AQUOS sense7/plusの後継機種AQUOS sense8との比較記事も用意していますのでぜひご覧ください。
これまでのAQUOS Rシリーズとは違うコンセプトの機種、AQUOS R8が発表されました。従来のAQUOS Rシリーズの後継機種はAQUOS R8 Proが担い、AQUOS R8は『気軽に使えるハイエンド端末』として発売されることになったのです。
AQUOS R8の立ち位置がどこにあるのか判断が難しく、なんとなく見た目も似ているAQUOS senseシリーズとの違いが気になる方も多いと思います。AQUOS sense7/7 plusと比較した際の違いは下記の通りです。
AQUOS R8とsense 7/7 plusの比較
- メインカメラの性能はほぼ同じ、ただし処理能力に違いがありAIエンジンを使った機能などでR8のほうが優位に立つ部分も多い
- 広角レンズ性能はAQUOS R8の方が上
- CPUとRAM・ROMの性能はAQUOS R8が圧倒している、ベンチマークスコアは約3倍
- バッテリー容量が一番大きいのはAQUOS sense 7 plus、AQUOS R8はAQUOS sense7と同じ容量
- AQUOS R8とAQUOS sense 7 plusは最大240Hzリフレッシュレート対応、sense 7は60Hz
- AQUOS sense 7 plusはソフトバンク以外の電波で使いにくい仕様になっている
- SDカード、有線イヤホンはどの端末でも利用可能
- 防水・防塵性能・耐衝撃性能も同じ
- どの端末も顔認証・指紋認証が使えるが指紋認証の位置が違う
参考:AQUOS R8スペック・AQUOS sense7スペック・AQUOS sense7 plusスペック | シャープ公式サイト
AQUOS R8とAQUOS sense7/7 plusの明確な違いはCPUです。CPUは人間で言うと脳に当たる部分で、例えるならAQUOS R8はバリバリ働く経験豊富な社会人、AQUOS sense7/7 plusは高校生から大学生くらいの違いがあります。
ただそれ以外の点で大きな違いを見つけることが難しく、ご自身にあった端末はどれなのか悩んでいる方もいるでしょう。
この記事ではAQUOS R8とAQUOS sense7/7 plusの違いを10項目で徹底比較します。スマホで大切なのはご自身の価値観や使い方にあった端末を選ぶこと。1つ1つ丁寧に違いを説明していく中で、ご自身がスマホに何を求めるのか整理していきましょう。
ご自身にぴったり機種を選ぶお手伝いをさせていただきます。ぜひご覧ください。
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目次
- AQUOS R8とAQUOS sense7/7 plusどれを買うべき?
- AQUOS R8とAQUOS sense7/7 plusのスペックの違いを一覧表で比較
- AQUOS R8とAQUOS sense7/7 plusの価格・販路の違いを比較
- AQUOS R8とAQUOS sense7/7 plusのデザイン・カラーの違いを比較
- AQUOS R8とAQUOS sense7/7の plus大きさ・画面サイズ・重量の違いを比較
- AQUOS R8とAQUOS sense7/7 plusのカメラ性能の違いを比較
- AQUOS R8とAQUOS sense7/7 plusのバッテリー性能の違いを比較
- AQUOS R8とAQUOS sense7/7 plusのCPU・RAM・ストレージの違いを比較
- AQUOS R8とAQUOS sense7/7 plusのディスプレイ性能の違いを比較
- AQUOS R8とAQUOS sense7/7 plusの対応バンドの違いを比較
- AQUOS R8とAQUOS sense7/7 plusのSDカード・イヤホンジャックの違いを比較
- AQUOS R8とAQUOS sense7/7 plusの防水防塵・耐衝撃性能の違いを比較
- AQUOS R8とAQUOS sense7/7 plusの生体認証の違いを比較
- AQUOS R8とAQUOS sense7/7 plusの違いに関する疑問・質問
- まとめ | 一見似ているけれど中身は全然違うAQUOS R8とsense 7/7 plus
AQUOS R8とAQUOS sense7/7 plusどれを買うべき?
結論を言うと、AQUOS R8とAQUOS sense7/7 plusどれを買うべきかは、人によって違います。AQUOS R8とAQUOS sense7/7 plusは見た目こそ似ていますが、ターゲットが明らかに違うのでご自身の価値観にあった端末を購入することが非常に重要です。
まずはご自身にぴったりな端末はどれなのかイメージしてみましょう。
おすすめ端末
- AQUOS R8…最高品質までは求めないけど、バリバリスマホを使いたい・1ランク上の写真撮影を体験したい方
- AQUOS sense7…お手頃価格で扱いやすい端末を手に入れたい方
- AQUOS sense 7 plus…動画視聴にだけはこだわりたい方
1つずつみていきましょう。
AQUOS R8を買うべき方 | 気軽に使えるハイスペック端末を求める方
AQUOS R8を買うべき方は下記の通りです。
AQUOS R8を買うべき方
- 本格的なゲームなど重たい作業をバリバリこなしたい方
- 『普段使いで十分』からもうワンランクアップした写真撮影を楽しみたい方
- 最大240Hzの滑らか画面を楽しみたい方
- ブルーライトが気になる方
参考:AQUOS R8スペックシャープ公式サイト
AQUOS R8は『気軽に使えるハイエンド端末』というコンセプトで今回初めてラインナップされました。発売時点では最新・最高級CPU Snapdragon 8 Gen 2と高性能なRAMやROMを搭載していることが1番の特徴です。
見た目はAQUOS senseシリーズに見えますが、中身はハイスペック端末そのもの。本格的なゲームをバリバリしたい、滑らかで綺麗な動画を楽しみたいという方におすすめです。
AQUOS senseシリーズでは物足りない、でも従来のAQUOS Rシリーズは高すぎるという方に刺さるであろう機種に仕上がっています。
AQUOS sense7を買うべき方 | お手頃価格でちょうどいい性能の端末が欲しい方
AQUOS sense7を買うべき方は下記の通りです。
AQUOS sense7を買うべき方
- ゲームなどでバリバリ使うわけではなく、一通り普段使いできればいいという方
- なるべく端末の購入代金を抑えたい方
- コンパクトで使いやすい機種が欲しい方
参考:AQUOS sense7スペック|シャープ公式サイト
AQUOS sense7は最安値4万円台で購入可能。にもかかわらずメインカメラは5,030万画素。1/1.55インチイメージセンサーと全画素使用像面位相差AFを搭載。普段使いには十分すぎる性能です。
同様に約4,500mAhのバッテリー容量やFHD+画質のディスプレイなど一通り満足できるスペックを揃えています。6.1インチと使いやすいサイズであることも大きな魅力です。
一方でCPUの性能がミドルスペックなので、本格的なゲームなど重たい作業には向きません。
したがって、スマホとして最低限の働きをして欲しいという方にはぴったりの機種に仕上がっているのです。
AQUOS sense 7 plusを買うべき方|動画視聴だけにはこだわりたい方
AQUOS sense7 plusを買うべき方は下記の通りです。
AQUOS sense7 plusを買うべき方
- 綺麗で滑らかな動画を楽しみたい方
- 2年後に機種変更をするつもりの方
- 大容量バッテリーの端末が欲しい方
※参考:AQUOS sense7 plusスペック|シャープ公式サイト
AQUOS sense 7 plusはAQUOS sense7を少し大きくして、リフレッシュレートつまり画面の滑らかさをよくした端末です。その分AQUOS sense7より1万から2万円程度値が張るので価格差に価値を見出せるか検討が必要と言えます。
またバッテリー容量は5,050mAhと大容量。少しでも電池が長持ちする端末が欲しい方におすすめしやすい機種なのです。
なおソフトバンクの新トクするサポートを使い24回目支払い直後に端末を返却することで、実質2万円台の負担で済ませることが可能です。
2年後に機種変更をすると決めておくのであれば、非常にお得に使えることも知っておきましょう。
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AQUOS R8とAQUOS sense7/7 plusのスペックの違いを一覧表で比較
まずはAQUOS R8とAQUOS sense7と7 plusのスペックの違いを一覧表で比較します。
項目 | AQUOS R8 | AQUOS sense7 | AQUOS sense 7 plus |
---|---|---|---|
販売価格 | ドコモ:146,850円 IIJmio:144,800円 mineo:129,624円 シャープ公式:137,940円 |
ドコモ:在庫なし・販売終了 au・UQモバイル:販売終了 楽天モバイル:販売終了 IIJmio:49,800円 mineo:50,952円 SIMフリーモデル:48,950 円 |
ソフトバンク:在庫なし |
カラー | ブルー・クリーム | ライトカッパー・ブルー・ブラック・ラベンダー | ディープカッパー・シルバー・ブラック |
サイズ (高さ×横幅×厚み) |
約159mm×74mm×8.7mm | 約152㎜×約70㎜×約8.0㎜ | 約160㎜×約76㎜×約8.2㎜ |
重量 | 179g | 約158g | 約172g |
背面メインカメラ | 有効画素数 約5,030万画素(標準)CMOS F値1.9レンズ[広角85°焦点距離23mm相当 |
有効画素数 約5,030万画素(標準)CMOS F値1.9レンズ[焦点距離23㎜相当] |
|
背面超広角カメラ | 有効画素数 約1,300万画素(広角) CMOS F値2.3レンズ[超広角118°焦点距離17mm相当] |
効画素数 約800万画素(広角) CMOS F値2.4レンズ[焦点距離15㎜相当] |
|
前面カメラ | 有効画素数 約800万画素 CMOS F値2.0レンズ[広角78°焦点距離26mm相当] |
有効画素数 約800万画素 CMOS F値2.0レンズ[焦点距離26㎜相当] |
|
バッテリー容量 | 4,570mAh | 4,570mAh | 5,050mAh |
ワイヤレス充電 | 非対応 | 非対応 | 非対応 |
CPU | Snapdragon 8 Gen 2 Mobile Platform | Snapdragon 695 5G Mobile Platform | |
RAM/ROM | RAM 8GB LPDDR5X/ROM 256GB UFS4.0 | RAM 6GB/ROM 128GB | |
ディスプレイ性能 | 約6.39インチ FHD+(1,080×2,340ドット) Pro IGZO OLED |
約6.1インチ FHD+ (2,432×1,080ドット) IGZO OLED |
約6.4インチ FHD+ (2,340×1,080ドット) IGZO OLED |
最大リフレッシュレート | 240Hz | 60Hz | 240Hz |
対応バンド | 5G:n1 / n3 / n5 / n28 / n41 / n77 / n78 / n79 4G LTE(FDD-LTE):1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 7 / 8 / 12 / 13 / 17 / 18 / 19 / 20 / 21 / 66 4GLTE(TD-LTE):38 / 39 / 40 / 41 / 42 |
5G:n3 / n28 / n41 / n77 / n78 / n79 4G LTE(FDD-LTE):1 / 2 / 3 / 5 / 8 / 12 / 17 / 18 / 19 / 21 4GLTE(TD-LTE):38 / 41 / 42 |
5G:n3 / n28 / n77 / n78 4G LTE(FDD-LTE):1 / 2 / 3 / 8 / 12 / 17 4GLTE(TD-LTE):38 / 41 / 42 |
SDカード | microSDXC(最大1TB) | ||
イヤホンジャック | イヤホンマイク端子(3.5φ) | ||
防水・防塵 | IPX5・IPX8(お風呂防水対応)・IP6X | ||
耐衝撃 | 〇(MIL-STD-810G) | ||
顔認証 | 対応(マスク着用時可能) | 対応(マスク着用時可能) | |
指紋認証 | 対応(電源ボタン一体型) | 対応(独立指紋センサー) |
参考:AQUOS R8スペック・AQUOS sense7スペック・AQUOS sense7 plusスペック|シャープ公式サイト
AQUOS R8とAQUOS sense7/7 plusの価格・販路の違いを比較
AQUOS R8とAQUOS sense7/7 plusの価格・販路の違いを比較すると下記の通りです。
販路 | AQUOS R8 | AQUOS sense7 | AQUOS sense 7 plus |
---|---|---|---|
ドコモ 公式へ |
146,850円 | 販売終了 | ー |
au 公式へ |
ー | 販売終了 | ー |
ソフトバンク 公式へ |
ー | ー | 販売終了 |
楽天モバイル 公式へ |
ー | 販売終了 | ー |
UQモバイル 公式へ |
ー | 販売終了 | ー |
IIJmio 公式へ |
144,800円 | 49,800円 | ー |
mineo 公式へ |
129,624円 | 50,952円 | ー |
SIMフリー 公式へ |
137,940円 | 48,950円 | ー |
参考:ドコモ公式・au公式・ソフトバンク公式・楽天モバイル公式・UQモバイル公式・シャープ公式
AQUOS sense7の最安値4万円台、AQUOS R8の最安値は129,624円です。ただし、mineoでの端末購入には回線契約が必要なので、実際の最安値はシャープ公式の137,940円です。
価格差が大きいのでスペックのバランスを考えてどちらを選択するかが非常に重要。なお、大手3キャリアはAQUOSシリーズをお得に購入できる購入サポートプログラムを実施中です。
販路 | AQUOS R8 | AQUOS sense7 | AQUOS sense 7 plus |
---|---|---|---|
ドコモ いつでもカエドキプログラム 公式へ |
実質92,730円 (最大54,120円支払い免除) |
販売終了 | ー |
au スマホトクするプログラム 公式へ |
ー | 販売終了 | ー |
ソフトンバンク 新トクするサポート 公式へ |
ー | ー | 販売終了 |
※実質金額はドコモ・auは23回、ソフトバンクは24回目の支払い終了後に端末を返却した場合
参考:ドコモ公式・au公式・ソフトバンク公式
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AQUOS R8とAQUOS sense7/7 plusのデザイン・カラーの違いを比較
AQUOS R8とAQUOS sense7/7 plusのデザイン・カラーの違いを比較すると下記の通りです。
販路 | AQUOS R8 | AQUOS sense7 | AQUOS sense 7 plus |
---|---|---|---|
正面 | |||
背面 | |||
側面 | |||
カラー | |||
ブルー・クリーム | ブルー・ライトカッパー・ブラック・ラベンダー | ディープカッパー・シルバー・ブラック |
デザイン・カラーのポイント
- 正面デザイン|どちらもフルディスプレイの丸型パンチホール。AQUOS R8はベゼルにかかっていなくてパンチホールが完全に独立、AQUOS sense7/7 plusはベゼルにかかっており雫型のパンチホールになっている
- 背面デザイン|上部中央にメインカメラ、左側にフラッシュと超広角カメラが並ぶ配置は変わらず、AQUOS R8のほうがカメラユニットが大きくなっている
- 側面デザイン
- どちらもフラットな仕上がり
- AQUOS R8は電源ボタンと指紋センサーが一体、AQUOS sense7/7 plusは指紋センサーが独立しているのでボタン配置が違う
- カラー|AQUOS R8は2色、AQUOS sense7は4色、AQUOS sense7 plusは3色ラインナップ
正面・背面共にほぼ同じデザインに仕上がっています。違いはパンチホールの形状やカメラユニットのサイズといった細かいところです。
フルディスプレイで上部中央にパンチホール型インカメラを搭載していること、背面カメラの位置などデザインの根本に大きな違いはありません。
なおカメラユニットが少し大きくなっているのは新サーモマネジメントシステムを搭載しているから。カメラユニットを放熱性の高い素材とすることによって、熱を逃しやすくし発熱によるパフォーマンスの低下を防ぎます。
またAQUOS R8は指紋認証センサーと電源ボタンが一体化しました。これによりAQUOS sense7/7 plusでは上部に配置されていたボリュームボタンが中央より少し上に、電源ボタン兼指紋認証センサーが中央より少し下に移動しています。
ここは使いやすさに直結する部分なので気にいる方を選びたいところ。
またカラーはAQUOS sense7/7 plusの方が豊富です。AQUOS R8は2色、しかもどちらも無難で落ち着いた色となっています。
AQUOS R8とAQUOS sense7/7の plus大きさ・画面サイズ・重量の違いを比較
AQUOS R8とAQUOS sense7/7 plusの大きさ・画面サイズ・重量の違いを比較すると下記の通りです。
項目 | AQUOS R8 | AQUOS sense7 | AQUOS sense 7 plus |
---|---|---|---|
サイズ (高さ×横幅×厚み) |
約159mm×約74mm×約8.7mm | 約152㎜×約70㎜×約8.0㎜ | 約160㎜×約76㎜×約8.2㎜ |
画面サイズ | 約6.39インチ | 約6.1インチ | 約6.4インチ |
重量 | 約179g | 約158g | 約172g |
AQUOS R8とAQUOS sense 7 plusがほぼ同じサイズ、AQUOS sense7がひと回り小さいサイズです。
AQUOS R8はAQUOS sense7 plusとほぼ同じですが、AQUOS sense 7 plusよりほんの少しだけ小さめ端末になります。
また重量も179gで収まり、バッテリー容量がAQUOS sense 7 plusより小さいため、その差は7gだけでした。
なおAQUOS sense7 Plusは6.4インチで170g台は軽い分類に入ります。例えば6.3インチ液晶を搭載するGoogle Pixel 7は197g。したがってAQUOS R8も筐体サイズの見た目よりも軽いと感じることができる端末に仕上がっていますよ。
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AQUOS R8とAQUOS sense7/7 plusのカメラ性能の違いを比較
AQUOS R8とAQUOS sense7/7 plusのカメラ性能の違いを比較すると下記の通りです。
項目 | AQUOS R8 | AQUOS sense7 | AQUOS sense 7 plus |
---|---|---|---|
背面メインカメラ | 有効画素数 約5,030万画素(標準)CMOS F値1.9レンズ[広角85°焦点距離23mm相当] センサーサイズ1/1.55インチ |
有効画素数 約5,030万画素(標準)CMOS F値1.9レンズ[焦点距離23㎜相当] センサーサイズ1/1.55インチ |
|
背面超広角カメラ | 有効画素数 約1,300万画素(広角) CMOS F値2.3レンズ[超広角118°焦点距離17mm相当] |
効画素数 約800万画素(広角) CMOS F値2.4レンズ[焦点距離15㎜相当] |
|
前面カメラ | 有効画素数 約800万画素 CMOS F値2.0レンズ[広角78°焦点距離26mm相当] |
有効画素数 約800万画素 CMOS F値2.0レンズ[焦点距離26㎜相当] |
|
主な機能 | ・全画素使用像面位相差AF ・高速AI被写体検出 ・レンズフィルター装着 |
・全画素使用像面位相差AF |
参考:AQUOS R8スペック・AQUOS sense7スペック・AQUOS sense7 plusスペック|シャープ公式サイト
カメラ性能・機能のポイント
- メインカメラの画素数とセンサーサイズの性能は同じ
- 超広角レンズの性能はAQUOS R8に軍配
- AQUOS R8は高速AI被写体検出機能の他、高性能CPUによる高速処理技術や星空・花火・ペットモードなどAIエンジンを使った機能を利用可能
- カメラ用レンズフィルターを装着できる専用アクセサリーをラインナップ
メインカメラのスペックだけを見るとカメラ性能・機能はほぼ同じに見えます。実際AQUOS sense7/7 plusのメインレンズ性能はミドルスペック端末とは思えないほど高性能。大型のセンサーとピントがすぐ合うと評判の全画素使用像面位相差AFで、満足いく写真撮影が可能です。
一方のAQUOS R8はレンズ性能が同じでも中身がパワーアップしています。高いCPU性能を活かした画像処理の速さや質、AI被写体検出機能や豊富なカメラモードがAQUOS R8の強みです。
また超広角レンズ性能もAQUOS sense7/7 plusより優秀。写真の質にもう一つこだわりたい方におすすめなのはAQUOS R8です。
またAQUOS R8は専用アクセサリーとしてレンズフィルターを装着できるケースを販売されます。レンズフィルターを使うことによって写真撮影の引き出しをもっと増やす楽しみもあるのです。
AQUOS R8とAQUOS sense7/7 plusのバッテリー性能の違いを比較
AQUOS R8とAQUOS sense7/7 plusのバッテリー性能の違いを比較すると下記の通りです。
項目 | AQUOS R8 | AQUOS sense7 | AQUOS sense 7 plus |
---|---|---|---|
バッテリー容量 | 4,570mAh | 4,570mAh | 5,050mAh |
ワイヤレス受電 | 非対応 | 非対応 | 非対応 |
参考:AQUOS R8スペック・AQUOS sense7スペック・AQUOS sense7 plusスペック|シャープ公式サイト
バッテリー容量は4,500mAh越えと大容量のバッテリーを搭載しています。また、AQUOS sense7 plusは最も大きな容量の5,050mAhのバッテリーを搭載。
単純にバッテリー容量にこだわるならば、AQUOS sense7 plusを選びたいところです。ただしバッテリー容量だけでは電池持ちは決まらないので、電池持ちで選びたい場合の答えはAQUOS R8が販売された後に出るでしょう。
またどの端末もワイヤレス充電に対応していません。なおAQUOSのバッテリーは長寿命であることも一つの特徴です。
AQUOS R8とAQUOS sense7/7 plusのCPU・RAM・ストレージの違いを比較
AQUOS R8とAQUOS sense7/7 plusのCPU・RAM・ストレージの違いを比較すると下記の通りです。
項目 | AQUOS R8 | AQUOS sense7 | AQUOS sense 7 plus |
---|---|---|---|
CPU | Snapdragon 8 Gen 2 Mobile Platform | Snapdragon 695 5G Mobile Platform | |
RAM | RAM 8GB LPDDR5X | 6GB RAM | |
ROM | ROM 256GB UFS4.0 | 128GB ROM |
参考:AQUOS R8スペック・AQUOS sense7スペック・AQUOS sense7 plusスペック|シャープ公式サイト
CPU・RAM・ストレージ
- CPUとは…人間で言うと脳に当たる部分、CPUが優秀だと複雑な計算を素早く行えるなどスマホ全体のパフォーマンスが良くなる
- RAMとは…データの一時保管場所のこと、作業机の大きさに例えられることが多く、性能がいいと多くのプロセスを同時に処理可能で特にマルチタスクに強くなる
- ストレージとは…データの保管場所、倉庫に例えられることが多く、大きいと動画や書類・音楽などのデータをより多く保管しておける
AQUOS R8とAQUOS sense7/7 plusの1番の違いはCPU・RAM/ROMです。
スマホの性能を決める1番の要素とも言えるCPU、AQUOS R8は2023年5月時点では最新かつ最上位のCPUである「Snapdragon 8 Gen2」を搭載。一方のAQUOS sense7/7 plusはミドルスペックモデル用のCPU「Snapdragon 695 5G」を搭載しています。
高い処理能力が必要な作業、例えば本格的なゲームをする場合はCPUの差が効いてきます。実際AQUOS sense7/7 plusだと、処理にもたつきスクロールが引っかかる感覚になることもあるので、ストレスなく使いたい場合はAQUOS R8を選びたいところです。
RAMやROMも単純な大きさの違いに加えて、品質でもAQUOS R8に搭載されているものが優秀です。昨年モデル(AQUOS R7)に搭載されているものと比較して読込速度が最大60%、書込速度が最大70%アップしています。
※参考:2023夏 新製品|シャープ公式
高速・大容量メモリでゲームなど重たい作業もストレスなくサクサクしたい方はAQUOS R8がおすすめです。
ベンチマークの違いを予想比較
AQUOS R8とAQUOS sense7のベンチマークの違いを予想すると下記の通りです。
項目 | Galaxy S23※ (AQUOS R8の予想) |
AQUOS sense7 |
---|---|---|
総合(各スコアの合計) | 1,192,382点 | 392,118点 |
CPU(レスポンスや速度などスマホ全体に関するスコア) | 259,370点 | 120,062点 |
GPU(動画やゲームなど画像処理に関するスコア) | 521,751点 | 101,804点 |
MEM(メモリや本体容量の読み書き速度のスコア) | 234,567点 | 67,074点 |
UX(操作性に関わるスコア) | 176,695点 | 103,178点 |
※Antutu benchmarkのGalaxy S23(AQUOS R8と同じSnapdragon 8 Gen2・8GBのRAM・256GBストレージ搭載)のスコアを参照
※AQUOS sense7は当サイト測定の数字(AQUOS sense7/7 plusを実機辛口レビュー)
あくまでも同じCPU・RAM・ROM構成の別端末を使った比較ですが、全く同じではなくても近い数字が出るはずです。AQUOS R8の予想されるベンチマークはAQUOS sense7の約3倍。圧倒的な差がついていることがわかります。
ちなみにベンチマークとは端末のパフォーマンス性能を数値化したものです。Antutuベンチマークが非常に有名で、戦闘力のように客観的に比較することができるので非常に便利。なお、ベンチマークの目安は下記の通りです。
総合スコア | モデル | 体感 |
---|---|---|
総合スコア 50万点以上 GPUスコア 18万点以上 |
フラグシップ | ヌルヌルサクサクで超快適 |
総合スコア 35万〜50万点 GPUスコア 14~18万点 |
ハイエンド | 重いゲームでも快適に利用できる |
総合スコア 25万〜35万点 GPUスコア 7~14万点 |
ミドルハイ | たまにゲームをするくらいで日常使いには十分 |
総合スコア 15万点〜25万点 GPUスコア 3~7万点 |
ミドル | 一般的な使い方であれば快適 |
総合スコア 15万点以下 GPUスコア 3万点以下 |
エントリー | テキストベースのやり取りやWeb検索などの利用がメイン |
AQUOS R8はフラッグシップモデルとしてバリバリ使えることがわかる一方で、総合スコアはハイエンド、GPUはミドルハイに分類されるAQUOS sense7はどうしてもパワー不足が否めません。
数字からもバリバリ使いたいのであればAQUOS R8を使うべきなのがよくわかるのです。
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AQUOS R8とAQUOS sense7/7 plusのディスプレイ性能の違いを比較
AQUOS R8とAQUOS sense7/7 plusのディスプレイ性能の違いを比較すると下記の通りです。
項目 | AQUOS R8 | AQUOS sense7 | AQUOS sense 7 plus |
---|---|---|---|
ディスプレイ | 約6.39インチ FHD+(1,080×2,340ドット) Pro IGZO OLED |
約6.1インチ FHD+ (2,432×1,080ドット) IGZO OLED |
約6.4インチ FHD+ (2,340×1,080ドット) IGZO OLED |
最大リフレッシュレート | 240Hz | 60Hz | 240Hz |
表現色 | 10億色 | 10億色 | 10億色 |
コントラスト比 | 1300万:1 | 1300万:1 | 1300万:1 |
ピーク輝度 | 1,300nit | 1,300nit | 1,300nit |
ブルーライト抑制 | ○ (R7の約50%に軽減) |
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参考:AQUOS R8スペック・AQUOS sense7スペック・AQUOS sense7 plusスペック|シャープ公式サイト
解像度はどの端末もFHD+画質で、IGZO OLEDディスプレイを搭載しています。シャープの技術が詰まったディスプレイで消費電力が大幅に低減されているなどの強みを持っています。
違いがあるのはリフレッシュレート。リフレッシュレートとは1秒間に動く画面の数を表す数字で大きければ大きいほどヌルヌル滑らかな画面が楽しめます。
AQUOS R8とAQUOS sense 7 plusは240Hzのリフレッシュレートに対応。120Hzに連動して黒画面を挿入するため擬似240Hzとも呼ばれ、対応アプリケーションである必要がありますが、美しく滑らかな画面を楽しむことが可能です。
一方のAQUOS sense7は最大リフレッシュレートが60Hzなのでぬるぬる滑らかな画面を求める方には物足りないかもしれません。
またAQUOS R8はブルーライトを抑制することができます。もちろん画質が落ちることはないので、長時間スマホの画面を見て疲れやすい方に特におすすめです。
AQUOS R8とAQUOS sense7/7 plusの対応バンドの違いを比較
AQUOS R8とAQUOS sense7/7 plusの対応バンドの違いを比較すると下記の通りです。
項目 | AQUOS R8 | AQUOS sense7 | AQUOS sense 7 plus |
---|---|---|---|
5G通信 | n1 / n3 / n5 / n28 / n41 / n77 / n78 / n79 | n3 / n28 / n41 / n77 / n78 / n79 | n3 / n28 / n77 / n78 |
4GLTE | FDD-LTE:1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 7 / 8 / 12 / 13 / 17 / 18 / 19 / 20 / 21 / 66 TD-LTE:38 / 39 / 40 / 41 / 42 |
FDD-LTE:1 / 2 / 3 / 5 / 8 / 12 / 17 / 18 / 19 / 21 TD-LTE:38 / 41 / 42 |
FDD-LTE:1 / 2 / 3 / 8 / 12 / 17 TD-LTE:38 / 41 / 42 |
参考:AQUOS R8スペック・AQUOS sense7スペック・AQUOS sense7 plusスペック|シャープ公式サイト
数字の羅列なので意味がわからない方がほとんどでしょう。したがって、AQUOS sense 7 plusはソフトバンク以外で使うと電波の入りが悪くなるかもしれない、ということだけ知っておいていただければ大丈夫です。
まずAQUOS R8とAQUOS sense7は対応しているけれどAQUOS sense 7 plusに対応していないn79。主にドコモが使う5G用の電波です。したがって、AQUOS sense 7 plusをドコモ回線で使うと、他の端末ならば繋がる地域でも5G通信が使えない可能性があるのです。
またB18はau、B19はドコモの4G LTE用の電波で、この2つはプラチナバンドと呼ばれます。速度が他の4G電波より遅い代わりに、障害物に強い電波の俗称で地下や屋内で安定して電波を受信するのに必要です。
したがってAQUOS sense 7 plusをドコモやauで使う場合、地下や屋内での電波の入りが悪くなり不便に感じる可能性があります。
AQUOS R8またはAQUOS sense7であれば、ドコモ・au・ソフトバンクの重要バンドに対応しているのでどのキャリアでも使えておすすめです。
AQUOS R8とAQUOS sense7/7 plusのSDカード・イヤホンジャックの違いを比較
AQUOS R8とAQUOS sense7/7 plusのSDカード・イヤホンジャックの違いを比較すると下記の通りです。
項目 | AQUOS R8 | AQUOS sense7 | AQUOS sense 7 plus |
---|---|---|---|
SDカード | microSDXC(最大1TB) | ||
イヤホンジャック | イヤホンマイク端子(3.5φ) |
参考:AQUOS R8スペック・AQUOS sense7スペック・AQUOS sense7 plusスペック|シャープ公式サイト
全ての機種でSDカード及び有線イヤホンを使うことが可能です。特にハイスペック端末を中心に廃止されつつありますが、AQUOS R8は同時発売されるAQUOS R8 Proも含めて継続して対応してくれました。
高画質の動画や写真をたっぷり撮影してストレージ不足になりそうな方、音へのこだわりが強く有線イヤホンを使いたい方に嬉しい仕様です。
AQUOS R8とAQUOS sense7/7 plusの防水防塵・耐衝撃性能の違いを比較
AQUOS R8とAQUOS sense7/7 plusの防水防塵・耐衝撃性能の違いを比較すると下記の通りです。
項目 | AQUOS R8 | AQUOS sense7 | AQUOS sense 7 plus |
---|---|---|---|
防水・防塵 | IPX5・IPX8(お風呂防水対応)・IP6X | ||
耐衝撃 | 〇(MIL-STD-810G) |
防水防塵性能は全ての機種で最大等級となっています。水は埃を気にせず、安心してスマホ利用することが可能です。
また3機種とも米国国防総省が制定したテストMIL-STD-810Gをクリアしています。テスト下ではあらゆる過酷な条件にも耐えられることができたことが証明されているのです。もちろん全ての衝撃に耐えられるわけではなりませんが、ある程度安心して使えることが保証されているのです。
AQUOS R8とAQUOS sense7/7 plusの生体認証の違いを比較
AQUOS R8とAQUOS sense7/7 plusの生体認証の違いを比較すると下記の通りです。
項目 | AQUOS R8 | AQUOS sense7 | AQUOS sense 7 plus |
---|---|---|---|
顔認証 | 対応(マスク着用時可能) | 対応(マスク着用時可能) | |
指紋認証 | 対応(電源ボタン一体型) | 対応(独立指紋センサー) |
全ての端末でマスク対応の顔認証が使えます。マスクの着用義務も緩和されつつありますが、直ちにマスクがいらなくなるわけではなさそうなので、非常にありがたい仕様です。
また指紋認証と選択ができるのも強みです。ただし指紋認証の位置が違うことは知っておきましょう。AQUOS R8は電源ボタンに指紋認証センサーがついています。
一方のAQUOS sense7/7 plusは独立した指紋センサーを搭載。いちいち指を動かすことが面倒に感じる場合があるのです。
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AQUOS R8とAQUOS sense7/7 plusの違いに関する疑問・質問
AQUOS R8とAQUOS sense7/7 plusの違いに関する疑問・質問に回答します。
よくある疑問・質問
- AQUOS sense7 plusのケースはR8に使えますか?
- AQUOS R8はAQUOSの歴代スマホと比べて何が違う?
1つ1つ丁寧に答えていきたいと思います。
AQUOS sense7 plusのケースはAQUOS R8に使えますか?
AQUOS sense7 plusのケースはAQUOS R8に使えないと思っておいた方が良いでしょう。理由は2つです。
ケースが流用できない理由
- AQUOS sense7 plusとAQUOS R8はサイズがぴったり同じではない可能性が高いから
- サイドのボタンの位置が違うから
2つの端末は確かにディスプレイサイズがほぼ同じですが、写真を見たところベゼルの太さに違いが見受けられます。したがってディスプレイサイズが同じでも筐体サイズは違い、ケースも流用できない可能性が高そうです。
また、AQUOS R8は指紋認証一体方の電源ボタンを搭載しているのに対し、AQUOS sense 7 plusは独立しています。ボタンの位置が違うのでボタンが隠れてしまうなど、不具合が起きる可能性の方が高いのです。
ケースはスマホを守る大切なアクセサリー。機種に合ったものを使いましょう。
AQUOS R8はAQUOSの歴代スマホと比べて何が違う?
AQUOS R8は今回歴代のAQUOSシリーズにはなかった立ち位置の端末です。
最高品質にこだわった従来のAQUOS Rシリーズの機種ではなく、『気軽に使えるハイエンドモデル』として今回初めてラインナップ。スペックや価格帯は従来のAQUOS RシリーズとAQUOS senseシリーズのちょうど中間に位置します。
AQUOS R7の後継機種に該当するのはAQUOS R8 Pro。1インチのイメージセンサーに加え、見たままの色をそのまま写真に残せる14CHスペクトルセンサーを搭載。ディスプレイの解像度もWUXGA+画質と最高級モデルにふさわしい端末です。
AQUOS senseシリーズでは物足りないけれど、従来のRシリーズほどのスペックの端末は求めていない…そんな方々に刺さる機種として期待が高いのがAQUOS R8と言えるのです。
まとめ | 一見似ているけれど中身は全然違うAQUOS R8とsense 7/7 plus
ここまでAQUOS R8とAQUOS sense7/7 plusの違いについて徹底比較してきました。最後にそれぞれの強みをまとめます。
まとめ
- AQUOS R8…最高品質CPUを搭載、気軽に使えるハイエンドモデルが欲しい方におすすめ
- 高いCPU性能を活かしたカメラ機能で、より高い品質の写真を撮影することが可能
- 超広角レンズの性能が高い
- AQUOS sense7/7 plusの3倍の予想ベンチマークスコア、RAMとROMは質・量ともに一歩リード
- ブルーライト抑制機能あり
- AQUOS sense7…4万円台とは思えないカメラ性能とコンパクトさが強み
- 一括でも最安値4万円台で購入できる
- カラーバリエーションが豊富
- 5,030万画素、1/1.55インチイメージセンサー・全画素使用像面位相差AFを搭載したメインカメラは普段使いには十分の性能
- AQUOS sense 7 plus…6万円台で240Hzリフレッシュレートと大容量バッテリー
- ソフトバンクでキャリアサポートプログラムを使って購入すれば、2万円台で購入可能(ただし現在在庫なし)
- AQUOS sense7と同じく、普段使いには十分満足できるメインカメラを搭載
- 5,050mAhの大容量バッテリー搭載
- 共通の強み
- 最大1TBまでのMicro SDカード利用可能
- イヤホンジャック搭載
- 防水・防塵・耐衝撃性能が高い
- 顔認証(マスク対応)・指紋認証どちらも使える
AQUOS R8は今年初めてラインナップされたモデルであるため、どういった立ち位置なのか疑問に思う方も多いはず。デザインやカメラのレンズ性能が似ているAQUOS sense7/7 plusと同じなのかなと思ってしまうところ、中身が全く違うものだと言うことをおわかりいただけたはずです。
AQUOS R8はAQUOS senseシリーズでは満足できない、けれど従来のAQUOS Rシリーズは手が出ない方に絶妙にマッチする機種に仕上がっています。特にバリバリゲームをしたい、1ランク上の写真が撮りたい方におすすめです。
一方のAQUOS sense7/7 plusは日常使いに不便しなければいいと考える方にぴったりの機種です。
自分自身のニーズやライフスタイルによって、どの端末が最適かは変わってくるでしょう。それぞれの特性を理解し、自分にとって最適な選択をする、それがあなたの生活を向上させる一歩です。
今回の比較によってご自身に最適な一台を選ぶことができ、日々の生活の質を向上させる手助けをできたのであれば幸いです。
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