万円以上はします。一括で購入するには中々勇気のいるお買い物になりそうですね。
ただ分割でも良いなら、いつでもカエドキプログラムを利用すれば実質3万円台〜購入できます。
iPhone SE(第3世代)が最安値 | 73,370円
価格
- 価格(一括) : 73,370円~
- いつでもカエドキプログラム : 1,640円×23回→実質37,730円
一括払いでも分割払いでも機種代金の総額は同じです。分割払い時の端数は初回とあわせて支払い。
iPhone SE(第3世代)の本体価格は73,370円〜ですが、いつでもカエドキプログラムを使えば実質37,730円と安く購入できます。
一括だと7万円以上するので、安く買うなら残価設定プログラムありきで考える必要があります。
ただその分、機能や性能は非常に満足のいく仕上がりです!
CPUはiPhone13と同じ「A15 Bionic」を搭載しています。
そのためiPhoneの中では価格が安いながらも、とてもパワフルなパフォーマンスを見せてくれます。日常使いにとどまらず、3Dゲームもヌルサクでプレイ可能できるので、お子様のスマホデビューにもぴったりかもしれません!
今どきの子どもはスマホでもゲームをするので、あまり低スペックなスマホを渡しても後悔するだけかもしれません。親がiPhoneなら、ファミリーリンクでアプリの利用制限をかけたり、位置情報の共有をできたりもするので安心して使えるでしょう。
バッテリー容量は2,018mAhと少なく感じるかもしれませんが、Appleの優秀な独自チップのおかげもあり、電池持ちは非常によくなっています。電池持ちはバッテリー容量がすべてではないということですね!
もし分割払いでも良いなら、iPhone SE(第3世代)も検討してみてください。
ドコモオンラインショップのiPhone SE(第3世代)はコチラ
iPhone SE(第3世代)のスペック
iPhone SE(第3世代)のスペック | |
ディスプレイ | 4.7インチ Retina HDディスプレイ |
サイズ/重量 | 縦138.4×横67.3×厚み7.3mm/144g |
カメラ | アウトカメラ ・1,200万画素 インカメラ ・700万画素 |
CPU | A15 Bionic |
RAM(メモリ)/ROM(本体容量) | 4GB/64GB・128GB・256GB |
バッテリー容量 | 2,018mAh |
防水・防塵 | IP67 |
おサイフケータイ | Apple Pay |
生体認証 | 指紋 |
SDカード | 非対応 |
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iPhoneSE3(第3世代)最新情報まとめ!価格・カメラ・スペック何が変わった?
docomo Certified(ドコモ認定リユース品)を購入する手もある!
ドコモは2022年3月23日より、docomo Certified(ドコモ認定リユース品)の取り扱いを開始しました。
人気のiPhoneの機種を取り揃えており、ドコモの厳しい検査基準を満たした端末だけが販売されているので安心して使うことができます。型落ちとはいえ、XRなんかはやっぱり人気のある機種でしたし、今使ってみてもiOSの使いやすさを感じることができるでしょう。
また、ドコモ認定リユース品は30日間の無償交換に対応しています。初期不良があった場合は、商品を受け取って30日以内に申し出れば別商品と交換可能となっており、ドコモという大きな企業が提供する内容なので他中古市場よりも信頼して使えますね。
以下は、ドコモの認定中古品スマホ iPhoneの本体価格の一例です。
機種 | 本体価格 |
iPhone 12 mini | 51,700円~ |
iPhone 12 Pro Max | 99,000円~ |
iPhone 12 | 60,500円~ |
iPhone 12 Pro | 88,000円~ |
iPhone 11 | 44,000円~ |
iPhone 11 Pro | 53,900円~ |
リユース品でもいいから安く購入したい方はぜひ、こちらのdocomo Certified(ドコモ認定リユース品)を検討してみてください。
要チェック!
iPhoneを購入するなら楽天モバイルがおすすめ!
キャリア最安値&最大32,000円相当の還元が受けられ、最新iPhoneでも実質半額以下で購入できちゃいます!
- 一括払いまたは24回払い
→最大20,000円値引き+最大12,000ポイント還元 - 48回払い
→最大12,000ポイント還元
例えば、他社では約145,000円~150,000円するiPhone 15(128GB)が、楽天モバイルなら131,800円で購入可能。32,000円相当の還元を加味すると、実質99,800円で購入できます。
いま使っているキャリアで機種変更するよりも断然安くなります! 浮いたお金でケースや画面保護フィルムを揃えることも可能。本体容量をワンランクアップしても良いでしょう。
分割払いにしたい方は48回払いの楽天モバイル買い替え超トクプログラムを使って2年後に端末を返却すれば、本体代金の約半分の支払いが免除になります。
iPhone 15(128GB)ならポイント還元も加味すると実質53,880円で入手できちゃうんです!
ぜひ、この機会に楽天モバイル公式サイトを覗いてみてください。
楽天モバイル公式 : https://network.mobile.rakuten.co.jp/
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ドコモの機種変更でスマホがお得になるキャンペーン・クーポン・割引情報
ドコモでは機種変更に使えるキャンペーンやクーポンを豊富に用意しています。
機種代金割引については、対象機種が月ごとに変わり、割引額も2万円以上になる場合もあります。割引額が大きければ、高額なスマホであっても実質2〜3万円台で購入可能です!
せっかく機種変更するなら少しでもお得にスマホを手に入れてくださいね。
ドコモのキャンペーン | ||
---|---|---|
キャンペーン | 特典内容 | 期間 |
eximoお試しで2,000ポイントプレゼントキャンペーン | キャンペーン期間中にエントリーの上、新たに対象料金プランをお申込み、翌月からご契約いただくとdポイント2,000ポイントプレゼント | 2023年7月1日 ~ 終了日未定 |
オンラインおトク割 | 最大22,000円相当の機種代金割引またはdポイント還元 | 2023年12月27日 ~ 終了日未定 |
オンライン限定 機種購入割引 | 最大33,000円の機種代金割引 | 2023年12月27日 ~ 終了日未定 |
Xperia 10 V Fun Edition発売記念キャンペーン | 期間中の購入と応募で全員にGoogle One(ベーシック 100GBプラン 1年間無料)をプレゼント。 さらに、応募完了された方の中から抽選で500名様に、Spotify Premium(スタンダードプラン 6ヵ月間無料)をプレゼント。 |
購入期間: 発売日 ~ 2024年3月31日 応募期間: |
home 5G 新生活応援キャンペーン | 新たに「home 5G」をお申込みいただき、6か月以上の利用でdポイント5,000ポイントプレゼント! | 2024年2月1日 ~ 2024年5月7日 |
5G WELCOME割
|
最大44,000円相当の機種代金割引またはdポイント還元 |
終了日未定 |
端末購入割引 |
対象機種が最大22,000円割引 |
終了日未定 |
【終了】オンラインショップおトク割 |
対象機種が最大44,000円割引 |
2022年6月17日 〜 2023年12月26日 |
公式サイト | ドコモ公式サイト |
クーポンに関しては、誰でももらえるわけではありません。そのためクーポンがもらえればかなりラッキーです!
ぜひキャンペーンやクーポンをフル活用していきましょう。詳しいキャンペーン・クーポン情報については、以下の記事で解説しているので、気になる方はあわせてご覧ください。
他に端末を安く手に入れるなら?
そのほかの中古市場で購入する
端末は特にドコモでなければならない、ということもありません。
メルカリやヤフオクなどで中古のスマホを購入してSIMを差し込んで使っても構わないんです。
ただ、Androidなどは、ドコモ以外の端末だと電波のバンド数が合わないと通信がうまくいかない可能性があるので、使うとしたらドコモの中古がベストですね。
また中古もピンキリで色々あります。状態をよく確認したり、不明な点はないか調べるなどの必要はありますね。
もしそこでよい商品に巡り合えれば、かなりラッキーだと思いますよ。
【MNP】他社の乗り換え特典を使ってスマホを安く購入する
またドコモにこだわりがないなら、他社へ乗り換えて機種を購入するのもありです。
機種変更よりも、他社へ乗り換えたほうが割引を多く受けられるので、安くスマホを購入できます。
auやソフトバンクでは最大2万円の機種代金割引を用意しているので、ドコモで機種変更するよりも確実に安いです。
格安SIMなら通信料も同時に安くできるので、安くしたいなら乗り換えも視野に入れてみると良いでしょう。
ドコモ公式 : https://onlineshop.smt.docomo.ne.jp/
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価格/値段の安いスマホはドコモオンラインショップで入手しよう!
リユース品が気にならない方もいますが、やっぱり新品がいいな、と思う方も多いでしょう。
その場合には、やはりオンラインショップでの購入がオススメです。
新品の場合、店舗でもいいんじゃないの?と思うかもしれませんが...ここでは「安く」かつ「新品」となるとオンラインショップがオススメなのです。
実は店舗では、頭金やお持ち帰り金が設定されている場合があり、この金額は端末代とは無関係の金額で設定されているため、頭金やお持ち帰り金分はまるっと損してしまうんです。言ってしまえば店舗の販売利益分ということですね。
更に店舗での契約は3,850円の事務手数料が発生します。対面でのことですから、対価が生じるのは仕方のないことです。ただ、この事務手数料はオンラインショップで自分で手続きをすることで節約可能です。
オンラインショップのメリットは
- 24時間どこからでも申し込みができる
- 自宅で申し込んで自宅で受け取れる
- 頭金や事務手数料が無料で購入できる
- 混雑する中出かけずとも自宅受け取りなので楽ちん
という点が挙げられます。やっぱりこの4つは最強なんですよね。
今やスマホ代もバカになりません。高いと感じている方もたくさんいらっしゃると思います。だからこそ、安く入手するためには安い端末も勿論ですが、割引額が大きいもの、各種プログラムでお得になるもの、MNPでお得に購入できるもの、そこに併せてオンラインショップで購入するという条件だとかなりお得になるんですよ!
是非、この機会にオンラインショップから購入してみてくださいね。
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