どうもこんにちは!iPhone大陸編集長です!
あなたは2021年のAppleの新製品で一番何に魅力を感じますか?
ええ、そうですよね?iPad miniですよね!
USB typeC搭載、Apple Pencil第2世代対応、5G対応とこれだけで(iPhone13以上に)買う価値があります。
さてさて、そんなiPad mini 第6世代。「ポケットに入るなら買う!」と心に決めている方もいるのではないでしょうか?
そこで、iPhone13もiPhone13 ProもiPad miniも自腹で買った私が今回試してみます。さて、結果はいかに・・・・?
目次
まずはスウェットのポケットにiPad mini 第6世代を入れてみる
いやー、iPad miniサイズ感が絶妙ですね!
片手で持てるし、バッテリーも5,174mAhも搭載してるなんて最高じゃないですか!
プーマのスウェットのズボンにiPadをインシテミル
あれあれ・・・・
どんどん中に・・・・
きれいにおさまっちゃった!(手ブレ失礼)
iPad mini第6世代、ポケットに入っちゃいましたよ。iPadがポケットに入るなんて完全にゲームチェンジャーですねこれ。
ぴっちりめのスキニーズボンでもiPad mini 第6世代は入るのか?
さてさて続いてはもっときっちり目のスキニーのストレッチがきかないデニムで挑戦。さすがに無理か・・・?
あれ?
入った(笑)
とはいえ、あからさまにポケットにiPadが入ってるとシルエットでわかりますし、自転車こぐのは無理ですね。
ちなみに後ろポケットにはiPad miniは入りませんでした!
最近の縦長スマホ(Xperia 1III)と比べても、縦の長さはさほど変わらないので、入ってもおかしくはないとは思ってましたが。まさか本当に入っちゃうとは・・・
【追記】違うズボンに入った!
かなりストレッチが効いたチノパンの後ろポケットには入りました。とはいえiPad mini 6の上側半分近くが顔を出しちゃってますので安定しないですね。
スボンの素材や微妙な後ろポケットの大きさの違いによってはiPad miniが入るのかもしれませんが、おすすめはしないと伝えておきます。
まとめ|ポケットに入るiPad mini第6世代は確実なゲームチェンジャー
iPad miniは本当にゲームチェンジャーになると確信しています。
スマホの画質には限界があるのはご察しの通りです。
だったら、日々LINEのやりとりやSNSはiPad miniで通信して、通話はApple Watchで補って、ポケットにはスマホの代わりに高級コンデジのRX100M6を入れておくなんてのもありだと思うんですよね。
そしたら、だぼっとしたカーゴパンツとかまた流行るんじゃないかな?カーゴパンツのポケットならiPad mini余裕でズボンに入るでしょうし。
その後悲報判明・・・
カメラには写りにくいと思うのですが、おろしたてほやほやのディスプレイに傷が入ってました。一応ガラスコーティングはかけたのですが・・・悲しい。俺の10万円・・・
ディスプレイつければ気にならないというか、全くどこに傷があるのかすらわからないんですが、車で往復2時間の移動で頑張って手に入れたのに悲しい。
おそらくこの画像を撮影するタイミングでiPhone13の出っ張りカメラがiPad miniのディスプレイを傷つけました。同業者の方、写真を撮るときは十分お気をつけください。サイズ感の比較はiPad mini 第6世代のガラスフィルムを入手してからやりましょう。
でも、iPad mini 第6世代買って後悔なしです。これから、遊びに、仕事に使い倒す予定です!