フレッツ光の法人契約って?メリット・デメリットを料金や速度・キャンペーンなどで徹底解説!

フレッツ光 法人

フレッツ光とは、NTTが提供する光回線サービスのことです。

フレッツ光には、個人契約と法人契約があり、法人契約の場合、個人名義ではなく会社名義で契約をします。

フレッツ光の法人契約は、個人契約より月額料金は高くなりますが、個人契約にはない特別なオプションもついており、1契約者の回線で接続できる端末に制限がないことが特徴です。

本記事では、フレッツ光の法人契約のメリット・デメリットをそれぞれ根拠を踏まえて分かりやすく解説していますので、これからフレッツ光の法人契約を考えている方の参考になれば幸いです。

メリットデメリット
・通信費を経費として計上できる
・個人契約には無い特別なオプションがある
・24時間サポートが受けられる
・フリーWiFiが利用できる
・ひかり電話に加入で電話代の削減に繋がる
・固定IPを利用可能
・回線料金とは別にプロバイダ料が必要
・法人契約に対応していないプロバイダが多い
・テレビオプションが利用できない
・スマホのセット割引が無い
・初期工事費が無料にならない
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【目次】クリックで見出しに飛びます

フレッツ光の法人契約の料金は?

フレッツ光は、NTT東日本とNTT西日本でエリアが区別されているため、自分がどちらに当てはまるか把握した上で申し込みをする必要があります。

NTT東日本の提供エリアのご確認はこちら

NTT西日本の提供エリアのご確認はこちら

ここでは、エリアごとのフレッツ光の法人契約の料金についてご紹介します。

個人契約と比較すると、少し月額料金が高く設定されていますが、その分、法人契約にしかないオプションがあるので、そのあたりも含めて本記事で確認していきましょう。

NTT東日本エリアでフレッツ光と法人契約する場合

フレッツ光には、法人契約の中にもファミリータイプ(戸建て向け)とマンションタイプ(集合住宅向け)があります。

法人の利用者だけでなく、ビジネス用途で使うこともできるため、まずはどちらに当てはまるか確認をしましょう。

フレッツ光の法人契約の種類(ファミリータイプとマンションタイプ)

路面店で事業をしている → ファミリータイプ

ビルテナントで事業をしている → マンションタイプ

【東日本】フレッツ光のオフィスタイプ(ファミリー)の月額料金

スクロールできます
フレッツ 光クロス オフィスタイプ (ファミリー) (7-22時出張修理)フレッツ 光クロス オフィスタイプ (ファミリー) (24時間出張修理)フレッツ 光ネクスト オフィスタイプ (ファミリー) (7-22時出張修理)フレッツ 光ネクスト オフィスタイプ (ファミリー) (24時間出張修理)
月額利用料金 (割引適用前)8,140円9,350円8,030円9,240円
月額利用料金 (割引適用後)7,310円8,580円
通信速度最大概ね10Gbps最大概ね10Gbps最大概ね1Gbps最大概ね1Gbps
故障対応時間7時から22時(365日)24時間(365日)7時から22時(365日)24時間(365日)

※更新日:2024/04/22

フレッツ光では、ファミリータイプの中で4つのサービスプランに分かれています。

区分の内訳としては、通信速度が最大10Gbpsであれば光クロス、1Gbpsであれば光ネクストであり、その中にも故障時間対応が24時間なのか、決まった時間内のみなのかで分かれており、

通信速度が最大10Gbpsの光クロスでは、新規で契約する方には「クロス月額割」が適用されます

「クロス月額割」は、「フレッツ 光クロス」の利用開始日より12ヶ月間、月額利用料から770円(税込)の割引がされ、24時間交渉対応サービスをつけても8,580円(税込)で利用ができるという特典です。

利用開始日を含む月の割引額は日割り計算となり、新規でフレッツ光の法人タイプを契約する場合であればお得に利用することが可能です。

【東日本】フレッツ光のオフィスタイプ(マンション)の月額料金

フレッツ 光ネクスト オフィスタイプ・マンション (1ギガ)24時間サポート7-22時サポート
16契約以上見込める場合5,555円5,445円
8契約以上見込める場合5,995円5,885円
4契約以上見込める場合6,655円6,545円

※更新日:2024/04/22

上の表はマンションタイプの場合の月額料金です。

マンションタイプでは、「同じ建物内にどのくらいの契約数が見込めるか」で料金がかわっており、16契約以上で5,555円(税込)で24時間サポートも受けることができます。

つまり、大きな建物であれば、必然的に契約数が多いため安くなり、小さな建物であれば6,000円前後で光回線を利用できます。

しかし、マンションに光回線の設備があることが条件であり、設備がなければ別途工事費が必要です。

工事の費用を抑えたいという方は、「【2024年4月】マンションにおすすめの光回線ランキング!全12社を速度や料金で徹底比較!(※当サイトの別記事に飛びます)」で工事費がキャンペーンで無料になる回線事業者の紹介をしていますのでご確認ください。

NTT西日本エリアでフレッツ光と法人契約する場合

NTT西日本エリアでも同様にファミリータイプとマンションタイプに分かれています。

NTT東日本と比較して、900円程度月額料金が高いですが、NTT東日本にはなかった「光ネクスト」に割引が適用される場合があります。

以下で詳しく見ていきましょう。

【西日本】フレッツ光のオフィスタイプ(ファミリー)の月額料金

スクロールできます
フレッツ 光クロス オフィスタイプ (ファミリー) (7-22時出張修理)フレッツ 光クロス オフィスタイプ (ファミリー) (24時間出張修理)フレッツ 光ネクスト オフィスタイプ (ファミリー) (7-22時出張修理)フレッツ 光ネクスト オフィスタイプ (ファミリー) (24時間出張修理)
月額利用料金 (割引適用前)9,020円10,230円8,030円9,240円
月額利用料金 (割引適用後)7,810円9,020円6,820円8,030円
通信速度最大概ね10Gbps最大概ね10Gbps最大概ね1Gbps最大概ね1Gbps
故障対応時間7時から22時(365日)24時間(365日)7時から22時(365日)24時間(365日)

※更新日:2024/04/22

NTT東日本と同様に、通信速度と故障対応の時間の差で4つのサービスプランに区分されています。

NTT西日本のフレッツ光ビジネスタイプでは、月額45,210円(税込)にプロバイダ料が別途かかるのですが、法人でも通常の戸建て・マンションプランで契約をすることができます。

NTT西日本では、1・2年目は「光はじめ割」が適用され、基本の月額料金から1,210円(税込)の割引があることに加えて、「光ネクスト」ではさらにお得に利用が可能です。

【西日本】フレッツ光のオフィスタイプ(マンション)の月額料金

フレッツ 光ネクスト オフィスタイプ・マンション (1ギガ)24時間サポート7-22時サポート
16契約以上見込める場合3,520円3,135円
8契約以上見込める場合4,070円3,575円
4契約以上見込める場合4,950円4,345円

※更新日:2024/04/22

NTT西日本のフレッツ光マンションタイプは、NTT東日本より安価で利用することが可能です。

こちらもNTT東日本と同様に、同一の集合住宅などで見込める契約数の条件などを考慮して、NTT西日本が月額料金を決定します。

この月額料金にプラスしてプロバイダサービスの月額料金を足したものが毎月の支払い額となります。

フレッツ光(法人契約)のプロバイダ料金一覧

フレッツ光を契約する際には、別途プロバイダの契約が必要となります。

とはいっても、個人契約ではプロバイダの選択肢が多く、複数から選ぶことが可能ですが、法人契約となると対応しているプロバイダの数は比較的少なめです。

個人契約では「多すぎてどれにしたらよいか分からない」という場合もありますが、法人契約では選択肢が少ないためあまり迷う必要がなく、そこも小さなメリットになっています。

それでは、ファミリータイプとマンションタイプに分けて、フレッツ光の法人契約を行う際に契約できるプロバイダの詳細と、その月額料金について確認していきましょう。

プロバイダとは

プロバイダとはインターネットサービスプロバイダ(Internet Service Provider)のことで、インターネット利用者と回線業者(フレッツ光)の橋渡しをしているもののことをいいます。

そのため、回線業者とは別にプロバイダを自由に選択し、契約をする必要があります。

詳しく知りたい方は、以下のサイト「プロバイダとは?契約する意味や必要な理由について詳しく解説!(※当サイトの別記事に飛びます)」をご覧ください。

フレッツ光の戸建てタイプに法人契約した場合のプロバイダ料金

プロバイダ名プロバイダ料金※1特典
フレッツ光クロス対応ASAHIネット1,320円開通月翌月以降12ヶ月550円
フレッツ光ネクスト対応WAKWAK1,045円開通月翌月以降23ヶ月550円
ASAHIネット858円開通月翌月以降36ヶ月550円
@nifty光1,100円開通月翌月以降5ヶ月無料
+9ヶ月分キャッシュバック

※更新日:2024/04/22

※1:プロバイダパックに加入した場合の金額

戸建てタイプでは、フレッツ光の月額料金にプラスして上記の金額を支払うことでインターネットの光回線を使うことができます。

基本的には新規契約はどのプロバイダも独自の特典やキャンペーンを行っており@nifty光ではキャッシュバックも特典に含まれています。

「光ネクスト」であれば、3社から選択できるので、自分に合ったプロバイダを選択してみましょう。

フレッツ光のマンションタイプに法人契約した場合のプロバイダ料金

プロバイダ名プロバイダ料金※1特典
WAKWAK880円開通月翌月以降23ヶ月550円
ASAHIネット770円開通月翌月以降36ヶ月550円
@nifty光1,045円開通月翌月以降5ヶ月無料
+6ヶ月分キャッシュバック

※更新日:2024/04/22

※1:プロバイダパックに加入した場合の金額

マンションタイプでは、戸建てタイプより手軽な料金で契約することができます。

それぞれ新規の契約で特典がついており、自分に合ったプロバイダを選択することが可能ですので、契約を検討している方は確認してみましょう。

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フレッツ光の法人契約で利用できるキャンペーンは?

ここまで、フレッツ光の法人契約の月額料金やプロバイダの月額料金についてご紹介しました。

その中でも、「光はじめ割」などの割引キャンペーンに関する内容を解説しましたが、フレッツ光の法人契約で利用できるキャンペーンには、他にどんなものがあるのでしょうか。

ここからは、フレッツ光の法人契約で利用できる以下の4つのキャンペーンについて細かく解説していきますので、参考にしてみてください。

  • 【東日本限定】クロス月額割
  • 【西日本限定】フレッツ 光クロスの月額利用料割引
  • 【西日本限定】光はじめ割
  • プロバイダ独自の特典やキャンペーン

【東日本限定】クロス月額割

「クロス月額割」とは、NTT東日本限定で「光クロス」または「光クロス オフィスタイプ」を契約した方が、利用開始日より12ヶ月間、月額利用料金から770円(税込)の割引が適用されるという割引です。

「クロス月額割」の適用条件は以下の通りになっています。

クロス月額割の適用条件

・2023年10月1日から2024年1月31日までに対象サービスを新規で申し込み、2024年7月31日までに利用を開始

過去に月額利用料無料または月額利用料の割引等の対象となった利用者は、クロス月額割引の適用対象外となる場合がある

光ネクストが8,030円(24時間故障対応)のため、光クロス(8,140円)は割引されると光ネクストより安くフレッツ光を利用することができます。

【西日本限定】フレッツ光クロスの月額利用料割引

「フレッツ光クロスの月額利用料割引」は、NTT西日本限定の光クロスの月額利用料を最大1,210円割引してくれるキャンペーンです。

無期限に割引が可能ですが、2年間の継続利用(自動延伸)を前提とする割引サービスのため、解約をされた場合は違約金(4,400円)が必要になります。

以下が、割引適用のイメージですので、割引のスケジュールや内容のイメージがつかない方はチェックしてみてください。

フレッツ光 フレッツ光クロス 月額利用料割引

割引適用期間の満了の月とその翌月、翌々月に解約される場合は、割引の解約金は発生しないので、解約を考えている方は、満了月の確認を行ってから、解約をすることをおすすめします。

【西日本限定】光はじめ割

フレッツ光 光はじめ割

「光はじめ割」は、フレッツ光の光ネクストの月額料金を割引するキャンペーンです。

割引が適用される条件は同じですが、戸建てタイプとマンションタイプで割引額や解約金が違うので、以下で細かく解説していきます。

<戸建てタイプの場合>

フレッツ光 光はじめ割 戸建て

戸建てタイプでは、申し込みから2年以内は1,210円(税込)の割引、3年目からは1,419円(税込)の割引で、「フレッツ光クロスの月額利用料割引」と同じく、2年間の継続利用(自動延伸)を前提とする割引サービスです。

そのため、割引適用期間の満了の月とその翌月、翌々月以外での解約となると、解約金4,400円(税込)が発生するので、解約の時期については注意が必要です。

<マンションタイプの場合>

フレッツ光 光はじめ割 マンション

マンションタイプでは、申し込みから2年以内は495円(税込)の割引、3年目からは682円(税込)の割引です。

戸建てタイプと同じように、2年継続で、割引適用期間の満了の月とその翌月、翌々月以外での解約となると、解約金2,200円(税込)かかってしまいます。

プロバイダ独自の特典やキャンペーン

ここまで、フレッツ光公式のキャンペーンを紹介しました。

フレッツ光のプロバイダも、それぞれ独自の特典やキャンペーンをしていますので、本記事ではどんな内容なのか詳しく紹介していきます。

自分でプロバイダを選ぶ際の参考にしてみてください。

WAKWAK|プロバイダ料金が23ヶ月間550円/月

wakwak フレッツ光 キャンペーン
WAKWAK
プロバイダサービス 月額利用料1,045円
開通月無料
プロバイダパック 特典開通月翌月以降23ヵ月550円
申込期限2024年1月31日
開通期限申込日から1年間
最低利用期間24ヵ月
解約金 等550円
特典開始時期2023年3月

※更新日:2024/04/22

WAKWAKでは、「WAKWAK光 with フレッツII 新規割引」という割引をしており、プロバイダ料金が申し込みから23ヶ月の間は月額550円(税込)で利用できるものです。

例えば、戸建てタイプで、新規でフレッツ光を申し込むと同時にWAKWAKをプロバイダとして選んだ場合、

フレッツ光の月額料金にプラスして、WAKWAKプロバイダ料金の1,045円がかかるところを、23ヶ月間550円で利用が可能です。

WAKWAK光 with フレッツII 新規割引の適用条件

・WAKWAK公式サイトから対象コースで申し込む

NTT東日本・NTT西日本の「フレッツ 光ネクスト」を新規での申し込み

・お申込から12ヵ月後までに利用を開始する

ただし、23ヶ月の契約期間の間に解約をしてしまうと、解約金550円(税込)を支払う必要があるので、注意をしてください。

ASAHIネット|プロバイダ料金が36ヶ月間550円/月

ASAHIネット フレッツ光
ASAHIネット
プロバイダサービス 月額利用料858円
開通月無料
プロバイダパック 特典開通月翌月以降36ヵ月550円
申込期限2024年1月31日
開通期限申込月を含む7ヵ月以内
最低利用期間なし
解約金 等なし
特典開始時期2023年12月

※更新日:2024/04/22

ASAHIネットでは、「ASAHIネット 光 with フレッツ キャンペーン」が行われており、光ネクストプランの契約の場合、プロバイダ料金から36ヶ月間もの間、月550円(税込)で利用が可能です。

例えば、戸建てタイプであれば、3年もの間、基本の月額料金858円から550円で利用できるのは、利用者にとってはとても大きな割引といえるでしょう。

また、ASAHIネットでは、光クロスプランでもプロバイダとして契約することが可能であり、割引が適用されます。

ASAHIネット
プロバイダサービス 月額利用料1,320円
開通月無料
プロバイダパック 特典開通月翌月以降12ヵ月550円
申込期限2024年1月31日
開通期限申込月を含む7ヵ月以内
最低利用期間なし
解約金 等なし
特典開始時期2023年12月

※更新日:2024/04/22

光クロスプランであれば、基本の月額利用料から大幅に割引が適用されます。

しかし、ASAHIネットのこれらのキャンペーン情報はNTTの公式サイトに掲載されている情報で、ASAHIネットの公式サイトには詳しい記載や案内がありませんでした。(2024/04/22時点)

そのため、ASAHIネットで受けられるキャンペーンの内容や適用条件などについては、以下のASAHIネットの公式サイトに問い合わせてみることをおすすめします。

「ASAHIネット電話相談窓口」
TEL:0120-577-108(受付時間 10:00 – 17:00 年末年始を除く)

@nifty光|開通月翌月以降5ヵ月無料+9ヵ月分キャッシュバック

@nifty光
プロバイダサービス 月額利用料1,100円
開通月無料
プロバイダパック 特典開通月翌月以降5ヵ月無料+9ヵ月分キャッシュバック
申込期限2024年1月31日
開通期限申込日から1年間
最低利用期間なし
解約金 等なし
特典開始時期2023年10月

※更新日:2024/04/22

@nifty光は、基本月額利用料が1,100円のところ、開通月翌月以降5ヵ月無料+9ヵ月分キャッシュバックのキャンペーンを行っています。

月額料金が5ヶ月の間も無料になることに加えて、9ヶ月分ものキャッシュバックをプラスで受け取れるのはかなり大きな特典であるといえます。

しかし、@nifty光のこれらのキャンペーン情報はNTTの公式サイトに掲載されている情報で、@nifty光の公式サイトには詳しい記載や案内がありませんでした。(2024/04/22時点)

そのため、@nifty光で受けられるキャンペーンの内容や適用条件などについては、以下の@nifty光の公式サイトに問い合わせてみることをおすすめします。

「@nifty 法人会員センター電話窓口」
TEL:0570-03-3993(受付時間 10:00~17:00 年末年始を除く)

@nifty光については、以下のサイト「@nifty光は遅すぎる?利用者の評判や口コミからメリット、デメリットを徹底調査!(※当サイトの別記事に飛びます)」でどういった回線業者か確認することができるので合わせてご覧ください。

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フレッツ光に法人契約するデメリットや注意点は?

ここまで、フレッツ光でのキャンペーンについて解説しました。

以下では、フレッツ光の法人契約の申し込みの際にどんな注意点があるのか解説していますので、一緒に確認してみましょう。

  • フレッツ光の法人契約では回線料金とは別にプロバイダ料が必要
  • フレッツ光の法人契約に対応していないプロバイダが多い
  • フレッツ光の法人契約ではテレビオプションが利用できない
  • フレッツ光の法人契約にはスマホのセット割引が無い
  • フレッツ光の法人契約は初期工事費が無料にならない

フレッツ光の法人契約では回線料金とは別にプロバイダ料が必要

フレッツ光回線では、光回線とプロバイダが別の契約になるため、フレッツ光の回線料金とは別にプロバイダ料金がかかります。

しかし、先ほどプロバイダのキャンペーンを紹介したように、プロバイダパックで契約をすることによりお得にインターネット回線を利用することができることは覚えておくとよいでしょう。

フレッツ光 月額料金の一例

<光クロス 戸建てタイプ(24時間サポート)での契約の場合>

フレッツ光月額料金9,350円(クロス月額割で8,580円)+プロバイダサービス月額料金1,320円(Asahiネット 12ヶ月間は550円)

なお、光回線事業者の中には、契約するプロバイダによっては特典がある場合もあるため、以下のサイト「光回線のお得な乗り換え方法とキャッシュバックキャンペーンをしてる申込み窓口とは?」でご確認ください。

フレッツ光の法人契約に対応していないプロバイダが多い

フレッツ光の法人契約では、対応しているプロバイダが少ないため、プロバイダの選択肢が少ないです。

しかし、個人向けのプロバイダとは違い、法人向けプロバイダは同時接続台数に制限がなく、安定した速度でネットワークを利用できます。

通信制限やネットワークの不安定さは会社の生産性の低下につながるため、利用人数が多い場合や大容量のデータをやりとりする場合は、法人向けプロバイダであると通信速度への影響なく利用することが可能です。

個人契約であれば、10社以上から好きなプロバイダを選ぶことが可能ですが、法人契約では「光クロス」であれば1社のみ、「光ネクスト」であれば3社からしか選ぶことができません。

プロバイダ名プロバイダ料金※1特典
フレッツ光クロス対応ASAHIネット1,320円開通月翌月以降12ヶ月550円
フレッツ光ネクスト対応WAKWAK1,045円開通月翌月以降23ヶ月550円
ASAHIネット858円開通月翌月以降36ヶ月550円
@nifty光1,100円開通月翌月以降5ヶ月無料
+9ヶ月分キャッシュバック

※更新日:2024/04/22

※1:プロバイダパックに加入した場合の金額

法人契約するのであれば、どのプロバイダが良いかを申し込む前に見ておくことをおすすめします。

フレッツ光の法人契約ではテレビオプションが利用できない

フレッツ光の法人契約では、個人契約と異なりテレビオプションは利用できません。

なぜテレビオプションが利用できないかというと、フレッツ・テレビが個人を対象にしたサービスであるためです。

店舗になどに設置してしまうと、不特定多数の方で視聴してしまうのを避けるため、個人契約のみでしか利用ができないということです。

フレッツ・テレビオプションについて

テレビオプションとは、「フレッツ光回線」を使って、地デジだけではなくBSやCSデジタル放送の一部を観ることができるサービスです。対応するチューナーが必要ではありますが、フレッツ光回線を利用して簡単に視聴することができます。

テレビオプションも契約したいという方は、個人契約にて申し込むと利用ができますので、再度検討をするとよいでしょう。

フレッツ光の法人契約にはスマホのセット割引が無い

フレッツ光は法人契約だけでなく、個人契約も同様に、スマホのセット割はありません。

スマホのセット割があるのは、光コラボレーション事業者であり、フレッツ光は該当しないためセット割引がない、というわけです。

光コラボレーションとは?

光コラボレーションとは、フレッツ光の回線設備を借りて事業を運営するサービスです。例えば、auひかりドコモ光ソフトバンク光などが該当します。同じ回線設備を利用しているため、乗り換え時の工事等も必要なく、簡単に利用することが可能です。

スマホのセット割がしたいという方は、以下のサイト「auひかり・ドコモ光・ソフトバンク光のスマホセット割って?利用条件や適用後の料金まとめ!(※当サイトの別記事に飛びます)」で光コラボの種類やスマホのセット割についてまとめていますので、そちらも確認してみてください。

フレッツ光の法人契約は初期工事費が無料にならない

フレッツ光では、法人契約に限らず、個人契約・法人契約ともに初期工事費は無料にはなりません。

また、工事費とは別に1契約ごとに契約料が発生するため、契約数が増えるほど、初期費用が高くなる傾向にあります。

実際にかかる費用はNTT東日本・西日本ともに同じで以下の通りです。

初期費用料金
契約料(1契約ごと)880円(税込)
初期工事費22,000円(税込)

光回線の設備がある場合などで工事内容が変わる場合には、初期工事費は安くなる場合があります。

初期工事費は分割払いが可能ですが、分割払いをしている途中で解約をすると一括で残金を支払う必要があるので注意が必要です。

工事費を抑えたいという方は、同じNTT回線を用いており、特典利用などで初期工事費が実質無料になる光コラボにすることをおすすめします。

以下のサイト「2024年4月/光コラボのおすすめ12社比較!料金が安く通信速度が早いのは?(※当サイトの別記事に飛びます)」で工事費の特典など記載していますのでご確認ください。

フレッツ光の法人契約のメリットや個人契約との違いは?

ここまでフレッツ光の法人契約のデメリットについて詳しく解説しました。

では、どんなメリットがあり、個人契約との差別化はどのように図られているのでしょうか。

以下について、詳しく解説していきますので、フレッツ光の法人契約をしようか考えている方は参考にしてみてください。

  • フレッツ光と法人契約すると通信費を経費として計上できる
  • フレッツ光の法人契約には個人契約には無い特別なオプションがある
  • フレッツ光の法人契約では24時間サポートが受けられる
  • フレッツ光に法人契約するとフリーWiFiが利用できる
  • ひかり電話に加入することで電話代の削減に繋がる
  • フレッツ光の法人契約では固定IPも利用可能

フレッツ光と法人契約すると通信費を経費として計上できる

フレッツ光の法人契約では、会社名義での申し込みや支払いが可能です。

そのため、会社名義で支払い登録をすることで、請求書も会社名義で作成され支払いとなるため、会社の通信費として経費で計上できます。

申し込みには、会社であれば登記簿謄本、個人事業主なら開業届出申請書が必要となります。

申し込み必要書類について

会社として申し込み際に必要である「登記簿謄本」とは、会社の土地などの不動産の所有者や担保、大きさなどの情報が記載されている公的な書類のことで、オンラインでも申請が可能です。

個人事業主として契約する際に必要な「開業届出申請書」とは、個人事業を開業したことを税務署に申告するための書類のことで、税務署にてもらうことができます。

個人契約でも、経費として計上はできますが、複数の事業所などをもっていると、手間が増えるので法人契約で会社名義にすることをおすすめします。

フレッツ光の法人契約には個人契約には無い特別なオプションがある

フレッツ光の法人契約では、個人契約にはない法人契約のみのオプションが沢山あり、サポートを多く受けることが出来ます。

以下で、どんなオプションがあるか紹介します。

フレッツ光の法人契約オプション(一例)

業務用パソコンのレンタルサービス

 →業務で使用するパソコンもレンタルできます。また、社内外からデータへアクセスできるクラウドサービスも提供してもらうことが可能です。
オフィス用電話機のレンタルサービス

 →事務所に必要な電話機も、回線と一緒に申し込むことができます。
スマホの内線化

 →内線利用にしたいスマートフォンに専用アプリをインストールするだけで、スマートフォンを内線化することができ、自宅や外出先からオフィスの電話番号で発着信が可能になります。
ウイルスやサイバー攻撃への対策サービス

 →専用BOXを設置することでネットワークセキュリティ対策を強化するとともに、プロが通信状況をモニタリングします。また、不正通信などがあった場合、万が一の際には原因究明・環境復旧をサポートします。

フレッツ光回線と同時に申し込むことでお得にオプションを付けることができる場合があるので、どの機能が事務所・店舗で必要か申し込みの際に確認した上で契約することをおすすめします

フレッツ光の法人契約では24時間サポートが受けられる

フレッツ 光クロス オフィスタイプ (ファミリー) (24時出張修理)フレッツ 光クロス オフィスタイプ (ファミリー) (7-22時出張修理)
問い合わせ対応/電話問診24時間365日対応24時間365日対応
出張修理24時間365日対応7時~22時

※更新日:2024/04/22

フレッツ光の法人契約では、個人契約にはない24時間365日対応のサポートを受けることができます。

上の表は「光クロス」でのサポート内容ですが、24時間出張修理の契約であれば、電話対応・出張修理ともに24時間365日対応してもらえます。

「光クロス」のプランの中でも少し月額料金が安い7-22時出張修理に関しても、問い合わせは24時間可能です。

問い合わせ内容に対しても、ノウハウのある応対品質スキル・資格を有したオペレーターが直接電話対応をしてくれる上に修理の手配も対応してくれます。

会社といっても、日中だけでなく夜間も営業しているところも多くあるため、24時間365日対応できる点はとても安心できます。

個人契約では、電話対応の時間が決まっているため、法人契約ならではのサポートといえるでしょう。

フレッツ光に法人契約するとフリーWiFiが利用できる

フレッツ光 法人契約 Wi-Fiサービス

フレッツ光の法人契約では、同時にWi-Fiサービスにも申し込むことが可能です。

NTT東日本であれば「ギガらくWi-Fi」、NTT西日本であれば「スマート光ビジネスWi-Fi」のオプションで、

「事務所や店舗にフリーWi-Fiを導入したいがどうすればいいか分からない」「Wi-Fiのセキュリティに不安がある」といった方におすすめです。

フレッツ光の法人契約をした上で、「ギガらくWi-Fi」か「スマート光ビジネスWi-Fi」のオプションを付けることで、一般的なWi-Fiとは異なり多くの端末が同時に接続をしても安定して利用することができます。

ただし、NTT東日本とNTT西日本で契約期間や解約金や月額料金が異なるため、それぞれのホームページで確認をしてください。

ギガらくWi-Fiについて(NTT東日本)

スマート光ビジネスWi-Fiについて(NTT西日本)

ひかり電話に加入することで電話代の削減に繋がる

フレッツ光 ひかり電話

ひかり電話とは、フレッツ光と合わせて利用することができる光ファイバーを使った電話サービスです。

フレッツ光の法人契約と同時にひかり電話サービスに加入することで、現在使っている電話番号や音声の品質もそのままで、通信コストの軽減と通信システムの効率化が期待できます。

NTT東日本の場合、1番号に対して月額料金1,430円(税込)にプラスして通話料3分8.8円から利用することが可能です。

また、ひかり電話ではフレッツ光の回線の月額利用料金とともにひかり電話の料金を支払う形になります。

合算請求となるため、支払いの管理がしやすく手間もかからないという点も大きなメリットです。

「転送電話などもできるようにしたい」という方には、ボイスワープのオプションもあるため、どのような機能があると便利かを検討した上で申し込むとよいでしょう。

フレッツ光の法人契約では固定IPも利用可能

フレッツ光の契約と同時にプロバイダを選択すると、固定IPを利用することが可能です。

IPとは

IPとはIPアドレスのことで、インターネットで通信するための住所となります。 ネットワーク上の各機器に割り当てられており、通信相手を識別するための番号です。

通常の個人契約では固定されていませんが、@nifty光など、固定IPオプションを提供しているプロバイダーの選択をすることで固定IPを利用することができます。

固定IPは自社のサーバーでのWebサイト運営や、社外から社内ネットワークにアクセスする際にセキュリティの高いVPN接続を利用する場合に必要となります。

VPNは、特定のユーザーだけが利用できる仮想ネットワークを構築することができ、セキュリティ面も強化されるため、コロナの間に増加したテレワークにもなくてはならない環境です。

例えば、ホームページの運用やテレワークの導入を検討している会社であれば、積極的に導入することを検討してみてください。

たくさんのメリットをここまで解説しましたが、どのオプションが必要か見極めることも重要なので、詳細は以下のサポート先に連絡することをおすすめします。

NTT東日本問い合わせ先:0120-121-330(受付時間:平日9:00~17:00)
NTT西日本問い合わせ先:0120-116-116(受付時間:9:00~17:00 土日祝も可)

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フレッツ光に法人名義で申し込む時の流れは?

ここまで、フレッツ光の法人契約をした際に申し込めるオプションや、法人契約のメリット、初期工事費に関してのデメリットなどについてまとめて解説しました。

では、フレッツ光に法人名義で申し込む場合は、実際にどんな手順を踏むのでしょうか。

以下、2つのパターンに分けて手順を確認していきましょう。

  • 新規でフレッツ光と法人契約する場合
  • フレッツ光のプロバイダだけ変更したい場合

新規でフレッツ光と法人契約する場合の手順

新規で申し込む場合は、NTT東日本・NTT西日本ともに同様の手順で進めていきますので、以下で確認していきましょう。

STEP1 提供エリアを確認する
STEP2 インターネットから申し込む
STEP3 開通工事
STEP4 接続確認

STEP1 提供エリアを確認する

NTT東日本とNTT西日本で提供エリアが異なっており、申し込みの際にエリアの確認をしてから申し込みをする必要があります。

エリア確認は以下の公式サイトをご覧ください。

NTT東日本エリア確認はこちら

NTT西日本エリア確認はこちら

STEP2 インターネットから申し込む

NTT東日本・NTT西日本ともにインターネットから申し込むことが可能です。

好きな時間に申し込むことができますが、フリーWi-Fiなど、どのオプションをつけるか確認した上で申し込みをしましょう。

フレッツ光の申し込みが完了した後、NTT東日本・NTT西日本それぞれの開通工事や接続機器の設定が行われます。

ただし、公式ホームページにも記載がありますが、申し込みから開通工事費まで1ヶ月程度かかるので余裕をもって申し込むことをおすすめします。

STEP2 開通工事

工事内容については、利用環境によって異なるため、どんな工事をするのか、時間はどのくらいかかるのかを先に確認しておきましょう。

また、このタイミングでルーターなどの機器を部屋の中のどこに設置するかも、開通工事前に考えておくことが大切です。

工事内容によりますが、基本的には約1時間程度で終わるようです。

平日は都合が悪い方は、開通工事は土日休日も指定できるものの、通常の初期工事費に加えて3,300円(税込)がかかるので、初期費用を抑えたい方はできるだけ平日に工事をすることをおすすめします。

予約は約1ヶ月前から可能なため、引越しシーズンなどは特に余裕を持って申し込みをするようにしてください。

STEP4 接続確認

工事が終わったあとは、接続確認を行いましょう。

初期設定を行う必要がありますが、基本的には各社それぞれ機器の設定確認の手順をサイトや同梱の資料で確認できるようになっているので、それを見ながら接続を行うと簡単にできます。

設定方法が分からない方はNTT東日本・NTT西日本に初期設定を依頼するセットアップサービスを申し込むことをおすすめします。

ただし、セットアップサービスは工事日とは別日で行われるので、別途時間を要するため、注意が必要です。

フレッツ光のプロバイダだけ変更したい場合の手順

フレッツ光を現在利用しており、プロバイダのみ変更したいという方は以下の手順で変更をしましょう。

STEP1 NTT東日本・NTT西日本に「転用承諾番号」を発行してもらう
STEP2 新規プロバイダを契約する
STEP3 旧プロバイダを解約する
STEP4 新規プロバイダの接続設定をする

STEP1 NTT東日本・NTT西日本に「転用承諾番号」を発行してもらう

転用承諾番号の発行は、NTT東日本・NTT西日本の公式サイトから申請できます。

転用承諾番号とは

フレッツ光を利用する方が、フレッツ光から光コラボレーションに変更をするような転用手続きの際に必要となる番号のことです。

フレッツ光の転用については、以下のサイト「フレッツ光の転用ってどんな手続き?光コラボへ乗り換える時の流れと注意点をご紹介」をご覧ください。

なお、転用承諾番号の有効期限は15日間であるため、期限内に以下の手続きを進める必要がある点は覚えておくようにしましょう。

STEP2 新規プロバイダを契約する

現在のプロバイダを解約する前に新しく契約するプロバイダの申し込みをしましょう。

インターネットから申し込みであれば、およそ3日〜1週間程度で利用することができます。

先に契約をしてしまうと、乗り換えの時期にインターネットが利用できないタイミングが発生してしまうかもしれないので、先に新規の申し込みを行ってください。

乗り換えの際は、インターネット接続ができなくなる空白期間を作らないことが重要です。

プロバイダの変更を考えている方は、以下のサイト「プロバイダ一覧まとめ!ISPのおすすめ全26社の料金・特徴を比較紹介!(※当サイトの別記事に飛びます)」も参考にしてみてください。

STEP3 旧プロバイダを解約する

新規プロバイダの契約ができたら、現在使っているプロバイダの解約をしましょう。

プロバイダによって、解約専用の窓口への電話が必要な場合インターネット上で解約申請ができる場合の2通りがあります。

使用中のプロバイダの解約手続きがどの方法なのか先に確認した上で対応してください。

解約の時期やプロバイダ事業者によっては、解約金・違約金が発生する場合があるので、解約手続きの方法と一緒に確認しておくことも重要です。

STEP4 新規プロバイダの接続設定をする

プロバイダの変更ができたら、新規プロバイダでのインターネット接続設定を行います。

乗り換えしたプロバイダからアカウントIDとパスワードが届いたら、入力設定をパソコン上で実施しましょう。

Wi-Fiルーターの貸し出しがある場合はルーターが送られてくるので、接続を行う必要がありますが、

基本的には、各社それぞれ機器の設定確認の手順をサイトで確認できるようになっているので、それを見ながら接続を行うと簡単にできます。

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フレッツ光の法人契約のひかり電話の料金や申し込み方法は?

ここまでフレッツ光の法人契約の申し込みについて解説しました。

フレッツ光のメリットにひかり電話の加入により電話代の削減となると紹介しましたが、実際の料金はどのくらいなのでしょうか。

以下、申し込み方法と合わせて紹介します。

フレッツ光に法人契約した場合のひかり電話の料金

スクロールできます
区分料金
基本料金(3チャネル・1番号)1利用回線ごと 1,430円
国内NTT西日本・NTT東日本の加入電話、
INSネット、ひかり電話サービスおよび
「コラボ光ひかり電話」サービスへの通話
音声通話8.8円/3分
高音質通話8.8円/3分
テレビ電話
通話、データコネクト(データ通信)同時利用
利用帯域
2.6Mbpsまで
16.5円/3分
利用帯域
2.6Mbpsを超える
110円/3分
NTT西日本・NTT東日本の ひかり電話サービス
および「コラボ光ひかり電話」 サービスへの通信
データコネクト利用帯域
〜64kbpsまで
1.1円/30秒
利用帯域
〜512kbpsまで
1.65円/30秒
利用帯域
〜1Mbpsまで
2.2円/30秒
利用帯域
〜2.6Mbpsまで
16.5円/3分
利用帯域
2.6Mbpsを超える
110円/3分
携帯電話への通話音声通話17.6円/1分
他社加入電話等への通話「OAB〜J」番号への通話8.8円/3分
IP電話(050番号)への通話グループ2-B11.55円/3分
グループ2-C11.88円/3分
国際(例)アメリカ合衆国(本土)への通話9円/1分
中華人民共和国への通話30円/1分
大韓民国への通話30円/1分

※更新日:2024/04/22

上記はひかり電話の通話料をまとめたものです。

ひかり電話の月額料金は、ひかり電話の基本料金に上記の超過分(月額利用料に含まれる通話料金を超えた分)+フレッツ光インターネット利用料金の合計額です。

通常の固定電話は、携帯電話への通話料は変わらないものの、距離によって料金が変わり、距離が離れれば離れるほど高くなります。

また、時間帯によっても料金が変わり、夜間や深夜の時間帯はさらに料金が高くなります。

その一方で、ひかり電話では同じひかり電話サービス同士であれば、8.8円/3分で通話することができ、固定電話より安く利用することが可能です。

ただし、携帯電話への通話料金は17.6円/1分と料金が異なるため注意をしてください。

他社加入電話との通話に関して、グループBとグループCで通話料が違いますが、これは接続先の事業者のよって異なるため以下の内訳を確認しましょう。

区分接続先
グループB株式会社STNet
株式会社QTnet
株式会社オプテージ
ソフトバンク株式会社
中部テレコミュニケーション株式会社
東北インテリジェント通信株式会社
楽天モバイル株式会社
株式会社エネルギア・コミュニケーションズ
グループCエヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社
株式会社NTTドコモ
KDDI株式会社
ZIP Telecom株式会社
アルテリア・ネットワークス株式会社
Coltテクノロジーサービス株式会社
株式会社アイ・ピー・エス
株式会社コムスクエア
株式会社ハイスタンダード

※更新日:2024/04/22

フレッツ光のひかり電話に法人名義で申し込む方法

フレッツ光のひかり電話に法人名義で申し込むにはどうしたらいいのでしょうか。

ひかり電話の申し込み方法は、オペレーターより詳細な料金や、オプションについて確認した上でそのまま申し込むことが可能です。

以下がその問い合わせ窓口ですので、ひかり電話の導入を考えている方はまずは窓口へ連絡してみることをおすすめします。

NTT東日本:「ひかり電話オフィスA(エース)」の問い合わせ先
TEL:0120-116-032(受付時間:平日9:00~17:00)
NTT西日本:「ひかり電話オフィスタイプ」の問い合わせ先
TEL:0120-765-000(受付時間:平日9:00~17:00 休業日:土曜・日曜・祝日、年末年始)

フレッツ光の法人契約に関するよくある質問

ここまで、フレッツ光の法人契約の月額料金やメリット・デメリットについて細かく解説を行いました。

以下にフレッツ光の法人契約に関するよくある質問をまとめましたので、1つずつ紹介をします。

  • 法人契約の場合はどこに問い合わせをしたらいい?
  • フレッツ光のビジネスタイプってどんな契約プラン?
  • フレッツ光は法人から個人に名義変更できる?
  • フレッツ光 法人向けプランの解約金はいくら?
  • フレッツ光 法人向けプランの解約方法は?

法人契約の場合はどこに問い合わせをしたらいい?

フレッツ光の法人契約の問い合わせ先はNTT東日本とNTT西日本で異なるため注意してください。

以下が問い合わせ先です。

NTT東日本問い合わせ先 TEL:0120-121-330(受付時間:平日9:00~17:00 休業日:土曜・日曜・祝日、年末年始)
NTT西日本問い合わせ先 TEL:0120-765-000(受付時間:平日9:00~17:00 休業日:土曜・日曜・祝日、年末年始)

また、プロバイダに関しての問い合わせは契約しているプロバイダに直接問い合わせる必要があります

フレッツ光の法人契約で利用できるプロバイダ事業者の連絡先は以下の通りです。

WAKWAK問い合わせ先「WAKWAKヘルプデスク」TEL:0120-309ー092(受付時間:10:00~18:00 休業日:年末年始)
ASAHIネット問い合わせ先「カスタマーサポート」TEL:0120-577-108(受付時間:10:00~17:00 休業日:年末年始)
@nifty光問い合わせ先「カスタマーセンター」TEL:0570-03-3993(受付時間:平日10:00~12:00 / 13:00~17:00)

フレッツ光のビジネスタイプってどんな契約プラン?

フレッツ光のビジネスタイプの契約プランは最大通信速度の違いで分かれており、NTT東日本・NTT西日本で月額料金が違うため会社や事業所の位置でどちらの提供エリア確認しましょう。

また、戸建てタイプとマンションタイプに分かれており、ビルにある会社であればマンションタイプであり、契約数によって月額料金が変わります。

以下にどのタイプがあるかまとめているので、自身がどのプランにに当てはまるか確認してください。

フレッツ光 ビジネスプラン 戸建てタイプ

<通信速度最大10Gbps>

・フレッツ 光クロス オフィスタイプ (ファミリー) (7-22時出張修理)
・フレッツ 光クロス オフィスタイプ (ファミリー) (24時出張修理)

<通信速度最大1Gbps>

フレッツ 光ネクスト オフィスタイプ (ファミリー) (7-22時出張修理)
・フレッツ 光クロス オフィスタイプ (ファミリー) (24時出張修理)

フレッツ光 ビジネスプラン マンションタイプ

<通信速度最大1Gbps>

4契約以上/8契約以上/16契約以上の3タイプ

フレッツ光は法人から個人に名義変更できる?

結論からいうと、フレッツ光は法人名義から個人名義への変更、また個人名義から法人名義への変更もどちらも可能です。

フレッツ光の名義変更には、以下の3種類があります。

譲渡
 →個人間であれば、親から子へ渡すような権利を受け渡す場合
承継
 →法人が合併した場合
改称
 →結婚や離婚などにより契約者の名前が変わった場合や会社の名前が変わった場合

法人名義から個人名義に変更する場合は「譲渡」にあたります。

変更方法は、NTTホームページより「名義変更申込書」をダウンロードし、必要書類である登記簿謄本などを準備し、譲渡承認請求書と必要書類を郵送して変更することが可能です。

ただし、「譲渡」の場合のみ、手数料880円(税込)がかかるので注意が必要です。

フレッツ光 法人向けプランの解約金はいくら?

フレッツ光の法人契約での解約金は、キャンペーンやプランによって変わってきます。

また、プロバイダはプロバイダ事業者で別の解約金が発生する場合があるので注意が必要です。

ちなみに、初期工事費の費用を分割払いにしている場合は、解約時点で残高があれば解約時に全額支払わなければならない点にも注意が必要です。

フレッツ光法人契約 解約金
  • 【西日本限定】フレッツ 光クロスの月額利用料割引
    2年間の継続利用(自動延伸)を前提とする割引サービスのため、解約をされた場合は違約金(4,400円)を支払う必要があります。
  • 【西日本限定】光はじめ割
    2年間の継続利用(自動延伸)を前提とする割引サービスのため、戸建てタイプで4,400円、マンションタイプで2,200円の解約金が発生します。ただし、割引適用期間の満了の月とその翌月、翌々月は例外です。
  • プロバイダ独自の特典やキャンペーン
    プロバイダによって解約金の費用が違うため、それぞれの公式サイトを確認する必要があります。

フレッツ光から乗り換えを考えている方は、以下のサイト「フレッツ光の転用ってどんな手続き?光コラボへ乗り換える時の流れと注意点をご紹介(※当サイトの別記事に飛びます)」も一緒にご覧ください。

フレッツ光 法人向けプランの解約方法は?

フレッツ光の法人契約の解約方法について解説します。

  1. NTT東日本・西日本の解約手続き窓口に電話
    NTT東日本問い合わせ先:0120-121-330(受付時間:平日9:00~17:00)
    NTT西日本問い合わせ先:0120-116-116(受付時間:9:00~17:00 土日祝も可)
  2. 撤去工事の手続き
  3. レンタルした機器の返却
  4. プロバイダの解約

フレッツ光の解約時には、レンタルしていたONUやホームゲートウェイなどの機器は必ず返却をする必要があります。

解約手続きを進めると、NTT東日本・NTT西日本から返却するためのキットが送られてくるので、届いた返却キットにONUやホームゲートウェイなどのレンタル品を入れて返送しましょう。

レンタル品の返却を行ってから、プロバイダの解約をするようにしてください。

また、フレッツ光を解約して別の光回線に乗り換える場合は、次の回線開通までに時間がかかる場合があります。

インターネットをすぐに利用できるようにしたいなら、同じNTTの回線を使っている光コラボへ乗り換えると、工事に手間がかかりません。

それでも、「別の光回線に変えたい」という方は、乗り換え先の光回線の申し込みを先に済ませておくのも選択肢の1つです。

もし、フレッツ光から光コラボレーションへの変更をするのであれば、「転用」の手続きをする必要があります。

転用について知りたい方は、以下のサイト「フレッツ光の転用ってどんな手続き?光コラボへ乗り換える時の流れと注意点をご紹介(※当サイトの別記事に飛びます)」をご確認ください。

フレッツ光の法人契約まとめ

ここまで、フレッツ光の法人契約について、メリット・デメリットを含めながら解説をしました。

法人契約には、スマホのセット割や初期費用割引のキャンペーンがなかったりとデメリットがあるものの、

ひかり電話サービスの利用や法人契約限定のオプションなど個人契約にない様々なメリットがあるのも事実です。

会社や事業所運営をしている方がいれば、フレッツ光の法人契約をして、インターネットの活用を幅広くしてみてはいかがでしょうか。

また、フレッツ光以外の光回線もたくさんあるので、比較しながら自分に合った回線業者を探してみてください。

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