auひかりとドコモ光ならどっちが良い?速度や料金、口コミや評判を徹底比較!

auひかり ドコモ光 徹底比較

「インターネットが安定しない」「速度が遅い」という悩みから、光回線の新規契約・乗り換えを検討している方もいると思います。

中でも、独自回線でauスマホユーザーがお得なauひかりと大手キャリアのドコモ光は、通信が安定しており特典やキャッシュバックが豊富なので、乗り換え先の光回線におすすめです。

そこでこの記事では、auひかりとドコモ光の料金や速度、キャンペーンなどを徹底調査し比較していきます。

新規契約・他社からの乗り換えを検討されている方は、ぜひ最後まで読んで参考にしてください。

おすすめの代理店キャンペーンと
おすすめの点
申し込みページ
画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: %E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88-2023-12-25-092504.png実質料金が最安レベル
通信速度も最速クラス
au・UQスマホが最大1,100円引き
無料でWi-Fiを利用できる
ひかり電話が35か月無料
開通工事費が実質無料
ほぼすべてのキャンペーンを併用可能
公式ページはこちら

2024年4月03日

回線名キャンペーンと
おすすめの点
公式ページ
ドコモ光 ロゴ10,000円キャッシュバック
1ギガプラン加入でdポイント2,000pt
10ギガプラン加入でdポイント17,000pt
10ギガプラン加入でキャッシュバック2万円UP!
他社からの乗り換えで最大15,000円還元
ドコモスマホのセット割あり
開通工事費無
WiFiレンタル無料
ドコモ光はこちら

※更新日:2024年4月03日

【目次】クリックで見出しに飛びます

auひかりとドコモ光の評判や口コミを徹底比較

ここまではauひかりとドコモ光の基本情報を徹底比較しましたが、この項目では

・auひかりの口コミや評判
・ドコモ光の口コミや評判

をそれぞれご紹介していきます。

というのも、auひかりとドコモ光はサービス形態が異なり評価が分かれる光回線ですので、口コミを参考に速度の安定性や料金の安さを確かめてください。

auひかりの口コミ

ネット、昨日は鍵がないから作業出来なくて
今日復旧作業しますだって
しかも対応めちゃくちゃムカついたわ
auひかりクソだしお客様センターもくそ
午前9:09 · 2023年12月19日

ネット回線も昨日決めて解決! auひかり!
現金キャッシュバックが 計32,000円なんだって!
何だこのバブル感はどうなってるんや…
午後1:51 · 2023年12月16日

auひかりが昨夜から接続不良で今日は午前中から断続接続中。
So-netのはサポセンは対応微妙だし。
機器のリセットしていいか聞いたら「いいえ、結構でございます」だし。
どっちやねん。
結局KDDIにたらい回しで連絡待ちだけどすぐかかってこないから騙し騙し使うしかないかな…まじ仕事にならん。
午後1:08 · 2023年12月18日

ドコモ光の「ぷらら利用者冷遇」に、疲れ果てました。
Jcom光と、auひかりが対応エリアでした。
料金を見ると、 Jcomがひと月5,000円以上。
auひかりがひと月4,780円くらい。
双方ひかり電話こみです。 ということで、auひかりにのりかえ決定。
午前9:09 · 2023年12月19日

参照元:X

上記は、auひかりに関する口コミや評判をまとめたものです。

キャッシュバックが高額なことやひかり電話込みの基本料金が安いと感じるユーザーがいる一方で、KDDIやプロバイダの対応に不満を感じている方がいます。

ですが、自身がインターネットを使用する用途や環境によって、通信の状況は変化すると思いますので、

より詳しく知りたい方は、当サイトのauひかりの評判や口コミをまとめた記事をチェックしてください。

ドコモ光の口コミ

最近、ドコモ光×GMOが異常に遅い…。前は400Mbpsは出てた。
なんでだろう。ルーター変えても変わらないしモデムか、ドコモ光の問題か、GMOの問題か。
午後8:16 · 2023年2月5日

BIGLOBEとNURO光とGMO契約したことあるけど
NUROは有線だと爆速だけど無線だとムラがあるから
今はドコモ光(GMO)にしてるし割と安定してる
BIGLOBEはまぁまぁクソ
IPv6の手続きした後も不具合多くてやめた
午前1:50 · 2023年4月13日

ドコモ光、GMOとくとくBBからOCNインターネットへ切り替え
GMOとくとくBBの時はパケロスが原因でFPSゲームをプレイしている最中にゲーム画面が一瞬固まったり、敵が瞬間移動する現象が多く、原因はプロバイダと判断し切り替える事にした
今日からOCNを利用して行こうと思っているので、安定してほしい
午後5:19 · 2023年9月9日

ソフトバンク光がクソだった理由 ・ソフトバンク→ドコモ光(GMO)にしたら回線速度が2倍に ・何の説明も無しに謎のオプション(1000円くらい)に加入させられていた 
※尚、問い合わせても分からないと言ってくる
NTTの回線だしそりゃあドコモにした方がいいよね
うんちみたいなモデムとかいらんし
午後10:00 · 2023年5月31日

参照元:X

上記はドコモ光のいい口コミと悪い口コミをまとめたものとなっており、プロバイダに不満を持つユーザーが多い一方で、乗り換えたことで速度や通信が安定した人もいます。

ドコモ光は、大手キャリアが提供する光コラボ回線のため通信の安定性はありますが、契約できるプロバイダが多く選ぶ基準が分からないというデメリットもあります。

そのため、ドコモ光のおすすめプロバイダについて知りたい方は、料金や速度を比較した当サイトの記事をチェックしてください。

ドコモ光×GMOとくとくBBの公式ページ→https://gmobb.jp/lp/docomohikari/

ドコモ光の口コミや評判はこちら
ドコモ光のキャッシュバックはこちら
ドコモ光のキャンペーンはこちら
ドコモ光のメリットでデメリットはこちら

auひかりとドコモ光の間で乗り換えをする方法と注意点

ドコモ光はフレッツ光回線を利用しているのに対して、auひかりは独自回線となっているので、光コラボ同士で切り替える事業者変更と比べて、手続きの流れが違うほか、注意が必要な場面があります。

そこでこの項目では、

・auひかりとドコモ光の間で乗り換えをする際の注意点
・auひかりからドコモ光へ乗り換える方法
・ドコモ光からauひかりへ乗り換える方法

この3つについてご紹介していきます。

特に、乗り換え費用や撤去が必要かどうか、固定電話番号を引き継げるのかどうかが気になる方は、これからご紹介する項目をチェックしてください。

auひかりとドコモ光の間で乗り換えをする際の注意点

auひかりとドコモ光の間で乗り換えをする際の注意点は、以下の5つです。

・スマホのセット割引が使えなくなる
・光コラボ同士のように工事不要で乗り換えはできない
・乗り換えをする際には一旦解約手続きをする必要がある
・乗り換え元の光回線を解約すると違約金や撤去費用がかかる
・プロバイダが変わってしまう可能性がある

特に現在固定電話を利用されている方は、電話番号を変更しなければいけない可能性があるほか、乗り換えの際に工事が必要になってきますので、

これからご紹介する項目をよくチェックしてください。

スマホのセット割引が使えなくなる

現在使用している回線でスマホセット割を利用している場合は、割引がなくなるので注意してください。

特に、実際の料金はスマホセット割を考慮しているので、料金が安くなるという理由で乗り換えてしまうと最終的な金額が高くなる場合があるでしょう。

そのため、スマホセット割の適用がされていて乗り換えをしたい方は、格安スマホに乗り換えるなどの工夫をして費用を抑えるのをおすすめします。

また、大手キャリアのスマホセット割について詳しく解説した記事がありますので、気になる方はチェックしてください。

光コラボ同士のように工事不要での乗り換えはできない

ドコモ光がフレッツ光回線を利用した光コラボであるのに対して、auひかりは独自回線のなっているため、設備の互換性がありません。

そのため、光コラボ同士のように工事不要で乗り換えができないほか、新規で配線をする場合は自宅に引き込む光回線が増えるので、

景観を気にされる方は注意が必要でしょう。

また、光コラボ同士の乗り換えが約2週間ほどで可能であるのに対し、光回線を新規工事で引き込む場合は開通までに1~3ヶ月程度かかってしまいます。

そのため、インターネットを利用できない期間を短くしたい方は、解約をするタイミングを開通後にするなど工夫をするとよいでしょう。

乗り換えをする際には一旦解約手続きをする必要がある

光コラボ同士で乗り換える事業者変更の場合は、開通後に元の光回線が自動で解約されるため、別途手続きは不要ですが、

auひかりとドコモ光間で乗り換える場合は別のサービスとなるので、解約手続きが必要です。

また、解約手続きに伴って各光回線で使用していたレンタル機器の返却作業が必要となってくるので、作業が増えてしまう点には注意しましょう。

乗り換え元の光回線を解約すると違約金や撤去費用がかかる

auひかり、ドコモ光ともに乗り換え負担金還元のキャンペーンを行っていますが、受け取れるのは申し込みをした後になるので、

一度解約違約金や光回線の撤去費用を支払わなければいけません。

特に、auひかりを2018年3月1日から2022年7月1日までに申し込んだ方は、撤去工事が強制となっており31,680円(税込)と少々高額な費用が発生するため、

乗り換えを検討されている方は、考慮しておくとよいでしょう。

ですが、2022年7月1日以降に申し込んだ方は撤去工事が任意となっているので、違約金がかからない契約満了期間に解約をするなど、

工夫して乗り換え費用を抑えるのをおすすめします。

プロバイダが変わってしまう可能性がある

ドコモ光とauひかりで利用できるプロバイダ

@nifty・ASAHIネット・BIGLOBE・DTI

上記は、auひかりとドコモ光で契約可能なプロバイダをリストアップした表です。

上記に該当するプロバイダを契約していない場合は、乗り換えの際に変更が必要なほか、メールやセキュリティサービスなどのオプションサービスを引き継げないため、乗り換えの際に注意が必要です。

加えて、プロバイダのWi-Fiルーター無料レンタルキャンペーン等を利用されている方は、返却手続きが必要なほか、

各プロバイダの窓口に光回線とは別で解約の申し込みがいるケースがありますので、気をつけるようにしましょう。

auひかりからドコモ光に乗り換える時の手順

auひかりからドコモ光に乗り換える時の手順
  1. ドコモ光の公式ホームページから申し込む
  2. 工事の日程調整を行う
  3. 立ち会い工事と初期設定をする
  4. auひかりを解約する
  5. レンタル機器の返却を行う
  6. auひかりの撤去工事を行う

上記は、auひかりからドコモ光に乗り換える手順をまとめたものです。

注意点としては、auひかりの解約を先にしてしまうと、インターネットを利用できない期間が発生してしまうため、

ドコモ光の新規申し込みを行ってから手続きを行うようにしましょう。

また、レンタル機器の返却や光回線の撤去工事が発生するので、これからご紹介する項目を確認の上、申込み手続きを進めてください。

ドコモ光の公式ホームページから申し込む

auひかりを解約する前に、ドコモ光の公式ホームページから新規申し込みを行ってください。

最大85,000円のキャッシュバックと15,000円の乗り換え特典がついてお得な、GMOとくとくBBから申し込む場合は、公式ホームページの「お申し込み」ボタンから最短1分で手続きが可能です。

注意点としては、申し込み事項確認のためにGMOとくとくBBのオペレーターから2度に渡って連絡があるため、都合のつきやすい日程と連絡先を入力するとよいでしょう。

また、新規契約に関する相談も「お申し込みフォーム」から申し込みができるので、不安な点や確認したいことがある方は、

以下のGMOとくとくBBのサイトからドコモ光についてチェックしてください。

ドコモ光×GMOとくとくBBの公式ページ→https://gmobb.jp/lp/docomohikari/

ドコモ光の口コミや評判はこちら
ドコモ光のキャッシュバックはこちら
ドコモ光のキャンペーンはこちら
ドコモ光のメリットでデメリットはこちら

工事の日程調整を行う

申し込みが完了した後は、ドコモ光から工事日に関する連絡があるので、半日以上時間に余裕を持てる日で予約をしましょう。

というのも、光回線の新規工事は1~3時間ほどの立ち会いが必要なほか、インターネットを利用するためにルーター等の初期設定が必要だからです。

また、ドコモ光を申し込んでから工事完了までは2週間~1ヶ月半程度となっているので、早くインターネットの利用を開始したい方は注意しましょう。

併せて、工事日を変更したい方は以下の連絡先から申し込んでください。

ドコモ光工事日変更窓口

WEBから工事日を変更される方

工事日変更受付フォーム

※以下の場合はドコモ光サービスセンターへ連絡
・ドコモ光の工事日が決定していない場合
・決定している工事日が7日前までの場合

ドコモ光サービスセンター

ドコモの携帯電話:15715(無料)
一般電話:0120-766-156
営業時間10:00~20:00(年中無休)

立ち会い工事と初期設定をする

ドコモ光から業者が派遣されるので、立ち会い工事にて光回線の開通を行います。

大まかな流れは以下の通りです。

立ち会い工事の流れ
  1. 屋外から建物へ光回線を引き込む
  2. 光コンセントと専用のモデムを設置する
  3. モデムと光回線を接続する
  4. 接続確認を行い、初期設定をする

基本的にみなさんが作業に関わる場面はありませんが、モデムの設置位置や壁に穴を開ける必要がある場合は、対応について尋ねられるので、

可能であれば世帯主の方が立ち会うのをおすすめします。

また、コンセントボックスから光回線を引き込む場合は電源やテレビのケーブルを接続できないので、機械類の使用ができない可能性があることを考慮しておいてください。

ただし、マンションやアパートの場合はすでにフレッツ光回線が配線されており、工事が不要、短縮されるケースもあるので、

契約時に確認しておくとよいでしょう。

そして工事が終了した後は、ルーターの設置と初期設定を付属の説明書に従って行えば、インターネットを利用できます。

auひかりを解約する

auひかり解約窓口

【au one netの場合】

0077-7068
年中無休(9:00~18:00)

【ASAHIネット・DTI・So-netを契約されている方】

ASAHIネット

DTI

So-net

他プロバイダを契約の方はこちらを参照

auひかりの解約は契約しているプロバイダに連絡をして行うので、書類などを確認の上、上記の表にまとめた問い合わせ先へ連絡をして手続きを進めてください。

注意点としては、契約満了月、翌月、翌々付月以外で解約を行うと2年契約の場合4,460円(税込)の金額がかかってくるので、費用を抑えたい方は気をつけましょう。

そして、利用していたセキュリティソフトなどのオプションサービスが利用できなくなるので、セキュリティソフトやメールアドレスを新しいものにするのをおすすめします。

また、auひかりのお得な解約方法について詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。

レンタル機器の返却を行う

レンタル機器返却手順
  1. KDDIから届く返却用の伝票を確認
  2. 返却機器の用意
  3. 梱包
  4. 発送

上記にレンタル機器の返却手順をまとめましたが、基本的にはKDDIから届く書類を参考に手続きをすすめれば大丈夫です。

注意点としては、伝票が解約の申し込みをしてから10日以内に届く点や電源コードの梱包し忘れると、再度手続きが必要になるので、

気をつけてください。

また、一定期間以上レンタル機器の返送がない場合、違約金が発生しますのでなるべく早く手続きを進めるようにしましょう。

auひかりのお得な解約方法や手続きの流れについて、より詳しく知りたい方は以下の記事をチェックしてください。

auひかりの撤去工事を行う

auひかり撤去費用について

2018年2月28日以前に申し込んだ方
→撤去は任意・撤去をする場合は11,000円(税込)の費用が発生

2018年3月1日以降に申し込んだ方
→撤去は強制・撤去工事費31,680円(税込)が発生

2022年7月1日以降に申し込んだ方
→撤去は任意・撤去する場合は31,680円(税込)の費用が発生

auひかりの撤去工事に関しては、2022年7月1日以降に申し込みをした方の撤去工事は任意ですが、2018年3月1日~2022年7月1日までに契約をされた方は、

撤去が強制となっており31,680円の費用が発生するので注意が必要です。

また、任意の方でもアパートやマンションに住まわれている方は、大家さんや管理会社が原状回復として撤去を希望した場合は、

従う必要があるので話し合っておくことをおすすめします。

工事自体は立ち会いにて1~3時間ほどで終了するものですので、ある程度時間に余裕を持って対応するとよいでしょう。

なおより詳しくドコモ光に乗り換える手順について知りたい方は、以下の記事も参考にしてみてください。

ドコモ光からauひかりに乗り換える時の手順

ドコモ光からauひかりに乗り換える時の手順
  1. auひかりの提供エリアを確認し、申し込みをする
  2. 工事の日程調整を行う
  3. 立ち会い工事と初期設定をする
  4. ドコモ光を解約する
  5. レンタル機器を返却する
  6. auひかりのキャッシュバックを受け取る

auひかりの提供エリアを確認し、申し込みをする

まずは、ドコモ光を解約する前にauひかりの公式サイトで提供エリア、利用可能かを確認してください。

というのも、auひかりは提供エリアが限られているので利用不可の可能性があるほか、開通にあたって工事が必要なため、

インターネットを使用できない期間が発生する恐れがあるからです。

そのため、以下の提供エリア確認サイトにて自分の住所がauひかりを利用できる場所なのかチェックしてください。

auひかり提供エリア確認サイト

auひかり提供エリア確認サイト:https://bb-application.au.kddi.com/auhikari/zipcode

また、そのまま申し込み手続きを進めてしまうと特典やキャンペーンが受け取れないので、自分に合った窓口から新規契約をするようにしましょう。

特に、GMOインターネットグループ株式会社から申し込みを行うと最大94,000円キャッシュバックを受け取れるので、チェックするのをおすすめします。

auひかり×GMOとくとくBBの公式ページ→https://gmobb.jp/lp/auhikari/

auひかりの評判や口コミはこちら
auひかりのキャンペーンはこちら
auひかりのキャッシュバックはこちら
auひかりの乗り換え方法はこちら

工事の日程調整を行う

auひかり工事予約の流れ
  1. 申し込み後に送られてくる「契約内容のご案内」を確認
  2. SMSに記載のURLからMy auへアクセス
  3. 契約内容のご案内のIDとパスワードを入力してログイン
  4. 画面に従い希望工事日を予約する

上記はauひかりの工事日予約の流れとなっておりますので、参考にしてください。

特に、KDDIから送られてくる「契約内容のご案内」の書類は、My auへのログインなどで今後も使うものになりますので、

なくさないように保管するようにしましょう。

また、工事日を変更したい場合は電話のみの受付となっていますので、下記の連絡先へ問い合わせてください。

工事日変更問い合わせ

KDDI開通センター電話番号:0120-921-928(通話料無料)
受付時間:10:00~19:00(土日祝日も受付 年末年始を除く)

立ち会い工事と初期設定をする

ドコモ光から業者が派遣されるので、立ち会い工事にて光回線の開通を行います。

大まかな流れは以下の通りです。

立ち会い工事の流れ
  1. 屋外から建物へ光回線を引き込む
  2. 光コンセントと専用のモデムを設置する
  3. モデムと光回線を接続する
  4. 接続確認を行い、初期設定をする

基本的にみなさんが作業に関わる場面はありませんが、モデムの設置位置や壁に穴を開ける必要がある場合は、対応について尋ねられるので、

可能であれば世帯主の方が立ち会うのをおすすめします。

また、コンセントボックスから光回線を引き込む場合は電源やテレビのケーブルを接続できないので、機械類の使用ができない可能性があることを考慮しておいてください。

そして光回線の工事が終わったあとは、Wi-Fiルーターを設置しスマホとの接続設定を行えば、インターネットを利用できます。

ドコモ光を解約する

ドコモ光解約窓口

WEBの場合

ドコモ光解約申し込みページ

電話の場合

ドコモの携帯電話から:151
一般電話などから:0120-800-000
(音声ガイダンスをスキップする場合は7-1-4を入力)
受付時間:午前9時~午後8時 年中無休

ドコモ光を解約する場合は、WEBまたは電話に手続きを行います。

注意点として、月の途中で解約をした場合でも基本使用料金が日割りにはならないので、auひかりの開通日を考慮しつつ、

手続きを行うようにしてください。

また、auひかりの乗り換え特典を受け取りたい場合は、違約金や工事費残債が発生したことが証明できるものが必要ですので、

請求書やWEB画面のコピーを用意しておくようにしましょう。

レンタル機器を返却する

レンタル機器返却の流れ
  1. ドコモ光から送られてくる伝票を確認
  2. レンタル機器の用意
  3. 梱包
  4. 郵送

※プロバイダからWi-Fiルーターをレンタルしている場合は別途手続きが必要

解約後は、ドコモ光からレンタル機器の返却キットが送られてくるので、指定の方法に従って手続きを進めてください。

注意点としては、各種電源コードの梱包し忘れが多いほか、プロバイダからレンタルしている無線ルーターをNTTへ返却してしまうということが多いので、

郵送する前に送るものが伝票の内容と同じであることを確認の上、返却するようにしましょう。

また、代表的な4つのプロバイダに関しては、以下に問い合わせ先や返却についての詳細情報をまとめましたので、参考にしてください。

各プロバイダの返却についての詳細ページ

OCN
Wi-Fi ルーターレンタルサービスに関する問い合わせ窓口
0120-047-807 受付時間:10:00~18:00(年末年始除く)

GMOとくとくBB
※返却キットの送付なし、自身にて返却
返却についての詳細はこちら
電話での問い合わせ連絡先:0570-045-109

BIGLOBE
返却についての詳細はこちら
問い合わせ電話窓口
0120-86-0962(通話料無料)
03-6385-0962(通話料有料)携帯電話、IP電話の場合
9:00~18:00(年中無休)

plala
返却についての詳細はこちら
問い合わせ窓口
0120-971391(通話料無料)
050-7560-0033(通話料有料)携帯電話
※契約成立から24ヶ月経過した場合はWi-Fiルーターの返却不要

auひかりのキャッシュバックを受け取る

プロバイダごとのキャッシュバック受け取り時期

So-net

1度目のキャッシュバック受け取り期間:開通月+6ヶ月後の15日から
2度目のキャッシュバック受け取り期間:開通月+12ヶ月後の15日~45日の間
キャッシュバック受け取り専用Webページにて手続き
※期間内の手続きが確認できない場合無効となるので注意

BIGLOBE

受け取り期間:開通月から4ヶ月目 月初2日目の午後~45日間
ビッグローブのマイページから手続き可能

ドコモ光の解約が完了した後は、auひかりのキャッシュバック受け取り手続きを進めましょう。

GMOインターネットグループ株式会社で申し込んだ場合は、最短翌月末までに,、新規契約のキャッシュバックが振り込まれます

しかし、プロバイダごとのキャッシュバックは、受け取り時期が異なっているので、忘れないように注意しましょう。

そして、他社からの乗り換えの場合は最大50,000円の還元を受けられるので、送付される「スタートサポート共通申請書」を開通後にKDDIへ送付してください。

申請書の問題がなければ、約1ヶ月~2ヶ月で月額費用の割引とau PAY、または郵便為替で還元されます。

おすすめ 光回線 バナー

auひかりとドコモ光の比較表

光回線名auひかり(GMOとくとくBB)ドコモ光(GMOとくとくBB)
月額料金【戸建て】
1年目:5,610円
2年目:5,500円
3年目:5,390円
【マンション】
4,455円~5,500円
戸建て:5,720円
マンション4,400円
10ギガ:6,380円
実際の月額料金
※1
戸建て:3,796円
マンション:2,496 ~3,498円
戸建て:4,320円
マンション:3,000円
10ギガ:4,456円
公表している
通信速度
最大1Gbps最大1Gbps
実際の通信速度
※2
上り: 767.61
下り: 839.83
Ping値: 12.87
上り: 329.52Mbps
下り: 281.36Mbps
Ping値 19.14
契約期間2年2年
事務手数料3,300円3,300円
工事費用戸建て:41,250円(特典で実質無料)
マンション:33,000円(特典で実質無料)
<特典で無料>
戸建て:22,000円
マンション:22,000円
スマホセット割引auスマホでは毎月最大1,100円割引
UQモバイルで毎月最大858円割引
(離れて住んでいる家族も対象)
ドコモスマホとセットで毎月最大1,100円割引
(離れて住んでいる家族も対象)
キャンペーンキャッシュバック
最大82,000円
最大65,000円キャッシュバック
1ギガは10,000円キャッシュバック
10ギガは20,000円キャッシュバック
Dポイント2,000Pプレゼント
10ギガ契約でDポイント17,000Pプレゼント
乗り換えで15,000円キャッシュバック
その他の特典他社違約金負担
工事費実質無料
初月基本料無料
ひかり電話
最大35ヶ月無料
パケットパック毎月最大3,850円割引
同一シェアグループ内の「ドコモ光」
2回線目以降は1回線あたり毎月330円割引
Wi-Fiルーター無料レンタル

※更新日:2024/04/26
※1:光回線とwifiセット&新規契約
※1:実際の月額料金=(月額料金+wifi料金)×契約期間+契約事務手数料+開通工事費-(キャッシュバック+月額割引)÷契約期間
※2:実際の速度引用元→みんなのネット回線速度

上記はauひかり(GMOとくとくBB)ドコモ光(GMOとくとくBB)を比較した表となっており、料金や速度、特典などが違うことが分かると思います。

特に、月額料金はドコモ光(GMOとくとくBB)の方が安いのに対して、実際の料金はauひかり(GMOとくとくBB)の方が安いのが分かるでしょう。

というのも、auひかりはキャッシュバックなどの特典や料金初月無料キャンペーンなどが充実しているからです。

ですが、ドコモ光は工事不要で乗り換え可能や提供エリアが広いといったメリットもあるので、各種情報を比較しお伝えしていきます。

auひかり×GMOとくとくBBの公式ページ→https://gmobb.jp/lp/auhikari/

auひかりの評判や口コミはこちら
auひかりのキャンペーンはこちら
auひかりのキャッシュバックはこちら
auひかりの乗り換え方法はこちら

ドコモ光×GMOとくとくBBの公式ページ→https://gmobb.jp/lp/docomohikari/

ドコモ光の口コミや評判はこちら
ドコモ光のキャッシュバックはこちら
ドコモ光のキャンペーンはこちら
ドコモ光のメリットでデメリットはこちら

auひかりとドコモ光の違いは?7つのポイントで比較してみた!

先ほどご紹介した基本情報の表だけでは、auひかりとドコモ光の違いが分かりにくいと思いますので、以下の項目をご紹介していきます。

・乗り換えのしやすさ
・提供エリアの広さ
・通信速度の実測値
・月額料金と実際の支払額
・特典とキャンペーン
・解約時の違約金
・解約時の撤去費用

この7つのポイントで徹底比較していきますので、どちらを選択しようか悩まれている方はそれぞれの項目をチェックしてください。

特に、乗り換えを検討されている方は、キャンペーンや解約金の差によって最終的な金額が大きく異なりますので、自分に合った回線を選択するようにしましょう。

比較①乗り換えのしやすさ

ドコモ光は、フレッツ光回線や光コラボサービスを利用されている方であれば工事不要で乗り換えができるので、気軽さと開通の早さが魅力です。

しかし、キャッシュバック特典が少なく乗り換え費用の還元が低いので、初期費用が高くなってしまうのはデメリットに感じると思います。

そのため、初期費用を抑えたい方は契約満期を待ってドコモ光へ乗り換えましょう。

または、auひかりが他社からの乗り換えで高額のキャッシュバックを行っているので、今すぐに光回線を切り替えたい方はキャンペーンをチェックしてください。

ただし、auひかりを新規契約する場合は、立ち会い工事が必要になるので注意しましょう。

比較②提供エリアの広さ

ドコモ光が全都道府県で利用できるのに対して、auひかりは「関西エリア・東海エリア・沖縄県」が提供エリアに含まれていないので、

引っ越しや転勤の予定が多く、転用して光回線を使用し続けたい方はドコモ光の方が契約しやすいでしょう。

なぜ、関西などの主要エリアがauひかりの提供エリアに含まれていないのかというと、すでに別の独自回線が配線されているので、

他の事業者との折り合いもあり、新たな設備を設置できないからです。

そして、今後もauひかりが提供される可能性は低いので、全都道府県で光回線を利用したい方はドコモ光を検討してください。

ドコモ光×GMOとくとくBBの公式ページ→https://gmobb.jp/lp/docomohikari/

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比較③通信速度の実測値

光回線名auひかり(GMOとくとくBB)ドコモ光(GMOとくとくBB)
公表している
通信速度
最大1Gbps最大1Gbps
実際の通信速度
※1
上り: 767.61
下り: 839.83
Ping値: 12.87
上り: 329.52Mbps
下り: 281.36Mbps
Ping値 19.14

※1:実際の速度引用元→みんなのネット回線速度

上記はauひかり(GMOとくとくBB)とドコモ光(GMOとくとくBB)の通信速度を比較した表ですが、auひかりの方が200Mbps以上速いことが分かると思います。

というのも、auひかりは独自回線となっており、フレッツ光とは別の設備でインターネットサービスを提供しているので、利用者数が少なく、夜間や休日帯などに通信が混雑しないからです。

そのため、オンラインゲームや4K高画質動画など、大容量通信でインターネットを利用したい方はauひかりをおすすめします。

また、auひかりをより速く利用したい方は、当サイトでauひかりのプロバイダの速度を比較した記事がありますので、参考にしてください。

比較④月額料金と実際の支払額

光回線名auひかり(GMOとくとくBB)ドコモ光(GMOとくとくBB)
月額料金【戸建て】
1年目:5,610円
2年目:5,500円
3年目:5,390円
【マンション】
4,455円~5,500円
戸建て:5,720円
マンション4,400円
10ギガ:6,380円
実際の月額料金
※1
戸建て:3,796円
マンション:2,496 ~3,498円
戸建て:4,320円
マンション:3,000円
10ギガ:4,456円
スマホセット割引auスマホでは毎月最大1,100円割引
UQモバイルで毎月最大858円割引
(離れて住んでいる家族も対象)
ドコモスマホとセットで毎月最大1,100円割引
(離れて住んでいる家族も対象)
キャンペーン最大82,000円キャッシュバック
10ギガは10,000円
追加キャッシュバック

指定オプション加入で
2,000円追加キャッシュバック
最大65,000円キャッシュバック
1ギガは10,000円キャッシュバック
10ギガは20,000円キャッシュバック
Dポイント2,000Pプレゼント
10ギガ契約でDポイント17,000Pプレゼント
乗り換えで15,000円キャッシュバック

※更新日:2024/04/26
※1:光回線とwifiセット&新規契約
※1:実際の月額料金=(月額料金+wifi料金)×契約期間+契約事務手数料+開通工事費-(キャッシュバック+月額割引)÷契約期間

上記はauひかり(GMOとくとくBB)とドコモ光(GMOとくとくBB)の料金を比較した表となっており、実際の料金はauひかりの方が安いことが分かると思います。

実際の月額料金とは?

光回線サービスを行っている会社のサイトをみると月額料金が提示されていますが、これは実際に契約した時に請求される金額とは違い、キャッシュバックやキャンペーン、WiFi使用料、工事費といった料金が含まれていない金額になっています。

そこで当サイトでは光回線を契約しインターネット回線を使用する上で必要となってくる金額からキャンペーンやキャッシュバック、特典などでを差し引いた金額を算出しております。

これにより年間を通して平均したら月額料金はいくらになるのかといったことを簡単に参照することが可能でおすすめの光回線を知ることができます。なお、その計算式としては以下の通りになります。

光回線とwifiセット&新規契約
=(月額料金+wifi料金)×契約期間+契約事務手数料+開通工事費-(キャッシュバック+月額割引)÷契約期間

なぜかと言うと、auひかりは最大94,000円のキャッシュバックや初月の料金無料などのキャンペーンを行っているからです。

そのため、実際の料金が安いauひかりを利用したい方は当サイトで詳しくまとめた記事がありますので、契約する際の参考にしてください。

しかし、ドコモスマホユーザーで3年以上利用される方は、月額基本料金がauひかりよりも安いドコモ光の方がキャンペーンでお得になるので、

気になる方は当サイトでドコモ光の料金を安くする方法についてまとめた記事をチェックするとよいでしょう。

比較⑤特典とキャンペーン

光回線を契約を検討されている方の中には、特典やキャンペーンを重視して選びたいという方もいると思います。

そこで、

・キャッシュバック特典
・スマホセット割

この2点でドコモ光とauひかりを比較していきますので、特典やキャンペーンを重視される方はよくチェックしてください。

キャッシュバック特典ならauひかり

キャッシュバック特典を重視される方は、auひかり(GMOとくとくBB)がおすすめです。

auひかりは、最大94,000円のキャッシュバックとなるので、初期費用や月々の料金が抑えて利用開始できます。

一方で、ドコモ光(GMOとくとくBB)も最大で100,000円のキャッシュバックを受け取れますが、月額990円(税込)の映像配信サービスLeminoとひかりTV、

月額3,700円(税込)のDAZN for docomoに加入するのが条件となっており、最終的な料金が高くなってしまうのであまりおすすめしません。

そのため、高額キャッシュバックキャンペーンを利用して初期費用を抑えたい方は、GMOインターネットグループ株式会社からauひかりを申し込んでください。

auひかり×GMOとくとくBBの公式ページ→https://gmobb.jp/lp/auhikari/

auひかりの評判や口コミはこちら
auひかりのキャンペーンはこちら
auひかりのキャッシュバックはこちら
auひかりの乗り換え方法はこちら

使用しているキャリアに合わせてスマホセット割を選ぶ

ドコモ光auひかりは、キャリアのスマホを利用していれば1台につき毎月1,100円割引となるキャンペーンがあります。

そのため、使用しているキャリアに合わせた光回線を選ぶことで、月額の料金を抑えてインターネットを利用できるでしょう。

また、使用しているスマホキャリアがドコモやauではない方は、他の光回線の方が料金が安くなりお得になるので、以下にまとめた表からチェックしてください。

↓↓一番安い光回線を選びたい人はこちらもチェック↓↓

使用している
スマホキャリア
建物タイプお住まいの
地域
おすすめの
光回線
docomo戸建て
マンション
全都道府県ドコモ光
ソフトバンク戸建て関東・関西・東海
・九州(福岡・佐賀)
・中国(広島・岡山)
・北海道
NURO光
関東・関西・東海
・九州(福岡・佐賀)
・中国(広島・岡山)
・北海道
以外の人
ソフトバンク光
マンション全都道府県
auマンション全都道府県auひかり
一戸建て関東auひかり
関西eo光
東海コミュファ光
中国メガエッグ光
四国ピカラ光
九州BBIQ
3キャリア以外戸建て全都道府県GMOとくとくBB
GMO光アクセス
マンション

比較⑥解約時の違約金

回線サービス名違約金(契約解除料)
auひかり<2年契約>
4,460円
<3年契約>
4,730円
ドコモ光戸建て:5,500円
マンション:4,180円

※更新日:2024/04/26

光回線は契約満了期間以外に解約をすると、解約違約金が発生するほか、工事費を分割で支払っている場合は料金の残債を一括で請求されます。

解約違約金の料金を比較すると、auひかりの方が安いのですが、ドコモ光はキャンペーンで工事費が無料となっているので、短期間で解約される予定がある方は、ドコモ光の方が費用の負担を減らせるでしょう。

というのも、auひかりの工事費実質無料キャンペーンは分割払いにした料金を毎月割引する仕組みとなっているため、どうしても残債ができてしまいますが、

ドコモ光は完全無料となっているので、工事費の残債ができる心配はありません。

また、他の光コラボ回線へ乗り換える場合は、事業者変更となり工事が不要になるので解約しやすいともいえるでしょう。

ドコモ光×GMOとくとくBBの公式ページ→https://gmobb.jp/lp/docomohikari/

ドコモ光の口コミや評判はこちら
ドコモ光のキャッシュバックはこちら
ドコモ光のキャンペーンはこちら
ドコモ光のメリットでデメリットはこちら

比較⑦解約時の撤去費用

回線サービス名撤去費用
auひかり撤去工事費31,680円(税込)
ドコモ光無料

※更新日:2024/04/26

ドコモ光は光回線の撤去が完全無料となっているのに対し、auひかりは31,680円(税込)と少々高額な費用設定になっています。

しかし、光回線撤去に伴う実際の費用の業界平均が31,680円となっているので、KDDIがキャンペーンなどを実施しない限り安くはならないでしょう。

そのような背景もあり、auひかりの撤去費用に関しては少し分かりにくい部分があるため以下に詳しくまとめました。

特に、現在auひかりを契約されている方は自身の申し込み時期を確認の上、チェックしてください。

auひかり撤去費用について

2018年2月28日以前に申し込んだ方
→撤去は任意・撤去をする場合は11,000円(税込)の費用が発生

2018年3月1日以降に申し込んだ方
→撤去は強制・撤去工事費31,680円(税込)が発生

2022年7月1日以降に申し込んだ方
→撤去は任意・撤去する場合は31,680円(税込)の費用が発生

また、ドコモ光auひかりともに撤去工事は立ち会いが必要となるので、1~3時間ほど時間に余裕を持って対応するようにしましょう。

おすすめ 光回線 バナー

auひかりとドコモ光はどっちがおすすめ?

ここまでauひかりとドコモ光の情報を比較してきましたが、結局のところどちらを契約したらいいのか分からなかったという方もいると思います。

結論から申し上げると、自分に合った光回線を契約するのがおすすめです。

そこで、この項目ではauひかり・ドコモ光がおすすめなケースをご紹介していきますので、どちらを契約するか悩まれている方はチェックしてください。

auひかりがおすすめなケース

auひかりがおすすめな方は、以下の3つのケースに当てはまる方です。

・au、UQモバイルを利用中の方
・通信速度にこだわりのある方
・高額なキャッシュバックを受け取りたい方

特に、auスマホ・UQモバイルを利用されている方がauひかりを契約すると、毎月の料金が割引になるほか、

初期費用を抑えられる高額なキャッシュバックもありお得なので、これからご紹介する項目をチェックしてください。

au・UQモバイルを利用中の人はauひかり

auひかり スマホセット割 特典

auスマホ・UQモバイルを使用されている方は、auひかり電話に加入することで毎月のスマホ料金が1,100円割引になりお得です。

さらに家族で使用している分だけ割引になるので、家族3人でスマホを利用している場合は1年間で39,600円も安くなるでしょう。

そのため、au・UQモバイルを利用中の方はauひかりを契約すると毎月の料金が安くなるので、おすすめです。

auスマートバリュー・UQ自宅セット割適用条件

auスマートバリュー適用条件

  • auひかり電話に加入
  • auスマホを自分または家族が利用している
    →合計10回線まで適用可能
  • オンラインまたは電話にて手続きを行う
  • 住所の離れた家族の場合は、auStyle/auショップなどの店頭で手続きを行う

UQ自宅セット割適用条件

  • auひかり電話に加入
  • UQモバイルを使用している
  • オンラインまたはauショップなどの店頭で申し込みを行う
    (家族の分もまとめて申し込み可能)

また、auスマートバリュー・UQ自宅セット割の申し込み窓口を以下にまとめましたので、参考にしてください。

申し込み窓口

auスマートバリュー申し込み窓口

オンライン:MY au

KDDIお客様センター
0077-7027(無料)
年中無休(9:00~20:00)

UQ自宅セット割申し込み窓口

オンライン:MY UQ mobile

通信速度にこだわりのある人はauひかり

GMOとくとくBB auひかり

auひかりは独自回線となっており、ドコモ光の実際の速度と比べても100Mbps以上速度が速いほか、高速通信に対応可能なIPv6サービスが自動で付いてくるので、

オンラインゲームや4K高画質動画など大容量通信をよく利用される方は、auひかりがおすすめです。

また、auひかりをGMOインターネットグループ株式会社で申し込むと、Wi-Fi6対応の高性能ルーターをプレゼントしてくれるので、

有線接続だけではなく、無線利用でも快適にインターネットを使用することができるでしょう。

Wi-Fi6とは?

Wi-Fiの最新名称である11ax(IEEE 802.11ax)」が6番目の規格となっているので、「Wi-Fi6」と呼ばれています。

Wi-Fi6の最大通信速度は9.6Gbpsとなっており、Wi-Fi5の6.9Gbpsと比べて1.4倍も速度が速いことが特徴です。

さらに、「直行周波数分割多元接続(OFDMA)」という無線技術を採用することで、デバイスの同時接続が可能となったため、

複数の機械で同時にインターネットを利用しても通信混雑が起こりにくくなりました。

特に、夜間帯や休日に混雑することなくインターネットを利用したい人は、加入者数が比較的少ないauひかりを利用するとストレスを減らせるので、気になる方はauひかりの評判や口コミについてまとめた当サイトの記事をチェックしてください。

高額なキャッシュバックを受け取りたいならauひかり

auひかりキャッシュバック適用条件
  1. GMOとくとくBB×auひかりの公式サイトから申し込む
  2. ずっとギガ得プランを選択する
  3. auひかり電話を一緒に申し込む
  4. auスマートバリューまたはUQモバイル自宅セット割に加入する

上記にauひかりのキャッシュバック最大82,000円を受け取る条件をまとめましたので、申込みをされる方は参考にしてください。

auひかりはGMOインターネットグループ株式会社でずっとギガ得プランとひかり電話を申し込みをするだけで、82,000円の金額を受け取れます。

さらに、auひかりの乗り換えの場合は高額な違約金負担もあるので、高額なキャッシュバックを受け取りたい方は以下のGMOとくとくBBの公式ページをチェックしてください。

auひかり×GMOとくとくBBの公式ページ→https://gmobb.jp/lp/auhikari/

auひかりの評判や口コミはこちら
auひかりのキャンペーンはこちら
auひかりのキャッシュバックはこちら
auひかりの乗り換え方法はこちら

ドコモ光×GMOとくとくBBの公式ページ→https://gmobb.jp/lp/docomohikari/

ドコモ光の口コミや評判はこちら
ドコモ光のキャッシュバックはこちら
ドコモ光のキャンペーンはこちら
ドコモ光のメリットでデメリットはこちら

ドコモ光がおすすめなケース

ドコモ光は大手キャリアであるNTTdocomoが提供している光コラボサービスなので、以下のケースに当てはまる方におすすめです。

・フレッツ光&光コラボから工事不要で乗り換えたい方
・対応エリアの広さで選ぶならドコモ光
・ドコモスマホを利用している方

特に、乗り換え工事不要でドコモ光の利用を開始したい方やドコモのスマホを使用されている方は、月額の料金が抑えられるので、

これからご紹介する項目をチェックしてください。

フレッツ光&光コラボから工事不要で乗り換えたい人はドコモ光がおすすめ

フレッツ光やほか事業者が提供する光コラボを利用されている方は、宅内装置と設備に互換性があるので、工事不要で乗り換えることができます。

工事が必要なauひかりは開通まで1~3ヶ月程度かかってしまいますが、ドコモ光を転用や事業者変更で開通する場合は約2週間程度でインターネットの利用を開始できるほか、

元の光回線は自動で解約されるので、手間を減らしたい方におすすめです。

事業者変更

光コラボレーション」から「光コラボレーション」に乗り換えることです。
※例:ソフトバンク光からドコモ光に乗り換える

転用

フレッツ光」から「光コラボレーション」に乗り換えることです。
※例:フレッツ光からドコモ光に乗り換える

→さらに事業者変更と転用の違いを見るにはこちら

また、ドコモ光へ乗り換える方法を以下にまとめたほか、当サイトで転用・事業者変更について解説した記事がありますので、詳しく知りたい方はチェックしてください。

ドコモ光へ乗り換える方法
  1. 転用承諾番号・事業者承諾番号を取得する
  2. ドコモ光の公式ホームページで事業者変更の申し込みを行う
  3. 開通連絡が来た後にルーターの設定をして、インターネットの利用を開始

対応エリアの広さで選ぶならドコモ光がおすすめ

ドコモ光 引っ越し 転用 dポイント

ドコモ光はNTTのフレッツ光回線を利用した光コラボレーションサービスとなっており、全都道府県で契約可能なので、auひかりの提供エリア外の方や引っ越しや転勤が多い方におすすめです。

なぜなら、引越し後も継続利用する場合は、次に入居する場所にも光回線設備がないといけません。

しかし、auひかりのように提供エリアが限られていると、引っ越し先でサービスを継続できない恐れがあります。

一方でドコモ光は全都道府県に対応しているので、引越し先でもサービスを継続できるほか、移転による工事費用も不要です。

また、移転申し込みでdポイントが2,000円分プレゼントされるキャンペーンもありお得なので、移動が多い方はドコモ光をチェックしてください。

ドコモのスマホを利用中の人はドコモ光がおすすめ

ドコモ光 スマホセット割 キャンペーン

ドコモスマホを利用している方であれば、スマホ1台につき毎月1,100円(税込)割引となるため、月額の費用を抑えて光回線を利用できます。

さらにスマホ1台につき1,100円の割引となるので、家族3人でドコモを利用している場合は毎月3,300円も安くなり、年間39,600円もお得です。

加えて、ドコモ光の料金を支払えばdポイントも貯まるため、普段のお買い物やオプションサービスも楽しくなるでしょう。

そのため、ドコモスマホを利用していて、工事不要かつ提供エリアが全国に対応している光回線を使用したい方は、ドコモ光をチェックしてください。

ドコモ光×GMOとくとくBBの公式ページ→https://gmobb.jp/lp/docomohikari/

ドコモ光の口コミや評判はこちら
ドコモ光のキャッシュバックはこちら
ドコモ光のキャンペーンはこちら
ドコモ光のメリットでデメリットはこちら

auひかりとドコモ光以外の光回線がおすすめなケース

ここまでauひかりとドコモ光がおすすめなケースをお伝えしてきましたが、他の光回線を利用するほうが料金や初期費用を抑えられるケースもありますので、先ほどのケースに該当しなかった方は、ぜひチェックしてください。

・ソフトバンク、ワイモバイルのスマホを利用中の方
・格安スマホを利用している方
・違約金や撤去費用を払いたくない方

特に、上記のケースに当てはまる方は他の光回線の方がお得になるでしょう。

ソフトバンク・ワイモバイルのスマホを利用中の人

ソフトバンク光  おうちセット割
ソフトバンク光(株式会社STORY)
月額料金戸建て:5,720円
マンション:4,180円
10ギガ:6,380円
実際の月額料金
※1
戸建て:3,933円
マンション:2,393円
10ギガ:3,188円
公表している通信速度1ギガ:1Gbps
10ギガ:10Gbps
契約期間2年
事務手数料3,300円
工事費用<「工事費サポート はじめて割」適用で0円>
立ち合い工事必要:31,680円
立ち合い工事不要:4,620円
スマホセット割引ソフトバンク、ワイモバイルスマホの
通信料月々1,100円割引
キャンペーン最大40,000円キャッシュバック
転用、事象者変更は19,000円キャッシュバック
10ギガは月額料金が6ヶ月間500円&
ホームゲートウェイ6ヶ月間無料
その他の特典他社への違約金・撤去費負担(10万円)
開通までWiFiルーター無料貸出
オプション初月無料
工事費実質無料

※更新日:2024年4月03日
※1:光回線とwifiセット&新規契約
※1:実際の月額料金=(月額料金+wifi料金)×契約期間+契約事務手数料+開通工事費-(キャッシュバック+月額割引)÷契約期間
※2:実際の速度引用元→みんなのネット回線速度

ソフトバンク・ワイモバイルスマホを利用している方は、ドコモ光・auひかりともにスマホセット割が適用されないため、月々の料金が高くなってしまいます。

ほかにも、auひかりのキャッシュバック受け取り条件のひとつに、auスマホを使用しなければ利用できないauスマートバリューの加入が必要となっており、

キャッシュバックの金額が減額されてしまう場合もあるので、あまりおすすめしません。

ドコモ光と同じ光コラボであるソフトバンク光は、ソフトバンクスマホ1台につき1,100円割引、ワイモバイルは1,650円毎月お得になるので、

月額の料金を抑えて光回線を利用したい方は、ソフトバンク光がおすすめです。

さらに、株式会社STORYの申込窓口から申し込むと高額キャッシュバックを受け取れるので、気になる方は公式ホームページをチェックしてください。

ソフトバンク光の評判や口コミはこちら
ソフトバンク光のキャンペーンはこちら
ソフトバンク光のキャッシュバックはこちら
ソフトバンク光の料金はこちら

格安スマホを利用している人

GMOとくとくBB光アクセス 特典 キャンペーン
GMOとくとくBB GMO光アクセス
月額料金戸建て:4,818円
マンション:3,773円
実際の月額料金
※1
戸建て:4,770円
マンション:3,726円
公表している
通信速度
最大1Gbps
実際の通信速度
※2
下り: 262.2Mbps
上り: 319.53Mbps
Ping値: 18.67ms
契約期間なし
事務手数料3,300円
工事費用戸建て:26,400円(特典で実質無料)
マンション:25,300円(特典で実質無料)
出張工事なし:2,200円
スマホセット割引なし
キャンペーン最大102,000円

↓内訳↓
新規&乗り換え:5,000円
違約金負担:60,000円
10ギガ:10,000円
オプション同時加入:27,000円
(光電話5,000円、光テレビ20,000円、指定オプション)
その他の特典工事費無料
WiFiルーターが無料レンタル

※更新日:2024年4月03日
※1:光回線とwifiセット&新規契約
※1:実際の月額料金=(月額料金+wifi料金)×契約期間+契約事務手数料+開通工事費-(キャッシュバック+月額割引)÷契約期間
※2:実際の速度引用元→みんなのネット回線速度

格安スマホを利用している方はスマホのセット割が受け取れないほか、キャシュバック適用条件から外れてしまうので、月額料金が低く、

申し込むだけで特典対象となる光回線を選ぶのがおすすめです。

中でも、GMO光アクセス[とくとくBB]は戸建ての月額料金が4,818円(税込)と他の光コラボと比べても安く、乗り換えの場合は最大65,000円のキャッシュバックを受け取れるので、格安スマホを使用している方におすすめです。

また、GMO光アクセス[とくとくBB]の評判や口コミが気になる方もいると思いますので、当サイトでまとめた記事を参考にしてください。

違約金や撤去費用を払いたくない人

おてがる光 契約期間縛りなし 解約無料
おてがる光
月額料金戸建て:4,708円
マンション:3,608円
実際の月額料金
※1
戸建て:4,770円
マンション:3,965円
公表している通信速度最大1Gbps
実際の通信速度
※2
下り: 276.45Mbps
上り: 298.29Mbps
Ping値: 15.87ms
契約期間なし
事務手数料3300円
工事費用工事あり:22,000円
屋内配線がある:11,660円
立ち合い工事無し:3,300円
スマホセット割引なし
キャンペーン工事費無料
基本料金が初月無料(1ギガ・10ギガともに)
1年間月額料金550円引き(1ギガの事業者変更、転用のみ)
13ヶ月目から1年間418円引き(1ギガ戸建てのみ)
11ヶ月間1,452円割引き(10ギガのみ)
13ヶ月目から永年726円引き(10ギガのみ)
その他の特典

※更新日:2024年4月03日
※1:光回線とwifiセット&新規契約
※1:実際の月額料金=(月額料金+wifi料金)×契約期間+契約事務手数料+開通工事費-(キャッシュバック+月額割引)÷契約期間
※2:実際の速度引用元→みんなのネット回線速度

光回線を短期間のみ利用したい方は、ドコモ光やauひかりの場合違約金や撤去費用が発生してしまうので、契約期間の縛りがない事業者を選択するのがおすすめです。

中でもおてがる光は、戸建ての月額料金が4,708円(税込)と安く契約期間の縛りがないため、いつ解約をしても違約金や撤去費用がかかりません。

さらに、工事費実質無料・初月の基本料金が無料・1年目の料金が毎月550円割引など、特典やキャンペーンが充実しているので、

引っ越しや転勤などが多く気軽に光回線を利用したい方は、おてがる光の公式ホームページをチェックしてください。

また、おてがる光の評判やメリット・デメリットが気になる方もいると思いますので、そんな方は当サイトでまとめた以下の記事をチェックしてください。

auひかりとドコモ光のおすすめの申し込み窓口は?

auひかりとドコモ光を契約しようと考えたときに代理店が多く、どの窓口で申し込むとお得になるのか分からないという方もいると思いますので、

キャッシュバックや特典が多く、口コミや評判がいい申し込み窓口をご紹介していきます。

・auひかりはGMOとくとくBBからの申し込みがおすすめ!
・ドコモ光もGMOとくとくBBからの申し込みがおすすめ!

特に、上記2つの窓口がおすすめとなりますので、キャンペーンの内容を詳しくチェックしてください。

auひかり:GMOとくとくBBからの申し込みがおすすめ

auひかり キャンペーン キャッシュバック GMOとくとくBB
auひかり×GMOとくとくBB
月額料金【戸建て】
1年目:5,610円
2年目:5,500円
3年目:5,390円
【マンション】
4,455円~5,500円
実際の月額料金
※1
戸建て:3,796円
マンション:2,496 ~3,498円
公表している
通信速度
最大1Gbps
実際の通信速度
※2
下り: 717.78Mbps
上り: 319.46Mbps
Ping値: 12.87ms
契約期間戸建て:3年
マンション:2年
事務手数料3,300円
工事費用戸建て:41,250円(特典で実質無料)
マンション:33,000円(特典で実質無料)
スマホセット割引auスマホでは毎月最大1,100円割引
UQモバイルで毎月最大858円割引
(離れて住んでいる家族も対象)
キャンペーンキャッシュバック
最大82,000円
その他の特典他社違約金負担
工事費実質無料
初月基本料無料
ひかり電話
最大35ヶ月無料

※更新日:2024年4月03日
※1:光回線とwifiセット&新規契約
※1:実際の月額料金=(月額料金+wifi料金)×契約期間+契約事務手数料+開通工事費-(キャッシュバック+月額割引)÷契約期間
※2:実際の速度引用元→みんなのネット回線速度

GMOとくとくBBがおすすめな理由
  • キャッシュバックや特典が高額!
  • Wi-Fiルーターが無料でついてくる!
  • 実際の料金が安い!

GMOインターネットグループ株式会社がおすすめな理由は上記3つです。

キャッシュバックや特典が豊富となっており、初期費用や実際の料金を抑えてインターネットの利用を開始できるほか、細かい手続きが不要なので、

申し込みをスムーズに行いたい方にもおすすめでしょう。

それでは、おすすめな理由をそれぞれの項目に分けて詳しく解説していきます。

キャッシュバック特典が高額!

auひかりキャッシュバック適用条件
  1. GMOインターネットグループ株式会社のサイトからauひかりを申し込む
  2. ずっとギガ得プランを申し込む
  3. auひかり電話を一緒に申し込む
  4. auスマートバリューまたはUQモバイル自宅セット割に加入する

GMOインターネットグループ株式会社はキャッシュバック特典が高額となっており、上記表にまとめた条件で申し込みを行うと最大82,000円の金額を受け取ることができます。

また、10ギガプランを申し込んだ場合には、10,000円の追加キャッシュバック、指定オプション加入で2,000円の追加キャッシュバックがあるので、最大94,000円の金額が受け取れます。

Wi-Fiルーターが無料でついてくる!

申し込み時に「キャッシュバック+Wi-Fi6ルーター」キャンペーンを選択するとキャッシュバックが6,000円減る代わりに、高性能Wi-Fiルータを無料でもらえます。

もらえるルーターは「BUFFALO WSR-1500AX2S」となっており、障害物や距離などで電波が届きにくい場所でも最適な通信を可能にするビームフォーミング機能があるほか、

最新規格であるWi-Fi6に対応しているので、大容量通信や複数のデバイスによる接続にも対応可能です。

Wi-Fi6とは?

Wi-Fiの最新名称である11ax(IEEE 802.11ax)」が6番目の規格となっているので、「Wi-Fi6」と呼ばれています。

Wi-Fi6の最大通信速度は9.6Gbpsとなっており、Wi-Fi5の6.9Gbpsと比べて1.4倍も速度が速いことが特徴です。

さらに、「直行周波数分割多元接続(OFDMA)」という無線技術を採用することで、デバイスの同時接続が可能となったため、

複数の機械で同時にインターネットを利用しても通信混雑が起こりにくくなりました。

さらに、インターネット上の通信混雑に強いIPv6通信を利用可能なので、オンラインゲームやテレワークをされる方など通信速度にこだわる方にもおすすめです。

また、「ネット脅威ブロッカー」というセキュリティソフトが1年間無料で使用できるので、お子さんがいる家庭でも安心してインターネットを利用できるでしょう。

実際の料金が安い!

GMOとくとくBBでauひかりを申し込んだ場合の実際の料金は、戸建てが2,885円(税込)・マンションが857円~1,858円となっており、光回線の中でも安い金額です。

実は、実際の料金の中にはauひかり電話の金額も含まれているので、インターネットと一緒に固定電話を利用される予定がある方は費用を抑えられるでしょう。

さらに、最大41,250円かかる工事費用が実質無料となるので、分割払いによる月々の料金が増える恐れもありません。

そのため料金を抑えつつ、キャッシュバックやWi-Fiルーターを無料で受け取りたい方は、GMOインターネットグループ株式会社の公式ホームページをチェックしてください。

auひかり×GMOとくとくBBの公式ページ→https://gmobb.jp/lp/auhikari/

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ドコモ光:GMOとくとくBBからの申し込みがおすすめ!

ドコモ光GMOとくとくBB キャンペーン
スクロールできます
ドコモ光×GMOとくとくBB
月額料金戸建て:5,720円
マンション:4,400円
実際の
月額料金
※1
戸建て:4,302円
マンション:3,000円
公表している
通信速度
最大1Gbps
実際の
通信速度
※2
下り: 281.36Mbps
上り: 329.52Mbps
Ping値: 19.14ms
契約期間2年
事務手数料3300円
工事費用屋内配線工事あり;22,000円
屋内配線工事なし:11,660円
立ち会い工事なし:3,300円
スマホセット割引ドコモスマホとセットで
毎月最大1100円割引
(離れて住んでいる家族も対象)
キャンペーンキャッシュバック
最大100,000円
1ギガプラン契約
dポイント2,000P
10ギガ契約は
dポイント1,7000P
その他の特典新規工事費無料
パケットパック
毎月最大3,850円割引
同一シェアグループ内に
2回線以上の 「ドコモ光」
の契約がある場合、
2回線目以降の1回線あたり
毎月330円割引
WiFiルーター
無料レンタル
他社違約金を
最大15,000円まで補償

※更新日:2024年4月03日
※1:光回線とwifiセット&新規契約
※1:実際の月額料金=(月額料金+wifi料金)×契約期間+契約事務手数料+開通工事費-(キャッシュバック+月額割引)÷契約期間
※2:実際の速度引用元→みんなのネット回線速度

ドコモ光GMOとくとくBBは、他の窓口と比べてキャンペーンや特典が豊富なほか、速度が遅い場合一部返金を行うほど通信の快適さにこだわりがあるプロバイダです。

そのため、この項目ではGMOとくとくBBがおすすめな理由

GMOとくとくBBがおすすめな理由
  • キャンペーンや特典が充実!
  • 高性能Wi-Fiルーターを無料レンタルできる!
  • 高速な通信速度を実現
  • ドコモスマホを使用している人はお得に!

この4つについて詳しく解説していきます。

ドコモ光をどの申込み窓口から契約しようか考えている方は、ぜひチェックしてください。

キャンペーンや特典が充実!

ドコモ光GMOとくとくBb 違約金負担キャンペーン

GMOとくとくBBは最大65,000円のキャッシュバックを行っているほか、他社から乗り換えで15,000円の違約金負担を行っているので、

高額な特典を受け取りたい方におすすめです。

65,000円のキャッシュバック受け取り条件は、

・ドコモの映像配信サービスであるLemino
・スポーツの試合が年間10,000以上見放題のDAZN
・ひかりテレビ

この3つサービスへの加入となっているので、インターネットと同時に各種サ-ビスの利用を開始したい方はお得でしょう。

訪問設定サポートが無料

ドコモ光GMOとくとくBB訪問サポート無料
サポートの内容設定台数
インターネット接続設定各1台
Wi-Fi設定Wi-Fi親機1台+子機1台
メール設定1アカウント
ひかりTV接続設定各1台
dtvインストール・接続設定各1台

※更新日:2024/04/26

各種設定が不安な方に向けて「ドコモ光専用無料訪問サポート」を行っており、業者がメールやひかりTVの接続サポートもしてくれます。

そのため、パソコン操作やインターネットの初期設定が不安な方におすすめのサービスです。

さらに、1度の訪問で複数の内容を設定してくれるので、初期設定にかける時間を短縮したい方には便利なサービスでしょう。

高性能Wi-Fiルーターを無料レンタルできる!

ドコモ光GMOとくとくBB Wi-Fiルーター無料

ドコモ光をGMOとくとくBBで申し込んだ場合、v6プラスサービスに対応した無線ルーターを無料でレンタルできます。

V6プラスとは?

v6プラスとは、光回線の通信方式の1つで、IPv4IPv6の2つの通信方式を利用できる特徴があります。

IPv6が混雑している場合はIPv4を利用するといった切り替えを自動で行っているので、快適な通信速度を維持できるのが魅力です。

IPv4について更に詳しくみる

IPv6について更に詳しくみる

v6プラスサービスを使用すれば光回線を対応ルーターに接続するだけでインターネットを使用できるので、初期設定やパソコン操作が不安な方でも安心です。

さらに「BUFFALO WSR-2533DHPLS」「NEC Aterm WG2600HS2」「ELECOM WRC-2533GST2」の3種類から自分で選択することができるので、好みやこだわりに合わせたルーターを使用できるでしょう。

もし、どのルーターにするか迷われる場合は「BUFFALO WSR-2533DHPLS」を選ぶのがおすすめです。

なぜなら、最大4台の端末が同時接続できるMU-MIMOの機能があり家族で無線を利用しても安定するほか、4本のアンテナがあるので、どの角度でも安定した電波を飛ばせます。

加えて、スリムでコンパクトなサイズなので、リビングなどの景観を気にされる方にもおすすめでしょう。

Wi-Fiルーター無料レンタル申し込み方法

SMSで申し込む方法
→工事日確定から2~3営業日に届くSMSから手続きを進める

BBNAVIから申し込む方法
→BBNAVIへアクセスし「現在ご利用中のサービス確認」から「Wi-Fiルーターレンタル申し込み手続き」を選択し進める

申し込みフォームで申し込む方法
ドコモ光Wi-Fiルーターお申し込みフォームから手続きを進める

高速な通信速度を実現

ドコモ光GMOとくとくBB 通信速度速い

GMOとくとくBBは、ドコモ光のプロバイダの中でも通信速度を徹底追求しており、v6プラスサービスによる混雑回避やWi-Fiルーターのスペックを高めているほか、

各製品の実質利用による検証を行い、基準に満たないものは提供しないといった強いこだわりがあります。

そのため、v6プラスを利用している方でインターネット回線の通信速度が100Mbpsよりも遅くなった場合は、100円相当のポイント還元を行うなど、

ストレスなくインターネットを利用できるように、ユーザーに合わせたサービスを提供中です。

このような背景もあり、GMOとくとくBBは『2020年度「v6プラス」最優秀パートナー賞』を受賞するなど、速度に信頼のあるプロバイダとなっているので、

通信速度にこだわりがある方におすすめの申し込み窓口です。

ドコモスマホを使用している人はお得に!

ドコモ光 スマホセット割 キャンペーン

キャシュバックや特典と併せて「ドコモ光セット割」を利用すると、さらに料金が安くなりお得です。

というのも、ドコモのスマホ1台につき永年毎月1,100円の割引を受けることができるので、家族5人で利用されている家族は、年間で66,000円も費用を抑えられるでしょう。

そして、高額キャッシュバックを組み合わせれば実際の料金をかなり抑えられるので、ドコモスマホを利用している方は、

GMOとくとくBBの公式ホームページからキャンペーンをチェックしてください。

ドコモ光×GMOとくとくBBの公式ページ→https://gmobb.jp/lp/docomohikari/

ドコモ光の口コミや評判はこちら
ドコモ光のキャッシュバックはこちら
ドコモ光のキャンペーンはこちら
ドコモ光のメリットでデメリットはこちら

auひかりとドコモ光の比較についてのよくある質問

最後に、auひかりとドコモ光の契約や乗り換えを検討しているユーザーから寄せられた質問についてお答えしていきます。

特に、電話番号の引き継ぎに関することや乗り換え時の手数料や工事費についての質問があるので、新規契約や電話についての悩みがある方は、

これからご紹介する項目についてチェックしてください。

auひかりとドコモ光の間で電話番号を残したまま乗り換えできる?

NTTで発行した電話番号を使用されている方は申し込みを行うと、auひかり・ドコモ光の間で電話番号を残したまま乗り換えができます。

現在、NTT加入電話以外の他社電話サービス(注1)をご利用中の場合、今お使いの電話番号がNTT加入電話ご契約時に発番された番号であれば、auひかり電話サービスへの番号継続(番号ポータビリティ)が可能です(フレッツ光「ひかり電話」などで新しく発番された電話番号は番号継続ができません)。

出典:auひかり

しかし、auひかりで発行した電話番号の場合は、残念ながら継続利用ができないため、新たな電話番号の発行が必要です。

まずは、自身が利用されている電話番号が、NTTで発行されたものなのか調べてください。

今回は一例として、電話番号からキャリアを調べる方法をご紹介しますので、気になる形はチェックしてみるのをおすすめします。

固定電話キャリア確認方法
  1. 電話番号.comのサイトにアクセス
  2. 電話番号の上から6桁を入力し、検索する
  3. 特定のキャリアが表示される

auひかりとドコモ光の間で乗り換える場合は電話のアナログ戻しは必要?

NTTの加入電話にて電話番号を発行している場合であれば、auひかりとドコモ光の間で乗り換える場合のアナログ戻しは不要です。

アナログ戻しとは?

NTT加入電話から光電話に変更した電話番号をNTTの加入電話(アナログ回線)に戻すことです。

NTTの116へ電話することで依頼できますが、2,200~11,000円程度の工事費が発生します。

auひかり ホーム(一戸建て)の場合

現在ご利用中サービスの解約手続きについて

現在ご利用中の他社電話サービス(注1)については、auひかり 電話サービスに切り替わる(ホームゲートウェイ前面の「電話ランプ」が緑色点灯となります)と同時に自動解約されますので、お客さまにて解約手続きを行わないようお願いします(解約されますと、切り替えができなくなります)。また、他社電話サービス以外(インターネット接続サービスや映像サービスなどのサービス)については、auひかり 電話サービスに切り替わった後に解約手続きを行ってください。

出典:auひかり

auひかりの場合は2,200円(税込)、ドコモ光の場合は3,300円で番号ボータビリティによる電話番号乗り換え手続きを行ってくれるので、新規契約の際に申し込んでください。

ただし、auひかりで発行した電話番号・フレッツひかり電話専用番号の場合は、番号ポータビリティによる乗り換えができないので注意しましょう。

auひかりとドコモ光の間で乗り換えをする時の工事費や手数料は?

光回線auひかり(GMOとくとくBB)ドコモ光(GMOとくとくBB)
乗り換え工事費戸建て:41,250円(特典で実質無料)
マンション:33,000円(特典で実質無料)
<特典で無料>
戸建て:22,000円
マンション:22,000円
事務手数料3,300円3,300円

※更新日:2024/04/26

auひかりとドコモ光の間で乗り換えをする場合は、設備の転用ができないので新規工事とそれに合わせた費用が発生します。

auひかりを戸建てで契約する場合は事務手数料を含めて44,550円(税込)、ドコモ光の戸建ては23,100円(税込)となっているので、初期費用を気にされる方は注意しましょう。

しかし、各光回線ともに新規申し込みで工事費が無料となるキャンペーンを行っているので、詳しくは公式ホームページの工事費についてチェックしてください。

auひかり×GMOとくとくBBの公式ページ→https://gmobb.jp/lp/auhikari/

auひかりの評判や口コミはこちら
auひかりのキャンペーンはこちら
auひかりのキャッシュバックはこちら
auひかりの乗り換え方法はこちら

ドコモ光×GMOとくとくBBの公式ページ→https://gmobb.jp/lp/docomohikari/

ドコモ光の口コミや評判はこちら
ドコモ光のキャッシュバックはこちら
ドコモ光のキャンペーンはこちら
ドコモ光のメリットでデメリットはこちら

auひかりとドコモ光の比較まとめ

auひかりとドコモ光の比較まとめ

乗り換えがしやすいのはどっち?
→フレッツ光・光コラボからの乗り換えはドコモ光!・乗り換えキャンペーンはauひかりが充実!

提供エリアが広いのはどっち?
→ドコモ光は全都道府県で利用可能・auひかりは関西、東海、沖縄県が利用不可

通信速度の実測値が速いのはどっち?
→auひかりの方が実測値が速い!

月額料金と実際の支払額が安いのはどっち?
→実際の支払額が安いのはauひかり!・基本料金はドコモ光の方が安い

特典とキャンペーンを比較すると?
→auひかりは最大72,000円のキャッシュバック・ドコモ光は高性能Wi-Fiルーター無料レンタル可能!

解約時の違約金はどれくらいかかる?
→auひかりの2年契約は4,460円、3年契約は4,730円・ドコモ光戸建ては5,500円、マンションは4,180円

解約時の撤去費用はどれくれいかかる?
→auひかりは31,680円(税込)・ドコモ光は無料

auひかりがおすすめなケースは?
→au、UQスマホを使用している人・通信速度にこだわりがある・高額なキャッシュバックを受け取りたい

ドコモ光がおすすめなケースは?
→工事不要で乗り換えたい人・引っ越しや転勤が多い人・ドコモスマホを利用している人

auひかりとドコモ光以外の光回線がおすすめなケース
→ソフトバンク・ワイモバイル・格安スマホを利用中の人・違約金や撤去費用を払いたくない人

auひかりとドコモ光の間で乗り換えるときの注意点は?
→スマホセット割が使用できなくなる・新規工事が必要・解約手続きが必要

auひかりからドコモ光に乗り換えるときのポイントは?
→撤去工事と費用が発生する可能性があるので注意する・解約手続きのタイミングに注意する

ドコモ光からauひかりに乗り換えるときのポイントは?
→プロバイダのレンタル機器返却を間違えやすいので注意・提供エリアをしっかりと確認する

auひかりのおすすめ申し込み窓口
→最大94,000円のキャッシュバックが受け取れるGMOインターネットグループ株式会社がおすすめ!

ドコモ光のおすすめ申し込み窓口
→特典が豊富なGMOとくとくBBからの申し込みがおすすめ!

乗り換えをするときの工事費や手数料は?
→auひかりは44,550円、ドコモ光は23,100円・どちらも特典で無料になる!

上記は当記事でご紹介・比較した内容をまとめたものとなっておりますので、auひかりやドコモ光を契約する際の参考にしてください。

そして、auひかりやドコモ光はそれぞれ特徴が異なった光回線となっているので、一度契約をすると解約しづらいという面もあるでしょう。

そのため、今回ご紹介した内容が、みなさんが光回線をより快適に利用するための手助けとなれば幸いです。

おすすめの代理店キャンペーンと
おすすめの点
申し込みページ
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ひかり電話が35か月無料
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2024年4月03日

回線名キャンペーンと
おすすめの点
公式ページ
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※更新日:2024年4月03日

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