本記事では、ワイモバイル店舗とオンラインストアの違いを比較をしつつ、どちらで手続きを進めるのがお得なのかを解説していきます。
少しでも出費を抑えてお得にワイモバイルを申し込みたい方は、ぜひ参考にしてください。
最初にお伝えしてしまうと、ワイモバイルの手続きをするのであればオンラインストアがおすすめです。時間とコストの大幅な削減ができるのが、オンラインストアの最大のメリットです。
ワイモバイルのキャンペーンを利用すれば、1円スマホや1円iPhoneも購入できます。
ただご自身にあった方法で手続きを行うのが何よりも大切なので、それぞれの特徴やメリットを理解した上で申し込みを進めていきましょう!
また記事の後半では、ワイモバイル店舗とオンラインストアでiPhoneを購入した場合の本体価格を比較していきますので、購入時の参考にしてみてださい。
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店舗で手続きをしたい場合は、事前に来店予約をとりましょう。
*料金は全て税込表記です。
目次
ワイモバイル店舗とオンライストアの7つの違い
では早速ワイモバイル店舗とオンラインストアの違いについて確認していきましょう。
違いは大きく分けて7つあります。
店舗 | オンラインストア | |
受付時間 | 店舗の営業時間 | 24時間 |
受付場所 | 店舗 | どこでも |
契約事務手数料 | 3,300円 | 無料 |
頭金 | 5,000〜10,000円くらい (不要な店舗もあり) |
不要 |
キャンペーン内容 | △ (店舗による/SIMのみの特典はないことが多い) |
◎ (キャンペーンが充実/SIMのみでもお得) |
スマホ(SIM)受け取り | 当日 | 最短翌日 |
サポート有無 | 店舗 (有料サポートで一部データ移行も可能) |
電話窓口・チャットサポート |
時間やコスト重視の方であればオンラインストアがおすすめですが、サポート面を重視したいという方であれば店舗がおすすめでしょう。
どちらにもいい部分があるので、うまく併用してしてみるのもいいかもしれません。
違いからみるワイモバイル店舗とオンラインストアのメリット
ワイモバイル店舗とオンラインストアの違いがわかったところで、ぞれぞれのメリットを確認していきましょう。
ご自身の状況に当てはめながら、どちらで手続きをするのがベストなのか考えてみてください。
ワイモバイルオンラインストアで申し込みをするメリット
ワイモバイルオンラインストアで申し込みをするメリットは以下の通りです。
ココがおすすめ
- 時間や場所に縛られない
- 初期費用を抑えることができる
- 機種購入時の頭金が不要
- キャンペーンが豊富
- 端末を安く購入できる(新規/MNP/機種変更)
時間や場所に縛られない
時間や場所に縛られずに手続きができることは、オンラインストアの最大に強みといえるでしょう。
店舗の場合は受付時間が限られていますが、オンラインストアであれば24時間稼働しているので、いつでもどこにいても手続きを行うことが可能です。
オンラインストアでない場合、受付時間は店舗によって異なり、19時や20時閉店であることが多いです。そのため仕事が夜遅くまである方は、仕事終わりに足を運ぶことが困難なこともあるかもしれません。
また店舗では待ち時間や手続き時間などすべて含めると1〜2時間、場合によっては半日以上かかることもあるでしょう。オンラインストアではスムーズに手続きが進めば10〜15分程度で完了します。時間を有効的に使うことができるのです。
店舗に出向く際の、交通費や駐車場代が発生する場合もあるとは思いますが、オンラインストアであればこれら全てのことは解決できます。
お住まいの地域によっては、近場に店舗がないという方もいるでしょう。
そういう時こそオンラインストアを活用して、自宅でじっくりプランや機種を決めながら手続きを進めてみることをおすすめします。
初期費用を抑えることができる
契約時に発生する事務手数料は、ワイモバイルの申し込み経路によって異なります。
ワイモバイル店舗で手続きをした場合は通常3,300円発生します。しかしオンラインストアであれば無料になります。
単純に初期費用3,300円お得に申し込むことができるので、できるだけ出費を抑えたい方はオンラインストアを活用するといいでしょう。
他社からの乗り換えの場合であれば、MNP予約番号の発行手数料もかかりますし、移転元キャリアのプランによっては解約金が発生する可能性もあります。
初期費用を抑えれば、その分フィルムやケース代金などにも回すことができますよ。
機種購入時の頭金が不要
オンラインストアでスマホを購入すれば頭金は一切かかりません。
ワイモバイル店舗で購入した場合は、店舗によって5,000円〜10,000円くらい支払いが発生するケースがあります。もちろん全ての店舗が頭金を取っているというわけではなく、取らない店舗もあります。
モバイル業界の頭金は、一般的な頭金と考え方とは少し違います。一般的には代金の一部を先に頭金として払うという考え方ですが、スマホの頭金は機種代金とは別に上乗せされる金額です。
例えば80,000円のスマホを購入して5,000円の頭金が発生する場合、支払い合計金額は85,000円になります。
このように頭金を設定している店舗で契約してしまうと損をしてしまうことがあるので、頭金のかからないオンラインストアがおすすめです。
端末セットのキャンペーンが豊富(新規/MNP/機種変更)
ワイモバイルオンラインストアで手続きをするメリットとして、キャンペーンが充実しておりお得にワイモバイルに切り替えができるといった点もあります。
店舗では代理店独自のキャンペーンを行っていることもありますが、オンラインストアのものとは異なります。
オンラインストアの主なキャンペーンは以下の通りです。
オンラインストアのキャンペーン
- 最大21,600円機種代金割引
- タイムセール
- OUTLET限定販売
- SIM単体契約でPayPay最大7,000円相当還元
例えばスマホの新調を考えている方であれば、スマホの本体価格から最大21,600円の割引が受けられるので、かなり安く購入することができます。
スマホは持ち込んでSIM単体の契約を考えている方も、PayPayでの還元キャンペーンを随時開催しているので、店舗よりもお得に切り替えることができるのです。
これらのキャンペーンは店舗では開催していないので、お得に契約したいのであればオンラインストアを活用するべきでしょう。
キャンペーン価格で1円で購入できるスマホも存在するので、一度オンラインストアを覗いてみるのもいいかもしれません。
開催中のキャンペーンの詳細が知りたい方は、以下の記事も参考にしてみてください。
ワイモバイル店舗で申し込みをするメリット
ワイモバイル店舗で申し込みをするメリットは以下の通りです。
ココがおすすめ
- 実機を手に取って確認できる
- 在庫があれば当日入手できる
- わからないことをその場でスタッフに聞ける
- 有料でデータ移行サポートを受けられる
実機を手に取って確認できる
ワイモバイル店舗にはスマホ本体が設置されているので、実際に触ることができます。
持った感じのサイズ感や操作感が体感できるので、購入後のイメージがしやすいのではないでしょうか。
実機を触ってから、ワイモバイルオンラインストアで費用を抑えて購入するのもありですね。
在庫があれば当日入手できる
ワイモバイル店舗で手続きをした場合、在庫があれば当日スマホやSIMカードを持ち帰ることができます。これは店舗で手続きをする最大の強みではないでしょうか。
オンラインストアは在庫があったとしても、倉庫から自宅に届くまで時間がかかるので、どうしても当日入手することは不可能です。最短でも翌日到着となるでしょう。
例えば、スマホが故障してしまい急ぎでスマホが必要になるようなケースでは、店舗で手続きをする方がいいかもしれません。
わからないことをその場でスタッフに聞ける
ワイモバイル店舗であれば、プランやサービス内容などわからないことがあれば、その場で店員さんに聞き解決することができます。
オンラインストアであれば電話窓口やチャットサポートで聞くことになってくるので、不安な方は店舗の方が心強いのではないでしょうか。
ただ店舗の場合は、1つ1つ丁寧に説明が入るのでオンラインストアに比べかなり手続き時間はかかってきます。
時間に余裕をもって来店しましょう。
有料でデータ移行サポートを受けられる
店舗で機種を購入した際は、SIMカードの挿入や初期設定は店員さんが行ってくれます。しかしオンラインストアで機種を購入した場合は、自分で行う必要があります。
とはいえSIMカードの挿入や初期設定は全く難しくないので、ご自身で簡単にできるでしょう。
また店舗であれば、必要に応じて有料の「スマホ設定サポート」でデータの一部を移してもらうことができます。
上記以外の外部アプリの移行はご自身で行う必要があるので、事前に調べておきましょう。
またデータ量によってはかなり時間がかかる場合があります。
ワイモバイルオンラインストアのキャンペーンを活用してお得にiPhoneを手に入れよう | 店舗価格と比較
ワイモバイルオンラインストアでは機種代金が最大21,600円割引になるキャンペーンを開催しています。
新規・乗り換えに限らず、既存でワイモバイルを利用している方が機種変更をした場合でもオンラインストアであれば割引を受けることができます。
割引額は申し込み手続きや機種によって変わります。
今回はワイモバイルで取り扱っているiPhoneに絞り、店舗とオンラインストアでの本体価格を比較していきます。
これからお伝えする本体価格は、新規・他社からの乗り換えをした際のものになります。(ソフトバンク・LINEMOからの番号移行は対象外)
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iPhone 12の本体価格
iPhone 12の本体価格は以下の通りです。
iPhone 12 本体価格 | ||||||
購入場所 | 店舗 | オンラインストア | ||||
本体容量 | 64GB | 128GB | 256GB | 64GB | 128GB | 256GB |
本体価格 | 95,040円 | 100,080円 | 112,320円 | 95,040円 | 100,080円 | 112,320円 |
本体割引 | - | - | - | -21,600円 | -21,600円 | -21,600円 |
契約事務手数料 | 3,300円 | 0円 | ||||
合計 | 98,340円 | 103,380円 | 115,620円 | 73,440円 | 78,480円 | 90,720円 |
iPhone 12 miniの本体価格は以下の通りです。
iPhone 12 mini 本体価格 | ||||||
購入場所 | 店舗 | オンラインストア | ||||
本体容量 | 64GB | 128GB | 256GB | 64GB | 128GB | 256GB |
本体価格 | 82,800円 | 87,840円 | 100,080円 | 82,800円 | 87,840円 | 100,080円 |
本体割引 | - | - | - | -21,600円 | -21,600円 | -21,600円 |
契約事務手数料 | 3,300円 | 0円 | ||||
合計 | 86,100円 | 91,140円 | 103,380円 | 61,200円 | 66,240円 | 78,480円 |
iPhone 13シリーズはまだワイモバイルで発売されていませんが、最新モデルにこだわりがなければ、値下げしたiPhone 12シリーズがかなりお得に購入できるのでおすすめです。
iPhone 12 miniであれば61,200円〜、iPhone 12であれば73,440円で入手可能。
値下げした今が狙い目かもしれません。iPhoneの新調を考えている方は、在庫がなくなる前に購入しましょう。
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iPhone 11の本体価格
iPhone 11の本体価格は以下の通りです。
iPhone 11 64GB 本体価格 | ||
購入場所 | 店舗 | オンラインストア |
本体価格 | 66,240円 | |
本体割引 | - | -21,600円 |
契約事務手数料 | 3,300円 | 0円 |
合計 | 69,540円 | 44,640円 |
ワイモバイルではiPhone 11 64GBも扱っており、割引適用後は44,640円で購入ができます。
iPhone 12や13とはまた違ったカラーバリエーションで、人気のあるモデルです。
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iPhone SE(第2世代)の本体価格
iPhone SE(第2世代)の本体価格は以下の通りです。
iPhone SE(第2世代) 本体価格 | ||||
購入場所 | 店舗 | オンラインストア | ||
本体容量 | 64GB | 128GB | 64GB | 128GB |
本体価格 | 57,600円 | 64,080円 | 57,600円 | 64,080円 |
本体割引 | - | - | -21,600円 | -21,600円 |
契約事務手数料 | 3,300円 | 0円 | ||
合計 | 60,900円 | 67,380円 | 36,000円 | 42,480円 |
割引適用後は36,000円〜と格安で購入できます。
指紋認証搭載のホームボタンがあるタイプで、サイズ感もコンパクトなので長く人気を集めているモデルです。
とにかく価格重視でiPhoneを持ちたという方は、iPhone SE(第2世代)がおすすめです。
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ワイモバイル店舗・オンラインストアで申し込みをする際の事前準備と注意点
ここからはワイモバイルを契約する際に注意しておきたい点や事前準備しておきたい点を解説していきます。
スムーズに手続きをするためにも必ず確認しておきましょう。
機種を持ち込むか購入するか決める | SIMロック解除が必要なことも
ワイモバイルを契約する際は、自分で準備したスマホを利用するか、新しいスマホをワイモバイルで購入するか決めておきましょう。
スマホを切り替えようと考えているのであれば、ワイモバイルを申し込むタイミングでスマホも新調した方がいいでしょう。
端末セットで申し込みをするとキャンペーンが適用できるので、最大21,600割引で購入できます。中には1円で購入できるスマホもあります。
もしスマホを持ち込むのであれば、SIMロック解除がされているのか、動作確認がされているのか確認をしておきましょう。
ワイモバイルを申し込んだはいいが、持ち込んだスマホで利用できないとなってしまっては困りますよね。
どうしても心配な方は、ワイモバイルでスマホも購入すれば安心でしょう。
必要書類を用意しておく
ワイモバイル店舗であってもオンラインストアであっても、申し込みの際には書類の確認が必要になってきます。
1点で受付可能なものは以下の通りです。
- 運転免許証
- 日本国パスポート
- マイナンバーカード
上記がない場合は、健康保険証+補助書類の組み合わせでも問題ありません。補助書類は住民票や公共料金領収書などが対象になります。(いずれも3ヶ月以内発行のもの)
そのほか引き落とし先に設定するクレジットカードまたは銀行のキャッシュカードが必要になってきます。
あらかじめ手元に用意しておきましょう。
申し込み内容や確認事項は必ずチェックする
店舗であれば注意・確認事項を動画で視聴した上で店員さんが口頭で説明してくれます。
しかしオンラインストアの場合はご自身で読んで理解する必要があります。
流れで飛ばしがちになる項目ですが、プランやサービス内容などについて記載がされているので、しっかりチェックしておきましょう。
データのバックアップを取っておく
機種の切り替えを検討しているのであれば、事前にデータのバックアップを取り新機種にスムーズに移行できるようにしておきましょう。
AndroidであればGoogleアカウントで、iPhoneであればiCloudなどのクラウドサービスを利用することで簡単にバックアップすることができます。
もしくはiPhoneであればクイックスタートといって、新しいiPhoneと古いiPhoneをかざすだけでデータ移行ができる機能があります。
データ移行も今は非常に簡単になりつつあるので、アカウントのIDやパスワードさえ覚えておけば、そんなに心配する必要はないでしょう。
ワイモバイル店舗とオンラインストアに関するよくある質問
ここではよくある質問に答えていきます。
近くの店舗で手続きをする場合でも来店予約は必要?
必須ではありませんが、来店予約はした方がいいでしょう。
店舗が空いていれば即案内してくれることもありますが、場合によっては1〜2時間持ちということも少なくありません。特に土日祝日に関しては、予約をしていないと後日に回されてしまうこともあります。
機種の切り替えも考えており希望のスマホが決まっているのであれば、在庫状況も含めて電話で予約をするのが確実でしょう。
オンラインから来店予約することも可能です。
時間に余裕がない方は、オンラインストアを活用しましょう。
SIMのみの申し込みでお得になるキャンペーンはある?
オンラインストアからの申込みであればPayPayボーナス7,000円相当がもらえるキャンペーンを開催しています。
条件は新規・他社からの乗り換えでシンプルM/Lを選択することです。(ソフトバンク・LINEMOからの番号移行は対象外)
店舗では基本的にSIMのみの契約でキャッシュバックはないので、オンラインストアから申し込めばお得に契約できます。
機種変更に適用できるキャンペーンはある?
機種変更でも適用できるキャンペーンは以下の通りです。
- アウトレット限定販売
- 最大21,600円機種代金割引
最安1円〜購入できるので、都度チェックしてみるといいでしょう。
人気機種はすぐに在庫切れになってしまうので、気になるスマホがあれば早めに購入することをおすすめします。
家電量販店(ケーズデンキ/ノジマなど)とオンラインストアではどちらがお得?
家電量販店も店舗やオンラインストアともキャンペーン内容が異なり、期間によってもお得差は変わってきます。
公式サイトで事前に告知などはしていないので、実際に足を運んだり電話などでお得な特典がないか確認してみるといいでしょう。
機種代金割引だけでなく、ポイントでの還元もあるかもしれません。
ソフトバンクとワイモバイルの併設店(デュアルショップ)でも手続きはできる?
ワイモバイルは単独の店舗もあれば、ソフトバンクと併設された店舗(デュアルショップ)も存在します。
デュアルショップでもワイモバイル店舗とできることは変わらないので、新規・乗り換え・機種変更など様々な手続きが可能です。
ソフトバンクからワイモバイルへの切り替えを考えている方は、手数料は一切かからないので店舗で手続きをしてもいいでしょう。
端末セットでの切り替えを考えている方は、機種代金割引のあるオンラインストアで手続きすることをおすすめします。
iPhone 13シリーズはワイモバイル回線で利用できる?
ワイモバイルではiPhone 13シリーズの動作確認もされており、問題なく利用できることが確認されています。
まだiPhone 13の取り扱いをワイモバイルではしていないので、Appleやその他取扱店で機種のみを購入し、ワイモバイルSIMを挿入して利用しましょう。
まとめ : ワイモバイル店舗とオンラインストアの違い | お得なのはオンライン手続き!
今回はワイモバイル店舗とオンラインストアの違いについて解説をしてきましたが、お得なのは圧倒的にオンラインストアだといえます。
最後に違いを再度確認していきましょう。
時間とコストを最小限に抑えたい方はオンラインストア、サポート重視で店員さんと対面で相談しながら決めていきたいの方は店舗で手続きを進めるのがいいでしょう。
スマホやSIMの受け取りについては、店舗の方が当日と早く受け取ることができます。緊急時や当日ほしい理由がない限りは、オンラインストアのキャンペーンを活用してお得に切り替えるのがベストです。
少しでもお得にワイモバイルを利用してくださいね。
ワイモバイルのキャンペーンや評判、そのほか気になる格安SIMがあれば、以下の記事も参考にしてみてください。
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