「光回線を申し込んだけど全然回線工事に来てくれない....」
「すぐにでもパソコンを使いたいのに困ったな...」
このように回線工事が来ず、自宅WiFiを使えず困っている方も多いのではないでしょうか?
とくに3月-5月頃に光回線を申し込んだ方だと2ヶ月待ちというのも珍しくありません。
ぶっちゃけWiFi環境がなかったら死活問題です。
とくに在宅ワークでパソコンを使う場合はWiFi環境がなければ仕事になりません!
そこで今回は”回線工事が来るまでの繋ぎとして楽天モバイルを自宅WiFiとして使ったら最高だった件”についてお話していこうと思います!
正直、楽天モバイルはWiFiルーターの代わりとして十分な仕事をしてくれます。最短5分で申し込み完了&WiFi環境を作り出せるので、急いでいる方にこそピッタリな方法です。
これであなたも光回線が開通するまで困らないはずです。それでは詳しくみていきましょう!
楽天モバイル公式 : https://network.mobile.rakuten.co.jp/
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目次
自宅WiFiの回線工事が来るまでの繋ぎで楽天モバイルを使ってみた!
私も自宅に光回線を導入した際は申し込みから1ヶ月以上かかりました。
ネット通信できるのはスマホのみ。テザリングを使えばパソコン等も使えるのですがスマホのデータ容量を食ってしまうので長時間使い続けることは難しいです...。
そこで思いついてしまったのです! ”楽天モバイルを自宅WiFiの代わりに使えば良いじゃないか”ということに。
結論、楽天モバイルは自宅WiFiの代わりとして問題なく使えました。データ容量も通信速度も満足できるものでストレスフリー!
見事、回線工事の繋ぎとして役割を果たしてくれました。
やり方としては手元に余っているスマホに楽天モバイルのSIMを差すだけです。もしくはデュアルSIM対応のスマホならメイン回線に加えて楽天モバイルのSIMも差しても良いでしょう。
WiFiルーターの代わりとして楽天モバイルを使う方法は後ほど詳しく解説していきます。
ここでは以下3つのポイントについて紹介していきます。
同じように回線工事が来なくて自宅WiFiが使えないと困っている方はチェックしておきましょう!
楽天モバイルの月額料金
「楽天モバイルを自宅WiFiの代わりとして使うといっても毎月料金はかかるんじゃないの?」と思っている方も多いでしょう。
もちろん月額料金はかかります!
ただ光回線の料金と楽天モバイルの料金が重なって負担になることはほぼありません。
なぜなら光回線の料金は基本的に回線工事が完了した日から発生するからです(プロバイダによっては開通月の翌月から課金開始の所もあり)。また楽天モバイルの料金は使った分だけの請求だからです。
例えば..
現在4月で光の回線工事が6月だったとしましょう。
楽天モバイルの申し込みを4月にしたら4月から料金が発生します。そして回線工事が完了する6月に楽天モバイルを解約すれば7月以降は料金が発生することはありません!
そして光回線の開通月は基本日割り計算ですし、楽天モバイルの料金形態は使った分だけ請求がくる段階制なので料金の重なる期間も負担を抑えられるということです。
ちなみに楽天モバイルの月額料金は3GBまで1,078円、20GBまで2,178円、無制限なら3,278円です。
契約期間の縛りも違約金もないので安心して申し込めます。
楽天エリアでもパートナーエリアでもデータ無制限で使い放題
楽天モバイルは楽天回線とパートナー(au)回線から成り立っています。
楽天回線でもパートナー回線(au回線)でも、データ量無制限で使えます!
「楽天エリアってまだまだ繋がるエリア狭いんじゃないの?」このようにサービス当初のイメージを持ち続けている方もいるでしょう。
楽天モバイルは、2023年6月1日より4G回線の人口カバー率は99.9%に達しています。
今まで楽天回線が繋がりにくかった方も、データ残量を気にすることなく動画視聴もゲームもネットサーフィンも存分に楽しめるでしょう! 自宅WiFiとして十分活躍してくれるはずです。
楽天モバイルの通信速度について
そして気になるのが通信速度ですよね。
回線エリア同様にサービス開始当初のイメージを持っている方だと「楽天モバイルは遅い」と思っているかもしれません。
しかし最近の楽天モバイルはマジで速い!!
実際に計測したデータは以下の通り。
下り(ダウンロード)・上り(アップロード)ともに50Mbps近い速度がでているのがわかるかと思います。時間帯や接続状況によっては100Mbpsを超えることだってあります!
上りもこれだけの数値を叩き出す暴力的な速さ。めちゃくちゃ最高じゃないですか楽天モバイル!
ネットサーフィンやSNSはもちろん、4K動画視聴やオンラインゲームも下り30Mbps以上あれば快適に使えると言われています。
楽天モバイルはその数値を十分超えているので快適に使えるというわけです。
あなたも光の回線工事がこなくてWiFiが使えないと困っているなら、楽天モバイルで代用してみてください!
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なぜ遅い?自宅WiFiの回線工事が来ない3つの理由について
「そもそも回線工事が遅いのはなぜ?」と思っている方も多いでしょう。
回線工事が遅い場合、以下のどれかに当てはまっている可能性があります。
1つずつ確認していきましょう。
繁忙期で工事が遅れている
1つ目に、繁忙期で回線工事が遅れている可能性が考えられます。主に回線工事が殺到する時期は、3月-5月・7月-10月・12月-1月です。
繁忙期
- 3月-5月 : 新生活の始まりで引っ越しシーズンと被る時期
- 7月-10月 : 転勤者が増える時期
- 12月-1月 : 年末年始の休みにあわせて申込者が増える時期
逆を言えば、6月や11月は回線工事がスムーズに終わる時期です。もし繁忙期に申し込んでいるのであれば、工事業者の予定がパンパンで遅れているのでしょう。基本的にコラボ光の工事業者はすべてNTTです。
また、どの自宅も回線工事がスムーズに終わるとは限りません。思いもしなかったトラブルで自宅に回線を引き込めなかった場合、さらに工事が遅れる原因になります。
私も光回線を引き込む時は開始予定時刻から5時間ほど遅れて業者が到着したのを覚えています。しかも工事業者から遅れますの連絡はなし...。
「さすがに回線工事が来るのが遅すぎる」という場合は、一度プロバイダに問い合わせてみてください。
NTTに住所が登録されていない
2つ目に、NTTに住所登録されていない場合も回線工事が遅れる原因です。とくに、建てられて間もない家は住所登録がありません。
この場合、NTTは現地調査を行い、住所の登録手続きを行う必要があります。工事日はこの工程が終わってから決める流れです。
一般的な工事に加え無駄に作業が増えてしまうため、どうしても回線工事が遅れてしまうのです。
住所登録の有無は光回線を申込む段階でわかります。もしNTTに住所登録されていないのであれば、早い段階から代用できるWiFiを用意しておくと良いでしょう!
大家さんの許可取りで時間がかかっている
3つ目に、大家さんの許可取りに時間がかかり回線工事に遅れがでている可能性があります。
最初から光回線が引き込まれている物件であれば気にする必要はありません。そういった物件に絞って家を探す方も少なくありません。
しかし光回線が通っていなかった場合、1から光回線を引き込む工事が必要です。壁に穴を開けたりビス止めをしたり、建物内に工事業者が出入りしたりする場合があるため、大家さんへの許可取りが必要になってきます。
もちろん快く工事をOKしてくれる場合もあれば、許可が降りない場合もあります。もし許可が下りなかった場合は、コンセント式のホームルーターやスマホのテザリングで代用しましょう。
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自宅WiFiの回線工事が来るまで楽天モバイルで代用する3つの方法
ここからは自宅WiFiの回線工事が来るまで楽天モバイルで代用する3つの方法について紹介していきます。
余っている端末にSIMを差してテザリングで使う
もし手元に余っている端末があるなら、その端末に楽天モバイルのSIMを差してルーター代わりに使うのがおすすめです。
端末のテザリングをオンにすれば、パソコンもタブレットもテザリングWiFiで使うことができます。
この方法はメイン端末とルーター専用端末を分けられるので、端末のバッテリー消耗を抑えられるメリットがあります。
ただ端末が楽天モバイルに対応しているかの確認は事前にしておきましょう。
楽天モバイルを契約して1台で2つのSIM使う
「手元に余っているスマホはない」というのであれば、デュアルSIM運用もおすすめです。
デュアルSIMとは?
デュアルSIMとは、1台のスマホで2つのSIMを使う方法です。2つのSIMをセットするにはデュアルSIMに対応したスマホが必要。
もちろんメイン回線の契約はそのまま。加えて楽天モバイルが使えるようになります。テザリングする時に楽天モバイルの回線を使えば、メイン回線のデータ容量を消費することはありません。
メイン回線として使いながらテザリングを使うのでバッテリー消費は多くなりますが、自宅WiFiとして一時的に使うだけなら電池の心配はないでしょう。
iPhoneならiPhone XR/XS以降の機種でデュアルSIMが使えます(物理SIM+eSIMの組み合わせ)。またiPhone 13/SE3以降の機種ならデュアルeSIMも使えます。
実質0円のRakuten WiFi Pocket2C/2Bをセット購入して使う
「手元に余っているスマホはない」「デュアルSIMに対応したスマホではない」という方は、端末代金が実質0円の「Rakuten Wi-Fi Pocket2C/2B」を自宅WiFiの代わりとして使いましょう。
ルーターの端末代金は7,980円ですが、楽天モバイルへの申し込みが初めてなら3,579円の端末値引きと4,401円の楽天ポイント還元で端末代金を相殺できます。
内訳
端末代金 : 7,980円
端末値引き : -3,579円
ポイント還元 : 4,401円相当
→端末代金 実質0円
ただポイントが付与されるのは翌々月です。端末代金を実質0円にするにはポイントが付与されるまで使う必要があります。
回線工事が長引くことがわかっているのであれば、実質0円の「Rakuten Wi-Fi Pocket2C/2B」を視野に入れてみても良いでしょう。
ちなみに私の母は「Rakuten Wi-Fi Pocket2C/2B」を使ってiPadでYouTubeやSNS、ネットサーフィンをしていますが問題なく使えているようです!
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要チェック!
iPhoneを購入するなら楽天モバイルがおすすめ!
キャリア最安値&最大32,000円相当の還元が受けられ、最新iPhoneでも実質半額以下で購入できちゃいます!
- 一括払いまたは24回払い
→最大20,000円値引き+最大12,000ポイント還元 - 48回払い
→最大12,000ポイント還元
例えば、他社では約145,000円~150,000円するiPhone 15(128GB)が、楽天モバイルなら131,800円で購入可能。32,000円相当の還元を加味すると、実質99,800円で購入できます。
いま使っているキャリアで機種変更するよりも断然安くなります! 浮いたお金でケースや画面保護フィルムを揃えることも可能。本体容量をワンランクアップしても良いでしょう。
分割払いにしたい方は48回払いの楽天モバイル買い替え超トクプログラムを使って2年後に端末を返却すれば、本体代金の約半分の支払いが免除になります。
iPhone 15(128GB)ならポイント還元も加味すると実質53,880円で入手できちゃうんです!
ぜひ、この機会に楽天モバイル公式サイトを覗いてみてください。
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WiFiルーターの代わりに楽天モバイルのテザリングを使う手順と設定方法
ここからはiPhoneやAndroidスマホからテザリングを使ってWiFiを飛ばす方法を紹介していきます。
iPhoneでテザリングする方法
iPhoneでWiFiテザリングする方法は、以下の通りです。
手順
- iPhoneの「設定」アプリを開く
- 「インターネット共有」をタップする
- 「他の人の接続を許可」をオンにする
ちなみにiPhoneのコントロールセンターから「モバイルデータ通信」を長押しタップ>「インターネット共有」をタップしてもテザリングをオンにできます。
あとは接続したいデバイス側でパスワードを入力すれば接続完了です。接続したいデバイスのWiFi設定のSSIDには、自分が設定した端末名が表示されているはずです。
初期設定からいじっていない場合は、自分でわかりやすい端末名に変更しておくと良いでしょう。「設定」>「一般」>「情報」>「名前」で端末名の変更が可能です。
Androidスマホでテザリングする方法
AndroidスマホでWiFiテザリングする方法は、以下の通りです。
手順
- Androidの「設定」アプリを開く
- 「接続」をタップする
- 「テザリング」をタップする
- 「WiFiテザリング」をオンにする
ちなみにAndroidのコントロールセンターから「WiFiテザリング」をタップしてもテザリングをオンにできます。
※端末によって設定手順が異なる場合があります
あとは接続したいデバイス側でパスワードを入力すれば接続完了です。接続したいデバイスのWiFi設定のSSIDには、自分が設定した端末名が表示されているはずです。
初期設定からいじっていない場合は、自分でわかりやすい端末名に変更しておくと良いでしょう。「設定」>「端末情報」>「編集」で端末名の変更が可能です。
Rakuten Wi-Fi Pocket2C/2BでWiFi接続する方法
Rakuten Wi-Fi Pocket2C/2Bの場合、端末側での設定はありません。接続したいデバイス側で該当のSSIDをタップしてパスワードを入力すれば接続完了です。
Rakuten Wi-Fi Pocket2C/2Bのパスワードは、付属されているシールまたは端末側面の「WPS」を押すことで確認できます。
WiFiのパスワードは変更できる?
WiFiテザリングするときのパスワードは変更可能です。覚えやすい&セキュリティの高いパスワードに変更しておくことをおすすめします。
手順は以下の通りです。
iPhone |
|
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Android |
※機種によって手順が異なる場合があります |
Rakuten Wi-Fi Pocket |
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楽天モバイルで楽天回線だけ拾うように設定する方法を紹介!
楽天モバイルはデータ無制限で使える楽天回線と、5GB/月まで使えるパートナー(au)回線から成り立っています。
ただ自宅の固定WiFiとして使うなら無制限で使えたほうが安心ですよね!
そこでiPhoneやAndroid、Rakuten Wi-Fi Pocketで”楽天回線だけ”を拾うように設定を固定する方法を紹介していきます。
まずiPhoneで楽天回線だけ拾えるようにする設定方法は、以下の通りです。
iPhoneの場合
- iPhoneの「設定」を開く
- 「モバイル通信」をタップ
- 「ネットワーク選択」をタップ
- 自動をオフにする
- 「Rakuten」にチェックを入れる
続いてAndroidスマホで楽天回線だけ拾えるようにする設定方法です(手順はGalaxyの場合ですが似たような外部アプリを使えば他の機種でも応用可)。
Galaxyの場合
- 「Samsung Band Selection」アプリを開く
- 「Launch Band Selection」をタップ
- 画面左上の「≡」マークをタップ
- 「Band Selection」をタップ
- 「LTE B3」を選択
- 画面右上の「SELECTION」をオンにする
最後にRakuten Wi-Fi Pocketで楽天回線だけ拾えるようにする設定方法です。
Rakuten Wi-Fi Pocket
- 「http://192.168.0.1/」にアクセスする
- パスワードを入力してログイン(初期値は「admin」)
- LTEの右横にあるスイッチをオフにする
- LTEの下にある「設定」をタップ
- 「ネットワーク選択」をタップ
- 「手動」にチェックを入れ「変更」をタップ
- 「Rakuten(44011)」を選択して「適用」をタップ
※楽天回線エリアにいないと「Rakuten(44011)」は表示されません
上記の手順で設定すれば、楽天回線で固定することができます。
ただ楽天回線が入らないエリアだと圏外になる場合があるので、状況に応じて設定するようにしましょう。
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楽天モバイルを自宅の固定回線代わりに使う際のよくある質問
ここでは楽天モバイルを自宅の固定回線代わりに使う際のよくある質問をまとめています。
以下のような疑問を抱えている方はここで解決しておきましょう。
よくある質問
- 楽天モバイルをWiFi代わりに使う場合の通信料はいくら?
- 楽天モバイルに通信制限はある?
- 楽天モバイルに契約期間の縛りや違約金はある?
- 楽天モバイルはいつから使い始められる?
楽天モバイルをWiFi代わりに使う場合の通信料はいくら?
楽天モバイルをWiFi代わりに使う場合の通信料は、スマホを使う場合の基本料金と同じです。
3GBまでなら1,078円、20GBまでなら2,178円、それ以上なら3,278円です。楽天エリアでもパートナーエリアでもデータ無制限が使えて3,278円なので、光回線よりも安く維持できます。
詳細:楽天モバイル公式サイト
楽天モバイルに通信制限はある?
楽天モバイルに通信制限はありません。
楽天回線でもパートナー回線(au回線)でも、月額最大3,278円でデータ量使い放題です。
楽天モバイルに契約期間の縛りや違約金はある?
契約期間の縛りや違約金はありません。また契約時の事務手数料やSIM発行手数料もありません。
使い始めやすく、簡単に解約できる点が楽天モバイルの魅力です。
楽天モバイルはいつから使い始められる?
楽天モバイルはSIMカードとeSIMの取り扱いがあります。
SIMカードで申し込んだ場合は最短2日~1週間ほどで手元にSIMが届きます。eSIMで申し込んだ場合は、最短5分程度で利用可能です。
もしすぐにでも使い始めたいならeSIMで申し込みましょう。ただeSIMを使うにはeSIM対応機種が必要なので、あなたの持っている端末が対応しているか確認しておいてくださいね!
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楽天モバイルは自宅WiFiのルーター代わりになる!
今回は自宅の固定WiFiの代わりに楽天モバイルを使う方法を紹介しました。
楽天モバイルは月額料金が安く使い始めやすいという点から、WiFi代わりとして導入している方も多い印象です。
実際に通信速度も問題なく、自宅の固定WiFiとして十分役立ってくれました! これなら光の回線工事が来るまでの間も代用できます。
もちろん回線工事の間だけに限らず、手軽に導入できるルーター代わりとしてずっと使い続けても良いでしょう。
もし自宅のネット環境に困っているのなら、この機会に楽天モバイルでの代用を検討してみてくださいね!
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