病院に入院した時にオススメのポケット型Wi-Fi・モバイルWi-Fiレンタル7選!

※本記事には広告を含む場合があります

病院に入院中の暇な時間、YouTubeやNetflixを観たり、オンラインゲームをしたり、中にはスマホやタブレットで電子書籍を読みながら退屈な時間を過ごす方は多いでしょう。

ですが、動画を観すぎるとデータ容量を使い切ってしまって速度制限になってしまいます。

そんな時に便利なアイテムが短期間だけ無制限でレンタルできるポケット型Wi-Fiです。

これまでのポケット型Wi-Fiは2年契約で違約金が付きものだったため気軽に使うことができませんでしたが、今では最短1日からレンタル可能なので自分の都合にあった使い方ができます。

そこでこの記事では、

  • 突然、入院することになってしまった!
  • リハビリや検査入院など、気持ちは元気だけど何もすることがない!
  • 入院中の退屈な時間、何をして過ごそう?

とお困りの方に向けて、最短1日からレンタル可能で無制限、違約金は一切かからず月額料金もおトクなレンタルポケット型Wi-Fiを7社ご紹介いたします。

入院中の退屈な時間も、インターネットに接続すれば快適に過ごせるようになるので、ぜひ最後までご覧ください。

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「長期間の入院になりそう」「入院期間中はたっぷりデータを使いたい」「安くて安定した通信がいいな」このように思っている方は、ポケット型Wi-Fiのレンタルではなく、ahamoが断然おすすめです!

ahamo大盛りなら100GB/月つかえて4,950円という安さ!いま利用しているスマホや手元に余っている端末にahamoのSIMを差せばOK!レンタルWi-Fiで面倒な返却の手続きも不要ですよ。

しかもテザリングも無料で使えるので、タブレットやノートPCに電波を飛ばしてポケット型Wi-Fi代わりにだってできちゃいますよ!制限もないので、テザリング時でもたっぷり100GB使えます。

ぜひahamoの利用も検討してみるとよいでしょう!

ahamoの詳細が知りたい方は、以下の記事でも解説しているので、あわせてチェックしてみてください。

→ahamo(アハモ)の評判は本当に良いのか?7項目で辛口評価!メリットとデメリットを完全暴露

→ahamoが100GBの新プラン「ahamo大盛り」を発表!ドコモの5Gギガホプレミアと比較!驚愕の事実判明。

※機種代金別途

病院でポケット型Wi-Fiって使っていいの?

「そもそも病院ってポケット型Wi-Fiを使っても大丈夫なの?」と疑問に思う方も多いかと思います。

結論から言うと、近年ではポケット型Wi-Fiを使っても良いとする病院が増えてきています

これまではスマホやポケット型Wi-Fi、ノートパソコンなどの電子機器が発する電波は、病院内の医療機器やピースメーカーを利用中の患者の方へ影響を与える恐れがあるとされてきました。

ですが、今ではスマホやポケット型Wi-Fiの発する送信電力は医療機器への影響が小さいものとなっており、使用しても問題ないとしている病院が増えています。

また、電波環境協議会では「医療機関において安心・安全に電波を利用するための手引き」を公表するなど、医療機関内でも安全に電波を利用するための取組が前向きに行われています。

「病院名+WiFi」などで検索すると、ホームページにフリーWiFiの有無を記載している病院もたくさん出てくるので、まずは検索してみてください。

ただし、今でもスマホやポケット型Wi-Fiの使用を禁止している病院は多いので、ポケット型Wi-Fiを使用しても問題ないかの確認を取ってから利用するようにしてください。

入院中にポケット型Wi-Fiをレンタルするメリット

入院中にポケット型Wi-Fiをレンタルすると、以下のようなメリットがあります。

レンタルポケット型Wi-Fiのメリット
  • 1泊2日の短期間レンタルが可能で違約金を心配しなくて良い
  • 無制限なので動画視聴や音楽再生、ゲームアプリが使い放題
  • 入院してから申し込んでも病院で受け取ることが可能
  • 「元気だけど入院」の場合の暇な時間を有意義に過ごせる

入院していると外出できる時間が限られているので、基本的に病院内で過ごすことになります。

そんな時に短期間使える無制限のポケット型Wi-Fiを持っていると、いつでも好きな動画を観たりゲームアプリをしたり、音楽再生を楽しむことができます。

また、入院してから申し込んでも受け取り先を病院に指定できるので、突然入院することになって何の準備もできていない!といった場合でも安心です。

病院に入院した時にポケット型Wi-Fiを使う際の注意点

退屈な入院生活を快適に過ごせるようになるレンタルポケット型Wi-Fiですが、実際に使う時には気を付けておかねばならない注意点があります。

レンタルポケット型Wi-Fiの注意点
  • ポケット型Wi-Fiのデータ容量に注意
  • 病院によっては電波が入らない・接続しづらいことがある
  • 動画視聴や音楽再生、ビデオ通話はイヤホン必須で時間帯に注意

注意点に関して、それぞれ分かりやすく解説していきます。

ポケット型Wi-Fiのデータ容量に注意

レンタルできるポケット型Wi-Fiには「無制限で使えるタイプ」と「5GBや10GBなどの容量制限のあるタイプ」の2種類があります。

短期間であれば容量制限が付いたタイプでも良いと思われるかもしれませんが、1日中動画を観ていると想像以上にデータ容量を消費するので、あっという間に速度制限になってしまいます。

特に、高画質での動画視聴は非常に大きな容量を消費してしまうので、基本的には無制限で使えるタイプのポケット型Wi-Fiをレンタルすることをオススメします。

参考までに、1GBではこれだけの使い方ができます。

1GB
YouTube 720p:約1.5時間
480p:約2時間
360p:約3時間
LINE メッセージ:約50万回
通話:約40時間
ビデオ通話:約3時間
メール 約2,000通
WEB閲覧 約4,000ページ
MAP閲覧 約270回
Skype 音声通話:約300分
ビデオ通話:約30分
Facebook 音声通話:約45時間
ビデオ通話:約2.5時間
Facetime 音声通話:約20時間
ビデオ通話:約20分

意外と多くのことができますが、高画質での動画再生やビデオ通話をするとあっという間に1GBを消費してしまうことがわかります。

そのため、入院生活が1週間や1か月など、期間が長い場合は5GBや10GBではまったく足りません

無制限で使えるタイプの方が月額料金は若干高くなりますが、それでも数百円の差しかないので、無制限で使えるタイプを選ぶようにしましょう。

病院によっては電波が入らない・接続しづらいことがある

ポケット型Wi-Fiやスマホなどのモバイルデータ通信を行う機器は、電波の特性上の都合で、

  • もともと病院の建物の構造上電波が入りづらいことがある
  • 郊外の入院施設だと元から電波が入りづらい場合がある
  • 人混みがすごいと電波が入りにくい(特にWiMAXは厳しめ)

といった特徴があります。

そのため、できるだけ電波が掴みやすい窓際や高い位置にポケット型Wi-Fiを設置して使うようにしてください。

動画視聴や音楽再生、ビデオ通話はイヤホン必須で時間帯に注意

ポケット型Wi-Fiを使うことで、いつでも動画視聴や音楽再生、ビデオ通話をすることができます。

ですが、病院によってはイヤホンを使うことが必須で、時間帯によってはイヤホンを使っていてもテレビや動画をみることを禁止している病院があります。

特に相部屋では、他の入院患者に迷惑となる深夜帯にテレビや動画を観ることを禁止している場合が多いので、ポケット型Wi-Fiに申し込んだとしても利用する時間帯に気を付けましょう。

病院で使えるレンタルポケット型Wi-Fiの選び方

病院で使えるポケット型Wi-Fiのレンタルサービスを行っている会社は数多く存在するので、どれを選べば良いのか迷ってしまうかと思います。

レンタルポケット型Wi-Fiを選ぶ時は、以下の4点を重視して比較すると入院中も快適にインターネットへ接続することができます。

レンタルポケット型Wi-Fiの選び方
  • 短期レンタルはできるかどうか
  • 無制限で使えるかどうか
  • 受取・返却に手間がかからないか
  • 違約金はかからないか

短期レンタルが可能か、違約金の発生有無、無制限で使えるかどうか、これら3点は誰もが意識して比較する点かと思います。

ですが、筆者が特に重要視すべきだと思う点は実際に申し込んだ時の受け取り方法と返却方法についてです。

実際に入院した時を思い返しても、急な入院なので衣服や下着など生活に必要なものを準備するのが非常に大変です。

衣服は家族や友人、恋人に頼んで準備してもらうにしても、レンタルポケット型Wi-Fiまで手配してもらうのは気が引けますし、自宅指定しかできないポケット型Wi-Fiだと実際に使い始めるまでに時間も手間もかかってしまいます。

そこで、送り先を病院に指定できるポケット型Wi-Fiを選ぶことができれば、最短翌日には到着するので受け取りまでがスムーズです。

また、レンタルを終えて返却する際も、自分で梱包して返却するところもあれば返信用のレターパックを同封してくれるところもあります。

返却するのも地味に手間がかかって面倒くさいので、レンタルポケット型Wi-Fiを選ぶ時は受け取り方法と返却方法についても比較して頂きたいところです。

長期入院ならahamo大盛りが断然おすすめ!

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冒頭でもお伝えしたように、長期的な入院になるのであればahamo大盛りがおすすめです。

ポケット型Wi-Fiのレンタルだと、どうしても電波が入りづらいということあります。そのため通信品質も安定せず、逆にストレスになってくることもあるでしょう。
料金の安さも重要ですが、それ以上に通信がイマイチでは意味がありません。またレンタルWi-Fiは利用期間が長くなったりデータ容量が増えたりすると、どんどん料金がかさんでしまいます。

しかしahamoならドコモのオンライン専用プランということもあり、安定した高速通信をたっぷり使えます!料金は月間100GB使えて4,950円という安さ!

例えばWiFiレンタルどっとこむの無制限プランを1ヶ月間借りた場合、6,000円前後かかります。しかしahamo大盛りなら月間100GB 4,950円で使うことができます。その差は約1,000円です。

100GBでは足りないという方は相当ヘビーな使い方をしているので、ahamoでは物足りないかもしてません。ただ一ヶ月あたり100GBで収まるのであれば、ahamo大盛りを申し込んだほうが圧倒的にコスパが良いです!

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契約期間の縛りもないので、いつ解約してもOK!契約事務手数料も無料なので、使い始めやすいのではないでしょうか?

スマホやタブレットにahamo大盛りのSIMを差し込んでおけば、動画視聴もゲームも楽しみ放題!入院期間中も退屈することがありませんね。

さらにahamo大盛りならテザリング時でも100GB使えます。例えばノートPCを病院で使いたい場合、スマホからテザリングで電波を飛ばしてPCで通信することだって可能です。ポケット型Wi-Fi代わりとしても大活躍!

レンタルWi-Fiだと返却手続きが何かと面倒ですが、ahamo大盛りならそんな手間はありませんよ。

ぜひポケット型Wi-Fiのレンタルだけでなく、ahamo大盛りも検討してみてはいかがでしょうか。

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他社で購入したスマホでahamoを使う場合は、SIMロック解除がされているか予め確認しておいてください。またahamoで動作確認が取れているのかも確認しておきましょう。→対応端末一覧 | ahamo公式

入院した時にオススメのレンタルポケット型Wi-Fiランキング

ここまで、入院中にポケット型Wi-Fiをレンタルするメリットや注意点、オススメの選び方についてご紹介してきました。

レンタルポケット型Wi-Fiの選び方
  • 短期レンタルはできるかどうか
  • 無制限で使えるかどうか
  • 受取・返却に手間がかからないか
  • 違約金はかからないか

ここでは、先ほど解説した4つのポイントを踏まえた上で、筆者が本気でオススメするレンタルポケット型Wi-Fi7社をランキング形式でご紹介していきます。

紹介する7社の中で特にオススメなのは、圧倒的に安い「AiR-WiFi」です。

入院中に使うポケット型Wi-Fiをお探しの方は、ぜひこのランキングを参考にしてお申し込みください。

1位:AiR-WiFi

1位
AiR-WiFi
AiR-WiFi

短期間の使用や、あまりWiFiを使用しない人には、「AiR-WiFi」がおすすめです!

というのもAiR-WiFiでは20GBと100GBを選ぶことができまますので、低価格でWiFiがご利用になれます。

AiR-WiFiも、端末代金0円(レンタル)、配送料も0円だから気軽に使い始められます。

さらに月額も1,958円からお使いいただけますので、値段重視の方にはもってこいです。

1ヶ月試しモニターもございますので、まずはこちらから試すのもアリですね。

なお現在は4月30日まで「新生活応援キャンペーン」として解約金が0円にもなっておりますので、こちらを使用するのもおすすめです。

2位:WiFiレンタルどっとこむ

2位
WiFiレンタルどっとこむ
WiFiレンタルどっとこむ

入院中に使うレンタルポケット型Wi-Fiで当サイトが最もオススメするのが「WiFiレンタルどっとこむ」です。

WiFiレンタルどっとこむは、1日単位で利用できる手軽さが人気で、利用者数は1,100万人以上にも上ります。

ソフトバンク・au・WiMAX2+のいずれも無制限で使うことができ、1日単位で308円、1か月以上の継続利用だと1日あたりのレンタル料金はたったの148円と破格の料金になります。

受け取り方法も、病院指定はもちろん、コンビニやホテルでの受け取りも選べるので、突然の入院でも安心して申し込みができます。

当日13時までに申し込みをすれば最短で当日発送、翌日受け取りができるのも嬉しいポイントです。

さらに、ただいま当サイト経由でWiFiレンタルどっとこむに申し込みをすると、以下の特別割引価格でレンタルWiFiを利用できるのでぜひご活用ください。

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ただいま当サイト「4NET」経由でWiFiレンタルどっとこむに申し込みをすると、以下の特別割引価格でレンタルWiFiがご利用頂けるキャンペーンを実施中です!

【601HW無制限(1日1GB)】
30日31泊:6,000円(税抜)→4,800円(税抜)
32日目以降1日:193円(税抜)→154円(税抜)
【E5383無制限/501HW無制限/303ZT無制限/T6無制限】
30日31泊:6,750円(税抜)→5,160円(税抜)
32日目以降1日:217円(税抜)→166円(税抜)
【E5383 50GB/501HW 50GB】
30日31泊:6,000円→5,400円(税抜)
32日目以降1日:193円→174円(税抜)

1日単位でレンタル可能で、当日15時までに申し込みをすれば最短当日に発送されます。すぐにネット回線が必要な方は是非ご利用ください!
WiFiレンタルどっとこむ公式サイトをチェック!

3位:グローバルモバイル

3位
グローバルモバイル
グローバルモバイル

海外向けレンタルWiFiとして有名な「グローバルモバイル」ですが、国内向けのレンタルWiFiサービスも展開しています。

グローバルモバイルでは、ソフトバンクの4G LTE回線を大容量で無制限、1日あたり480円という割安な料金で利用することができます。

また、3か月・6か月といった長期プランだと利用料金が10~15%オフとなるのでレンタル料金の面でもお得です。

1か月間で250GB以上使うと速度制限になりますが、逆に言えば250GBを超えない限りは一切の速度制限にかからないのでデータ容量の心配をする必要がありません。

さらに、日本全国どこへでも発送してくれて、万が一故障してしまっても代替機を即日発送してくれるなどサポートも手厚いので、安心して利用できるのが特徴です。

4位:縛られないWiFi

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縛られないWiFi
縛られないWiFi

縛られないWiFiの縛られないコースでは縛りがないため、好きなタイミングで解約できます。
1日単位のプランはないですが、1ヶ月間や3ヶ月間など短期的な利用もできます。

縛られないWiFiのメリットとしては、WiMAXギガ放題プランが選べる点です。一般的なクラウドSIMのWiFiだと、通信速度は最大150Mbpsしかでません。
しかし縛られないWiFiのWiFiギガ放題プランなら、最大440Mbpsの速さで使えます。動画視聴やゲームをするときも、サクサクと快適に利用できるでしょう!

また縛られないWiFiには「WiMAXギガ放題2ヶ月限定コース」があります。コース名の通り、2ヶ月間という短期的な利用を目的とした方におすすめです!

2ヶ月が経過しても契約期間が自動更新されることはないので、「解約し忘れてしまった」という状況を防ぐことができます。(開通月と1ヶ月目で解約すると4,620円の違約金がかかります)

入院期間が2ヶ月と決まっているなら、2ヶ月コースがおすすめです!契約事務手数料3,300円かかるところが、半額になるので1,650円おトクに使い始めることができます。

5位:縛りなしWiFi

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縛りなしWiFi
縛りなしWiFi

縛りなしWiFiはその名の通り、契約期間の縛りなし・違約金なしで使い始められれるポケット型WiFiです。

料金プランは10GB・30GB・60GB・90GBの4つが用意されているので、入院期間やデータの使用量にあわせて選べます。

例えば10GBプランの場合、1日換算すると約72円/日〜利用可能です。

また万が一データを使い切ってしまっても、データチャージを行うことができます。チャージ料は、2GB 550GB、5GB 1,100円、10GB 1,980円です。

非常にリーズナブルな価格でチャージもできるので、いきなり入院期間が伸びてしまったという場合でも安心して使えるのではないでしょうか。

ただ無制限プランはないので、たっぷり使う方は別のポケット型WiFiを選んだほうがよいかもしれません。

今なら春トクキャンペーンで10GB 1,980円/月〜利用できます。

6位:NOZOMI WiFi

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NOZOMI WiFi
NOZOMI WiFi

NOZOMI WiFiは、1日単位の短期間で使えるプランは提供されていないものの、1週間や2週間といったように特定の期間をお得な料金で利用できるのが特徴です。

使える容量は大きく分けて「無制限」「100GB/月」の2通りなので、速度制限で困ることはまずないでしょう。

ただし、1日で10GB以上のデータ通信を行うと128Kbpsまで低速化し、翌日の朝9時まで制限が解除されない点には注意しましょう。

新規申し込みをすると選んだプランによって500~1,500円の割引が受けられるので、検査入院やリハビリなどで2週間程度の入院をする時になるべく料金を安く済ませたい方にオススメのレンタルポケット型Wi-Fiです。

7位:WiFi東京レンタルショップ

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WiFi東京レンタルショップ
WiFi東京レンタルショップ

WiFi東京レンタルショップでは、Y!mobileのポケット型Wi-Fiを1日あたり400円からレンタルすることができます。

データ容量は無制限で使えるものの、Y!mobileの無制限で使えるエリアが限定的なのが若干気になるポイントではあります。

しかしながら、平日17時までに申し込みをすれば当日中に発送、最短で翌日からの利用が可能なので、緊急でポケット型Wi-Fiを使いたい方にオススメです。

8位:WiFiレンタル屋さん

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WiFiレンタル屋さん
WiFiレンタル屋さん

WiFiレンタル屋さんは、無制限で使えるプランがないものの、ソフトバンクやWiMAX2+の高速回線を1日あたり450円から利用することができます。

平日17時までに申し込みをすれば当日中に発送してくれるので、ポケット型Wi-Fiをスピーディに受け取りたい方にオススメです。

日本用WiFiレンタル顧客満足度調査で第1位を獲得するなど、ユーザーからの評判も良いのが特徴です。

病院でレンタルWiFiを使う時のよくある質問

ここまで、入院中にオススメのレンタルポケット型Wi-Fiをランキング形式でご紹介しました。

最後に、病院でレンタルWiFiを使う時のよくある質問にお答えしていきます。

病院や病室で電波は入るの?

建物の構造にもよりますが電波は入ります!

病院や病室でも基本的には電波は入ります

ですが、実際に入院している病院の建物の構造にもよるので、なるべく窓際に設置して利用することをおすすめします。

また、今ではWiFiを導入している病院も増えつつありますが、そもそもスマホやポケット型Wi-Fiの使用を禁止している病院も多いので、病院側に確認を取ってから利用することを心がけてください。

WiMAXや携帯キャリアでポケット型Wi-Fiを契約するのはダメなの?

契約期間や違約金、使えるデータ容量まで考えるとオススメできません

入院するにあたって、WiMAXや携帯キャリアでポケット型Wi-Fiを契約しようと考える人も少なくないでしょう。

入院中の短期間だけ利用するのであれば、以下の理由からWiMAXや携帯キャリアで契約するよりレンタルWiFiを利用した方が良いです。

  • 契約期間が2年や3年であることが多い
  • 契約期間内の解約では9,500円以上の違約金が発生する
  • 7GB/月、10GB/3日間といった容量制限がある

WiMAXや携帯キャリアのポケット型Wi-Fiは毎月固定の通信費が発生するので、退院してからも継続してポケット型Wi-Fiを利用する人以外はレンタルWiFiを利用した方がコストを抑えることができます。

病院にあるフリーWiFiじゃダメなの?

使える場所が限られていたりアクセスしづらかったりするのでオススメできません

いまでは無線LANを導入している病院も多いので、フリーWiFiを利用すれば問題ないのでは?と思う方も多いでしょう。

ですが、病院には入院患者はもちろんのこと、お見舞いに来る人も多く、フリーWiFiにアクセスしている人は思っている以上に多いです。

アクセス数が増えれば回線が混雑を起こしインターネットに接続しづらくなり、通信速度は遅くて安定しません

また、特定の場所じゃないと使えないことも多いため、病院内のフリーWiFiはあまりオススメできません。

快適にインターネットを使いたいのであれば、レンタルWiFiを利用した方が良いと断言できます

WiFiルーターをレンタルすると何ができる?

動画視聴や音楽ストリーミング再生、オンラインゲームが楽しめます

入院中にWiFiルーターをレンタルすると以下のことができるようになります。

  • 動画視聴(映画や海外ドラマ、アニメ、バラエティなど)
  • 音楽ストリーミング再生(Spotify、Apple Music、Google Play Musicなど)
  • オンラインゲーム
  • 電子書籍
  • パソコンやタブレットでのネットサーフィン
  • その他インターネットを利用するもの

上記はあくまで一例なので、意外と多くのことができるようになります。

入院中の退屈な時間を有意義な時間に変えることができるので、ぜひレンタルWiFiを利用することをオススメします。

申し込みのキャンセルはできる?

できる場合がほとんどです

レンタルWiFiに申し込んだけど必要なくなった、という場合もあるでしょう。

そんな時はキャンセルの旨を伝えれば大抵の場合は無料でキャンセルすることができます

ただし、「端末が発送されるまでの間」「利用開始日の4日前まで」など、キャンセルにあたって手数料や利用料金を満額請求されることも多いので、事前に確認してから申し込むようにしましょう。

レンタル期間の延長は可能?

延長可能です

思いがけず入院期間が長引いてしまうこともあるかと思います。

そんな時は、レンタル業者に連絡をすればレンタル期間を延長することができます

中には、連絡をしなくとも延長して利用できることもあるので、レンタルした事業者に確認をしてみてください。

レンタルWiFiの受け取り方法って?

病院指定で受け取れます

多くのレンタルWiFiでは、住所指定で宅配受け取りが可能です。

病院はもちろん、ホテルやコンビニ指定で受け取れるレンタルポケット型Wi-Fiもあるので安心して申し込みができます。

急な入院で何の準備もできていない、という方でも手軽に申し込めてカンタンに受け取れるのは嬉しいポイントですね。

ただし、病院指定で受け取る場合は事前に病院側に確認を取ってから申し込むようにしてくださいね。

レンタルWiFiの返却方法は?

同封されているレターパックを使ってポストに投函するだけでOKです

レンタルWiFiを使い終わった後は、同封されているレターパックを利用してポストに投函するだけで簡単に返却することができます。

ただし、一部のレンタルWiFi業者では自費で返送しなければならないところもあるので、返却する際の手数料についてもしっかりと確認してから申し込むようにしてください。

まとめ

病院で使えるオススメのレンタルポケット型Wi-Fi上位3社

以上、病院で使えるおすすめのレンタルポケット型Wi-Fi7選をお送りしました。

最近ではフリーWiFiを導入している病院も増えてきているので、病院内でもスマホやポケット型Wi-Fiを利用できるようになってきました。

そのため、レンタルポケット型Wi-Fiを利用することで入院中の暇な時間を有意義に過ごせるようになりました。

ただし、スマホやポケット型Wi-Fiの利用を禁止している病院もまだまだ多いので、レンタルポケット型Wi-Fiに申し込む際は必ず病院側に確認を取ってから申し込むようにしてください。

レンタルポケット型Wi-Fiは非常に数多くの事業者がサービスを提供していますが、当サイトが最もオススメするのは「WiFiレンタルどっとこむ」です。

1日単位で利用できる手軽さが人気で、1か月以上の継続利用だと1日あたりのレンタル料金はたったの176円で済みます。

無制限で使えるポケット型Wi-Fiで、入院中の退屈な時間を快適に過ごすことができる便利なアイテムなのでぜひ参考にしてください。

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ぜひahamoの利用も検討してみるとよいでしょう!

ahamoの詳細が知りたい方は、以下の記事でも解説しているので、あわせてチェックしてみてください。

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