プロバイダ一覧まとめ!ISPのおすすめ全34社の料金・特徴を比較紹介!

おすすめネット回線
  • auのスマホを契約している人:auひかり
  • auのスマホ+愛知/岐阜/三重/静岡に住んでいる人:コミュファ光
  • auのスマホ+滋賀/京都/大阪/兵庫/奈良/和歌山/福井に住んでいる人:eo光
  • auのスマホ+山口/島根/広島/鳥取/岡山に住んでいる人:メガエッグ
  • auのスマホ+徳島/香川/愛媛/高知に住んでいる人:Pikara
  • auのスマホ+福岡/佐賀/長崎/熊本/大分/宮崎/鹿児島に住んでいる人:BBIQ
  • ソフトバンクのスマホを契約している人:ソフトバンク光
  • ドコモのスマホを契約している人:ドコモ光
【目次】クリックで見出しに飛びます

日本国内で利用できるプロバイダの一覧

日本国内で利用できるプロバイダ総数は膨大で、その数は1,000以上とも言われており、これほどの数のプロバイダの特徴を認識した上で、自分に最適なプロバイダを選別するのは現実的には無理な話。

そこで本記事では、特にユーザーからの評価が高い日本国内のインターネットサービスプロバイダ(ISP)の34社について、以下より基本情報の紹介と客観的な寸評を述べていきたいと思います。

ドコモ光

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プロバイダ名
ドコモ光 ロゴ
通信サービスの種類利用の可否※1利用料金通信速度おすすめ度
フレッツ光
光コラボ戸建て:5,720円
マンション:4,400円
10ギガ:6,380円
1Gbps~10Gbps★★★★★
独自回線
ADSL
WiFi【ドコモ home 5G】
4,950円
最大4.2Gbps★★★★★

※更新日:2024/03/29

※1:〇=「問題なく利用できる」、△=「利用できるがおすすめしない」、✕=「利用できない」

ドコモ光はフレッツ光の回線網を利用した光コラボの1つで、フレッツ光と同じNTTグループ(NTTドコモ)が運営する光回線サービスです。

同サービスは光回線契約とプロバイダ契約が1つになったプロバイダ一体型の光回線であり、契約できるプロバイダの数は全22社と、お使いの環境や利用したいドコモ光のキャンペーンなどに合わせて自由に選択することができます。

また、ドコモ光とドコモのスマホをセットで利用すると、同社のスマホ料金が毎月最大1,100円も割引される特典もあり、この点もドコモユーザーには見逃せないメリットです。

なお、ドコモ光のプロバイダには、下記表にあるとおりの料金が違う「タイプA」と「タイプB」のグループがありますので、契約の際にはしっかりと確認するようにして下さい。

プロバイダのタイプ基本料金対応するプロバイダ
A戸建て:5,720円
マンション:4,400円
OCN、GMOとくとくBB、
@nifty、エスアイエス、
アンドライン、ic-net、
hi-ho、ビッグローブ、
BBエキサイト、
タイガースネット、
エディオンネット、
シナプス、DTI、@ネスク、
楽天ブロードバンド、
TikiTiki
B戸建て:5,940円
マンション:4,620円
@TCOM、TNC、
AsahiNET、
ちゃんぷるネット、
WAKWAK

※更新日:2024/03/29

光コラボとは?

光コラボ(光コラボレーション)とは、NTTフレッツ光の回線設備を借りて事業を運営するサービスモデルです。例えばドコモ光やソフトバンク光などが該当します。同じ回線設備を利用していることから、乗り換え時に工事を行う必要がなく、スムーズに乗り換えられることが魅力となっています。

より詳しく知りたい方はを以下の記事を参考にしてみてください。

ドコモ光の口コミや評判はこちら
ドコモ光のキャッシュバックはこちら
ドコモ光のキャンペーンはこちら
ドコモ光のメリットでデメリットはこちら

ソフトバンク光

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プロバイダ名
ソフトバンク光 ロゴ
通信サービスの種類利用の可否※1利用料金通信速度おすすめ度
フレッツ光
光コラボ戸建て:5,720円
マンション:4,180円
10ギガ:6,380円
1Gbps~10Gbps★★★★★
独自回線
ADSL
(2024年2月に
提供終了)
WiFi【ソフトバンクエアー】
5,368円
最大2.1Gbps~★★☆☆☆

※更新日:2024/03/29

※1:〇=「問題なく利用できる」、△=「利用できるがおすすめしない」、✕=「利用できない」

ソフトバンク光では「光BBユニット」と呼ばれる特殊なブロードバンドルーターが採用されており、こちらの機器を使用することで、使用していない時と比べて1.5倍(当社比)ものスピーディな高速通信が可能です

ただし、ソフトバンク光で光BBユニットによる高速通信やWiFiを利用するためには、月々最大1,089円のオプション費用が必要なので、快適性の向上にはそれなりの費用がかかることに要注意。

といっても、ソフトバンクやワイモバイルのスマホセット割を利用すれば、光BBユニットのレンタルとWiFiオプションのセットを月々550円で利用でき、スマホ代も月最大1,100円も安くなるので非常にお得です。

光コラボとは?

光コラボ(光コラボレーション)とは、NTTフレッツ光の回線設備を借りて事業を運営するサービスモデルです。例えばドコモ光やソフトバンク光などが該当します。同じ回線設備を利用していることから、乗り換え時に工事を行う必要がなく、スムーズに乗り換えられることが魅力となっています。

より詳しく知りたい方はを以下の記事を参考にしてみてください。

ソフトバンク光の評判や口コミはこちら
ソフトバンク光のキャンペーンはこちら
ソフトバンク光のキャッシュバックはこちら
ソフトバンク光の料金はこちら

NURO光

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プロバイダ名
NURO光 ロゴ
通信サービスの種類利用の可否※1利用料金通信速度おすすめ度
フレッツ光
光コラボ
独自回線【戸建て】
5,700円
【マンション】
3年契約:2,090〜2,750円
2年契約:2,530円〜3,190円
縛りなし:2,970円〜3,630円
2~10Gbps★★★★★
ADSL
WiFi

※更新日:2024/03/29

※1:〇=「問題なく利用できる」、△=「利用できるがおすすめしない」、✕=「利用できない」

NURO光はNTTの未利用回線(ダークファイバー)を利用した独自回線の光回線サービスであり、提供エリアが限られている(回線の混雑が起こりにくい)ことから、光コラボと比べて通信速度が出やすいのが大きな特徴です。

また、そんなNURO光は独自回線の中でも最大速度が2Gbps~10Gbpsの高速回線を提供しているため、WEBサイトの閲覧や動画の視聴はもちろん、FPSやTPSなどの重いオンラインゲームも快適にプレイすることができます。

ただし、前述のように提供エリアが限られているので、誰でも気軽に高速回線の恩恵を受けられるというわけではないところがデメリットです。

NURO光の提供エリア
  • 北海道
  • 関東(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、群馬県、栃木県、茨城県)
  • 東海(愛知県、静岡県、岐阜県、三重県)
  • 関西(大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県)
  • 中国(広島県、岡山県)
  • 九州(福岡県、佐賀県)

NURO光の評判や口コミはこちら
NURO光のキャンペーンはこちら
NURO光の通信速度はこちら
NURO光へ乗り換える方法はこちら

So-net

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プロバイダ名
So-net ロゴ
通信サービスの種類利用の可否※1利用料金通信速度おすすめ度
フレッツ光【東日本】※2
戸建て:5,940円
マンションミニ:4,455円
マンション1:3,795円
マンション2:3,355円
【西日本】
戸建て 5,940円
マンションミニ:4,950円
マンション1:4,070円
マンション2:3,520円
【プロバイダ料金】
戸建て:1,320円
マンション:990円
最大1Gbps
(10Gbps提供なし)
★★★☆☆
光コラボ戸建て:6,138円
マンション:4,928円
So-net光プラスの料金)
最大1Gbps
(10Gbps提供なし)
★★★☆☆
独自回線NURO光
【戸建て】
5,700円
【マンション】
3年契約:2,090〜2,750円
2年契約:2,530円〜3,190円
縛りなし:2,970円〜3,630円
(NURO光の料金)
最大2~10Gbps★★★★★
auひかり
【戸建て】
1年目:5,610円
2年目:5,500円
3年目:5,390円
【マンション】
ギガ:4,455円
ミニギガ:5,500円
最大1~10Gbps★★★★★
ADSL
WiFi【WiMAX +5G】
ギガ放題プラス:4,730円
ギガ放題(3年):4,597円
縛りなし:5,495円
最大2.7Gbps★★★☆☆

※更新日:2024/03/29

※1:〇=「問題なく利用できる」、△=「利用できるがおすすめしない」、✕=「利用できない」

※2:同一の集合住宅などで見込める契約数(ミニは4以上、プラン1は8以上、プラン2は16以上)の条件などを考慮してNTTが決定。

So-netはソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社が運営しているプロバイダサービスで、自社でもSo-net光プラスNURO光などの光回線サービスを提供しています。

そんなSo-netはプロバイダとして、上記表にあるとおりの様々な光回線サービスとペアにすることができるところが一番のメリット。

ただし、フレッツ光や光コラボのプロバイダとしてはSo-netは10ギガプランに対応していないため、基本的にはNURO光やauひかりといった独自回線とセットにするのがおすすめです。

↓↓なお、下記の関連記事ではSo-netが運営する光コラボであるSo-net光プラスの評判についての記事を紹介していますので、実際の口コミを見て契約するかどうかを判断したい方は、ぜひ併せてチェックしてみましょう。

@TCOM

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プロバイダ名
@TCOM ロゴ
通信サービスの種類利用の可否※1利用料金通信速度おすすめ度
フレッツ光【東日本】※2
戸建て:5,940円
マンションミニ:4,455円
マンション1:3,795円
マンション2:3,355円
【西日本】
戸建て:5,940円
マンションミニ:4,950円
マンション1:4,070円
マンション2:3,520円
【プロバイダ料金】
戸建て:1,320円~
マンション:1,320円~
最大1Gbps
(10Gbps提供なし)
★☆☆☆☆
光コラボ@TCOMヒカリ
戸建て:5,610円
マンション:4,180円
10ギガ:6,380円
最大1~10Gbps★★☆☆☆
ドコモ光
戸建て:5,940円
マンション:4,620円
10ギガ:6,380円
★★★★★
ソフトバンク光
戸建て:5,720円
マンション:4,180円
10ギガ:6,380円
★★★★★
独自回線auひかり
【戸建て】
1年目:5,610円
2年目:5,500円
3年目:5,390円
【マンション】
ギガ:4,455円
ミニギガ:5,500円
★★★★★
ADSL
(提供終了)
WiFi【WiMAX +5G】
ギガ放題プラス:4,730円
ギガ放題(3年):4,597円
縛りなし:5,495円
最大2.7Gbps★★☆☆☆

※更新日:2024/03/29

※1:〇=「問題なく利用できる」、△=「利用できるがおすすめしない」、✕=「利用できない」

※2:同一の集合住宅などで見込める契約数(ミニは4以上、プラン1は8以上、プラン2は16以上)の条件などを考慮してNTTが決定。

@TCOMは、東海・関東・南東北エリアを中心にLPガス事業・住宅関連事業を展開している「TOKAIグループ」が提供するインターネットプロバイダサービスで、自社でも「@TCOMヒカリ」という光回線サービスを運営中です

ただし、他にもドコモ光やソフトバンク光、auひかりといった大手の光回線サービスに対応している中で、わざわざマイナーな同社独自の光回線サービスに加入するメリットはあまりありません。

また、ドコモ光の1ギガプランでは標準より220円ほど割高なので、基本的にはソフトバンク光・auひかりのプロバイダとして利用するのがおすすめです。

↓↓なお、下記の関連記事では同社が独自に提供している@TCOMの評判や口コミについて詳しく解説しているので、興味がある方はぜひ本記事と併せてお読みになってみて下さい。

BIGLOBE

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プロバイダ名
ビッグローブ ロゴ
通信サービスの種類利用の可否※1利用料金通信速度おすすめ度
フレッツ光【東日本】※2
戸建て:5,940円
マンションミニ:4,455円
マンション1:3,795円
マンション2:3,355円
【西日本】
戸建て 5,940円
マンションミニ:4,950円
マンション1:4,070円
マンション2:3,520円
【プロバイダ料金】
戸建て:1,320円
マンション:990円
最大1~10Gbps★★★☆☆
光コラボ戸建て:5,478円
マンション:4,378円
10ギガ戸建て:6,270円
10ギガマンション:5,700円
(ビッグローブ光の料金)
最大1~10Gbps★★★★★
独自回線auひかり
【戸建て】
1年目:5,610円
2年目:5,500円
3年目:5,390円
【マンション】
ギガ:4,455円
ミニギガ:5,500円
最大1~10Gbps★★★★★
ADSL
WiFi【WiMAX +5G】
ギガ放題プラス:4,730円
ギガ放題(3年):4,597円
縛りなし:5,495円
最大4.2Gbps★★★★☆

※更新日:2024/03/29

※1:〇=「問題なく利用できる」、△=「利用できるがおすすめしない」、✕=「利用できない」

※2:同一の集合住宅などで見込める契約数(ミニは4以上、プラン1は8以上、プラン2は16以上)の条件などを考慮してNTTが決定。

BIGLOBEはNURO光を除くほとんどの大手光回線サービスのプロバイダとして利用でき、フレッツ光・光コラボ双方で10ギガ回線にも対応しているため、どんな光回線とセットにしても十分な通信速度に期待できます。

また、WiMAX(モバイルWiFi)のプロバイダとしては、通常2.7Gbpsの通信速度を4.2Gbps(最大)までアップさせることに成功しており、有線でも無線でも快適なインターネット通信を実現可能です。

ただし、フレッツ光のプロバイダとしては高額な部類に入るため、BIGLOBEを通信サービスのプロバイダとして利用する際には、できるだけフレッツ光以外のサービスとセットにするのが理想です。

↓↓なお、下記の関連記事では同社が独自に提供しているビッグローブ光の評判や口コミについて解説していますので、興味のある方はぜひそちらも参考にしていただければと思います。

@nifty

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プロバイダ名
@nifty ロゴ
通信サービスの種類利用の可否※1利用料金通信速度おすすめ度
フレッツ光【東日本】※2
戸建て:5,940円
マンションミニ:4,455円
マンション1:3,795円
マンション2:3,355円
【西日本】
戸建て 5,940円
マンションミニ:4,950円
マンション1:4,070円
マンション2:3,520円
【プロバイダ料金】
戸建て:1,320円
マンション:1,045円
最大1~10Gbps★★☆☆☆
光コラボ@nifty光
戸建て:5,720円
マンション:4,378円
10ギガ:6,380円
最大1~10Gbps★★★★☆
@nifty with ドコモ光
戸建て:5,720円
マンション:4,400円
10ギガ:6,380円
最大1~10Gbps★★★★★
独自回線auひかり
【戸建て】
1年目:5,610円
2年目:5,500円
3年目:5,390円
【マンション】
ギガ:4,455円
ミニギガ:5,500円
最大1~10Gbps★★★★★
ADSL
WiFi【WiMAX2+Flat】
2020年3月12日に
新規申し込み終了

※更新日:2024/03/29

※1:〇=「問題なく利用できる」、△=「利用できるがおすすめしない」、✕=「利用できない」

※2:同一の集合住宅などで見込める契約数(ミニは4以上、プラン1は8以上、プラン2は16以上)の条件などを考慮してNTTが決定。

@niftyは上記表にあるとおりの様々な光回線のプロバイダとして利用することができますが、フレッツ光とのセットだとプロバイダ料金が高すぎるので、こちらは契約候補から外しておくのが無難です。

料金にはほとんど差が無いため、どの光回線とペアにするかは迷うところですが、ドコモのスマホをお持ちの方はドコモ光と、auまたはUQモバイルのスマホをご利用中の方はauひかりのプロバイダとして利用するのがおすすめ。

残る自社回線サービスである@nifty光は、格安スマホをご利用中の場合に、選択候補の1つとして検討を行うのが良いでしょう。

↓↓下記の関連記事では、@nifty提供の光回線サービスである@nifty光の評判や口コミについてご紹介していますので、実際の口コミを参考に契約を検討したい方は、本記事と併せてチェックをしてみましょう。

OCN

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プロバイダ名
OCN ロゴ
通信サービスの種類利用の可否※1利用料金通信速度おすすめ度
フレッツ光【東日本】※2
戸建て:5,940円
マンションミニ:4,455円
マンション1:3,795円
マンション2:3,355円
【西日本】
戸建て 5,940円
マンションミニ:4,950円
マンション1:4,070円
マンション2:3,520円
【プロバイダ料金】
戸建て:1,210円
マンション:715~990円
最大1~10Gbps★★★☆☆
光コラボドコモ光
戸建て:5,720円
マンション:4,400円
10ギガ:6,380円
最大1~10Gbps★★★★★
独自回線
ADSL
WiFi

※更新日:2024/03/29

※1:〇=「問題なく利用できる」、△=「利用できるがおすすめしない」、✕=「利用できない」

※2:同一の集合住宅などで見込める契約数(ミニは4以上、プラン1は8以上、プラン2は16以上)の条件などを考慮してNTTが決定。

OCNは上記表にあるとおり複数の光回線のプロバイダとして利用できますが、フレッツ光のプロバイダとしては料金が高めの部類なので、基本的にはドコモ光とセットで利用することをおすすめします

ちなみに、OCNは過去に自社提供の「OCN光」という光回線サービスを展開していましたが、現在はNTTドコモに吸収合併されてドコモ光に統一されたため、同光回線サービスの新規受付はおこなわれていません。

ただし、OCN光の利用自体は現在でも変わらず可能なので、一先ず満期で解約できるようになるまでは、解約せずに利用を続け、無料で解約できるタイミングでドコモ光などへの移行を検討すると良いでしょう。

↓↓なお、下記の記事ではOCN光の新規受付が終了したことに関する詳細な内容や、おすすめの乗り換え先などについて詳しく解説をしていますので、興味のある方はぜひ本項目と併せて参考にして下さい。

DTI

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プロバイダ名
DTI ロゴ
通信サービスの種類利用の可否※1利用料金通信速度おすすめ度
フレッツ光【東日本】※2
戸建て:5,940円
マンションミニ:4,455円
マンション1:3,795円
マンション2:3,355円
【西日本】
戸建て 5,940円
マンションミニ:4,950円
マンション1:4,070円
マンション2:3,520円
【プロバイダ料金】
戸建て:1,046円
マンション:748円~
最大1Gbps
(10Gbps提供なし)
★★★☆☆
光コラボDTI光
戸建て:5,280円
マンション:3,960円
最大1Gbps
(10Gbps提供なし)
★★★☆☆
ドコモ光
戸建て:5,720円
マンション:4,400円
最大1Gbps
(10Gbps提供なし)
★★★☆☆
独自回線auひかり
【戸建て】
1年目:5,610円
2年目:5,500円
3年目:5,390円
【マンション】
ギガ:4,455円
ミニギガ:5,500円
最大1~10Gbps★★★★★
ADSL2023年1月31日に
提供終了
WiFi【WiMAX +5G】
ギガ放題プラス:4,730円
ギガ放題(3年):4,597円
縛りなし:5,495円
最大2.7Gbps★★★☆☆

※更新日:2024/03/29

※1:〇=「問題なく利用できる」、△=「利用できるがおすすめしない」、✕=「利用できない」

※2:同一の集合住宅などで見込める契約数(ミニは4以上、プラン1は8以上、プラン2は16以上)の条件などを考慮してNTTが決定。

DTIでは自社提供の光通信サービス(DTI光)も展開していますが、10ギガ回線に対応していないこともあって他のプロバイダと比べて通信速度に劣り、あまり手放しでおすすめできるサービスとは言えません。

しかし、auひかりのプロバイダとしては優秀であり、通信速度の実測値(下り)は700~800Mbpsほど出ているため、同光回線サービスのプロバイダとして選択するのは大いにアリです。

↓↓なお、下記の関連記事では同社が提供するDTI光の評判や口コミについて解説していますので、ユーザーの生の声を聴いて判断をしたい方は、本記事と併せてチェックをしてみて下さい。

BBエキサイト

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プロバイダ名
BBexcite ロゴ
通信サービスの種類利用の可否※1利用料金通信速度おすすめ度
フレッツ光【東日本】※2
戸建て:5,940円
マンションミニ:4,455円
マンション1:3,795円
マンション2:3,355円
【西日本】
戸建て 5,940円
マンションミニ:4,950円
マンション1:4,070円
マンション2:3,520円
【プロバイダ料金】
戸建て:550円
マンション:550円
最大1~10Gbps★★★★★
光コラボエキサイト光
戸建て:4,796円
マンション:3,696円
最大1Gbps
(10Gbps提供なし)
★★☆☆☆
エキサイト光fit
【30GB未満】
戸建て:3,520円
マンション:2,640円
【200GB未満】
戸建て:4,290円
マンション:3,410円
【500GB未満】
戸建て:5,060円
マンション:4,180円
【500GB以上(上限なし)】
戸建て:5,830円
マンション:4,180円
(段階料金制)
最大1Gbps
(10Gbps提供なし)
★☆☆☆☆
エキサイトMEC光
戸建て:4,950円
マンション:3,850円
最大1~10Gbps★★★☆☆
ドコモ光
戸建て:5,720円
マンション:4,400円
10ギガ:6,600円
最大1~10Gbps★★★★☆
独自回線
ADSL
WiFi【excite モバイルWiFi】
3,938円
最大300Mbps★★★☆☆

※更新日:2024/03/29

※1:〇=「問題なく利用できる」、△=「利用できるがおすすめしない」、✕=「利用できない」

※2:同一の集合住宅などで見込める契約数(ミニは4以上、プラン1は8以上、プラン2は16以上)の条件などを考慮してNTTが決定。

BBエキサイトが提供する光回線サービスには契約期間の縛りがなく基本料金も安いため申し込みのハードルは低いのですが、キャッシュバックやスマホセット割などのキャンペーンがほぼ無いため、おすすめ度はイマイチです。

しかし、フレッツ光のプロバイダとしては最安値レベルで、こちらも契約期間の縛りが無いため非常に利用しやすくなっています。

だだし、ドコモ光の10ギガプランの場合は標準より料金が220円高いので、ドコモ光の利用を検討されている方は、他の10ギガ対応プロバイダを選らんだ方がお得です。

↓↓なお、下記の関連記事では同社提供の光回線サービスであるエキサイト光の評判や口コミについてご紹介しているので、興味のある方はぜひこちらの記事も読んでみて下さい。

楽天ブロードバンド

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プロバイダ名
楽天ブロードバンド ロゴ
通信サービスの種類利用の可否※1利用料金通信速度おすすめ度
フレッツ光
(受付終了)
光コラボ
(楽天会員は〇)
戸建て:5,280円
マンション:4,180円
(楽天ひかりの料金)
最大1Gbps
(10Gbps提供なし)
★★★☆☆
独自回線★★★★★
ADSL
WiFi【Rakuten Turbo】
4,840円
最大2.1Gbps★★★☆☆

※更新日:2024/03/29

※1:〇=「問題なく利用できる」、△=「利用できるがおすすめしない」、✕=「利用できない」

楽天ひかりは主に楽天ひかりやRakuten Turbo(ホームルーター)などの、自社提供の通信サービスのプロバイダとして運営されている接続事業者です。

しかし、楽天ひかりは10ギガ回線に非対応で、ホームルーターの方も最大速度が2.1Gbpsと物足りない水準になっていて、速度にこだわりのある方にはあまりおすすめはできません。

とはいえ、どちらの通信サービスでも、楽天市場で獲得できるポイント倍率が+2倍~になるキャンペーン(SPU)をおこなっているので、楽天会員の方や楽天市場をよく利用される方には契約するメリットがあります。

↓↓なお、下記の関連記事ではSPUなどの楽天ひかりの最新キャンペーンについて詳しく解説していますので、興味のある方はぜひ併せてチェックしてみましょう。

GMOとくとくBB

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プロバイダ名
GMOとくとくBB ロゴ
通信サービスの種類利用の可否※1利用料金通信速度おすすめ度
フレッツ光【東日本】※2
戸建て:5,940円
マンションミニ:4,455円
マンション1:3,795円
マンション2:3,355円
【西日本】
戸建て 5,940円
マンションミニ:4,950円
マンション1:4,070円
マンション2:3,520円
【プロバイダ料金】
戸建て:836円
マンション:583円
最大1~10Gbps★★★★☆
光コラボGMOとくとくBB
光アクセス

戸建て:4,818円
マンション:3,773円
最大1~10Gbps★★★★☆
GMOとくとくBB
ドコモ光
戸建て:5,720円
マンション:4,400円
10ギガ:6,380円
最大1~10Gbps★★★★★
独自回線auひかり
【戸建て】
1年目:5,610円
2年目:5,500円
3年目:5,390円
【マンション】
ギガ:4,455円
ミニギガ:5,500円
最大1~10Gbps★★★★★
ADSL
WiFi【WiMAX +5G】
ギガ放題プラス:4,730円
ギガ放題(3年):4,597円
縛りなし:5,495円
【とくとくBBホームWiFi】
4,938円
最大4.2Gbps★★★★☆

※更新日:2024/03/29

※1:〇=「問題なく利用できる」、△=「利用できるがおすすめしない」、✕=「利用できない」

※2:同一の集合住宅などで見込める契約数(ミニは4以上、プラン1は8以上、プラン2は16以上)の条件などを考慮してNTTが決定。

GMOとくとくBBの最大のメリットは、光回線・ホームルーター・モバイルルーターといった主要な通信サービスのすべてに対応していることです。

その中でも特におすすめなサービスが、自社光回線サービスの「GMOとくとくBB 光アクセス」で、月々の基本料金が他社よりも1,000円前後安いことから、リーズナブルな光回線をお探しの方にピッタリ。

GMOとくとくBB 光アクセスはスマホセット割が利かないところがデメリットですが、同社の取り扱いサービスにはドコモ光auひかりも含まれているので、利用状況に合わせて契約するサービスを選び分けることも可能です。

↓↓なお、下記の関連記事ではGMOが提供するGMOとくとくBB 光アクセスの評判や口コミについて解説をしていますので、ぜひこちらの記事もセットでチェックしてみて下さい。

BroadWiMAX

スクロールできます
プロバイダ名
Broad wimax ロゴ
通信サービスの種類利用の可否※1利用料金通信速度おすすめ度
フレッツ光
光コラボ
独自回線
ADSL
WiFi【WiMAX +5G】
ギガ放題プラス:4,730円
ギガ放題(3年):4,597円
縛りなし:5,495円
最大4.2Gbps★★★★★

※更新日:2024/03/29

※1:〇=「問題なく利用できる」、△=「利用できるがおすすめしない」、✕=「利用できない」

BroadWiMAXはその名のとおり「UQ WiMAX専用」のインターネットプロバイダで、ホームルーターモバイルルーターといった無線方式の通信サービスを提供しています。

ホームルーターやモバイルルーターは光回線と違い工事不要で利用することができ、さらにBroadWiMAXなら最短で申し込みの翌日にルーターが届くので、利用開始までのハードルが極めて低いところが最大のメリット。

無線通信であるため光回線と比べると通信の安定性では劣りますが、立地の問題などで光回線の導入が難しい場合には心強い味方になってくれることでしょう。

↓↓なお、下記の関連記事では、WiMAXによりお得に申し込むことができる「WiMAXおすすめ12社」をご紹介していますので、興味のある方はぜひ併せて参考にしていただければと思います。

Yahoo!BB

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プロバイダ名
Yahoo!BB ロゴ
通信サービスの種類利用の可否※1利用料金通信速度おすすめ度
フレッツ光【東日本】※2
戸建て:5,940円
マンションミニ:4,455円
マンション1:3,795円
マンション2:3,355円
【西日本】
戸建て 5,940円
マンションミニ:4,950円
マンション1:4,070円
マンション2:3,520円
【プロバイダ料金】
戸建て:1,320円~
マンション:1,045円~
最大1~10Gbps★★★☆☆
光コラボ戸建て:5,720円
マンション:4,180円
10ギガ:6,380円
ソフトバンク光の料金)
最大1~10Gbps★★★★★
独自回線
ADSL
(提供終了)
WiFi【ソフトバンクエアー】
5,368円
最大2.1Gbps★★☆☆☆

※更新日:2024/03/29

※1:〇=「問題なく利用できる」、△=「利用できるがおすすめしない」、✕=「利用できない」

※2:同一の集合住宅などで見込める契約数(ミニは4以上、プラン1は8以上、プラン2は16以上)の条件などを考慮してNTTが決定。

Yahoo!BBはソフトバンク光のプロバイダであり、同光回線サービスと契約する際には必ずYahoo!BBの会員サービスに加入することになります。

しかし、フレッツ光のプロバイダとしてはプロバイダ料金がお高めで、他社を押しのけてまでYahoo!BBと契約をする必要性はほとんどありません。

そのため、基本的にはソフトバンクスマホのユーザーの方が、スマホ料金の割引(月々最大1,100円)を目的にソフトバンク光と契約をする以外に、同プロバイダを利用する機会はあまり無いでしょう。

↓↓なお、Yahoo!BBについては下記の「ソフトバンク光のプロバイダはどこがおすすめ?」の記事でさらに詳しく紹介しているので、ぜひこちらの記事も併せて参考にして下さい。

Drive

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プロバイダ名
Drive ロゴ
通信サービスの種類利用の可否※1利用料金通信速度おすすめ度
フレッツ光【東日本】※2
戸建て:5,940円
マンションミニ:4,455円
マンション1:3,795円
マンション2:3,355円
【西日本】
戸建て 5,940円
マンションミニ:4,950円
マンション1:4,070円
マンション2:3,520円
【プロバイダ料金】
戸建て:1,320円~
マンション:990円~
最大1Gbps
(10Gbps提供なし)
★★☆☆☆
光コラボDrive光
戸建て:6,138円
マンション:5,038円
最大1Gbps
(10Gbps提供なし)
★☆☆☆☆
独自回線
ADSL
WiFi【WiMAX2+】
ギガ放題:4,818円
ライト:4,066円
最大758Mbps★☆☆☆☆

※更新日:2024/03/29

※1:〇=「問題なく利用できる」、△=「利用できるがおすすめしない」、✕=「利用できない」

※2:同一の集合住宅などで見込める契約数(ミニは4以上、プラン1は8以上、プラン2は16以上)の条件などを考慮してNTTが決定。

Driveも自社光回線サービスである「Drive光」の提供を行っていますが、月額料金が高く通信速度もイマイチ(10ギガプランに対応していない)なため、上記表のとおりの低い評価をつけています。

また、WiFi(WiMAX)についても、現行の規格であるWiMAX5+に対応しておらず、最大速度が758Mbpsと非常にに遅いため、有線サービス・無線サービスともに良いとこなしといった印象です。

ASAHIネット

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プロバイダ名
AsahiNet ロゴ
通信サービスの種類利用の可否※1利用料金通信速度おすすめ度
フレッツ光【東日本】※2
戸建て:5,940円
マンションミニ:4,455円
マンション1:3,795円
マンション2:3,355円
【西日本】
戸建て:5,940円
マンションミニ:4,950円
マンション1:4,070円
マンション2:3,520円
【プロバイダ料金】
戸建て:858円~
マンション:770円~
最大1~10Gbps★★★★☆
光コラボAsahiネット光
戸建て:5,698円
マンション:4,488円
10ギガ:7,128円
最大1~10Gbps★★☆☆☆
ドコモ光
戸建て:5,940円
マンション:4,620円
10ギガ:6,600円
最大1~10Gbps★★★☆☆
独自回線auひかり
【戸建て】
1年目:5,610円
2年目:5,500円
3年目:5,390円
【マンション】
ギガ:4,455円
ミニギガ:5,500円
最大1~10Gbps★★★★★
ADSL
WiFi【WiMAX +5G】
ギガ放題プラス:4,730円
ギガ放題(3年):4,597円
縛りなし:5,495円
最大3.9Gbps★★★★☆

※更新日:2024/03/29

※1:〇=「問題なく利用できる」、△=「利用できるがおすすめしない」、✕=「利用できない」

※2:同一の集合住宅などで見込める契約数(ミニは4以上、プラン1は8以上、プラン2は16以上)の条件などを考慮してNTTが決定。

Asahiネットは朝日新聞社を母体とする同名の企業が提供するインターネットプロバイダサービスで、フレッツ光・光コラボ・独自回線(auひかり)・WiFiの全ての回線種別に対応しています。

しかし、ドコモ光におけるASAHIネットは、標準プラン(タイプA)と比べて月額料金が220円割高な「タイプB」のプロバイダに属しており、どちらともサービス内容の違いは特に無いためドコモ光のプロバイダの中では影が薄め。

また、同社が独自に提供している「Asahiネット光」はauスマホの割引が受けられるのがメリットですが、それならより料金が安いauひかりと契約した方がはるかにお得です

反面、auひかりとUQWiMAXのプロバイダとしては料金・通信速度ともに良好なので、基本的にはau・UQ系の通信サービスのプロバイダとして利用することが多くなるでしょう。

↓↓なお、下記の関連記事では同社が独自に提供しているAsahiネット光の評判や口コミについてまとめていますので、同プロバイダとの契約を検討する際の参考にしていただければと思います。

au one net

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プロバイダ名
au one net ロゴ
通信サービスの種類利用の可否※1利用料金通信速度おすすめ度
フレッツ光【東日本】※2
戸建て:5,940円
マンションミニ:4,455円
マンション1:3,795円
マンション2:3,355円
【西日本】
戸建て:5,940円
マンションミニ:4,950円
マンション1:4,070円
マンション2:3,520円
【プロバイダ料金】
戸建て:2,167円
マンション:2,167円
最大1Gbps
(10Gbps提供なし)
★☆☆☆☆
光コラボ
独自回線auひかり
【戸建て】
1年目:5,610円
2年目:5,500円
3年目:5,390円
【マンション】
ギガ:4,455円
ミニギガ:5,500円
最大1~10Gbps★★★★★
ADSL
WiFi
(提供終了)

※更新日:2024/03/29

※1:〇=「問題なく利用できる」、△=「利用できるがおすすめしない」、✕=「利用できない」

※2:同一の集合住宅などで見込める契約数(ミニは4以上、プラン1は8以上、プラン2は16以上)の条件などを考慮してNTTが決定。

au one netはKDDIが運営する「auひかり」のプロバイダで、同プロバイダをauひかりとセットにした場合のみ、支払い料金の額に応じてPontaポイントがたまるメリットがあります。

ちなみに、一応はフレッツ光のプロバイダとしても利用できますが、プロバイダ料金が全社中最高額レベルに高額なので、フレッツ光とau one netをセットで契約するうま味はまるでありません。

↓↓なお、下記の関連記事ではauひかりのおすすめプロバイダについて解説をしていますので、au one netと他のauプロバイダの比較にお役立てください。

hi-ho

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プロバイダ名
hi-ho ロゴ
通信サービスの種類利用の可否※1利用料金通信速度おすすめ度
フレッツ光【東日本】※2
戸建て:5,940円
マンションミニ:4,455円
マンション1:3,795円
マンション2:3,355円
【西日本】
戸建て:5,940円
マンションミニ:4,950円
マンション1:4,070円
マンション2:3,520円
【プロバイダ料金】
戸建て:550円
マンション:550円
10ギガ:1,980円
最大1~10Gbps★★★★★
光コラボhi-hoひかり
戸建て:5,445円
マンション:4,125円
10ギガ:6,380円
(回線料金との一体型)
最大1~10Gbps★★★★☆
hi-hoひかり
with games


(ゲーマーには◎)
戸建て:6,160円
マンション:4,840円
10ギガ:7,590円
最大1~10Gbps★★★☆☆
ドコモ光
戸建て:5,720円
マンション:4,400円
10ギガ:6,380円
最大1~10Gbps★★★★★
独自回線
ADSL
WiFi【hi-ho レッツWiFi】
120GB:3,828円
210GB:4,730円
最大150Mbps★☆☆☆☆

※更新日:2024/03/29

※1:〇=「問題なく利用できる」、△=「利用できるがおすすめしない」、✕=「利用できない」

※2:同一の集合住宅などで見込める契約数(ミニは4以上、プラン1は8以上、プラン2は16以上)の条件などを考慮してNTTが決定。

hi-hoはフレッツ光・ドコモ光のプロバイダとしてはプロバイダ料金が最安値レベルの接続事業者で、10ギガ回線にも対応しているため隙がありません。

しかし、真に注目すべきはそこではなく、同社提供のゲーミング回線である「hi-ho光 with games」の存在でしょう。

hi-ho光 with gamesは同プロバイダ専用の高速帯域を確保することで、回線の混雑しやすい時間帯でも快適な通信品質を実現しており、FPSやTPSなどの重いゲームもラグなく快適にプレイすることが可能

これといった割引やキャッシュバックなどの特典が無いので料金は高くつきますが、通信速度や回線のレスポンスの早さにこだわる方には検討する価値のあるプロバイダと言えます。

↓↓なお、下記の関連記事では件のhi-hoひかり with gamesの評判や口コミについてまとめていますので、この機会にhi-hoの光回線サービスへの申し込みを検討してみてはいかがでしょうか。

WAKWAK

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プロバイダ名
WAKWAK ロゴ
通信サービスの種類利用の可否※1利用料金通信速度おすすめ度
フレッツ光【東日本】※2
戸建て:5,940円
マンションミニ:4,455円
マンション1:3,795円
マンション2:3,355円
【西日本】
戸建て:5,940円
マンションミニ:4,950円
マンション1:4,070円
マンション2:3,520円
【プロバイダ料金】
戸建て:1,045円
マンション:880円
最大1Gbps
(10Gbps提供なし)
★★★☆☆
光コラボドコモ光
戸建て:5,940円
マンション:4,620円
最大1Gbps
(10Gbps提供なし)
★★☆☆☆
独自回線
ADSLフレッツ
東日本:4,774円
西日本:4,917円
最大47Mbps★★☆☆☆
WiFi

※更新日:2024/03/29

※1:〇=「問題なく利用できる」、△=「利用できるがおすすめしない」、✕=「利用できない」

※2:同一の集合住宅などで見込める契約数(ミニは4以上、プラン1は8以上、プラン2は16以上)の条件などを考慮してNTTが決定。

WAKWAKはフレッツ光やドコモ光のプロバイダとして利用できますが、どちらも他社と比べて料金が高く10ギガ回線にも対応していないため、他のプロバイダを差し置いてまで、優先して契約をするメリットはありません。

ただし、WAKWAKはフレッツADSLに対応しているため、離島や山間部などの光ケーブルを引けない一部エリアにお住まいお方には、ADSLのプロバイダとして利用する機会は少なくないでしょう。

ADSLとは

ADSLとは電話回線を利用した通信サービスの1種で、光ケーブルを使用している光回線と比べてた電波の影響を受けやすく、最大速度・通信速度は光回線のそれに大きく劣ります。

NTTでは2026年1月31日にサービスの提供終了を予定しており、ソフトバンクなどの一部事業社はすでに同事業から撤退していますが、光ケーブルが導入されていない一部地域では引き続きサービスの利用が可能です。

エディオンネット

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プロバイダ名
エディオン ロゴ
通信サービスの種類利用の可否※1利用料金通信速度おすすめ度
フレッツ光【東日本】※2
戸建て:5,940円
マンションミニ:4,455円
マンション1:3,795円
マンション2:3,355円
【西日本】
戸建て:5,940円
マンションミニ:4,950円
マンション1:4,070円
マンション2:3,520円
【プロバイダ料金】
1,650円
(エディオンカード、
100満ボルトカードの
利用で880円)
最大1~10Gbps★★★☆☆
光コラボドコモ光
戸建て:5,720円
マンション:4,400円
10ギガ:6,600円
最大1~10Gbps★★★★☆
独自回線コミュファ光
戸建て:5,170円
マンション:4,070円
10G:5,940円
最大1~10Gbps★★★☆☆
中部エリア
限定のため)
ADSL
WiFi【WiMAX +5G】
ギガ放題プラス:4,730円
ギガ放題(3年):4,597円
縛りなし:5,495円
最大3.9Gbps★☆☆☆☆

※更新日:2024/03/29

※1:〇=「問題なく利用できる」、△=「利用できるがおすすめしない」、✕=「利用できない」

※2:同一の集合住宅などで見込める契約数(ミニは4以上、プラン1は8以上、プラン2は16以上)の条件などを考慮してNTTが決定。

エディオンネットは、家電量販店でおなじみのエディオングループがサービスを提供しているプロバイダサービスです。

ちなみに、同社プロバイダとして契約できるのは上記表にある通信サービスだけですが、実店舗やエディオンネットの公式サイトでは、ソフトバンク光やauひかりなどの大手サービスとのコラボ商品も取り扱われています。

これと言って目を引くような派手なキャンペーンや特典はありませんが、店舗で専門スタッフの説明を受けながら、じっくりと光回線の導入を検討できるところはメリットと言えるでしょう。

ODN

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プロバイダ名
ODN ロゴ
通信サービスの種類利用の可否※1利用料金通信速度おすすめ度
フレッツ光【東日本】※2
戸建て:5,940円
マンションミニ:4,455円
マンション1:3,795円
マンション2:3,355円
【西日本】
戸建て:5,940円
マンションミニ:4,950円
マンション1:4,070円
マンション2:3,520円
【プロバイダ料金】
戸建て:1,200円
マンション:1,200円
最大1Gbps
(10Gbps提供なし)
★☆☆☆☆
光コラボ
独自回線
ADSL
WiFi

※更新日:2024/03/29

※1:〇=「問題なく利用できる」、△=「利用できるがおすすめしない」、✕=「利用できない」

※2:同一の集合住宅などで見込める契約数(ミニは4以上、プラン1は8以上、プラン2は16以上)の条件などを考慮してNTTが決定。

ODNはもともと日本エレコムという会社が運営をしており、現在は買収されてソフトバンク傘下のインターネットサービスプロバイダになっています。

しかし、ソフトバンクには自社直営の「Yahoo!BB」があるため、ODNの運営には全く力を入れていないのが実情で、これといった加入特典も無いので全くもって利用する価値はありません

何なら、ソフトバンク自身がODNからYahoo!BBへの無料乗り換えキャンペーンを行い、プロバイダ変更を半ば推奨しているほどですので、それなら初めからYahoo!BBに加入した方が手続きの手間が省けるというものです。

TNC

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プロバイダ名
TNC ロゴ
通信サービスの種類利用の可否※1利用料金通信速度おすすめ度
フレッツ光【東日本】※2
戸建て:5,940円
マンションミニ:4,455円
マンション1:3,795円
マンション2:3,355円
【西日本】
戸建て:5,940円
マンションミニ:4,950円
マンション1:4,070円
マンション2:3,520円
【プロバイダ料金】
戸建て:1,540円
マンション:1,100円
最大1Gbps
(10Gbps提供なし)
★☆☆☆☆
光コラボTNCヒカリ
【戸建て】
2年パック:5,610円
通常プラン: 7,040円
【マンション】
2年パック: 4,180円
通常プラン: 5,550円
最大1Gbps
(10Gbps提供なし)
★★☆☆☆
ドコモ光
戸建て:5,940円
マンション:4,620円
最大1Gbps
(10Gbps提供なし)
★★☆☆☆
独自回線コミュファ光
戸建て:5,170円
マンション:4,070円
10G:5,940円
最大1Gbps
(10Gbps提供なし)
★★☆☆☆
ADSL
WiFi

※更新日:2024/03/29

※1:〇=「問題なく利用できる」、△=「利用できるがおすすめしない」、✕=「利用できない」

※2:同一の集合住宅などで見込める契約数(ミニは4以上、プラン1は8以上、プラン2は16以上)の条件などを考慮してNTTが決定。

TNC(TOKAIネットワーククラブ)は、静岡・東海エリアを中心としたインターネットサービスプロバイダで、主にフレッツ光・ドコモ光・コミュファ光の3つの光回線サービスに対応しています。

ただし、フレッツ光のプロバイダ料金は他社と比べて高額で、さらにドコモ光のプロバイダとしては、標準よりも月々220円割高な「タイプB」に属する事業社なので、料金面に関してはあまりおすすめはできません。

また、全ての光回線サービスにおいて10ギガ回線へ非対応になっているため、通信速度にこだわる方にとっても優先して検討すべきプロバイダとは言えないでしょう。

plala

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プロバイダ名
ぷらら ロゴ
通信サービスの種類利用の可否※1利用料金通信速度おすすめ度
フレッツ光
(受付終了)
光コラボ
(受付終了)
独自回線
(受付終了)
ADSL
(受付終了)
WiFi

※更新日:2024/03/29

※1:〇=「問題なく利用できる」、△=「利用できるがおすすめしない」、✕=「利用できない」

※2:同一の集合住宅などで見込める契約数(ミニは4以上、プラン1は8以上、プラン2は16以上)の条件などを考慮してNTTが決定。

Plala(NTTぷらら)はNTTドコモに吸収合併され、2024年3月29日(木曜)をもってすべての接続サービスの新規受付を終了しています。

すでにPlalaと契約中の方は今後も引き続きサービスを利用可能ですが、これから新たに光回線サービスへの加入を検討される場合は、同プロバイダの代わりに「ドコモ光」への申し込みを検討されると良いでしょう。

↓↓なお、下記の関連記事では「ぷらら光をおすすめしない8つの理由」と題して、同光回線サービス・プロバイダの詳細な評判や口コミを紹介していますので、ぜひ本項目と併せてチェックをしてみて下さい。

IIJ

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プロバイダ名
IIJ ロゴ
通信サービスの種類利用の可否※1利用料金通信速度おすすめ度
フレッツ光【東日本】※2
戸建て:5,940円
マンションミニ:4,455円
マンション1:3,795円
マンション2:3,355円
【西日本】
戸建て:5,940円
マンションミニ:4,950円
マンション1:4,070円
マンション2:3,520円
【プロバイダ料金】
動的IP:2,200円
固定IP:8,800円
最大1~10Gbps★☆☆☆☆
光コラボIIJmioひかり
戸建て:5,456円
マンション:4,356円
最大1Gbps
(10Gbps提供なし)
★★★☆☆
独自回線
ADSL
WiFi【SIMのみ/端末別】
440円~1,650円
最大1,288Mbps★★★☆☆

※更新日:2024/03/29

※1:〇=「問題なく利用できる」、△=「利用できるがおすすめしない」、✕=「利用できない」

※2:同一の集合住宅などで見込める契約数(ミニは4以上、プラン1は8以上、プラン2は16以上)の条件などを考慮してNTTが決定。

IIJ(株式会社インターネットイニシアティブ)は、もともと中小企業向けにサービスを提供しているインターネットサービスプロバイダで、個人で利用するよりは法人で契約・利用する機会の方が多い事業者です。

そんなIIJは他のプロバイダと比べて料金が高めですが、個人向けの固定IPサービスを、比較的利用しやすい形で提供しているところは注目すべきポイントです。

固定IPを導入すると一般的な動的IPに比べてセキュリティ強度が格段に向上するので、自社運営のWEBサイトを提供している個人事業主の方などには、多少料金が高額であっても契約を検討する価値は十分にあります。

固定IPとは?

固定IPは本来動的であるIPアドレス(ネット上の識別番号)を固定することで、WEBサイトの公開や社外からのファイルサーバーへのアクセス、監視カメラなどの遠隔監視などができるようになります。

多くの光回線サービスではビジネス向けプランでしか提供されていないオプションですが、IIJではこの固定IPアドレスを個人でも容易に利用することが可能です。

↓↓、なお、下記の関連記事では同社が運営する光回線サービスであるIIJmioひかりの評判や口コミについて詳しく解説していますので、ぜひ併せて参考にしていただければと思います。

DMM光

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プロバイダ名
DMM光 ロゴ
通信サービスの種類利用の可否※1利用料金通信速度おすすめ度
フレッツ光
光コラボ戸建て:5,302円
マンション:4,158円
(DMM光の料金)
最大1Gbps
(10Gbps提供なし)
★★★☆☆
独自回線
ADSL
WiFi

※更新日:2024/03/29

※1:〇=「問題なく利用できる」、△=「利用できるがおすすめしない」、✕=「利用できない」

DMM光は独自の接続方法(ダイレクトコネクト)で、動画や電子書籍などのダウンロード時間が短縮できるところが売りの光回線サービスです。

とはいえ、正直なところ一般的な速度水準を持つ光回線であれば、ファイルのダウンロードにストレスを感じることもあまりないでしょうし、同光回線サービスをプッシュするにはやや物足りなさを感じるところ。

また、DMM光にはこれと言って目を引くようなキャンペーンや特典も無いため、優秀な競合他社を差し置いてまで同光回線サービスに加入する利点は無いでしょう。

U-NEXT光

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プロバイダ名
U-NEXT光 ロゴ
通信サービスの種類利用の可否※1利用料金通信速度おすすめ度
フレッツ光【東日本】※2
戸建て:5,940円
マンションミニ:4,455円
マンション1:3,795円
マンション2:3,355円
【西日本】
戸建て:5,940円
マンションミニ:4,950円
マンション1:4,070円
マンション2:3,520円
【プロバイダ料金】
戸建て:1,188円
マンション:1,133円
(2ねん割適用時)
最大1Gbps
(10Gbps提供なし)
★★☆☆☆
光コラボ【戸建て】
通常:5,478円
2ねん割:4,620円
【マンション】
通常:3,828円
2ねん割:3,498円
U-NEXT光の料金)
最大1Gbps
(10Gbps提供なし)
★★★★☆
独自回線
ADSL
WiFi

※更新日:2024/03/29

※1:〇=「問題なく利用できる」、△=「利用できるがおすすめしない」、✕=「利用できない」

※2:同一の集合住宅などで見込める契約数(ミニは4以上、プラン1は8以上、プラン2は16以上)の条件などを考慮してNTTが決定。

U-NEXT光は同名の動画サービスを提供している「株式会社U-NEXT」が運営している光回線サービスで、上記表にあるとおり、2年間の継続利用を約束することで、月々の料金が非常に安くなるところが最大のメリット

フレッツ光のプロバイダとしてはプロバイダ料が高くてイマイチですが、自社提供の「U-NEXT光」には通信費の削減目的で契約する価値が大いにあります。

ただし、U-NEXTの「2ねん割プラン」(プロバイダのみのプランも含む)は違約金が10,000円と高額なので、最低でも2年間は使い続けるつもりで契約する心づもりが必要です。

また、U-NEXT光には初期工事費が無料になるキャンペーンが無いので、基本的には工事が必要のないフレッツ光からの転用や他社光コラボからの事業者変更におすすめの光回線・プロバイダと言えます。

事業者変更

光コラボレーション」から「光コラボレーション」に乗り換えることです。
※例:ソフトバンク光からドコモ光に乗り換える

転用

フレッツ光」から「光コラボレーション」に乗り換えることです。
※例:フレッツ光からドコモ光に乗り換える

→さらに事業者変更と転用の違いを見るにはこちら

↓↓なお、下記の関連記事ではU-NEXT光の評判や口コミについて詳しくご紹介していますので、ぜひ本記事とセットでチェックをしていただければと思います。

Marubeni光

スクロールできます
プロバイダ名
Marubeni光 ロゴ
通信サービスの種類利用の可否※1利用料金通信速度おすすめ度
フレッツ光【東日本】※2
戸建て:5,940円
マンションミニ:4,455円
マンション1:3,795円
マンション2:3,355円
【西日本】
戸建て:5,940円
マンションミニ:4,950円
マンション1:4,070円
マンション2:3,520円
【プロバイダ料金】
1ギガ通常:1,320円
1ギガにねん​割:1,210円
1ギガ3ねん割:980円
10ギガ:2,200円
最大1~10Gbps★★☆☆☆
光コラボ戸建て:4,950円
マンション:3,850円
10ギガ:6,270円
(Marubeni光の料金)
最大1~10Gbps★★★☆☆
独自回線
ADSL
WiFi

※更新日:2024/03/29

※1:〇=「問題なく利用できる」、△=「利用できるがおすすめしない」、✕=「利用できない」

※2:同一の集合住宅などで見込める契約数(ミニは4以上、プラン1は8以上、プラン2は16以上)の条件などを考慮してNTTが決定。

Marubeni光は大手総合商社として知られる丸紅が展開している子会社、「MXモバイリング株式会社」がサービスの提供をおこなっている光回線サービスです。

上記の表にあるとおり、自社提供の光回線は比較的料金が安めで、比較的利用しやすいように感じられそうですが、実はキャッシュバックや工事費無料などのキャンペーンが全く無いため、それほどお得ではありません。

とはいえ、月額料金が安いことが大きなアドバンテージであることには間違いないので、一時のキャンペーンや特典にこだわらず、光回線を長く安く利用していきたい方には十分におすすめできるでしょう。

コミュファ光

スクロールできます
プロバイダ名
コミュファ光 ロゴ
通信サービスの種類利用の可否※1利用料金通信速度おすすめ度
フレッツ光
光コラボ
独自回線
(中部エリア在住の
auユーザーは
◎)
戸建て:5,170円
マンション:4,070円
10G:5,940円
最大1~10Gbps★★★☆☆
(中部エリア在住の
auユーザーは
★★★★★)
ADSL
WiFi

※更新日:2024/03/29

※1:〇=「問題なく利用できる」、△=「利用できるがおすすめしない」、✕=「利用できない」

コミュファ光はKDDI・中部電力系列の中部テレコミュニケーション株式会社が、愛知県岐阜県三重県静岡県長野県の中部5県でサービスの提供を行っている光回線サービスです。

同光回線サービスはauひかりの回線を利用しているため、auひかりと同じau・UQモバイルのスマホセット割が利用できるところが大きなメリットです

また、コミュファ光はauひかりがカバーできない中部エリアを主な提供地域にしているうえ、その月額料金はauひかりよりも格安なので、同地域にお住まいの方には間違いなくおすすめ度NO.1の光回線と言えます。

コミュファ光の評判や口コミはこちら

eo光

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プロバイダ名
eo光 ロゴ
通信サービスの種類利用の可否※1利用料金通信速度おすすめ度
フレッツ光
光コラボ
独自回線
(関西エリア在住の
auユーザーは
◎)
戸建て:5,448円
マンション:3,876円
10ギガ:6,530円
最大1~10Gbps★★★☆☆
(関西エリア在住の
auユーザーは
★★★★★)
ADSL
WiFi

※更新日:2024/03/29

※1:〇=「問題なく利用できる」、△=「利用できるがおすすめしない」、✕=「利用できない」

eo光は関西電力系の株式会社オプテージが、関西エリア限定でサービスを提供している光回線です。

滋賀県京都府大阪府兵庫県奈良県和歌山県および福井県の一部でしか利用できないというデメリットはあるものの、料金面では同エリア内の最安値レベルを誇るため、関西エリア在住の方には非常におすすめ。

おまけにauのスマホセット割を利用すれば、スマホ料金を月々最大1,100円割引できるので、auユーザーであれば更なる通信費の削減を目指すことが可能です。

eo光の評判や口コミはこちら

ピカラ光

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プロバイダ名
ピカラ光 ロゴ
通信サービスの種類利用の可否※1利用料金通信速度おすすめ度
フレッツ光
光コラボ
独自回線
(四国エリア在住の
auユーザーは
〇)
戸建て:5,390円
マンション:4,070円
10ギガ戸建て:7,040円
10ギガマンション:5,720円
最大1~10Gbps★★★☆☆
四国エリア在住の
auユーザーは
★★★★☆)
ADSL
WiFi

※更新日:2024/03/29

※1:〇=「問題なく利用できる」、△=「利用できるがおすすめしない」、✕=「利用できない」

ピカラ光は四国電力グループの「株式会社STNet」が、徳島県香川県愛媛県高知県の4県限定でサービスの提供を行っている光回線サービスです。

10ギガプラン(戸建て)に限定するなら他の光回線サービスの方がお得ですが、1ギガ回線は四国エリア最安値レベルのリーズナブルさなので、同エリアにお住まいの方には真っ先に検討すべき光回線と言えます

また、ピカラ光も他のご当地光回線と同じくauやUQモバイルとのスマホセット割が利用できるため、月々の通信費をさらに安く抑えることも可能です。

ピカラ光の評判や口コミはこちら

メガエッグ

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プロバイダ名
メガエッグ光 ロゴ
通信サービスの種類利用の可否※1利用料金通信速度おすすめ度
フレッツ光
光コラボ
独自回線中国エリア在住の
auユーザーは
◎)
戸建て:5,720円
マンション:4,070円
メゾン:4,620円
最大1~10Gbps★★★☆☆
中国エリア在住の
auユーザーは
★★★★★)
ADSL
WiFi

※更新日:2024/03/29

※1:〇=「問題なく利用できる」、△=「利用できるがおすすめしない」、✕=「利用できない」

メガエッグは中国電力のグループ会社株式会社エネコムが、広島島根鳥取山口岡山の中国5県でサービスの提供を行っている光回線サービスです。

メガエッグも他のご当地光回線と同じくau系の光回線で、auのスマホセット割を利用できるのはもちろん、中国電力の「ぐっと ずっと。プラン」とセットで契約することで、さらに月550円の割引を受けられるのがメリット。

また、電気料金の支払いでもらえるエネルギアポイントが50Pt貯まるごとに、メガエッグの料金が100円自動で割引になるサービスもあり、光回線+電気のセット利用が非常にお得になっています。

メゾンとマンションの違い

メガエッグのメゾンタイプとマンションタイプはどちらも集合住宅向けの回線プランですが、これは申込者が自由に決められるわけではなく、メガエッグが導入されている物件によってどちらを使えるかが決まっています。

お住まいのマンションやアパートがどちらのタイプに属しているかは、「メガエッグ 光インターネットサービスの提供エリア確認」から確認することができますので、申し込み前に必ずチェックをしておくようにしましょう。

メガエッグの評判や口コミはこちら

BBIQ光

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プロバイダ名
BBIQ ロゴ
通信サービスの種類利用の可否※1利用料金通信速度おすすめ度
フレッツ光
光コラボ
独自回線戸建て:6,380円
(ギガスタート割で
1年目の料金
1,430円引き)
マンション:
4,510円~6,380円
(ギガスタート割で
1年目の料金
1,100円引き)
10ギガ:7,370円
(ギガスタート割で
1年目の料金
1,430円引き)
最大1~10Gbps★★★☆☆
ADSL
WiFi★★★☆☆

※更新日:2024/03/29

※1:〇=「問題なく利用できる」、△=「利用できるがおすすめしない」、✕=「利用できない」

BBIQは九州電力の子会社である株式会社QTnetが、福岡佐賀長崎熊本大分宮崎鹿児島の九州7県でサービスを提供しているau系の光回線サービスです。

ただし、九州エリアは普通にauひかりに対応しているうえ、BBIQの方が料金が高めなので、わざわざauひかりを差し置いてこちらを優先するメリットはありません。

一応、九州電力の電気サービスとセットで契約(3年定期)することで、月々880円の割引を受けることもできますが、こちらの特典はマンションプランに対応していないため、汎用性はイマイチです。

とはいえ、通信の安定性やサポート対応に関してはユーザーからの評価は高いので、九州電力の電気サービスをご利用中の方には一定のメリットがあるでしょう。

BBIQの評判や口コミはこちら

J:COM

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プロバイダ名
JCOM ロゴ
通信サービスの種類利用の可否※1利用料金通信速度おすすめ度
フレッツ光
光コラボ戸建て:5,478円
マンション:5,258円
10ギガ:6,886円
(J:COM NET光)
最大1Gbps
(10ギガ提供なし)
★★☆☆☆
独自回線戸建て:5,478円
マンション:5,258円
10ギガ:6,886円
(J:COM NET光
on auひかり)
最大1Gbps
(10ギガ提供なし)
★★☆☆☆
ADSL
(2024年3月末に
提供終了)
WiFi

※更新日:2024/03/29

※1:〇=「問題なく利用できる」、△=「利用できるがおすすめしない」、✕=「利用できない」

J:COMの光回線サービスには自社回線またはフレッツ光回線を利用する「JCOM NET光」と、auひかり回線を利用する「JCOM NET光 on auひかり」の2つのサービスがあります。

料金はどちらも同じですが、回線速度としてはauひかり回線の方が2倍以上速い(平均500Mbpsオーバー)ため、こちらの方を優先して選びたいところですが、中部・関西・沖縄エリアはサービス対象外なのがデメリット。

JCOM NET光は他社と比べて別段料金が安いというわけでもないため、契約の優先度としてはやや低めと言えます。

↓↓なお、下記の関連記事ではJCOM光の評判や口コミについてまとめていますので、実際の口コミを見て判断したい方は、ぜひ本記事と併せてチェックして下さい。

イッツコム

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プロバイダ名
イッツコム ロゴ
通信サービスの種類利用の可否※1利用料金通信速度おすすめ度
フレッツ光【東日本】※2
戸建て:5,940円
マンションミニ:4,455円
マンション1:3,795円
マンション2:3,355円
【西日本】
戸建て:5,940円
マンションミニ:4,950円
マンション1:4,070円
マンション2:3,520円
【プロバイダ料金】
1,386円
最大1Gbps
(10ギガ提供なし)
★☆☆☆☆
光コラボ戸建て:6,720円
(1ギガプラン)

マンション:4,730円
(600メガプラン)
最大1Gbps
(マンションは
最大600Mbps)
★☆☆☆☆
独自回線
ADSL
WiFi

※更新日:2024/03/29

※1:〇=「問題なく利用できる」、△=「利用できるがおすすめしない」、✕=「利用できない」

※2:同一の集合住宅などで見込める契約数(ミニは4以上、プラン1は8以上、プラン2は16以上)の条件などを考慮してNTTが決定。

イッツコムひかりは東京と神奈川の一部エリアのみサービスを提供している光回線サービスで、もともとはケーブルテレビ放送局であるため、テレビに関するオプションが豊富に揃っているところが最大の特徴です。

とはいえ、光回線サービス単体で見れば月額費用が高く10ギガプランにも対応していないため、あまりおすすめできるポイントはありません。

さらにイッツコムひかりはマンションプランの最大速度が600Mbpsと遅く、速度の面でも他社光回線サービスに大きく劣るため、同社のテレビサービスに興味がない限りは契約するメリットはほとんど無いでしょう。

ちなみに、イッツコムひかりの提供エリアは下記表のとおりです。

イッツコムひかりの提供エリア
東京エリア渋谷区、目黒区、世田谷区、大田区、町田市
川崎エリア高津区、中原区、宮前区
横浜エリア青葉区、都筑区、港北区、緑区

↓↓なお、下記の関連記事ではイッツコムひかりの評判や口コミについて詳しくまとめていますので、興味のある方はぜひそちらの記事もチェックしてみて下さい。

インターネットサービスプロバイダ(ISP)とは?

プロバイダ 図解

インターネットサービスプロバイダ(ISP)がインターネット接続に必要なサービスだと認識してはいても、インターネット接続においてどのような役割を担っているかまで理解している方は多くないでしょう。

そこで、ここでは下記項目に分けて、プロバイダについて徹底解説します。

  • プロバイダは自宅とインターネットを繋げる「接続事業者」のこと
  • プロバイダと契約しないとインターネットを利用することはできない
  • プロバイダには光回線・ADSL・CATV・WiFiなどの分類がある

以下で詳しく解説するので、必ず目を通して、光回線サービスへの認識を深めてください。

プロバイダは自宅とインターネットを繋げる「接続事業者」のこと

回線事業者が光回線設備の総括管理をおこなっている事業者であるのに対し、プロバイダは「各ユーザーとインターネットを繋ぐ役割を持つ事業者」のことを指します。

ユーザーにとっての回線事業者の役割は「回線設備を提供すること」であるため、「通信サービスを商品として提供する」という役割を持つプロバイダと契約しなければ、私たちユーザーは通信サービスを利用することができません。

また、プロバイダには下記の囲い中に挙げたような重要な業務も担っており、光回線などの通信サービスを利用するにあたっては欠かせない存在と言えます。

プロバイダの役割は?
  • インターネットサービスの提供
  • IP電話(光電話)や光テレビなどの提供
  • 電話・メール・出張サービスなどによるユーザーサポート
  • メールアカウントの提供
  • 迷惑メール対策やメールのウイルスチェック
  • ホスティングサーバー(レンタルサーバー) の提供
  • ポータルサイトの提供
  • ASP(アプリケーションソフトウェアの提供)
  • アプリケーションサーバの提供
  • 独自ドメイン名の取得手続きの代行

↓↓なお、光回線のプロバイダとは?という話題については、下記リンク先の記事でさらに詳しく解説していますので、プロバイダについてもっと知りたい方は、下記の関連記事も併せて参考にして下さい。

プロバイダと契約しないとインターネットを利用することはできない

ISP 図解

インターネット接続するには回線事業者が提供しているインターネット回線を利用する必要がありますが、それだけでは希望するWEBサイトにアクセスすることはできません。

インターネットサービスプロバイダ(ISP)は、そんなインターネット回線とユーザーの自宅をつなげる仲介役としての役割を担っており、回線事業者とプロバイダの両方と契約して初めてインターネット通信の利用が可能になります

これは主に、プロバイダによってユーザーに割り振られるIPアドレス(ネット上における識別番号)が無ければ、WEBサイトにアクセスすることができないという仕組みがその理由です。

プロバイダには光回線・ADSL・CATV・WiFiなどの分類がある

一般的に「インターネット回線」と呼ばれるものには主に下記のような分類があり、契約するインターネット回線によって利用できるプロバイダが異なるので注意が必要です。

  • 光回線
  • ADSL
  • CATV(ケーブルテレビ)
  • モバイル回線(スマホ・WiFiなど)

ひと言にプロバイダと言っても、利用するインターネット回線の種別によって対応するプロバイダは違うので、本サイトの「日本国内で利用できるプロバイダの一覧」から、事前にしっかりと確認しておくと良いでしょう。

ADSLとは

ADSLとは電話回線を利用した通信サービスの1種で、光ケーブルを使用している光回線と比べてた電波の影響を受けやすく、最大速度・通信速度は光回線のそれに大きく劣ります。

NTTでは2026年1月31日にサービスの提供終了を予定しており、ソフトバンクなどの一部事業社はすでに同事業から撤退していますが、光ケーブルが導入されていない一部地域では引き続きサービスの利用が可能です。

↓↓なお、下記の関連記事では「インターネット回線の契約はどの種類がおすすめ?」という話題について詳しく解説していますので、自分に合った通信サービスをお探しの方はぜひ参考にして下さい。

フレッツ光の「回線料金+プロバイダ料」の例は?

同じフレッツ光回線を利用する光コラボはプロバイダ一体型の光回線サービスのため別途プロバイダ料金は発生しませんが、フレッツ光は別途プロバイダとの別契約が必要なため、フレッツ光との契約では下記2つの料金が発生します。

  • 光回線料金(フレッツ光)
  • プロバイダ料金(任意で選んだプロバイダ)

ここでは、NTT東日本・西日本それぞれでフレッツ光を契約した際の月額料金を下記4パターンに分けて紹介しますので、同光回線サービスの月額料金の把握に役立てて下さい。

  • フレッツ光(NTT東日本) 戸建てタイプの回線料金+プロバイダ料合算
  • フレッツ光(NTT東日本) マンションタイプの回線料金+プロバイダ料合算
  • フレッツ光(NTT西日本) 戸建てタイプの回線料金+プロバイダ料合算
  • フレッツ光(NTT西日本) マンションタイプの回線料金+プロバイダ料合算

フレッツ光(NTT東日本) 戸建てタイプの回線料金+プロバイダ料合算

プロバイダ
(戸建てタイプ)
フレッツ光の料金
(光ネクストの場合)
プロバイダ料金
※1
合計金額
BB.excite5,940円550円5,995円
ASAHIネット858円6,798円
WAKWAK1,045円6,985円
DTI1,046円6,986円
@nifty光1,100円7,040円

※更新日:2024/03/29
※1:「フレッツ光ネクスト プロバイダパック」に加入した場合の金額

上記の表はNTT東日本エリアのフレッツ光の料金(回線料金・プロバイダ料の合算)です。

選択するプロバイダによって請求される金額は大きく変わるため、あくまでも概算に過ぎませんが、契約前にフレッツ光の料金を把握しておきたい方は、上記表を参考にしていただくと便利です。

フレッツ光(NTT東日本) マンションタイプの回線料金+プロバイダ料合算

プロバイダ
(マンションタイプ)
フレッツ光の料金
(マンションプラン2)
プロバイダ料金
※1
合計金額
BB.excite3,355円550円3,905円
ASAHIネット770円4,125円
WAKWAK880円4,235円
DTI748円4,103円
@nifty光1,045円4,400円

※更新日:2024/03/29
※1:「フレッツ光ネクスト プロバイダパック」に加入した場合の金額

フレッツ光のマンションプランは、同じ建物内で契約するユーザーが多いほど1人頭の月額料金が安くなり、上記表に記載してある金額はその中でも最安値である「同建物内に16戸以上の契約が見込める場合」の金額です。

同建物内の契約者数が8人以上・16人未満の場合は上記の金額にプラス660円4人以上・8人未満の場合はプラス1,100円増額になるので注意しましょう。


フレッツ光(NTT西日本) 戸建てタイプの回線料金+プロバイダ料合算

プロバイダ
(戸建てタイプ)
フレッツ光の料金
(光ネクストの場合)
プロバイダ料金
※1
合計金額
BB.excite5,940円550円5,995円
ASAHIネット858円6,798円
WAKWAK1,045円6,985円
DTI1,046円6,986円
@nifty光1,100円7,040円

※更新日:2024/03/29
※1:「フレッツ光ネクスト プロバイダパック」に加入した場合の金額

上記の表はNTT西日本エリアのフレッツ光の料金(回線料金・プロバイダ料の合算)です。

選択できるプロバイダは東日本と違う場合もありますが、光回線料金自体はおおよそ同じ水準で利用できるため、後述するマンションプランと比べると、比較的東西の差異なく利用することができます。


フレッツ光(NTT西日本) マンションタイプの回線料金+プロバイダ料合算

プロバイダ
(マンションタイプ)
フレッツ光の料金
(マンションプラン2)
プロバイダ料金
※1
合計金額
BB.excite3,520円550円4,070円
ASAHIネット770円4,290円
WAKWAK880円4,400円
DTI748円4,268円
@nifty光1,045円4,565円

※更新日:2024/03/29
※1:「フレッツ光ネクスト プロバイダパック」に加入した場合の金額

NTT西日本エリアでは、フレッツ光のマンションプランが東日本と比べてやや割高になりますが、プロバイダに関しては東西で共通して利用できるものであれば料金は同額です。

また、同建物内の契約人数によって料金が変動するのも同様で、同建物内の契約者数が8人以上・16人未満の場合は上記の金額にプラス880円4人以上・8人未満の場合はプラス1,430円増額になるので注意しましょう。

契約中のプロバイダがわからない時の確認方法は?

フレッツ光・ドコモ光・auひかり契約できるプロバイダが複数社あるため、場合によっては契約中のプロバイダがどこなのかわからなくなることもあるかもしれません。

そこで、ここでは万が一契約中のプロバイダが分からなくなってしまった時のために、その確認方法について分かりやすくまとめていきたいと思います。

フレッツ光のプロバイダを確認する方法

フレッツ光のプロバイダを確認する方法には以下の2通りの方法があります。

  • プロバイダーとの契約時に送付される開通案内を確認する
  • 請求書を確認する(クレジットカードの利用明細・銀行通帳等)

書類でしか確認できないのはいささか面倒ではありますが、料金の請求書については毎月送られてくるものであるため、そこまでプロバイダの確認に苦労することは無いでしょう。

ドコモ光のプロバイダを確認する方法

ドコモ光のプロバイダを確認する方法には上記6通りの方法がありますが、最も手っ取り早いのがプロバイダから付与されているメールアドレスを確認する方法です。

下記の表はあくまでも一例ですが、お使いのメールアドレスの「@」以降の文字を確認すればプロバイダの名称が記載されていますので、すぐにどのプロバイダと契約しているのか知ることができます。

プロバイダメールアドレス
GMOとくとくBB@gmobb.jp
@nifty@nifty.com
BIGLOBE@biglobe.ne.jp
BB.excite@excite.co.jp
AsahiNet@asahinet.jp

auひかりのプロバイダを確認する方法

  • 契約書類で確認する
  • 料金明細で確認す
  • メールアドレスで確認する
  • auひかりの問い合わせ窓口に電話で確認する
  • auショップで確認する

auひかりで契約しているプロバイダを調べたい場合、上記の方法で確認をすることができます。

こちらの場合も、ドコモ光の場合と同じくプロバイダから付与されているメールアドレスを確認する方法が最も手っ取り早いので、まずはそちらの方法から試してみるのが良いでしょう。

プロバイダの一覧 まとめ

ここまで、日本国内で利用できる光回線サービス、WiFi(モバイル回線)のインターネットサービスプロバイダ(ISP)の概要について解説をしてきました。

事業者ごとのデータは目次から該当項目へ飛んでいただければと思いますが、最後にISPの概要について簡単に待まとめておきたいと思います。

ISPについてのまとめ
  • インターネットの利用には回線事業者+プロバイダとの契約が必要
  • フレッツ光は光回線料金とプロバイダ料金が別々に発生する
  • 光コラボ・独自回線は基本的に月額料金にプロバイダ料が含まれている
  • プロバイダごとに契約できるエリアが違う
  • プロバイダごとに対応している回線速度が違う
  • プロバイダが独自に提供している光回線サービスがある

ここでご紹介した以外にも、日本国内には1,000を超える沢山のプロバイダがありますが、プロバイダ選びというものは利用料金や通信の快適性に直結するとても大切なものです。

「プロバイダなんてどれも同じでしょ」なんていい加減な考えでは、後々になって後悔することにもつながるので、是非とも本記事を参考に、適切な方法でじっくりと比較検討を行っていただければ幸いです。

↓↓なお、下記の関連記事では「光回線のおすすめ22社」について詳しく解説していますので、プロバイダとセットでお得な光回線を見つけたい方は、ぜひこちらの記事も参考にしてみて下さい。

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