フレッツ光からauひかりに乗り換える手順!電話番号の引継ぎや工事内容についても分かりやすく解説

フレッツ光からauひかりへ乗り換えるメリット・デメリット

フレッツ光からauひかりへ乗り換えると、月額料金が安くなるほか、通信速度が速くなるため、より快適にインターネットを利用できます。

この記事では、フレッツ光からauひかりへ乗り換える手順を詳しく解説し、お得に契約する方法や注意点も併せてお伝えしていきます。

特に、フレッツ光の固定電話を利用されている方やauひかりへの乗り換えで損をしたくない方は、この記事を最後までチェックしてください。

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フレッツ光からauひかりへの乗り換えで押さえておくべき注意点は?

フレッツ光からauひかりへの乗り換えで押さえておくべき注意点
  • フレッツ光からauひかりへの乗り換えでは電話番号を引き継げない場合がある
  • 電話番号を引き継げる場合でもアナログ戻しが必要になる
  • フレッツ光からauひかりには工事不要で乗り換えることはできない
  • フレッツ光からauひかりへの乗り換えではメールアドレスを引き継げない場合がある
  • フレッツ光のテレビサービスはauひかりに引き継ぐことはできない
  • auひかりのスマホセット割を利用するには光電話サービスへの加入が必要
  • フレッツ光のプロバイダの解約金が発生する可能性がある

フレッツ光からauひかりへ乗り換える際に注意するべきポイントを上記にまとめたため、契約を検討されている方は参考にしてください。

特に、フレッツ光の固定電話やメールアドレスなどのオプションサービスを利用されている場合は、auひかりへ引き継げない可能性があるほか、割引やキャンペーンを受けるには条件があるため、気を付けましょう。

そのため、各注意点を詳しく解説し、お得にauひかりへ乗り換えるポイントをお伝えしていきます。

フレッツ光からauひかりへの乗り換えでは電話番号を引き継げない場合がある

フレッツ光で発行した電話番号を利用している場合、auひかりへは引き継げないため、注意してください。

ですが、アナログ線を使用したNTTの加入電話で発行した番号の場合は、auひかりでも利用できる可能性があるため、申し込む際にオペレーターへ相談するようにしましょう。

また、auひかりでも新規に電話番号を発行できるほか、割引サービスを利用すると月額料金を抑えて利用できるため、電話を普段から使用される方は、auひかりのひかり電話が最大35ヶ月間無料になるキャンペーンをチェックするのがおすすめです。

特に、auひかり電話が35ヶ月間無料になるキャンペーンを利用するとお得になるため、気になる方は専用申し込み窓口である以下のGMOとくとくBBの公式ホームページをチェックしてください。

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電話番号を引き継げる場合でもアナログ戻しが必要になる

NTT総合受付問い合わせ窓口

NTT東日本

0120-116-000 午前9時~午後5時(年末年始を除く)

NTT西日本

0120-116-116 午前9時~午後5時(年末年始を除く)

上記に、フレッツ光電話をアナログ戻しする際の問い合わせ窓口をまとめたため、手続きを進める方は参考にしてください。

というのも、フレッツ光からauひかりへ電話番号を引き継ぐ場合は、アナログ戻しという一度NTTの加入電話へ切り替える作業が必要だからです。

そして、アナログ戻しが完了してからauひかりを開通しないと電話番号を引き継げないほか、手続きには工事が必要となっており費用も発生するため、

乗り換え負担を気にされる方は注意してください。

また、詳しい費用や引き継ぐ手順については、お得に乗り換えるポイントと併せて「フレッツ光からauひかりに電話番号を引き継ぐ方法は?」の項目で解説しているため、気になる方はチェックするといいでしょう。

フレッツ光からauひかりには工事不要で乗り換えることはできない

auひかりは独自の回線設備を使用しており、フレッツ光から乗り換える際は立ち会いによる工事が必須となっているため、契約をする際は注意してください。

というのも、工事費用が発生するほか、auひかりを解約する際には撤去費がかかる可能性があるからです。

また、フレッツ光は撤去工事不要で乗り換えができますが、auひかりの新規工事をすると配線が増えるため、

戸建て住宅に住んでいて景観を気にされる方は、注意しておくといいでしょう。

そのため、工事費用を抑えたい方はauひかりの工事費無料キャンペーンを利用すると実質無料になるほか、高額なキャッシュバックを受け取れるため、当サイトでまとめた以下の記事を参考にしてください。

フレッツ光からauひかりへの乗り換えではメールアドレスを引き継げない場合がある

フレッツ光からauひかりへメールアドレスを引き継げるプロバイダ

@nifty

@TCOM

ASAHIネット

au one net

BIGLOBE

DTI

So-net

上記にまとめた表に記載されているプロバイダをフレッツ光で利用している場合は、auひかりでも同じ事業者を選択できるため、メールアドレスを引き継げます。

プロバイダとは?

プロバイダとはインターネットサービスプロバイダ(Internet Service Provider)の略で、インターネット利用者と回線業者の橋渡しをする役割を担っています。

インターネットを使うには、回線事業者とプロバイダの両方を契約することが必要ですが、ネット回線とプロバイダが一体になった回線事業者もあります。

この場合、回線事業者と契約するだけで完了するので、プロバイダの申込みは必要ありません。

プロバイダについて詳しく知りたい方はこちら

また、上記以外にもフレッツ光で利用していたプロバイダをauひかりで使用せず、メール専用として利用するのであれば継続利用ができるでしょう。

しかし、プロバイダの契約料がかかってしまうほか、支払い先も増えてしまうため、

引き継げないプロバイダを継続して利用するのはあまりおすすめしません。

さらに、auひかりは選ぶプロバイダによってキャッシュバックの金額やキャンペーン内容が変わるため、場合によっては損をする可能性もあります。

そのため、どの事業者を選ぶか迷われている方は、当サイトでauひかりのおすすめのプロバイダランキングをまとめている以下の記事をチェックしてください。

フレッツ光のテレビサービスはauひかりに引き継ぐことはできない

auひかりは、独自のテレビサービスのみ利用できるため、フレッツ光から引き継ぐことができないほか、

利用状況によっては新たに工事が必要です。

特に、フレッツ・テレビやひかりTVを利用している方は、auひかりへ引き継げないため注意しましょう。

また、auひかりのテレビサービスを利用する際は、テレビとモデムを接続する同軸ケーブルを自身で配線すると業者の派遣費用を抑えられるため、

可能な限り対応するのをおすすめします。

関連して、auひかりをGMOとくとくBBの公式ホームページから申し込みを行うと高額なキャッシュバックが受け取れるため、テレビサービスへ加入しても月額の料金を抑えることが可能です。

そのため、高額なキャッシュバックキャンペーンが気になる方は、以下のGMOとくとくBBの公式ホームページをチェックしてください。

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auひかりのスマホセット割を利用するには光電話サービスへの加入が必要

auひかりはauスマホやUQモバイルを利用している方は、スマホセット割として毎月割引が受けられるため、インターネットの料金負担を抑えて契約ができます。

ただし、割引を受けるにはauひかり電話への加入が必須となっており、専用サイトで申し込みをする必要があるため、

契約をする前に自身の利用環境を確認しておくようにしましょう。

そして、auひかりのキャンペーンとしてひかり電話が35ヶ月間無料になるものがあるため、乗り換えると固定電話の料金を抑えつつ、

割引が受けられるようになりお得です。

関連して、auやUQモバイルのスマホセット割について詳しく知りたい方は、当サイトで適用条件や料金をまとめた記事があるため、

気になる方は以下からチェックしてください。

auスマートバリューの適用条件と申し込み時の注意点は?

UQ自宅セット割の適用条件と申し込み時の注意点は?

フレッツ光のプロバイダの解約金が発生する可能性がある

プロバイダ(一例)プロバイダの
最低利用期間
解約金
BB.exciteなし0円
ASAHIネットなし0円
WAKWAK23ヶ月550円
DTIなし0円
@nifty光2年1,100円

※更新日:2024/05/04

上記は、フレッツ光のプロバイダの最低利用期間と解約金をまとめた表となっているため、乗り換える前にチェックしておいてください。

プロバイダとは?

プロバイダとはインターネットサービスプロバイダ(Internet Service Provider)の略で、インターネット利用者と回線業者の橋渡しをする役割を担っています。

インターネットを使うには、回線事業者とプロバイダの両方を契約することが必要ですが、ネット回線とプロバイダが一体になった回線事業者もあります。

この場合、回線事業者と契約するだけで完了するので、プロバイダの申込みは必要ありません。

プロバイダについて詳しく知りたい方はこちら

基本的にプロバイダには最低利用期間はないため解約金はかかりませんが、割引キャンペーンを適用した場合や特定の事業者と契約した場合は、

違約金が発生する可能性があるため、注意しましょう。

ですが、auひかりは他社からの乗り換えの場合、解約金を負担してくれるキャンペーンを行っているため、

プロバイダの違約金を負担してくれます。

そのため、乗り換え費用を抑えたい方は、auひかりのキャンペーン窓口である以下のGMOとくとくBBの公式ホームページから申し込みを行いましょう。

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フレッツ光からauひかりに乗り換えるメリットは?

フレッツ光からauひかりに乗り換えるメリット
  • au・UQモバイルのスマホ料金が月々最大1,100円も安くなる
  • フレッツ光からauひかりに乗り換えると通信速度が速くなる
  • フレッツ光からauひかりに乗り換えると月額料金が安くなる
  • フレッツ光の解約金をauひかりが負担してくれる
  • フレッツ光からauひかりに乗り換えると高額なキャッシュバックを受け取れる可能性がある
  • フレッツ光からauひかりに乗り換えると支払先を一本化できる

上記にフレッツ光からauひかりに乗り換えるメリットをまとめたため、契約を検討されている方は参考にしてください。

特に、auのスマホユーザーはセット割で毎月の料金が安くなるほか、キャンペーンとして受け取れる高額なキャッシュバックを利用するとお得に乗り換えられるため、

メリットが大きいでしょう。

ただし、auひかりのメリットを得るためには注意点やポイントがあるため、各項目に分けて詳しく解説していきます。

au・UQモバイルのスマホ料金が月々最大1,100円も安くなる

auスマホUQモバイルスマホセット割 キャンペーン
auスマホセット割申し込み窓口

auスマホセット割申し込み窓口

Myau(Webで手続きをする場合)

0120-92-5000 9時~20時(電話で申し込む場合)

UQモバイル・スマホセット割申し込み窓口

MyUQモバイル
→「ご契約内容/手続き」の「契約者情報」から申し込み

auひかりではauスマホやUQモバイルを使用している個人、または家族が毎月割引を受けられるため、費用を抑えてインターネットを利用できます。

そのため、家族5人でスマホセット割を適用した場合は毎月5,500円安くなり、年間で66,000円お得になるでしょう。

注意点として、適用条件に毎月550円(税込)で利用できるauひかり電話への加入があるほか、5人以上の家族で割引を利用する場合はauショップで申し込みを行う必要があります。

また、auのスマホセット割は申し込みを行わなければ適用されないため、契約をした方は忘れずに手続きを行いましょう。

フレッツ光からauひかりに乗り換えると通信速度が速くなる

auひかりフレッツ光
公表している速度最大1Gbps最大1Gbps
実際の通信速度※1下り: 758.96Mbps
上り: 361.38Mbps
Ping値: 13.15ms
下り: 262.49Mbps
上り: 247.26Mbps
Ping値: 19.76ms

※更新日:2024/05/04
※1:実際の速度は「みんなのネット回線速度」から引用

上記は、フレッツ光とauひかりの速度を比較した表となっており、auひかりの方が速いのがわかると思います。

というのも、auひかりは特定のエリア限定で契約できる独自の回線設備を使用した光回線なほか、高速通信サービスであるIPv6に対応しているため、

夜間帯や休日の通信混雑を避けてインターネットが利用できるからです。

IPv6ってなに?

「IPv6」は、「IPv4」に次ぐ最新のインターネットプロトコルの規格です。IPv6はIPv4でのIPアドレスの枯渇の問題などを背景に開発されました。

IPアドレスは、インターネット上での住所のようなもので、IPアドレスでどこからどこへデータを送信するのが確定してはじめてインターネット上での通信が可能になります。

IPv4のIPアドレスは約43億個に限られるのに対し、IPv6では約340澗個(340兆の1兆倍の1兆倍)のIPアドレスが使用可能が利用でき、事実上、無限大にIPアドレスを割り当てできます。

また、IPv6では、「IPoE」による新しい接続方式が利用可能で、従来の「PPPoE」による接続方式と比べると、高速に通信できます

道路で例えると、従来のPPPoE方式では車線が少なく混雑が起きやすいのに対し、新方式のIPoE方式は車線が増えて渋滞が解消されるイメージです。

IPv6対応のサービスへのりかえることで、通信速度の向上と安定が期待できます。

IPv4について更に詳しくみる

IPv6について更に詳しくみる

さらに、auひかりのキャンペーン窓口であるGMOとくとくBBから申し込むと高性能なWi-Fiルーターを無料でもらえるため、無線でも高速なインターネットを利用できます。

そのため、高性能なWi-Fiルータープレゼントキャンペーンが気になる方は、通信速度と併せて申し込み窓口である以下のGMOとくとくBBの公式ホームページをチェックしてください。

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フレッツ光からauひかりに乗り換えると月額料金が安くなる

auひかりフレッツ光
基本料金【戸建て】
1年目:5,610円
2年目:5,500円
3年目:5,390円
【マンション】
4,455円~5,500円
【東日本】
戸建て:5,940円+プロバイダ料
マンションプランミニ:4,455円+プロバイダ料
マンションプラン1:3,795円+プロバイダ料
マンションプラン2:3,355円+プロバイダ料
【西日本】
戸建て 5,940円+プロバイダ料
マンションプランミニ:4,950円+プロバイダ料
マンションプラン1:4,070円+プロバイダ料
マンションプラン2:3,520円+プロバイダ料
実際の料金※1戸建て:3,796円
マンション:2,496 ~3,498円
【東日本】
戸建て:8,012円
マンションプランミニ:6,137円
マンションプラン1:5,477円
マンションプラン2:5,037円
(プロパイダ料金1,320円を含む)
【西日本】
戸建て:6,802円
マンションプランミニ:6,027円
マンションプラン1:5,257円
マンションプラン2:4,817円
(プロパイダ料金1,045円を含む)

※更新日:2024/05/04
※1:光回線とwifiセット&新規契約
※1:実際の料金=(月額料金+wifi料金)×契約期間+契約事務手数料+開通工事費-(キャッシュバック+月額割引)÷契約期間

上記はauひかりとフレッツ光の料金を比較した表となっており、auひかりの方が安いのが分かると思います。

というのも、auひかりは月額の基本料金が安いほか、高額なキャッシュバックや割引キャンペーンがあるからです。

そして、auひかりは基本料金にプロバイダの利用料が含まれているため、別途で費用が発生することもありません。

プロバイダとは?

プロバイダとはインターネットサービスプロバイダ(Internet Service Provider)の略で、インターネット利用者と回線業者の橋渡しをする役割を担っています。

インターネットを使うには、回線事業者とプロバイダの両方を契約することが必要ですが、ネット回線とプロバイダが一体になった回線事業者もあります。

この場合、回線事業者と契約するだけで完了するので、プロバイダの申込みは必要ありません。

プロバイダについて詳しく知りたい方はこちら

そのため、月額の費用を抑えたい方はauひかりへ乗り換えると、負担を減らしてインターネットを利用できるでしょう。

また、当サイトではauひかりの料金について詳しくまとめた記事があるため、以下を併せて確認してください。

auひかりの料金は?戸建て・マンションプラン別にご紹介!

フレッツ光からauひかりに乗り換えると高額なキャッシュバックを受け取れる可能性がある

新規契約時にauひかりのキャンペーンを利用すると高額なキャッシュバックを受け取れるため、月額の費用や初期費用を抑えられます。

そのため、フレッツ光からauひかりへ乗り換える際は、キャンペーン窓口を活用しお得に乗り換えるようにしましょう。

また、auひかりはキャッシュバックだけではなく、高性能なWi-Fiルーターをもらえるキャンペーンやauひかり電話が一定期間無料で利用できる特典もあります。

関連して、ほかのauひかりのキャンペーンが気になる方は、当サイトでより詳しくまとめているため以下の記事をチェックしてください。

フレッツ光からauひかりに乗り換えると支払先を一本化できる

フレッツ光では、NTTとプロバイダを分けて料金を支払っていたと思いますが、auひかりでは一本化できるため、

支払いの手間を減らせるでしょう。

プロバイダとは?

プロバイダとはインターネットサービスプロバイダ(Internet Service Provider)の略で、インターネット利用者と回線業者の橋渡しをする役割を担っています。

インターネットを使うには、回線事業者とプロバイダの両方を契約することが必要ですが、ネット回線とプロバイダが一体になった回線事業者もあります。

この場合、回線事業者と契約するだけで完了するので、プロバイダの申込みは必要ありません。

プロバイダについて詳しく知りたい方はこちら

というのも、auひかりの料金はプロバイダの費用が含まれているほか、支払いも銀行口座からの引き落としやクレジットカード払いからできるからです。

注意点として、フレッツ光の解約手続きのみを行うとプロバイダの料金は永久に発生してしまうため、乗り換える際は必ずどちらも手続きを行うようにしてください。

また、auひかりのキャンペーンをおこなっているおすすめ窓口から申し込むと工事費が毎月割引となり実質無料になるほか、高額なキャッシュバックを受け取れるため、

インターネットの料金を抑えられます。

そのため、auひかりの料金を抑えて利用したい方や支払いの手間を減らしたい方は、キャンペーン窓口である以下のGMOとくとくBBの公式ホームページをチェックしてください。

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フレッツ光からauひかりに乗り換える手順は?

フレッツ光からauひかりに乗り換える手順
  • STEP1:auひかりに申し込む
  • STEP2:フレッツ光を解約&レンタル機器を返却する
  • STEP3:auひかりの開通工事をおこなう
  • STEP4:auひかりのモデムやルーターを設置する
  • STEP5:auひかりのキャッシュバックを受け取る

フレッツ光からauひかりへ乗り換える手順を上記表に5STEPでまとめたため、手続きを進める方は参考にしてください。

特に、フレッツ光からauひかりへ乗り換える場合は、解約と申し込みのタイミングが重要となっているほか、

モデムやWi-Fiルーターの種類が異なるため、注意しておきましょう。

併せて、auひかりへお得に乗り換えるポイントも解説していくため、契約を検討されている方はそれぞれの項目をチェックしてください。

STEP1:auひかりに申し込む

auひかりGMOとくとくBBキャンペーン窓口

まずは、キャンペーン窓口であるGMOとくとくBBの公式ホームページからauひかりの申し込みを行いましょう。

というのも、GMOとくとくBBから申し込むと高額なキャッシュバックを受け取れるほか、高性能なWi-Fiルーターを無料でもらえるため、

乗り換え費用を抑えられるからです。

また、auひかりを先に申し込むとインターネットが使用できない期間が発生するのを防げるため、順番に注意して手続きを進めてください。

そのため、まずはキャンペーン窓口である以下のGMOとくとくBBの公式ホームページからauひかりの申し込み手続きを進めましょう。

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STEP2:フレッツ光を解約&レンタル機器を返却する

auひかりの申し込みができた方は、フレッツ光の解約を行い、レンタル機器の返却手続きを行いましょう。

ポイントは、フレッツ光の解約日をauひかりの開通日よりも後になるようにすると、インターネットが使用できない期間の発生を防げるため、

オペレーターと相談し調整してください。

また、フレッツ光の詳しい解約手順を知りたい方もいると思うため、以下2つについて解説していきます。

・フレッツ光の解約手順
・フレッツ光のレンタル機器を返却する手順

そのため、スムーズにフレッツ光の解約をしたい方は、各項目をチェックしてください。

フレッツ光の解約手順

フレッツ光の解約手順
  1. NTTへwebで解約の申し込みを行う
    NTT東日本の解約申し込みフォーム
    NTT西日本の解約申し込みフォーム
  2. 解約の申し込み内容を確認する
  3. プロバイダの解約を行う
  4. フレッツ光のレンタル機器を返却する

上記にフレッツ光の解約手順をまとめたため、手続きを進める方は参考にしてください。

注意点は、フレッツ光はNTTとプロバイダの両方を解約する必要があるほか、契約している事業者が各個人によって異なるため、

開通したときの書類をよく確認することです。

プロバイダとは?

プロバイダとはインターネットサービスプロバイダ(Internet Service Provider)の略で、インターネット利用者と回線業者の橋渡しをする役割を担っています。

インターネットを使うには、回線事業者とプロバイダの両方を契約することが必要ですが、ネット回線とプロバイダが一体になった回線事業者もあります。

この場合、回線事業者と契約するだけで完了するので、プロバイダの申込みは必要ありません。

プロバイダについて詳しく知りたい方はこちら

特に、フレッツ光の書類に記載されている「お客様ID」は解約の申し込みをする際に必要となるため、あらかじめ用意しておきましょう。

また、プロバイダへの連絡先が分からない方は、毎月支払いを行っている費用明細を確認すると分かる場合があるため、

チェックしてください。

フレッツ光のレンタル機器を返却する手順

フレッツ光のレンタル機器を返却する手順
  1. フレッツ光から送られてくる返却キットを受け取る
  2. 同封されている書類に従って機器を梱包する
  3. 期日までにNTTへレンタル機器を送付する

返却するレンタル機器

  • ONU
  • 光配線ケーブル
  • 電源コード
  • ※プロバイダからWi-Fiルーターをレンタルしていた場合は返却が必要

上記にフレッツ光のレンタル機器を返却する手順をまとめたため、手続きを進める方は参考にしてください。

フレッツ光のレンタル機器を返却する場合は、郵送にて送られてくる返却キットに従って手続きを行えばいいため、簡単に行えます。

しかし、プロバイダからWi-Fiルーターなどを返却していた場合は、別途手続きが必要となっているため、

契約している事業者へ確認しておくようにしましょう。

プロバイダとは?

プロバイダとはインターネットサービスプロバイダ(Internet Service Provider)の略で、インターネット利用者と回線業者の橋渡しをする役割を担っています。

インターネットを使うには、回線事業者とプロバイダの両方を契約することが必要ですが、ネット回線とプロバイダが一体になった回線事業者もあります。

この場合、回線事業者と契約するだけで完了するので、プロバイダの申込みは必要ありません。

プロバイダについて詳しく知りたい方はこちら

注意点として、プロバイダによってはレンタル機器の返却が行われない場合違約金が発生する可能性があるため、早めに手続を進めるようにしてください。

関連して、フレッツ光の解約手順を注意点やポイントを含めて詳しく解説している記事があるため、気になる方は以下からチェックしてください。

フレッツ光の解約手順を詳しく説明!

STEP3:auひかりの開通工事をおこなう

auひかりの開通工事は立ち会いとなるほか、約1時間~2時間かかるため、時間に余裕を持って対応するようにしましょう。

注意点として、auひかりの開通工事の際は、コンセント部分やエアコンのダクト周辺で作業をする場合があるため、

家電類が使えない可能性があることを把握しておいてください。

また、戸建て住宅の場合は壁に穴を開ける可能性があるため、業者と相談して対応するようにしましょう。

STEP4:auひかりのモデムやルーターを設置する

開通工事が終了した方は、auひかりのモデムやルーターを設置し、インターネットの利用を開始しましょう。

特に、auひかりは高速通信サービスであるIPv6に対応しているため、Wi-Fiルーターの接続設定が簡単ですが、

配線方法に注意する必要があります。

IPv6ってなに?

「IPv6」は、「IPv4」に次ぐ最新のインターネットプロトコルの規格です。IPv6はIPv4でのIPアドレスの枯渇の問題などを背景に開発されました。

IPアドレスは、インターネット上での住所のようなもので、IPアドレスでどこからどこへデータを送信するのが確定してはじめてインターネット上での通信が可能になります。

IPv4のIPアドレスは約43億個に限られるのに対し、IPv6では約340澗個(340兆の1兆倍の1兆倍)のIPアドレスが使用可能が利用でき、事実上、無限大にIPアドレスを割り当てできます。

また、IPv6では、「IPoE」による新しい接続方式が利用可能で、従来の「PPPoE」による接続方式と比べると、高速に通信できます

道路で例えると、従来のPPPoE方式では車線が少なく混雑が起きやすいのに対し、新方式のIPoE方式は車線が増えて渋滞が解消されるイメージです。

IPv6対応のサービスへのりかえることで、通信速度の向上と安定が期待できます。

IPv4について更に詳しくみる

IPv6について更に詳しくみる

そのため、以下2つについて解説していきます。

・auひかりのモデム・ルーターの配線と接続設定
・auひかりでWi-Fiを使用する場合の設定手順

機械操作が不安な方やスムーズにインターネットの利用を開始したい方は、それぞれの項目をチェックしてください。

auひかりのモデム・ルーターの配線と接続設定

auひかりからWi-Fiルーターをレンタルした場合は、「WAN」と記載されているポートに同封されているLANケーブルを接続しましょう。

そして、Wi-Fiルーターのランプ状況が説明書に記載の通りになれば、配線と接続設定は完了です。

というのも、auひかりはIPv6に対応しているため、ケーブルを接続すると自動で設定をしてくれるからです。

IPv6ってなに?

「IPv6」は、「IPv4」に次ぐ最新のインターネットプロトコルの規格です。IPv6はIPv4でのIPアドレスの枯渇の問題などを背景に開発されました。

IPアドレスは、インターネット上での住所のようなもので、IPアドレスでどこからどこへデータを送信するのが確定してはじめてインターネット上での通信が可能になります。

IPv4のIPアドレスは約43億個に限られるのに対し、IPv6では約340澗個(340兆の1兆倍の1兆倍)のIPアドレスが使用可能が利用でき、事実上、無限大にIPアドレスを割り当てできます。

また、IPv6では、「IPoE」による新しい接続方式が利用可能で、従来の「PPPoE」による接続方式と比べると、高速に通信できます

道路で例えると、従来のPPPoE方式では車線が少なく混雑が起きやすいのに対し、新方式のIPoE方式は車線が増えて渋滞が解消されるイメージです。

IPv6対応のサービスへのりかえることで、通信速度の向上と安定が期待できます。

IPv4について更に詳しくみる

IPv6について更に詳しくみる

ですが、「WAN」以外のポートにケーブルを接続してしまうと、インターネットの接続はできないため、

注意しましょう。

auひかりでWi-Fiを使用する場合の設定手順

auひかりでWi-Fiを使用する場合は、Wi-Fiルーター背面にある「SSID」と「パスワード」をスマホまたはPCの設定で入力すると利用できます。

注意点は、インターネットに繋がらない場合はWi-Fiルーターの接続設定が完了していない可能性があるため、配線を接続し直して対応するようにしましょう。

また、自宅の家電をスマート化するauHOMEを申し込みした方は、別途スマホのアプリから設定が必要です。

そのため、auHOMEを利用される予定の方は、以下の動画を参考に設定を行ってください。

STEP5:auひかりのキャッシュバックを受け取る

auひかりをGMOとくとくBBの公式ホームページから申し込んだ方は、高額なキャッシュバックとフレッツ光の違約金負担のキャンペーンを受けることが可能です。

ただし、GMOとくとくBBのキャンペーンは受け取り方法があるため、以下2つを解説していきます。

・auひかりの新規キャッシュバック特典の受け取り方法
・auひかりの違約金負担キャンペーンの還元金を受け取る方法

特に、確実にauひかりのキャッシュバックを受け取りたい方は、各項目をチェックしてください。

auひかりの新規キャッシュバック特典の受け取り方法

GMOとくとくBBの公式ホームページのキャッシュバック特典は、開通から11ヶ月目に送られてくるメールから手続きを進めると受け取れます。

ですが、キャッシュバックの受け取り案内のメールは、GMOとくとくBBの基本メールアドレスへ送られてくるため、

見逃しがないように注意が必要です。

また、GMOとくとくBBの基本メールアドレスは開通時に送られてくる書類に記載があるため、チェックしておくほか、

一度ログインしておくと安心でしょう。

そして、メールに記載されている案内から受け取りの銀行口座を入力すると翌月末に振り込まれるため、確認するほか、

2回目の受け取りである23ヶ月目も忘れずに手続きを行うようにしてください。

auひかりの違約金負担キャンペーンの還元金を受け取る方法

違約金負担の申請書ダウンロードサイト

まずは、上記から違約金負担を受けるための申請書類をダウンロードし、印刷します。

そして、フレッツ光で発生した違約金の費用明細を申請書に添付し、auひかりへ郵送すれば申請は完了です。

注意点は、開通から12ヶ月以内に手続きをする必要があるほか、適用条件として戸建ては36ヶ月、マンションは12ヶ月の契約を約束する必要があるため把握しておきましょう。

関連して、auひかりの違約金負担や高額なキャッシュバックを受け取るためには、キャンペーン窓口であるGMOとくとくBBから申し込む必要があります。

そのため、auひかりの申し込みを進める方は、以下のGMOとくとくBBの公式ホームページをチェックしてください。

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フレッツ光からauひかりに電話番号を引き継ぐ方法は?

フレッツ光からauひかりに電話番号を引き継ぐには、アナログ戻しという一度NTTの固定電話へ契約し直す作業が必要です。

そのため、電話番号の引き継ぎを検討されている方へ向けて、以下3つについて解説します。

フレッツ光からauひかりに電話番号を引き継ぐ方法について
  • フレッツ光からauひかりに電話番号を引き継ぐための「アナログ戻し」って?
  • 固定電話をNTTに戻すのにかかる費用
  • フレッツ光からauひかりに電話番号を引き継ぐ手順

ただし、フレッツ光で発行した「ひかり電話専用番号」はauひかりへ引き継げないほか、アナログ戻しは工事費用が発生するため、

乗り換える際は注意が必要です。

各項目をチェックし、費用や手続き内容を確認した上で引き継ぎを進めていきましょう。

フレッツ光からauひかりに電話番号を引き継ぐための「アナログ戻し」って?

アナログ戻しとは、フレッツ光で利用している光電話を一度NTTの加入電話へ戻すことを指し、手続きを行うことで、

auひかりなどの他社サービスへ電話番号を引き継げるようになります。

しかし、アナログ戻しをするためには工事費用がかかるほか、事務手続きの時間が発生するため、

注意しましょう。

また、アナログ戻しができるのは、NTTの加入電話から光電話へ切り替えた方のみができるため、

ひかり電話専用番号を利用されている方は、注意してください。

固定電話をNTTに戻すのにかかる費用

工事の内容金額
派遣工事あり13,200円~
派遣工事無し2,200円~

※更新日:2024/05/04

上記はアナログ戻しをする費用をまとめたものとなっており、派遣工事の有無で料金が変化するのが分かると思います。

そして、派遣工事がある場合は一からアナログ配線を接続するようになるため、すでに設備がある方や引き継ぎのために手続きを行う方は、

無派遣で対応できないかオペレーターへ相談するようにしましょう。

また、アナログ戻しの費用はキャンペーンである「auひかり乗り換えスタートサポート」の対象となっているため、

明細を取得しておくほか、申し込む際に特典を受け取りたい旨を伝えてください。

フレッツ光からauひかりに電話番号を引き継ぐ手順

フレッツ光からauひかりに電話番号を引き継ぐ手順
  1. NTTへ連絡し、アナログ戻しの手続きを行う
  2. 固定電話への切り替えを確認し、auひかりへ申し込む
  3. auひかり電話への切り替え工事を行う
  4. 電話機の設定を行う

上記はフレッツ光からauひかりに電話番号を引き継ぐ手順となっているため、手続きを進める方は参考にしてください。

特に、フレッツ光からauひかりに電話番号を引き継ぐ場合は、先にアナログ戻しの手続きをする必要があるほか、

切り替え工事も発生するため、注意しましょう。

そのため、各項目の注意点や詳しい流れについて解説していきます。

NTTへ連絡し、アナログ戻しの手続きを行う

NTT総合窓口連絡先

NTT東日本

0120-116-000 午前9時~午後5時(年末年始を除く)

NTT西日本

0120-116-116 午前9時~午後5時(年末年始を除く)

まずは、上記NTTの総合窓口へ連絡し、光電話を加入電話へ切り替えるアナログ戻しの手続きを行いましょう。

そして、詳しい工事費用や時間は利用環境により異なるため、オペレーターに確認するほか、

auひかりの乗り換えスタートサポートキャンペーンでは支払った料金の明細が必要になるため、用意しておいてください。

また、NTTで本人確認をする際は、「電話番号」「氏名」「住所」などを伝える必要があるため、

契約者本人が連絡するようにしましょう。

固定電話への切り替えを確認し、auひかりへ申し込む

フレッツ光からauひかりへ乗り換える場合は、アナログ戻しの確認ができてから申し込む必要があるため、NTTとのやり取りが終了次第手続きを進めましょう。

ポイントは、auひかりを申し込む際に、auひかり電話の利用と電話番号を引き継ぐことをしっかりと伝えるほか、

キャンペーンの適用を確認することです。

というのも、キャンペーン窓口であるGMOとくとくBBはauひかり電話の料金が35ヶ月間無料になりますが、インターネットと電話を同時に申し込まなければ適用されないからです。

そのため、auひかりを申し込む際は、引き継ぎたい電話番号とキャンペーンを適用する旨をオペレーターへ伝えるようにしましょう。

auひかり電話への切り替え工事を行う

auひかり電話への切り替え工事は、auひかりの開通と同時に行われるため、申し込みから1ヶ月~2ヶ月程度で行われる立ち会い工事を待ちましょう。

そして、auひかり電話の開通が終了すると、NTTの電話サービスは自動で解約されるため、

費用がかからないほか、手続きを行う手間も不要です。

工事終了後は、auひかりのモデムの背面にある電話ポートと電話機を接続すれば利用できるようになるため、試験として電話をかけてみるといいでしょう。

電話機の設定を行う

もし、切り替えてもauひかり電話が利用できない場合は、ランプ状況と着信ができないかを確認しましょう。

というのも、きちんと電話が切り替わっていないか電話機の設定が違う可能性があるからです。

そのため、説明書に記載のランプ状況かどうかを確認し、自身の固定電話番号へ携帯などから電話をかけてくてください。

そして、着信ができる場合は電話機の「PB」と「DP」という発信に関する設定が違う可能性があるため、説明書などを確認し、操作を行いましょう。

また、ナンバーディスプレイを表示させる場合でも、電話機によっては設定を行う必要があるため、

忘れずに操作を行っておくと安心です。

関連して、GMOとくとくBBからauひかりを申し込むと35ヶ月間auひかり電話を無料で利用できるほか、アナログ戻しや乗り換え費用を負担してくれるキャンペーンを行っているため、

月額料金を抑えてインターネットと電話を利用できます。

そのため、お得にauひかり電話を利用したい方は、キャンペーン窓口である以下のGMOとくとくBBの公式ホームページをチェックしてください。

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フレッツ光からauひかりに工事不要で乗り換えできる?

フレッツ光からauひかりへ乗り換える場合は、新規工事が必要です。

そして、工事費用や内容が気になる方もいると思うため、以下4つについて解説します。

フレッツ光からauひかりに乗り換える際の工事について
  • フレッツ光とauひかりには互換性が無いため工事不要で乗り換えはできない
  • フレッツ光からauひかりに乗り換える際にかかる工事費用
  • フレッツ光からauひかりに乗り換える際の工事内容は?
  • マンションでauひかりの工事をする際は管理会社とのトラブルに注意

特に、auひかりの料金に関わるものとなっているため、乗り換え費用を気にされる方は各項目をチェックしておくと安心でしょう。

フレッツ光とauひかりには互換性が無いため工事不要で乗り換えはできない

フレッツ光はNTTが提供している光回線であるのに対し、auひかりはKDDIの設備を使用しているため、互換性がありません。

そのため、フレッツ光からauひかりへ乗り換えるには立ち会いによる新規工事が必要なほか、工事費用が発生します。

特に、auひかりは工事費用が高いほか、解約時の撤去費用も高額となっているため、

短期間での利用を考えている方は注意しましょう。

ですが、長期間での利用であれば毎月分割で工事費を割り引いてくれるため、実質無料でauひかりの利用を開始することも可能です。

関連して、auひかりの工事費無料キャンペーンについて詳しく知りたい方は、以下の記事をチェックしてください。

auひかりの工事費無料キャンペーン

フレッツ光からauひかりに乗り換える際にかかる工事費用

契約プラン金額(手数料含む)
戸建てプラン44,000円
マンションプラン33,000円

※更新日:2024/05/04

上記は、フレッツ光からauひかりへ乗り換える際にかかる工事費用をまとめた表となっているため、契約を検討されている方は参考にしてください。

特に、auひかりへ乗り換える場合は、立ち会いによる新規工事が必須となっているため、

費用が高額なほか、開通までに1ヶ月から2ヶ月かかる可能性があります。

そのため、乗り換える際はキャンペーンを利用して負担を減らすほか、フレッツ光を解約するタイミングを調整して、

インターネットが利用できない期間の発生を防ぎましょう。

関連して、高額なキャッシュバックを受け取れるキャンペーン窓口が気になる方は、以下のGMOとくとくBBの公式ホームページからauひかりの情報をチェックしてください。

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フレッツ光からauひかりに乗り換える際の工事内容は?

フレッツ光からauひかりに乗り換える際の工事内容
  1. 新規光回線の引き込み
  2. 光コンセントの設置
  3. 接続試験

フレッツ光からauひかりへ乗り換える工事の場合は、上記の手順で行われるため、あらかじめ把握しておきましょう。

特に、住宅の状態によっては作業時間が半日以上になる可能性もあるほか、土日祝に依頼する場合は、

別途で3,300円(税込)の費用が発生するため、注意してください。

新規光回線の引き込み

まずは、外にある電柱またはマンションの共用部から家の中まで光回線を引き込みます。

注意点は、壁に穴を空けなければ配線ができない可能性があるほか、工事中は業者のトラックが家の前に長時間駐車するため、

注意しましょう。

また、配線方式によっては景観が気になる場合があるため、業者と確認してから工事を行うようにすると安心できます。

光コンセントの設置

次に、光回線を成端する光コンセントの設置を行います。

注意点は、コンセントやエアコンのダクト付近で作業をすることが多いため、テレビなどの家電類が一定時間使用できなくなる点です。

また、賃貸住宅の場合は新しい設備が部屋に増えることになるため、あらかじめ大家さんや管理会社と相談しておくと退去時にトラブルを防げるでしょう。

接続試験

最後に、KDDIの業者がモデムを設置し、光回線が開通したかどうかの接続試験を行うと工事終了です。

しかし、インターネットとWi-Fiの接続設定を自分自身で行わなければauひかりの利用を開始できないため、工事終了後に対応するようにしましょう。

ですが、auひかりをGMOとくとくBBで申し込むと高性能なWi-Fiルーターを無料でもらえるほか、IPv6に対応しているため、

光回線を接続するだけでインターネットの接続設定が完了します。

IPv6ってなに?

「IPv6」は、「IPv4」に次ぐ最新のインターネットプロトコルの規格です。IPv6はIPv4でのIPアドレスの枯渇の問題などを背景に開発されました。

IPアドレスは、インターネット上での住所のようなもので、IPアドレスでどこからどこへデータを送信するのが確定してはじめてインターネット上での通信が可能になります。

IPv4のIPアドレスは約43億個に限られるのに対し、IPv6では約340澗個(340兆の1兆倍の1兆倍)のIPアドレスが使用可能が利用でき、事実上、無限大にIPアドレスを割り当てできます。

また、IPv6では、「IPoE」による新しい接続方式が利用可能で、従来の「PPPoE」による接続方式と比べると、高速に通信できます

道路で例えると、従来のPPPoE方式では車線が少なく混雑が起きやすいのに対し、新方式のIPoE方式は車線が増えて渋滞が解消されるイメージです。

IPv6対応のサービスへのりかえることで、通信速度の向上と安定が期待できます。

IPv4について更に詳しくみる

IPv6について更に詳しくみる

そのため、機器設定が不安な方は、以下のGMOとくとくBBの公式ホームページのキャンペーンを活用しましょう。

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マンションでauひかりの工事をする際は管理会社とのトラブルに注意

マンションでauひかりの工事をする際は、事前に大家さんや管理会社に断っておくとトラブルなく契約できるでしょう。

というのも、マンションによっては新しい光回線の導入を行わない場合や撤去の際に費用でトラブルになる可能性があるほか、故障の際に対応してくれない場合があるからです。

また、そもそもマンションによってはauひかりが契約できない可能性もあるため、事前に確認しておくと手続きがスムーズでしょう。

そのため、auひかりをマンションで契約する際は書面などに記録を残すなどして、管理会社とのトラブルを避けるようにするのがおすすめです。

関連して、auひかりのキャンペーン窓口は、申し込みの際に不明点や相談にも対応してくれるため、

まずは以下のGMOとくとくBBの公式ホームページから問い合わせてください。

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フレッツ光とauひかりを比較!安くて速い光回線はどっち?

スクロールできます
auひかりフレッツ光
基本料金【戸建て】
1年目:5,610円
2年目:5,500円
3年目:5,390円
【マンション】
4,455円~5,500円
【東日本】
戸建て:5,940円+プロバイダ料
マンションプランミニ:4,455円+プロバイダ料
マンションプラン1:3,795円+プロバイダ料
マンションプラン2:3,355円+プロバイダ料
【西日本】
戸建て 5,940円+プロバイダ料
マンションプランミニ:4,950円+プロバイダ料
マンションプラン1:4,070円+プロバイダ料
マンションプラン2:3,520円+プロバイダ料
実際の料金※1戸建て:3,796円
マンション:2,496 ~3,498円
【東日本】
戸建て:8,012円
マンションプランミニ:6,137円
マンションプラン1:5,477円
マンションプラン2:5,037円
(プロパイダ料金1,320円を含む)
【西日本】
戸建て:6,802円
マンションプランミニ:6,027円
マンションプラン1:5,257円
マンションプラン2:4,817円
(プロパイダ料金1,045円を含む)
公表している速度最大1Gbps最大1Gbps
実際の通信速度※2下り: 758.96Mbps
上り: 361.38Mbps
Ping値: 13.15ms
下り: 262.49Mbps
上り: 247.26Mbps
Ping値: 19.76ms
スマホのセット割引auスマホでは毎月最大1,100円割引
UQモバイルで毎月最大858円割引
(離れて住んでいる家族も対象)
なし
契約事務手数料3,300円880円
初期工事費戸建て:41,250円(特典で実質無料)
マンション:33,000円(特典で実質無料)
戸建て:19,800円
マンション:16,500円
キャッシュバックキャッシュバック
最大82,000円
西日本版:最大85,000円
東日本版:最大79,000円
(指定プロバイダとオプション加入が必要で
実質料金が高くなる)
その他のキャンペーン他社違約金負担
工事費実質無料
初月基本料無料
ひかり電話最大35ヶ月無料
月額料金1,210円割引(2年まで)
1,428円割引(3年目以降)
(NTT西日本のみ)
戸建て770円割引
マンション110円割引
(NTT東日本のみ)

※更新日:2024/05/04
※1:光回線とwifiセット&新規契約
※1:実際の料金=(月額料金+wifi料金)×契約期間+契約事務手数料+開通工事費-(キャッシュバック+月額割引)÷契約期間
※2:実際の速度は「みんなのネット回線速度」から引用

上記は、フレッツ光とauひかりの基本情報を比較した表となっているため、契約を検討されている方は参考にしてください。

特に、料金や通信速度、キャンペーンの内容はインターネットの快適度に大きく関わるため、契約をする前に必ずチェックしておきましょう。

そのため、フレッツ光とauひかりを比較した以下4つについて詳しく解説していきます。

フレッツ光とauひかりを比較!
  • 通信速度が速いのはauひかり
  • 月々の料金が安いのはauひかり
  • 提供エリアはフレッツ光の方が広い
  • 光電話の料金はフレッツ光もauひかりも同額

また、auひかりをお得に利用する方法や注意点も解説しているため、気になる方は各項目をチェックしてください。

通信速度が速いのはauひかり

auひかりフレッツ光
公表している速度最大1Gbps最大1Gbps
実際の通信速度※1下り: 758.96Mbps
上り: 361.38Mbps
Ping値: 13.15ms
下り: 262.49Mbps
上り: 247.26Mbps
Ping値: 19.76ms

※更新日:2024/05/04
※1:実際の速度は「みんなのネット回線速度」から引用

上記は、フレッツ光とauひかりの通信速度とまとめた表となっており、比較してみるとauひかりの方が速いのが分かると思います。

というのも、auひかりは独自の設備を使用したエリア限定の光回線となっており加入者数が少ないほか、高速通信サービスであるIPv6に対応しているため、

通信混雑を避けて通信ができるからです。

IPv6ってなに?

「IPv6」は、「IPv4」に次ぐ最新のインターネットプロトコルの規格です。IPv6はIPv4でのIPアドレスの枯渇の問題などを背景に開発されました。

IPアドレスは、インターネット上での住所のようなもので、IPアドレスでどこからどこへデータを送信するのが確定してはじめてインターネット上での通信が可能になります。

IPv4のIPアドレスは約43億個に限られるのに対し、IPv6では約340澗個(340兆の1兆倍の1兆倍)のIPアドレスが使用可能が利用でき、事実上、無限大にIPアドレスを割り当てできます。

また、IPv6では、「IPoE」による新しい接続方式が利用可能で、従来の「PPPoE」による接続方式と比べると、高速に通信できます

道路で例えると、従来のPPPoE方式では車線が少なく混雑が起きやすいのに対し、新方式のIPoE方式は車線が増えて渋滞が解消されるイメージです。

IPv6対応のサービスへのりかえることで、通信速度の向上と安定が期待できます。

IPv4について更に詳しくみる

IPv6について更に詳しくみる

さらに、auひかりはGMOとくとくBBから申し込むと高性能なWi-Fiルーターを無料でもらえるため、無線でも快適にインターネットを利用できます。

そのため、通信速度にこだわりがある方や高性能なWi-Fiルータープレゼントキャンペーンを利用したい方は、以下のGMOとくとくBBの公式ホームページからauひかりを申し込んでください。

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月々の料金が安いのはauひかり

auひかりフレッツ光
基本料金【戸建て】
1年目:5,610円
2年目:5,500円
3年目:5,390円
【マンション】
4,455円~5,500円
【東日本】
戸建て:5,940円+プロバイダ料
マンションプランミニ:4,455円+プロバイダ料
マンションプラン1:3,795円+プロバイダ料
マンションプラン2:3,355円+プロバイダ料
【西日本】
戸建て 5,940円+プロバイダ料
マンションプランミニ:4,950円+プロバイダ料
マンションプラン1:4,070円+プロバイダ料
マンションプラン2:3,520円+プロバイダ料
実際の料金※1戸建て:3,796円
マンション:2,496 ~3,498円
【東日本】
戸建て:8,012円
マンションプランミニ:6,137円
マンションプラン1:5,477円
マンションプラン2:5,037円
(プロパイダ料金1,320円を含む)
【西日本】
戸建て:6,802円
マンションプランミニ:6,027円
マンションプラン1:5,257円
マンションプラン2:4,817円
(プロパイダ料金1,045円を含む)

※更新日:2024/05/04
※1:光回線とwifiセット&新規契約
※1:実際の料金=(月額料金+wifi料金)×契約期間+契約事務手数料+開通工事費-(キャッシュバック+月額割引)÷契約期間

上記は、auひかりとフレッツ光の料金を比較した表となっており、auひかりの方が安いのが分かると思います。

というのも、auひかりは光回線の使用料とプロバイダの料金が一緒になったプランになっているほか、基本料金が安いからです。

さらに、auスマホやUQモバイルを使用している方はスマホセット割が適用されるほか、GMOとくとくBBの公式ホームページから申し込むと高額なキャッシュバックが受け取れるため、

実際の料金を抑えてインターネットを利用できます。

そのため、料金を抑えてインターネットを利用したい方は、auひかりを契約するといいでしょう。

関連して、当サイトではauひかりの料金を他社光回線サービスを比較して詳しくまとめているため、気になる方は以下からチェックしてください。

auひかりは高いの?安いの?他社光回線サービスの料金と徹底比較!

提供エリアはフレッツ光の方が広い

提供エリア
auひかり以下エリア以外で契約可能(マンションタイプは一部で契約可)
大阪・京都・兵庫・滋賀・奈良・和歌山・静岡・愛知・岐阜・三重・沖縄
フレッツ光全国で利用可能(一部エリアを除く)

※更新日:2024/05/04

フレッツ光は全国で利用できるのに対し、auひかりは中部エリアや関西エリアで使用できないため、引っ越しなどを予定されている方は注意が必要です。

特に、auひかりを契約し、引っ越し先で別の光回線へ乗り換えるとなると再度工事費が発生するため、

自身の利用状況や環境に合わせて契約する事業者を選択できるといいでしょう。

また、auひかりは提供エリアでも場所によっては契約できない可能性があるため、以下のサイトで確認しておくと手続きがスムーズです。

auひかりの提供エリア確認サイト

関連して、auひかりの提供エリア外で引っ越しを検討されている方は、当サイトで光回線のおすすめ22社を比較し、

まとめている記事があるため、気になる方は以下からチェックしてください。

光電話の料金はフレッツ光もauひかりも同額

光電話の基本料金
auひかり550円/月
フレッツ光550円/月

※更新日:2024/05/04

上記はフレッツ光とauひかりの光電話の料金をまとめた表となっており、金額が同じことが分かると思います。

そのため、auひかりへ乗り換えても同じ料金負担で固定電話サービスを利用できるほか、光回線の雑音やノイズの少ない高音質な音声で通話ができるでしょう。

ただし、auひかり電話はauスマホまたはUQモバイルを使用していない場合は、料金が高額になってしまうため、

契約を検討されている方は注意してください。

ですが、auひかりはスマホセット割を利用すると毎月割引が受けられるほか、GMOとくとくBBから申し込むと35ヶ月間光電話を無料で利用できるため、

フレッツ光よりもお得に利用できます。

そのため、光電話をお得に利用したい方は、以下のGMOとくとくBBの公式ホームページからauひかりの情報をチェックしてください。

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フレッツ光からauひかりへの乗り換えにおすすめのキャンペーン窓口は?

auひかりGMOとくとくBBキャンペーン窓口
auひかり×GMOとくとくBB
月額料金【戸建て】
1年目:5,610円
2年目:5,500円
3年目:5,390円
【マンション】
4,455円~5,500円
実際の月額料金
※1
戸建て:3,796円
マンション:2,496 ~3,498円
公表している
通信速度
最大1Gbps
実際の通信速度
※2
下り: 758.96Mbps
上り: 361.38Mbps
Ping値: 13.15ms
契約期間戸建て:3年
マンション:2年
事務手数料3,300円
工事費用戸建て:41,250円(特典で実質無料)
マンション:33,000円(特典で実質無料)
スマホセット割引auスマホでは毎月最大1,100円割引
UQモバイルで毎月最大858円割引
(離れて住んでいる家族も対象)
キャンペーンキャッシュバック
最大82,000円
その他の特典他社違約金負担
工事費実質無料
初月基本料無料
ひかり電話
最大35ヶ月無料

※更新日:2024年5月01日
※1:光回線とwifiセット&新規契約
※1:実際の月額料金=(月額料金+wifi料金)×契約期間+契約事務手数料+開通工事費-(キャッシュバック+月額割引)÷契約期間
※2:実際の速度引用元→みんなのネット回線速度

フレッツ光からauひかりへの乗り換えにおすすめのキャンペーン窓口は、高額なキャッシュバックが受け取れるGMOとくとくBBがおすすめです。

ほかにも、以下3つのおすすめな理由があるため、それぞれを詳しく解説していきます。

GMOとくとくBBがおすすめな理由
  • auひかりの他社違約金還元キャンペーンがある
  • 高額なキャッシュバックが受け取れるチャンスもある
  • GMOとくとくBBなら開通までWi-Fiルーターの無料レンタルが可能!

特に、フレッツ光からの乗り換え費用を気にされる方は、GMOとくとくBBで申し込むと負担を減らせるため、

各項目をチェックしてください。

auひかりの他社違約金還元キャンペーン!

乗り換えスタートサポート
特典内容他社からの乗り換え費用を最大30,000円まで負担
受け取り時期申し込みの翌月から還元
適用条件他社からの乗り換えであること
auひかり電話サービスに加入
戸建ては36ヶ月・マンションは24ヶ月間の契約を約束
ギガ得プランまたはお得プランへ加入
12ヶ月以内に「スタートサポート共通申請書+他社違約金エビデンス」を郵送

※更新日:2024/05/04

GMOとくとくBBはフレッツ光から乗り換える際の解約違約金などを負担してくれるため、安心してauひかりを契約できます。

特に、フレッツ光のプロバイダの違約金が高額だと感じた方は、キャンペーンを利用すると費用負担を抑えられるでしょう。

プロバイダとは?

プロバイダとはインターネットサービスプロバイダ(Internet Service Provider)の略で、インターネット利用者と回線業者の橋渡しをする役割を担っています。

インターネットを使うには、回線事業者とプロバイダの両方を契約することが必要ですが、ネット回線とプロバイダが一体になった回線事業者もあります。

この場合、回線事業者と契約するだけで完了するので、プロバイダの申込みは必要ありません。

プロバイダについて詳しく知りたい方はこちら

ただし、キャンペーンを適用するには、auひかり電話サービスに加入する必要があるほか、

開通から12ヶ月以内に他社の違約金を証明する書類を郵送しなければいけないため、注意してください。

また、他社の違約金を証明する書類を郵送するには、以下のサイトから台紙をダウンロードして印刷する必要があるため、

申し込み時に用意しておくと手続きがスムーズでしょう。

関連して、違約金負担のキャンペーンを受け取るためには、専用申し込みサイトから手続きをする必要があるため、

気になる方は以下のGMOとくとくBBの公式ホームページをチェックしてください。

auひかりの評判や口コミはこちら
auひかりのキャンペーンはこちら
auひかりのキャッシュバックはこちら
auひかりの乗り換え方法はこちら

高額なキャッシュバックが受け取れるチャンスも!

auひかり GMOとくとくBB キャッシュバックキャンペーン
GMOとくとくBB限定最大82,000円キャッシュバック
キャッシュバック額最大82,000円
受け取り時期開通から11ヶ月目と23ヶ月目の翌月
適用条件GMOとくとくBBのサイトから申し込む
申し込みから6ヶ月以内にauひかりを開通
受け取りメールから手続きを行う
ギガ得プランまたはお得プランへ加入

※更新日:2024/05/04

GMOとくとくBBからauひかりを申し込むと数万円にもなる高額なキャッシュバックを受け取れるため、月額の費用や乗り換える際の負担を抑えて、インターネットを利用できます。

さらに、GMOとくとくBBのキャッシュバックキャンペーンは難しい適用条件はなく、公式ホームページから申し込みを行いメールから手続きを行うだけです。

そのため、利用環境に左右されずに特典を利用できるでしょう。

ですが、GMOとくとくBBのキャッシュバックは受取方法に注意点があるため、次の項目で詳しく解説します。

GMOとくとくBBのキャッシュバックを受け取る流れ

GMOとくとくBBのキャッシュバックを受け取る流れ
  1. GMOとくとくBBの公式ホームページからauひかりを申し込む
  2. 11ヶ月目に届くメールから受け取り手続きを行う
  3. キャッシュバックの振込を確認する

GMOとくとくBBのキャッシュバックを受け取る流れを上記にまとめたため、契約を検討されている方は参考にしてください。

まずは、特典の受取条件であるGMOとくとくBBの公式ホームページからauひかりの申し込みを行ってください。

ポイントは、auひかり電話の契約をするとキャッシュバックの金額が増えるため、申し込む前に確認しておくといいでしょう。

次に、GMOとくとくBBの基本メールアドレス宛にキャッシュバックの受け取り案内が11ヶ月後に届くため、忘れずにメールを確認するほか、

記載事項に従って振込先となる銀行口座を指定してください。

注意点は、auひかりを申し込んだメールアドレスではなく、GMOとくとくBBのメールボックスに案内が送付されるため、

カレンダーにメモをするなどして忘れないようにすることです。

最後に、指定した銀行口座へキャッシュバックが振り込まれていれば、受取手続きは完了となるため、

もし振込がない場合は、GMOとくとくBBへ確認するようにしましょう。

GMOとくとくBBなら開通までWi-Fiルーターの無料レンタルが可能!

GMOとくとくBB Wi-Fiルーター無料レンタルキャンペーン

GMOとくとくBBからauひかりを申し込むと、開通工事までの期間、インターネットが利用できるWi-Fiルーターを無料レンタルできるため、

ネットが途切れることなく乗り換えられます。

特に、フレッツ光からauひかりへ乗り換える際は新規工事が必要となるため、手続きのタイミングによってインターネットが使用できないデメリットを、

GMOとくとくBBのキャンペーンであれば解消できるでしょう。

ただし、Wi-Fiルーターの無料レンタルはできますが、使用したデータ容量分の月額費用負担は発生するため、

料金を気にされる方は注意してください。

関連して、Wi-Fiルーター無料レンタルキャンペーンが気になる方は、以下のGMOとくとくBBの公式ホームページをチェックしてください。

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auひかりのキャンペーンはこちら
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フレッツ光からauひかりに乗り換えに関するよくある質問は?

最後に、ユーザーが疑問に思うフレッツ光からauひかりへ乗り換えに関する以下5つのよくある質問について、Q&A形式でお答えしていきます。

フレッツ光からauひかりに乗り換えに関するよくある質問
  • auひかりにNTT回線を利用した光回線サービスはある?
  • フレッツ光からauひかりに乗り換える時に勧誘の電話がかかってくることはある?
  • auひかりはプロバイダ不要で契約できる?
  • auひかり電話を開通してNTTを休止するとどうなる?
  • 家の中に光コンセントがある場合、auひかりの工事は不要になる?

特に、auひかりの工事やトラブルに関するものが多いため、乗り換える前に確認しておくと安心して手続きが進められるでしょう。

そのため、auひかりへ乗り換えを検討している方は、各項目をチェックしてください。

auひかりにNTT回線を利用した光回線サービスはある?

auひかりにNTT回線を利用した光回線サービスはありません。

フレッツ光には、「au one net」というKDDIのプロバイダサービスの契約も可能ですが、auひかりのキャッシュバック特典を受け取れないほか、

独自の回線設備を使用していないため、通信速度が遅くなってしまいます。

プロバイダとは?

プロバイダとはインターネットサービスプロバイダ(Internet Service Provider)の略で、インターネット利用者と回線業者の橋渡しをする役割を担っています。

インターネットを使うには、回線事業者とプロバイダの両方を契約することが必要ですが、ネット回線とプロバイダが一体になった回線事業者もあります。

この場合、回線事業者と契約するだけで完了するので、プロバイダの申込みは必要ありません。

プロバイダについて詳しく知りたい方はこちら

そのため、新規工事が可能な方は、KDDIの配線を利用したauひかりを利用するほうが費用を抑えられるほか、

キャッシュバックを受け取れるためおすすめです。

関連して、KDDIの設備を利用するのが不安と感じる方は、auひかりの評判や口コミをチェックすると検討しやすいため、

気になる方は当サイトでまとめた以下の記事をチェックしてください。

フレッツ光からauひかりに乗り換える時に勧誘の電話がかかってくることはある?

電気通信事業者協会問い合わせ窓口

0120-4555-4124 9時~17時 (土日祝、年末年始を除く)

フレッツ光やauひかりを提供しているNTTとKDDIから乗り換えに関する勧誘の電話がかかってくることはありません。

しかし、auひかりやフレッツ光の販売代理店からはお得なキャンペーンと称して勧誘の電話がかかってくる可能性があるため、注意してください。

代理店とは?

代理店とは、わかりやすくご説明すると光回線を申し込むサイトのことで、申し込み窓口とも呼ばれることもあります。
各代理店は、それぞれ独自のキャッシュバックキャンペーンを行っている点が魅力ですが、中にはキャッシュバックの条件が複雑で受け取りにくいこともあるので、契約前にしっかり確認しておくことが重要です。

なかには、NTTやKDDIの担当者を装って勧誘の電話をする悪質な業者もいるため、乗り換えた後はしっかりと断るほか、

固定電話を利用されている方は迷惑ブロックサービスなどを使用し対応しましょう。

また、インターネットに関するトラブルは電気通信事業者協会が相談にのってくれるため、勧誘に関する悩み事があれば活用してください。

auひかりはプロバイダ不要で契約できる?

auひかりはプロバイダとの契約がなければインターネットが利用できないため、必ず申し込みをする必要があります。

プロバイダとは?

プロバイダとはインターネットサービスプロバイダ(Internet Service Provider)の略で、インターネット利用者と回線業者の橋渡しをする役割を担っています。

インターネットを使うには、回線事業者とプロバイダの両方を契約することが必要ですが、ネット回線とプロバイダが一体になった回線事業者もあります。

この場合、回線事業者と契約するだけで完了するので、プロバイダの申込みは必要ありません。

プロバイダについて詳しく知りたい方はこちら

特に、フレッツ光でプロバイダを契約していた場合でも、auひかりでは使用できない可能性があるため、

申し込む際に相談するようにしてください。

また、auひかりのプロバイダによってキャンペーンや特典が異なっており、なかでもGMOとくとくBBは高額なキャッシュバックが受け取れる事業者です。

そのため、auひかりのプロバイダに悩まれた方は、当サイトでおすすめする高額なキャシュバックが受け取れる以下のGMOとくとくBBの公式ホームページをチェックしてください。

auひかりの評判や口コミはこちら
auひかりのキャンペーンはこちら
auひかりのキャッシュバックはこちら
auひかりの乗り換え方法はこちら

auひかり電話を開通してNTTを休止するとどうなる?

NTT加入電話休止窓口

NTTの加入電話を休止する場合は、無料で最大5年間権利を保持してくれます。

そのため、NTTの加入電話を利用している方もauひかりで固定電話番号を取得し、安心してサービスの利用を開始することが可能です。

ただし、NTTの加入電話停止には工事が必要なほか、3,300円の費用が発生するため、

手続きを進める方は注意してください。

家の中に光コンセントがある場合、auひかりの工事は不要になる?

家の中に光コンセントがある場合でも、auひかりの工事は必要な可能性があります。

というのも、光コンセントはauひかりではなく、NTTのものである可能性があるほか、

外からの引き込み線が成端されていない場合があるからです。

そのため、auひかりの工事が必要かどうかは以前の契約状況や利用環境によって異なるため、申し込み時に確認するようにしましょう。

また、auひかりはキャンペーン窓口から申し込むと工事費を実質無料で契約できるほか、高額なキャッシュバックを受け取れます。

特に、GMOとくとくBBはキャッシュバックが高額なほか、高性能なWi-Fiルーターをもらえるため、

気になる方は以下のGMOとくとくBBの公式ホームページをチェックしてください。

auひかりの評判や口コミはこちら
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auひかりのキャッシュバックはこちら
auひかりの乗り換え方法はこちら

フレッツ光からauひかりへの乗り換え まとめ

フレッツ光からauひかりへの乗り換え まとめ

フレッツ光からauひかりへの乗り換えで押さえるべき注意点は?
→電話番号を引き継げない可能性がある・工事不要で乗り換えられない・メールアドレスを引き継げない

フレッツ光からauひかりへの乗り換えメリット
→auスマホやUQモバイルユーザーは毎月の料金が安くなる・通信速度が速くなる・高額なキャッシュバックが受け取れる

フレッツ光からauひかりへの乗り換える手順のポイントは?
→先にauひかりの申し込みを行い、フレッツ光を解約する・auひかりの工事は立ち会いとなる・違約金負担を受け取るには明細をauへ郵送する必要がある

フレッツ光からauひかりへ電話番号を引き継ぐ方法は?
→アナログ戻しを行う・auひかりへ切り替え工事を依頼する・電話機の設定を行う

フレッツ光からauひかりへの乗り換える際の工事内容について
→新規工事が必要・auひかりの工事は特典で実質無料になる・工事は焼く1時間~2時間ほどの立ち会いが必要

フレッツ光とauひかりを比較!
→通信速度はauひかりの方が速い・月額料金はauひかりの方が安い・auひかりは利用できるエリアが限られている・光電話の料金は同じ

フレッツ光からauひかりへの乗り換える際のおすすめキャンペーン窓口は?
→高額なキャッシュバックが受け取れるGMOとくとくBBがおすすめ!

auひかりはプロバイダ不要で契約できる?
→auひかりはプロバイトの契約が必須・GMOとくとくBBなら新規申し込み特典が豊富

家の中に光コンセントがある場合、auひかりの工事は不要?
→他社設備の可能性があるため、基本的にはauひかりの工事は必要・賃貸の場合は大家さんや管理会社に許可をとる

上記は、フレッツ光からauひかりへの乗り換えについてまとめた表となっているため、契約をされる方は参考にしてください。

特に、auひかりは高額なキャッシュバックや35ヶ月間auひかり電話が無料、高性能なWi-Fiルーター無料プレゼントなどキャンペーンや特典が充実していますが、

適用条件や手続きの注意点もあるため、契約前に流れをチェックしておくといいでしょう。

また、フレッツ光は個人で使用する場合、インターネットとプロバイダの料金が発生するため、

どうしても費用が高額になってしまいます。

そのため、積極的に乗り換えを検討すると、長期間の利用においても費用負担を減らし、快適にインターネットを利用できるでしょう。

まずは、この記事を含め、auひかりのキャンペーンや特典内容について詳しくチェックしてください。

おすすめの代理店キャンペーンと
おすすめの点
申し込みページ
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2024年5月01日

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