「ワイモバイルで取り扱っているおサイフケータイ対応機種が知りたい」そんなあなたは本記事を参考にどうぞ!
またおサイフケータイによく似た、「Google Pay」とのサービスの違いについてもお伝えしていきます。
これから機種変更を検討している方も、おサイフケータイの移行方法や初期化方法についても解説していきますので、ぜひ最後まで目を通してみてくださいね。
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目次
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ワイモバイルのおサイフケータイ対応機種一覧
では早速おサイフケータイ対応のワイモバイル機種を確認していきましょう。
非常に多くの機種がおサイフケータイに対応していることがわかります。
中にはソフトバンクで利用していた機種や、その他で購入した機種を持ち込んで、ワイモバイルSIMで利用しようと考えている方もいるでしょう。
そこで生まれる疑問として、格安SIMでもおサイフケータイが使えるのかということ。もちろんおサイフケータイに対応している機種であれば、どこで機種を購入しどのキャリアのSIMを入れて使おうが関係はありません。
大切なのはおサイフケータイに対応しているのかということです。
おサイフケータイとGoogle Payのサービスの違いは?
ではGoogle Payとは何なのかということをお伝えしていきます。
結論、Google Payもおサイフケータイと同じように決済リーダーにかざすことで、支払いを済ませることができる非接触型決済のサービスです。
対応機種はFelica(NFC)を搭載したAndroid5.0以上の機種であれば、ワイモバイル機種でも利用することが可能。
利用方法はアプリを機種にインストールし、電子マネーやクレジットカード、ポイントカードを登録しておくことで一括管理することができます。
ではおサイフケータイとGoogle Payで利用できるサービスの違いについて確認していきましょう。
比較するサービスは以下の3つです。
- 電子マネー
- クレジットカード
- ポイントカード
登録できる電子マネーの違い
登録できる電子マネーの違いは以下の通りです。
電子マネー | |
おサイフケータイ | Google Pay |
・iD ・楽天Edy ・Suica ・WAON ・nanaco ・QUICPayTM ・PASMO ・モバイル スターバックス カード |
・Suica ・nanaco ・楽天Edy ・WAON ・QUICPay ・iD ・Visaのタッチ決済 |
どちらも共通して利用できるものが多い印象です。
ただPASMOやモバイル スターバックス カードは、Google Payでは登録することができませんので注意。
クレジットカード登録の有無
クレジット・その他カードを登録できるものは以下の通りです。
クレジット・その他カード | |
おサイフケータイ | Google Pay |
登録はできない | 【QUICPay】 ・MICARD ・Kyash ・JACCS ・JCB ・セゾンカード ・ゆめカード ・LINE Pay ・楽天カード 【iD】 ・ライフカード ・三井住友カード 【Visaのタッチ決済】 ・ソニー銀行 ・PayPay銀行 ・北國銀行 ・三菱UFJ銀行 ・りそな銀行 ・Revolut ・関西みらい銀行 ・埼玉りそな銀行 |
おサイフケータイではクレジットカードを登録することはできません。
電子マネーに紐つけてクレジットカードを登録することはできますが、直接登録したい方はGoogle Payの方がいいでしょう。
支払いの際に、iDで支払いたいことを伝え、決済リーダーに端末をかざせば支払いが完了します。
ポイントカード登録の有無
ポイントカード登録できるものは、以下の通りです。
ポイントカード | |
おサイフケータイ | Google Pay |
・dポイントカード ・Pontaカード ・ゴールドポイントカード(ヨドバシ) ・ビックポイント(ビックカメラ) |
・Tポイントカード ・dポイントカード |
Google Payの公式サイトには、上記2つの記載しかないものの実際にはほとんどのポイントカードが登録できるようです。
https://twitter.com/egadragunova703/status/1252952981609144325?s=20
GooglePayでポイントカード管理するの捗るんだがあまり知られてないの凹むぞ。 pic.twitter.com/PjoWi57XB2
— Re*Index. (ot_inc)@土浦ドーム (@ot_inc) June 26, 2019
その他にも提携している航空会社やイベントチケット会社のチケットを追加して一括管理することも可能です。
チケット登録はおサイフケータイでも可能。
おサイフケータイとGoogle Payの大きな違いとしては、クレジットカードの直接登録ができるかできないかということになります。
カード類を一括でアプリ管理したいという方は、Google Payの方が使い勝手がいいかもしれません。
もちろん併用して利用することもできます。
ワイモバイル機種変更時のおサイフケータイの移行方法は?サービスごとに解説
新しい機種に機種変更をする際は、今まで利用していたおサイフケータイの移行方法が気になる所。
おサイフケータイの情報を全て一括で新機種に移すことができれば、手間も少なく嬉しいのですがそうはいきません。
サービスごとに移行手続きが必要になってきますので、機種変更前に事前に確認をしておきましょう。
また移行手続きのタイミングはサービスによって異なります。手順を踏まないと新しい機種で継続利用できなくなってしまう可能性もあるので注意しましょう。
旧機種からデータを預け新機種で受け取るサービス
まず今まで利用していた機種から電子マネーやそのほか決済サービスなどのデータをサーバーに保存し、新しい機種で保存しておいたデータを取り込むサービスがあります。
新しい機種でそのまま登録しようとしても、データは勝手に引き継がれませんので事前に旧機種で手続きをしておいてください。
旧機種で事前にデータ保存が必要なサービスは以下の通りです。
旧機種から情報削除後に新機種で再設定するサービス
サービスによっては、旧機種から一度データを削除してから、新しい機種で再設定する必要があります。
「データを削除しても平気なのか」と心配に思う方もいるかもしれませんが、今までのデータは引き継がれるので安心していいでしょう。
再登録時には、登録した際のIDやパスワードが必要になる場合がありますので事前にわかるようにしておいてください。
旧機種で事前に削除が必要なサービスは以下の通りです。
移行方法の詳細は以下リンクより
事前手続き不要なサービス
機種変更時に特別手続きをする必要もなく、新しい機種で再設定すれば利用できるサービスもあります。
それはモバイルスターバックスカードです。
他のサービスの方が移行タイミングが重要になってきますので、注意してください。
要チェック!
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おサイフケータイの初期化方法は?
ワイモバイルで機種変更した際に、以前の端末を下取りにだしたり中古ショップなどで販売することもあるでしょう。
その際に端末内のデータをリセットすると思いますが、注意点としておサイフケータイの情報はリセットされないので気をつけてください。
おサイフケータイのデータ初期化は、サービスごとに1つずつ行う必要があります。
また、おサイフケータイの初期化は新しい機種にデータを全て移し終わってから行いましょう。
iPhoneでもおサイフケータイは使える?Apple Payとの違い
ワイモバイルではiPhoneの取り扱いもしていますが、端末自体はおサイフケータイには対応していません。
そのかわりiPhoneではApple Payといって、おサイフケータイ同様の非接触型決済サービスがありますので安心してください。
Apple Payで利用できる電子マネー・クレジットカードなどは以下の通りです。
Apple Pay | |
電子マネー | ・Suica ・PASMO ・QUICPay ・iD |
クレジット・他カード | ・American Express ・Kyash ・JCB ・セゾンカード ・ゆめカード ・LINE Pay ・楽天カード ・ライフカード ・三井住友カード ・三菱UFJ銀行 ・りそな銀行 ・au じぶん銀行 など |
ポイントカード | ・dポイントカード ・Pontaカード |
参考: Apple Pay / Apple Payに対応しているクレジットカード・銀行カード
Apple PayもおサイフケータイやGoogle Payで利用できるものはほとんど網羅している印象です。
Apple Watchと連携しておけば、iPhoneを取り出す手間もなく、より手軽な決済も可能になるでしょう。
またVisaのタッチ決済についても2021年5月11日から対応可能となり、nanacoとWAONにも2021年10月21日から対応します。楽天Edyは今のところ非対応。
Androidユーザーは「おサイフケータイ」と「Google Pay」、iPhoneユーザーは「Apple Pay」を利用するというイメージですね。
おサイフケータイが使えるワイモバイルのおすすめ機種は?
ここまでおサイフケータイに対応したワイモバイル機種や、同じく非接触型決済サービスのGoogle Payとの違いについても触れてきましたが、実際どの機種を選べばいいのか悩まれる方もいますよね。
そこでワイモバイルのおすすめ機種をいくつかピックアップしてご紹介していきます。
おサイフケータイ以外の性能や特徴にも注目しながら、購入する際の検討材料にしてみてくださいね。
AQUOS wish2
1つ目に、SHARP製の「AQUOS wish2」です。
特徴は以下の通り。
特徴
- OSバージョンアップ対応で長く使える
- 再生プラスチック材を使った環境に優しい端末
- 防水防塵対応
AQUOS wish2は再生プラスチック材を使った端末で、シンプルなカラーバリエーションが特徴です。
またOSバージョンアップ対応で、2年間で最大2回更新することができるため、長く同じスマホを使いたい方にピッタリの端末!
機種代金は23,760円で、割引を利用し、一括でお支払いすると1,980円で購入することができます。
機種代金が安価であることも魅力の1つであり、大変人気なスマホとなっています。
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OPPO Reno7 A
2つ目に、OPPO製の「Reno 7A」です。
特徴は以下の通り。
特徴
- 4800万画素カメラ搭載
- バッテリー容量4500mAh
- 5Gにも対応
- 防水防塵対応
- 顔認証/指紋認証に対応
OPPO Reno7 Aは4800万画素の高画質なカメラが搭載されており、シーンによって様々なモードで撮影が楽しめる機種になっています。
カメラ機能にもこだわりたいという方はおすすめです。6.4インチと大画面なのでゲームや動画視聴も快適。
また生体認証は、嬉しいことに顔と指紋どちらにも対応しているので、マスクをしていても背面の指紋センサーに指をかざすことでロック解除を行うことができます。
機種代金は37,800円で他社からの乗り換えであれば、キャンペーンが適用され4,980円で購入することができます。
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Xperia Ace III
3つ目に、SONY製の「Xperia ACE Ⅲ」です。
特徴は以下の通り。
特徴
- 大容量バッテリー
- 軽量・コンパクトで持ちやすい
- 5G対応
- 防水防塵対応
Xperia Ace IIIは162gと軽量で画面サイズも5.5インチと小さく、手が小さい方にもフィットする端末になっています。
OPPO reno7 Aに並ぶ4,500mAhの大容量バッテリーと、いたわり充電・充電最適化技術で3年使ってもバッテリーが劣化しにくいとされています。
機種代金もお値打ちな31,680円となっています。割引や端末割引を利用し、一括で支払うと3,980円で購入することが可能ですよ。
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まとめ : ワイモバイルのおサイフケータイ対応機種
ワイモバイルの取り扱い機種では、おサイフケータイに対応しているモデルを多く取り揃えています。
キャッシュレス決済が主流になりつつある今、おサイフケータイは欠かせない1つの機能となっています。おサイフケータイが搭載されていないという理由で、機種を見送る方もいるのではないでしょうか。
それだけおサイフケータイが重要ということですね。
またFelica搭載機種であれば、おサイフケータイに限らずGoogle Payも利用することができるので、ご自身にとって使い勝手がいい方を試してみるといいでしょう!
ワイモバイルでiPhoneを利用したい方は、Apple Payでキャッシュレス決済が可能ですよ。
iPhone12シリーズはワイモバイルで値下げされていますので、購入するなら今がねらい時です!
iPhone13の動作確認もされているので、アップルで購入後ワイモバイルのSIMで利用するのもいいでしょう。