インターネット回線は何がおすすめ?光回線・Wi-Fiルーターを料金や速度で徹底比較

光回線 ホームルーター モバイルルーター 特徴 メリット デメリット

インターネット回線を契約したいけど、種類が多すぎて決めかねている方・迷っている方がいると思います。

そんなときは、各インターネット回線のメリット・デメリットを把握して、自分に合ったプランを選ぶのが大切です。

そこで今回は、インターネット回線のメリット・デメリット、自分に最適な選び方、おすすめの通信事業者をご紹介していきますので、今回の記事で、自分に合ったインターネット回線と事業者を見つけてください。

おすすめのインターネット回線一覧は以下をチェック↓

おすすめの光回線戸建てプラン1位:ドコモ光
2位:ソフトバンク光
3位:NURO光
4位:So-net 光プラス
5位:DTI光
マンションプラン1位:NURO光 for マンション
2位:auひかり
3位:おてがる光
4位:ドコモ光
5位:ソフトバンク光
おすすめの置くだけWi-Fi
(ホームルーター)
1位:モバレコAir
2位:GMOとくとくBB×UQ WiMAX
3位:5Gコネクト
おすすめのポケット型Wi-Fi
(モバイルルーター)
1位:BIGLOBE WiMAX +5G
2位:Broad WiMAX
3位:ギガWi-Fi
【目次】クリックで見出しに飛びます

現在主流のインターネット回線は次の3種類!

現在主流のインターネット回線は

①長期的に安く使える光回線
②初期工事が不要な置くだけWi-Fi(ホームルーター)
③持ち運びが可能なポケット型Wi-Fi(モバイルルーター)

の3種類です。

どの光回線を選ぶのかによって、初期費用や月額の料金、最終的な料金が大きく変わってきます。

たしかに、初期工事が不要な置くだけWi-Fi(ホームルーター)やどこでもWi-Fiが使えるポケット型Wi-Fi(モバイルルーター)は魅力的ですが、速度が遅めで安定性がなかったり、長期的に見るとコスパが悪いです。

そして、光回線は開通に工事が必要で月々の基本料金は高く感じますが、速度無制限でインターネットが使えるなどのメリットもあります。

そのような背景があり、どの光回線を選んだらいいのか分からない状況になりかねません。

加えて、工事の内容や引っ越しの有無で契約が変化するため、少々理解するのが難しいです。

そこで、この項目ではそれぞれのインターネット回線を料金や速度などを比較してご紹介します。

光回線

光回線は、光通信事業者の局舎から、光ファイバーを各家庭に配線しインターネットを提供するサービスです。

なにより、有線で配線するため風や雨などの自然災害による影響に強く、無線と比べて通信状況が安定しているため、インターネットを快適に利用したい人にピッタリでしょう。

以前の有線は電話線のアナログ回線だったため、どうしても天候により通信状況が左右されてしまい、安定性に欠けていました。

ですが、光ファイバーは銅線ではなくガラスを使用しているため、長期的に見ても劣化せず、光の反射を利用しているため通信速度も速いです。

しかし、必ずONUなどの機械を通さなければ利用できないため、停電時などは使用できません。

そのため、光回線のデメリットも把握した上で契約するようにしてください。

次の項目では、光回線の種類と家庭の状況によって変化する契約タイプについて解説していきます。

光回線はさらに「ライトファイバー」と「ダークファイバー」の2つに分けられる

光回線はNTTグループが提供するライトファイバーと独自回線となるダークファイバーの2つに分けられ、どちらを選ぶかによって料金や通信速度が変化するため注意しましょう。

それぞれのメリット・デメリットを以下にまとめました。

ライトファイバー
メリット:全国どこでも場所を選ばず使える
デメリット:夜間に通信速度が低下する可能性がある

・ダークファイバー
メリット:通信速度が速く快適に使える
デメリット:提供されているエリアが限られている

ライトファイバーはフレッツ光光コラボといった、NTTグループが提供する光回線です。

そのため、47都道府県どの場所に住んでいても基本的に光回線によるインターネットが利用できます。

しかし、加入者数も多いため夜間帯などインターネットがたくさん利用される時間には、輻輳と呼ばれる回線が混雑する状況が起きて、通信速度が遅くなるかもしれません。

次にダークファイバーですが、独自の光回線を使用しており回線混雑が起きにくいため、通信速度が速く快適に利用できます。

特にNURO光はライトファイバーの1Gbpsよりも速い2Gbpsを公表しており、速度が速いことが分かるでしょう。

ですが、ダークファイバーはまだ提供エリアが少なく、全国の一部地域でしか使用できないため、気になる方は事業者のホームページでチェックしてください。

光回線は戸建てとマンション(集合住宅)で契約タイプが違う

光回線はお住まいの家が戸建てマンション(集合住宅)によって、料金や工事内容などの契約タイプが変化するため注意してください。

特に、マンションプランは戸建てよりも料金が安く、すでに光回線を配線している建物であれば工事不要でインターネットを利用できます。

ただし、マンションタイプの光回線は、最大速度100MbpsのVDSLのみの可能性があり、オンラインゲームや動画をサクサクみたい方には不便です。

一方で戸建ての場合は、新規光回線の引き込み工事が必要な場合が多く、マンションと比べて料金が高く提供されています。

加えて、複数階建てなどの広いお家の場合は、Wi-Fiルーターから遠い場所は電波が届きくかったり、近隣住宅との電波干渉で安定性に欠ける可能性があるため、

提供サービスをよく確認してから契約するようにしましょう。

おすすめ 光回線 バナー

置くだけWi-Fi(ホームルーター)

置くだけWi-Fi(ホームルーター)は、コンセントに挿すだけで使える工事不要のインターネット回線です。

なんといっても、置くだけWi-Fi(ホームルーター)が届けばすぐに使用することができて、余計なモデムや機械が増えないためお手軽に利用できるのが魅力でしょう。

なぜコンセントに挿すだけで使用できるのかというと、スマホと同じようにSIMカードによる無線通信のため、光回線のような有線が不要だからです。

すなわち、SIMカードを使用しているということは、通信速度が遅くなったり、月ごとの通信料に制限が出る可能性があります。

たしかにお手軽で便利ですが、オンラインゲームなどを快適にプレイしたい方には不向きなため注意して選ぶようにしてください。

ポケット型Wi-Fi(モバイルルーター)

ポケット型Wi-Fi(モバイルルーター)は、その名の通り自宅以外の場所でもWi-Fiが使えて便利なインターネット回線です。

なにより、工事不要で届けば使用できるという点やポケット型Wi-Fi(モバイルルーター)は手の平サイズのため、スペースを取らないのが魅力でしょう。

特に、移動や出張などが多く自宅を離れる機会が多い方にとっては、ポケット型Wi-Fi(モバイルルーター)を持ち運んで出かけられるのはうれしいポイントです。

しかし、長期的に見るとコスパが悪かったり、光回線や置くだけWi-Fi(ホームルーター)と比べて速度が遅いといったデメリットもあります。

また、無線による通信のため一部のエリアでインターネットが利用できなかったり、充電しなければいけないという点は負担になるかもしれません。

たしかに、基本料金が安いといった部分もありますが、自分の環境と照らし合わせてから契約してください。

光回線のメリット・デメリットは?

光回線は初期費用が高く工事も必要になるため、メリット・デメリットを踏まえた上で契約することが大事です。

光回線は、有線で通信が安定していて速度が速いというメリットがありますが、料金や工事が必要などの面でデメリットもあります。

この項目では、光回線のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。

光回線のデメリット

光回線のデメリットは

・光回線の開通に立ち合い工事が必要
・インターネットを使えるようになるまで時間がかかる
・月々の料金が高くなることがある
・引っ越しの手続きがめんどくさい

この4つです。

光回線は工事が必要で、契約期間の縛りがあったり、賃貸などの場合は撤去費用がかかるなど、お手軽度はどうしても下がります。

ということもあり、人によっては光回線が合わないかもしれません。

そのため、光回線の契約を検討している方は、デメリットを踏まえた上で申し込むようにしてください。

光回線の開通には立ち会い工事が必要

光回線を利用するためには、必ず立ち会いによる開通工事が必要です。

そのため、どうしても土日の工事は予約が埋まりやすく、休みが週末だけという一人暮らしの社会人は、工事日を合わせるのが難しくなってしまいます。

特に、引っ越しシーズンの2月~4月は新規申し込みが殺到するため、工事日が数カ月先になってしまうなんてこともあるでしょう。

また、立ち会い工事の時間は数時間となっていますが、自宅の状況によっては半日以上、場合によっては2度に渡る工程になることもあります。

そして、光回線を通す場所がない場合、壁に穴をあけるといったことになる可能性もあるため注意してください。

インターネットを使えるようになるまで時間がかかる

光回線は置くだけWi-Fiやポケット型Wi-Fiと比べて、インターネットを利用できるまでに時間がかかります。

開通工事に時間がかかるのはもちろんですが、プロバイダの契約やルーターの設定などが必要なため、すぐにインターネットを使用したい方にとっては不便です。

とはいえ、一度設定してしまえばその後は設定不要なので、数日程度Wi-Fiの利用を我慢できるのであれば、気にならないと思います。

それでもなるべく早くWi-Fiを利用したい方は、ソフトバンク光を契約すれば工事完了まで「SoftBank Air」または「ポケットWi-Fi」を貸し出してくれるため、インターネットを即日利用したい方は検討してください。

ソフトバンク光の評判や口コミはこちら
ソフトバンク光のキャンペーンはこちら
ソフトバンク光のキャッシュバックはこちら
ソフトバンク光の料金はこちら

月々の料金が高くなることがある

光回線の場合は、月々の料金が高くなる可能性があります。

ドコモ光の料金を例にすると、基本的なプランである1ギガタイプAの料金は5,720円(税込)となっていて、ポケットWi-FiのUQwiMAXの月額4,950円(税込)と比べると高い価格設定です。

加えて、戸建て住宅の場合初期費用として、工事費用が22,000円(税込)、事務手数料が3,300円(税込)かかるため、分割で支払うと月額の料金がさらに高くなってしまいます

そのまま契約してしまうと支払いが大変になってしまいますが、光コラボ事業者のキャンペーンや特典を利用すれば、工事費が無料になる場合もあるため、当サイトでチェックしてください。

引越し(移転)の手続きがめんどくさい

光回線は引っ越し(移転)をするときの手続きがめんどくさいのもデメリットです。

光回線は、光ファイバーを接続するONU、無線ルーター、各種電源コードなどの周辺機器が多くあるため、引っ越し先でも利用したい場合は持ち物が増えてしまいます。

さらに引っ越し先でも工事が必要であったり、賃貸のお家の場合は光配線の撤去をしてから移転しなければいけないという管理会社もいます。

また、工事費を分割で支払い中の場合、残りの金額を一気に請求される可能性があり、引っ越しにかかる金額が増えてしまい大変です。

そうした背景があるため、将来引っ越しを考えている方は、工事費や建物の管理について確認しておくようにしましょう。

光回線のメリットは?

光回線のメリットは

・インターネット回線の中では最も通信速度が速い
・長く続けることが前提なら最もコスパがいい
・スマホとセットにすると割引が受けられる
・固定電話(ひかり電話)をお得な料金で利用できる
・インターネットを容量無制限で利用できる

この5つです。

特に通信の安定性は、置くだけWi-FiやポケットWi-Fiと比べてもダントツで、速度も速いく、加えて、うまく利用すれば割引やお得なサービスを受けられるため、メリットもよく確認の上、光回線を検討してください。

インターネット回線の中では最も通信速度が速い

光回線はインターネット回線の中で最も通信速度が速いのが、大きなメリットです。

置くだけWi-Fiの平均実質速度は100Mbps、ポケットWi-Fiの場合は事業者によっては30Mbpsとなっているのに対して、光回線は平均実質速度が300Mbpsという速い速度を提供しています。

※:みんなの回線速度から参照

特にオンラインゲームや4Kなどの高画質な映像を見たい方は、通信速度が速くないとカクついたり、止まったりして不便です。

また、上り速度というアップロードする速度も重要で、テレワークでビデオ通話をする方や写真や動画をweb上に載せる方は、速度が不十分なだといつまでたってもアップロードが終わらないという状況になりかねません。

そのような背景もあり、快適にインターネットを利用したい方や仕事で使う方は、光回線を検討するのがいいでしょう。

最近では超爆速の10ギガの光回線も登場し平均実質速度が2,000Mbpsも出ておりますので、速度を求める方は、圧倒的に光回線がおすすめです。

下り、上り、ping値って何?
  • 下り速度

WEBサイトの閲覧・動画視聴・ダウンロードなどの速度。数値が大きいほど速い

  • 上り速度

メールの送信やファイルのアップロードなどの速度。数値が大きいほど速い

自分の端末オンラインゲームのサーバーまでのデータ通信にかかる時間を表す。数値が小さいほどラグが少ない

Ping値の詳しい説明はこちら

長く続けることが前提なら最もコスパがいい

光回線は2年以上の長期での利用を続ける予定がある場合は、最もコスパがいいサービスです。

月額基本料金を比較すると、ポケットWi-Fiなどの方が安く感じますが、長期での実際料金を比較すると光回線の方がコスパがいいことが分かります。

まずは実際の料金についてですが、当サイトでは以下のように表示をしております。

※実際の料金=月額料金+×契約期間+契約事務手数料+-(キャッシュバック+月額割引)÷契約期間

そこで、同じソフトバンクの光回線と置くだけWi-Fiをスマホ割込みの実際の料金で比較してみると、

SoftBank Air 4,639円(3年利用)、ソフトバンク光株式会社STORY 2,393円(マンションプラン)となっており、光回線の方がコスパがいいことが分かると思います。

そのため、インターネットを2年以上利用することを検討している方は、ぜひ光回線をチェックしてください。

スマホとセットにすると割引が受けられる

光回線は家族でのスマホセット割がお得です。

スマホセット割とは、キャリアスマホを使用しているとスマホの月額基本料金が割引になるというキャンペーンです。

実際に、ドコモ光のセット割を見てみると、家族全員のスマホ1台につき永年最大1,100円割引となっています。

つまり、5人家族の場合は合計で、5,500円お得になるということ。

さらに、離れた家族も対象になるので、おじいちゃんおばあちゃん、お子さんと別々に暮らされている方はもっと割引を受けられるかもしれません。

このことから光回線を契約する際は、スマホセット割があるかどうかをチェックしてください。

固定電話(ひかり電話)をお得な料金で利用できる

光回線を契約すれば、お得な料金で固定電話を利用できます。

通常の固定電話は、電話線をNTTの局舎から配線して利用しますが、光回線を使用したひかり電話は、レンタルしたモデムと電話機を接続するだけで利用可能です。

さらに、アナログの電話は雨風の影響を受けやすく、雑音や通話断が起こる可能性がありますが、光回線は自然災害の影響をほとんど受けないため、クリーンな音声で通話できます。

そんなひかり電話が、事業者によっては月々550円で使用できるほか、初月無料サービスなどもあるのでお得です。

中には、アナログ線のときと同じ電話番号を使いたい方もいると思います。

そんな方も安心できるように、光回線の契約時にその旨を伝えれば同じ電話番号を利用できるので、固定電話を利用したい方は確認してください。

インターネットを容量無制限で利用できる

光回線最大のメリットとも言えるのが、インターネットを容量無制限で利用できることです。

特にポケットWi-Fiに代表されるプランとして「月100G」「3日で15G」などがありますが、すぐに速度制限になってしまったということがよくあります。

というのもオンラインゲームや4K動画をよく見る場合、1日で通信容量を越してしまうなんてこともあるからです。

さらにテレワークで仕事をされる方の場合、速度制限がかかると会議中に映像が途切れたり、会社のサーバーへの接続が安定しないといったことになりストレスにもつながります。

一方で光回線は容量無制限で通信ができて、速度も落ちることがありません。

つまり、容量が大きいコンテンツを日々利用される方は、光回線を契約すれば後悔することはないはずです。

おすすめ 光回線 バナー

置くだけWi-Fi(ホームルーター)のメリット・デメリットは?

置くだけWi-Fi(ホームルーター)は工事不要で設定も必要ないため、気軽に利用できて便利ですが、デメリットもあります。

以下のような置くだけWi-Fi(ホームルーター)のメリット・デメリットを踏まえて契約することが大事です。

たしかに、置くだけWi-Fi(ホームルーター)は工事不要で初期費用も少ないですが、ホームルーター端末の料金が高く、通信速度も遅く感じます。

逆に、置くだけWi-Fi(ホームルーター)は条件に合う人にはとてもいいサービスですので、メリット・デメリットを踏まえておくと選びやすくなるでしょう。

置くだけWi-Fi(ホームルーター)のデメリット

置くだけWi-Fi(ホームルーター)のデメリットは

・長期的に見るとコスパが悪い
・通信速度が遅めで安定性もよくない
・毎月のデータ容量に限りがあるものがある
・契約した住所以外では利用できない場合が多い

この4つです。

特に、料金が安いという理由で置くだけWi-Fi(ホームルーター)を検討している方は、最終的な料金が高くなってしまう可能性があるため注意が必要してください。

中でも学生や新社会人のようなインターネットをよく利用する方は、思ったよりも快適に利用できないなんてことにもなりかねません。

それでは置くだけWi-Fi(ホームルーター)のデメリットについて、詳しく解説していきます。

長期的に見るとコスパが悪い

置くだけWi-Fi(ホームルーター)は初期費用と月額基本料金が安いのが魅力的ですが、長期的に見るとコスパが悪いのがデメリットです。

GMOとくとくBB ドコモhome5Gを例として見てみると、月々の基本料金が4,950(税込)端末代が71,280円(税込)となっており少々高額なのが分かると思います。

そのため、月々サポートによる毎月1,980円の割引を36カ月行い、71,280円(税込)を実質無料にしているのですが、月額基本料金は変わらないためコスパが悪いです。

さらに、36カ月の長期契約を前提としているため端末代の料金が負担に感じる方は、置くだけWi-Fiは不向きかもしれません。

こうしたこともあり、置くだけWi-Fi(ホームルーター)を検討している方は、端末代を含めて料金をチェックするようにしてください。

通信速度が遅めで安定性もよくない

置くだけWi-Fi(ホームルーター)は光回線と比べて通信速度が遅めで、安定性もよくないのがデメリットです。

というのも置くだけWi-Fi(ホームルーター)は、スマホと同じようにSIMカードによる無線通信となっており、有線と比べるとどうしても安定制に欠けてしまいます。

また、障害物に弱く電波干渉を起こしやすいので、性能が低いルーターの場合は定期的に通信断が起こるかもしれません。

ですが、youtubeや通常画質の映画を見たり、ネットサーフィンをするような場合は気にならないこともありますので、使用用途に合わせて検討してください。

毎月のデータ容量に限りがあるものがある

置くだけWi-Fi(ホームルーター)には、毎月のデータ容量の制限があるのもデメリットでしょう。

自宅でインターネット回線を契約する動機として多いのが「ストレスなくインターネットを使用したい」だと思いますが、置くだけWi-Fiの端末の中には3日で15Gというものもあり、すぐに制限がかかってしまうためストレスです。

実は、容量無制限と謳っている置くだけWi-Fiでも、エリア内の速度調整のために実質的に速度を制限している場合もあります。

とはいえ、ルーターへの同時端末接続数を減らしたり、1日のインターネット使用料をコントロールすれば快適に利用できますので、

まずは、自身のデータ使用量がどれくらいなのかチェックしてください。

契約した住所以外では利用できない場合が多い

置くだけWi-Fi(ホームルーター)はコンセントに挿すだけで利用できますが、契約した住所以外では利用できない場合が多いです。

実家に帰省する際や友人の自宅に遊びに行くときに置くだけWi-Fiを持っていき、インターネットを利用したいと思いますが使用することはできません。

というのもエリアごとに契約することになるため、別の基地局と繋がった瞬間に通信を切られてしまうからです。

さらに契約違反と言われてしまう可能性もあるので、自宅以外での利用は避けましょう。

それでも利用したい方は、GMOとくとくBB×UQ WiMAXのホームWi-Fiを選べば帰省先や出張先でも使用できるため、ぜひ公式ホームページをチェックしてください。

置くだけWi-Fi(ホームルーター)のメリット

置くだけWi-Fi(ホームルーター)のメリットは

・工事不要で初期費用が安い
・マンションで導入しやすい
・初期設定不要でインターネット回線に接続できる
・引っ越しが多い人でも気軽に契約ができる

この4つです。それでは、置くだけWi-Fi(ホームルーター)のメリットをそれぞれ解説していきます。

工事不要で初期費用が安い

置くだけWi-Fi(ホームルーター)コンセントに挿すだけで使えるため、ホームルーターが自宅に届けば即日使用できます。

そして、立ち合い工事も不要で、壁に穴をあける必要などもないため気軽に利用できるでしょう。

加えて、置くだけWi-Fi(ホームルーター)のルーターを1つ置くだけでいいので、コンセントを圧迫することもなく配線がぐちゃぐちゃになることもありません。

また、光回線のような工事費がかからないため、実質的な初期費用は事務手数料のみでかなり安いです。

そのため、工事不要でより気軽にインターネットを利用したい方は、置くだけWi-Fiをチェックしてください。

マンションで導入しやすい

置くだけWi-Fi(ホームルーター)はコンセントを挿すだけで使用できるため、マンションで導入しやすいのも魅力で、マンションの中には光回線が未導入で、アナログの電話配線しかない場合もあります。

そのような場合置くだけWi-Fi(ホームルーター)であれば、マンションに光回線の設備が導入されていなくても使用できるため、おすすめです。

もっとも光回線が導入されているマンションは比較的新しい建物が多く、家賃も高くなっています。

すると、新社会人の方や短期出張をされる方がインターネットを利用するために、家賃が高いマンションに入居するとかなりの負担です。

こうした背景があるので、入居されるマンションに光回線設備がない方は、置くだけWi-Fi(ホームルーター)をチェックするといいでしょう。

初期設定不要でインターネット回線に接続できる

多くの方が光回線を導入するときにつまずくのが、インターネットの初期設定です。

PPPoE接続の場合、プロバイダの契約IDとパスワードをホームゲートウェイに入力しなければいけないのですが、少し設定画面が分かりにくいということもあり、多くの方が挫折してしまいます。

そうなると、電話による設定サポートか業者派遣をしてもらうことになるのですが、電話の窓口は混み合っていることが多く業者が来るのも数日先です。

結局、光回線でインターネットを利用できるのが、工事から数週間先なんてことになってしまいます。

一方で置くだけWi-Fi(ホームルーター)は、細かな初期設定が不要ですぐにインターネットに接続できるため、設定に自信がない方はおすすめです。

引越しが多い人でも気軽に契約ができる

置くだけWi-Fi(ホームルーター)は、引っ越しが多い人でも気軽に契約できるのも大きなメリットです。

光回線を利用していて引っ越しをすると、ONU、ルーター、各種電源機器を持っていかなければいけませんが、置くだけWi-Fi(ホームルーター)は端末1つで済みます。

また、光回線の場合は工事費用の残金や解約違約金などがかかりますが、置くだけWi-Fi(ホームルーター)は引っ越しにかかる費用がかかりません。

なにより、光回線を家の管理人に撤去してほしいという場合には再度立ち会い工事が必要で、忙しい引っ越しのときだと大変です。

併せて、引っ越し期間中にインターネット回線が使えなくなるのは不便です。

このような背景があるため、置くだけWi-Fi(ホームルーター)は引っ越しが多い方でも気軽に契約できるでしょう。

ポケット型Wi-Fi(モバイルルーター)のメリット・デメリットは?

ポケット型Wi-Fi(モバイルルーター)のメリット・デメリットは以下の通りです。

ポケット型Wi-Fi(モバイルルーター)は自由に持ち運んで利用できるという大きなメリットがある反面、長期や家族での利用には不向きというデメリットもあります。

このような背景はありますが、ポケット型Wi-Fi(モバイルルーター)iは用途を使い分ければ、すごく便利なインターネット回線です。

それでは、ポケット型Wi-Fi(モバイルルーター)のメリット・デメリットをご紹介していきます。

ポケット型Wi-Fi(モバイルルーター)のデメリット

ポケット型Wi-Fi(モバイルルーター)のデメリットは

・長期的に見るとコスパが悪い
・置くだけWi-Fi(ホームルーター)と比べて速度が遅い
・毎月のデータ容量に限りがある

この3つです。

ポケット型Wi-Fi(モバイルルーター)と置くだけWi-Fi(ホームルーター)は特徴が似ていますが、デメリットを見てみると違うことが分かります。

やはり移動向けということもあり、自宅で使う場合には不便な点が目立つでしょう。

自宅でポケット型Wi-Fi(モバイルルーター)を利用しようと考えている方は、この項目でデメリットを把握した上で契約するようにしてください。

長期的に見るとコスパが悪い

ポケット型Wi-Fi(モバイルルーター)は、長期的に見るとコスパが悪いのもデメリットでしょう。

GMOとくとくBB WiMAXのポケット型Wi-Fi(モバイルルーター)と置くだけWi-Fi(ホームルーター)の実質料金を比較すると以下の通りです。

GMOとくとくBB WiMAX+5G:毎月実質4,598円(置くだけWi-Fi)
GMOとくとくBB UQ WiMAX:毎月実質4,524円(ポケット型Wi-Fi)

比較してみると、ポケット型Wi-Fi(モバイルルーター)の料金は置くだけWi-Fi(ホームルーター)と金額がほとんど変わらないことが分かると思います。

その上、速度が置くだけWi-Fi(ホームルーター)と比べて遅く通信容量に限りがあるため、コスパが悪いです。

そのため、自宅での利用を長期で考えている方は、光回線ホームルーター(置くだけWi-Fi)を契約するのがおすすめです。

ホームルーターと比べて速度が遅い

ポケット型Wi-Fi(モバイルルーター)は小型で持ち運びがしやすい反面、光回線とホームルーター(置くだけWi-Fi)に比べて速度が遅いのがデメリットです。

ソフトバンクのホームルーター(置くだけWi-Fi)とポケット型Wi-Fi(モバイルルーター)の速度を比較の通りです。

ポケット型Wi-Fi(モバイルルーター):下り9.5Mbps
置くだけWi-Fi(ホームルーター):下り91.4Mbps

比較してみると、置くだけWi-Fi(ホームルーター)の方が速度が圧倒的に速いことが分かりますが、とはいえ、9.5Mbpsはネットニュースを見たり、通常画質の動画であれば快適に利用可能です。

しかし、ゲームや高画質動画には不向きなので、ポケット型Wi-Fi(モバイルルーター)を避けるようにしましょう。

毎月のデータ容量に限りがある

ポケット型Wi-Fi(モバイルルーター)の大きなデメリットは、毎月のデータ容量に限りがあることです。

ポケット型Wi-Fi(モバイルルーター)は毎月のデータ容量が、月100Gとなっているものやギガを都度購入しなければいけないものがあります。

そして、スマホの場合は、毎月5G程度で快適に利用できますが、自宅でのインターネットを使用していると半月程度で容量がなくなることもあるでしょう。

特に、家族で利用する場合や3人以上で使用するとデータ通信料がかなり増えてしまいます。

さらに、データ無制限のポケット型Wi-Fi(モバイルルーター)だとしても、調整のため実質的に速度制限がかかることもありますので、普段使いでインターネットを利用したい人は、ポケット型Wi-Fi(モバイルルーター)は避けた方が無難かもしれません。

ポケット型Wi-Fi(モバイルルーター)のメリット

ポケット型Wi-Fi(モバイルルーター)のメリットは

・自由に持ち運んで利用できる
・工事不要で初期費用が安い
・初期設定不要でインターネット回線に接続できる

この3つです。

先ほどはポケット型Wi-Fi(モバイルルーター)のデメリットを紹介しましたが、持ち運んで利用する場合はメリットがたくさんあります。

特に移動や出張が多い方は、ポケット型Wi-Fi(モバイルルーター)iを選択肢に加えてみてください。

自由に持ち運んで利用できる

ポケット型Wi-Fi(モバイルルーター)のメリットは何といっても持ち運んでどこでも利用できること。

ポケット型Wi-Fi(モバイルルーター)は、近くの基地局の電波をキャッチする仕組みとなっているため、自宅以外の場所でも利用できます。

特に、旅行やカフェでも自由にインターネットが使えるため、出張や仕事での移動が多い方におすすめです。

併せて、ゲーム機を持ち運ぶ方は、いちいちカフェやホテルのWi-Fiに接続しなければいけませんが、ポケット型Wi-Fi(モバイルルーター)であれば設定をすることなく、そのまま接続できるため快適です。

工事不要で初期費用が安い

ポケット型Wi-Fi(モバイルルーター)は、工事不要で初期費用が安いのがメリットです。

なぜなら、ポケット型Wi-Fi(モバイルルーター)は申し込んで端末が届けば即日利用可能で、GMOとくとくBB WiMAX+5Gは申し込むと最短即日発送してくれます。

さらに、ポケット型Wi-Fi(モバイルルーター)はバッテリー形式で充電が終わればコードをしまえるため、余計な配線がなくなるでしょう。

加えて、ポケット型Wi-Fi(モバイルルーター)は置くだけWi-Fi(ホームルーター)と比べて端末代が安く工事不要のため、初期費用が安いです。

とにかく初期費用を抑えたい方は、ポケット型Wi-Fi(モバイルルーター)を検討してみてください。

初期設定不要でインターネット回線に接続できる

ポケット型Wi-Fi(モバイルルーター)は、初期設定不要でインターネット回線に接続できるのもメリットです。

というのも、光回線のPPPoE接続の場合は、プロバイダのIDとパスワードを入力しなければいけません。

ですが、ポケット型Wi-Fi(モバイルルーター)は接続したい機器とWi-Fi設定するだけで利用できます。

そのため、ルーターやパソコンなどの操作が不安な方におすすめです。

なにより、移動先でパソコンやゲーム機などをフリーWi-Fiに接続する手間が省けるため、ストレスが減るでしょう。

おすすめのインターネット回線を料金・速度で比較!

この項目では、料金・速度で比較したおすすめのインターネット回線

・戸建てにおすすめの光回線10社
・マンションにおすすめの光回線10社
・おすすめの置くだけWi-Fi(ホームルーター)を5社
・おすすめのポケット型Wi-Fi(モバイルルーター)を5社

をそれぞれご紹介します。

おすすめの光回線・全20社をお住まいのタイプごとに比較!

この項目では、おすすめの光回線全20社を戸建て、マンションそれぞれお住まいのタイプごとに比較していきます。

光回線は、戸建てとマンションで料金や使用環境が異なるので、契約前によくチェックしてください。

特に、実際の料金と速度が自分の条件に合うのかどうかで選ぶのがおすすめです。

戸建てにおすすめの光回線10社

スクロールできます
戸建てにおすすめの光回線基本料金実際の料金※1公表している速度実際の速度※2スマホのセット割引キャッシュバックその他のキャンペーン
ドコモ光5,720円3,716円1G1ギガ
下り: 265.67Mbps
上り: 282.92Mbps

10ギガ
下り速度:1077.14Mbps
上り速度:1238.42Mbps
ドコモスマホとセットで最大1,100円割引
(離れて住んでいる家族も対象)
1ギガ契約
20,000円CB
10ギガ契約
30,000円CB
Wi-Fi機器無料レンタル
Dポイント20,00P 10ギガ申し込みの場合は17,000P
ソフトバンク光5,720円3,933円
1G下り: 311.09 Mbps
上り: 341.22Mbps

ソフトバンク・Yモバイルスマホ使用で1,100円割引最大63,400円キャッシュバック工事費実質無料
他社への違約金・撤去費最大10万円負担
開通までWi-Fiルーター無料貸出
10ギガ6ヶ月間月額料金500円&ホームゲートウェイ6ヶ月間無料
オプションサービス初月無料
NURO光2.10ギガ
5,700円
<2年契約>
3,412円
<3年契約>
3,492円
2G
10G
下り: 640.72Mbps
上り: 619.13Mbps
ソフトバンクおうち割りで1,100円割引通常;4,5000円キャッシュバック
NURO電気:6,000円キャッシュバック
NUROガス:2,000円キャッシュバック
NUROひかりTV:12,000円キャッシュバック
他社解約金6万円まで負担
2ヶ月無料体験
So-net 光プラス6,138円3,651円1G上り: 266.25Mbps
下り: 229.06Mbps
UQモバイル最大月858円割引
NUROモバイルは1年無料
auスマートバリュー対応で1,100円割引
最大50,000円Wi-Fiルーター永年無料
新規工事費実質無料
高速帯域オプション初月無料
セキュリティソフト無料
DTI光5,280円4,181円1G上り: 251.76Mbps
下り: 202.55Mbps
auスマホセットで月1,320円割引
DTI SIMセットで月165円割引
最大24,000円無料オプションが豊富
auひかり1年目:5,610円
2年目:5,500円
3年目:5,390円
3,796円1G下り: 738.47Mbps
上り: 424.89Mbps
auスマホ使用で最大1,100円割引最大92,000円CB
(↑乗り換えは30,000円)
【戸建て】
ずっとギガ得プラン:82,000円
ギガ得プラン:82,000円
標準プラン:20,000円

10ギガ申し込みで10,000円
他社違約金負担
工事費実質無料
初月基本料無料
ひかり電話最大35ヶ月無料
eo光5,448円3,351円1G上り: 746.48Mbps
下り:: 779.98Mbps
auスマホ使用で最大1,100円割引商品券10,000円
電子マネーギフト10,000円
メッシュWi-Fi無料レンタル 上記いずれか適用
1年間全コース月額料金3,280円
1年間月額980円割引
乗り換えの場合他社違約金最大6万円還元
テレビと同時加入で1年間オプション無料
無線Wi-Fiルーターレンタル1年間無料
メガエッグ5,720円

3,482円1G上り:上り:345.26MbpsMbps
下り: 351.74Mbps
auスマホ使用で月1,100円割引
UQモバイル使用で月858円割引
最大10万円キャッシュバック他社違約金還元(8万円まで)
新規(戸建て)は2年間月々1,100円割引
新規(メゾン)は2年間月々330円割引
友人紹介で紹介者にアマギフ3,000円
紹介された人はキャッシュバック3,000円UP
ルーター1年間無料
電気とセットで月々550円OFF
ピカラ光5,940円3,095円1G
10G
上り:463.95MbpsMbps
下り:474.52MbpsMbps
auスマホ使用で月1,100円割引
UQモバイル使用で月1,100円割引
ぴからモバイル使用で330円割引        
最大30,000円キャッシュバック新規工事費無料
光ネットと光電話の月額最大2ヶ月間無料
アップグレード・ダウンの手数料無料
1ギガ・10ギガともにでんわセット加入でルーター代無料
コースによって月額基本料金割引あり
コミュファ光5,170円2,312円1G
10G
上り: 638.8Mbps
下り: 640.14Mbps
auスマホ使用で月1,100円割引
UQモバイル使用で月858円割引
【1ギガ】
CB最大2.5万円(新規)
PONTAポイント45,000円or 月額料金1年間月々980円と WEB限定6,000円キャッシュバック
【10ギガ】
CB最大3万円
PONTAポイント45,000円or 月額料金1年間月々1,750円と WEB限定11,000円キャッシュバック
下記3点が無料
・契約事務手数料770円
・光電話工事費3,300円
・番号ポータビリティ工事費2,200円
オプション加入で6,000円分Pontaポイントプレゼント
他社違約金相当分還元
BBIQ6,380円3,964円1G
10G
上り: 396.95Mbps
下り: 476.89Mbps
九電電気とQTモバイルをセットで330円割引
UQモバイルとセットで月990円割引
戸建て:30,000円キャッシュバック
マンション/アパート:20,000円キャッシュバック
戸建て11ヶ月間月額料金1,430円引き
マンション11ヶ月間月額料金1,100円引き
工事費実質無料
開通月基本料金0円
1ギガ・10ギガともに光電話加入でルーター代無料
1ギガ・10ギガともに3年プランは月880円割引き

※更新日:2024/04/16
※1 光回線とWi-Fiセット&新規契約
※1:実際の料金=(月額料金+Wi-Fi料金)×契約期間+契約事務手数料+開通工事費-(キャッシュバック+月額割引)÷契約期間
※2:実際の速度→みんなの回線速度から引用

戸建てにおすすめな光回線10社を速度・料金で比較しました。

特に、スマホセット割引の有無やキャッシュバックの金額の違いで、料金が全然変わることが分かると思います。

そのため、気になる方は以下の光回線についてまとめた記事をチェックしてください。

おすすめ 光回線 バナー

マンションにおすすめの光回線10社

スクロールできます
マンションにおすすめの光回線基本料金実際の料金※1公表している速度実際の速度※2スマホのセット割引キャッシュバックその他のキャンペーン
NURO光 for マンション3年契約
6人以下〜10人以上:2,090〜2,750円

2年契約
6人以下〜10人以上:2,530円〜3,190円

縛りなし
6人以下〜10人以上:2,970円〜3,630円
3年契約
6人以下〜10人以上:1,487〜2,147円

2年契約
6人以下〜10人以上:1,625〜2,285円

縛りなし
6人以下〜10人以上:2,065〜2,725円
2G下り:636.17MbpsMbps
上り: 673.75Mbps
なし25,000円キャッシュバック3年契約で途中解約の場合解約金528円
2年契約で途中解約の場合解約金363円
auひかりマンションギガ(1Gbps):4,455円
ミニギガ(1Gbps):5,500円
2,496 ~3,498円
(2年契約の平均)
1G下り: 738.47Mbps
上り: 424.89Mbps
auスマホ使用で最大1,100円最大82,000円CB
(↑乗り換えは30,000円)
お得プランA 82,000円
お得プラン 82,000円
標準プラン 20,000円
他社違約金負担
工事費実質無料
初月基本料無料
ひかり電話最大35ヶ月無料
おてがる光3,608円3,696円1G下り: 265.86Mbps
上り: 299.38Mbps
なし工事費実質無料初月無料
1年間月額料金500円引き
おてがる電気同時加入で2,000円CB
おてがるガス同時加入で2,000円CB
ドコモ光4,400円2,396円1G1ギガ
下り: 265.67Mbps
上り: 282.92Mbps

10ギガ
下り速度:1077.14Mbps
上り速度:1238.42Mbps
ドコモスマホとセットで最大1,100円割引
(離れて住んでいる家族も対象)
1ギガ契約
20,000円CB
10ギガ契約
30,000円CB
Wi-Fi機器無料レンタル
Dポイント20,00P 10ギガ申し込みの場合は17,000P
ソフトバンク光4,180円1ギガ:2,393円
10ギガ:3,188円
1G下り: 311.09 Mbps
上り: 341.22Mbps
ソフトバンク、Yモバイルスマホの通信料月々1,100円割引最大63,400円キャッシュバック工事費実質無料
他社への違約金・撤去費最大10万円負担
開通までWi-Fiルーター無料貸出
10ギガ6ヶ月間月額料金500円&ホームゲートウェイ6ヶ月間無料
オプションサービス初月無料

※更新日:2024/04/16
※1 光回線とWi-Fiセット&新規契約
※1:実際の料金=(月額料金+wWi-Fi料金)×契約期間+契約事務手数料+開通工事費-(キャッシュバック+月額割引)÷契約期間
※2:実際の速度→みんなの回線速度から引用

マンションにお住まいの方におすすめな光回線を料金・速度を比較して10社ご紹介しました。

マンションの場合、短期で引っ越しされる方もいると思いますので、契約期間の縛りや工事費の負担額によって最終的な料金が変わります。

そのため、契約を検討されている方は、解約違約金についてよく確認してください。

また以下の記事ではマンションにおすすめの光回線についてさらに詳しくご説明しておりますので、以下の記事も参考にしてみてください。

おすすめのホームルーター・5社を比較!

スクロールできます
おすすめのホームルーター月間データ容量基本料金実際の料金※1公表している速度実際の速度※2キャンペーン
モバレコAir無制限5,368円月2,677円
(スマホ割使用)
月3,777円
(スマホ割使用なし)
下り:2.1Gbps上り:9.5Mbps
下り:91.4Mbps
新規加入で17,000円キャッシュバック
Airターミナル5
71280円が3年使用で実質タダ
GMOとくとくBB×UQ WiMAX無制限
通信制限あり
5,302円月3,899円
(auスマホ割使用 )
月4,999円
(auスマホ割使用なし)
下り:最大2.7Gbps
L13の場合
4.2Gbps
X12の場合
3.9Gbps
上り:16.3Mbps
下り:116.5Mbps


月額合計56,914円割引
最新機種の場合
月額合計41,998円割引

auスマホ使用で月1,100円割引
UQモバイル使用で月858円割引
他社からの乗り換えで 49,000円キャッシュバックプラスエリアモードが毎月1,100円
5Gコネクト無制限
通信制限あり
2年
3,718円
縛りなし
4,950円
2年
3,809円
縛りなし
5,041円
下り:最大2.7Gbpsなし30日間お試しあり
2年契約の場合3ヶ月まとめ払いで5ヶ月分(23,635円)が割引
プラスエリアモード無料
GMOとくとくBB ドコモhome5G無制限4,950円5,421円上り:218Mbps
下り:4.2Gbps
上り:19.7Mbps
下り:178.9Mbps
アマゾンギフト券18,000円
月々サポートを使用で
ルーター代が実質無料

ドコモスマホ使用で毎月1,100円
Rakuten Turbo無制限4,840円6,086円上り:218Mbps
下り:2.1Gbps
上り:32.4Mbps
下り:61.9Mbps
他社からの乗り換えで最大10万円還元

※更新日:2024/04/16
※1:実際の料金=月額料金+×契約期間+契約事務手数料+-(キャッシュバック+月額割引)÷契約期間
※2:実際の速度→みんなの回線速度から引用

おすすめの置くだけWi-Fi(ホームルーター)を速度・料金で比較してきました。

まず、置くだけWi-Fi(ホームルーター)は通信容量の制限の有無が事業者によって違い、併せて、制限や速度にあわせて料金が違ってくるので、注意しましょう。

また、置くだけWi-Fi(ホームルーター)の端末代金は3年間使用すると実質タダになるキャンペーンが多いため、どれくらいの期間を利用するかを決めた上で契約すれば、損することはないはずです。

おすすめのポケット型Wi-Fi・5社を比較!

スクロールできます
おすすめのモバイルルーター月間データ容量基本料金実際の料金※1公表している速度実際の速度※2キャンペーン
BIGLOBE WiMAX +5G無制限
プラスエリアモードは月額15GB制限
4,928円4,109円
クレジットカード契約で3,009円
上り:183Mbps
下り :2.7Gbps
上り:18.6Mbps
下り:104.7Mbps
1~24ヶ月間月1,661円割引
端末同時申し込み&クーポン利用で
5,000円キャッシュバック
Broad WiMAX無制限
プラスエリアモードは月額15GB制限
2年契約の場合
初月:1,397円
2ヶ月目〜3年:3,773円
3年〜:4,818円
縛りなしの場合
初月:1,397円
2ヶ月目〜3年:3,960円
3年〜:4,950円
2年契約
5,131円
縛りなし
5,310円
上り:183Mbps
下り :2.7Gbps
上り:20.83Mbps
下り:154.3Mbps
学割or引っ越しで最大5,423円割引
他社からの乗換で 19,000円
auスマホ使用で月1,100円割引
UQモバイル使用で月858円割引
web申込み&クレカ払い&オプション加入で初期費用の20,743円が無料
ギガWi-Fi100G5GB:550円
10GB:1,045円
20GB:1,540円
100GB:2,695円
毎月2,832円上り:50Mbps
下り:150Mbps
上り:22.4Mbps
下り:29.3Mbps
なし
シンプルWi-Fi無制限
プラスエリアモードは月額15GB制限
4,290円毎月3,327円上り:183Mbps
下り :2.7Gbps
上り:13.6Mbps
下り:77.7Mbps
auスマホ使用で月1,100円割引
楽天モバイル無制限
楽天回線エリア外では月5GBで制限
3,278円
20GBまでで2,178円
月額3,278円上り:50Mbps
下り:150Mbps
上り:23.2Mbps
下り:25.1Mbps
端末代金1円
友人紹介1人につき7,000円ポイントプレゼント

※更新日:2024/04/16
※1:実際の料金=月額料金+×契約期間+契約事務手数料+-(キャッシュバック+月額割引)÷契約期間
※2:実際の速度→みんなの回線速度から引用

おすすめのポケット型Wi-Fi5社を速度・料金で比較してきました。

ポケット型Wi-Fiは従量課金制の場合が多いため、使用すればするほど料金が加算されます。

それでも快適にポケット型Wi-Fiを使用したい方は、通信容量が無制限で料金が安い事業者を選ぶのがおすすめです。

続いては、インターネット回線の最適な選び方についてご紹介します。

おすすめ 光回線 バナー

インターネット回線の最適な選び方は?

ここまででおすすめの光回線を紹介してきましたが「それでもどのインターネット回線を選んだらいいのか分からない」「インターネット回線選びで後悔したくない」という方がいると思います。

インターネット回線は、自分の環境に照らし合わせて選択することが重要です。

というのも、年齢や家族構成、使用量などで最終的な料金が大きく変わるため、自分に合わないインターネット回線を選んでしまうと損してしまいます。

この項目では以下のようなインターネット回線の選び方

・生活スタイルに合わせて選ぶ
・お住まいのエリアに対応しているかどうかが重要
・キャッシュバックや割引を含めた「実際の料金」で選ぶ
・スマホのセット割があるインターネット回線があるかどうか
・通信速度の速さで選ぶ
・長期で利用するなら料金が安い契約期間の縛りがあるプランを選ぶ
・毎月の通信料の目安から選ぶ

を解説していきますので、後悔したくない方はよくチェックしてください。

生活スタイルに合わせて選ぶ

インターネット回線の最適な選び方1つ目は、生活スタイルに合わせて選ぶです。

結論からお伝えすると、以下の通りです。

・長く同じサービスを使用し続けたい人は光回線がおすすめ
・転勤の多い人や学生さんには置くだけWi-Fi(ホームルーター)がおすすめ
・仕事中や旅行先でも快適にネットを使いたい人はポケット型Wi-Fi(モバイルルーター)がおすすめ

今からお伝えする各項目をチェックして、自分の生活スタイルに合わせてインターネット回線を選びましょう。

長く同じサービスを使用し続けたい人は光回線がおすすめ

長く同じサービスを使用し続けたい人は、光回線がおすすめです。

これには、戸建てのお家に住んでいる人や今後3年以上引っ越しをする予定がない方などが該当します。

なぜなら、置くだけWi-Fi(ホームルーター)やポケット型Wi-Fi(モバイルルーター)を選んでしまうと月額の基本料金が高くなってしまうため、長期的なコスパが悪くなってしまうからです。

たしかに光回線は、工事費などの初期費用が高かったり別途ルーター代金がかかりますが、スマホ割やオプションサービスが充実しているため最終的なコスパが安いです。

そのため、インターネット回線を選ぶときは、長期の視点で比較するようにしましょう。

転勤の多い人や学生さんにはホームルーターがおすすめ

転勤の多い方や学生の方は、引っ越しが楽な置くだけWi-Fi(ホームルーター)がおすすめでしょう。

なぜ光回線がおすすめではないのかというと、大きなデメリットとして工事費と解約違約金がかかるからです。

特に、光回線を契約して2年以内に引っ越しをする場合は、2万円近い金額を事業者から請求されて損してしまいます。

ですが、置くだけWi-Fi(ホームルーター)であれば工事費が不要で引っ越しの際にも端末を持ち運ぶだけでいいので、費用がかかりません。

そのため、引っ越しをする予定がある方は置くだけWi-Fi(ホームルーター)を検討してください。

仕事中や旅行先でも快適にネットを使いたい人はモバイルルーターがおすすめ

仕事中や旅行先でも快適にインターネットを使いたい人は、どこでも使えるポケット型Wi-Fi(モバイルルーター)がおすすめです。

中には、月々の固定費を下げるために格安スマホを使用されている方もいると思いますが、そのような場合移動先で速度制限がかかり安定して利用できないこともあると思います。

そうなると、出張先で仕事をする場合や旅行でGoogleMapなどの地図を見るときに、不便でストレスです。

そんなときにポケット型Wi-Fi(モバイルルーター)があれば、移動先でも快適にインターネットを利用できます。

とはいえ、ポケット型Wi-Fi(モバイルルーター)も速度制限があったり大容量通信には不向きなので、光回線や置くだけWi-Fi(ホームルーター)を一緒に契約するのもおすすめです。

お住まいのエリアに対応しているかどうかが最重要

インターネット回線の最適な選び方2つ目は、自分が住んでいるエリアに対応しているかどうかです。

というのも、光回線が提供できない地域や置くだけWi-Fi(ホームルーター)やポケット型Wi-Fi(モバイルルーター)の電波が提供外のエリアであれば、インターネットが利用できません。

特に、NURO光などの独自の光回線は一部エリアのみでの提供となっていたり、置くだけWi-Fi(ホームルーター)も基地局が近くにない事業者であればエリア外となってしまいます。

まずは、気になるインターネット回線の提供エリアが、自分の住んでいる場所に該当するかチェックしてください。

キャッシュバックや割引を含めた「実際の料金」で選ぶ

実際の月額料金とは?

光回線サービスを行っている会社のサイトをみると月額料金が提示されていますが、これは実際に契約した時に請求される金額とは違い、キャッシュバックやキャンペーン、WiFi使用料、工事費といった料金が含まれていない金額になっています。

そこで当サイトでは光回線を契約しインターネット回線を使用する上で必要となってくる金額からキャンペーンやキャッシュバック、特典などでを差し引いた金額を算出しております。

これにより年間を通して平均したら月額料金はいくらになるのかといったことを簡単に参照することが可能でおすすめの光回線を知ることができます。なお、その計算式としては以下の通りになります。

光回線とwifiセット&新規契約
=(月額料金+wifi料金)×契約期間+契約事務手数料+開通工事費-(キャッシュバック+月額割引)÷契約期間

インターネット回線の最適な選び方3つ目は、キャッシュバックや割引を含めた「実際の料金」で選ぶです。

各事業者が提供するインターネット回線は、契約時の特典を含めると実質的にかかる料金が大きく変わるからです。

特に高額な光回線の工事費や置くだけWi-Fi(ホームルーター)の端末代が実質無料になる事業者を選べば、月額の分割払いの金額が安くなるでしょう。

ちなみに、当ページの各表で表示している実際の料金の算出方法は以下の通りです。

実際の料金算出方法

光回線
実際の料金=(月額料金+Wi-Fi料金)×契約期間+契約事務手数料+開通工事費-(キャッシュバック+月額割引)÷契約期間
置くだけWi-Fi(ホームルーター)、ポケット型Wi-Fi(モバイルルーター)
実際の料金=月額料金+×契約期間+契約事務手数料+-(キャッシュバック+月額割引)÷契約期間

インターネット回線を料金で比較する際は、実際の料金を参考にして選んでください。

スマホのセット割があるインターネット回線だとさらにお得

インターネット回線の最適な選ぶ方4つ目は、お得になるスマホのセット割で選ぶです。

特に、家族で暮らしていて料金を下げたい方は、契約したい事業者にスマホのセット割があるかをチェックするようにしてください。

というのも、スマホのセット割は家族が多いほど安くなり、支払いをまとめればポイントも貯まるからです。

ではドコモ光を例にして説明すると、「ドコモ光スマホセット割」はドコモのスマホ1台につき永年1,100円料金が割引されます。

つまり、家族5人でドコモのスマホを使用していると、毎月5,500円お得です。

このような背景があり、スマホセット割があるかないかで最終的な金額が全然変わりますので、割引特典があるかどうかもチェックするようにしてください。

以下ではそれぞれのスマホキャリア別にセット割のある光回線をご紹介しておりますので、ぜひ参考にしてみてください。

↓↓一番安い光回線を選びたい人はこちらもチェック↓↓

使用している
スマホキャリア
建物タイプお住まいの
地域
おすすめの
光回線
docomo戸建て
マンション
全都道府県ドコモ光
ソフトバンク戸建て関東・関西・東海
・九州(福岡・佐賀)
・中国(広島・岡山)
・北海道
NURO光
関東・関西・東海
・九州(福岡・佐賀)
・中国(広島・岡山)
・北海道
以外の人
ソフトバンク光
マンション全都道府県
auマンション全都道府県auひかり
一戸建て関東auひかり
関西eo光
東海コミュファ光
中国メガエッグ光
四国ピカラ光
九州BBIQ
3キャリア以外戸建て全都道府県GMOとくとくBB
GMO光アクセス
マンション

通信速度の速さで選ぶ

用途快適に利用できる速度(目安)
ネットサーフィン5~10Mbps
動画の視聴(4K高画質)30Mbps以上
WEB会議15~20Mbps
オンラインゲーム100Mbps以上

上記表に快適に利用できるインターネットの速度をまとめさせていただきました。

特にオンラインゲームを利用する方や4K高画質動画を視聴される方は、通信速度が速いインターネット回線を選ぶのがおすすめです。

また、おすすめの調べ方として当サイトの比較表以外に「みんなのネット回線速度」をチェックする方法もあります。

みんなのネット回線速度は、実際にインターネット回線を使用しているユーザーが速度に関するレポートを提出し、まとめているサイトですので、事業者が公表している速度ではなく、実質的な速度をチェックすることができるでしょう。

回線速度の調べ方
  1. みんなのネット回線速度にアクセスする
  2. 検索欄から気になるインターネット回線を地域ごとに調べてみる
    (例:ドコモ光 東京)
  3. 回線速度やPing値を比較する

インターネットの速度を重視される方は、事前にチェックしてください。

同じインターネット回線でも契約期間の縛りがあるプランの方が料金が安い

インターネット回線の最適な選び方6つ目は、長期で利用するなら料金が安い契約期間の縛りがあるプランを選ぶです。

同じインターネット回線であったとしても、契約期間の縛りの有無で月額の基本料金が大きく変わります。

ドコモ光を例にすると、1ギガタイプAの2年定期契約が5,720円(税込)に対して、契約期間なしプランの月額料金は7,370円(税込)となっています。

つまり、縛りがあるかどうかで毎月の料金の差は1,650円にもなるということです。

たしかに、短期で光回線を契約する方には便利なプランかもしれませんが、長期で利用する方は損をしないように定期契約プランを検討するようにしましょう。

毎月の通信量の目安を把握しておくことも大切

インターネット回線の最適な選び方7つ目は、毎月の通信量の目安を把握しておいてから選ぶです。

なぜなら、一部の置くだけWi-Fi(ホームルーター)やポケット型Wi-Fi(モバイルルーター)はデータ容量の制限があるため、ネット会議やオンラインゲームを快適に利用できません。

中でも、3日で15Gというプランの場合は毎日通信容量を気にしながら利用することになるので、非常にストレスです。

そのため、仕事やオンラインゲームをプレイしたい人は、データ容量無制限の光回線をおすすめします。

また目安として、自身がスマホで使うデータ使用量を参考に、インターネット回線の通信量を比較してください。

おすすめ 光回線 バナー

戸建てにおすすめの光回線ランキング・ベスト5!

スクロールできます
光回線名1位:ドコモ光2位:ソフトバンク光3位:NURO光4位:So-net 光プラス5位:DTI光
公表している速度1G1G2G
10G
1G1G
実際の通信速度※21ギガ
下り: 265.67Mbps
上り: 282.92Mbps

10ギガ
下り速度:1077.14Mbps
上り速度:1238.42Mbps
下り: 311.09 Mbps
上り: 341.22Mbps
下り: 640.72Mbps
上り: 619.13Mbps

下り: 229.06Mbps
上り; 266.25Mbps
下り: 202.55Mbps
上り: 251.76Mbps
基本料金5,720円5,720円
5,700円6,138円5,280円
実際の料金※13,716円3,933円

<2年契約>
3,412円

<3年契約>
3,492円
3,651円4,181円
スマホのセット割引ドコモスマホとセットで最大1,100円割引
(離れて住んでいる家族も対象)
ソフトバンク・Yモバイルスマホ使用で1,100円割引ソフトバンクおうち割りで1,100円割引UQモバイル最大月858円割引
NUROモバイルは1年無料
auスマートバリュー対応で1,100円割引
auスマホセットで月1,320円割引
DTI SIMセットで月165円割引
キャッシュバック1ギガ契約
20,000円CB
10ギガ契約
30,000円CB
最大63,400円キャッシュバック通常;4,5000円キャッシュバック
NURO電気:6,000円キャッシュバック
NUROガス:2,000円キャッシュバック
NUROひかりTV:12,000円キャッシュバック
最大50,000円最大24,000円
その他のキャンペーンWi-Fi機器無料レンタル
Dポイント20,00P 10ギガ申し込みの場合は17,000P
工事費実質無料
他社への違約金・撤去費最大10万円負担
開通までWi-Fiルーター無料貸出
10ギガ6ヶ月間月額料金500円&ホームゲートウェイ6ヶ月間無料
オプションサービス初月無料
他社解約金6万円まで負担
2ヶ月無料体験
Wi-Fiルーター永年無料
新規工事費実質無料
高速帯域オプション初月無料
セキュリティソフト無料
Wi-Fiルーター無料プレゼント
無料オプションが豊富

※更新日:2024/04/16
※1 光回線とWi-Fiセット&新規契約
※1:実際の料金=(月額料金+Wi-Fi料金)×契約期間+契約事務手数料+開通工事費-(キャッシュバック+月額割引)÷契約期間
※2:実際の速度→みんなの回線速度から引用

ここからは、各インターネット回線のおすすめ事業者をランキング形式でご紹介していきます。

まずは、戸建てに住む方におすすめな光回線です。

特に、工事費の有無や家族の人数によって利用料金が変わるため、比較したうえで契約するようにしてください。

それでは、戸建てにおすすめな光回線ランキングベスト5をご紹介します。

1位:ドコモ光

ドコモ光 キャンペーン
ドコモ光(NNコミュニケーションズ)
月額料金戸建て:5,720円
マンション4,400円
実際の月額料金
※1
戸建て:3,716円
マンション:2,396円
公表している
通信速度
最大1Gbps
実際の通信速度
※2
下り: 265.67Mbps
上り: 282.92Mbps
Ping値: 18.57ms
契約期間2年
事務手数料3,300円
工事費用<特典で実質無料>
工事あり:22,000円
屋内配線がある:11,660円
立ち合い工事無し:3,300円
スマホセット割引ドコモスマホとセットで毎月最大1,100円割引
(離れて住んでいる家族も対象)
キャンペーン1ギガは25,000円キャッシュバック
10ギガは40,000円キャッシュバック
Dポイント2,000ptプレゼント
10ギガ契約でDポイント17,000ptプレゼント
その他の特典パケットパック毎月最大3,850円割引
同一シェアグループ内の「ドコモ光」
2回線目以降は1回線あたり毎月330円割引

WiFiルーター無料レンタル

※更新日:2024年4月03日
※1:光回線とwifiセット&新規契約
※1:実際の月額料金=(月額料金+wifi料金)×契約期間+契約事務手数料+開通工事費-(キャッシュバック+月額割引)÷契約期間
※2:実際の速度引用元→みんなのネット回線速度

戸建てに住んでいる方におすすめな光回線1位は、ドコモ光です。

ドコモ光のキャンペーンでは工事費が実質無料になるほか、ドコモのスマホとセットにすれば毎月1,100円の割引が受けられます。

そしてスマホセット割は、家族全員のスマホ料金が割引になるため、5人家族であれば毎月5,500円お得です。

さらに、光回線とスマホの料金をまとめて支払うとポイントがどんどん貯まるため、週末のショッピングやお出かけが充実するでしょう。

また、広いお家でもインターネットを快適に利用できるように、Wi-Fi6に対応した無線ルーターを無料でレンタルしてくれます。

加えて、端末の同時接続に対応しているためドコモのスマホを使用していて、家族でインターネットを快適に利用したい方は、ドコモ光をチェックしてください。

ドコモ光の口コミや評判はこちら
ドコモ光のキャッシュバックはこちら
ドコモ光のキャンペーンはこちら
ドコモ光のメリットでデメリットはこちら

2位:ソフトバンク光

ソフトバンク光×株式会社STORY キャンペーン
ソフトバンク光(株式会社STORY)
月額料金戸建て:5,720円
マンション:4,180円
10ギガ:6,380円
実際の月額料金
※1
戸建て:3,910円
マンション:2,370円
10ギガ:3,188円
公表している通信速度1ギガ:1Gbps
10ギガ:10Gbps
契約期間2年
事務手数料3,300円
工事費用<「工事費サポート はじめて割」適用で0円>
立ち合い工事必要:31,680円
立ち合い工事不要:4,620円
スマホセット割引ソフトバンク、ワイモバイルスマホの
通信料月々1,100円割引
キャンペーン最大40,000円キャッシュバック
転用、事象者変更は19,000円キャッシュバック
10ギガは月額料金が6ヶ月間500円&
ホームゲートウェイ6ヶ月間無料
その他の特典他社への違約金・撤去費負担(10万円)
開通までWiFiルーター無料貸出
オプション初月無料
工事費実質無料

※更新日:2024年4月03日
※1:光回線とwifiセット&新規契約
※1:実際の月額料金=(月額料金+wifi料金)×契約期間+契約事務手数料+開通工事費-(キャッシュバック+月額割引)÷契約期間
※2:実際の速度引用元→みんなのネット回線速度

戸建てに住んでいる方におすすめな光回線2位は、ソフトバンク光です。

ソフトバンク光スマホセット割があり、1台につき毎月1,100円の割引が受けられます。

さらに、格安SIMのYモバイルも対象になっているため、月額のスマホ料金を下げようと考えている家族にもおすすめです。

また、株式会社STORYのサイトから申し込みをすると、最大40,000円のキャッシュバックと工事費実質無料特典が受け取れます。

中には、オンラインゲームをプレイするなど高速通信で利用したい方もいると思います。

実は、ソフトバンク光は通常の光回線より10倍速い10GMbpsを提供しているほか、キャンペーンに申し込めば月額500円で6カ月間利用可能です。

おまけに、10G回線専用ルーターを6カ月間無料でレンタルできるため、ソフトバンク系列のスマホそ使用していて、高速通信をしたい方は、株式会社STORYのサイトをチェックしてください。

ソフトバンク光の評判や口コミはこちら
ソフトバンク光のキャンペーンはこちら
ソフトバンク光のキャッシュバックはこちら
ソフトバンク光の料金はこちら

3位:NURO光

NURO光 キャンペーン
NURO光
月額料金2ギガ戸建て(2年):5,700円
10ギガ戸建て(3年):5,700円
実際の月額料金
※1
2ギガ戸建て(2年):3,412円
10ギガ戸建て(3年):3,992円
公表している
通信速度
2ギガ:最大2Gbps
10ギガ:最大10Gbps
実際の通信速度
※2
下り: 640.72Mbps
上り: 619.13Mbps
Ping値: 11.05ms

上り(10ギガ):1105Mbps
下り(10ギガ):2712Mbps
契約期間2年・3年
事務手数料3,300円
工事費用戸建て&マンション:44,000円
(特典で実質無料)
スマホセット割引ソフトバンクスマホとセットで毎月最大1100円割引
NUROモバイルとセットで毎月792円割引
キャンペーン45,000円キャッシュバック
オプション申し込みで20,000円キャッシュバック
その他の特典新規工事費無料
WiFiルーターは無料レンタル可能
他社の違約金を60,000円まで還元
2ヶ月間お試し利用可能

※更新日:2024年4月03日
※1:光回線とwifiセット&新規契約
※1:実際の月額料金=(月額料金+wifi料金)×契約期間+契約事務手数料+開通工事費-(キャッシュバック+月額割引)÷契約期間
※2:実際の速度引用元→みんなのネット回線速度

戸建てに住んでいる方におすすめな光回線3位は、長期利用で新規加入特典が充実しているNURO光です。

NURO光は3年以上の長期利用の場合、44,000円(税込)もかかる工事費が実質無料となり、45,000円のキャッシュバックまで受けられます。

また、NUROモバイルの使用料金が1年間無料となり、NURO電気・ガスを申し込めば8,000円のキャッシュバックも受けれてお得です。

なにより独自回線となっているため、夜間帯や休日に回線が混雑せず、快適に利用できることも選ぶメリットとしてあります。

特に、新しい戸建てのお家に引っ越しをされる方や独自回線への切り替えを検討している方は、NURO光の公式ホームページをチェックしてください。

NURO光の評判や口コミはこちら
NURO光のキャンペーンはこちら
NURO光の通信速度はこちら
NURO光へ乗り換える方法はこちら

4位:So-net 光プラス

So-net光プラス キャンペーン
So-net光プラス
月額料金戸建て:6,138円
マンション:4,928円
実際の月額料金
※1
戸建て:3,651円
マンション:2,441円
公表している
通信速度
最大1Gbps
実際の通信速度
※2
下り: 229.06Mbps
上り: 266.25Mbps
Ping値: 16.6ms
契約期間2年
事務手数料3,500円
工事費用<実質無料>
戸建て:26,400円
マンション:26,400円
スマホセット割引auスマホのセット割:毎月最大1100円割引
UQモバイルのセット割:毎月最大858円割引
キャンペーン最大50,000円のキャッシュバック
その他の特典新規工事費無料
訪問設定サポート無料
WiFiルーターが無料
セキュリティソフト無料

※更新日:2024年4月03日
※1:光回線とwifiセット&新規契約
※1:実際の月額料金=(月額料金+wifi料金)×契約期間+契約事務手数料+開通工事費-(キャッシュバック+月額割引)÷契約期間
※2:実際の速度引用元→みんなのネット回線速度

戸建てに住んでいる方におすすめな光回線ランキング4位は、auスマホを使用している方はお得になるSo-net光プラスです。

auスマホを使用している方は、So-net光電話に申し込めば、auスマートバリューが適用となり永年毎月1,100円の割引を受けられます。

また、新規申し込みで50,000円のキャッシュバックと新規工事費無料、Wi-Fiルーターが永年無料特典が受けられるためお得です。

中には、インターネット回線の速度にこだわる方もいると思います。

そんな方にも安心な、V6プラスによる高帯域オプションサービスを無料で受けられるため、混雑しやすい夜間帯でも快適に利用できるでしょう。

So-net光プラスについてより詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。

5位:DTI光

DTI光 キャンペーン
DTI光
月額料金戸建て:5,280円
マンション:3,960円
実際の月額料金
※1
戸建て:4,181円
マンション:2,986円
公表している
通信速度
最大1Gbps
実際の通信速度
※2
上り: 251.76Mbps
下り: 202.55Mbps
契約期間なし
事務手数料3,300円
工事費用新規:22,000円
出張工事無し:3,300円
キャンペーン最大24,000円のキャッシュバック
Wi-Fiルータープレゼント
乗り換えで10,000円キャッシュバック
その他の特典 auスマホ、セット割で毎月最大1,320円割引
DTISIMのセット割で月165円割引

※更新日:2024年4月03日
※1:光回線とwifiセット&新規契約
※1:実際の月額料金=(月額料金+wifi料金)×契約期間+契約事務手数料+開通工事費-(キャッシュバック+月額割引)÷契約期間
※2:実際の速度引用元→みんなのネット回線速度

戸建てに住んでいる方におすすめな光回線ランキング5位は、スマホセット割が高額なDTI光です。

auスマホを利用している方は、DTI光と同時に申し込むと毎月最大1,320円割引になる特典があります。

この金額は、他の事業者と比べても高額ですので、家族の内ひとりでもauスマホを使用している方は、お得になるでしょう。

また、最大24,000円の高額なキャッシュバックと、IPv6サービスに対応したWi-Fiルーターを無料でプレゼントしてくれます。

特に、インターネットの設定に不安がある方は、IPv6サービスであれば回線につなげるだけで使えるのでおすすめです。

auスマホを利用していてWi-Fiルーター無料プレゼントキャンペーンが気になる方は、DTI光の公式ホームページをチェックしてください。

DTI光についてより詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。

マンションにおすすめの光回線ランキング・ベスト5!

スクロールできます
光回線名1位:NURO光 for マンション2位:auひかり3位:おてがる光4位:ドコモ光5位:ソフトバンク光
公表している速度2G1G
5G
10G
1G1G1G
実際の通信速度※2下り(2ギガ):636.17MbpsMbps
上り(2ギガ): 673.75Mbps
下り: 738.47Mbps
上り: 424.89Mbps
下り: 265.86Mbps
上り: 299.38Mbps
1ギガ
下り: 265.67Mbps
上り: 282.92Mbps

10ギガ
下り速度:1077.14Mbps
上り速度:1238.42Mbps
下り: 311.09 Mbps
上り: 341.22Mbps
基本料金3年契約
6人以下〜10人以上:2,090〜2,750円

2年契約
6人以下〜10人以上:2,530円〜3,190円

縛りなし
6人以下〜10人以上:2,970円〜3,630円
・マンションギガ(1Gbps):4,455円
・ミニギガ(1Gbps):5,500円
3,608円4,400円4,180円
実際の料金※13年契約
6人以下〜10人以上:1,487〜2,147円

2年契約
6人以下〜10人以上:1,625〜2,285円

縛りなし
6人以下〜10人以上:2,065〜2,725円
2,496 ~3,498円
(2年契約の平均)
3,696円
2,396円2,393円
スマホのセット割引なしauスマホ使用で1,100円割引なしドコモスマホとセットで最大1,100円割引
(離れて住んでいる家族も対象)
ソフトバンク・Yモバイルスマホ使用で1,100円割引
キャッシュバック25,000円キャッシュバック最大92,000円CB
(↑乗り換えは30,000円)
【戸建て】
ずっとギガ得プラン:82,000円
ギガ得プラン:82,000円
標準プラン:20,000円
【マンション】
お得プランA 82,000円
お得プラン 82,000円
標準プラン 20,000円

10ギガ申し込みで10,000円
おてがる電気同時加入で2,000円CB
おてがるガス同時加入で2,000円CB
1ギガ契約
20,000円CB
10ギガ契約
30,000円CB
最大63,400円キャッシュバック
その他のキャンペーン3年契約で途中解約の場合解約金528円
2年契約で途中解約の場合解約金363円
他社違約金負担
工事費実質無料
初月基本料無料
ひかり電話最大35ヶ月無料
工事費無料
初月使用料無料
1年間月額料金500円引き
光テレビ同時加入で光回線1ヶ月無料
おてがる電気同時加入で電気の基本料無料
ウォーターサーバー同時契約で光回線3ヶ月無料
IPv6が3ヶ月無料
10ギガ回線が1年間月々1,980円引き
Wi-Fi機器無料レンタル
Dポイント20,00P 10ギガ申し込みの場合は17,000P
工事費実質無料
他社への違約金・撤去費最大10万円負担
開通までWi-Fiルーター無料貸出
10ギガ6ヶ月間月額料金500円&ホームゲートウェイ6ヶ月間無料
オプションサービス初月無料

※更新日:2024/04/16
※1 光回線とWi-Fiセット&新規契約
※1:実際の料金=(月額料金+Wi-Fi料金)×契約期間+契約事務手数料+開通工事費-(キャッシュバック+月額割引)÷契約期間
※2:実際の速度→みんなの回線速度から引用

マンションの場合は戸建てに比べて基本料金が安いという特徴があります。

しかし、引っ越しをよくされる方は、早期解約をすると違約金で損をする可能性があるため、注意が必要です。

また、1人暮らしをされている方は、初期費用が安い光回線を選ぶとお得になる可能性があるので、実際の金額を確認の上申し込みをしてください。

1位:NURO光 for マンション

NURO光 for マンション キャンペーン
NURO光 for マンション
月額料金2ギガ(3年契約)2,090〜2,750円
2ギガ(2年契約)2,530〜3,190円
縛りなし :2,970〜3,630円
実際の月額料金
※1
2ギガ(3年契約)1,487〜2,147円
2ギガ(2年契約)1,625〜2,285円
縛りなし :2,065〜2,725円
公表している
通信速度
2ギガ:最大2Gbps
実際の通信速度
※2
下り:636.17MbpsMbps
上り: 673.75Mbps
Ping値:10.45msms
契約期間2年・3年・期間なし
事務手数料3,300円
工事費用44,000円(特典で実質無料)
スマホセット割引なし
キャンペーン最大25,000円のキャッシュバック
その他の特典宅内工事費毎月割引で実質0円
設定サポート1回無料

※更新日:2024年4月03日
※1:光回線とwifiセット&新規契約
※1:実際の月額料金=(月額料金+wifi料金)×契約期間+契約事務手数料+開通工事費-(キャッシュバック+月額割引)÷契約期間
※2:実際の速度引用元→みんなのネット回線速度

マンションに住んでいる方におすすめの光回線ランキング1位は、開通まで最短1,2週間のNURO光 for マンションです。

マンション内に光回線の設備が導入されていれば1週間程度で開通できるため、引っ越し後にすぐにインターネットを利用できます。

ちなみに、NURO光 for マンションの設備があるかどうかの調べ方は以下の通りです。

提供エリアチェック方法
  1. NURO光 for マンションの公式ホームページにアクセスする
  2. 「導入済みマンションか確認する」をクリック
  3. お住まいの住所を入力
  4. 導入済みマンションかチェック

また、3年契約のプランは月々2,750円とかなり安く、今なら初月の料金が無料です。

さらに、44,000円の工事費が割引で実質無料となり、25,000円のキャッシュバックまでもらえます。

マンションに住んでいてインターネットをなるべく早く、安く利用したい方は、NURO光 for マンションを検討してください。

NURO光 for マンションについてより詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。

2位:auひかり

GMOとくとくBB auひかり 特典 キャンペーン 94000
auひかり×GMOとくとくBB
月額料金【戸建て】
1年目:5,610円
2年目:5,500円
3年目:5,390円
【マンション】
4,455円~5,500円
実際の月額料金
※1
戸建て:3,796円
マンション:2,496 ~3,498円
公表している
通信速度
最大1Gbps
実際の通信速度
※2
下り: 738.47Mbps
上り: 424.89Mbps
Ping値: 12.89ms
契約期間戸建て:3年
マンション:2年
事務手数料3,300円
工事費用戸建て:41,250円(特典で実質無料)
マンション:33,000円(特典で実質無料)
スマホセット割引auスマホでは毎月最大1,100円割引
UQモバイルで毎月最大858円割引
(離れて住んでいる家族も対象)
キャンペーンキャッシュバック
最大82,000円
その他の特典他社違約金負担
工事費実質無料
初月基本料無料
ひかり電話
最大35ヶ月無料

※更新日:2024年4月03日
※1:光回線とwifiセット&新規契約
※1:実際の月額料金=(月額料金+wifi料金)×契約期間+契約事務手数料+開通工事費-(キャッシュバック+月額割引)÷契約期間
※2:実際の速度引用元→みんなのネット回線速度

マンションにおすすめの光回線ランキング2位は、実際の料金が2,000円以下でお得auひかりです。

特に、キャッシュバック特典と割引が充実していて、GMOとくとくBBの場合、他社からの乗り換えで30,000円を還元してくれます。

加えて、auひかりはキャッシュバック特典と電話サービス加入で適用されるauスマートバリューを利用すると、かなりお得に利用できます。

また、auひかりは独自回線になるので夜間帯や休日の回線混雑の心配が少ないため、速さにこだわる方も満足できるでしょう。

そのため、auスマホを使用していてなるべく月額料金を抑えて光回線を利用したい方は、GMOとくとくBBについてチェックしてください。

auひかり×GMOとくとくBBの公式ページ→https://gmobb.jp/

auひかりの評判や口コミはこちら
auひかりのキャンペーンはこちら
auひかりのキャッシュバックはこちら
auひかりの乗り換え方法はこちら

3位:おてがる光

おてがる光 解約金なし 縛りなし 
おてがる光
月額料金戸建て:4,708円
マンション:3,608円
実際の月額料金
※1
戸建て:4,770円
マンション:3,965円
公表している通信速度最大1Gbps
実際の通信速度
※2
下り: 265.86Mbps
上り: 299.38Mbps
Ping値: 15.53ms
契約期間なし
事務手数料3300円
工事費用工事あり:22,000円
屋内配線がある:11,660円
立ち合い工事無し:3,300円
スマホセット割引なし
キャンペーン工事費無料
基本料金が初月無料(1ギガ・10ギガともに)
1年間月額料金550円引き(1ギガの事業者変更、転用のみ)
13ヶ月目から1年間418円引き(1ギガ戸建てのみ)
11ヶ月間1,452円割引き(10ギガのみ)
13ヶ月目から永年726円引き(10ギガのみ)
その他の特典

※更新日:2024年4月03日
※1:光回線とwifiセット&新規契約
※1:実際の月額料金=(月額料金+wifi料金)×契約期間+契約事務手数料+開通工事費-(キャッシュバック+月額割引)÷契約期間
※2:実際の速度引用元→みんなのネット回線速度

マンションにおすすめな光回線ランキング3位は、契約期間の縛り無しで利用できるおてがる光です。

おてがる光は月額の基本料金が3,608円と業界最安値でありながら、解約違約金が0円のためいつでも引っ越しができます。

特に、光テレビとおてがる電気に同時加入で、電気の基本料金と光回線の料金が1カ月無料になるので、新生活を始める方はお得です。

さらに、工事費が実質無料でありながら、高速通信オプションのV6プラスが3カ月無料となっています。

引っ越しが多い方で、月額の料金を下げつつ快適にインターネットを利用したい方は、おてがる光を検討してください。

おてがる光についてより詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。

4位:ドコモ光

ドコモ光 マンション キャンペーン
ドコモ光(NNコミュニケーションズ)
月額料金戸建て:5,720円
マンション4,400円
実際の月額料金
※1
戸建て:3,716円
マンション:2,396円
公表している
通信速度
最大1Gbps
実際の通信速度
※2
下り: 265.67Mbps
上り: 282.92Mbps
Ping値: 18.57ms
契約期間2年
事務手数料3,300円
工事費用<特典で実質無料>
工事あり:22,000円
屋内配線がある:11,660円
立ち合い工事無し:3,300円
スマホセット割引ドコモスマホとセットで毎月最大1,100円割引
(離れて住んでいる家族も対象)
キャンペーン1ギガは25,000円キャッシュバック
10ギガは40,000円キャッシュバック
Dポイント2,000ptプレゼント
10ギガ契約でDポイント17,000ptプレゼント
その他の特典パケットパック毎月最大3,850円割引
同一シェアグループ内の「ドコモ光」
2回線目以降は1回線あたり毎月330円割引

WiFiルーター無料レンタル

※更新日:2024年4月03日
※1:光回線とwifiセット&新規契約
※1:実際の月額料金=(月額料金+wifi料金)×契約期間+契約事務手数料+開通工事費-(キャッシュバック+月額割引)÷契約期間
※2:実際の速度引用元→みんなのネット回線速度

マンションにおすすめの光回線ランキング4位は、家族で長期間利用する方はお得なドコモ光です。

ドコモ光は、株式会社NNコミュニケーションズで申し込めば工事費実質無料とWi-Fiルーターのレンタルが無料になるため、初期費用を抑えて利用できます。

さらに、ドコモのスマホを利用していれば1台につき毎月1,100円割引になるため、家族で利用する方は料金が安くなりお得です。

また、特典に申し込めば総合セキュリティーソフトが1年間無料となり、小さなお子さんがいる家庭でも安心でしょう。

おまけに、初期設定に関してもサポートしてくれるので、家族でインターネットの利用を始めようとしている方は、株式会社NNコミュニケーションズの公式ホームページをチェックしてください。

ドコモ光の口コミや評判はこちら
ドコモ光のキャッシュバックはこちら
ドコモ光のキャンペーンはこちら
ドコモ光のメリットでデメリットはこちら

5位:ソフトバンク光

ソフトバンク光 マンション キャンペーン
ソフトバンク光(株式会社STORY)
月額料金戸建て:5,720円
マンション:4,180円
10ギガ:6,380円
実際の月額料金
※1
戸建て:3,910円
マンション:2,370円
10ギガ:3,188円
公表している通信速度1ギガ:1Gbps
10ギガ:10Gbps
契約期間2年
事務手数料3,300円
工事費用<「工事費サポート はじめて割」適用で0円>
立ち合い工事必要:31,680円
立ち合い工事不要:4,620円
スマホセット割引ソフトバンク、ワイモバイルスマホの
通信料月々1,100円割引
キャンペーン最大40,000円キャッシュバック
転用、事象者変更は19,000円キャッシュバック
10ギガは月額料金が6ヶ月間500円&
ホームゲートウェイ6ヶ月間無料
その他の特典他社への違約金・撤去費負担(10万円)
開通までWiFiルーター無料貸出
オプション初月無料
工事費実質無料

※更新日:2024年4月03日
※1:光回線とwifiセット&新規契約
※1:実際の月額料金=(月額料金+wifi料金)×契約期間+契約事務手数料+開通工事費-(キャッシュバック+月額割引)÷契約期間
※2:実際の速度引用元→みんなのネット回線速度

マンションにおすすめな光回線ランキング5位は、ソフトバンク・Yモバイルスマホを利用していると安いソフトバンク光です。

ソフトバンク光は、株式会社STORYから申し込みとソフトバンク系列のスマホを使用すれば、月々の料金が実質2,393円で利用できます。

さらに、他社からの乗り換え場合、解約違約金と撤去費用を全額還元してくれるため初期費用を安く抑えたい方には無力的です。

さて、光回線は開通工事が必要になるのでインターネットを使用できるまでに時間がかかります。

ですが、ソフトバンク光利用開始までの間SoftBank Airを貸し出してくれるため、すぐにインターネットを使いたい方にもおすすめです。

ソフトバンク系列のスマホを使用していて、すぐにインターネットを利用したい方は、株式会社STORYのキャンペーンを確認してください。

ソフトバンク光の評判や口コミはこちら
ソフトバンク光のキャンペーンはこちら
ソフトバンク光のキャッシュバックはこちら
ソフトバンク光の料金はこちら

おすすめの置くだけWi-Fi(ホームルーター)ランキング・ベスト3!

スクロールできます
おすすめのホームルーター1位:モバレコAir2位:GMOとくとくBB×UQ WiMAX3位:5Gコネクト
公表している速度下り:2.1Gbps下り最大2.7Gbps下り最大2.7Gbps
実際の通信速度※2上り:9.5Mbps
下り:91..4Mbps
上り:16.3Mbps
下り:116.5Mbps
なし
基本料金5,368円5,302円2年プラン:3,718円
縛りなし:4,950円
実際の料金※1月2,677円
(スマホ割使用)
月3,777円
(スマホ割使用なし)
4,999円2年プラン:3,809円
縛りなし:5,041円
スマホのセット割引ソフトバンク、ワイモバイルスマホの通信料月々1,100円割引auスマホでは毎月最大1,100円割引
UQモバイルで毎月最大858円割引
なし
キャッシュバック新規加入で17,000円キャッシュバック他社からの乗り換えで最大49,000円キャッシュバック
なし
その他のキャンペーン新規加入で17,000円キャッシュバック
Airターミナル5代71,280円が3年使用で実質タダ
安心サポート最大2カ月無料
ZTE Speed Wi-Fi HOME 5G L13
27,720円が3年利用で実質無料
30日間お試しあり
2年契約の場合3ヶ月まとめ払いで 5ヶ月分が割引

※更新日:2024/04/16
※1:実際の料金=月額料金+×契約期間+契約事務手数料+-(キャッシュバック+月額割引)÷契約期間
※2:実際の速度→みんなの回線速度から引用

置くだけWi-Fi(ホームルーター)端末代が高額なため、割引の有無で料金が大きく変わります。

特に、新生活を始める方は各事業者のキャンペーン内容をよく確認してください。

また、通信速度の制限があるものを選んでしまうと、思った通りにインターネットを利用できずにストレスとなるため、特別な理由がない限り容量無制限のものを選ぶのがおすすめです。

それでは、おすすめの置くだけWi-Fi(ホームルーター)ランキングベスト3をご紹介します。

1位:モバレコAir

モバレコAir キャンペーン
モバレコAir
月額料金5,368円
実際の月額料金
※1
2,677円
公表している
通信速度
最大下り:2.1Gbps
実際の通信速度
※2
上り:9.5Mbps
下り:91..4Mbps
契約期間なし
事務手数料3,300円
端末代金Airターミナル5
71,280円
(3年使用で実質タダ)
スマホセット割引ソフトバンク、ワイモバイルスマホの
通信料月々1,100円割引
キャンペーン新規加入で17,000円キャッシュバック
その他の特典他社乗り換え最大10万円還元
ルーター代が3年間に分け毎月割引

※更新日:2024/04/16
※1:実際の料金=月額料金+×契約期間+契約事務手数料+-(キャッシュバック+月額割引)÷契約期間
※2:実際の速度→みんなの回線速度から引用

おすすめの置くだけWi-Fi(ホームルーター)ランキング1位は、実際の月額料金が安くてお得なモバレコAirです。

特に、ソフトバンクスマホorYモバイルスマホを使用している方は、毎月1,100割引となり実際の料金が2,677円と安く利用できます。

さらに、71,280円と高額な端末代金も3年間使用すれば、実質無料です。

そのため、引っ越しをよく繰り返す社会人や学生で、料金をなるべく安く置くだけWi-Fi(ホームルーター)を利用したい方は、モバレコAirを検討してください。

2位:GMOとくとくBB×UQ WiMAX

GMOとくとくBB×UQ WiMAX キャンペーン
GMOとくとくBB UQ WiMAX
月額料金5,302円
実際の月額料金
※1
4,999円
公表している
通信速度
下り最大2.7Gbps
実際の通信速度
※2
上り:16.3Mbps
下り:116.5Mbps
契約期間2年
事務手数料3,300円
端末代金ZTE Speed Wi-Fi HOME 5G L13
27,720円
(3年利用で実質無料)
スマホセット割引auスマホでは毎月最大1,100円割引
UQモバイルで毎月最大858円割引
キャンペーン他社から乗り換えで49,000円キャッシュバック
その他の特典安心サポート最大2カ月無料

※更新日:2024/04/16
※1:実際の料金=月額料金+×契約期間+契約事務手数料+-(キャッシュバック+月額割引)÷契約期間
※2:実際の速度→みんなの回線速度から引用

おすすめの置くだけWi-Fi(ホームルーター)ンキング2位は、UQモバイルとセットでお得なGMOとくとくBB×UQ WiMAXです。

他の置くだけWi-Fi(ホームルーター)と比べて最大通信速度が4.2Gbpsとなっていて早く、通信容量無制限のため、たくさんインターネットを使用する方も満足できるでしょう。

また、auスマホorUQモバイルを使用している方は、毎月のスマホ代が安くなりお得です。

加えて、端末を壊してしまったときでも安心できる「安心サポート」が2カ月無料で付いてきます。

このような背景があるため、インターネットを安く・快適に利用したい方は、GMOとくとくBB×UQ WiMAXの公式ホームページを確認してください。

3位:5Gコネクト

5Gコネクト キャンペーン
5Gコネクト
月額料金2年プラン:3,718円
縛りなし:4,950円
実際の月額料金
※1
2年プラン:3,809円
縛りなし:5,041円
公表している
通信速度
最大下り:2.7Gbps
実際の通信速度
※2
なし
契約期間2年
事務手数料3,300円
端末代金Speed Wi-Fi HOME 5G L11
20,400円
スマホセット割引なし
キャンペーンなし
その他の特典30日間お試しあり
2年契約の場合3ヶ月まとめ払いで 5ヶ月分が割引

※更新日:2024/04/16
※1:実際の料金=月額料金+×契約期間+契約事務手数料+-(キャッシュバック+月額割引)÷契約期間
※2:実際の速度→みんなの回線速度から引用

おすすめの置くだけWi-Fi(ホームルーター)ランキング3位は、お試し期間があって便利な5Gコネクトです。

5Gコネクタは、初回申し込みに限り30日間の無料お試しモニターキャンペーンがあるため、気軽に利用を開始できます。

さらに、2年契約プランで3カ月まとめて料金を支払うと、3カ月目・6か月目・9か月目・12カ月目の月額料金が無料です。

おまけに、端末代も2年契約で実質無料になるため、気軽に置くだけWi-Fi(ホームルーター)の利用を開始したい方は、5Gコネクトのサイトから無料モニターを申し込んでみましょう。

置くだけWi-Fi(ホームルーター)についてより詳しく知りたい方は、以下の記事をチェックしてください。

おすすめのポケット型Wi-Fi(モバイルルーター)ランキング・ベスト3!

スクロールできます
おすすめの光回線1位:BIGLOBE WiMAX +5G2位:Broad WiMAX3位:ギガWi-Fi
公表している速度上り:183Mbps
下り :2.7Gbps
上り:183Mbps
下り :2.7Gbps
上り:50Mbps
下り:150Mbps
実際の通信速度※2上り:18.6Mbps
下り:104.7Mbps
上り:20.83Mbps
下り:154.3Mbps
上り:22.4Mbps
下り:29.3Mbps
基本料金4,928円2年契約の場合
初月:1,397円
2ヶ月目〜3年:3,773円
3年〜:4,818円

縛りなしの場合
初月:1,397円
2ヶ月目〜3年:3,960円
3年〜:4,950円
5GB:550円
10GB:1,045円
20GB:1,540円
100GB:2,695円
実際の料金※14,109円2年契約
毎月5,131円

縛りなし
毎月5,310円
2,832円
スマホのセット割引auスマホでは毎月最大1,100円割引
UQモバイルで毎月最大858円割引
auスマホでは毎月最大1,100円割引
UQモバイルで毎月最大858円割引
なし
キャッシュバック端末同時申し込み&クーポン利用で
5,000円キャッシュバック
web申込み&クレカ払い&オプション加入で
初期費用の20,743円が免除
なし
その他のキャンペーン初月無料
プラスエリアオプション無料
2年間毎月1,155円割引
学割or引っ越しで初月無料
他社からの乗換で最大19,000円還元
端末代金実質無料

※更新日:2024/04/16
※1:実際の料金=月額料金+×契約期間+契約事務手数料+-(キャッシュバック+月額割引)÷契約期間
※2:実際の速度→みんなの回線速度から引用

ポケット型Wi-Fi(モバイルルーター)は、どこでも使えて便利なインターネット回線です。

しかし、速度が遅い端末を選んでしまうと、動画や簡単なゲームでさえもカクついてストレスになってしまいます。

また、乗り換えをしたくても契約期間の縛りや端末代の支払いが残ると、損をするかもしれません。

そのため、ポケット型Wi-Fi(モバイルルーター)は生活環境と目的にあわせて選ぶのが大切です。

それでは、おすすめなポケット型Wi-Fi(モバイルルーター)ランキングベスト5をご紹介します。

1位:BIGLOBE WiMAX +5G

BIGLOBE WiMAX +5G キャンペーン
BIGLOBE WiMAX +5G
月額料金4,928円
実際の月額料金
※1
4,109円
公表している
通信速度
上り:183Mbps
下り :2.7Gbps
実際の通信速度
※2
上り:18.6Mbps
下り:104.7Mbps
契約期間なし
事務手数料3,300円
工事費用Speed Wi-Fi 5G X12
27,720円
スマホセット割引auスマホでは毎月最大1,100円割引
UQモバイルで毎月最大858円割引
キャンペーン2年間毎月1,155円割引
その他の特典初月無料
プラスエリアオプション無料

※更新日:2024/04/16
※1:実際の料金=月額料金+×契約期間+契約事務手数料+-(キャッシュバック+月額割引)÷契約期間
※2:実際の速度→みんなの回線速度から引用

おすすめのポケット型Wi-Fi(モバイルルーター)1位は、通信制限がなくて快適なBIGLOBE WiMAX+5Gです。

ポケット型Wi-Fi(モバイルルーター)ですが、実際の下り速度が104.7Mbpsとなっているため、インターネットや通常画質の動画を見る場合は十分快適に利用できます。

また、auスマホorUQモバイルを使用している方は、毎月のスマホ代金が割引になり、通信が安定するプラスエリアオプションに無料で加入できるためお得です。

さらに、新規申し込みで初月料金が無料になるので、初期費用が安いのもうれしいポイントでしょう。

速度無制限のポケット型Wi-Fi(モバイルルーター)を安く利用したい方は、BIGLOBE WiMAX+5Gを検討してください。

2位:Broad WiMAX

Broad WiMAX キャンペーン
Broad WiMAX
月額料金2年契約の場合
初月:1,397円
2ヶ月目〜3年:3,773円
3年〜:4,818円

縛りなしの場合
初月:1,397円
2ヶ月目〜3年:3,960円
3年〜:4,950円
実際の月額料金
※1
2年契約
毎月5,131円

縛りなし
毎月5,310円
公表している
通信速度
上り:183Mbps
下り:2.7Gbps
実際の通信速度
※2
上り:20.83Mbps
下り:154.3Mbps
契約期間2年
縛りなしプランあり
事務手数料3,300円
端末代金Speed Wi-Fi 5G X12
31,680円
スマホセット割引auスマホでは毎月最大1,100円割引
UQモバイルで毎月最大858円割引
キャンペーンweb申込み&クレカ払い&オプション加入で
初期費用の20,743円が免除
その他の特典学割or引っ越しで初月無料
他社からの乗換で最大19,000円還元

※更新日:2024/04/16
※1:実際の料金=月額料金+×契約期間+契約事務手数料+-(キャッシュバック+月額割引)÷契約期間
※2:実際の速度→みんなの回線速度から引用

おすすめのポケット型Wi-Fi(モバイルルーター)ランキング2位は、引っ越しサービスが充実しているBroad WiMAXです。

特に、学生さんにおすすめなポケット型Wi-Fi(モバイルルーター)で、18歳~25歳の方は初月の基本料金が無料になるほか、6カ月間550円(税込)の割引を受けられます。

また、最短即日利用可能で、通信容量も上限がないため、引っ越し後にインターネットをすぐに利用したい方は、Broad WiMAXを申し込んでください。

3位:ギガWi-Fi

ギガWi-Fi キャンペーン
ギガWi-Fi
月額料金5GB 550円
10GB 1,045円
20GB 1,540円
100GB 2,695円
実際の月額料金
※1
2,832円
公表している
通信速度
上り:50Mbps
下り:150Mbps
実際の通信速度
※2
上り:22.4Mbps
下り:29.3Mbps
契約期間2年
事務手数料3,300円
端末代金実質無料
スマホセット割引なし
キャンペーンなし
その他の特典なし

※更新日:2024/04/16
※1:実際の料金=月額料金+×契約期間+契約事務手数料+-(キャッシュバック+月額割引)÷契約期間
※2:実際の速度→みんなの回線速度から引用

おすすめのポケット型Wi-Fi(モバイルルーター)ランキング3位は、インターネットを時々利用する方におすすめなギガWi-Fiです。

ギガWi-Fiのミニ従量プランの場合、5Gまでをワンコインの550円(税込)で利用できます。

そのため、休日などの限られた時間でのみインターネットを利用する方におすすめです。

また、ギガWi-Fiに申し込むだけで、1000冊以上の雑誌や漫画の電子書籍が無料で読めます。

特に、節約しながらもインターネットを使いたい方は、ギガWi-Fiのミニ従量プランをチェックしてください。

おすすめ 光回線 バナー

インターネット回線に関するよくある質問

最後に、当ページでご紹介してきたおすすめのインターネット回線について、多く寄せられている質問・疑問に、Q&A形式でお答えしていこうと思います。

特に、インターネット事業者に申し込む際に知識があるほうが理解しやすいため、紹介する項目を確認しておくのがおすすめです。

インターネット回線のプロバイダって何?

プロバイダとは、インターネット接続を提供する事業者のことです。

実は、物理的な配線をしただけではインターネットに接続できません。

というのも、インターネットに接続するための権利がないからです。

つまり、プロバイダとはインターネット網に接続するためのカギを提供するようなイメージになるでしょう。

それでも、置くだけWi-Fi(ホームルーター)やポケット型Wi-Fi(モバイルルーター)は設定不要でインターネットに接続できますが、それはプロバイダが自動で接続してくれているからです。

また、プロバイダによって提供されているオプションサービスや速度が違うため、インターネット回線と一緒に検討するようにしましょう。

インターネット回線の代理店って何?

代理店とは、その名の通り通信事業者に変わってインターネット回線を販売する会社のことです。

契約時に代理店を利用することによって、お得な特典キャンペーンが受けられます。

特に、新規契約時の工事費無料やWi-Fiルーターの無料プレゼントはとてもお得でしょう。

注意点として、無理なオプションサービスを提案してくる場合がありますので自分に合っているかを確認してから申し込むようにしてください。

また、特典やキャンペーンは期間限定となっている可能性があるため、申し込み期限をよくチェックするようにしましょう。

解説

プロバイダと代理店について

  • プロバイダとは、回線をインターネットに繋げる接続事業者のことで開通後の問い合わせやオプションの申し込みはここで行います。
  • 代理店とは、光回線を申し込む際に利用する運営会社(サイト)のことで、それぞれ独自のキャッシュバックキャンペーンを行っているのが魅力です。

光回線とモバイル回線の違いは?

光回線とモバイル回線の違いは、有線か無線接続かどうかの違いです。

スマホなどで利用するモバイル回線は基地局から発する無線で通信するのに対して、光回線は電話局から各家庭まで有線にて配線されています。

つまり、無線のモバイル回線よりも有線の光回線の方が通信の安定性があるということです。

たしかに、モバイル回線はどこでも使えて便利ですが、壁などの障害物や天気の影響を受けやすいというデメリットがあります。

一方で光回線は、天気や障害物の影響がなく速度が速いため、オンラインゲームや高画質動画も快適に利用可能です。

光回線とケーブルテレビ回線の違いは?

光回線とケーブルテレビ回線の違いは、接続する線の種類が違うことです。

というのも、光回線は光ファイバーを使用しているのに対し、ケーブルテレビは同軸ケーブルというテレビ接続に使われている線を利用しています。

そのため、同軸ケーブルを使用しているケーブルテレビ回線は、光回線よりも速度が遅くなってしまいます。

しかし、ケーブルテレビ会社も光ファイバーを使用してインターネット回線を提供している場合があるため、速度にこだわりがある方は、ケーブルの種類を確認するようにしてください。

光回線とADSLの違いは?

光回線とADSLの違いは、線とサービスの種類です。

そもそも、ADSLはアナログの電話線にインターネット回線を一緒に伝送したのが始まりのため、インターネットをメインで使用する回線ではありません。

そして、ADSLの回線速度は数Kbps~数Mbpsとなっており、youtubeなどの動画すら快適に利用できない速度です。

一方で光回線は、通信を高速で行うために開始されたサービスなので、インターネットも安定して利用できます。

また、ADSL回線は現在新規申し込み受付終了・2025年1月31日(金)でサービスが完全終了するため、まだ利用されている方は光回線への移行を検討してください。

2022年1月31日(月)以前に「フレッツ光」提供となっていたエリアについては、2023年1月31日(火)をもって「フレッツ・ADSL」のサービス提供を終了いたしました。
また、その他の全エリア(2022年2月1日(火)から2023年1月31日(火)に「フレッツ光」を提供開始したエリア、2023年2月1日(水)以降「フレッツ光」が新たに提供可能となるエリア、「フレッツ光」の未提供エリア)においても、 2025年1月31日(金)をもって「フレッツ・ADSL」のサービス提供を終了いたします。

出典:NTT東日本

光回線とWi-Fiの違いは?

光回線とWi-Fiの違いは?

光回線:局舎から有線で光ファイバーを各家庭に配線
Wi-Fi:スマホと同じようにSIMカードを使用して、各基地局から電波をキャッチ

光回線とポケット型Wi-Fi(モバイルルーター)の違いは、有線か無線かどうかです。

光回線はNTTの局舎から有線で各家庭に配線しているのに対して、ポケット型Wi-Fiは地域の基地局から発せられる無線をキャッチしてインターネットを利用しています。

つまり、ポケット型Wi-Fi(モバイルルーター)はスマホと同じような通信方式を使用しているということです。

そのため、壁や障害物に弱く、電波が安定しないためインターネットが途切れやすくなっています。

一方で光回線は、有線で配線しているため通信が安定し速度も高速なので、快適にインターネットを利用できるでしょう。

また、光回線でも各家庭の中でWi-Fiによる無線通信を使用すると思いますが、オンラインゲームなどをプレイするときはLANケーブルで直接接続することで、より安定して通信ができます。

ここでは、有線か無線かの違いということを理解しておきましょう。

光回線とWi-Fiはどっちがおすすめ?

回線メリットデメリット
光回線インターネット回線の中で最も通信速度が速い
長く続けることが前提なら最もコスパがいい
スマホとセットにすると割引が受けられる
固定電話をお得な料金で利用できる
インターネットを容量無制限で利用できる
光回線の開通に立ち合い工事が必要
インターネットを使えるようになるまで時間がかかる
月々の料金が高くなることがある
引っ越しの手続きがめんどくさい
モバイルルーター自由に持ち運んで利用できる
工事不要で初期費用が安い
初期設定不要でインターネット回線に接続できる
長期的に見るとコスパが悪い
置くだけWi-Fi(ホームルーター)と比べて速度が遅い
毎月のデータ容量に限りがある
ホームルーター工事不要で初期費用が安い
マンションで導入しやすい
初期設定不要でインターネット回線に接続できる
引っ越しが多い人でも気軽に契約ができる
長期的に見るとコスパが悪い
通信速度が遅めで安定性もよくない
毎月のデータ容量に限りがあるものがある
契約した住所以外では利用できない場合が多い
光回線とWi-Fiのメリット・デメリットを比較

光回線とWi-Fiのメリット・デメリットを比較してみました。

そして、光回線とポケット型Wi-Fi(モバイルルーター)であれば、光回線の方がコスパもよくおすすめです。

なぜなら、光回線は新規申し込みのキャッシュバックなどがあり実際の料金が安く、大容量で速度も速いからです。

一方で置くだけWi-Fi(ホームルーター)・ポケット型Wi-Fi(モバイルルーター)は便利ですが、通信が途切れやすく速度制限もあるため日常利用ではストレスに感じます。

そのため、インターネットを自宅で2年以上利用される方は、光回線を選ぶようにしましょう。

インターネット回線の新規契約・転用・事業者変更の違いは?

インターネット回線の新規契約・転用・事業者変更の違いは以下の通りです。

新規契約:一からインターネット回線を利用すること
転用:フレッツ光回線から光コラボへ乗り換えること
事業者変更:光コラボから別の光コラボ事業者or独自回線事業者へ乗り換えること

特に、すでにインターネット回線を利用している方は、転用・事業者変更となりキャッシュバックや特典の内容が変わります。

また、契約時に転用承諾番号または事業者変更承諾番号が必要になるので、解約前に事業者に確認するようにしてください。

ちなみに、転用・事業者変更のやり方は以下の通りです。

1.契約中の光回線事業者に解約することを伝える
2.転用承諾番号または事業者変更承諾番号を契約していた事業者から取得する
3.光コラボへ申し込みをする

より詳しく知りたい方は以下の記事も参考にしてみてください。

光回線のマンションプランは配線方式によって速度が変わるってホント?

VDSLタイプの回線とは

VDSLとは光回線の配線方式のうちの一つでインターネット回線の配線に電話用のアナログ回線を使用していて、マンションなどの集合住宅で採用されている配線方式の一つであり、光ファイバーケーブルと電話回線を組み合わせた配線方式となっています。
VDSLの最大速度は下り100Mbpsとお世辞にも速い速度とはいえず、電子レンジなどの電波の影響を受けやすいため、オンラインゲームの使用にはあまり向いていません。

VDSLの詳しい内容はこちら

光回線のマンションプランは配線方式によって速度が変わります。

特に、VDSLの場合最大通信速度が上り下りともに100Mbpsとなっており、光回線の1Gbpsと比べると10分の1です。

そのため、通信料金が少し安くなるのですが、設備が古いため、速度が遅く停電時などに故障しやすいのはデメリットでしょう。

ちなみに、auひかりのマンションタイプ一覧は以下の通りです。

契約タイプ配線方式最大速度
タイプG(G契約)VDSL664Mbps
タイプG(V契約)VDSL100Mbps
タイプVVDSL100Mbps
都市機構タイプVDSL664Mbps
タイプELAN100Mbps
タイプF光回線100Mbps
マンション ギガ光回線1Gbps
マンション ミニギガ光回線1Gbps
auひかりのマンションプラン一覧

プランは様々ありますが、自身でプランを選択することはできず、申し込むと自動で決まります。

そして、VDSLのみしか提供していないマンションもあるので、入居前や契約前に光回線設備を確認するようにしてください。

マンションで光回線を個別契約するメリットは?

マンションで光回線を個別契約するメリットは

・VDSL専用のマンションでも光回線が使える可能性がある
・10G回線が利用できる
・配線の位置を調節できる

この3つです。

それでは、それぞれについて解説します。

VDSL専用のマンションでも光回線が使える可能性がある

個別契約する最大のメリットは、速度が速い光回線を使えることです。

VDSLは最大速度が100Mbpsとなっていますが、光回線は1Gbpsのため、オンラインゲームや高画質動画も快適に利用できます。

つまり、マンションにはない光回線を外から引き込むことで、高速通信が実現可能です。

しかし、月額の基本料金が高くなり、マンションのオーナーに工事の許可をもらう必要があります。

そのため、契約前に住んでいるマンションが、個別契約可能かどうかを確認しておくようにしましょう。

10G回線が利用できる

2つ目のメリットは10ギガの光回線が利用できることです。

10ギガの光回線であれば、従来の光回線の10倍の速度になるので、さらに快適にインターネットを利用できます。

しかし、10G回線に対応しているマンションは少なく、契約時に選択をすることができません。

そこで、個別契約をして外から新規の線を引き込むことで、10G回線を利用できるでしょう。

特に、オンラインゲームを長時間プレイされる方は、検討してください。

配線の位置を調節できる

3つ目は、自分の意思で配線の位置を調節できることです。

というのも、マンション場合はすでに配線箇所が決まっていて、その場所に接続するような場合が多くあります。

しかし、玄関先のボックスや靴箱、天井裏にルーターを接続するという配置もあり、点検時や設定の際にとても不便です。

そこで、新たに線を引き込み配線の位置を自由に調整することで、ルーターの位置を自分で決められます。

特に、配線の見栄えにこだわる方は個別契約も検討するといいでしゅう。

おすすめのインターネット回線まとめ

インターネット回線のおすすめまとめ

光回線のメリット・デメリットは?
→メリットは通信速度が速く、コスパがいい!・デメリットは開通するのに立ち合い工事が必要

置くだけWi-Fiのメリット・デメリットは?
→メリットはコンセントに挿すだけで使える!・デメリットは長期的に契約するとコスパが悪い

ポケット型Wi-Fiのメリット・デメリットは?
→メリットはどこでも持ち運んで使えること!・デメリットは通信速度制限があること

インターネット回線の最適な選び方は?
→生活スタイル・スマホセット割の有無・通信速度の速さを比較して選ぶ!

戸建てにおすすめの光回線ランキングベスト5!
ドコモ光ソフトバンク光NURO光So-net 光プラスDTI光

マンションにおすすめの光回線ランキングベスト5!
NURO光 for マンションauひかりおてがる光ドコモ光ソフトバンク光

おすすめの置くだけWi-Fi(ホームルーター)ランキング・ベスト3!
→モバレコAir・GMOとくとくBB×UQ WiMAX・5Gコネクト

おすすめのポケット型Wi-Fi(モバイルルーター)ランキング・ベスト3!
→BIGLOBE WiMAX +5G・Broad WiMAX・ギガWi-Fi

光回線とWi-Fiはどっちがおすすめ?
→コスパよく快適にインターネットを利用したいなら光回線がおすすめ!

上記の内容は、ここまでで紹介してきたものを簡潔にまとめたものです。

インターネット回線を選ぶときに、参考にしてください。

さて、インターネット回線選びは生活の良し悪しを左右する大事な内容です。

そのため、当記事をよく確認の上、自分に合ったインターネット回線を選択するようにしてください。

おすすめのインターネット回線ランキングは以下の表をチェック↓

おすすめの光回線戸建てプラン1位:ドコモ光
2位:ソフトバンク光
3位:NURO光
4位:So-net 光プラス
5位:DTI光
マンションプラン1位:NURO光 for マンション
2位:auひかり
3位:おてがる光
4位:ドコモ光
5位:ソフトバンク光
おすすめの置くだけWi-Fi
(ホームルーター)
1位:モバレコAir
2位:GMOとくとくBB×UQ WiMAX
3位:5Gコネクト
おすすめのポケット型Wi-Fi
(モバイルルーター)
1位:BIGLOBE WiMAX +5G
2位:Broad WiMAX
3位:ギガWi-Fi
おすすめ 光回線 バナー
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

【目次】クリックで見出しに飛びます