遠く離れたお孫さんや近所の友人たち…そんな方々と電話をしていたらつい長電話になるなんてことありませんか。
本当はもっと長電話がしたいのに電話代が気になって、楽しい通話をなくなく途中で終わらせてしまうなんていうこともあるかもしれません。
近年固定電話を持たない人も増えています。携帯電話の相手と60分通話すると、固定電話からでも約1,056円、携帯電話からだと約2,640円の通話料となります。
せっかくの楽しい気持ちが台無しです。でも、ワイモバイルにすれば時間を気にせず長電話をすることが実現可能!
なんと60歳以上ならワイモバイルのキャンペーンで月額880円のオプション料金で誰とでも通話し放題となります。
料金を抑えられる上に、ソフトバンクの高品質な回線利用やワイモバイルショップでのサポート利用も可能。
今回はワイモバイルでお得に通話し放題にする方法に加え、ワイモバイルのキャンペーンを利用してもっとお得を享受する方法をお伝えしたいと思います。
※料金はすべて税込です。
ワイモバイル公式 ヤフー店 : https://ymobile-store.yahoo.co.jp/
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目次
60歳以上ならワイモバイルの通話ずーっと割引キャンペーンが適用される
60歳以上の方はワイモバイルの国内音声通話が24時間かけ放題になるオプションの料金をなんと880円で利用可能です。本来は1,980円のオプションなのでなんと1,100円もお得です!
通話オプションに加入しない場合は、30秒あたり22円の通話料が発生します。
ここからは
- 通話定額オプション「スーパーだれとでも定額(S)」とは
- 割引キャンペーンの適用条件
- その他キャペーンの注意点
について解説していきたいと思います。
注釈
「スーパーだれとでも定額 (S) 」の月額料が割引。 (「スーパーだれとでも定額(S)」へのお申し込みが別途必要です。)
スーパーだれとでも定額(S)とは
ワイモバイルでは下記の2つのかけ放題オプションを提供しています。
メモ
ワイモバイルの2つのかけ放題オプション
- だれとでも定額+:880円/月で1回10分以内の国内通話が無料
※10分超過後の通話料は22円/秒 - スーパーだれとでも定額(S):1,980円/月で国内通話が通話時間・回数制限なく無料
今回割引の対象となるのは、国内通話が無制限でかけ放題となる「スーパーだれとでも定額(S)」であることを抑えておきましょう。
キャンペーンの適用条件
キャンペーンの適用条件は下記の通りです。
キャンペーン適用条件
下記の全ての条件を満たす必要があります。
- 個人契約であること
- シンプルS/M/Lまたはシンプル2 S/M/Lに加入すること
- 「ケータイ・スマホに契約変更で、国内通話ずーっと割引キャンペーン」が適用されていないこと(併用不可)
- ワイモバイルに登録された使用者年齢が以下のいずれかの時点で60歳以上であること
・ 対象プランに契約した時点
・ スーパーだれとでも定額(S)への申し込み時点
・ 機種変更、プラン変更などの情報変更の申し込み時点
60歳になったら自動で割引が適用されるわけではなく、60歳になって以降にプラン・オプションの申込みや機種・プラン変更などのアクションが必要となる点に注意が必要です。
通話定額オプションへの加入は必須ではない
通話オプションである「スーパーだれとでも定額(S)」は60歳以上になったからといって、必ずしも加入しなければならないものではありません。
割引はされますが、あくまでも月に770円の料金がかかる有料オプションとなります。
本当に必要かどうかは検討して加入することが大切です。
60歳以上 通話ずーっと無料キャンペーンは終了
ワイモバイルでは「60歳以上 通話ずーっと無料キャンペーン」を実施していました。
60歳以上の方が「スマホプラン」もしくは「スマホベーシックプラン」に加入した場合、国内通話し放題オプション「スーパーだれとでも定額」のオプション料金1,100円が無料になるというものです。
このキャンペーンは2021年2月17日をもって新規申し込みが終了しています。
以前は「60歳以上 通話ずーっと無料キャンペーン」として通話し放題オプションが無料だったのに、現在は「60歳以上ならワイモバイルの通話ずーっと割引キャンペーン」として割引になっています。それならば旧プランのままの方がお得だと思う方もいるでしょう。
下記に「60歳以上 通話ずーっと無料キャンペーン」の対象プランの「スマホベーシックプランS/M/L」と「60歳以上ならワイモバイルの通話ずーっと割引キャンペーン」対象プランの「シンプル2 S/M/L」「シンプルS/M/L」で通話し放題オプションの料金も加味して比較したものとなります。
シンプル2 S/M/L 「スーパーだれとでも定額(S)」 |
シンプルS/M/L+ 「スーパーだれとでも定額(S)」 |
スマホベーシックプランS/M/L+ 「スーパーだれとでも定額」 |
|
各Sプラン | 基本料金2,365円 +通話し放題オプション880円 =3,245円 高速データ通信4GB |
基本料金2,178円 +通話し放題オプション770円 =2,948円 高速データ通信3GB |
基本料金2,948円 +通話し放題オプション無料 =2,948円 高速データ通信3GB |
各Mプラン | 基本料金4,015円 +通話し放題オプション880円 =4,895円 高速データ通信20GB |
基本料金3,278円 +通話し放題オプション770円 =4,048円 高速データ通信15GB |
基本料金4,048円 +通話し放題オプション無料 =4,048円 高速データ通信10GB |
各Lプラン | 基本料金5,115円 +通話し放題オプション880円 =5,995円 高速データ通信30GB |
基本料金4,158円 +通話し放題オプション770円 =4,928円 高速データ通信25GB |
基本料金4,928円 +通話し放題オプション無料 =4,928円 高速データ通信20GB |
一番新しい料金プランのシンプル2 S/M/Lは以前よりも高くなった、というのがわかるのですが、しかし高速データ通信量に変化があります。シンプル2 M/Lは+5GBとなっており、実質5GBが1,000円ほどで追加できると考えたら安いもんですよね。
旧プランでは「60歳以上 通話ずーっと無料キャンペーン」は対象機種がかんたんスマホ、かんたんスマホ2のみで機種変更をするとキャンペーン対象外なってしまいました。現在の「60歳以上ならワイモバイルの通話ずーっと割引キャンペーン」なら機種の制限がなく、使いやすくなったと言えるでしょう。
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60歳以上の方がワイモバイルを利用した場合の月額料金・プラン
60歳以上の方がワイモバイルを利用、「スーパーだれとでも定額(S)」に加入した場合の月々の料金は次の通りとなります。
プラン名 (高速データ通信容量) |
月額料金 | 家族割(2回線目以降)または家族割適用時の月額料金 | ||
基本使用料金 | 基本使用料金+ 通話し放題オプション料金 |
基本使用料金※ | 基本使用料金+ 通話し放題オプション料金 |
|
シンプル2 S (4GB) |
2,365円 | 3,245円 | 1,078円 | 1,958円 |
シンプル2 M (20GB) |
4,015円 | 4,895円 | 2,728円 | 3,608円 |
シンプル2 L (30GB) |
5,115円 | 5,995円 | 3,828円 | 4,708円 |
※家族割1,100円とPayPayカード割187円を差し引いた金額となります。
オプションに加入した場合の最安値はシンプル2 Sに加入し、割引を適用した場合の1,958円となります。そこで気になるのは割引の条件です。
ワイモバイルには「家族割引サービス」と「おうち割 光セット(A)」の2種類の割引が用意されており、家族割ではシンプル2 S/M/Lの基本料金が1,100円割引となります(併用不可)。おうち割光セット(A)の場合ではシンプル2 S/M/Lの金額は1,650円の割引となります。
家族割引サービス
家族で複数回線の契約をすると2回線目以降の基本料金が割引されるサービス。
2回線目以降の料金プランがシンプルS/M/Lの場合は1,100円割引。
※主回線は料金プランがシンプル2 S/M/L、シンプルS/M/L、スマホベーシックプラン、Pocket WiFiプラン2(ベーシック)、データベーシックプランLのいずれかである必要あり
家族にワイモバイルユーザーがいる場合は、副回線となることで割引が適用されます。なお1回線目は割引対象外なので注意が必要です。
ワイモバイルにおける「家族」の定義は広く、別居している家族や親戚、同住所であれば同棲中の恋人も家族として認めてくれます。このような人々にワイモバイルユーザーがいないか探してみるのも良いでしょう。
おうち割 光セット(A)
SoftBank AirもしくはSoftBank 光に加入している本人と家族のワイモバイル基本料金が割引されるサービス。
シンプル2 Sの場合は1,100円割引、シンプル2 M/Lの場合は1,650円割引。
自身や家族がソフトバンクの自宅固定回線に加入していた場合割引が適用されます。自宅固定回線は現在も更新付きでないと高額の違約金がかかる場合もあるので、乗り換えの際は注意が必要です。
なおこちらもワイモバイルにおける「家族」がソフトバンクの自宅固定回線に加入していればOKなので、離れて暮らす家族や親戚に契約者がいないか確認するのも良いでしょう。
約17分以上通話するなら通話定額オプションに加入したほうが良い
スーパーだれとでも定額(S)に加入していない場合の通話料は22円/30秒となります。下記にスーパーだれとでも定額(S)に加入している場合としていない場合の通話料金の比較をグラフで示します。
グラフが交わるのは17分を少し超えたところなのがお分かりいただけるでしょう。従って、1カ月あたり約17分以上通話する場合はスーパーだれとでも定額(S)に加入した方が良いと言えます。
通話定額オプションに加入しない場合の最安値は1,078円(税抜き980円)
通話定額オプションに加入しない場合は最安値が1,078円となります。
プラン名(高速データ容量) | 家族割(2回線目以降)または家族割適用時の月額料金 | 割引なし月額料金 |
シンプル2 S(4GB) | 1,078円 | 2,365円 |
シンプル2 M(20GB) | 2,728円 | 4,015円 |
シンプル2 L(30GB) | 3,828円 | 5,115円 |
通話定額オプションに加入しない場合は60歳以上の特典は受けられませんが、それでも月額料金を十分抑えることが可能となっています。通話オプションの加入の有無に関わらず、ワイモバイルは検討の余地があると言えるでしょう。
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60歳以上の方がかんたんスマホを購入した場合の月額料金
60歳以上の方におすすめのスマートフォンに最新機種の「かんたんスマホ3」があります。おすすめポイントは下記の通りです。
おすすめポイント
- うごくまアプリで健康促進
- かんたんスマホならではの簡単操作
- 衛生的で洗える仕様
- 大容量バッテリーで安心して使える
- 押すだけサポートで無料相談ができる
- 迷惑電話対策が充実
端末料金は以下の通り。
かんたんスマホ3 | |
---|---|
定価 | 34,920円 |
新規契約 | 16,580円 |
乗り換え | 16,580円 |
機種変更 | 25,920円 |
かんたんスマホ3は一括払いとなっていますので、乗り換えで安く購入したら、あとはシンプル2 S/M/Lの月額料金とオプション料金(加入すれば)のみの支払となります。
つまり、家族割とPayPayカード割を利用したら、最安値は1,078円~の利用が可能ということです。
シニア向けの機種「かんたんスマホ」シリーズは、高齢者でも見やすいように画面が大きく設計されているので、スマホに慣れていない方でも安心して使うことができますよ。
使い方が不安でも、画面の「サポート」を押せば、よくあるトラブルの解決方法を画面に示してくれるので安心です。もし、機種本体のサポートで解決しない場合には、専用カスタマーセンターへ問い合わせができます。
専用オペレーターに直接相談ができるので、わからないことを聞いて丁寧に対応してもらうことができますよ。
※カスタマーセンターへの問い合わせは無料です。
オンラインストアからの購入ならお得に機種を購入できる
ワイモバイルでは大特価セールやタイムセールなどを実施しており、機種によっては1円~の購入が可能です。
先ほど紹介したかんたんスマホ3も、タイムセール対象の時にはなんと一括3,980円!ただ毎日かんたんスマホ3が登場するわけではありませんのでご注意ください。
割引条件
今日はやっていなくても、日によっては先ほど紹介したかんたんスマホ3はタイムセールで一括3,980円の時がありました。
もしタイムセールでかんたんスマホ3を購できた場合には具体的に月額料金はどうなるのかを見てみましょう。
シンプル2 Sプランの月々の支払額 | ||
---|---|---|
機種代金 | 一括払いのみ | 3,980円※タイムセール時 |
料金プラン | シンプルS(データ容量4+2GB) | 2,365円 |
オプション | スーパー誰とでも定額+ | 880円 |
データ増量オプション | 1年間無料 | |
割引 | 家族割引サービス | -1,100円 |
合計 | ※機種代金は別 2,145円 |
※シンプル2 Sに「家族割」もしくは「おうち割 光セット(A)」を適用、「60歳以上ならワイモバイルの通話ずーっと割引キャンペーン」を適用した「スーパーだれとでも定額(S)」に加入した場合
タイムセールや大特価セールなどを利用し、機種をお得に購入しちゃいましょう!そしてあとは利用料金だけを支払う形で月々の出費を大幅に抑えることができますよ!
ぜひワイモバイルオンラインストアのお得なキャンペーンを利用しましょう。
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要チェック!
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ワイモバイルオンラインストアでの申込方法
ここからはワイモバイルオンラインストアで申し込む方法を解説していきます。
オンラインストアなら下記のメリットがあってとてもお得です。
オンラインストアのメリット
- 端末割引が受けられる
- 事務手数料3,850円が無料
- 待ち時間がない
- 交通費がかからず、自宅で完結可能
- 端末が在庫切れなどで二度手間となることがない
特に3,850円の費用と待ち時間が浮くのは嬉しいところ。浮いた時間とお金で美味しいランチを楽しむなんてことも可能なので、是非ワイモバイルオンラインストアを利用しましょう。
必要なものを用意する
ワイモバイルオンラインストアで申し込みをするのに必要なものは下記の通りです。
オンラインストア申込に必要なもの
- メールアドレス(乗換え前の会社のキャリアメールは不可)
- 本人確認書類
- クレジットカード
- MNP予約番号(乗換えの場合のみ)
- 家族割引サービスを利用する場合に必要なもの(主回線が本人の場合不要)
・主回線となる携帯電話番号
・主回線となる方の本人確認書類(写真をアップロードします)
・家族割引サービス同意書(記載したものの写真をアップロードします)
本人確認書類として利用できるものは下記の通りです。
本人確認書類一覧
- 運転免許証
- 日本国パスポート
- 個人番号カード(マイナンバーカード)
- 住民基本台帳カード(QRコード付)+補助書類※
- 身体障がい者手帳療育手帳/精神障がい者手帳
- 健康保険証+補助種類※
※補助書類:住民票記載事項証明書(原本)、公共料金領収書(電気・ガス・水道・NHK受信料)または官公庁発行の印刷物
各種書類の注意点は本人確認書類|ワイモバイル公式で確認可能です。
MNP予約番号は乗換え前の携帯電話会社の会社にてwebを使った発行が可能です。下記に主な携帯電話のMNP予約番号の発行手続きページを記載しました。
- docomoからの乗換えの場合:MNPを利用した解約お手続き方法|docomo公式
- auからの乗換えの場合:解約・MNP転出をご検討中のお客さま|au公式
- 楽天モバイルからの乗換えの場合:MNP予約番号の発行方法や他社へ転出する際の注意点|楽天モバイル公式
MNP予約番号には有効期限があり、有効期限まで10日以上ない場合は手続きができません。MNP予約番号はワイモバイル申込の直前に発行するようにしましょう。
ワイモバイルを申し込む
用意ができたら実際にワイモバイルの申込みを行います。手順は下記の通りです。
- ワイモバイルオンラインストアから申し込みます。
端末を同時購入したい場合は購入したい端末の「SIMカードとセットで購入する」をクリック、端末を購入しない場合は「SIMカード(もしくはeSIM)」をクリックします。 - 端末スペックとプランを選択します。
プランの選択手順
-
- 端末のカラーやストレージ容量(端末同時購入の場合)
- 契約方法
・乗換えの場合は「今の電話番号をそのまま利用する」を選択し、現在利用中の携帯会社を選択します。
・新規の場合は「新しい電話番号で契約する」を選択します。 - 料金プラン
シンプルS/M/Lのいずれかを選択します。 - データ増量プラン
月額550円で月のデータ容量が増量(シンプル2 Sは+2GB、シンプル2 M/Lは+5GB)されます。6か月無料なので申込んでよいのですが、無料期間終了後にオプション解約忘れをしないようにしましょう。 - 通話定額オプション
通話し放題を希望している60歳以上の方は必ず「スーパーだれとでも定額(S)」をチェックしてください。
※「だれとでも定額」ではありません! - 機種代金の支払い回数
- オプション
必要なオプションがなければそのままでOKです。 - 割引サービス
家族割引サービスが適用できるならチェックしましょう。ただし、おうち割 光セット(A)は後日の申し込みとなります。利用開始後におうち割 光セット(A)のお申し込み|ワイモバイル公式より手続きをしてください。
また下取りできる端末がある場合は「下取りプログラム」にチェックをしましょう。
全て入力したら「次へ」進みます。
-
- メールアドレスと携帯電話番号の登録
メールアドレスを入力し「ワンタイムパスワードを送信する」をクリックすると、ワンタイムパスワードが記載されたメールが届くので入力します。その後携帯電話番号を入力し次に進みます。 - お客様情報を入力する
氏名や住所などの基本的な情報の入力をします。
併せてMNP予約番号・本人確認書類のアップロード・家族割引に必要な情報入力や書類のアップロード・支払いクレジットカード番号の登録もこの画面で行うので用意しておきましょう。
なおこの画面で暗証番号を登録します。のちの手続きで必要になるものなので、絶対に暗証番号を忘れないようにしましょう! - 申し込み内容の確認
- 同意事項を確認して申し込みを完了する
- 申し込み完了メールを受け取る
端末・SIMを受け取とり開通手続きをする
審査の後、数日すると契約の住所まで端末とSIMが郵送されています。
乗換えの場合は開通手続きが必要です。切替え手続きの受付時間は午前9時から午後8時30分までです。
手続きは簡単で乗換え前の回線・端末でオンライン回線切替受付ページ|ワイモバイル公式にアクセスします。申し込み完了メールに記載されたWEB受注番号を入力することで切り替え手続きが可能となります。
開通手続きが完了と同時に旧回線の解約手続きが完了し使えなくなるので、クラウドなどネット回線を使った端末のバックアップは開通手続きの前に行いましょう。
開通手続き(新規の場合は不要)が終了後、同梱さているSIMを端末に挿入します。必ず電源がOFFの状態でSIM挿入の操作を行いましょう。
SIMスロットの位置は各端末により異なります。iPhoneや一部Android端末ではSIMピンが必要な場合があります。その場合はSIMスロットの穴にピンを差し込みSIMカードトレーを引き出しましょう。
ちなみにかんたんスマホの場合は端末の左側面上部にあります。かんたんスマホの場合はSIMピンではなく爪を使ってSIMカードトレーを引き出します。SIMカードの向きを確認してトレーに乗せ、SIMカードトレーを戻せば完了です。
初期設定して完了
SIMを挿入して電源を入れると初期設定画面となります。基本的には画面に従って操作をしていくだけですが、わからなければ付属の取扱説明書やワイモバイルスマホ初期設定方法|ワイモバイル公式を参考にすると良いでしょう。
例としてかんたんスマホ2+の初期設定について説明したいと思います。
- 電源ON後言語を選択して、開始をタップします。
- 接続するWi-Fiネットワークを選択(Wi-Fiを設定をしない場合は「セットアップ時にモバイルネットワークを利用する」もしくは「スキップ」をタップします。
※Wi-Fi設定をする場合はパスワードを求められるので入力します
- アプリやデータを他の端末から移行するかを選択します。移行する場合は「データのコピー」をタップし、その後の画面に従いコピーします。しない場合は「新規としてセットアップ」をタップします。
- Googleアカウントにログインします。
・すでにGoogleアカウントを持っている場合はメールアドレスや電話番号を入れてログインします
・この場で作りたい場合は「アカウントを作成」をタップして作成します
・この設定は後回しにすることも可能。本体の初期設定を先に終わらせたい場合は「スキップ」をタップします。
- スマートフォンを他人に見られないように保護設定(ロックをかける設定)をします。3つの方法から保護の方法を選ぶことが可能です。保護をしない、もしくは後で設定する場合は「後で行う」をタップします。
- その他設定をしたい場合は該当項目をタップし設定します。特になければ「キャンセル」をタップします。
- ワイモバイルの初期登録をします。Chromeアプリを使って初期登録をするので、Chromeアプリの規約に同意し、Googleアカウントにログインするか「スキップ」をタップし次に進みます。
- 契約時に決めた4桁の暗証番号を入力します。
- Yahoo!IDを持っていれば「はい」を押してログインします。ない場合は新たに作成することになりますので「いいえ」をタップしてください。
- 初期設定のメールアドレスが表示されます。このままでいい場合は「メールアドレスを変更しない」を選択、変更する場合は希望するアドレスを入力して「メールアドレスを変更する」を選択します。
- Yahoo! JAPAN IDを作成することとなるので、任意のパスワードを設定します。
- その他画面に従い必要情報を入力し、「登録」をタップすれば初期設定は完了、かんたんスマホ2+が使えるようになります!
ワイモバイル公式 ヤフー店 : https://ymobile-store.yahoo.co.jp/
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まとめ|ワイモバイルでお得に通話し放題を使いましょう!
ワイモバイルの「60歳以上ならワイモバイルの通話ずーっと割引キャンペーン」をテーマにして、下記のことを解説してきました。
まとめ
- 60歳以上なら通話し放題オプション「スーパーだれとでも定額(S)」をずっと880円で使える!
- 60歳以上なら月に17分に以上の通話をする場合、「スーパーだれとでも定額(S)」の方がお得!
- 60歳以上なら基本料金と「スーパーだれとでも定額(S)」合わせて、最安1,958円から利用可能!
- 60歳以上ならワイモバイルオンラインショプで契約すればかんたんスマホ3がタイムセールで運が良いと3,980円?!
- 60歳以上ならワイモバイルオンラインショップでの割引を使えば、基本料や機種代を合わせても1,958円/月〜で通話し放題!
- ワイモバイルの契約は事務手数料3,850円が無料、移動時間や待ち時間が必要ないワイモバイルオンラインストアがおすすめ!
メールやLINEなどコミュニケーションツールが進歩した今でも、音声通話によるコミュニケーションを必要としている方はまだまだいらっしゃるでしょう。そんな方にとってワイモバイルは優れた選択肢となり得ます。
ワイモバイルは安く抑えられた月額料金で、お金を気にせず好きなだけ音声通話が可能です。ワイモバイルのかけ放題プランにお得に加入して、大切な人との音声通話を好きなだけ楽しんでください。
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