携帯ショップや家電量販店に行くと1円と記載されたPOPを目にすることが多いと思います。
2024年12月現在、各社では1円スマホや1円iPhoneを購入できるキャンペーンが実施されています。
このキャンペーンは、UQモバイルやワイモバイルなどの格安SIM、auやソフトバンクなどのキャリアが実施しており、対象のスマートフォンを1円で購入することができます。
本記事では、この1円スマホのキャンペーン概要や、対象のスマートフォン、キャンペーンの注意点などについて図解付きで解説します。
IoTコンサルティング編集部
2024年12月26日からの電気通信事業法の改正により1円スマホは消滅するのではないかと言われていました。しかし、現在も1円スマホのキャンペーンは実施中です!ただし、総務省により今後さらにスマホ割引規制が強化される可能性もあるため、安く買える今のうちに1円スマホを入手しておくのがおすすめです!
\法改正後も1円スマホ販売中!今後さらに割引強化されるかもしれないのでお急ぎください/
1円スマホ一覧 | |
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キャリア | 1円機種 |
UQモバイル 通信料も安くておすすめ! | ・iPhone 14(128GB):105,800円→実質47円(初回3円+2円×22円)105,753円お得←割引規制後もおトク! ・iPhone SE3(64GB) : 70,935円→実質47円(初回3円+2円×22回)70,888円お得 ・ ・Google Pixel 8a : 63,000→実質5,300円(初回3円+2円×22円)57,700円お得 ・Redmi Note 13 Pro 5G : 36,400円→実質47円(初回3円+2円×22回)36,353円お得 ・arrows We2 : 22,001円→実質47円(初回3円+2円×22回)21,954円お得 ・Redmi 12 5G : 22,001円→実質47円(初回3円+2円×22回)21,954円お得 |
ワイモバイル公式 | ・iPhone SE2(認定中古品) : 21,600円→1円(21,599円お得)新規も同額 ・OPPO A3 5G : 21,996→1円(21,995円お得)←NEW ・moto g64y 5G : 21,996→1円(21,995円お得)新規も同額 ・OPPO A79 5G : 21,996円→1円(21,995円お得)新規も同額 ・AQUOS wish3 : 21,984円→1円(21,983円お得) 新どこでももらえる特典の6,000円相当クーポン適用で上記端末が実質0円!! |
ワイモバイル ヤフー店 | ・iPhone SE2(認定中古品) : 21,600円→1円(21,599円お得)新規も同額 ・OPPO A3 5G : 21,996→1円(21,995円お得)←NEW ・moto g64y 5G : 21,996→1円(21,995円お得)新規も同額 ・OPPO A79 5G : 21,996円→1円(21,995円お得)新規も同額 ・Libero 5G IV : 21,996円→1円(21,995円お得)新規も同額 新どこでももらえる特典の6,000円相当クーポン適用で上記端末が実質0円!! |
au | ・iPhone 15(128GB):124,800円→実質7,900円(初回354円+343円×22回)116,900円お得 ・iPhone 14(128GB) : 105,800円→実質47円(初回3円+2円×22回)105,753円お得←割引規制後もおトク! ・iPhone SE3(64GB) : 70,935円→実質47円(初回3円+2円×22回)70,888円お得 ・ ・Google Pixel 9 : 144,900円→実質44,000円(初回1,914円+1,913円×22回)100,900円お得 ・Pixel 8a : 63,000円→実質5,300円(初回240円+230円×22回)57,700円お得 ・Redmi Note 13 Pro 5G : 36,400円→実質47円(36,353円お得) ・arrows We2 : 22,001円→実質47円(初回3円+2円×22回)21,954円お得 ・Redmi 12 5G : 22,001円→実質47円(初回3円+2円×22回)21,954円お得 |
ソフトバンク | ・iPhone16(128GB) : 145,440円→実質18,840円(月々785円×24回)126,600円お得 ・iPhone15(128GB):113,184円→実質4,920円(月々205円×24回)108,264円お得 ・iPhone 14(128GB) : 101,808円→実質24円(月々1円×24回)101,784円お得←割引規制後もおトク! ・iPhone SE3(64GB) : 73,440円→実質24円(月々1円×24回)73,416円お得 ・Xiaomi 14T Pro : 124,560円→実質24,840円(月々2,070円×12回)99,720円お得←NEW ・Pixel 9 : 151,200円→実質16,380円(月々1,365円×12回)134,820円お得 ・Xperia 10 Ⅵ : 69,120円→実質16,320円(月々680円×24回)52,800円お得 ・Pixel 8a : 77,760円→実質7,824円(月々326円×24回)69,936円お得 ・motorola razr 40s : 93,600円→実質23,760円(月々990円×24回)69,840円お得 ・Redmi 12 5G : 21,984円→実質3,048円(月々127円×24回)18,936円お得 |
楽天モバイル | ・Rakuten WiFi Pocket Platinum : 7,980円→一括1円(7,979円お得) |
新たな割引規制によりキャリアの販売形態にも変化が現れてきました。実際に各キャリアからは割引と端末購入プログラムを併用した実質24円(月々1円)スマホもでてきています。
現在は1年や2年で新しいスマホに買い替えられる、いわゆる”レンタル方式”の1円スマホがメインになっていますが、今後はその存在すら怪しくなってきているので、早めの購入がおすすめです。
1円スマホと月額0円の格安SIMを組み合わせて、毎月のスマホ代金を安く抑えるのも賢いスマホ活用術です。
新生活でWiFi環境を安く整えたいと考えている方には楽天モバイルの「Rakuten WiFi Pocket Platinum」がおすすめです!
Rakuten WiFi Pocket Platinumはポケット型WiFiで持ち運びが可能。自宅にいる時は家のWiFiとして使うこともできます。
しかも、プラチナバンド対応モデルでルーター代金が7,980円→一括1円とキャンペーン価格で購入できちゃいます!
IoTコンサルティング編集部
楽天モバイルならデータをどれだけ使っても3,278円で使い放題!
通常、自宅に固定WiFiを導入すると5,000円程度かかってきますが、楽天モバイルなら格安でWiFi環境を整えられます。
また、楽天モバイルではスマホセット契約で最大3万円以上、SIM単体契約で最大14,000円の還元が受けられるキャンペーンも実施中です。
1円スマホはありませんが、安さを求めているなら楽天モバイル公式サイトを覗いてみるのも良いでしょう。
楽天モバイル公式サイトは以下の青いリンクまたは赤いボタンをタップでアクセスできるので、ぜひチェックしてみてください。
楽天モバイル公式サイト:https://network.mobile.rakuten.co.jp/
※最大3.2万円分相当の楽天ポイントがもらえる
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10代~60代の男女666人に「1円スマホの意識調査アンケート」も行ったので、あわせて参考にしてみてください。
今”UQモバイル”の乗り換えキャンペーンが激アツです!!
UQ×当サイト限定キャンペーン
- SIMのみMNP契約+増量オプションII加入で最大2万円相当(不課税)のau PAY残高還元(※申し込み時にクーポンコード「3MP062」を入力)※ミニミニプランのご契約の場合は10,000円相当(不課税)還元
- SIMのみMNP契約+Ponrtaパス加入で2万円相当(不課税)のau PAY残高還元(※申し込み時にクーポンコード「3MP065」を入力)
通常のUQ mobile SIMデビューキャンペーンよりもau PAY残高還元の受け取りハードルが低くなっているのが特徴です。契約後にau PAYでお買い物をする必要はありません。
いますぐクーポンコードを入力してお得にUQモバイルを申し込むには以下をタップだ↓
UQモバイル公式サイト:https://shop.uqmobile.jp/shop/
※終了日未定だから今日キャンペーンが終わっても文句は言えない!今すぐ申し込もう
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UQモバイル×当サイトコラボキャンペーンに関する注釈
- 新規のご契約、またau/povoからの乗り換えは対象外となります
- クーポン適用時は、UQ mobile SIMデビューキャンペーンの併用不可となります
- お申し込みの際は必ずクーポンコードを入力してください
- Pontaパスは過去に加入したことがあっても、また加入すればキャンペーン対象となります
auではiPhone16シリーズやGalaxy Z Fold6/Flip6、Xperia 1 VI、Google Pixel9シリーズなどの新型スマートフォンが続々登場!
それに伴い、auオンラインショップではお得なキャンペーンを多数実施しています。
新規ユーザーだけでなく、既存ユーザーへの還元も怠らないのがauの魅力。機種変更なら最大22,000円、他社からの乗り換えなら最大44,000円の機種代金割引が受けられちゃいます!
そして、スマホの買い替えで分割払いを検討している方には24回払いの「スマホトクするプログラム」がおすすめ!
機種に応じた残価を最終回分の支払いに設定し、25ヶ月目に端末を返却すると残価がまるっと免除される購入方法です。超カンタンにお伝えすると、実質半額程度の負担で2年ごとに新しいスマホが使える購入サポート。
\法改正後も実質1円スマホあり!/
機種/定価 | 新規契約 | 乗り換え | 機種変更 |
---|---|---|---|
iPhone16 (NEW) 146,000円~ | 140,500円~ ↓ 2年返却で 実質55,200円~ | 102,000円~ ↓ 2年返却で 実質16,700円~ | 140,500円~ ↓ 2年返却で 実質55,200円~ |
iPhone16Pro (NEW) 188,600円~ | 183,100円~ ↓ 2年返却で 実質72,010円~ | 183,100円~ ↓ 2年返却で 実質72,010円~ | 183,100円~ ↓ 2年返却で 実質72,010円~ |
Pixel9 (NEW) 144,900円~ | 133,900円~ ↓ 2年返却で 実質55,000円~ | 122,900円~ ↓ 2年返却で 実質44,000円~ | 139,400円~ ↓ 2年返却で 実質60,500円~ |
Pixel9Pro (NEW) 179,900円~ | 168,900円~ ↓ 2年返却で 実質80,800円~ | 157,900円~ ↓ 2年返却で 実質69,800円~ | 174,400円 ↓ 2年返却で 実質86,300円~ |
Pixel9Pro Fold (NEW) 289,800円~ | 278,800円~ ↓ 2年返却で 実質133,800円~ | 267,800円~ ↓ 2年返却で 実質122,800円~ | 284,300円~ ↓ 2年返却で 実質139,300円~ |
Galaxy S24 (256GB) 144,800円 | 133,800円 ↓ 2年返却で 実質68,800円 | 122,800円 ↓ 2年返却で 実質57,800円 | 139,300円 ↓ 2年返却で 実質74,300円 |
Galaxy S24 Ultra (256GB) 198,800円 | 187,800円 ↓ 2年返却で 実質88,800円 | 176,800円 ↓ 2年返却で 実質77,800円 | 176,800円 ↓ 2年返却で 実質77,800円 |
iPhone 14 105,800円~ | 116,900円 ↓ 2年返却で 実質22,047円~ | 94,900円 ↓ 2年返却で 実質47円~ | 122,400円 ↓ 2年返却で 実質27,547円~ |
Pixel 8a 63,000円 | 52,000円 ↓ 2年返却で 実質16,300円 | 41,000円 ↓ 2年返却で 実質5,300円 | 57,500円 ↓ 2年返却で 実質21,800円 |
ちなみにiPhone15(128GB)なら通常価格は124,800円ですが、25ヶ月目に端末を返却すると残価が免除されるため、実質負担金は51,900円。
IoTコンサルティング編集部
さらに44,000円割引を適用すると実質7,900円で購入できちゃう! お得過ぎませんか!?
そのほかauオンラインショップではSIM単体契約で10,000円相当(不課税)のau PAY残高還元も行っています。
もしあなたがスマホや携帯会社の切り替えを検討していたり、auでの機種変更を考えているなら、一度auオンラインショップを覗いてみてくださいね。
機種変更なら午前11時45分までの注文完了で当日の18時~22時に商品を届けてくれます(地域限定)。
auオンラインショップ公式:https://www.au.com/mobile/onlineshop/
※24時間自宅からスマホ・PCだけで完結!
1円スマホのキャンペーン一覧【一括1円スマホ・実質1円スマホ】
1円スマホのキャンペーンはソフトバンクやauといった大手キャリアと一部の格安SIMで開催されています。
1円でなくても110円~とほぼ1円で購入できる格安スマホもあるので、ここで紹介してきます。
UQモバイルの一括1円スマホ・月々1円スマホ
特典 | UQ mobile オンラインショップおトク割で対象端末が1円~ |
条件 | ・UQモバイルオンラインショップから手続きする ・新規契約または他社からの乗り換えでトクトク/コミコミプラン+を契約する ・同時に対象端末を購入する ・増量オプションIIに加入する |
1円スマホ | iPhone14(128GB) / iPhone SE3(64GB) / |
期間 | 終了日未定 |
UQモバイルでは一括1円・実質1円のスマホは販売していません。
ただ、UQモバイルオンラインショップの「UQ mobile オンラインショップおトク割」と端末購入プログラム「スマホトクするプログラム」を併用することで、実質47円(月々2円)とほぼ1円に近い状態のスマホを購入できます。
2024年12月はiPhone14(128GB)・iPhone SE3(64GB)・Redmi Note 13T Pro 5G・arrows We2・Redmi 12 5Gがほぼ1円スマホとして購入できます。
機種 | 定価 | 割引後 |
---|---|---|
iPhone14(128GB) イチオシ! | 105,800円 | 47円 (初回3円+2円×22回) 105,753円お得 |
iPhone SE3(64GB) | 70,935円 | 実質47円 (初回3円+2円×22回) 70,888円お得 |
Galaxy S23 FE 在庫切れ | (初回3円+2円×22回) 64,353円お得 | |
Google Pixel 8a | 63,000円 | 5,300円 (初回3円+2円×22回) 57,700円お得 |
Redmi Note 13 Pro 5G | 36,400円 | 実質47円 (初回3円+2円×22回) 36,353円お得 |
arrows We2 | 22,001円 | 実質47円 (初回3円+2円×22回) 21,954円お得 |
Redmi 12 5G | 22,001円 | 実質47円 (初回3円+2円×22回) 21,954円お得 |
スマホがほぼ1円になる条件として月額550円の増量オプションIIへの加入は必須です。ただ増量オプションIIは適用月から7ヶ月間は無料なので、スマホを1円でも安く買うことを優先しましょう。
増量オプションIIが不要ならキャンペーン終了後に解約すればOKです!
ワイモバイルの一括1円スマホ・月々1円スマホ
特典 | 特価スマホのキャンペーンで対象端末が1円~ |
条件 | ・ワイモバイルオンラインストアまたはワイモバイル ヤフー店から手続きする ・新規契約または他社からの乗り換えでシンプル2 M/Lを契約する ・同時に対象端末を購入する |
1円スマホ | OPPO A3 5G / moto g64y 5G /Libero 5G IV/ OPPO A79 5G / iPhone SE2(認定中古品) |
期間 | 終了日未定 |
ワイモバイルオンラインストアでは新しく契約する方を対象に人気スマホを一括1円で販売しています。新規契約でも一括1円になるスマホもあるので、子どものスマホデビューにもおすすめです。
2024年12月はOPPO A3 5G・moto g64y 5G・Libero 5G IV・OPPO A79 5G・iPhone SE2(認定中古品)などが一括1円スマホとして購入できます。
さらに、ヤフー店限定の新どこでももらえる特典の6,000円相当クーポンを適用すれば、実質0円スマホとして購入できます。
機種 | 定価 | 割引後 |
---|---|---|
OPPO A3 5G | 21,996円 | 1円 (21,995円お得) ワイモバイル公式/ヤフー店 |
moto g64y 5G | 21,996円 | 1円 (21,995円お得) ワイモバイル公式/ヤフー店 |
Libero 5G IV | 21,996円 | 1円 (21,995円お得) 新規契約でも同額 ヤフー店 |
OPPO A79 5G | 21,996円 | 1円 (21,995円お得) ワイモバイル公式/ヤフー店 |
iPhone SE2(認定中古品) | 21,600円 | 1円 (21,599円お得) 新規契約でも同額 ワイモバイル公式/ヤフー店 |
ワイモバイルでは定期的に1円スマホが変わるので、安くスマホを購入したい方は必ずチェックしておきましょう。
ワイモバイルオンラインストアなら頭金や3,850円の事務手数料も0円です。
詳細は公式サイトをご確認ください(https://www.ymobile.jp/)
ワイモバイル公式サイト:https://www.ymobile.jp/store/
※街のお店で3,850円する事務手数料が無料!
ワイモバイル公式ヤフー店:https://ymobile-store.yahoo.co.jp/
※店舗と違って事務手数料がタダ!
>>ワイモバイルの評判はこちら
auの一括1円スマホ・月々1円スマホ
特典 | auオンラインショップで対象端末が実質47円(月々2円)~ |
条件 | ・auオンラインショップから手続きする ・他社からの乗り換えで契約する ・同時に対象端末を購入する |
1円スマホ | iPhone 14(128GB) / iPhone SE3(64GB) / |
期間 | 終了日未定 |
auでは一括1円・実質1円のスマホは販売していません。
ただ、auオンラインショップの割引と端末購入プログラム「スマホトクするプログラム」を併用することで、実質47円(月々2円)とほぼ1円に近い状態のスマホを購入できます。
2024年12月はiPhone 14(128GB)・iPhone SE3(64GB)・Redmi 12 5Gなどがほぼ1円スマホとして購入できます。
Google Pixel 9やGoggle Pixel 8aは割引規制により実質値上げとなりましたが、それでも実質1万円以下で購入できる場合があります。
機種 | 定価 | 割引後 (返却あり) |
---|---|---|
iPhone 15(128GB) | 124,800円 | 実質7,900円 (初回354円+343円×22回) 116,900円お得 |
iPhone 14(128GB) | 105,800円 | 実質47円 (初回3円+2円×22回) 105,753円お得 |
iPhone SE3(64GB) | 70,935円 | 実質47円 (初回3円+2円×22回) 70,888円お得 |
Galaxy S23 FE 在庫切れ | (初回3円+2円×22回) 64,353円お得 | |
Google Pixel 9 | 144,900円 | 44,000円 (初回1,914円+1,913円×22回) 100,900円お得 |
Google Pixel 8a | 63,000円 | 実質5,300円 (初回240円+230円×22回) 57,700円お得 |
Redmi Note 13 Pro 5G | 36,400円 | 実質47円 (初回3円+2円×22回) 36,353円お得 |
arrows We2 | 22,001円 | 実質47円 (初回3円+2円×22回) 21,954円お得 |
Redmi 12 5G | 22,001円 | 実質47円 (初回3円+2円×22回) 21,954円お得 |
スマホトクするプログラムを利用することで、iPhone 15も激安で購入できます。
端末の返却は必須ですが、高性能なスマホがほしい方はauオンラインショップをチェックしておきましょう。
auオンラインショップ公式:https://www.au.com/mobile/onlineshop/
※24時間自宅からスマホ・PCだけで完結!
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ソフトバンクの一括1円スマホ・月々1円スマホ
特典 | ソフトバンクオンラインショップで対象端末が実質24円(月々1円)~ |
条件 | ・ソフトバンクオンラインショップから手続きする ・5歳以上22歳以下の新規契約または他社からの乗り換えで契約する ・同時に対象端末を購入する ・端末の受け取り方法を自宅受取りにする |
1円スマホ | iPhone 14(128GB) / iPhone SE3(64GB) |
期間 | 終了日未定 |
ソフトバンクではオンラインショップ割と新トクするサポートのキャンペーンを併用することで、実質24円(月々1円)~スマホを購入できます。
端末の返却は必須ですが、1年や2年ごとに新しいスマホに買い替える予定がある方には嬉しいキャンペーンでしょう。
2024年12月はiPhone 14(128GB)・iPhone SE3などが月々1円で購入できます。
2024年12月26日に実施された割引規制の強化で最もダメージを受けたのはソフトバンクでしょう。規制前はiPhone16やXiaomi 14T Pro、Pixel9、Xperia 10 VI、motorola razr 40sなども実質1円、もしくは実質1円並の安さで購入できていました。
ただし、規制後もお得に買えることは間違いないので、これ以上割引規制が強化される前にほしい機種はゲットしておきましょう。
機種 | 定価 | 割引後 (返却あり) |
---|---|---|
iPhone16(128GB) | 145,440円 | 実質18,840円 (785円×24回) 126,600円お得 |
iPhone 15(128GB) | 130,896円 | 実質4,920円 (205円×24回) 108,264円お得 |
iPhone 14(128GB) | 101,808円 | 実質24円 (1円×24回) 101,784円お得 |
iPhone SE3(64GB) | 73,440円 | 実質24円 (1円×24回) 73,416円お得 |
Xiaomi 14T Pro | 124,560円 | 実質24,840円 (2,070円×12回) 99,720円お得 |
Google Pixel 9 | 151,200円 | 実質16,380円 (1,365円×12回) 134,820円お得 |
Xperia 10 Ⅵ | 69,120円 | 16,320円 (680円×24回) 52,800円お得 |
Google Pixel 8a | 77,760円 | 実質7,824円 (326円×24回) 69,936円お得 |
motorola razr 40s | 93,600円 | 実質23,760円 (990円×24回) 69,840円お得 |
コスパ最強スマホのiPhone15やPixel 9も月々1円とまではいきませんが、端末代金を抑えて購入できます。
auとは違い1年と早いタイミングで返却が必要な端末もありますが、高性能スマホが激安で使える点はソフトバンクの大きなメリットでしょう。新しいモノ好きの方にはピッタリなキャンペーンです。
ソフトバンクオンラインショップなら頭金や事務手数料3,850円も0円です。
ソフトバンクオンラインショップ公式:https://www.softbank.jp/online-shop/
※オンラインショップなら頭金・事務手数料が無料!(自宅受取が対象)
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楽天モバイルの一括1円スマホ・月々1円スマホ
特典 | 最大36,000円相当の還元 2025年1月7日 8時59分まで4,000円相当増額中 |
条件 | ・楽天モバイルの申し込みが初めてであること ・対象スマホを購入すること ・開通後にRakuten Linkで10秒以上の発信通話をすること |
1円スマホ | なし |
期間 | 終了日未定 |
楽天モバイルで1円スマホは販売していません。
ちなみにスマホではありませんが、楽天モバイルではプラチナバンド対応のポケット型WiFi「Rakuten WiFi Pocket Platinum」が一括1円で購入できます。ポケット型WiFiを検討している方はチェックしてみてください。
楽天モバイルならデータ無制限が3,278円で利用できます。
また、スマホトク得乗り換えキャンペーンやiPhoneトク得乗り換えキャンペーンで最大36,000円相当の還元が受けられるキャンペーンを開催しています。
iPhoneはキャリア最安値なので、安くiPhoneを購入したい方は楽天モバイルをチェックしておくと良いでしょう。楽天モバイル買い替え超トクプログラムを利用すれば、実質半額以下でiPhoneを買うこともできます。
楽天モバイル公式サイト:https://network.mobile.rakuten.co.jp/
※最大3.2万円分相当の楽天ポイントがもらえる
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ドコモの一括1円スマホ・月々1円スマホ
特典 | 最大3万円相当以上の還元 |
条件 | ・新規契約または他社からの乗り換えであること ・対象スマホを購入すること |
1円スマホ | なし |
期間 | 終了日未定 |
ドコモで1円スマホは販売していません。
ただ、新規契約や他社から乗り換える方を対象に最大3万円相当以上の還元を行っています。還元方法はスマホによって異なり、端末割引またはdポイント還元になります。
以下は、キャンペーンの対象機種の一例です(乗り換えの場合)。
対象機種 | 割引額 |
---|---|
iPhone 15 Pro | 33,000円割引 |
iPhone 15 Pro Max | |
iPhone 15 Plus | |
Google Pixel 8a | 27,929円割引 |
iPhone 15 | 22,000円割引 |
iPhone 14 Pro Max 128GB | |
Galaxy S24 Ultra 256GB SC-52E | |
arrows We2 Plus F-51E | |
arrows N F-51C | |
iPhone SE(第3世代) | 16,500円割引 |
Xperia 5 IV SO-54C | |
AQUOS wish4 SH-52E | |
arrows We2 F-52E | |
らくらくスマートフォン F-52B | |
Google Pixel 9 128GB | 11,000円割引 |
Galaxy Z Flip6 SC-54E | |
iPhone 14(128GB/256GB) | 9,900円割引 |
iPhone 16 Pro | 5,500円割引 |
iPhone 16 Pro Max | |
iPhone 16 | |
iPhone 16 Plus |
auやソフトバンクほどのお得さはありませんが、ドコモで安くスマホを購入したいという方はキャンペーン情報に目を通しておきましょう。
ドコモオンラインショップ公式:https://onlineshop.smt.docomo.ne.jp/
※オンラインショップなら頭金・事務手数料が無料!
>>最新の【ドコモオンラインショップ クーポン】はこちら
IIJmioのほぼ1円スマホ
特典 | スマホ大特価セールで対象機種が110円~ |
条件 | ・他社からの乗り換えであること ・音声SIM/音声eSIMのギガプランを契約すること ・同時に対象スマホを購入すること |
1円スマホ | なし |
期間 | 2024年6月4日~2025年2月3日 |
IIJmioで1円スマホは販売していません。
しかしIIJmioでは他社から乗り換える方を対象にスマホ大特価セールで110円~スマホを販売しています。ほぼ1円スマホと言って良いでしょう。
2024年12月はRedmi 14Cやmoto g24がほぼ1円スマホとして購入できます。
機種 | 定価 | 割引後 |
---|---|---|
Redmi Note 10T | 18,800円 | 110円 (18,690円お得) |
moto g24 | 19,800円 | 110円 (17,820円お得) |
これら以外にも、IIJmioには格安で購入できるスマホが揃っています。
大手キャリアでは取り扱っていないスマホもIIJmioにはあるので、少し変わったスマホがほしい方はIIJmio公式サイトをチェックしてみてください。
家電量販店(ヤマダ電機/ヨドバシ)の一括1円・月々1円スマホ情報はリアルタイムでチェック
家電量販店の1円スマホはリアルタイムで情報を得ることが大切になってきます。
家電量販店でも1円スマホのキャンペーンを実施していますが、どの店舗でもやっているわけではありません。キャンペーン実施の告知もなければ、不定期による開催なので実際に店舗に行って確認する必要があります。
ただ、店舗に行って1円スマホのキャンペーンを開催していないこともあるので、SNSでの情報収集がおすすめ。例えばXでは1円スマホを実際に買った方がキャンペーン情報をポストしていることもあります。
基本的にはキャリアショップやオンラインショップで開催しているキャンペーン内容と同じですが、稀に家電量販店独自のキャンペーンも開催していたりするので、リアルタイム情報をチェックしてみると良いでしょう。
ただ家電量販店で契約する場合、3,850円の事務手数料がかかります。また、店舗によっては5,500円~16,500円程度の頭金がかかることも。
店舗に行くまでの時間や交通費等も考えると、オンラインショップでお得に1円スマホを購入するのがおすすめです。
スマホ乗り換え.comでスマホが月々1円・実質12円~購入可能!
※スマホ乗り換え.comへの問い合わせ殺到中につき、お客様への返信が遅れる場合があるようです。その点、ご了承ください。
スマホ乗り換え.comなら期間限定でiPhone15(128GB)が実質24円で購入可能。型落ちiPhoneを狙っている方は今がチャンスです!!
実質10万円以上もお得なんです。月々の支払いは1円~!
iPhoneのキャンペーンは来店が必須なので、気になる方は一度電話で問い合わせてみてくださいね。その際は「スマ割キャンペーン」について聞きたいと伝えればOKです!
スマホ乗り換え.comでは、店舗限定で大幅な割引キャンペーンを開催中です。大好評なキャンペーンなので、ほしい機種がなくなる前にGETしましょう!
対象機種は都度変わり、iPhoneが実質24円(月々1円)で購入できる場合もあります。
時期により割引額は変動します。2024年9月最新の対象機種と本体価格は、以下の通り。
※スマホデビュープラン+は、22歳以下の新規契約かガラケーからの乗り換えで加入できます。
※お一人1台まで
対象機種 | 通常本体価格 | 割引後本体価格 | 開催期間 | 条件 |
---|---|---|---|---|
iPhone15 | 145,152円~ | 22,008円(917円×24回)+123,144円(5,131円×24回) ※24回目の支払いが終わった時に端末を返却すれば実質14,160円 | 終了日未定 | ・乗り換え(MNP)または5〜22以下の新規契約 ・メリハリ無制限+、メリハリ無制限、ペイトク30/50/無制限、スマホデビュープラン+(20GB)いずれかに加入 ・店舗への来店で手続きをする(iPhoneのみ)Androidはオンライン申込可能 |
iPhone14 | 127,440円~ | 22,008円(917円×24回)+105,432円(4,393円×24回) 割引-21,984円 ※24回目の支払いが終わった時に端末を返却すれば実質24円 | ||
iPhoneSE3 | 73,440円~ | 22,008円(917円×24回) +51,432円(2,143円×24回) 割引-21,984円 ※24回目の支払いが終わった時に端末を返却すれば実質24円 | ||
Pixel9 | 151,200円~ | 36円(3円×12回)+151,164円(4,199円×36回) ※12回目の支払いが終わった時に端末を返却すれば実質36円 ※別途早トクオプション料19,800円+あんしん補償パック12,870円(990円×13ヶ月) | 終了日未定 | ・乗り換え(MNP)または5〜22以下の新規契約 ・メリハリ無制限、ペイトク30/50/無制限、スマホデビュープラン+(20GB)いずれかに加入 |
Pixel9Pro XL | 208,800円~ | 58,500円(4,875円×12回)+150,300円(4,175円×36回) ※12回目の支払いが終わった時に端末を返却すれば実質58,500円 ※別途早トクオプション料19,800円+あんしん補償パック20,670円(1,590円×13ヶ月) | ||
Xperia 10 VI | 85,680円 | 31,824円(1,326円×24回) +53,856円(2,244円×24回) 割引-21,984円 ※24回目の支払いが終わった時に端末を返却すれば実質9,840円 | ||
Xperia 10 V 緊急入荷 | 31,824円 | 一括9,840円 +モバイルiサポート(3ヶ月無料)に加入で4,000円の現金キャッシュバック | ||
Google Pixel 8a | →77,760円(値下げ) | 24円(1円×24回) +77,736円(3,239円×24回) ※24回目の支払いが終わった時に端末を返却すれば実質24円 | ||
motorola razr 40s | 97,200円 | 24円(1円×24回)+97,176円(4,049円×24回) ※24回目の支払いが終わった時に端末を返却すれば実質24円 | ||
motorola edge 50s pro | 85,584円 →31,824円(値下げ) | 一括9,824円 割引-22,000円 +モバイルiサポート(3ヶ月無料)に加入で4,000円の現金キャッシュバック ※問い合わせ時にキャンペーンコード「5010」入力 | ||
Redmi 12 5G | 21,984円 | 一括1円 割引-21,983円 |
人気のiPhone 15やPixel8aなどが対象になっています。スマホの新調を考えている方もそうでない方も、この本体価格なら手にしておいて損はありません。
日常使いレベルであれば、一括1円スマホのRedmi 12 5Gがおすすめです!
5歳以上22歳以下なら新規契約でスマホデビュープラン+(20GB)への加入ができます。基本料金は6ヶ月間0円/月、8ヶ月目~1,650円/月、14ヶ月目~3,916円/月で利用できちゃいます!
またワイモバイルユーザーはソフトバンクへ乗り換えると、データ無制限が1年間最安990円で維持できます。ワイモバイルでは取り扱っていない機種も、ソフトバンクなら安く手に入るので、この機会に乗り換えも視野に入れてみると良いでしょう。
そのほか機種について不明な点があれば、一度スマホ乗り換え.comに相談してみてくださいね。
またスマホ乗り換え.comでは、不要になった端末の買取も行っています。契約後に送られてくる買取用のQRコードを読み取り必須事項を入力したら、あとは端末を送るだけです!送付キットも後日送られてくるので準備する必要はなし、さらに集荷もきてくれるので自宅にいながら買取手続きができます。
査定が完了すると査定金額の案内メールが届くので、納得すれば1週間程度で口座に振り込まれます。不要な端末の処理に困っている方は、この機会に買取に出してみてはいかがでしょうか?
なおスマホ乗り換え.comの店舗は、池袋、難波、博多の3店舗です。iPhoneのみ店舗への来店が必須です。Androidスマホは郵送での対応が可能!
また土日・月末は予約でいっぱいになる可能性が高いので、余裕を持って平日の早い段階での申し込みがおすすめです!
この機会を見逃さないようにしましょう!
1円iPhoneとキャンペーン一覧
Androidスマホではなく1円iPhoneがほしいという方もいるでしょう。
2024年12月はiPhone14(128GB)、iPhone SE3(64GB)が1円スマホとして購入できます。新型iPhone16(128GB)やiPhone15Pro(128GB)は割引規制の強化により1円で買うことができなくなりました。ただ、お得に購入できることは変わりないのであわせてチェックしていきましょう。
- auとUQモバイルのiPhone14(128GB)が実質47円(月々2円)
- auのiPhone15(128GB)が実質47円(月々2円)
- au/UQモバイルのiPhoneSE3(64GB)が実質47円(月々2円)
- ソフトバンクの新型iPhone16が実質36円(月々3円)
- ソフトバンクのiPhone15/15 Plus(128GB)が実質24円(月々1円)
- ソフトバンクのiPhone14(128GB)が実質24円(月々1円)
- ソフトバンクのiPhone SE3が実質24円(月々1円)
auとUQモバイルのiPhone14(128GB)が実質47円(月々2円)
UQモバイルオンラインショップとauオンラインショップのiPhone14(128GB)は月々2円、実質47円スマホとして購入できます。
通常価格は105,800円ですが、25ヶ月目に端末を返却すると94,853円の支払いが免除になるので実質負担金は33,047円になります。
さらに、他社からの乗り換えなら33,000円割引が適用されるため、実質47円(月々2円)で購入できるというわけです。
毎月の通信料も安く抑えたいなら、UQモバイルで購入するのがおすすめ!UQモバイルでは3つのシンプルなプランを用意しており、例えばコミコミプラン+なら「データ33GB+1回10分以内の国内通話無料」がセットで3,278円と格安で利用できます(データ10%増量特典3GB分を含む)。
型落ちiPhoneとは言え、まだまだ現役で活躍できるモデルなので、いま狙い目な機種だと言えます!
auのiPhone15(128GB)が実質7,900円(月々343円)
auオンラインショップのiPhone 15(128GB)は月々2円、実質47円スマホとして購入できます。
通常価格は124,800円ですが、25ヶ月目に端末を返却すると72,900円の支払いが免除になるので実質負担金は51,900円になります。
さらに、他社からの乗り換えなら44,000円(税込)割引が適用されるため、実質7,900円で購入できるというわけです。
割引規制前から実質値上げとなっていますが、それでも安く買えることには変わりありません。さらなる割引規制が入る前に購入することをおすすめします。
au/UQモバイルのiPhoneSE3(64GB)が実質47円(月々2円)
auオンラインショップ・UQモバイルオンラインショップのiPhone SE3(64GB)は月々2円、実質47円スマホとして購入できます。
通常価格は70,935円ですが、25ヶ月目に端末を返却すると48,888円の支払いが免除になるので実質負担金は22,047円になります。
さらに、他社からの乗り換えなら22,000円(税込)割引が適用されるため、実質47円(月々2円)で購入できるというわけです。
ソフトバンクの新型iPhone16が実質18,840円(月々785円)
ソフトバンクオンラインショップでは新型iPhone16(128GB)が月々785円、実質18,840円として購入できます。
新型iPhone16(128GB)の通常価格は145,440円ですが、13ヶ月目に端末を返却すると126,600円の支払いが免除になるので実質負担金は18,840円になります。
新型iPhoneは高いというイメージがあるかもしれませんが、ソフトバンクならiPhone16は破格で購入できます。いま利用しているキャリアにこだわらないなら、ソフトバンクへ乗り換えてiPhone16をお得にGETしましょう。
逆に「新型iPhoneはほしくない」という方がいれば、UQモバイルのiPhone14が実質47円でいま狙い目な機種です!
ソフトバンクのiPhone15(128GB)が実質4,920円(月々205円)
ソフトバンクオンラインショップのiPhone15(128GB)が月々205円、実質4,920円として購入できます。1円並の投げ売り状態です。
iPhone15(128GB)の通常価格は130,896円ですが、25ヶ月目に端末を返却すると108,264円が免除になるので実質負担金は54,000円になります。
さらに、他社からの乗り換えなら43,872円割引が適用されるため、実質4,920円(月々205円)で購入できるというわけです。
割引額が非常に大きいので、いま狙い目な機種といえます。
ソフトバンクのiPhone14(128GB)が実質24円(月々1円)
ソフトバンクオンラインショップのiPhone 14(128GB)は月々1円、実質24円スマホとして購入できます。ほぼ1円の投げ売り状態です。
通常価格は101,808円ですが、25ヶ月目に端末を返却すると101,784円の支払いが免除になるので実質負担金は22,008円になります。
さらに、他社からの乗り換えまたは5歳以上22歳以下の新規契約なら21,984円割引が適用されるため、実質24円(月々1円)で購入できるというわけです。
割引額が非常に大きいので、いま狙い目な機種といえます。
ソフトバンクのiPhone SE3が実質24円(月々1円)
ソフトバンクオンラインショップのiPhone SE3(64GB)は月々1円、実質24円スマホとして購入できます。
通常価格は73,440円ですが、25ヶ月目に端末を返却すると73,416円の支払いが免除になるので実質負担金は36,720円になります。
さらに、他社からの乗り換えまたは5歳以上22歳以下の新規契約なら21,984円割引が適用されるため、実質24円(月々1円)で購入できるというわけです。
ただし、指紋認証やコンパクトなiPhoneがいいなど、特別な理由がないのであればiPhone15/14を買ったほうが満足度は高いでしょう。
詳細はソフトバンクの公式サイト(https://www.softbank.jp/mobile/)でご確認ください。
1円スマホの種類とからくりについて【図解付き】
1円スマホには「一括1円スマホ」と「月々1円スマホ」と大きく2種類あります。
ここでは1円スマホのからくりについて詳しく解説します。
- 一括1円スマホ | 1円を支払えば自分のものになる
- 実質12円(月々1円)スマホ | 端末返却必須なレンタル式
また、”レンタル”と呼ばれる1円スマホの実態についても触れているので、事前知識として身につけておきましょう。
一括1円スマホ | 1円を支払えば自分のものになる
一括1円スマホは、最初に1円を支払えば端末が自分のものになります。
後から別途費用が発生したり、端末を返却したりする必要もありません。シンプルに1円だけ支払って終わりなのが一括1円スマホです。
割引規制があることから、一括1円になるスマホは主にエントリーモデルと言われる格安スマホが多いです。
実質12円(月々1円)スマホ | 端末返却必須なレンタル式
実質12円スマホは、端末返却が必須なレンタル方式の購入方法です。端末割引と端末購入プログラムを併用することで月々の支払いが1円になり、1円を12ヶ月間または24ヶ月間支払っていくことから「実質12円スマホ」や「実質24円スマホ」と呼ばれています。
端末購入プログラムとは、端末代金を48回分割にして一定期間後に端末を返却することで、最大36回分の分割支払金が免除になるサービスです。実質12円あるいは実質24円にするには端末の返却が必須ですが、1年や2年ごとにスマホを買い替える方にとってはメリットのある内容です。
端末を返却することから「レンタル1円」とも言われています。一括1円スマホと実質1円スマホの違いはレンタルかそうでないかです。
実質12円スマホをずっと使い続けることも可能ですが、実質負担金が大きく膨れ上がるので基本的には途中で返却するのがおすすめです。
1円スマホは終了せず!割引規制はなぜ入った?
規制が緩かった時代はエントリーモデル~フラッグシップモデルまで、多くの機種が1円で購入できていました。各携帯会社では自社回線をどうにか獲得しようとお金をバラマキ、機種代金を1円にし、契約者を増やしてきました。
しかし、転売ヤーによって本当に機種を欲しているユーザーに在庫が行き渡らないこと、公正な競争を確保できないことなど、さまざまな問題が重なりスマホの割引規制は改定。2023年12月27日には割引上限が22,000円→44,000円に変更されました。
ただ、ルールが変わるたびにキャリアも抜け穴を探し1円スマホを実現させる”イタチごっこ”が始まったのです。今回もキャリアはあの手この手を使って1円スマホを実現させています。
いま現在も一括1円スマホは存在しているのです。
上記、3つのポイントについて詳しく解説していきます。とくに割引上限が22,000円→44,000円に変更なった点には罠が潜んでいるので見逃さないよう注意しよう。
割引上限は22,000円→44,000円に変更
先程もお伝えしたように2023年12月27日にスマホの割引規制が改定され、割引上限は22,000円→44,000円に変更されました。一見、割引額が増額して緩和されたかのように見えますが、実は罠が潜んでいます。
上記画像をみてわかるように、2023年12月26日までは端末セット販売に対して22,000円の割引上限が設定されていました。端末単体値引きに関しては割引上限の設定は一切ありません。
端末単体値引き、いわゆる”店舗の独自値引き”には上限がないため、店舗側が値引きしようと思えばいくらでも値引きができ、1円スマホを実現することができたのです。
しかし2023年12月27日からは端末セット販売+端末単体値引きをあわせた割引上限が44,000円になりました。また、この44,000円の割引上限にも細かいルールが設定されています。
割引上限は原則44,000円
しかし、以下の場合は割引上限が変動
- 端末価格が4万円以下の場合 : 2万円割引まで
- 端末価格が44,000円~88,000円の場合 : 50%(半分)まで割引
原則、割引上限は44,000円ですが、購入するスマホの端末価格に応じて割引上限が変動するのがポイントです。
わかりやすいように実例をだしながら割引上限をシミュレーションしてみましょう。
割引上限をシミュレーションでわかりやすく解説
端末価格が22,000円のスマホの場合は、「端末価格が4万円以下の場合」に含まれるため、割引上限は22,000円です。
例えばワイモバイルで取り扱っているLibero 5G Ⅳは端末価格が21,996円ですが、他社から乗り換えで対象プランを契約し同時に端末を購入すると21,995円割引が適用されるため、一括1円で購入できます。主にエントリーモデルの格安スマホが一括1円になる傾向があります。
続いて端末価格が66,000円のスマホだった場合をシミュレーションしてみましょう。この場合、端末価格が「44,000円~88,000円」の範囲に含まれるため、割引上限は端末価格の50%、要するに33,000円が割引上限になります。
では端末価格が10万円を超えるスマホの場合はどうでしょうか。この場合、端末価格が「88,000円以上」になるため、割引上限は44,000円になります。
かなり複雑ですが、「割引上限が原則44,000円であること」「端末価格が4万円以下の場合2万円割引まで」「端末価格が44,000円~88,000円の場合は50%割引」までということを頭に入れておけばOKです。
以前は規制が緩く1円iPhoneも存在していた
iPhoneのシェア率が半数を超える日本では「iPhoneは1円で購入できるの?」という声が聞こえてきそうですね。規制が緩かった時代はiPhone 12やiPhone 12 miniなどが一括1円で購入できていました。
しかし、規制が厳しくなった今では一括1円iPhoneのキャンペーンはありません。なぜなら規制に引っかかってしまうからです。
その代わりに姿を現したのが実質12円(月々1円)iPhone。詳細は後ほど解説しますが、実質12円iPhoneは月々1円、1年間のレンタル契約でiPhoneが安く使えるキャンペーンになります。1年ごとに新しいiPhoneを使える点が大きなメリットです。
規制が厳しくなった2024年に1円iPhoneを買うなら、”実質12円”や”実質24円”など、月々の支払いが1円になるような記載に注目しておきましょう。
2024年12月26日の法改正後も実質1円スマホは消滅せず
2024年12月26日の法改正により高価下取りによる極端な端末購入プログラムを是正、実質1円スマホの存在が消える可能性が高まっていました。
一括1円スマホは減ってきていますが、月々1円を支払っていく”実質1円スマホ”は未だに存在しています。しかし、総務省は過剰な下取り額や実質1円といった販売手法にも目をつけており、見直しを行う動きがあったのです。
しかし、規制強化後も実質1円スマホは存在します。規制強化前よりは機種の選択肢は減ってしまいましたが、それでもお得に購入できる機種は存在します。
例えば10万円の端末代金を48回分割にし2年後にキャリアへ返却、99,976円の残債が免除されるスマホがあったとしましょう。この場合、端末代金の実質負担金は24円(月々1円)になります。ただし、法改正により極端な下取りと判定され免除額に規制がかかった場合、実質1円では購入できなくなります。
とくにハイエンドモデルを対象として大幅な残債(残価)免除が行われてきましたが、12月26日以降は「価格が高い機種は高く買う」というのが当たり前になってきました。そうなるとハイエンドモデルの購入ハードルは一気に上がってきます。
端末購入プログラムの活用による実質1円スマホは、ひとつの需要の完成形となっていました。まだ実質1円スマホがあるとはいえ、今後さらなる規制が入れば消滅する可能性もあります。欲しいスマホがある場合は早めに購入したほうが良いでしょう。
\スマホの予約購入は頭金不要のオンラインショップがおすすめ/
1円スマホ規制によって登場した実質12円スマホの存在とは
少し前まで注目を集めていたのが「実質12円スマホ」の存在です。
実質12円スマホはソフトバンクで販売されていました。ミドルレンジ~フラッグシップモデルの高性能な端末が安く使える点がメリットです。
割引規制が厳しくなったことで、今後は実質12円(月々1円)というの販売形式は難しくなってくるかもしれません。
実質12円スマホは端末割引と端末購入プログラムによって実現される
実質12円スマホは端末割引と端末購入プログラムによって実現されています。
例えばソフトバンクのiPhone15(128GB)を例に詳細を確認してみましょう。※現在は以下の価格では販売されていません。規制前の価格です。
- iPhone15(128GB)の通常価格 : 130,896円
- 24ヶ月目に端末返却 : 87,000円免除(実質負担24円)
- 他社からの乗り換えまたは22歳以下の新規契約 : 43,872円割引
→実質24円(月々1円×24ヶ月)
お得額はなんと130,872円!
このようにソフトバンクは端末割引と端末購入プログラムの「新トクするサポート(バリュー)」を組み合わせることで、スマホを安く利用できる仕組みにしています。価値が落ちない早い段階でソフトバンクがスマホを回収し原資を確保することで、高性能なスマホも安く使えるということです。
48回分割のうち最大24回分を免除できる「新トクするサポート(スタンダード)」はこれまでもありましたが、新しい端末購入プログラムの登場により、さらに高性能なスマホが激安で購入できるようになりました。
ソフトバンクの新トクするサポートを利用した実質12円スマホ
ソフトバンクの割引と新トクするサポートを利用して実質12円あるいは実質24円、実質48円になるスマホは、以下の通りです。
2024年12月26日の割引規制の強化により、実質1円スマホはかなり限定されました。
- 現在実質12円スマホはありませんが、この先ラインナップされる可能性はあります
※月々1円×12回払い
iPhone16(128GB)→実質36円iPhone15(128GB)→実質24円iPhone15Plus(128GB)→実質24円- iPhone14(128GB)→実質24円
- iPhone SE3(64GB)→実質24円
Xiaomi 14T Pro→実質36円Pixel9(128GB)→実質24円・Xperia 10 Ⅵ→実質24円Pixel 8a→実質24円motorola razr 40s→実質24円Redmi 12 5G→実質24円- あんしんファミリースマホ→実質24円
※新トクするサポート(プレミアム)対象のiPhone16(128GB)、Xiaomi 14T Proは、別途「あんしん保証パック(550円~1,980円/月」と「早トクオプション利用料(最大19,800円)」が発生します。
高性能な1円スマホを探しているならソフトバンクは必ずチェックしておきましょう。
ソフトバンクオンラインショップ公式:https://www.softbank.jp/online-shop/
※オンラインショップなら頭金・事務手数料が無料!(自宅受取が対象)
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一括1円スマホ・実質1円スマホの5つのデメリットや落とし穴
ここでは1円スマホの5つの落とし穴について解説します。
- 年齢制限付きの場合がある
- 対象プラン/オプションに加入しないと1円にならない
- 回線なしの場合は1円にならない
- 一定期間後に端末を返却しないと1円にならない
- 店舗だと在庫隠しにあう場合がある
年齢制限付きの場合がある
1円スマホには年齢制限付きのものがあります。
例えばソフトバンクで実質24円(月々1円)スマホを購入する場合は他社からの乗り換え、または5歳以上22歳以下の新規契約である必要があります。
23歳以上の新規契約や既存ユーザーによる機種変更では割引が適用されません。意外と見落としがちな所なので、キャンペーン条件には必ず目を通しておきましょう。
対象プラン/オプションに加入しないと1円にならない
1円スマホを購入する多くの場合でプランの指定があります。
他社から乗り換える場合は大容量プラン、新規契約の場合はスマホデビュープランが対象、といったように決められたプランに加入しないと割引が適用されません。
ワイモバイルやUQモバイルでもデータ中容量以上のプランに加入しないといけなかったり、対象オプションへの加入有無によって割引額が変動したりするので、どのような条件で1円になるのか確認することは重要です。
回線なしの場合は1円にならない
回線契約なしの端末のみ購入の場合はスマホが1円にならないケースがほとんどです。なぜなら販売店に旨みがないから。
割引の条件にも他社からの乗り換えや新規契約が対象といったような記載されており、回線契約なしで割引が受けられることは極稀です。
44,000円割引の対象だったとしても販売店が端末セット契約時に割引するという条件を設けているなら、その条件下で購入するようにしましょう。
値引き交渉するのはありかもしれませんが、しつこく値引きしてくれと頼む乞食みたいなことはやめたほうが良いかもしれません。時間も無駄なので、諦めて回線契約ありで購入するか、他の店舗をあたりましょう。
一定期間後に端末を返却しないと1円にならない
”実質”表記のある1円スマホを購入する場合、端末返却は必須です。
契約時にしっかり内容を聞いておかないと後から「こんな金額聞いてねぇ!!」ということになりかねないので、注意してください。
一括1円であれば最初に1円を支払って終わりですが、月々1円を支払うタイプの実質12円スマホや実質24円スマホは返却を忘れないようにしましょう。
1円スマホの返却方法
auのスマホトクするプログラムやソフトバンクの新トクするサポートを利用した場合、一定期間利用後に端末を返却する必要があります。
端末の返却方法は、「店頭返却」と「郵送返却」があります。
端末返却の流れは以下の通りです。
まずはプログラムの利用申込を行いましょう。申込手続きは店舗や各オンラインショップから行えます。店舗で手続きを行う際は、返却する端末に加えて本人確認書類が必要なので忘れずに持っていきましょう。
旧端末のデータのバックアップを取り、新端末へ移行しておきましょう。iPhone同士ならiCloudやクイックスタート、Android同士ならGoogleアカウントでの移行がスムーズです。
データ移行が終わったら、旧端末は工場出荷時の状態に初期化しましょう。初期化は端末の「設定」の「リセット」項目から行えます。またiPhoneの場合は「iPhoneを探す」も忘れずにオフしておきましょう。
返却キットが自宅に届いたら、旧端末を梱包して送付しましょう。返送キットはプログラム申込後、1週間程度で届きます。また端末には郵送期限があるので、必ず期限内に返却するようにしてください。期限はキャリアによって異なります。
なお、返却時に端末が故障・破損等していた場合は、最大22,000円の支払いが発生するので、端末の取り扱いには気をつけましょう。
店舗だと在庫隠しにあう場合がある
主に端末だけ購入する際に出くわすのが「在庫隠し」です。
端末のみ購入だと販売店にはほとんど利益がないため、在庫があってもあえて在庫がないと言われる場合があります。
もちろん在庫隠しはいけないことですが、事実である場合もあるので素直に他の店舗を探すか、オンラインショップから購入するのがおすすめです。
【666人に聞きました!】1円スマホの意識調査アンケート結果発表
クラウドワークス登録者の10代~60代の男女666人に「1円スマホの意識調査アンケート」をとりました。
■1円スマホというワードを知らない方は約6割
そもそも「1円スマホ」というワードはそこまで浸透していませんでした。
アンケートによると、1円スマホの存在を知らない方が59.6%(397人)、知っている方が40.4%(269人)という結果になっています。
ただ1円スマホを知っていたとしても、ネガティブなイメージを持っている方は非常に多くいました。
■1円スマホにネガティブなイメージを持っている方は約6割
「1円スマホ」と聞いてネガティブなイメージを持っている方は59.6%(397人)、ポジティブなイメージを持っている方は40.4%(269人)という結果に。
約6割は1円スマホにネガティブなイメージがあるようです。
確かに1円と聞いて素直に「ほしい!」と思う方は中々いないですよね。「何かしら裏があるのでは?」と疑うのが人間の心理です。
IoTコンサルティング編集部
では具体的に”1円スマホ”にどういったイメージを持っているのでしょうか?
■1円スマホに対するイメージ
- お得だから : 216人(32.4%)
- 月額料金が安そう : 38人(5.7%)
- 裏(罠)がありそう : 240人(36%)
- 選択端末が低性能そう : 119人(17.9%)
- 月額料金が高そう : 52人(7.8%)
- 契約期間などの縛りが発生しそう : 0人(0%)
最も回答数が多かったのは36%で「裏(罠)がありそう」という内容でした。やはり1円という衝撃的な価格に不信感を抱いてしまう方は多いようです。
また、料金プランやオプションに対する複雑なイメージから1円スマホに抵抗がある方もいるかもしれません。過去に嫌な経験をしたことがある方だと、なおさらネガティブに捉えてしまうのかも。
続いて回答数が多かったものは、32.4%で「お得だから」、17.9%で「選択端末が低性能そう」という結果に。
IoTコンサルティング編集部
「価格が安い=低性能スマホ」という勝手なイメージを付いてしまうんだね。
中にはPixel7といった高性能なスマホもあるので、価格で決めつけると損をしてしまうかも…。この記事で紹介している1円スマホには高性能な端末もありますし、面倒な条件もないので安心して購入できますよ!
■1円スマホの利用用途について
「1円スマホがあったらほしいと思うか」というアンケートに対し、「ぜひとも欲しい」と回答した方は18.9%、「どちらかといえば欲しい」と回答した方は35.1%でした。
そして、欲しいと思っていない方は46%という結果に。
この結果からもわかるように、1円スマホに対するネガティブなイメージは非常に強いものだと感じました。
また、1円スマホに興味があったとしても「いま使っているスマホに満足している」「1円スマホの利用イメージが湧かない」などといった方は、1円であっても買わないのかもしれません。
IoTコンサルティング編集部
実際に1円スマホが欲しいと思っている方は、以下のような利用用途があるみたい!
- メイン端末・普段使いとして使いたい
- 保証用として予備に持っておきたい
- プライベート用・サブ端末として使いたい
- ゲームや動画鑑賞、レシピを見る用など趣味として使いたい
- タブレット代わりとして使いたい
- 子供用として使いたい
- 気になるから1円なら試してみたい
普段使い以外で1円スマホを持つメリットとしては、メイン端末が壊れた時の保証用、2台目のサブ機として使えるなどがあげられます。
1円スマホで賢い持ち方をしている方もいるので、とりあえずお試し感覚で購入してみるのもありかもしれません!
1円スマホに関するよくある質問
ここでは1円スマホに関するよくある質問をまとめています。
以下のような疑問を抱えている方はここで解決しておきましょう。
- 1円スマホを購入してすぐ解約しても大丈夫?
- 新規契約でも1円スマホは買える?
- iPhone16は1円になる?
- 1円スマホのキャンペーンはいつまで続く?
- スマホが0円(無料)になるキャンペーンはある?
- 1円スマホを購入してすぐ解約しても大丈夫?
1円スマホを購入してすぐ解約するのはおすすめしません。
携帯会社も長く利用してくれることを前提にキャンペーンを実施しているので、すぐ解約してしまうと特典が受けられなくなり、高額な請求がくる場合があります。
また、携帯ブラックになる可能性もあります。契約と解約を短期間で繰り返していると、契約審査で弾かれてしまうこともあるので、最低でも6ヶ月以上は契約を継続したほうが良いでしょう。
- 新規契約でも1円スマホは買える?
ワイモバイルオンラインストアならLibero 5G IVや認定中古品iPhone SE2が新規契約でも一括1円になります。スマホデビューしたい子どもにもおすすめの購入先です。詳細:ワイモバイルオンラインストア
またソフトバンクオンラインショップでも月々1円スマホが購入できます。iPhoneやAndroidスマホなどの高性能機種がほしいならソフトバンクがおすすめです。詳細:ソフトバンクオンラインショップ
- iPhone16は1円になる?
iPhone16は1円になりません。
高性能iPhoneを安く買うなら、いまは値下げ&割引増額しているiPhone14が狙い目です。
例えばauやソフトバンクなら月々1~2円で購入できます。
- 1円スマホのキャンペーンはいつまで続く?
1円スマホのキャンペーン終了時期は決まっていません。
ただし、2024年12月26日から電気通信事業法が改正され、携帯キャリア各社で購入できる1円スマホの選択肢が少なくなりました。
今後、さらに割引規制が強化される可能性もあるため、欲しい機種がある場合は早めの購入がおすすめです。
- スマホが0円(無料)になるキャンペーンはある?
端末代金が無料になる0円スマホキャンペーンは開催されていません。
3Gガラケーからスマホへ乗り換える場合は無料機種もありますが、スマホからスマホへの買い替えで無料になる機種はありません。
乗り換えキャンペーンや端末購入プログラムを利用した、実質ほぼ0円のスマホならあります。
割引規制と1円スマホのバトルはまだまだ続く!
今回は1円スマホに関わるお話をしました。
行きすぎた値引きや転売など、さまざま問題から安売りルールの規制はどんどん厳しくなっています。ただ、その度にキャリアも抜け穴を見つけては1円スマホを実現してきました。
今後も割引規制と1円スマホのバトルは続いていくでしょう。今はまだ一括1円スマホもありますし、新たに登場した実質36円(月々3円)スマホもあります。
一時期は1円スマホが姿を消す…なんてことも言われてましたが、現状1円スマホは存在しています。ただ今ある1円スマホもいつ終わってもおかしくありません。
スマホを安く入手したいなら1円スマホがある今のうちに購入するのがおすすめです! 1円スマホはauやソフトバンク、ワイモバイル、UQモバイルなどで購入できるので、ぜひチェックしてみてください。
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