タイ旅行におすすめポケット型Wi-Fi・モバイルWi-Fiレンタル5選!お得なモバイルルーターを紹介

※本記事には広告を含む場合があります

タイの通信会社からSIMカードを購入するよりポケット型Wi-Fiをレンタルした方が
「すぐにインターネットに接続出来て手間もかからない!」と早速借りようと思っても、どこのレンタル会社から借りれば良いのか迷っているのではないでしょうか?

タイに大人数で旅行する場合は容量など気にせず「無制限プラン」があるレンタル会社を選択したかったり、
初めてタイへ旅行しに行く人や海外でポケット型Wi-Fiをレンタルするのは初めてという人は、なるべくなら「安くて初心者でも利用しやすいレンタル会社」が良いですよね?

また当日になってポケット型Wi-Fiの事を思い出し、早急にレンタル会社を探している人もいるかと思います。

そこで今回はタイのポケット型Wi-Fiを提供しているレンタル会社の中で
「安くて初心者向き」「無制限で利用出来る!」「当日レンタルが可能」の3つのポイントを考慮してオススメ出来るレンタル会社を紹介していきますので、参考にしてみてください。

少しでもお役に立てたら幸いです!

タイのレンタル会社比較

タイのポケット型Wi-Fiをレンタルしている会社5社で料金を比較してみました。
以下をご覧ください。

GLOBAL WiFi イモトのWi-Fi タイデータ WiFiトラベル(旧エクスモバイル) WiFiBOX(旧Wi-ho)
1日のレンタル料 【3G】
300MB/日:870円
(早割670円)/日

600MB/日:1,170円(早割970)/日
【4G】
300MB/日:1,170円(早割970円)/日
600MB/日:1,370円(早割1,170円)/日
1GB/日:1,570円(早割1,370)/日
無制限:2,270円(早割2,070円)/日
【5G】
無制限:3,070円(早割2,870円)/日
【3G】
500MB/日:680円/日
【4G】
500MB/日:1,280円/日
1GB/日:1,580円/日
無制限:590円/日 【4G】
500MB/日:650円/日
無制限 : 850円/日
【4G】
500MB/日:390円/日
1GB/日:690円/日
無制限:990円/日
受渡手数料 【宅配の場合】
受渡手数料:500円→無料
【空港の場合】
受渡手数料:500円→無料
※当サイト経由の申し込みなら受渡手数料無料!
【宅配の場合】
受取500円/台
(事前受取手数料は450円)
【空港の場合】
受渡手数料:500円
【東京本社の場合】
無料
【宅配の場合】
無料
【空港の場合】※羽田空港の場合のみ受取手数料500円
・受取手数料650円(出発日の前日)
・受取日を早める場合 : 1日早める/400円・2日早める/700円(台あたり)
【宅配の場合】
商品手配手数料:540円
送料540円
※注文金額3,000円以上で無料
【空港の場合】
商品手配手数料:540円
返却手数料 【宅配の場合】
返却送料自己負担
【空港の場合】
無料
【宅配の場合】
返却送料自己負担
【空港の場合】
無料
【宅配の場合】
無料
【宅配の場合】
実費
【郵便ポストの場合】
370円
無料 : 設置場所での受取・返却
(設置場所での返却が難しい場合のみ宅配便で返却可能 : 実費)
保証サービス ・MAX:500円/日
・フル:300円/日
・ミニ:200円/日
・あんしんパックフル:300円/日
・あんしんパックプラス:500円/日
・あんしんパック:200円/日
安心保証:200円/日 あんしん補償:
1日レンタル料金の15%
あんしん保証:220円/日
予備バッテリー モバイルバッテリー:
200円/日
・モバイル充電池:
250円/日
・軽量モバイル電池:
200円/日
・大容量モバイル充電池:
360円/日
予備バッテリー:
100円/日
ポケットリチャージャー:
500円/個

(ルータにモンバイルバッテリー機能が搭載されておりスマホ等の充電は可能)
キャンセル料 ・出発4日前まで無料
・出発3日前から申し込み金額の100%
・手配前のキャンセルは無料
・手配後のキャンセルは2,100円/台
・出発3日前より1台につき
1,620円
当日以降はキャンセル料+連絡を受けた時点までの
日数分レンタル料金
・受取日4日前はキャンセル無償
・受取日3日前以降は全額負担
・当日まで無料
支払い方法 クレジットカード/NP後払い クレジットカード クレジットカード、amazonアカウント クレジットカード クレジットカード・デビットカード・エクスプレスチェックアウト(Shop Pay
公式サイト GLOBAL WiFi イモトのWi-Fi タイデータ WiFiトラベル(旧エクスモバイル) WiFiBOX(旧Wi-ho)

レンタル会社の中でも一番安い4G回線のプラン(宅配の場合で考えた時のレンタル料・受取手数料・保証サービス)で計算し、純粋に安さを求めて順位をつけるとこんな感じになります。

1位:タイデータ
2位:WiFiBOX(旧Wi-ho)
3位:グローバルWiFi
4位:イモトのWiFi
5位:WiFiトラベル(旧エクスモバイル)

タイデータはレンタル料金が最も安いうえ無制限で利用が可能なのでかなり魅力度の高いレンタル会社となります。

しかし当日レンタルは行なっていませんし、受取対応している空港数は4箇所だったり返却は宅配だけとなっており、受取・返却に関しては不便かと思います。

一方グローバルWiFiは、在庫があれば当日レンタルが可能ですし、受取・返却の対応している空港数は17箇所とトップクラスとなっているので、どこに住んでいても利用しやすい会社ではあります。

グローバルWiFiは無制限プランが新しく追加!好きなだけ使えるので、データ量を気にせず使いたい方におすすめです。

また5Gのエリア拡大により、5Gプランも追加されています(3,070円→早割で2,870円)。5G通信でストレスなく使いたいならグローバルWiFiを検討してみてください。

他社よりも料金は高いですが、早割や当サイト限定キャンペーン(1,000円割引+受取手数料無料)を活用すれば料金が安くなりますよ。

また、各プランのデータ量が増えたことにより、料金も少し変わっているのでしっかりとチェックしておきましょう。

グローバルWiFiはお手軽に受取・返却が出来るので「海外でポケット型Wi-Fiを初めて借りる!」という初心者には向いています。

という事で、次に「安くて初心者向き」「無制限で利用出来る!」「当日レンタルが可能」の3つのポイントを考慮して当サイトがオススメするレンタル会社をランキング形式で紹介するので、ぜひチェックしてみてください。

タイのおすすめレンタル会社ランキング

1位
グローバルWiFi
グローバルWiFi

☆在庫があれば当日申し込み可能!
総合的にオススメ度の高いレンタル会社はグローバルWiFiです。他社と比べて料金はそこそこ高くなりますが、当サイト経由での申し込みならレンタル料1,000円割引+受取手数料無料になるので、適用されれば料金を安く抑える事が出来ます。ちなみにグローバルWiFiは「受取・返却」の手軽さや多様性が群を抜いています。受取に関しては空港で出来ても返却は郵便ポストか郵便局で返却しなければならない会社が多い中グローバルWiFiは空港で返却することが可能ですし、対応している空港の数が全国17か所というのは国内最多クラスです。初めてタイでポケット型Wi-Fiをレンタルする人にオススメ出来ます。さらに海外拠点の現地スタッフやグローバルパートナーによる現地対応も可能なので万が一の時は安心できます。どこのレンタル会社にするか迷っているなら、とりあえずグローバルWiFiに申し込んでおけば間違いないというくらいオススメの会社です!

2位
タイデータ
タイデータ

グローバルモバイルがタイ旅行向けに展開するレンタルルーターがタイデータです。タイデータは1日590円で利用することができ、特筆すべきは何と言ってもデータ容量が無制限であるという点です。10台同時に接続できる上にデータ容量を気にする必要がないので、大人数でタイ旅行に行く人たちにはオススメしたい会社です。ちなみにAmazonアカウントでの支払いをすることも出来るので、クレジットカードがなくても例えばAmazonポイントやAmazonギフトカードでの支払いも可能です。さらにルーターの往復宅配送料が無料なのもグローバルモバイルの大きな魅力の一つです。ただし対応している空港数は4箇所となっていますし返却は宅配のみとなっているので受取・返却に関してやや不便という点があるので注意しましょう。

3位
イモトのWiFi
イモトのWiFi

☆当日申し込み可能!
海外レンタルWiFiの会社としてはおそらく最も知名度の高いであろうレンタル会社がイモトのWiFiです。レンタル料金は一番高くなりますが、返却場所は7箇所とグローバルWiFiの次に多いので、わざわざ家にルーターを持ち帰って返送準備をせずとも、そのまま空港で返せるというお手軽さがあります。また東京にお住いの方や海外旅行前に東京に寄る事があれば、東京本社で受け取ると受渡手数料は無料となります。ちなみに様々な条件を満たす必要がありますがサービス内容に満足できなければ全額無料で利用できるという独自のサービスを展開していたり、キャンセル料は他社と比べて安くはあるので何か事前に問題が発生した場合は一番負担を減らして利用できます。

4
WiFiBOX(旧Wi-Ho)
WiFiBOX(旧Wi-Ho)

WiFiBOX(旧Wi-Ho)では、無制限プランを実施しており通信量を気にせずインターネットを利用する事が出来ます。若干高くはありますが、大人数で割ればある程度安く抑える事が出来るので、グループ旅行する人にはオススメしたい会社です。
ただしトラブルが発生した時の問い合わせ先は、公式サイトの問い合わせフォームのみ。万が一現地でトラブルが発生した場合、電話での対応が出来ない点は懸念点になってくるかもしれません。すぐに連絡が来るかも分からずタイが初めての人にとっては、多少不安な部分ではあるかと思います。ただWiFiBOXは空港に設置されているルーターBOXから好きな時にレンタルでき、返却も空きBOXに差し込むだけなので非常にラクです。またルーターはWiFiとしての機能はもちろん、モバイルバッテリーとしても利用できるので持ち物を減らすこともできますよ!

5
WiFiトラベル(旧エクスモバイル)
WiFiトラベル(旧エクスモバイル)

WiFiトラベル(旧エクスモバイル)はアジア周遊プランやヨーロッパ周遊プラン、世界周遊プランを展開しており、数カ国をまたいで旅行をする可能性がある人にはオススメできます。またサービス一新したことにより、タイでの利用料金も500MB/390円~と安くなりました。サポート体制については電話とお問い合わせフォームに対応していますが、土日祝日は定休日なっているため、万が一のことがあった場合は平日に連絡するしかありません。とはいえ料金の安さからWiFiトラベルは視野に入れておきたい1社です。

タイの現地の空港でレンタルしたい場合

ちなみにタイの現地でポケット型Wi-Fiをレンタルしたいと考えている場合、
タイの空港でレンタル出来る会社はあります。

たとえば「MUAY THAI WiFi」というレンタル会社では現地のタイで6箇所受取・返却が可能です。(当日に申し込む場合は電話をする必要があります。)

また最初に基本料金として200THB/日(2018年8月9日現在、日本円で669円)とテポジット2,000THB(日本円で6,690円)が発生するのでおさえておきましょう。

その他、受取・返却手数料は無料ですしテポジットも問題がなければ返金し
てくれるので、かなりお得に利用する事が出来ます。

ただし、現地のみの返却となるため万が一そのままルーターを持ち帰ってしまった場合、日本からタイまで返送しなければいけない可能性があります。

なので、返却し忘れると料金的にかなり負担となるので返却する際は十分に注意しましょう。

タイのレンタル会社の選び方

料金と容量について

タイでポケット型Wi-Fiを借りる場合、レンタル会社の契約するデータ容量によってレンタル料金が異なります。

まず自分が1日にどのくらいの通信量を使用するのかを確認し自分に見合っている容量プランを把握しましょう。

250MB 500MB 1GB

Webサイト閲覧
Yahoo!トップページ1回表示1.4MB程度
約180回 約360回 約720回

Eメール送信
添付ファイル付き1MB程度
約250通 約500通 約1000通

LINE (メッセージ)
1通500文字2KB
約12万5,000通 約25万通 約50万通

LINE (音声通話)
1分300KB程度
約13時間 約27時間 約54時間

Googleマップ
地図検索1回3MB程度
約80回 約160回 約320回

Skype (音声通話)
1分3MB程度
約80分 約160分 約320分

Skype (ビデオ通話)
1分36MB程度
約7分 約14分 約28分

YouTube
低画質1分2MB程度
約120分 約240分 約480分

YouTube
HD画質1分140MB程度
約2分 約4分 約8分

乗り換えアプリ
通常検索50KB程度
約5,000回 約10,000回 約20,000回

Facebook
メッセージの投稿1回140KB程度
約1,700回 約3,400回 約6,800回

Twitter
ツイート1回600KB程度
約400回 約800回 約1,600回

Instagram
写真投稿1回25MB程度
約10回 約20回 約40回

ちなみにタイのポケット型Wi-Fiレンタル会社では3G回線を提供しているレンタル会社があり、
4Gと比べて3Gの方が料金が安いので「3Gにしようかな」と迷っている人もいるかと思います。

しかしタイも日本と同様で3Gより4Gの方が通信速度が高速となります。

たとえば3G回線でLINEやSNSに写真をアップロードする場合はかなり時間がかかってしまい、ストレスになる可能性が高いです。

せっかくの楽しいタイ旅行がネットの通信速度が遅いせいでストレスになるのはナンセンスだと思います。

なので、ここは通信速度が高速な4G回線を選択するのがベストです。

受取・返却方法

次にポケット型Wi-Fiは受取・返却方法によって手数料や送料が異なるのでしっかり確認しておきましょう。

また海外ポケット型Wi-Fiのレンタル会社は基本的に自宅での宅配受取、郵便ポストや郵便局での返却を採用している会社がほとんどですが、空港での受取・返却が可能な会社も中にはあります。

自宅から帰ってすぐに返却せずに数日経ってから返却すると遅延損害金が発生したりします。

なので空港で返却するほうが安心かつ手間がかからないので空港での返却対応を行なっているレンタル会社を選ぶのが最適でしょう。

補償サービス

海外の各レンタル会社では補償サービスというものを設けています。

これは1日200円~と料金はかかりますが基本的に必須加入ではありません。

しかし安く抑えたいからといって補償サービスに加入しないというのは危険です。

どういう事なのかというと、海外旅行でのトラブルのうち75%が盗難・紛失などのトラブルと言われています。

仮にポケット型Wi-Fiを紛失した場合、機種によりますが弁償代金として4万円近く請求される可能性があります。

なので万が一に備えて補償サービスに加入する事をオススメします。

ちなみにポケット型Wi-Fiを長時間ネットに繋ぎっぱなしにすると途中でバッテリーが切れてしまう可能性があります。

なので念のためにモバイルバッテリーをレンタルすることも検討しましょう。

タイの無料WiFi事情

実はタイでは日本よりWiFiスポットが充実しておりネット環境がかなり整っています。

なのでポケット型Wi-Fiを利用しながらこまめにWiFiスポットに接続し
容量やバッテリーの節約をしている人が多くいます。

またタイでは「Free Public WiFi」という警察署や病院、学校などの公共施設で利用出来るほか観光地でも利用出来る無料WiFiスポットがあります。

これは国が積極的に推進している公共施設向けの無料WiFiスポットとなり約2万箇所以上アクセスポイントが設置されていますのでFree Public WiFiに登録しておくと良いでしょう。

Free Public WiFiの登録方法

Free Public WiFiを利用する場合、登録が必要となります。

登録方法は2つあり、1つ目は現地のサービスセンターでパスポートを提示しパスワードを発行してもらう方法です。

2つ目はWiFiスポットの登録時にパスポート番号を入力するといったものがあります。
これはWiFiのネットワーク名から「ICT_FREE_WiFi」というネットワークを探し接続します。

すると登録画面が出てきますので必須項目を入力していきます。

登録内容は「氏名」「パスポート番号」「住所」「電話番号」「メールアドレス」を全て英語で入力するといった感じです。

登録が完了したらユーザーIDとパスワードが発行されるので、あとはログイン画面で入力すればインターネットに接続が出来ます!

ちなみにFree Public WiFiの有効期限は6ヶ月で1回の接続で2時間までの利用が可能です。

それ以上利用したい場合はIDとパスワードを再入力すればまたインターネットに接続する事が出来ます。

ターミナル21の無料WiFi

タイにはアソークというビジネス街に「ターミナル21」というショッピングセンターがあります。

9階建てのショッピングセンターの他に20階建てのサービスアパートメントが入っている大型施設です。

こちらはバンコクの新たな観光スポットとして人気があるので、観光する人も多いのではないでしょうか?

実はターミナル21でも無料でWiFiを提供しております。

WiFiを利用するためにはインフォメーション・センターでアカウントを発行する必要があり、
受付にパスポートを提示すればユーザーネームとパスワードが記載されている紙が貰えます。

ネットワーク名は「Terminal21_WiFi」で、接続すると登録画面が出てくるので紙に書かれたユーザーネームととパスワードを入力すれば登録完了となります。

ターミナル21のWiFiも2時間までの利用で、再度接続したい場合はログインをし直しましょう!

スワンナプーム国際空港の無料WiFi

スワンナプーム国際空港にも、無料WiFiスポットがあります。

ネットワーク名は「.@AirportTrueFreeWiFi」「.@AirportAISFreeWiFi」の2つがあります。

接続すると使用する言語を選択する画面が表示されるので「こんにちは(日本語)」を選択しましょう。

次に登録画面が表示されるので必須項目を入力します。

登録完了後、ログインボタンをタップすればインターネットに接続する事ができます!

ちなみにドンムアン空港でも無料WiFiに接続する事が可能です。

上記で述べた2つのネットワーク名の他に「.@AirportDTACFreeWiFi」があります。

登録方法はスワンナプーム国際空港と変わらないのでチェックしておきましょう。

タイの飲食店の無料WiFi

タイの多くのチェーン店では無料WiFiを提供しています。

例えばマクドナルドやスターバックスの他に、タイ国内全土にある「True Coffee」があります。

「True Coffee」でWiFiを利用する場合は、名前・メールアドレス・パスポート番号を店員さんに申請し、登録が完了したらインターネットに接続出来るという流れになります。

その他、日本には馴染みがないと思うのですが「TOM N TOMS COFFEE」「Cafe Amazon」「Coffee World」といったチェーン店などでも無料WiFiを提供しています。

タイのカフェやレストランのチェーン店でWiFiを利用したい場合は、注文時にお店の人からパスワードが記載されている紙をもらう必要があったり、レシートにWiFiのパスワードが記載されている事があります。

お店によって様々なので、まずは店頭に「Free WiFi」が表示されているかチェックし、
店員さんにWiFiを提供しているのか確認をするのがベストでしょう!

まとめ

以上、タイのポケット型Wi-Fiについてまとめると、

  • 日本のレンタル会社で一番安いのはタイデータ
  • 無制限で利用出来るのもタイデータ
  • 受取・返却の多様性、サポート体制など総合的にオススメするのはグローバルWiFi

となります。

ちなみに「レンタル料金をもっと安くしたい!」と考えているなら、
タイのレンタルできるポケット型Wi-Fiは期間限定で「キャンペーン」や「クーポン」などを発行しているところがあります。

毎月公式サイトを確認するかSNSをフォローするなりメルマガに登録をするとお得な情報を知らせてくれるで、チェックしておくと良いでしょう。

以上でタイのレンタル出来るポケット型Wi-Fiを紹介させて頂きました。

それでは、素敵なタイ旅行になるよう祈っています!

コメント

この記事へのコメントはありません。

コメントする