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Redmi 12C

Redmi 12Cの発売日・スペック・価格まとめ!ゴミ・買わない方がいいって本当?

2023年3月Redmi 12Cに発表・発売されました。Redmi 12CはXiaomi社が販売するスマートフォンで下記の特徴を持っています。

Redmi 12Cの特徴

  • 3GB+ストレージ64GB版が19,800円、4GB+128GB版が23,800円
  • 一日中使用できる大容量5,000mAhバッテリー
  • 6.71型大型ディスプレイに読書モード搭載
  • 5,000万画素のカメラとポートレート用保護レンズ搭載
  • 指紋・顔両方で認証可能
  • デュアルnanoSIM対応

ただし、発表当初からRedmi 12Cは買う価値がない、買ってはいけない、過激な言葉ではゴミであるという意見も散見されます。

Redmi 12Cがイケていないポイントは下記のことが理由でしょう。

Redmi 12Cの残念ポイント

  • 端子がMicro USB端子である
  • Redmi Note 11よりスペックダウンしている

この記事ではRedmi 12Cの発売日・価格・スペックを詳しく紹介します。本当にRedmi 12Cが買うべきではないのか解説し、同価格帯で購入可能なおすすめなスマートフォンも紹介します。

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Redmi 12Cの発売日・価格

Redmi 12Cの発売日・価格は下記の通りです。

Redmi 12Cの発売日・価格

  • 発売日:2023年3月16日(木)
  • 価格
    • 3GB+64GB版 :19,800円…下記販売サイト以外の販売チャンネル
    • 4GB+128GB版:23,800円…Xiaomi 公式サイト (mi.com)、Amazon.co.jp、楽天市場

2023年3月16日に発売と共に発表されたXiaomi 12CはRAM/ROM構成が2種類のラインナップでされ、販路によって構成が決まっています

下位モデルは2万円を切る価格となっており、一見手が出しやすい価格の機種と言えそうです。

Xiaomi 公式サイト (mi.com) | 3月16日発売 23,800円

Xiaomi公式サイトでは3月16日から発売。定価23,800円で販売を開始しています。

Xiaomiの公式ストアでは上位モデルの4GB/128GBのみ購入可能です。3G/64GBで十分だと感じる場合は他の販売チャンネルにて購入する必要があるので注意しましょう。

格安SIMでの発売日・価格【IIJmio】

格安SIMからはIIJmioとOCNモバイルONEの発売が発表されています。ともに3GB/64GB版の発売です。

格安SIM 発売日 販売価格
IIJmio 機種変更 2023年4月1日 17,820
MNP乗り換え・新規契約 2,480円

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Redmi 12Cのスペック一覧

Redmiのスペックを一覧にすると下記の通りです。

項目 スペック
サイズ 約168.76mm x 約76.41mm x 約8.77mm
重量 約192g
カラーバリエーション グラファイトグレー/ミントグリーン/ラベンダーパープル
※ラベンダーパープルは4GB/128GB版のみ
メインカメラ 約5,000万画素+ポートレート撮影用レンズ
インカメラ 約500万画素
バッテリー容量 5,000mAh
充電端子 Micro USB Type-B
ディスプレイサイズ 約6.71インチ
ディスプレイ性能 解像度1650 x 720 (HD+)
CPU MediaTek Helio G85オクタコア 2.0GHz + 1.8GHz
RAM/ROM構成 3GB/64GB:下記以外の販売チャンネル
4GB/128GB:Xiaomi 公式サイト (mi.com)、Amazon.co.jp、楽天市場
指紋認証 対応
顔認証 対応
SIM構成 nanoSIM/nanoSIM
SDカード microSD(最大1TB)
通信方式 LTE:B1/2/3/4/5/7/8
/13/18/19/26/28/38/
40/41/66
3G:B 1/2/4/5/6/8/19
GSM:850/900/1,800/1,900MHz
5G通信 非対応
NFC 非対応
Felica 非対応
防塵性能 IP5X
防水性能 IPX2

Redmi 12Cの特徴

  • ピクセルビニング技術を搭載した5,000万画素メインカメラ搭載
  • 5,000mAhの大容量バッテリー搭載も充電端子はMicro USB Type-B
  • 大型ディスプレイに読書モード搭載
  • CPU・RAM・ROMはエントリースマホらしい構成
  • 顔・指紋認証両方に対応
  • デュアルnanoSIMに対応
  • 5G通信非対応でLTE通信は各社のバンドに対応
  • おサイフケータイ非対応
  • 防水性能が心もとない

1つずつ詳しく見ていきたいと思います。

Redmi 12Cのサイズ・カラーバリエーション

Redmi 12Cのサイズ・カラーバリエーションは下記の通りです。

項目 スペック
サイズ 約168.76mm x 約76.41mm x 約8.77mm
重量 約192g
カラーバリエーション グラファイトグレー/ミントグリーン/ラベンダーパープル
※ラベンダーパープルは4GB/128GB版のみ

ディスプレイが6.71インチと大きめサイズのため、筐体サイズも大きめです。手が大きい方でも片手操作が疲れる、と言われるiPhone 14 ProMaxと比較してイメージしやすくすると下記の通りです。

iPhone14Pro Maxよりも幅は約1mm弱狭まっているのに対し、高さが7mmも伸びています。下部のベゼルが少し広いことが理由でしょう。したがって片手操作で運用するには不向きです。

重量は192gです。一般的に重いと感じる境界である200gを切っているため、筐体サイズからくるイメージよりは軽く感じそうです。

カラーバリエーションは下位モデル3GB/64GB版は2色、4GB/128GB版は3色です。無難なブラックとポップなグリーン・パープルと比較的バランスが良いラインナップとなっています。

Redmi 12Cのカメラ | ピクセルビニング技術を搭載した5,000万画素メインカメラ搭載

Redmi 12Cのカメラ性能は下記の通りです。

レンズ 項目 スペック
メインレンズ
(ポートレート用補助レンズ搭載)
画素数 5,000万
センサーサイズ 1/2.76インチ
ピクセルビニング 2×2
F値 1.8
インカメラ 画素数 500万

メインレンズは5,000万画素の解像度にピクセルビニング技術を搭載しています。

ピクセルビニング

隣り合う画素を1つの大きな画素として捉えることにより、より1つの画素に光を集中させ画素1つ1つの質を向上、明るい写真に仕上げることが可能。Redmi 12Cは2×2個を1つの大きな画素とするため、1,250万画素で撮影することとなる。

したがって逆光や暗いところでも明るい写真に仕上げることができます。もちろんナイトモード搭載。

5,000万画素の高解像度で撮影することもできるので、明るさによって写真を撮り分けることも可能です。

またポートレート用のレンズも搭載しているため、プロのような背景をぼやかした撮影も自由自在。

レンズが1つしかありませんが、それでも普段の何気ない瞬間を撮影するには十分のスペックと言えそうです。

Redmi 12Cのバッテリー性能 | 5,000mAhの大容量バッテリー搭載

Redmi 12Cのバッテリー性能は下記の通りです。

項目 スペック
バッテリー容量 5,000mAh
連続通話時間 34時間
連続動画再生時間 20時間
連続ゲームプレイ時間 13時間
充電端子 Micro USB Type-B

フラッグシップモデル顔負けの5,000mAhの大容量バッテリーを搭載しています。1日持ち歩いても電池残量を心配する必要がなさそうです。

モバイルバッテリーを持ち歩く必要もないでしょう。

充電端子はMicro USB Type-B | ACアダプタとケーブルは同梱

充電端子は今時では珍しいMicro USB Type-Bポートです。数年前はMicro USB Type-Bポートを搭載した家電がよくみられましたが、最近はあまり見かけません。

現在主流のUSB Type-Cポートではないことに注意しましょう。

なお、ACアダプタとUSBケーブルは同梱している点は安心です。

Redmi 12Cのディスプレイサイズ・性能 | 大型ディスプレイに読書モード搭載

Redmi 12Cのディスプレイサイズ・性能は下記の通りです。

項目 スペック
ディスプレイサイズ 約6.71インチ
ディスプレイ性能 解像度1650 x 720 (HD+)
読書モード 搭載

Redmi 12Cは6.71インチの大型ディスプレイを搭載しています。大画面で見やすく操作がしやすいのが特徴。大画面で動画・映画やゲーム、ブラウジングが楽しみたい方におすすめです。

ただし画質は現在多くの端末で採用されているフルHD+ではなくHD+であることは知っておきましょう。

またRedmi 12Cは読書モードを搭載。ブルーライトを大幅に減少、画面を見ることにより疲れや目への負担を軽減します。

目を使いすぎと言われている現代人にとっては嬉しい機能です。

Redmi 12CのCPU・RAM・ROM構成 | エントリースマホらしい構成

Redmi 12CのCPU・RAM・ROM構成は下記の通りです。結論を先に言ってしまうと、どれもエントリーモデルらしいスペックです。

項目 スペック
CPU MediaTek Helio G85オクタコア 2.0GHz + 1.8GHz
RAM/ROM構成 3GB/64GB:下記以外の販売チャンネル
4GB/128GB:Xiaomi 公式サイト (mi.com)、Amazon.co.jp、楽天市場
SDカード microSD (最大1TB)

CPUは人間で言うと脳に当たる部分で、スマホの性能を決めると言っても過言ではない要素。Redmi 12Cに使われているMediaTek Helio G85はエントリーモデルに搭載されることが多いCPUです。

RAMはデータの一時保管場所で、作業机にたとえられることが多いもの。3GBもしくは4GBあればインターネットやSNS・地図アプリといった一般的な使用には問題なく、エントリーモデルには妥当なスペックです。

ROMはデータの保管場所で、多ければ多いほどたくさんの写真や書類などのデータを保存できます。64GBはエントリーモデルによく見られるサイズで問題なし、128GBあればかなり余裕を持って保存できるイメージです。

なおRedmi 12Cは最大1TBのSDカードを利用可能。足りなくなった場合はご自身で拡張できるのも嬉しいポイントです。

Redmi 12CのAntutuベンチマーク

Redmi 12CのAntutuベンチマークは下記の通りです。

項目 スコア
総合(各スコアの合計) 約21.5万点
CPU(レスポンスや速度などスマホ全体に関するスコア) 約6万点
GPU(動画やゲームなど画像処理に関するスコア) 約5万点
MEM(メモリや本体容量の読み書き速度のスコア) 約4万点
UX(操作性に関わるスコア) 約6.5万点

ベンチマークとは端末の性能を数値で表したもので、Antutuベンチマークは最も有名な指標の1つ。端末の性能という目に見えないものを数値化することにより、客観的に比較することが可能です。

Antutuベンチマークの目安は下記の通りです。

総合スコア モデル 体感
総合スコア 50万点以上
GPUスコア 18万点以上
フラグシップ ヌルヌルサクサクで超快適
総合スコア 35万〜50万点
GPUスコア 14~18万点
ハイエンド 重いゲームでも快適に利用できる
総合スコア 25万〜35万点
GPUスコア 7~14万点
ミドルハイ たまにゲームをするくらいで日常使いには十分
総合スコア 15万点〜25万点
GPUスコア 3~7万点
ミドル 一般的な使い方であれば快適
総合スコア 15万点以下
GPUスコア 3万点以下
エントリー テキストベースのやり取りやWeb検索などの利用がメイン

したがってRedmi 12Cは一般的な使い方であれば快適というレベルのパフォーマンスをしてくれそうです。ただしゲームをやる場合は性能が足りず、おすすめできません。

RAM・ROM構成は販路で違う

RAM・ROM構成は販路によって違います

  • Xiaomi 公式サイト (mi.com)、Amazon.co.jp、楽天市場…4GB/128GB
  • その他の販売チャンネル…3GB/64GB

Redmi 12Cはどこで購入するかも重要になってくるので注意が必要です。

Redmi 12の生体認証 | 顔・指紋両方に対応

Redmi 12Cの生体認証は下記の通りです。

項目 スペック
指紋認証 対応
顔認証 対応

生体認証は指紋・顔共に対応しています。場面によって使い分けたり、好みの方を使うことができて非常に嬉しいポイントです。

なおRedmi 12Cの指紋認証はカメラ横のセンサーにて行います。

矢印がRedmi 12Cの指紋認証の位置

現在メジャーなサイドの電源ボタンや画面内のセンサーではなく、指紋認証の位置が独特なので購入前に確認しておきましょう。

Redmi 12CのSIMスロット・SDカードスロット | デュアルnanoSIMに対応

Redmi 12CのSIMスロット・SDカードスロットは下記の通りです。

項目 スペック
SIM構成 nanoSIM/nanoSIM
SDカード microSD(最大1TB)

日本で市販されている機種では珍しく、物理SIMカードスロットが2つあるタイプ。SIMカード2枚でデュアルSIM環境を構築したい方にもおすすめです。

なおeSIMは使えませんので、現在eSIMを使っている場合は物理SIMを発行してもらう必要があるため注意しましょう。

またSDカードスロットも内蔵。SDカードとSIMカード2枚同時に運用することも可能です。

SDカードは最大1TBまで対応しています。容量を拡張可能なので、たっぷりデータを保存したい方にもおすすめです。

Redmi 12の5G対応状況・対応バンド | 5G非対応

Redmi 12の5G対応状況と対応バンドは下記の通りです。

項目 スペック
LTE通信 B1/2/3/4/5/7/8/13
/18/19/26/28/38/40/41/66
5G通信 非対応

Redmi 12Cは5G通信に対応していないので、各社のLTE通信で運用する必要があります。なお各社のLTE通信の主要バンドは下記の通りです。

キャリア 対応バンド
ドコモ B1/3/19
au B1/3/18/26
ソフトバンク B1/3/8
楽天モバイル B3/18/26(B18/26はauローミング回線)

見比べるとわかる通り、Redmi 12Cは大手各キャリアの主要LTEバンドの利用が可能です。どのキャリアの回線でも安心して使えるのは嬉しいポイントです。

Redmi 12のおサイフケータイ対応状況 | おサイフケータイ非対応

Redmi 12のおサイフケータイ対応状況は下記の通りです。

項目 スペック
NFC 非対応
Felica 非対応

ご覧の通りおサイフケータイには非対応です。おサイフケータイを使いたいのであれば他の機種を検討しましょう。

Redmi 12Cの防水防塵性能|心もとないIPX2・IPX5

Redmi 12Cの防水防塵性能は下記の通りです。

項目 スペック 定義
防水性能 IPX2 15度以内で傾斜しても鉛直に落下する水滴から保護。(8段階中下から2番目)
防塵性能 IP5X 粉塵が内部に侵入せず、若干侵入しても正常運転を阻害しない。(7段階中上から2番目)

Redmi 12Cは特に防水性能が低い端末です。最近のスマホはエントリーモデルでも湯船に落としても大丈夫、アルコール消毒やハンドソープを使って洗える端末も存在します。

しかしながら、Redmi 12Cにとっては高確率で故障してしまう行為なので避けましょう。

水に強い端末が欲しいのであればRedmi 12Cはおすすめできない端末となってしまいます。

 

Redmi 12Cはゴミだから買わないほうがいい?残念な理由2選

Redmi 12Cは発表直後から「ゴミではないか?「買わないようがいい」といったネガティブワードがネットを賑わせていました。理由は下記の2つです。

Redmi12Cが残念な理由3選

  • 充電端子がMicro USB Type-Bである
  • Redmi Note 11よりスペックダウンしている(価格はほとんど変わらない)

1つずつ理由を詳細に解説していきたいと思います。

Redmi 12Cがゴミと言われる理由①充電端子がMicro USB Type-Bである

Redmi 12Cは充電端子にMicro USB Type-B端子を採用しています。これがゴミと言われる最大の要因の1つです。

近年スマホの充電端子の主流はUSB Type-C端子です。その他多くの家電もUSC Type-C端子に統一されてきています。

USB Type-C端子一本でご自身の周辺機器の全ての充電を賄っている方もいるはずです。そこからまた別の端子を用意することは大きな手間でしょう。

またヨーロッパではいわゆる「USC Type-C端子法案」が成立し2024年秋までにスマホの充電端子をUSC Type-C端子に統一することを求められます

これからMicro USB Type-B端子は廃れていくのが確実で、いまだに使い続けていることがRedmi 12Cの大きなデメリットの1つなのです。

Redmi 12Cがゴミと言われる理由②Redmi Note 11よりスペックダウンしている

Redmi 12Cがゴミと言われる理由は1年以上前に販売されたRedmi Note 11よりスペックダウンしている項目が多いことで、比較すると下記の通りです。

項目 Redmi 12C(4GB/128GB版) Redmi Note 11
発売当初価格 23,800円(2023年3月) 24,800円(2022年3月)
サイズ 約168.76mm x 約76.41mm x 約8.77mm 約159.87mm x 約73.87mm x 約8.09mm
重量 約192g 約179g
メインカメラ 約5,000万画素+ポートレート撮影用レンズ 約5,000万画素 + 超広角約800万画素 + 約200万画素 + 約200万画素
インカメラ 約500万画素 約1,300万画素
バッテリー容量 5,000mAh 5,000mAh
充電端子 Micro USB Type-B USB Type-C
ディスプレイサイズ 約6.71インチ 約6.43インチ
ディスプレイ性能 解像度1650 x 720 (HD+) 2400 x 1080 (フルHD+) AMOLED
CPU MediaTek Helio G85 Qualcomm Snapdragon 680
Antutuベンチマークスコア 約21.5万点 約25万点
RAM/ROM構成 4GB/128GB 4GB/64GB
SDカード microSD(最大1TB) microSD(最大512GB)
防塵性能 IP5X IP5X
防水性能 IPX2 IPX3

Redmi Note 11に劣っている項目

  • カメラのレンズの数が減っている
  • インカメラの画素数の劣化
  • USB Type-CからMicro USB Type-Bへの変更
  • ディスプレイ画質がフルHD+からHD+に劣化
  • ベンチマークスコアが低いCPUを搭載
  • 防水性能が劣化

Redmi Note 11より優れている項目

  • ROMが128GBとなっている
  • SDカードの対応容量が増加

もちろんシリーズが違い端末のコンセプトが違うことは十分承知していますし、Redmi 12Cの方が優れているポイントもあります。

しかし1年後に出た端末としては劣化している部分が多すぎます。カメラやディスプレイ性能といった比較的進化して欲しい部分が劣化っしているのは致命的です。

1万円以上価格差があればまだわかりますが、価格はほぼ変わりません。

これならば「Redmi Note 11を買うよね、なんでRedmi 12Cを発売したの?」と声が上がるのも無理ありません。

 

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  • OPPO Reno7 A…トリプルカメラと有機ELの綺麗なディスプレイ
  • Xperia Ace III…コンパクトなのにパワフル

どれも高性能ながらお手頃価格で購入可能なスマートフォンばかり。1つずつ特徴を紹介するので見ていきましょう。

Galaxy A23 5G | はじめてにもちょうどいいスマホ

Galaxy A23 5Gのスペックとおすすめポイントは下記の通りです。

項目 スペック
価格 22,000円
(いつでもカエドキプログラム適用で実質価格13,024円※)
サイズ 約150×約71×約9.0mm
重量 約168g
カラーバリエーション レッド/ホワイト/ブラック
メインカメラ 約5000万画素
インカメラ 約500万画素
バッテリー容量 4000mAh
充電端子 USB Type-C
ディスプレイサイズ 約5.8インチ
ディスプレイ性能 HD+
CPU Dimensity 700 2.2GHz + 2.0GHzオクタコア
RAM/ROM構成 4GB/64GB
指紋認証 搭載
顔認証 搭載
SIM構成 nanoSIM/eSIM
SDカード microSD(最大1TB)
おサイフケータイ 対応
防塵性能 IPX5
防水性能 IPX8

※23ヶ月目に端末を返却する場合

Galaxy A23 5Gのおすすめポイント

  • おサイフケータイ対応
  • 初めての方でも安心「かんたんモード」と「Galaxy使い方相談」機能搭載
  • 5.8インチのちょうど良いサイズ感
  • 5,000万画素のカメラは電源ボタン2度押しで簡単起動

Galaxyシリーズのエントリーモデル端末です。もしRedmi 12Cを初めてのスマホにしたくて検討していたのであれば、かわりとして断然おすすめできるのがGalaxy A23 5Gです。

初めてスマホを持つ方が安心して使いやすい機能を多く搭載、カメラの起動も簡単でとにかく初めての方でも使いやすい設計になっています。

ドコモのいつでもカエドキプログラムを使えば13,024円と1万円第前半で購入可能です。

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OPPO Reno7 A | トリプルカメラと有機ELの綺麗なディスプレイが特徴

OPPO Reno7 Aのスペックとおすすめポイントは下記の通りです。

項目 スペック
価格 39,800円
サイズ 約159.7mm x 約73.4mm x 約7.6mm
重量 約175g
カラーバリエーション ドリームブルー/スターリーブラック
メインカメラ 広角約4,800万画素 + 超広角約800万画素 + マクロ約200万画素
インカメラ 約1,600万画素
バッテリー容量 4,500mAh
充電端子 USB Type-C
ディスプレイサイズ 約6.4インチ
ディスプレイ性能 2,400 x 1,080 (フルHD+) 有機EL (AMOLED)
CPU Qualcomm Snapdragon 695 5G
RAM/ROM構成 6GB/128GB
指紋認証 対応
顔認証 対応
SIM構成 nanoSIM+eSIM
SDカード microSD (最大1TB)
おサイフケータイ 対応
防塵性能 IP6X
防水性能 IPX8

※乗り換えの場合

OPPO Reno7 Aのおすすめポイント

  • 明るくて綺麗な有機ディスプレイ搭載、リフレッシュレートは90Hzでなめらか画面
  • 独自の背面加工「OPPO Glow(オッポ グロウ)」を施し、汚れがつきにくく手に馴染みやすい
  • トリプルカメラと多彩な写真機能を搭載

OPPO Reno7 Aの最大の特徴は綺麗で滑らかなディスプレイとトリプルレンズを搭載したカメラ性能

エントリースマホからの買い替えを検討していた方が見ると、その美しさとカメラの機能の高さに驚くことは必須です。

OPPO Reno7 AはIIJmioでセール販売されることが多いので、購入前に確認しましょう。

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Xperia Ace III | コンパクトなのにパワフル

Xperia Ace III

Xperia Ace IIIのスペックとおすすめポイントは下記の通りです。

項目 スペック
価格 25,920円
(ワイモバイルの割引適用で3,980円※)
サイズ 約69mm×約140mm×約8.9mm
重量 約162g
カラーバリエーション ブラック、ブリックオレンジ、ブルー
メインカメラ 約1300万画素
インカメラ 約500万画素
バッテリー容量 4500mAh
充電端子 USB Type-C
ディスプレイサイズ 約5.5インチ
ディスプレイ性能 HD+
CPU Qualcomm Snapdragon 480 5G
RAM/ROM構成 4GB/64GB
指紋認証 対応
顔認証
SIM構成 nanoSIM/eSIM
SDカード microSD/microSDHC
/microSDXC(最大1TB)
おサイフケータイ 対応
防塵性能 IP6X
防水性能 IPX5/IPX8

※乗り換えの場合

Xperia Ace IIIのおすすめポイント

  • コンパクトで軽い筐体なのに4,500mAhの大容量バッテリー搭載
  • 「かんたんホーム」は大きな文字とアイコンで迷わず操作できる
  • 傷が目立ちにくい高級感のある表面仕上げ

Xperia Ace IIIの最大の特徴は筐体の軽さとコンパクトさです。にもかかわらず、大容量4,500mAhのバッテリー、おサイフケータイ機能といった欲しい機能・性能をしっかり搭載しているのが大きな強み。

コンパクトながら大きな文字とわかりやすいアイコンで、迷わず使える点も見逃せません。

どこにでも持ち運びたいけれどかさばるのが嫌で、コンパクトな端末が欲しい方におすすめです。

Xperia Ace IIIはワイモバイルでセールとなることが多く、乗り換えと同時購入で3,980円で販売されることもあります。

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まとめ | 安くて画面が大きく・電池持ちがいい端末を求める方にRedmi 12Cはおすすめ

ここまでRedmi 12Cについて発売日・スペック・価格を中心に解説してきました。まとめると下記の通りです。

まとめ

  • 下位モデルは2万円を切る価格で購入可能
  • 6.71インチの大画面と大容量バッテリーが大きな特徴
  • カメラもシングルカメラであるものの5,000万画素、ピクセルビニング技術搭載でまずまず
  • 指紋・顔認証に対応しているのも大きい
  • おサイフケータイ非対応
  • 防水性能は低く、水没には注意が必要
  • 充電端子がMicro USB Type-Bであることと同価格帯でスペックが高い端末が多く、存在価値を疑問視する声が多い

2万円を切る金額で購入可能で大画面・5,000mAhの大容量バッテリー搭載、一見悪くなさそうに見えます。

しかしながら充電端子という致命的な弱点に加えて、同じような価格でもっと性能の良い端末が買えることも相まって強くおすすめできる端末でないのは事実です。

もちろん人の価値観は千差万別。6.71インチの大画面端末であることは大きな強みとなるはずなので1つの選択肢とて考えるのはありと言えます。

3GB/64GB版になりますが、おすすめ購入先はOCNモバイルONEです。契約と同時に購入すると1,100円で購入できることもあるので、ぜひこまめにセール情報を確認してお得に購入してくださいね。

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