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- 2023年10月11日より、楽天モバイルのOPPO Reno7 Aが34,980円→21,980円へ値下げされました(値下げ幅13,000円)
2022年6月23日、OPPOの新型スマートフォン「OPPO Reno7 A」が発売しましたね。有機ELディスプレイも再び採用され、撮影した写真や動画、ゲームやYouTubeなども、きれいな画面で存分に楽しむことができます!
デザインも個人的にはかなり好みです。全体的に丸みのないフラットな仕上がりで、つい手にとってしまいたくなるようなデザイン。
3~4万円台で手に入るスマホとしては、かなり満足感を得られます。キャンペーンを適用すれば最安1万円台で入手することも可能ですよ!
では実際に使ってみて機能や性能はどうなのか、OPPO Reno7 Aは買うべきなのか...
今回はOPPO Reno7 Aの実機をお借りしたので、触って感じたことを9項目で正直にレビューしていきます!果たしてOPPO Reno7 Aはコスパ最強といえるスマホなのか...。
詳しく見ていきましょう!
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2023年12月5日更新
目次
- はじめに。OPPO Reno7 Aを使って感じた良かった所・悪かった所
- 【実機レビュー】OPPO Reno7 Aを開封!フラットなデザインでかっこいい
- OPPO Reno7 Aのカメラ性能をレビュー | 癖のないカメラで綺麗に撮れる
- OPPO Reno7 Aのディスプレイ性能をレビュー | 有機EL・90Hzで快適
- OPPO Reno7 Aのバッテリー性能・電池持ちをレビュー | 4,500mAh
- OPPO Reno7 Aのプロセッサとレスポンス | Snapdragon 695を搭載
- OPPO Reno7 AのRAM・ROM | SDカードにも対応
- OPPO Reno7 Aの生体認証をレビュー | ディスプレイ内指紋認証搭載
- OPPO Reno7 Aのゲーム性能をレビュー | FPSゲームも快適
- OPPO Reno7 Aは防水・防塵・おサイフケータイに対応
- OPPO Reno7 Aの取り扱いキャリア・格安SIMと本体価格
- OPPO Reno7 AのライバルはiPhoneSE3?
- 実際にOPPO Reno7 Aを利用している方の評価・評判
- OPPO Reno7 Aの評価まとめ
はじめに。OPPO Reno7 Aを使って感じた良かった所・悪かった所
はじめにOPPO Reno7 Aを使って良かった所と悪かった所をまとめておきます。
良かった所(メリット) | 悪かった所(デメリット) |
|
|
結論、買って後悔はしないスマホだと思いました。
尖った性能はありませんが、まとまりが良く刺さる人には刺さる機種です。
個人的には携帯性を重視するため本体の大きさが懸念点でしたが、それをカバーするほどの薄さと軽さに驚きました。レビュー用に約1時間ほど外でカメラを構えていましたが、手が疲れることもなく持ち歩くのも苦ではありませんでした。スマホを手に取ってカメラを構えるまでのハードルが低いため、写真を撮っていて楽しいと思えます。
低価格でありながらもカメラの綺麗さにも驚きました。後ほど作例を紹介しますが、カメラに変な癖がなくナチュラルな写真が収められます。ぶっちゃけ暗所撮影や動画撮影はOPPO Reno7 Aの弱点です。しかし日中の風景や明るい場所での写真が綺麗に撮れればOK!という方にはコレで十分でしょう。白飛びして全然ダメという声もありますが、とくにそのようなこともなく構図に集中して撮影が楽しめました。
動画撮影においては手ぶれ補正と4K動画に対応していないのが残念ポイント。
前モデルのReno5 Aが4K動画撮影に対応していただけに、不満に思う方もいるはずです。
そのほかにもSDカードやイヤホンジャック対応、生体認証が顔と指紋の両方に対応しているなど、とにかく良かったと思えるポイントは多くありました。
低価格スマホで購入を迷っている方には、間違いなくおすすめできる機種だと個人的には思います!
これ以上長くなってもあれなので、ここからは項目ごとにOPPO Reno7 Aをレビューしていきます。
【実機レビュー】OPPO Reno7 Aを開封!フラットなデザインでかっこいい
まずはデザインから見ていきましょう!今回お借りしたのは、ドリームブルーです。
グラデーションが効いていて、とてもきれいなブルー系の色味となっています。角度によって、見え方も変わってきます。
背面はマット加工でサラサラしているため、指紋はまったく気になりません!光沢も抑えられているので、落ち着いた印象がありますね。これがOPPO独自の背面加工「OPPO Glow(オッポ グロウ)」です!
前モデルのOPPO Reno5 Aでは、光沢感のある仕上がりでしたが、これはこれでしっくりきますね!

背面デザイン : (上から)OPPO Reno7 A/5 A
本体カラーはドリームブルーの他にも、スターリーブラックがあります。
またデザインをみてわかるように、OPPO Reno7 Aは全体的にフラットな仕上がりになっています。これまでのOPPO Aシリーズでは、背面の端っこが丸みを帯びている作りになっていましたが、ここで大きく変更となっています。
デザインは好みが分かれる部分にもなりそうですね!
以下は、横からOPPO Reno7 Aをみた場合です。

右側面 : (上から)OPPO Reno5 A/7 A

左側面 : (上から)OPPO Reno5 A/7 A

上部 : (上から)OPPO Reno5 A/7 A

下部 : (上から)OPPO Reno5 A/7 A
右側面には電源ボタン、左側面には音量調節ボタンとSIMトレーが備わっています。そして本体下部には、スピーカー、Type-Cの充電端子、イヤホンジャック、マイク穴があります。
ちなみにOPPO Reno7 Aの同梱物は、以下の通りです。

同梱物
同梱物
- OPPO Reno7 A 端末本体
- SIMピン
- クリアケース
- 画面保護フィルム(貼付け済み)
- クイックガイド
- 安全ガイド
画面保護フィルムとクリアケースが付いてくるのは素直に嬉しいですね!
付属のクリアケータイについても薄い作りとなっており、装着時も違和感がありません。ケース側面にOPPOの文字が刻まれているのも地味にカッコいいです。

クリアケース装着時

ケース側面にOPPOの文字が刻まれている
背面カメラの出っ張りは最小限に抑えられている
OPPO Reno7 Aは、サイズの異なる3つのレンズから構成されたカメラを背面に備えています。そこで気になるのが、背面カメラの出っ張り。
機種によっては、カバーを付けないと心配なくらい飛び出ていますが、OPPO Reno7 Aはどうでしょう。

背面カメラの出っ張り : (左から)OPPO Reno5 A/7 A
上記画像をみてわかるように、OPPO Reno7 Aの背面カメラの出っ張りはほぼありません!前モデルのReno5 Aと比較してみると、出っ張りが最小限に抑えられていることがわかります。
本体・画面サイズは大きいが手に馴染みやすく軽い!

(左から)iPhoneSE3/OPPO Reno5 A/7 A
OPPO Reno7 Aの本体サイズは縦159.7mm×横73.4mm×厚み7.6mmで、重さは約175gとなっています。とにかくこのサイズ感で175gの軽さには驚き...。つい「軽ッ」と声に出してしまう軽さです。
コンパクトなiPhoneSE3と比較するとかなり大きくみえますが、手に馴染むので安心感があります。
四隅は角が削られているので、手のひらにあたっても痛くはありません。横持ちするようなゲームでも、手に馴染む感覚があり、長時間遊んでいても手が疲れにくいなと感じました!
ただ手の小さい方は、片手操作だと画面上部に指が届かないでしょう。よく使うようなアプリは、画面下部に設置しておくことをおすすめします。
外観の評価
個人的にデザインはかなり好み。どこで手に取っても恥ずかしくない機種です。
安っぽさが全くなく、グラデーションカラーもいい味を出しています。むしろ高級感すら感じさせてくれます。付属のクリアケースでデザインを楽しみたいと思えるスマホです。
また最初は本体の大きさがネックでしたが、それをカバーするほどの薄さと軽さをOPPO Reno7 Aは備えています。「つい手にとることが癖になってしまう」そんな1台に仕上がっていると思います。
写真を長時間撮っていても、ゲームをしていても手が疲れにくいのは大きな魅力の1つとなるでしょう。
OPPO Reno7 Aのカメラ性能をレビュー | 癖のないカメラで綺麗に撮れる
OPPO Reno7 Aの背面カメラは、広角・超広角・マクロの3つのレンズから構成されています。
カメラ
【アウトカメラ】
広角 : 約4,800万画素 F値1.7
超広角 : 約800万画素 F値2.2 画角120°
マクロ : 約200万画素 F値2.4
【インカメラ】
約1600万画素 F値2.4
前モデルのOPPO Reno5 Aではモノクロレンズを加えた4眼カメラでしたが、今回は3眼構成となりました。モノクロ撮影を使うシーンはほとんどないでしょうから、あまり気にしなくてもいいかもしれません!ただ望遠レンズがないのはやや残念ポイント...。
OPPO Reno7 Aのカメラは彩度低めで、目にみたままに近いような印象。日中の景色は、かなり綺麗に撮れました。被写体に近づいた時の背景のボケ具合もいい感じだと思いました。
以下は、実際にOPPO Reno7 Aで撮影した写真です(AIオン/HDRオン/48MP)。
無加工でSNSにアップしても映える写真ではないでしょうか?
色味の変な癖もなく、目に見たままに近い写真が撮れていると思います。
前モデルとOPPO Reno5 AやiPhoneSE3とも撮り比べてみたので、写り具合を比較してみてください。

iPhoneSE3で撮影
▲(左)OPPO Reno7 A/(右)iPhoneSE3
明るく撮れているのはOPPO Reno7 Aです。iPhoneSE3は明るみよりも、彩度が高めな印象です。iPhone特有の塗り絵感がでているように思います。

OPPO Reno5 Aで撮影
OPPO Reno5 Aの写真は赤みが強い印象、一方でReno7 Aは青みが強くサッパリした印象です。写り方の違いはそれぞれ好みがあるのでどれが良い悪いとかはありませんが、個人的にはOPPO Reno7 Aの写真が好みです。
OPPO Reno7 Aはシンプルなカメラ設定がななので、構図に集中して撮影できます。より細かな設定をしたいという方は、エキスパートモードも用意されているので使ってみるとよいでしょう!
IOS感度やシャッタースピードなど細かく設定可能です。その他にも様々なモードがOPPO Reno7 Aには備わっていますよ。
スマホのカメラで撮り比べてみた📷
1枚目 OPPO Reno7 A
2枚目 OPPO Reno5 A
3枚目 AQUOS sense7 pic.twitter.com/1kEqPi1aqh— iPhone大陸@iPhone14予約情報 (@iPhoneLand_ofc) December 12, 2022
続いてズーム撮影や広角、夜景モードで撮影した写真も見ていきましょう。
ズーム撮影
OPPO Reno7 Aには望遠レンズが備わっていません。ただ最大6倍までズームすることは可能!タップ1つで2倍・5倍と簡単にズームもできます。ピンチアウトすれば細かくズーム倍率を変えることも可能です。
最大6倍ズームで撮影した写真がこちら。

最大6倍ズーム
最大ズームでも、思った以上にきれいに撮影ができました!最大6倍ズームなのであまり遠くのものは撮影できませんが、これだけきれいに撮れていれば十分でしょう!
ちなみにiPhoneSE3はズーム撮影がやや苦手な様子...。粗っぽさが目立ってしまいました...。

▲iPhoneSE3(望遠)
超広角撮影
続いて超広角で撮影した写真をどうぞ。
▼まずは通常時の写真
▼そして超広角で撮った写真
超広角では画角120°まで収めることができます!中々の広範囲!!
大人数での撮影でも役立ちそうですね。
ナイトモード撮影
OPPO Reno7 Aでは夜景モードも搭載しています。まずは暗所を通常モードとAIモードで撮影した場合の写真を見比べてみましょう。
▲(左)通常/(右)AIモード
通常モードもAIモードもほぼ真っ黒状態で、何が写っているかよく見ないとわかりません...。では夜景モードを使った撮影だとどうでしょうか。

▲OPPO Reno7 A 夜景モード
夜景モードというだけあり、暗所でもかなり明るく撮影ができました。ただ物足りなさを感じる方もいるでしょう。ハイスペックなスマホと見比べてしまうと、やはり差はでてきてしまいますね。暗所での撮影はほぼしない、という方ならあまり気にしなくてもいいかもしれません。
ちなみにiPhoneSE3で撮影した場合は、以下のようになります。

▲iPhoneSE3
iPhoneSE3は残念なことにナイトモードが搭載されていません。とはいえ通常モードでこの明るさ!
OPPO Reno7 Aの通常モードでは黒く潰れていましたが、iPhoneSE3では明るくくっきり写っています。目でみた自然な感じを映し出せているのは、iPhoneSE3かなという印象です。
ポートレート・マクロ撮影
続いてポートレートとマクロモードで撮影した写真を見ていきましょう。
まずはポートレートです。

▲OPPO Reno7 A(ポートレート)
ポートレートといっても、人物を撮影するシーン以外にも何かと便利な機能です。被写体をメインに、背景にぼかしを効かせたそれっぽい写真ができあがります。
ついSNSにアップしたくなるような写真ですよね!
そしてマクロモードで撮影した写真がこちら。
かなり近寄っても、ピントがバッチリあっているのがわかります。
ただマクロモードにして撮影しただけなのに、いい感じの味がでてませんか?ちなみにマクロを使う時は、被写体から4cm程離して撮影すると、きれいに写りますよ!
OPPO Reno7 Aには非常に多くの撮影モードが備わっています。iPhoneSE3にはポートレートモードやマクロモードなどはありません。
より写真を楽しみたいという方は、OPPO Reno7 Aを手にとってみるとよいでしょう。ついスマホを手に取ってカメラを構えてしまうに違いありません!
OPPO Reno7 Aの動画撮影
OPPO Reno7 Aで動画撮影した場合はこちら。
OPPO Reno7 A 動画撮影! pic.twitter.com/XAY4gHsHWz
— iPhone大陸@iPhone14予約情報 (@iPhoneLand_ofc) June 25, 2022
正直、手ブレ補正はイマイチといった印象。4Kには対応していません。
iPhoneSE3の場合は4Kや60fpsにも対応しているので、なめらかできれいな動画撮影が可能です。動画撮影においては、iPhoneSE3が一歩リードしている印象をうけました。
OPPO Reno7 Aのアウトカメラでの動画撮影は1080P・720Pの30fpsのみ対応しています。なお電子式手ブレ補正に対応しているのは、1080P 30fpsのみです。
カメラ性能の評価
夜景撮影ではナイトモードでもノイズが入り、個人的には満足できる写真には仕上がりませんでした。
ただ日中はかなり綺麗な写真が撮れます。構図に集中してパッとシャッターを切っただけでも、それっぽい写真が撮れるのは大きな強みでしょう。
カメラ写りも癖がないので、色味も非常にナチュラル!
価格を抑えて作られたモデルですが、これだけ綺麗な写真が撮れてれば十分です。
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OPPO Reno7 Aのディスプレイ性能をレビュー | 有機EL・90Hzで快適
OPPO Rno7 Aは、6.43インチの有機ELディスプレイを採用しています。前モデルのOPPO Reno5 AではTFT(液晶)を採用していたので、アップグレードしました。前モデルをさらに遡ると、OPPO Reno3 Aでは有機ELディスプレイだったので、再び戻ってきたともいえますね!
以下は、OPPO Reno5 AとReno7 Aのディスプレイを比較したものです。

(左から)OPPO Reno5 A/Reno7 A
OPPO Reno5 Aのディスプレイは黄色っぽく、明るさを最大にしても少し暗いなと思いました。一方でOPPO Reno7 Aのディスプレイは非常に明るいですし、有機ELということもあり綺麗に映っています。
また大画面を活かして、画面を2分割して使うこともできます。
例えば上の画面でYouTubeを流しながらSNSをみたり、調べ物をしながらLINEをするなんてこともできちゃいます!画面が大きいので、分割にしても快適に使うことができますよ。
またディスプレイはフラットタイプを採用しており、リフレッシュレートは90Hzに対応しています。ミドルレンジスマホでも、いまは90Hzを採用することが多くなってきましたね。
リフレッシュレートの数値は高ければ高いほど、なめらかな動きを実現してくれます。またライバルになりうるiPhoneSE3では、60Hzのリフレッシュレートなので、より指に吸い付くような操作感を味わえるのはOPPO Reno7 Aだといえます。
スクロールしたときや激しいゲームをした時に、リフレッシュレート90Hzの満足感を得られるでしょう!
ディスプレイの評価
ディスプレイ面でとくに不満に思うことはありませんでした。
日差しの強い屋外でも十分見えますし、有機ELなのでとにかく画面が綺麗。動画視聴もゲームも綺麗な画面で楽しめるのでテンションが上がります!
リフレッシュレートも90Hzあれば不便はありません。SNSや調べ物をしていてもスクロールが滑らかで気持ち良いです。
OPPO Reno7 Aのバッテリー性能・電池持ちをレビュー | 4,500mAh
OPPO Reno7 Aのバッテリー容量は、4,500mAhです。OPPO Reno5 Aでは4,000mAhだったので、500mAhとわずかですが、容量が多くなっています。
ちなみにiPhoneSE3のバッテリー容量は2,007mAhです。外出先で一日使うには、やや不安ですね。
実際にYouTube視聴した場合で、電池の減り具合を測定してみました。
▼YouTube視聴
OPPO Reno7 A | iPhoneSE3 | |
0時間 | 100% | 100% |
1時間 | 96% | 91% |
2時間 | 91% | 82% |
3時間 | 86% | 75% |
OPPO Reno7 AでYou Tubeを視聴した場合、1時間あたり4~5%の電池が減るとわかりました。
例えば往復3時間の通勤電車でずっとYou Tubeを見ていたとしても、14%程度の電池しか減らないので、自宅につく頃でも電池は十分余っているでしょう。
またOPPO Reno7 AはType-Cの充電端子で、最大18Wの急速充電に対応しています。OPPO Reno5 Aから進化のなかった部分なので、残念に思う方も少なくないでしょう。同じ4〜6万円台のスマホでも、50W以上の急速充電に対応しているモデルもあるのでやや残念ポイントでもありますね。
例えば同等価格帯のスマホだと、Redmi Note 11 Proが最大67Wに対応しています。充電スピードを重視して選ぶなら、Redmi Note 11 Proという選択肢もあるでしょう。楽天モバイルならRedmi Note 11 Proが実質19,980円で購入できます。
では実際にOPPO Reno7 Aがどのくらいの入力値で充電できるのか、サードパーティー製の電圧計測器で測ってみましょう。(あくまで目安程度にかんがえてください)

電池残量80%以上ある場合

電池残量80%以下の場合
電池残量が80%以上の時は8.42Wでしたが、80%以下の時は16.4Wの入力値が確認できました。電池が多い時はバッテリーを痛めないように、充電パワーを制御しているのではないかと考えられます。
バッテリーの評価
電池持ちはとくに良くも悪くもないといった印象です。ただ高負荷のアプリを使い続ければ電池は早くなくなります。
使い方によって電池持ちの体感は変わってくる部分でしょう。LINEやSNS、調べ物、動画を少し見る程度の使い方がメインの私にとっては1日十分電池は持ちました。
充電スピードもこだわらなければ気になることはないでしょう。
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OPPO Reno7 Aのプロセッサとレスポンス | Snapdragon 695を搭載
OPPO Reno7 Aのプロセッサは「Qualcomm Snapdragon 695」を採用しています。Snapdragon 695は2021年冬に発表されたチップで、主に4〜6万円前後のミドルスペックのスマホに採用されています。
Snapdragon 695が搭載されているスマホであれば、日常使いで不便に感じることはほぼないでしょう。Snapdragon 695を搭載しているスマホはOPPO Reno7 Aの他にも、AQUOS wish2やXperia 10 IV、moto g52j、Redmi Note 11 Pro 5Gなどがあります。どの機種もコストパフォーマンスに優れており、高い人気を集めています。
ゲーム性能については後ほど詳しくお伝えしますが、Apexや原神などのゲームも比較的安定してプレイできました。
実際に「Antutu Benchmark」アプリを用いて、ベンチマークスコアを計測してみました。
OPPO Reno7 Aのベンチマークスコア
スマホの性能を知る目安としてベンチマークスコアというものがあります。
スコアがよい程、不便なく快適にスマホを利用できます。またゲームをするならGPUも気にしておきましょう。
スコア別にどれくらい快適に利用できるかを示したのが以下の表です。
ベンチマークスコアの目安 | |
総合スコア:約50万点以上 GPUスコア:約18万点以上 |
ヌルヌルした動作で快適 |
総合スコア:約35万点〜50万点 GPUスコア:約14万点〜18万点 |
重いゲームでもなんとか使える |
総合スコア:約25万点〜35万点 GPUスコア:約7万点〜14万点 |
軽いゲームくらいならなんとか使える |
総合スコア:約15万点〜25万点 GPUスコア:約3万点〜7万点 |
最低限ほしいレベル |
総合スコア:約15万点以下 GPUスコア:約3万点以下 |
メイン端末としては心もとない |
そしてOPPO Reno7 Aのベンチマークスコアは以下の通り。
スコア
- 総合スコア : 381468(Socの総合的な性能スコア)
- CPU : 119369(スマホ全体の処理能力スコア)
- GPU : 99580(ゲーム性能に重要なスコア/グラフィック処理)
- MEM : 61590(メモリや本体容量の読み書き速度のスコア)
- UX : 100929(操作性に関わるスコア)
ミドルレンジスマホとしては、十分なスコアという結果がわかりました。重たいゲームもなんとか遊べるといった所でしょう。
レスポンスの評価
引っかかりもなくサクサク動いて快適です。
発熱もほぼ感じられず、3~4万円台のスマホとしては素晴らしいパフォーマンスです。
OPPO Reno7 AのRAM・ROM | SDカードにも対応
OPPO Reno7 AのRAM(メモリ)は6GBで、ROM(ストレージ)が128GBとなっています。
RAMはデスクの大きさに例えられることが多く、大きければその分色んな作業が可能です。
例えばゲームをしながら攻略法を調べたり、YouTubeをみながらSNSをしても、動作が重くなりにくく快適に使うことができます。6GBあれば、日常使いでストレスになることはほぼありません。画面分割して同時にアプリを使うのも便利です!

▲SIMµSDが入る
またOPPO Reno7 Aのストレージは128GBですが、外部メモリ(microSDカード 最大1TB)にも対応しています。写真や動画などをたくさん撮る方は、microSDカードを入れておくと良いでしょう。もしくはクラウドサービスをうまく活用して、本体容量を節約するのもありです。
iPhoneはSDカードが差し込めないので、その点はOPPO Reno7 Aの強みだといえますね!
RAM/ROMの評価
たまにしかゲームをしない私にとって、RAM6GBのOPPO Reno7 Aで不便はありません。
とくに嬉しいポイントはSDカードに対応している所です。iPhoneはもちろん、AndroidでもSDカードに対応していない端末が多いですが、やっぱりSDスロットはあったほうが良いです。
写真や動画をSDカードに溜め込んでおけば本体容量を圧迫することもないですし、クラウドサービスに課金する必要もありません。
同じ端末を長く使い続けようと考えている方はとくに、SDカード対応の端末は嬉しいのではないでしょうか。
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OPPO Reno7 Aの生体認証をレビュー | ディスプレイ内指紋認証搭載
OPPO Reno7 Aは、顔認証とディスプレイ内指紋認証に対応しています。
OPPO Reno5 Aでは背面に指紋センサーがありました。好みの分かれる部分かと思いますが、個人的にはディスプレイ内指紋認証のほうが使いやすいですね。
親指の振れる自然な位置で認証できますし、デスクに置いたままでも認証ができるので使い勝手がよいです。また顔認証も搭載しているので、シーンに応じて使い分けできるのは便利!
指が濡れていて指紋認証が通らないというシーンでも、顔認証できちゃいますからね。
しかも指紋認証の精度も中々よく快適です。
OPPO Reno7 Aのディスプレイ内指紋認証! pic.twitter.com/PpgzrjrzZ4
— iPhone大陸@iPhone14予約情報 (@iPhoneLand_ofc) June 25, 2022
生体認証の評価
生体認証について不満はありませんでした。
ディスプレイ内指紋認証の懸念点としては、フィルムを貼り付けた時に精度が落ちること。しかしOPPO Reno7 Aは購入時からフィルムが貼られており認証精度も抜群です!
画面ロックの解除は頻繁に行うため、スムーズに認証できる点はストレスがなく嬉しいポイントです。もし自分でフィルムを別途用意するという方は、慎重に選んだほうが良いでしょう。
OPPO Reno7 Aのゲーム性能をレビュー | FPSゲームも快適
実際にOPPO Reno7 AでApexをプレイしてみましたが...思っていた以上にサクサクした動きで問題なく楽しめました!
リフレッシュレートも90Hzあるため動きもなめらか。グラフィックやフレームレートを高めに設定しても、そこまで大きな影響は感じられませんでした。
密集地帯や戦闘時でも、カクつきやラグはほとんど感じられず、そこそこのパフォーマンスは発揮できる1台に仕上がっています。
ちなみに私はFPSゲームはすきなのですが、めちゃくちゃ下手くそです...。
より快適にプレイしたいのなら、最適な設定に変更して遊んだほうがよいでしょう。
また面白いのが、左上から中央に向かってスワイプすると、ゲームに特化した設定をすることができる点です。そこで端末本体の温度や電池残量も確認できます。
ちなみにApexをプレイしていた時は、36〜37℃前後の熱さになりました。人間の体温と同じくらいですね。
またゲームフォーカスモードというのもあり、通知や着信、アラームなど、ゲーム時にじゃまになりそうなあらゆるものをブロックできる機能も備わっています。
スマホでそこそこゲームも楽しみたいという方でも、OPPO Reno7 Aで十分満足できるのではないでしょうか。
OPPO Reno7 Aと同じく、Snapdragon 695を搭載しているRedmi Note 11 Proで原神をプレイしている動画もあったので、購入前の参考にしてみてください。
ゲームの評価
FPSゲームなら問題なくプレイできます。
ただ原神など重たいゲームの場合フレームレートやグラフィック設定を上げると、ややもっさりする場面もでてきます。設定を下げればプレイできないこともありません。
ゲームガチ勢な方だと不満も出てくるかもしれませんが、そこそこ楽しめればOKという方はOPPO Reno7 Aでも十分でしょう。
発熱もそこまで気になりませんでした。
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OPPO Reno7 Aは防水・防塵・おサイフケータイに対応
OPPO Reno7 Aは、NFC、おサイフケータイに対応しています。
「Suica」や「iD」、「QUICPay」など様々な電子マネーに対応しているので、お金を持ち歩かなくても決済ができちゃいます!いまの時代おサイフケータイはかかせないですよね。
またOPPO Reno7 Aは、IPX8 / IP6Xの防水・防塵性能を備えています。そのためちょっとやそっとの水濡れで壊れることはありません。
水回りでの利用も安心して使うことができますよ!
防水・防塵性能の評価
不満なし
OPPO Reno7 Aの取り扱いキャリア・格安SIMと本体価格
OPPOの発売キャリアは、au・UQモバイル・楽天モバイル・ワイモバイルです。その他にもIIJmioやイオンモバイル、OCNモバイルONE、mineoなど数多くの格安SIMでも取り扱っています。
またJoshinやコジマ、ノジマ、ビックカメラ、ヤマダ電気などの家電量販店や、Amazon、メーカーサイトなどのECサイトでも販売されています。
本体価格は、以下の通りです(最安値はキャンペーンの割引やポイント還元を加味した場合の実質負担額)。
通常本体価格 | 最安値 実質本体価格 |
|
---|---|---|
楽天モバイル 公式へ |
1,968円〜 (20,012円相当おトク) |
|
IIJmio 狙い目! 公式へ |
39,800円 | 9,980円 (29,820円相当おトク) |
mineo 公式へ |
35,640円 | 35,640円 |
QTモバイル 公式へ |
39,600円 | 35,640円 (3,960円相当おトク) |
イオンモバイル 販売終了 公式へ |
29,700円 | 29,700円 |
ワイモバイル 販売終了 公式へ |
(21,920円おトク) |
|
OCNモバイルONE 販売終了 |
(14,300円おトク) |
各キャリアでお得なキャンペーンを開催しているので、料金を比較しながら購入してみるとよいでしょう!
キャンペーンの詳細は以下の記事でまとめているので、気になる方はあわせてご覧ください。
OPPO Reno7 AのライバルはiPhoneSE3?
OPPO Renoシリーズは何かとiPhoneSEシリーズと比較されることが多いです。そもそもSoCが違うので比較対象ではないという意見もありますが、どこを重視するかで選ぶ機種はかわってくるでしょう。
スペックや性能をまとめてたので、もしこの2機種で迷っている方は参考にしてみてくださいね。
仕様 | OPPO Reno7 A | iPhoneSE3 |
---|---|---|
SoC | Qualcomm Snapdragon 695 5G | A15 Bionic |
メモリ(RAM)/ストレージ(ROM) | 6GB/128GB | 4GB/64GB・128GB・256GB |
外部メモリカード | microSD/最大1TB | - |
ディスプレイ | 6.43インチAMOLED 有機EL リフレッシュレート:90Hz |
約4.7インチ Retina HD リフレッシュレート:60Hz |
カメラ | [メイン] 広角約:4,800万画素 超広角:約800万画素 マクロ:約200万画素 [サブ] 約1,600万画素 |
[メイン] 1,200万画素 [サブ] 700万画素 |
バッテリー | 4,500mAh 最大18W急速充電 |
2,007mAh 最大20W急速充電 |
防水機能 | IPX8 / IP6X | IP67 |
イヤホンジャック | 〇 | - |
サイズ | 約73.4×159.7×7.6mm | 約67.3×138.4×7.3mm |
重さ | 約175g | 約144g |
SIM | nanoSIM/eSIM | nanoSIM/eSIM |
おサイフケータイ | 対応 | 対応 |
iPhoneSE3はiPhone13と同じチップを採用しているので、コンパクトながらも最高のパフォーマンスを発揮してくれるに違いありません。
OPPO・iPhoneどちらにも、よい点や残念な点はあります。自分の使い方にあったスマホを選ぶことが、何よりも大切です。
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実際にOPPO Reno7 Aを利用している方の評価・評判
OPPO Reno7 Aを利用している他の方の評価・評判についてもチェックしてみましょう。
OPPO Reno7 Aのアップデートが終わったので、アプリのレイアウトを整理するところまで終えた。
画面での指紋認証は初めて使ったけど、レスポンス良いね。iPhoneにも採用して欲しい。
モノラルスピーカーが微妙かなと思っていたけど、YouTube見るくらいなら余り気にならないね。— Isao Harada@ポケモンGo青TL43 (@cheepao) December 5, 2022
今ビビッと来るスマホがないので、つなぎでOPPO Reno7 Aにしようかなぁ?って思うようになってきた
— hiro(´ (ㅅ)`) (@radial_rays) December 4, 2022
前にOPPO Reno7 Aかったんだけどカメラきれいでtnrの記録写真にいい! 液晶認証もべんりストレスない
夜景モードはすまほ動かさずもっとかないとだからあんまり使わなくなった— ちいポム (@chiichiipon) November 28, 2022
OPPO reno7 a 前までLINE通話してたら落ちるし重いしで微妙やったけどandroid12に変えてから普通に戻ったから良し!
— シュヴァルべだよ (@SchwalbeDayo) November 24, 2022
ちょくちょく目にするのはLINEの不具合。LINE利用中にアプリが落ちるという不具合があったようなのですが、アップデートすれば問題なく利用できるようです。
カメラ性能に関してはどこを重視するかで、良い悪いが変わってくると感じがしました。私も暗所撮影にはがっかりしましたが、動画はほぼ撮らないですし、明るい場所では綺麗に撮れるのでまだいいかなと思いました。
価格の安さから繋ぎでOPPO Reno7 Aを検討している方もいるようです。
OPPO Reno7 Aの評価まとめ
総合評価
冒頭でもお伝えしましたが、OPPO Reno7 Aは買って後悔しない機種だと個人的には思います。残念なポイントもあげましたが、総合的にはミドルレンジスマホとして非常に優れた1台に仕上がっています!
OPPO Reno7 Aは、SDカードやイヤホンジャックに対応、顔・指紋認証、防水・防塵対応など、細かい部分まで満足できるスマホです。カメラ性能もよく、まさに洗練されたスマートフォンだといえます。
「ときめき、長持ち。」というように、今回OPPO Reno7 Aを触ってみて、長く使い続けることができるスマホだと思いました。
キャンペーンで1万円台で買えるなら、むしろお試し感覚で使ってみようと思う方もいるはずです。
ぜひこの機会にあなたもOPPO Reno7 Aに手を出してみてはいかがでしょうか。
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