iPhoneの使い方

iCloudの設定方法は?今さら聞けない5つの活用法まで徹底解説

iCloudを利用すれば、iPhoneをもっと上手く活用できるのをあなたは知っていますか?

Apple製品だけでなく、WindowsパソコンやAndroidスマートフォンなどインターネットを使えるデバイスであれば、iCloudは利用できます

また、家族間、デバイス間で写真やファイルを共有できるので、家族とのコミュニケーションが取れたり、仕事で外出時にiPhoneと会社内のパソコンでデータのやり取りができたりと幅広いシーンで活躍しますよ。

今回は、デバイスごとのiCloudの設定方法と今さら聞けないiCloudの5つの活用法をご紹介します。

iPhoneを使っているけれど、iCloudをあまり活用できていないと感じているあなたは必見です。

ぜひ最後までご覧下さい。

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目次

 

iCloudの設定方法は?

iCloudは設定を行えば利用できます。

iCloud設定の事前準備

  • iCloudの設定ができるデバイス
  • iCloudの設定に必要なもの

それぞれ解説します。

 

iCloudの設定ができるデバイス

iCloudの設定ができるデバイスは次の通りです。

※クリックすると見出しへジャンプします

それぞれのデバイスごとのiCloudの設定(サインイン)方法は、後ほど詳しく解説します。

 

iCloudの設定に必要なもの

iCloudの設定やサインインには、Apple IDとパスワードが必要です。

もしも、Apple IDやパスワードを忘れた方は、以下の内容をご確認ください。

 

Apple IDを忘れた場合

Apple IDはメールアドレスが基本です。

次の2通りの方法でApple IDが確認できます。

Apple IDの確認方法

  • すでにサインインしているiPhoneの設定画面
  • Appleのホームページ

iPhoneですでにサインインをしている場合は、「設定」から一番上の「ユーザー名(自分の名前)」および「Apple ID、iCloud、メディア購入」をタップしましょう。

名前の下に表示されたメールアドレスがApple IDです。

 

もしも、サインインされていない場合は、Apple IDの検索ページで検索すれば確認ができます。

Apple ID検索画面

引用:Apple IDの復旧

Apple IDを作成したときに入力した氏名、思い当たるメールアドレスを入力して検索しましょう。

入力された内容で候補があった場合のみ、該当するApple IDが表示されます。

 

パスワードを忘れた場合

Apple IDのパスワードを忘れた場合は、一度リセットを行い再設定をしましょう。

iPhoneでApple IDのパスワードのリセットから再設定を行う方法は次の通りです。

Apple IDのパスワードをiPhoneで再設定する方法

  • 設定をタップ
  • 設定画面から「名前」および「Apple ID、iCloud、メディア購入」をタップ
  • 「パスワードとセキュリティ」をタップ
  • 「パスワードの変更」をタップ
  • iPhoneのパスコードを入力
  • 新しいパスワードを2回入力して変更をタップ

Apple IDは確認することが簡単ですが、パスワードは忘れてしまったらリセットするしか方法はありません

Apple IDのパスワードは普段入力することがあまりないので忘れやすい方が多いです。

メモをするなど、忘れないようにしておきましょう。

 

iPhoneでiCloudの設定をする(iPad・iPod Touchも同様)

iPhoneでiCloudの設定を行う方法は次の通りです。

iPhoneでiCloudの設定する手順

  • 「設定」をタップ
  • 「iPhoneにサインイン」をタップ
  • Apple IDとパスワードを入力してサインイン
  • 結合をタップ
  • サインインの完了
  • 同期する項目の設定を行う

それぞれ解説します。

 

step
1
設定をタップする

設定アプリアイコン

iPhoneのホーム画面から「設定」アプリをタップしましょう。

 

step
2
「iPhoneにサインイン」をタップ

iPhoneにサインイン説明画像

設定画面から一番上の「iPhoneにサインイン」および「iCloud、App Storeおよびその他を設定。」をタップします。

自分の名前が表示されている場合は?

ユーザー名が表示されている画像

すでにiPhoneでサインインされている状態なので、以下からの設定は不要です。
最後の同期する項目だけ確認しておきましょう。

 

step
3
Apple IDとパスワードを入力してサインイン

Apple ID入力画面 パスワード入力画面

まずは、Apple IDを入力して次へをタップします。

Apple IDの下に入力欄が出てくるので、パスワードを入力して次へをタップしましょう。

パスコードの入力画面が出た場合は?

パスコード入力画面

サインインの前にiPhoneのパスコードを求められる場合があります

iPhoneのパスコードを求められた場合は入力しましょう。

 

iPhoneのパスコードがわからない方は、以下の記事をご参照ください。

iPhoneのパスコードを忘れた場合に試したい5つの対処法

続きを見る

 

step
4
結合をタップ

iPhoneに保存されているデータがある場合に、データをiCloudにアップロードするかどうか尋ねられます。

アップロードする場合は「結合」をタップしましょう。

iPhoneに保存されているデータがない場合は表示されません。

 

step
5
サインインの完了

画面にユーザー名とApple IDが表示されたら、サインインの完了です。

 

step
6
同期する項目の設定を行う

iCloudの箇所の説明画像iCloud同期項目画面

サインインが完了したら、「iCloud」をタップしましょう。

iCloudを開くと、上部にはiCloudの使用容量、その下にiCloudを使用しているアプリが一覧で表示されます。

もし、iCloudにアップロードさせたくないデータがあれば、緑のスイッチをタップしてオフにしておきましょう

 

MacでiCloudの設定をする

MacでiCloudの設定をする方法は次の通りです。

MacでiCloudの設定をする手順

  • Appleのメニューから「システム環境設定」を選択
  • サインインをクリック
  • Apple IDとパスワードを入力
  • iCloudをクリック
  • サインインの完了
  • 同期する項目の設定

それぞれ解説します。

 

step
1
Appleのメニューから「システム環境設定」を選択

Appleのメニュー(アップルのマーク)をクリックしましょう。

メニュー一覧から「システム環境設定」を選択します。

 

step
2
サインインをクリック

サインインをクリックしましょう。

Apple IDが表示されている場合は?

Apple IDが表示されている場合はすでにiCloudにサインインされている状態です。
「Apple ID」をクリックして「iCloud」を選択したのち、最後の同期する項目の設定だけ確認しておきましょう。

 

step
3
Apple IDとパスワードを入力

Apple IDとパスワードを入力します。

新たな入力画面が表示されたら、お使いのiPhoneの電話番号宛てで6桁の確認コードが送信されるので確認しましょう。

送られた6桁の確認コードを入力すればサインインが完了します。

 

step
4
iCloudをクリック

サインインができたらiCloudをクリックしましょう。

 

step
5
同期する項目の設定

MacでのiCloud設定画面

引用:すべてのデバイスでiCloudを設定する

アプリおよび機能が一覧表示されるので、同期する項目だけチェックを入れておきます。

 

Apple WatchでiCloudの設定をする

Apple WatchでiCloudを設定する方法は、Apple Watchの使用者で異なります

Apple Watchの使用者

  • 自分自身
  • iPhoneを所有していない家族

Apple Watchの使用者ごとで解説しますね。

 

Apple Watchを自分が使用している

Apple Watchを自分が使用している場合は、ペアリングしているiPhoneで設定しましょう。

ペアリングしているiPhoneでiCloudをオンにすると、Apple WatchでiCloudの情報が確認できます。

また、Apple Watchで表示される情報は、ペアリングしているiPhoneのApple Watchアプリで設定の変更が可能です。

 

Apple Watchを家族が使用している

Apple Watchをファミリー共有で管理者ではない家族(メンバー)が使用している場合、Apple Watchの設定アプリからオンオフの切り替えができます

ファミリー共有は、後述するファミリー共有機能を設定するでご紹介します。

 

最新のApple Watchについて知りたい方は、以下の記事もご確認下さい。

Apple Watch 7をレビュー
Apple Watch 7をレビュー!大画面で完成度が高い!

続きを見る

 

WindowsパソコンでiCloudの設定をする

WindowsパソコンでiCloudの設定をする方法は次の通りです。

WindowsパソコンでiCloudの設定をする手順

  • iPhone、iPad、iPod touchまたはMacでiCloudを設定
  • Windows用のiCloudアプリをダウンロード
  • ダウンロードしたWindows用のiCloudアプリを開く
  • Apple IDとパスワードを入力してサインイン
  • 同期する項目の設定

それぞれ解説します。

 

step
1
iPhone、iPad、iPod touchまたはMacでiCloudを設定

事前にiPhoneやiPad、iPod touchまたはMacでiCloudの設定を行っておきましょう

 

step
2
Windows用のiCloudアプリをダウンロード

Windows用のiCloudアプリ(iCloud for Windows)をWindowsパソコンにダウンロードします。

iCloud for Windowsは、Appleの公式ホームページ「Windows 用 iCloud をダウンロードする」からダウンロードができますよ。

Windows 用 iCloud のダウンロードページ画像(Appleサイト)

引用:Windows用iCloudをダウンロードする

「Microsoft Store から Windows 用 iCloud をダウンロードする」をクリックすると、Microsoft Storeに移行します。

Microsoft StoreでiCloud for Windowsをダウンロードしましょう。

Windows用iCloudのダウンロードページ画面(Microsoftサイト)

引用:iCloudを入手

アプリのダウンロードにはMicrosoftアカウントが必要です。

 

step
3
ダウンロードしたWindows用のiCloudアプリを開く

iCloud for WindowsがWindowsパソコンにダウンロードできたら、アプリを開きましょう。

 

step
4
Apple IDとパスワードを入力してサインイン

Window用iCloudサインインページ画像

iCloud for Windowsを開くと、Apple IDとパスワードの入力が求められます

Apple IDとパスワードを入力して「サインイン」をクリックしましょう。

確認コード入力画面

新たな入力画面が表示されると同時にApple IDでサインインしているiPhoneやiPad、iPod touchまたはMacに新たなデバイスがサインインをすることを承認するかのポップアップが表示されます。

6桁の確認コードが送信されるので確認しましょう。

届いた6桁の確認コードを入力すればサインインが完了します。

 

step
5
同期する項目の設定

Windows用iCloud設定画面

同期するアプリおよび機能が表示されるので、同期する項目にだけチェックを入れましょう。

写真とブックマークのオプション

写真とブックマークのオプションでは次の設定が可能です。

【写真のオプション】

  • iCloud写真の同期
  • 共有させるアルバムのフォルダ指定と同期

【ブックマークのオプション】
Windowsパソコンで使用しているブラウザのブックマークの同期(ブラウザごとで可能)

それぞれ、同期させたい項目があれば、オプションをクリックしてチェックを入れておいてくださいね。

 

AndroidやWebブラウザからiCloudにアクセスする

AndroidからiCloudのサインインを行いたい場合は、WebブラウザからiCloudへアクセスしましょう。

WebブラウザからiCloudへサインインする方法は、MacやWindowsパソコンからも可能です。

AndroidからiCloudへサインインする方法は以下の通りで行います。

AndroidからiCloudへサインインする手順

  • iPhone、iPad、iPod touchまたはMacでiCloudの設定
  • WebブラウザからiCloudサイトへアクセス
  • Apple IDとパスワードを入力してサインイン
  • メイン画面が表示される

それぞれ解説しますね。

 

step
1
iPhone、iPad、iPod touchまたはMacでiCloudの設定

事前にiPhoneやiPad、iPod touchまたはMacでiCloudの設定を行っておきましょう。

 

step
2
WebブラウザからiCloudサイトへアクセス

iCloudサイトサインインページ画面

引用:iCloud

WebブラウザからiCloudサイトへアクセスします。

 

step
3
Apple IDとパスワードを入力してサインイン

Apple IDを入力して矢印ボタンをタップしましょう。

その後、下に入力欄が出てきます。

入力欄が出てきたら、パスワードを入力して右にある矢印ボタンをタップしましょう。

新たな入力画面が表示されると同時にApple IDでサインインしているiPhoneやiPad、iPod touchまたはMacに6桁の確認コードが届きます

6桁の確認コードを入力しましょう。

 

step
4
メイン画面が出てくる

メイン画面が出てきたらサインイン完了です。

 

iCloudを使った5つの活用法

ところで、あなたはiCloudとは何かを知っていますか?

iCloudは、写真、ファイル、メモ、パスワード、その他のデータをクラウドに安全に保存し、すべてのデバイスで自動的に最新の状態に保つAppleのサービスです。

引用:iCloudの概要

要するに、iCloudとはiPhoneやiPad、パソコンの中にあるデータ(写真やファイルやメモなど)をインターネット上に保存するAppleのサービスです。

また、iCloudは保存するだけでなく、データを同期させて複数のデバイスで共有できます

iCloudの2つの機能

  1. デバイスのデータをインターネット上に保存する
  2. 最新のデータを複数デバイスで共有する

iCloudの機能を使ったiPhoneの活用法を5つご紹介します。

iCloudを使った5つのiPhone活用法

  • iPhoneのバックアップが取れる
  • 紛失したiPhoneを探せる
  • iCloudでメールアカウントが作れる
  • 写真やアプリなどが家族と共有できる
  • ファイルやデータをデバイス間で共有できる

ひとつずつ解説しますね。

 

iPhoneのバックアップが取れる

iCloudは、iPhoneのバックアップが取れます

iCloudでバックアップができるものは以下の通りです。

iCloudでバックアップできるもの

  • アプリデータ
  • Apple Watchのデータ(ファミリー共有している場合は除く)
  • デバイスの設定
  • ホーム画面とアプリの配置
  • メールのメッセージ
  • 写真とビデオ
  • Appleサービスの購入履歴(音楽やアプリなど)
  • 着信音
  • 留守番電話のメッセージ(バックアップ時のSIMカードが必要)

iCloudを使ってiPhoneのバックアップを取る方法は自動と手動の2種類あります。

自動、手動それぞれのバックアップ方法とデータの復元まで手順をご紹介します。

 

自動でバックアップを取る

iCloudを使ってiPhoneのバックアップを自動で取る手順は次の通りです。

iCloudを使ってiPhoneのバックアップを自動で取る手順

  • iPhoneの設定をタップ
  • 設定画面から自分の名前をタップ
  • 「iCloud」を選択
  • 「iCloudバックアップ」を選択
  • 「iCloudバックアップ」をオンにする
  • iPhoneを充電する
  • iPhoneをWi-Fiに接続する
  • iPhoneの画面をロック画面にする

iPhoneをロック画面にしてしばらくすると、iCloudを使ったバックアップが自動的に始まります。

iCloudバックアップがオンになっている間は、毎日自動でバックアップしますよ。

もし、「iCloudストレージの容量が足りない」と表示された場合は、ストレージの容量を増やす必要があります

画面の案内に従って、ストレージプランをアップグレード(有料)しましょう。

 

手動でバックアップを取る

iCloudを使ってiPhoneのバックアップを手動で取る手順は次の通りです。

iCloudを使ってiPhoneを手動でバックアップする手順

  • iPhoneをWi-Fiにつなぐ
  • 設定をタップ
  • 設定画面から自分の名前をタップ
  • 「iCloud」を選択
  • 「iCloudバックアップ」を選択
  • 「今すぐバックアップを作成」をタップ
  • 「今すぐバックアップを作成」の下にバックアップを作成した日付が表示される

バックアップが終わるまではWi-Fiを繋いだままにしておきましょう

Wi-Fiを途中で切ると、バックアップが正常に完了しません。

もし、「iCloudストレージの容量が足りない」と表示された場合は、ストレージの容量を増やす必要があります。

画面の案内に従って、ストレージプランをアップグレード(有料)しましょう。

 

バックアップからデータを復元する

バックアップからデータを復元する方法もご紹介します。

データ復元の手順は次の通りです。

バックアップからデータを復元する手順

  • iPhoneを初期化する
  • 初期設定画面を進みiPhoneをWi-Fiにつながる
  • 「Appとデータ」まで進む
  • 「iCloudバックアップから復元」をタップ
  • Apple IDとパスワードを入力してサインイン
  • 復元したいバックアップデータを選択
  • 画面の案内に従って再度Apple IDとパスワードを入力
  • 進行状況のバーが表示され最後まで進むまで待つ
  • 残りの設定を終わらせる

復元したいバックアップデータを選んだときに、「新しいバージョンのソフトウェアが必要」とメッセージが出る場合があります。

メッセージが出た場合は、画面の案内に従ってアップデートしましょう

 

紛失したiPhoneを探せる

iPhoneが紛失したときには、無くなったiPhoneを探せます

ただし、事前にiPhoneへの設定が必要です。

iPhoneを探せるようにする事前設定と紛失して困ったときにiPhoneを探す方法をご紹介します。

 

iPhoneを探すを設定する

iPhoneを紛失したときは、iCloudの機能の1つである「iPhoneを探す」を使います。

「iPhoneを探す」を使用するには事前に設定しておきましょう。

設定手順は以下の通りです。

  • 設定をタップ
  • 設定画面の一番上にある自分の名前をタップ
  • 「探す」をタップ
  • 「iPhoneを探す」をタップ
  • 「iPhoneを探す」をオンにする

これで、iPhoneを探すの設定は完了です。

 

パソコンからiPhoneを探す

iPhoneを紛失してしまった場合のiPhoneの探し方をご紹介します。

今回はパソコンから探す方法を解説しますね。

紛失したiPhoneを探す手順

  • iCloudサイトの「iPhoneを探す」ページにアクセス
  • Apple IDとパスワードを入力してサインイン
  • iPhoneの位置情報を確認する画面が表示される
  • 画面上部の「すべてのデバイス」をクリック
  • 探したいiPhoneを選択
  • iPhoneの位置情報が表示される

これで、紛失したiPhoneの位置情報が確認できますよ。

ちなみに、iPhoneの位置情報が表示されるのと同時にメニュー画面が出てきます。

iPhoneを探すのメニューには次の3つのモードが用意されています。

iPhoneを探す3つのモード

【サウンド再生】

探しているiPhoneの音を鳴らせる

【紛失モード】

  • 紛失したiPhoneにロックをかける
  • 拾得者にメッセージを表示する

【iPhoneを消去】

探しているiPhoneを遠隔操作で初期化する

「iPhoneを消去」モードでiPhoneを初期化した場合、iPhoneを探すは利用できなくなります

探しているiPhoneの位置情報の追跡ができなくなるので注意してください。

 

iCloudでメールアカウントが作れる

iCloudを利用していれば、アットマークの後ろに「icloud.com」がつくiCloudメールのアカウントが無料で作成可能です。

メールアドレスの作成方法と、iCloudメールをApple IDに設定する手順をご紹介します。

 

iCloudメールのアカウントを作成する

今回はiPhoneでiCloudメールのアカウントを作成する方法をご紹介します。

iCloudメールのアカウントは次の手順で作成しましょう。

iCloudメールアカウント作成手順

  • 設定をタップ
  • 設定画面の一番上にある自分の名前をタップ
  • iCloudをタップ
  • iCloudメールをオンにする
  • 作成を選択する
  • 任意の文字列を入力
  • 間違いがないか確認し右上の作成をタップ

これで、iCloudメールアカウントが作成できます。

もし、「iCloudメール」をオンにしても画面に作成画面の表示が出ない場合は、すでにiCloudメールアカウントを持っているということです。

メールアプリを開いて、「iCloud」というメールアカウントがないか確認してみましょう。

 

Apple IDをiCloudメールに変更する

Apple IDをiCloudメールアドレスに変更する手順は次の通りです。

Apple IDを変更する手順

  • Apple IDサイトにアクセス
  • サインインを選択する
  • Apple IDとパスワードを入力してサインイン
  • iPhoneに6桁の確認コードが届く
  • 届いた6桁の確認コードを入力
  • 「Apple ID」を選択する
  • 「Apple IDを変更します」の下にiCloudメールアドレスを入力
  • Apple IDを変更ボタンを選択する
  • Apple IDに変更したメールアドレス宛てに確認コードが届く
  • 届いた確認してコードを入力

これで、Apple IDをiCloudメールアドレスに変更できます。

ただし、30日以内に作成したiCloudメールアドレスに変更しようとすると、「このメールアドレスは現在Apple IDとして使用できません。」と出てしまいます

Apple IDを作成して1ヶ月後に変更するようにしましょう。

 

ちなみに、Apple IDをキャリアメールに設定している場合は、iCloudメールアドレスに変更するのをおすすめします。

なぜなら、乗り換えで携帯キャリアを変更した場合、Apple IDで使っているメールアドレスは使えなくなるからです。

今後も携帯キャリアを変えるたびに、Apple IDを変更するのも面倒ですよね。

Apple IDをiCloudメールアドレスに変更しておけば、携帯キャリアが変わってもApple IDを変更する手間が省けます

iCloudメールアドレスを作成したら、Apple IDも忘れずに変更しておきましょう。

 

写真やアプリなどが家族で共有できる

iCloudのファミリー共有機能を使えば、写真やアプリなどが家族で共有できます

ファミリー共有機能とは?

家族それぞれが持つApple IDをひとつのApple IDに紐付け、アプリや音楽などの購入したコンテンツを共有できる機能です。

最大6名まで共有できます。

ファミリー共有機能の設定手順と、写真を家族で共有する方法をご紹介します。

 

ファミリー共有機能を設定する

ファミリー共有機能の設定する方法は次の通りです。

ファミリー共有の設定手順

  • 家族の中の成人1名を管理者にする
  • 管理者のiPhoneから「設定」を開く
  • 設定画面の一番上にある自分の名前をタップ
  • 「ファミリー共有」をタップ
  • 「ファミリーを設定」をタップ
  • 画面上の案内に従ってファミリー共有グループを設定する
  • 家族に参加を依頼する
  • 家族のiPhoneにファミリー共有の登録案内が届く
  • 家族のiPhoneの「設定」を開く
  • 「登録案内」をタップ
  • 画面の案内に沿って参加の承諾を行う

もし、ファミリー共有の参加が承諾できない場合は、自分のApple IDで他のファミリー共有グループに参加していないか確認しましょう。

一度に登録できるファミリー共有グループは1つまでです。

別のファミリー共有グループに切り替えるのは年1回だけしかできないので注意しましょう。

 

また、本来Apple IDは13歳未満のお子様は作成できないのですが、ファミリー共有機能を使えば13歳未満でもApple IDを作成できます

親のApple IDを使わせずに、お子様専用のApple IDを作って使わせることができるので便利です。

 

写真を家族と共有する

ファミリー共有機能を設定すると、ファミリー共有専用の共有アルバムフォルダが作成されます

共有アルバムフォルダに写真や動画を追加すれば、家族と共有が可能です。

写真と動画を家族で共有するには次の通りに行いましょう。

写真を家族で共有する手順

  • 設定をタップ
  • 設定画面から自分の名前をタップ
  • 「iCloud」をタップ
  • 「写真」をタップ
  • 「共有アルバム」をオンにする
  • 写真アプリを開く
  • 一番下のメニューから「アルバム」をタップ
  • 共有アルバムの「ファミリー」フォルダをタップ
  • プラスボタンをタップ
  • 共有したい写真や動画を選択して完了をタップ

これで、写真や動画を家族で共有できます。

 

ファイルやデータをデバイス間で共有できる

iCloud Driveを使って、ファイルやデータをデバイス間で共有します。

iCloud Driveを使う前には、以下の内容を確認しておきましょう。

iCloud Driveを始める前に

  • iPhoneが最新のiOSになっているか
  • 共有するデバイスでiCloudを設定しているか
  • 共有するデバイスで同じApple IDを使ってサインインをしているか
  • Windowsパソコンの場合はWindows 7以降でiCloud for Windowsアプリを使用しているか

最新のiOSにアップデートできない、Windowsパソコンのアップグレードができない場合は、iCloud のシステム条件最低限のシステム条件を確認してからiCloud Driveを使うようにしてください。

 

iCloud Driveを設定する

iCloud Driveは次の通りに設定しましょう。

iCloud Driveの設定手順

  • 設定をタップ
  • 設定画面の一番上にある自分の名前をタップ
  • 「iCloud」をタップ
  • 「iCloud Drive」をオンにする

MacやWindowsパソコンもそれぞれ、同じApple IDでiCloudにサインインします。

iCloudの同期する項目の選択画面で「iCloud Drive」にチェックを入れましょう。

 

ファイルやデータを共有する

ファイルやデータのサイズが50GB以下で、iCloudの容量が超えない限りはiCloud Driveに保存できます。

iPhone、MacやWindowsパソコンそれぞれiCloud Driveに保存しているファイルやデータを確認、追加して共有する場所は以下の通りです。

iCloud Driveの確認や保存する場所は?

【iPhoneの場合】
ファイルアプリ内にある「iCloud Drive」

【Macの場合】
Finder内にある「iCloud Drive」

【Windowsパソコンの場合】
ファイルエクスプローラーからiCloud Driveにアクセスできる

それぞれの保存場所にファイルやデータを保存することでデバイス間で共有できます。

 

iCloudの設定に関するよくある質問

iCloudの設定に関するよくある質問をご紹介します。

 

iCloudがオンにできない場合はどうしたら良いですか?

iCloudにサインインできないのか、iCloudの機能がオンできないのかで方法が異なります。

それぞれの方法をご紹介します。

 

iCloudにサインインできない場合

iCloudに接続やサインインができない場合は、以下の内容を試してみてください。

iCloudにサインインできない場合の対策

Apple IDやパスワードの確認方法は、iCloudの設定に必要なものをご参照ください。

また、本人または第三者がパスワードやセキュリティの質問、その他のアカウント情報を何度も間違えてしまった場合は自動的にロックがかかります

サインインをしても、「Apple IDがロックされています」または「Apple IDが使用できません」のメッセージが表示される場合は、パスワードをリセットしましょう

Apple IDのパスワードのリセット方法は、パスワードを忘れた場合をご参照ください。

 

iCloudの機能をオンできない場合

iCloudバックアップやiCloud Driveなど、iCloudの機能がオンにできない場合は次の対策を行いましょう。

iCloudの機能がオンできない場合の対策

  • iPhoneを再起動する
  • 機内モードをオフにしているか確認
  • iCloudのサインインをやり直す
  • 時間を置いて試して見る
  • iPhoneのiOSを最新にアップデートする

 

Windows用のiCloudがパソコンでダウンロードできません。

Windows用のiCloudアプリ(iCloud for Windows)がダウンロードまたはインストールできない場合は、以下の内容をご確認ください。

Windows用iCloudがダウンロードできない場合に確認すること

  • Microsoftアカウントは作成しているか
  • iCloud for Windowsの最小システム条件を満たしているか
  • Windows Media Playerが有効またはインストールされているか

iCloud for WindowsはMicrosoftアカウントがなければインストールはできません

Microsoftアカウントを持っていない場合は、Microsoftアカウントページで作成できます。

また、iCloud for Windowsはメディア機能が必要です。

メディア機能がない場合は、Windows Media Playerを事前にインストールしましょう。

 

iCloudがWindowsパソコンと同期できません。

iCloudがWindowsパソコンと同期できない場合は以下の内容を試してみてください。

iCloudがWindowsパソコンと同期できない場合の対策

  • iPhoneでログイン認証をする
  • Windows用iCloudアプリをサインアウトして閉じて再度サインインする
  • Windowsパソコンを再起動する
  • Windows用iCloudをアンインストールして再度インストールする
  • Webブラウザでサインインしてみる

iClowdがWindowsパソコンと同期できない原因はいくつかあります。

ひとつずつ解決法を試してみましょう。

 

容量はあるのに、iCloudにバックアップができません。

容量はあるのにiCloudにバックアップできない原因は2つです。

容量はあるのにiCloudにバックアップできない2つの原因

  • iCloudに長い期間バックアップしていない
  • Apple社サーバーの不具合

それぞれ解説します。

 

iCloudに長い期間バックアップしていない

iCloudに長い期間バックアップしていなければ、次回のバックアップサイズがiCloudの空き容量より大きい可能性があります

次回のバックアップサイズがiCloudの空き容量より大きければ、バックアップは取れません。

次回のバックアップサイズは以下の手順で確認できます。

次回のバックアップサイズの確認手順

  • 設定をタップ
  • ユーザー名をタップ
  • 「iCloud」をタップ
  • 「ストレージの管理」をタップ
  • 「バックアップ」を選択
  • 「次回作成時のサイズ」で確認できる

もし、次回のバックアップサイズがiCloudの空き容量より大きい場合は、以下の対策を行いましょう。

バックアップサイズがiCloudの空き容量より大きい場合の対策

  • 有料プランで容量を増やす
  • バックアップするデータを減らす
  • 古いバックアップデータを消去
  • 必要なデータのみバックアップする
  • iCloud内の不要なデータを消去

すべての対策を行えば、バックアップサイズを少なくしてiCloudの空き容量が増えるため、バックアップを行えるでしょう。

次回のバックアップサイズが大きい場合は、試してみてくださいね。

 

Apple社サーバーの不具合

次回のバックアップサイズがiCloudの空き容量より小さい場合は、Apple社のサーバー側の不具合が考えられます。

そうした状況であれば、一度Appleのサポートに問い合わせてみましょう

また、前回のバックアップを消去して、バックアップを最初からやり直してみるのも1つの方法です。

 

iCloudの設定方法と5つの活用法のまとめ

iCloudの設定方法と5つの活用法についてご紹介しました。

iCloudの設定方法はデバイスごとで異なるので、それぞれの手順で設定を行いましょう。

また、iCloudの機能を使えば、iPhoneをより便利に使えます。

具体的には次の5つの活用法がありました。

iCloudを使った5つの活用法

  • iPhone内のデータをバックアップできる
  • iPhoneを紛失した際に探せる
  • 携帯キャリアに左右されないメールアカウントが作れる
  • 写真やアプリを家族でシェアできる
  • ファイルやデータをデバイス間で共有できる

iCloudの機能を利用すれば、iPhone生活がより楽しめます。

ぜひ試してみてくださいね。

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