ワイモバイルで取り扱っているはじめてスマホを使う人向けの「かんたんスマホ」シリーズ。
2023年3月9日には、新しくかんたんスマホ3が発売されました!
これまでのかんたんスマホ2+、かんたんスマホ2と比較し、何が変わっているのか?どれがいいのか?など一緒に考えていきましょう。
結論、かんたんスマホ3ではこれまでのかんたんスマホ2+、2から以下の点が変わりました。
では早速、それぞれのスペックや比較した内容をチェックしてみましょう!
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目次
- 【結論】かんたんスマホ3 / 2+ / 2 どれを買うべきか?
- かんたんスマホ3 / 2+ / 2の違いをスペック一覧表で比較
- かんたんスマホ3 / 2+ / 2のキャンペーンと価格の違いを比較
- かんたんスマホ3 / 2+ / 2のデザイン・カラーの違いを比較
- かんたんスマホ3 / 2+ / 2の大きさ画面サイズ・重さの比較
- かんたんスマホ3 / 2+ / 2のディスプレイの違いを比較
- かんたんスマホ3 / 2+ / 2のCPUの違いを比較
- かんたんスマホ3 / 2+ / 2のRAM・ROMの違いを比較
- かんたんスマホ3 / 2+ / 2のカメラ性能の違いを比較
- かんたんスマホ3 / 2+ / 2のバッテー容量の違いを比較
- かんたんスマホ3 / 2+ / 2の通信の違いを比較
- かんたんスマホ3 / 2+ / 2の生態認証の違いを比較
- かんたんスマホ3の6つの特徴とは
- かんたんスマホ3の発売日について
- 1円スマホで使いたいのならかんたんスマホ3
- まとめ
- ワイモバイルに乗り換えるならオンラインショップがおすすめ
【結論】かんたんスマホ3 / 2+ / 2 どれを買うべきか?
かんたたんスマホ3とかんたんスマホ2+でそれぞれのオススメは以下の通りです。
かんたんスマホ3がオススメな方 | かんたんスマホ2+がオススメな方 |
---|---|
|
|
かんたんスマホ3は、新しいということもあって、5Gにも対応しているスマホになります。さらにおサイフケータイにも対応しているので、これまでのかんたんスマホ2+/2よりも断然使い勝手が良くなっています。
セキュリティ面でも、顔認証に対応しているかんたんスマホ3のほうが安心して使えるのではないでしょうか。
ただお金のことだけで考えると、かんたんスマホ2+は新規とMNP(乗り換え)で一括1円という安さ!これはやっぱりうれしいポイント。
もし使い方がシンプルな「連絡」がメインであれば、1円で安く入手できるかんたんスマホ2+でもいいのかなと思います。
使い方によってもオススメできるものが異なりますので、まずはそれぞれのスペックなど比較してみていきましょう!
かんたんスマホ3 / 2+ / 2の違いをスペック一覧表で比較
かんたんスマホ3とかんたんスマホ2+、かんたんスマホ2のスペックの違いを見ていきましょう。
かんたんスマホ3 | かんたんスマホ2+ | かんたんスマホ2 | |
---|---|---|---|
発売日 | 2023年3月9日 | 2022年3月24日 | 2020年8月6日 |
デザイン | |||
サイズ | 161×70×8.9mm | 159×71×8.9mm | 159×71×8.9mm |
重さ | 173g | 151g | 151g |
CPU | MediaTek Dimensity 700 オクタコア | MediaTek Helio A22 MT6761 クアッドコア | MediaTek Helio A22 MT6761 クアッドコア |
RAM/ROM | 4GB/64GB | 3GB/32GB | 3GB/32GB |
ディスプレイ | TFT液晶6.1インチ、フルHD+ | 有機EL5.6インチ、HD+ | 有機EL5.6インチ、HD+ |
バッテリー | 4500mAh | 3300mAh | 3300mAh |
防水・防塵 | IPX5・IPX8/IP6X | IPX5・IPX8/IP6X | IPX5・IPX8/IP6X |
カメラ | 16MP(アウトカメラ)8MP(インカメラ) | 13MP(アウトカメラ)5MP(インカメラ) | 13MP(アウトカメラ)5MP(インカメラ) |
SDカード | microSDXC(1TB) | microSDXC(512GB) | microSDXC(512GB) |
生体認証 | 顔認証 | ー | ― |
おサイフケータイ | 〇 | 非対応 | 非対応 |
SIM | nanoSIM、eSIM | nanoSIM、eSIM | nanoSIM、eSIM |
イヤホンジャック | 不明 | 〇 | 〇 |
5G | 〇 | 非対応 | 非対応 |
カラー | マゼンタ、グリーン、シルバー | ローズ、ブルー、ホワイト | レッド、ネイビー、シルバー |
大きく異なるポイントとしては、かんたんスマホ3では5Gへの対応、おサイフケータイへの対応、バッテリー容量の大量化、本体の重さでしょう。
CPUとしても向上していますし、全体的にかんたんスマホ2+からかんたんスマホ3への進化は大きなものになっています。
見方としては、かんたんスマホ3が「一般的なスマートフォン」により近づいた性能になったという感じです。これまでのかんたんスマホ2+や2は、どちらかというとガラケーから進化という感覚が強かったと思います。
またおサイフケータイなど日本人に人気で需要の高いものを取り入れているのはやはり大きなポイントになっています。では下記で細かくカテゴリ別に比較をしていきましょう。
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かんたんスマホ3 / 2+ / 2のキャンペーンと価格の違いを比較
かんたんスマホ各種の価格は以下の通りです。
かんたんスマホ3 | かんたんスマホ2+ | かんたんスマホ2 | |
---|---|---|---|
定価 | 34,920円 | 記載なし | 記載なし |
新規契約 | 1円 | ― | ー |
乗り換え | 1円 | ― | ー |
機種変更 | 9,800円 | ― | ー |
現在、かんたんスマホ2/2+はオンラインショップで見ることはできますが購入はできません。店舗などには在庫があるかもしれませんが、ない可能性のほうが高いかもしれません。
かんたんスマホ3は、通常価格が34,920円ですが、新規/MNP(乗り換え)では21,959円の割り引き、端末単体割引-12,960円の割引入り、新規・MNPであれば一括1円での購入が可能です。ワイモバイルユーザーの方が機種変更をする場合でも、端末単体割-12,960円と12,160円の通常割引が入りが適用されるので、9,800円での購入が可能です。
新しいスマホだと、通常機種変更でもなかなか割引されないケースが多いですが、今回のかんたんスマホ3は割引が適用になるのでうれしいですね。
かんたんスマホ3は通常機種変更でも9,800円と購入しやすいのも特徴的です。
かんたんスマホだけのキャンペーンはありませんが、ワイモバイルでは多くのキャンペーンが開催されています。こちらもご参照ください。
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かんたんスマホ3 / 2+ / 2のデザイン・カラーの違いを比較
かんたんスマホ3 | かんたんスマホ2+ | かんたんスマホ2 | |
---|---|---|---|
カラー | マゼンタ・グリーン・シルバー | ローズ・ブルー・ホワイト | レッド・ネイビー・シルバー |
今回のかんたんスマホ3では、ベゼル部分が少し小さくなり、真ん中にしずく型でカメラが配置されています。
かんたんスマホ2+やかんたんスマホ2と比較すると「スマートフォン」ぽさがより強くなった感じがありますね。アプリの配置などは大きく変わることはありませんが、画面は広く感じます。
カラーとカメラの雰囲気が良くわかる背面を見てみましょう。
かんたんスマホ2+は、背面の真ん中にカメラがある形になっています。
そしてかんたんスマホ3は左上にカメラが収まっている形です。一般的なスマートフォンもこのような形でのカメラの搭載をしていることが多いので、なんとなく見慣れていてしっくりくるかもしれません。
かんたんスマホ3のカラバリとしては「白系・青系・赤系」での展開。
今回のかんたんスマホ3のマゼンタはかわいい色をしているのがいいですね。
かんたんスマホ3 / 2+ / 2の大きさ画面サイズ・重さの比較
かんたんスマホ3 | かんたんスマホ2+ | かんたんスマホ2 | |
---|---|---|---|
サイズ/重さ | 161×70×8.9mm/173g | 159×71×8.9mm/151g | 159×71×8.9mm/151g |
大きさは数字から見ても分かるように、ほぼ同じで変わりません。かんたんスマホ3で縦に2ミリほど長くなって、横は1ミリスリムになっただけなのに、重さがかなり変わります。
その差はなんと22g!この22gは結構大きいと感じるのではないでしょうか。
なぜサイズがそこまで変わらないのに?と思うかもしれません。おそらく、バッテリーが大容量になったことが要因だと思います。
5Gに対応したことで、消費するバッテリーも大きくする必要があり、そのため大容量化したことによる本体の重さが増したのではないかと考えています。
軽いほうが好き、という人はいると思いますが、それでも173g。そこまで重いということはありません。
かんたんスマホ3 / 2+ / 2のディスプレイの違いを比較
かんたんスマホ3 | かんたんスマホ2+ | かんたんスマホ2 | |
---|---|---|---|
ディスプレイ | TFT液晶6.1インチ、フルHD+ | 有機EL5.6インチ、HD+ | 有機EL5.6インチ、HD+ |
ディスプレイはかんたんスマホ2+/2が有機ELだったのに対し、かんたんスマホ3ではTFT液晶へと変わっています。
TFT液晶は、バックライトを当てて液晶の明るさを調節、カラーフィルターを通して画面をみる形です。
一方で有機ELは必要な分だけカラーフィルターを発光させ画面をみる形です。
特徴としては以下の通り。
- TFT液晶・・・コストは安い。消費電力は高め。視野角が狭く角度をつけると色を表現できないことがある。
- 有機EL・・・重ねるものが少なくディスプレイを薄くできる。消費電力も低い。どこから見てもだいたい画像の色が表現できる。ただしコストは高く、焼き付きしやすく寿命が短い。
液晶の違いだけでも結構ありますね。
ただ、日常的に使う分には特にどちらでも問題なく利用できます。TFT液晶を採用しているスマートフォンも多いですし、かんたんスマホという位置づけを考えると、特に有機ELを採用する意味はそこまでないのかな~とも思います。
かんたんスマホ3 / 2+ / 2のCPUの違いを比較
かんたんスマホ3 | かんたんスマホ2+ | かんたんスマホ2 | |
---|---|---|---|
CPU | MediaTek Dimensity 700 オクタコア | MediaTek Helio A22 MT6761 クアッドコア | MediaTek Helio A22 MT6761 クアッドコア |
かんたんスマホ2や2+に搭載されるCPU「MediaTek Helio A22」は、Snapdragonに直すとSnapdragon430や435と同じくらいの性能です。スペック的には低いですね。
一方でかんたんスマホ2のCPU「MediaTek Dimensity 700」はSnapdragon690 5Gよりちょっと上くらいの性能になります。
スペックとしては「低い」のは両方低いんですけれども笑...。やはりかんたんスマホ3のMediaTek Dimensity 700のほうが良いことは良いですね。
かんたんスマホがアプリをゴリゴリに利用したりゲームするスマホではないことを考えれば、十分なのかなとは思います。ただ、よりスムーズな操作などを考えたらば、やはりCPUもそれなりに良いものを選ぶのが良いでしょう。
かんたんスマホ3 / 2+ / 2のRAM・ROMの違いを比較
かんたんスマホ3 | かんたんスマホ2+ | かんたんスマホ2 | |
---|---|---|---|
RAM/ROM | 4GB/64GB | 3GB/32GB | 3GB/32GB |
RAM(メモリ)とROM(ストレージ)でもかんたんスマホ3は向上しました。
ストレージ(ROM)はかんたんスマホ2+/2が32GBだったのに対し、かんたんスマホ3では64GBになっています。そのためカメラなどで撮影した写真や動画を本体内により多く保存できますね。もちろんSDカードも利用できるので、そこまでこだわらなくってもいいのかもしれません。
RAMはかんたんスマホ2+/2が3GBだったのに対し、かんたんスマホ3では4GBになりました。たった1GBではありますが、この1GBは実は大きいです。
作業するスペースが増える、ということは効率化していることを指します。同じことでも速度的に変わるのはCPUと同時にRAMの存在も影響しています。よりスムーズに利用することを考えると、かんたんスマホ3がオススメになりますね。
かんたんスマホ3 / 2+ / 2のカメラ性能の違いを比較
かんたんスマホ3 | かんたんスマホ2+ | かんたんスマホ2 | |
---|---|---|---|
カメラ | [メイン]約1,600万画素 [サブ]約800万画素 |
[メイン]約1,300万画素 [サブ]約500万画素 |
[メイン]約1,300万画素 [サブ]約500万画素 |
かんたんスマホ3のカメラ機能はかんたんスマホ2+/2と比較して、メインカメラが1300万画素から1600万画素へ、サブカメラは500万画素から800万画素になりました。どちらも300万画素アップした形です。
ただどちらともシングルカメラですし、そこまで大きく差があるわけでもありません。
飛躍的に何か特殊な機能が追加されているワケでもなんでもないため、カメラに関しては「多少画質があがった」程度で考えればいいのではないでしょうか。
かんたんスマホにカメラを期待している人もいないのではないかと思いますが、ただちょっとでも良くして利用したいのであれば、かんたんスマホ3がオススメですね。
かんたんスマホ3 / 2+ / 2のバッテー容量の違いを比較
かんたんスマホ3 | かんたんスマホ2+ | かんたんスマホ2 | |
---|---|---|---|
バッテリー | 4500mAh(連続待ち受け時間670時間/連続通話時間2,120分) | 3300mAh(連続待ち受け時間690時間/連続通話時間1,500分) | 3300mAh(連続待ち受け時間690時間/連続通話時間1,500分) |
かんたんスマホ3のバッテリー容量は、かんたんスマホ2+/2の3,300mAhから4,500mAhへと大容量化しています。
ただしかんたんスマホ3は5Gにも対応している通り、若干その消費する内容は変化しています。
もう少し踏み込んでみてみると、かんたんスマホ2+でもかんたんスマホ3でも、連続待ち受け時間はなんとかんたんスマホ2+が[LTE] 約690時間、かんたんスマホ3が[LTE] 約670時間。若干減っているんですよね。
ただし連続通話時間はかんたんスマホ2+が[LTE] 約1,500分、かんたんスマホ3が[LTE] 約2,120分になっています。
やはり液晶の違いで、TFT液晶だと若干消費電力が多い分、待ち受けだと時間が減るんですね。でも通話というディスプレイが関係ない場面では、断然かんたんスマホ3のほうが良いですね。
かんたんスマホ3 / 2+ / 2の通信の違いを比較
かんたんスマホ3 | かんたんスマホ2+ | かんたんスマホ2 | |
---|---|---|---|
通信 | 5G / FDD-LTE / AXGP:[5G] 下り最大1.8Gbps / 上り最大159Mbps [4G] 下り最大285Mbps / 上り最大46Mbps |
FDD-LTE / AXGP / 3G:下り最大112.5Mbps / 上り最大46Mbps | FDD-LTE / AXGP / 3G:下り最大112.5Mbps / 上り最大46Mbps |
かんたんスマホ3では5Gに対応になりました。
かんたんスマホ2+とかんたんスマホ2は、4Gとなります。
こちらは細かく見てみると、速度にも大きく違いが出ているようです。
かんたんスマホ3では以下の通り
[5G] 下り最大1.8Gbps / 上り最大159Mbps
[4G] 下り最大285Mbps / 上り最大46Mbps
かんたんスマホ2+では以下の通り
下り最大112.5Mbps / 上り最大46Mbps
どちらの速度でもかんたんスマホ3のほうが優秀ですね。よりスムーズな通信をと考えるのであれば、かんたんスマホ3が良いでしょう。
かんたんスマホ3 / 2+ / 2の生態認証の違いを比較
かんたんスマホ3 | かんたんスマホ2+ | かんたんスマホ2 | |
---|---|---|---|
生体認証 | 顔認証 | ー | ー |
生体認証はこれまでのかんたんスマホ2、2+ではありませんでした。
今回のかんたんスマホ3からは顔認証が搭載されているので、セキュリティ面でも安心して使えるようになっているのではないでしょうか。
ただ指紋認証のほうが使いやすいという人も多いでしょうから、ちょっとここは意見が割れそうですね。
かんたんスマホ3の6つの特徴とは
かんたんスマホ3の特徴についてまとめてみました。
特徴①歩数計「うごくま」アプリを搭載
なかなか運動したりなど積極的に外に出たくなくなる人も多いですが、かんたんスマホ3には
ウォーキングが楽しく継続できるように「うごくま」を搭載。
うごくまとの楽しいコミュニケーションをしながら歩数をはかってウォーキングできるようになっています。
愛着があれば継続も楽しめます。これを機に日々の運動を取り入れてみるのも良いでしょう。
特徴②かんたんに操作できる仕様
普通のスマホはアイコンを直観的に判断して利用していきますが、ガラケーのように「電話」「ホーム」「メール」などが物理ボタンとしてついています。
今までガラケーしか使ってきていない人にも、すんなりと馴染んで使えるようになっています。
また大画面で見やすくなっています。
特徴③泡ハンドソープでも洗えて抗菌・抗ウイルスコート仕様
かんたんスマホ2+からはボディ以外にもディスプレイ・ボタンも抗菌・抗ウイルスに対応しています。
手洗いが可能になっており、アルコール除菌シートでもお手入れが可能です。
耐衝撃・防水・防塵なので、水回りでの利用も安心です。
特徴④押すだけサポートで無料相談
スマホの利用は初めての人には難しい時もあります。
困った時にボタンを押すだけで、スマホが自己解決してくれるのですが、そうはいっても分かりきらないこともありますよね。
そういう場合には、無料相談窓口にもつなげることができますよ。
特徴⑤迷惑電話対策で通話内容をう通話後に録音
何か起きた時にはその瞬間にはよくわからなくても、あとあと考えたらあれはおかしいよな?
など、気づくことは誰にでもありますよね。そもそも「どんな内容だったか」を忘れることもあります。私もあります笑
そんな時にでも通話終了後でも通話内容は保存できて、聞き直したい時にも便利です。
例えばよくよく考えたらあれは迷惑電話だったんじゃないか?という内容も誰か第三者に確認してもらうためにも録音ができると助かります。
そもそも迷惑電話であるとその時に判断できた場合には相手側に「録音する」旨の警告を流して通話内容を録音します。
特徴⑥インターネットラジオでいざという時の情報源に
日本はなかなかに自然災害の多い国です。地震や台風、火山に豪雨など、さまざまなことが起きます。
そんな時、停電などでテレビが見られない場合でもインターネットラジオ(+ワイドFM)を聞くことが可能です。
何がどうなっているのか、復旧具合はどうなるのかなど、気になる情報も入手しやすいのはうれしいですね。
※ 京セラ3.5φType-C 変換ケーブル(KYDFM1)とイヤホン(市販品)を接続することで電波を受信してFMラジオを聴くことができます。変換ケーブルとイヤホンがない場合、カメラプレートの枠にふれることでFMラジオを聴くことができます。
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かんたんスマホ3の発売日について
かんたんスマホ3は2023年3月9日にワイモバイルから発売されています。
ワイモバイルのみの取り扱いとなりますので、その他キャリアなどからの購入はできません。
購入予定の方は店舗もしくはワイモバイルオンラインストアやワイモバイル ヤフー店から申し込んでください。
2022年に発売されたかんたんスマホ2+もありますが、こちらはおサイフケータイにも非対応、5Gにも非対応、生態認証もないので、長く使っていくことを考えると、かんたんスマホ3で便利に使うのが良いかなと思いますよ。
1円スマホで使いたいのならかんたんスマホ3
内容としてはやはり、かんたんスマホ3のほうが充実しているのでオススメです。
以前はかんたんスマホ3はあまり割引はなかったのですが、発売から半年以上経過した今、一括1円での購入が可能になりました!
「できるだけ初期投資はしたくない」「安く済ませたい」という人は、1円でお得にかんたんスマホ3を購入しましょう。
家族でワイモバイルを利用する場合には、シンプル2 Mとシンプル2 Lが割引対象となりますので非常にお得ですよ。また家族の中に5~18歳までのお子さんがいる場合には、ワイモバ親子割が適用となり、家族全体が安く使えます。
自分はシニア層だけれど、孫が中学生になる、高校生になる、そのタイミングでスマホを持つ場合には非常にラッキーですね。
シンプル2 S | シンプル2 M | シンプル2 L | |
---|---|---|---|
基本料金 | 2,365円/月 | 4,015円/月 | 5,115円/月 |
家族割引(2回線目以降) | -1,100円/月 | ||
おうち割光セット | シンプル2 S/-1,100円割引、シンプル2 M/L-1,650円割引 | ||
PayPayカード割 | -187円 | ||
ワイモバ親子割(13カ月) | 対象外 | -1,100円/月 | |
データ増量オプション | 550円/月 → 0円(6か月間キャンペーンで無料) | ||
月間データ利用料 | 6GB/月(4+2GB) | 25GB/月(20+5GB) | 35GB/月(30+5GB) |
支払い合計金額 | 1,078円/月 | 1,078円/月 | 2,178円/月 |
機種代金 | かんたんスマホ3 一括1円(初回のみ) |
シンプル2 Mだとワイモバ親子割も利用できますし、家族割引で1,078円とかなり安いです。そのうえ20GBも使えるので、家にWi-Fiなどの環境がなくても安心して利用できます。
しかし、子供はもう大きいし、自分はそこまでデータ容量を消費しないという場合には単純にシンプル2 Sで家族割引を利用しましょう。家族割引で1,078円/月になるので、月の負担も少なく済みますよ。
端末代金が1円だと、月々のスマホ利用料金が抑えられるのは非常に大きなメリットですね!
まとめ
かんたんスマホ3とかんたんスマホ2+、3との比較をしてきました。
まとめるとこんな感じですね。
内容としてはやはりかんたんスマホ3がオススメです!初期投資も今は一括一円で安く済ますことができますよ!
はじめてつかうスマホはできるだけ分かりやすく、と考えている人は、ぜひワイモバイルの「かんたんスマホ」を検討してみてください!
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ワイモバイルに乗り換えるならオンラインショップがおすすめ
最後にワイモバイルへお得に乗換えるオススメの方法をご紹介します。
それはワイモバイルオンラインショップを利用します。
ワイモバイルオンラインショップは
ワイモバイルショップやヤマダ電機などの家電量販店に比べて
以下のようなメリットがあります。
・頭金が安い
・24時間利用可能で、待ち時間なし
・不要なオプション加入の必要なし
・在庫が豊富
・オンラインショップ限定、OUTLETやタイムセールあり
如何ですか?店頭に比べてかなりメリットが多いと思いませんか?
1つづつ詳しくご紹介していきましょう!
頭金が安い
店頭がスマホの料金表を見ると頭金というものが設定されているかと思います。
この部分です。
頭金というと、高額商品を購入する際の支払い料金の一部と思っている人も多いでしょうが
携帯業界の場合は、頭金というと店舗へ支払う購入手数料の事だったりします。
ですので、オンラインショップでは店舗と比べて人件費がかからない為、
この頭金が安いです。
ショップでは頭金が10800円なのに対して、
同じ商品をオンラインショップでみると頭金が540円 になっています。
店頭が10800円なのに対して、オンラインショップは540円となってます。
約1万円近くおやすくなりますね!
機種や店舗により、頭金にちがいはありますが、ワイモバイルオンラインショップは
店頭と比べて人件費がかからないので最安値の事が多いです。
店頭よりお安く購入できるのが、オンラインショップの1つ目のメリットです。
不要なオプション加入の必要なし
頭金に続いてはオプションについてです。
ショップによっては、オプションに加入する事を義務付けていたり
オプションに加入する事で頭金をオンラインショップと同じ金額にしている店舗もあります。
こちらの店舗では価格表にこんな風に書いてあります。
頭金はオンラインショップと同じなのですがオプション加入を条件としています。
そんなオプション加入をしなくてもワイモバイルオンラインショップならお安い頭金で購入できます。
24時間利用可能で、待ち時間なし
ワイモバイルショップはまだまだ数も少ないです。
ですので、店舗はいつも混雑している事が多く
2~3時間待ちという事も多々あります。
オンラインショップならネットに繋がりさえすれば、
24時間日本全国どこからでも利用可能で煩わしい待ち時間は一切ありません。
お忙しい方はもちろん、
時間を有効的に使えるので、オンラインショップは非常にお勧めです。
在庫が豊富
ワイモバイルショップって、小さい所がおおいですよね?
ドコモやauなどはカウンターがいくつもあって、子供の遊ぶところまで完備しているようなところが多いですが、
ワイモバイルショップはカウンターが1つ2つなんて店舗も多々あるでしょう。
それだけ、店舗が狭いとやっぱりバックヤードも狭く、
あまり在庫をかかえてない事が多いです。
スマホなら欲しい機種がなく、予約という事が多かったり
iPhoneなどなら、希望のカラーがなく、説得されて違う色にするなんて事もあるかもしれません。
在庫の事を考えてもおすすめはオンラインショップです。
オンラインショップなら、広い倉庫に大量の在庫が用意されてます。
もし在庫がなくても、すぐに取り寄せてくれます。
在庫の心配なく、安心してほしい機種を購入する事ができるでしょう。
オンラインショップ限定、OUTLETやタイムセールあり
そしてワイモバイルオンラインショップの
目玉企画の1つがの限定商品です。
とにかく安いスマホを探している人などにはおすすめです。
一度覗いてみると面白いかと思います。
困ったらチャット相談
ただ、あんまりオンラインで買い物をしたことない。
楽天やAmazonくらいでしか、買い物したことなくて、はじめてつかうサイトで買い物するのは
不安だったり、分からないという人もいるでしょう。
大丈夫です。そんな方の為にワイモバイルではチャット相談を受け付けています。
購入方法で不安な事があったらこちらで相談すれば答えて貰えます。
サイト使い方以外にも
料金プランやスマホについて何か不安があればこちらで相談にのって貰う事ができます。
ですので、はじめての方やネットでのお買い物に慣れていない人でも
使う事ができると思います
ワイモバイル買うならオンラインショップがおすすめ
ここでもう一度ワイモバイルとワイモバイルオンラインショップについて漫画で見てみましょう。
携帯代金を安くするなら
おすすめはワイモバイルです。
またワイモバイルに乗換えるならオンラインショップがお勧めです!