「Redmi 12C」は、Xiaomi(シャオミ) から2023年3月16日に発売されたスマートフォンです。
Xiaomiは、中国発の家電やスマホ、IoT プラットフォームを提供する世界的なメーカーのひとつ。
海外では、「中国のアップル」と呼ばれていますが、日本ではそれほど知名度は高くありません。
しかし、Xiaomiのスマホは、基本的に高スペックながら、 約30,000~60,000円台とリーズナブルで人気を集めています。
そんなXiaomiから新たに発売された、2023年3月16日に発売された新たなスマートフォン「Redmi 12C」はどのようなスペックを持っているのでしょうか?
今回は、「Redmi 12C」の大きさ・画面サイズ・重さについて解説します。
他のシリーズとの比較もしているので、「Redmi 12C」を検討している方は、ぜひ参考にしてください。
※表示価格はすべて税込みです。
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目次
Redmi 12Cの大きさ・画面サイズ・重さは?
使いやすさを決める「大きさ・画面サイズ・重さ」について見てみましょう
Redmi 12Cの本体の大きさは「高さ168.76 mm×幅76.41 mm×厚さ8.77 mm」、画面サイズは「6.71インチ」で、重さは「192 g」です。
高さ | 168.76 mm |
---|---|
幅 | 76.41 mm |
厚さ | 8.77 mm |
画面サイズ | 6.71インチ |
重さ | 192 g |
表をご覧いただくと分かるように、「Redmi 12C」はサイズが大きいスマホです。
重量は、iPhone 14 Plus・iPhone14 ProMaxよりも軽いよ!
画面サイズが大きいスマホには、いくつかのメリットがあります。
大きいスマホのメリット
- スマホの文字が大きい
- ディスプレイ上に表示する情報量が多い
- 表計算ソフトも広く表示できる
- 電気書籍・漫画をより楽しめる
- 動画視聴・ゲームを大画面で楽しめる
メリットばかりのようにも感じますが、スマホが持ちにくい・片手で操作しにくいといったデメリットもあります。
しかし、「スマホリングでスマホを持ちやすくする」「片手操作モードなどを利用する」などでデメリットを改善することも可能です。
Redmi 12Cのインターフェースは、Android12ベースのMIUI13なので、片手操作モードも使用できるので安心してください。
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Redmi 12Cの大きさ・画面サイズ・重さを他のRedmiシリーズと比較
今回は、Redmiシリーズ7種類と比較していきます。
- Redmi Note 11 Pro 5G
- Redmi Note 11
- Redmi Note 10T
- Redmi Note 10 JE
- Redmi Note 10 Pro
- Redmi Note 9T
- Redmi 9T
Redmiシリーズをこれまで使用されてた方は、ぜひ参考にしてください。
Redmi 12C | Redmi Note 11Pro 5G |
Redmi Note 11 |
Redmi Note 10T |
Redmi Note 10 JE |
Redmi Note 10 Pro |
Redmi Note 9T | Redmi 9T | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
大きさ | 高さ | 168.76 mm | 164.19 mm | 159.87 mm | 約163mm | 約163mm | 164mm | 162mm | 162.3mm |
幅 | 76.41 mm | 76.1 mm | 73.87 mm | 約76mm | 約76mm | 76.5mm | 77mm | 77.3mm | |
厚さ | 8.77 mm | 8.12 mm | 8.09 mm | 約9.0mm | 約9.0mm | 8.1mm | 9.1mm | 9.6mm | |
画面サイズ | 6.71インチ | 6.67インチ | 6.43 インチ | 6.5インチ | 6.5インチ | 6.67インチ | 6.53インチ | 6.53インチ | |
重さ | 192 g | 202 g | 179 g | 約198g | 約200g | 193g | 199g | 198g |
Redmi 12Cは、Redmiシリーズの中でも大きさ・画面サイズが大きいのが特徴です。
まら、重さに関しても192gと軽いので、携帯性が良いというメリットがあります。
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Redmi 12Cの大きさ・画面サイズ・重さを他のAndroidスマホと比較
Redmiシリーズ以外の他のスマホと比べてサイズ感や重さはどうなの?
現時点(2023/03/22)で、「Redmi 12C」を発売しているのは、OCNモバイルONEです。
Redmi 12Cの価格
Redmi 12Cには、「3GB/64GB」と「4GB/128GB」の2つのモデルがあります。
【SIMフリー版】
- 3GB/64GB:1万9800円
- 4GB/128GB:2万3800円
3GB/64GB:14,520円(新規・MNP)
今回は、OCNモバイルONEの中で「Redmi 12C」と同価格帯(14,000~20,000円)のスマホ※と大きさ・画面サイズ・重さの比較を行います。※Redmiシリーズは除く
- moto e32s:15,757円
- moto g32:19,580円
- OPPO A77:17,897円
- AQUOS sense5G:14,410円
今回比較を行うのは、moto e32・moto g32・OPPO A77・AQUOS sense5Gの4つのAndroidスマホです。
Redmi 12C | moto e32 | moto g32 | OPPO A77 | AQUOS sense5G | ||
---|---|---|---|---|---|---|
大きさ | 高さ | 168.76 mm | 約164.0mm | 約161.78mm | 約163.7mm | 約148mm |
幅 | 76.41 mm | 約74.9mm | 約73.84mm | 約75.0mm | 約71mm | |
厚さ | 8.77 mm | 約8.5mm | 約8.49mm | 約8.0mm | 約8.9mm | |
画面サイズ | 6.71インチ | 約6.5インチ | 約6.5インチ | 約6.5インチ | 約5.8インチ | |
重さ | 192 g | 約185g | 約184g | 約187g | 約178g |
「Redmi 12C」は、他のAndroidスマホと比較しても、画面サイズが大きいことがわかりました。
ただし、重さに関しては、他のAndroidスマホと比べて若干重いので、注意が必要です。
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他のXiaomiのケースはRedmi 12Cに使い回せる?
Redmi 12Cは、Xiaomiのスマホの中でも全体的にサイズが大きいことがわかりました。
他のXiaomiのケースとはサイズが合わないため、他のXiaomiのケースはRedmi 12Cで使うことは難しいでしょう。
もし、サイズが合ってないケースを使おうとした場合、いくつかの問題が発生します。
このような問題点があるため、サイズの合わないスマホケースを使いまわすのは控えた方が良いでしょう。
また、サイズが合っていた場合でも、ケースが使用できない場合があります。
それは、「カメラ・イヤホンジャック・充電用のケーブルの差込口」などの位置が異なることがあるから。
それぞれの位置が異なる場合、カメラ機能・イヤホン・充電が使用できないので、非常に不便になってしまいます。
したがって、スマホ自体のサイズやカメラ・イヤホンジャック・充電用のケーブルの差込口などの位置があった専用のケースを使用することをおすすめします。
全機種対応スマホケースとは、ほぼ全ての機種に対応できるスマホケースのことを指します。
ほぼすべての機種に対応可能なので、凡庸性が高いのが嬉しいポイントですね。
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まとめ
今回は、Redmi 12Cの大きさ・画面サイズ・重さについて解説いたしました。
他のRedmiシリーズやAndroidスマホとの比較も行ったので、「どの程度の大きさ・画面サイズ・重さなのか検討がついた」という人もいらっしゃるのではないでしょうか?
Redmi 12Cは、スマホ自体の大きさやディスプレイの大きさがポイントです。
大きいディスプレイの場合、「ディスプレイ上に表示する情報量が多い」「電気書籍・漫画をより楽しめる」「動画視聴・ゲームを大画面で楽しめる」といったメリットがあります。
スマホやディスプレイは大きいサイズですが、重さも192gと不便を感じるほど重くなく、その他のスマホと変わりません。
Xiaomi(シャオミ)は、もともと高スペックながらコスパの良いスマホが魅力な会社なので、全体的なスペックも期待できるでしょう。
OCNモバイルONEであれば通常よりも安い価格でRedmi 12Cを購入できるので、この機会にOCNモバイルONEで購入されてみてはいかがでしょうか?
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