今回はEarFun初のワイヤレスヘッドホンEarFun Wave Proをレビューします。
「EarFun」はコスパ最強メーカーとして有名で、特に評価が高いのがワイヤレスイヤホンです。
結論を言ってしまうとWave Proも1万円以下で買えるとは思えない超高いコスパなヘッドホンに仕上がっています。
ココがおすすめ
- 40mm大口径ドライバー搭載 : リズミカルな低音〜温かみのある中音〜クリアな高音を実現
- -45dBのアクティブノイズキャンセリング搭載 : 耳に静寂と音楽だけが残る
- 大容量800mAh内蔵バッテリー : 連続再生時間は最大80時間
- マルチポイント機能を搭載 : 2つのデバイスに同時接続可能
- 低反発ウレタンのイヤーパッドを採用 : 快適で長時間使っても疲れない
音質・ノイズキャンセリングといったヘッドホンの基本機能はもちろん、マルチデバイス同時接続などとにかく機能がモリモリで大満足のヘッドホンです!今回は実際に1週間使い倒した感想をレビューします!
目次
- EarFun Wave Proの概要・スペック
- EarFun Wave Proの詳細レビュー
- EarFun Wave Proの付属品・携帯性 | 専用ケースがGood!
- EarFun Wave Proのデザインをレビュー | 誰でも使えるシンプルなデザイン
- EarFun Wave Proの装着感をレビュー | 軽くてクッション性もちょどいい
- EarFun Wave Proの音質をレビュー | 1万円のイヤホンとは思えない
- EarFun Wave Proのノイズキャンセリング・外部取り込みをレビュー | とにかく満足!
- EarFun Wave Proのバッテリー性能をレビュー | 長時間使えて安心感が頼もしい!
- EarFun Wave Proの操作性 | ボタンは少し押しづらい
- EarFun Wave Proのマルチポイント接続 | かなり便利だが欠点も…
- EarFun Wave Proの専用アプリ | 直感的で使いやすいアプリ
- EarFun Wave Proの気に入ったところ・気になった点
- まとめ|EarFun Wave Proはコスパ抜群のヘッドホン!失敗したくない方におすすめ
EarFun Wave Proの概要・スペック
EarFun Wave Proの概要とスペックは以下の通りです。
項目 | スペック |
---|---|
対応コーデック | LDAC、SBC、AAC |
再生時間 | ANC オフ—最大80時間 ANC オン—最大55時間 (音量、音声内容によって異なります) |
充電時間 | 2時間 |
バッテリ容量 | 800mAh |
ドライバー | 40mm径 DLC複合振動板 |
再生周波数帯域 | 2.402GHz-2.480GHz |
Bluetooth トランスミッタパワー | <7dBm |
対応Bluetoothプロファイル | A2DP, AVRCP, HFP, HSP |
最大動作範囲 | 15m(障害物なし) |
ヘッドフォン単体重量 | 268g |
入力 | DC 5V / 1A |
Bluetoothバージョン | 5.0 |
取扱説明書 | EarFun Wave Pro取扱説明書 |
機能 | ・ノイズキャンセリング ・外部取り込み機能 ・マルチポイント接続 ・低遅延モード ・イコライザー ・専用アプリ(EarFun Audioアプリ) |
出典:EarFun公式
1万円以下でありながら、高い音質と強力なノイズキャンセリング機能に加えて、とにかく機能が豊富なのがEarFun Wave Proの魅力です。
EarFun Wave Proの詳細レビュー
ここからはEarFun Wave Proを実際に使った結果を1つずつ詳細にレビューします。
項目 | 評価 | 点数 |
---|---|---|
総評 | 1万円とは思えないハイスペック&多機能ヘッドホン 細かい部分で不満はあるがそれ以上に満足度が高いものに仕上がっている! | 4.5 |
付属品・携帯性 | 付属品は過不足なく揃っている、専用ハードケースで簡単に持ち運べるのがGood! | 5 |
デザイン | 誰でも使いやすいスタイリッシュなデザインで、安っぽさが全くない | 5 |
装着感 | パットのかたさが絶妙でボディも軽量であるため、長時間快適につけてられる | 5 |
音質 | 低音域・中音域・高音域がバランスよく長時間聴いても疲れない音質 | 4 |
ノイズキャンセリング 外部取り込み |
強力なノイズキャンセリングと外の音がしっかり聞き取れる外部取り込みモードでどんな場面でも使いやすい | 5 |
バッテリー性能 | 毎日使っても1週間くらいは電池持ちしそう Type-Cで充電できるのもGood | 5 |
操作性 | ボタンは少し使いづらい 電源オフが長押し5秒なのは少しストレス | 3 |
マルチポイント接続 | スマホとPC両方で使いたい場合に便利 アプリの表示と LDAC非対応なのがマイナス |
4 |
専用アプリ | ユーザー登録不要で使える 直感的で分かりやすいUIがGood! | 5 |
全体の感想を言うと、1万円以下で買えるとは思えないヘッドホンに仕上がっていると感じました。
音質は十分満足できるものですし、強力なノイズキャンセリング・優秀な外部取り込みモードや快適な装着感などヘッドホンとして必要な性能は十分以上のものを備えています。
その上で、マルチポイント接続や使いやすいアプリ、長時間使えるバッテリー性能なども備えていて満足度はかなり高い製品です。
一方で操作性など惜しいと思う部分があるのも事実…1つずつ詳しく見ていきましょう。
EarFun Wave Proの付属品・携帯性 | 専用ケースがGood!
EarFun Wave Proの付属品は以下の通りです。
- 取扱説明書
- AUXオーディオケーブル
- EarFun Wave Pro ヘッドホン
- 収納ケース
- USB-C充電ケーブル
付属品自体は過不足ない印象です。充電用ケーブルはType-A to Type-Cで少し短いかなと感じますが、Type-Cで充電する他のデバイスがある場合はあまり気にならないかなと思います。
付属のAUXオーディオケーブルを使うことで有線ヘッドホンとして使えます。
ヘッドホン自体は黒のハードケースに入っており、カバンに入れても破損の心配なく持ち運べることが大きなメリットです。ケースの印象は普通に買ったら2,000円くらいするのではないかといった印象で、EarFun Wave Proがコスパ最強と言われる理由の1つかもしれません。
ケーブル類も収納できるので、外で有線ヘッドホンとして使いたい場合や充電したい場合でもスマートに持ち運べます。右側のヘッドホンが内側に折れ曲がってコンパクトに収納できるので、カバンを圧迫しないこともポイントです。
![](https://economical.co.jp/smartphone/wp-content/uploads/2024/05/IMG_8784.jpeg)
iPad Airと比較
付属品・携帯性とも全く不満はありません。むしろ持ち運びがしやすく大満足です。
【EarFun Wave Proの付属品・携帯性評価】
EarFun Wave Proのデザインをレビュー | 誰でも使えるシンプルなデザイン
EarFun Wave Proは誰でも使えるシンプルなデザインといった感じで、個人的には全体的に好みです。
完全な黒というわけではなく少しグレーがかった色味で、上質感を演出しています。汚れが見えにくいのも嬉しいポイント。
作りや触り心地からも安っぽさが全く感じられず、1万円以下であることが信じられないほどです。
ロゴの部分が光を反射しキラリと光るところだけは好みが分かれそうですが、個人的にロゴはシンプルで悪くないと思います。
EarFun Wave Proは機能面でのコスパの高さが言われますが、デザイン面でも十分1万円以上の価値があると感じます。
【デザイン評価】
EarFun Wave Proの装着感をレビュー | 軽くてクッション性もちょどいい
EarFun Wave Proは長時間の装着に十分耐えられるくらい快適です。
イヤーパッドには低反発ウレタンを採用しているとのことですが、圧迫感はなく、しかしながら柔らかすぎずといった具合で適度にフィットします。
しっかり遮音性を保ちつつ、快適に不快感なく装着できるのが特徴です。長さ調整もスムーズにできるので、頭にもしっかりフィットします。
重量は268gと軽いため、長時間つけていても全く疲れたり不快になったりすることはありません。実際、装着しながら3〜5時間ほど作業しても快適に使えました。
【装着感評価】
EarFun Wave Proの音質をレビュー | 1万円のイヤホンとは思えない
正直1万円以下のヘッドホンなので期待はしていなかったのですが、EarFun Wave Proの音質にはとても満足です。
全体の音のバランスがいいと感じました。低音域・中音域・高音域のうちどこかが強いというわけではなく、長く聴いていても疲れない心地よさがある感じです。
特に中音域がはっきり聞こえるイメージで、ボーカルメインの音楽を聴きたい場合にぴったりかなと思います。
一方でバランスが取れている分、低音域が少し弱いと感じる場面もあるかも知れません。
また、付属のケーブルを使って有線ヘッドホンとして使ってみたところ…こっちはなんだか急に安っぽい音になってしまいました。正直、有線接続目的ならおすすめできません。
むしろ有線の方がいい音なのかなと思っていたので驚きです。有線ヘッドホンとして使うことはないと思うので、あまり気にはしませんがこれだったら無線ヘッドホン専用で良かったのではないかと思ってしまいます。
全体的な音質はかなりいいと感じました。もちろん、1万円をこえる高級ヘッドホンと比較するとどうしても…となってしまいますが、1万円以下であると考えるなら満足以上の音質だと思います。
【音質評価】
EarFun Wave Proのノイズキャンセリング・外部取り込みをレビュー | とにかく満足!
EarFun Wave Proのノイズキャンセリング性能と外部取り込み性能はかなり優秀です。
ノイズキャンセリングはかなり強力で、ノイズキャンセリングモードで音楽を流すと、周囲の雑音はほぼ聞こえなくなります。
席が7割ほど埋まっているファミリーレストランで使いましたが、周りの音をほとんどシャットダウンできて、かなり仕事に集中できました。私は他人の会話が聞こえると集中力が切れてしまうので、非常に助かっています。
1万円のヘッドホンでこれほど強いノイズキャンセリング機能を搭載していることに驚きです。なお、ノイズキャンセリングは3種類の強さがありますが、強くなっても特に違和感を感じなかったので、最も強いノイズキャンセリングモードを日常的に使っています。
一方の外部取り込み機能も非常に有用で、周りの喋り声や音がしっかり聞き取れます。EarFun Wave Proのパッドが耳全体をしっかり覆っているので、厳しいのかなと思いましたがそんなことはありませんでした。
ただし、音楽を流さない状態で外部取り込みモードにすると「スーッ」というノイズが入ります。私は音楽が鳴っていれば気になりませんでしたが、気になる人は気になるかもしれません。
【ノイズキャンセリング・外部取り込み評価】
EarFun Wave Proのバッテリー性能をレビュー | 長時間使えて安心感が頼もしい!
EarFun Wave Proは電池持ちがよく、電池切れの心配なく使えることが強みです。カタログスペックの55時間を試したわけではありませんが、朝から仕事の間1日使っても10%ほどしか電池が減っていませんでした。毎日使っても1週間から10日くらい持ちそうで頼り甲斐があります。
充電端子がType-Cなのも嬉しいポイントです。スマホなど他のデバイスと端子を共用しやすいので特別な充電スペースを作ったり、ケーブルを持ち運ばなくていいのも大きなメリットとなります。
【バッテリー評価】
EarFun Wave Proの操作性 | ボタンは少し押しづらい
EarFun Wave Proには右のヘッドホンに4つのボタンがあります。4つのボタンの役割は以下の通りです。
- MNFボタン…電源のON/OFFやペアリング作業に使うボタン・再生中タップで再生/一時停止
- +ボタン…1回タップで音量アップ、長押しで次の曲へ
- -ボタン…1回タップで音量ダウン、長押しで前の曲へ
- NCボタン…1回タップでノイズキャンセリング/ノーマル/外部取込モード切り替え
※ボタンの割当はカスタム可能
ボタンは少し操作しにくいというのが正直なところです。慣れていないからかもしれませんが、音楽の一時停止やノイズキャンセリングの切り替えがスムーズに行えません。
また電源ONはMNFボタンを2秒長押し、電源オフは5秒長押しというのが特に苦痛です。電源オフにするための5秒は長すぎで、急いで電源を切って作業をしたいときなどにもたついてしまいます。
自動音声OFF機能もついていますが、「どのデバイスとも接続されていない状態が30分以上続いたら」と正直役に立ちません。ずっと繋がったままになってしまい、スマホのスピーカーから音を流そうとしたら、意図せずEarFun Wave Proから流してしまったということもありました。
理想は「ヘッドホンを外したら一時停止」の機能がつき、5分間音楽が止まったら自動電源オフすることですが、1万円のヘッドホンに求めるのは酷かなと思います。それでも再生が止まって一定時間たったら電源オフ、という機能だけでもついていたら良かったと思います。
【操作性評価】
EarFun Wave Proのマルチポイント接続 | かなり便利だが欠点も…
マルチポイント接続はかなり便利です。私はスマホとPCでマルチポイント接続を使っていますが、数秒のタイムラグはあるものの、快適に接続切り替えができました。
私のように外ではスマホで音楽を聴く、室内ではPCで音楽を流したりWeb会議に使うという使い方にピッタリです。
ただし、スマホアプリでディアルデバイス接続の状況を見た時にデバイス名が数字とアルファベットで示され、一目でデバイスが判断できないところはマイナスポイント。
![マルチポイント接続](https://economical.co.jp/smartphone/wp-content/uploads/2024/05/IMG_F7AB9D079652-1.jpeg)
なぜかデバイス名が番号で示され、どのデバイスに対応するかがわからない…
またLDACコーデックで接続する場合はマルチポイント接続ができないというデメリットもあります。
マルチポイント接続自体は便利なのですが、もう一歩痒いところに手が届かない印象です。
【マルチポイント接続評価】
EarFun Wave Proの専用アプリ | 直感的で使いやすいアプリ
EarFun Wave ProにはEarFun Audioアプリが用意されています。このアプリはかなり使いやすいと感じました。
初めて使う際にユーザー登録を求められますが、ユーザー登録なしでも使えるのはGood!ユーザー登録もしくは登録をスキップした後に、製品一覧が表示されるので、EarFun Wave Proを選択。
あらかじめスマホとEarFun Wave Proを接続していれば、アプリ内でも自動的に接続され利用開始できます。最初は英語になっていますが、ホーム画面のユーザーアイコン→Language→Japaneseの順に選択すれば、日本語で使えます。
ホーム画面ではノイズキャンセリングの強さの設定やゲームモードの切り替えが可能であるほか、イコライザーの設定やキーのカスタマイズが可能です。
ゲームモードを使えば音の遅延を減らすことができますが、それでも少し気になるため、本格的なゲームプレイにはおすすめできません。
イコライザー設定はロック・POP・カントリーなどジャンルに適したプリセットから選択が可能です。
また、自分でこだわりのカスタムもできます。
キーのカスタマイズによって「+」、「-」、「NC」のそれぞれのボタンに任意の操作を割り当てれば、もっと使い勝手が良くなるかもしれません。
アプリを使わなくてもEarFun Wave Proは満足に使えますが、専用アプリを使うことでより使い方が広がる印象です。
【専用アプリ評価】
EarFun Wave Proの気に入ったところ・気になった点
EarFun Wave Proの気に入ったところ・気になった点をまとめると以下の通りです。
気に入ったところ | 気になった点 |
---|---|
・ほしい機能が全部入り(ノイズキャンセリング/外音取り込み・マルチポイント接続・専用アプリなど) ・1日中使っても全くヘタレないバッテリー性能 ・十分満足できる音質 ・装着感は快適で長く装着していても疲れないし不快感なし |
・ボタン配置や機能には少し改善の余地あり ・NCボタンを押した時のモード変更に改善の余地あり(ノイズキャンセリング→外部取り込みに直接行けると嬉しい) ・最初はゴム臭が少し気になる ・電源が切れるまでに時間がかかる(ヘッドホンを外したら音楽を一時停止機能があると最高) |
EarFun Wave Proの気に入ったところ | この値段でほしい機能は全部入り!
EarFun Wave Proで気に入った点は、1万円を切る安さであるにもかかわらずとにかく機能が豊富であることです。
ノイズキャンセリング機能を使えば少しうるさいファミレスや喫茶店でも外部の音をシャットダウンして作業に集中できました。逆に外音取り込みも優秀で、ヘッドホンをつけてない時と同じように外の音を聞くことができ満足です。
またマルチポイント接続も非常に便利です。私自身スマホで音楽を聴く、PCでテレビ会議とどちらにも使いたいのですが、簡単に切り替えができるので非常に快適に使えています。
アプリも直感的に使いやすいので、EarFun Wave Proの機能を誰でも簡単に使いこなせる印象です。
そのほか1日中装着していても全くヘタレないバッテリー性能、満足できる音質、長時間装着してもストレスにならない装着感など、十分満足できるヘッドホンに仕上がっています。
ワイヤレスヘッドホンの購入が初めてで失敗したくない人やコスパが高いヘッドホンを求める方には、EarFun Wave Proはぴったりです。
EarFun Wave Proの気になったところ | ボタンは慣れるまで押しにくい…
EarFun Wave Proはかなり高いレベルでまとまっていて大きな不満はありませんが、強いて言えばボタンが押しにくいのが気になります。
例えばコンビニのレジで一時停止したい時に、少しもたついてしまいます。慣れの問題かもしれませんが、誤操作も多いので左右にボタンを分けるなどしてくれてもよかったという感じです。
またノイズキャンセリングモードから外部取り込みモードに行く時にNCボタンを2回押さなければいけないのが少し手間に感じます。
(ノイズキャンセリングモード→ノーマルモード→外部取り込みモードの順に変更)
私の使い方だと、ノイズキャンセリングモードから外部取り込みモードに切り替えることが多いからかもしれませんが、ここをカスタムできるともっと便利に使えます。
開封して使い始めた時は少しパットのゴム臭が気になりました。私はそこまで嫌いな臭いではなかったので問題ありませんでしたが、苦手な方は気になるかも知れません。ただし、1週間使い続けてきて弱くなってきた印象です。
電源を落とすのに時間がかかるのも少し気になります。電源を切ってすぐに作業に入りたい時でももたついてしまうからです。ヘッドホンをはずしたら一時停止してくれると嬉しいのですが、この価格でここまで求めるのは酷かなと思います。
気になったところは強いて言えばという部分ばかりで、EarFun Wave Proの満足度に比べると小さなものかなと感じます。
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まとめ|EarFun Wave Proはコスパ抜群のヘッドホン!失敗したくない方におすすめ
ここまでEarFun Wave Proを詳細レビューしてきました。とにかく1万円以内で買えることを考えると大満足できるヘッドホンに仕上がっていることがわかりました。
最後にEarFun Wave Proをおすすめしたい方をまとめます。
こんな方におすすめ
- 1万円以内のヘッドホンを探している方、ワイヤレスヘッドホンを試してみたい方
- 長く装着していても疲れにくく、快適に使えるヘッドホンを探している方
- 強力なノイズキャンセリングで作業や音楽に集中したい方
- スマホとPCなど複数の端末で使うことを想定している方
- 音質に強いこだわりはないが、いい音で音楽を聴きたい方
- 頻繁に電池切れするのがストレスに感じるので、電池持ちがいいヘッドホンを探している方
EarFun Wave Proはとにかく1万円以下で買えるとは思えない、豊富な機能が最大の魅力です。また装着性や音質といったヘッドホンとして求められている基本的な性能も高いレベルでまとまっています。
ワイヤレスヘッドホンが初めてで失敗した方や今使っているヘッドホンが安いだけでイマイチと感じている方にはおすすめしたい製品に仕上がっています。
コスパが高いヘッドホンを探している方は、ぜひEarFun Wave Proを検討してくださいね。
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