この記事ではAQUOS sense8とOPPO Reno10 Pro 5Gを徹底比較します。スマホ価格は年々値上がりが続き、今では20万円を超える端末も珍しくありませんが、AQUOS sense8とOPPO Reno10 Pro 5Gはどちらも最低限の機能は十分持ちつつ10万円を大きく下回る価格で購入することができるスマホです。
ハイスペック端末のように「コンマ数秒を争うような本格的なゲームをプレイしたい」「プロ顔負けの誰もが驚くこだわりの写真や動画を撮りたい」といった本格的な使い方でなければ十分満足できるスマホに仕上がっています。
なるべくスマホの購入代金を抑えつつ、メールやLINE、ブラウジングやSNS、たまに動画視聴や軽いゲームをストレスなくこなしたい方にはどちらもピッタリの端末です。
今回は以下の13項目について徹底比較します。
大まかに言うと、AQUOS sense8はコンパクトで頑丈で、全体的にまとまりのある使いやすいスペックを持っています。一方で、OPPO Reno10 Pro 5Gは迫力のある大型画面と基本性能の高さ、超高速充電が特徴です。
どちらもミドルスペックとして最低限のスペックを持ちながら、お求めになりやすい金額で購入できるコスパの高い機種となっています。
どっちを買った方がいいか迷っている方もいると思いますが、大切なのは自身の価値観や使い方に合った機種を選ぶこと。1つずつ丁寧にスペックを解説することでそのお手伝いをします。
ぜひ自身にピッタリの端末を見つけてくださいね。
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2024年4月27日更新
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目次
- AQUOS sense8とOPPO Reno10 Pro 5Gの違いをスペック一覧表で比較
- AQUOS sense8とOPPO Reno10 Pro 5Gの本体価格の違いを比較
- AQUOS sense8とOPPO Reno10 Pro 5Gのデザイン・カラーの違いを比較
- AQUOS sense8とOPPO Reno10 Pro 5Gのサイズ・重量の違いを比較
- AQUOS sense8とOPPO Reno10 Pro 5Gのディスプレイの違いを比較
- AQUOS sense8とOPPO Reno10 Pro 5Gのカメラ性能の違いを比較
- AQUOS sense8とOPPO Reno10 Pro 5GのCPU・Antutuベンチマークの違いを比較
- AQUOS sense8とOPPO Reno10 Pro 5GのRAM/ROMの違いを比較
- AQUOS sense8とOPPO Reno10 Pro 5Gのバッテリー・電池持ちの違いを比較
- AQUOS sense8とOPPO Reno10 Pro 5Gの生体認証の違いを比較
- AQUOS sense8とOPPO Reno10 Pro 5GのSDカード・イヤホンジャックの違いを比較
- AQUOS sense8とOPPO Reno10 Pro 5Gの防水・防塵・耐衝撃性能の違いを比較
- AQUOS sense8とOPPO Reno10 Pro 5GのSIMスロット・eSIMの対応状況を比較
- AQUOS sense8とOPPO Reno10 Pro 5Gの5G通信の違いを比較
- AQUOS sense8とOPPO Reno10 Pro 5Gどっちを買うべき?
- AQUOS sense8とOPPO Reno10 Pro 5Gの違いまとめ
AQUOS sense8とOPPO Reno10 Pro 5Gの違いをスペック一覧表で比較
AQUOS sense8とOPPO Reno10 Pro 5Gの主な違いはCPU性能・RAM/ROM構成・アウトカメラ構成・画面サイズ・充電速度・防水防塵性能にSDカードと有線イヤホンの対応状況など多岐にわたります。スペック表でまとめると以下の通りです。
機種名 | AQUOS sense8 | OPPO Reno10 Pro 5G |
---|---|---|
サイズ (高さ×幅×厚み) |
約153mm×約71mm×約8.4mm | 約163mm×約75mm×約7.9mm |
重量 | 約159g | 約185g |
カラー | ペールグリーン コバルトブラック ライトカッパー ブルー(ドコモオンラインショップ限定) |
シルバーグレー グロッシーパープル |
CPU | Qualcomm Snapdragon 6 Gen 1 Mobile Platform | Snapdragon 778G 5G |
RAM | 6GB | 8GB ※最大16GB相当まで拡張可能 |
ROM | 128GB | 256GB |
アウトカメラ | 広角:約5,030万画素 F値1.9 超広角:約800万画素 F値2.4 |
広角:約5000万画素 F値1.8 超広角:約800万画素 F値2.2 望遠:約3200万画素 F値2.0 (光学2倍デジタル20倍) |
インカメラ | 約800万画素 F値2.0 | 約3200万画素 F値2.4 |
ビデオ撮影 | HDRビデオ | 最大:4K@30fps |
ディスプレイ | 約6.1インチIGZO OLED(有機EL) 解像度:フルHD+(1,080×2,432) |
約6.7インチ 有機EL 解像度:フルHD+(1,080×2,432) |
最大輝度 | ピーク輝度1,300nit | 日光下での最大輝度: 800nit HDR写真やHDR10+コンテンツを表示する最大輝度: 950nit |
リフレッシュレート | 90Hz 擬似180Hz対応 |
最大120Hz |
バッテリー容量 | 5,000mAh | 4600mAh |
急速充電 | USB Power delivery Revision3.0 | 80W SUPERVOOC フラッシュチャージ |
ワイヤレス充電 | ー | ー |
生体認証 | 電源ボタン一体型指紋認証 顔認証(マスク対応) |
ディスプレイ指紋認証 顔認証 |
SDカード | microSDXCカード(最大1TB) | ー |
イヤホンジャック | 3.5mmイヤホンジャック搭載 | ー |
防水・防塵性能 | 防水:IPX5/IPX8 防塵:IP6X |
防水:IPX4 防塵:IP5X |
充電端子 | USB Type-C | USB Type-C |
おサイフケータイ | 対応 | 対応 |
SIM | nanoSIM eSIM |
nanoSIM×2 eSIM |
5G | 転用:n1 / n3 / n28 Sub6:n77 / n78 / n79 ミリ波:非対応 |
転用:n3 / n28 Sub6:n77 / n78 ミリ波:非対応 |
発売日 | 2023年11月9日 | 2023年10月6日 |
価格 | 56,980円(シャープ公式) | 31,824円(ソフトバンク) |
出典:AQUOS sense8 スペック|シャープ公式、Reno10 Pro 5G スペック|OPPO公式
AQUOS sense8はバッテリー容量が大きく、防水・防塵性能に優れ、SDカードスロットやイヤホンジャックを搭載していることが特徴です。
一方でOPPO Reno10 Pro 5GはCPU性能が高く・RAM/ROMの容量が大きいことや圧倒的な充電速度を持っていることが強みです。
ここからは1つずつ違いを詳しく見ていきましょう。
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AQUOS sense8とOPPO Reno10 Pro 5Gの本体価格の違いを比較
両機種の販路を比べると違いがあり、AQUOS sense8はau・楽天楽天・ドコモの3キャリアに加えて、UQモバイルやJ:COMモバイルといった格安SIMとシャープ公式オンラインストアで取扱いがあります。
OPPO Reno10 Pro 5Gはキャリアはソフトバンクのみですが、IIJmioとmineoの格安SIM2社に加えて、メーカー公式サイトやECサイト、家電量販店でも販売しています。
また最安値を比較すると53,856円のAQUOS sense8に対して、OPPO Reno10 Pro 5Gは31,824円なので、約2.5万円の差があります。
両端末の販路とそれぞれの販売価格は以下のとおりです。
キャリア・MVNO・販売店 | AQUOS sense8 | OPPO Reno10 Pro 5G |
---|---|---|
au | 59,800円 | ー |
楽天モバイル | 63,800円 | ー |
ドコモ | 62,150円 | ー |
ソフトバンク | ー | 31,824円 |
UQモバイル | 59,800円 | ー |
IIJmio | 54,800円 | 69,800円 |
mineo | 53,856円 | 77,880円 |
J:COMモバイル | 58,080円 | |
シャープ公式 | 56,980円 | |
OPPO公式オンラインショップ (楽天市場店・Yahoo!ショッピング店含む) |
ー | 86,800円 |
Amazon | ー | 78,909円 |
ECカレント | ー | 78,120円 |
その他 | ー | 86,800円 コジマネット・ビックカメラドッドコム・ヤマダドットコム・ヨドバシドッドコム・ひかりTVショッピング |
出典:AQUOS sense8 SHG11|au Online Shop、 AQUOS sense8|楽天モバイル公式、AQUOS sense8 SH-54D|ドコモオンラインショップ、AQUOS sense8 SHG11|UQモバイル公式、AQUOS sense8|J:COMモバイル、AQUOS sense8|シャープ公式
OPPO Reno10 Pro 5G|ソフトバンク公式、IIJmio公式、mineo公式、OPPO公式オンラインショップ、Amazon公式、ECカレント
OPPO Reno10 Pro 5Gはソフトバンクが大幅に値下げをしたため、一括でも31,824円とう割安価格で手に入ります。とにかく安く手に入れたい方はOPPO Reno10 Pro 5Gを選びましょう。
また、AQUOS sense8に関しては購入サポートプログラムが行われています。約2年後(23回支払い直後)に端末を返却することで、残りの端末代金の支払いが不要となるものです。以下に購入サポートプログラムを使った場合の実質負担をまとめました。
キャリア | AQUOS sense8 | OPPO Reno10 Pro 5G |
---|---|---|
au | 実質39,100円 (最大20,700円支払い免除) |
ー |
楽天モバイル | ー | ー |
ドコモ | 実質41,030円 (最大21,120円支払い免除) |
ー |
ソフトバンク | ー | ー |
出典:AQUOS sense8 SHG11|au Online Shop、 AQUOS sense8|楽天モバイル公式、AQUOS sense8 SH-54D|ドコモオンラインショップ、OPPO Reno10 Pro 5G|ソフトバンク公式
AQUOS sense8で購入サポートプログラムを適用してもOPPO Reno10 Pro 5Gより安く買うことはできません。それでもAQUOS sense8をお得に買えるので、AQUOS sense8が欲しい方はauかドコモでのサポートプログラム利用を検討しましょう。
購入サポートプログラムを利用して買ったからといって、端末の返却は強制ではありません。もし、そのまま使いたければ、引き続き分割代金の支払いを続ければいいだけです。
なお、キャリア・格安SIM各社は回線契約と同時に端末を購入することで、端末代金が大幅にお得になるキャンペーンを実施している場合があります。以下にそれぞれのキャンペーンをまとめてあるので、AQUOS sense8やOPPO Reno10 Pro 5Gを欲しいと思った時は必ず確認してくださいね。
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AQUOS sense8とOPPO Reno10 Pro 5Gのデザイン・カラーの違いを比較
AQUOS sense8とOPPO Reno10 Pro 5Gのデザイン面での大きな違いは、ディスプレイ形状・カメラデザイン・側面の形状の3つです。
AQUOS sense8の前面はフラットディスプレイで画面上部の中央にしずく型のインカメラを、背面には上部中央にメインカメラを配置し側面はフラットなデザインになっています。
一方で、OPPO Reno10 Pro 5Gの前面はエッジディスプレイに画面上部の中央にパンチホール型インカメラを搭載、背面の左上にはメインカメラを配置し側面は丸みを帯びたデザインになっています。
また、カラーはAQUOS sense8が4色なのに対し、OPPO Reno10 Pro 5Gは2色となっています。
項目 | AQUOS sense8 | OPPO Reno10 Pro 5G |
---|---|---|
前面 | ||
・フラットディスプレイで、若干下のベゼルが広くなっている ・フロントカメラは雫型のパンチホールに配置されている |
・側面がカーブしているエッジディスプレイで、上下のベゼルも狭くなっている ・フロントカメラは上部中央にパンチホールで配置されている |
|
背面 | ||
・メインカメラ上部中央に配置されており、左側に超広角カメラとフラッシュが配置された独特のデザイン ・下部中央に「AQUOS」の文字を配置 (ドコモ版は中央にdocomoの文字あり) |
・左上の楕円形のカメラユニットに3つのカメラとフラッシュが収納 ・カメラユニットの上部にメインカメラ、あとの2つのレンズは下部に横並びになっている ・右下にOPPOの文字が入っている |
|
側面 | ||
・全体的にフラットな仕上がり ・ボタンは右側面にまとまっていて、上にボリュームボタン、下に指紋センサー付き電源ボタンが配置されている |
・全体的に丸みを帯びた仕上がり ・ボタンは右側面にまとまっていて、上にボリュームボタン、下に電源ボタンを配置されている |
|
カラー | ||
ペールグリーン コバルトブラック ライトカッパー ブルー(ドコモオンラインショップ限定) |
シルバーグレー グロッシーパープル |
画像出典:AQUOS sense8|ドコモオンラインショップ公式・シャープ公式、OPPO Reno10 Pro 5G|ソフトバンク公式
前面デザインの大きな違いはディスプレイの形状です。AQUOS sense8はフラットデザインなのに対し、OPPO Reno10 Pro 5Gは両端が湾曲したエッジディスプレイとなっています。エッジディスプレイは、幅を小さくできる代わりに、癖があって慣れてないと使いづらいことに注意が必要です。
またフロントカメラはAQUOS sense8がしずく型のパンチホールとなっているのに対し、OPPO Reno10 Pro 5Gは上部ベゼルより少し下に配置されています。フロントカメラを気にしたくなければAQUOS sense8の方が良さそうです。
背面のカメラデザインはどちらも独特のデザインで、AQUOS sense8はメインカメラが上部中央にドシっと配置されており、その右側にサブカメラが配置されています。一方で、OPPO Reno10 Pro5Gは楕円形のカメラユニットの上半分にメインカメラ、フラッシュを挟んで残り二つのカメラが横並びになっている珍しいデザインです
側面もフラットなAQUOS sense8と丸みを帯びたOPPO Reno10 Pro 5Gという違いがあります。
カラーはどちらも持つ人を選ばないブラックに加えて、持っていて楽しくなる明るい色がラインナップされている印象です。なお、AQUOS sense8のブルーはドコモオンラインショップ限定販売であることに注意しましょう。
△ドコモオンラインショップ限定AQUOS sense8ブルー
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AQUOS sense8とOPPO Reno10 Pro 5Gのサイズ・重量の違いを比較
本体のサイズはAQUOS sense8が高さ153mm×幅71mm×厚さ8.4mmで、OPPO Reno10 Pro 5Gは高さ163mm×幅75mm×厚さ7.9mmです。AQUOS sense8はOPPO Reno10 Pro 5Gに比べて高さ10mm、幅4mm小さくなっています。
また、重量はAQUOS sense8が約159gであり、OPPO Reno10 Pro 5Gの185gよりも26g軽い端末です。
項目 | AQUOS sense8 | OPPO Reno10 Pro 5G |
---|---|---|
高さ | 約153mm | 約163mm |
幅 | 約71mm | 約75mm |
厚さ | 約8.4mm | 約7.9mm |
ディスプレイサイズ | 約6.1インチ | 約6.7インチ |
重量 | 約159g | 約185g |
出典:AQUOS sense8 スペック|シャープ公式、Reno10 Pro 5G スペック|OPPO公式
AQUOS sense8は6.1インチディスプレイ、OPPO Reno10 Pro 5Gは6.7インチディスプレイであるため、大きさは大きく違います。
AQUOS sense8はOPPO Reno10 Pro 5Gより高さ10mm、幅4mm小さいのでコンパクトな端末を求める方におすすめです。ただし、厚みを比較すると7.9mmのOPPO Reno10 Pro 5Gの方が、8.4mmのAQUOS sense8より薄く仕上がっています。
重量はAQUOS sense8がOPPO Reno10 Pro 5Gよりも軽く、その差は25gです。25gは決して小さな重量差ではないため、少しでも軽い機種を求める方はAQUOS sense8を選ぶと良いでしょう。ただ、OPPO Reno10 Pro 5Gも6.7インチ端末の中では軽い部類に入るため、大きくて軽い端末を求める方のニーズには合う端末です。
AQUOS sense8とOPPO Reno10 Pro 5Gのディスプレイの違いを比較
AQUOS sense8は6.1インチのIGZO OLEDフラットディスプレイ、OPPO Reno10 Pro 5Gは6.7インチの有機ELで両端がカーブしているエッジディスプレイを採用しています。
最大輝度はAQUOS sense8が1,300nit(ピーク輝度)であり、950nitのOPPO Reno10 Pro 5GよりAQUOS sense8の方が明るい画面です。
リフレッシュレートにも違いがあり、AQUOS sense8は通常90Hzで一部アプリでは180Hzのなめらかハイスピード表示に対応している一方で、OPPO Reno10 Pro 5Gは通常最大120Hz駆動に対応しています。
項目 | AQUOS sense8 | OPPO Reno10 Pro 5G |
---|---|---|
ディスプレイサイズ | 約6.1インチ | 約6.7インチ |
ディスプレイ形状 | フラットディスプレイ | エッジディスプレイ |
種類 | IGZO OLED(有機EL) | 有機EL |
解像度 | フルHD+(1,080×2,432) | フルHD+(1,080×2,432) |
最大輝度 | ピーク輝度1,300nit | 日光下での最大輝度: 800nit HDR写真やHDR10+コンテンツを表示する最大輝度: 950nit |
リフレッシュレート | 90Hz (擬似180Hz対応) |
最大120Hz |
出典:AQUOS sense8 スペック|シャープ公式、Reno10 Pro 5G スペック|OPPO公式
ディスプレイ性能におけるAQUOS sense8の強みは、ピーク輝度の高さ・擬似180Hzに対応していること・目に優しいという3つがあります。
ピーク輝度が明るいため屋外の利用が多い方には嬉しいですし、ブルーライトを50%低減した上で画質に影響がないリラックスビューにも対応しており、スマホの見過ぎで目が疲れやすい方にもおすすめです。
また一部ゲームアプリにおいて、90Hzの中に黒画面を挿入することで擬似的に180Hz駆動とする、なめらかハイスピード表示に対応しています。よりヌルヌルで滑らかな画面でゲームを楽しみたい方はAQUOS sense8を選びましょう。
一方でOPPO Reno10 Pro 5Gのディスプレイの強みは画面占有率と通常リフレッシュレートの高さです。
OPPO Reno10 Pro 5Gは上下のベゼルがAQUOS sense8より狭い上に、エッジディスプレイにより左右のベゼルがほぼない画面なので、画面占有率は93%を誇ります。前面のほとんどがディスプレイなので、大画面で大迫力のゲームや動画を楽しみたい方におすすめです。
また、常時最大120Hzのリフレッシュレートに対応しています。ブラウジングや動画視聴などを滑らかなディスプレイで楽しみたい方はOPPO Reno10 Pro 5Gを選びましょう。
AQUOS sense8とOPPO Reno10 Pro 5Gのカメラ性能の違いを比較
AQUOS sense8とOPPO Reno10 Pro 5Gのカメラの違いで最も大きいのはアウトカメラ構成で、AQUOS sense8は広角レンズと超広角レンズの2眼構成なのに対し、OPPO Reno10 Pro 5Gは超広角レンズを加えた3眼構成です。
項目 | AQUOS sense8 | OPPO Reno10 Pro 5G |
---|---|---|
アウト広角レンズ | 約5,030万画素 F値1.9 | 約5,000万画素 F値1.8 |
アウト超広角レンズ | 約800万画素 F値2.4 | 約800万画素 F値2.2 |
アウト望遠レンズ | ー | 約3,200万画素 F値2.0 (光学2倍、デジタル20倍) |
インカメラ | 約800万画素 F値2.0 | 約3,200万画素 F値2.4 |
出典:AQUOS sense8 スペック|シャープ公式、Reno10 Pro 5G スペック|OPPO公式
アウトカメラはともに約5,000万画素の広角レンズと約800万画素の超広角レンズを搭載していることは共通しています。
望遠レンズを搭載しているのはOPPO Reno10 Pro 5Gのみです。ソニーと共同開発したフラッグシップ級センサーを搭載した望遠レンズであるため、非常に美しい望遠写真を撮影できます。
品質の高い望遠レンズを持っていることがOPPO Reno10 Pro 5Gの大きな強みです。最大20倍のズームに対応しているため、遠くの被写体の撮影が多い場合はOPPO Reno10 Pro 5Gを選びましょう。
なお、AQUOS sense8は画素のサイズを小さくすることによる、高精細光学2倍ズームに対応しています。
光を取り込むセンサーサイズはAQUOS sense8が1/1.55インチなのに対し、OPPO Reno10 Pro 5Gのソニー IMX890は1/1.56インチと言われています。どちらも多くの光を取り込むことで、明るくて綺麗な写真を撮影可能です。
AQUOS sense8のカメラの強みは全画素を使った像面位相差オートフォーカスで、求めている被写体がどこにあっても素早くピントを合わせることができる点です。
ProPix5という画質エンジンで白飛びや黒つぶれを軽減、細部まで美しく解像感のある写真が撮れることも大きな特徴になります。
加えて、カメラ用のレンズフィルターを装着できるケースがシャープ認定アクセサリとして販売されているので、フィルターを使ってさまざまな写真を撮りたい方にもおすすめできます。
OPPO Reno10 Pro 5Gの強みは広角・超広角・望遠の3つのレンズを使って、自由に構図を決められることです。
またインカメラは3,200万画素と高性能。オートフォーカスに対応しているので、自撮りをたっぷり撮りたい方におすすめです。
ポートレートモードをワンタッチで起動させることができるのも特徴で、一眼レフのような背景をぼかした素敵な写真を撮影できます。また撮影後でもボケの深さを調整可能です。
このようにAQUOS sense8もOPPO Reno10 Pro 5Gも高いメインカメラの性能で綺麗な写真を撮れることに加え、それぞれの特徴を持っているのです。
実際の撮影した写真を見てみましょう
△AQUOS sense8で撮影
AQUOS sense8で撮影したかわいいこちらのわんちゃん!ま~毛もツヤツヤ、質がいい~!被写体がいいからか高級なカメラで撮影したんかなと思うくらいいい写真ですね!これだけのいい写真が撮れるなら満足度は絶対高いでしょう。上記の宣伝のイメージ写真より断然いいですよね?これ採用したら・・・?シャープさん見てる・・・?
今回残念ながらOPPO Reno10 Pro の本体が手元になく、実際に撮影できなかったのですが、AQUOS sense8のポテンシャルをみれば、OPPO Reno10 Pro もかなりいい写真が撮れるな!と期待できた方も多いのでは?
気になるかたはX(旧Twitter)などで検索してみると撮影された写真が出てくると思いますので、興味がある方はぜひ検索してみてくださいね。
AQUOS sense8とOPPO Reno10 Pro 5GのCPU・Antutuベンチマークの違いを比較
両端末のCPUを比較するとAQUOS sense8は「Snapdragon 6 Gen 1 Mobile Platform」を、OPPO Reno10 Pro 5Gは「Snapdragon 778G 5G」を搭載しています。
Antutuベンチマークはまだ判明していませんが、同じCPUを搭載しているスマホを参考にすると、AQUOS sense8は約57万点前後、OPPO Reno10 Pro 5Gは約62万点前後となりそうです。
項目 | AQUOS sense8 | OPPO Reno10 Pro 5G |
---|---|---|
CPU | Qualcomm Snapdragon 6 Gen 1 Mobile Platform | Qualcomm Snapdragon 778G 5G |
ベンチマークスコアの参考機種 | Motorola Moto G Stylus 5G | Nothing Phone(1) |
総合スコア | 574,290点 | 625,192点 |
CPUスコア (スマホ全体の処理性能) |
174,760点 | 204,568点 |
GPUスコア (グラフィック性能) |
138,731点 | 151,198点 |
MEMスコア (メモリ・ストレージの読み書き性能) |
144,348点 | 131,152点 |
UXスコア(操作性能) | 120,879点 | 138,275点 |
スペック出典:AQUOS sense8 スペック|シャープ公式、Reno10 Pro 5G スペック|OPPO公式
Antutuベンチマークスコア出典:NanoReView(Motorola Moto G Stylus 5G)、Antutu benchmark( Nothing Phone(1))
Antutuベンチマークスコアとは?
スマホの性能を(全体の処理速度・グラフィック性能・書き込み性能・操作性)点数化したもの。目には見えないパフォーマンスを数値化して比較することができる。
一般的には最低でも総合スコア50万点以上、GPUスコアが18万点以上あると快適に使えると言われている。
どちらもQualcomm製のCPUを搭載しており、AQUOS sense8の6シリーズはミドルスペック、OPPO Reno10 Pro 5Gの7シリーズはミドルハイスペックのCPUです。したがって、もう少しAntutuベンチマークに差が出ると思いましたが、差は約5万点しかありません。
※ただし、今回参考にしたMotorola Moto G Stylus 5GのRAMは8GB、AQUOS sense8は6GBなのでもう少し差がつくかもしれません。
ちなみにSnapdragon 6 Gen 1は2023年、Qualcomm Snapdragon 778Gは2021年に発売されたCPUです。どちらもベンチマークスコアは50万点を大きく上回りそうなので、日常生活で普通に使うのであればストレスなく使えるでしょう。
ただし、AQUOS sense8についてはGPUスコアが18万点を割そうなのでゲーム目的で購入するのは厳しいかもしれません。また、OPPO Reno10 Pro 5Gも3Dの本格的な重たいゲームをできるほどのスペックではないことも知っておきましょう。
ただ、OPPO Reno10 Pro 5Gの方がベンチマークスコアが高いことに間違いはなさそうなので、少しでも性能が高い機種を使いたい場合はOPPO Reno10 Pro 5Gを選んだ方が良さそうです。
AQUOS sense8とOPPO Reno10 Pro 5GのRAM/ROMの違いを比較
両機種のRAMを比べると、AQUOS sense8は6GBのところOPPO Reno10 Pro 5Gは8GBで、OPPO Reno10 Pro 5Gの方が大きいものを搭載しています。
またROMを比較するとAQUOS sense8は128GB、OPPO Reno10 Pro 5Gは256GBで、こちらもOPPO Reno10 Pro 5Gの方が大きくなっています。
項目 | AQUOS sense8 | OPPO Reno10 Pro 5G |
---|---|---|
RAM | 6GB | 8GB ※最大16GB相当まで拡張可能 |
ROM | 128GB | 256GB |
スペック出典:AQUOS sense8 スペック|シャープ公式、Reno10 Pro 5G スペック|OPPO公式
RAMとROMとは
- RAM…別名メモリとも呼ばれ、一時的にデータを保管しておく領域のこと。作業机の広さのイメージで大きければ大きいおほど、処理速度(特にマルチタスク)が速くなる。ROM…別名ストレージとも呼ばれ、写真や動画・書類・システムのデータを保管しておく領域のこと。倉庫の大きさのイメージで、大きけらば大きいほど、より多くのデータを保存しておける。
現状のスマートフォンなら本格的なゲームなど重たい作業をバリバリする場合でない限り、6GBのRAM容量があれば十分と言われています。したがって、RAM6GBのAQUOS sense8であっても、普段使いであればストレスなく操作できることが予想できます。
それでも、少しでも処理速度が早い方が良いと言う方は、8GBのRAMを搭載しているOPPO Reno10 Pro 5Gを選んだ方がよいでしょう。なお、OPPO Reno10 Pro 5GはROM容量に十分な空きがある場合に限り、ROMの一部を最大8GBまで仮想RAMとして拡張できます。最大16GBとハイスペック端末並みのRAM容量とできることは大きな魅力です。
ROM容量もOPPO Reno10 Pro 5Gの方が大きくなっています。近年写真も動画も高画質化しているので、容量は大きければ大きいほど良いでしょう。
したがって、「特に動画をバリバリ撮影したいと考えている方は、OPPO Reno10 Pro 5Gをおすすめします」と言いたいところではありますが実は違います。
AQUOS sense8は確かにOPPO Reno10 Pro 5GよりもROM容量は小さいのですが、SDカードにて最大1TBストレージの拡張が可能です。したがって、実質的なROM容量はAQUOS sense8の方が大きくなるため、動画をたっぷり記録したい方はAQUOS sense8の方が良いかもしれません。
AQUOS sense8とOPPO Reno10 Pro 5Gのバッテリー・電池持ちの違いを比較
両端末のバッテリー容量を比較するとAQUOS sense8は5,000mAhであり、4,600mAhであるOPPO Reno10 Pro 5Gより大きくなっています。
一方急速充電機能には大きな違いがあり、OPPO Reno10 Pro 5GはSUPERVOOCフラッシュチャージに対応しており最大電力は80Wです。
項目 | AQUOS sense8 | OPPO Reno10 Pro 5G |
---|---|---|
バッテリー容量 | 5,000mAh | 4,600mAh |
急速充電 | USB Power delivery Revision3.0 | 80W SUPERVOOC フラッシュチャージ |
ワイヤレス充電 | ー | ー |
出典:AQUOS sense8 スペック|シャープ公式、Reno10 Pro 5G スペック|OPPO公式
純粋にバッテリー容量だけを比較するとAQUOS sense8の方が大きいのですが、電池持ちはバッテリー容量と省電力性能の掛け算で決まるため、どちらがより電池持ちがいいか断定することはできません。
OPPO Reno10 Pro 5Gの電池持ちに対する口コミを調べてみると、評判は良いようです。
OPPO Reno10 Pro 5G レビューその2
1日使ってみての使用感良かった点
電池持ちがいい
有機ELが綺麗
軽くて大画面
メインカメラとインカメラの画質◯
QR読込もやりやすい
フィルム貼付済 ケースも付属自分の比較対象がMi 11 Lite 5G
大きさ等ほとんど同じだけど、持ちやすい出典:X(旧Twitter)
OPPO Reno10 Pro 5G 感想 良い ・安い ・電池持ちGood ・大容量ストレージ ・ハイエンド級のカメラハード 悪い ・モノラルスピーカー ・防水防塵が完璧じゃない ・カメラ処理遅い ・夜景撮影は絶望的(ISPが弱い) ミドルSoC搭載機あるあるだが、かつてのMi Note10に近いものを感じる
出典:X(旧Twitter)
一方のAQUOS sense8の電池持ちに対する口コミを見つけることはできませんが、以下の通り前モデルAQUOS sense7は非常に電池持ちが良いと評判でした。
スマートホン、機種変更(AQUOSR2→AQUOSsense7)してもう少しで2週間経つけれど
電池持ちがスゴいと思ってる。
なんだコレ状態。出典:X(旧Twitter)
もちろん、同じシリーズでも次の世代の方が電池持ちが悪くなった例はありますが、AQUOS sense8のバッテリー容量はAQUOS sense7の4,570mAhから5,000mAhに増えています。さらにCPUのメーカーQualcommによるとAQUOS sense8に搭載されているSnapdragon 6 Gen 1は、AQUOS sense7に搭載されているSnapdragon 695 5Gと比較して35%も省電力性能がアップしているようです。
つまり容量の増加に加えて、省電力性能が高まっているため電池持ちが向上している可能性は高く、AQUOS sense7と同様に電池持ちが良い端末に仕上がっていることが期待できます。
またバッテリー性能に関して最も大きな違いは充電速度で、圧倒的にOPPO Reno10 Pro 5Gが優れています。AQUOS sense8のスペックを見ると、シャープ純正のACアダプターSH-AC05(27W)で充電すると約160分必要です。
一方のOPPO Reno10 Pro 5Gは80WのSUPERVOOCフラッシュチャージに対応しています。たったの28分でフル充電、約10分で48%までの充電ができるので、帰宅後充電を忘れて寝てしまっても安心です。
とにかく充電時間を短くしたい方はOPPO Reno10 Pro 5Gを選ぶようにしましょう。
なお、AQUOS sense8もOPPO Reno10 Pro 5Gもワイヤレス充電には対応していません。
AQUOS sense8とOPPO Reno10 Pro 5Gの生体認証の違いを比較
両端末共に指紋認証及び顔認証に対応していることは共通ですが、指紋認証のセンサーの位置に違いがあります。
AQUOS sense8はサイドの電源ボタンにあるのに対し、OPPO Reno10 Pro 5Gはディスプレイ内にセンサーが搭載されています。
またAQUOS sense8の顔認証はマスク着用時でも認証できると、明記されていますが、OPPO Reno10 Pro 5Gにはありません。
項目 | AQUOS sense8 | OPPO Reno10 Pro 5G |
---|---|---|
指紋認証 | 電源ボタン内蔵センサーによる指紋認証対応 | ディスプレイ内蔵センサーによる指紋認証対応 |
顔認証 | 対応(マスク着用時でも可) | 対応 |
出典:AQUOS sense8 スペック|シャープ公式、Reno10 Pro 5G スペック|OPPO公式
指紋認証はどちらも可能ですが、センサーの位置に違いがあるので注意が必要です。電源ボタンの方が触れやすいという方もいれば、ディスプレイ内の方が触れやすいという方もいるので、一概にどちらが良いとは言えません。できればご自身が解除しやすい方を選びたいところです。
なお、電源ボタン内蔵センサーのスマホの場合、端末全てを覆うケースが使えない、ディスプレイ内蔵センサーの場合は貼れる保護フィルムが限られてくることにも注意しましょう。
顔認証に関してオフィシャルにマスク着用時に対応しているのはAQUOS sense8のみです。ただし以下の口コミのように、OPPOのスマホは、特別マスク着用という表示がされていなくてもマスク着用時も認証ができることがあります。
Pixel7はマスク着用での顔認証はできない。OPPO Reno7 A、Xiaomi のMi 11 Lite 5G、HUAWEI Mate Pad 10.4 2021 はOKだった
出典:X(旧 Twitter)
ただし、OPPO Reno10 Pro 5Gでは認証が可能なのかや単純に顔認証の精度が低いだけで認証ができているかなどは定かではありません。確実にマスク着用時に顔認証を使いたいのであればAQUOS sense8を選ぶと良いでしょう。
AQUOS sense8とOPPO Reno10 Pro 5GのSDカード・イヤホンジャックの違いを比較
両端末のSDカードの対応状況やイヤホンジャックの搭載状況を比較すると、AQUOS sense8はどちらも対応・搭載しています。
一方でOPPO Reno10 Pro 5GはSDカード非対応で、イヤホンジャックを搭載していません。
項目 | AQUOS sense8 | OPPO Reno10 Pro 5G |
---|---|---|
SDカード | microSDXCカード(最大1TB) | 非対応 |
イヤホンジャック | 3.5mmイヤホンジャック搭載 | 非搭載 |
出典:AQUOS sense8 スペック|シャープ公式、Reno10 Pro 5G スペック|OPPO公式
AQUOS sense8はROM容量で劣っていますが、SDカードを使えば最大1TB容量を拡張できるので、実質OPPO Reno10 Pro 5Gよりも多くのデータを保管できることになります。またSDカードを使って、データを転送しやすいこともメリットです。
またAQUOS sense8は有線イヤホンに対応しています。無線ではどうしても音が遅延してしまったり音質が落ちたりするため、音にこだわりたい方はAQUOS sense8を選んだ方が良いでしょう。
OPPO Reno10 Pro 5GもType-Cケーブルで繋げるイヤホンを使えば有線で音楽を楽しめますが、使いながらでは充電ができないなど不便なのは間違いありません。
AQUOS sense8とOPPO Reno10 Pro 5Gの防水・防塵・耐衝撃性能の違いを比較
防水・防塵・耐衝撃性能には大きな違いがあり、AQUOS sense8はIPX5/IPX8準拠の防水性能にIP6X準拠の防塵性能を搭載、さらにMIL-STD-810G準拠の耐衝撃(落下性能を備えています。
一方で、OPPO Reno10 Pro 5Gの防水防塵性能はIP54等級にとどまっています。
項目 | AQUOS sense8 | OPPO Reno10 Pro 5G |
---|---|---|
防水性能 | IPX5等級準拠 (あらゆる方向からの噴流水による有害な影響を受けない) IPX8等級準拠 (継続的に水没しても内部に浸水しない) |
IPX4等級準拠 (あらゆる方向からの飛まつによる有害な影響を受けない) |
防塵性能 | IP6X準拠 (耐塵型、針金が危険な箇所に接近しないような保護がある) |
IP5X (防塵型、針金が危険な箇所に接近しないような保護がある) |
耐衝撃性能 | MIL-STD-810G準拠・ 耐衝撃(落下)性能 ※その他全16項目のMIL規格に準拠 |
なし |
出典:AQUOS sense8 スペック|シャープ公式、Reno10 Pro 5G スペック|OPPO公式
防水防塵性能の出典:楽天モバイル
防水性能はIP◯◯という2つの数字の右側の番号であらわし、数字が大きいほど防水性能に優れています。AQUOS sense8は噴流水による保護の強さに加えて、水没しても内部に浸水しないだけの防水性能を持っています。したがって、水を気にせずの利用が可能です。
一方のOPPO Reno10 Pro 5GはIPX4等級のみ準拠しているので、飛沫してくる水に対する耐性がAQUOS sense8よりも低いのに加えて、水没に対する防水性能を持っていません。湯船に落としたら1発アウトとなる可能性があることに注意が必要です。
また、AQUOS sense8は耐衝撃性能に関するテストもクリアしています。MIL-STD-810Gとはアメリカの国防省が定めた規格で、具体的には高さ1.22mから合材(ラワン材)への26回の異なる角度からの落下に耐えるテストをクリアしています。他にも防水(浸漬)・防水(雨滴)・耐振動など合わせて16項目のテストをクリアしており、耐久性が高いことが証明されています。
より安心してスマホを使いたいのであればAQUOS sense8を選ぶと良いでしょう。
AQUOS sense8とOPPO Reno10 Pro 5GのSIMスロット・eSIMの対応状況を比較
AQUOS sense8もOPPO Reno10 Pro 5GもnanoSIM・eSIMどちらにも対応していることは共通している一方で、OPPO Reno10 Pro 5GはnanoSIMスロットが2つある(AQUOS sense8は1つ)という違いがあります。
項目 | AQUOS sense8 | OPPO Reno10 Pro 5G |
---|---|---|
SIMスロット | nanoSIM 1枚 | nanoSIM 2枚 |
eSIM | 対応 | 対応 |
出典:AQUOS sense8 スペック|シャープ公式、Reno10 Pro 5G スペック|OPPO公式
1台のスマホで2つの携帯プランを入れることをデュアルSIM運用と言いますが、日本で市販されているスマホで運用する場合はnanoSIMで1プラン、eSIMで1プランとするのが一般的です。
※iPhoneの一部の機種はeSIM2つでデュアルSIM運用も可能
数は少なくなりましたが、eSIMに対応していない格安SIM業者もあります。そういった会社同士のプランの組み合わせでデュアルSIM運用はできないスマホが多いのですが、OPPO Reno10 Pro 5GはnanoSIMスロットが2つあるため可能です。
また物理SIMの方が設定が容易で、機種変更も簡単だからと好む方もいるでしょう。そういった方にとってもOPPO Reno10 Pro 5GのSIMスロットが2つあるということは魅力となるはずです。
AQUOS sense8とOPPO Reno10 Pro 5Gの5G通信の違いを比較
両端末の5G通信の違いを比較すると、AQUOS sense8は国内の主要な5G通信にほぼ対応しているのに対し、OPPO Reno10 Pro 5Gはn1とn79に対応していません。また、ともにミリ波(n257)に非対応です。
5Gバンド | AQUOS sense8 | OPPO Reno10 Pro 5G |
---|---|---|
n1(転用5G) ドコモ |
○ | × |
n28(転用5G) ドコモ・au・ソフトバンク |
○ | ○ |
n3(転用5G) au・ソフトバンク |
○ | ○ |
n77(Sub6) au・ソフトバンク・楽天モバイル |
○ | ○ |
n78(Sub6) ドコモ・au |
○ | ○ |
n79(Sub6) ドコモ |
○ | × |
n257(ミリ波) ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイル |
× | × |
出典:AQUOS sense8 スペック|シャープ公式、Reno10 Pro 5G スペック|OPPO公式
転用5G・Sub6・ミリ波とは?
- 転用5G…もともと4G LTEとして使っていた周波数を5Gに再利用した周波数。すでに普及している電波を使うので、簡単に5G通信のエリアを広げられることがメリット。デメリットは通信速度は4G LTEとほとんど変わらないことで、「なんちゃって5G」と揶揄されることがある。
- Sub6…現状メインの5G通信として使われている6GHz以下の周波数のことをいう。ミリ波と比べると障害物に強く、通信可能範囲も広いのがメリット。デメリットは4G LTEと比較して劇的に速度が速くなるわけではないこと。
- ミリ波…5G通信のおける28GHz帯の周波数のことを指す言葉。速くて同時接続できる電波であることが大きなメリットで、本当の次世代通信はミリ波のことだと言われている。デメリットは障害物に弱く、通信可能範囲が狭いことで、2023年現在ほとんど普及していない。
AQUOS sense8は国内キャリアが使う主要な5G通信の周波数には対応していますが、OPPO Reno10 Pro 5Gはn1とn79に対応していません。
どちらもドコモが主に使う周波数帯で、ドコモでOPPO Reno10 Pro 5Gを使った場合、5G通信の電波をつかみにくい可能性があるので、注意が必要です。
OPPO Reno10 Pro 5Gはドコモの主要4G LTEバンド(B1 ,B3 ,B19 ,B28)には対応しています。もちろん、ドコモのプラチナバンドも繋がるので、地下や建物の中、山間部でもの使用に対しても安心です。
5G通信が必須となっていない2023年現在では問題とならない可能性が高いでしょう。しかし、ドコモでバリバリ5G通信をしたいと言う方は買うのを控えたほうが良いかもしれません。
AQUOS sense8とOPPO Reno10 Pro 5Gどっちを買うべき?
ここまでAQUOS sense8とOPPO Reno10 Pro 5Gを徹底比較してきましたが、どちらにも特徴があり一概にどちらがいいとは言えないことをお分かりいただけたと思います。
したがって、大切なのはAQUOS sense8とOPPO Reno10 Pro 5Gでご自身の価値観や使い方にピッタリの端末を選ぶことです。
ここからはAQUOS sense8とOPPO Reno10 Pro 5Gそれぞれのおすすめポイントを見ていきます。ご自身が買うべき端末はどちらなのか見ていきましょう。
AQUOS sense8がおすすめな方
AQUOS sense8がおすすめなのは、軽くてコンパクトで水や衝撃に強い丈夫な端末を使いたい方です。それも含めたAQUOS sense8のおすすめポイントは以下の通りです。
AQUOS sense8はコンパクトで頑丈でよくまとまっているイメージの端末です。最近のスマホは肌身離さず持ち歩くものなので、とにかく扱いやすい端末を求める方にぴったりの端末に仕上がっています。
バッテリー容量は5,000mAhになり、リフレッシュレートが90Hzなるなど、前作よりも確実にグレードアップ。Antutuベンチマークスコアも最低限欲しい50万点を軽く超えそうなので、普段使いの端末としては申し分ないスペックになりました。
加えてAQUOS senseシリーズらしくしっかりSDカードに対応、3.5mmのイヤホンジャック搭載という点が継続しているのも好印象です。
OPPO Reno10 Pro 5Gがおすすめな方
OPPO Reno10 Pro 5Gがおすすめなのは、少しでも基本性能が高い端末を求め、28分で満充電できる高速充電に魅力を感じる方です。それを含めたOPPO Reno10 Pro 5Gのおすすめポイントは以下の通りです。
OPPO Reno10 Pro 5GはQualcomm製のCPUの中でもミドルハイスペック向けのSnapdragon 7シリーズを搭載していることや最大16GBのRAMとできることもあり、AQUOS sense8より基本性能が高い端末です。
少しでもサクサク作業をしたい場合はOPPO Reno10 Pro 5Gを選びましょう。
また、80W SUPERVOOC フラッシュチャージは他の端末にはない大きな強みです。いつも充電を忘れて朝焦ってしまうという方は前向きに検討すべき機種といえます。
望遠カメラを搭載しており、自由な構図で写真撮影ができることやインカメカメラのスペックが高いこと、リフレッシュレートが120HzであることなどAQUOS sense8より高性能に作られている部分が多くあります。
さらにソフトバンクなら端末返却不要の3万円台で手に入ることも魅力です。機種代金の負担を減らしたいのであれば積極的にOPPO Reno10 Pro 5Gの購入を考えましょう。
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AQUOS sense8とOPPO Reno10 Pro 5Gの違いまとめ
ここまでAQUOS sense8とOPPO Reno10 Pro 5Gの違いを13項目にわたり徹底的に比較してきました。最後に以下の通りまとめます。
まとめ
- 本体価格の違い
一括払いの本体価格はAQUOS sense8よりOPPO Reno10 Pro 5Gの方が2.5万円ほど安い - デザイン・カラーの違い
前面のディスプレイ形状とパンチホールの位置、背面のカメラ配置、側面の仕上がりなどデザインの違いは大きく、どちらも独特なデザインの部分が多い
カラーはAQUOS sense8が4色、OPPO Reno10 Pro 5Gは2色 - サイズ・重量の違い
AQUOS sense8の方が一回りコンパクトなボディで重量も25g軽い
OPPO Reno10 Pro 5Gの方が若干薄く、6.7インチにしては軽いボディ - ディスプレイの違い
どちらもFHD+画質の有機ELディスプレイを搭載
AQUOS sense8はピーク輝度の高さ・擬似180Hzに対応していること・目に優しいことが強みで少し下のベゼルが太いフラットディスプレイ
OPPO Reno10 Pro 5Gは画面占有率と通常リフレッシュレートの高さが強みで、両端がカーブしているエッジディスプレイ - カメラ性能の違い
AQUOS sense8は広角レンズと超広角レンズの2眼構成なのに対し、OPPO Reno10 Pro 5Gは超広角レンズを加えた3眼構成
AQUOS sense8は全画面を使った像面位相差オートフォーカス、OPPO Reno10 Pro 5Gはポートレート撮影やインカメラのスペックの高さなどにそれぞれ強みを持つ - CPU・Antutuベンチマークの違い
AQUOS sense8は「Snapdragon 6 Gen 1 Mobile Platform」を搭載し57万点前後、OPPO Reno10 Pro 5Gは「Snapdragon 778G 5G」を搭載し62万点前後 - RAM/ROMの違い
AQUOS sense8は6GBのRAMと128GBのROMを搭載、OPPO Reno10 Pro 5Gは8GBのRAMと256GBのROMを搭載
OPPO Reno10 Pro 5GはROMの一部を仮想RAM化し最大16GB相当まで増設できる - バッテリー・電池持ちの違い
バッテリー容量は5,000mAhのAQUOS sense8の方が大きく、OPPO Reno10 Pro 5Gは4,600mAh
OPPO Reno10 Pro 5Gは28分で満充電にできる80W SUPERVOOC フラッシュチャージ対応 - 生体認証の違い
指紋センサーはAQUOS sense8がサイド電源ボタン、OPPO Reno10 Pro 5Gがディスプレイ内に搭載されている
顔認証はどちらも対応だが、マスク対応が明記されているのはAQUOS sense8のみ - SDカード・イヤホンジャックの違い
AQUOS sense8のみSDカード対応・イヤホンジャック搭載 - 防水・防塵・耐衝撃性能の違い
AQUOS sense8は高い防水性能(:IPX5/IPX8等級準拠)、防塵性能(IP6X等級準拠)、耐衝撃性能(MIL-STD-810G準拠の落下に対する耐衝撃性能準拠)を持つが、OPPO Reno10 Pro 5GはIP45等級までしか準拠していない - SIMスロット・eSIMの対応状況の違い
どちらもSIMカード(nanoSIM)とeSIMに対応し、デュアルSIM環境の構築が可能
OPPO Reno10 Pro 5GはSIMカード2枚で運用可能 - 5G通信の違い
AQUOS sense8はキャリアの主要5G通信に対応、OPPO Reno10 Pro 5Gはn1、n79に非対応でドコモの5G通信電波をつかみにくい可能性がある
どちらもミドルスペック端末としてバランスの取れた機種です。AQUOS sense8はコンパクトで軽くて頑丈な機種で、他のスペックも安定してまとまっているスマホに仕上がっています。
一方のOPPO Reno10 Pro 5GはAQUOS sense8より高いCPU性能と大きなRAM容量を搭載し基本性能が高い端末で、さらに高品質な望遠レンズと圧倒的に速い充電速度を持っていることが強みです。
安定感がある端末を持ちたいのならAQUOS sense8、尖った性能に魅力を感じるのであればOPPO Reno10 Pro 5Gという棲み分けができているように思えます。
大切なのはご自身で、価値観や使い方に合ったスマホを選ぶことです。そうすることで、日々の生活の質が大きく向上するでしょう。
ご自身にピッタリのスマホを買って、素敵なスマホライフを送ってくださいね!
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