歴代AQUOSの発表日・予約開始日・発売日一覧【ドコモ/au/ソフトバンク/楽天】

AQUOSシリーズはシャープが手掛けるスマートフォンです。AQUOSシリーズの特徴はラインナップの豊富さで、20万円前後の最高スペック端末からシニア向けシンプルスマホまで、幅広いスマホを扱っています。

この記事ではAQUOSシリーズの歴代モデルの発表日・予約開始日・発売日を一覧でまとめました。

歴代AQUOSシリーズを振り返ることで、この先どんな端末が発売されるか、いつ発売されてくるのか見えてきます。

また、以下の最強AQUOS端末である3機種について、おすすめポイントを詳しく解説します。

ぜひご覧になって、一緒に次期AQUOSシリーズを予想したり、あなたにぴったりのAQUOSスマホを買う参考にしてくださいね。

2024年9月13日更新

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Pixel9Pro Fold (NEW) 289,800円～	278,800円～ ↓ 2年返却で 実質133,800円～	267,800円～ ↓ 2年返却で 実質122,800円～	256,800円～ ↓ 2年返却で 実質111,800円～
Galaxy Z Flod6 (256GB) 269,800円	258,800円 ↓ 2年返却で 実質149,800円	247,800円 ↓ 2年返却で 実質138,800円	247,800円 ↓ 2年返却で 実質138,800円
Galaxy Z Flip6 (256GB) 169,800円	158,800円 ↓ 2年返却で 実質83,800円	147,800円 ↓ 2年返却で 実質72,800円	147,800円 ↓ 2年返却で 実質72,800円
Galaxy S24 (256GB) 144,800円	133,800円 ↓ 2年返却で 実質68,800円	122,800円 ↓ 2年返却で 実質57,800円	139,300円 ↓ 2年返却で 実質74,300円
Galaxy S24 Ultra (256GB) 224,800円	213,800円 ↓ 2年返却で 実質114,800円	202,800円 ↓ 2年返却で 実質103,800円	219,300円 ↓ 2年返却で 実質120,300円
iPhone 15 145,640円～	140,140円 ↓ 2年返却で 実質58,240円～	140,140円 ↓ 2年返却で 実質58,240円～	140,140円 ↓ 2年返却で 実質58,240円～
Pixel 8a 80,000円	69,000円 ↓ 2年返却で 実質11,047円	58,000円 ↓ 2年返却で 実質47円	74,500円 ↓ 2年返却で 実質16,547円

※2024年9月1日時点の情報です。最新情報は必ず公式サイトでご確認ください。

Pixel9(128GB)なら通常価格は144,900円ですが、25ヶ月目に端末を返却すると残価が免除されるため、実質負担金は66,000円。

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歴代AQUOSの発表日・予約開始日・発売日一覧【ドコモ/au/ソフトバンク/楽天】

まずはAQUOSのそれぞれのシリーズの発表日・予約開始日・発売日を見ていきます。見ていくシリーズは以下の通りです。

それぞれ見ていきましょう!

歴代AQUOS Rシリーズの発表日・予約開始日・発売日

まずはシャープのAQUOSシリーズでも最高峰モデルに当たるAQUOS Rシリーズです。3月に発売された年があるものの、全体としてキャリアの春夏モデルとして6〜7月に発売されることが多くなっています。

発表日・予約開始日・発売日を1つずつ見ていきましょう。

AQUOS R6からはauからの販売がなくなり、ドコモとソフトバンクより販売されています。またAQUOS R6とAQUOS R8シリーズはSIMフリーモデルの発売があるため、キャリア以外の広い販路で買えることが特徴です。

ちなみにAQUOS R4が抜けています。これはAQUOS R4に当たるモデルから5Gに対応したので、「AQUOS 5G」と名付けられたことが理由です。

その次のモデルは6になっているから、なんかよくわからないな…

まぁ、iPhoneも9はないですし、こういったケースは珍しくないですよ!

またAQUOS Rシリーズはcompactやproといった亜種も出ています。

compactシリーズは当時どんどん大型化していくスマートフォンを敬遠する人々に好評でしたが、残念ながらAQUOS R2 compactを持って廃止されています。

またAQUOS R8よりproシリーズが登場しましたが、実はAQUOS R シリーズの後継機はAQUOS R8 proです。AQUOS R8は従来のAQUOS Rシリーズよりスペックと価格を落として発売された、モデルになっています。

本来の位置付けとしてはAQUOS R8 miniくらいのイメージですね。ライカ社製の1インチセンサーカメラなど、AQUOS RシリーズっぽいところはAQUOS R7からAQUOS R8 proに継承されています。

これはちょっとややこしいから買う時には気をつけなきゃだな!

歴代AQUOS senseシリーズの発表日・予約開始日・発売日

AQUOS senseシリーズは様々な派生モデルが発売されています。AQUOS sense●以外に何もついていない、いわゆるスタンダードモデルだけを見てみると、11月上旬にキャリア版が、それから少ししてSIMフリー版が発売されるスケジュールに落ち着いています。

AQUOS sense5Gだけが完全なイレギュラーで、あとは綺麗に11月の初めに発売されているぞ!

5Gが普及した年でバタバタしたのかもしれません。

AQUOS senseのベーシックシリーズは、初代AQUOS senseを除いて全てSIMフリーモデルが出ていることが特徴です。

そして、AQUOS senseシリーズにはナンバリングの後にplusやsがついた様々な派生モデルが出ています。

ただ、派生系モデルはキャリアが限定されていて、SIMフリー端末が発売されていないことが多いです。発売も不定期なので、気に入ったものがあっても後継機を選べない可能性があることが弱点です。

また、AQUOS sense7 plusは対応周波数帯がソフトバンク用にチューニングされていました。派生モデルはどちらかというと、キャリア専用モデルのイメージが強くなってくるので、乗り換えを頻繁に行う方に向かないことがある点も知っておきましょう。

AQUOSは購入するキャリアによって、対応周波数が異なることが多いので、必ず公式ページで確認することをおすすめします!

発売時期も本体の性能もなんだかんだでベーシックモデルが一番安定していて使いやすい気がするぞ!

歴代AQUOS wishシリーズの発表日・予約開始日・発売日

次にエントリーモデルのAQUOS wishシリーズです。初代AQUOS wishからAQUOS wish2までの期間が短かったものの、AQUOS wish2と3はどちらも初夏の発売(6月下旬・7月上旬)となっています。

AQUOS wishシリーズ自体がまだまだ歴史が浅いので、これからどうなるかの予想は難しいところです。ただ、国産メーカーのエントリー端末で、ある程度の需要が見込めれば、この先も春夏モデルとしてラインナップされ続ける可能性は十分でしょう。

毎回取り扱いがあるのはワイモバイルだな!確かにソフトバンク本家で売るよりは相性が良さそうだ!

歴代AQUOS zeroシリーズの発表日・予約開始日・発売日

AQUOS zeroシリーズはミドルハイ〜ハイエンド端末で、AQUOS senseシリーズとAQUOS Rシリーズの中間に位置するモデルとしてラインナップしていました。2021年を最後に新機種が販売されていない端末です。

AQUOS zeroシリーズは、AQUOS senseシリーズとAQUOS Rシリーズの中間に位置する機種ですが、AQUOS Zero2までとAQUOS Zero 5Gシリーズからでは立ち位置が大きく異なります。

AQUOS zero2まではSnapdragon 8シリーズ(当時はAQUOS Rシリーズと同じもの)を搭載しており、今のAQUOS R8のようなハイスペック端末の位置にいました。しかし、AQUOS zero 5Gシリーズからはミドルハイ向けCPUであるSnapdragon 7シリーズを採用。AQUOS sense寄りの立ち位置になったのです。

中途半端な位置付けになったからかはわかりませんが、2022年に発売されると思われていた、AQUOS zero 7は発売されませんでした。2022年モデルは7万円弱のAQUOS sense7 plusから20万円弱のAQUOS R7までがぽっかりあく、歪なラインナップとなった原因の一つである気がします。

7万円の端末からスペックアップさせようと思ったら、次は20万!流石に極端すぎるぞ!!

2023年はAQUOS R8がハイスペックモデルとして、AQUOS sense8と最高スペックモデルAQUOS R8 proとの間を埋めました。したがって、AQUOS zeroの役割はここで終了したとも言えるのです。

従来のAQUOS zeroの役割をこれからのAQUOS Rの通常シリーズが担ってくれそうです。

歴代AQUOSのその他のシリーズの発売日

2017年以降に発売された、そのほかのシャープから出されている歴代のスマホは以下の通りです。

昔はソフトバンク・ワイモバイル専用のシリーズとか色々あったのだな!

この先も発売されそうなのはシンプルスマホですね。2年おきに発売されているので、2024年中には発売されるかもしれません。

歴代AQUOSのスケジュールから最新機種AQUOS R9/R9 proの発売日を予想

歴代AQUOSの発売スケジュールから予想すると、AQUOS R9 proの発売日は2024年7月18日(木)、AQUOS R9が2024年8月8日(木)が最有力ではないでしょうか。そのほか発表日や予約開始日を予想すると以下の通りです。

AQUOS R8/R8proはそれぞれ木曜日に発売されています。またキャリア版のAQUOS sense8も発売が木曜なので、AQUOS R9/R9 proも同じく木曜日に発売されるのではという考えです。

またSIMフリー版が発売されるとしたらproが発売して1ヶ月前後、無印モデルが発売して数週間以内となりそうです。どのメーカーもキャリア版とSIMフリー版発売の時差が短くなっているので、この傾向は続くでしょう。

あとはキャリア版の発売より前にSIMフリー版の発表をして欲しいけど難しいかな?

2023年モデルのSIMフリー版発表はキャリア版の発売日以降でしたね。流石にキャリアに気を遣っているのでしょうか?ただ、AQUOSはSIMフリー版の方が断然お得!というわけではないので、どうしても欲しいならキャリア版を買ってしまっていいと思います。

今はSIMロックされているわけじゃないもんな!それにキャリアのサポートプログラムでお得に買えるから、特に2年で買い替える人はキャリア版がおすすめだね!

歴代AQUOSの発売当初の本体価格

ここからは歴代AQUOSシリーズの発売当初価格を見ていきましょう!

まずは最高峰モデルであるAQUOS Rシリーズです。

AQUOS Rシリーズ

いやいや、AQUOS R7から急に高くなりすぎだよ!これはいくらなんでも…

流石にAQUOS R7は高すぎるって声が続出しました。それでもライカの1インチレンズを使うこだわりから、この値段にするのは仕方なかったのかもしれません。だからこそ、翌年はスペックを落としたモデルであるAQUOS R8を出すことになったかもしれませんね。

AQUOS Rシリーズはドイツの老舗カメラメーカー「ライカ」の1インチセンサーを搭載したメインカメラが最大の売りです。これを売りにしたproモデルとそこまでカメラにこだわらなくてもいいという方向けの「ちょうどいいハイスペック端末」である通常モデルの展開はこのまま続きそうです。

次にミドルレンジモデルのAQUOS senseシリーズを見ていきます。

AQUOS senseシリーズ

AQUOS senseシリーズもAQUOS sense6以降どんどん値上がりした印象だな…3万円台前半だったのが2023年モデルのAQUOS sense8は5万円台後半から6万円台だからな…

アクオスに限らず全体的に価格は高騰していますが、3万円台でそこそこスペックのスマホが使えることが売りだったのに少し残念ですね。

ミドルスペック端末であれば、この辺りで価格上昇が止まって欲しいところ。低価格でそこそこスペックというAQUOS senseシリーズの良さを守って欲しいところです。

次にエントリーモデルであるAQUOS wishシリーズです。

AQUOS wishシリーズ

AQUOS wish2までは2万円台で買えていたものの、AQUOS wish3は残念ながら3万円台となっています。できればもう少し価格を抑えて欲しいのですが、全体的に端末価格が上がってきているので仕方がないかもしれません。

まとめると2023年現在で定期的に販売されているAQUOSシリーズは4種類で価格帯は以下の通りです。

こうやってみると、AQUOSシリーズはかなりバランスよくラインナップされているな

従来のAQUOS Rがproモデルとなり、無印AQUOS Rシリーズが新設されたことで、ラインナップが引き締まりましたね!ただ、全体的に値上がり傾向なので、この辺りで止まって欲しいところです…

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歴代AQUOSシリーズを比較!おすすめの最高機種3選!【2023年】

ここからは歴代AQUOSのおすすめ機種を3つ紹介します。具体的には以下の通りです。

AQUOSの上記の端末で最も嬉しいのはSDカードに対応、有線イヤホンジャックを搭載していることです。

特にハイエンド端末でSDカード・有線イヤホンに対応していないのが当たり前になっているから、これは非常に嬉しいな!

また、どの機種もIPX5/IPX8の防水性能、IP6Xの防塵性能に、おサイフケータイ対応など、普段使いには全く不便しない機能を搭載しています。

ここからはそれぞれの機種のおすすめポイントを1つずつみていきましょう。

AQUOS R8 pro | ライカ監修カメラ搭載の最高スペックスマホ

出典:シャープ公式

まずはAQUOSシリーズの最高スペック端末である、AQUOS R8 Proです。最大の特徴はメインカメラで、ライカが監修した1インチの高性能カメラを搭載しています。

AQUOS R8 proはAQUOSシリーズの最高性能モデルです。最大の強みは1インチセンサーと14chスペクトルセンサーを搭載するメインカメラです。

イメージセンサーが1インチと大きいことで、より多くの光を取り込めるため、1つ1つの画素の品質がよく明るい写真が撮影できます。また、14chスペクトルセンサーによってカメラでは捉えきれない光の状態を判別し、目でみたままの忠実な色合いの写真撮影が可能です。

望遠カメラや広角カメラは搭載していませんが、そのマイナスを補えるだけの高性能カメラなので、とにかく写真撮影にこだわりたい方におすすめです。

当サイトでもAQUOS R8 proはレビューしており、作例もたっっぷり掲載しています。気になる方はぜひみてくださいね。

さらに本体スペックもAQUOSシリーズの中で最上級。CPUは Qualcomm社が手掛ける中でも最上位モデルである8シリーズの Snapdragon 8 Gen2。Antutuベンチマークは140万点近くを叩き出し、12GBのメモリを搭載しているため、重たい作業もさくさくこなせます。

ディスプレイも綺麗で、バッテリー容量も大きくワイヤレス充電に対応、他のスペックも最上位モデルらしい素晴らしいものに仕上がっています。

シャープとライカの技術がつまった最上位モデルが欲しい方は、ぜひAQUOS R8 proを手に取ってくださいね。

なお、20万円近い本体価格が最大のネックではあるものの、ドコモやソフトバンクのサポートプログラムを使えばお得に購入が可能です。

以下にAQUOS R8 proをお得に買えるキャンペーンを紹介しているので、欲しくなったという方は見てみてくれよ!

AQUOS R8 | 軽快に使えるハイエンドモデル

出典:シャープ公式

次に紹介するのはAQUOS R8シリーズからラインナップされたAQUOS R8の通常モデルです。ちょうどいい価格とサイズ感、頑丈なボディのスマホに仕上がっており、ハイスペック端末を使い倒したい方におすすめです。

AQUOS R8はハイスペック端末としては手の出しやすい価格に抑え、画面サイズもちょうどいい、さらに重量は200gを大きく下回る179gに抑えられているなど、とにかく気軽に持てる端末であることが最大の強みです。

それにもかかわらず、最も重要なパーツであるCPUは Snapdragon 8 Gen 2を搭載しAntutuベンチマークスコアは135万点超を叩き出します。

基本性能はAQUOS R8 proと同じでありながら、肝心なところを削らず、使いやすく&お求めやすくなったのがAQUOS R8なのです。

さらに特筆すべきは頑丈さで、アメリカ国防総省が定める品質規格である、MIL規格のうち耐衝撃(落下)をはじめ、防水(浸漬)・ 防水(雨滴)・ 耐振動など13項目に準拠しています。

もちろん長く使いたければ丁寧に使うべきですが、ハイスペック端末を気を遣わずに持ちたい方におすすめな端末です。

キャリアではドコモが購入サポートプログラムを実施しています。2年で買い替えるなら非常にお得なので、ぜひ以下のキャンペーン情報と一緒に確認してみてくださいね。

AQUOS sense8 | 価格を抑えたい方におすすめなモデル

出典:シャープ公式

最後に紹介するのはミドルスペックスマホAQUOS sense8です。「最低限」以上を搭載する端末でありながら、5万円台から6万円台で買えるコスパの高い端末に仕上がっています。

AQUOS sense8の最大の魅力は一括5万円台から購入できる機種であるにもかかわらず、一部のスペックはハイエンド端末顔負けであることです。

5,000mAhの大容量バッテリーであるため電池は1日持ちますし、90Hzリフレッシュレートでヌルヌルの有機ELディスプレイで動画や写真を快適に楽しめます。

また、カメラもミドルスペック端末にしては綺麗すぎるレベルです。1/1.55インチの大型センサーで明るく、しかもAFも優秀なので何気ない思い出を綺麗な形で残せます。

搭載しているCPUが Snapdragon 6 Gen 1であることも大きな魅力です。従来のミドルスペック端末はAntutuベンチマークスコア40万点弱の Snapdragon 695でしたが、AQUOS sense8のスコアは50万点を超えています。

Antutuベンチマークスコアは50万点が、快適に使えるか物足りないかの境目でもあるため、嬉しい進化です。

最高品質の防水防塵性能に加えて、16項目のMIL規格に対応しており、頑丈であることも客観的に評価されています。

もちろん本格的なゲームをプレイするには、スペックが足りません。しかし、メールやインターネットサーフィン、SNS、軽いゲームなどベーシックな使い方であれば、満足できるだけの性能は持っています。

またau・楽天モバイル・ドコモの3キャリアが購入サポートを提供しており、2年間お得に使いたい方の選択肢が多くなっています。

以下にキャンペーンをまとめてありますので、お得に購入したい方は、ぜひ覗いてみてくださいね。

歴代AQUOSまとめ

ここまで歴代AQUOSの発表日、予約開始日、発売日とおすすめAQUOS端末について解説しました。最後にまとめます。

AQUOSシリーズはシニアが使うシンプルスマホからミドル、最高級スペック端末まで幅広い機種をラインナップしています。

また、ハイスペック端末であっても、SDカードに対応・有線イヤホンジャックを搭載している使いやすさも魅力です。ここは譲れないという方はぜひAQUOSシリーズから自身にぴったりの端末を見つけましょう。

また、AQUOSシリーズはドコモを始め、様々なキャリアで販売されています。購入サポートプログラムやキャンペーンを使うことでお得に買えるはずです。

当サイトでは最新機種の情報や発売済み端末のお得なキャンペーン情報を随時更新しています。ぜひチェックして、お得にご自身が満足できるAQUOSスマホを購入してくださいね。

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