Drive光からドコモ光への乗り換えをしたいけど、実際に両者はどのような違いがあり、手順などもわかりにくくて困っている方も多いかと思います。
そこでこの記事で本記事では、Drive光とドコモ光のメリット・デメリットを比較しながら乗り換えの際の手順や注意点についてわかりやすく解説します。
以下はドコモ光を申し込む際におすすめな窓口となりますので、手っ取り早く最安値でドコモ光を契約したい方は、以下のリンクよりおすすみ下さい。
回線名 | キャンペーンと おすすめの点 | 公式ページ |
---|---|---|
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※更新日:2024年11月01日
Drive光からドコモ光に乗り換える手順は?
Drive光とドコモ光はどちらもNTTフレッツ光回線を利用してサービスを提供する光コラボレーション事業者であり、光コラボ間の乗り換えは、事業者変更の手続きで工事不要で乗り換えることができます。
それでは、Drive光からドコモ光に事業者変更で乗り換える場合の手続きを下記の通り説明しますので、それぞれ見ていきましょう。
- STEP1:Drive光から事業者変更承諾番号を取得する
- STEP2:ドコモ光に申し込む
- STEP3:回線の切り替えがおこなわれる
- STEP4:ドコモ光のルーターを設置する
- STEP5:Drive光のレンタル機器を返却する
- STEP6:ドコモ光のキャッシュバックを受け取る
STEP1:Drive光から事業者変更承諾番号を取得する
まずは、Drive光から事業者変更承諾番号を取得することが、乗り換えの最初のステップです。
Drive光の場合には、電話で手続きする方法しかありませんので、下記サポートーセンターに連絡して、事業者変更承諾番号を取得したい旨をオペレーターに伝えましょう。
Driveサポートセンター 電話番号:03-4218-2839
受付時間:9:00~17:00(年末年始除く)webで問い合わせ
尚、事業者変更承諾番号には有効期限があり、発番日から15日間となっていますので、取得後は速やかにドコモ光に申し込みの手続きをしましょう。
事業者変更承諾番号について詳しく知りたい方は、下記の記事も参考にしてみてください。
STEP2:ドコモ光に申し込む
ドコモ光を申し込み方法は、公式サイトから申し込む、家電量販店から申し込む、webサイトから申し込むなどがありますが、代理店のwebサイトから申し込む方法が最もお得に乗り換えることができます。
ドコモ光の代理店は数多く存在しますが、基本的にキャッシュバックなどの特典が少ないという特徴があります。
NNコミュニケーションズから申し込みすることで、最大25,000円のキャッシュバックを受け取ることができますし、キャッシュバックの受け取りまでの期間も最短で1か月と早いので、おすすめです。
申し込みにあたり、用意するものは、下記の通りです。
- 事業者変更承諾番号
- 契約中の事業者での契約名義
- 契約事務手数料※切り替えた月の翌月に請求
NNコミュニケーションズから申し込みを行う手順は下記の通り、3ステップで簡単に申し込みができます。
STEP3:回線の切り替えがおこなわれる
Drive光からドコモ光への乗り換えは、事業者変更の手続きで乗り換えることができるので、開通工事は必要ありません。
そして、事業者変更の場合には、ドコモ光への回線の切替日が、Drive光の解約日となりますので、別途Drive光に解約手続きをする必要もなく、自動的にドコモ光に切り替わります。
切替日については、ドコモ光から送付される「ご利用開始のお知らせ」に記載がありますが、目安としては、申し込みから1週間~2週間とされていますが、
事前に切替日を知りたい方は、下記のドコモ光サービスセンターに問い合わせることで、切替日を把握することができるでしょう。
STEP4:ドコモ光のルーターを設置する
無事にドコモ光に回線が切り替わった後は、ドコモ光のプロバイダから送られてくるドコモ光のルーターを設置しましょう。
ドコモ光は、v6プラスと呼ばれる「IPv4 over IPv6」の通信方式が標準対応で、IPv4とIPv6の同時利用が可能ですから、夜間帯など通信が混線しやすい時間でもストレスなくインターネットを利用できるというメリットがあります。
ただし、v6プラスを使用するには、v6プラス対応のルーターが必要ですので注意が必要です。
v6プラス対応ルーターについては、ドコモ光のほとんどのプロバイダがWi-Fiルーター無料レンタルを実施していますので、積極的に利用しましょう。
因みに、レンタルルーターは申し込み後、最短で2日程度で送られてきます。
Drive光は、Wi-Fiのレンタルサービスがないので、市販ルーターを購入して使用しているケースが多いことが考えられ、ルーターをレンタルしないという選択もできます。
ただし、Drive光の場合、ドコモ光と違ってIPv6通信が標準対応でないため、ルーターもv6プラス対応になっていない可能性があるのでしっかりと確認しましょう。
確認した結果、自前のルーターがv6プラス対応でない場合には、ルーターの再購入が必要になり、Wi-Fiの再設定をしなければならないので、面倒なWi-Fiの再設定を回避するためにもWi-Fiルーターを無料レンタルの申し込みをおすすめします。
尚、ルーターの接続設定については、NTTの設備はそのまま利用できますので、ONUとルーターをLANケーブルで接続するだけで機器の接続は完了です。
STEP5:Drive光のレンタル機器を返却する
まず、事業者変更の場合、ONU等の機器はそのまま継続利用できますので、Drive光に返却する可能性があるものは、Wi-Fiルーターが考えられます。
しかし、Drive光には、Wi-Fiレンタルサービスがないので、Drive光を利用している方は自前のWi-Fiルーターを利用しているかと推察できます。
上記を踏まえると、基本的にはDrive光を解約する場合に返却すべきレンタル機器はないのですが、心配であれば、念のため、解約時にDriveサポートセンターに問い合わせしましょう。
Driveサポートセンター 電話番号:03-4218-2839
受付時間:9:00~17:00(年末年始除く)webで問い合わせ
STEP6:ドコモ光のキャッシュバックを受け取る
キャッシュバック | |
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ドコモ光の公式特典 | ドコモ光申し込みで2,000ポイント 10ギガ申込で17,000ポイント |
ドコモ光 (NNコミュニケーションズ)の特典 | 10ギガで 40,000円、1ギガで 25,000円 キャッシュバック |
※更新日:2024/11/23
上記の表は、NNコミュニケーションズから申し込んだ場合のキャッシュバックとドコモ光の公式特典ですが、ドコモ光の場合は、代理店独自の特典、ドコモ光の公式特典、プロバイダ特典があり、すべて併用することができますので、代理店を窓口として申し込みましょう。
キャッシュバックの受け取りですが、NNコミュニケーションズのキャッシュバックの受け取り手順は下記の通り、簡単な手続きで最短1か月後にキャッシュバックが指定口座に振り込まれます。
手順1:申し込み後、NNコミュニケーションズから電話が来る
手順2:キャッシュバックの振込口座を伝える
手順3:課金開始月の翌月末にキャッシュバックが振り込まれる
ただし、複雑な条件ではありませんが、キャッシュバックの適用には、下記の適用条件がありますので、事前に確認しておきましょう。
因みに、ドコモ光の特典であるポイント付与については、利用開始月の4か月後に受け取ることができます。
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Drive光から事業者変更承諾番号を発行してもらう詳しい手順は?
Drive光からドコモ光に乗り換える際の最初のステップは、Drive光から事業者変更承諾番号を発行してもらうことが必要です。
ここでは下記の通り、Drive光から事業者変更承諾番号を発行してもらう詳しい手順について解説します。
- Drive光の事業者変更承諾番号は電話でしか取得できない
- Drive光の事業者変更承諾番号を発行する手順
Drive光の事業者変更承諾番号は電話でしか取得できない
光コラボの多くは、webからの事業者変更承諾番号の取得を推奨していて、簡単に手続きできることが多いのですが、残念ながら、Drive光はwebから手続きをすることができません。
上記を踏まえると、Drive光から事業者変更承諾番号を取得するための手続きは、Driveサポートセンターに電話して手続きをするという方法しかありませんので、下記のDriveサポートセンターに電話して手続きをしましょう。
Drive光の事業者変更承諾番号を発行する手順
上記の通り、Drive光から事業者変更承諾番号を取得するためには、Driveサポートセンターに電話して事業者変更承諾番号の発行を依頼するしか方法がありません。
事業者変更承諾番号の取得には、下記の情報が必要になるので、スムーズに手続きを進めるためにも事前に準備しておきましょう。
- Drive光の契約名義人の氏名
- お客様ID
- Drive光の支払い情報
- 光回線を利用している住所
上記をまとめると、Drive光から事業者変更承諾番号を発行する手順は以下の通りとなります。
STEP1:事前に下記の情報を用意します。
- Drive光の契約名義人の氏名
- お客様ID
- Drive光の支払い情報
- 光回線を利用している住所
STEP2:Driveサポートセンターに電話して、「事業者変更承諾番号の発行」を依頼します。
- 事業者変更承諾番号の有効期限は発番日を含めて15日間なので、速やかに申し込みをしましょう。
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Drive光からドコモ光に乗り換える際の注意点は?
実際にDrive光からドコモ光に乗り換える場合には、下記の通り、いくつか注意点がありますので、しっかりと確認しておきましょう。
- ルーターの再設定がめんどくさい
- Drive光の解約月の料金は日割りにならない
- ドコモ光に乗り換えた直後はIPv6が利用できないことがある
ルーターの再設定がめんどくさい
ドコモ光へ乗り換える場合に、Wi-Fiルーターの再設定が必要ですが、まずはONUとWi-FiルーターをLANケーブルで接続し、Wi-Fiが使用できるか確認しましょう。
プロバイダのレンタルルーターであれば、すでに初期設定が完了済みである場合も多いので、ここでWi-Fiが利用できれば特に設定は必要ありません。
ただし、上記手順でインターネットに繋がらない場合には、Wi-Fiルーターの再設定が必要ですので注意しましょう。
ルーターの再設定は、機種やメーカーによって違うので、説明書等を見ながら設定の必要がありますが、バッファローのルーターの場合の再設定の手順を下記に記載しますので参考にしてみてください。
【PPPoEの場合】
- 手順1:ブラウザーに「192.168.11.1」と入力
- 手順2:ログイン画面ユーザー名:root、パスワード:(空白)を入力→設定画面へ詳細設定をクリック
- 手順3:「Internet」-「Internet」をクリック
- 手順4:「IPアドレス取得方法」で「PPPoEクライアント機能を使用する」を選択し、画面右下の設定ボタンを押す
- 手順5:「Internet」-「PPPoE」をクリックします。
- 手順6:「接続先の編集」をクリックします。
- 手順7:プロバイダから送付される資料に記載の「接続先ユーザ名」「接続先パスワード」を入力
- 手順8:「新規追加」をクリックします。
【下記のいずれかの場合】
・transix
・v6プラス
・IPv6オプション
・OCNヴァーチャルコネクト
・クロスパス
- 手順1:ブラウザーに「192.168.11.1」と入力
- 手順2:ログイン画面ユーザー名:root、パスワード:(空白)を入力→設定画面へ詳細設定をクリック
- 手順3:「Internet」-「Internet」をクリック
- 手順4:「IPv4 over IPv6 通信サービス名」を選択し、画面右下の設定ボタンを押します。
- 手順5:設定完了
上記の手続きでルーターを再設定することができますが、ドコモ光の多くのプロバイダには、訪問設定無料サポートががあり、初回に限り無料でWi-Fi設定を依頼できるので、煩わしいWi-Fiの再設定を回避できるでしょう。
Drive光のプロバイダであるDriveは、ドコモ光のプロバイダとして選ぶことができませんので、ドコモ光に申し込みをする時にはプロバイダも選ぶ必要があります。
実は、ドコモ光は全23社からプロバイダを選ぶことができ、プロバイダによって特典も違いますので、上記のようなサービスがあるプロバイダを選ぶことが重要です。
ドコモ光のおすすめプロバイダについては、下記の記事で詳しく記載してありますので、参考にしてみてください。
Drive光の解約月の料金は日割りにならない
Drive光の解約は、解約月の月額料金が日割り計算されず、満額請求されます。
また、Drive光の締め日が25日となっており、26日以降に解約すると翌月分の月額料金を満額請求されますので解約のタイミングに気をつけましょう。
因みに、事業者変更の場合、ドコモ光への切替日がDrive光の解約日となりますが、開通した月の費用はしっかりとドコモ光に日割りで請求されます。
例えば1月10日にドコモ光に切り替えた場合には、10日以降の締め日までの料金はドコモ光に日割りで請求され、一方で、本来は10日にDriveは解約されているのですが、解約月である1月分の料金は満額請求されます。
つまり、1月10日~締め日までの解約月の料金は、Drive光とドコモ光に二重に支払わなければならないということになりますので、解約のタイミングには十分注意しましょう。
ドコモ光に乗り換えた直後はIPv6が利用できないことがある
ドコモ光でIPv6通信を利用するには、特に申し込みの必要はありませんので、ドコモ光に切り替わった日に自動的にIPv6通信が利用できますが、まずは、IPv6通信になっているか確認しましょう。
実際にIPv6通信になっているかの確認方法は、下記のツールから確認できます。
あなたの IPv6 をテストしましょう。 (test-ipv6.com)
ドコモ光に乗り換えてIPv6通信に切り替わらない場合には、下記の理由が考えられます。
- パソコンのIPv6アドレスが有効になっていない
- ルーターがIPv6対応でない
パソコンのIPv6アドレスが有効になっていない
パソコンのIPv6アドレスを有効にする手順は以下の通りです。
- パソコンを起動する
- スタート→コントロールパネル→「ネットワークの状態とタスクの表示」→「アダプターの設定の変更」
- 「イーサネットプロパティインターネットプロトコルバージョン6(TCP/IP)」を選択
- 「プロパティ」ボタンをクリック
- 「IPv6アドレスを自動的に取得する」「DNSサーバーのアドレスを自動的に取得する」にチェックを入れる
- 「閉じる」をクリック
- パソコンを再起動
ルーターがIPv6対応でない
Drive光でIPv6通信を利用していた場合には、ルーターの問題はないと思いますが、そうでない場合には、ルーターがIPv6対応でない場合があります。
ドコモ光の場合、ほとんどのプロバイダでIPv6対応のルーターを無料レンタルできるので、特典を上手く利用すると良いでしょう。
ドコモ光のおすすめプロバイダについては、下記の記事に詳しくご紹介しておりますので、参考にしてみてください。
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Drive光からドコモ光に乗り換えるデメリットは?
Drive光からドコモ光に乗り換える場合には、デメリットもしっかりと把握することが重要です。
ここでは、下記の通りDrive光からドコモ光に乗り換えるデメリットについてまとめましたので、それぞれ見ていきましょう。
- Drive光とドコモ光の両方で手数料がかかる
- Drive光の違約金が発生する可能性がある
- Drive光のプロバイダサービスが使えなくなる
Drive光とドコモ光の両方で手数料がかかる
光回線サービス名 | 手数料 |
---|---|
Drive光 | 3,300円 (転用手数料) |
ドコモ光 | 3,300円 (契約事務手数料) |
※更新日:2024/11/23
Drive光から事業者変更承諾番号の取得の発行手数料が3,300円発生し、ドコモ光に申し込むときに契約事務手数料が3,300円発生しますので、事業者変更に伴う費用としては、合計で6,600円費用が発生しますので注意しましょう。
Drive光の違約金が発生する可能性がある
契約プラン | 契約した時期 | 違約金額 |
---|---|---|
戸建てプラン | 2022年6月30日以前の契約 | 19,500円 |
2022年7月1日以降の契約 | 5,698~6,578円 | |
マンションプラン | 2022年6月30日以前の契約 | 19,500円 |
2022年7月1日以降の契約 | 4,598~5,478円 |
※更新日:2024/11/23
Drive光の場合、更新月(契約満了月の翌月)以外で解約した場合には、上記の表の通り違約金が発生します。
違約金が発生しない解約のタイミングとしては、大手光回線業者が3か月程度を更新期間として設けているのに対し、Drive光の違約金が発生しない月は、更新月(契約満了月の翌月)しかないなど非常にシビアなので注意しましょう。
因みに2022年6月30日以前と2022年7月1日以降で違約金の額が違うのは、2022年7月1日の電気通信サービスに関する消費者保護ルールの改正によって、違約金の上限額を「1か月分のサービス利用料相当額」となったためです。
Drive光の戸建てプランを当てはめると、2022年6月30日以前に契約した方の違約金は一律で19,500円、2022年7月1日以降に契約した方が支払う違約金は、5,698~6,578円です。
2022年7月1日以降の違約金の金額に幅があるのは、Drive光の場合は、違約金=プランの月額料金となっているからです。
Drive光のプロバイダサービスが使えなくなる
Drive光のプロバイダはDriveですが、Drive光を解約することで基本的にはプロバイダも自動的に解約となるので、プロバイダサービスは解約と同時に使えなくなります。
Drive光の解約に伴い、下記のプロバイダの有料オプションサービスも使えなくなりますので加入している人は注意が必要です。
- Drive セキュリティ
- Drive お困りサポート
- Drive 安心パック
プロバイダサービスの中でもメールアドレスが変更になると困るという人は多いかと思いますが、こちらもDrive光を解約すると原則として、「○○○○@tw.drive-net.jp」のメールアドレスは使えなくなるので注意しましょう。
Drive光の公式ページからメールアドレスを残すプランはあることまでは分かったのですが、料金詳細や手続きについては、記載がありませんでしたので、詳しくはDriveサポートセンターまでお問い合わせ下さい。
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Drive光からドコモ光に乗り換えるメリットは?
Drive光からドコモ光に乗り換えることで下記のようなメリットがありますのでそれぞれ見ていきましょう。
- 月々の料金が安くなる
- ドコモのスマホセット割が利用できる
- コラボ光同士なので工事不要で乗り換えできる
- 電話番号を引き継いで乗り換えができる
- キャッシュバックやdポイントをもらえるチャンスがある
月々の料金が安くなる
月額料金 | |
---|---|
Drive光 | 戸建て:6,138円 マンション:5,038円 |
ドコモ光 (NNコミュニケーションズ) | 戸建て:5,720円 マンション4,400円 |
※更新日:2024/11/23
Drive光は、料金プランが多く、上記の表はノーマルプランで比較しましたが、プランの中には、ストレートプランという光回線のみを契約するプランもあるのが特徴的ですが、ノーマルプランを比較対象としました。
実際のところ、Drive光とドコモ光の月額料金を比較してみたところ、上記の表のようになり、ドコモ光の方が、戸建てプランで418円安く、マンションプランにおいては、638円安いという結果でした。
したがって、Drive光からドコモ光に乗り換えることで、月額料金を安くすることができるというメリットがあると言えるでしょう。
ドコモのスマホセット割が利用できる
ドコモ光セット割は、ドコモ光とドコモスマホをセットで契約することで月額最大1,100円割引されるキャンペーンです。
内容としては、スマホの月額料金が一人当たり最大で1,100円割引されるので、家族が4人いれば、最大4,400円割引されますし、ドコモ光セット割の場合には、別居している家族も割引対象ですから、適用される範囲は広いでしょう。
したがって、ドコモユーザーの方、特に家族が多い方は通信費の総額を大きく削減できます。
特に、Drive光にはスマホセット割がないので、ドコモ光に乗り換えてスマホセット割を適用することで大きなコストメリットがあると言えるでしょう。
コラボ光同士なので工事不要で乗り換えできる
Drive光からドコモ光に乗り換える場合には、事業者変更で乗り換えることができるので、原則開通工事不要で乗り換えることができます。
新規契約時のように派遣ありの開通工事があると、工事日程の調整までに時間がかかることで、開通まで1か月以上期間がかかることがあります。
したがって、乗り換え前の光回線の解約のタイミングを間違えると、インターネットが使えない期間が発生することもあり得るので注意しましょう。
一方で、事業者変更の場合には、申し込みから1週間~2週間程度で光回線を切り替えることができますし、ドコモ光への切替日がDrive光の解約日となるので、インターネットの使えない期間が発生しません。
また、派遣工事ありの開通工事があると、ドコモ光の場合には22,000円の開通工事費が発生しますので、費用的なメリットもあります。
電話番号を引き継いで乗り換えができる
「Drive光からドコモ光に引継ぎたいけれど、電話番号が変わるのは困る・・」という方もいるかと思いますが、事業者変更の場合、ひかり電話の電話番号をそのまま引き継ぐことができます。
ドコモ光の申し込み時にひかり電話の電話番号を継続して利用したい旨を伝えるようにしましょう。
キャッシュバックやdポイントをもらえるチャンスがある
特典内容 | |
---|---|
ドコモ光の公式特典 | ドコモ光申し込みで2,000ポイント 10ギガ申込で17,000ポイント |
代理店独自の特典 | 10ギガで 40,000円、1ギガで 25,000円 キャッシュバック |
※更新日:2024/11/23
上記の表は、NNコミュニケーションズからドコモ光に申し込んだ場合のキャッシュバック特典ですが、代理店独自のキャッシュバックとして10ギガで40,000円、1ギガの場合は25,000円のキャッシュバックを受け取ることができます。
また、ドコモ光の公式特典として、新規申込で2,000ポイント、10ギガ申込で17,000ポイントを受け取ることができます。
このように、ドコモ光の特典は、代理店独自の特典、ドコモ光の公式特典、プロバイダ特典があり、これらの特典は併用できるので、ドコモ光の申し込みは代理店から申し込むことをおすすめします。
申し込み窓口は、優良な代理店を選びたいところですが、優良な代理店選びのポイントとしては、キャッシュバックの額だけでなく、キャッシュバックの受け取り手順や、条件の有無などが重要です。
なぜなら、代理店によっては、キャッシュバックの額は大きいけれど、キャンペーンの適用に高額なオプション加入などの条件をつけたり、キャッシュバックの受け取りまでの期間が1年以上かかるなどのデメリットがある場合があるからです。
NNコミュニケーションズなら、キャッシュバックの額は大きくないのですが、受け取りまで最短1か月と業界では最も早いですし、複雑な条件もありませんので、おすすめです。
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Drive光とドコモ光をユーザーの評判や口コミで比較!
ここまでDrive光からドコモ光に乗り換える際のメリット・デメリットを比較してきましたが、Drive光からドコモ光に乗り換えを検討する際には、実際の評判や口コミも参考になりますので、下記の通り、それぞれ見ていきましょう。
- Drive光の評判や口コミは?
- ドコモ光の評判や口コミは?
Drive光の評判や口コミは?
家のDrive光、遅すぎるんだが。
なにが光回線…?
午後10時48分・2020年6月17日
drive光のサポートセンター、 一生電話出なくてウケるな
午後3時49分・2022年10月18日
Drive光のサポートゴミすぎてぶち切れそう
午前10時53分2022年7月28日
引用元;X
Drive光についての口コミを見ると、「通信速度が遅い」というような通信速度について不満を感じている方が多くいました。
通信速度については、みんなのネット回線速度から引用した平均速度で検証すると、Drive光は、下りは遅いけれども上りは速いという結果でしたが、口コミを見ると、不満を感じている人は多いようです。
また、「電話がつながらない」、「サポートが悪い」というようなDrive光のサポート体制に関する不満も多く散見されました。
これについては、ウェブから事業者絵変更等の手続きができないなども含め、全体的なサポート体制が整っていないという部分は現実としてあるかもしれません。
ドコモ光の評判や口コミは?
↓スクロールで複数の評判、口コミを見る事が可能です↓
不具合や質問があったときに、短時間で気軽に問い合わせることができないということです。
電話で確認したいのですが、本人確認などに時間をとられます。
携帯電話がドコモ以外のキャリアを使用しいるのなら通信費が割高になってしまう気がしまうので、
どうしてもドコモ光を使いたいというのでなければキャリアとそろえた方が良いと思います。
来店予約がしづらいところです。
ネットで音声ガイダンスに従って予約するのですが、なかなか希望通りの予約日を取ることができなかったです。
料金が高いのと付属オプションが高い。
なかでも1番酷かったのがひかりTVのオプション。
通信が安定せず線や画面がブラックアウトし見れたもんじゃない。サポートに話しても初期化しろだのルーター不良だの根本的に素人が対応。即解約しました。
Wi-Fiの開通工事に約1ヶ月かかり、その間テレビすら見ることができなく苦労した。
たまにですが、突如として回線が切断されることがあり、その際は再起動をかけなくてはならないため、面倒がかかる。
もっとお得なキャンペーンや割引をたくさんやってほしい。
スマホや家族割など、人数によってもっともっと割引してくれるとか、安くなる方法があればいいなとおもう。
値段が高い。dカードや他のプランとあわせて還元率をあげないと金額だけかさんでしまい、
使っている”うまみ”があまりない。
料金が他社よりも割高なのでもう少し料金を安くしてほしいのと、
キャンペーンが少ないのでもう少しあるといいと思います
月額料金をもう少し安くして欲しいです。
通信速度が優れているわけではないので、ちょっと割高に感じてしまっています。
価格に関しては少し不満があります。
他社はお得なキャンペーンやプラン、サービスを提供しながら価格を抑えたサービスが多い中
、料金はもう少し安くても良いのではないかとおもいます。
特に悪いところは無く満足して使っている。
しいて挙げるならサポート内容がよく分からない事と値段が安くなればいい。
通信が不安定になる時があるので常時接続のオンラインゲーム等をやる際はとても不安です。
大手なのでこの辺はしっかりとして欲しいと思いました。
料金が安くなると嬉しい。
長期契約者に対する特典が充実すると良いと思います。あるのかもしれませんがわかりにくいかと。
上記の良い点をのぞけば、データスピード等において、他社にさほど負けることもなく、g多通常の動画動作などは、おとっている点はありません。
利用者が多く殺到する時間に回線がつながりにくく通信速度も速度も遅くなることです。
速度が全体的に不安定なことがよくないと思います。
引っ越しをする際に色々と面倒な手続きを踏まないといけないですし、
どのようにすれば安く済ませられるのか教えてもらえませんでした。
逆に言えば、ドコモユーザーではない人には割引はないため、特に速度にこだわる人は選ぶ理由はないと思う。
利用料金が高いところ。通信が時々不安定になるところ。速度が遅いのかみんなで使うとつながりが悪くなるところ。
ドコモ光が原因なのか、居住しているマンションが古いからか、
はっきりしないが、時々、ネットが途切れることがある。
電話で問い合わせをしたい時はなかなか繋がり辛いです。
また、勧誘の電話が多いです。
ドコモ光の使用のお客様に~という様な。でもしつこくはないです
戸建てプランの料金が高い。あと1000円安いといいと思っている。
1Gプランでも割引なし状態で6000円ちょっとするので他社キャリアより少し高い。
値段が他社よりかなり高いのとキャンペーンがほとんどないのでもっと値段を安くしたり
キャンペーンをたくさんいい物をやってほしいです
ドコモの携帯を持っていない方にはメリットが少ない点や、
ドコモの携帯を持っている方でもプランによってはドコモ光とのセット割対象にならない点です。
敢えて言わせてもらうと料金設定が複雑で分かりにくい所があります。
そしてポイント制度の面でも継続した期間が長いのに、いまいちお得感が分からない所があります。
悪いところは特にいまのところ感じていませんが、
今後サービスがどんなのを受けれるか定期的に通知などしていただくと助かります。
ドコモ光に限らず、フレッツ光系のインターネット回線全般の問題だが、サポートが致命的に悪い。
次に回線を変える機会があれば、二度とフレッツ光系は選ばない。
ドコモ光に限ると、既存顧客は重視されないところを改善してほしい。
通信料金、通信速度、どれを取っても、良い所はありません。
ドコモは、繋がりづらい所が多く、他社の方が良いかもしれず、
かつての通信会社としての栄華は、残念がら、ありません。
いつの間にか継続特典がなくなった。
契約時だけではなく継続的にお得な施策をもっと打たないと、
いずれ顧客は離れてゆくだろう。
いざトラブルになるとサポートに電話がつながりにくいところとプランによっては料金が高くなるところ
どうしてもほかのプロバイダと比べるとキャッシュバック率などの点で劣るところです
引越しの際の手続きがやや面倒。
転勤族なので仕方ないのですが、工事費がそれなりにかかるので「長期利用割があればなぁ」と心の奥でボヤきます。
悪いところをあまり感じないけれど、少々値段が高いようにも思う。
工夫すれば(よく探せば)ほかにもより安価で安全なところがありそうだと思う。
アフターフォロー時、大手だけあってなかなか電話が繋がらないのと、
お目当ての場所につながるまで回されまくること。
逆にドコモユーザー以外には絶対ここでなければいけないという恩恵も特になく、ドコモ光に拘る必要はないかもしれません。
他のプロバイダーと比較して、ドコモ光の料金が高いと感じます。
特に長期契約や解約料に関する条件が厳しいと感じる場合もあると思いました。
回線工事をしてもらうまで時間がかかることです。
すぐにドコモ光を利用したいと考えている方には合わないと思います。
おおもとがNTTなので、もともとNTTで契約していたのにドコモ光に変更したことで、
故障した時にNTTに問い合わせても情報がなくドコモに問い合わせて欲しいと言われ、
そこからたらい回しが始まったので、イラっとしました。
特には思いつきません。
たまに違うブロードバンドから電話がかかってくることがあります。
何か変更が必要な際はdocomoショップを経由しようと思うので、できればやめてほしいです。
やはり金額やサービスが割高になっていることが一番の悪い所ではないでしょうか。
契約者にとってリーズナブルなサービス価格にできないでしょうか。
どこの光回線でも当てはまることだとは思いますが、ドコモの携帯キャリアでないとあまり恩恵を受けられないと思います。
年度末の引越の時期は件数が多いからか引っ越し後の工事に業者さんが手配できないらしく
3月中旬に手配しても4月中旬~下旬まで待たされるのが常になっています。
長期利用者になんの恩恵もない。
スマホをドコモから格安シムに変えたのでセット割が今きいていないので、他でキャンペーンしているものに乗り換えようか検討中。
5年以上利用させてもらっていますが、今のところ特に際立って悪いと思ったところはありません。
ドコモ光は優秀だと思います。
サポート自体は手厚いのだろうが、本当に電話に繋がらないから、
オンラインでのチャット相談とかになってしまう事。
ドコモ光の説明があいまいなので、もっと宣伝や郵送物でもいいので情報をお客さんまで発信してほしいと思います。
大手なゆえに、料金が他と比べて高いように感じてしまう。
長年契約していてもお得なメリットがあるというイメージがないので、
簡単に他者に乗り換えても仕方ないとは思います。
あまり思い浮かびませんが、強いて言えば長期ユーザーに対してもう少しポイントバックや割引サービス等があっても良いかなと感じています。
携帯電話もドコモ光も今後変更する予定はありませんが、その辺りをもう少し検討していただければありがたいなと思っています。
料金が他社よりもう少し安いと、よりユーザーは増えるのかなと思いました。
工事をしなくてはいけなく、申し込んでから工事日まで3ヶ月以上かかった。
その間、問い合わせをしてもオペレーターの対応が悪く気分を悪くすることが多々あった。
※更新日:2024/11/23
↓スクロールで複数の評判、口コミを見る事が可能です↓
ドコモユーザーにとっては月々の料金がお得ですし、何のストレスもなく使えるのが良い所だと思います。
キャンペーンも充実しています。
回線トラブルもとくになく、サポートも問題ないと思います。
携帯電話の契約がドコモならセット割があるので割安で利用できると思います。
機種変更やプラン変更などの時には窓口で丁寧にわかりやすく説明してくれるので安心であり、
サポートもしっかりしているところです。
良いところはサポート充実している点、
dポイントの還元率が最強なのとIPOEでv6対応だとさらに通信が早く安定し大変充実しています。
通信速度が良い状態なのが保たれている。
電波が不安定になることも少なく、通信にストレスを感じない。
複数でのWi-Fi接続でも速度が遅くならない。
スマホとのセット割引があること。
サポートがしっかりしているところ。
適正な料金設定だと思うので、とても良いと思います。
プランやプロバイダを選ぶ幅が広く、家庭の状況に合わせて契約しやすい。
コールセンターだけではなくオンラインチャットやAIチャットもあるので大抵の疑問はすぐに相談、解決できる。
よっぽど困ることがあればドコモショップに行けばスタッフさんと顔をあわせながら相談出来るので安心。
通信速度が速く回線も途切れないので常に使いやすくてサポート体制もしっかりしている点が非常に良い点です
ドコモが運営しているので信頼して利用できること。他社と比較して通信トラブルが少ないことも魅力に感じています。
大手企業のドコモが提供するサービスという事もあり安心感があります。
通信品質も悪くなく通常家庭で使う回線としては十分だと思いました。
docomoユーザーなので割引があり支払いもDカードゴールドを使っていればポイントもつく。
ポイ活もしやすい。
やはりドコモユーザーにとってはスマホとのセット割引であったり
ポイントが貯まるメリットが一番大きいのではないかと思います。
通信自体に全く問題なく、電話越しの応対もドコモショップでの対面応対も安心感があり、
なにか問題があったときにしっかりサポートしてくれそう。
回線の安定度や速度に関しては凄く良いと思います。
仕事でも使っているので安定していることが一番でストレスなく利用できている点。
良い点については、1つだけです。
やはり「コスト、料金」の面で、携帯割がつかえることだとおもいます。
それ以外は特にありません。
無線ルーターを無料で貸し出してくれるのでお得なことです。
毎月の通信使用量でdポイントが貯まっていくことも良いところです。
初期費用がほとんどかからないところです。
ルーターは無料で貸し出してもらえますし、工事費もかかりませんでした。
ドコモのスマホと連動しているため、割引もあるのでドコモユーザーであれば非常にメリットが大きいと思う。
通信速度を含め通信環境が非常に良い点です、
通信環境が良いため快適に利用出来るので不便やストレスを感じる事が一切無いので個人的にはドコモ光の一番良い所は通信環境が良い所です。
ドコモ利用者にはとてもお得だと思います。
大手の会社なので安心がある。利用者が多そうなところ。
メジャーなところ。
携帯もドコモだと料金が割引されること。
また、大手の会社なので、いろいろときちんとしていて、安心です。
サポートもメールですが素早い対応です。
電話対応も繋がり辛いですがあります。
通信速度も問題はないですし大手なので安心感があります。
ドコモのスマホを持っていると割引がある
dポイントに反映する
新規加入時にポイント付与がある。
携帯と合算できるので手間が少ない
通信速度が速くて安定しているのがとても良いです。
サポート体制も万全で困ったことがあった時は本当に助かります
ドコモの携帯料金がドコモ光とセットにすることで割引になります。
dポイントもたまるので、とてもお得です。
通信の安定性に尽きると思っています。
比較的途切れる事は少なくて快適にストレス無くインターネットが出来る所が良い。
全体的に良いですが、プランの価格がやっぱり以前使用してたものよりも安くなり、
月々の支払いが減ったことが一番助かってる部分です。
特段良いところはない。
新規導入時のキャンペーン目当てで加入したが、他も同レベルのキャンペーンはやっていて大差がない。
相対的に良いところはないが悪いところがない印象。
良い所と言えば、唯一、ドコモの携帯とセットにすれば、少なからず、割引になる所でしょうか。
それでも、十分に、高いのですが。
ドコモ携帯の契約数に応じた割引がある。
請求書で都度確認しても、この割引内容だけは契約時から変わらないように思う。
ここ数年は特に回線トラブルもありませんでした。
回線だけで言えば安定感があると思います。
Ipv6が導入されているプロバイダもそこそこ多いのでいいと思います。
自分がドコモユーザーであればdポイント関連で得をするのでそこも良いところだと思います。
よく分からないオプションをつけられたり強引な勧誘をされたりといった怖い経験はありません。
料金が明確なのがいいところだと思います。
引き落としがスマホ代と一緒なのが楽でよい。
長年のドコモユーザーなので、信頼して利用できるというのも心強い。
通信も安定しているので、そこも良い点。
基本的にサポート体制が良いと思う。
いろんな箇所のサポートに今まで問い合わせている方、日本人がきちんとした日本語を話し、
マニュアルを棒読みしているのでは無いと思われる箇所は少ない。
困ったときにwebを見ろ、だのAIチャットでどうにかしろ、だのメールでしか受け付けない、
だのそういうアフターフォローの企業が多くなっているので、断然アフターフォローではおすすめする。
ドコモ光は高速な通信速度を誇ります。
特に都市部や人口密集地域では、安定した通信品質と高速な回線速度が期待できます。
ドコモユーザーであればセット割が使えるしポイントも貯まるので、
特にドコモのスマホを利用している家庭であれば契約して損はないでしょう。
セット割引が適用されると、他の光回線よりかなりお得です。
ドコモユーザーの家族が多いほど安くなります。
料金面でスマホがドコモだと割引がきくとおもいます。
家族みんなドコモなのでそれなりに安いのではないかとおもっています。
手続きが電話一本で済んだことです。
そのひのうちに申し込みでき、回線の設置予約まで電話で出来ました。
またポイント付与も助かりました
ドコモの携帯を利用している人は割引が大きくお得感がありますがそのほかの携帯会社を使用している方にはあまりお得感がないように認識しています。
やはり携帯キャリアがドコモユーザーならドコモ光にすることのメリットは料金的にもポイント還元的にも大変優れていると思います。
私用していて困ることがない、
料金も高すぎることもなく経済圏内で利用していれば割引も効いて料金が安くなったりポイントもたまります。
速い。実家の光とかだと夜の時間ネットワークが不安定でzoomで画像がうつらなかったりしたが、
ドコモ光ではネットワーク不安定、となったことがないので安心して使える。
自分の好みのプロバイダーを選べるところです。
個人的に阪神ファンでもあったのでタイガースネットを選びました。
いい所は先程もあげた通り、回線の強度があること。
あとは料金の割引が効くのでドコモユーザーならドコモ光に入った方がいい所。
有名企業なので、何かあった時は、信頼ができると思います。
通信など時代に沿っていることをしているところです。
昔から使用しており、大手会社なので全国的にどこでも展開しており安心感があるところが良いと思う。
何かあってもサポート体制が整っていると感じるし、すぐに対処してくれる。
通信障害や遅延があまりなさそうという安心感、自身がドコモの携帯電話をずっと使用していることでのセット割があること
、対応プロバイダに元々契約していたタイガースネットがあることが良い点です。
とにかく不具合がないところ。
以前地震災害が起きたときも安定しており、常にニュースが迅速に見れました。 ありがたかったです。
速度が早くて快適。5Gにも対応していてとても良い。
速度が遅くなることもないので良い。最初の申込時のキャンペーンも良かった。
※更新日:2024/11/23
まず、ドコモ光の口コミについては、「通信速度が速い」という口コミが多かったので、ドコモ光へ乗り換えることで通信速度の向上が見込めるでしょう。
ドコモ光は、IPv6通信が標準対応なので、通信速度が速いという結果に繋がっているのであろうと感じる一方で、Ipv6通信は混線には強いはずであるにも関わらず、「時間帯により混線して通信速度が遅くなる」という口コミもいくつかありました。
これに対し、ドコモ光はプロバイダを選べるので、「通信の安定性が悪いのはプロバイダのせいではないか」というような内容の口コミもあり、ドコモ光においてはプロバイダの選択も重要であることを示しています。
実際のところ、事実として通信速度のスピードは、プロバイダによって変わることがありますので、ドコモ光のプロバイダ選びには十分注意しましょう。
ドコモ光の口コミや評判はこちら
ドコモ光のキャッシュバックはこちら
ドコモ光のキャンペーンはこちら
ドコモ光のメリットでデメリットはこちら
Drive光とドコモ光を比較!安くて速い光回線はどっち?
おすすめの光回線 | ドコモ光 (NNコミュニケーションズ) | Drive光 |
---|---|---|
基本料金 | 戸建て:5,720円 マンション:4,400円 10ギガ:6,380円 | 戸建て:6,138円 マンション:5,038円 |
実際の料金※1 | 戸建て:3,716円 マンション:2,396円 10ギガ:4,301円 ※スマホのセットのみ利用 ※10ギガは無線ルーター月550円加算 | 戸建て:5,594円 マンション:4,402円 |
公表している速度 | 最大1Gpbs | 最大1Gpbs |
実際の通信速度※2 | 下り: 364.59Mbps 上り: 334.36Mbps Ping値: 18.28ms | 下り: 176.68Mbps 上り: 167.97Mbps Ping値: 18.14ms |
スマホのセット割引 | ドコモ光セット割で最大月額1,100円割引 | なし |
契約事務手数料 | 3,300円 | 880円 (転用の場合:1,980円) |
初期工事費 | 新規無料 戸建て:22,000円 集合住宅:22,000円 屋内配線がある:11,660円 立ち合い工事無し:3,300円 | 集合住宅:16,500円 戸建て:19,800円 |
キャッシュバック | 1ギガ:25,000円CB 10ギガ:40,000円CB 新規・転用を問わない ドコモの携帯電話回線 (ペア回線)が必要 | なし |
その他のキャンペーン | dポイント2000P (↑10ギガ申し込みは17000P) WiFi機器は無料レンタル可能 フレッツ光の回線をそのまま使える (↑違約金撤去費用不要) | 工事費無料サービス スマートエッジ割 |
※更新日:2024/11/23
※1:光回線とwifiセット&新規契約
※1:実際の料金=(月額料金+wifi料金)×契約期間+契約事務手数料+開通工事費-(キャッシュバック+月額割引)÷契約期間
※2:実際の速度は「みんなのネット回線速度」から引用
Drive光からドコモ光に乗り換える場合に重要となるポイントは、やはり、通信速度と月額料金です。
ここでは、Drive光とドコモ光の通信速度と月額料金を下記の通り、比較しましたのでそれぞれ見ていきましょう。
- 月々の料金はドコモ光の方が圧倒的に安い!
- 下りの通信速度(ダウンロード)はドコモ光の方が速い
- 上りの通信速度(アップロード)はDrive光の方が速い
- IPv6の利用料金はDrive光が月額200円/ドコモ光は無料
月々の料金はドコモ光の方が圧倒的に安い!
光回線サービス名 | 月額料金 | 実際の料金※1 |
---|---|---|
ドコモ光 | 戸建て:5,720円 マンション:4,400円 10ギガ:6,380円 | 戸建て:3,716円 マンション:2,396円 10ギガ:4,301円 |
Drive光 | 戸建て:6,138円 マンション:5,038円 | 戸建て:5,594円 マンション:4,402円 |
※更新日:2024/11/23
※1:光回線とwifiセット&新規契約 ※1:実際の料金=(月額料金+wifi料金)×契約期間+契約事務手数料+開通工事費-(キャッシュバック+月額割引)÷契約期間
上記の表の通り、月額料金についてDrive光とドコモ光の料金を比較したところ、戸建てプランで418円安く、マンションプランにおいては、638円安いという結果でした。
また、光回線の月額料金は、キャッシュバックや割引などの特典を含めた実際の料金で比較することが重要ですので、
本記事では、下記の計算式によって実際の料金を算出して比較したところ、こちらについてもドコモ光の方が安いという結果でした。
実際の料金=(月額料金+wifi料金)×契約期間+契約事務手数料+開通工事費-(キャッシュバック+月額割引)÷契約期間
上記を分析すると、月額の基本料金についてドコモ光の方が安いのに加えて、キャッシュバックや割引などの特典もドコモ光の方が充実しているので、結果として、実際の料金もドコモ光の方が安くなるということでしょう。
下りの通信速度(ダウンロード)はドコモ光の方が速い
光回線サービス名 | 公表している速度 | 実際の速度※1 |
---|---|---|
ドコモ光 | 1Gbps | 下り: 364.59Mbps 上り: 334.36Mbps Ping値: 18.28ms |
Drive光 | 1Gbps | 下り: 176.68Mbps 上り: 167.97Mbps Ping値: 18.14ms |
※更新日:2024/11/23
※2:実際の速度は「みんなのネット回線速度」から引用
下りの通信速度とは、ファイルをwebからダウンロードする際の速度のことで、具体的には下記のような作業に必要な速度となります。
- メールの受信
- ウェブサイトやSNSの閲覧
- アプリや画像、動画のダウンロード
一般的にインターネットは上りよりも下りの方が使う機会が多いので、下りの通信速度が重要であると言われています。
Drive光とドコモ光の通信速度をみんなのネット回線速度から引用した平均速度のデータで比較した結果、ドコモ光の下りの平均速度が、 364.59Mbpsであるのに対して、Drive光の下りの平均速度は、 176.68Mbpsでした。
以上のように、下りの平均速度については、ドコモ光の方が速いという結果でしたので、 Drive光からドコモ光へ乗り換えることで通信速度の向上が期待できるでしょう。
上りの通信速度(アップロード)はDrive光の方が速い
続いて、上りの通信速度についてですが、上りの通信速度はウェブからデータをアップロードする速度のことで、具体的には下記のような場合に基準となる速度です。
- メールやlineの送信
- 画像や動画のアップロード
- YouTubeなどの動画配信
定期的に動画配信をする方などは、上りの速度が重要です。
それでは、Drive光とドコモ光の上りの速度をみんなのネット回線速度から引用した平均速度のデータで比較してみると、ドコモ光の上りの速度の平均は 334.36Mbpsであるのに対して、Drive光の上りの速度の平均は、 167.97Mbpsでした。
結論としては、Drive光の方が上りの速度が速いということがわかりました。
- 下り速度
WEBサイトの閲覧・動画視聴・ダウンロードなどの速度。数値が大きいほど速い。
- 上り速度
メールの送信やファイルのアップロードなどの速度。数値が大きいほど速い。
自分の端末オンラインゲームのサーバーまでのデータ通信にかかる時間を表す。数値が小さいほどラグが少ない。
→Ping値の詳しい説明はこちら
IPv6の利用料金はDrive光が月額200円/ドコモ光は無料
ドコモ光 | Drive光 | |
---|---|---|
IPv6の費用 | 無料 | 200円/月 |
※更新日:2024/11/23
IPv6通信について、ドコモ光は標準対応となっていますので、特に申し込み手続きや費用負担は必要なく、IPv6通信を利用できますが、Drive光は標準対応とはなっておらず、IPv6通信を利用したい場合には、別途手続きが必要です。
また、利用する場合には、月額200円の費用負担が発生しますので注意しましょう。
上記のように、Drive光の場合にはIPv6通信が標準対応となっていないので、何もしなければ従来型のIPv4通信になっている可能性が高く、インターネットが時間帯によって混線して通信速度が低下するなどのリスクがあります。
このように、ドコモ光は、IPv6通信が標準対応であるということがDrive光からドコモ光に乗り換えるメリットとなるでしょう。
ドコモ光の口コミや評判はこちら
ドコモ光のキャッシュバックはこちら
ドコモ光のキャンペーンはこちら
ドコモ光のメリットでデメリットはこちら
Drive光からドコモ光への乗り換えにおすすめのキャンペーン窓口は?
ドコモ光(NNコミュニケーションズ) | |
---|---|
月額料金 | 戸建て:5,720円 マンション4,400円 |
実際の月額料金 ※1 | 戸建て:3,716円 マンション:2,396円 |
公表している 通信速度 | 最大1Gbps |
実際の通信速度 ※2 | 下り: 364.59Mbps 上り: 334.36Mbps Ping値: 18.28ms |
契約期間 | 2年 |
事務手数料 | 3,300円 |
工事費用 | <特典で実質無料> 工事あり:22,000円 屋内配線がある:11,660円 立ち合い工事無し:3,300円 |
スマホセット割引 | ドコモスマホとセットで毎月最大1,100円割引 (離れて住んでいる家族も対象) |
キャンペーン | 1ギガは25,000円キャッシュバック 10ギガは40,000円キャッシュバック Dポイント2,000ptプレゼント 10ギガ契約でDポイント17,000ptプレゼント |
その他の特典 | パケットパック毎月最大3,850円割引 同一シェアグループ内の「ドコモ光」 2回線目以降は1回線あたり毎月330円割引 WiFiルーター無料レンタル |
※更新日:2024年11月01日
※1:光回線とwifiセット&新規契約
※1:実際の月額料金=(月額料金+wifi料金)×契約期間+契約事務手数料+開通工事費-(キャッシュバック+月額割引)÷契約期間
※2:実際の速度引用元→みんなのネット回線速度
ドコモ光のキャンペーンについては、ドコモ光の公式特典、プロバイダ特典、代理店独自の特典がありますが、申し込み窓口を代理店にすると、全ての特典を併用することができますのでお得に乗り換えることができるでしょう。
本記事では、下記の理由からDrive光からドコモ光に乗り換える場合の申し込み窓口としてNNコミュニケーションズをおすすめします。
以下ではNNコミュニケーションズがおすすめな理由について詳しくご紹介していきます。
- 最短1か月でキャッシュバックを受け取ることができる
- キャッシュバックの手続きが簡単だから、貰い忘れがない
- 正規代理店だから安心感がある
最短1か月でキャッシュバックを受け取ることができる
最大40,000円キャッシュバック | |
---|---|
キャッシュバック額 | 10ギガ申込み:40,000円 1ギガ申込み:25,000円 |
受け取り時期 | 開通から最短1ヶ月後 |
適用条件 | NNコミュニケーションズのサイトから申込み 「ドコモ光」と対となるNTTドコモの携帯電話回線(ペア回線)をご利用 キャッシュバック特典の振込時点でドコモ光を継続してご利用 |
※更新日:2024/11/23
多くの光回線が乗り換えによるキャッシュバックキャンペーンを実施していますが、
代理店によっては、「キャッシュバックの受け取りまでの期間が1年以上かかる」、「キャッシュバックの受け取りに高額オプションの加入などの条件がある」などの問題があるケースもあります。
上記を踏まえると、本記事でおすすめするNNコミュニケーションズは、最大で25,000円のキャッシュバックということでキャッシュバックの額は小さいですが、
キャッシュバックの受け取りまでの期間が最短で1か月と業界でも最短のスピードであることや、複雑な条件もないのが特徴です。
ただし、下記の適用条件があるので注意しましょう。
- NNコミュニケーションズのサイトから申込み
- 「ドコモ光」と対となるNTTドコモの携帯電話回線(ペア回線)をご利用
- キャッシュバック特典の振込時点でドコモ光を継続してご利用
また、キャッシュバックを受け取った後に12か月以上継続利用しないで解約した場合に、キャッシュバック特典と同等額を請求されるので、こちらについても注意が必要です。
キャッシュバックの手続きが簡単だから、貰い忘れがない
代理店によっては、キャッシュバックの受け取り手続きが煩雑で面倒であるケースもあり、キャッシュバックの手続きを忘れてしまうこともありえますので、受け取り手続きは簡単な方が良いです。
その点、NNコミュニケーションズは、基本的には手続き不要、ドコモ光の申し込み時に電話でキャッシュバック特典の振込先口座情報を担当のオペレーターに伝えるだけで手続きが完了します。
このようにNNコミュニケーションズは、キャッシュバックの手続きが簡単ですから、キャッシュバックの貰い忘れがないというのがメリットと言えるでしょう。
正規代理店だから安心感がある
代理店の中には、悪質な営業行為を行う代理店もあり、過去には総務省から行政指導を命じられた代理店もありますので、慎重に検討する必要があります。
NNコミュニケーションズは、ドコモ光の正規代理店ですし、ドコモ光だけでも1,900件のレビューがあるなど実績も十分にある代理店であると言えるでしょう。
また、掲載してあるレビューを見ても「オペレーターの対応が良かった」というような口コミが多く、教育体制等も充実していることがわかります。
公式サイトの、申し込みページも直感的にわかりやすいですし、操作性も良いので申し込み時のストレスもなく、スムーズに申し込みを完了させることができます。
このような、大手代理店ならではの安心感も本記事がNNコミュニケーションズから申し込むことを推奨する理由です。
ドコモ光の乗り換えキャッシュバックを受け取る手順は?
ドコモ光に乗り換えた場合には、キャッシュバックを受け取ることができますが、下記の通りキャッシュバックを受け取る手順についてまとめましたのでそれぞれ見ていきましょう。
- STEP1:NNコミュニケーションズから申込みを行う
- STEP2:NNコミュニケーションズから折り返し申込みの電話が来る
- STEP3:NNコミュニケーションズからキャッシュバック特典に関する書類が送られてくる
- STEP4:他社光回線からドコモ光へ切替え
- STEP5:キャッシュバックの受け取り
STEP1:NNコミュニケーションズから申込みを行う
ドコモ光の申し込みの窓口は、公式サイト、プロバイダ、代理店がありますが、ここではNNコミュニケーションズから申し込むことをおすすめします。
その理由としては、代理店から申し込むことでドコモ光の公式特典、プロバイダ特典、代理店特典を併用できることができますし、代理店の中でもNNコミュニケーションズは、キャッシュバックの受け取りまでのスピードが最短1か月と早く、複雑な条件もないからです。
まずは、最大25,000円のキャッシュバックを最短1か月で受け取ることができるNNコミュニケーションズのサイトから申し込みをしましょう。
STEP2:NNコミュニケーションズから折り返し申込みの電話が来る
NNコミュニケーションズから申し込みすると、オペレーターから折り返し内容確認の電話が来ますので、忘れずに、キャッシュバックの申請をしましょう。
STEP3:キャッシュバック特典に関する書類が送られてくる
申し込みが完了すると、NNコミュニケーションズから「キャッシュバック特典に関する書類」が送られてきますので内容を確認しましょう。
同時に、ドコモ光から「開通のご案内などご利用に必要な書類」が送付され、プロバイダからは、「プロバイダIDとパスワード」が送られてきますので、無くさないようにしっかりと保管するようにしましょう。
STEP4:Drive光からドコモ光へ切替え
事業者変更の場合には開通工事は不要なので、特に立ち会いの必要もなく、開通日に自動的にDrve光は解約となり、ドコモ光に切り替わります。
開通日については、自分でドコモ光サービスセンターに電話して確認する必要があります。
STEP5:キャッシュバックの受け取り
課金開始月の翌月末に振り込まれます。
ただし、利用開始から12か月以上継続利用しないで解約すると、キャッシュバック同等額を請求されますので、注意しましょう。
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Drive光からドコモ光への乗り換えに関するよくある質問
最後にDrive光からドコモ光への乗り換えに関するよくある質問を下記にまとめましたのでそれぞれ見ていきましょう。
- Drive光からドコモ光へ乗り換える際、プロバイダの解約は必要?
- Drive光からドコモ光へ乗り換える時の問い合わせ窓口は?
- Drive光のレンタル機器を返却しなかったらどうなる?
Drive光からドコモ光へ乗り換える際、プロバイダの解約は必要?
Drive光は、NTTのフレッツ光回線を借り受けてプロバイダとセットでインターネットサービスを提供している光コラボであり、乗り換え先のドコモ光も光コラボですから、事業者変更で乗り換えることができます。
事業者変更の場合には、原則として別途プロバイダの解約は必要ありません。
ただし、Drive光にはストレートプランがあり、このプランに関してはDrive光は光回線だけを提供していて、プロバイダは別個の契約となっていますので、プロバイダに解約の申し入れをする必要がありますので注意が必要です。
Drive光からドコモ光へ乗り換える時の問い合わせ窓口は?
Drive光からドコモ光への乗り換えは事業者変更の手続きで実施しますので、Drive光から事業者変更承諾版語を取得する手続きとドコモ光への申し込みの2つの手続きが必要です。
まず、Drive光から事業者変更承諾番号を取得する方法は、電話で手続きする方法しかありませんので、下記のDriveサポートセンターに問い合わせをしましょう。
次に、ドコモ光の申し込み窓口ですが、本記事では、NNコミュニケーションズから申し込むことをおすすめします。
理由としては、代理店から申し込むことでドコモ光の公式特典、プロバイダ特典、代理店特典を併用できることができ、代理店の中でもNNコミュニケーションズは、キャッシュバックの受け取りまでのスピードが最短1か月と早く、複雑な条件もないからです。
Drive光のレンタル機器を返却しなかったらどうなる?
Drive光のサイトにはルーターなどのレンタルサービスは見当たりませんでしたが、Drive光の重要事項説明書には、下記の通りの記載がありました。
事業者変更の場合にはONU機器は継続利用できますが、心配な方は念のため、Driveサポートセンターに問い合わせをしましょう。
ご解約時に、当社より貸し出していたONU機器(網終端端末装置)及びその周辺機器の機器は、返却が必要となります。未返却となった場合、最大で11,000円(税込)の端末代金を請求します。
引用元;Drive光重要事項説明書
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Drive光からドコモ光への乗り換え まとめ
Drive光からドコモ光に乗り換える手順は?
→Drive光からドコモ光へ乗り換える場合には、事業者変更で乗り換えることができます。
Drive光から事業者変更承諾番号を発行してもらう詳しい手順は?
→Drive光から事業者変更承諾番号を発行してもらうためには、電話で手続きが必要です。
- Driveサポートセンター 電話番号:03-4218-2839
Drive光からドコモ光に乗り換える際の注意点は?
→下記の点に注意しましょう。
- ルーターの再設定がめんどくさい→無料設定サポートを利用しましょう。
- Drive光の解約月の料金は日割りにならない→満額請求されます。
- ドコモ光に乗り換えた直後はIPv6が利用できないことがある→ルーターの設定を確認しましょう。
Drive光からドコモ光に乗り換えるデメリットは?
→Drive光からドコモ光に乗り換えるデメリットは以下の通りです。
- Drive光とドコモ光の両方で手数料がかかる→合計で6,600円の費用発生します。
- Drive光の違約金が発生する可能性がある→更新月以外の解約で発生
- Drive光のプロバイダサービスが使えなくなる→原則として継続利用はできません。
Drive光からドコモ光に乗り換えるメリットは?
→Drive光からドコモ光に乗り換えるメリットは以下の通りです。
- 月々の料金が安くなる
- ドコモのスマホセット割が利用できる
- コラボ光同士なので工事不要で乗り換えできる
- 電話番号を引き継いで乗り換えができる
- キャッシュバックやdポイントをもらえるチャンスがある
Drive光とドコモ光をユーザーの評判や口コミで比較!
→Drive光の口コミは、「通信速度が遅い」「サポート体制が悪い」という口コミが多く見受けられました。
一方で、ドコモ光の口コミは、「プロバイダによっては混線する時間帯が発生する」という口コミがありました。
Drive光とドコモ光を比較!安くて速い光回線はどっち?
Drive光とドコモ光の基本情報を比較した結果は、下記の通りです。
- 月々の料金はドコモ光の方が圧倒的に安い!
- 下りの通信速度(ダウンロード)はドコモ光の方が速い
- 上りの通信速度(アップロード)はDrive光の方が速い
- IPv6の利用料金はDrive光が月額200円/ドコモ光は無料
Drive光からドコモ光への乗り換えにおすすめのキャンペーン窓口は?
→NNコミュニケーションズから申し込むことをおすすめします。
ドコモ光の乗り換えキャッシュバックを受け取る手順は?
NNコミュニケーションズなら下記の手順の通り、最短1か月でキャッシュバックの受け取りが可能です。
- STEP1:NNコミュニケーションズから申込みを行う
- STEP2:NNコミュニケーションズから折り返し申込みの電話が来る
- STEP3:NNコミュニケーションズからキャッシュバック特典に関する書類が送られてくる
- STEP4:他社光回線からドコモ光へ切替え
- STEP5:キャッシュバックの受け取り
以上、本記事では、Drive光からドコモ光に乗り換える手順や注意点をメリット・デメリットを比較しながら解説しました。
結論としては、Drive光からドコモ光へ乗り換えることで月額料金が安くなる、通信速度が速くなるなどメリットの方が大きく、手続きも事業者変更により工事不要で簡単に乗り換えることができるので、おすすめです。
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