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みなさんはモバイルルーターを申し込もうと思ったとき、何を基準にして決めていますか?
- 通信速度が速いモバイルルーターが欲しい!
- 速度はそこそこで、無制限で使えるのがイイ!
- 使う頻度はそこまで高くないから月額料金が安いと嬉しい
などなど、色々な基準があるかと思います。
個人的にモバイルルーターの利点として、「外出中でもPCやゲーム機をインターネットに接続できることができる便利さ」が最も大きなメリットだと考えています。
外出先でインターネットに接続する時に気になるのが、回線速度や速度制限、データ通信量ですよね。
回線速度が遅いとインターネットに接続するまでに時間がかかってストレスが溜まりますし、データ通信量が少なければすぐに速度制限にかかってしまいます。
実は、モバイルルーターでインターネットに接続する際の「通信方式の種類」は様々で、その種別によって回線速度や速度制限などの条件が変わってくるのです。
例えば、あなたは「WiMAX」と「LTE」の違いについてご存知でしょうか?
どちらもモバイルルーターを使うにあたって利用できる通信方式ですが、最大通信速度やひと月に使えるデータ通信量は異なります。
このように、それぞれの通信方式の違いを知らないと、もしかしたらあなたの使い方に合わないモバイルルーターを申し込んでしまうかもしれません。
この記事では、ここまで読んで不安になってしまった方、これからモバイルルーターを申し込もうと思っている方に向けて、「LTE」という通信方式をメインにそれぞれの違いがわかるようにまとめました。
通信方式の違いを知っておくと、あなたの使い方に適したモバイルルーターを選ぶことができるようになるので、ぜひ最後までご覧ください。
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目次
モバイルルーターの通信規格の種類
まずは、モバイルルーターの通信規格の種類から見ていきましょう。
- WiMAX
- LTE
- AXGP
モバイルルーターの通信規格は上記の3種類です。
WiMAXについては、下記の記事にまとめてありますのであわせてご覧ください。
モバイルルーターでLTEという通信方式を利用するのは「大手携帯キャリアから販売されているモバイルルーターのこと」と認識してもらえれば大丈夫です。
それぞれのキャリアでの呼び方は下記の通りです。
- ドコモ:Xi(クロッシィ)、PREMIUM 4G
- au:au 4G LTE
- ソフトバンク:SoftBank 4G LTE、SoftBank 4G(=AXGPのこと)、Hybrid 4G LTE
また、上記で聞きなれない「AXGP」というものが出てきましたね。
こちらについては後述しますが、SoftBank独自の通信方式だと思ってもらえればOKです。
モバイルルーターで主に利用されているのは「WiMAX」と「LTE」の2つなので、この2つだけ覚えておけば良いでしょう。
LTEとは
さて、ここから本題の「LTEとはなにか?」という点を解説していきます。
LTE(Long Term Evolutionの頭文字)とは、ドコモやau、ソフトバンクが提供する携帯電話の通信規格のことを指します。
これまで携帯電話は「3G」という第3世代移動通信システムを主流としてきましたが、それをさらに高速化させたものをLTEと呼びます。
LTEのことを「4G」と呼びますが、正確には4Gではなく「3.9G」という中途半端な立ち位置になります。
ですが、LTE(=3.9G)のことを「4G」と呼ぶことが国際電気通信連合(ITU)に認められているため、多くの会社はLTEサービスのことを4Gとして売り出しています。
LTEでは、3Gの10倍以上もの通信速度で提供されています。
他にも技術的な違いが多くありますが、ここでは「3Gよりも速くデータ通信のやり取りができる」と覚えておきましょう。
キャリアアグリゲーション技術でLTEは更に速くなる
ここでは少し専門的な解説をしていきます。
上記でLTEは3.9Gという中途半端な立ち位置であるとお伝えしました。
ですが、2018年現在においては企業努力の甲斐もあり、LTEは本来の意味で「4Gサービス」へと進化を遂げました。
各キャリアによって4Gサービスの名称が異なるので、一覧にしてまとめました。
ドコモ | au | SoftBank | |
---|---|---|---|
名称 | PREMIUM 4G | au 4G LTE | Hybrid 4G LTE |
最大通信速度(下り)※ | 988Mbps | 958Mbps | 612Mbps |
※2018年5月時点
※最大通信速度(下り)は使用する機種によって最大値が異なります
※これらの数値はベストエフォート型サービスです
ベストエフォート型サービスとは「表記されている数値は最大値であり、常に記載速度が出る訳ではない」という意味です。
また、使用する機種や一部エリアによっては提供されていないこともあります。
これらの通信速度の最大値上昇は、以下の通信技術を取り入れたものです。
- キャリアアグリゲーション技術
- 4×4MIMO(マイモ)技術
- 256QAM
→複数の周波数帯を同時使用して通信速度の向上・安定した高速通信を実現
→複数の周波数帯を同時使用して通信速度の向上・安定した高速通信を実現
→基地局/端末のアンテナ数を2本から4本に増やすことで通信速度を向上させる
→これまで64QAM=6ビットだったものを256QAM=8ビットに変更することで最大通信速度が1.3倍に上昇
これらの技術を併用することで、ドコモやauでは光回線に匹敵する最大通信速度を実現しています。
ソフトバンクは他2社と比べて遅めの612Mbpsとなっていますが、次世代通信規格の「5G」への取り組みに力を入れているとのことなので、今後ますます通信速度が上昇することでしょう。
難しい単語や技術名称が出てきましたが、これらを覚える必要はありません。
「最大通信速度が速くなっていて、LTEとついていない名称でもLTEに分類されるんだな」と覚えてもらえればOKです。
LTEとWiMAXの比較
上記で、LTEとは携帯電話の通信規格であり、これまで主流だった3Gの約10倍の通信速度が出るとお伝えしてきました。
ここで気になるのが「WiMAXと比較してどちらが速いの?」という疑問かと思います。
LTEとWiMAXの違いについて一覧表にしてまとめました。
WiMAX(=WiMAX 2+) | LTE | |
---|---|---|
最大通信速度(下り)※ | 708Mbps | ・ドコモ:988Mbps ・au:958Mbps ・ソフトバンク:612Mbps |
エリア | ・WiMAX 2+エリアのみ ・一部エリアでは電波を掴めない |
・キャリアごとのエリアによる ・全国各地に基地局があるため使用可能範囲が広い |
データ通信量 | 無制限 | ひと月当たりの制限あり |
直近3日間制限 | 3日間10GB | auのみ:3日間6GB |
特徴 | ・高周波数帯 ・建物の構造によって電波状況が大きく左右される |
・低周波数帯 ・回線速度が安定している |
※最大通信速度(下り)は使用する機種によって最大値が異なります
LTEとWiMAXを比較するとこのような感じになります。
回線速度やエリアに関してはLTEの方が優れており、WiMAXは月当たりのデータ通信量が無制限であるという点が異なります。
速度制限について
LTEとWiMAXの比較で触れたように、両者の違いは「速度制限の有無」です。
この速度制限には、2つのパターンがあります。
- 契約しているデータ通信量を超えてしまった場合の「通信速度制限」
- 直近3日間で一定量以上のデータ通信をした場合の「通信速度の制御」
「制限」と「制御」とで微妙にニュアンスが異なりますが、どちらも一時的にデータ通信が低速化されてしまうという意味です。
これらについて、改めて内容を確認しておきましょう。
通信速度制限
iPhoneやAndroidスマートフォンをお持ちの方であれば、申し込んだ料金プランに応じてひと月に使えるデータ通信量は決まっています。
モバイルルーターにおいても、ひと月に使えるデータ通信量は決まっています。
- LTE:7GB(ドコモを除く)
- WiMAX:無制限(ギガ放題プランの場合)
速度制限とは、所定データ量を超えた場合に使用できるデータ通信量を一時的に制御するというものです。
速度制限にかかると低速通信に切り替えられてしまい、LTEの場合だと翌月1日になるまで128Kbpsまで通信速度を落とされてしまいます。
128Kbpsとは、Webサイトの表示に5~10秒程度、YouTubeの動画だと低画質でないと再生することもできません。
大手携帯キャリアであれば、データ通信量を追加購入することで速度制限を解除することができます。
ですが、月額料金が高額になってしまうので、基本的にはデータ通信量を使い切らないように気を付けましょう。
3日間速度制限
iPhoneやAndroidスマートフォン、モバイルルーターを使っていると「今月はまだ容量があるから速度制限じゃないはずなのに通信速度が遅い」ということがありませんか?
実は、直近3日間のデータ通信量が一定以上になると一時的な速度制限になってしまいます。
正確には「通信速度の制御」という名称ですが、3日間速度制限だとか3日間の速度制限という言葉が主に使われています。
月間使用量が無制限のWiMAXですが、直近3日間で一定量以上使うと一時的な速度制限になります。
一定のデータ通信量は以下の通りです。
- LTE:3日間で6GB(au)を超えると128Kbpsの低速化
- LTE:3日間で10GB(Y!mobile)を超えると128Kbpsの低速化
- WiMAX:3日間で10GBを超えると1Mbpsの低速化
ドコモとソフトバンクに関しては、通信速度の制御は撤廃されています(一部料金プランでは対象のものもある)。
WiMAXは3日間で10GBを超えると通信速度の制御がされますが、それでも1Mbpsの通信速度があります。
これはYouTubeの動画視聴も問題ないレベルの通信速度で、WiMAXが人気である理由ともなっています。
ポケット型Wi-Fiのアドバンスモードとは
モバイルルーターというと料金プランの内容が似ているため、UQ WiMAXとY!mobileのポケット型Wi-Fiが比較されます。
Y!mobileのポケット型Wi-Fiでデータ通信を無制限に行うことができるオプションがあるんです。
それが「アドバンスモード」です。
ここでは、アドバンスモードについての解説をしていきます。
ちなみに、ポケット型Wi-Fiとは、Y!mobileのモバイルルーター製品のことを指す言葉なので、他のキャリアではポケット型Wi-Fiという名称を使いません。
ポケット型Wi-Fiでデータ通信を無制限に使う方法
現在、Y!mobileのポケット型Wi-Fiを申し込むと「Pocket WiFiプラン2」というものになります。
Pocket WiFiプラン2は、月間7GBまで利用できるポケット型Wi-Fi専用の料金プランです。
このプランに「アドバンスオプション(月額684円)」をつけることで、アドバンスモードを利用できるようになります。
アドバンスモードとはAXGP/TDD-LTEという通信規格を利用して、7GBを超えても無制限に高速通信が楽しめるというものです。
アドバンスモードはAXGPという通信規格
上述したように、アドバンスモードはAXGPという通信規格を利用しています。
これは、SoftBank参加の電気通信事業者である「Wireless City Planning」が採用している次世代通信規格のことです。
これは簡単にいうと、昔あった「WILLCOM」や「PHS」のメイン技術のことを指しています。
回線混雑に強いマイクロセル方式と通信障害に強いTD-LTE方式を採用しており、下り最大110Mbpsの高速データ通信を行うことができます。
ちなみに、アドバンスモードでは国際ローミングができないので、海外での使用はできません。
固定回線との違い
ここでLTEと固定回線との違いについて見ていきましょう。
固定回線との違いは以下の通りです。
LTE(モバイルルーター) | 固定回線(光、CATV等) | |
---|---|---|
月額料金(平均) | 3,000~4,000円程 | 5,000~6,000円程 |
工事 | 不要 | 必要 |
最大通信速度 | 988Mbps(PREMIUM 4G) | 2Gbps(NURO光) |
データ通信容量 | 7GB(一部除く) | 無制限 |
固定回線の利点は、データ通信量を気にする必要がないのと超高速通信である点ですね。
モバイルルーターの場合は「速度制限」の問題があるため、データ通信量を気にしておく必要がありますが、固定回線にはそれがありません。
ただ、固定回線は工事がほぼ必須なのでそれを嫌だという方や、賃貸マンションやアパートに住んでいて工事ができないという方はモバイルルーターを申し込む感じですね。
モバイルルーターというとWiMAXが有名ですが、高周波数帯なので壁や人ごみに弱いという欠点があり、エリアも狭めです。
LTEで通信ができるモバイルルーターならエリアも広く、機種によっては光回線並みの通信速度がでるのでオススメです。
LTE回線が使える端末
さて、ここまでLTEについて解説してきました。
ここで改めてLTEが使える端末を確認していきましょう。
スマートフォン
まず真っ先に思いつくのがiPhoneやAndroidスマートフォンですね。
各キャリアのLTE名称は以下の通りです。
- ドコモ:Xi(クロッシィ)、PREMIUM 4G
- au:au 4G LTE
- ソフトバンク:SoftBank 4G LTE、SoftBank 4G、Hybrid 4G LTE
ちなみに格安SIMは、大半がドコモのXi(クロッシィ)エリアで使えます。
Xi(クロッシィ)エリアで使える=LTE対応なので、格安SIMで販売されている端末もLTEに対応しているといえます。
モバイルルーター(購入型)
続いて、LTE対応のモバイルルーターでもLTE回線を利用することができます。
基本的には大手携帯キャリアで販売されているモバイルルーターであればLTEに対応しています。
LTE対応のモバイルルーターの場合、ひと月当たりのデータ通信量は7GBまでであることが多いです。
Y!mobileのポケット型Wi-Fiについては、上述した「アドバンスオプション」を付けることで高速通信を無制限で使えるようになります。
ただし、Y!mobileのアドバンスモードは「AXGP」という通信規格を使用しており、LTE回線やWiMAXと比較すると通信速度は遅めです。
7GB使えるモードと無制限で使えるモードの2種類ある点がWiMAXと似ていますが、無制限で使えるようになるアドバンスオプションは月額684円かかります。
もとが無制限のWiMAXギガ放題プランと比較すると月額料金が高めになるのでご注意ください。
モバイルルーター(レンタル)
皆さんは、レンタルモバイルルーターというのをご存知でしょうか?
レンタルモバイルルーターとはその名の通り、モバイルルーターをレンタルして利用するタイプのサービスです。
その利点はなんといっても「大容量・無制限」「2年縛りなどの違約金がない」という2点です。
2018年時点で有名なレンタルモバイルルーターサービスは以下の通りです。
月額料金 | 回線種別 | データ通信量 | 事務手数料 | 違約金 | |
---|---|---|---|---|---|
FUJI Wi-Fi WiMAX 2+/ au 4G LTEプラン |
2,980円 | WiMAX 2+/ au 4G LTE | 無制限 | 2,000円 | なし |
FUJI Wi-Fi 200ギガプラン |
4,800円 | SoftBank | 200GB | 2,000円 | なし |
SAKURA Wi-Fi | 3,680円 | SoftBank | 無制限 | 8,960円 | なし |
NOZOMI Wi-Fi | 4,480円 | SoftBank | 無制限 | 3,980円 | なし |
他にも民泊利用者向けのレンタルWi-Fiルーターサービス等も数多くありますが、いずれも「WiMAX 2+/au 4G LTE」「SoftBank」のどちらかです。
いずれも契約期間の縛りはなし、違約金もなしでデータ通信量は無制限or大容量ということでコストパフォーマンスが非常に高いサービスです。
使いたい期間にだけ利用できるという手軽さも良いですが、最終的には機器を返却する必要があるので申し込んでから届いたものはすべて保管しておくように気を付けましょう。
LTE回線は海外でも使えるか
日本国内で申し込んだLTE回線を利用するモバイルルーターは、そのまま海外に行って使うことができるのでしょうか?
ここでは、そんな疑問にお答えいたします。
結論から申し上げると「LTE回線は海外でも利用可能」です。
利用可能ではありますが、海外向けの設定やオプションに申し込んでおかないと超高額請求が発生するので注意が必要です。
各キャリアでの海外向けサービスは以下の通りです。
- ドコモ:WORLD WING、パケットパック海外オプション
- au:世界データ定額、海外ダブル定額
- ソフトバンク:海外パケットし放題、アメリカ放題
※Y!mobileはソフトバンクと同様「海外パケットし放題」が利用可能です
※Y!mobileのアドバンスモードは国際ローミング非対応なので海外での通信はできません
これらの定額サービスに入っていないと利用量に応じた高額請求が来るようになってしまうので注意が必要です。
個人的には海外向けのレンタルWi-Fiサービスを利用するのが最も安価で快適に利用することができると思います。
まとめ
以上、LTEについての解説でした。
最後にこの記事をおさらいしていきましょう。
- LTEとは通信規格の一種で、他にはWiMAX、AXGPという通信規格がある
- 通信速度は速い順に「LTE>WiMAX>AXGP」
- LTEはひと月に使えるデータ量が決まっており速度制限がある(大体は7GBまで)
- LTEが使えるモバイルルーターは購入するタイプとレンタルタイプの2種類がある
- LTEは海外でも利用可能。但し定額サービスに加入しないと超高額請求が来る可能性がある
LTEはよくWiMAXと比較されますが、簡単に比較すると以下の通りになります。
WiMAX(=WiMAX 2+) | LTE | |
---|---|---|
最大通信速度(下り)※ | 708Mbps | ・ドコモ:988Mbps ・au:958Mbps ・ソフトバンク:612Mbps |
エリア | ・WiMAX 2+エリアのみ ・一部エリアでは電波を掴めない |
・キャリアごとのエリアによる ・全国各地に基地局があるため使用可能範囲が広い |
データ通信量 | 無制限 | ひと月当たりの制限あり |
直近3日間制限 | 3日間10GB | auのみ:3日間6GB |
特徴 | ・高周波数帯 ・建物の構造によって電波状況が大きく左右される |
・低周波数帯 ・回線速度が安定している |
※最大通信速度(下り)は使用する機種によって最大値が異なります
「ひと月当たり7GBあれば充分」という方で、これからモバイルルーターを申し込むならLTE回線のモバイルルーターも検討して見てください。
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