motorola moto g13の大きさ・画面サイズ・重さは?
motorola moto g13の本体の大きさは、高さ約162.7mm×横幅約74.66mm×厚さ約8.19mmで、画面サイズは約6.5インチ、重さは約184gです。
moto g13 | |
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大きさ | 高さ約162.7mm×横幅約74.66mm×厚み約8.19mm |
画面サイズ | 約6.5インチ |
重さ | 約184g |
大きさとしては、大き目スマホになりますが、その割には重さは比較的軽いといえます。
他のメジャーなスマホで同じくらいのサイズ感だと、AQUOS R5Gが162mmの189gになるので、かなり近い感じですね。
前作のmoto g31と比較してみると、高さ161.9×横幅73.9×厚み8.55mmの181gなので、ほぼほぼ同じ感じのサイズ感になっています。これまでのg〇〇シリーズに関しては下記でも紹介しますが、そこまで大きなサイズ感の変化というのはなさそうです。
ただ今回は、デザインに少し高級感があります。特にカメラ部分は大きく違っていますよ。
つや感のある背面になっており、カメラの配置やデザインも良くなっているように思います。こればっかりは人によって感じ方が異なりますが、個人的には良いですね。
背面の「M」がちょっとあんまり好きではないですけど笑、メーカーロゴなのでしょうがないですね。
格安SIM | 発売日 | 本体価格 |
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目次
moto g13とその他motoloraのスマートフォンの大きさ・画面サイズ・重さを比較してみた
これまでに発売されているmotoloraの機種で、g〇〇のスマートフォンからいくつかピックアップして比較してみました。
大きさ(高さ×幅×厚み) | 画面サイズ | 重さ | |
---|---|---|---|
moto g13 | 162.7 x 74.66 x 8.19mm | 6.5インチ | 184g |
moto g32 | 161.78 x 7.38 x 8.4mm | 6.5インチ | 184g |
moto g31 | 161.9 x 73.9 x 8.55mm | 6.4インチ | 181g |
moto e32s | 164 x 74.9 x 8.5mm | 6.5インチ | 185g |
moto g52 5G | 171 x 76.8 x 9.1mm | 6.8インチ | 206g |
moto g50 5G | 167 x 76.4 x 9.26 | 6.5インチ | 206g |
6.5インチでの機種が多く見られ、重さも180g台のものが目立ちます。ただし、5G対応の2機種のみは、大き目で重さも206gと重くなっています。
前作のg32と比較してみると、大きな差こそないですが、厚みは8.4mmから8.19mmとスリム化しています。
高さや横幅はほんの1mm程度大きくなっていますが、重さは全く同じ184gですから、moto gシリーズを使ってきている方にとっては、違和感のないサイズの推移といえるでしょう。
5G対応のタイプになると、重さは20gほどアップしますので、かなり重く感じられそうです。
特にg52 5Gは、サイズ感も171mmと背も高くなるので、かなり大きく感じそうです。画像の通り、重厚感を感じます。
実際200gを越すと結構重たいと感じる方が多いので、今回のmoto g13は大き目な割にはそこまで重くないので携帯性はまずまずといったところでしょう。
moto g13の大きな画面×90Hzのリフレッシュレートで動画視聴もスムーズ
エントリーモデルながら、なんとリフレッシュレートは90Hzを搭載しています。
無印iPhoneが60Hzなので、それを上回っていますよね。
スペックとしてはお世辞にも高いとは言えませんから、ゲームなどには不向きではありますが、動画視聴などは快適にできる内容になっています。
大き目スマホでリフレッシュレートが良いので、Youtubeなどを見たい方には良いと思いますよ! ブラウジングする際もスクロールが滑らかだなと感じるでしょう。
大き目スマホだからできる大容量バッテリーで安心して使える
なんと、moto g13は5000mAhのバッテリーを搭載しており、かなり安心感が強いです。
5000mAhだとフラグシップモデルなども採用している容量です。さすがに5000mAhあれば十分でしょう。
またmoto g13は最大20WのTurboPowerチャージ対応となり、別売りの30W TruboPower充電器の利用で、20W TurboPowerチャージに対応することが可能です。
moto g31や他の機種のフィルムやケースは使いまわせるのか?
今使っている機種のケースやフィルムはそのまま使いまわしはできるのか?
という疑問ですが、基本的には「その機種のために発売されているものを利用してほしい」ですね。
同じ6.5インチでも、前面カメラの配置やサイズ感が異なったりもします。そのため、やはり機種に対応したフィルムが必要になります。
ケースも同様で、背面カメラの位置やサイズ感によってもケースの形が異なります。側面のボタンの位置やサイズも、機種によっても変わってきますので、専用のケースが必要です。
iPhone大陸では、機種にあったフィルムやケースも紹介していますので、気になった方はチェックしてみてくださいね。
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moto g13と同価格帯のスマホと大きさ・重さを比較してみた
moto g13は22,800円という価格ですので、約2万円付近での機種で考えてみました。
今回ピックアップした機種は以下の通り※価格は2023年4月19日現在のもの
- arrows We(ドコモで22,000円)
- AQUOS wish2(ドコモで22,000円、ワイモバイルで23,760円※MNPは2,160円)
- Libero 5G III(ワイモバイルで21,996円※MNPは3,996円)
- Xperia Ace III(ドコモで26,488円※プログラム利用、ワイモバイルで25,920円※MNPで4,320円)
大きさ(高さ×幅×厚み) | 画面サイズ | 重さ | |
---|---|---|---|
arrows We | 147mm×71mm×9.4mm | 5.7インチ | 172g |
AQUOS wish2 | 147mm×71mm×8.9mm | 5.7インチ | 162g |
Libero 5G III | 168mm×78mm×9.1mm | 6.67インチ | 207g |
Xperia Ace III | 140mm×69mm×8.9mm | 5.5インチ | 162g |
同価格帯で見ると、全体的にサイズが小さいことがわかります。ただLibero5G IIIだけは大き目で、moto g13に一番近いです。
この2万円台のスマホは、基本的には「小さめ」なモノが多いようで、逆に大き目スマホというのはもうちょっと値があがるのかもしれませんね。
上記の価格紹介でもある通り、MNPなどで2万円台の機種はかなり安く入手できるケースが多そうです。
例にもれなくmoto g13もIIJmioで2023年5月1日まではMNPで2,480円という破格の価格で入手が可能ですから、ぜひお得にゲットしてください。
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moto g13は大き目なエントリーモデルで初期費用が安く済ませられる
エントリーモデルのため、ゲームやアプリを楽しむには不向きではありますが、日常の連絡やブラウジングを中心に利用したい方には初期費用が安く済むスマホとして重宝できるのではないかと思います。
それでいて90Hzのリフレッシュレートのディスプレイですから、動画視聴はストレス少なく見れそうですね!
ココがポイント
- 90Hzのリフレッシュレートで動画視聴などが快適
- 5000mAhの大容量バッテリーで一日安心
- 初期費用安く済ませられるエントリーモデルならではの価格設定
- 大き目スマホなので画面も見やすい
今回のmoto g13はIIJmio・イオンモバイル、一部家電量販店での取り扱いが決定しています。
発売日 | 価格 | |
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IIJmio 公式へ |
2023年4月21日発売 | 19,800円 ※MNPは2024年3月31日まで110円の大特価 |
イオンモバイル 公式へ |
2023年4月21日発売 | 19,580円 |
公式サイト 公式へ |
2023年4月21日発売 | 22,800円 |
IIJmioは非常にお得になりますので、スマホの月々の代金を見直したい方もぜひ、IIJmioをチェックしてみてくださいね。
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