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「家族割で家族みんなずーっと990円」のCMでお馴染みのワイモバイル。
「大手携帯会社の月6,000円の携帯料金がそんなに安くなるならワイモバイルにしてもいいかな…」と思いつつ、
ワイモバイルの不安・疑問
- 安くするためには複雑な割引が必要で、実際はもっと高いのではないか?
- 安い分通信品質が良くないのではないか?
- 安い分サポート体制がなってないんじゃないの?
- 乗り換えって手間がかかりそう…
と色々な不安や疑問が頭を巡って乗り換えに踏み切れない方も多いことでしょう。
物事の全てにメリット・デメリットがあります。ワイモバイルだって例外ではなく、すべての方にワイモバイルがピッタリというわけではありません。
今回は敢えてワイモバイルのデメリットを紹介します。携帯会社を選択する上では、デメリットをしっかり理解しその上で自身に合っているかどうかを検討することが重要だからです。
ワイモバイルの全てを知った上で、自身に合っているのか考える機会となるはずなので是非最後までお読みください。
ワイモバイル公式 ヤフー店 : https://ymobile-store.yahoo.co.jp/
ワイモバイル公式 : https://www.ymobile.jp/store/
>>最新の【ワイモバイル キャンペーン】はこちら
>>【ワイモバイルの評判】はこちら
目次
- そもそもワイモバイルとは?他の格安SIMとの違い
- ワイモバイルの6つのデメリット・注意点 | 乗り換え前にチェック!
- ワイモバイルの10のメリット・特徴
- ワイモバイルのリアルな評判・口コミを紹介
- 格安SIM初心者にも満足度が高い!ワイモバイルに乗り換えるならオンラインストアからおトクに申し込もう!
そもそもワイモバイルとは?他の格安SIMとの違い
ワイモバイルはソフトバンクのサブブランドであり、MVNOと呼ばれる格安SIMとは違うことをしっかり理解しておく必要があります。
MVNOとは自社の通信設備を持たず大手3社(ドコモ・au・ソフトバンク)から一部借り受ける形で運用している携帯会社のことです。
利用できる電波の周波帯がかぎられるため、回線が混雑する通勤通学・お昼休みや帰宅後の時間帯は回線速度が遅くなる傾向にあります。従って通信品質という面では明らかに大手キャリアと差が出てきてしまうのです。
また格安でサービスを提供しているため、店頭サポートがないかあっても数が極端に少なくサポート面で不安を感じる方もいるでしょう。
一方ワイモバイルはソフトバンクのサブブランドのため、通信品質もサポート体制も大手携帯会社品質となっています。
通信設備は親会社であるソフトバンク自前のものを使用、混雑時間帯でも快適に利用可能です。さらにワイモバイルは日本全国約2,600もの実店舗を展開、手厚いサポートを受けることができるのもプラスポイントとなります。
ちなみに最近注目を浴びている大手3社のオンライン専用ブランド(ahamo・povo・LINEMO)は大手3社の通信設備を使えるけど、店頭サポートが受けられないというものでサブブランドとMVNOの中間の位置付けと捉えるのが良いかもしれません。
まとめると次の形になります。
サブブランド (ワイモバイル・UQモバイル) |
オンライン専用ブランド (ahamo・povo・LINEMO) |
MVNO (IIJmio・mineoなど) |
|
通信設備・通信品質 | 大手キャリアの設備利用のため高品質 | 大手キャリアの設備利用のため高品質 | 大手キャリアから借りた回線利用のため混雑時間帯などに速度低下などがある |
店頭サポート | あり | なし | 携帯会社によるがない場合や極端に店舗数が少ないことが多い |
料金※ | 安 | >>>>>>>>>>>> | 激安 |
※料金はあくまでも全体の傾向を比較したもので、携帯会社の選択やプランによって異なります
ワイモバイルの6つのデメリット・注意点 | 乗り換え前にチェック!
ここから具体的にワイモバイルのデメリットについて解説していきます。ワイモバイルを検討している方にも必ず気づきがある内容なので、一つ一つ確認していきましょう。
ワイモバイルのデメリット6選
- 他の格安SIMに比べて月額料金が高め
- 無制限プランがない
- ソフトバンクの家族と家族割が組めない
- 低速通信に切替える節約モードがない
- 最新のiPhoneの取扱いがない
- キャリア端末はSIMロック解除が必要
1. 他の格安SIMに比べて月額料金が高めに設定されている
先ほどの格安SIMの分類でも軽く触れましたが、ワイモバイルはサブブランドに分類されるため格安SIMの中ではどうしても月額料金が高めに設定されています。
例えばワイモバイルの料金と他のカテゴリに該当する格安SIMを比較すると下記の通りとなります。
携帯会社 | ワイモバイル (サブブランド) |
LINEMO (オンライン専用ブランド) |
IIJmio (MVNO) |
mineo (MVNO) |
低容量プラン (3〜5GB) |
シンプル2 S(4GB) 2,365円 割引※適用で1,078円 |
ミニプラン(3GB) 990円 |
音声4ギガプラン(4GB) 990円 |
マイピタデュアルタイプ(5GB) 1,518円 |
中容量プラン (10〜15GB) |
シンプル2 M(20GB) 4,015円 割引※適用で2,178円 |
中容量プランの提供なし | 音声15ギガプラン(15GB) 1,800円 |
マイピタデュアルタイプ(10GB) 1,958円 |
大容量プラン (20〜25GB) |
シンプル2 L(30GB) 5,115円 割引※適用で3,278円 |
スマホプラン(20GB) 2,728円 |
音声20ギガプラン(20GB) 2,000円 |
マイピタデュアルタイプ(20GB) 2,178円 |
通話オプション | 10分以内通話し放題:880円 通話し放題:1,980円 |
5分以内通話し放題:550円 通話し放題:1,650円 |
5分以内通話し放題:500円 10分以内通話し放題:700円 通話し放題:1,400円 ※専用アプリ利用の通話に限る |
10分通話し放題:550円 通話し放題:1,210円 |
※割引は家族割引サービス|ワイモバイル公式もしくはおうち割 光セット(A)|ワイモバイル公式を適用した場合の料金
通信品質やサポートと料金の関係はトレード・オフにならざるを得ません。この価格差とサービス品質のバランスを考えワイモバイルにするのかワイモバイルよりも安い格安SIMをにするのか考える必要があるでしょう。
2. 無制限プランがないのでデータをたっぷり使いたい方は物足りない
ワイモバイルには無制限プランがなく、550円で増量オプションを追加しても35GBが限界となります。
標準画質でYouTube動画を視聴する場合50時間、1日にすると約1時間40分ほどの視聴で30GBを使い切る計算となります。その他大容量のファイルを頻繁に外でやり取りする場合も30GBでは足りない場合が出てきます。
30GB以上のデータ通信を利用したい場合は無制限プランを用意している大手キャリアやahamoの大盛りオプションを検討する必要があります。
3. ソフトバンクとワイモバイルで家族割を組むことはできない
ワイモバイルはソフトバンクの子会社とは言え、もちろん別会社です。ソフトバンクユーザーの家族との家族割引は適用ができません。
家族でソフトバンクに加入している場合、自身だけがワイモバイルに乗り換えてしまうと家族の料金が上がってしまうことがあるので注意が必要です。
家族全員でワイモバイルに乗り換えるのが理想ですが、家族の意向もあるでしょうしうまくすり合わせることが重要でしょう。
なおSoftBank 光・SoftBank Airに加入していることによる割引はソフトバンクユーザー・ワイモバイルユーザー共に適用可能となります。
4. 高速通信と低速通信を切り替えられる節約モードがない
IIJmioやmineoは高速通信と低速通信を切り替える節約モードを用意しています。
これにより普段は低速通信で乗り切り、ここぞというときに高速通信を使うというメリハリをつけることで高速データ通信容量を節約することが可能です。
しかしながらワイモバイルには節約モードがありません。少ないデータ容量で運用する場合は通信容量をこまめに確認する、データ容量の消費が大きいことをしないようにするなど普段から気をつける以外に方法がないこととなります。
5. 最新iPhoneの取扱いがない
ワイモバイルではiPhoneの取り扱いはあるものの、1世代前のものまでに留まります。
最新機種に関してはワイモバイルによる「新規・乗り換え契約に伴う大幅値引き」、端末を返却することで分割払いの残価の支払いが免除される「残価設定型プラン」などでお得に購入することができません。
ワイモバイルで最新のiPhoneを使いたい場合はApple Storeや他のキャリア・家電量販店などでSIMフリー端末を購入し利用することとなります。
最新iPhoneの購入先でお勧めなのは楽天モバイル。もちろん楽天モバイル回線の契約なしで端末だけ購入可能です。
楽天モバイルは大手4キャリア最安値で最新iPhoneの購入も可能です。
端末契約がなくても機種購入サポートの「アップグレードプログラム」に加入可能。48回の分割支払いのうち端末返却で最大24回分の支払いが免除さ最新機種をお得に利用可能です。
さらに「アップグレードプログラム」に加入することで5,000円相当の楽天ポイントももらえるので、最新iPhoneの購入にはぜひ楽天モバイルを利用しましょう。
6. 古いキャリア端末はSIMロック解除をしないと使えない
大手キャリアから乗り換え、端末をそのまま利用したい場合はSIMロック解除が必要な場合があります。
※現在販売されている端末は基本SIMロックが原則禁止となります。2021年10月以前に販売されている機種はSIMロックがかかっている可能性がありますので、ご注意ください。
ワイモバイルはソフトバンクの子会社ということもあり、ソフトバンクのSIMロックがかかっている端末に関しては自動で解除してもらえます。
ただしeSIMで契約する場合はソフトバンクのSIMロックであっても解除が必要となる点には注意しましょう。
SIMロック解除に関しては下記の記事にて解説しているので参考にしてください。
ワイモバイル公式 ヤフー店 : https://ymobile-store.yahoo.co.jp/
ワイモバイル公式 : https://www.ymobile.jp/store/
>>最新の【ワイモバイル キャンペーン】はこちら
>>【ワイモバイルの評判】はこちら
ワイモバイルの10のメリット・特徴
ここまでワイモバイルのデメリットを解説してきました。ここからは逆にワイモバイルのメリットや特徴を紹介していきます。
メリット・特徴
- ソフトバンクの高品質回線の利用が可能
- 家族割や自宅のネット回線とのセット割でお得に
- ソフトバンクからワイモバイルの乗り換えは手数料無料・MNP予約番号も不要
- eSIM利用で最短即日開通が可能
- My Softbankの年齢認証ができるのでLINE ID検索も可能
- キャリア決済(まとめて支払い)に対応している
- ワイモバイルキャリアメールが使える
- 支払い方法は口座振替にも対応しておりクレジットカードがなくてもOK
- 約2,600を誇る実店舗による手厚いサポート
- Yahoo!プレミアム会員特典が無料
デメリットをしっかり理解した上でこれら紹介するメリットや特徴を確認することで、ワイモバイルに乗り換えるべきかがしっかり整理できるはずです。
1. ソフトバンク回線を使っているので通信エリアが広く速度も速い
ワイモバイルは他のMVNOと呼ばれる他の格安SIMとは違いソフトバンクの回線をそのまま利用することが可能です。
大手キャリアの回線を借りて運用しているMVNOとの大きな違いで、混雑時間帯に通信速度が低下することがなく高品質な通信環境を享受することが可能となります。
ソフトバンク回線は4G・LTEの人口カバー率99パーセントで、RBB SPEED AWARDの通信速度測定「モバイル回線の部」で2年連続最優秀賞を受賞するなど高品質。
みんなのネット回線速度による速度通信レポートにてワイモバイルとMVNOを比較すると下記の通りで、他のMVNOより通信速度が速いことがわかります。
Y!mobile(ワイモバイル)の通信速度レポート
平均Ping値: 38.91ms
平均ダウンロード速度: 64.56Mbps
平均アップロード速度: 15.92Mbps
IIJmio(みおふぉん)の通信速度レポート
平均Ping値: 105.78ms
平均ダウンロード速度: 50.33Mbps
平均アップロード速度: 12.25Mbps
mineo(マイネオ)の通信速度レポート
平均Ping値: 73.04ms
平均ダウンロード速度: 41.05Mbps
平均アップロード速度: 9.16Mbps
2. 家族割や自宅のネット回線とのセット割がある
ワイモバイルの料金プランは他の格安SIMと比べると一見高く見えますが、割引を適用することでかなりお得に利用することが可能となっています。
割引適用前後の料金の比較は下記の通りで、最安値990円からの利用が可能です。
家族割引サービスもしくは おうち割 光セット(A)加入時の料金 |
割引なし料金 | |
シンプル2 S(3GB) | 1,078円 | 2,365円 |
シンプル2 M(20GB) | 2,178円 | 4,015円 |
シンプル2 L(30GB) | 3,278円 | 5,115円 |
割引は「家族割引サービス」と「おうち割 光セット(A)」2種類です。適用することで1,100円の割引きとなります。併用不可で片方を適用するだけで最大限の割引がされることとなります。
家族割引サービス
家族で複数回線の契約をすると2回線目以降の基本料金が割引されるサービス。
2回線目以降の料金プランがシンプル2 S/M/Lの場合は1,100円割引。
※主回線は料金プランがシンプル2 S/M/L、シンプルS/M/L、スマホベーシックプラン、Pocket WiFiプラン2(ベーシック)、データベーシックプランLのいずれかである必要あり
ワイモバイルの家族の定義は広く、住所が違っている家族や住所が同じなら同棲している恋人も家族割引を適用することが可能です。家族割引が適用できるワイモバイルユーザーを探すと良いでしょう。
ただし、家族であっても1回線目は家族割引が適用できない点は注意が必要です。
おうち割 光セット(A)
SoftBank AirもしくはSoftBank 光に加入している本人と家族のワイモバイル基本料金が割引されるサービス。
シンプル2 Sの場合は1,100円割引、M/Lの場合は1,650円割引。
ソフトバンクの自宅回線を使っている本人および家族が割引となります。
ワイモバイル契約を機に固定回線の変更を検討するのの1つですが、固定回線は○年縛りがついたり新たな工事が必要になったりする場合があります。その費用と割引額の損得は考えた上で検討することが大切です。
3.ソフトバンクからワイモバイルへの乗り換えは手数料が無料・MNP予約番号も不要
店頭にてワイモバイルで新規・乗り換えによる契約をする場合事務手数料が必要ですが、ソフトバンク及びLINEMOからの乗換えの場合通常3,300円の事務手数料が無料となります。
さらにソフトバンクからワイモバイルへの乗り換えの場合、契約解除料も無料です。ソフトバンクからワイモバイルへ乗り換える際は手数料が一切かかりません。手軽に乗り換えできる点は大きなメリットでしょう。
ちなみに2022年2月1日以降は契約更新月以外の解約でも契約解除料の支払いが免除となるため、ワイモバイル以外への乗り換えもしやすくなりました。
また通常番号を変えずに携帯会社を変えたい場合、乗り換え前の携帯会社にてMNP予約番号を発行してもらう必要がありひと手間必要です。
ただソフトバンクやLINEMOからワイモバイルへの乗り換えの場合、このMNP予約番号の取得が不要な上に氏名や住所等の契約者情報もそのまま反映可能となります。
ソフトバンクからワイモバイルへの乗り換えは手数料の面でも手間の面でも大きなメリットがあるのです。
4. eSIMの取扱いもあり最短即日開通できる
ワイモバイルはeSIMに対応しています。eSIMで契約をすることによってオンラインでの契約でも最短即日開通することが可能となります。
なおeSIMに対応している端末を自前で用意しておく必要があります。端末のメーカーページ及びSIM動作確認機種一覧|ワイモバイル公式にて自身が使う予定の端末がeSIMに対応し問題なく動作するのか確認しておきましょう。
5. My Softbankの年齢認証ができるのでLINE ID検索も可能
格安SIMの中にはLINE ID検索ができないものもある中、ワイモバイルでは可能です。
LINEのID設定には年齢認証が必要で、携帯電話会社のデータを参照して行います。対応していない携帯会社が格安SIMの中には存在します。
LINE ID検索はLINEのアカウントを伝える際に利用するものとしてメジャーなものです。LINE ID検索ができることはワイモバイルの強みと言えます。
6. キャリア決済(まとめて支払い)に対応している
ワイモバイルは「ワイモバイルまとめて支払い」というキャリア決済に対応しています。
キャリア決済とはネットショッピングなどの支払いを携帯料金とまとめて支払うサービス。契約しているスマホ端末で認証操作が可能なため、ショッピングの度にクレジットカード番号を入力するなどの手間が省けます。
まとめて支払いでPayPayチャージをするとキャンペーンとクレジットカードポイントの両取りが可能
PayPayのキャンペーンの中には「PayPay残高での支払い」を条件としているものが多くあります。
現状クレジットカードでPayPay残高にチャージできるのはPayPayカードのみで、しかもポイント付与の対象外です。従ってキャンペーンを使うにはクレジットカードのポイントを諦めなければいけないように感じるでしょう。
しかしながら、ワイモバイルまとめて支払いを使うことでクレジットカードのポイントを得つつPayPayのキャンペーンを適用することが可能です。
例えばワイモバイルまとめて支払いを使ってPayPay残高に5,000円チャージします。この5,000円のPayPay残高を使えば「PayPay残高で支払う」というキャンペーン条件の達成は可能となります。
さらにこの5,000円は後日携帯電話料金と一緒に請求されるわけですが、携帯電話の支払いをクレジットカードに設定しておけば、支払いに使ったクレジットカードのポイントがつくというわけです。
キャンペーン適用とクレジットカードの両取りをできるのはこの方法だけとなるので、キャリア決済ができる利点は大きいと言えます。
7. 月額無料でワイモバイルのキャリアメールが使える
ワイモバイルでは「@ymobile.ne.jp」のメールアドレスを利用可能です。
現在はGmailなどのフリーメールが普及はしているものの、キャリアメールの信頼性の高さは今も健在です。例えばゆうちょ銀行では推奨するアドレスはワイモバイルのものも含むキャリアメールとなっています。
またドメイン拒否などされることが少ないので、利用しやすいというメリットもあります。
まだまだキャリアメールが必要という方には嬉しいサービスと言えます。
8. 支払い方法は口座振替にも対応している
ワイモバイルは口座振替にも対応しているのが嬉しいポイント。格安SIMにはクレジットカード払いでしか契約が不可能という会社は存在します。
クレジットカードは怖くて作りたくないという方はいらっしゃると思います。そのような方でも安心して契約ができるのは嬉しいポイントです。
9. 実店舗が多く手厚いサポートをうけられる
ワイモバイルショップは全国に約2,600店舗。ソフトバンクショップの多くがワイモバイルショップを併設していることもあり、大手携帯会社並みの実店舗数を誇ります。
格安SIM会社の中には実店舗を持たないか持っていても数が少なく、オンライン専用ブランド(ahamo・povo・LINEMO)は実店舗でのサポートを受けることができません。
そんな中ワイモバイルでは近くのワイモバイルショップで店員によるサポートを受けることが可能です。通信品質だけでなく、店舗サポートも大手携帯会社品質のサービスを提供してくれるのです。
10. Yahoo!プレミアム会員の特典が無料で使える
ワイモバイルユーザーはYahoo!プレミアム会員特典(通常508円/月)を無料で利用することが可能で下記の特典を受けることができます。
- PayPayモール・Yahoo!ショッピングでの買い物額2%相当のPayPayポイント還元
(上限5,000円/月) - 追加料金不要で110の雑誌が読み放題
- ヤフーオークション落札システム手数料が10%→8.8%
- ベースボールLIVEでパ・リーグなど野球のライブ・アーカイブ視聴が無料
- バスケットLIVEでBリーグなどバスケットのライブ・アーカイブ視聴が無料
- 毎週金曜日はebookjapanでの電子書籍購入金額の20%相当のPayPayポイント還元
(一部抜粋)
これを使い倒せば通常月額料金の508円以上の価値のサービスを受けることが可能となっています。興味がある特典があればワイモバイルの契約を検討しましょう。
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ワイモバイルのリアルな評判・口コミを紹介
実際のワイモバイルの評判や口コミを集めました。
ドコモ回線で艦これエラー出てる人おおいのね
去年まで自分もドコモ回線のiijmio使ってたけどワイモバイルに変えてから通信速度が劇的に変わってストレス減った。テザリングもできるので遠征中はタブレットをテザリング接続して使ってる— ちゅーる (@sasebo15864135) August 4, 2022
Y! mobile 5G
福島駅西口あらあら、まあ。
速いですわ〜。 pic.twitter.com/4vTM0SHooU— AURORA JOUTSEN (@genitiro) August 26, 2022
昨日から苦戦していたワイモバイルのメール設定ができた!
ビックカメラ新宿西口店のワイモバイルショップ担当様、マジで感謝…✨— もんたこ (@montakonosuke) May 24, 2022
ソフトバンクとワイモバイルとLINEMO使ってますが速度測定してもどれもほぼ変わらないですね。
— みちぃ楽天経済圏&楽天ROOM ミスチル愛 (@room843359679) August 5, 2022
ワイモバイルの速度に関しては、ソフトバンク品質という触れ込みの通りで満足している方が多い印象です。ソフトバンクと変わらないと感じている方もおり、安心してワイモバイルを利用できそうです。
またワイモバイルショップの店員さんへの感謝の声をTweetしている方もいます。店舗サポートがある強みは大きいですね。
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格安SIM初心者にも満足度が高い!ワイモバイルに乗り換えるならオンラインストアからおトクに申し込もう!
今回はワイモバイルのデメリットとメリットについて解説してきました。まとめると下記の通りです。
まとめ
- ワイモバイルは他の格安SIMより少し割高だが、ソフトバンクの高品質回線と全国2,600ヶ所の手厚い店頭サポートが魅力
- 35GBを超える場合は無制限プランがないので苦しい
- ソフトバンクユーザーとの家族割は組めないが、ワイモバイル同士の家族割やソフトバンクのおうち割でお得に利用可能
- 節約モードがないので低容量プランの場合は戦略的に使う必要あり
- 最新のiPhoneを使う場合はSIMフリー版を用意する
- ソフトバンクからの乗換えの場合は手続きが簡単、SIMロック解除も不要
- eSIMによる即日開通・LINE ID検索・キャリアメール・口座振替に対応している
- まとめて決済やYahoo!プレミアム特典でPayPayやYahoo!関連サービスがお得に使える
どうしてもおすすめできないのは35GBを超える大容量のデータを使う方。これに関してはワイモバイルで対応できないので無制限プランがある大手キャリアを検討すべきです。
しかしそれ以外のデメリットに関しては、簡単な対処法もしくはそれを上回るメリットがワイモバイルには用意されていて検討の余地は十分でしょう。
確かに大手キャリアから格安SIMへの乗り換えはハードルが高いのですが、ワイモバイルは大手の良さと格安SIMの良さがバランス良くMIXされており格安SIM初心者の方にはおすすめです。
ワイモバイルに乗り換えるならオンラインストアがおすすめ!
オンラインストアのおすすめポイント
- 事務手数料3,850円が無料
- eSIMなら即日開通可能
- 待ち時間や移動時間がなく時間のロスが少ない
- 端末の在庫が豊富、実店舗のように在庫切れによる2度手間がない
- 契約がオンラインストアでもサポートは実店舗を利用可能
ぜひワイモバイルに乗り換えて、お得なスマートフォンライフを楽しみましょう。
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