Broad WiMAXなら口座振替ができる!乗り換えでお得な独自の違約金負担サービスや審査に必要な書類お得なキャンペーンも!

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あなたはこのようなことでお悩みではありませんか?
  • リモートワークが増えてギガが足りない
  • だけど事情があって固定回線(光回線)は引けない
  • さらにクレジットカードがないのでポケットワイファイを申し込めない

そんなあなたにおすすめなのが「Broad WiMAXを口座振替で申し込む」ことです。

Broad WiMAXは月間実質無制限で高速通信を工事なしで利用できるサービスです。

あなたがこの記事を読むことで、クレジットカードを持っていなくても快適な通信環境を手に入れ、仕事も趣味もはかどるようになりますよ。

Broad WiMAX(ブロードワイマックス)のサービスとは?

Broad WiMAX logo
まずは、BroadWiMAX(ブロードワイマックス)のサービスについて説明します。
BroadWiMAXは株式会社リンクライフのWiMAXサービスであり、WiMAXプロバイダーの一つ

現在、WiMAXプロバイダは20社以上ありBroad WiMAXはこの中でもUQWiMAX・GMOとくとくBBに並ぶ人気を誇る、非常に信頼度の高いWiMAXプロバイダサービスです。

Broad WiMAXはインターネット通信業界の中でも最安級の月額であり、「ルーター代金」や「プロバイダー料金」も必要ないので、他プロバイダーと比較してもおトクに利用し続けられる料金プランになっている。

他プロバイダーで多く見られる高額なキャッシュバックキャンペーンに対しては、定額プランで安い月額料金を提供することで強い安心・信頼を得て契約数が伸び続けています。

一定料金で安心!Broad WiMAXの定額プラン3種類

5Gギガ放題プラス

Broad WiMAXの料金形態は以下の3種類。
従来通りの4G回線プランに加えて、2021年4月に5G対応の新プランが登場しました。

  • 「ギガ放題プラン」
  • 「ライトプラン」
  • 「ギガ放題プラスプラン」

Broad WiMAXの契約者約9割が選ぶ「ギガ放題プラン」と月間7GBまでの「ライトプラン」さらに5G対応の新プラン「ギガ放題プラスプラン」を比較していきます。

表

Broad WiMAXの豊富なキャンペーンとお得ポイント!

sale

1. 契約で貰えるキャッシュバック特典

cash

多くのプロバイダ会社では、口座登録期間が1ヶ月しか無かったり、振り込み時期が1年以上先であったり。
キャッシュバックの罠が多く存在します。

しかし、Broad WiMAXではこれらの心配がありません!
Broad WiMAXを契約するとキャッシュバックを最短で開通月の翌々月末には受け取ることができます。

これはBroad WiMAXならではの安心できるサービスの一つです。

2. 乗り換えがお得?!WiMAX限定の違約金負担サービス

cash back

Broad WiMAXには他社から乗り換えする時にかかる違約金を、最大で1万9000円まで負担してくれる独自サービスがあります!

これはWiMAX業界の中でBroad WiMAXだけにしかないサービスです。
通常は約2万円かかるWiMAXの違約金をほぼ全額負担してれるのは嬉しいですね。

注意点としては、違約金負担のサービスを受けるのに解約時の書類等が必要になるため必ず取っておくようにしましょう。
また、口座振替の場合は対象外になるため気をつけましょう。

3. 月額料金が安い!

low price

Broad WiMAXはなんといっても月額料金が安いです!
それに加えて以下の特典があることも強み。

  • Wi-Fiルーターの端末代(21,780円)が無料
  • 25ヵ月間550円の月額料金割引

そのほかにも、先ほど紹介したキャッシュバックの特典などBroad WiMAXでは様々なお得なサービスを受けることができます。

4. 即日受け取りですぐに使える!

coming soon

通常WiMAXはインターネット申し込みになります。
しかし、
Broad WiMAX唯一店舗受け取りができるプロバイダーです。

さらに、Broad WiMAXでは平日13時までに申し込みを行えば、最短で当日に発送が可能!

とにかく早く使いたい!そんな方に最適なプロバイダー、それがBroad WiMAXです。

5クレジットが無くても契約可能?!

no credit

WiMAXの基本的な支払い方法はクレジットカード払いのみとなります。
一方で、口座振替を利用すればクレジットがない人でも契約できます

しかし、口座振替ができるプロバイダーは20社以上ある中で立ったの3社。
その中でも月額最安値と言われているのがBroad WiMAXなんです!

事情によりクレジットカードが作れないけど契約したい!
未成年だけど契約したい!
そんな人達にもオススメしたいのがこのBroad WiMAXです。

WiMAXで口座振替が利用できるプロバイダーとは?

携帯電話やwifiなどの月々の支払いが発生する契約には、基本的にクレジットカードが必要になります。

しかし、上記で述べた通りWiMAXのプロバイダの中には口座振替が可能なプロバイダが3社あります。

これらを利用することでクレジットカードがない人でも口座振替で契約をすることができるのです。

プロバイダー3社を徹底比較!

ここからは口座振替が可能な3社を徹底比較していきます!

まず、口座振替が可能なプロバイダは以下の3社です。

  • UQ WiMAX
  • BIGLOBE WiMAX 2+
  • Broad WiMAX

それぞれのメリット・デメリット月額料金を詳しく見ていきましょう。

絶大な安心感!UQ WiMAX

UQWiMAX画像

UQ WiMAXは知名度が高く、回線提供元であるため安心感や信頼感が強いプロバイダとなっています。
サポート体制がしっかりしているようで、その点も安心感に繋がっています。

しかし、UQ WiMAXの月額料金は標準設定となっており特別安くはありません。
キャッシュバックキャンペーンも行っていないため、特に特典がないこともデメリットと言えます。

ただ、BroadWiMAXBIGLOBEと違って代金引換ではないので代金引換手数料はなく、また口座振替の手数料もかかりません。
初月の料金は端末代(16,500円)と事務手数料(3,300円)、月額料金の日割りのみとなります。

契約期間が短い!BIGLOBE WiMAX 2+

BIGLOBE

BIGLOBEの大きな特徴は1年間から契約できることです。
他のプロバイダに比べて短期で契約ができることは、人によっては大きなメリットですね。

口座振替の契約では端末代が一括払いのみとなり、最初に端末代+事務手数料+代金引換手数料の合計24,860円を支払う必要があるため注意が必要です。

一方で、クレジットカードで契約をした場合は分割払いを組むことが可能です。
その場合は月々880円の支払いとなります。

上記からクレジットカード契約と口座振替契約の差額は、代金引換と口座振替の手数料で3,080円となります。

口座振替においてのメリットは、解約時に端末代金を支払う必要がないことです。
クレジットカードで契約する場合は、端末を24回の分割払いにする必要があり、2年以内に解約した場合でも残りの期間払い続けなければいけません。
一方で口座振替ではすでに支払い済みなので端末代は0円です。

さらに、BIGLOBEは解約金が他社と比較しても非常に安いです。通常1万円~2万円かかるところが1,100円で解約できてしまいます。ここもBIGLOBEの大きなメリットの一つでしょう。

月額が安い!Broad WiMAX

BroadWiMAX

これまで説明した通り、Broad WiMAXには多様なキャンペーンやサービスが備わっています。
その中でも独自の取り組みと言えるのが違約金負担サービスです。
他社から乗り換えを考えている方は、圧倒的にお得なBroad WiMAXがおすすめです。

しかし、Broad WiMAXは契約期間が3年間のプロバイダです。
そのため、あまり長く使う予定のない方は向いていないかもしれません。

また、口座振替で申し込む場合はクレジットカードで申し込む場合と料金が大きく変わります。
BroadWiMAXではクレジットカード払いを選択すると初期費用2万743円が無料になります。
一方で、口座振替を選択するとこの初期費用がかかってしまいます。

ですが、1つだけ初期費用から逃れる方法があるためこの後で詳しく説明します。

WiMAXを口座振替で申込む方法!審査や必要書類は?

Broad WiMAXの口座振替の申し込みには審査があり、審査に落ちるともちろん契約できません。

確実に審査に通るためにも、本人確認に必要な資料を手元に用意してから申し込むようにしましょう。

また、Broad WiMAXの申し込みはweb申し込み限定になっています。
しっかりと手順を確認してから落ち着いて申し込むようにしましょう

Broad WiMAXの口座振替】web申し込み手順

  1. Broad WiMAXのサイトから申し込み
  2. 支払い方法を「口座振替」に設定
  3. 口座振替申込書とライフペイメント入会申込書を郵送
  4. 審査後Broad WiMAXが開通

web申し込みの手順は上に書いてある通りとなります。
手順3の時に本人確認書類が必要になるため、余裕を持って準備を進めましょう。

Broad WiMAXの口座振替の審査は、「本人名義の口座であるかどうか」「 問題なく支払うことができるかどうか」といった点を確認するために行っています。
そのため、書類の記載事項を間違えたり過去に滞納などしていなければ、基本的に審査は通過できるでしょう。

本人確認に該当する書類については以下にまとめてあるため、確認してみてください!

必要な書類は?

◉本人確認書類

本人確認では、以下のいずれかが必要です。

対象となる本人確認書類

条件

運転免許証

公安委員会発行で有効期限内のもの(国際運転免許証を除く)


2012
41日以降に交付された顔写真付きの「運転経歴証明書」を含みます。

パスポート(日本国旅券)

有効期限内、かつ現住所が記載されているもの


2020
2月より発行の新型パスポートについては、下記に記載の[補助書類]が必要となります。

マイナンバーカード

(個人番号カード)

表面のみ


マイナンバーを取得・保存することは一切ございません。


マイナンバー(個人番号)の通知カードは不可です。

身体障がい者手帳

有効期限内のもので、現住所が記載されているページも必要

現住所の記載がない場合は、下記補助書類と一緒にご提出ください

療育手帳

精神障がい者保健福祉手帳

特定疾患医療受給者証+

下記 「補助書類」

有効期限内のもので、住所記載されている面も必要

特定疾患登録者証+

下記 「補助書類」

住民基本台帳カード

有効期限内のもので、顔写真があるもの

健康保険証+

下記「補助書類」

有効期限内のもので、住所記載されている面も必要

在留カード

有効期限内のもので、現住所が記載されているもの


居住地が「未定(届出後裏面に記載)」と表記されている場合は、別途、下記に記載の「補助書類」が必要となります。

また、月々の料金の支払い方法により、所定の在留期間が必要となります。

・口座振替の場合は、在留期間残り8ヶ月以上必要。

・クレジットカードの場合は、在留期間は問いません。

特別永住者証明書

有効期間内のもの

◉補助書類

「補助書類」のいずれかの提示が必要です。

対象となる補助書類

条件

公共料金領収証

発行日より3か月以内で、現住所が記載されているもの(電気・都市ガス・水道など)

住民票

発行日より3か月以内で、現住所が記載されているもの

口座振替は主要な銀行であればほぼ利用可能

Broad WiMAXの口座振替は、ほとんどの金融機関で対応しています。
以下の主要な銀行はもちろんのこと、インターネットバンクなどでも可能となっています。

使用可能な金融機関の1部
三菱UFJ銀行・みずほ銀行・三井住友銀行・りそな銀行・埼玉りそな銀行・ゆうちょ銀行・地方銀行・信用金庫・その他の銀行

数多くの金融機関を網羅してはいますが、確実に審査に通るために今一度プロバイダに問い合わせてみましょう。

口座振替では利用するまでに時間を要する

これまで話しているように、Broad WiMAXの口座振替には審査が必要となります。
審査の内容は本人確認と月額の支払いができるかの確認です。
そのため、これらの審査が完了するまでBroad WiMAXは利用できません

Broad WiMAXの審査は書類がプロバイダ側に届いたところから始まります。
本人確認に問題がなく書類に不備がなければ、大体2日〜2週間程度です。

WiMAXの口座振替での支払日はいつ?

Broad WiMAXの口座振替の支払日は26日です。

金融機関にもよりますが、翌月3日(金融機関が休業日の場合は、翌営業日)になる場合もあります。

月末の支払いとなるため、忘れずに口座にお金を入れておくようにしましょう。

Broad WiMAXの注意点は?5つの気をつけるべきポイント!

Broad WiMAXを契約しようと考え中の人は、以下の5つのポイントに注意してください。

ポイント1【口座振替の手数料?】

Broad WiMAXの口座振替では毎月手数料が発生し、月額使用料とは別に220円の支払いが必要です。

Broad WiMAXは3年契約なので、36ヶ月×手数料(220円)とすると7,920円かかってしまいます。

クレジットカード払いでは不要な手数料であるため、これはデメリットの1つになるでしょう。

ポイント2【2万円以上の初期費用が必要】

Broad WiMAXではweb申し込みに限り初期費用が無料になるキャンペーンがあります。
しかし、このキャンペーンはクレジットカード払いの場合のみ適応され、初回申し込み時に指定の有料オプションに加入する必要があります。

Broad WiMAXは口座振替で契約するときには税込20,743円と高額な初期費用がかかってしまうため注意が必要です。

また、有料オプションを外さなければ月額料金が余分に発生してしまうため注意が必要です。
オプションの外し方については次に説明を載せています。

有料オプションを外す方法

契約が完了し端末が到着したら、まず有料オプションを外しましょう。

操作方法としては

  1. Broadサポートサイトにログイン
  2. 解約フォームの必須事項を記入し完了!

簡単にすぐできるのでぜひ試してみてください!

まずは、『Broadサポートサイト』からサイトに移動しログインします。
契約開始日の翌日2:00からログインが可能です。

オプション解除方法

次に、オプション解約申請フォームを記入します。
ログイン後「ご契約内容の変更」を選択し、次に「オプション解約申請フォーム」を選択します。

オプション解除方法

その後、解約申請フォームの必須項目を入力し送信したら申し込みは完了です。受付完了後は自動返信メールが届くので確認しましょう。

ポイント3【実質月額料金に注意!】

サイト上部にも載せましたが、Broad WiMAXの実質月額料金は徐々に上がっていきます。
公式サイトで書かれている月額2,999円は最初の最大24ヶ月までの料金です。

ギガ放題プラン(無制限)

ライトプラン(7GB

0ヶ月

2,999円の日割料金

12ヶ月目

2,999

2,999

324ヶ月目

3,753

2,999

25ヶ月目以降

4,413

3,659

サイトなどで大きく書かれている月額料金ではなく、しっかりと『実質月額料金』を見て契約をしましょう。

ポイント4【解約時に高額な解約金が発生する】

Broad WiMAXでは2年以内の解約で、契約解除料とキャンペーン違約金が請求されます。
・契約解除料:20,900円
・キャンペーン違約金:10,450円
最大31,350円の解約手数料が必要となります。

キャンペーン違約金は、割引キャンペーンを利用したお客様に発生するものです。
契約開始月翌月から換算し、24ヶ月以内に解約した場合に請求されます。
短期契約を考えている方は注意が必要ですね。

ポイント5【8日以内キャンセルの注意点とサポート不足】

Broad WiMAXには8日以内キャンセルのサービスがあります。
実際に使用したところ説明とは違う内容だったり、回線が上手く通らなかった場合に利用できるサービスです。

しかし、このサービスを利用するためには『初期契約解除の申請後、端末到着から8日以内に商品を全て返送』する必要があります。
商品全てとは以下の5つです。
・端末本体
・SIMカード
・保証書
・ケーブル類
・端末が入っていた箱

キャンセル時には保証書や外箱も返送が求められます。
もし、1つでも不足すると機器損害金として端末代の22,000円が請求されるため、必ず取っておくようにしましょう。

BroadWiMAXのまとめ

これまでBroad WiMAXの概要や申し込み方法、メリット・デメリットを説明してきました。

口座振替を利用する場合のデメリット
・月々220円の手数料
・口座振替だと初期費用(20,743円)がかかる
・長期契約以外は高額の違約金がかかる
・乗り換え時のキャンペーンも対象外

口座振替を利用する場合のメリット
・クレジットカードを持っていない方でも契約が可能
・店舗受け取りですぐに利用可能

クレジットカード契約ではより多くの特典を受けられることがわかりました。
クレジットカードを作成することが可能であれば、作成後にクレジットカード払いで申し込むことをオススメします

しかし、さまざまな理由から厳しい場合も月額使用料金が安いBroad WiMAXはオススメできます
口座振替の場合、Broad・UQ・BIGLOBE全て手数料が20,000円以上かかってしまいます
そのため、月額使用料や使用期間で判断すると良いでしょう。

今求めているサービスは何か、自分の需要を見極めて選ぶようにしましょう。

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