歴代Xperiaの発表日・予約開始日・発売日一覧

本記事では、歴代Xperiaの発表日・予約開始日・発売日を一覧でまとめています。

「歴代Xperiaの発売日が知りたい」
「歴代Xperiaの発売当初の本体価格が知りたい」
「歴代Xperiaを比較しておすすめの機種を知りたい」
「次期Xperiaがいつ発売されるか知りたい!」

上記にあてはまるような方は、ぜひ最後まで目を通してみてくださいね!

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auお得注意報!

auではiPhone15シリーズやGalaxy S24/S24 Ultra、Pixel 8/8 Pro、TORQUE G06、Xiaomi 13T、Galaxy Tab S9 FE+ 5Gなどの新型スマートフォンやタブレットが続々登場!

それに伴い、auオンラインショップではお得なキャンペーンを多数実施しています。

新規ユーザーだけでなく、既存ユーザーへの還元も怠らないのがauの魅力。機種変更なら最大22,000円、他社からの乗り換えなら最大44,000円の還元が受けられちゃいます!

そして、スマホの買い替えで分割払いを検討している方には24回払いの「スマホトクするプログラム」がおすすめ!

機種に応じた残価を最終回分の支払いに設定し、25ヶ月目に端末を返却すると残価がまるっと免除される購入方法です。超カンタンにお伝えすると、実質半額程度の負担で2年ごとに新しいスマホが使える購入サポート。

例えば..

機種/定価	新規契約	乗り換え	機種変更
Galaxy S24 (256GB) 144,800円(NEW)	実質68,800円～ (初回2,998円+2,991円×22回)	実質57,800円～ (初回2,514円+2,513円×22回)	実質57,800円～ (初回2,514円+2,513円×22回)
Galaxy S24 Ultra (256GB) 224,800円(NEW)	実質114,800円～ (初回4,998円+4,991円×22回)	実質103,800円～ (初回4,514円+4,513円×22回)	実質103,800円～ (初回4,514円+4,513円×22回)
iPhone 15 145,640円～	実質32,740円～ (初回1,434円+1,423円×22回)	実質32,740円～ (初回1,434円+1,423円×22回)	実質32,740円～ (初回1,434円+1,423円×22回)
iPhone 14 127,900円～	実質33,047円～ (初回1,455円+1,436円×22回)	実質47円～ (初回3円+2円×22回)	実質38,547円～ (1,697円+1,675円×22回)
Pixel 8 93,600円～	実質11,047円～ (初回487円+480円×22回)	実質47円～ (初回3円+2円×22回)	実質16,547円～ (729円+719円×22回)

※2024年4月3日時点の情報です。最新情報は必ず公式サイトでご確認ください。

Galaxy S24(256GB)なら通常価格は144,800円ですが、25ヶ月目に端末を返却すると65,000円が免除されるため、実質負担金は79,800円。

さらに22,000円割引を適用すると実質57,800円、月々2,513円(初回2,514円)で購入できちゃう! お得過ぎませんか!?

iPhone 14やPixel 8なら実質47円～購入できますよ!

そのほかauオンラインショップではSIM単体契約で10,000円相当還元も行っています。

もしあなたがスマホや携帯会社の切り替えを検討していたり、auでの機種変更を考えているなら、一度auオンラインショップを覗いてみてくださいね。

機種変更なら午前11時45分までの注文完了で当日の18時~22時に商品を届けてくれます(地域限定)。

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歴代Xperiaの発表日・予約開始日・発売日と発売キャリア一覧

歴代Xperiaの発表日・予約開始日・発売日は、以下の通りです。

表からもわかるように、国内ではじめて販売されたのはドコモの「Xperia SO-01B」です。

その後auやソフトバンクも後を追うように、Xperiaを取り扱うようになりました。直近ではドコモ・au・ソフトバンクの大手キャリアがメインでXperiaを販売しています。

ただXperia 10 IIIやXperia 10 III Liteのようなエントリーモデルは、楽天モバイルやワイモバイル、そのほかの格安SIMでも購入可能です。

またXperiaは発売のスパンが短いのが特徴!2021年には合計6機種、2022年には合計4機種も発売しています。1年に2回しか発売のないiPhoneに比べて、入れ替わりはかなり激しいですね。

歴代Xperiaのスケジュールから見るXperia 1 Ⅴの発売日を予想

ここで歴代Xperiaの発売スケジュールをみていきましょう。

2023年のXperia1 Vはドコモ/auからは6月16日の発売が決定しています。(6/7時点)

SONYは2023年5月11日に新製品の発表会を行い、Xperia1 Vの発売を発表しました。来年の2024年の新製品発表会も同様の時期に同じように新製品の発表と共にXperia1 Ⅵ(仮)の発売に関してアナウンスがあるのではないかと思います。

今後もXperia 1 シリーズの最新の情報が入り次第、こちらのサイトでも随時お伝えして参ります!

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歴代Xperiaの発売当初の本体価格

続いて歴代Xperiaの発売当初の本体価格を見ていきましょう!

価格は購入先によって変動します。

Xperiaのシリーズにもよりますが、年々本体価格はあがっている印象です。

今回の最新Xperia1 Vはなんと約21万円・・・高額も高額です。さすがにポンっと簡単に出せる金額じゃないですね。ただしキャリアの各種残価設定プログラムで、実質負担額は半額の10万円前後となります。かなりハイスペックかつ高額な端末ですが、プログラムの利用で現実的に手にすることができるのはありがたいと思いますね!

最近のXperiaは、性能重視の「Xperia 1シリーズ」、高性能かつコンパクトにした「Xperia 5シリーズ」、手頃な「Xperia 10シリーズ」が主流です。そのほかにもPROシリーズやAceなどもありますが、主要機種は上記3機種でしょう。

機種の変更を検討している方は、自分の使い方にあったXperiaを選んでみてくださいね!

歴代のXperiaシリーズを比較!SONYの神機はコレ!【2023年】

ここからはXperiaのおすすめ機種を紹介していきます!

Xperiaの機種選びで迷ったいる方は、ぜひ参考にしてみてください。

Xperia 1 Ⅳ| SONYが作り上げた最高傑作のスマートフォン!

Xperiaといえばカメラが優秀な印象を持っている人も多いですよね。
Xperia1 ⅣのカメラはIIIと比較すると画素数に変化はないものの、さらに高速かつ正確なオートフォーカスに対応しています。

また4K/120fps　5倍スローモーション撮影が可能になっています。
カメラに詳しく、カメラにこだわりたい人にとっては、Xperia1 Ⅳのカメラは楽しめる仕様になっているでしょう。

世界で初めての光学ズーム(85-125mm)にも対応しています。

フロントカメラは1220万画素になり、イメージセンサーが大型化したことで暗所での撮影も鮮明になりました。
フロントカメラでも4K HDRの動画撮影ができるので、インスタやTikTok、Youtubeのような自撮りでも十分に楽しめます。
動画撮影機能にあるVideography Proを利用すれば、そこからYoutubeのライブ配信もできてしまいます。

まさにカメラと現代の需要がマッチした使い方ですね。

これらを活かすには、やはりハイスペックなディスプレイや動画の滑らかさを感じられるリフレッシュレート、そして性能の良い
CPUの存在が必須です。

それらすべてを兼ね備えているのがXperia1 Ⅳでしょう!

Xperia 5 Ⅳ| コスパクトなのに高性能でパワフルなスマートフォン!

ハイエンドモデルのXperia1 Ⅳと同様のCPUのSnapdragon 8Gen1を搭載しているXperia5 Ⅳは、それでいて価格が抑えられているのが特徴です

1 Ⅳと同様に、5シリーズにも初のVideography Proが搭載されています。
SNSなどのライブ配信ができるのも魅力の一つです。

また5シリーズ初のリアルタイムトラッキング対応になりました。

動画撮影では最大5倍のスローモーションも撮影可能。
フロントカメラでも4K HDRの撮影に対応しています。

カメラ機能などが充実するとそれなりにバッテリーの消耗が大きくなりますが
Xperia5 Ⅳでは5000mAhのバッテリーで安心して利用することが可能です。

他には旧機種に比べると輝度が50%向上しているので、屋外でもディスプレイが見やすくなっています。

とにかくXperia5 Ⅳは「コスパ最強」な機種です。
価格は各種プログラムを利用することで約7万での購入が可能です。

おサイフケータイや防水・防塵も備えているので、普段使いにもピッタリ!さらにはmicroSDカード(最大1TB)やイヤホンジャックも採用しているので、使い勝手はかなりよいでしょう。

Xperia 10 Ⅳ| ミドルクラスで普段使いにピッタリなスマートフォン!

Xperia10 Ⅳはミドルクラス～スタンダードモデルのスマホで、CPUはSnapdragon695 5Gを搭載しています。
ハイエンドモデルの上記2つに比べれば内容は劣る部分はありますが、日常使いとしては十分。

おサイフケータイ/NFCにも対応しているので、通勤・通学時などのシーンでも利用しやすいですね。

サイズは前作のXperia10 IIIと比べると大きさはほぼ同じですが、軽量化しています
(169gから161gへ)

バッテリー容量は4500mAhから5000mAhへ大幅アップ。
一日を通して安心して使うことができます。

Xperiaとえいばカメラ、ではありますが、ミドルクラスのため、そこまでカメラ機能が良いというわけではありません。

広角12MP/超広角8MP/望遠8MPのトリプルカメラに、Xperia10 Ⅳでは光学式手ブレ補正が搭載されています。

カメラの充実度は低い部分は否めませんが、それでも日常使いとしては優秀でしょう。

要チェック!

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キャリア最安値&最大32,000円相当の還元が受けられ、最新iPhoneでも実質半額以下で購入できちゃいます!

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• 48回払い
  →最大12,000ポイント還元

例えば、他社では約145,000円~150,000円するiPhone 15(128GB)が、楽天モバイルなら131,800円で購入可能。32,000円相当の還元を加味すると、実質99,800円で購入できます。

いま使っているキャリアで機種変更するよりも断然安くなります! 浮いたお金でケースや画面保護フィルムを揃えることも可能。本体容量をワンランクアップしても良いでしょう。

分割払いにしたい方は48回払いの楽天モバイル買い替え超トクプログラムを使って2年後に端末を返却すれば、本体代金の約半分の支払いが免除になります。

iPhone 15(128GB)ならポイント還元も加味すると実質53,880円で入手できちゃうんです!

ぜひ、この機会に楽天モバイル公式サイトを覗いてみてください。

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歴代Xperiaのまとめ | 新型Xperiaの発売日は近い!

今回は歴代Xperiaの発表日・予約開始日・発売日を一覧で紹介しました。

Xperiaは1年を通して発売される機種が多く、入れ替わりが非常に早いです。次期Xperiaを待つのもいいですし、値下がりしたXperiaを狙うのありでしょう!

Xperiaはシリーズも多いため、購入する際は機種や価格を比較して、自分の利用用途にあったモデルを選んでみてくださいね。

各キャリアではお得なキャンペーンも随時開催しているので、気になる方は公式サイトをチェックしてみてください。

新型Xperiaの発売もそう遠くはないかもしれません!

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