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News

【2/3発売】HomePod第2世代/第1世代とHomePod miniの違いを5項目で比較!何が変わった?

HomePod(第2世代)の発売が発表されました。HomePodとはAppleが販売するスマートスピーカーで、いわゆるAmazon社のアレクサやGoogle社のGoogle NestのApple・Siri版だとイメージしていただければ問題ないでしょう。

日本ではまだまだ馴染みの薄い商品ですが、高機能なウーファーを搭載し、迫力の空間オーディオ、2台使うと連携してステレオスピーカーにできるなど音にはとにかくこだわった逸品です。

また音楽を再生したiPhoneを近づけると続きから再生してくれるHandoff機能温度・湿度や警報器の音を感知可能など前作から性能が大幅アップ。Matter規格に対応し接続できるIoT機器が大幅に増えたため、自宅をスマートホームにするためのデバイスとしても存在感を出そうとしています。

今回はHomePod(第2世代)とHomePod(第1世代)の違いを5項目で徹底比較。どれだけ素晴らしい進化を遂げたのかしっかりお伝えします。そのほかHomePodに関するよくある疑問や質問にお答えするのはもちろん、現在販売されているHomePod miniとも徹底比較しちゃいます。

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HomePod 第2世代と第1世代の違いを一覧で比較

まずはHomePod(第2世代/第1世代)のスペックの違いを一覧にまとめました。まずはざっくりでいいので違いを見てみましょう。

項目 HomePod(第2世代) HomePod(第1世代)
サイズ 高さ168mm×幅142mm 高さ172mm×幅142mm
重量 2.3kg 2.5kg
スピーカー性能 4インチ高偏位ウーファー
5つのホーンツイーターアレイ
室内検知
空間オーディオ
ステレオペア
高偏位ウーファー
7つのホーンツイーターアレイ
室内検知
空間オーディオ
ステレオペア
マイク 4つのマイク
自動低音補正のための低周波キャリブレーションマイク
6つのマイク
自動低音補正のための低周波キャリブレーションマイク
カラー ミッドナイト・ホワイト スペースグレイ・ホワイト
CPU S7 A8
U1チップ 搭載 非搭載
Wi-Fi Wi-Fi 802.11n Wi-Fi 802.11ac
対応IoT機器 Home Kit規格
Matter規格
Home Kit規格
温度・湿度センサー 搭載 非搭載
サウンド認識 搭載 非搭載
価格 44,800円 35,413円(発売当初価格)

 

HomePod 第2世代と第1世代の違い①デザイン・サイズ・カラー

まずはデザインとサイズ・カラーの違いです。

項目 HomePod(第2世代) HomePod(第1世代)
サイズ 高さ168mm×幅142mm 高さ172mm×幅142mm
重量 2.3kg 2.5kg
カラー ミッドナイト・ホワイト スペースグレイ・ホワイト

デザインはほとんど変わりません。ボディ上部以外がメッシュのボディに覆われているデザインは共通で、ぱっとは見分けるのが難しいのではないでしょうか。ただしHomePod(第2世代)の上部のサーフェイスはHomePod miniのように端から端まで点灯するようになったので、Siriの呼びかけなどに対応した際の演出には大きな違いが見られます。

高さは2cm小さくなり、重量は200g変わりました。見た目のサイズ感の変化はわからなそうですが、重さは明らかに差がわかるくらい軽量化されています。200gと言えば大体iPhone1台分くらいの軽量化です。

カラーはホワイトは共通、スペースグレーがミッドナイトに変わり、より黒が強いデザインとなりました。

 

HomePod 第2世代と第1世代の違い②スピーカー・マイク性能

次にHomePod(第2世代/第1世代)のスピーカー・マイクの性能の違いを見ていきます。

項目 HomePod(第2世代) HomePod(第1世代)
スピーカー性能 4インチ高偏位ウーファー
5つのホーンツイーターのアレイ
室内検知
空間オーディオ
ステレオペア
高偏位ウーファー
7つのホーンツイーターのアレイ
室内検知
空間オーディオ
ステレオペア
オーディオ 4つのマイク
自動低音補正のための低周波キャリブレーションマイク
6つのマイク
自動低音補正のための低周波キャリブレーションマイク

音の違いは実際に試してみないとわからない部分が大きいというのが正直なところです。

HomePod(第2世代)のアピールポイントは高偏位ウーファーを搭載したという点。振動板が20mm幅で振動し上で、リアルタイムでチューニングすることで雑味のないクリアな低音を部屋中に響かせるとのこと。低音の迫力は音を楽しむ上で大切な要素ですので、非常に期待できそうです。

一方5つのビームフォーミングツイーターアレイがクリアなオーディオを生み出すという触れ込みですが、第1世代の7つからカタログ上はスペックダウンしているのも気になるところ…。

またマイクの数が減っているのも同様に気になります。さすがに全体的な性能がダウンしているとは考えにくいですが、実際に確かめてみたいものです。

その他空間オーディオや室内の状況や置かれた場所によって音をチューニングする室内検知機能、2つのHomePodを組み合わせることでさらに大迫力のステレオサウンドが楽しめるステレオペア機能、といったところはHomePod(第1世代)同様内蔵しています。

 

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HomePod 第2世代と第1世代の違い③Matterに対応|接続できるデバイスが増えた

HomePod(第2世代/第1世代)に対応するIoT機器の違いは下記の通りです。

項目 HomePod(第2世代) HomePod(第1世代)
HomeKit対応製品 利用可能 利用可能
Matter対応製品 利用可能 利用不可

HomePod(第2世代)はMatterに対応しました。これによりHomePodと接続できるIoT機器が増えることになります。

Matterとは?

CSA(Connectivity Standard Alliance)が推進する業界統一のオープンソース接続規格。今まではメーカーが独自の接続規格でIoT機器を操作していたが、Matterによりメーカーを問わず通信をできるようになった。


スマートスピーカーの魅力の1つにIoT機器との接続
があります。それによって、例えばスマートスピーカーに「Hey Siri、おはよう!」と話しかけることによりカーテンが開いて、電気・テレビ・エアコンがついてといった具合に勝手に心地よい環境を用意してくれる…そんな一昔前は漫画や映画の世界でしか起こらなかったことを実現させることが可能です。

HomePod(第1世代)で動かせるIoT機器はHomeKitというApple独自の規格に対応している必要がありました。日本製のHomeKit対応IoT機器は少なく、どうしても使いたい場合はプログラミングの知識を使って自力で動かす必要があったのです。

HomePod(第2世代)ではMatterに対応している製品を操作できるようになりました。これにより一気に対応するIoT機器が増加し、HomePodを使ったスマートホーム化が進むことが期待できます。

 

HomePod 第2世代と第1世代の違い④温度・湿度・サウンド認識機能が追加

HomePod(第2世代/第1世代)のセンサーの違いを比較します。

項目 HomePod(第2世代) HomePod(第1世代)
温度・湿度センサー 搭載 非搭載
サウンド認識 搭載 非搭載

HomePod(第2世代)には湿度と温度を感知するセンサーが搭載されています。それによりHomePodに「Hey、Siri、室温と湿度を教えて!」といった具合に答えてもらえる他、例えば室温が27度になったらブラインドを締めるというオートメーションを設定することが可能です。

室温が低くなったらエアコンを電源を入れる、湿度が低くなったら加湿器の電源を入れるといったオートメーションを作れるポテンシャルもありそうですね。一段とスマートホーム化が進みそうです。

サウンド認識もHomePod(第1世代)にありませんでした煙や一酸化炭素による警報音を感知してiPhoneなどに通知を送る機能です。これにより火災の早期発見といったことが期待されます。

 

HomePod 第2世代と第1世代の違い⑤チップ性能と連携機能

HomePod(第2世代/第1世代)の搭載チップの違いは下記の通りです。

項目 HomePod(第2世代) HomePod(第1世代)
CPU S7 A8
U1チップ 搭載 非搭載

HomePod(第2世代)はApple Watch Series7(2021年発売)に搭載されたものと同じ小型のCPU「S7」、一方でHomePod(第1世代)はiPhone 8シリーズ(2017年発売)に搭載されたものと同じCPU「A8」が使われています

Apple Watch用とiPhone用のCPUなので比較が難しいところですが、HomePod(第2世代)に搭載されているS7チップの方が高性能と言われており、処理速度の向上に期待です。

また HomePod(第2世代)はU1チップを内蔵しています。

U1チップとは?

UWB(超広帯域無線)に対応させるための専用チップ。搭載することによりデバイス同士の距離を正確に認識することが可能となる。

これにより音楽を再生している状態のiPhoneをHomePodにかざすだけで、そのままHomePodに引き継ぐHandoff機能が使えます。またiPhoneなどのデバイスの位置をより正確に知ることも可能です。

ちなみにHandoff機能はHomePod miniにもありましたが、実はうまく使えないという声が多く上がっていました。HomePod(第2世代)のU1チップはS7チップの中に搭載される仕組みとなっており、より本体のチップと強く連携して動くとのこと。それによりHandoff機能の感度が改善されることが期待されます。

https://twitter.com/Krgn1002/status/1615731532412616706

 

HomePodで共通してできること

ここまでHomePod第2世代と第1世代の違いを比較してきましたが、共通してできることをまとめてみました。

HomePodでできること

  • iPhoneからAir Playを使って音楽再生(Apple MusicならSiriに呼びかけて再生可能)
  • 2台のHomePodを使ったステレオ再生
  • Siriへの呼びかけ(簡単な調べ物・天気やニュースの確認・アラームの設定・計算など)
  • iPhoneなどデバイスの検索
  • インターコム機能(家の中にある別のHomePodに呼びかけ可能)
  • スマート家電のコントロール

これらの機能はHomePodで共通して使える機能です。HomePodをうまく活用することで、日々の生活が楽しくなりそうですね。

 

HomePod(第2世代)の予約開始日・発売日は?

HomePod(第2世代)の予約開始日と発売日は下記の通りです。

予約開始日・発売日

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HomePodに関するよくある質問・疑問

ここからはHomePodに関する下記のよくある質問に答えていきたいと思います。

HomePodに関するよくある質問・疑問

  • HomePodはどうやって設定・接続するの?…iPhoneを近づけるだけで簡単接続可能
  •  HomePod miniとは何が違うの?
  • HomePodの違う世代やHomePod miniとステレオペア作れるの?…世代を揃える必要があり
  • HomePod第1世代は新品で購入可能?…新品は販売終了、中古のみ
  • HomePodをお風呂で使いたい!防水対応してる?…防水非対応

HomePodはどうやって設定・接続するの?

結論をいうと、iPhone(iPadでも可、以下省略)を近づけるだけで簡単に設定が完了します。iPhoneもしくはiPadがないと設定ができません。HomePodが欲しい場合、iPhoneもしくはiPadの所有はマストですので注意しましょう。

接続手順は、以下の通りです。

step
1
HomePodを電源につないでチャイムオンがなるのを待つ

HomePodを平らで固い場所に置き、電源に繋ぎます。なお15センチメートル四方には何も置かないようにしましょう。チャイム音が鳴り、本体の上部に白いライトが点滅し始めるのを待ちます。

 

step
2
iPhoneをHomePodに近づける

ロックを解除したiPhoneをHomePodに近づけると、iPhoneの画面にポップアップが現れます。接続しようとするHomePodであることを確認し『設定』をタップします。

step
3
iPhoneに表示されるファインダーにHomePodを収める

iPhoneの丸型のカメラが起動するので、その画面にHomePodを収めます。なおカメラが利用できない場合はSiriが教えてくれる4桁のパスワードを入力しましょう。

 

step
4
画面に沿って設定

設定は後で変更することも可能です。その後設定が終わるまでしばらくまち『完了』をタップすれば終了となります。

HomePod miniとは何が違うの?

HomePod(第2世代)とHomePod miniを比較すると下記の通りです。

項目 HomePod(第2世代) HomePod mini
サイズ 高さ168mm×幅142mm 高さ84.3mm×幅97.9mm
重量 2.3kg 345g
スピーカー性能 高偏位ウーファー
5つのビームフォーミングツイーターアレイ
空間オーディオ
室内検知
ステレオペアに対応
フルレンジドライバ
デュアルフォースキャンセリングパッシブラジエータ


ステレオペアに対応
カラー ミッドナイト・ホワイト ホワイト・イエロー・オレンジ
ブルー・ブラック
CPU S7 S5
U1チップ 搭載 搭載
Wi-Fi Wi-Fi 802.11n Wi-Fi 802.11n
対応IoT機器 Home Kit規格
Matter規格
Home Kit規格
温度・湿度センサー 搭載 搭載
サウンド認識 搭載 搭載
価格 44,800円 14,800円

HomePod miniはHomePodより高さは半分、幅は70%、重量はなんと15%のスモールサイズHomePodです。

音質に関してはHomePod(第1世代)と比較した方の口コミでは特に低音で大きな差があるとのこと。

https://twitter.com/gaojie_tkm/status/1328344104053338112?s=46&t=-uTWirDxExsinbuV1Nu3Tg

HomePod第2世代はウーファーの性能が向上したとのことなので、さらに大きな差となる可能性はあります。

また残念なことにHomePod miniは空間オーディオや室内感知には非対応。Apple TV 4Kに接続可能ですが、ドルビーアトモスには非対応なので臨場感がある音で映像を楽しみたい場合はHomePod(第2/第1世代)がおすすめです。

またHomePod miniはMatterに対応していません。スマートホーム化が目的であればHomePod(第2世代)には敵いということになります。

一方で圧倒的にお求めやすい価格でカラーバリエーションが多く楽しいということがHomePod miniの強み。2台買ってステレオスピーカーとして楽しみたい、各部屋に置いてインターコムで家族のコミュニケーションを取りたいという場合には最適です。さらに温度湿度センサーを搭載し、サウンド認識にも対応していますし、U1チップを搭載しているのでHandoff機能にも対応しています。

HomePodの違う世代やHomePod miniとステレオペア作れるの?

残念ながらHomePod(第2世代)とHomePod (第1世代)、HomePod(第2世代)とHomePod miniといったステレオペアを作ることはできません。したがってHomePodの旧モデルが家にある状態で、HomePod(第2世代)を買い足してもステレオペアとはできないので注意しましょう。

HomePod(第2世代)でステレオペアを作りたいのであれば9万円近く使って2台のHomePod(第2世代)を購入する必要があります。ステレオペアを作るだけの目的ならHomePod miniの方がお財布に優しくお手軽と言えそうです。

HomePod第1世代は新品で購入可能?中古だけなの?

HomePod (第1世代)は2021年3月に生産終了・在庫限りの販売となることが決定し、現在新品で扱っているチャンネルはありません。ですのでHomePod(第2世代)の進化に魅力を感じない、HomePod(第1世代)でステレオペアを作りたいという場合は中古で購入する必要があります。

大体相場としては3万円前後、HomePod(第2世代)より1万5千円程度安く手に入ります。

なお中古で手に入れた場合前の人の設定が残っていて使えないのでは、と思っている方もいるかもしれません。確かに前の人の設定が残っていると自身のiPhoneと接続ができないのですが、下記の手順でリセット可能です。

  1. 一旦コンセントを抜いて10秒くらいした後に再度接続する
  2. HomePodの上部を長押し、「お使いのHomePodはリセットされます」に引き続き「ビープー音が3回なるまで離さないでください」というアナウンスが流れ、ビープー音3回流れるまで押し続けます(途中で離すと最初からになります)
  3. リセットされるので自身のiPhoneを接続して初期設定を行う

HomePodをお風呂で使いたい!防水対応してる?

HomePodは全シリーズ共通で防水対応していません。最近は防水スピーカーが普及しお風呂の中でも、音楽を楽しめるようになりましたので持ち込みたくなる気持ちは十分わかります。

しかしHomePodはバッテリーを内蔵しておらず、使う際はコンセントに繋いで使用することが必須です。過去にはコンセントにつないだ家電を湯船に落として感電死に繋がった事故もあります。絶対にHomePodをお風呂に持ち込まないようにしましょう。

 

まとめ | どのHomePod(第2世代/第1世代/mini)がおすすめ?

ここまでHomePod(第2世代/第1世代)の違いについて徹底解説してきました。最後にそれぞれのHomePodを買うべき方をまとめたいと思います。

買うべきHomePodはこれだ!

HomePod(第2世代)がおすすめな方

  • 最新のHomePodが欲しい方
  • 本格的にスマートホーム化したい方(Matter対応のためIoT機器の選択肢が多い)
  • 最新のウーファーによる低音や空間オーディオ・室内検知を使った本格的な音を楽しみたい方
  • Handoff機能や温度・湿度計・サウンド認識機能によるオートメーション化に魅力を感じる方(miniも対応)

HomePod(第1世代)がおすすめな方

  • 中古品に抵抗がない方
  • 高性能のウーファーによる低音や空間オーディオ・室内検知を使った本格的な音を楽しみたい方
  • スマートホーム化にそんなにこだわりがない方
  • HandOff機能や温度・湿度計・サウンド認識機能によるオートメーション化に魅力を感じない方

HomePod miniがおすすめな方

  • 安くてコンパクトなHomePodが欲しい方
  • 多彩の色から自身のお気に入りを見つけたい方
  • そこそこの音質なら満足で、特に低音の迫力を気にしないという方
  • 複数購入してインターコム機能やステレオペア機能を気軽に体験したい方
  • HandOff機能や温度・湿度計・サウンド認識機能によるオートメーション化に魅力を感じる方(第2世代も対応)

最新機能盛り盛りで音にもこだわりたいし、本格的にスマートホーム化したい場合は迷わずHomePod(第2世代)を購入すべきです。しかし高価なデバイスであるのは事実。

少しでも安くしたいけど音にこだわりがないという方はHomePod(第1世代)音に強いこだわりがないから安くて可愛くてそこそこ機能が豊富な方がいいという方はHomePod miniを選ぶと良いでしょう。

ご自身にぴったりのHomePodを選んで、日々の生活に彩りを加えてくださいね。

iPhoneのシェアに比べると、特に日本ではアレクサやGoogleホームに先を越されてしまっている分野です。HomePod(第2世代が)逆襲への1歩となるのか期待です。

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