中華スマホと聞いてどんなものを思い浮かべるでしょうか?多くの方は、「安かろう悪かろうの粗悪品なのではないか?」「中華スマホって危ないのではないか?」と思っているかもしれません。
中華スマホとは中国メーカーが製造・販売するスマホの総称で、代表的なスマホメーカーには以下のものがあります。
代表的な中国メーカー
- OPPO(オッポ):世界シェア4位
- Xiaomi(シャオミ):世界シェア3位
- ASUS(エイスース)
- HUAWEI(ファーウェイ)
- Vivo(ビボ):世界シェア5位
聞き覚えがあるメーカーがある方もいるのではないでしょうか?
中国メーカーの中には、日本に積極的に進出してきて知名度を上げているメーカーや日本に来ていないメーカー、アメリカから違法なことをして危険だと名指しされているメーカーなど様々なものがあります。一括りにできるわけではないのです。
この記事では、中華スマホおすすめ10選を紹介していきます。
また、中華スマホの特徴とメリット・デメリット、購入方法、購入に関する注意点も詳しく解説します。
おすすめ中華スマホ一覧
圧倒的なスペックを誇るハイエンドスマホが欲しいなら!
- Zenfone 10
- Xiaomi 14 Pro
- Xiaomi 13T Pro
- Vivo X90 Pro Plus 5G
コスパが高くてちょうどいいミドルスペックスマホが欲しいなら
- OPPO Reno10 Pro 5G
- OPPO Reno9A
- Redmi Note 11 Pro 5G
まずはエントリーモデルの安い中華スマホを試したいなら
- Xiaomi Redmi 12 5G
- Xiaomi Redmi Note 10T
- OPPO A77
おすすめ端末に関しては1つ1つおすすめポイントや注意点を紹介し、安心して中華スマホを買えるお手伝いをします。この記事を読むことで中華スマホへの理解が広がり、スマホの選択肢が大きく広がるはず。
もしかしたら最高の1台に出会えるかもしれません。ぜひ、お読みになってご自身にぴったりの中華スマホを見つけてくださいね。
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2024年10月5日更新
目次
中華スマホの特徴とは?
中華スマホの言葉の意味と特徴を挙げると以下の通りです。
まずは中華スマホの特徴を1つずつ押さえていきましょう!
中国メーカーが製造・販売するスマートフォン
中華スマホとは中国のメーカーが製造・販売するスマートフォンの俗称として使われています。中華スマホを作る中国メーカーを挙げると以下の通りです。
中華スマホメーカー
- OPPO(オッポ):世界シェア4位
- Xiaomi(シャオミ):世界シェア3位
- ASUS(エイスース)
- HUAWEI(ファーウェイ)
- Vivo(ビボ):世界シェア5位
世界シェア1位は韓国のサムスン電子、2位はAppleですが、3位から5位までは中国メーカーが独占しています。中華スマホは世界では高いシェアを誇るのです。
日本でも徐々に知名度を上げています。一昔前までは、中華スマホと言われてもピンと来なかったかもしれませんが、今あげたメーカーのうち1つくらいは知っているという方も多いのではないでしょうか?
逆に全く聞いたことがないメーカーもあると感じる方もいるはずです。vivoに関しては2023年時点で日本市場に参入していないため、日本で買うにはハードルが高いスマホですが、非常にハイスペックなスマホとして世界では人気があります。
日本メーカーのスマホに比べて価格が安い
中華製スマホの特徴は日本メーカーのものに比べて割安価格で購入できます。例えば日本メーカーであれば20万円前後のスペックのスマホが、中華スマホなら10〜15万円程度で買えるイメージです。
また中華スマホの中には、1万円以下で買えるミドルスペックスマホも存在します。スマホの代金を抑えたいなら中華スマホの購入を検討しましょう。
機能や性能に妥協のないスマホが多い
中華スマホには120Wの超急速充電など、モンスターと呼べるようなスペックを持つ機種が多くあります。たとえば、以下のものが挙げられます。
これら中華スマホにしかないような、機能や性能を使えることが魅力です。とにかく、ハイスペックなスマホが欲しいという方は、中華スマホを検討しましょう。
中華スマホのメリット・デメリット
中華スマホにはメリットとデメリットがあります。まずはそれぞれしっかり理解した上で購入を検討しましょう。
- メリット : コストパフォーマンスが高い
- デメリット : 技適マークをチェックする必要がある
メリット : コストパフォーマンスが高い
中華スマホの最大のメリットはコストパフォーマンスが高いことです。
例えばZenfone 10はハイスペックCPUであるSnapdragon 8 Gen 2を搭載したコンパクトスマホですが、10万円を切っています。性能が比較的似ているXperia 5 Ⅴは約14万円弱、Galaxy S23は136,000円ほどなので、コスパの良さが分かります。
特にハイスペックの端末を割安価格で手に入れたい方に、中華スマホがおすすめです。
デメリット : 技適マークをチェックする必要がある
日本では原則技適マークがついているスマホしか使えませんが、中華スマホには技適マークを取得していないものがあります。
国内正規販売されている場合は、原則技適マークを取得していますが、海外サイトを使って個人輸入する場合は注意が必要です。
技適マークを取得していない製品を日本で使用すると法的な問題が生じる可能性があります。確認しなければならないことが中華スマホの大きなデメリットです。
中華スマホのおすすめメーカ一覧
中華スマホのおすすめメーカーは以下の3つです。
中華スマホおすすめメーカー
- OPPO(オッポ):世界シェア4位
2004年に中国で生まれたメーカー。2018年から日本市場に参入し、日本ではエントリーからミドルスペックのモデルを多く販売している。 - Xiaomi(シャオミ):世界シェア3位
中国の家電メーカーで、スマホの他にもパソコンやスマートウォッチ、家電なども販売している。日本には2019年に上陸し、神ジューデンなど他者にはないモンスタースペックの端末を販売している。
- ASUS(エイスース)
台湾生まれのメーカーで、日本ではパソコンメーカーとしての知名度が高い。Zenfoneシリーズを中心に展開しており、コンパクトで片手で操作しやすいというわかりやすいコンセプトがあるため愛用者も多い。
これらのメーカーは、コスパが非常に高いスマホを多く販売しています。また日本市場にも積極参入している点もメリットです。日本向けに販売されているなら個人輸入したり法律の問題を気にする必要がありません。
中華スマホを初めて検討する場合は、これら3つから選ぶと良いでしょう。
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ハイエンドモデルのおすすめ中華スマホ4選
ここからはハイエンド中華スマホを4つ紹介します。
どれも日本製のスマホにはない、尖った特徴を持った機種ばかりです。超高性能・高機能でありながら、同じような他国のスマホと比べて割安で購入できるコスパの高さも大きな魅力。
1つずつ見ていきましょう。
Zenfone 10 | ハイスペックコンパクト端末
Zenfone 10を一言で言うと、ハイエンドコンパクト端末。幅68mmに収まっていながら、Snapdragon 8 Gen 2を搭載したハイパフォーマンスが最大の特徴です。
Zenfone 10のスペック一覧 | |
---|---|
サイズ (高さ×幅×厚み) |
約146.5mm×約68.1mm×約9.4mm |
重量 | 172g |
カラー | ミッドナイトブラック コメットホワイト エクリプスレッド オーロラグリーン スターリーブルー |
CPU | Qualcomm Snapdragon 8 Gen 2 |
RAM | 8GB/16GB |
ROM | 128GB/256GB/512GB |
アウトカメラ | 広角カメラ5,000万画素 (F値1.9) 超広角カメラ 1,300万画素 (F値2.2) |
インカメラ | 3,200万画素 |
ディスプレイ | 5.9インチ AMOLEDディスプレイ 解像度:2,400×1,080(フルHD+) |
リフレッシュレート | 最大144Hz |
バッテリー容量 | 4,300mAh |
急速充電 | 最大30W |
ワイヤレス充電 | 最大15Wのワイヤレス充電対応 |
生体認証 | 指紋認証・顔認証対応 |
SDカード | 非対応 |
イヤホンジャック | 搭載 |
充電端子 | USB Type-c |
おサイフケータイ | NFC/Felica対応 |
SIM | デュアルnanoSIM対応 |
4G LTE | FDD-LTE: B1/B2/B3/B4/B5/B7/B8/B12/B17/B18/B19/B20/B26/B28 TD-LTE: B34/B38/B39/B40/B41/B42 |
5G | n1/n2/n3/n5/n7/n8/n12/n20/n28/n38/n41/n77/n78 |
発売日 | 2023年9月8日 |
価格 | 99,800円〜(ASUS公式) 95,568円(mineo) |
スペック出典:Zenfone 10|ASUS公式
おすすめポイント
- Snapdragon 8 Gen 2を搭載したハイスペック端末
- 幅が68mmしかなく、片手で操作がしやすい
- 6軸ハイブリッドジンバルスタビライザー2.0や電子式手ブレ補正機能で手ブレに強い撮影ができる
- 3.5インチイヤホンジャック搭載
- 国内正規販売があり、安心して使える
Zenfone 10はSnapdragon 8 Gen 2を搭載しており、本格的なゲームをバリバリこなせる、ハイスペック端末です。
ベンチマークスコアは125万点を越えるパワフル端末でありながら、5.9インチのコンパクトディスプレイに、幅68mmという扱いやすさがZenfone 10の他にはない強みと言えます。
またそのコンパクトさを活かすように、片手で使いやすいUIを多数搭載。電源ボタンに対するジェスチャーに好きなアクションを割り当てることで、便利に使える仕様です。
5,000万画素のメインカメラには6軸ハイブリッドジンバルスタビライザー2.0などの強力手ブレ防止機能を搭載しています。アクティブに写真や動画を撮影したい方におすすめです。
そして何よりも嬉しいのはZenfone 10は日本での正規販売があること。ASUS公式ストアでの購入はもちろん、家電量販店やECサイトなど幅広いお店で購入できます。
最小スペックなら10万円以下で購入できるコスパの高さも魅力です。
また、IIJmioやmineoでも販売しており、回線契約と同時に購入することで、割安価格で手に入れることもできます。
片手で使いやすい、バックに入れても嵩張らない、でもスペックは妥協したくない、そんな方におすすめな端末です。
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Xiaomi 14 Pro | Antutuベンチマーク200万点超のモンスタースペック!
Xiaomi14 Proは2023年10月に発売されたスマホで、一言でモンスター級のスペックをもつ中華スマホです。120Wの超急速充電機能や高性能カメラ、Antutuベンチマーク200万点を叩き出すCPU「Snapdragon 8 Gen3」を搭載しています。
Xiaomi 14 Proのスペック一覧 | |
---|---|
サイズ (高さ×幅×厚み) |
161.4 x 75.3 x 8.5 mm |
重量 | 223 g または 230 g |
カラー | シルバー グリーン ブラック チタニウム |
CPU | Qualcomm SM8650-AB Snapdragon 8 Gen 3 |
RAM | 12GB/16GB |
ROM | 256GB/512GB/1TB |
アウトカメラ | メイン:5,000万画素(f/1.4-f/4.0) 望遠カメラ:5,000万画素(f/2.0) 3.2倍光学ズーム 超広角:5,000万画素(f/2.2) 視野角115° |
インカメラ | 3,200万画素 |
ビデオ撮影 | 8K@24fps (HDR)、4K@24/30/60fps |
ディスプレイ | LTPO AMOLED ディスプレイ サイズ: 6.73 インチ 解像度:1440 x 3200 ピクセル |
最大輝度 | 3000ニト (ピーク輝度) |
リフレッシュレート | 120Hz |
バッテリー容量 | 4880mAh |
急速充電 | 120W有線急速充電対応(18分で100%充電可能) |
ワイヤレス充電 | 50Wワイヤレス急速充電対応(40分で100%充電可能) 10Wリバースワイヤレス充電 |
生体認証 | |
SDカード | ー |
イヤホンジャック | ー |
充電端子 | USB Type-C |
おサイフケータイ | NFCのみ? |
SIM | デュアルnanoSIM |
4G LTE | FDD-LTE:B1 / B3 / B4 / B5 / B7 / B8 / B18 / B19 / B26 / B28a / B66 TDD-LTE:B34 / B38 / B39 / B40 / B41 / B42 / B48 |
5G | n1 / n3 / n5 / n7 / n8 / n28a / n38 / n40 / n41 / n48 / n66 / n77 / n78 / n79 |
発売日 | 2023年10月26日 |
価格 | 145,800円〜(ETOREN) ETORENはこちら |
スペック出典:シャオミ Xiaomi 14 Pro 5G|Etoren公式
おすすめポイント
- Snapdragon 8 Gen 3を搭載し、Antutuベンチマークは200万点超
- 120Wの超急速充電に対応し、18分で100%まで充電できる
- メインカメラは1/1.3インチの大型センサーを搭載し、f/1.4からf/4.0まで段階的に絞りを調整できる
- 日本に個人輸入する場合、最小スペックなら14万円台で購入できる
- 日本の主要4G LTE・5Gバンドに対応
Xiaomi 14 ProはSnapdragon 8 Gen 3を搭載した超ハイスペックスマホです。Antutuベンチマークは脅威の200万点超を記録します。
本格的にゲームをするなど、重たい作業をバリバリこなしたい方はぜひ選びたいスマホです。
絞りを段階的に調節でき、大型センサーを搭載したメインカメラに超広角・望遠カメラを含めた3レンズ構成のカメラ。様々な画角で綺麗な写真を撮影できます。また8K画質まで動画撮影が可能です。
特筆すべきは、神ジューデンでお馴染みの120W超高速充電。18分で100%まで充電できるため、充電し忘れても安心です。
なお、カタログ上は海外スマホでは対応していないことが多いn79も含めて対応しているため、日本のキャリアで使う分には問題ないでしょう。
これだけの超ハイスペックスマホなのにも関わらず、たったの14万円台から手に入れることができます。ただし、技適に適合していないため、中国版を日本で使うことには法律上の問題が出てくることがデメリットです。
なお、同時発売でXiaomi 14も販売されています。ディスプレイ画質が少し低い、急速充電が90Wまでしか対応していない、メインカメラの絞り値が可変ではないなどXiaomi 14 Proよりは劣る部分はあります。
ただ、Snapdragon 8 Gen 3を搭載した超ハイスペック端末であることには間違えなく、最安値はなんと12万円台です。
Antutuベンチマーク200万点越えのハイスペック端末が欲しいなら、ぜひXiaomi 14 ProやXiaomi 14を検討しましょう。
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Xiaomi 13T Pro | 日本公式モデルの高性能スマホ
Xiaomi13 T Proは2023年12月に日本で販売されたハイエンドモデルです。120Wの神ジューデン機能にAntutuベンチマーク150万点弱を叩き出す高性能CPU、最大144Hzリフレッシュレート性能を誇るディスプレイなどを搭載しています。
Xiaomi 13T Proのスペック一覧 | |
---|---|
サイズ (高さ×幅×厚み) |
アルパインブルー : 約76×162×8.6mm メドウグリーン/ブラック: 約76×162×8.5mm |
重量 | アルパインブルー:200g メドウグリーン/ブラック:206g |
カラー | アルパインブルー・メドウグリーン・ブラック |
CPU | Dimensity 9200+ |
RAM | 12GB |
ROM | 256GB |
アウトカメラ | 広角:5,000万画素 超広角:1,200万画素 望遠1,200万画素(光学2倍・デジタル20倍) |
インカメラ | 2,000万画素 |
ビデオ撮影 | 最大8K |
ディスプレイ | 約6.7インチ 有機EL 解像度:2,712 × 1,220(1.5K) |
最大輝度 | ピーク輝度2,600nits |
リフレッシュレート | 最大144Hz |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
急速充電 | 19分で1〜100%の充電 (120Wの急速充電時) |
ワイヤレス充電 | ー |
生体認証 | ディスプレイ内蔵センサーによる指紋認証 顔認証対応 |
SDカード | 非対応 |
イヤホンジャック | 非搭載 |
防水防塵 | 防水:IPX8 防塵:IP6X |
充電端子 | USB Type-C |
おサイフケータイ | Felica対応 |
SIM | nanoSIM+eSIM |
4G LTE | FDD-LTE:B1 / B3 / B8 / B18 / B19 / B26 / B28 TDD-LTE:B41 / B42 |
5G | n3, n,28, n41, n77, n78 |
発売日 | 2023年12月 |
価格 | 114,480円(ソフトバンク) |
スペック出典: Xiaomi 13T Pro|ソフトバンク公式
おすすめポイント
- 高性能CPUDimensity 9200+を搭載している
- 最大144Hzのヌルヌルディスプレイを搭載している
- 広角・超広角・望遠の3つのレンズを搭載している
- 19分で100%まで充電できる120Wの超高速充電機能を搭載
- 販売価格は10万円〜15万円の間と予想されている
- ソフトバンクの新トクするサポートを使えば、本体価格の30%以下で購入できる可能性あり
- 日本国内正規品であるため、安心して使える
Xiaomiのハイエンド端末で日本国内でも問題なく使える機種が欲しいなら、Xiaomi 13T Proがおすすめです。
Xiaomiハイエンド端末最大の目玉である、120Wの超高速充電を搭載し、リフレッシュレートは Xiaomi 14 Proを越える144Hzに対応しています。
またCPUもSnapdragon 8 Gen 3には敵わないものの、ベンチマークスコア150万点台弱を叩き出す、Dimensity 9200+を搭載しています。正直これでも十分過ぎるくらいの高性能です。
販売価格は114,480円で、ソフトバンクのオンラインショップ割と新トクするサポートを利用すると実質24円で購入できるコスパ最強スマホです。
最近motorola razr 40sやOPPO Reno 10 Pro 5Gなど、ソフトバンクが力を入れている端末は、24回目支払い終了後に端末を返却することで、実質負担を機種代金全体の30%以下とすることができます。
2年での買い替えを検討している方に、 Xiaomi 13T Proはかなりおすすめの端末です。
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街のお店より1万円以上お得なことも!
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Vivo X90 Pro Plus 5G | 1インチセンサー搭載端末が15万円台で買える!
Vivo X90 Pro Plus 5Gは特にカメラ性能が高いと評判の中華スマホです。5,030万画素で1インチセンサーを搭載した高性能メインカメラに加えて、2つの望遠レンズと超広角レンズの合計4レンズ構成のカメラを搭載しています。
Vivo X90 Pro Plus 5Gのスペック一覧 | |
---|---|
サイズ (高さ×幅×厚み) |
164.4 x 75.3 x 9.7 mm |
重量 | 221 g |
カラー | ブラック レッド |
CPU | Qualcomm Snapdragon 8 Gen 2 |
RAM | 12GB |
ROM | 256GB/512GB |
アウトカメラ | 広角:5,030万画素(f/1.8)(1インチセンサー) 望遠1:6,400万画素(f/3.5)(光学3.5倍ズーム) 望遠2:5,000万画素(f/1.6)(光学2倍ズーム) 超広角:4,800万画素(f/2.2)(視野角114° |
インカメラ | 3,200万画素(f/2.5) |
ビデオ撮影 | 8K@30fps, 4K@30/60fps |
ディスプレイ | 6.78インチ LTPO4 AMOLED 解像度:1440 x 3200 |
最大輝度 | 1,800nit |
リフレッシュレート | 120Hz |
バッテリー容量 | 4700mAh |
急速充電 | 80W急速充電対応 (33分で100%まで充電可能) |
ワイヤレス充電 | 50Wの急速充電対応 リバース充電対応 |
SDカード | ー |
イヤホンジャック | ー |
充電端子 | USB Type-C |
おサイフケータイ | NFCのみ |
SIM | nano SIMによるデュアルSIM運用 |
4G LTE | B1 / B2 / B3 / B4 / B5 / B7 / B8 / B12 / B17 / B18 / B19 / B20 / B25 / B26 / B28 / B34 / B38 / B39 / B40 / B41 / B42 / B66 |
5G | n1 / n2 / n3 / n5 / n7 / n8 / n12 / n20 / n28 / n38 / n40 / n41 / n66 / n77 / n78 / n79 |
発売日 | 2022年12月06日 |
価格 | 152,400円〜(ETOREN) ETORENはこちら |
スペック出典:Vivo X90 Pro Plus 5G|Etoren公式
おすすめポイント
- 高画質で大きなディスプレイを搭載
- Snapdragon 8 Gen 2を搭載し、重たい作業もサクサクこなせる
- メインカメラは1インチセンサーを搭載、加えて2つの望遠レンズと超広角レンズを搭載した4レンズ構成カメラを搭載
- 33分で100%まで充電できる80Wの超高速充電機能を搭載
- 日本の主要4G LTE、5Gバンドに対応
Vivo X90 Pro Plus 5GはSnapdragon 8 Gen 2を搭載したハイスペックスマホです。Antutuベンチマークは130万点以上を期待できるので、重たい処理でもサクサクこなせます。
また33分で100%充電できる超高速充電機能を搭載。Xiaomiの120Wには敵いませんが、充電を忘れて朝を迎えても十分リカバリーできるでしょう。
最大の魅力はカメラです。1インチセンサーを搭載した、高性能メインカメラに加えて望遠レンズと超広角レンズを合わせた4つのレンズを搭載しています。
2つの望遠レンズは、ペリスコープ式で最大100倍デジタルズームに対応している3.5倍ズームレンズとf/1.6で望遠レンズでありながらしっかりボケがだせる2倍望遠レンズの構成です。超広角広角から望遠まで、様々な画角の写真を綺麗に撮影できます。
日本で販売されている、1インチセンサースマホといえばAQUOS R8 Proですが、定価は196,000円(シャープ公式)もします。しかもレンズは1つだけです。
それを考えると、これだけ高性能なのに15万円台から買えることは大きな魅力です。
また、日本のキャリアが使う4G LTE・5Gバンドの重要なバンドには対応しているため、スペック上は日本で使う分には全く問題ありません。
ただし、技適を取得しておらず日本での使用が法律的に問題になる可能性があることに注意しておきましょう。
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ミドルレンジ〜ミドルハイのおすすめ中華スマホ3選【1万円以下あり】
ここからはミドルレンジ〜ミドルハイスマホのおすすめ中華スマホ3選を紹介します。
それぞれ1つずつ見ていきましょう。
OPPO Reno10 Pro 5G | 80W急速充電対応のミドルハイクラススマホ!
OPPO Reno Pro 5GはOPPOから出ているミドルハイスペック端末です。最大の特徴は80Wの急速充電に対応していることで、28分で100%まで充電できます。
他にも望遠レンズを搭載した3レンズ構成のカメラや120Hzリフレッシュレートの有機ELディスプレイなど、ところどころでハイスペック端末顔負けの性能を持っていることが強みです。
OPPO Reno10 Pro 5Gのスペック一覧 | |
---|---|
サイズ (高さ×幅×厚み) |
約163mm×約75mm×約7.9mm |
重量 | 約185g |
カラー | シルバーグレー グロッシーパープル |
CPU | Snapdragon 778G 5G |
RAM | 8GB ※最大16GB相当まで拡張可能 |
ROM | 256GB ROM |
アウトカメラ | 広角:約5000万画素 F値1.8 超広角:約800万画素 F値2.2 望遠:約3200万画素 F値2.0(光学2倍デジタル20倍) |
インカメラ | 約3200万画素 F値2.4 |
ビデオ撮影 | 最大:4K@30fps |
ディスプレイ | 約6.7インチ 有機EL 解像度:フルHD+(1,080×2,432) |
最大輝度 | 950nit |
リフレッシュレート | 最大120Hz |
バッテリー容量 | 4600mAh |
急速充電 | 80W SUPERVOOC フラッシュチャージ 28分で100%まで充電可能 |
ワイヤレス充電 | ー |
生体認証 | 指紋認証・顔認証対応 |
SDカード | ー |
イヤホンジャック | ー |
防水防塵 | IP54 |
充電端子 | USB Type-C |
おサイフケータイ | 対応 |
SIM | nanoSIM×2 eSIM |
4G LTE | FDD LTE : Band 1/2/3/4/5/7/8/12/17/18/19/26/28 TD LTE : Band 38/41/42 |
5G | n3/n28/n77/n78 |
発売日 | 2023年10月6日 |
価格 | 69,800円(IIJmio) 80,640円(ソフトバンク) →新トクするサポートで実質22,008円! |
スペック出典:Reno10 Pro 5G|OPPO公式
おすすめポイント
- Antutuベンチマーク50万点超の安定したスペック
- 80Wの急速充電対応で、28分で100%まで充電可能
- アウトカメラは広角・超広角・望遠の3レンズ構成で、様々な画角からの写真撮影ができる
- 120Hzのヌルヌル滑らかな画面を体感できる
- ソフトバンクの新トクするサポートを使えば実質2万円台で使える!
CPUはQualcomm製のSnapdragon 7シリーズを搭載しています。いわゆるミドルハイエンド用のCPUでAntutuベンチマークは50万点を少し超えるくらいです。コンマ数秒を争う本格的なゲームプレイは厳しいかもしれませんが、普段使いなら十分満足できるスペックを搭載しています。
80Wの急速充電は他社のハイエンド端末にも勝る強みで、充電を忘れて朝を迎えても、出かける前にしっかり充電することが可能です。全体的に高いレベルでまとまっています。
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ある程度の性能の端末を、コスパよく使いたい方はぜひ検討してくださいね。
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OPPO Reno9A | 1万円以下で買えるコスパ抜群ミドルエンド端末
OPPO Reno9AはOPPOが販売するミドルエンド端末です。尖った特徴があるわけではありませんが、よくまとまった端末に仕上がっている印象です。
OPPO Reno9Aのスペック一覧 | |
---|---|
サイズ (高さ×幅×厚み) |
約160mm×約74mm×約7.8mm |
重量 | 約183g |
カラー | ムーンホワイト ナイトブラック |
CPU | Qualcomm Snapdragon 695 5G |
RAM | 8GB |
ROM | 128GB |
アウトカメラ | 広角:約4800万画素(F値:1.7) 超広角:約800万画素(F値:2.2)、画角120° マクロ:約200万画素(F値:2.4) |
インカメラ | 約1600万画素 |
ビデオ撮影 | 1080P/720P@ 30fps |
ディスプレイ | 約6.4インチ
解像度:FHD+(2400×1080) |
最大輝度 | 600nit |
リフレッシュレート | 90Hz |
バッテリー容量 | 4500mAh |
急速充電 | 18W急速充電対応 |
ワイヤレス充電 | ー |
生体認証 | 指紋認証・顔認証対応 |
SDカード | 対応 |
イヤホンジャック | 3.5mmイヤホンジャック搭載 |
防水防塵 | IP68 |
充電端子 | USB Type-C |
おサイフケータイ | 対応 |
SIM | nanoSIM+eSIM |
4G LTE | LTE FDD Band 1/3/4/5/8/12/17/18/19/26/28 TD-LTE Band 38/40/41/42 |
5G | n3/n28/n41/n77/n78 |
発売日 | 2023年6月22日 |
価格 | 41,400円(ワイモバイル) |
スペック出典:Reno9A|OPPO公式
おすすめポイント
- Antutuベンチマーク40万点前後で普段使いには問題ないスペック
- 派手な特徴はないが、全体的に不満に感じることがなさそうなまとまったスペックに収まっている
- ワイモバイルの割引を使えば返却不要1万円以下で買えることもある!
CPUはQualcomm製のSnapdragon 6シリーズを搭載しています。ミドルエンドスマホ用CPUでAntutuベンチマークスコアは40万点前後です。ゲームなどの重たい作業は難しいですが、普段使いならストレスなく使えるレベルとの認識で問題ないでしょう。
RAMは8GB、リフレッシュレートが90Hz対応でFHD+画質の有機ELディスプレイ、4,500mAh容量のバッテリー、IP68等級の防水防塵性能など、派手さはありませんが最低限以上のスペックをしっかり持っている印象です。特にスマホの機能やスペックで譲れない点やこだわりがなければ、多くの人が満足できるでしょう。
また、ワイモバイルで購入すれば最大32,760円割引された8,640円で購入できます。2年後の端末返却などは不要です。
とにかく普段使い用のスマホを割安で購入したいという方は、OPPO Reno9Aを検討してくださいね。
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Redmi Note 11 Pro 5G
Redmi Note 11 Pro 5GはXiaomiが販売するミドルスペックスマホです。最大の強みは1億800万画素のメインカメラと67Wの高速充電性能です。
Redmi Note 11 Pro 5Gのスペック一覧 | |
---|---|
サイズ (高さ×幅×厚み) |
164.19 mm×76.1 mm×8.12 mm |
重量 | 202 g |
カラー | ポーラーホワイト グラファイトグレー アトランティックブル |
CPU | Snapdragon 695 5G |
RAM | 6GB |
ROM | 128GB |
アウトカメラ | 広角:約1億800万画素(f/1.9) 超広角:800万画素(f/2.2) マクロ:200万画素(f/2.4) |
インカメラ | 約1,600万画素(f/2.4) |
ビデオ撮影 | 1,080p 1,920×1,080 | 30 fps |
ディスプレイ | 約6.67インチ フルHD+ 有機EL(AMOLED)ディスプレイ |
最大輝度 | 1200nit(ピーク輝度) |
リフレッシュレート | 最大120Hz |
バッテリー容量 | 5,000mAh (15分で50%、42分で100%の充電が可能) |
急速充電 | 67Wターボチャージ |
ワイヤレス充電 | ー |
生体認証 | 指紋認証・顔認証対応 |
SDカード | 対応 |
イヤホンジャック | 3.5mmイヤホンジャック搭載 |
防水防塵 | IP53 |
充電端子 | USB Type-C |
おサイフケータイ | FeliCa / おサイフケータイ 対応 |
SIM | nanoSIM+eSIM |
4G LTE | LTE FDD:1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/20/26/28 LTE TDD:38/40/41 (2545~2650MHz)/42 |
5G | n3/n28/n41/n77/n78 |
発売日 | 2022年5月30日 |
価格 | 26,980 円(楽天モバイル) →楽天モバイル買い替え超トクプログラムで実質13,488円に! |
スペック出典:Redmi Note 11 Pro 5G|Xiaomi公式
おすすめポイント
- 1億800万画素のメインカメラを搭載
- Antutuベンチマーク40万点前後で普段使いには問題ないスペック
- 15分で50%、42分で100%の充電が可能な67Wターボ充電対応
- 120Hz対応フルHD+画質のディスプレイを搭載
CPUはQualcomm製のSnapdragon 6シリーズを搭載しています。ミドルエンドスマホ用CPUでAntutuベンチマークスコアは40万点前後です。
OPPO Reno9Aと同様にゲームなどの重たい作業は難しいですが、普段使いならストレスなく使えるでしょう。ただRAMが6GBなのでOPPO Reno9Aよりは特にマルチタスク性能で劣ることになります。
それでも引き延ばしにも耐えうる1億800万画素とハイスペックなメインカメラ、15分で50%充電できる67Wのターボ充電といった尖った性能に魅力を感じる方にはRedmi Note 11 Pro 5Gがおすすめです。
楽天モバイルの楽天モバイル買い替え超トクプログラムを使い2年後に返却すれば、最安値1.3万円ほどで使うことができる点も大きな魅力。2年ごとのにスマホを買い替える方はぜひ検討しましょう。
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エントリーモデルのおすすめ中華スマホ3選
中華スマホはエントリーモデルも販売されており、日本では特に XiaomiとOPPOがエントリーモデルを積極的に販売しています。おすすめ3選は以下の通りです。
1つずつ詳しく見ていきましょう。
Xiaomi Redmi 12 5G | エントリースマホとしての完成度は抜群
Xiaomi Redmi 12 5Gは2023年10月に発売されたエントリースマホです。エントリーモデルながら90HzフルHD+画質のディスプレイや5,000mAhのバッテリーを搭載しています。またおサイフケータイやeSIMに対応しているのも嬉しいポイントです。
Xiaomi Redmi 12 5Gのスペック一覧 | |
---|---|
サイズ (高さ×幅×厚み) |
約169mm×約76mm×約8.2mm |
重量 | 約200g |
カラー | ミッドナイトブラック ポールシルバー スカイブルー |
CPU | Qualcomm Snapdragon 4 Gen 2 |
RAM | 4GB |
ROM | 128GB |
アウトカメラ | 広角:約5,000万画素(f/1.8) 深度センサー:約200万画素(f/2.4) |
インカメラ | 約500万画素カメラ(f/2.2) |
ビデオ撮影 | 1,920×1,080 30fps |
ディスプレイ | 約6.8インチ 解像度:2,460×1,080(フルHD+) |
最大輝度 | 550 nit |
リフレッシュレート | 最大90Hz |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
急速充電 | 最大18W |
ワイヤレス充電 | ー |
生体認証 | 指紋+顔認証 |
SDカード | 最大1TB |
イヤホンジャック | 3.5mm イヤホンジャック |
防水防塵 | IP53 |
充電端子 | USB Type-C |
おサイフケータイ | 対応 |
SIM | nano SIM + eSIM |
4G LTE | LTE FDD:1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/20/26/28 LTE TDD:38/39/40/41/42 |
5G | n3/n28/n41/n77/n78 |
発売日 | 2023年10月19日 |
価格 | 27,800円(IIJmio) |
スペック出典:Xiaomi Redmi12 5G|Xiaomi公式
おすすめポイント
- 5,000万画素のメインカメラを搭載
- 5,000mAhの大容量バッテリーを搭載
- 指紋・顔認証どちらにも対応の指紋認証
- SDカード対応・イヤホンジャック搭載
- おサイフケータイ対応
Xiaomi Redmi 12 5Gは、エントリースマホとしてはかなり完成形に近いかなというのが、率直な感想です。5,000万画素のメインカメラ、5,000mAhのバッテリー、おサイフケータイなど、日常生活で最低限スマホでしたいことは一通りこなせるイメージです。
防水防塵性能がIP53なので水没はNGなのと、ワイヤレス充電がないこと、メモリ4GBが少し不安なことなどは不満要素にはなりえますが、定価3万円を切る端末なら仕方ないかなといった印象です。
エントリーモデルでゲームなどは厳しいですが、メール・通話・SNSやブラウザ閲覧など最低限ができればいいという方には、有力な選択肢となり得ます。
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Xiaomi Redmi Note 10T | 水没しても大丈夫な防水防塵性能が嬉しい
Xiaomi Redmi Note 10TもXiaomiから発売されているエントリースマホです。IP68等級の防水防塵性能という最大の強みを持っています。
Xiaomi Redmi Note 10Tのスペック一覧 | |
---|---|
サイズ (高さ×幅×厚み) |
約163mm × 約76mm × 約9.0mm |
重量 | 約198g |
カラー | アジュールブラック ナイトタイムブルー レイクブルー |
CPU | Snapdragon 480 5G Mobile Platform |
RAM | 4GB |
ROM | 64GB |
アウトカメラ | 広角:約5,000万画素(f/1.8) 深度カメラ:約200万画素(f/2.4) |
インカメラ | 約800万画素 |
ビデオ撮影 | 1080p 1920x1080 | 30fps |
ディスプレイ | 6.5インチ 解像度: 2400 x 1080 (FHD+) |
リフレッシュレート | 90Hz |
バッテリー容量 | 5000mAh |
急速充電 | 18W 急速充電 |
ワイヤレス充電 | ー |
生体認証 | 顔認証・指紋認証対応 |
SDカード | 最大1TB |
イヤホンジャック | イヤホンジャック: 3.5mm |
防水防塵 | IP68 |
充電端子 | USB Type-C |
おサイフケータイ | 対応 |
SIM | nanoSIM/eSIM |
4G LTE | LTE-FDD: B1/2/3/4/8/12/17/18/19/26/28 LTE-TDD: B38/39/40/41(2545-2650MHz)/42 |
5G | n3/n28/n77/n78 |
発売日 | 2022年4月22日 |
価格 | 18,800円(IIJmio) |
スペック出典:Redmi Note 10T|Xiaomi公式
おすすめポイント
- IP68等級の防水防塵性能を搭載
- 5,000万画素のメインカメラを搭載
- 5,000mAhの大容量バッテリーを搭載
- 指紋・顔認証どちらにも対応の指紋認証
- SDカード対応・イヤホンジャック搭載
- おサイフケータイ対応
全体的なスペックはXiaomi Redmi 12 5Gとほぼ同じか、少し劣っている印象です。しかし、IP68の防水防塵性能はRedmi Note 10Tの最大の強みであり、エントリースマホでも水や埃を気にせず使い倒したい方にはぴったりの機種に仕上がっています。
最近ではセールで1,000円を切ることもあるので、安く買いたい方にもおすすめです。特にIIJmioのセールは見逃さないようにしましょう。
あくまでもエントリーモデルなので、ゲームなど重たい作業は難しいのですが、最低限のスペックがあれば十分で、とにかく安い端末が欲しいという方は購入を検討しましょう。
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OPPO A77 | エントリーモデルでも高速充電をしたい方に!
OPPO A77はOPPOが販売するエントリーモデルスマホです。エントリーモデルには珍しく33Wの急速充電に対応していることが最大の強みとなっています。
OPPOA77のスペック一覧 | |
---|---|
サイズ (高さ×幅×厚み) |
約163.7mm×約75.0mm×約8.0mm |
重量 | 約187g |
カラー | ブラック ブルー |
CPU | MediaTek Helio G35 |
RAM | 4GB |
ROM | 128GB |
アウトカメラ | 広角:約5,000万画素(F値:1.8) 深度:約200万画素(F値:2.4) |
インカメラ | 約800万画素 |
ビデオ撮影 | 1080P/720P @ 30fps |
ディスプレイ | 約6.5インチ 解像度:1612 x 720 (HD+) |
最大輝度 | 600nit |
リフレッシュレート | 60Hz |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
急速充電 | 33W SUPERVOOC |
ワイヤレス充電 | ー |
生体認証 | 顔認証・指紋認証対応 |
SDカード | microSDXC(最大1TB) |
イヤホンジャック | 3.5mm イヤホンジャック |
防水防塵 | IP45 |
充電端子 | USB Type-C |
おサイフケータイ | ー |
SIM | nanoSIM×2 |
4G LTE | LTE-FDD Band 1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/26/28/66 TD-LTE Band 38/41 |
5G | 非対応 |
発売日 | 2022年10月6日 |
価格 | 22,400円(IIJmio) |
スペック出典:OPPO A77|OPPO公式
おすすめポイント
- 5,000万画素のメインカメラを搭載
- 33Wの急速充電対応
- 5,000mAhの大容量バッテリーを搭載
- 指紋・顔認証どちらにも対応
- SDカード対応・イヤホンジャック搭載
最大33Wの急速充電に対応しています。充電時間を短くしたい方にはおすすめです。そのほか、5,000万画素のメインカメラ、5,000mAhのバッテリー、顔・指紋両方対応する生体認証など、エントリーモデルとしては十分なスペックを誇っています。
ただし、OPPO A77はXiaomi製のものよりもスペック的に劣っている部分が多く、もう一歩物足りないのも事実です。特におサイフケータイに対応しているかどうかは、大きな差となって現れています。
それでも、セール時は5,000円を切ることもある端末なので、スペックと価格のバランスを考えればOPPO A77の方がお得ということは十分にあり得るため、選択肢の1つには入れておきたいスマホです。
なお、海外ではOPPO A78が発売されています。CPU性能が向上していることはもちろん、90Hzのリフレッシュレートのディスプレイや5G通信機能を搭載し、メモリ8GBのモデルもあります。
海外版を日本で買おうとすると4万円以上(参考:Etoren)なので、さすがに手は出ません。しかし日本版で2万円台で発売されれば、エントリーモデルとして有力な選択肢となりそうで、期待したいところです。
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中華スマホを選ぶ際に確認すべき3つのこと
中華スマホは割安で、しかもスペックが高いコスパ抜群スマホである一方で、使用上注意すべきことが3つあります。
具体的には以下の通りです。
どれも中華スマホを使う上で必ず確認すべきことです。1つずつ見ていきましょう。
技適マークがあるか確認すること
日本では技適マークがないスマホは原則使えません。なお、技適とは正式名称「技術基準適合証明」を省略したものです。
スマホのような電波を発する電子機器を使う場合は、本来無線局開設の免許申請手続をした上で、検査が必要です。しかし小型の無線局のうち事前に電波法に基づく基準認証を受け、総務省令で定める表示(技適マーク)が付されているものであれば、無線局の免許が不要とされています。
日本のキャリアやMVNO各社で発売されているものはもちろん、ECサイトや家電量販店で販売されているものでも「日本正規品」であれば技適は取得しています。
しかし、海外製スマホを個人輸入して購入する場合は、技適マークを取得していない場合がほとんどです。日本で発売されている機種でも、海外版は技適マークを取得していないケースもあるので注意しましょう。
なお、「技適未取得機器を用いた実験等の特例制度」の届出をすることで180日間は技適マークを取得していないスマホの利用が可能です。ただし、あくまでも「実験・試験・調査の目的であること」、「利用できる期間が180日間」と決められています。
したがって、技適マークがない中華スマホを輸入して使う際は自己責任の範囲内で使うようにしましょう。
端末とキャリアの対応周波数帯を確認すること
中華製のスマホを使う際に、対応周波数を確認しておかないと、電波がつながりにくくなることがあります。現状必ず確認しておきたいのは4G LTEのB1とB3と各社のプラチナバンドです。
以下は各社の重要バンドです。
バンド (周波数) |
ドコモ | au | ソフトバンク | 楽天モバイル |
---|---|---|---|---|
Band1(2.0 - 2.1 GHz) | ○ | ○ | ○ | ー |
Band3(1.7 - 1.8 GHz) | ○ | ○ | ○ | ○ |
Band8(900 MHz) ※プラチナバンド |
ー | ー | ○ | ー |
Band11(1.5 GHz) | ー | ○ | ○ | ー |
Band18(800 MHz) ※プラチナバンド |
ー | ○ | ー | △ (auローミング) |
Band19(800 MHz) ※プラチナバンド |
○ | ー | ー | ー |
Band21(1.5 GHz) | ○ | ー | ー | ー |
Band26(800 MHz) ※プラチナバンド |
ー | ○ | ー | △ (auローミング) |
Band28(700 MHz) ※プラチナバンド |
○ | ○ | ○ | ※令和8年3月頃に提供予定、早ければ令和6年にも開始か |
Band42(3.5 GHz) | ○ | ○ | ○ | ー |
n3(転用5G 1.8GHz) | ー | ー | ○ | ー |
n28(転用5G 700MHz) | ○ | ○ | ○ | ー |
n77(5G Sub6 3.9~4.0GHz) | ー | ○ | ○ | ○ |
n78(5G Sub6 3.6~3.7GHz) | ○ | ○ | ー | ー |
n79(5G Sub6 4.5~4.6GHz) | ○ | ー | ー | ー |
n257(5G ミリ波 29.1~29.5GHz) |
○ | ○ | ○ | ○ |
B1とB3が非対応というケースはほぼありませんが、しっかり確認しておくことに越したことはありません。ここは4G LTEとしてメインで使う電波なのでマストになります。
また、プラチナバンドに対応していない場合は、建物内や地下での電波の届きが悪くなります。これも不便なので必ず確認しておきましょう。
現状5G通信がなくても不自由なく通信ができますが、やはり対応しておいた方が利便性は上がります。
5G通信をしっかり使いたい方で、特にドコモ回線の方は対応バンドを確認しておきましょう。海外スマホはn79に対応していないことが多いからです。
購入前に対応バンドは必ず確認し、ご自身が使いたい料金プランでは実は使えなかったということがないようにしましょう。
日本での保証やサポートが受けられるか確認すること
中華製スマホを購入する際は、日本で保証やサポートを受けられるかを必ず確認しましょう。保証が受けられない場合、初期不良や故障時に大きな出費が必要になる場合があるからです。
キャリアやMVNOで購入した場合、多くのケースで1年間の保証がついています。さらに、1年経過後も携帯電話会社がメーカーとの取次をしてくれる場合も多いので安心です。
通販やECサイト、個人輸入で購入する場合は販売店によって、保証内容が異なる場合があります。保証期間や内容が明記されていない販売店では購入を控えた方が良いでしょう。
なお、海外版のスマホを扱っているETORENは全ての商品で12ヶ月保証があると明記されています。海外方の輸入品だからといって、全ての販売店で保証がないわけではありません。だからこそ、特に海外版を輸入購入する場合はETORENのような信頼できる販売店を選ぶようにしましょう。
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中華スマホの4つの購入方法
中華スマホには以下の4つの方法を使って購入できます。
それぞれの特徴や注意点を見ていきましょう。
キャリア・格安SIMで購入する
欲しい中華スマホがあった時に真っ先に検討したいのが、キャリアや格安SIMです。保証を使ったり、故障で修理が必要になったりした時に、中間に入って取り持ってくれる安心感があります。
また、Apple社の製品や日本メーカー(ソニー・シャープ)の場合は、メーカー直販が最安値のケースが多いですが、中華スマホはキャリアや格安SIMの方が安い場合がほとんどです。
キャリアの場合は購入サポートプログラム(乗り換え割がある場合あり)、格安SIMの場合は乗り換え割を使うことでお得に購入できることが多いため、必ず確認するようにしましょう。
auオンラインショップ公式 : https://www.au.com/mobile/onlineshop/
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ソフトバンク公式 : https://www.softbank.jp/online-shop/
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メーカーサイトで購入する
メーカーサイトはメーカー直販なので、安心して購入できることと比較的手元に早く届く可能性が高いことがメリットです。
通常スマホはメーカー直販の方が安く買えることが多いのですが、中華スマホに関しては当てはまらないことが多くあります。
メーカーサイトでの購入を考える場合も、他の販路での販売額を必ず確認するようにしましょう。
Amazonや楽天市場などのECサイトで購入する
中華スマホはAmazonや楽天市場などのECサイトでも購入できます。販売価格はメーカー公式と同じくらいがほとんどです。
しかし、ECサイトのセールで安くなったり、ポイント還元があったりと各サイト安く買えるタイミングもあるため、特に自身がよく使うサイトがある場合は確認しておくといいでしょう。
ただし、ECサイトでは日本正規品ではなく海外版の輸入品が混じっている場合があります。技適を取得していない場合や、日本版と対応周波数が違い使うキャリアによっては電波を受信しにくい恐れがあるので注意しましょう。
AliexpressやETORENなどの海外通販サイトで購入する
中華スマホなど海外版スマホも海外通販サイトを使えば簡単に手に入る世の中になりました。中華スマホの中には、日本で販売されないものや海外で先行販売され、日本版発売は数ヶ月後というケースが多くあります。
どうしても欲しい中華スマホがあって、手に入れたい場合はこれらのサイトが最も有力な選択肢です。
また海外サイトだから中国語や英語がわからないといけないかといわれるとそうではありません。日本語で構成されているサイトも多く、Amazonや楽天市場などのECサイトと変わらない感覚で購入できます。
なお、海外版のスマホは技適を取得しておらず、日本で使うことが法律上難しい場合もあるため注意が必要です。また、日本版と海外版では仕様が違う場合があることも知っておきましょう。
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中華スマホを購入する際によくある質問
ここからは中華スマホを買いたいと思う方からよく聞かれる疑問や質問にお答えします。具体的には以下の通りです。
よくある疑問・質問
- 中華スマホはなぜ安いの?
- 中華スマホの危険性は?
中華スマホを買って後悔したということがないように、1つずつしっかり解決していきましょう。
中華スマホはなぜ安いの?
中華スマホが安い理由は様々ですが、大きいものは2つあります。製造コストが安いことと低所得者向けの価格設定をしていることです。
中華スマホは人件費が安い新興国を活用し、部品を大量生産したり、組み立てをすることでコストを落としてスマホを製造しています。
中国国内でもまだまだ人件費が安いこともあるため、開発から完成までの工程の多くを国内で完結できることもコストダウンできる要素です。
またiPhoneやGalaxyは富裕層をメインターゲットにしているのに対し、中華スマホメーカーの多くが新興国や中国国内の低所得者をメインターゲットにしています。
薄利にはってしまいますが、結果シェアを広げ多売とすることで利益を出す構造なのです。
中華スマホの危険性は?
中華スマホは2つの観点で危険性を疑われています。1つは品質、もう1つは情報流出です。
日本でも中国製品は安かろう悪かろうというイメージを払拭できていません。安い分壊れやすかったり、粗悪品が混じっているのではと不安に思う方も多いでしょう。
実際中華スマホは防水防塵性能で日本製のスマホに劣ることが多いのは事実です。その意味では壊れやすいスマホと言えるかもしれません。ただし、それは仕様としてはっきり示されています。
スマホに関してはスペックが数字で示されており、それに偽りがあることは少ない印象です。したがって、中華製スマホだからといった判断をせずに、スペックと値段のバランスをしっかり見極めた上で購入するか決めると良いでしょう。
中華スマホの一部がユーザーにわからないように情報を収集しているから中華スマホを使うのは危険だ、という声も多く上がっています。Huaweiなどが名指しで、アメリアから批判され、Googleから締め出されたことを知る人もいるでしょう。
少なくとも、OPPOやXiaomi、ASUSなどはこういった指摘を一切受けていません。またAppleやサムスン・Googleがこっそり情報収集をしていないとも限らないため、中華スマホだからと一括りにする必要はない気がします。
中華スマホはコスパ最強でおすすめ!
ここまで中華スマホについて解説してきました。最後にまとめです!
まとめ
- 中華スマホは中国メーカーが製造販売するスマホの総称で、日本メーカーのスマホより安く、さらに機能や性能に妥協がないことが特徴
- コスパが良いことがメリットである一方で、技適マークをチェックしないと法律違反となる可能性があることがデメリット
- ハイエンドモデルのおすすめは以下の4つ
Zenfone 10 | ハイエンドコンパクトスマホ
Xiaomi 14 Pro | Antutuベンチマーク200万点超のモンスタースマホ
Xiaomi 13T Pro | 日本正規版のXiaomi高スペックモデル
Vivo X90 Pro Plus 5G | 1インチセンサー搭載のメインカメラなど、高性能カメラが自慢! - おすすめミドルレンジスマホは以下の通り
OPPO Reno10 Pro 5G | 80W急速充電対応のミドルハイクラススマホ
OPPO Reno9A | バランスの取れたミドルエンドスマホで1万円以下で買えることもある!
Redmi Note 11 Pro 5G | 1億800万画素のメインカメラを持つミドルスペックスマホ - エントリーモデルは以下の通り
Xiaomi Redmi 12 5G | 完成度の高いエントリースマホ
Xiaomi Redmi Note 10T | IP68等級準拠の防水防塵性能が嬉しい
OPPO A77 | 33W高速充電に対応したエントリースマホ - 技適マーク・対応周波数帯・日本での保証の3つを確認してから購入する
- 購入方法でおすすめなのはキャリアもしくは格安SIM、海外通販サイトの場合は技適の問題を認識した上での購入が必要
結論を言ってしまうと、中華スマホはおすすめです。より性能・機能が高いスマホを安い価格で購入できます。
中華スマホラインナップは、端末の購入代金を抑えたい方にも、とにかくハイスペックな端末を欲しい方にも満足高いスマホばかりです。
ただし、中華スマホの全てが日本で問題なく使えるわけではなく、特に海外版は日本で使うと違法となる恐れがあるものがあることを知っておく必要があります。技適マークがないスマホの利用は自己責任で行いましょう。
ただ、日本正規品だけに絞っても、他国メーカーにはない圧倒的なスペックのスマホを、割安価格で手に入れることができるので、十分検討の余地があるはずです。
ぜひ中華スマホに興味がある方は、気に入ったものを購入し、その性能と機能の高さを体感してみてはいかがでしょうか。
auオンラインショップ公式 : https://www.au.com/mobile/onlineshop/
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楽天モバイル公式 : https://network.mobile.rakuten.co.jp/
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