【4/11発売】auのGalaxy S24/Ultraが最大22,000円割引 | auオンラインショップ

【注目】楽天モバイル クーポン配布中!最大32,000円相当の還元も!

当サイトiPhone大陸の記事はPRを含みます。

【出戻り歓迎】再契約・2回線目も対象!

\2024年5月31日 23:59まで/RM出戻り

楽天モバイルにお得に乗り換えるなら今がチャンス!!

楽天モバイルの解約履歴がある方や2回線目を申し込みたい方も、三木谷社長の紹介URLから申し込むことで最大14,000ポイントがもらえます! また、三木谷社長の紹介キャンペーン経由で申し込むと、1件につき1万円を三木谷社長が個人的に「災害・人道支援」に寄付してくれ、間接的に支援できるのは嬉しいことです。

iPhoneをセット契約したい方は最大32,000円相当の還元、Androidは最大26,030円引きで購入できます!

楽天モバイルのiPhoneはキャリア最安値!

例えば、約12万円するiPhone14もキャンペーンを利用すれば、実質8万円台と10万円を切っての購入が可能です。 さらに、買い替え超トクプログラムを利用して2年後に端末を返却すれば実質負担金は半額以下!!

「今使っている携帯会社が高すぎる!」「iPhoneを安く買いたい!」「支援活動に協力したい!」そんなあなたは、ぜひこの機会に楽天モバイルを試してみてくださいね!

再契約も対象!SIMのみ契約で14,000ポイント還元

3GB 1,078円~使い始められる!

楽天モバイルのSIMを契約してポイントをもらうにはこちらをタップ

※再契約・2回線目も対象!

楽天モバイル公式 : https://network.mobile.rakuten.co.jp/

\楽天モバイルでiPhoneが買える!しかも端末代4キャリア最安値/

今すぐスマホを楽天モバイルでお得に手に入れるにはこちらをタップ!

※最大1万相当以上の還元あり

>>最新の【楽天モバイル クーポン】はこちら
>>【楽天モバイルの評判】はこちら

Xiaomi Xiaomi 12T Pro

Xiaomi 12T Proを10項目で辛口レビュー!買うべき理由と買ってはいけない理由とは?

Xiaomi 12T Proが日本に上陸しました。Snapdragon 8+ Gen1を搭載しAntutuベンチマークスコアは100万点を軽く突破、2億画素のカメラと19分で充電が完了する超急速充電機能など、まさにモンスター級のスペックを誇るスマートフォン。日本での発売を待ち侘びていた方も多いでしょう。

この記事ではXiaomi 12T Proについて10項目で正直にレビューしていきます。いいところはもちろん、イマイチなところ・ダメなところもしっかり紹介します。

レビュー項目

  • 外観
  • カメラ性能
  • バッテリー性能
  • ディスプレイ・動作・ゲーム性能
  • サウンド・スピーカー性能
  • 生体認証
  • ROMとSDカード対応状況
  • 防塵防水性能
  • eSIMや5G対応状況
  • 価格

結論を先に言ってしまうと、特に2億画素のカメラ120Wの急速充電は感動ものです!

Xiaomi12T Proの購入を迷っている方はもちろん、Xiaomiってメーカー初めて聞いたという方にもXiaomi 12T Proの全てがわかる記事に仕上がっております。ぜひ最後までご覧ください。

Xiaomi 12T Pro_レビュー

この情報は2024年3月30日時点の情報です※最新の情報については必ず公式サイトご確認ください

ソフトバンク公式 : https://www.softbank.jp/online-shop/

街のお店より1万円以上お得なことも!

ソフトバンクオンラインショップでお得にXiaomi 12T Proを手に入れるにはこちらをタップ!

※オンラインショップなら頭金・事務手数料が無料!(自宅受取りが対象)


>>最新の【ソフトバンク キャンペーン】はこちら

IIJmio公式 : https://www.iijmio.jp/

公式サイトでお得なキャンペーン実施中!

IIJmioで今すぐXiaomi 12T Proをお得に手に入れるにはこちらをタップ!

※おトクすぎて売り切れの機種もあります

IIJmio(みおふぉん)

IIJmio(みおふぉん)

>>最新の【IIJmio キャンペーン】はこちら
>>【IIJmioの評判】はこちら

OCNモバイルONE公式 : https://service.ocn.ne.jp/mobile/

スマホセットがお得すぎて品切れ端末続出中!

今すぐXiaomi 12T ProをOCNモバイルoneでお得に手に入れるにはコチラをタップ!

※お得なスマホセール実施中!

>>最新の【OCNモバイルONE キャンペーン】はこちら
>>【OCNモバイルONEの評判】はこちら

【Androidスマホの最新情報】

2024年4月27日更新

楽天モバイルおトク注意報!

RM 3.2cb

RM Android 26,930円CB

楽天従業員 紹介キャンペーン

スマホトク得乗り換え

楽天モバイル 最強青春プログラム

RM6

楽天モバイルではおトクなキャンペーンを多数用意しています!
とくにiPhoneの購入を検討している方は楽天モバイルでの購入を視野にいれましょう。

なんといっても楽天モバイルのiPhoneは4キャリア最安値!

さらに、今なら最大32,000円相当もお得に購入できちゃいます! 還元を加味するとApple StoreよりもおトクにiPhoneの購入が可能です。

各種キャンペーンをフル活用すれば、iPhone15だって実質9万円台~購入できちゃうんです! おトク過ぎませんか!?

例えば..

iPhone15(128GB)を購入した場合、通常価格は131,800円ですが、20,000円値引き+12,000ポイント還元で合計32,000円相当お得に購入できます!

キャンペーン適用後の価格は実質99,800円です。

分割払いで購入したい方は48回払いの「楽天モバイル買い替え超トクプログラム」を利用し、24回目の支払いが完了した際に端末を返却することで、機種代金の最大半額分の支払が免除になります(この場合は12,000ポイントのみ適用)。

また、22歳以下の方は学割「最強青春プログラム」の適用で、プラン料金が最安実質858円(税込)~利用可能! 全キャリア最安値の月額料金で使えます。

以前に楽天モバイルを解約している場合でも、今なら再契約で最大14,000ポイントがもらえるので、ぜひ公式サイトをチェックしてみてください。

まずは 楽天モバイルの料金&ポイントのかんたんシミュレーションでどれだけお得になるかチェックしてみましょう!

※2024年4月15日時点の情報です。最新情報は必ず公式サイトでご確認ください。

楽天モバイル公式 : https://network.mobile.rakuten.co.jp/

\楽天モバイルでiPhoneが買える!しかも端末代4キャリア最安値/

楽天モバイルのお申し込みはこちらをタップ

※単独回線でも3GB 1,078円~使える!

>>最新の【楽天モバイル クーポン】はこちら
>>【楽天モバイルの評判】はこちら

目次

auお得注意報!

Galaxy S24機種変更おトク割

auオンラインショップで使えるキャンペーン au Online Shop SIM乗りかえ特典

au_PR1

au_スマホスタート応援割

auではiPhone15シリーズやGalaxy S24/S24 Ultra、Pixel 8/8 Pro、TORQUE G06、Xiaomi 13T、Galaxy Tab S9 FE+ 5Gなどの新型スマートフォンやタブレットが続々登場!

それに伴い、auオンラインショップではお得なキャンペーンを多数実施しています。

新規ユーザーだけでなく、既存ユーザーへの還元も怠らないのがauの魅力。機種変更なら最大22,000円、他社からの乗り換えなら最大44,000円の還元が受けられちゃいます!

そして、スマホの買い替えで分割払いを検討している方には24回払いの「スマホトクするプログラム」がおすすめ!

機種に応じた残価を最終回分の支払いに設定し、25ヶ月目に端末を返却すると残価がまるっと免除される購入方法です。超カンタンにお伝えすると、実質半額程度の負担で2年ごとに新しいスマホが使える購入サポート。

例えば..

機種/定価 新規契約 乗り換え 機種変更
Galaxy S24
(256GB)
144,800円(NEW)
実質68,800円~
(初回2,998円+2,991円×22回)
実質57,800円~
(初回2,514円+2,513円×22回)
実質57,800円~
(初回2,514円+2,513円×22回)
Galaxy S24 Ultra
(256GB)
224,800円(NEW)
実質114,800円~
(初回4,998円+4,991円×22回)
実質103,800円~
(初回4,514円+4,513円×22回)
実質103,800円~
(初回4,514円+4,513円×22回)
iPhone 15
145,640円~
実質32,740円~
(初回1,434円+1,423円×22回)
実質32,740円~
(初回1,434円+1,423円×22回)
実質32,740円~
(初回1,434円+1,423円×22回)
iPhone 14
127,900円~
実質33,047円~
(初回1,455円+1,436円×22回)
実質47円~
(初回3円+2円×22回)
実質38,547円~
(1,697円+1,675円×22回)
Pixel 8
93,600円~
実質11,047円~
(初回487円+480円×22回)
実質47円~
(初回3円+2円×22回)
実質16,547円~
(729円+719円×22回)

※2024年4月3日時点の情報です。最新情報は必ず公式サイトでご確認ください。

Galaxy S24(256GB)なら通常価格は144,800円ですが、25ヶ月目に端末を返却すると65,000円が免除されるため、実質負担金は79,800円。

さらに22,000円割引を適用すると実質57,800円、月々2,513円(初回2,514円)で購入できちゃう! お得過ぎませんか!?

iPhone 14やPixel 8なら実質47円~購入できますよ!

そのほかauオンラインショップではSIM単体契約で10,000円相当還元も行っています。

もしあなたがスマホや携帯会社の切り替えを検討していたり、auでの機種変更を考えているなら、一度auオンラインショップを覗いてみてくださいね。

機種変更なら午前11時45分までの注文完了で当日の18時~22時に商品を届けてくれます(地域限定)

\オンライン購入アドバイザーに無料相談しながら手続きできる!/
auオンラインショップ公式 : https://www.au.com/mobile/onlineshop/

街のお店より1万円以上お得なことも!

auオンラインショップはこちらをタップ!

※au Online Shop お得割実施中

>>最新の【au キャンペーン】はこちら
>>auショップ 待ち時間対策はこちら

 

Xiaomi 12T Proの外観(デザイン・大きさ・重さ)・同梱品をレビュー

Xiaomi 12T Pro_レビュー2

まずは外観に関するスペックを紹介します。

外観スペック
サイズ 163mm×76mm×8.8mm
重量 205g
カラー ブルー・ブラック
同梱品 Xiaomi 12T Pro
SIMピン
フィルム
保護ケース
120W対応ACアダプタ
ケーブル(USB-A-C)
クイックガイドなど

120W対応のACアダプター付属

Xiaomi 12T Pro_同梱物

同梱物

フラッグシップモデルは端末の付属品は端末とケーブルの最低限ということも多いですが、Xiaomi 12T Proは結構豪華です。特に嬉しいのが120W対応のACアダプタが同梱されていること。

「急速充電対応ですよ、でも別売りの高出力のアダプター買ってください」のパターンや環境保護の名のもとにACアダプタが付属すらしていない端末も多いのが現状。追加費用なしに売り文句の一つである120W充電が体感可能なのはかなり嬉しいポイントです。

フルディスプレイに丸型パンチホール・背面カメラは長形型ユニットに収納

正面はフルディスプレイに丸型パンチホールというスタンダートなデザイン。6.7インチの画面はやはり大きくて迫力抜群です。

Xiaomi 12T Pro_前面

背面はマットな加工がされており触り心地は良好、高級感がある感じには仕上がっていると思います。

Xiaomi 12T Pro_背面

ラウンドフォルム(背面の両端が丸みを帯びている)を採用しているので、大きさの割には持ちやすい印象です。

カメラは長方形のカメラユニットに収納されています。メインレンズは2億画素、1/1.22インチの大型センサー搭載のためどうしても大きくなるとは思っていましたが、ユニットに収まっていても存在感があります。メインカメラの左下には2つのレンズが縦並びに配置、右側はフラッシュです。カメラの大きさが強調されすぎず、すっきりとしたデザインに収まっています。

Xiaomi 12T Pro_背面カメラ

カメラの右側にはFiliCaマーク、本体左下にXiaomiの文字はどちらもさりげなく配されておりデザインを損いません。ちなみにグローバル版は認証マークが色々記載されています。

側面は丸みのある仕上げ|カメラの出っ張りは気になる

本体上部にはスピーカー・マイクと赤外線が搭載されています。イヤホンジャックはありません。

デュアルスピーカーと言いながら上側のスピーカーは通話用のスピーカーと兼用でディスプレイ面に搭載されていることが多いのですが、Xiaomi 12T Proは違います。しっかり上部に専用のスピーカーが搭載されているので、スピーカー性能に期待はできます。

Xiaomi 12T Pro_上部

上部

Xiaomi 12T Pro_下部

下部

下部にはSIMスロットとコネクタ(USB-C)とマイクにスピーカーが搭載されています。SIMスロットはSIMピンを使って取り出すタイプで、1枚のSIMカードを挿入可能です。グローバル版は2枚のSIMカードに対応していたのですが、国内版は仕様変更。このパターンよくあり、eSIMが普及していることが関係しているのかもしれません。なおSDカードスロットは搭載していません。

 

側面は背面に向かって丸みを帯びた仕上げとなっています。左側面はボタンなどがなくすっきりしています。

Xiaomi 12T Pro_左側面

左側面

Xiaomi 12T Pro_右側面

右側面

右側面にはボリュームボタンと電源ボタンが配置されています。ラウンドフォルムの影響のあり、気持ち小さめのボタンといった感じ。電源ボタンは真ん中より少し上に配置されており、押しやすさは可もなく不可もなくと言ったところです。

カメラの出っ張りはやっぱり気になりますね…ぶつけてしまわないか少し心配です。出っ張り具合は大体キャッシュカード4枚分といったところ。

Xiaomi 12T Pro_カメラの出っ張り

カメラの出っ張りはキャッシュカード約4枚分

気になるならカメラまで覆えるケースが必要です。Xiaomi 12T Proはクリアケースも付属されているので、ケースにこだわりがなければ付属のもので十分でしょう。カメラ部分もしっかり保護してくれます。

Xiaomi 12T Pro_クリアケース装着時

クリアケース装着時

Xiaomi 12T Pro_クリアケース装着時2

カメラ部分もしっかり保護

6.7インチの大型サイズが売り|片手操作は厳しい

持ってみた感じはやはり大きいなというのが正直な印象。筆者は普段iPhone 14 Proを問題なく片手操作していますが、これは流石に厳しいかなというのが正直な感想です。

背面をラウンドフォルムにするなどの工夫はされていますが、やはり画面サイズが大きいのと扱いやすさはトレードオフです。もちろん画面サイズの大きさにはそれだけの価値があるので、これはこれでOKだと思います。

Xiaomi 12T Pro_手持ち

カラーバリエーションは2色

Xiaomi 12T Pro_カラーバリエーション

Xiaomi 12T Proのカラーはブルーとブラックの2色展開です。どちらも人を選ばないカラーになりますし、私が選んだブルーの色合いは非常に綺麗だと思います。

ただもう少し冒険した色も欲しかったかなと言うのが正直な感想です。どちらの色も「高性能です!」という端末のイメージにはピッタリの色ですが、赤とかピンクのような少し冒険した色でかつ高級感がある色合いに仕上げてくれるともっと楽しかったのかなとは思います。

カラーバリエーションで勝負する端末ではないのでしょが、次回作には期待したいところです。

外観評価

まず何よりも120W充電器が同梱されているのが嬉しい。カメラユニットのデザインはまずまずで背面の触りごごちもフラッグシップモデルらしいもので色合いもGOOD。

筐体が大きくて扱いにくいとことを、ラウンドフォルムでフォローしているが片手操作は厳しい。その分画面は大迫力で操作性を犠牲にする価値は十分です。カメラの出っ張りとカラーバリエーションの弱さだけが気になるところですが、全体的には高い打点でまとまっています。

 

Xiaomi 12T Proのカメラ性能をレビュー

まずはカメラの性能を紹介します。

Xiaomi 12T Proのカメラスペック
アウトカメラ 広角 2億画素 f/1.69
1/1.22インチ大型センサー内蔵
光学式手ブレ補正機能
超広角 800万画素 f/2.2
視野角120°
マクロ 200万画素 f/2.4
インカメラ 2,000万画素 f/2.24

Xiaomi 12T Proのカメラ機能最大の特徴は2億画素のメインレンズ。実際どのような出来に仕上がっているのかレビューしたいと思います。

実際にXiaomi 12T Proで撮影した写真は以下。

▼日中での撮影

Xiaomi 12T Pro_作例1 Xiaomi 12T Pro_作例2 Xiaomi 12T Pro_作例3 Xiaomi 12T Pro_作例4 Xiaomi 12T Pro_作例5

iPhone14ProやGalaxy S22と撮り比べてみたところ、Xiaomi 12T Proが1番明るく撮れています。空の色味が全然違いますね。ただ目に見たままに近いのはGalaxy S22かなという感じがします。

 

▼ズーム・超広角撮影

Xiaomi 12T Pro_超広角

×0.6

Xiaomi 12T Pro_×1

×1

Xiaomi 12T Pro_2倍ズーム

×2

Xiaomi 12T Pro_5倍ズーム

×5

Xiaomi 12T Pro_10倍ズーム

×10

さすがに10倍ズームだと画質は悪くなります。ズーム性能に関してはiPhone14ProやGalaxy S22のほうが1歩リードしています。ただ2倍、3倍ズーム程度で綺麗に撮れれば問題ないというならXiaomi 12T Proで全然OK!

 

▼2億画素撮影

Xiaomi 12T Pro_2億画素 Xiaomi 12T Pro_2億画素 2

Xiaomi 12T Pro_2億画素拡大

2億画素で撮影した写真を拡大

さすが2億画素! 細部まで鮮明に写し出されているのがわかります。撮影した写真を拡大してみると細かいレンガの繋ぎ目まで見えます(実機でみるともう少し綺麗に写って見える)。ただデータ容量が60~70MBくらいあるので、バシバシ撮ると本体容量を圧迫するので注意!

 

▼マクロ撮影

Xiaomi 12T Pro_マクロ撮影

  • Xiaomi 12T Pro_マクロ撮影
  • Xiaomi 12T Pro_Xiaomi ProCut
  • Galaxy S22_近距離撮影

(左から)Xiaomi 12T Pro/iPhone14Pro/Galaxy S22

マクロモードを駆使すれば、近距離でもバッチリピントをあわせて綺麗に撮れます。iPhone14Proのマクロ撮影よりもXiaomi 12T Proのほうがピントが合わせやすいなと個人的に思いました。

 

▼暗所での撮影

Xiaomi 12T Pro_夜景1 Xiaomi 12T Pro_夜景2 Xiaomi 12T Pro_夜景3 Xiaomi 12T Pro_夜景4 Xiaomi 12T Pro_超広角

もうこれで十分!そう思えるカメラ性能です。

メインカメラは2億画素|ウルトラHDモードで細部まで再現可能

Xiaomi 12T Proのメインカメラはなんと2億画素! 
通常モードでの撮影でも細部までしっかりととらえた写真に仕上がります。色みもはっきりしているけど、不自然に濃すぎることなくちょどいいバランスに。何も考えずにシャッターを押すだけで、素晴らしい1枚が撮影可能です。

ウルトラHDモードを使えば5,000万画素や2億画素で撮影することも可能です。2億画素で撮影すると、より空の青さが綺麗に表現され、砂や葉っぱなどの細かいところがよりはっきりした写真に仕上がります。引き伸ばした時に画像が劣化することが少ないのもポイントです。

ただしウルトラHD撮影では1つ1つの画素に取り込める光の量が減ってしまうため、暗いところの撮影に少しだけ弱くなってしまいます。またXiaomi 12T ProはROMサイズが小さいので、ウルトラHD撮影を使いすぎると容量がすぐにいっぱいになるので注意しましょう。

大型センサーのおかげで強くぼかすことが可能・夜景にも強い

Xiaomi 12T Proは1/1.22インチの大型センサーを搭載しています。センサーが大きいとその分光の取り込む量を増やすことが可能。特にボケを作ったり、暗いところでの撮影に強くなります。

実際に撮影してみると、「自分プロのカメラマンになったかな?」と思えるほど大きなボケを作ることが可能です。大型センサーの凄さがわかります。

暗所や夜景撮影でもその大きなセンサーが力を発揮します。通常モードでも明るく撮影可能ですし、夜景モードを使えばよりノイズを抑えた明るい写真が写せます。満足以上の仕上がりです。

望遠カメラはないがデジタル10倍まで撮影可能|画質は悪くない

望遠レンズは搭載されていないので、デジタルズームとなってしまいますが、2億画素の実力を発揮し望遠でもまずまずの力を発揮します。

デジタルズームは10倍ズームまで可能です。フラッグシップモデルのレンズでも4〜5倍くらいで引き伸ばしに耐えきれなくなって、塗り絵感満載となります。

しかしXiaomi 12T Proのデジタルズームは5倍くらいなら十分見てられるくらいの画質を維持しています。10倍は流石に荒さが出てきますが、望遠レンズなしでよくここまで戦えているなという印象です。

光学式手ブレ補正とXiaomi ProFocusは優秀

Xiaomi 12T Pro_Xiaomi ProCut

Xiaomi ProCut

Xiaomi 12T Proには光学式手ブレ補正とXiaomi ProFocusという被写体を自動認識してピントを合わせ続ける機能を搭載しています。

光学式手ブレ補正はかなり優秀です。歩きながらの動画撮影はもちろん、駆け足くらいなら十分みることが可能なレベルの手ブレに抑えることが可能です。またナイトモードは明るさによって最大5秒程度シャッターを開くのですが、手ブレ補正が優秀なのもあって手持ちでも綺麗な夜景撮影を可能にしています。

またXiaomi ProFocusは小さいお子様や動物を撮影する方に特におすすめ。写真の時は子供が激しく動いてもピントを合わせ続けてくれて、一瞬のシャッターチャンスを逃さず撮影できます。動画の際もピントを動く被写体にしっかりキープ。綺麗な動画を撮影可能です。

超広角レンズは画角120°|昼間の撮影なら十分使える

超広角レンズは画角120°です。800万画素ということで期待値は正直高くなかったのですが、そこそこ撮影できる印象。画角もまずまず広いので撮影の幅を広げることが可能となります。

ただしそれも明るい昼間に撮影する時の話で、夜になってくるとスペック差がもろに出てきます。メインの広角レンズが凄すぎるからかもしれませんが、もう1つ頑張ってほしいと言うのが本音かもしれません。

マクロレンズはもう少し頑張ってほしい

Xiaomi 12T Proは3つ目のレンズとしてマクロレンズを搭載。珍しい構成となっています。専用のマクロレンズなのでGoogle Pixel7 Proのようなマクロ撮影が可能かなと期待はしたものの、厳しい結果かなといった感じです。

旧モデルであるXiaomi 11T Proのマクロレンズは500万画素だったのに200万画素にスペックダウンしています。

3つ目を望遠レンズにしなかった理由は、広角レンズのデジタルズームが優秀すぎて、Google Pixel7 Proくらい高性能な望遠レンズを搭載しなければ意味がないと言う事情はあったのかもしれません。

しかしこれならば超広角レンズとのダブルレンズ仕様にして、超広角レンズにコストを振った方が良かった気もします。マクロレンズはおまけくらいに捉えるのが正解でしょう。

カメラ性能評価

大満足の星5つをつけます。2億画素のメインカメラはスペック負けせず、細部までしっかりの美しい写真が撮影可能です。ボケの強さ、暗所撮影時の明るさ、強力な手ブレ補正にXiaomi ProFocus、どれをとっても大満足の仕上がり。さらに望遠撮影もある程度できたのがポジティブサプライズでした。

確かに超広角レンズやマクロレンズに注文をつけたくなりますが、無料でついてくるおまけくらいに捉えれば減点対象にする必要はありません。それほど素晴らしいメインレンズを搭載した端末と言えます。

 

Xiaomi 12T Proのバッテリー性能をレビュー

まずはXiaomi 12T Proのバッテリースペックを見ていきましょう。

Xiaomi 12T Proのバッテリー性能
バッテリー容量 5,000mAh
急速充電 最大120Wの急速充電に対応
(19分で100%充電可能)
ワイヤレス受電 非対応

注目は圧倒的パワーの急速充電機能。しかも専用の充電器は端末に同梱されています。実際どうなのかレビューしたいと思います。

5,000mAhの高容量バッテリー|1日問題なく使える

まずはXiaomi 12T ProでYouTubeを垂れ流しにしてみました。100%から初めて、3時間で90%といったところです。電池持ちがいいとされるiPhone 14 Proは89%だったので大体同じくらいの電池持ちが期待できそうです。

またリフレッシュレートを初期設定である「自動」に選択して1日普通に使ってみました。大体3〜4時間程度動画鑑賞、ゲームも30分から1時間で、割と自由な時間はスマホに触るという使い方です。

朝起きて100%の状態にして、次の日起床する大体24時間でならすと30%から40%残っているイメージで1日使うには十分の電池持ちでした。

一般的な使い方なら電池切れの不安は小さく利用可能だと言えます。

120Wの急速充電(カミジューデン)は早すぎる

付属のACアダプタを使うとカタログスペックで19分で100%を誇る急速充電性能。その実力はいかにと実際に試してみました。

0%から充電し始めて開始5分で残量は30%に到達と順調なスタートの後、10分で50%前後に達します。しかしここから伸び悩み15分でまだ60%台、完了予定を超えた20分経過でも80%台にとどまります。結局100%に達したのは25分かかりました。

しかし調べてみると発熱を抑えるために充電速度を下げる設定になっていた模様。それでも爆速には変わりませんが…設定を変えて再チャレンジしたところ今度は20分過ぎには100%に達しました。

確かに少し発熱が気になりますし、5分程度しか変わらないのであれば速度を下げて充電した方が良いかもしれません。

120W充電でも本体の発熱はひどくなくて安全

120W充電と聞くと数字が大きすぎて、極端な話端末が爆発してしまうのではと思う方もいるのではないでしょうか。メーカーによると42の安全機能と9個の温度センサーを搭載しているとのことで、安心して急速充電を使えそうです。

実際充電速度を下げる設定にしていればほとんど発熱はしませんし、最高出力で充電しても異常なほどの発熱には感じませんでした。よって120Wの急速充電も安心して使えそうです。

ワイヤレス充電非対応が惜しい

バッテリー性能で残念なのはワイヤレス充電に対応していないこと。ただこれがなくても充電時間が極端に短いので大きな影響はありませんし、ワイヤレス充電をつけることで他の機能が犠牲になるくらいなら不要かなと思います。あれば完璧、なくても満足という温度感です。

バッテリー評価

カミジューデンの名の通り、充電速度の速さにただ驚くばかりです。何よりも充電中にそこまで熱くならず、安心して使えるのが嬉しいところ。またバッテリー持ちも1日使うのに十分満足できる性能に仕上がっています。

ワイヤレス充電には対応していません。ここを差し引いても満点を出すに相応しい性能です。

 

要チェック!

RM 3.2(2)

iPhoneを購入するなら楽天モバイルがおすすめ!

キャリア最安値&最大32,000円相当の還元が受けられ、最新iPhoneでも実質半額以下で購入できちゃいます!

  • 一括払いまたは24回払い
    →最大20,000円値引き+最大12,000ポイント還元
  • 48回払い
    →最大12,000ポイント還元

例えば、他社では約145,000円~150,000円するiPhone 15(128GB)が、楽天モバイルなら131,800円で購入可能。32,000円相当の還元を加味すると、実質99,800円で購入できます。

いま使っているキャリアで機種変更するよりも断然安くなります! 浮いたお金でケースや画面保護フィルムを揃えることも可能。本体容量をワンランクアップしても良いでしょう。

分割払いにしたい方は48回払いの楽天モバイル買い替え超トクプログラムを使って2年後に端末を返却すれば、本体代金の約半分の支払いが免除になります。

iPhone 15(128GB)ならポイント還元も加味すると実質53,880円で入手できちゃうんです!

ぜひ、この機会に楽天モバイル公式サイトを覗いてみてください。

楽天モバイル公式 : https://network.mobile.rakuten.co.jp/

最大32,000円相当還元!

楽天モバイルでお得にiPhone15/15 Proを購入する

※楽天ポイントもザクザクたまる!

>>最新の【楽天モバイルクーポン】はこちら

Xiaomi 12R Proのディスプレイ・動作・ゲーム性能をレビュー

Zenfone9_CPU

まずはXiaomi 12T Proのディスプレイ・動作やゲーム性能に関するスペック(CPUやRAMなど)を見ていきましょう。

Xiaomi 12T Proのディスプレイ・CPU・RAMスペック
ディスプレイ 6.7 インチ
CrystalRes 有機EL(AMOLED)
リフレッシュレート:120 Hz
CPU Qualcomm Snapdragon 8+ Gen 1
RAM 8GB
※グローバル版に12GBモデルあるが日本版にはなし

注目はSnapdragon 8+ Gen 1でどれほどのパフォーマンスが発揮されるかというところです。1つずつ見ていきましょう。

687億色を表現する有機ディスプレイは明るくて綺麗

発色が良く明るい非常に綺麗なディスプレイです。色味も全く問題なし。直射日光下でも明るく見やすいのはさすがといったところです。加えてディスプレイサイズも大きいので大迫力の満足ディスプレイに仕上がっています。

120Hzリフレッシュレートでヌルヌル快適

リフレッシュレートは120Hzに対応。リフレッシュレートとは1秒間に画面を変更する回数を示す数字で、大きいほど画面がヌルヌル滑らかに動きます。

実際にWEBサイトの画面をスクロールすると残像感のない滑らかな動きを体感可能、タッチ感度も良好です。さすがフラッグシップモデルといったくらい快適な操作感を体感できました。

ベンチマークは脅威の100万点オーバー

Xiaomi 12T Pro_Antutuベンチマークスコア

Xiaomi 12T Pro_Antutuベンチマークスコア2

Antutuベンチマークを測定した結果が下記の通りです。

Xiaomi 12T Proのベンチマークスコア
総合スコア 約104万点
CPUスコア 約25万点
GPUスコア 約45万点
MEMスコア 約16.2万点
UXスコア 約17.2万点

フラッグシップモデル端末の目安、総合スコア50万点以上・GPUスコア18万点以上は大きく超えており、高いパフォーマンスを誇ることがわかります。ちなみにiPhone 14 Proが総合スコア90満点台です。

もちろんベンチマークの点数だけでなく、レスポンスやアプリの起動・切り替えなどどれをとっても快適そのもの。最新CPU性能をしっかり体感可能です。

「原神」や「PUBGモバイル」も快適のゲーム性能・発熱も少ない

重たいゲームの代表格「原神」や「PUBGモバイル」をプレイしてみました。検証のためにゲーム側の設定を最高にしていざプレイ。長時間遊んでも重くなったり動作が遅延してカクついたりすることもなく、終始快適で安定した動作が確認できました。

重たいゲームをプレイすると気になるのが発熱ですが、体感じんわり温かくなる気はするものの異常な発熱は発生せず。少なくてもプレイに影響するようなものはありません。冷却性能がしっかりしていると感じました。

ディスプレイ・動作・ゲーム性能評価

ディスプレイ・パフォーマンス性能共に大満足の出来に仕上がっています。特に重たいゲームプレイでもヘタレず、発熱も抑えられている点は素晴らしいの一言です。

画面サイズも大きいので、本格的なゲームプレイなどバリバリ使いたい方におすすめできる性能に仕上がっていると思います。

 

Xiaomi 12T Proのサウンド・スピーカーのレビュー

Xiaomi 12T Proはアメリカの音響メーカーであるHarman/Kardonのデュアルスピーカーを搭載しています。片方は通話用のスピーカーを兼ねてディスプレイの面にあるタイプではなく、上下の面にスピーカーを備えているタイプなのは好印象。

さまざまな種類の音を実際に聴いていました。なおイコライザーは一切いじらないで聴いています。

音量はかなり大きいのが特徴です。音の広がりも悪くありません。ただ最高に綺麗な音というわけではなくて特に低音で少し深みに欠けるといった印象です。気になる方はイコライザーで調整することをおすすめします。

なおイヤホンジャックは非搭載となっています。

スピーカー性能

音量は大きく大迫力スピーカーであることは間違いありません。音にこだわりが強くない方であれば十分満足できる仕上がりにはなっていると思います。ただ期待値が高かっただけに、それには少し及ばないかなというのが正直な印象です。

 

Xiaomi 12T Proの生体認証をレビュー

Xiaomi 12T Proは顔認証・画面内指紋認証の2つに対応しています。それぞれの使用感を見ていきたいと思います。

顔認証|爆速で快適・メガネOK

顔認証は驚くほどの速さです。一瞬という表現にふさわしいほどの速さでした。精度も悪くなくほとんど失敗した記憶がありません。

メガネをかけての認証は全く問題なし。一応マスク着用の認証もしてみましたが、マスクをすると少し精度が落ちてしまう印象なので、その時は指認証を使ってもいいかなといった感じです。

指紋認証|速くて感度も良好

顔認証の速さが凄すぎましたが、画面内指紋認証も十分高です。精度に関しても不満はなく、指の状態が極端に悪くなければ失敗することが少ない印象。位置は気持ちもう少し上だと使いやすいかなといったところですが、大きな問題にはならないかなと思います。

生体認証

顔認証と指紋認証使い分けができるのは嬉しいポイント。精度・速度は満足のレベルを上回る仕上がりになっています。自信を持って満点をつけられる仕上がりです。

 

Xiaomi 12T ProのROMとSDカード対応状況をレビュー

Xiaomi 12T ProのROMとSDカードの対応状況は下記の通りです。

Xiaomi 12T ProのROMとSDカード対応状況
ROM 128GB(オープンマーケット版)
256GB(SoftBank版)
SDカード 非対応

それぞれレビューしていきましょう。

高容量ROMは販路がSoftBankに限定

ROMは公式ストアを含め、多くの販売チャンネルで128GBのみの取り扱いとなります。128GBは多くのフラッグシップモデルに採用されている容量であるものの、写真・高画質動画を大量に保存する場合には心配になってしまう容量です。

特にウルトラHDモードを使ってXiaomi 12T Proの売りである2億画素の撮影をした場合、瞬く間にストレージ容量を圧迫してしまうのは目に見えています。

256GBモデルもあるのですが、国内版はソフトバンクのみの取り扱いもちろん回線契約がなくても購入可能ではあるものの、販路が大きく限定されるのは好ましくないかなと思います。

SDカードによる容量拡張は不可

残念ながらSDカードも非対応です。128GBならSDカードに対応させて欲しかったというのが正直なところですが、特に海外メーカー製のフラッグシップモデル端末では廃止傾向にあるので難しいでしょうか。

ROMとSDカード対応状況の評価

128GBストレージでは2億画素カメラのポテンシャルを完璧に発揮できない可能性もあり残念。せっかくラインナップされている256GBも販路限定というのが厳しいところです。せめて全販路で256GBを扱って欲しかった。さらに欲を言えば512GB以上のモデルの用意、もしくはSDカードに対応してくれてばと思ってしまうところです。

 

Xiaomi 12T Proの防水防塵性能のレビュー|IP53等級は心もとない

Xiaomi 12T Proの防水防塵性能をレビューします。「というわけで、早速Xiaomi 12T Proをお風呂に沈めてみました!」が残念ながらできないのがXiaomi 12T Proです。

Xiaomi 12T ProはIP53等級となっており、定義は下記の通りです。

Xiaomi 12T Proの防水防塵性能
防塵性能
(最高は6X)
IP5X
塵埃の侵入を完全に防止できないが電子機器の動作には問題がない
防水性能
(最高はX8)
IPX3
鉛直から両側に60度までの角度で噴霧した水によって機器が影響を受けない

防塵性能は上から2番目の等級ですが、防水性能はまだ上に5つも等級がありかなり厳しいと言うのが正直なところです。多少の雨や汗くらいなら大丈夫でしょう(調べたわけではありません)が、お風呂に持ち込むのはもちろん不可。IP68等級の端末に慣れてしまった私が持つと少し扱いに不安を感じてしまうのは事実です。

多少雑に扱っても大丈夫という端末が欲しいという方には向かないかもしれません。

防水防塵性能のレビュー

元々携帯電話やスマートフォンは水に弱いもので、昔はそれでも問題なく使えていました。そういった意味ではIP53等級でも通常利用には耐えられるはずです。ただし、IP68等級が普及した現在では心理的に少し怖さを感じてしまうのも事実。可能ならもう少し防塵防水性能を高めて欲しかったかなと思います。

 

Xiaomi 12T ProのデュアルSIM・5G対応状況レビュー

Xiaomi 12T ProのデュアルSIM・5G対応状況は下記の通りです。

Xiaomi 12T ProのデュアルSIM・5G対応状況
デュアルSIM 対応(eSIM+物理SIM1枚)
5Gネットワーク n1/n3/n28/n41/n77/n78
※ミリ波は対応

eSIMと物理SIMのデュアルSIM対応

Xiaomi 12T ProはeSIMに対応、さらに物理SIMスロットが1枚ついているのでeSIMと物理SIMカードによるデュアルSIM運用が可能。日本で一般的にデュアルSIM環境を構築する方法になります。

残念なのは海外版はeSIMに対応した上に、物理SIMスロットが2つ搭載されていましたが日本版は仕様変更となっていること。海外版は物理SIM2枚のデュアルSIM運用が可能だったのです。需要はありそうなので残念かなと思います。

n79とミリ波は非対応

Xiaomi 12T Proは国内で使われている5G電波のうちドコモが主に使うバンドであるn79及びミリ波に非対応です。ちなみにミリ波とは下記の電波を言います。

ミリ波とは?

28GHz帯を利用した通信方式。高速通信や多数同時接続が可能で、本当の次世代5Gはミリ波であると言われる。ただ障害物の影響を受けやすくほとんど普及していない上に、そもそもミリ波の恩恵を受けられるサービスが皆無に近い。

n79に非対応であることでドコモの5G電波が掴みにくいことはあるかもしれませんが、4G通信ができれば不便を感じない現状を考えれば大きな影響はないでしょう。また本当の次世代通信と言われるミリ波に関しても現状はメリットを感じられることも少ないので、大きな影響はありません。

デュアルSIM・5G対応状況評価

物理SIMカード2枚のデュアルSIM運用ができたらもっと嬉しかったのですが、大きな問題にはなりません。n79バンドやミリ波非対応である点も減点するほど大きなマイナスとはなりませんが、対応している端末と整合性を取るために一応マイナスにはしています。SIMやデータ通信は問題なく使えるでしょう。

 

Xiaomi 12T Proの価格レビュー

Xiaomi 12T Proの価格は下記の通りです。なおソフトバンク以外は128GB、ソフトバンクは256GBストレージモデルの販売となります。

販売元 価格
公式オンラインストア
公式へ
109,800円
ソフトバンク
公式へ
在庫なし→販売終了の可能性大
108,000円
(新トクするサポート適用で
実質負担額54,000円〜)
※256GBモデル
IIJmio
公式へ
98,820円
のりかえ割適用で69,800円
(2024年6月3日まで)
OCNモバイルONE
公式へ
販売終了

フラッグシップモデル端末は15万円・20万円を超えることが多ですが、比較的高価に設定されている公式ストアでも約11万円、MVNOで購入すれば10万円を切る価格で購入可能です。近年の端末代金の全体的な上昇やXiaomi 12T Proのスペックの高さを考えると、十分コスパが良い端末と言えるでしょう。

ソフトバンクならキャリアサポートプログラムでお得に購入可能

ソフトバンクショップでは在庫なしとなっており、販売終了している可能性大です。

Xiaomi 12T Proは大手キャリアの中では唯一ソフトバンクで取り扱いをしています。ソフトバンクでは新トクするサポートというキャリアサポートプログラムを利用可能。2年間後に端末を返却することで最大半額まで実質負担額を下げることができるのです。

しかもソフトバンク版は唯一256GBと高容量ストレージモデルです。写真・動画をバリバリ撮影し端末にたくさん保存したい方には特におすすめです。ぜひソフトバンクのお得なサポートプログラムを使ってお得にXiaomi 12T Proを購入しましょう。

ソフトバンク公式 : https://www.softbank.jp/online-shop/

街のお店より1万円以上お得なことも!

ソフトバンクオンラインショップでお得にXiaomi 12T Proを手に入れるにはこちらをタップ!

※オンラインショップなら頭金・事務手数料が無料!(自宅受取りが対象)


>>最新の【ソフトバンク キャンペーン】はこちら

IIJmioやOCNモバイルONEに契約と同時購入やセールでお得

Xiaomi 12T ProはIIJmioで購入可能で、公式ショップより価格が安いことが魅力です。ただしやOCNモバイルONEでの販売は終了しています。元々安い上にIIJmioは端末と乗り換え契約のセットなら2万円以上値引きされることがありお得です。

もちろんXiaomi 12T Proを利用する格安SIMとしても魅力たっぷり。Xiaomi 12T Proが欲しい時は必ずチェックしましょう。

IIJmio公式 : https://www.iijmio.jp/

公式サイトでお得なキャンペーン実施中!

IIJmioで今すぐXiaomi 12T Proをお得に手に入れるにはこちらをタップ!

※おトクすぎて売り切れの機種もあります

IIJmio(みおふぉん)

IIJmio(みおふぉん)

>>最新の【IIJmio キャンペーン】はこちら
>>【IIJmioの評判】はこちら

OCNモバイルONE公式 : https://service.ocn.ne.jp/mobile/

スマホセットがお得すぎて品切れ端末続出中!

今すぐXiaomi 12T ProをOCNモバイルoneでお得に手に入れるにはコチラをタップ!

※お得なスマホセール実施中!

>>最新の【OCNモバイルONE キャンペーン】はこちら
>>【OCNモバイルONEの評判】はこちら

価格評価

2億画素のカメラ・最新CPU・120Wの急速充電と超ハイスペックモデルの端末のため、下手すると20万円を超えるような値段を想像していましたが、MVNOの販売価格が10万円を切るなどお手頃価格です。iPhoneやGalaxy・国産フラッグシップ端末と比べるとかなり価格は抑えられており好印象。最高スペック端末をそこそこの値段で買いたいというかたにぜひおすすめしたい端末です。

 

やめておくべき?Xiaomi 12T Proを買うべき理由と買わない理由

ここまでXiaomi 12T Proについてレビューをしてきました。まず買うべき人をまとめたいと思います。

買うべき理由

  • 120Wの超急速充電を使いたいから
  • 2億画素・1/1.22インチの大型センサー・光学式手ブレ補正などを搭載した超ハイスペックカメラを使いたいから
  • 100万点越えのベンチマークを叩き出す最新CPUで本格的なゲームなど重たいこともバリバリこなしたいから
  • 大型で明るくて綺麗、120Hzリフレッシュレートでヌルヌル動くディスプレイを搭載しているから
  • 優秀な顔認証・指紋認証を搭載しているから
  • eSIMが使えるから
  • 購入場所によっては10万円を切る価格で購入可能だから

120Wの超急速充電、2億画素のカメラ、ベンチマーク100万点越えのCPUなどスペックはどれも最高クラスのものを搭載しています。しかも現在フラッグシップモデルだと20万を超えるものもある中、販路によっては10万円以下で買える端末なのは大きな魅力です。

一方で買わない方がいい理由をあげるとしたら下記の通りです。

買わない理由

  • 片手で使えるようなコンパクト端末が欲しいのであれば大きすぎるから
  • たくさんのカラーから選びたいのであればバリエーションが少ないから
  • 望遠レンズや高性能な超広角レンズがないから
  • ワイヤレス充電機能がないから
  • 大容量ストレージモデルがなく、SDカードも使えないから
  • 防水性能が特に弱く、水回りで使うのに不安があるから
  • デュアルSIMにするにはeSIMと物理SIMの組み合わせにする必要があるから
  • ミリ波が使えないから

サイズは大型の部類に入るので、手が大きい方でも片手操作には苦労するでしょう。また使い方によってストレージが足りなくなることや望遠レンズ・ワイヤレス充電機能がないことに大きなデメリットを感じる方も買うべきではない端末です。

自身がどうしても求める機能が不足していないかは、しっかり見ておいた上で購入を検討することが大切です。

 

Xiaomi 12T Proの総合評価

最後にまとめとして総合評価をしたいと思います。

総合評価

  • 外観(デザイン・サイズなど)・同梱物…すっきりしたデザインで高級感もあり、何よりも120W充電器同梱がGOOD、カラバリの弱さとカメラの出っ張りが気になるポイント
  • カメラ性能…2億画素、1/1.22インチの大型センサーなどメインカメラの性能は素晴らしすぎる、他のレンズが少し残念だけどそれを含めても満点にしたくなるほど
  • バッテリー性能…1日使ってもヘタレないバッテリー性能と120Wの急速充電機能で星満点、ワイヤレス充電は欲しいけど気にならない
  • ディスプレイ・動作・ゲーム性能…ディスプレイは綺麗でヌルヌルサクサクでパフォーマンスも最高、発熱も気にならないので文句なし満点
  • サウンド・スピーカー…音量に問題はなけれど、特に低音にもう少し深みが欲しいところ
  • 生体認証…顔認証・指紋認証共に速度や精度が優秀、全くストレスなく使える
  • ROM・SDカード対応状況…最大容量が256GBの上に販路限定なのが残念、せめてSDカードが使えればよかったが使用不可
  • 防水防塵性能…最大の弱点、IPX3等級の防水性能は特に心許無く少し扱いに気をつかってしまう
  • デュアルSIM・5G対応状況…eSIMと物理SIMのデュアルSIM対応、5Gミリ波は非対応
  • 価格…販売チャンネルによっては10万円を切る、コスパはいい端末

総合評価…かなり高いレベルでまとまった端末です。細かいところで不満は出てくるかもしれませんが、こだわりポイントでなければ目を瞑ってしまってもいいくらいだと思います。特に充電機能・カメラ機能・CPU性能は最高レベルに仕上がっており、多くの人に自信を持っておすすめできるのがXiaomi 12T Proです。

Xiaomi 12T Proは公式ショップの他、ソフトバンクやIIJmio・OCNモバイルONEにて販売中。乗り換えでお得に買えたり、キャンペーンを実施している場合もあります。ぜひお得にXiaomi 12T Proを購入し、最高級端末の感動を味わってくださいね。

ソフトバンク公式 : https://www.softbank.jp/online-shop/

街のお店より1万円以上お得なことも!

ソフトバンクオンラインショップでお得にXiaomi 12T Proを手に入れるにはこちらをタップ!

※オンラインショップなら頭金・事務手数料が無料!(自宅受取りが対象)


>>最新の【ソフトバンク キャンペーン】はこちら

IIJmio公式 : https://www.iijmio.jp/

公式サイトでお得なキャンペーン実施中!

IIJmioで今すぐXiaomi 12T Proをお得に手に入れるにはこちらをタップ!

※おトクすぎて売り切れの機種もあります

IIJmio(みおふぉん)

IIJmio(みおふぉん)

>>最新の【IIJmio キャンペーン】はこちら
>>【IIJmioの評判】はこちら

OCNモバイルONE公式 : https://service.ocn.ne.jp/mobile/

スマホセットがお得すぎて品切れ端末続出中!

今すぐXiaomi 12T ProをOCNモバイルoneでお得に手に入れるにはコチラをタップ!

※お得なスマホセール実施中!

>>最新の【OCNモバイルONE キャンペーン】はこちら
>>【OCNモバイルONEの評判】はこちら

楽天モバイルお得情報!

要チェック!

RM 3.2(2)

iPhoneを購入するなら楽天モバイルがおすすめ!

キャリア最安値&最大32,000円相当の還元が受けられ、最新iPhoneでも実質半額以下で購入できちゃいます!

  • 一括払いまたは24回払い
    →最大20,000円値引き+最大12,000ポイント還元
  • 48回払い
    →最大12,000ポイント還元

例えば、他社では約145,000円~150,000円するiPhone 15(128GB)が、楽天モバイルなら131,800円で購入可能。32,000円相当の還元を加味すると、実質99,800円で購入できます。

いま使っているキャリアで機種変更するよりも断然安くなります! 浮いたお金でケースや画面保護フィルムを揃えることも可能。本体容量をワンランクアップしても良いでしょう。

分割払いにしたい方は48回払いの楽天モバイル買い替え超トクプログラムを使って2年後に端末を返却すれば、本体代金の約半分の支払いが免除になります。

iPhone 15(128GB)ならポイント還元も加味すると実質53,880円で入手できちゃうんです!

ぜひ、この機会に楽天モバイル公式サイトを覗いてみてください。

楽天モバイル公式 : https://network.mobile.rakuten.co.jp/

最大32,000円相当還元!

楽天モバイルでお得にiPhone15/15 Proを購入する

※楽天ポイントもザクザクたまる!

>>最新の【楽天モバイルクーポン】はこちら

Xiaomi記事一覧


no image

Xiaomi

【日本発売はいつ?】Xiaomi 14 Ultraの最新情報まとめ!発売日・価格・スペックを紹介
1円スマホのキャンペーン一覧!一括一円はどこで買えるのか【ドコモ・au・ソフトバンク】

iPhone(アイフォン) Xperia SHARP Xiaomi Pixel Arrows Motorola docomo(ドコモ) au ソフトバンク 格安SIM

【2024年4月最新】1円スマホのキャンペーン一覧!一括一円はどこで買えるのか【ドコモ・au・ソフトバンク】
【最新】Xiaomi 14 Ultraのキャンペーン・投げ売り・値下げ一覧!安く買う方法は?

Xiaomi

【最新】Xiaomi 14 Ultraのキャンペーン・投げ売り・値下げ一覧!安く買う方法は?
Redmi 12 5GとRedmi 12Cの違いは発売日・価格・スペック・Antutuベンチマーク紹介!

Xiaomi Redmi 12 5G Redmi 12C

Redmi 12 5GとRedmi 12Cの違いは?発売日・価格・スペック・Antutuベンチマーク紹介!

Xiaomi Redmi 12 5G Oppo OPPO A79 5G

OPPO A79 5GとRedmi 12 5Gの違いを11項目で徹底比較!どっちを買うべき?

Xiaomi Redmi 12 5G

Redmi 12 5Gのキャンペーン・割引・値下げ情報まとめ!最安値は一括1円?!

iPhone(アイフォン) Xperia Galaxy SHARP Xiaomi Oppo Pixel

【2024年】LHDC/LDAC対応スマホ一覧!おすすめ機種やコーデックの違いも紹介

iPhone(アイフォン) iPhone15Pro Max iPhone15Pro iPhone15 iPhone15Plus Xperia Xperia 1 V Galaxy Galaxy S23 Ultra Galaxy S23 SHARP AQUOS R8 AQUOS R8 pro Xiaomi Xiaomi 13T Pro

Xiaomi 13T ProとiPhone15/Plus・Galaxy S23/Ultra・Xperia 1 V・AQUOS R8/Proの違いを11項目で徹底比較!結局どれがおすすめ?

Xiaomi

Redmi Note 10Tのキャンペーン・値下げ・投げ売り情報まとめ!最安値はココだ!
Xiaomi 13Tのキャンペーン

Xiaomi Xiaomi 13T Pro Xiaomi 13T

【最新】Xiaomi 13T/13T Proのキャンペーン・キャッシュバック・値下げ情報まとめ!安く買う方法は?

Xiaomi Xiaomi 12T Pro Xiaomi 12T Xiaomi 13T Pro Xiaomi 13T

Xiaomi 13T/13T ProとXiaomi 12T/12T Proの違いを11項目で徹底比較!どれを買うべき?

Xiaomi Xiaomi 12T Pro

【最新】Xiaomi 12T Proのキャンペーン・割引・値下げ情報まとめ!実質半額以下の購入も可能!

Xiaomi Xiaomi 12T Pro

Xiaomi 12T Proを10項目で辛口レビュー!買うべき理由と買ってはいけない理由とは?

iPhone(アイフォン) iPhone14 Pro Max iPhone14 Pro Xiaomi Xiaomi 12T Pro

Xiaomi 12T ProとiPhone14Proの違いを11項目で徹底比較!どっちを買うべき?

Redmi 12C

Redmi 12Cの発売日・スペック・価格まとめ!ゴミ・買わない方がいいって本当?

Xiaomi Redmi 12C Oppo OPPO A77

Redmi 12CとOPPO A77の違いを11項目で徹底比較!どっちを買うべき?

Xiaomi Redmi 12C Motorola moto g13

moto g13とRedmi 12Cの違いを11項目で徹底比較!エントリーモデルはどっちを買うべき?

Xiaomi Redmi Note11 Redmi 12C

Redmi 12CとRedmi Note 11の違いを11項目で徹底比較!同じRedmiならどっちを購入するべきか?

iPhone(アイフォン) Xperia Galaxy SHARP Xiaomi Pixel

FeliCa搭載(おサイフケータイ)対応スマホをコスパで選ぶならコレ!おすすめ7選【Android/iPhone】

iPhone(アイフォン) iPhone14 Galaxy Galaxy S23 FE Galaxy S23 SHARP AQUOS R8 Xiaomi Xiaomi 13T Pro Xiaomi 13T

ゲームがサクサク動くスマホで安い機種おすすめ11選!au・ソフトバンク・ドコモで購入可能なスマホも紹介!

iPhone(アイフォン) Xperia Galaxy SHARP Xiaomi Oppo Pixel ASUS Arrows 京セラ Motorola

【2024年】eSIM対応スマホ一覧!iPhone・Android別に紹介

Xperia Galaxy SHARP Xiaomi Motorola

スマホはエントリーモデルで十分?評判の良いAndroidランキング

Xiaomi Xiaomi 13T Pro Xiaomi 13T

Xiaomi 13T/13T Proの月額料金はプラン料金込みだといくらになる?【au/ソフトバンク/UQモバイル/IIjmio】

Xiaomi Xiaomi 13T Pro Xiaomi 13 Pro Oppo OPPO Reno10 Pro 5G

Xiaomi 13T/13T ProとOPPO Reno10 Proの違いを11項目で徹底比較!どっちを買うべき?
Xiaomi 13T・13 T Proにおすすめな格安SIM6社をランキングで紹介乗り換え手順も解説

Xiaomi Xiaomi 13T Pro Xiaomi 13T

Xiaomi 13T・13 T Proにおすすめな格安SIM6社をランキングで紹介|乗り換え手順も解説
Xiaomi 13T Pro 実機レビュー

Xiaomi Xiaomi 13T Pro

神コスパ「Xiaomi 13T Pro」を7項目で実機レビュー!実際の使用感や悪い点も紹介!

Xiaomi Xiaomi 13T Pro Xiaomi 13T

Xiaomi 13T/13T Proの大きさ・画面サイズ・重さまとめ!従来のサイズ感を継承したハイエンドスマホ
Xiaomi 13T13T Proの発売日・スペック・価格19分で100%充電可能!

Xiaomi Xiaomi 13T Xiaomi 13T Pro

【12月8日発売】Xiaomi 13T/13T Proの発売日・スペック・価格まとめ | 19分で100%充電可能!

Xiaomi Xiaomi 13T Pro Xiaomi 13T Pixel Pixel 8 Pro Pixel 8

Pixel 8/ProとXiaomi 13T/Proの違いを10項目で徹底比較!どれを買うべき?

HUAWEI Nothing Phone ZTE Xperia Galaxy SHARP Xiaomi Oppo Pixel ASUS Arrows 京セラ Motorola

【2024年】Displayport alternate mode対応スマホ一覧!ケーブル1本でテレビに映像出力できる!

iPhone(アイフォン) Nothing Phone ZTE Xperia Galaxy SHARP Xiaomi Oppo Pixel ASUS Arrows 京セラ Motorola

【2024年】Qi/Qi2対応のAndroid機種一覧!ワイヤレス充電で面倒なケーブルの抜き差しから卒業しよう!

Xiaomi Oppo ASUS

【2024年最新】中華スマホおすすめ10選!1万円以下のコスパ最強機種もあり

iPhone(アイフォン) Nothing Phone Xperia Galaxy SHARP Xiaomi Oppo Pixel ASUS 京セラ Motorola

マイナンバーカード読み取り対応スマホ一覧【Android・iPhone】

iPhone(アイフォン) Nothing Phone HUAWEI ZTE Xperia Galaxy SHARP Xiaomi Oppo Pixel ASUS Arrows 京セラ Motorola

WiFi6/6E/7対応スマホ一覧!高速Wi-Fiが使えるスマホはこれだ!

iPhone(アイフォン) Xperia Galaxy SHARP Xiaomi Oppo Pixel ASUS Arrows 京セラ Motorola

壊れやすいスマホの故障ランキング!故障率の高い端末の特徴と壊れにくいスマホ5機種も紹介
スマホが熱い6つの理由とは?熱さ対策とやってはいけないことも紹介

iPhone(アイフォン) Xperia Galaxy SHARP Xiaomi Oppo Pixel ASUS Arrows 京セラ Motorola

スマホが熱い6つの理由とは?熱さ対策とやってはいけないことも紹介

Xiaomi 13T Pro Xiaomi 13T

Xiaomi 13T/13T Proの在庫・入荷状況一覧!店舗とオンラインショップの在庫確認方法も紹介!
Dandyストア 評判

iPhone(アイフォン) iPad Xperia Galaxy SHARP Xiaomi Oppo Pixel ASUS Arrows

Dandyストアはヤバい? 評判・口コミと実際に購入した商品を紹介!
ETOREN公式サイト

iPhone(アイフォン) Xperia Galaxy Xiaomi

海外通販サイト「ETOREN」の評判は?注文から購入まで流れを紹介!

Redmi 12C

Redmi 12CのYouTuberによるレビューまとめ6選!エントリースマホだけどこれは買わないほうがいい!?

Xiaomi Redmi 12C

Redmi 12CのAntutuベンチマークが判明!過去のRedmiシリーズや同価格帯端末と比較してみた
Redmi 12cのキャンペーン情報・セール情報まとめ!最安でゲットできるのはここだ

Xiaomi Redmi 12C

Redmi 12Cのキャンペーン・割引・値下げ・セール情報まとめ!最安でゲットできるのはここだ!

Xiaomi Redmi 12C

Redmi 12CはSDカードとイヤホンジャックに対応!SDカードのフォーマット方法と選ぶポイントも紹介!

Xiaomi Redmi 12C

Redmi 12Cの大きさ・画面サイズ・重さは?他のシリーズとも比較してみた

Xiaomi Xiaomi 12T Pro Pixel Google Pixel 7 Pro

Xiaomi 12T ProとPixel 7 Proの違いを9項目で徹底比較!どっちを買うべき?

Xiaomi

【MIUI設定】Xiaomiスマホのおすすめ便利機能11選を紹介!使いにくいなんて言わせない!

Xiaomi

Mi Fit(Zepp Life)とは?Mi Smart Bandのアプリでできることや実際の計測データを紹介!

Xiaomi Xiaomi 13 Pro

Xiaomi 13 ProのYouTuberによるレビューまとめ5選!Xiaomi 13の完全上位互換スマホ!

Xiaomi Xiaomi 13

Xiaomi 13のYouTuberによるレビューまとめ7選!Xiaomi史上最高のスマホ!

Xiaomi Oppo

OPPO Reno7 AとXiaomiのRedmi Note 11 Pro 5Gの違いを比較してみた!人気スマホはどっち?

Xiaomi

Redmi Note12/pro/pro+はSDカードとイヤホンジャックに対応している?

Xiaomi

Redmi Note12/pro/pro+の大きさ・画面サイズ・重さは?他のスマホと比較

Galaxy Galaxy S22+ 5G Xiaomi Xiaomi 12T Pro

Xiaomi 12T ProとGalaxy S22 の違いを徹底比較!どっちを買うべき?

Xiaomi Xiaomi 12T Pro Xiaomi 13 Pro

Xiaomi 12T Proと13 Proの違いを8項目で徹底比較してみた!どっちを買うべき?

Xiaomi Xiaomi 13 Xiaomi 13 Pro

Xiaomi 13/13 ProのAntutuベンチマークスコア!前モデルとどれくらい性能差があるか比較してみた

Xiaomi Xiaomi 13 Xiaomi 13 Pro

Xiaomi 13 Proと13の違いを徹底比較|カメラとバッテリーの充電速度が大きく違う

Xiaomi Xiaomi 12T Xiaomi 11T

Xiaomi 12Tと11Tの違いを9項目で徹底比較してみた!どっちを買うべき?

Xiaomi Xiaomi 12T Pro ASUS Zenfone 9

Xiaomi 12T ProとZenfone 9の違いを9項目で徹底比較 | どっちを買うべき?

Xiaomi Xiaomi 13 Xiaomi 13 Pro

Xiaomi 13/13 Pro はSDカードとイヤホンジャックに対応している?
Xiaomi 12T Proはプラン料金込みだと月額料金はいくらになる?

Xiaomi Xiaomi 12T Pro

Xiaomi 12T Proはプラン料金込みだと月額料金はいくらになる?

Xiaomi Xiaomi 13 Xiaomi 13 Pro

Xiaomi 13/13 Proの大きさ・画面サイズ・重さは?前モデルとも比較してみた

Xiaomi Xiaomi 12T Pro Xiaomi 12T

Xiaomi 12T/ 12T ProのAntutuベンチマークスコアが判明!前モデルとどれくらい性能差があるか比較してみた
Xiaomi 1313 Proの発売日・スペック・価格を徹底解説

Xiaomi 13 Xiaomi 13 Pro

Xiaomi 13/13 Proの発売日・スペック・価格|超高性能端末がお手頃価格で手に入る

Xiaomi Xiaomi 12T Pro

Xiaomi 12T Proにおすすめの格安SIMを8つ紹介!セット購入できる格安SIMは?

Xiaomi Xiaomi 12T Pro Xiaomi 12

Xiaomi 12T/Xiaomi 12T ProはSDカードとイヤホンジャックに対応している?
Xiaomi 12T Proと12Tの違いを徹底比較カメラ性能が大きく違う

Xiaomi Xiaomi 12T Pro Xiaomi 12T

Xiaomi 12T Proと12Tの違いを徹底比較|CPUとカメラ性能が大きく違う

Xiaomi Xiaomi 12T

Xiaomi 12Tは日本で取り扱いがない?スペックと発売日・価格、購入先を紹介

Xiaomi Xiaomi 12T Pro Xiaomi 12T

Xiaomi 12T/12T Proの大きさ・画面サイズ・重さは?前機種やRedmiシリーズとも比較

Xiaomi Xiaomi 12T Pro Xiaomi 11T Pro

Xiaomi 12T Proと11T Proの違いを8項目で徹底比較してみた!どっちを買うべき?
Redmi Note 11 キャンペーンまとめ

Xiaomi Redmi Note11

Redmi Note 11のキャンペーンまとめ!IIJmioなら大特価セールで980円!

Xiaomi Xiaomi 11T Mi 11 Lite 5G

Xiaomi11TとXiaomi Mi 11 Lite 5Gを徹底比較!どちらの”Xiaomi”がオススメか?

Xiaomi Mi 11 Lite 5G

Mi11 lite 5Gのキャンペーン・セール情報まとめ!最安でゲットできるのはここだ

Xiaomi Mi 11 Lite 5G

【4/22更新】Xiaomi Mi11 lite 5Gの在庫状況一覧|在庫ありの格安SIMはどこ?
redminote9t

Xiaomi Redmi Note 9T

Xiaomi Redmi Note9Tスペックレビュー・発売日・新機能等まとめ
  • この記事を書いた人
iPhone大陸

iPhone大陸運営事務局

格安SIMの「ロケットモバイル」を提供する株式会社IoTコンサルティングが運営しています。「IoT」という手段を通して、世の中を効率化し、生産性を上げていくことをミッションに抱えています。年々高騰するスマートフォンや頻繁に変化する格安SIMを後悔せず選べるように「iPhone大陸」を運営しております。

-Xiaomi, Xiaomi 12T Pro

© Copyright - 株式会社 IoTコンサルティング All Rights Reserved.