Galaxy Z Fold4及びFold3は現在販売終了しています。価格やキャンペーンは当時の内容です。
現在後継機としてGalaxy Z Fold5が販売されているのでぜひ検討してみてくださいね。
2022年8月10日のSamsung新製品イベントで「Galaxy Z Fold4」が発表されましたね! 発表時点では海外版のみでしたが、日本国内版の発売が9月8日に行われました。
日本国内版は、2022年9月29日から発売開始で9月8日から事前予約が始まっています。これを機にGalaxy Z Fol4の購入を検討している方もいるのではないでしょうか?
「Galaxy Z Fold4はFold3からどこがどう変わったのか」気になりますよね。
そこで今回はGalaxy Z Fold4とGalaxy Z Fold3の違いを7項目で比較し、どちらを買うべきかを紹介していきます!スペック表を用いて項目ごとに比較しているので、違いが丸わかり!
ぜひ購入前の参考にしてみてくださいね。それでは詳しく見ていきましょう!
目次
Galaxy Z Fold4とFold3の違いは7つ | スペック一覧
結論、Galaxy Z Fold4とFold3の大きな違いは7つあります。以下は両機種のスペック表です。Galaxy Z Fold4は海外版のスペック。(赤字が違う項目)
Galaxy Z Fold4 | Galaxy Z Fold3 | |
CPU | Snapdragon 8+ Gen1 | Snapdragon 888 |
OS | Android 12L | Android 11 |
RAM/ROM | 12GB/256GB・512GB・1GB(Samsung.com限定) | 12GB/256GB・512GB |
外部メモリ | - | - |
ディスプレイ | 【メインディスプレイ】 7.6インチ Dynamic AMOLED 解像度 : 2,176×1,812 リフレッシュレート : 120Hz(1~120Hz) 輝度 : 1,000ニト 【カバーディスプレイ】 6.2インチ Dynamic AMOLED 解像度904×2,316 リフレッシュレート : 120Hz(48~120Hz) ガラス素材 : Gorilla Glass Victus+ |
【メインディスプレイ】 7.6インチ Dynamic AMOLED 解像度 : 2,208×1,768 リフレッシュレート : 120Hz(10~120Hz) 輝度 : 900ニト 【カバーディスプレイ】 6.2インチ Dynamic AMOLED 解像度832×2,268 リフレッシュレート : 120Hz(48~120Hz) ガラス素材 : Gorilla Glass Victus |
カメラ | 【メインカメラ】トリプル ・超広角 : 1,200万画素 F値2.2 画素ピッチ1.12μm ・広角 : 5,000万画素 F値1.8 画素ピッチ2.0μm ・望遠 : 1,000万画素 F値2.4 画素ピッチ1.0μm 3倍光学ズーム 【フロントカメラ】 メインディスプレイ : 400万画素 F値1.8 画素ピッチ2.0μm カバーディスプレイ : 1,000万画素 F値 2.2 画素ピッチ1.22μm |
【メインカメラ】トリプル ・超広角 : 1,200万画素 F値2.2 画素ピッチ1.12μm ・広角 : 1,200万画素 F値1.8 画素ピッチ1.8μm ・望遠 : 1,200万画素 F値2.4 画素ピッチ1.0μm 2倍光学ズーム 【フロントカメラ】 メインディスプレイ : 400万画素 F値1.8 画素ピッチ2.0μm カバーディスプレイ : 1,000万画素 F値 2.2 画素ピッチ1.22μm |
バッテリー | 4,400mAh ワイヤレス充電&リバースチャージ対応 |
4,400mAh ワイヤレス充電&リバースチャージ対応 |
防水 | IPX8 | IPX8 |
イヤホンジャック | - | - |
対応SIM | nanoSIM | nanoSIM |
サイズ/重量 | 開いたとき : 縦155.1×横130.1×厚み6.3mm 閉じたとき : 縦155.1×横67.1×厚み14.2~15.8mm |
開いたとき : 縦158.2mm×横128.1mm×厚み6.4mm 閉じたとき : 縦158.2mm×横67.1mm×厚み14.4mm~16.0mm |
生体認証 | 指紋/顔 | 指紋/顔 |
販売価格 | 約25万 | 約24万円 |
バッテリー容量や生体認証、防水機能など据え置きとなっている部分もありますが、細かなスペックを見ていくと違いがあるのがわかりますね!
生体認証についてはディスプレイ内指紋認証を期待する声もありましたが、Galaxy Z Fold3から引き続き電源ボタン内蔵の指紋認証が採用されています。
またバッテリー容量に関しては変化がなかったものの、CPU性能アップやリフレッシュレートの可変範囲拡大による消費電力の削減で、電池持ちは良くなっています。とくにSnapdragon 8+ Gen 1による電力性能20%向上は、電池持ちに大きく関係してくるでしょう。
そして今回はCPUやカメラ性能の向上、折りたたみスマホやタブレットに最適化された「Android 12L」に注目が集まっています。
Galaxy Z Fold4とFold3のデザイン・大きさ・重さの違いを比較
Galaxy Z Fold4 | Galaxy Z Fold3 | |
大きさ | 開いた時 : 縦155.1mm×横130.1mm×厚み6.3mm 折りたたみ時 : 縦155.1mm×横67.1mm×厚み14.2~15.8mm |
開いた時 : 縦158.2mm×横128.1mm×厚み6.4mm 折りたたんだ時 : 縦158.2mm×横67.1mm×厚み14.4mm~16.0mm |
重さ | 263g | 271g |
カラー | ファントムグリーン/ファントムブラック/ファントムシルバー | グレイグリーン/ファントムブラック/ベージュ |
Galaxy Z Fold4のデザインはFold3をベースにした作りとなっており、大きな変化は見られません。ただ本体の大きさはGalaxy Z Fold4のほうがコンパクトな仕上がりになっています。
Galaxy Z Fold3を開いた状態の大きさは、縦158.2mm×横128.1mm×厚み6.4mmです。一方Galaxy Z Fold4は縦155.1mm×横130.1mm×厚み6.3mmとなりました。
コンパクトになった分、本体重量も軽量化しており、Galaxy Z Fold3よりもFold4のほうが8g軽い263gとなっています。
8gは体感としても結構変わってくる重さでしょう。長時間使っていても手が疲れにくいのは、圧倒的にGalaxy Z Fold4です。
また本体を折りたたんだときの厚みは、Galaxy Z Fold3で16mmありましたが、Fold4では15.8mmになりました。(いずれも最厚部)
これはヒンジ部分がスリム化したからでしょう。折りたためばポケットにもすっぽり収まるサイズ感。持ち運びも苦ではありませんね。
本体カラーについては両機種とも3色展開となっています。Galaxy Z Fold3がグレイグリーン・ファントムブラック・ベージュ、Fold4がファントムグリーン・ファントムブラック・ファントムシルバーの3色です。
Galaxy Z Fold3の国内キャリア版では、ファントムブラックとファントムグリーンの2色しか取り扱っていません。
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Galaxy Z Fold4とFold3のディスプレイの違いを比較
Galaxy Z Fold4 | Galaxy Z Fold3 | |
メインディスプレイ | 7.6インチ Dynamic AMOLED 解像度 : 2,176×1,812 リフレッシュレート : 120Hz(1~120Hz) 輝度 : 1,000ニト |
7.6インチ Dynamic AMOLED 解像度 : 2,208×1,768 リフレッシュレート : 120Hz(10~120Hz) 輝度 : 900ニト |
カバーディスプレイ | 6.2インチ Dynamic AMOLED 解像度904×2,316 リフレッシュレート : 120Hz(48~120Hz) |
6.2インチ Dynamic AMOLED 解像度904×2,316 リフレッシュレート : 120Hz(48~120Hz) |
ガラス素材 | Gorilla Glass Victus+ | Gorilla Glass Victus |
本体を折りたたんだときに見えるディスプレイ(カバーディスプレイ)に関しては、両機種で違いはありません。ただ本体を開いたときのメインディスプレイでは違いが見られます。
リフレッシュレートはどちらの機種も最大120Hzに対応していますが、可変範囲が異なります。Galaxy Z Fold3の可変範囲が10~120Hzなのに対し、Fold4では1~120Hzです。リフレッシュレートは数値が高ければ高いほど、ヌルヌルした操作感を味わうことができます。
しかし常に高リフレッシュレートが必要というわけではありません。たしかに激しい動きが必要なゲームでは高リフレッシュレートのほうが良いですが、調べ物やSNSを利用するときには低リフレッシュレートでも問題ありません。
そこで活躍するのが可変リフレッシュレートのディスプレイです。可変式は表示するコンテンツにあわせて自動的にリフレッシュレートを調整してくれるので、消費電力を抑えられるというメリットあります。
要するにGalaxy Z Fold4のほうが可変範囲が広いので、無駄な電力をくわないということです。
Galaxy Z Fold4とFold3のバッテリー容量は4,400mAhと同じですが、こういった細かい部分で電池持ちの差はでてくるでしょう!
またディスプレイ輝度に関してはGalaxy Z Fold4では1,000ニトにアップしています。日差しの強い外出先でも、より画面が見やすいのはGalaxy Z Fold4だといえます。
さらにGalaxy Z Fold4ではガラス素材に「Gorilla Glass Victus+」を採用しています。
Gorilla Glass Victus+は、約2mの耐落下性を誇るGorilla Glass Victusよりも耐久性に優れているので安心して使うことができます。価格が高い機種だからこそ、耐久性の強化は嬉しいアップグレードですね!
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Galaxy Z Fold4とFold3のCPUの違いを比較
CPUはGalaxy Z Fold3では「Snapdragon 888」が搭載されていましたが、Galaxy Z Fold4では4NMプロセッサーを採用した最新の「Snapdragon 8+ Gen 1」を搭載しています。このCPUのグレードアップで、全体的な性能は最大10%向上、GPUも最大10%向上しています。
Snapdragon 888でも十分なパフォーマンスを発揮してくれていましたが、Snapdragon 8+ Gen 1ではより快適な使い心地を体験できるでしょう!
Snapdragon 8シリーズはハイエンドモデルのスマホに搭載されることが多く、シーンを問わずヌルサクした動作で使うことができます。マルチタスクも難なくこなせるでしょう。
スマホの性能を知る1つの目安として、ベンチマークスコアというものがあります。そしてSnapdragon 8+ Gen 1のAntutuスコアは110万点以上です。
約50万点以上であればヌルサクな動作で不満のないレベルと言われていますが、Snapdragon 8+ Gen 1はそれを大きく上回っています。
グラフィック処理の重たい3Dゲームでも、サクサク楽しめるでしょう!
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Galaxy Z Fold4とFold3のOSの違いを比較
続いてプリインストールされているOSの違いについて見ていきましょう。
Galaxy Z Fold3では「Android 11」を搭載していましたが、Fold4では「Android 12L」が搭載されています。Android 12Lとは、折りたたみスマホやタブレット向けに最適化されたOSです。
上記画像をみてわかるように、大画面を活かしてより多くのコンテンツが表示できるようになっています。
またディスプレイ下部のタスクバーには、アプリの追加が可能です。よく使うアプリを追加しておくことで、ワンタップで起動できます。
タスクバーからアプリをドラックすれば、マルチタスクでの利用も簡単にできます。またアプリペア登録しておけば、同時に3つのアプリを起動させることも可能!
より使いやすくなったGalaxy Z Fold4を体感してみてはいかがでしょうか。
Galaxy Z Fold4とFold3のRAM/ROMの違いを比較
RAM(メモリ)に関しては両機種とも12GBで同じです。ただROM(ストレージ)関しては、Galaxy Z Fold4で選択肢が増えました。
Galaxy Z Fold3のストレージは256GB・512GBだったのに対し、Fold4では加えて1TB(Samsung.com限定)が選べるようになっています。
ただカラー同様に、すべてのストレージが国内版で取り扱われるとは限りません。
ちなみに外部メモリ(SDカード)は、Galaxy Z Fold4もFold3も非対応です。
写真や動画を本体に大量にためておきたい方は、ストレージの多いモデルを選ぶと良いでしょう。ただストレージが多ければ多いほど、本体価格も高くなっていきます。
クラウドサービスを上手に使い、ストレージと価格を抑えたモデルを購入するのも1つの手ですね!
Galaxy Z Fold4とFold3のカメラ性能の違いを比較
Galaxy Z Fold4 | Galaxy Z Fold3 | |
メインカメラ | トリプルカメラ ・超広角 : 1,200万画素 F値2.2 画素ピッチ1.12μm ・広角 : 5,000万画素 F値1.8 画素ピッチ2.0μm ・望遠 : 1,000万画素 F値2.4 画素ピッチ1.0μm 3倍光学ズーム |
トリプルカメラ ・超広角 : 1,200万画素 F値2.2 画素ピッチ1.12μm ・広角 : 1,200万画素 F値1.8 画素ピッチ1.8μm ・望遠 : 1,200万画素 F値2.4 画素ピッチ1.0μm 2倍光学ズーム |
フロントカメラ | メインディスプレイ : 400万画素 F値1.8 画素ピッチ2.0μm カバーディスプレイ : 1,000万画素 F値 2.2 画素ピッチ1.22μm |
|
8K動画撮影 | 対応 | 非対応 |
Galaxy Z Fold3と比べ、Fold4のカメラ性能は向上しました。
メインカメラのトリプルレンズ仕様はそのままですが、広角レンズの画素数と画素ピッチ、望遠レンズの光学ズーム性能がアップしています。
Galaxy Z Fold3の広角レンズでは1,200万画素・画素ピッチ1.8μmでしたが、Fold4では5,000万画素・画素ピッチ2.0μmと大きく進化しています。画素ピッチは隣り合う画素との距離であり、数値が高いほど画質がよくなります。
また望遠撮影ではGalaxy Z Fold3が光学2倍ズームだったのに対し、Fold4では光学3倍ズームに対応しました。光学ズームはデジタルズームとは違い、画質の劣化を抑えることができることができます。
より遠くの被写体をキレイに収められるのが、Galaxy Z Fold4ということです。
さらにGalaxy Z Fold4では8K動画撮影にも対応しました。動く被写体でも高精細な撮影が可能!
画素数も大幅に向上していることから、カメラ性能にこだわりたい方はGalaxy Z Fold4がおすすめです。
ちなみにフロントカメラに関しては、Galaxy Z Fold4もFold3も、メインディスプレイ側は400万画素・カバーディスプレイ側は1,000万画素で同じです。
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Galaxy Z Fold4とFold3の本体価格/値段の違いを比較
Galaxy Z Fold3は海外版のみならず、国内キャリア版も発売されています。Galaxy Z Fold4も国内版が2022年9月29日に発売されます。
また端末をどこで購入するかで本体価格は変わります。購入を検討している方は、以下を参考にしてみてくださいね。※実質価格はポイントや割引を加味し、キャリアの分割購入サポートを適用し2年で返却した場合の価格です。(ドコモ→いつでもカエドキプログラム/au→スマホトクするプログラム)
Galaxy Z Fold4 | Galaxy Z Fold3 | |
海外版 | 約240,000円~ | 約240,000円~ |
国内版 | ドコモ24万9700円(最安値 実質148,060円) au:24万9960円(最安値 実質149,040円) |
ドコモ : 237,600円(最安値 実質142,560円) au : 237,565円(最安値 実質158,125円) |
Galaxy Z Fold3の発売当初の価格は、キャリア版で約24万円です。Galaxy Z Fold4は、最新機能の搭載などから国内版は約25万円となりました。
しかし、大手キャリアでは残価設定型プログラムが用意されているので、実質約80,000円~95,000円の支払いを免除することができます。いま利用しているキャリアに特別なこだわりがないのであれば、乗り換え特典を使って安くGalaxy Z Fold4を買うのも1つの手です。
Galaxy Z Fold4とFold3どっちを買うべき?
今回はGalaxy Z Fold4とFold3の違いを7項目でお伝えしました。
デザイン面での大きな進化はないものの、性能は間違いなく向上しています。CPU性能やカメラ性能の向上だけでも、Galaxy Z Fold4を手にする価値はあるのではないでしょうか。
バッテリー容量は据え置きですが、リフレッシュレートの可変範囲の拡大やCPUによる電力性能の向上により、電池持ちもよくなっていると考えられます。
最後にGalaxy Z Fold4とFold3を買うべき方をまとめておきます。
Galaxy Z Fold4の性能はたしかに上がっていますが、そこまでの性能が必要かというと多くの方は必要ないでしょう。Fold3でも十分過ぎるくらいの性能です。
すでにGalaxy Z Fold3を使っているのであれば、Fold4に買い替えるまでの価値はないかなという印象です。
いち早く最新機種に触れたい方は、大手キャリアから国内版を事前予約すると良いでしょう。
また、店頭で国内版のサンプルを使用してみると選びやすいですね。
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